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	<title>Sportie [スポーティ]イチロー &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>MLB春季トレーニング・キャンプでイチローさんを追いかけた3日間</title>
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		<pubDate>Wed, 12 Mar 2025 01:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
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		<description><![CDATA[2月20日から23日までの3泊4日、アリゾナ州のMLB春季トレーニング・キャンプを見学してきました。2月後半から4月初めの公式シーズン開幕までの間、MLB全30球団の半分にあたる15球団が同州フェニックス近辺に集まり、「 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2月20日から23日までの3泊4日、アリゾナ州のMLB春季トレーニング・キャンプを見学してきました。2月後半から4月初めの公式シーズン開幕までの間、MLB全30球団の半分にあたる15球団が同州フェニックス近辺に集まり、「カクタス・リーグ」という名のオープン戦を約1か月半にわたって行います。</p>
<p>2025年MLBシーズンは東京で開幕します。ロサンゼルス・ドジャース対シカゴ・カブスの2連戦が東京ドームで3月18、19日に行われることはご存知の通り。それでなくても、ドジャースとくに大谷翔平選手の一挙一動がやや過熱気味に報道されていますが、少し（？）ひねくれた部分がある私が向かったのはシアトル・マリナーズとサンディエゴ・パドレスが共同でキャンプを張るピオリア・スポーツ・コンプレックスでした。ドジャースのキャンプ地グレンデールからは約16㎞しか離れていません。</p>
<h3>どっちが現役選手？ 51歳のイチローさんに驚愕の声</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic2.jpg" alt="" width="1934" height="1441" class="aligncenter size-full wp-image-44415" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic2.jpg 1934w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic2-300x224.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic2-768x572.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic2-680x507.jpg 680w" sizes="(max-width: 1934px) 100vw, 1934px" /><font size="-1">練習前にストレッチを行うイチローさん</font></p>
<p>キャンプ施設の一般入場ゲートは朝の9時半頃に開きます。練習の見学は無料。だれでも入ることができます。</p>
<p>マリナーズのクラブハウスにはブルペンが隣接していて、その周辺が選手やスタッフたちの集合場所になっているようです。たぶん10時頃がチームとしての練習開始時刻なのでしょう。</p>
<p>開場を待ちかねて敷地内に足を踏み入れた途端、私の目に飛び込んできたのはクラブハウスの前で180度の開脚ストレッチをしていたイチローさんでした。つい先月に米国野球殿堂入りが決まったばかりのレジェンドが現在はマリナーズの「会長付特別補佐兼インストラクター」という肩書でチームに帯同していることは知っていました。しかし、真っ先にその姿を見られるとは予期していませんでした。</p>
<p>イチローさんの服装は指導者やスタッフのものではなく、どこから見ても野球選手そのものです。まず、その素晴らしい柔軟性と可動域には目を見張りました。現役引退から約６年。現在51歳になっているはずのイチローさんですが、私の目には体型も現役時代とまったく変わっていないように見えました。周囲からも「あれがイチロー？」「信じられない」という声がざわざわと聞こえてきます。</p>
<p>周りで現役選手たちが談笑しているなか、イチローさんは黙々とストレッチを続けます。全身をほぐす、さまざまな動作を20～30分くらいは続けていたのではないでしょうか。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic3.jpg" alt="" width="1027" height="774" class="aligncenter size-full wp-image-44416" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic3.jpg 1027w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic3-300x226.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic3-768x579.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic3-680x512.jpg 680w" sizes="(max-width: 1027px) 100vw, 1027px" /><font size="-1">フリオ・ロドリゲス選手とイチローさんのキャッチボール</font></p>
<p>やがてチーム練習が始まると、イチローさんは現役時代と同じように外野手たちのグループと一緒に行動していました。選手たちからは少し離れた位置で、しかしまったく同じウォームアップのメニューをこなし、キャッチボールに移ります。</p>
