<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	xmlns:mobileclip="http://sportie.com/feed"
	>

<channel>
	<title>Sportie [スポーティ]木村康子 &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
	<atom:link href="https://sportie.com/author/y_kimura/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://sportie.com</link>
	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
	<lastBuildDate>Wed, 15 Apr 2026 01:11:11 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<item>
		<title>ロンドン・サッカースタジアムからバスを使ったら！？バス停、所要時間をチェック！</title>
		<link>https://sportie.com/2019/04/london-bus</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/04/london-bus#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 17 Apr 2019 06:00:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>木村康子</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[バス]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[ロンドン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://sportie.com/?p=34362</guid>
		<description><![CDATA[ロンドンの街で必ず目にするのが、赤い車体が目印の2階建てバス。2階席から見下ろす眺めも楽しく、ロンドンに滞在するならぜひ乗ってみたい乗り物です。 実はこのバス、考えようによってはサッカースタジアムへの行き帰りにもなかなか [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ロンドンの街で必ず目にするのが、赤い車体が目印の2階建てバス。2階席から見下ろす眺めも楽しく、ロンドンに滞在するならぜひ乗ってみたい乗り物です。</p>
<p>実はこのバス、考えようによってはサッカースタジアムへの行き帰りにもなかなか便利。そのメリットや、実際に使ってみた結果をご紹介します。</p>
<h3>時間はかかるが安くてラク。狙い目は試合後のバス利用!?</h3>
<p>まずはスタジアムの行き帰りにバスを使うメリットを挙げてみましょう。</p>
<h4>①バス停がスタジアムから近い</h4>
<p>地下鉄等の駅からだと徒歩10～15分かかるのに、バス停はスタジアムからすぐという場合もよくあります。</p>
<h4>②安い</h4>
<p>地下鉄の初乗り料金2.4ポンド（通勤等のないオフピークタイム）に対して、バスは1乗車ごとに1.5ポンド（いずれも「オイスターカード」*¹を利用した場合）。バス同士の乗り継ぎも、1台めのバスでICカードをタッチしてから1時間以内なら追加料金なしで乗り継げます。<br />
<blockquote>
<p><font size="-1">※オイスターカードは、日本のSuicaや交通系ICカードのようなもの。ロンドンのバスにはICカードまたはワンデーパスなどのパスでないと乗車できないので、まずはオイスターカードを購入するのがおすすめ。地下鉄は現金で切符を買って乗車することもできますが、その場合初乗り料金は4.9ポンドかかります。</font></p>
</blockquote></p>
<h4>③待ち時間が少なくて済む（帰路）</h4>
<p>試合後のスタジアムの最寄り駅は、基本的に大混雑。ロンドンの地下鉄には古くて狭い駅が多く、改札内への入場が制限されたり、駅に入るまでに長い行列ができる場合もあります。これに対して意外と待たずに乗れるのがバス。10分程度の間隔で次々バスが来るのと、2階建てで乗れる人数が多いせいか、乗車まであまり待たずに済みます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_1_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-34381" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_1_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_1_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_1_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_1_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>プレミアリーグの試合は基本的に寒い季節に開催されるので、ひとまず早く暖かい車内に入れるのはありがたいもの。次のバスが何分後くらいに来るのか、電光掲示版で表示されるのも何となく安心できます。（写真上はバスの近接情報。due＝もうすぐ来るという意味）</p>
<h4>④車窓の景色が楽しめる</h4>
<p>地下鉄だと当然、乗車中の車窓の風景は望めません（一部地上を走る区間を除く）が、バスならロンドンの街の風景を楽しみながら移動することができます。公園や観光スポットの多いロンドンは、風景のバリエーションも豊かで、眺めているだけで、車窓観光気分が味わえます。</p>
<p>時間がかかること、所要時間が読みづらいことを考えると、スタジアムに向かうときにバスを利用するのは少し迷いますが、試合後の帰り道であればメリット大といえるでしょう。</p>
<h3>「セルハーストパーク」からバスで帰宅してみると…？</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_2_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-34388" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_2_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_2_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_2_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_2_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>実際に、中心部からやや距離のある「セルハースト・パーク（クリスタル・パレスの本拠地）」で、往路は電車、復路はバスを使って比較してみました。</p>
<p>この日の筆者の滞在地は、キングズクロス＆セントパンクラス駅から少し北に行ったフィンズベリーパーク駅近く。フィンズベリーパーク駅からスタジアムの最寄り駅の一つであるセルハースト駅まで、往路は地下鉄ヴィクトリアライン⇒ナショナルレイルと乗り継ぎ、総所要時間は1時間30分程度でした。</p>
<p>この時間には、宿⇒駅、駅⇒スタジアムでそれぞれ10分少々歩いた時間や、電車の乗り継ぎ時間を含みます。乗り継ぎ駅であるヴィクトリア駅では、乗るべき電車の確認にかなり手間取りましたが、初めてのスタジアムに向かうときにはよくあること。電車移動の場合はこうした時間の余裕も見ておく必要があります。</p>
<p>復路は3本のバスを乗り継いで帰るルート。まずは、路線番号468のバスで、テムズ南岸のエレファント＆キャッスル駅を目指します。停留所はスタジアムのすぐ脇の大通りにあり、観戦していたバックスタンドからは徒歩2分程度。17時50分頃の試合終了後、ひと呼吸おいてスタジアムを出て、18時10分にはバスに乗っていました。</p>
<p>観戦で疲れたあとに歩く必要がないこと、寒い中で待たなくでよいことは、やはりありがたい！乗ってすぐは、混んでいて座れなかったバスも、10分もすると空席が出て、のんびり座って過ごすことができました。</p>
<p>乗り換え地点の「エレファント＆キャッスルステーション・ロンドンロード」停に着いたのは、55分後。やはり時間はかかりますが、暖かい中でゆっくり座れたのでかなり体力も回復しました。ここは路線ごとに停留所が分かれているので、乗り換え先の路線番号45が止まる隣の停留所まで10mほど移動。</p>
<p>468番のバスを降りたのが19時5分、45番に乗れたのは、19時12分だったため、ギリギリ1時間を超えてしまい、再度料金がかかってしまいましたが、ほとんど移動することなく次のバスに乗ることができるのは、やはりラクだと感じました。</p>
<p>その後、「キングズクロスステーション・ヨークウェイ」停で45番のバスを降り、もう一度、今度は29番のバスに乗り換えて、宿に戻るまでにかかった総所要時間は2時間ほど。やはり電車を使うよりは、かなりのんびりした移動になりますが、ほとんどを温かい車内で座って過ごし、乗り継ぎの移動もほとんどないのはとても快適でした。</p>
<p>また、今回は宿が中心部からかなり北に外れた場所だったため時間がかかりましたが、市内中心部なら、1時間30分以内で行き来できそうです。</p>
<h3>各スタジアムからバスで中心部に戻るとどうなる？</h3>
<p>たとえば、試合観戦後、繁華街の中心地であるピカデリーサーカスまでバスで出るとしたら？そんな条件で各スタジアムからのバス路線を見ると、こんな感じになります。</p>
<p><strong>●エミレーツスタジアム</strong><br />
スタジアム東へ徒歩5分程度の“Highbury Barn”停から19番のバスに乗車。総所要時間約45分。1.5ポンド。</p>
<p>＜メモ＞地下鉄移動の場合、スタジアム西側出口から徒歩約3分のホロウェイロード駅からピカデリーサーカスまで、ピカデリーラインで1本。総所要時間約20分。2.4ポンド。スタジアムから駅が近いので、行き先がピカデリーサーカスなら地下鉄のほうが便利かも？ただし、混雑を避けるにはバスも有効。ピカデリーサーカスではなく、ロンドン北部の人気エリア、カムデン界隈に出るなら“Sobell Centre”停から29番、253番のバスが断然便利。</p>
<p><strong>●スタンフォードブリッジ</strong><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_3_.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-34392" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_3_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_3_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_3_-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_3_-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>スタジアム南側のゲートを出てすぐの“Chelsea Village”停から14番のバスで約45分。</p>
<p>＜メモ＞地下鉄移動の場合、スタジアム南側ゲートを出て徒歩約2分のフラム・ブロードウェイ駅からディストリクトライン、ピカデリーラインと乗り継ぐ。総所要時間約30分。2.4ポンド。駅も近いが、バス停はスタジアム目の前、1本でピカデリーサーカスまで出られるのは魅力。</p>
<p><strong>●クレイヴンコテージ</strong><br />
スタジアム北東へ徒歩約7分の“Kingwood Road”停から430番のバスに乗り、“South Kensington Underground Station”で14番のバスに乗り換え。総所要時間約1時間。または、“Kingwood Road”停から74番のバスに乗り、“Hyde Park Corner”で14番のバスに乗り換え。総所要時間約1時間。1.5ポンド。</p>
<p>＜メモ＞地下鉄移動の場合、スタジアムから徒歩約15分のプットニー・ブリッジ駅からディストリクトライン、ピカデリーラインと乗り継ぐ。総所要時間約40分。2.4ポンド。スタジアムから駅まで意外と歩くのでバス利用はおすすめ。乗り継ぎ（最初にICカードをタッチしてから2回目にICカードをタッチするまで）に1時間かからないため、1.5ポンドのみで済むのもちょっとおトク。</p>
<p><strong>●ロンドンスタジアム</strong><br />
スタジアム北側の“The Copper Box”停から388番のバス（Elephant &#038; Castle行き）に乗り、20分くらいの“Mare Street Victoria Park Rd”停で55番に乗り換え。ここから約40分の“Oxford Street Soho Street”から徒歩10分ほどでピカデリーサーカス。総所要時間約1時間30分、1.5ポンド。</p>
<p>＜メモ＞地下鉄の場合、ストラットフォード駅からセントラルライン、ピカデリーラインを乗り継いで約40分。駅のほうがやや遠いものの、駅ビルのキャパシティが大きくショッピングセンターなどもあって過ごしやすく、バスのメリットは少なめかも？</p>
<p><strong>●トッテナムホットスパースタジアム</strong><br />
スタジアム西側の大通りがバス通り。“White Hart Lane Station”停または“Tottenham Hotspur Football Club”停から259番のバスに乗り、“Finsbury Park”停で19番のバスに乗り換え。総所要時間約1時間20分。1.5ポンド。</p>
<p>＜メモ＞鉄道利用の場合、ほぼ直結のホワイトハートレーン駅からオーバーグラウンド、ヴィクトリアライン、ピカデリーラインと乗り継いで約35分。2.8ポンド。所要時間は短いものの路線がややマイナーなため乗り換えが多く値段も上がります。地下鉄のセブンシスターズ駅からなら乗り換え1回で済みますが駅までは徒歩15分ほどと遠め。目の前の通りを走るバスの利用は十分検討に値します。</p>
<p>いずれも地下鉄（電車）よりは時間がかかるほか、目当ての番号のバスが止まる場所がやや見つけにくいなどの問題はありますが、最近はGoogleの路線検索でもかなり詳細に案内が出るのでほとんど困ることもありません。サッカー×ロンドンバスの組み合わせにも、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか？</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2019/04/london-bus/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_main_s_.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2019.04.17</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>旅行ついでに行くならどこ？在ロンドン・在プレミアリーグのスタジアム。</title>
		<link>https://sportie.com/2019/04/england-stadium</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/04/england-stadium#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 10 Apr 2019 03:00:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>木村康子</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[スタジアム]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアリーグ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://sportie.com/?p=34155</guid>
		<description><![CDATA[ヨーロッパに旅行するなら、一度は現地のサッカースタジアムを訪ね、できれば観戦してみたい。そんなスポーツ好きにとってロンドンはとても恵まれた旅先です。 2018/2019シーズン現在、6つのクラブがプレミアリーグに在籍し、 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ヨーロッパに旅行するなら、一度は現地のサッカースタジアムを訪ね、できれば観戦してみたい。そんなスポーツ好きにとってロンドンはとても恵まれた旅先です。</p>
<p>2018/2019シーズン現在、6つのクラブがプレミアリーグに在籍し、スタジアムの特性や周辺環境、チケットの取りやすさまで選択肢はさまざま。そんなロンドンのスタジアムの特徴や魅力ををご紹介してみたいと思います。</p>
<h3>スタジアムガイド</h3>
<h4>①エミレーツスタジアム（アーセナル）</h4>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_1_.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-34183" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_1_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_1_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_1_-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_1_-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>最寄り駅までのアクセスは、ターミナル駅であるキングズクロス駅（ユーロスターの発着駅とまとめて「キングズクロス＆セントパンクラス駅」とも呼ばれる）から地下鉄で15分程度。アーセナル駅、ホロウェイロード駅、ドレイトンパーク駅からはそれぞれ徒歩約5分程度、ほかにフィンズベリーパーク駅やハイベリー＆イズリントン駅も徒歩圏内とアクセスに恵まれています。</p>
<p>スタジアムの東側は静かな住宅街。旧アーセナルの本拠地であるハイベリースタジアム跡地（現在はマンション）には一部当時のスタンド外壁が残っていて、住宅の合間にスタジアムが溶け込む昔ながらの風景が楽しめます。西側のホロウェイロード側はスーパーや飲食店の並ぶ大通りに近く、食事や買い物にも苦労しません。マッチデーのスタジアム周辺には飲食、グッズなどの露店もそれなりに出てにぎやかです。</p>
<p>正規チケットは有料会員から順に販売され、非会員向けの一般発売にまで回ってこないことが多いですが、スタジアム自体のキャパシティが大きいこともあり、「レッドメンバー」という一般有料会員になればたいていはチケットが取れます。</p>
<blockquote>
<p>アクセス　★★★★★<br />
主要駅×地下鉄の好アクセス。駅からも近い。</p>
<p>街歩き・雰囲気　★★★★<br />
近隣に買物、食事スポットもあり便利。</p>
<p>チケット取りやすさ　★★★<br />
有料会員になればだいたい取れる。</p>
<p>おすすめ度　★★★★★<br />
