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	<title>Sportie [スポーティ]アーセナル &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>今季ブレイク必至!? プレミアリーグの次世代スター候補TOP11</title>
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		<pubDate>Wed, 23 Oct 2019 07:52:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>奥山真</dc:creator>
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		<description><![CDATA[補強禁止だったためにアカデミー出身者を呼び戻したチェルシー、積極的に若手を抜擢しているアーセナル…。プレミアリーグ2019-20シーズンは、例年以上にヤングスターの活躍が目立ちます。 序盤戦で存在感を発揮している選手たち [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>補強禁止だったためにアカデミー出身者を呼び戻したチェルシー、積極的に若手を抜擢しているアーセナル…。プレミアリーグ2019-20シーズンは、例年以上にヤングスターの活躍が目立ちます。</p>
<p>序盤戦で存在感を発揮している選手たちは、輝きを失わずにシーズンを乗り切ることができるのでしょうか。モデルチェンジを図るビッグクラブから残留を争う中小クラブまで、注目の若きチャレンジャー11人を紹介します。</p>
<p><font size="-1">メイン写真 photo by Ronnie Macdonald </font></p>
<h3>タミー・アブラハムとメイソン・マウントのコンビが大ブレイク！</h3>
<p>エデン・アザールがスペインを去り、ダヴィド・ルイスは、ライバルのアーセナルへ。ユース選手との契約に関するルール違反が発覚して、補強禁止のペナルティを受けたチェルシーは、1月に獲得したプリシッチしか新戦力がいない厳しい夏を迎えていました。</p>
<p>フランク・ランパード監督は、就任1年目。チャンピオンシップ（2部）のダービー・カウンティで指揮を執った経験しかなかった新監督は、チェルシーからレンタルしていた20歳のMFメイソン・マウントをチームに呼び戻し、チェルシーでは2試合しか出場経験がなかったタミー・アブラハムとともに開幕戦先発起用という大胆な策に打って出ました。</p>
<p>マンチェスター・ユナイテッドを相手に、若手がどんなプレイを見せるかと注目された一戦は、4-0惨敗。次節のレスター戦（1-1）は、ベテラン重視の布陣に戻しましたが、3節のノリッジ戦から2人のアタッカーがブレイクします。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_1.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-37908" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_1-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_1-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ユーロ2020予選のブルガリア戦でイングランド代表デビューを果たしたメイソン・マウント（PHOTO by @cfcunofficial (Chelsea Debs) London）</font></p>
<p>開始4分、アスピリクエタのグラウンダーをタミー・アブラハムが押し込んで先制。19分には、ハンリーを抜き去ったメイソン・マウントが、フリーで右隅に決め、69分にはCB2人を翻弄したタミー・アブラハムがGKの脇を抜くシュートで新指揮官に勝利をプレゼントしました。</p>
<p>チェルシーの新エースは、続くシェフィールド・ユナイテッド戦でも2ゴールをゲットし、ウルヴス戦では、ハットトリックを達成。8試合8ゴールという大ブレイクで、得点王争いのトップに立っています。</p>
<p>ストライカーの脇で決定機を創り出すメイソン・マウントも、前線への果敢な飛び出しが冴え、8節までに4ゴール。スタンフォード・ブリッジに詰めかけたサポーターに、アザールの不在を忘れさせてくれました。</p>
<p>チェルシーでは、リュディガーが不在の最終ラインを支えているフィカヨ・トモリも忘れてはいけません。CBながら積極的な攻め上がりが持ち味で、ウルヴス戦では相手のクリアをダイレクトで叩き、左のサイドネットに突き刺すスーパーショットを決めています。</p>
<p>リュディガーが復帰すると、ズマ、クリステンセンとのレギュラー争いが勃発しますが、ダービー・カウンティ時代にランパード監督の信頼を得ていた21歳があっさり定位置を獲得するかもしれません。</p>
<h3>アーセナルの最注目は、4発ゲットのマルティネッリ！</h3>
<p>19歳だった昨シーズン、レギュラーに定着したマッテオ・グエンドゥジに続けとばかりに、アーセナルの若手カルテットが頭角を現しています。</p>
<p>パスワークが魅力の20歳MFジョー・ウィロックは、既に7試合に出場。昨季はホッフェンハイムに貸し出され、23試合7ゴールと結果を出した19歳のリース・ネルソンも、リーグ戦で4試合に出場し、ヨーロッパリーグのスタンダール・リェージェ戦では得意のドリブルで左サイドを蹂躙しました。</p>
<p>同じくELで活躍したのは、18歳のドリブラー、ブカヨ・サカ。フランクフルト戦で1ゴール2アシストと爪痕を残し、プレミアリーグでは負傷離脱中のラカゼットの代役として、3試合連続でスタメンに抜擢されています。</p>
<p>アーセナルで最もブレイクの予感が漂うのは、夏に獲得した18歳のブラジリアン、ガブリエウ・マルティネッリでしょう。</p>
<p>意表を突くパスで周囲を動かし、精度の高いシュートを次々と放つ姿は、「リトルフィルミーノ」。カラバオカップのノッティンガム・フォレスト戦で2発、ELのスタンダール・リェージェ戦でも2発とオーバメヤンに次ぐゴール数を記録しており、プレミアリーグでも早期に結果を出すものと思われます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_2.jpg" alt="" width="800" height="633" class="alignleft size-full wp-image-37910" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_2-300x237.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_2-768x608.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_2-680x538.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">レンタル先のホッフェンハイムで、ブンデスリーガ年間最優秀若手賞候補にノミネートされたリース・ネルソン（PHOTO by joshjdss）</font></p>
<h3>マン・ユナイテッド戦でコンビを組んだロングスタッフ兄弟に注目</h3>
<p>ロンドン勢のヤングスターが目立つ今季のプレミアリーグですが、他クラブからも才能あふれる選手が台頭し始めています。</p>
<p>マンチェスター・ユナイテッドの18歳ストライカー、メイソン・グリーンウッドは、スーパーサブとしてリーグ戦6試合に出場。ELのアスタナ戦とカラバオカップのロッチデール戦で貴重な決勝ゴールをゲットしており、プレミアリーグ初ゴールが期待されています。</p>
<p>21歳のショーン・ロングスタッフと19歳のマシュー・ロングスタッフの兄弟は、8節のマンチェスター・ユナイテッド戦でニューカッスルのセントラルMFとしてコンビを組みました。</p>
<p>昨季プレミアリーグで9試合に出場したショーンが、CBの前のスペースをカバーし、デビュー戦だったマシューは72分に決勝ゴール。キ・ソンヨンやシェルヴェイが本調子ではない今季は、兄弟で中盤を仕切る機会が増えるかもしれません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_3.jpg" alt="" width="800" height="507" class="alignleft size-full wp-image-37912" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_3-300x190.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_3-768x487.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_3-680x431.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ドゥグラス・ルイス（後列右から3人め）はエクアドルで開催されたU-20南米選手権にも出場（PHOTO by Agencia de Noticias ANDES）</font></p>
<h3>イングランド代表をめざす若手が急増中！</h3>
<p>トッテナム戦で初先発だったブライトンのアーロン・コノリーは、2000年1月生まれの19歳。超絶ヒールキックと鮮やかなミドルを決め、番狂わせの主役となりました。</p>
<p>19歳といえば、バーンリーのマクニールを忘れてはいけません。昨季プレミアリーグで21試合3ゴールの11番は、左サイドで8節までの全試合に先発しており、アシュリー・バーンズやクリス・ウッドにチャンスボールを供給し続けています。</p>
<p>ノリッジの攻撃に厚みをもたらしている21歳の左SBジャマル・ルイスも、全試合先発出場を記録しており、順調に成長すればビッグクラブから声がかかる可能性があります。</p>
<p>マンチェスター・シティからアストン・ヴィラに移籍した21歳のドゥグラス・ルイスは、U-23ブラジル代表で活躍する逸材で、中盤をコントロールする役割を担いながら既に2ゴールを決めています。</p>
<p>今回紹介した11人のうち、マルティネッリ、ジャマル・ルイス、ドゥグラス・ルイスを除く8人がイングランド代表に入る資格を持つスター候補です。</p>
<p>2022年にカタールで開催されるワールドカップで、スリーライオンズのユニフォームに袖を通す選手が何人いるでしょうか。プレミアリーグを盛り上げてくれる若いタレントたちに、ぜひ注目していただければと思います。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2019.10.23</mobileclip:subtitle>
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		<title>補強費がないのはなぜ⁉アーセナルの懐事情を徹底分析！</title>
		<link>https://sportie.com/2019/03/arsenal1</link>
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		<pubDate>Thu, 07 Mar 2019 07:00:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>奥山真</dc:creator>
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		<description><![CDATA[激痛だった2年連続のCL出場権逃し 2月上旬、イギリスメディア「デイリー・ミラー」が、アーセナルの来夏の補強予算が決まったと報じました。記事によると、冬のマーケットでバルセロナのMFデニス・スアレスをレンタルで獲得するに [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>激痛だった2年連続のCL出場権逃し</h3>
<p>2月上旬、イギリスメディア「デイリー・ミラー」が、アーセナルの来夏の補強予算が決まったと報じました。記事によると、冬のマーケットでバルセロナのMFデニス・スアレスをレンタルで獲得するに留まったクラブは、4000万ポンド（約59億円）しか使えないとのこと。</p>
<p>エメリ監督がやってきた2018年夏のマーケットで使った移籍金は、GKベルント・レノに2250万ポンド、ルーカス・トレイラが2700万ポンド、ソクラティス・パパスタソプーロスは1700万ポンド、グエンドゥジに700万ポンドでした。</p>
<p>すべて足し込むと7350万ポンド（約108億円）。予算がないと話題になった夏の半額程度しか使えなければ、マンチェスター勢やリヴァプール、チェルシーに大きく引き離されてしまうかもしれません。</p>
<p>クラブOBのナイジェル・ウィンターバーン氏は、「さらにお金を使うであろうマンチェスター・シティ、リヴァプール、マンチェスター・ユナイテッドや、おそらく再度予算を増やすチェルシーに挑戦できるレベルに戻ろうと思えば、どこかでお金を探してこないといけないね」とコメント。</p>
