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	<title>Sportie [スポーティ]遠藤由次郎 &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>【W杯後日談】ワールドカップで見た海外サッカー「ダフ屋」事情</title>
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		<comments>https://sportie.com/2014/09/brazil-worldcup-challenge11#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 22 Sep 2014 09:00:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>遠藤由次郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[ワールドカップ]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>

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		<description><![CDATA[「ワールドカップは、現地に行けば観戦チケットが手に入る」ということをこちらで書かせていただいた。しかし、実際にリオデジャネイロのマラカナンスタジアム周辺でダフ屋行為を取材したところ、やはり「オススメできない」という結論に [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「ワールドカップは、現地に行けば観戦チケットが手に入る」ということを<a href="https://sportie.com/2014/04/brazil-worldcup-challenge1">こちら</a>で書かせていただいた。しかし、実際にリオデジャネイロのマラカナンスタジアム周辺でダフ屋行為を取材したところ、やはり「オススメできない」という結論になったのでお知らせしたい。</p>
<p>私が訪れたのは、ラウンド16「コロンビア対ウルグアイ」が開催されたリオデジャネイロにあるマラカナンスタジアムのほど近く。南米対決とあって、ブラジルでは大いに盛り上がり、現地でチケットを手に入れようとする各国のサポーターが多数いた（前日には世界的に有名なリオのコパカバーナで、「チケット持っていないんだろ？　1800ドルでどうだ」と声を掛けられたこともあった）。</p>
<p><div id="attachment_7943" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/cd82b4f9789e0c3124785943114d4b08.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/cd82b4f9789e0c3124785943114d4b08-680x451.jpg" alt="警察が登場する場面も" width="680" height="451" class="size-large wp-image-7943" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/cd82b4f9789e0c3124785943114d4b08-680x451.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/cd82b4f9789e0c3124785943114d4b08-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/cd82b4f9789e0c3124785943114d4b08.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">警察が登場する場面も</p></div><br class=clearboth></p>
<p>本来、ダフ屋行為は禁止されているので、チケットが買いたい人も売りたい人も、おおっぴらには行動しないのだが、1人だけ堂々と「チケットが欲しい」とアピールする白人男性がいた。大アピールのおかげで何とか手にしたチケットを片手に、マラカナンスタジアムへ向かう彼を追うことにした。</p>
<p>すると彼は警備員の女性に止められ、チケットを渡すように命じられると即刻チケットを破り捨てられてしまったではないか。これには白人男性も、顔面蒼白に。どうやら偽物を掴まされたようなのだ（それでも彼はめげずに本物のチケットを手に入れようと再挑戦していたが……）。</p>
<p><div id="attachment_7939" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/211d8647ef80cdf139dcc36ccf9c1cd4.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/211d8647ef80cdf139dcc36ccf9c1cd4-680x907.jpg" alt="チケットが破かれる瞬間" width="680" height="907" class="size-large wp-image-7939" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/211d8647ef80cdf139dcc36ccf9c1cd4-680x907.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/211d8647ef80cdf139dcc36ccf9c1cd4-300x400.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/211d8647ef80cdf139dcc36ccf9c1cd4.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">チケットが破かれる瞬間</p></div><br class=clearboth></p>
<p>何とも衝撃的なシーンを見たあとには、チケット売買の瞬間を目撃した。チケットを買いたい初老のコロンビア人男性と白人男性のやりとりは、“取引き”が目立たないよう至近距離で行われた。さらに、チケットの表側が購入者に見えないように渡していたのが気になった。コロンビア人男性は、彼に感謝してハグまでしていたが……。</p>
<p><div id="attachment_7940" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/86f32f772970db8ada6b0c7364763b32.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/86f32f772970db8ada6b0c7364763b32-680x614.jpg" alt="チケット売買の瞬間" width="680" height="614" class="size-large wp-image-7940" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/86f32f772970db8ada6b0c7364763b32-680x614.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/86f32f772970db8ada6b0c7364763b32-300x271.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/86f32f772970db8ada6b0c7364763b32.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">チケット売買の瞬間</p></div><br class=clearboth></p>
<p>さらに警察が登場する場面を眺めていると、1人の日本人男性に遭遇した。なんと彼はダフ屋から買ったチケットが偽物だったために、入場できなかったらしい。そのチケットは600ドル＋200レアル（＝約7万円）で買ったという。しかし入場口でチケットが偽物だと判明し、スタジアムを追い出される形となり相当ショックを受けていた。そのチケットを売った人物から、お金を取り戻すことは当然できなかった。</p>
<p>その他、前々回のドイツ大会で2度も偽物チケットを買わされた人とも話す機会があった。準々決勝「イングランド×ポルトガル」と準決勝「ドイツ×イタリア」でどちらも約800ユーロも払ったという。合計で20万円超……。</p>
<p><div id="attachment_7942" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/88e5b712c7860b65296ac279e020e144.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/88e5b712c7860b65296ac279e020e144-680x451.jpg" alt="これが日本人サポーターが買わされたフェイクチケット" width="680" height="451" class="size-large wp-image-7942" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/88e5b712c7860b65296ac279e020e144-680x451.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/88e5b712c7860b65296ac279e020e144-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/88e5b712c7860b65296ac279e020e144.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">これが日本人サポーターが買わされたフェイクチケット</p></div><br class=clearboth></p>
<p>ダフ屋から現地でチケットが手に入ることもあるかもしれない。だけどそれは相当リスクがあるし、そもそもルール違反でもある。海外サッカーを観戦するときダフ屋からチケットを買うのは、はっきり言ってオススメできない。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2014.09.22</mobileclip:subtitle>
		</item>
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		<title>【W杯後日談】日本人サポーターが戸惑った観戦マナー</title>
		<link>https://sportie.com/2014/09/brazil-worldcup-challenge10</link>
		<comments>https://sportie.com/2014/09/brazil-worldcup-challenge10#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 19 Sep 2014 09:00:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>遠藤由次郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
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		<category><![CDATA[ワールドカップ]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
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		<description><![CDATA[ドイツ対アルゼンチンの壮絶な決勝戦で幕を閉じたブラジルワールドカップ。今回、日本代表チームとともに現地ブラジルで話題となったのが、日本人サポーターのゴミ拾い。 実際、「日本人ってすごいね、ゴミを拾って帰るなんて信じられな [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ドイツ対アルゼンチンの壮絶な決勝戦で幕を閉じたブラジルワールドカップ。今回、日本代表チームとともに現地ブラジルで話題となったのが、日本人サポーターのゴミ拾い。</p>
<p>実際、「日本人ってすごいね、ゴミを拾って帰るなんて信じられないよ！」とブラジルに滞在する3週間で何度言われたことか。日本人サポの行儀の良さを記事にした地元の新聞を見せてきたこともあった。</p>
<p>しかしあまり報道されていないことだが、世界のサポーターに迷惑をかけてしまっている日本人サポーターも少なからずいた。それは現地にいたからこそ見ることができたこと、感じられたことだと思うので、ここで伝えておきたい。次回のロシア大会でこの悪い面がフューチャーされないように願いつつ……。</p>
<h3>スタジアムの係員の言うことは聞きましょう</h3>
<p>第１戦「日本対コートジボワール」での出来事。大事なグループリーグの初戦だ。応援したい気持ちが強すぎて、台の上に立っている日本サポーターとそれを注意する現地係員の姿が見受けられた。</p>
<p>遠路はるばる20時間以上かけてブラジルまでやって来ているのだから、自由に応援させてくれという気持ちもわかる。だけど係員の指示に従わないのは良くない。彼らだって、憎くて注意しているのでなく、危険だからしているのだから。</p>
<div id="attachment_7933" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/4dfff05563e7f60661b64ea459fb5c49.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/4dfff05563e7f60661b64ea459fb5c49-680x451.jpg" alt="台の上に乗るなと注意される日本人サポも" width="680" height="451" class="size-large wp-image-7933" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/4dfff05563e7f60661b64ea459fb5c49-680x451.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/4dfff05563e7f60661b64ea459fb5c49-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/4dfff05563e7f60661b64ea459fb5c49.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">台の上に乗るなと注意される日本人サポも</p></div>