<p>キャッチボールの相手はフリオ・ロドリゲス選手。現在のマリナーズの最人気選手であるだけではなく、MLB全体でも数人のなかに数えられる若きスーパースターです。これほど豪華な組み合わせは他にないと思われるのですが、フィールドの2人は他の選手たちと同じように淡々とボールを投げ合います。</p>
<p>MLBきっての強肩を誇ったイチローさん。さほど力を入れているようには見えないのですが、しなやかなフォームから矢のようなボールがはるか遠くまで飛んでいきます。</p>
<p>まったくMLBの知識がない人に「このなかに現役選手ではない人が1人混じっているけど、誰だか分かる？」と訊ねたら、きっとイチローさんを指さす人はいないでしょう。それどころか、もっとも肩が強い選手だと思うかもしれません。</p>
<h3>今なお鍛錬を続ける求道者</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic4.jpg" alt="" width="1080" height="810" class="aligncenter size-full wp-image-44414" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic4.jpg 1080w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic4-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic4-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /><font size="-1">ロドリゲス選手のフリーバッティング</font></p>
<p>フリーバッティングの時間になると、イチローさんは外野で球拾いまでやっていました。これも私が知る限り、イチローさんの現役時代と変わらぬルーティンです。私が観戦したどの試合でも、イチローさんは試合前のフリーバッティングでは外野でボールを追いかけていました。</p>
<p>球拾いという言葉は相応しくないかもしれません。たぶんですが、イチローさんにとっては守備練習なのだと思います。だからいつも自分のポジションであるライト側にいるのではないでしょうか。外野手の経験がある人なら分かりますが、同じ外野でもポジションによって打球の切れ方や伸び方は異なるからです。</p>
<p>よくフリーバッティングでは2塁ベースの後ろに大きなネットを置き、その裏でボールを集めている人がいるのですが、イチローさんはその人への返球もおざなりにしません。ゴロやフライを捕球した後の体勢や送球までのステップを色々試しているように見えました。</p>
<p>イチローさんはNPBで7年連続、MLBで10年連続ゴールドグラブ賞を受賞しました。世界一、外野守備が上手い人かもしれません。それでもまださらに上手くなろうとしている。求道者と呼ばすにはいられません。</p>
<p>野球の練習には空き時間が多く発生します。ボールを拾い集める、ネットを動かす、選手やコーチが交代する。そんな隙間のようなわずかな時間でも、イチローさんは常に体のどこかをストレッチしています。</p>
<p>あるフィールドから別のフィールドに移動するようなとき、ほとんどの選手たちは歩きますし、ゴルフカートに乗せてもらう選手もいます。イチローさんだけはいつも駆け足です。私もフェンスの外側を走って追いかけました。</p>
<p>あまりにも感心したので、他球団のキャンプ施設を周る予定を変更し、翌日もその翌日もマリナーズの練習を見学することにしました。少なくともその3日間に限っては、イチローさんは毎朝判で押したように同じ場所で練習前のストレッチを行い、外野手の練習が始まる時間になるとバットとグローブを持ってフィールドまで颯爽と走っていきました。</p>
<h3>のんびりした雰囲気のオープン戦とMLBの新たな試み</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic5_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44409" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic5_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic5_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic5_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic5_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">ブルペン練習を始める前にスタッフと話す藤浪投手の背中</font></p>
<p>むろん、イチローさん以外にも見どころはたくさんありました。今年からマリナーズに移籍した藤浪晋太郎投手のブルペン練習をすぐ近くで見られたこともそのひとつ。巨人たちがひしめくMLBにあっても、ひときわ目立つほどの長身でした。その投げるボールはエグイの一言。きっと今シーズンは活躍してくれると思います。私のスポーツ予想はよく外れますので、藤浪投手にとっては縁起でもないかもしれませんが。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic6_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44410" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic6_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic6_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic6_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic6_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">超満員となったパドレス対ドジャース戦</font></p>