行きやすく雰囲気もよし。ロンドンで1カ所行くならおすすめ</p>
</blockquote>
<h4>②クレイヴンコテージ（フラム）</h4>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_2_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-34186" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_2_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_2_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_2_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_2_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>イングランド・フットボールの名建築として名高いスタジアム。ピッチの周りをスタンドが直線的に取り囲むスクエアな形状で、客席とピッチが近いいかにもイングランドらしいつくり。座席が木でできているなどクラシックなディテールを残しているのも魅力です。</p>
<p>周辺は上品で落ち着いた雰囲気の住宅街。街並みにレンガ造りの外壁が馴染む、いかにもイングランドらしい眺めが楽しめます。テムズ川沿いに位置していて、川の反対側から眺める姿（写真）にも風情あり。最寄り駅からは徒歩15分ほどとやや距離がありますが、公園を抜けていくルートなので散歩気分で歩くのがよさそう。</p>
<p>ただし、スタジアム周辺には商店などはほとんどないので買物などは先に済ませておくのがおすすめです。チケットは、有料会員にならなくても、一般販売で取れる場合が多いです。</p>
<p>ちなみに、テムズ川沿いの立地を生かし、イギリスに春を告げる伝統行事、「ザ・ボート・レース」（オックスフォード大学とケンブリッジ大学によるレガッタレース）の観戦券も発売されます。</p>
<blockquote>
<p>
アクセス　★★★★<br />
地下鉄駅からはやや距離あり。</p>
<p>街歩き・雰囲気　★★★<br />
街もハコも、イングランドらしさは抜群。</p>
<p>チケット取りやすさ　★★★★<br />
比較的取りやすい。</p>
<p>おすすめ度　★★★★<br />
古き良きイングランド・フットボールらしさを味わうには最高。</p>
</blockquote>
<h4>③スタンフォードブリッジ（チェルシー）</h4>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_3_.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-34191" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_3_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_3_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_3_-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_3_-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>「チェルシー地区」といえばロンドンでも有数の高級住宅街。スタジアム周辺もレンガ造りに白い窓枠の家並みが美しく、お洒落なカフェやオーガニックスーパーなど、行き帰りの寄り道が楽しくなるスポットもたくさんあります。</p>
<p>最寄り駅はフラム・ブロードウェイ駅。駅ビル内にショッピング施設やレストラン、映画館なども入った機能的なつくりで（ロンドン中心部にはあまりないタイプ）、そこから2分も歩くとスタジアムの最寄りゲートが見えてくるというアクセスのよさも魅力です。</p>
<p>設備はクラシックなイングランドスタイルですが、造りが古いだけに一部には見切れ席も。キャパシティが4万少々と有力クラブにしては小さいこともあってか、ビッグマッチの公式チケットは有料メンバーにならないと取れませんが、その有料メンバーへの入会期間がシーズン前半のみ。</p>
<p>シーズン後半だとメンバーになること自体ができないため、旅行者にとってチケット確保は難易度高めかもしれません。ただ最近は、リバプールやユナイテッド、在ロンドンクラブとのダービーマッチ以外は、有料会員でなくても取れる試合も出てきているようです。</p>
<blockquote>
<p>
アクセス　★★★★★<br />
ロンドン中心部にも近く、駅からも至近。</p>
<p>街歩き・雰囲気　★★★★★<br />
お洒落エリアで街歩きにも最適。</p>
<p>チケット取りやすさ　★★<br />
狙い目は一般販売で買える試合。</p>
<p>おすすめ度　★★★★<br />
旅行者ならスタジアムツアー＆周辺散策だけでも楽しめそう。</p>
</blockquote>
<h4>④セルハーストパーク（クリスタルパレス）</h4>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_4_.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-34194" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_4_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_4_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_4_-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_4_-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>最大の特徴は「鷹」と「チアリーダー」。「イーグルス」の愛称を持つクラブだけに、試合前やハーフタイムに本物の鷹を飛ばすパフォーマンスが見どころです。ハーフタイムにチアリーダーがショーで盛り上げる様子はどこかアメリカンスポーツ的で、ハーフタイムにあまり気を遣わないプレミアリーグの中では異色です。</p>
<p>スタンドからはイングランドらしい自然発生的チャントも聞こえますが、バックスタンドに太鼓を叩いてリードする一団がいるのも、イングランドとしてはやや珍しいスタイルです。</p>
<p>スタジアム形状は、ピッチとスタンドの距離の近くイングランド的ですが、バックスタンドは、屋根の先端にカメラ席が設けられ、後方からの視界が遮られるので、観戦するなら可能な限り前方席を押さえたいところ。周辺が傾斜地になっていて、入り口によっては地下に潜るような形になるのが面白く、大通りと住宅街の間にあって大きな駐車場を備えるなど、ロンドンとはいえ地方都市的ムードも漂います。</p>
<p>最寄駅からはいずれも徒歩10分程度。旅行者の利用が多そうなセルハースト駅やソーントン・ヒース駅へはヴィクトリア駅からのアクセスになりますが、ヴィクトリア駅はホームが多く迷いやすいので、時間に余裕を持って行動するのがおすすめです。</p>
<p>チケットは、人気カードとそうでないカードの抱き合わせ販売など、旅行者には買いづらいシステムも一部あるものの、標準的な試合なら一般販売で購入可能。数年前からメインスタンドの改築話も出ていて、26000席→34000席にキャパシティも増える予定です。</p>
<blockquote>
<p>
アクセス　★★★<br />
ロンドン中心部からはやや離れる。</p>
<p>街歩き・雰囲気　★★★<br />
郊外型の店舗と住宅が中心。駅周りにはやや商店街も。</p>
<p>チケット取りやすさ　★★★★<br />
試合によっては一般でも確保できそう。</p>
<p>おすすめ度　★★★<br />
他のスタジアムとは違う演出と、郊外風の街並みが見どころ</p>
</blockquote>
<h4>⑤トッテナム・ホットスパー・スタジアム（トッテナム）</h4>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_5_.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-34196" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_5_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_5_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_5_-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_5_-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
2017年から新スタジアム建設が始まり、それまではウェンブリースタジアムを間借りしていたトッテナム。2018/2019シーズン開幕には完成予定だったのが、延期に次ぐ延期で、シーズン終盤になってようやくお披露目と決まりました（2019年3月現在）。</p>
<p>最寄り駅はオーバーグラウンドのホワイトハートレーン駅、またはナショナルレイルのノーザンバーランド駅で、地下鉄の最寄りは徒歩15分ほどかかるセブンシスターズ駅。エミレーツスタジアムに近いフィンズベリーパーク駅からわずか1駅ながら、雰囲気はまるで別なのが面白いところです。以前は周辺には商店なども少なくやや寂しい雰囲気でしたが、新スタジアムオープンでどう変わるかが楽しみです。</p>
<p>新スタジアムは、ビール醸造所やベーカリーが併設されていたり展望台があったりと、今までのイングランドのスタジアムでは考えられなかったエンタテインメント寄りのつくり。併設ショップもぐっと立派になり、年2試合開催されるNFLのグッズも販売されています。さらに売店はフルキャッシュレス（現金取り扱い不可）。多くの点でこれまでのイングランドのスタジアムとは全く違う新しさが気になるところです。<br />
（写真は2016/2017シーズン、ノースロンドンダービーの日のスタジアム周辺の様子）</p>
<blockquote>
<p>
アクセス　★★★<br />
最寄り駅は路線がやや不便。</p>
<p>街歩き・雰囲気　★★<br />
新スタジアムを含めた再開発後の雰囲気に期待。</p>
<p>チケット取りやすさ　※<br />
新スタジアムのため評価なし。</p>
<p>おすすめ度　★★★★<br />
プレミアのイメージを変える新しさ。最先端を体験できそう！</p>
</blockquote>
<h4>⑥ロンドンスタジアム（ウエストハム）</h4>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_6_.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-34198" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_6_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_6_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_6_-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190405_6_-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>2012年ロンドンオリンピックのメインスタジアムを、ウエストハムが借り受けて本拠地に。オリンピック用だったスタジアムだけにすべてが立派で現代的です。敷地内にはちょっとしたアトラクションやレストランもあり、ゲート内の売店も数が多く買い物は快適。併設のスタジアムショップも大型かつ品揃え豊富でお土産に困らず、ショップ地下にあるカフェのコーヒーも美味しいです。</p>
<p>スタジアム設備自体もモダンで、両ゴール裏にある特大のビジョンは他スタジアムとは一線を隠す立派なもの。ただし、もともと陸上競技会場だったため、ピッチとスタンドに距離があるのは難点。可動式の座席を中央に寄せてトラック部分を埋めているものの、センターライン周辺やゴール裏中央部分は他の専用スタジアムと比べると遠く感じられます。</p>
<p>一帯はオリンピックをきっかけに再開発された地区のため、ややロンドン中心部からは離れていて、周辺環境も「ロンドンらしい」というよりはビッグイベント会場の雰囲気。最寄駅からは徒歩20分ほどかかり、試合後はブロックごとに退場を待たされたり、交差点で止められるなど交通整理もあります。プレミアリーグというより代表戦の雰囲気に近いかもしれません。キャパシティが大きいこともあり、チケットが一般販売でも確保しやすいのはメリットです。</p>
<blockquote>
<p>
アクセス　★★<br />
駅からの距離は少々遠い。</p>
<p>街歩き・雰囲気　★★<br />
再開発地区のため「ロンドンらしさ」は薄め。</p>
<p>チケット取りやすさ　★★★★★<br />
キャパシティ豊富なこともあり確保しやすい。</p>
<p>おすすめ度　★★★★<br />
スケールの大きさと快適さは魅力。チケットも取りやすい。</p>
</blockquote>
<p>聞いたことのあるスタジアム、知らないスタジアム様々あったと思いますが、百聞は一見に如かずという言葉があるように、現地に行き実際に体験するとまた違うスタジアムの魅力、サッカーの良さ、それぞれの地域の文化を肌で感じられる良い時間が持てると思います。</p>
<p>皆さんもこちらを参考に、是非足を運んでみてください。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2019/04/england-stadium/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190404_mian_s_.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2019.04.10</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ロンドン・スタジアムで考えた、スタジアム転用のあり方とは</title>
		<link>https://sportie.com/2017/05/london-stadium</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/05/london-stadium#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 18 May 2017 08:00:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>木村康子</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[オリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[スタジアム]]></category>
		<category><![CDATA[ロンドン]]></category>
		<category><![CDATA[海外サッカー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sportie.com/?p=21603</guid>
		<description><![CDATA[サッカーといえば小さくても専用スタジアムが当たり前のイングランド。そんな中、2012年ロンドンオリンピックでメイン会場として利用され、陸上トラックのある『ロンドン・スタジアム（旧オリンピック・スタジアム）』に移転したのが [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>サッカーといえば小さくても専用スタジアムが当たり前のイングランド。そんな中、2012年ロンドンオリンピックでメイン会場として利用され、陸上トラックのある『ロンドン・スタジアム（旧オリンピック・スタジアム）』に移転したのが、イーストロンドンのサッカークラブ、ウェストハム・ユナイテッドです。旧本拠地のアップトン・パークは、ピッチとスタンドの距離が近く、やや小型ながらもイングランドらしい素晴らしいスタジアムでしたが、新スタジアムはいったいどんな雰囲気なのか？2020東京オリンピックパラリンピック後の新国立競技場の利用方法について様々な議論が起こる中で、3月、チェルシーを迎えるダービーデーに、実際に様子を見に行ってみました。</p>
<h3>オリンピックのレガシーはどう活用されたのか？</h3>
<p>ロンドンオリンピックの開催は、イーストロンドンの雰囲気を一変させました。オリンピックパークとして整備されたエリアは、もともと工場地帯で、土壌汚染の問題もあり、ロンドンの中でも治安が悪いと言われていた地域。しかし、オリンピックに向けて再開発が進み、主要駅であるストラットフォード駅にはヨーロッパ最大級ともいわれる新しいショッピングセンターもオープン。オリンピック後は、選手村だった建物が分譲・賃貸マンションとして転用され、すっかり住みやすい街に生まれ変わったようです。</p>
<p>そんなオリンピックのレガシーの中でも目玉といえるのが、メイン会場として開・閉会式や陸上競技が行われたオリンピックスタジアム。設計・建築は、スポーツ施設では非常に多くの実績を持つポピュラス社です。サッカーでは、イングランド代表戦が行われるウェンブリー・スタジアムや、アーセナルの本拠地エミレーツ・スタジアムもこの会社の作品。今回は、建築当初から、のちのち減築できるよう設計されたことで話題となりましたが、オリンピック終了後、誰がどのように活用するのかという点でも注目を集めました。</p>
<p>そんなオリンピックスタジアムを本拠地として使用する権利を獲得したのが、イーストロンドンをホームタウンとするプレミアリーグのクラブ、ウェストハム・ユナイテッド（以下ウェストハム）。とはいえ、オリンピック開催時の8万席をそのまま使うわけではなく、5万7000席（サッカー利用の場合）まで減築しての転用です。年間250万ポンド（約3億5000万円）＋1試合10万ポンドの使用料を支払う間借り利用ではありますが、旧本拠地のアップトン・パークが3万5000席だったこと考えればクラブの収入は大幅増の見込み。新旧スタジアムは直線距離で約4km程度と、他と比較すれば最も無理のない移転といえました（ちなみに北ロンドンのトッテナムも名乗りを上げたが却下されています）。しかし、ここはあくまで陸上競技にも使われるトラック付きのスタジアム。現状、トラック付きのスタジアムを使っているプレミアリーグのクラブはありません。ウェストハムがこの点をどう解決しているのかが気になります。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_1.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-21605" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_1-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_1-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">夜のロンドン・スタジアム・隣にそびえる記念塔、『アルセロール・ミッタル・オービット』は、展望台や全長178メートルの滑り台を備えたアトラクションとして活用されている</font></p>
<h3>駅からの20分は、ひたすら目的地を目指す20分</h3>