<h3>ゴミ袋としては役に立ったけれど……</h3>
<p>ゴミ拾いが評価された日本人サポーターだったが、その活躍には日本から持参した青いゴミ袋が大いに役立っていた。98年のフランス大会頃から使われてきたというこのゴミ袋だが、少し迷惑そうにしていた他国のサポーターがいたことも事実だ。</p>
<p>「試合中はね。ちょっと見づらい時もあった」と言うブラジル人の声もあった。このゴミ袋や応援フラッグなどは、後ろにいる観客が見えづらくなってしまうこともある。実際、後ろに座っていたブラジル人男性が、前方でフラッグを掲げて応援する男性に注意する場面もあった。試合前やゴールシーンはともかく、試合中にはぜひとも気を配りたいところだ。<br />
<div id="attachment_7929" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/bf97a0af1728e13847fbe2509de284d7.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/bf97a0af1728e13847fbe2509de284d7-680x451.jpg" alt="ゴミ袋として役に立った青いビニール袋" width="680" height="451" class="size-large wp-image-7929" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/bf97a0af1728e13847fbe2509de284d7-680x451.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/bf97a0af1728e13847fbe2509de284d7-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/bf97a0af1728e13847fbe2509de284d7.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">ゴミ袋として役に立った青いビニール袋</p></div></p>
<h3>バスターミナルの発券窓口で…</h3>
<p>あるバスターミナルの発券窓口で、まったく列が進まないということがあった。「日本に比べて緩いところがあるブラジルだから仕方ない」と思っていたが、30分してもほとんど列が動かない。どうしたものかと注意して最前列を見ると、1人の日本人男性。</p>
<p>どうやら満席で乗りたかったバスに乗れなかったらしく、窓口で違うルートの画策をしているようなのだ。周囲には順番を待ち続ける各国のサポーターの姿があった。もちろん彼の不安不満も理解できるし、係員に頼るほかないのだろうとも想像がつく。でも、周囲に迷惑をかけていることも自覚しないといけない。例えば、後ろに並んでいる人に一言お詫びをいれるだけでも、心証はまったく違うと思う。<br />
<div id="attachment_7925" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/c89e70acb3ebb7ba71f282a44a533dd8.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/c89e70acb3ebb7ba71f282a44a533dd8-680x451.jpg" alt="ユニフォームを着ている以上、良くも悪くも“日本代表”として見られる" width="680" height="451" class="size-large wp-image-7925" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/c89e70acb3ebb7ba71f282a44a533dd8-680x451.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/c89e70acb3ebb7ba71f282a44a533dd8-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/c89e70acb3ebb7ba71f282a44a533dd8.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">ユニフォームを着ている以上、良くも悪くも“日本代表”として見られる</p></div></p>
<h3>チケットに書かれた座席番号は守ろう</h3>
<p>第1戦「日本対コートジボワール」も第2戦「日本対ギリシャ」も、相手国のサポーターが少なかったためか、スタジアムに空きがあった。だからなのかわからないが、座席のカテゴリーや座席番号について、運営側はかなり寛容だった。「カテゴリー3のチケットしか持っていませんでしたが、カテゴリー1の空いている席にも座れました」と話す日本人の姿もあった。</p>
<div id="attachment_7930" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/0e8d2a00a2a0be6294838add0f732e8b.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/0e8d2a00a2a0be6294838add0f732e8b-680x451.jpg" alt="第3戦は座席番号の取り締まりが厳しくなった" width="680" height="451" class="size-large wp-image-7930" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/0e8d2a00a2a0be6294838add0f732e8b-680x451.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/0e8d2a00a2a0be6294838add0f732e8b-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/0e8d2a00a2a0be6294838add0f732e8b.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">第3戦は座席番号の取り締まりが厳しくなった</p></div>
<p>しかし第3戦「日本対コロンビア」が行われたクイアバのアレナパンタナルでは、過去2試合とは状況が異なった。何万人というコロンビア人サポーターが集ったこともあって、ほぼ満席状態となったのだ。そうしたこともあって、自由に席を移動しようとする日本人が、係員に注意される場面が見受けられた。</p>
<div id="attachment_7926" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/a78bac581ec93c537caa2e4ae5fbd545.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/a78bac581ec93c537caa2e4ae5fbd545-680x451.jpg" alt="強行突破と思われて係員に腕を掴まれる場面も" width="680" height="451" class="size-large wp-image-7926" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/a78bac581ec93c537caa2e4ae5fbd545-680x451.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/a78bac581ec93c537caa2e4ae5fbd545-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/a78bac581ec93c537caa2e4ae5fbd545.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">強行突破と思われて係員に腕を掴まれる場面も</p></div>
<p>4つほど日本人サポーターの負の面を書いたが、実際のところは9割以上の日本人はマナーが良く、素晴らしい観客だった。それは冒頭に書いたことや各国から集まったサポーターたちと楽しそうに交流する姿からもうかがい知れたことだ。だからこそ、少数派のマナーの悪さはもったいないように感じた。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2014.09.19</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>サッカーコンサルタント・幸野健一さんによる「サッカー選手」の育て方</title>
		<link>https://sportie.com/2014/09/kohnoshoot</link>
		<comments>https://sportie.com/2014/09/kohnoshoot#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 10 Sep 2014 09:00:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>遠藤由次郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[SUPPORT]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>

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		<description><![CDATA[「自分の子どもにスポーツ選手なってもらいたい」そう願う親は、いつの時代にも多いことと思います。ですが、実際にスポーツ選手として生きていける人は、ほんの一握り。 では、スポーツ選手として生きていくのに必要なこと。それは才能 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「自分の子どもにスポーツ選手なってもらいたい」そう願う親は、いつの時代にも多いことと思います。ですが、実際にスポーツ選手として生きていける人は、ほんの一握り。</p>
<p>では、スポーツ選手として生きていくのに必要なこと。それは才能でしょうか？ 努力？ それとも運？ そのどれもが必要なことです。</p>
<p>しかしもっと大切な要素は、親や家庭環境ではないでしょうか。</p>
<h3>ゲームで“負けず嫌い”を育む</h3>
<p>サッカーコンサルタントとして活動する幸野健一さん（52）は、現在ジェフユナイテッド市原・千葉に所属するプロサッカー選手、幸野志有人選手（21）の父親です。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「僕が大人気ない負けず嫌いなだけだと思いますが、オセロやカードゲームなどどんな小さなゲームでも子ども相手に手を抜いたことはありません。いつも志有人が泣いて終わる。負けず嫌いな性格は、意図したわけではないけど、そういった日々の生活の中で育まれていったのかもしれませんね」</p>
</blockquote>
<p>スポーツ選手になるにあたって必要なもの。それは誰にも負けたくないという気持ちだと幸野さんは言います。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「自分が好きなことを仕事にするには、とにかく誰よりも取り組むほかありませんよね。僕自身がサッカーを愛して、そういう生き方をしてきたので、間近に見ていた志有人はそれを自然と身に付けたのでしょうね」</p>
</blockquote>
<h3>自分で選択し、自分で責任を取る</h3>
<p>幸野さんは子どもに対して、直接的に何かを教えたり、“ああしろ、こうしろ”と言わないようにしてきました。自分で選択するように仕向けてきたと言えばいいのかな。とにかく自立した人間になるように、子どもが小さい頃から大人と同じように接してきたという幸野さん。そういった考えはどこから来ているのでしょうか。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「僕自身、17歳の時にしたイギリスでのサッカー留学がキッカケです。親や社会から何でも与えられる日本の教育とは違って、イギリスでは自分で選択しなければいけなかった。しかもその選択は自分で責任を取る。言わば子どもを大人と同様に扱っていたのです。その時に感じたことが今に通じています」</p>
</blockquote>
<p>育成年代において“至れり尽くせり”というのは、子どもの成長にとってよくないと語る幸野さん。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「親は子どもの困難が予想できる。それを取り除きたくなるのは、親として当たり前。だけど、それを我慢することが成長に繋がるのだと確信しています」</p>
</blockquote>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/04/54db23c0f842f85071f979f203126c1a.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/04/54db23c0f842f85071f979f203126c1a-680x453.jpg" alt="幸野健一さん②_s" width="680" height="453" class="alignleft size-large wp-image-7957" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/04/54db23c0f842f85071f979f203126c1a-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/04/54db23c0f842f85071f979f203126c1a-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/04/54db23c0f842f85071f979f203126c1a.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a></p>
<h3>「サッカー選手になりたい」</h3>