<p>よく言われることですが、MLB春季キャンプの全体練習はとても短時間です。午前10時頃に始まった練習が正午頃には終了します。レベルは天と地ほど違いますが、その内容と量は私が指導する高校野球部と大差ありません。日本プロ野球はもちろん、もっと長い時間をかけて練習する少年野球のチームも日本にはたくさんあるでしょう。</p>
<p>午後には同じキャンプ敷地内にあるメイン・スタジアムでオープン戦が行われます。と言っても、どこも収容人数が1万人からせいぜい2万人くらいの小さな球場です。外野席は芝生の斜面になっていることが多く、ビーチタオルを敷いて、寝転びながらの試合観戦は最高です。野球とはこうでなくては、と思います。この季節でもアリゾナはいささか暑すぎるのが難と言えば難なのですが。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic7_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44411" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic7_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic7_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic7_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic7_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">ABSでボール判定が覆った瞬間</font></p>
<p>今年のオープン戦では2026年シーズンからの導入が検討されている自動ストライク・ボール判定システム（ABS &#8211; Automated Ball-Strike System）のテスト運用が始まっていました。打者、投手、捕手に限り、球審のストライク・ボール判定に異議をとなえることができるものです。テニスのサービス判定に似ています。</p>
<p>これまでに行われてきた数多くの野球ルール変更もそうでしたが、ABSは選手からも専門家からも賛否両論があるようです。私の1ファンとしての視点からは、すごく良いアイデアだと思いました。球場の大スクリーンに映し出される動画再生にはワクワクしました。テレビ中継でも同じでしょう。</p>
<p>MLBは少なくとも変化を恐れない組織だとは言えます。今シーズンも新たな興奮を期待したいと思います。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2025.03.12</mobileclip:subtitle>
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		<title>世界一奪還へ！WBCをいつもより熱く観る方法【3】〜WBCの歴史、侍ジャパンの歴史</title>
		<link>https://sportie.com/2017/03/howtowatchwbc3</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/03/howtowatchwbc3#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 01 Mar 2017 04:08:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Shoichi Sato</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[WBC]]></category>
		<category><![CDATA[イチロー]]></category>
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		<description><![CDATA[WBCは過去3大会行われました。記念すべき第1回は2006年、第2回は2009年に実施され、この大会以降4年に1度開催されるようになりました。前回大会である第3回は2013年に開かれています。 発足当初、日本は第1回大会 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>WBCは過去3大会行われました。記念すべき第1回は2006年、第2回は2009年に実施され、この大会以降4年に1度開催されるようになりました。前回大会である第3回は2013年に開かれています。</p>
<p>発足当初、日本は第1回大会の参加に対して後ろ向きでした。理由は大会の組織構成や利益分配率など様々ありましたが、中でも日本プロ野球選手会からあったのは大会開催期間問題です。</p>
<p>WBCの開催は3月。日本球界からしてみればこの時期はオープン戦真っ只中で、来る4月のペナントレース開幕に向けて調整する重要な期間です。球団も選手も、この大事な時期に国際大会に出場して負傷したり疲労が蓄積することで、ペナントレースに影響が出ることを懸念していました。</p>
<p>これに対し日本野球機構が、万が一大会で故障した際の年棒補償の条件などを見直したことで参加に至ったのです。</p>
<h3>初代WBC日本代表は王貞治監督。イチロー、松坂らが代表入り</h3>
<p>アメリカ、プエルトリコ、日本を開催国として始まった第1回WBC。侍ジャパンは多くの興奮を日本全国に与えました。</p>