<p>現地メディアの多くが「Why Arsenal no money」と見出しに掲げ、世界で9番めに売上が多いクラブの投資の少なさに疑問を投げかけています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190305_1_.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-33532" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190305_1_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190305_1_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190305_1_-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190305_1_-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">19歳のグエンドゥジは、700万ポンドながら既に主力として活躍しているお買い得補強</font></p>
<p>なぜ、アーセナルは補強に費用を投じられないのでしょうか。最大の理由は、「売上が伸びていないから」です。デロイトトーマツが毎年1月にリリースしている「フットボール　マネーリーグ」によると、2016-17シーズンには4億8760万ユーロだった年間売上は、2017-18シーズンには4億3900万ユーロに減少。</p>
<p>5億ユーロを超えたリヴァプールとチェルシーに抜かれ、世界6位から9位にランクダウンしています。2シーズン連続でチャンピオンズリーグ出場を逃したうえに、スポンサー収入を伸ばせておらず、経営的にうまくいっているとはいえないのが現在のガナーズです。</p>
<h3>これ以上高給取りを獲得できない！？</h3>
<p>売上が下がったと聞いても、「それでもキャッシュはあるだろう」という反論があるかもしれません。実は、彼らが抱えている問題は「移籍金をどれだけ払えるか」ではなく、「選手のサラリーを制限するルールのなかで、いかに収めるか」なのです。プレミアリーグには、「ショートタームコストコントロール」といわれる選手の給与総額の制限ルールがあります。簡単に説明すると、「選手給与総額の増加は、以前のシーズンを基準として700万ポンドしか増やすことができない。ただし、テレビ放映権料以外の収益が増加すれば、その分を乗せることができる」というものです。売上が伸びていないアーセナルが、選手を自由に獲得できない理由が窺えるルールです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190305_2_.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-33533" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190305_2_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190305_2_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190305_2_-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190305_2_-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">プレミアリーグ最高レベルのストライカーを揃えたものの、サラリーも高額！？</font></p>
<p>高額サラリーのアレクシス・サンチェスは去ったものの、高給ランキング2位のメスト・エジルがおり、ヴェンゲル監督の最後の年にラカゼット、ムヒタリアン、オーバメヤンといった大物を獲得しています。アーロン・ラムジーと契約延長をしなかったのは、サラリーキャップを気にしたという面もあるのではないでしょうか。引退するペトル・チェフをはじめ、何人かのベテランを放出しなければ、夏のマーケットでワールドクラスを獲るのは難しいでしょう。</p>
<h3>早急に改善したい「売却ベタ」</h3>
<p>アーセナルの売上が停滞しているもうひとつの理由として、「選手の売却がうまくいっていない」ということがあります。</p>
<p>2017年の夏に売っておけば7000万ポンドはもらえたアレクシス・サンチェスは、その半額程度のムヒタリアンとのスワップで終わらせてしまい、ウィルシャーとラムジーはゼロ円で放出。それぞれ経営的には最悪の結果で終わっています。</p>
<p>マティッチを4000万ポンドで売ったチェルシー、コウチーニョの売却益でファン・ダイクとファビーニョを手に入れたリヴァプール、カイル・ウォーカーに5000万ポンドという高値を付けたトッテナムに対して、最も高く売れたのが3500万ポンドのチェンバレンでは、いずれ互角に戦えなくなるでしょう。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190305_3_.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-33534" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190305_3_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190305_3_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190305_3_-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190305_3_-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">現在の主力が結果を出しているうちに、次なる成長のベースを作りたいもの</font></p>
<p>イオビ、メートランド＝ナイルズ、ルーカス・トレイラ、グエンドゥジといった若い選手を成長させながら、4位争いを続けているウナイ・エメリ監督はよくやっているのではないでしょうか。</p>
<p>何とかTOP4フィニッシュを達成し、30代の選手を整理して新戦力を迎え入れる枠を増やせれば、ホールディングとベジェリンが戻ってくる来季が俄然楽しみになります。</p>
<p>現場が必死で耐えている間に、ボードメンバーは経営の立て直しを進めなければなりません。スポンサー開拓、コストパフォーマンスが悪い選手の早期売却、若手の育成など、ライバルたちが1歩先んじている打ち手はたくさんあります。</p>
<p>エジル、ムヒタリアン、オーバメヤン、ラカゼットら現在の主力がピークを過ぎるこの先3年が、アーセナルがトップレベルでいられるかどうかの正念場となりそうです。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2019.03.07</mobileclip:subtitle>
		</item>
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		<title>好決算続出！プレミアリーグのビッグクラブ「儲かる仕組み」を徹底解剖！</title>
		<link>https://sportie.com/2017/10/premierleague_finance</link>
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		<pubDate>Wed, 18 Oct 2017 06:58:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>奥山真</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
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		<category><![CDATA[プレミアリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[マンチェスター・ユナイテッド]]></category>
		<category><![CDATA[海外サッカー]]></category>

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		<description><![CDATA[プレミアリーグのクラブの総収入は6600億円！ 6月上旬、サッカークラブの収支についてレポートする「Deloitte’s Annual Review of Football Finance」の2017年度版がリリースされ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>プレミアリーグのクラブの総収入は6600億円！</h3>
<p>6月上旬、サッカークラブの収支についてレポートする「Deloitte’s Annual Review of Football Finance」の2017年度版がリリースされました。これによると、2015-16シーズンのプレミアリーグ20クラブの総収入は36億3900万ポンド（約5422億円）。さらに、テレビ放映権料の新契約がスタートする2016-17シーズンには、44億6000万ポンド（約6645億円）に跳ね上がると予測しています。<br />
<font size="-1">メイン写真クレジット/PHOTO by Светлана Бекетова</font></p>
<p>優勝したチェルシーは1億5080万ポンド（約224億円）の放映権料が懐に入り、最下位だったサンダーランドが手にした9347万ポンド（約139億円）は、前年の覇者レスターの9321万ポンドより上。2016-17シーズンの各クラブの決算は、リーグ全体と同様に軒並みクラブ史上最高額を更新するのではないかといわれていました。</p>
<h3>マンチェスター・ユナイテッドは史上最高額の866億円</h3>
<p>9月に入り、マンチェスター・ユナイテッドが決算の数字を発表。総収入5億8100万ポンド（約866億円）はもちろんクラブレコードです。クラブの3大収入源は、テレビ放映権料、チケットや試合当日のメガストアなどの売上がカウントされる「マッチデー収入」、スポンサーやライセンスフィーなどの「コマーシャル収入」ですが、最も伸びたのはもちろん放映権料。分配された1億9400万ポンド（約289億円）は、前年の1億4000万ポンド（約209億円）から38％もUPしています。</p>
<p>モウリーニョ監督の初年度は、プレミアリーグでは6位と振るわなかったものの、ヨーロッパリーグで初優勝を遂げたことが放映権料にもフィードバックされました。マッチデー収入も、欧州での試合増加に伴い4.7％UPの１億1200万ポンド（約167億円）。リーグで最も多くのスポンサーを獲得しているクラブだけに、コマーシャル収入はさほど伸ばせず、2億7550万ポンド（約410億円）で前年比2.7％の微増に留まっています。</p>
<p>一方、コストを見てみると、選手やスタッフに支払う人件費が2億6350万ポンド（約393億円）で、13.5％UP。ズラタン・イブラヒモヴィッチ、ポール・ポグバ、ヘンリク・ムヒタリアン、エリック・バイリーと大物を獲得しており、クラブは「ファーストチームのサラリーが増加した」と報告しています。EFLカップとヨーロッパリーグで決勝に進んだことで、運営費用も増加しており、、29.3％UPの1億1790万ポンド（約176億円）。当期純利益は、3920万ポンド（約58億4000万円）で着地しています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171018_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignnone size-full wp-image-23578" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171018_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171018_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171018_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171018_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">マンチェスター・ユナイテッドは、75,643人収容のオールド・トラフォードを8万8000人まで収容するべくスタンド増設を検討中と報じられています（PHOTO by PeeJay2K3）</font></p>
<h3>総収入630億円のアーセナルの課題は営業力!?</h3>