<p>至れり尽くせりが好ましくないとはいえ、親が子どもにできることは何一つないわけではありません。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「サッカー選手になりたいと言っていた志有人とともに、様々な美術館や展覧会に行きましたね。彼も僕もそういった芸術が好きだったこともあるけれど、サッカーしか知らない人間にはなってほしくなかった。また、サッカーに必要な“クリエイティブさ”を養うためにとても良いことだと思っていましたから。特にサッカーで海外に行った時でも、積極的にその国の美術館を巡りました」</p>
</blockquote>
<p>子どもに対して、判断や選択の材料を与えてあげることは必要なときもあると言います。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「志有人が12歳のとき。様々な選択肢がある中で、彼は『JFAアカデミー福島』という日本サッカー協会が推進する育成機関を選択しました。この時に私がしたことは、理想と現実のギャップを埋めてやることでした。12歳の頭では、やはり想像が行き届かないところがあります。それをなくすため、住むはずの寮や、通うはずの学校といった“現場”を見せることはしました」</p>
</blockquote>
<h3>悩みにぶつかったときには</h3>
<p>時には子どもが壁にぶつかることもあります。サッカーであれば、監督とウマが合わないこともあるでしょう。そんな時にはどんな声を掛けたのでしょうか？</p>
<blockquote class="speak">
<p>「どんな社会であれ、理不尽さは必ず存在します。そういった困難を受け入れたうえで、やっていくしかない。そういったことはよくあります。しかし、どうしても納得がいかない時には、自分の意見を伝えないといけないと伝えました。その時には、どんな相手に対しても、リスペクト（＝尊敬の念）を絶対に忘れてはいけないとも言いました」</p>
</blockquote>
<p>幸野さん自身、「迷ったら人と違う道を選ぶ」という信条で生きてきたと言います。それを自身の生活で体現してきたら、子どもも同じような生き方をするようになっていたと言います。もしかすると、言葉で何かを教えることよりも、親である自分の姿を見せることが一番の教育なのかもしれません。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>幸野健一さん</strong><br />
1961年9月25日生まれ。育成を中心にサッカーに関わる課題解決をはかるサッカーコンサルタントとして活動しながら、アーセナルサッカースクール市川の代表を務める。</p>
<p><strong>幸野志有人選手</strong><br />
1993年生まれ。2010年にJFAアカデミー福島を途中卒校し、FC東京とプロ契約。現在はジェフユナイテッド市原・千葉にレンタル移籍中。各年代で日本代表にも招集されるなど、将来を有望視されている選手の1人。</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2014.09.10</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>『ポジティブ・レフェリング』ーゲームがおもしろくなる驚きのサッカー審判術！</title>
		<link>https://sportie.com/2014/07/positiverefereeing</link>
		<comments>https://sportie.com/2014/07/positiverefereeing#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Jul 2014 09:00:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>遠藤由次郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>

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		<description><![CDATA[Jリーグが発足した1993年にこんなことがありました。 この例を見てもわかるように、サッカーにおいてルールは非常に重要な要素の1つです。それはサッカーを見るうえでも、プレーをするうえでもあてはまること。もちろん、審判は正 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>Jリーグが発足した1993年にこんなことがありました。</p>
<p><blockquote class="indent">
<p>先制点となるゴールを決めた浦和レッズの選手たちが、自陣にあるベンチの前で喜びを分かち合いました。すると、すべての選手が自陣に戻れば試合を再開できることを知っていた対戦相手・鹿島アントラーズのジーコが、審判に試合再開を促します。そして、わずか数秒の間に同点ゴールを決めたのです。</p>
</blockquote><br />
この例を見てもわかるように、サッカーにおいてルールは非常に重要な要素の1つです。それはサッカーを見るうえでも、プレーをするうえでもあてはまること。もちろん、審判は正しいルールを把握していないといけません。</p>
<p>正しいルールを知り、もっともっとサッカーを楽しみたいすべての人にオススメしたいのがこの一冊。<a href="http://decoshop.shop29.makeshop.jp/shopdetail/000000000190/"><strong>『ポジティブ・レフェリング』</strong></a>です。</p>
<h3>コモンセンスでゲームをもっと面白くする</h3>
<p>日本サッカー協会前審判委員長の松崎康弘さんが書いたこの本は、コモンセンス（サッカーの共通理解）と選手とのコミュニケーションをベースに生み出した、1級審判員ならではのレフェリングテクニック50項目をイラスト付きで紹介しています。</p>
<blockquote class="speak">
<p>『ポジティブ・レフェリング』とは、17条からなる競技規則には書かれていないことを積極的に行うこと。</p>
</blockquote>
<p>サッカーの母国、イングランドとJリーグの両方で笛を吹いたことのある松崎さん曰く、<strong>積極的なレフェリングで試合をコントロールし、選手と審判がコモンセンスを持つことによって、ファウルが減って激的にゲームが面白くなる</strong>というのです。「抗議がしつこい時の対処法」から「具体的な判定の仕方」まで書かれていますが、その一部をここで紹介しましょう。</p>
<p><strong></p>
<h4>◯「ペナルティーエリアの内と外でファウルの基準を変えない」（同書122ページ）</h4>
<p></strong></p>
<p>ペナルティーエリアでファウルになれば、それはPKを意味します。そのためか、判定基準を緩く（甘く）すると思っている選手も審判も多いようですが、それは間違いです。ファウルはファウル。異議申立てをする選手もいるかもしれませんが、まったく気にすることはありません。基準が公平であれば良いのです。</p>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/P122_s.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/P122_s-680x481.jpg" alt="P122_s" width="680" height="481" class="alignleft size-large wp-image-7358" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/P122_s-680x481.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/P122_s-300x212.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/P122_s.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><br class=clearboth></p>
<p><strong></p>
<h4>◯「『手と腕以外』が『前』に出ていれば、オフサイドポジションにいると見なす」（同書108ページ）</h4>
<p></strong></p>
<p>サッカーでは、手と腕を使ってプレーすることは出来ません。そのため、手や腕がオフサイドラインを越えていてもオフサイドの判定にはなりません。逆に言えばそれ以外の部分、例えばつま先や膝など、ボールを操れる部分ならどこが出ていてもオフサイドとなります。基準を明確にすることによって、選手と共通意識を持つことができます。</p>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/P108_ss.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/P108_ss-680x1039.jpg" alt="P108_ss" width="680" height="1039" class="alignleft size-large wp-image-7360" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/P108_ss-680x1039.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/P108_ss-300x458.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/P108_ss.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><br class=clearboth></p>
<p><strong></p>
<h4>◯「キーパーは膝や腿で返されたボールを手で取れるか？」（同書117ページ）</h4>
<p></strong></p>
<p>競技規則には、“キーパーはキックされたボールは手で扱えない”と書いてあります。では、膝や腿でのバックパスはキックなのかと言うと、実はNOです。英語の辞典を引くと“KickとはFootで打つこと”と書いてあります。膝や腿はFootではなくLegなので、バックパスを手で取ってもいいと判定できるのです。</p>
<p><strong></p>
<h4>◯「判定ミスに気づいたら、間違いを認めて、選手にあやまろう」（同書62ページ）</h4>
<p></strong></p>
<p>人間のやることに間違いはつきもの、もちろん審判だって間違えることはあります。そんなときは試合中でも試合後でも、正直に間違いを認めて、選手にあやまってもいいのです。大切なのは審判の威厳ではなく、選手とより良いコミュニケーションを取ること。それこそが審判の信頼と円滑なゲームにつながるのです。</p>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/P62_s.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/P62_s-680x634.jpg" alt="P62_s" width="680" height="634" class="alignleft size-large wp-image-7361" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/P62_s-680x634.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/P62_s-300x279.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/P62_s.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><br class=clearboth></p>
<p>もちろん、ここで挙げた事例以外にも意外と知られていないルールがたくさん載っているので、もっとサッカーがうまくなりたい人、もっと観戦を楽しみたい人、草サッカーや少年サッカー、部活動などで審判をする人にももってこいと言えます。ぜひとも店頭で手に取ってみてくださいね。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
</p>
<h4 class="strongmargin-top">『ポジティブ・レフェリング　ファウルが減る！ ゲームがおもしろくなる！ 驚きのサッカー審判術』</h4>
<dl>
<dt>著者</dt>
<dd>松崎康弘</dd>
<dt>著者プロフィール</dt>
<dd>日本サッカー協会（JFA）理事。日本フットサルリーグCOO。JFA前審判委員長。イングランドで1級審判を取得。’95～’02年まで、Jリーグの主審を担当。 国際サッカー連盟（FIFA）のフットサル審判インストラクターとして審判指導も行なう。</dd>
<dt>定価</dt>
<dd>本体1,500円＋税（全224ページ）</dd>
<dt>発行</dt>
<dd>株式会社デコ</dd>
<dt>URL</dt>
<dd><a href="http://decoshop.shop29.makeshop.jp/shopdetail/000000000190/">http://decoshop.shop29.makeshop.jp/shopdetail/000000000190/</a></dd>
</dl>
<p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2014.07.25</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>自宅を貸し出すWEBサービス『Airbnb』でブラジル人の家に泊まってみた</title>
		<link>https://sportie.com/2014/07/airbnb</link>
		<comments>https://sportie.com/2014/07/airbnb#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 11 Jul 2014 07:00:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>遠藤由次郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[ワールドカップ]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>