<p>実際に訪れるにあたり「マッチデーアクセス」としてクラブ公式サイトに掲載されている内容をみると、地下鉄や電車の場合は、ストラットフォード駅から歩くようにとのこと。駅を出ると確かに一目でわかる看板を持った案内人が立っていて、迷わずに向かうことができます。ただ、再開発地区だからなのか公園だからか、大きな橋や高架が続くスタジアムまでの道のりは殺風景。夜開催の試合ということもあって真っ暗な中を黙々と歩いていると、ついつい、アップトン・パークに向かう沿道の、市場やパブが立ち並ぶにぎやかなバス通りを懐かしく思い出してしまいます。駅からスタジアムまでの距離も約20分とちょっと遠め。到着してみるとさすがに立派で何もかもキレイですが、こういう立派なスタジアムの難点は、敷地内に入ってから席までがまた遠いこと。ゲート表示に従って自分の席までぐるっと回りこむだけで、さらに15分はかかりました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_2.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-21606" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ストラットフォード駅の改札を出ると案内板を発見。アクセスはかなりしっかりコントロールされている</font></p>
<h3>ショップは広くて設備も充実。懐かしいスタジアムのメモリアルも</h3>
<p>と、その前にオフィシャルショップをチェック。敷地内の別棟にあるショップは、さすがに他のどのスタジアムにも負けない面積と品揃えで、ゆっくり買い物が楽しめます。ユニフォームにネームをプリントするための専用コーナーは地下1階。珍しいのは、プリントコーナーの隣にカフェスペースがあり、街中のコーヒースタンドと遜色ないモカやラテなどが飲めること。それでいてお値段は入場ゲートをくぐってからの売店と大差なし。こういう施設が非常に手薄なイングランドのスタジアムの中では、さすがの充実度です。ちなみに、地下1階に向かう階段のところにはなぜか門扉が設置されているのですが、実はこれ、アップトン・パークに設置されていた門。アンフィールド（リヴァプールの本拠地）しかりクレイヴン・コテージ（フラムの本拠地）しかり、歴史あるスタジアムにはこういう味わいのある門があるものですが、移転に伴い門扉だけでも持ってきた（しかも、それをモダンな外回りではなくショップ内に設置した）のは、なかなか味な計らいです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-21607" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ショップ内に設置された、アップトン・パーク時代の門扉</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_4.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-21608" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_4-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_4-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">地下にはプリントコーナー（左）のほかカフェスペース（右）もあり、座ってコーヒーを飲みながら待つこともできる</font></p>
<h3>ゆとりがあって安全、快適。その代わりピッチは遠い</h3>
<p>さて、続いてはスタジアム内部。ICカードやバーコードをかざして入場するスタイルやゲートの狭さは他のスタジアムと変わりませんが、驚くのはコンコース部分の広さ。通路が広く、天井も高くて、いかにもビッグイベント用のスタジアムという趣です。というか何なら広すぎて寒い！多くのスタジアムでは、コンコースといえば室内仕様の空間なのですが、ここはコンコースも含めて屋外という雰囲気です。広々としている分フードやドリンクの売店も数が多く、買い物は比較的快適でした。</p>
<p>そしていよいよスタンドです。1階の客席は、通路や足元はゆったりしていて歩きやすいのですが、その分傾斜が緩やか。ということは、後列の座席はピッチからかなり離れてしまいます。安全性・快適さと臨場感はある程度トレードオフの関係ですが、ここでは前者が優先されているのを感じます。問題のトラックですが、客席が可動式になっていて、その客席をトラックの上に載せる形で目いっぱい前方に寄せてある様子。それでも、ピッチを楕円形に取り囲む形になっているので、センターライン付近やゴール裏中央部などでは、かなり遠い印象は否めません。その代わりと言っては何ですが、大型ビジョンは非常に豪華！両ゴール裏に超ワイドな大型ビジョンが設置されていて、筆者の知る限りこれは明らかにプレミアリーグNo.1。ただしこれもその分、ビジョンの裏側の席からピッチがどう見えるのかが気になります。</p>
<p>スタンドの埋まり具合は、ホーム側ゴール裏には熱いサポーターでびっしり、バックスタンドの2階席にはやや空席があるものの、さすがはビッグマッチ、概ねしっかりと埋まっています。キックオフ前にホームサポーターが熱唱するテーマソング、&#8221;Forever Blowing Bubbles&#8221;も十分響いていたし、歌のもとになっているウェストハム名物のシャボン玉（Bubbles）も健在。ただどうしても、アップトン・パーク時代の、一人ひとりの声がピッチに届くような一体感の再現とはならず、プレミアリーグファンとしては少し寂しい思いも残りました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_5.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-21609" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_5-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_5-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_5-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ピッチと客席の間、トラックが残る部分には緑色のシートが敷いてある。実はこのシートがあるだけで心理的にはかなりストレスが軽減するとのことだが……ちなみに、最後列の席については、他のスタジアムと比べてもピッチから遠いということはないそうだ</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_6.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-21610" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_6.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_6-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_6-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_6-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ホーム側のゴール裏。ビジョンは本当に見やすくて高画質。ただその大きさの分、後方席からの視界が気になる</font></p>
<h3>「立派すぎる」スタジアムは、ホームになり得るのか？</h3>
<p>もう一つ気になったのは、試合が終わった後の帰り道。スタジアムが大きいこと、帰途に着く人の流れが一方向に集中することなどから、歩いている人の波をときどき止めてコントロールする交通規制がありました。少し歩いては止まり、また歩いては止まりを繰り返すので、駅までの所要時間は来るとき以上。ウェンブリーでも似たような規制はありますが、あちらはあくまで代表戦などのイベント試合。毎週のようにこうした規制に辛抱強く付き合うウェストハム・サポーターはさぞ大変でしょう。先日のホーム最終戦、試合後に選手がスタンドを回って挨拶したけれど、そのころにはすでに大半のサポーターがスタンドを後にしていた……という寂しい出来事がありました。試合内容の不甲斐なさ？ファンの忠誠心不足？と揶揄する言葉も飛び交いましたが、混雑の中をスムーズに帰宅することを考えるとある程度仕方のないことだったのかもしれません。</p>
<p>大型で設備も立派なスタジアムは快適だし、飲食設備が充実しているのはプレミアリーグのスタジアムにおいては希少な魅力。周辺一帯は公園として整備され、駅隣接のショッピングセンターともあいまって、マッチデーをレジャーとして楽しむのにはかなり充実した環境といえるロンドン・スタジアム。しかしそれと引き換えに、昔ながらのイングランドフットボールらしさ……あくまで日常の風景として、生活の延長線上にさりげなくあり、サッカーの息遣いそのものを肌で感じられるという意味では、どうしても古いアップトン・パークを懐かしく思い出してしまう人もいることでしょう。</p>
<p>現にウェストハムは今シーズン、出足からホームであるはずのロンドン・スタジアムで勝てずに苦しみました。同じことは、同様に「立派な」ウェンブリー・スタジアムでチャンピオンズリーグのホームゲームを戦い、真の本拠地ホワイトハートレーンでの戦績（プレミアリーグ17勝2分）からは考えられない残念な結果しか残せなかったトッテナムにも言えるのでは……。</p>
<p>日本でも2020年東京オリンピックパラリンピックに向けて建設されている新国立競技場が、大会後に球技専用スタジアムとして改修されるのではないかという話も聞かれます。<br />
国際的な大イベント向けに作られたスタジアムは、いちサッカークラブの本拠地になり得るのか。プレミアリーグファンとして、これからオリンピックを迎え入れる日本人として、スタジアム転用のあり方を考えさせられるロンドン・スタジアムでの経験でした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_7.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignleft size-full wp-image-21611" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_7.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_7-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_7-768x432.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_7-680x383.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">フード系屋台はゲート外もなかなかバリエーション豊富。この充実ぶりはちょっと魅力的</font></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2017/05/london-stadium/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170517_main_s.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2017.05.18</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>エミレーツスタジアムで考えた&#8221;WENGER OUT&#8221;の意味</title>
		<link>https://sportie.com/2017/04/wenger-out</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/04/wenger-out#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 21 Apr 2017 07:36:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>木村康子</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アーセナル]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[ヴェンゲル]]></category>
		<category><![CDATA[海外サッカー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sportie.com/?p=21227</guid>
		<description><![CDATA[1月31日、プレミアリーグのワトフォード戦にホームで負け、チェルシー戦（プレミアリーグ、アウェイ）、バイエルン戦（チャンピオンズリーグ、アウェイ）と重要な試合を続けて落としたことで一気に加速した感のあるヴェンゲル退任論。 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>1月31日、プレミアリーグのワトフォード戦にホームで負け、チェルシー戦（プレミアリーグ、アウェイ）、バイエルン戦（チャンピオンズリーグ、アウェイ）と重要な試合を続けて落としたことで一気に加速した感のあるヴェンゲル退任論。「スタジアムで&#8221;WENGER OUT&#8221;と書かれた抗議バナーが掲げられた」、「試合前に数百人規模のデモが行われた」などと日々報じられる様子を見ていると、現地サポーターは一気に退任論に傾いているようにも受け取れますが、実際のところはどうなのか、3月に訪れた現地の様子をもとに考えてみました。（写真は現地の最有力FAN ZINE『gooner』3月発売号の表紙）</p>
<h3>抗議行動はごく一部。中には目立ちたいだけの人も？</h3>
<p>3月にアーセナルのホーム、エミレーツスタジアムで行われた、チャンピオンズリーグのバイエルン戦とFAカップのリンカーン戦。両者とも、試合の前後に抗議デモが行われましたが、一観客としてごく一般的な時間帯にスタジアムに行った限りでは、これという抗議集団に出会うこともなく、デモのあったこともあとから報道で知ったほどでした。スタジアム内では、後半、3点目、4点目と失点を重ねるにしたがって&#8221;WENGER OUT&#8221;のバナーを掲げる人も出始めたものの、こうしたバナーを掲げるのはいずれも少年や若者。「深い考えがあって」というよりは、「ムードに乗じて」であったり、「目立つため」（何しろこういうバナーを掲げていればカメラに捉えられます）という印象を強く受けます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_1.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignnone size-full wp-image-21229" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_1-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_1-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">リンカーン戦、試合前のメインスタンドには、対戦相手のコウリー監督と比較する形でヴェンゲルを批判したバナーを掲げる集団が現れ、まんまとテレビカメラに映し出されていました</font></p>
<h3>急進派とは相容れないが、ヴェンゲル支持とは言えない人たち</h3>
<p>本来なら、多くの人の考えとは違う極端な行動に対しては、必ずそれに対抗する行動も出てくるのがスタジアム。多くの人がヴェンゲルを支持しているのであれば、ヴェンゲルを擁護するバナーや、ヴェンゲルを称えるチャントで退任派を封じ込めようとする人々も現れるものです。心を一つにしてサポートするべきホームスタジアムならなおのこと、多少のことには目をつぶっても、チームを支持する姿勢を見せるのがあるべき姿とも言えます。3月のエミレーツスタジアムで気になったのは、&#8221;WENGER OUT&#8221;のバナーよりデモよりむしろ、こうしたカウンター的行動がほとんど見られなかったこと。その裏側には、今まではやや強がってでもチーム、そして監督を支持してきた人々が、「もはや限界なのか」と思い始めているような様子が感じられました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_2.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignnone size-full wp-image-21230" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_2-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_2-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">メインスタンドに、自作と思しき&#8221;WENGER OUT&#8221;のカードを1人で掲げている人。周りのリアクションは薄め</font></p>
<h3>伝統あるサポーターグループ&#8221;AST&#8221;では8割がヴェンゲル続投不支持だが……</h3>
<p>こうした現地サポーターの「気分」を表すものとして参考になりそうなデータが、3月20日〜26日にかけて実施された&#8221;Arsenal Supporters Trust（以下AST）&#8221;の会員を対象とした<a href="https://www.arsenaltrust.org/news/2016/78-say-no-to-new-contract-for-arsene-wenger-in-ast-survey" target="_blank">調査結果</a>です。ASTは、サポーター歴数十年という年配者も多く集まるサポーターズクラブ。サポーター同士でクラブの株式を共同購入するスキームを持ち（現在は購入できる株式が存在せず、スキーム自体が中止）、会員が株主として総会に出席して直接要望を述べるなど、クラブとも直接的かつ深い関わりを持ってきた伝統的な組織です。調査結果によれば、「ヴェンゲルの監督としての新契約を支持するか」という問いに対して78％が「ノー」と回答。しかし、そう回答した心持ちについては、いわゆる一連の&#8221;WENGER OUT&#8221;報道のイメージとは少々違うようです。</p>
<p>ASTがWebサイトで公表している分析結果によると、「ノー」の理由としては「新しいアイデア、アプローチの必要性」「リーダーシップや指揮系統の偏り」「志が感じられない」などが挙がったものの、最も多かったのは「そういうタイミングだから」（34％）というもの。「ノー」と答えた人の9割近くがフリーコメントを残していて、その半数にはヴェンゲルに対する愛着やリスペクトなど、ポジティブな内容が綴られていた点は、この種の調査としては珍しいことだと分析されています。さらに「ノー」と答えはしたものの、6人に1人はそのことを残念と感じており、「ヴェンゲル」と関連して最もよく使われていた単語は&#8221;great（偉大な）&#8221;だったという分析結果も。ヴェンゲルを敬愛し、感謝し、迷いながらも「そろそろ変化の時だ」と考えているAST会員の姿が浮かびますが、スタジアムの雰囲気もまさにこれが最も近いという印象でした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_3.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignnone size-full wp-image-21231" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_3-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_3-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">こちらは4月2日のマンチェスター・シティ戦の際の&#8221;WENGER OUT&#8221;派。見ている人のリアクションとしては、同調するというよりも、珍しがって写真を撮るというのが主流。ライバル相手に2対2と比較的健闘したこの試合以降は、続投派もやや勢いづいて見えた</font></p>
