ランナーも応援者も皆が楽しめる「東北風土マラソン&フェスティバル」

ランナーも応援者も皆が楽しめる「東北風土マラソン&フェスティバル」 DO

ランナーも応援者も皆が楽しめる「東北風土マラソン&フェスティバル」

スポーティ

2014年から毎年開催されており、今年で4度目となった「東北風土マラソン&フェスティバル」が、3月18日(土)、19日(日)に宮城県登米市で行われました。
「東北風土マラソン&フェスティバル」という名の通り、東北を代表するランイベントで、年々参加者は増え続けています。過去には、『観光王国みやぎおもてなし大賞』、『観光庁長官賞(スポーツ振興賞)』、『スポーツ文化ツーリズムアワード10 選』、『グッドデザイン賞』などの賞を受賞している注目のイベントです。

日本唯一のメドックマラソン公認イベント
「走りながら美味しく食べる」マラソン
生き物の垣根を超えた!ゆるキャラもプレーできるゆるスポーツも出展

日本唯一のメドックマラソン公認イベント

仮装をしたランナー達がワインを求めてエイドステーションに並びます

この大会は、フランスのメドックマラソンの協力を得て、日本唯一の公認「日本版メドックマラソン」として開催されています。
メドックマラソンとは、赤ワインで有名なフランスのメドック地方で、毎年9月に開催されるフルマラソンです。約8,500人の仮装をしたランナーが、エイドステーションでワインやチーズ、ハムなどを食べながら走ります。応援する人、観光客を含めると、3万人がメドック地方に集まる一大イベントです。

そして、東北風土マラソンの前日には、「東北Food Night」で東北の食を堪能することができます。登米産の米から作った日本酒を飲みながら、登米のステーキ、はっと汁、白米、油麩丼、ずんだ餅などの名物料理を食べられます。おいしい食事に舌鼓を打ちながら、宮城の伝統演技や爆風スランプの『Runner』の生歌を楽しみ、翌日に向けて皆で気持ちを高めていました。

美味しい東北料理を食べ、マラソンに一層気合いが入ります

「走りながら美味しく食べる」マラソン

マラソンは、フルマラソン、ハーフマラソン、小学校低学年向けの1キロのアシックス・トゥモローラン、5キロラン、親子ラン(0.5キロ)、リレーマラソンの6種類あります。リレーマラソンは、4~8名で1チームハーフマラソンの距離で襷をつなぎ、タイムを競います。チームで楽しめるため、ランニング初心者にも大好評の種目です。

大会当日は、マラソンランナーは勿論のこと、ランナーを待つ人も、観光客も、地元の人も、皆で楽しめるイベントとなっています。登米フードフェスティバル、東北日本酒フェスティバルとして、登米市内外の料理を思う存分楽しめます。「走りながら美味しく食べる」をテーマに、エイドステーションでも、栄養満点の東北ご当地グルメが提供されていました。

アンバサダー・サポーターとして名を連ねている方々も豪華です。アスリートアンバサダーとして野球解説者の古田敦也さん、元マラソンランナーの原裕美子さん、パラバドミントン選手の杉野明子さん、ミュージシャンアンバサダーにはサンプラザ中野くんなど、多くの著名人が大会を盛り上げてくれました。

生き物の垣根を超えた!ゆるキャラもプレーできるゆるスポーツも出展

会場の一角には、「ゆるスポーツパーク」と書かれた体験ブースがありました。
このブースは、“スポーツ弱者を、世界からなくす”をコンセプトに、ハンドソープボールやトントンボイス相撲など、数々の新しいスポーツを生み出してきた世界ゆるスポーツ協会と野村證券が出展しており、来場者はここでゆるスポーツを楽しむことができます。
このイベントのために開発された新しいスポーツを含め、3種目のゆるスポーツが用意されていました。
磁石でできた特殊なバーベルを5人で上げ下げする回数を競う「スピードリフティング」、シーソーのようにグラグラする不思議なカゴに玉を入れる「シーソー玉入れ」、そして新登場、パラスポーツのシッティングバレーから着想を得た、椅子に座ったままバレーボールを行う「イスッティングバレー」です。
子どもから大人まで、初めてプレーするスポーツに目を輝かせながら楽しんでいました。


「スピードリフティング」掛け声を決め、息を合わせてバーベルを上げる参加者たち


「シーソー玉入れ」グラグラする玉入れに初挑戦


「イスッティングバレー」通常と異なるバレーに大はしゃぎ

そして最後には、ご当地ゆるキャラがシーソー玉入れに参加。参加キャラは、はっと汁の「はっとン」、みんなを”ヒトメボレ”させる「むすび丸」、ほんにょをモチーフにした「ねじりほんにょ」、日本一の和牛をアピールしている「牛若丸」。かごを狙って玉を投げるゆるキャラ達の姿に、会場は大盛り上がりでした。

東日本大震災からの復興を期してスタートした「東北風土マラソン&フェスティバル」。ランナー、ボランティア、観光客、地元の人、外国人、会場にいる全員が東北の魅力を堪能でき、楽しめるイベントでした。


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