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		<description><![CDATA[ワールドカップを観戦しようと計画を練っていて困ったのが“宿泊代”だ。ブラジルではただでさえインフレで物価が高騰しているところに、ワールドカップ需要で一気に宿泊代が上がった。 試合会場となる地方都市では、ごく一般的なビジネ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ワールドカップを観戦しようと計画を練っていて困ったのが“宿泊代”だ。ブラジルではただでさえインフレで物価が高騰しているところに、ワールドカップ需要で一気に宿泊代が上がった。</p>
<p>試合会場となる地方都市では、ごく一般的なビジネスホテルに2、3万円の値段がつくことも。特に日本が第3戦を戦ったクイアバは深刻。ただでさえ宿泊施設の少ない街に、コロンビアサポーターと日本人サポーターが集結するのだ。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「クイアバでの第3戦は諦めました。ちょっとホテル代が高すぎですよね」</p>
</blockquote>
<p>このセリフ、レシフェやナタールで何度耳にしただろうか。そして、この問題は今大会に限った話ではない。2016年リオデジャネイロ五輪や2018年ワールドカップロシア大会、2022年ワールドカップカタール大会でも同じような状況が予想されるのだ。</p>
<h3>地元民の家に泊まって旅費を節約</h3>
<p>「暮らすように旅しよう」というテーマを掲げたインターネットサービス<strong><a href="https://www.airbnb.jp">Airbnb（エアービーエヌビー）</a></strong>というものがある。これは世界中に空き部屋やカウチソファなどを持つホストが、宿泊場所を探すゲストを繋ぐプラットフォームだ。これを使えば、比較的安価に宿泊することができ、さらにはホテル泊では体験できない現地のホストと交流を持つことができる。</p>
<p>欧州ではかなり利用されているようだが、日本ではまだまだ認知度が低いこのサービスを使って、ブラジル・クイアバの街に滞在してみた。</p>
<p><div id="attachment_6920" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/0b392bbe3f89e41a7a2c76ed03248a77.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/0b392bbe3f89e41a7a2c76ed03248a77-680x445.jpg" alt="サイトのトップページ。日本語にも対応している" width="680" height="445" class="size-large wp-image-6920" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/0b392bbe3f89e41a7a2c76ed03248a77-680x445.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/0b392bbe3f89e41a7a2c76ed03248a77-300x196.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/0b392bbe3f89e41a7a2c76ed03248a77.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">サイトのトップページ。日本語にも対応している</p></div><br class=clearboth></p>
<p>使用感としては、概ね「また利用してみたい」と思えるものであった。自分一人では味わえなかった現地ブラジル人との交流、さらには好立地にもかかわらず安価な宿泊料金、キッチンやシャワー、洗濯機を気兼ねなく使うことができた。</p>
<p>もちろんホストによってこれらの使用感は変わってくるだろうが、宿泊条件はきちんとネット上に公開されているので安心していいと思う。</p>
<p><div id="attachment_6924" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/6f654e2402d9906ac1b24c5374d9617e.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/6f654e2402d9906ac1b24c5374d9617e-680x451.jpg" alt="キッチンや洗濯機も気兼ねなく使える。清潔に使うのがホストと上手くやるコツ" width="680" height="451" class="size-large wp-image-6924" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/6f654e2402d9906ac1b24c5374d9617e-680x451.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/6f654e2402d9906ac1b24c5374d9617e-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/6f654e2402d9906ac1b24c5374d9617e.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">キッチンや洗濯機も気兼ねなく使える。清潔に使うのがホストと上手くやるコツ</p></div><br class=clearboth></p>
<h3>2020年東京五輪でホストになる</h3>
<p>利点は何と言っても現地人が持つ情報を存分に活用することができることだ。今回で言えば試合会場への行き方、美味しいレストランの場所、ナイトスポットへのアテンド、そして次の会場への移動の助言に至るまでかなりお世話になった。特にワールドカップのような開催都市間の移動が必要な場合は、とても有効的なサービスだと感じた。</p>
<p>その反面、欠点もある。ホテルではないので「ゲスト＝お客様」ではないということ。例えば今回、電球の一つが切れていて直して欲しいという要望を出した。ホストは「直すよ」と言ってくれたけど、とうとうチェックアウトまで直ることはなかった（ブラジル人の性格を考えれば致し方ないと納得できるが…）。</p>
<p><div id="attachment_6922" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/c17810197c63e4cda89c5adac912394a.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/c17810197c63e4cda89c5adac912394a-680x451.jpg" alt="ホストのアテンドによって、近隣の観光地へ格安で訪れることができた" width="680" height="451" class="size-large wp-image-6922" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/c17810197c63e4cda89c5adac912394a-680x451.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/c17810197c63e4cda89c5adac912394a-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/07/c17810197c63e4cda89c5adac912394a.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">ホストのアテンドによって、近隣の観光地へ格安で訪れることができた</p></div><br class=clearboth></p>
<p>また、ホストとの性格が合わないとストレスを感じることだろう。今回利用したホストは、陽気で常にハイテンションな人だったので、一人で静かに過ごしたい人は不満を感じたはずだ。ただこの点についても、ネット上に公開されている情報を読めば、ホストの人となりがわかるようになっているので、ある程度は予防が利くと思う。</p>
<p>ゲスト＝利用者としてこのサービスを利用するのはもちろん、ホスト＝提供者としても登録出来る。2020年東京五輪で海外から来た旅行者に部屋を貸しても楽しい時間が過ごせることだろう。ぜひ一度このサービスを使って、世界規模のスポーツの祭典に参加してみることをオススメしたい。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong><a href="https://www.airbnb.jp">Airbnb : 現地の人から借りる家・アパート・部屋・バケーションレンタル・民宿予約サイト</a></strong></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2014.07.11</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>【W杯現地レポート】「日本対コロンビア」世界のサポーターと代表への感謝</title>
		<link>https://sportie.com/2014/06/brazil-worldcup-challenge9</link>
		<comments>https://sportie.com/2014/06/brazil-worldcup-challenge9#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 30 Jun 2014 09:00:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>遠藤由次郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[ワールドカップ]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sportie.com/?p=6653</guid>
		<description><![CDATA[日本がグループリーグ最終戦を戦ったクイアバで出会った日系ブラジル人の家族は、揃ってセルジオ越後並みの辛口コメントを発した。日本は野球でしょとばかりに、巨人の二岡選手のユニフォームを羽織る始末だ。 それでも彼らは応援の言葉 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<blockquote class="speak">
<p>「日本ダメね。ザッケローニ監督なんて古い人だからダメね。岡田監督とか、僕良い思うね」</p>
</blockquote>
<p>日本がグループリーグ最終戦を戦ったクイアバで出会った日系ブラジル人の家族は、揃ってセルジオ越後並みの辛口コメントを発した。日本は野球でしょとばかりに、巨人の二岡選手のユニフォームを羽織る始末だ。</p>
<p><div id="attachment_6660" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7427a678ed2eea8bfd9a05ecb50e01ca.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7427a678ed2eea8bfd9a05ecb50e01ca-680x451.jpg" alt="二岡のユニフォームを羽織る日系ブラジル人家族" width="680" height="451" class="size-large wp-image-6660" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7427a678ed2eea8bfd9a05ecb50e01ca-680x451.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7427a678ed2eea8bfd9a05ecb50e01ca-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7427a678ed2eea8bfd9a05ecb50e01ca.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">二岡のユニフォームを羽織る日系ブラジル人家族</p></div><br class=clearboth></p>
<blockquote class="speak">
<p>「でもやっぱり日本勝ってほしいね。今日の試合は、ここ（クイアバ）周辺の日系人がいっぱいスタジアムに来るよ。コロンビア相手に難しいけれど、きっと勝てるはずね」</p>
</blockquote>
<p>それでも彼らは応援の言葉を忘れなかった。僕もそう信じて試合会場のアレナパンタナールまで歩いて行くことにした。30分以上かかる道のりだけど、道中で少しでもブラジル人を日本サポーターに変えようと思ったのだ。</p>
<h3>多勢に無勢……大アウェイの日本代表サポーター</h3>
<p>アレナパンタナールの手前、数百メートルになると僕たち日本人サポーターは圧倒的少数派だということに嫌でも気付かされた。</p>
<p>レシフェやナタールに比べ、日本人のサポーターは激減。対して相手国であるコロンビアはコートジボワールやギリシャに比べて倍増、いや数百倍増。数万人規模。はっきり言って大アウェイ状態だ。</p>
<p><div id="attachment_6656" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/5701a1a55c9d848331903ceaff3fe172.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/5701a1a55c9d848331903ceaff3fe172-680x451.jpg" alt="アレナパンタナールはコロンビアサポでうめつくされた" width="680" height="451" class="size-large wp-image-6656" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/5701a1a55c9d848331903ceaff3fe172-680x451.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/5701a1a55c9d848331903ceaff3fe172-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/5701a1a55c9d848331903ceaff3fe172.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">アレナパンタナールはコロンビアサポでうめつくされた</p></div><br class=clearboth></p>