<h3>現地サポーターならより強い？ヴェンゲルへの複雑な気持ち</h3>
<p>サポーターのこうした反応からは、現地のサポーターから見たヴェンゲル像が、日本から見えている以上に「曲者」と捉えられていることもうかがえます。日本では、頑固ではあるが周囲への気遣いに長けた知将というイメージのヴェンゲルですが（ですよね？）、クラブに近いサポーターの話を聞くと、「何でも自分の思い通りに動かしたい人」「誰かが自分の上に立つことは我慢ならない」といった評価もちらほら。もちろん、人の心をつかむ説得力と魅力に溢れているのは事実なのですが、そのせいで経営陣もヴェンゲルに心酔しきってしまい、悪く言えば言いなりになってしまっている。そんな状況に危機感を覚えているサポーターも多いようなのです。</p>
<p>極端な退任論者はともかく、一般的なアーセナルサポーターなら、4年前のファーガソン監督の引退と、その後のマンチェスター・ユナイテッドの低迷を思い浮かべない人はいません。このことを引き合いに、「ヴェンゲルを退任させても、後任に値する人材などいないではないか」というのが続投派の主張ですが、これに対しては「今すぐではなく、少しずつヴェンゲルの影響力を減らしたうえでのフェードアウトが理想的」という退任派の意見もあります。いつまでもヴェンゲルに頼り切ったクラブ運営ができるわけではない。それならば、ヴェンゲルの威光に陰りが見える今こそ、この先のことを真剣に考えるべきときなのではないか。そしてできればヴェンゲル自身にも、晩節を汚すことになる前に美しく&#8221;great&#8221;なまま勇退してほしい……派手な&#8221;WENGER OUT&#8221;に隠れて沈黙している穏健な退任論者は、そんなふうに考えているように思えます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_4.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignnone size-full wp-image-21232" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_4-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_4-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_4-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">マンチェスター・シティ戦の日にはこんなメッセージトラックも出現。&#8221;IN ARSENE WE TRUST&#8221;という続投派の標語からTRUSTのTを消し、&#8221;IN ARSENE WE RUST（ヴェンゲルはもうさび付いてる）&#8221;に変えているのがなかなかお上手</font></p>
<h3>そして&#8221;WENGER OUT&#8221;は世界へ!?</h3>
<p>バイエルン戦、リンカーン戦とスタジアム周りを騒がせた一連の&#8221;WENGER OUT&#8221;運動ですが、その次のプレミアリーグ、ウエスト・ブロムウィッチ・アルビオン戦（アウェイ）では、ついにスタジアムの上空に&#8221;NO CONTRACT #WENGER OUT&#8221;（「新契約はいらない　#ヴェンゲルは出ていけ」）と書かれたバナーを飛ばす飛行機が現れ、それに対抗する&#8221;IN ARSENE WE TRUST #RESPECTAW&#8221;（「我々はアーセンを信じる #ヴェンゲルにリスペクトを」。AWはArsene Wengerの頭文字）というバナーも飛び交ってますますヒートアップ。しかしその後の3月28日、ワールドカップ予選、ニュージーランド対フィジーの試合になぜか&#8221;WENGER OUT&#8221;のバナーが登場した頃からどうにもおかしなことになってきて、その後はCOLDPLAYのシンガポールライブからレッスルマニアまでいたるところに&#8221;WENGER OUT&#8221;のバナーが出現、ついにはJリーグのスタンドでも目撃情報が出るなど、&#8221;WENGER OUT&#8221;は今や世界中でオモチャになっているようです。</p>
<p>元を正せば2月、ロンドンを訪れたトランプ大統領に抗議するデモで&#8221;WENGER OUT&#8221;のカードが目撃されたあたりが発端と思われますが、深刻そうに見えるこんなテーマもお得意の自虐でネタに変えてしまうセンスには笑っちゃうやら呆れるやら。さすがロンドンっ子（あるいはよく訓練されたアーセナルサポーター）は一味違います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2017/04/wenger-out/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_main_s.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2017.04.21</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>未来のスターを発掘せよ！アーセナルU23観戦記</title>
		<link>https://sportie.com/2016/12/premier-arsenal-u23</link>
		<comments>https://sportie.com/2016/12/premier-arsenal-u23#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 22 Dec 2016 01:50:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>木村康子</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アーセナル]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[海外サッカー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sportie.com/?p=19079</guid>
		<description><![CDATA[U23世代のリーグ戦、『プレミアリーグ2』の面白さとは？ イングランドプレミアリーグのクラブはそれぞれアカデミーと呼ばれる育成組織を持ち、若い選手を育てていますが、そうした選手たちをピッチ上で観られるのがU23（23歳以 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>U23世代のリーグ戦、『プレミアリーグ2』の面白さとは？</h3>
<p>イングランドプレミアリーグのクラブはそれぞれアカデミーと呼ばれる育成組織を持ち、若い選手を育てていますが、そうした選手たちをピッチ上で観られるのがU23（23歳以下）、U18（18歳以下）といったユース世代の試合です。</p>
<p>U23については、2016-2017シーズンから『プレミアリーグ2』という新しいリーグがスタート。前シーズンまでは『U21プレミアリーグ』として、21歳以下の選手によって行われていたリーグ戦を、年齢の上限を引き上げてよりトップチームの雰囲気に近づけた形です。</p>
<p>『プレミアリーグ2』の面白さは、トップチームに昇格するかもしれない未来のスターを自分なりにチェックできること。たとえばアーセナルの場合、2015年4月のU21プレミアリーグの試合でハットトリックを決めたアレックス・イウォビ選手が、翌2015-2016シーズンにトップチームで大ブレイクを果たしたのは記憶に新しいところです。</p>
<p>また、ケガから復帰したトップチームの選手が、オーバーエイジ枠（23歳以上の選手でも1試合3人まで出場できる）を使って調整のために出場することもあり、タイミングによっては大物選手を間近に眺めるチャンスも。スタジアムは昔ながらのローカルなスタジアムが使われることが多く、プレミアリーグやチャンピオンズリーグの大舞台とは違った親密なムードを体感できるのも魅力です。</p>
<p>今回は、そんな『プレミアリーグ2』、U23世代のアーセナル対レスターシティの試合を観に行ってみました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_1.jpg" alt="20161217_1" width="800" height="532" class="alignnone size-full wp-image-19084" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_1-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_1-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">「アウェイサポーター以外厳禁」と書いてはあるけれど、U23の試合では気にしない！</font></p>
<h3>四角いつくりで立ち席あり。古き良きローカルスタジアム</h3>
<p>アーセナルのU23のホームゲームの主会場は“Meadow Park”というスタジアム。セント・パンクラス駅からThemeslink(Bedford行き)という路線でElstree &#038; Borehamwood駅まで20分強、そこから徒歩なら15分、バスなら5分ほどの場所にあります。</p>
<p>現在イングランド5部リーグに所属するBorehamwood FCの本拠地で、収容人数は約4500、うち座席は約1400席。ゴール裏は昔ながらのスタンディング席というノスタルジックなスタジアム。ちなみにアーセナルレディースのホームスタジアムとしても長年使われていて、U23(昨年までのU21)世代の試合にも使われるようになったのは2013-2014シーズンから。</p>
<p>ここで行われる試合については入場は無料。席も自由で気軽に観戦することができます。（ほかに練習場やエミレーツスタジアムで行われる場合がありますが、前者は非公開、後者は有料。会場はアーセナル公式サイトの“Fixture”のページに記載されています）</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_2.jpg" alt="20161217_2" width="800" height="532" class="alignnone size-full wp-image-19085" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_2-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_2-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">小ぢんまりしつつもイングランドらしさ溢れるMedow Park。バックスタンド側のコーナーからメインスタンドを望む</font></p>
<p>メインスタンドに入ってみると、一応“Home”“Away”の表示はあるものの、見る限り双方交じりあってのんびりした雰囲気。トップチームの遠征時にアウェイ席でよく見かけるレジェンドサポの姿もあって、彼らがどれだけ多くの試合をチェックしているかがよく分かります。</p>
<p>選手の家族や友達、後輩プレーヤーと思しきサッカー少年の姿もちらほら。後半が始まる直前、メインスタンドの最前列からバックスタンド側に向けて大声を出している男性がいましたが、誰に話しかけているのかと思ったら、答えていたのはなんとピッチ上のレスターの選手。「試合が終わったらここで待ってるからな！」と話しかけていたところを見ると選手のお父さんでしょうか。</p>
<p>こうしてちょっとした部活の公式戦ムードも漂う一方、テレビカメラとノートPCを持った記者も複数人が陣取っています。もちろん、他チームのスカウトもしっかり目を光らせているとのこと。こうした光景は、ユース世代の試合ならではです。</p>
<p>集まっている観客は100人足らずというところですが、売店もあってしっかり営業中。メニューは少ないもののお値段も手ごろで何となくほのぼのしています。ちなみにエミレーツスタジアムではホットチョコレートは2.3ポンドですが、ここでは1.5ポンド（どちらも2016年11月現在）。サイズも大きく味も濃厚で、冷え込む夜の試合のお供にぴったりでした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_3.jpg" alt="20161217_3" width="800" height="532" class="alignnone size-full wp-image-19086" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_3-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_3-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">真剣勝負のプレミアリーグもいいけれど、こののんびり感も何だかハッピーです</font></p>
<h3>U23でも10代ばかりのスカッドがいかにもアーセナル</h3>
<p>さて試合ですが、まず印象的なのは、周りが静かな分とにかく声がよく聞こえること。。大きなスタジアムでは客席からの音にかき消されて忘れがちですが、選手同士もこうして声を掛け合っているのだということを改めて思い出します。</p>
<p>もう一つ目についたのは、アーセナルの選手の体の小ささ。しかしこれはどうやら年齢差の影響もあるようです。通常、U23といえば23歳までの選手が出てくるわけですが、この日のアーセナルの16人のメンバー（サブを含む）は、19歳が2人、18歳が7人、17歳が6人という若さ。ほとんどU18のようなスカッドで、平均的なU23のチームと比べれば見劣りするのも無理はありません。</p>
<p>考えてみれば、21歳のエクトル・ベジェリンや19歳のアレックス・イウォビがすでにトップチームでレギュラー格の活躍をしているのがアーセナル。才能のある選手はどんどん引き上げていく方針が見て取れます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_4.jpg" alt="20161217_4" width="800" height="580" class="alignnone size-full wp-image-19087" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_4-300x217.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_4-680x493.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">配られたメンバー表で出場選手をチェック。スタメンにエンケティア、ネルソン、ドラゴミールと17歳が3人も</font></p>
<p>そんなチビッ子スカッドでも、この日の試合ではレスター相手に3-0と快勝。『プレミアリーグ2』ディビジョン1（全24チームのうち上位12チームが属するグループ）で4位に浮上する結果となりました。</p>
<h3>ハットトリックのエンケティアは第二のイウォビになれるか！？</h3>
<p>一番のヒーローは、1人で3得点を奪った17歳のエディ・エンケティア。長いドリブルで持ち上がってのゴールあり、裏に抜けてのシュートありで見ごたえ十分のストライカーでした。この世代でのハットトリックは、現在トップチームでブレイク中のイウォビ以来。そういう意味でも俄然注目されそうです。</p>
<p>また、2得点に起点として絡んだ左サイドのクリス・ウィロックは、U19までの各世代でイングランド代表に選ばれ、昨年のFAカップ、ハル戦でベンチ入りするなどすでに頭角を現している選手。トップチームのピッチに立つ日も遠くないかもしれません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_5.jpg" alt="20161217_5" width="800" height="532" class="alignnone size-full wp-image-19088" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_5-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_5-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ウィロックとネルソン(7)がFKスタンバイする中、虎視眈々とゴール前を狙う右奥のエンケティア</font></p>
<p>個人的に気になったのは、この日の出場選手の中で最年長、まもなく20歳を迎えるジェディオン・ゼラレム。2013年、アーセナルのジャパンツアーの際には、わずか16歳で試合にも出場し、2列目でのセンス溢れるパス出しで日本のファンを驚嘆させた選手です。</p>
<p>この日はそのときより下がり目でプレーしていましたが、3列目からサラリと出したロングボールがサイドの選手にビシッと決まるなどエレガントなボールさばきは健在。昨年、ローン先のグラスゴー・レンジャーズで積んだ修業の成果がどうだったのかを含め、早くトップチームで見てみたい選手の筆頭格です。</p>
<p>もう1人面白かったのはセントラル・ミッドフィルダーの位置で動き回っていたイスマエル・ベナセル。小柄でよく動き、攻撃にも守備にもよく絡み、ちょっと我の強そうな感じがアーセナルには珍しい雰囲気で、こちらもどう育っていくのか興味津々。</p>
<p>こうしてスカウト気取りで若い選手をあれこれ評するのが楽しくて、地元のファンも試合に足を運ぶのかもしれません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_6.jpg" alt="20161217_6" width="800" height="532" class="alignnone size-full wp-image-19089" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_6.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_6-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_6-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">16歳で来日したときと比べるとずいぶん大人っぽくなったゼラレム。早くトップに上がってきてほしい！</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_7.jpg" alt="20161217_7" width="800" height="532" class="alignnone size-full wp-image-19090" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_7.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_7-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_7-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">試合後はロッカールームに引き上げる選手とセルフィー大会。期待のウィロックは撮影タイムにも人気者</font></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2016/12/premier-arsenal-u23/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/20161217_main_s.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2016.12.22</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>スタジアム周辺で見つけた！プレミアリーグのおもしろＴシャツ</title>