<p>マンチェスター・ユナイテッドの発表の1週間後に、アーセナルも2016-17シーズンの収益を公開しました。2016-17シーズンの総収入は、4億2280万ポンド（約630億円）。前年の3億5600万ポンド（約530億円）から19％伸びています。290万ポンド（約4億3000万円）だった税引き前利益は、15倍以上の4460万ポンド（約66億円）。プレミアリーグで最高額のシーズンチケットを売り出しているクラブゆえ、マッチデー収入は1億ポンド（149億円）で横ばい。テレビ放映権料が1億4000万ポンド（約209億円）から1億9900万ポンド（約297億円）に伸び、ライセンスフィーなどを含むコマーシャル収入も1億700万ポンド（約159億円）から1億1700万ポンド（約175億円）と10％近い伸びを見せています。</p>
<p>マンチェスター・ユナイテッドと比べるとマッチデー収入はさほど変わらず、コマーシャル収入で大きく水をあけられているのがよくわかります。ピッチの上での課題は守備力ですが、経営的課題は営業力です。</p>
<p>コストのなかで最も大きい選手のサラリーの総額は、1億9900万ポンド（約297億円）。グラニト・ジャカ、ロブ・ホールディング、ルーカス・ペレス、シュコドラン・ムスタフィを獲得しながら、アイザック・ヘイデンとセルジュ・ニャブリしか有償で売却していないクラブが前年から400万ポンドの増加に収まっているのは、チャンピオンズリーグ出場のボーナスが支払われなかったためです。移籍金償却費の年度分支払いは5900万ポンドから7700万ポンド（約115億円）に増えており、手元に残った現金は4600万ポンド（約68億5000万円）ほど減って1億4400万ポンド（約215億円）となっています。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171018_2.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignnone size-full wp-image-23581" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171018_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171018_2-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171018_2-768x432.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171018_2-680x383.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">マッチデー収入は伸びないアーセナルが収入を上げるには、スポンサーを増やすか、あるいは欧州を制覇するか…（PHOTO by Wonker）</font></p>
<h3>さらに伸び続けるテレビ放映権料</h3>
<p>2016年からの3シーズンは、総額85億ポンド（約1.3兆円）を超えるプレミアリーグのテレビ放映権料は、まだまだ膨らむようです。今後、伸びるのはアフリカや中国など海外の契約金で、「スカイスポーツ」は「3年後のプレミアリーグの放映権料は現状の40～45％UPとなる」と報じています。2億ポンド弱を得ているマンチェスター・ユナイテッドやアーセナルなら、2億9000万ポンド（約432億円）！</p>
<p>これにつられて、選手の移籍金も高騰していくのでしょうか。パリ・サンジェルマンがネイマール獲得のために支払った2億2200万ユーロ（約293億円）は、ワールドクラスの選手なら当たり前の値段になるのかもしれません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171018_3.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-23582" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171018_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171018_3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171018_3-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171018_3-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">ネイマールの移籍金は、2009年に9400万ユーロでレアル・マドリードに入団したクリスティアーノ・ロナウドの2.4倍！（PHOTO by Agencia de Noticias ANDES）</font></p>
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		<mobileclip:subtitle>2017.10.18</mobileclip:subtitle>
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		<title>リベンジに燃える1年。ヴェンゲルアーセナルに、変化はあるのか？</title>
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		<pubDate>Wed, 20 Sep 2017 08:00:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>奥山真</dc:creator>
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		<description><![CDATA[きっかけは、チャンピオンズリーグのバイエルン・ミュンヘン戦の大敗でした。ホーム・アウェイとも1-5で惨敗したアーセナルのヴェンゲル監督に対して、「Wenger Out」と書かれた容赦ないプラカードがエミレーツ・スタジアム [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>きっかけは、チャンピオンズリーグのバイエルン・ミュンヘン戦の大敗でした。ホーム・アウェイとも1-5で惨敗したアーセナルのヴェンゲル監督に対して、「Wenger Out」と書かれた容赦ないプラカードがエミレーツ・スタジアムで掲げられるようになり、プレミアリーグで5位と苦戦していたチームは4月になるまで停滞を続けました。</p>
<p>変化を求めて20年ぶりに3バックを導入したヴェンゲル監督は、最後の8試合を7勝1敗というハイペースで駆け抜けながらも、4位のリヴァプールに勝ち点1差で届かず19年連続で出場していたチャンピオンズリーグの出場権を失いました。</p>
<p>2017-18シーズンは、かつて無敗優勝を遂げた名将にとってリベンジの年。アーセナルは、失敗を糧にプレミアリーグの頂点に返り咲くことができるのでしょうか。<br />
<font size="-1">メイン写真クレジット/PHOTO by Ronnie Macdonald</font></p>
<h3>コラシナツとラカゼット獲得はよかったものの…</h3>
<p>6月6日、シャルケ04のSBセアド・コラシナツの獲得を発表。7月5日には、リヨンのエースストライカー、アレクサンドル・ラカゼットが入団決定。この直後に、「新しいシーズンは3バックでスタートすることになるだろう」と聞いたサポーターは、前シーズンに弱点だったCBやセントラルMFを獲得するはずと期待したのではないでしょうか。</p>
<p>契約延長に至っていなかったアレクシス・サンチェス、メスト・エジル、アレックス・オックスレイド＝チェンバレンの残留と、少ない方から数えて6位の44失点を喫した守備の強化は、プレミアリーグで悲願の優勝を狙うための必須条件と目されていました。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170919_1.jpg" alt="" width="800" height="533" class="aligncenter size-full wp-image-23122" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170919_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170919_1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170919_1-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170919_1-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">OBのイアン・ライト氏に「早く契約を延長しろ」といわれたエジルはどうする!?（PHOTO by Ronnie Macdonald）</font></p>
<h3>チェルシー戦のドローで見えた明るい兆し</h3>
<p>ところが、アーセナルの補強は最初の2人で打ち止めとなりました。さらに8月31日、チェンバレンがリヴァプールに移籍。既にガブリエウとギブスが退団していたチームは、5位に終わったシーズンよりも戦力的には弱体化してしまったかもしれません。また、アレクシス・サンチェスはマンチェスター・シティ移籍の噂が絶えず、エジルも新しい契約書にサインしていません。</p>
<p>開幕戦でレスターに勝ったものの、ストークとのアウェイ戦を1-0で落とし、リヴァプールに4-0で大敗したアーセナルには、8月を終えたばかりなのに既に悲壮感が漂っていました。</p>
<p>9月最初のゲームは、ボーンマスに3-0で完勝。ラカゼットとウェルベックという「決めてほしい選手」が結果を出しましたが、相手は開幕3連敗と絶不調のチームでした。5節のチェルシー戦に完敗すれば、ヴェンゲル監督は再び批判の矢面に立たされるでしょう。</p>
<p>ヨーロッパリーグでケルンに3-1と勝った後、スタンフォード・ブリッジに乗り込んだチェルシーとのビッグロンドンダービーは0-0のドロー。ゴールこそ奪えなかったものの、チェルシーを圧倒する時間帯が長く、ようやく3バックで戦っていく目処が立ちました。</p>
<p>5節が終わり2勝1分2敗で12位という戦績は、決してほめられたものではありませんが、11月頭のマンチェスター・シティ戦までは与しやすい相手が続きます。WBA、ブライトン、ワトフォード、エヴァートン、スウォンジー。昨シーズンは1勝1敗だったWBAとワトフォードは開幕から好調で要注意ですが、他はチーム状態がいいとはいえず、5連勝の可能性は充分にあるでしょう。例年勝率がいい秋に勝ち点を稼いで、マンチェスター・シティ戦を勝ち切れれば、アーセナルは今まで通りのポジションには食い込めるはずです。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170919_2.jpg" alt="" width="800" height="532" class="aligncenter size-full wp-image-23123" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170919_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170919_2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170919_2-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170919_2-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">消える時間が長いジルーは、ラカゼットが加わったチームで存在感を発揮できるでしょうか（PHOTO by joshjdss）</font></p>
<h3>期待できる新戦力に対して、懸念材料は主力の停滞</h3>
<p>ヴェンゲル監督のチームは、昨季とどこが変わったのでしょうか。ポジティブな要素を先に挙げれば、新戦力コラシナツと開幕から元気なウェルベックによる左サイドの攻撃力の強化、プレミアリーグに慣れればゴールを量産してくれそうなラカゼット、2年目を迎えてチームの中心となりつつあるジャカ。</p>
<p>一方で不穏な変化は、昨季終盤戦の快進撃が嘘のように失点を重ねた3バックと、アレクシス・サンチェス、エジル、オリヴィエ・ジルーが本領を発揮していないことです。</p>
<p>今季のアーセナルは、ノーゴールに終わったゲームが既に3試合ありますが、4-2-3-1あるいはゼロトップで戦った昨シーズンの30試合でゴールがなかったのは3試合のみ。ヴェンゲル監督の3-4-2-1は、適材適所とはいえない起用法になることも多く、攻守とも結果を出した試合はボーンマス戦のみです。</p>