<p>代表監督に就任したのは世界のホームラン王、王貞治。そして当時、マリナーズ不動のリードオフマンとして活躍し、メジャーの顔となっていたイチローや、パドレスのセットアッパーとしてフル回転し、レンジャースに移籍が決まった大塚晶文が代表に名を連ね、ますます盛り上がりを見せました。</p>
<p>先発投手陣も豪華で、2003年から2005年まで3年連続二桁勝利、防御率2点台の成績を残していた松坂大輔や、巨人の絶対的エースに君臨していた上原浩治らが選出。4番、松井秀喜構想は叶わなかったものの当時考えられる中で、限りなく「最強」に近い侍ジャパンが誕生したのです。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/57142591" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:71.380471% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/57142591?et=FD3wsNdcQct5TulRR-Qt0Q&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=7v3P-p6kvNjoa1CteCLcu7TSdhx3nj4Nvj1FMTIfr_k=" width="594" height="424" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">（左）初代WBC日本代表監督、王貞治　（右）当時のマリナーズ不動のリードオフマン、イチロー</font></p>
<h3>韓国と3度の対戦、世紀の大誤審など乗り越えて世界一</h3>
<p>第1回大会、日本は1次ラウンドで韓国に2−3で敗戦。2位で2次ラウンドに向かいました。2次ラウンドは日本、アメリカ、韓国、メキシコの4カ国で争われ、大方の予想では日本とアメリカが通過するとされていました。</p>
<p>アナハイムで行われた2次リーグ、初戦のアメリカ戦。同点で迎えた8回でした。ワンアウト満塁で岩村明憲がレフトフライを打ちました。3塁ランナー西岡剛がタッチアップし、勝ち越しのホームを踏んだかに思えました。ところが、アメリカ監督が「西岡の離塁が早い」と抗議。2塁塁審はセーフの判定だったが、球審のボブ・デービッドソンがアウトとコールし、判定を覆しました。</p>
<p>試合は日本がサヨナラ負けを喫し、この出来事は「世紀の大誤審」として報道されたのです。ちなみにデービッドソンは今年2月に審判員を引退しました。</p>
<p>日本代表はその後、メキシコに勝利し、1次リーグでしのぎを削った韓国と再戦しましたが、またも1点差の1−2で敗北します。</p>
<p>韓国が3戦全勝で準決勝に駒を進める一方、日本の進出はほぼ絶望的でした。しかし後日行われたアメリカ対メキシコ戦で、アメリカがまさかの敗戦。1勝2敗同士で並んだ3チームですが、失点率のルールにより日本が奇跡的に準決勝に勝ち上がったのです。</p>
<p>この一連の騒動は「アナハイムの悲劇」、「アナハイムの奇跡」と呼ばれています。</p>
<p>さて、準決勝で3度目の対戦となった韓国戦。ファンの記憶にも強く残った試合でした。大会前のイチローの発言を韓国は「挑発的な発言」と受け取ったことがきっかけで、韓国選手や応援団は激しいブーイングや挑発を繰り返しました。一触即発の雰囲気でしたがこの試合、福留孝介が値千金の２ランホームランを放ちます。また、上原が7回無失点の快投。負けたら終わりとなる準決勝で、初めて韓国を破ったのです。</p>
<p>決勝のキューバ戦はエース松坂、渡辺俊介、藤田宗一、大塚と細かい継投策で勝利、初代WBCチャンピオンに輝いたのです。</p>
<p>松坂はこの大会で3勝をマーク。防御率も1点台でMVPも受賞しました。この翌年、松坂は海を渡ることになります。</p>
<h3>宿敵韓国を破り、WBC連覇。2代目監督は原辰徳</h3>
<p>第2回大会はメジャー2年間で30勝以上を挙げていた松坂のほか、ダルビッシュ有や田中将大、岩隈久志といった勢いのあるピッチャーが選出されました。監督に選ばれたのは2007年、2008年と巨人をリーグ1位に導いていた原辰徳です。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/85573347" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:73.400673% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/85573347?et=voPLTt0VShpDStGWdMWF6g&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=gpwjtXuJLz1xer78-ycmg_DdDZXjY4I3tTJb69QIkzU=" width="594" height="436" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">2代目WBC日本代表監督、原辰徳</font></p>
<p>この大会では1次ラウンド、2次ラウンドを前大会の総当たりではなく、ダブルイリミネーション方式で争うことになりました。これは2敗したら敗退となるシステムです。このルール適用により、日本はこの第2回大会、宿敵韓国と5度対戦することになりました。</p>
<p>1次ラウンド、日本は中国に勝ち、韓国も撃破。韓国は敗者復活選で中国に勝ち、再度日本と再戦。韓国がリベンジを果たします。これにより、2006年同様、韓国は1位で、日本は2位で2次ラウンドへ。</p>
<p>2次ラウンド初戦は前大会決勝カード、日本対キューバでしたが、6−0で圧勝。続く韓国との3度目の対戦は敗退し、再度キューバ戦へ。ここも撃破し、2次ラウンド1位と2位の椅子をかけて韓国と対戦、勝利します。</p>