		<link>https://sportie.com/2016/04/bplshirts</link>
		<comments>https://sportie.com/2016/04/bplshirts#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 01 Apr 2016 11:32:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>木村康子</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sportie.com/?p=14741</guid>
		<description><![CDATA[面白フレーズはイングランドの得意技。プレミアリーグにも「ネタ」はいっぱい！ ロンドンを歩いていると、思わず笑ってしまう文句の書かれたTシャツを着ている人によく出会います。先日は、気温7℃の寒空の下、特急の切符を買う列で筆 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>面白フレーズはイングランドの得意技。プレミアリーグにも「ネタ」はいっぱい！<br />
</h3>
<p>ロンドンを歩いていると、思わず笑ってしまう文句の書かれたTシャツを着ている人によく出会います。先日は、気温7℃の寒空の下、特急の切符を買う列で筆者の前になぜか半袖Tシャツ姿て並んでいた男性の背に書かれていたのは&#8221;Where is my jumper?（僕のセーターはどこ？）&#8221;。ピカデリーサーカス（ロンドンの中心部）のお土産店にあるTシャツにさえも、&#8221;LONDON&#8221;と大きくデザインされたTシャツの隣に、&#8221;l will only drink on days that start with T. Tuesday Thursday Today Tomorrow……（俺はTで始まる日にしか酒を飲まない。火曜日、木曜日、今日、明日……以下、1週間分の曜日が強引にTで始まる単語に置き換えられている）&#8221;などとプリントされたものが並んでいます。こうしたTシャツをわざわざ買って身に着けるのがイギリス人。「ネタ」好きということにかけては、彼らの情熱は相当なものと言えるでしょう。</p>
<p>そんなイングランドのこと、当然プレミアリーググッズのTシャツにも「ネタ」がたくさん盛り込まれています。今回は、そんなプレミアリーグの「ネタTシャツ」をご紹介してみたいと思います。</p>
<h3>Mユナイテッド対リバプールからヴェンゲル対モウリーニョまで、ライバル関係はネタの宝庫！</h3>
<p>プレミアリーグで最もネタになりやすいのはライバルチーム。試合中のチャントもそうですが、イングランド人が即興的にライバルを茶化して笑いにするセンスは抜群です。</p>
<p>マンチェスター・ユナイテッドの本拠地、オールド・トラフォードの露店で見つけたのは、宿敵リヴァプールを茶化すTシャツ。&#8221;You Will Never Walk Alone&#8221;といえば、「キミは一人で歩いてるんじゃない」と歌い上げるリヴァプールの感動的なテーマソングですが、ライバルの手にかかると&#8221;I&#8217;D RATHER WALK ALONE&#8221;ともじられてしまいました。ちなみに、左側にいるピッチフォークを持った悪魔がマンチェスター・ユナイテッドのキャラクター、右側にいるのがリヴァプールのキャラクターである火の鳥。「俺様はむしろ一人で行くぜ！」といった意味合いで、近年、上位にいることが多いマンチェスター・ユナイテッドがリヴァプールを揶揄しているのです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/66e091bc2d19932de79e174ad215915d.jpg" alt="写真1" width="2048" height="1536" class="alignright size-full wp-image-14743" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/66e091bc2d19932de79e174ad215915d.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/66e091bc2d19932de79e174ad215915d-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/66e091bc2d19932de79e174ad215915d-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /><br />
<font size='-1'>現在、マスコットの悪魔は比較的可愛いのですが、この悪魔は悪そう！右端のTシャツも、2013-2014シーズン、優勝を争っていたチェルシーとの大一番で、ピッチ上で滑って1点を献上したジェラードを揶揄したもの。あくまでリヴァプールが標的です。</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5.jpg" alt="写真2" width="1021" height="733" class="alignright size-full wp-image-14744" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5.jpg 1021w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-300x215.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-680x488.jpg 680w" sizes="(max-width: 1021px) 100vw, 1021px" /><br />
<font size='-1'>こちらは映画『フォレスト・ガンプ』の一場面をもじって、「まだリヴァプールが優勝するのを待っているの？」とアテレコしたデザイン。待っている人、骨になっちゃってます！（笑）</font></p>
<p>ちなみに、こうしてTシャツのデザインでマンチェスター・ユナイテッドが揶揄するのは、お隣のマンチェスター・シティではなく主にリヴァプール。マンチェスター・ユナイテッドとリヴァプールの対戦は「ナショナル・ダービー」とも呼ばれ、両者は全国的なライバルチームと位置付けられているだけに、真っ先に意識するのはやはりリヴァプールなのでしょう。</p>
<p>ライバルといえば、ノースロンドンの2チーム、アーセナルとトッテナムを忘れてはいけません。アーセナルの本拠地、エミレーツ・スタジアム周辺の露店には、トッテナムを揶揄するTシャツがいっぱい。写真中央上段、泣いている赤ちゃんを、もう一人の赤ちゃんが笑っているデザインでは、泣いている赤ちゃんの胸にトッテナムのロゴ、笑っている赤ちゃんの胸にアーセナルのロゴが付いています。中央下段の赤い円に紺色の横棒のデザインは、ロンドンの地下鉄のデザイン。地下鉄のアナウンスでよく聞く&#8221;MIND THE GAP（段差にご注意）&#8221;と入っていれば、よくあるロンドン土産のデザインなのですが、ここではそれをもじって、アーセナルがトッテナムとの「実力差」を誇示するデザインとなっています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3.jpg" alt="写真3" width="3008" height="2000" class="alignright size-full wp-image-14745" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3.jpg 3008w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 3008px) 100vw, 3008px" /><br />
<font size='-1'>左上の&#8221;SHE WORE A YELLOW RIBBON&#8221;は、FAカップでウェンブリー行きを決めた＝ベスト4に勝ち残ったクラブが歌うチャントをデザインしたもの。残念ながらアーセナルは、このTシャツが売られていた日の試合で、2015-2016シーズンのFAカップ敗退が決まってしまいました。</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363.jpg" alt="写真4" width="3008" height="2000" class="alignright size-full wp-image-14746" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363.jpg 3008w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 3008px) 100vw, 3008px" /><br />
<font size='-1'>赤ちゃんのTシャツのほうはトッテナムの本拠地、ホワイト・ハート・レーンにも同じデザインのものが売られていました。よく見れば胸のロゴを入れ替えただけ。全く、お互い様と言わざるをえません！</font></p>
<p>また、ライバルといえば監督同士の人間関係もターゲットに。以前、チェルシーのモウリーニョ監督（当時）が、アーセナルのヴェンゲル監督のことを&#8221;Specialist in failure（失敗の専門家）&#8221;と呼んだことがありましたが、昨年のチャンピオンズリーグで、チェルシーがベスト8でパリ・サンジェルマン相手に敗退してしまった直後に売られていたのが右端のTシャツ。&#8221;EXPERT IN SUCCESS（成功の達人）&#8221;のSUCCESS（成功）を消して、&#8221;EXPERT IN FAILURE（失敗の達人）&#8221;へ。&#8221;SPECIALIST&#8221;を&#8221;EXPERT（達人）&#8221;に変えてはいるものの、あきらかにモウリーニョ発言をもじっています。さらにその後、その年のFAカップを獲得したヴェンゲルを&#8221;EXPERT IN SUCCESS&#8221;と持ち上げる念の入りよう。お騒がせ監督の「ネタになる」発言を、ファンが見逃すはずはないのです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108.jpg" alt="写真5" width="2285" height="1427" class="alignright size-full wp-image-14747" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108.jpg 2285w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108-300x187.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108-680x424.jpg 680w" sizes="(max-width: 2285px) 100vw, 2285px" /><br />
<font size='-1'>右端のモウリーニョのTシャツは、写真も秀逸。どこから探してきたのかというような絶妙な表情が笑いを誘います。</font></p>
<h3>&#8220;KEEP CALM and ……&#8221;定番フレーズで意思表示</h3>
<p>ロンドンの土産店でよく見かけるのが、赤地に白で&#8221;KEEP CALM and CARRY ON&#8221;と書かれたさまざまなグッズ。このフレーズはもともと、イギリスが第二次世界大戦の直前に、国民の士気を維持するため、「落ち着いて、普段通りの生活を」と呼びかけたポスターのスローガンでした。しかし現在では、デザインのよさもあいまってロンドン土産の定番に。このフレーズをもじったTシャツのデザインも、各クラブバージョンが作られています。</p>
<p>たとえばアーセナルなら&#8221;KEEP CALM and LOVE AFC（落ち着いて、アーセナルを愛せ）&#8221;<br />
というものや&#8221;KEEP CALM and HATE SPURS（落ち着いて、トッテナムを憎め）&#8221;など（SPURS＝スパーズはトッテナムの通称）。もちろんトッテナム側にも同じように&#8221;KEEP CALM and HATE ARSENAL（落ち着いて、アーセナルを憎め）&#8221;というのがあります。ここでもやはり、ターゲットはライバルチームです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/b50ead066b46833375899de0fd2c0baf.jpg" alt="写真6" width="1994" height="1449" class="alignright size-full wp-image-14748" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/b50ead066b46833375899de0fd2c0baf.jpg 1994w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/b50ead066b46833375899de0fd2c0baf-300x218.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/b50ead066b46833375899de0fd2c0baf-680x494.jpg 680w" sizes="(max-width: 1994px) 100vw, 1994px" /><br />
<font size='-1'>&#8220;KEEP CALM and HATE SPURS&#8221;は上の写真に登場していますが、やられたトッテナムもきっちりやり返しています。</font></p>
<h3>分かるヤツだけ分かればいい！サポーターなら分かる内輪系</h3>
<p>ちょっと気の利いたパターンとしては、サポーターなら分かるもじりデザインもあります。写真の&#8221;THE NORTH BANK&#8221;というロゴ、よく見るとアウトドア用品で有名な&#8221;THE NORTH FACE&#8221;のデザインそのものですが、&#8221;THE NORTH BANK&#8221;というのはもともと、アーセナルの旧本拠地ハイベリースタジアムで、ファンが集っていたゴール裏の愛称。今はエミレーツ・スタジアムに引き継がれているスタンドの愛称をもじったデザインには、ファンならニヤリとしてしまうはずです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/9111c2e18282d6e66f4d9f45422562b9.jpg" alt="写真7" width="1369" height="985" class="alignright size-full wp-image-14749" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/9111c2e18282d6e66f4d9f45422562b9.jpg 1369w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/9111c2e18282d6e66f4d9f45422562b9-300x215.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/9111c2e18282d6e66f4d9f45422562b9-680x489.jpg 680w" sizes="(max-width: 1369px) 100vw, 1369px" /><br />
<font size='-1'>&#8220;THE NORTH BANK&#8221;の左にある&#8221;THE CLOCK END&#8221;は、&#8221;THE NORTH BANK&#8221;に対面するゴール裏席の愛称。CLOCKの&#8221;O&#8221;部分は、スタンド上部に取り付けられている時計のデザインになっています。</font></p>
<p>こちらはちょっと強引ですが、トッテナムのハリー・ケイン選手をデザインしたTシャツ。元ネタは、名作映画『市民ケーン』のポスターです。ケイン選手を知らない人には「？」なデザインかもしれませんが、こんなデザインも、知っているから分かる面白デザインといえるでしょう。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/e25aa24c777805a38f33ebe22d4a535e.jpg" alt="写真8" width="1991" height="1409" class="alignright size-full wp-image-14750" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/e25aa24c777805a38f33ebe22d4a535e.jpg 1991w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/e25aa24c777805a38f33ebe22d4a535e-300x212.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/e25aa24c777805a38f33ebe22d4a535e-680x481.jpg 680w" sizes="(max-width: 1991px) 100vw, 1991px" /><br />
<font size='-1'>ハリー・ケイン選手の名前の綴りは、『市民ケーン』と同じ&#8221;KANE&#8221;。ちなみに、ビートルズの歌に掛けて&#8221;Here Comes The SON&#8221;と、ソン・フンミン選手をデザインしたものもありました。</font></p>
<p>こうした面白Tシャツを見かけるのは、公式ショップよりは圧倒的に周辺の露店。中には「これは大丈夫なの？」と思ってしまうようなブラックなデザインのものもありますが、非公式だからこそできてしまうということもあるのでしょう。イングランドのスタジアムを訪ねたなら、ぜひこうした露店のTシャツにも目を向けてみたいものです。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2016/04/bplshirts/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/8878a20a3b8fb0ab3dfe3b528ecac0c4.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2016.04.01</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ロンドンを愉しむ！プレミアリーグの名物スタジアム＆パブガイド</title>
		<link>https://sportie.com/2016/03/premierlondon</link>