<p>新戦力には期待できるものの、負傷者多発や主力の不振などでやりくりを強いられれば、層の薄いポジションがネックとなって勝ち点を取りこぼす可能性が高まります。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170919_3.jpg" alt="" width="800" height="566" class="aligncenter size-full wp-image-23124" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170919_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170919_3-300x212.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170919_3-768x543.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170919_3-680x481.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">アレクシス・サンチェスが輝きを取り戻せなければ、アーセナルは苦しい戦いを強いられそうです（PHOTO by joshjdss）</font></p>
<h3>主力がコンスタントに攻められるかが最大のポイント</h3>
<p>最も変わるべきは、ヴェンゲル監督自身なのかもしれません。メンバーの調子と相手の戦い方を見ながら、3バックと4バックを巧みに使い分けるようになれれば、最後まで優勝争いに残れるのではないかと思います。</p>
<p>ラカゼット、エジル、アレクシス・サンチェスが揃う前線の破壊力はライバルに引けを取らず、主力を欠いても適材適所の布陣で集中力高くプレイできれば優勝候補と互角以上に戦えることはチェルシー戦が証明しています。オリヴィエ・ジルーは、新しいフォーメーションに居場所を見つけることができるのか。2016-17シーズンに24ゴール10アシストと獅子奮迅の活躍を見せたアレクシス・サンチェスは、彼らしいプレイを取り戻せるのか。普通にプレイできれば、それだけでも相当脅威なメスト・エジルはフルシーズン働けるのか。前線のワールドクラスに加えて、攻守のバランスを取るジャカとラムジーのポジショニングと配球も重要です。</p>
<p>最終ラインが堅いとはいえず、先に2点以上の差をつけて逃げ切りたいチームだけに、昨季の前半戦よりもCBがひとり多い布陣でどこまで攻め切れるのかが明暗を分けることになりそうです。DFを獲らずに批判されたヴェンゲル監督が、どんな手綱さばきでメディアを見返そうとしているのかに注目しましょう。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2017.09.20</mobileclip:subtitle>
		</item>
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		<title>ニューフェイスに注目！インターナショナルチャンピオンズカップ見どころガイド</title>
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		<pubDate>Wed, 19 Jul 2017 10:00:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>奥山真</dc:creator>
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		<description><![CDATA[2017-18シーズンに向けて、欧州のサッカーシーンが動き出しました。2013年に始まり、今年で5年めを迎えるインターナショナルチャンピオンズカップが18日に開幕。総勢10人の大型補強が話題になっているACミランと、新指 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2017-18シーズンに向けて、欧州のサッカーシーンが動き出しました。2013年に始まり、今年で5年めを迎えるインターナショナルチャンピオンズカップが18日に開幕。総勢10人の大型補強が話題になっているACミランと、新指揮官ピーター・ボス率いるドルトムントのゲームが、中国・広州のユニバーシティ・タウン・メイン・スタジアムで開催されました。</p>
<p>ミランのスタメンには新戦力のリカルド・ロドリゲスやファビオ・ボリーニの名前があり、後半からは本田圭佑の10番を引き継いだチャルハノールも登場。ドルトムントの香川真司は、ベンチで試合を見守ります。</p>
<p>両者とも攻撃的な一戦は、チェルシー移籍が噂になっているオーバメヤンの2ゴールでドルトムントが3-1快勝。両者とも4-3-3で戦っており、新しいシーズンも、このフォーメーションは欧州の主流のひとつとなりそうです。<br />
<font size="-1">TOP画像：PHOTO by Александр Осипов from Ukraine</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_1.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-22292" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_1-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_1-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">チェルシー、ミランが狙っているといわれるオーバメヤンはさっそく2ゴール（PHOTO by Dirk Vorderstrase）</font></p>
<h3>マンチェスター・ダービーやクラシコも！</h3>
<p>中国、シンガポール、アメリカで開催される今年の大会には、ドイツ、フランス、イタリア、イングランド、スペインから15クラブが出場します。</p>
<p>中国ラウンドにはバイエルン、ドルトムント、ミラン、インテル、リヨンに加えて初参戦となるアーセナル。バイエルンとインテルはシンガポールラウンドにまわり、チェルシーを加えた3チームで総当たり戦を行います。最も参加クラブが多いのはアメリカラウンドで、パリ・サンジェルマン、ユヴェントス、ローマ、バルセロナ、レアル・マドリード、マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティ、トッテナムの8クラブ。7月21日にはマンチェスターダービー、30日にはレアル・マドリードVSバルセロナのクラシコといった国内のライバル同士のカードが組まれています。</p>
<p>アメリカラウンドのボストンで行われる31日のユヴェントスVSローマは、正規のチケットでも100ユーロ（約12,900円）～で購入可能。リーグ戦ではなかなか取れないチケットが入手しやすいのが、この時期のカップ戦の魅力です。</p>
<h3>プレミアリーグファンはルカク＆ラカゼットに注目！</h3>
<p>各地域の注目カードを紹介しましょう。中国ラウンドでは、19日のバイエルン・ミュンヘンVSアーセナル。チャンピオンズリーグでなぜかよくぶつかる因縁の対決です。昨季はホーム、アウェイとも1-5で惨敗したアーセナルは、リベンジを果たして新シーズンへの手ごたえをつかめるでしょうか。オリンピック・リヨンから獲得したアレクサンドル・ラカゼットのプレイにも注目したい一戦です。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_2.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-22293" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">シドニーFCとのフレンドリーマッチでいきなりゴールを決めたラカゼット（PHOTO by Jejecam）</font></p>
<p>シンガポールラウンドのチェルシー、インテル、バイエルンの対決も捨てがたいのですが、好カードが多いのは20日のローマVSパリ・サンジェルマンが開幕となるアメリカラウンドです。</p>
<p>21日のマンチェスター・ダービーの後、23日にはユヴェントスVSバルセロナ。モウリーニョ監督が2年目となるマンチェスター・ユナイテッドは、24日と27日にレアル・マドリード、バルセロナとの連戦が控えています。フレンドリーマッチで2ゴールを挙げた19歳のマーカス・ラシュフォードに加えて、昨季プレミアリーグで25ゴールを決めた「7,500万ポンドの男」ベルギー代表FWロメウ・ルカクもチェックしたいところです。</p>
<p>マンチェスター・シティは、27日にレアル・マドリード、30日にトッテナムと戦います。ベンフィカから獲得したGKエデルソン、DFではプレミアリーグ史上最高額となる5,000万ポンドでトッテナムから移籍したカイル・ウォーカーは、既にヒューストンでチームに合流してペップ・グアルディオラ監督のスタイルに溶け込もうとしています。2017-18シーズンは、ペップ・グアルディオラ監督にとって勝負の1年。プレミアリーグとチャンピオンズリーグ制覇を目指すチームは、欧州王者のレアル・マドリードに対してどんなサッカーを見せてくれるのでしょうか。</p>
<h3>強豪クラブの激突を「DAZN」が全試合中継！</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_3.jpg" alt="" width="800" height="534" class="alignleft size-full wp-image-22294" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_3-768x513.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_3-680x454.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">バルセロナはネイマール、スアレス、メッシが全員参加（PHOTO by Олег Дубина）（PHOTO by Jejecam）</font></p>
<p>「新しいシーズンの始まりが待ちきれない」「どうしても観たい試合がある」という方は、「<a href="https://www.dazn.com/jp-JP" target="_blank">DAZN（ダ・ゾーン）</a>」に加入すれば全試合観戦OK。PC、スマートフォン、タブレットで利用でき、「Amazon Fire TV」を導入すれば大画面のテレビでも視聴することが可能です。Jリーグやブンデスリーガ、イングランドの国内カップも見放題なので、この機会に加入して8月以降の激戦を愉しむのもいいのではないでしょうか。</p>
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</div>
</div>
<p>新戦力のチェック、今までとは違うフォーメーションのテストなど、本シーズンとは違う見どころ満載のインターナショナルチャンピオンズカップに注目してみてください。</p>
<p><div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>■International Champions Cup 2017</strong><br />
公式サイト：　<a href="http://www.internationalchampionscup.com/territories/sg" target="_blank">http://www.internationalchampionscup.com/territories/sg</a></p>
</div><br />
<font size="-2">Sportie.comは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。</font></p>
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		<mobileclip:subtitle>2017.07.19</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>勝てば天国、負ければ地獄…プレミアリーグ「残留請負人」興亡記</title>
		<link>https://sportie.com/2017/06/bpl-coach</link>
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		<pubDate>Fri, 16 Jun 2017 08:30:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>奥山真</dc:creator>
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		<description><![CDATA[6月14日、サウサンプトンのクロード・ピュエル監督の解任が発表されました。就任してわずか1年。2015-16シーズンは6位だったセインツは8位に順位を下げたものの、鉄壁のCBコンビだったフォンテが冬にクラブを去り、ファン [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>6月14日、サウサンプトンのクロード・ピュエル監督の解任が発表されました。就任してわずか1年。2015-16シーズンは6位だったセインツは8位に順位を下げたものの、鉄壁のCBコンビだったフォンテが冬にクラブを去り、ファン・ダイクが長期離脱で後半戦はほとんどいなかったことを考えれば健闘したといっていいでしょう。解任の理由は明らかにされておりませんが、「安全第一のサッカーが経営陣とサポーターに嫌われた」「ファン・ハールやトゥヘルなどの大物指揮官を招聘できる見通しが立った」など、さまざまな憶測がメディアの紙面を賑わしています。事実はどうあれ、負傷者や期待外れの選手が多かったチームの指揮官にとって厳しい「判決」だったことは間違いありません。<br />