<p>準決勝はアメリカに勝ち、決勝の対戦相手は今大会5度目の顔合わせとなる韓国でした。前回大会から続く因縁も延長の末5−3で勝利し、大会2連覇を飾ったのです。試合を締めたダルビッシュ有のガッツポーズをテレビで観ていた人も多いでしょう。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/85573473" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:58.922559% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/85573473?et=UiXuxC1xTlpqIrBpe5Rjyw&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=6DivZGODlBw_PH2mgBnz8yV9hKWQfPr5nL94GBUi-j4=" width="594" height="350" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">大会2連覇を飾った日本</font></p>
<h3>新生侍ジャパンは2013年のリベンジを果たし、絶対王者の称号を取り戻せるか</h3>
<p>第3回WBC。ミスター赤ヘル、山本浩二率いる侍ジャパンは1次ラウンドを2位で通過、2次ラウンドを1位で通過しましたが、準決勝でプエルトリコに敗戦し、3連覇を逃しました。</p>
<p>つまり、これから始まる第4回大会は日本の威信をかけた戦いなのです。初戦はいきなり第1回大会で優勝を争ったキューバとの対戦が待ち構えています。</p>
<p>宿敵韓国とは、お互いが1次ラウンドを突破すれば2次ラウンドで相見えることになります。過去の歴史を知ると、今大会をより一層白熱して観ることができるでしょう。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/162497709" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/162497709?et=JVlG04n3TKFWKdsww0-RIg&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=vrNBWiKatKlmuxWGSoTT-kOKwNkshzDYektyOwtZwf8=" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
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</div>
<p><font size="-1">（左）ミスター赤ヘル、山本浩二</font></p>
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		<title>『希望のトレーニング』ー現役アスリートから高齢者までを魅了する初動負荷理論</title>
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		<pubDate>Mon, 29 Sep 2014 09:00:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>松崎慎介</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
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		<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
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		<description><![CDATA[イチロー（ニューヨークヤンキース・40歳）、山本昌（中日ドラゴンズ・49歳）、青木功（プロゴルファー・71歳）、中田有紀（陸上七種競技日本記録保持者・37歳）。日本スポーツ史に残る存在であり、一般的にキャリアのピークとさ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>イチロー（ニューヨークヤンキース・40歳）、山本昌（中日ドラゴンズ・49歳）、青木功（プロゴルファー・71歳）、中田有紀（陸上七種競技日本記録保持者・37歳）。日本スポーツ史に残る存在であり、一般的にキャリアのピークとされる年齢を大きく超えた今でも現役で活躍しているアスリートたち。</p>
<p>“長きに渡ってトップパフォーマンスを維持している彼らは、とにかくストイックに厳しいトレーニングに励んでいる”…そんなイメージがあるかもしれない。しかし80代の高齢者や麻痺などの機能障害を負った人が、彼らと同じトレーニングをしているという事実をご存知だろうか。</p>
<h3>しなやかな体を作る“初動負荷トレーニング”</h3>
<p><strong>『希望のトレーニング』</strong>では、トップアスリートから80代の高齢者という幅広い層に取り組まれている<strong>“初動負荷トレーニング”</strong>が、同トレーニングに取り組む人々や創案者である小山裕史氏のインタビューを通して紹介されている。</p>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/dc78423b13f596b24a4a6789eda34be1.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/dc78423b13f596b24a4a6789eda34be1-300x424.jpg" alt="ポスター画像_s" width="300" height="424" class="aligncenter size-medium wp-image-8430" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/dc78423b13f596b24a4a6789eda34be1-300x424.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/dc78423b13f596b24a4a6789eda34be1-680x961.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/dc78423b13f596b24a4a6789eda34be1.jpg 800w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>初動負荷トレーニングとは「独自のマシーンでリラックスした状態で体を動かすことで関節の可動域を広げ、柔らかくてしなやかな体作りをすることを目的としたトレーニング」のこと。しなやかな体を作るのでケガの回復や予防、老化防止の効果も高い、とされている。マシーンの負荷は非常に軽いため、高齢者や体に麻痺などの機能障害がある人でも動かすことができる。</p>