<p>日本人サポーターの声は、圧倒的多数のコロンビア人の大応援歌にかき消された。心なしか、日本人選手たちも最後の押しが弱い。大久保嘉人が外してしまった惜しいシュートは、日本のホームなら決まっていたとも思う。</p>
<h3>強すぎたコロンビアと自国を応援できた感謝</h3>
<p>1-4という大差がついた結果となった試合終了後、いつものように世界の外国人サポーターの声を拾おうとあたりを見回しても、見つかるのはコロンビア人ばかりだ。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「日本も良いチームだったね。これは本当に。でも僕らコロンビアが上だったってことだよ。優勝できるかって？ それはわからないね。良いチームだけど運もあるから」</p>
</blockquote>
<p>そのうちの一組のコロンビア人をつかまえて話を聞くと、意外にも第一声は日本をほめるものだった。もう少し聞いてみよう。</p>
<p><div id="attachment_6662" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/0ab9285617d952f283f75430cac4530d.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/0ab9285617d952f283f75430cac4530d-680x451.jpg" alt="「コロンビアが強かっただけ」と話すコロンビア人２人組" width="680" height="451" class="size-large wp-image-6662" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/0ab9285617d952f283f75430cac4530d-680x451.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/0ab9285617d952f283f75430cac4530d-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/0ab9285617d952f283f75430cac4530d.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">「コロンビアが強かっただけ」と話すコロンビア人２人組</p></div><br class=clearboth></p>
<blockquote class="speak">
<p>「本田はいい選手だったし、2番（内田篤人）もいい選手だったね。このユニフォーム？ 日本人と交換したよ」</p>
</blockquote>
<p>そう語ってくれたの首都ボゴタからやって来た男性だ。たまたま同じ部屋に泊まることになったコロンビア人が言っていた言葉を思い出す。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「コロンビアのユニフォームは、イミテーションで10ドルくらいかな。すごく安いよ」</p>
</blockquote>
<p>……。日本のレプリカは100ドル弱。こんなところでも、日本はコロンビアにしてやられたようだ。</p>
<p><div id="attachment_6658" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/bcb40d68a672c00f054fc503a5919cca.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/bcb40d68a672c00f054fc503a5919cca-680x451.jpg" alt="ユニフォーム交換をして「したり顔」のコロンビア人" width="680" height="451" class="size-large wp-image-6658" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/bcb40d68a672c00f054fc503a5919cca-680x451.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/bcb40d68a672c00f054fc503a5919cca-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/bcb40d68a672c00f054fc503a5919cca.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">ユニフォーム交換をして「したり顔」のコロンビア人</p></div><br class=clearboth></p>
<p>さらに声をかけると、コロンビア人かとおもいきやサンタ・クルスからやって来たボリビア人だった。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「ボリビアよりもよっぽど良いチームだよ日本は。でも相手が強かった。コロンビアはセミファイナルまでは間違いなく進むね」</p>
</blockquote>
<p>日本がどうこうというよりコロンビアが強すぎたと肩をすくめる。この日のコロンビアは、レギュラーの大半を温存したにもかかわらずのこの結果。みなが「仕方ない」と語るのも納得がいく。</p>
<p><div id="attachment_6657" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/5a9a54b40d4796febf2c4bc349f4aa12.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/5a9a54b40d4796febf2c4bc349f4aa12-680x451.jpg" alt="ボリビアのサンタ・クルスからきた2人。「ボリビアいいところだよ」とアピール" width="680" height="451" class="size-large wp-image-6657" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/5a9a54b40d4796febf2c4bc349f4aa12-680x451.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/5a9a54b40d4796febf2c4bc349f4aa12-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/5a9a54b40d4796febf2c4bc349f4aa12.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">ボリビアのサンタ・クルスからきた2人。「ボリビアいいところだよ」とアピール</p></div><br class=clearboth></p>
<p>最後に、会場にいた日系ブラジル人の女性二人組に話を聞いた。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「母はここクイアバから500キロ離れたところから応援に来ました。楽しかったですよ。こんなに日本人や日系人が集まることなんてないですから。また日本を応援したいですね」</p>
</blockquote>
<p>そう笑って話してくれた。彼女に言われて気づいた。先のボリビア人といい、厳しい欧州予選を勝ち抜けなかった日本より格上（と思われる）国々のサポーターは、ワールドカップで自国を応援することすらできなかったのだ。応援しに来れた、それだけで本当は感謝すべきことなのかもしれないと。</p>
<p><div id="attachment_6661" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7ca5229d21f0f34826c6bf352a3ad786.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7ca5229d21f0f34826c6bf352a3ad786-680x451.jpg" alt="日系ブラジル人の親子。終始笑顔が絶えなかった" width="680" height="451" class="size-large wp-image-6661" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7ca5229d21f0f34826c6bf352a3ad786-680x451.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7ca5229d21f0f34826c6bf352a3ad786-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7ca5229d21f0f34826c6bf352a3ad786.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">日系ブラジル人の親子。終始笑顔が絶えなかった</p></div><br class=clearboth></p>
<p>日本代表のみなさん、ありがとうございました！ 僕はもう少しだけブラジルにとどまって、ワールドカップを楽しもうと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2014.06.30</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>【W杯現地レポート】世界のサポーターは「日本対ギリシャ」をどう見たか</title>
		<link>https://sportie.com/2014/06/brazil-worldcup-challenge8</link>
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		<pubDate>Tue, 24 Jun 2014 02:00:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>遠藤由次郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[ワールドカップ]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>

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		<description><![CDATA[仕事でサンパウロに住むというギリシャ人サポーターは、日本の素速いパスサッカーを褒め称え、ギリシャの“のろまさ”を訴える。ほとんどの日本人サポーターがカラグニス以外のギリシャ人選手を覚えられないように、彼らも日本人選手の名 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<blockquote class="speak">
<p>「いや、アジア勢に勝ったためしがないからさ。こないだの韓国との試合も負けた。1-0で勝てれば御の字かな。本田以外の日本人選手？ 本田以外だと……中村と中田、あとシンジね！」</p>
</blockquote>
<p>仕事でサンパウロに住むというギリシャ人サポーターは、日本の素速いパスサッカーを褒め称え、ギリシャの“のろまさ”を訴える。ほとんどの日本人サポーターがカラグニス以外のギリシャ人選手を覚えられないように、彼らも日本人選手の名前が覚えられないようだ。ちなみに彼が挙げたシンジとは、小野伸二のことだ。</p>
<p><div id="attachment_6477" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7e4bbd1f92a60bc94b99f39df74f829e.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7e4bbd1f92a60bc94b99f39df74f829e-680x453.jpg" alt="サンパウロに住むギリシャ人男性" width="680" height="453" class="size-large wp-image-6477" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7e4bbd1f92a60bc94b99f39df74f829e-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7e4bbd1f92a60bc94b99f39df74f829e-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7e4bbd1f92a60bc94b99f39df74f829e.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">サンパウロに住むギリシャ人男性</p></div><br class=clearboth></p>
<p>現地ナタールに住むブラジル人家族は話す。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「とにかく退屈な試合だった。途中でブラジル人がポルトガル語で大合唱しただろ？ 退屈だとみんなああやって何とか盛り上がろうとするんだよ」</p>
</blockquote>
<p>日本戦の3日前に、ここナタールで行われたアメリカ対ガーナを観戦したアメリカ人は言う。</p>
<p><div id="attachment_6480" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/deae01e8bc01ecce6002897f5145d1e2.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/deae01e8bc01ecce6002897f5145d1e2-680x453.jpg" alt="3日前の「アメリカ対ガーナ」後、ナタールに残った米国人" width="680" height="453" class="size-large wp-image-6480" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/deae01e8bc01ecce6002897f5145d1e2-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/deae01e8bc01ecce6002897f5145d1e2-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/deae01e8bc01ecce6002897f5145d1e2.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">3日前の「アメリカ対ガーナ」後、ナタールに残った米国人</p></div><br class=clearboth><br />