<font size="-1">メイン画像：PHOTO by Egghead06</font></p>
<h3>監督の「耐用年数」はたったの1年2ヵ月！</h3>
<p>「BBC」が、イングランドにおける監督の労働組合「リーグ・マネジャー・アソシエーション（LMA）」がまとめたレポートを紹介しています。これによると、2015-16シーズンのプレミアリーグで12件あったシーズン途中の監督解任は、昨季は7人と減少。チャンピオンシップ、リーグ1、リーグ2まで含む92クラブで見ると、解任件数は58から44に減っています。ただし、監督の平均在任期間は何と1.16年！彼らにとって、3年契約など何の意味もないことを数字が証明しています。ビッグクラブに名将が集まった2016-17シーズンは、プレミアリーグ残留をめざす監督たちの明暗が分かれた年でした。沈んだチームを浮上させることに成功した残留請負人と、あっけなくクビになった無念の指揮官の足跡を辿ってみました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-22010" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">EFLカップで決勝進出を果たしながら、ピュエル監督に2年めの勝負は許されず（PHOTO by Pymouss44）</font></p>
<h3>レスターを優勝させたラニエリは1年7ヵ月</h3>
<p>最大の衝撃は、前シーズンの優勝監督クラウディオ・ラニエリの解任。シーズン途中で招聘された「残留請負人」のなかで最も成功したのは、その後を受けたクレイグ・シェイクスピア監督でした。レスターで奇跡を起こしたイタリア人監督の失敗は、戦術をいじりすぎて選手を混乱させてしまったことで、後任監督の手柄は強かった頃の自分たちを思い出させたことでした。<br />
岡崎慎司とヴァーディのコンビを固定させ、就任後5連勝とチームを波に乗せたシェイクスピア監督は、チャンピオンズリーグのラウンド16でセヴィージャを撃破するという快挙を成し遂げました。ヴァーディの復活に、サッカーはメンタルが重要なスポーツなのだとあらためて実感します。7勝2分4敗でシーズンを締めた指揮官は、来季の続投を勝ち取りました。</p>
<p>唯一2人の監督を解任したのはスウォンジーでした。2015-16シーズンに危機的状況だったスウォンジーに素晴らしい守備戦術を持ち込み、残留に導いたフランチェスコ・グイドリン監督は、新シーズン開始後2ヵ月持たずに解任。後任のボブ・ブラッドリー監督は、アメリカ代表で構築した守備網をプレミアリーグに輸入できず、3ヵ月も経ないうちにクラブを追われました。3人めのポール・クレメント監督がようやく立て直しに成功し、9勝2分8敗という好成績で残留を果たしたものの、スワンズのこのシーズンは混乱を収束するだけで終わった1年でした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_2.jpg" alt="" width="800" height="568" class="alignleft size-full wp-image-22011" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_2-300x213.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_2-768x545.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_2-680x483.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">「夢は死んだ。いつも愛するレスターとともにいたかった」と解任を嘆いたラニエリ監督（PHOTO by @cfcunofficial (Chelsea Debs) London）</font></p>
<h3>「成功しないなら去れ」…残留請負人の天国と地獄</h3>
<p>べンテケ、ザハ、パンチュン、キャバイェ、タウンゼントと代表クラスを前線に揃えたクリスタル・パレスは、シーズンをまるごと残留争いに費やしました。守備崩壊の責任を取らされたアラン・パーデューの後を継いだサム・アラダイスは、歯車が狂ったチームに戦い方をインストールできず、ボクシングデーからの最初の7試合を1勝1分6敗として降格ゾーンの19位に転落。1月に獲得したママドゥ・サコが最終ラインに加わった後、チェルシー、アーセナル、リヴァプールを破って6勝1分1敗と別のチームに変身したものの、サコが負傷した後の5試合は1勝4敗と逆戻り。何とか逃げ切り、生涯を通じて降格なしという記録をキープした62歳のベテラン監督は、「サッカーの監督が苛まれる大きなプレッシャーを感じることなく、旅行や家族との時間を愉しみたい」と言い残してクラブを去っていきました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-22012" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">「夏に補強費用が少ないと思ったが、1月に使えるお金がまったくないとは…」。年末に思わず愚痴をこぼしたモイーズ監督（PHOTO by Giovanni Batista Rodriguez）<br />
</font></p>
<p>ハル・シティの残留をミッションとして、年明けから指揮を執ったマルコ・シウヴァ監督は一歩及ばず。それでも、明らかに戦力不足だったチームを6勝させた手腕は評価が高く、2017-18シーズンはワトフォードの監督に就任することになりました。最下位独走ながら解任の噂もなく、長期政権の可能性を感じさせたサンダーランドのデヴィッド・モイーズ監督は、女性記者とのトラブル報道やサポーターの解任を求める声に押されるように、シーズン終了の翌日に辞任が発表されました。勝ち続ければようやく天国、少しでも負ければ地獄と背中合わせになるイングランドの監督稼業のつらさについて、前シーズンにチェルシーを追われた「スペシャル・ワン」がこう語っています。</p>
<p>「私は他のクラブの監督にシンパシーを感じている。私たちは皆、同じ痛みを経験してきたからだ。サッカーは変わった。今は、監督が長い間そこに居続けるのは難しい。『成功しないなら去れ』…監督にとって、それはいいことではない」（ジョゼ・モウリーニョ）</p>
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		<mobileclip:subtitle>2017.06.16</mobileclip:subtitle>
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		<title>苦しんだアーセナルが最後に戴冠！FAカップ決勝戦・観戦レポート</title>
		<link>https://sportie.com/2017/06/facup</link>
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		<pubDate>Tue, 06 Jun 2017 01:00:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>奥山真</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[FAカップ]]></category>
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		<description><![CDATA[2017年5月27日。736クラブが参加して争われたエミレーツFAカップも、ついにファイナルを迎えました。勝てばプレミアリーグとのダブル制覇となるチェルシーに対して、アーセナルは単独で史上最多となる13回めの優勝をめざし [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2017年5月27日。736クラブが参加して争われたエミレーツFAカップも、ついにファイナルを迎えました。勝てばプレミアリーグとのダブル制覇となるチェルシーに対して、アーセナルは単独で史上最多となる13回めの優勝をめざします。決勝戦では1回しか負けていないアーセン・ヴェンゲル監督にとっても、第二次世界大戦前にアストン・ヴィラを率いたジョージ・ラムゼイ監督をかわして単独1位の7度めの優勝を賭けた一戦。直近3シーズンで2度の優勝を果たしていたアーセナルですが、今までのフェイナルとは違った緊張感が彼らを支配していました。<br />
19年にわたって1度も失うことがなかったチャンピオンズリーグ出場権を手離した、無念のシーズン。この試合を最後に勇退するという噂が消えなかったヴェンゲル監督。今季限りでクラブを去るのではないかといわれていたアレクシス・サンチェス。メスト・エジルの去就も不透明です。キックオフから3分以上の間、ずっとボールをまわし続けたアーセナル。その気迫に押されたチェルシーは、1度もボールを奪えないまま、ロンドンのライバルに先制ゴールを決められてしまいました。<br />
<font size="-1">TOP画像：PHOTO by Oyvind Vik</font></p>
<h3>アレクシス・サンチェスにとっては最後の試合？</h3>
<p>ダヴィド・ルイスのクリアをカットして、3バックの裏に浮かしたボールを自ら決めたのは、アレクシス・サンチェス。プレミアリーグ38試合に全試合出場を果たし、自己べストの24ゴールを決めたエースは、何としてもプレミアリーグを制覇したかったのでしょう。<br />
1月から自身の契約延長に関する記事が、現地メディアを賑わせるようになったのと時を同じくして、チームメイトのプレイに怒りを露わにするシーンが目立つようになりました。監督よりも勝利にこだわる姿には鬼気迫るものがあり、それが時として周囲との関係に溝を生んでしまったかもしれません。<br />
CLのラウンド16でバイエルン・ミュンヘンに2試合トータル10-2と惨敗し、混乱に陥っていたチームのなかで、時折ベンチに下がったアレクシス・サンチェスは、すべてを諦めたかのような笑顔を見せるようになりました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_1.jpg" alt="" width="800" height="566" class="alignleft size-full wp-image-21935" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_1-300x212.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_1-768x543.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_1-680x481.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">頼れるアレクシス・サンチェスが、電光石火の先制ゴール（PHOTO by joshjdss）</font></p>
<h3>アーセナルの3バックが本家をしのぐ堅守を披露</h3>
<p>アレクシス・サンチェスにパスカットされた瞬間、ハンドと判断してプレイを止めてしまったダヴィド・ルイスは、トッテナムの追い上げを受けていたプレミアリーグでは、そんな隙を見せる選手ではありませんでした。<br />
リーグ優勝が決まり、「さよならジョン・テリー」とレジェンドの最後のゲームを盛り上げていたチェルシーは、2年ぶりの戴冠で既に満足してしまっていたのかもしれません。試合は、完全なるアーセナルペース。19分のCKではウェルベックのヘディングシュートがポストに当たり、31分にもウェルベックがクルトワと1対1になるなど、いつ追加点が入ってもおかしくない展開です。<br />
負傷が長引き、プレミアリーグでは最終節にしか出られなかったメルテザッカーは、ホールディング、モンレアルと並ぶ3バックで、的確に相手のチャンスの芽を摘んでいます。<br />
思えば、チェルシーのコンテ監督が初めて3バックを試したのは、前半で3−0とされた6節のアーセナル戦でした。あれから8ヵ月。今はアーセナルがチェルシーの戦い方を手本として、最後の5試合を全勝と4位まであと一歩に迫り、この試合でも優位に立っています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_2.jpg" alt="" width="800" height="821" class="alignleft size-full wp-image-21936" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_2-300x308.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_2-768x788.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_2-680x698.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">2014年のハル・シティ戦でも優勝を決めるゴールを挙げているラムジーが、またも大舞台で決勝ゴール（PHOTO by Ronnie Macdonald）</font></p>