<p>筆者も首都圏内の同トレーニングができる施設に通っているが、マシーンを動かしても筋肉や関節にストレスはかからず、トレーニング後は驚くほど体が柔らかくなり、楽に動くことができるようになる。渾身の力を込めて重たいバーベルを持ち上げ、翌日には激しい筋肉痛に襲われる従来のウエイトトレーニングとは一線を画すトレーニング方法と言えるだろう。</p>
<h3>トップアスリートの“最盛期”を伸ばす</h3>
<p>インタビュー集である本書は4部構成となっており、第3章までは冒頭で名前を上げたアスリートたちや病気による機能障害から回復した人たちが、初動負荷トレーニングに取り組むことで起きた身体的・精神的な変化やそれにより得ることができた「希望」について、それぞれの体験を踏まえながら語っている。</p>
<blockquote class="speak">
<p>求めてはいたけれど、そんなものは存在しないと思っていたものが、実際に存在した。という感覚です（イチロー）</p>
</blockquote>
<p>上記のイチローのコメントは、1999年に初めて初動負荷トレーニングを体験した時の衝撃を言葉にしたもの。従来のウェイトトレーニングによって体が硬くなり、動きのキレを失ってしまうことに違和感を覚えていた彼は、その後15年間、小山氏と二人三脚でキャリアを歩み、日本とアメリカで次々と前人未到の記録を達成していく。今年41歳となるイチローだが筋肉系のケガで故障者リストに入ったことは一度もない。</p>
<blockquote class="speak">
<p>正直言って、肩や肘が痛くなる、投げられなくなるというのを、ここ十年くらいまったく心配していないです（山本昌）</p>
</blockquote>
<p>山本昌は初動負荷トレーニングによる成果をこう語る。一般的には現役でいることすら難しい40代を迎えてもなお、一線級のプレーを続けている球界のレジェンド2人が揃って初動負荷トレーニングを「必要不可欠なもの」としているのは、野球ファンでなくとも興味深い事実だ。</p>
<h3>リハビリやエイジングケアに効果を示す</h3>
<p>また本書で最も印象的なのが、多くのトップアスリートに支持されている初動トレーニングが、機能障害のリハビリや高齢者のエイジングケアにも大きな効果を示しているという部分だろう。</p>
<blockquote class="speak">
<p>もしアスリートに有効なトレーニングがあるとすれば、それは機能麻痺の方々の機能が改善できるトレーニングだと言えます（小山裕史）</p>
</blockquote>
<p>交通事故で体の麻痺と記憶障害を負った方や脊柱の病気を患い右脚が麻痺した方が、初動負荷トレーニングにより体の機能を取り戻した事例が本人や家族のインタビューとともに紹介されているが、そこで語られている内容には多く人が深い関心を覚えるはずだ。</p>
<p>小山氏によれば、初動負荷トレーニングで筋肉をしなやかにして良い姿勢や動作を保つことは、脳機能や神経機能にも良い効果を与えるそうだ。鳥取にあるワールウィングの本部ではこのような事例がいくつもあり、18年間、鳥取の施設に通っている山本昌は「歩けなかった人が走っても僕はびっくりしません」と語っている。</p>
<h3>背景の違うスポーツマンだからこそ普遍的なトレーニングを</h3>
<p>読み進めていくと「希望のトレーニング」というタイトルの所以がわかる。プロのアスリートでも体に障害を負った人でも80代のお爺ちゃんお婆ちゃんでも、体が今より動くようになることは楽しいのだ。明日は今日よりも体が良くなるかも、もっと楽に動けるようになるかも。初動負荷トレーニングに取り組む人々はそれぞれ背景は違っていても、そんな普遍的な希望を手にしている。</p>
<blockquote class="speak">
<p>良くなることが喜びで、希望そのもの（小山裕史）</p>
</blockquote>
<p>競技力向上に悩むアスリートも体に不調を抱える人も、興味のある方はぜひ店頭で手に取ってみてほしい。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>『希望のトレーニング 彼らは初動負荷で何を見つけたのか』</strong><br />
著者：編集/講談社 監修/小山裕史<br />
著者プロフィール：小山裕史/早稲田大学大学院人間研究科博士課程修了。1981年にワールドウィング（現・株式会社ワールドウィングエンタープライズ）を設立し、1994年に初動負荷理論を創案。同理論に基づくトレーニング方法で多くのプロ・アマスポーツ選手の指導に当たっている。現在、株式会社ワールドウィングエンタープライズ代表。<br />
定価：本体950円+税<br />
発行：講談社<br />
URL：<a href="https://www.facebook.com/kibounotraining">https://www.facebook.com/kibounotraining</a></p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2014.09.29</mobileclip:subtitle>
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