		<comments>https://sportie.com/2016/03/premierlondon#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 18 Mar 2016 03:00:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>木村康子</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sportie.com/?p=14549</guid>
		<description><![CDATA[2015-16シーズンは5クラブ。ロンドンでは近所に必ずスタジアムがある？ アーセナル、チェルシー、クリスタルパレス、トッテナム、ウエストハム。2015-2016シーズンにプレミアリーグに在籍するロンドンのクラブはこれだ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>2015-16シーズンは5クラブ。ロンドンでは近所に必ずスタジアムがある？</h3>
<p>アーセナル、チェルシー、クリスタルパレス、トッテナム、ウエストハム。2015-2016シーズンにプレミアリーグに在籍するロンドンのクラブはこれだけあります。ロンドンの面積は東京都の面積の4分の3程度と言われますが、その範囲にプレミアリーグのクラブがこれだけあるということで、どこにいても比較的近くにプレミアリーグのスタジアムがあり、観戦できる環境があるというわけです。</p>
<p>またスタジアムの近くには、サポーターが集まるパブがあるのもお約束。ビッグマッチでチケットが取れなかったときや、そのクラブがアウェイ（敵地への遠征）で試合をしているときなどは、スタジアムに行けなかった地元のサポーターがそこに集まり、応援しながら観戦するのもプレミアリーグの典型的なワンシーンです。</p>
<h3>中心部からのアクセス至便！エミレーツスタジアム</h3>
<p>アーセナルの本拠地であるエミレーツスタジアムは、ロンドンの北の玄関口というべきKing&#8217;s Cross駅から、地下鉄Piccadilly lineで2駅めのHolloway road、または3駅めのArsenalが最寄駅。どちらの駅からもスタジアムまでは徒歩5分程度です。スタジアムのやや北側には&#8221;The Tollington&#8221;、東側には&#8221;The Gunners&#8221;などパブも充実。とくに&#8221;The Gunners&#8221;は、壁や天井の一面に昔の選手の写真や貼ってあり、ちょっとしたミュージアムのよう。ファンであれば試合日でなくても訪れたいスポットとなっています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic1.jpg" alt="pic1" width="800" height="542" class="alignright size-full wp-image-14553" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic1-300x203.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic1-680x460.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size=-1>エミレーツスタジアム近くの&#8221;The Tollington&#8221;は試合日になるとこの人出</font></p>
<p>エミレーツスタジアムは、キャパシティは大きいものの同時にクラブの人気も高く、年会費を払ってメンバーにならないとチケットの確保が難しいスタジアムの代表格ですが、「ノースロンドン・ダービー」と呼ばれるお隣のトッテナムとの試合など、ビッグマッチともなると、パブも満員で入れないということもしばしば。&#8221;The Tollington&#8221;、や&#8221;The Gunners&#8221;などスタジアム近くのパブで観戦するなら早めの到着がおすすめです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic2.jpg" alt="pic2" width="800" height="532" class="alignright size-full wp-image-14554" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic2-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic2-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size=-1>&#8220;The Gunners&#8221;の店内にはレジェンドたちの写真が並ぶ。この雰囲気もサポーターが集まるパブの魅力の一つ</font></p>
<h3>ホテル密集エリアからすぐのスタンフォード・ブリッジ</h3>
<p>チェルシーの本拠地であるスタンフォード・ブリッジの最寄駅は、地下鉄District lineのFulham broadway駅。駅を出て左側を見るともうスタジアムが見えているほど駅から近く、訪れやすい場所にあります。駅からの距離は徒歩約3分程度です。</p>
<p>Fulham broadwayの2駅隣にはEarl&#8217;s courtという乗換駅があるのですが、ここは大きな展示場があり、手頃なホテルも多いエリア。このエリアに泊まることになったら、ぜひスタンフォードブリッジを覗きに行ってみていただきたいと思います。</p>
<p>ただこのエリア、ロンドンの中でも屈指の高級住宅街。スタジアムから駅をはさんで反対側のエリアに大型ビジョンを備えたパブは点在していますが、労働者階級のスポーツであるサッカーで、ファンが集まって騒ぐような雰囲気のパブは少ない様子です。</p>
<p>また今でこそ強豪として人気のチェルシーですが、2003年にアブラモヴィッチオーナーがクラブを買収するまではローカルな1クラブに過ぎず、スタジアム周辺はFulhamという地名の通り、今は2部に在籍するライバルクラブ、Fulhamのサポーターが多いという話も。</p>
<p>筆者が訪ねた日にはFAカップのチェルシー対エバートンが敵地で開催されていましたが、周辺で大型ビジョンを備えたパブはどこもラグビーのイングランド対ウェールズを放映していました。唯一、エバートン戦を放映していたのが、スタジアムに併設されているレストラン。キャパシティが小さくチケットの確保が非常に難しいスタンフォードブリッジですが、スタジアム周辺でのパブでの観戦にもちょっと注意が必要かもしれません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic3.jpg" alt="pic3" width="800" height="532" class="alignright size-full wp-image-14555" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic3-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic3-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size=-1>スタンフォードブリッジの敷地内にあるレストラン（左）。さすがにここではアウェイの試合の放映が行われていた</font></p>
<h3>名物は鷹とチアガール。異色の魅力があるセルハースト・パーク</h3>
<p>クリスタル・パレスの本拠地であるセルハースト・パークがあるのはロンドンの南部。最寄駅は、路上電車Southern線のThornton HeathかSelhurst、あるいはロンドンオーバーグラウンドのNorwood Junctionになります。</p>
<p>テムズ川の南はロンドンの中でもディープな雰囲気で、クリスタル・パレスの他にもチャールトンやミルウォールといったアクの強いクラブがあり、互いに火花を散らしているのですが、最近はプレミアリーグに連続在籍を果たしているクリスタル・パレスが頭一つ抜けているといえそうです。</p>
<p>セルハースト・パークの特徴は、スタジアムに本物の鷹が飼われていて、試合前やハーフタイムにピッチの上を飛び回っていること。もう一つ、まるでアメリカンフットボールの試合のように、ハーフタイムにチアガールが登場して演技を披露するのも特徴で、プレミアリーグのスタジアムとしては異色の雰囲気を楽しめるスタジアムといえるでしょう。</p>
<h3>ただ今新スタジアム建設中。あと2シーズンのホワイト・ハート・レーン</h3>
<p>ホワイト・ハート・レーンはトッテナムの本拠地。同じノースロンドンのクラブ、アーセナルとはかなり熾烈なライバル関係にありますが、スタジアムを訪ねてみるとその理由がよく分かります。というのは、ホワイト・ハート・レーンの代表的な最寄駅の1つが地下鉄Victoria LineのSeven Sistersという駅なのですが、この駅の1駅隣にあたるFinsbury Park駅は、駅前にアーセナルのオフィシャルショップがある、完全にアーセナルのエリア。1駅で大きく雰囲気が違ってしまうところは、まさにロンドンのプレミアリーグならではといえそうです。</p>
<p>Seven Sistersの駅を降りてホワイト・ハート・レーンまでは歩くと20分以上。駅の近くのバス停から149、259、279などのバスを利用し、Tottnham Sports Centerまで行くのがベターです。沿道は小さなショップが並ぶ商店街になっていますが、スタジアム周辺は意外と殺風景。実は新スタジアム建設のため、何年も前から地上げが行われ、多くの商店が立ち退いたという話もあり、今何となく寂しいのはそのせいもあるかもしれません。</p>
<p>マッチデーに訪ねても、スタジアムの併設ショップまでクローズしていることがあるのは旅行者には寂しいところですが、それだけ試合そのものに命をかけるローカルなサポーターが多いという意味かもしれず、ある意味非常にイングランドフットボールらしい雰囲気と言えるのかもしれません。若干寂しいながらもスタジアム周りにはパブもあり、やはり筋金入りの地元サポーターが集っています。</p>
<p>ちなみに新スタジアムは現在のホワイト・ハート・レーンに隣接する形で着々と建設中。2017-2018シーズンからの使用を予定しているとのことですが、クラシックな箱型で観客の歓声が非常によく響く現在のホワイト・ハート・レーンはそれはそれで魅力的。新スタジアム移転前にぜひ訪ねてみたいスタジアムの一つであります。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic4.jpg" alt="pic4" width="800" height="532" class="alignright size-full wp-image-14556" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic4-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic4-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size=-1>ホワイト・ハート・レーンの真向かいにあるパブ、&#8221;The Bricklayers&#8221;。この日はノースロンドンダービーでスタジアムに入れなかった熱いサポたちが集結していた</font></p>
<h3>こちらも移転間近。庶民的な雰囲気のアップトン・パークは今年が最後</h3>
<p>ウエストハムの本拠地であるアップトン・パークは、ロンドンの東の方に位置。最寄駅は地下鉄District lineのUpton Park駅で、駅からは徒歩5分程度とアクセスもよく、訪ねやすいスタジアムです。アップトン・パークは通称で、正式にはBolelyn groundという名称ですが、これは、ヘンリー8世の妻でもあったアン・ブーリンにゆかりのある建物をクラブが借り受けたところから来たもの。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic5.jpg" alt="pic5" width="800" height="577" class="alignright size-full wp-image-14557" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic5-300x216.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/pic5-680x490.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size=-1>アップトン・パーク近くのパブ&#8221;The Boleyn Tavern&#8221;。他サポの襲撃を耐えてきたのもまた歴史</font></p>
<p>スタジアムから徒歩3分程度の場所には、歴史的なインテリアで知られるパブ、&#8221;Bolelyn Tavern&#8221;があり、マッチデーもそうでない日もウエストハムサポーターが集まる場になっています。スタジアムも、ロンドンのクラブでありながらローカルな空気が漂い、地元密着型の庶民的な雰囲気が味わえるのが魅力でした。</p>
<p>「でした」というのは、実はそんなアップトン・パークも使用されるのは2015-2016シーズンまでだから。2016-2017シーズンからは、ロンドンオリンピックのメイン競技場しても使われたオリンピック・スタジアムに移転が決まっています。移転ということになれば、スタジアムの雰囲気も変わる可能性がありますし、サポーターが集まるパブなども大きく事情が変わりそう。今後の動向が気になるところです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/9fc15d3562839c84108210e0948d0f4a.jpg"  width="1000" height="667" class="size-full wp-image-14568" /><br />
<font size=-1>移転が決まっているアップトン・パーク。愛着あるスタジアムを離れて、サポーターはどう変わっていくのだろうか？</font></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2016/03/premierlondon/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/9cdc6ad3048fc6aa058d2df58f452911.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2016.03.18</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>服装から必携グッズまで。経験者がすすめるプレミアリーグ現地観戦マニュアル</title>
		<link>https://sportie.com/2016/03/premier-manual</link>
		<comments>https://sportie.com/2016/03/premier-manual#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Mar 2016 03:00:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>木村康子</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sportie.com/?p=14476</guid>
		<description><![CDATA[冬のプレミアリーグ観戦は寒い！十分に温かい服装で。 プレミアリーグのシーズンは秋から春にかけて。といっても、東京あたりの感覚で行くと予想以上の寒さにビックリします。特に、真冬ともなると相当冷え込みます。 さらに、屋外で座 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>冬のプレミアリーグ観戦は寒い！十分に温かい服装で。</h3>
<p>プレミアリーグのシーズンは秋から春にかけて。といっても、東京あたりの感覚で行くと予想以上の寒さにビックリします。特に、真冬ともなると相当冷え込みます。<br />
さらに、屋外で座って過ごすスタジアムでの体感温度はいっそう低いもの。ふだんの観光より1枚多く着込むくらいの感覚で、しっかり防寒対策をしていきましょう。</p>
<p>ちなみに筆者の冬の観戦スタイルは、上は長袖の肌着とタートルネックにフリース（厳寒期には薄手のダウン）とコートを重ね着。下はタイツと温かい靴下に厚手のパンツ、靴はブーツ。ニット帽とマフラーも欠かせません。とくに侮れないのが帽子。ないと頭や耳からガンガン冷えてきて、地元サポーターがオシャレで帽子をかぶっているのではないことを痛感します。</p>
<p>ちなみに地元サポーターといえば、テレビなどでは、冬でも半袖だったり、長袖のTシャツの上からユニフォームを重ね着しただけの姿をよく目にしますが、決してあのスタイルを基準にしないこと！クレイジーなサポーターの発熱量は半端ではないのです。</p>
<p>そんなわけで、贔屓のチームのユニフォームを身につけて応援しようにも、コートの下に隠れてしまうのが残念ですが、そんなときに重宝するのがチームカラーのマフラー（イングランド風に言うと「スカーフ」）。値段も8～15ポンド程度とそれほど高くないので、ホームゲームならぜひ試合前にオフィシャルショップで購入し、身に着けて乗り込みましょう。</p>
<p>路上でその日対戦する両チームの名前が入ったマフラーが売られていることも多く、記念品としても手頃です。ただしスタジアムによっては試合前のショップは非常に混雑することもあるので、余裕を持っておくことも忘れずに！</p>
<h3>スマホで撮る？望遠レンズで？ひとくくりにできないカメラ事情</h3>
<p>せっかく現地観戦するからにはいい写真を撮って帰りたいもの。しかし持ちこんでよいカメラの基準はスタジアムごとに違うので、持っていくカメラには少々悩むところです。</p>
<p>スマートフォンやコンパクトデジカメでの撮影は、どのスタジアムも問題なし。ただ、よほどピッチに近くないと人物をしっかり撮るのは難しいかもしれません。またタブレットについては、かざして撮ると後ろの人の視界を遮るなどの理由で、ここ数年で禁止にするスタジアムも出始めました。</p>
<p>選手のアップを撮りたいなら望遠レンズが必須ですが、一眼レフはNGというスタジアムもあります。代表的なのがオールド・トラフォード（マンチェスターユナイテッド）やスタンフォード・ブリッジ（チェルシー）。入場前の手荷物チェックで見つかると、預けるように指示されます。エミレーツ・スタジアム（アーセナル）では、持込みはOKですが撮影できるのは試合開始前のみ、試合中の撮影は基本NGです。</p>
<p>以上のような事情から、ちょっといい写真を撮りたい場合のおすすめは、最近小型化してきたミラーレス一眼。サイズ的にはコンパクトデジカメとほとんど変わらないので手荷物検査にかかることもなく、多少のアップも撮れるので、筆者も愛用しています。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5.jpg" alt="写真2" width="2048" height="1536" class="alignleft size-full wp-image-14478" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /><br />
<font size="2">コンパクトデジカメサイズのミラーレス一眼はほとんどのスタジアムで使用OK。ただし左の望遠レンズはNGのところも</font></p>
<h3>前方席なら合羽の用意を！傘は折り畳みが便利</h3>
<p>冬でも雪ではなく雨が降ることの多いイングランド。「イギリス紳士にとって傘はファッションアイテム」などという話もありますが、庶民的なイングランド人は普段からフード付きの上着を着て、少しの雨ならフードでしのぐ人が大半です。</p>