<p>後半に入ると、同点に追いつきたいチェルシーが猛攻を展開しますが、カンテのミドルシュートも右から放ったヴィクター・モーゼスの決定的な一撃も、オスピナがセーブ。プレミアリーグで出番がなかった選手の活躍も、FAカップの見どころのひとつです。<br />
アーセナルは、3バックの前にジャカが下がり、ミドルシュートを打たせないようにスペースを埋めています。61分にマティッチに代わって元アーセナルのセスクがピッチに入ると、ウェンブリーにブーイングがこだまします。67分、右サイドで脅威となっていたヴィクター・モーゼスがペナルティエリア内のダイブを咎められ、2枚めのイエローカードで退場。残り20分を過ぎると、10人になったチェルシーにアーセナルの攻撃陣が襲いかかります。ドリブルで左サイドを突破したチェンバレンが中央に折り返すと、アレクシス・サンチェスがこの日の2点めを狙いますが、DFにブロックされてチャンスを逸します。</p>
<p>「このメダルは、とっておこう」</p>
<p>コンテ監督が72分にウィリアンを投入すると、これが大当たり。入って間もなくウィリアンが右から浮かしたクロスがジエゴ・コスタに通り、ワントラップして放ったシュートがメルテザッカーに当たってゴールの左隅に吸い込まれていきます。しかし、今日は「アーセナルの日」だったのでしょう。1-1となった1分後、アレクシス・サンチェスのパスでジルーが縦に走り、ゴールライン際から上げたクロス<br />
に飛び込んだのはラムジー。丁寧に叩いたヘディングシュートに、名手クルトワの左手は及びませんでした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_3.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-21937" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_3-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_3-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">パス本数はジャカに次ぐ2位、チャンスメイク数はトップだったメスト・エジル（PHOTO by Ronnie Macdonald）</font></p>
<p>86分にカンテがゴール前に上げたボールをアザールが競り、こぼれ球をトラップしたジエゴ・コスタがボレーで叩くと、オスピナが体を張ってストップ。これがチェルシーの最後のチャンスでした。カウンターからマルコス・アロンソをかわしたエジルがシュートをポストに当てるなど、最後まで攻めたアーセナルが13回めの優勝を果たしました。<br />
タイムアップの笛が鳴った瞬間、オシピナは拳を天に突き上げ、ヴェンゲル監督は何度もガッツポーズ。おそらくこの試合の前に新たな2年契約を結ぶことが決まっていた指揮官は、22年めのプレミアリーグに向かうことを宣言したように晴れやかな笑顔を見せていました。<br />
最後の2試合だけチームに貢献した主将のメルテザッカーは、顔をゆがめてウェンブリーの空を見上げています。ボスと抱擁をかわしたアレクシス・サンチェスは、来季もこのユニフォームを来てピッチに登場するのでしょうか。</p>
<p>「このメダルは、とっておこう」。今までの優勝メダルは、すべてスタッフにプレゼントしていたヴェンゲル監督が、指揮官として最多となる7つめは手元に残すとコメントしました。苦しい時期を乗り越え、最後にタイトルを手に入れたチームを忘れずにいたいと思ったのでしょう。<br />
シーズンの最後を飾るFAカップの勝者は、いつも美しいものですが、プレミアリーグで4位以内をキープし続けてきた67歳の指揮官が、いつもの場所に届かずプライドを賭けて戦った今年のファイナルは、とりわけ感慨深い幕切れとなりました。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2017.06.06</mobileclip:subtitle>
		</item>
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		<title>プレミアリーグから世界へ！U-20ワールドカップで期待の精鋭チェック</title>
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		<pubDate>Tue, 09 May 2017 02:09:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>奥山真</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
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		<description><![CDATA[5月20日より、韓国でU-20ワールドカップが開幕します。2013年の大会を制覇したフランス、2年前の前回大会で4位に食い込んだセネガル、5大会ぶりとなる日本をはじめ24ヵ国が出場する大会は、6月11日まで3週間に渡って [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>5月20日より、韓国でU-20ワールドカップが開幕します。2013年の大会を制覇したフランス、2年前の前回大会で4位に食い込んだセネガル、5大会ぶりとなる日本をはじめ24ヵ国が出場する大会は、6月11日まで3週間に渡って熱戦が繰り広げられます。U-17から飛び級で抜擢された日本代表の久保建英がどんなプレイを見せてくれるのかが気になりますが、サッカーの母国・イングランドのヤングプレーヤーたちにも注目です。ポール・シンプソン監督が率いるチームは、3月に開催された4ヵ国トーナメントでセネガル、フランスを撃破。プレミアリーグやチャンピオンシップ（2部）のクラブに所属するスピードスターが揃っており、大会のダークホースと目されています。さっそく、韓国に乗り込む精鋭たちを紹介しましょう。<br />
<font size="-1">TOP画像：決勝が行われる水原ワールドカップスタジアム　PHOTO by Realidad y Illusion</font></p>
<h3>最注目はソランケとパトリック・ロバーツ！</h3>
<p>最も活躍が期待されているのは、チェルシーのストライカー、ドミニク・ソランケと、「イングランドのメッシ」の異名を持つマンチェスター・シティの逸材パトリック・ロバーツでしょう（チーム事情により選外）。2014年に開催されたU-17欧州選手権で4ゴールを決め、イングランドを優勝に導いたソランケは、2014-15シーズンのチャンピオンズリーグ・グループステージのマリボル戦で、チェルシーの選手としては最年少となる大会デビューを果たしました。2015-16シーズンには、ローン移籍したオランダのフィテッセで26試合7ゴールとトップリーグで通用することを証明し、夏に開催されたU-19欧州選手権ではオランダ戦とフランス戦でゴール。U-20ワールドカップの出場権獲得の立役者となり、今大会でもエースとしてチームを牽引します。</p>
<p>今季はチェルシーに残ってプレイしているものの、ジエゴ・コスタ、バチュアイといったワールドクラスの壁は厚く、ファーストチームでの出番はゼロ。それでもU-20イングランド代表では、3月の3戦2ゴールと好調をキープしており、繊細なボールタッチでDFを翻弄する姿が見られるはずです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_1.jpg" alt="" width="800" height="800" class="alignnone size-full wp-image-21444" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_1-150x150.jpg 150w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_1-300x300.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_1-768x768.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_1-680x680.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">チェルシーとの契約延長交渉が難航と伝えられているソランケは、アーセナルやバイエルンがオファーを検討と報じられています。活躍すればステップアップのチャンス！？　PHOTO by CFC Unofficial (Debs)</font></p>
<p>一方のパトリック・ロバーツは、クラブでの実績は群を抜いています。プレミアリーグデビューは、17歳だった2013-14シーズンのフラムでした。ソランケとともにU-17欧州選手権優勝に貢献すると、2015年の夏にはマンチェスター・シティに移籍。年明け早々にセルティックにレンタルされますが、力を発揮できるサイドのポジションを得たアタッカーは、リーグ戦11試合6ゴールと大活躍。今季も27試合5ゴール9アシスト（5月2日現在）という数字を残し、セルティックの独走優勝に貢献しています。</p>
<p>もうひとつ触れておきたいのは、ロバーツは既にチャンピオンズリーグでゴールを決めているということ。今季のグループステージ最終節で、前半4分に先制ゴールを決めた相手は所属先のマンチェスター・シティ！左サイドからクリシーを簡単に抜き去って左隅に叩き込んだゴールを見たクラブスタッフは、スコットランドに武者修行に出したことを後悔したのではないでしょうか。バルセロナの10番を彷彿とさせるドリブルが、韓国で炸裂するのをぜひ観たいものです。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_2.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignnone size-full wp-image-21445" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_2-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_2-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_2-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">狭いスペースでも難なくすり抜けてしまうパトリック・ロバーツのドリブルテクニックは一見の価値あり　PHOTO by Nick</font></p>
<h3>エヴァートンコンビはレギュラー目前!?</h3>
<p>次に紹介したいのは、既にプレミアリーグで活躍しているエヴァートンコンビです。クーマン監督の信頼を得てリーグ戦10試合に出場したキャルバート・ルーウィンと、冬にチャールトンから移籍したアデモラ・ルックマン。21節のマンチェスター・シティ戦で、追加タイムが始まる直前にプレミアリーグデビューを果たしたルックマンは、4分後に相手のミスを突いて得意のドリブルでゴール前に持ち込み、最初の試合で初ゴールをゲット。運動量が持ち味の攻撃的MFであるキャルバート・ルーウィンも、29節のハル・シティ戦で先制ゴールを決めています。既に先発出場を数試合経験している彼らは、来季は定位置を確保するかもしれません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_3.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-21446" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_3-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_3-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">18歳の時にチャールトンで頭角を現したルックマンは、アーセナルやチェルシーが獲得に動いたといわれる快足のウインガー　PHOTO by Charltonkyle</font></p>
<h3>CBは「欧州最強ユース」のチェルシーコンビ!?</h3>
<p>このほか、プレミアリーグ所属選手で活躍が期待されるのは、左右の足を自在に使えるアーセナルの期待のウインガー、メートランド＝ナイルズ。トッテナムで今季リーグ戦5試合に出場しているクラブユース出身のオノマー。クラーク・ソルターとトモリのCBコンビは、昨シーズンにUEFAユースリーグとFAユースカップの二冠を制した「欧州最強ユース」チェルシーの中心選手です。</p>