<blockquote class="speak">
<p>「退場者が出たギリシャは、引き分けでもいいと思ったのだろうね。日本にとって、そして僕たち観客にとってあのレッドカードは良いものではなかったってことかな」</p>
</blockquote></p>
<p>グループリーグ突破に向けて、日本にとって痛すぎる引き分け。強豪コロンビアに対して、日本が負けると想定しているギリシャにとっては、引き分けという結果は十分に満足のいくものだ。なぜならコートジボワールに勝てばいいだけだからだ。</p>
<p>私自身、3日前のアメリカ対ガーナをスタジアムで観戦したが、かなりスペクタクルな展開で、会場の盛り上がりもすごかった。それに比べると、6月19日に行われた日本対ギリシャは、かなり見劣りする内容だったことは確かだ。</p>
<p><div id="attachment_6475" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/91e83213e1fef82d9ebeaa37ebf14318.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/91e83213e1fef82d9ebeaa37ebf14318-680x451.jpg" alt="ギリシャ人サポーターは少ないながらも熱狂的" width="680" height="451" class="size-large wp-image-6475" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/91e83213e1fef82d9ebeaa37ebf14318-680x451.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/91e83213e1fef82d9ebeaa37ebf14318-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/91e83213e1fef82d9ebeaa37ebf14318.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">ギリシャ人サポーターは少ないながらも熱狂的</p></div><br class=clearboth></p>
<p>それでも、サッカーが大好きなドイツ人サポーター3人組は言う。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「日本は両サイドがよかったね。運動量があって戦っていた。4番の長友と6番のウシダ。でもどうしてセンタリングがハイボールなんだ？ 日本人は小さいんだから、クロスはゴロだよ。そうそう、香川もよかった。なぜ初めから使わないのかわからないよ」</p>
</blockquote>
<p>いろいろとめちゃくちゃだが、各方面で言われている「自分たちにあった戦いを」というのは、ドイツ人の目から見てもその通りだったようだ。</p>
<p><div id="attachment_6476" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/21c8226ccea96791c19a8a52c8ff75ae.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/21c8226ccea96791c19a8a52c8ff75ae-680x453.jpg" alt="サルバドールからフォルタレザへ北上中のドイツ人サポーター" width="680" height="453" class="size-large wp-image-6476" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/21c8226ccea96791c19a8a52c8ff75ae-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/21c8226ccea96791c19a8a52c8ff75ae-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/21c8226ccea96791c19a8a52c8ff75ae.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">サルバドールからフォルタレザへ北上中のドイツ人サポーター</p></div><br class=clearboth></p>
<p>日本代表が生き残る道は……その答えをナタールから第3戦を戦うクイアバへ移動中のコロンビア人が語ったひと言が示してくれた。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「日本？ コスタリカの結果次第では、コロンビアに4-1くらいで勝てるよ」</p>
</blockquote>
<p>そう、グループDの第3戦はグループCよりも早くに終わる。もしコスタリカが1位通過すれば、日本とコロンビアがいるグループCの2位チームが、グループDの1位チームと対戦することになる。</p>
<p>コロンビアにとっては、日本に負けて、コートジボワールがギリシャに大勝するほうが、容易にベスト8に進めるという可能性もあるのだ。とにかく日本は、コロンビアに2点以上を取って勝利を収めるほかない。日本代表の奮闘を期待したい。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2014.06.24</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>【W杯現地レポート】パブリックビューイングに行ったらアサイーをご馳走してくれた</title>
		<link>https://sportie.com/2014/06/brazil-worldcup-challenge7</link>
		<comments>https://sportie.com/2014/06/brazil-worldcup-challenge7#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 22 Jun 2014 02:00:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>遠藤由次郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[ワールドカップ]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>

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		<description><![CDATA[「まだアサイー食べてないの？ じゃあウチに来なよ」 6月18日、「ブラジル対メキシコ」の試合を観戦するためにFIFA FAN FESTと呼ばれるパブリックビューイングを訪れた。熱狂的なブラジル人たちの応援も届かず、試合は [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「まだアサイー食べてないの？ じゃあウチに来なよ」</p>
<p>6月18日、「ブラジル対メキシコ」の試合を観戦するためにFIFA FAN FESTと呼ばれるパブリックビューイングを訪れた。熱狂的なブラジル人たちの応援も届かず、試合はスコアレスドローに。その帰り際に、ひょんなことからブラジル人の心の温かさに触れることになった。</p>
<h3>路線バスでリゾートエリア・ポンタネグラからナタルへ</h3>
<p>パブリックビューイングの近くまで行けるはずだと教えてもらった路線バスに乗ると、同じ考えのサッカー愛好者たちが次々に乗り込んでくる。目の前にやって来た女性に席を譲ると、僕の荷物を持ってくれると言う。まわりを見ると立っている人のほとんどの荷物が座っている人の膝の上。</p>
<p><div id="attachment_6450" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/2378fe6661cca62848a2aa2433fe04f9.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/2378fe6661cca62848a2aa2433fe04f9-680x510.jpg" alt="混み始める前のバスの様子。“ネイマール”を着た人が多い" width="680" height="510" class="size-large wp-image-6450" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/2378fe6661cca62848a2aa2433fe04f9-680x510.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/2378fe6661cca62848a2aa2433fe04f9-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/2378fe6661cca62848a2aa2433fe04f9.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">混み始める前のバスの様子。“ネイマール”を着た人が多い</p></div><br class=clearboth></p>
<p>これまで40くらいの国を訪れてきたけど、ブラジル人の優しさ（おせっかい焼きさ）はトップクラスだと感じている、ということで安心して荷物を女性に託し、僕は車窓から見える景色を楽しむ。</p>
<p><div id="attachment_6453" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/c4b88a6cb31ae92be59a3b3c31d9e4f1.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/c4b88a6cb31ae92be59a3b3c31d9e4f1-680x510.jpg" alt="路線バスで席を譲った女性は、僕の荷物を持ってくれた" width="680" height="510" class="size-large wp-image-6453" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/c4b88a6cb31ae92be59a3b3c31d9e4f1-680x510.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/c4b88a6cb31ae92be59a3b3c31d9e4f1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/c4b88a6cb31ae92be59a3b3c31d9e4f1.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">路線バスで席を譲った女性は、僕の荷物を持ってくれた</p></div><br class=clearboth></p>
<h3>ブラジル人によるパブリックビューイングの楽しみ方</h3>
<p>ブラジル人は、日本人のようにみんなで応援歌を合唱することはあまりない。それぞれ個人で大きな声援を送り、歓喜の声をあげる。</p>
<p>特に体中で感情を表現するので、見ていて感情移入しているのがすごく伝わってくる。ちょっと玄人好みの「テクニック」でもみんなが反応する。さすがサッカー王国ブラジルだ。</p>
<p><div id="attachment_6454" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/38678b65ffad709d2a3100d702045d3e.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/38678b65ffad709d2a3100d702045d3e-680x906.jpg" alt="熱狂するブラジルサポーター。決まった応援歌を歌うことはほとんどない" width="680" height="906" class="size-large wp-image-6454" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/38678b65ffad709d2a3100d702045d3e-680x906.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/38678b65ffad709d2a3100d702045d3e-300x400.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/38678b65ffad709d2a3100d702045d3e.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">熱狂するブラジルサポーター。決まった応援歌を歌うことはほとんどない</p></div><br class=clearboth></p>
<h3>試合終了後、ホステルへの帰路につくと…</h3>
<p>試合は多くのチャンスを作ったブラジルの攻撃も実らず、スコアレスドロー。でもブラジル人たちは落胆の顔を見せることはない。</p>
<p>「ブラジルのグループリーグなんていつもこんなものよ。本番は決勝トーナメントから！」</p>
<p>そんな声も多々聞こえる。試合後の会見に登場したスコラーリ監督も、ドローという結果に不満はないようだ。</p>
<p>数千人が一気に帰路につく中、僕も20キロ近く離れたホステルまで戻ることに。たまたま近くにいた車に乗せてもらうと、来る時に降りたバス停があったので、そこで降ろさせてもらう。バスを待つこと1分、やって来たのは一台の自動車だった。</p>
<p>「助けは必要かい？」と声をかけてきてくれたのは、ここナタルでアートディレクターをするGiordanoさん。ポンタネグラまで帰るんだよ、と応えると「ここは危険だからとりあえず乗りなよ」とうれしい申し出。（※彼らが家族連れだったこと、車が綺麗だったことなど、一応総合的に判断して乗りました）</p>
<p>さっそく乗り込むと、マクドナルドに行くという。お腹が減っているなら一緒に行く？と聞かれるままにマクドナルドに行き、そのまま日系ブラジル人の友人家族と合流、さらに彼の家までお邪魔することに。</p>
<p>ブラジルでなにか食べたいものはあるのかと聞かれたので、「日本では高いアサイーかな」と応えると、Giordanoの母がすぐに奥の冷蔵庫からアサイーを持ってきて、さっそくいただく。</p>
