マイケル・ジョーダンが語る人生の勝者となるために必要なこと

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マイケル・ジョーダンが語る人生の勝者となるために必要なこと

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2015年、「エアジョーダン1」の誕生から30周年を迎えたことを記念して、「バスケットボールの神様」、マイケル・ジョーダン氏が11年ぶりに来日しました。

エアジョーダンシリーズ 成功の秘密

東京都現代美術館で行われたトークセッションではジョーダン氏の登場に先立ち、ジョーダンブランドのデザイナーであるティンカー・ハットフィールド氏が登壇しました。

ハットフィールド氏はエアジョーダンシリーズを作る大事な2本の柱を教えてくれました。
ひとつめの柱はファッション性。ハットフィールド氏はジョーダン氏が持つファッションへの興味、そしてデザインセンスがエアジョーダンシリーズをただのスポーツ用品ではない唯一無二のシューズとした理由だと語ります。また、ジョーダン氏がアスレチックギアにファッションの要素を取り入れたパイオニアだという見解を示してくれました。

ファッションの部分ともうひとつの柱として、エアジョーダンシリーズは実用的であるべきであるという点が上げられます。ハットフィールド氏はジョーダン氏引退後でも、常にジョーダン氏が現役選手として使うのであればどういうシューズを求めるのかということを考えてデザインをしているそうです。

ファッション性と機能性の二律背反する可能性があるというもの両方を、妥協なく突き詰める姿勢がエアジョーダンシリーズを成功へと導いたと言えます。

デザインでも魅了するエアジョーダンシリーズ

デザインでも魅了するエアジョーダンシリーズ

ジョーダンが語る人生の勝者になるために必要なこと

ここで11年ぶりに来日を果たしたジョーダン氏が登場しました。
話はまず、エアジョーダンシリーズについて及びました。

ジョーダン氏はエアジョーダンシリーズの成功には制作チームの信頼関係が重要なポイントであったと語りました。ハットフィールド氏が語ったアスレチックギアとしての機能性はもちろん、制作チームはジョーダン氏のデザイン的な好みや趣味趣向を理解するために多くの話し合いを設け、ジョーダン氏の自宅を訪問するなどして方向性を合わせてきたといいます。
お互いの信頼関係があるからこそ、ジョーダン氏は制作チームにすべてをさらけ出し、制作チームはそれらをエアジョーダンへと反映することが出来たと言えます。
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最後にジョーダン氏が日本の若いバスケットマンにメッセージを語ってくれました。

バスケットボールで成功したいのであれば、バスケットボールを愛すること。そして毎日プレイをしなければいけない。
毎日、本気で打ち込む。それにより、バスケットだけでなく、ビジネス、あらゆるものの勝者となることが出来る。
”ベストを尽くすこと”。これこそが成功の鍵なんだ。

左からジョーダンブランド社長:ラリー・ミラー氏、マイケル・ジョーダン氏、デザイナー:ティンカー・ハットフィールド氏

左からジョーダンブランド社長:ラリー・ミラー氏、マイケル・ジョーダン氏、デザイナー:ティンカー・ハットフィールド氏

マイケル・ジョーダンを体感するチャンス

今回トークセッションが行われた東京都現代美術館では、10月16日(金)〜18日(日)に、マイケル・ジョーダンの栄光の軌跡を体感できるスペース「MUSEUM 23 TOKYO」をオープンします。

マイケル・ジョーダンが、キャリア2回目の3連覇を決めた1998年のファイナル第6戦での伝説の「ラスト・ショット」などを、LEDスクリーンで再現した特設コート「LASTSHOT」。
現役時代に着用してプレイしたエアジョーダンシリーズの初代モデル「エアジョーダン1」から、最新の「エアジョーダン29」まで、全てのモデルを展示した「JORDAN HISTORY」。
といった注目のコンテンツで、本物の「バスケットボールの神様」を体感することが出来ます。

LAST SHOT 1998 NBA Finals 動画の3:00頃より

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