<p>果たして、サッカーの母国は初めての戴冠を実現することができるでしょうか。イングランドU-20代表は、5月20日に行われる開幕戦のヴェネズエラVSドイツの直後に、アルゼンチンと戦います。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>U-20イングランド代表メンバー</strong><br />
GK<br />
1.フリーデル・ウッドマン(ニューカッスル)<br />
13.ディーン・ヘンダーソン(マンチェスター・ユナイテッド)<br />
21.ルーク・サウスウッド(レディング)</p>
<p>DF<br />
2.ジョンジョ・ケニー(エバートン)<br />
3.カルム・コノリー(エバートン)<br />
5.フィカヨ・トモリ(チェルシー)<br />
6.ジェイク・クラーク＝ソルター(チェルシー)<br />
12.リコ・ヘンリー(ブレントフォード)<br />
14.カイル・ウォーカー＝ピータース(トッテナム)<br />
15.ダエル・フライ(ミドルズブラ)</p>
<p>MF<br />
4.ルイス・クック(ボーンマス)<br />
7.ジョシュ・オノマー(トッテナム)<br />
8.エインズリー・メートランド＝ナイルズ(アーセナル)<br />
18.キーラン・ドーウェル(エバートン)<br />
19.セイ・オジョ(リバプール)<br />
20.オヴィエ・エジャリア(リバプール)</p>
<p>FW<br />
9.アダム・アームストロング(ニューカッスル)<br />
10.ドミニク・ソランケ(チェルシー)<br />
11.アデモラ・ルックマン(エバートン)<br />
16.ドミニク・カルバート＝ルーウィン(エバートン)<br />
17.ハリソン・チャップマン(ミドルズブラ)</p>
<p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2017.05.09</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>エミレーツスタジアムで考えた&#8221;WENGER OUT&#8221;の意味</title>
		<link>https://sportie.com/2017/04/wenger-out</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/04/wenger-out#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 21 Apr 2017 07:36:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>木村康子</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アーセナル]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[ヴェンゲル]]></category>
		<category><![CDATA[海外サッカー]]></category>

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		<description><![CDATA[1月31日、プレミアリーグのワトフォード戦にホームで負け、チェルシー戦（プレミアリーグ、アウェイ）、バイエルン戦（チャンピオンズリーグ、アウェイ）と重要な試合を続けて落としたことで一気に加速した感のあるヴェンゲル退任論。 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>1月31日、プレミアリーグのワトフォード戦にホームで負け、チェルシー戦（プレミアリーグ、アウェイ）、バイエルン戦（チャンピオンズリーグ、アウェイ）と重要な試合を続けて落としたことで一気に加速した感のあるヴェンゲル退任論。「スタジアムで&#8221;WENGER OUT&#8221;と書かれた抗議バナーが掲げられた」、「試合前に数百人規模のデモが行われた」などと日々報じられる様子を見ていると、現地サポーターは一気に退任論に傾いているようにも受け取れますが、実際のところはどうなのか、3月に訪れた現地の様子をもとに考えてみました。（写真は現地の最有力FAN ZINE『gooner』3月発売号の表紙）</p>
<h3>抗議行動はごく一部。中には目立ちたいだけの人も？</h3>
<p>3月にアーセナルのホーム、エミレーツスタジアムで行われた、チャンピオンズリーグのバイエルン戦とFAカップのリンカーン戦。両者とも、試合の前後に抗議デモが行われましたが、一観客としてごく一般的な時間帯にスタジアムに行った限りでは、これという抗議集団に出会うこともなく、デモのあったこともあとから報道で知ったほどでした。スタジアム内では、後半、3点目、4点目と失点を重ねるにしたがって&#8221;WENGER OUT&#8221;のバナーを掲げる人も出始めたものの、こうしたバナーを掲げるのはいずれも少年や若者。「深い考えがあって」というよりは、「ムードに乗じて」であったり、「目立つため」（何しろこういうバナーを掲げていればカメラに捉えられます）という印象を強く受けます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_1.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignnone size-full wp-image-21229" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_1-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_1-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">リンカーン戦、試合前のメインスタンドには、対戦相手のコウリー監督と比較する形でヴェンゲルを批判したバナーを掲げる集団が現れ、まんまとテレビカメラに映し出されていました</font></p>
<h3>急進派とは相容れないが、ヴェンゲル支持とは言えない人たち</h3>
<p>本来なら、多くの人の考えとは違う極端な行動に対しては、必ずそれに対抗する行動も出てくるのがスタジアム。多くの人がヴェンゲルを支持しているのであれば、ヴェンゲルを擁護するバナーや、ヴェンゲルを称えるチャントで退任派を封じ込めようとする人々も現れるものです。心を一つにしてサポートするべきホームスタジアムならなおのこと、多少のことには目をつぶっても、チームを支持する姿勢を見せるのがあるべき姿とも言えます。3月のエミレーツスタジアムで気になったのは、&#8221;WENGER OUT&#8221;のバナーよりデモよりむしろ、こうしたカウンター的行動がほとんど見られなかったこと。その裏側には、今まではやや強がってでもチーム、そして監督を支持してきた人々が、「もはや限界なのか」と思い始めているような様子が感じられました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_2.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignnone size-full wp-image-21230" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_2-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_2-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">メインスタンドに、自作と思しき&#8221;WENGER OUT&#8221;のカードを1人で掲げている人。周りのリアクションは薄め</font></p>
<h3>伝統あるサポーターグループ&#8221;AST&#8221;では8割がヴェンゲル続投不支持だが……</h3>
<p>こうした現地サポーターの「気分」を表すものとして参考になりそうなデータが、3月20日〜26日にかけて実施された&#8221;Arsenal Supporters Trust（以下AST）&#8221;の会員を対象とした<a href="https://www.arsenaltrust.org/news/2016/78-say-no-to-new-contract-for-arsene-wenger-in-ast-survey" target="_blank">調査結果</a>です。ASTは、サポーター歴数十年という年配者も多く集まるサポーターズクラブ。サポーター同士でクラブの株式を共同購入するスキームを持ち（現在は購入できる株式が存在せず、スキーム自体が中止）、会員が株主として総会に出席して直接要望を述べるなど、クラブとも直接的かつ深い関わりを持ってきた伝統的な組織です。調査結果によれば、「ヴェンゲルの監督としての新契約を支持するか」という問いに対して78％が「ノー」と回答。しかし、そう回答した心持ちについては、いわゆる一連の&#8221;WENGER OUT&#8221;報道のイメージとは少々違うようです。</p>
<p>ASTがWebサイトで公表している分析結果によると、「ノー」の理由としては「新しいアイデア、アプローチの必要性」「リーダーシップや指揮系統の偏り」「志が感じられない」などが挙がったものの、最も多かったのは「そういうタイミングだから」（34％）というもの。「ノー」と答えた人の9割近くがフリーコメントを残していて、その半数にはヴェンゲルに対する愛着やリスペクトなど、ポジティブな内容が綴られていた点は、この種の調査としては珍しいことだと分析されています。さらに「ノー」と答えはしたものの、6人に1人はそのことを残念と感じており、「ヴェンゲル」と関連して最もよく使われていた単語は&#8221;great（偉大な）&#8221;だったという分析結果も。ヴェンゲルを敬愛し、感謝し、迷いながらも「そろそろ変化の時だ」と考えているAST会員の姿が浮かびますが、スタジアムの雰囲気もまさにこれが最も近いという印象でした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_3.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignnone size-full wp-image-21231" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_3-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_3-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">こちらは4月2日のマンチェスター・シティ戦の際の&#8221;WENGER OUT&#8221;派。見ている人のリアクションとしては、同調するというよりも、珍しがって写真を撮るというのが主流。ライバル相手に2対2と比較的健闘したこの試合以降は、続投派もやや勢いづいて見えた</font></p>
<h3>現地サポーターならより強い？ヴェンゲルへの複雑な気持ち</h3>
<p>サポーターのこうした反応からは、現地のサポーターから見たヴェンゲル像が、日本から見えている以上に「曲者」と捉えられていることもうかがえます。日本では、頑固ではあるが周囲への気遣いに長けた知将というイメージのヴェンゲルですが（ですよね？）、クラブに近いサポーターの話を聞くと、「何でも自分の思い通りに動かしたい人」「誰かが自分の上に立つことは我慢ならない」といった評価もちらほら。もちろん、人の心をつかむ説得力と魅力に溢れているのは事実なのですが、そのせいで経営陣もヴェンゲルに心酔しきってしまい、悪く言えば言いなりになってしまっている。そんな状況に危機感を覚えているサポーターも多いようなのです。</p>
<p>極端な退任論者はともかく、一般的なアーセナルサポーターなら、4年前のファーガソン監督の引退と、その後のマンチェスター・ユナイテッドの低迷を思い浮かべない人はいません。このことを引き合いに、「ヴェンゲルを退任させても、後任に値する人材などいないではないか」というのが続投派の主張ですが、これに対しては「今すぐではなく、少しずつヴェンゲルの影響力を減らしたうえでのフェードアウトが理想的」という退任派の意見もあります。いつまでもヴェンゲルに頼り切ったクラブ運営ができるわけではない。それならば、ヴェンゲルの威光に陰りが見える今こそ、この先のことを真剣に考えるべきときなのではないか。そしてできればヴェンゲル自身にも、晩節を汚すことになる前に美しく&#8221;great&#8221;なまま勇退してほしい……派手な&#8221;WENGER OUT&#8221;に隠れて沈黙している穏健な退任論者は、そんなふうに考えているように思えます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_4.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignnone size-full wp-image-21232" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_4-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_4-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170418_4-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">マンチェスター・シティ戦の日にはこんなメッセージトラックも出現。&#8221;IN ARSENE WE TRUST&#8221;という続投派の標語からTRUSTのTを消し、&#8221;IN ARSENE WE RUST（ヴェンゲルはもうさび付いてる）&#8221;に変えているのがなかなかお上手</font></p>