<p><div id="attachment_6451" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/e06b501c7219d836dc3228235d8d3bb2.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/e06b501c7219d836dc3228235d8d3bb2-680x510.jpg" alt="車に乗せてくれたブラジル人の家でアサイーをご馳走になる" width="680" height="510" class="size-large wp-image-6451" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/e06b501c7219d836dc3228235d8d3bb2-680x510.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/e06b501c7219d836dc3228235d8d3bb2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/e06b501c7219d836dc3228235d8d3bb2.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">車に乗せてくれたブラジル人の家でアサイーをご馳走になる</p></div><br class=clearboth></p>
<h3>2020年東京オリンピックでは恩返しを</h3>
<p>最終的に日系ブラジル人の友人宅が同じ方向ということで、ポンタネグラのホステルまで送ってくれた。パブリックビューイングに熱狂するブラジル人に触れたいと思ってやって来たのに、いつのまにかホスピタリティにあふれる彼らの優しさに触れる小トリップになった。</p>
<p><div id="attachment_6449" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/adf6cc7bf7bc2b0e607a9a7bdfd62220.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/adf6cc7bf7bc2b0e607a9a7bdfd62220-680x510.jpg" alt="家族みんなで優しくしてくれた" width="680" height="510" class="size-large wp-image-6449" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/adf6cc7bf7bc2b0e607a9a7bdfd62220-680x510.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/adf6cc7bf7bc2b0e607a9a7bdfd62220-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/adf6cc7bf7bc2b0e607a9a7bdfd62220.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">家族みんなで優しくしてくれた</p></div><br class=clearboth></p>
<p>2020年には東京でオリンピックが開催される。世界中から旅行者が東京にやって来るはずだ。その時には、思う存分に恩返しをしたいと思っている。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2014.06.22</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>【W杯現地レポート】世界のサッカーファンから見た 日本対コートジボワール</title>
		<link>https://sportie.com/2014/06/brazil-worldcup-challenge6</link>
		<comments>https://sportie.com/2014/06/brazil-worldcup-challenge6#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Jun 2014 09:00:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>遠藤由次郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[ワールドカップ]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>

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		<description><![CDATA[そう語るのはコートジボワールから来た男性だ。対戦したばかりなのだから、もうちょっと相手チームに興味を持ってくれてもいいのに……。 試合開始前に「KAGAWAコール」をしてくれたルーニー大好きの3人組イギリス人も、香川真司 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<blockquote class="speak">
<p>「特に印象に残った選手はいなかったね」</p>
</blockquote>
<p>そう語るのはコートジボワールから来た男性だ。対戦したばかりなのだから、もうちょっと相手チームに興味を持ってくれてもいいのに……。</p>
<p><div id="attachment_6310" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/e29c9a646fdae6c3fe9a7ef84e277ce41.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/e29c9a646fdae6c3fe9a7ef84e277ce41-680x510.jpg" alt="コートジボワール人3人組は余裕の表情" width="680" height="510" class="size-large wp-image-6310" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/e29c9a646fdae6c3fe9a7ef84e277ce41-680x510.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/e29c9a646fdae6c3fe9a7ef84e277ce41-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/e29c9a646fdae6c3fe9a7ef84e277ce41.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">コートジボワール人3人組は余裕の表情</p></div><br class=clearboth></p>
<blockquote class="speak">
<p>「おい、香川はブラジルまで何をしにきたんだ？」</p>
</blockquote>
<p>試合開始前に「KAGAWAコール」をしてくれたルーニー大好きの3人組イギリス人も、香川真司の本当の力を知っているからこそ、帰り際には香川のプレーに疑問を訴えていた。</p>
<p><div id="attachment_6309" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7983d8821cda2f8d5e0ae003b6a471a8.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7983d8821cda2f8d5e0ae003b6a471a8-680x451.jpg" alt="「俺たちルーニー大好き！」ならなぜここにいるの…" width="680" height="451" class="size-large wp-image-6309" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7983d8821cda2f8d5e0ae003b6a471a8-680x451.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7983d8821cda2f8d5e0ae003b6a471a8-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/7983d8821cda2f8d5e0ae003b6a471a8.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">「俺たちルーニー大好き！」ならなぜここにいるの…</p></div><br class=clearboth></p>
<p>6月15日。日本はブラジルワールドカップの初戦をレシフェの地で戦った。逆転負けという結果に、肩を落とす者、日本らしさがなかったことに対して不満を口にする者、深夜に及ぶ観戦に疲れ果て魂が抜けたような状態の人など、日本人はみな一様に冷静さを欠いていた。</p>
<p>そんな日本人もどこ吹く風、外国人サポーターたちは冷静にこの試合を分析していた。</p>
<h3>カメルーン系フランス人が語った日本の良い所、悪い所</h3>
<p>予定のスタジアム行きバスが一向にやって来ず焦りを覚えていると、「一緒にタクシーに乗る？」と声をかけてくれたのがカメルーン系フランス人の男性だ。試合終了後、彼に日本について聞いてみる。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「日本はどうしてシュートを打たないんだ。まともなシュートは数本しかなかったよね。でも、後から入ってきた7番（遠藤）はいい選手だったね。良い技術を持っていた。あと、本田はよかったね。何と言っても1点決めた。ほとんどの日本人選手がミスを恐れる中で、彼だけが果敢にチャレンジしていたと思うよ」</p>
</blockquote>
<p>交代出場してきた大久保嘉人については。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「正直なところ、覚えてないよ。日本のフォワードは交代したのかい？」</p>
</blockquote>
<p><div id="attachment_6313" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/31f2a537ca0fcbb4e5327d77669fe76f.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/31f2a537ca0fcbb4e5327d77669fe76f-680x510.jpg" alt="カナダからやって来たサッカーフリーク" width="680" height="510" class="size-large wp-image-6313" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/31f2a537ca0fcbb4e5327d77669fe76f-680x510.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/31f2a537ca0fcbb4e5327d77669fe76f-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/31f2a537ca0fcbb4e5327d77669fe76f.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">カナダからやって来たサッカーフリーク</p></div><br class=clearboth></p>
<p>大久保の交代については他国のサッカーファンからも面白い意見があった。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「交代のタイミングが悪いよね。流れを変えたい交代なら、会場が落ち着いている時にしないといけない。観客の気が散っている時に交代しても、試合の雰囲気は変わらないから」</p>
</blockquote>
<p>つまり、大久保の交代出場が悪いわけではない。だけど、交代するタイミングが悪かった。あと1分でも後に交代すれば少し違ったのかもしれないというのだ。ドログバの交代を見れば一目瞭然。もちろん彼が世界的なスターということもあるけれど、それを差し引いても交代のタイミングはコートジボワールのほうが一枚上だったようだ。</p>
<h3>ブラジル人が語る日本のGL突破の可能性</h3>
<p>どのブラジル人に聞いても、日本はGL突破できると語る。コートジボワールに負けたにもかかわらずだ。その内の一人に日本がGL突破できると言う理由、そしてギリシャ戦について聞いてみた。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「ギリシャなんて問題ないね。本田、香川、長友…いい選手がいっぱいいるじゃないか」</p>
</blockquote>
<p>じゃあコロンビアは？</p>
<blockquote class="speak">
<p>「コロンビアはちょっと難しいね。手強い相手だよ」</p>
</blockquote>
<p><div id="attachment_6312" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/eef872181d8fb4294c6d24197c215ee6.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/eef872181d8fb4294c6d24197c215ee6-680x510.jpg" alt="日本を応援する現地ブラジル人たち" width="680" height="510" class="size-large wp-image-6312" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/eef872181d8fb4294c6d24197c215ee6-680x510.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/eef872181d8fb4294c6d24197c215ee6-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/eef872181d8fb4294c6d24197c215ee6.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">日本を応援する現地ブラジル人たち</p></div><br class=clearboth></p>