<p>プレミアリーグのスタジアムにはすべての客席に屋根があり、観戦中は雨具不要の場合も多いですが、要注意なのは前方席。軒先ギリギリの前方席では、屋根はあってないようなもので、かなり本格的に濡れてしまいます。とはいえ後ろの人の視界を考えれば傘はNG。席が前方、かつ試合日が本降りの雨になれば、合羽が欠かせません。</p>
<p>スタンドの外ではもちろん傘もOKですが、長傘はスタンドに持ち込みできず、預けなければいけない場合も。スタジアム以外での利便性を考えても、おすすめは折り畳み傘。「小雨ならフードでしのぐ」イングランドスタイルも、ぜひ体験してみてください。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3.jpg" alt="写真3" width="3000" height="2000" class="alignleft size-full wp-image-14479" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3.jpg 3000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 3000px) 100vw, 3000px" /><br />
<font size="2">こんなシーンも目の前で見られるのが前方席の魅力ですが、雨が降れば濡れるのは必至。雨具の用意を忘れずに</font></font></p>
<h3>お役立ち「日本製」グッズほか、意外と「使える」アイテムは？</h3>
<p>スタジアム観戦にあると便利なのに、現地ではなかなか調達できないものもあります。その代表格が携帯カイロ。冬の屋外でのスポーツ観戦グッズとしては日本では定番ですが、イングランドでは売られていないので、日本で用意して出かけるとよいでしょう。</p>
<p>筆者必携の「日本製」グッズはウェットティッシュ。何かと手が汚れやすいスタジアムフードを食べたあとや、座席のちょっとした汚れなどをふき取るのに、ふつうのティッシュと比べて数段便利です。しかし、バッグに入れておきやすいポケットサイズのウェットティッシュというのは、やはりイングランドではなかなか見かけません。</p>
<p>その他、意外と便利なのがスーパーのレジ袋。売店で売られているフード類は基本的に、ボックスやお皿に盛られた状態で手渡され、袋がもらえません。すぐ食べる場合はよいのですが、少し持ち歩きたい場合などは案外厄介。レジ袋ならたたんで持ち歩くにもかさばらないうえ、汚れても気兼ねなく捨てられるので、是非1枚2枚はバッグにしのばせておきましょう。</p>
<p>もう一つ、用意しておきたいのが現金です。公式ショップでの買い物にはカードが使えますが、売店などでの買い物にはさすがに現金が必要。試合のプログラムや飲食物は概ね5ポンド以内、マフラーやTシャツも20ポンド以内で買えるので、細かいお金のほうが重宝します。欲しかったのに！というグッズを買い逃さないためにも、ぜひいくらかは用意してスタジアムに乗り込んでください。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363.jpg" alt="写真4" width="2048" height="1536" class="alignleft size-full wp-image-14480" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /><br />
<font size="2">筆者の観戦バッグに入っているお役立ちグッズ類。これに財布とカメラ、ペットボトルの水を持って出かけます</font></font></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2016/03/premier-manual/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/2016-03-05_192451.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2016.03.07</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ツッコミどころ満載!?愛すべきプレミアリーグのマスコットたち</title>
		<link>https://sportie.com/2015/11/premier-league-mascot</link>
		<comments>https://sportie.com/2015/11/premier-league-mascot#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 09 Nov 2015 05:00:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>木村康子</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[マスコット]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sportie.com/?p=13647</guid>
		<description><![CDATA[プレミアリーグ・マスコット魅力その1　微妙な見た目 キャラクター天国ニッポンにおいては、サッカーやプロ野球のクラブマスコットも軒並みハイクオリティ。 そんな環境下で審美眼を磨かれた日本のファンにとっては、プレミアリーグの [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>プレミアリーグ・マスコット魅力その1　微妙な見た目</h3>
<p>キャラクター天国ニッポンにおいては、サッカーやプロ野球のクラブマスコットも軒並みハイクオリティ。</p>
<p>そんな環境下で審美眼を磨かれた日本のファンにとっては、プレミアリーグのマスコットはツッコミどころ満載かもしれません。しかし、見慣れてくるとその脇の甘さこそが魅力的に思えてくるから不思議です。</p>
<p>最大のツッコミどころは何と言っても微妙な見た目。アリモノをそのまま使ったような、あるいはスタッフが適当に描いた絵をそのまま立体化してしまったような、今や世界で最もお金が集まるリーグとは思えない面構えのマスコットが目白押しです。</p>
<p>たとえば、プレミアリーグのマスコットには、トッテナムの&#8221;Chirpy Cockerel&#8221;（オンドリ）、アストンヴィラの&#8221;Baggie Bird&#8221;と&#8221;Albi&#8221;（ツグミ）のように、鳥をモチーフにしたものが比較的多い（14-15シーズンは7クラブ）のですが、そのほとんどがどことなく異様というか恐ろしげなのはいったいなぜなのか！かと思えば、翼の先に人間の手がむき出しになっていたり、膝から下が普通の人間の脚＋スパイクだったり。とりわけ、ノリッジ・シティの&#8221;Captain Canary&#8221;は傑作の風格を漂わせています。</p>
<div id="attachment_13649" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/0164435583151f90c2f194d0ad8b6229-680x450.jpg" alt="&quot;The Canaries&quot;の愛称でも知られるノリッジ・シティは、クラブのメインマスコットも（そう見えるかどうかはともかくとして）カナリア（写真右）。ちなみに&quot;Camilla Canary&quot;という名の女性キャラもいます。 " width="680" height="450" class="size-large wp-image-13649" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/0164435583151f90c2f194d0ad8b6229-680x450.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/0164435583151f90c2f194d0ad8b6229-300x198.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/0164435583151f90c2f194d0ad8b6229.jpg 1000w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">&#8220;The Canaries&#8221;の愛称でも知られるノリッジ・シティは、クラブのメインマスコットも（そう見えるかどうかはともかくとして）カナリア（写真右）。ちなみに&#8221;Camilla Canary&#8221;という名の女性キャラもいます。<br /></p></div>
<p>また、「悪魔」「宇宙人」など、マスコットの常識を超える生き物（そもそも生き物なのか!?）を繰り出してくるのも得意技です。</p>
<p>本記事のトップに掲載したのは、&#8221;Red Devils&#8221;というクラブの愛称をうっかりそのままマスコット化してしまったマンチェスター・ユナイテッドの&#8221;Fred the Red&#8221;。笑っているようには見えない目と可愛いポーズのギャップが何とも言えません。</p>
<p>一方、「宇宙人」をマスコットに据えたのはマンチェスター・シティ。こうして見るとイングランドというよりマンチェスターが独特なのかもしれません。</p>
<div id="attachment_13650" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/f35dc9d775a2ed0584aec0b7d21c13b4-680x473.jpg" alt="マンチェスター・シティのマスコットは&quot;Moonchester&quot;と&quot;Moonbeam&quot;。クラブのアンセムとして歌われている&quot;Blue Moon&quot;という曲にちなんだキャラクターで、不思議度は最大級ながらクオリティは高く、プレミアリーグの中ではかなり可愛い部類" width="680" height="473" class="size-large wp-image-13650" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/f35dc9d775a2ed0584aec0b7d21c13b4-680x473.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/f35dc9d775a2ed0584aec0b7d21c13b4-300x208.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">マンチェスター・シティのマスコットは&#8221;Moonchester&#8221;と&#8221;Moonbeam&#8221;。クラブのアンセムとして歌われている&#8221;Blue Moon&#8221;という曲にちなんだキャラクターで、不思議度は最大級ながらクオリティは高く、プレミアリーグの中ではかなり可愛い部類</p></div>
<h3>プレミアリーグ・マスコット魅力その2　微妙な態度</h3>
<p>日本にもいたずら好きのマスコットはいますが、態度の悪いイングランドのマスコットは確信犯レベル。</p>
<p>休日のお父さんのように寝そべってみたり、相手クラブのマスコットと乱闘騒ぎを起こしたり。客席に愛想を振りまく姿も、よくよく見ると「それでいいのか!?」というユルさが漂っていたりします。</p>
<div id="attachment_13651" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/ade828e58adea000bfbe3918259b50d6-680x452.jpg" alt="アストンヴィラのマスコットは、&quot;Hercules&quot;&quot;Bella&quot;&quot;Chip&quot;という3頭組のライオン。ハーフタイムに客席と触れ合うHercules（中央）のリラックス感に注目！ちなみにこちらを向いているBella（左）からお分かりのように顔立ちはやっぱり微妙。 " width="680" height="452" class="size-large wp-image-13651" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/ade828e58adea000bfbe3918259b50d6-680x452.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/ade828e58adea000bfbe3918259b50d6-300x199.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">アストンヴィラのマスコットは、&#8221;Hercules&#8221;&#8221;Bella&#8221;&#8221;Chip&#8221;という3頭組のライオン。ハーフタイムに客席と触れ合うHercules（中央）のリラックス感に注目！ちなみにこちらを向いているBella（左）からお分かりのように顔立ちはやっぱり微妙。<br /></p></div>
<p>さらに愛想を振りまいている分にはよいのですが、敵の応援に駆け付けたアウェイサポには何かと容赦ないのがプレミアリーグ。</p>
<p>マスコットもご多分に漏れず、アウェイサポには遠慮なく攻撃を仕掛けます。見た目からして怖そうな怪物キャラに凄まれたら、子どもは泣いてしまいそう！（いや、そうでなくても泣いてしまいそうな風体のマスコットは多いのですけども）</p>
<div id="attachment_13652" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/6c212bc831bcd69e27ecd00b121aa4c0-680x450.jpg" alt="2011年に登場したウエストハムのマスコット&quot;Hammerhead&quot;は、クラブのルーツである&quot; Thames Ironworks and Shipbuilding Co. Ltd&quot;（鉄工造船所）に雷が落ちて生まれたロボットキャラという設定。アウェイサポに向けて取られたこのポーズ、とても口では言えない挑発の意味を持っています。" width="680" height="450" class="size-large wp-image-13652" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/6c212bc831bcd69e27ecd00b121aa4c0-680x450.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/6c212bc831bcd69e27ecd00b121aa4c0-300x198.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/6c212bc831bcd69e27ecd00b121aa4c0.jpg 1000w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">2011年に登場したウエストハムのマスコット&#8221;Hammerhead&#8221;は、クラブのルーツである&#8221; Thames Ironworks and Shipbuilding Co. Ltd&#8221;（鉄工造船所）に雷が落ちて生まれたロボットキャラという設定。アウェイサポに向けて取られたこのポーズ、とても口では言えない挑発の意味を持っています。</p></div>
<div id="attachment_13653" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/c6d0f2d4f75c8956bf129fd9a3a42f65-680x450.jpg" alt="そんなウエストハムの名誉のためにご紹介しておくと、こんなノーマルなマスコットもいます。&quot;Bubbles the Bear&quot;の名前は、試合前や得点時に飛ばされるウエストハム名物、シャボン玉にちなんだもの。" width="680" height="450" class="size-large wp-image-13653" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/c6d0f2d4f75c8956bf129fd9a3a42f65-680x450.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/c6d0f2d4f75c8956bf129fd9a3a42f65-300x198.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/c6d0f2d4f75c8956bf129fd9a3a42f65.jpg 1280w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">そんなウエストハムの名誉のためにご紹介しておくと、こんなノーマルなマスコットもいます。&#8221;Bubbles the Bear&#8221;の名前は、試合前や得点時に飛ばされるウエストハム名物、シャボン玉にちなんだもの。</p></div>
<h3>プレミアリーグ・マスコット魅力その3　意外と動ける！</h3>
<p>重そうな体のマスコットたちですが、実は意外と「動ける」ヤツもいるようです。</p>
<p>2015年のロンドンマラソンでマスコット最速記録を出したというワトフォードの&#8221;Harry the Hornet&#8221;（ハチ）のようなアスリートタイプならずとも、シーズンオフにはマスコットたちが大集結して行う運動会が盛り上がりを見せます。</p>
<p>歌って踊れるマスコットといえば、サウサンプトンの&#8221;Summy Saint&#8221;と&#8221;Super Saint&#8221;。</p>
<p>見た目はいかにもイングランドらしく、作り込みのほとんど感じられないユルいビジュアル。さらに2体いる場合はたいてい男女のペアであるのに対し、彼らはどうやらどちらも男性キャラのよう……と微妙なことだらけですが、そんな彼らが試合前に披露したのはなんと「江南スタイル」！客席は大喝采に包まれ、試合に向けて大いに盛り上がりました。</p>
<p><iframe width="853" height="480" src="https://www.youtube.com/embed/DuDo0r23MP4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<font size="-1">&#8220;Summy Saint&#8221;と&#8221;Super Saint&#8221;が「江南スタイル」を踊る2012年の映像。ちなみにこの頃イングランドではこの曲が大流行。あの香川真司選手も、加入したばかりのマンチェスター・ユナイテッドで踊って人気者になったとか。</font></p>
<p>また、プレミアリーグの試合では、ハーフタイムに観客が参加するPKチャレンジを行うスタジアムも多いもの。</p>
<p>そんなとき、応援するだけのマスコットもいますが、中には自らゴールを守る者もいます。アーセナルの&#8221;Gunnersaurus&#8221;や、スウォンジの&#8221;Cyril the Swan&#8221;などはその代表格です。ただし、見事PKを止められるかどうかは、それはまた別の話。</p>