<h3>そして&#8221;WENGER OUT&#8221;は世界へ!?</h3>
<p>バイエルン戦、リンカーン戦とスタジアム周りを騒がせた一連の&#8221;WENGER OUT&#8221;運動ですが、その次のプレミアリーグ、ウエスト・ブロムウィッチ・アルビオン戦（アウェイ）では、ついにスタジアムの上空に&#8221;NO CONTRACT #WENGER OUT&#8221;（「新契約はいらない　#ヴェンゲルは出ていけ」）と書かれたバナーを飛ばす飛行機が現れ、それに対抗する&#8221;IN ARSENE WE TRUST #RESPECTAW&#8221;（「我々はアーセンを信じる #ヴェンゲルにリスペクトを」。AWはArsene Wengerの頭文字）というバナーも飛び交ってますますヒートアップ。しかしその後の3月28日、ワールドカップ予選、ニュージーランド対フィジーの試合になぜか&#8221;WENGER OUT&#8221;のバナーが登場した頃からどうにもおかしなことになってきて、その後はCOLDPLAYのシンガポールライブからレッスルマニアまでいたるところに&#8221;WENGER OUT&#8221;のバナーが出現、ついにはJリーグのスタンドでも目撃情報が出るなど、&#8221;WENGER OUT&#8221;は今や世界中でオモチャになっているようです。</p>
<p>元を正せば2月、ロンドンを訪れたトランプ大統領に抗議するデモで&#8221;WENGER OUT&#8221;のカードが目撃されたあたりが発端と思われますが、深刻そうに見えるこんなテーマもお得意の自虐でネタに変えてしまうセンスには笑っちゃうやら呆れるやら。さすがロンドンっ子（あるいはよく訓練されたアーセナルサポーター）は一味違います。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2017.04.21</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ルカク、コスタ、サンチェスの三つ巴か？激戦！プレミアリーグの得点王レース大予想！</title>
		<link>https://sportie.com/2017/04/topgoalscorers</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/04/topgoalscorers#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 04 Apr 2017 02:56:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>奥山真</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アーセナル]]></category>
		<category><![CDATA[エヴァートン]]></category>
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		<category><![CDATA[海外サッカー]]></category>

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		<description><![CDATA[プレミアリーグも残り10試合を切り、ラストスパートの季節となりました。チェルシーの優勝は濃厚ですが、来季のチャンピオンズリーグ（CL）出場権が与えられる4位を巡るバトルと残留争いは、いずれも激戦。6位のアーセナルは、17 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>プレミアリーグも残り10試合を切り、ラストスパートの季節となりました。チェルシーの優勝は濃厚ですが、来季のチャンピオンズリーグ（CL）出場権が与えられる4位を巡るバトルと残留争いは、いずれも激戦。6位のアーセナルは、17年連続でキープし続けてきたCL出場権を逃すかもしれません。そしてもうひとつ、スリリングな展開となっているのが得点王レースです。<br />
<font size="-1">TOP画像：PHOTO by Александр Осипов</font></p>
<h3>首位に立つロメル・ルカクは絶好調！</h3>
<p>4月2日時点で首位に立っているのは、21ゴールを決めたベルギー代表FWロメル・ルカク。3月5日にエヴァートンのクラブ記録を塗り替える通算61ゴール目をゲットしたストライカーは、2月以降の8試合で9ゴールと絶好調。24歳未満で80ゴールに到達したのは、ロビー・ファウラー、マイケル・オーウェン、ウェイン・ルーニーとルカクだけです。</p>
<p>2ゴール差でルカクを追うハリー・ケインは、年明けからのプレミアリーグ9試合で11ゴールと量産体制に入っていたのですが、3月12日に行われたFAカップ準々決勝のミルウォール戦で右足首のじん帯を損傷してしまい、4月末のノースロンドンダービーまでは復帰できない見通しです。37節にはマンチェスター・ユナイテッドとの大一番があり、最後の4試合でライバルをひっくり返すのは厳しいでしょう。「今までにないぐらい、いいコンディションだ。この状態をキープしたいね」と語っていた昨季プレミアリーグ得点王は、2年連続の個人タイトルに届かないままシーズンを終えることになりそうです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignnone size-full wp-image-21039" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">「このままいけば、25〜30ゴールも不可能じゃない」と語っていたハリー・ケイン。終盤戦でのリタイアは無念でしょう（PHOTO by Ardfern）</font></p>
<h3>爆発力のサンチェスと安定感のジエゴ・コスタ</h3>
<p>18ゴールのアレクシス・サンチェスと、17ゴールのジエゴ・コスタも得点王は射程圏内。ハットトリックを達成できれば、一気にルカクに並びます。総ゴール数ではひとつしか違わない2人は、中身を見てみると好対照。ウェストハム戦でハットトリックを決め、ハル・シティとの2試合で4ゴールのアレクシス・サンチェスは、18本のうち15本までが11位以下のチームからのゴールで、1試合2ゴール以上が5回と固め撃ちタイプ。ジエゴ・コスタはスウォンジー戦以外に2ゴールを挙げた試合がなく、3試合連続ノーゴールは1回だけとコンスタントに活躍しています。チェルシーのエースは、17点のうち決勝ゴールと同点ゴールが9本もあり、彼の勝負強さが首位独走の原動力だったといっても過言ではありません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_2.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-21040" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_2-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_2-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">アーセナルが巻き返せるかどうかは、アレクシス・サンチェスが上位との直接対決で爆発できるかにかかっています（PHOTO by Ronnie Macdonald）</font></p>
<p>35歳のシーズンに15ゴールと衰えを知らないズラタン・イブラヒモヴィッチと、最下位サンダーランドで14ゴールを決めている34歳のジャーメイン・デフォーのベテランコンビは、ルカクが止まってくれなければ厳しそうです。9月18日のワトフォード戦から6試合ノーゴールとスランプに陥ったズラタンは、3月4日のボーンマス戦でタイロン・ミングスに肘打ちを喰らわせてしまい、30節まで3試合の出場停止。リーグ最少のミドルズブラに次ぐ24発と貧攻のサンダーランドで、総ゴール数の6割を決めているデフォーは、2月11日のサウサンプトン戦以降、5試合連続で沈黙しています。</p>
<p>得点王争いは、負傷のハリー・ケインを除く上位3人で争われるのではないでしょうか。ロメル・ルカク、アレクシス・サンチェス、ジエゴ・コスタ。彼らの残り試合をチェックして、得点王争奪戦の結果を予想してみましょう。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_3.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-21041" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_3-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_3-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">残り試合数と対戦相手を見ると有利なジエゴ・コスタは、4ゴール差を詰められるか!?（PHOTO by @cfcunofficial (Chelsea Debs) London）</font></p>
<h3>最も得点王をほしがっているのはルカク!?</h3>
<p>残り試合は、エヴァートンが8試合、チェルシーが9試合、アーセナルは10試合。エヴァートンはTOP7との直接対決3試合のうち2試合がアウェイですが、アーセナルは5試合ながら、敵地でのゲームはノースロンドンダービーのみ。4試合のチェルシーは、マンチェスター・ユナイテッド戦とエヴァートン戦がアウェイです。ルカクは試合数も相手関係も不利で、前半戦はワントップだったアレクシス・サンチェスは左サイドからゴールに向かわなければなりません。最近6試合を1勝1分4敗と不振のアーセナルは、攻撃力が落ちているのも気になります。</p>
<p>懸念が多い2人に対して、ジエゴ・コスタはお膳立てをしてくれるアザール、ペドロ、ウィリアン、セスクがいずれも元気です。2位に7勝点差をつけているコンテ監督のチームは、クリスタル・パレスに敗れたものの攻撃陣は好調を維持しており、チェルシーのエースがルカクに迫る可能性は高いのではないでしょうか。いや、それでも今季は、ルカクに逆らうのはやめておきましょう。エヴァートンからの契約延長オファーを断り、チャンピオンズリーグに出場するクラブへのステップアップをめざすストライカーが、「プレミアリーグ得点王」という勲章に対するモチベーションが最も高いはず。サンダーランド戦でハットトリック、ボーンマス戦で4発ゲットのルカクがもう1度爆発すれば、ジエゴ・コスタはそこでお手上げです。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>得点ランキングベスト5（2017年4月4日現在）</strong></p>
<table border>
<tr>
<td>順位</td>
<td>選手名</td>
<td>得点数</td>
<td>PK</td>
<td>試合数</td>
<td>チーム</td>
<td>国籍</td>
<td>年齢</td>
</tr>
<tr>
<td>1位</td>
<td>ロメル・ルカク</td>
<td>21</td>
<td>0</td>
<td>29</td>
<td>エバートン</td>
<td>ベルギー</td>
<td>23</td>
</tr>
<tr>
<td>2位</td>
<td>ハリー・ケイン</td>
<td>19</td>
<td>4</td>
<td>22</td>
<td>トットナム・ホットスパー</td>
<td>イングランド</td>
<td>23</td>
</tr>
<tr>
<td>3位</td>
<td>アレクシス・サンチェス</td>
<td>18</td>
<td>2</td>
<td>28</td>
<td>アーセナル</td>
<td>チリ</td>
<td>28</td>
</tr>
<tr>
<td>4位</td>
<td>ジエゴ・コスタ</td>
<td>17</td>
<td>0</td>
<td>27</td>
<td>チェルシー</td>
<td>スペイン</td>
<td>28</td>
</tr>
<tr>
<td>5位</td>
<td>ズラタン・イブラヒモヴィッチ</td>
<td>15</td>
<td>1</td>
<td>25</td>
<td>マンチェスター・ユナイテッド</td>
<td>スウェーデン</td>
<td>35</td>
</tr>
</table>
<p>
</div>
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