<p>では、なぜGL突破できると言うのだろうか。開幕戦でブラジルにPKを献上してあげたから？</p>
<blockquote class="speak">
<p>「あ、あれは間違いなくフレッジのダイブだよ。審判は騙されたね。日本人？ そういえば、開幕戦は日本人が審判だったね。ありがとうアミーゴ！ だけど日本は勝ち上がると思うよ。コロンビア以外が1勝2敗。あとは得失点。コロンビアは消化試合になる3試合目は、日本からそんなに点を奪わないはずだよ」</p>
</blockquote>
<p>勝ち点3でGL突破、そんな勝ちあがり方もあるのか。私の聞いている範囲では日本人の口からそんな意見はなかったが、どうやらそれは大半のブラジル人の意見でもあるようだ。目の肥えたサッカーフリークの期待通り、ギリシャ戦で勝ち点3を取って第3戦に望みを繋げてほしい。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2014.06.18</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>開幕戦を撮った日本人カメラマンが語る ブラジルワールドカップの裏側</title>
		<link>https://sportie.com/2014/06/rokukawanorio</link>
		<comments>https://sportie.com/2014/06/rokukawanorio#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Jun 2014 14:35:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>遠藤由次郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[SUPPORT]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[ワールドカップ]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>

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		<description><![CDATA[世界中を熱狂させているワールドカップ。歓喜のゴールシーンや落胆の表情まで、様々な瞬間をとらえた写真が南米・ブラジルの戦いを世界各地のサポーターに伝えている。その写真を届けるため、現在ブラジルにいる日本人サッカーカメラマン [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>世界中を熱狂させているワールドカップ。歓喜のゴールシーンや落胆の表情まで、様々な瞬間をとらえた写真が南米・ブラジルの戦いを世界各地のサポーターに伝えている。その写真を届けるため、現在ブラジルにいる日本人サッカーカメラマンにワールドカップの魅力、そして今大会の見どころを聞いた。</p>
<h3>ワールドカップの歴史は“審判の歴史”</h3>
<blockquote class="speak">
<p>「僕は82年のスペイン大会からずっとワールドカップの取材を続けているけど、一番面白かったのは<strong>86年のメキシコ大会</strong>です。ウルグアイのフランチェスコリ、ベルギーのシーフォ、ドイツのマテウス、アルゼンチンのマラドーナなど、挙げればきりがないほど、南米にもヨーロッパにもスターが揃っていた。特にマラドーナは本当に凄かったですよ」</p>
</blockquote>
<p>たくさんのスーパースターが現れたメキシコ大会の興奮が今でも忘れられないと語るのは、30年以上にわたってサッカーを撮り続けているベテランカメラマンの<strong>六川則夫</strong>氏だ。誰よりも“現場”の近くで目撃してきた六川氏だからこそ感じていることがあるという。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「<strong>“ワールドカップの歴史は審判の歴史”</strong>と言ってもいいほど、ジャッジに左右されるものです。どの大会にも疑惑の判定があった。僕も目の前で見ていて、それは明らかにおかしいということを何度も経験してきた。でも、そんなものを超越した魅了を感じたのがメキシコ大会だった。ブラジル大会もそうなればいいんですけど」</p>
</blockquote>
<div id="attachment_6183" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/f97159e497ed9993bd5961239a2c0897.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/f97159e497ed9993bd5961239a2c0897-680x451.jpg" alt="決定的瞬間は前触れ無なくやってくる 写真：遠藤由次郎" width="680" height="451" class="size-large wp-image-6183" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/f97159e497ed9993bd5961239a2c0897-680x451.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/f97159e497ed9993bd5961239a2c0897-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/f97159e497ed9993bd5961239a2c0897.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">決定的瞬間は前触れ無なくやってくる 写真：遠藤由次郎</p></div>
<h3>ブラジル大会の注目は“社会の矛盾”</h3>
<p>ワールドカップの歴史を語る資格というものがあるならば、間違いなくそれを持っている六川氏。そんな日本で指折りのカメラマンにブラジル大会の見どころを聞くと意外な答えが返ってきた。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「ブラジル大会は、<strong>“社会の矛盾”</strong>みたいなものが見ておくべき側面の１つになる気がします。これまでも大会終了後に様々な社会問題が起きてきた。例えばポーランドとウクライナの共同開催で行われたEURO2012の終了後に起きたことは、みなさんご承知の通り。キエフもドネツクも大混乱の渦中にある。大会期間中に押さえ込んでいた反政府活動が一気に出たんですね」</p>
</blockquote>
<p>同じような社会問題を抱えるブラジル。選手や戦術、技術はもちろんだけれど、それ以上にアウトオブピッチの部分で見ておくべきことがあるようだ。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「サッカーにお金を使うんだったら、教育や医療に使え、と。実際はサッカーにすらお金が回っていないんだけど。今回はそれが大会期間中に露呈するでしょう。昨年のコンフェデで起きた大規模なデモを見ても明らかです。これは4年後のロシア大会などにも繋がっていく話なので、<strong>“国際的なスポーツの祭典の在り方”が問われる</strong>キッカケになる。日本のマスメディアがあまり報じない側面でもあるので、現地ではここを見ておくべきだと思います」</p>
</blockquote>
<p>ノーテンキにサッカーの祭典なんて言っていられないのかも。でもライターとしてカメラマンとして、それを伝えることが一つの使命なのかもしれない。</p>
<div id="attachment_6182" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/4557bbfc0eb8f386b4e3dcf4015729f9.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/4557bbfc0eb8f386b4e3dcf4015729f9-680x452.jpg" alt="場所取りも重要なカメラマンのタスク 写真：遠藤由次郎" width="680" height="452" class="size-large wp-image-6182" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/4557bbfc0eb8f386b4e3dcf4015729f9-680x452.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/4557bbfc0eb8f386b4e3dcf4015729f9-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/4557bbfc0eb8f386b4e3dcf4015729f9.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">場所取りも重要なカメラマンのタスク 写真：遠藤由次郎</p></div>
<h3>フリーカメラマンの“代表選考”</h3>
<p>フリーのカメラマンとしてワールドカップを取材する。言葉にすると簡単だが、そこには大きなハードルがあるという。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「カメラマンが100試合人会場に入れるとすると、25人ずつ50人が試合当該国。残りの25人が開催国、今回で言うとブラジルですね。残りの25人がその他の国のカメラマンが会場に入ることができます。そしてFIFAが許可を出す時には、やっぱり優先順位は大きなメディアから」</p>
</blockquote>
<p>もちろんFIFAからの許可をもらう前に、ライターと同じように日本サッカー協会が割り振る取材パス（AD）を得ないとならない。六川氏はフリーの立場は低いとしながらも、他の業界に比べるとサッカー界は比較的恵まれた環境にあるという。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「そもそも日本が出場していないフランス大会以前は、ほとんどフリーのカメラマンしか来ていなかったけど、そういった人たちが実績を作ってきた。だから、いざ日本が出場するとなったときにはFIFAから優遇されました。一般の報道では警察の記者クラブなどフリーカメラマンは入れない領域がありますが、サッカーは実績によってフリーという立場の人間も認められる分野。グローバルスタンダードではインディペンデントな記者やカメラマンもかなり認められているんです」</p>
</blockquote>
<p>欧米ではフリーの立場の人が日本以上に活躍しているという事実もあり、そのことはFIFAも理解しているという。フリーの中での優劣は前回大会（今回で言うと南アフリカ大会）が終了した時点から今日に至るまでの<strong>4年間の取材実績で評価</strong>される。<a href="https://sportie.com/2014/06/brazil-worldcup-challenge4">前回取材</a>したライターと同じように実績を作る以外に道はなく、たとえベテランカメラマンでも取材をしていない人は許可がもらえないという。まるで代表選考のような戦いがピッチ外でも繰り広げられている。</p>
<div id="attachment_6181" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/79839e308c376b744a3ff04cc53c78b9.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/79839e308c376b744a3ff04cc53c78b9-680x510.jpg" alt="プレーを間近で見られるのもカメラマンの醍醐味 写真：遠藤由次郎" width="680" height="510" class="size-large wp-image-6181" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/79839e308c376b744a3ff04cc53c78b9-680x510.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/79839e308c376b744a3ff04cc53c78b9-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/06/79839e308c376b744a3ff04cc53c78b9.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><p class="wp-caption-text">プレーを間近で見られるのもカメラマンの醍醐味 写真：遠藤由次郎</p></div>
<h3>ワールドカップの本番は“決勝トーナメント”から</h3>
<p>六川氏に撮影スケジュールを問うと、思いもよらぬ回答があった。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「基本的には、日本代表の試合を中心にその会場の周辺をうろつく感じですよ。合宿所のイトゥは数日しかいません。幸いなことに開幕戦は取材許可が出たので、12日にサンパウロで開催されるブラジル対クロアチアに行って、あとはレシフェやナタルあたりの夏を満喫できる東部にいるつもりです」</p>
</blockquote>
<p>余裕のあるスケジュールのようだが、予選リーグは日本の3試合を撮れればいいと語る。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「消化試合の可能性もある予選リーグの段階では、どちらかと言うとブラジルを楽しもうと思っています。ワールドカップは決勝トーナメントから。EUROと違ってレベル差の激しいチームが戦うわけで、そこらへんがある程度ふるい落とされるのが<strong>ベスト8以降</strong>だと僕は思っていますから」</p>
</blockquote>
<p>過去8回もワールドカップを取材している人は言うことが違う。初めてのワールドカップ観戦の僕なんかには、そんな考え方はできなかった。今後何度かワールドカップを経験していくことで、見かたが変わっていくのだろうか。六川氏の撮るワールドカップの写真、そしてその奥にあるワールドカップの真実に注目してほしい。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2014.06.16</mobileclip:subtitle>
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