<div id="attachment_13654" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/2d01ec33276afb5ab7683b259ec88c22-680x453.jpg" alt="クラブのヒーロー、アレクシス・サンチェスの癖を意識してか、ショートパンツをまくり上げてPKチャレンジに臨むアーセナルの&quot;Gunnersaurus&quot;。人間の手や足がまったく露出していない彼のようなマスコットはプレミアリーグでは貴重！" width="680" height="453" class="size-large wp-image-13654" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/2d01ec33276afb5ab7683b259ec88c22-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/2d01ec33276afb5ab7683b259ec88c22-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">クラブのヒーロー、アレクシス・サンチェスの癖を意識してか、ショートパンツをまくり上げてPKチャレンジに臨むアーセナルの&#8221;Gunnersaurus&#8221;。人間の手や足がまったく露出していない彼のようなマスコットはプレミアリーグでは貴重！</p></div>
<div id="attachment_13655" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/5207db85754d28a71a37674a6c09234e-680x453.jpg" alt="スウォンジのマスコット&quot;Cyril the Swan&quot;も「ゴールを守る」マスコット。しかしこんなに首が曲がっていては球筋が見えるはずもなく……ちなみに彼はマスコット界随一の荒くれ者として有名で、対戦相手のマスコットにドロップキックを見舞って1000ポンドの罰金を科せられたこともあります" width="680" height="453" class="size-large wp-image-13655" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/5207db85754d28a71a37674a6c09234e-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/5207db85754d28a71a37674a6c09234e-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">スウォンジのマスコット&#8221;Cyril the Swan&#8221;も「ゴールを守る」マスコット。しかしこんなに首が曲がっていては球筋が見えるはずもなく……ちなみに彼はマスコット界随一の荒くれ者として有名で、対戦相手のマスコットにドロップキックを見舞って1000ポンドの罰金を科せられたこともあります</p></div>
<p>見た目が微妙、態度も微妙、それでも踊ったり走ったりと何とも個性豊かなプレミアリーグのマスコットたち。</p>
<p>しかしここ数年、微妙な「お直し」が施されているマスコットも散見されます。たとえば前出の&#8221;Cyril the Swan&#8221;ですが、数年前には&#8221;Captain Canary&#8221;同様、羽の先から人間の手が見えており、膝から下は人間のスネがむき出しだったのが、今は手もスネも見えなくなって、あとはリアルなスパイクを残すのみとなってしまいました。</p>
<p>2012年に誕生したリヴァプールの新マスコット、&#8221;Mighty Red&#8221;などは、洗練された普通に「可愛い」キャラクター。グローバル化の波はイングランドのマスコットにもにも押し寄せているようです。「プレミアリーグらしい」マスコットたちに出会うには、なるべく早くイングランドに駆けつける必要があるのかもしれません。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2015/11/premier-league-mascot/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/11/2015-11-05_105621.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2015.11.09</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>アーセナルサポーターによる現地ガイド「エミレーツにいこう！」</title>
		<link>https://sportie.com/2015/09/emirates-stadium</link>
		<comments>https://sportie.com/2015/09/emirates-stadium#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 20 Sep 2015 09:00:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>木村康子</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アーセナル]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sportie.com/?p=13294</guid>
		<description><![CDATA[外国人観光客にもやさしいエミレーツ・スタジアム 2015年9月に英国政府観光局が発表した調査結果によると、イギリスで最も多くの外国人観光客が訪れているスタジアムは、マンチェスターユナイテッドの本拠地「オールド・トラッフォ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>外国人観光客にもやさしいエミレーツ・スタジアム</h3>
<p>2015年9月に英国政府観光局が発表した調査結果によると、イギリスで最も多くの外国人観光客が訪れているスタジアムは、マンチェスターユナイテッドの本拠地「オールド・トラッフォード」と、アーセナルの本拠地「エミレーツ・スタジアム」（同数首位）とのこと。</p>
<p>どちらも魅力的なスタジアムですが、とくに「エミレーツ・スタジアム」は、ロンドンの中心部からのアクセスも非常によく、設備も近代的で快適そのもの、スタッフは外国人にも非常にフレンドリーで、初めてのプレミアリーグ体験にぜひおすすめしたいスタジアムです。</p>
<h3>キングズクロスから電車＋徒歩で約15分で到着！</h3>
<p>場所はロンドン中心部よりやや北寄り、「ハリー・ポッター」が魔法学校に旅立つ駅としても有名なキングズクロス（King&#8217;s Cross）駅から、地下鉄で5分前後です。最寄駅は、地下鉄ピカデリーラインのホロウェイロード（Holloway Road）駅、またはアーセナル（Arsenal）駅。キングズクロス（King&#8217;s Cross）駅からはそれぞれ2駅めと3駅めにあたります。</p>
<p>ホロウェイロードからのアクセスは非常にシンプル。</p>
<p>駅の出口を出て、目の前の片道3車線の幹線道路を渡り、そのまま先にのびる道を進みます。沿道に並んだグッズの屋台を横目に5分も歩けば、そこはスタジアムの正面玄関。ARSENALという大きなロゴと、選手が後ろ向きに肩を組んだ大看板が目に飛び込んできます。</p>
<p>「ジ・アーマリー（The Armoury）」という名前のオフィシャルショップもこちら側。道の突き当たりにスタジアムが姿を現す瞬間の感動はひとしおの、プレミアリーグビギナーにもおすすめのルートです。</p>
<p><div id="attachment_13296" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/66e091bc2d19932de79e174ad215915d-680x510.jpg" alt="ホロウェイロードの駅から向かうとスタジアムの表玄関を望む形に。初めて「スタジアムだ！」と分かる瞬間は感動的です" width="680" height="510" class="size-large wp-image-13296" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/66e091bc2d19932de79e174ad215915d-680x510.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/66e091bc2d19932de79e174ad215915d-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">ホロウェイロードの駅から向かうとスタジアムの表玄関を望む形に。初めて「スタジアムだ！」と分かる瞬間は感動的です</p></div><br />
ただし重要な注意点が一つ！試合開催日のホロウェイロード駅は、キックオフ1時間前になると閉鎖されてしまいます。</p>
<p>電車そのものが黙ってホームを通過していくため、知らないと慌ててしまいますが、キングズクロス駅方面から乗ったのなら問題なし。次のアーセナル駅（もう一つの最寄駅）には必ず停車してくれます。</p>
<p>アーセナル駅からのルートは、アーセナルひと筋のディープなファンにもおすすめ。というのも、2007年にエミレーツ・スタジアムができるまでのアーセナルの本拠地、ハイベリー・スタジアムは、アーセナル駅を出た目の前にあったからです。この駅の特徴は、電車を降りてから出口まで続く長い長い地下通路。</p>
<p>人がようやく2人並んで歩けるほどのこの通路、一説には、興奮したファンが走ったり暴れたりできないようにわざとこういう作りにしてあるとの話ですが、ハイベリーの時代から、無数のアーセナルサポーターが静かな闘志を燃やしながら歩いた通路だと思うと、ファンには感慨深いものがあるのです。</p>
<p>アーセナル駅を出たところはごく閑静な住宅街。イングランドでは伝統的に、住宅街のど真ん中に溶け込むように作られたスタジアムが多く、ハイベリーもまたそんなスタジアムの一つでした。</p>
<p>大型でモダンなエミレーツ・スタジアムにその面影はありませんが、アーセナル駅からエミレーツまでの住宅街を歩いていると、そんな昔の名残を味わうことができます。沿道にはグッズやフードの露店が多いのも魅力的。スタジアムまではこちらも5分程度です。</p>
<div id="attachment_13297" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-680x453.jpg" alt="アーセナル駅からスタジアムへの道は人でいっぱい。住宅地を抜けて行くルートは街歩きとしても雰囲気抜群" width="680" height="453" class="size-large wp-image-13297" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">アーセナル駅からスタジアムへの道は人でいっぱい。住宅地を抜けて行くルートは街歩きとしても雰囲気抜群</p></div>
<h3>サポーターパブ「The Tollington」で試合前に1杯</h3>
<p>プレミアリーグのスタジアムといえば、その周辺に必ずある、サポーター御用達のパブも覗いてみたいもの。</p>
<p>エミレーツ・スタジアム周辺にもいくつかそうしたパブがありますが、ここではスタジアムのやや北側にある、「ザ・トーリントン（The Tollington）」をご紹介してみましょう。</p>
<p>場所はオフィシャルショップ「ジ・アーマリー」を正面に見て左手にあるレンガ造りの高架をくぐり、北方向に3分ほど行ったところ。</p>
<p>試合の2時間前ともなれば、すでに道路まではみ出さんばかりの人だかりなので、見逃すことはないでしょう。店の外まで人があふれてビールを立ち飲みしている様子は、ロンドンのパブではよく見る光景ですが、アーセナルの試合開催日の「ザ・トーリントン」はある意味その最たるものです。</p>
<p>オーダーはこれもイギリスのパブでは基本の、カウンターで現金を渡して注文するキャッシュオン方式。英語が分からなくても最後は「ビア！」の一言で何とかなるので、ぜひ試合前に1杯やって気持ちを盛り上げてみてください。</p>
<p>もちろん、ジュースやトニックウォーターなどのソフトドリンクもちゃんとあるので飲めない人も大丈夫です。</p>
<p>一つだけ注意したいのが、試合開催日のこうしたパブは、アウェイファンの立ち入りはご法度ということ。もちろん、アーセナルのマフラーやシャツを身に付けていれば顔パス状態なので、せっかくなら「ジ・アーマリー」で何か一つグッズを買い、身に付けて乗り込みましょう！</p>
<div id="attachment_13298" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-680x510.jpg" alt="レプリカシャツの上からコートを着ていた筆者は、このすし詰め状態にもかかわらず入り口で店員さんに呼び止められ、アーセナルサポーターかどうかを確認されました" width="680" height="510" class="size-large wp-image-13298" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-680x510.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">レプリカシャツの上からコートを着ていた筆者は、このすし詰め状態にもかかわらず入り口で店員さんに呼び止められ、アーセナルサポーターかどうかを確認されました</p></div>
<h3>「パイベリー・コーナー」で選手の名前の食事パイを買おう</h3>
<p>もう一つ、エミレーツ・スタジアムに行ったらぜひ訪ねておきたいお店が、「パイベリー・コーナー（Piebury Cornor）」。ホロウェイロード駅を出て大通りを渡らず、右（南）に向かって3分ほど歩いたところにあるパイの専門店です。</p>
<p>イングランドには、「ステーキパイ」や「シチューパイ」など、軽食になる食事パイの店がたくさんありますが、ここもそのようなお店の一つ。ただ他と大きく違うのは、ここのお店のパイには、その多くににアーセナルの選手の名前がついているのです！</p>
<p>たとえば、チキンハムと西洋ネギのパイは「デニス・ベルカンプ（Dennis Bergkamp）」、鹿と赤ワインのパイは「ティエリ・アンリ（Tierry Henry）」という具合。なかには牛ホホ肉と鹿肉を煮込んだ&#8221;The&#8217;Ox'&#8221;（Oxは牛。アレックス・オクスレード-チェンバレンの愛称でもある）など、語呂合わせで名づけられたパイもあり、どれを選ぶかファンとしては大いに悩むところです。</p>
<div id="attachment_13299" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-680x510.jpg" alt="筆者は、アーロン・ラムジーの名前にかけて命名された&quot;Aaron &#039;Lamb&#039;sey&quot;を購入。ラム肉と野菜にミントの香りが効いたパイ " width="680" height="510" class="size-large wp-image-13299" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-680x510.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">筆者は、アーロン・ラムジーの名前にかけて命名された&#8221;Aaron &#8216;Lamb&#8217;sey&#8221;を購入。ラム肉と野菜にミントの香りが効いたパイ<br /></p></div>
<p>お店にはイートインスペースもありますが、試合前にはやはり大混雑となるので、テイクアウトでスタジアムに持ち込むのもいいでしょう。</p>
<p>焼く前の冷蔵品も売られていて、ちょっとだけ値段が安いのですが、うっかりそちらを買わないよう、買い食いするなら焼き上がって温かいケースに入っているものを。ちなみに、イギリスではテイクアウトとはいわず「テイクアウェイ（Take away）」と言うので、ぜひ覚えておいて活用してみてください。</p>
<h3>試合のない日はスタジアム・ツアーがあるじゃないか</h3>
<p>とはいえ、イギリス旅行の日程がエミレーツ・スタジアムでの試合開催日と合わない場合もあるでしょう。</p>
<p>そんなときにはぜひ、普段は入れない場所までディープに見学できるスタジアム・ツアーを体験してみてください。こうしたツアーは試合のない日にしか行われないので、オフの日ならではの楽しみ方といえます。</p>
<p>エミレーツ・スタジアムの場合はツアーと言っても、音声ガイドを片手に自分のペースで内部を回れる&#8221;Self Guided Audio Tour&#8221;が基本。チケットは公式ウェブサイトから購入することもできますが、当日現地での申し込みも可能です。</p>
<p>元選手が案内してくれる&#8221;Legend Tour&#8221;もあり、ファンにはたまらないものがありますが、ますがこちらは英語での案内になるので、苦手な人は音声ガイド方式が気軽。ちゃんと日本語のガイドもあります。</p>
<p>個人ではなかなか手が届かないセレブ御用達のラウンジ、ホームチーム用とアウェイチーム用でこれでもか！というほど設備の違うシャワールーム、テレビでおなじみの、ベンゲルとアシスタントコーチのボールドが並んで座るベンチ、やはりテレビで見覚えのある、背景がスポンサーロゴで埋まった記者会見ルーム……見どころはたくさんありますが、最も感動的なのは、イングランド随一とも称えられる美しい芝のピッチ。チームカラーの赤に縁どられ、どんな季節に訪れても青々と豊かなピッチは、まさにアーセナルの魂。一度訪れた人を虜にせずにはおかないのです。</p>
<div id="attachment_13300" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108-680x453.jpg" alt="スタジアムツアーではピッチサイドまで入れるので、その美しさが試合日以上にリアルに感じられます" width="680" height="453" class="size-large wp-image-13300" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">スタジアムツアーではピッチサイドまで入れるので、その美しさが試合日以上にリアルに感じられます</p></div>
<p><br class=clearboth><br />
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>■エミレーツ・スタジアム（アーセナルFC公式サイト）<br />
URL: <a href="http://jp-arsenal.com/club/emirates_stadium.html" target="_blank">http://jp-arsenal.com/club/emirates_stadium.html</a></p>
</div></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2015/09/emirates-stadium/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/2015-09-17_214630.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2015.09.20</mobileclip:subtitle>
		</item>
	</channel>
</rss>

<!-- Performance optimized by W3 Total Cache. Learn more: https://www.w3-edge.com/products/

 Served from: sportie.com @ 2026-05-01 04:38:08 by W3 Total Cache -->