真冬の寒さに備える! 冷え性改善ヨガ

真冬の寒さに備える! 冷え性改善ヨガ DO

真冬の寒さに備える! 冷え性改善ヨガ

スポーティ

秋晴れの過ごしやすい日が増えてきたものの、数ヶ月経てば「西高東低の冬型の気圧配置」に変わります。天気予報でこのフレーズを聞くようになると、冷え性の人にとっては辛い真冬の季節の到来です。

約70%近くの女性が冷え性というデーターがあり、「足先が冷えて眠れない」「氷のように手足が冷たい」などの症状に悩まされているようです。

本格的な寒さが来る前に冷え性を改善出来ないものかと考え、今回は、国分寺で「冷え性改善」レッスンを行っているStudioヨガファクトリーに行ってきました。

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階段を降りると入口のドアが見えます。

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Studioヨガファクトリー代表の木下貴代美先生が笑顔で迎えてくれました。

スタジオ内は、鏡張りの開放感のある広いスペースで更衣室も完備されています。本日のレッスン参加の生徒さんは3人でその内の1人が体験レッスンの方でした。木下先生より、アットホームな雰囲気でレッスンを行っていますとのこと。生徒さんに話を伺うと、「レッスンを続けて代謝が上がりました」「痩せました」との声が聞けました。

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冷え性改善レッスン内容

Studioヨガファクトリー代表の木下貴代美先生より、レッスンはハタヨガ中心で行っているとのこと。しっかりと身体を動かすことにより、代謝がアップして、リンパや血液の循環がよくなります。

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首の筋肉を伸ばした後、両手を使って足の指を一本ずつ回していきます。
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柔らかいブロックを使って部分的な凝りをほぐしていきます。その後、ハタヨガのポーズに移っていきます。

冷え性に効くポーズ

Studioヨガファクトリー代表の木下貴代美先生に冷え性に効くポーズを教えていただきました。

<鷺(サギ)のポーズ>
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第二心臓と言われているふくらはぎが固くなると代謝が落ちます。
足首、ふくらはぎ、太ももの裏側を同時に伸ばして柔らかい状態を保ちます。

① 両足を伸ばして座る。
② 右膝を立てて、土踏まずを両手でしっかりとつかむ。
  この時、息を吸いながら背筋を伸ばし、骨盤を床に対して垂直に保つ。
③ 息を吐きながら右足少しずつ持ち上げ、顔の辺りで10秒キープ。
  足を元の位置に戻す。
④ 反対側の足も同様に行う。

<パールシュバコーナアーサナのポーズ>
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体側が硬いと体に老廃物が溜まり疲れやすなります。太い血管が集まっている内股を大きく広げるポーズなので血行が良くなります。

① 両足を揃えて立つ。
② 両足を大きく開く。(左足のつま先は体に対してまっすぐ)
③ 右足の膝を直角に曲げる。(右足のつま先は膝と同じ方向に向ける)
④ 息を吐きながら上半身を右に倒す。
⑤ 左の体側を伸ばす。
⑥ 反対側も同様に行う。

タイプ別冷え性

一口に冷え性と言っても様々なタイプがあります。
自覚症状と照らし合わせて、自分の冷えタイプを知りましょう。

▪︎四肢末端型冷え性  [冷えレベル★]
10~30代の女性に多く、極端に手足が冷えるのが特徴。
体内で熱を作ることができず、温めても末端まで血液が流れない。
【主な原因】
食事の量が少ない
運動不足
慢性的な疲労

▪︎下半身型冷え性  [冷えレベル★★]
更年期の女性や中高年の男性に多い。
血液の循環が滞り、腰から下の下半身が冷えている状態。
【主な原因】
加齢や運動不足により、お尻の奥にある「梨状筋(りじょうきん)」が硬くなっている。

▪︎内臓型冷え性  [冷えレベル★★★]
年齢性別関係なく全体的にみられる。手足は温かいのに、お腹(内臓)が冷たい状態。
汗をかいて体の表面から熱が逃げてしまい、体の芯が冷える。
【主な原因】
極端なダイエット
甘い物や冷たい食べ物、飲み物の過剰摂取
自律神経の乱れ
運動不足


冷えは万病の元と言われ、放っておくと頭痛、肩凝り、風邪をひきやすくなるなどの症状が出てきます。一日でも早く冷え性対策を始めて、真冬の寒さを乗り越えられる体に変えて行きましょう。


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