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	<title>Sportie [スポーティ]チェルシー &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>今季ブレイク必至!? プレミアリーグの次世代スター候補TOP11</title>
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		<pubDate>Wed, 23 Oct 2019 07:52:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>奥山真</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アーセナル]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[チェルシー]]></category>
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		<description><![CDATA[補強禁止だったためにアカデミー出身者を呼び戻したチェルシー、積極的に若手を抜擢しているアーセナル…。プレミアリーグ2019-20シーズンは、例年以上にヤングスターの活躍が目立ちます。 序盤戦で存在感を発揮している選手たち [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>補強禁止だったためにアカデミー出身者を呼び戻したチェルシー、積極的に若手を抜擢しているアーセナル…。プレミアリーグ2019-20シーズンは、例年以上にヤングスターの活躍が目立ちます。</p>
<p>序盤戦で存在感を発揮している選手たちは、輝きを失わずにシーズンを乗り切ることができるのでしょうか。モデルチェンジを図るビッグクラブから残留を争う中小クラブまで、注目の若きチャレンジャー11人を紹介します。</p>
<p><font size="-1">メイン写真 photo by Ronnie Macdonald </font></p>
<h3>タミー・アブラハムとメイソン・マウントのコンビが大ブレイク！</h3>
<p>エデン・アザールがスペインを去り、ダヴィド・ルイスは、ライバルのアーセナルへ。ユース選手との契約に関するルール違反が発覚して、補強禁止のペナルティを受けたチェルシーは、1月に獲得したプリシッチしか新戦力がいない厳しい夏を迎えていました。</p>
<p>フランク・ランパード監督は、就任1年目。チャンピオンシップ（2部）のダービー・カウンティで指揮を執った経験しかなかった新監督は、チェルシーからレンタルしていた20歳のMFメイソン・マウントをチームに呼び戻し、チェルシーでは2試合しか出場経験がなかったタミー・アブラハムとともに開幕戦先発起用という大胆な策に打って出ました。</p>
<p>マンチェスター・ユナイテッドを相手に、若手がどんなプレイを見せるかと注目された一戦は、4-0惨敗。次節のレスター戦（1-1）は、ベテラン重視の布陣に戻しましたが、3節のノリッジ戦から2人のアタッカーがブレイクします。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_1.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-37908" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_1-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_1-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ユーロ2020予選のブルガリア戦でイングランド代表デビューを果たしたメイソン・マウント（PHOTO by @cfcunofficial (Chelsea Debs) London）</font></p>
<p>開始4分、アスピリクエタのグラウンダーをタミー・アブラハムが押し込んで先制。19分には、ハンリーを抜き去ったメイソン・マウントが、フリーで右隅に決め、69分にはCB2人を翻弄したタミー・アブラハムがGKの脇を抜くシュートで新指揮官に勝利をプレゼントしました。</p>
<p>チェルシーの新エースは、続くシェフィールド・ユナイテッド戦でも2ゴールをゲットし、ウルヴス戦では、ハットトリックを達成。8試合8ゴールという大ブレイクで、得点王争いのトップに立っています。</p>
<p>ストライカーの脇で決定機を創り出すメイソン・マウントも、前線への果敢な飛び出しが冴え、8節までに4ゴール。スタンフォード・ブリッジに詰めかけたサポーターに、アザールの不在を忘れさせてくれました。</p>
<p>チェルシーでは、リュディガーが不在の最終ラインを支えているフィカヨ・トモリも忘れてはいけません。CBながら積極的な攻め上がりが持ち味で、ウルヴス戦では相手のクリアをダイレクトで叩き、左のサイドネットに突き刺すスーパーショットを決めています。</p>
<p>リュディガーが復帰すると、ズマ、クリステンセンとのレギュラー争いが勃発しますが、ダービー・カウンティ時代にランパード監督の信頼を得ていた21歳があっさり定位置を獲得するかもしれません。</p>
<h3>アーセナルの最注目は、4発ゲットのマルティネッリ！</h3>
<p>19歳だった昨シーズン、レギュラーに定着したマッテオ・グエンドゥジに続けとばかりに、アーセナルの若手カルテットが頭角を現しています。</p>
<p>パスワークが魅力の20歳MFジョー・ウィロックは、既に7試合に出場。昨季はホッフェンハイムに貸し出され、23試合7ゴールと結果を出した19歳のリース・ネルソンも、リーグ戦で4試合に出場し、ヨーロッパリーグのスタンダール・リェージェ戦では得意のドリブルで左サイドを蹂躙しました。</p>
<p>同じくELで活躍したのは、18歳のドリブラー、ブカヨ・サカ。フランクフルト戦で1ゴール2アシストと爪痕を残し、プレミアリーグでは負傷離脱中のラカゼットの代役として、3試合連続でスタメンに抜擢されています。</p>
<p>アーセナルで最もブレイクの予感が漂うのは、夏に獲得した18歳のブラジリアン、ガブリエウ・マルティネッリでしょう。</p>
<p>意表を突くパスで周囲を動かし、精度の高いシュートを次々と放つ姿は、「リトルフィルミーノ」。カラバオカップのノッティンガム・フォレスト戦で2発、ELのスタンダール・リェージェ戦でも2発とオーバメヤンに次ぐゴール数を記録しており、プレミアリーグでも早期に結果を出すものと思われます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_2.jpg" alt="" width="800" height="633" class="alignleft size-full wp-image-37910" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_2-300x237.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_2-768x608.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_2-680x538.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">レンタル先のホッフェンハイムで、ブンデスリーガ年間最優秀若手賞候補にノミネートされたリース・ネルソン（PHOTO by joshjdss）</font></p>
<h3>マン・ユナイテッド戦でコンビを組んだロングスタッフ兄弟に注目</h3>
<p>ロンドン勢のヤングスターが目立つ今季のプレミアリーグですが、他クラブからも才能あふれる選手が台頭し始めています。</p>
<p>マンチェスター・ユナイテッドの18歳ストライカー、メイソン・グリーンウッドは、スーパーサブとしてリーグ戦6試合に出場。ELのアスタナ戦とカラバオカップのロッチデール戦で貴重な決勝ゴールをゲットしており、プレミアリーグ初ゴールが期待されています。</p>
<p>21歳のショーン・ロングスタッフと19歳のマシュー・ロングスタッフの兄弟は、8節のマンチェスター・ユナイテッド戦でニューカッスルのセントラルMFとしてコンビを組みました。</p>
<p>昨季プレミアリーグで9試合に出場したショーンが、CBの前のスペースをカバーし、デビュー戦だったマシューは72分に決勝ゴール。キ・ソンヨンやシェルヴェイが本調子ではない今季は、兄弟で中盤を仕切る機会が増えるかもしれません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_3.jpg" alt="" width="800" height="507" class="alignleft size-full wp-image-37912" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_3-300x190.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_3-768x487.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191017_3-680x431.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ドゥグラス・ルイス（後列右から3人め）はエクアドルで開催されたU-20南米選手権にも出場（PHOTO by Agencia de Noticias ANDES）</font></p>
<h3>イングランド代表をめざす若手が急増中！</h3>
<p>トッテナム戦で初先発だったブライトンのアーロン・コノリーは、2000年1月生まれの19歳。超絶ヒールキックと鮮やかなミドルを決め、番狂わせの主役となりました。</p>
<p>19歳といえば、バーンリーのマクニールを忘れてはいけません。昨季プレミアリーグで21試合3ゴールの11番は、左サイドで8節までの全試合に先発しており、アシュリー・バーンズやクリス・ウッドにチャンスボールを供給し続けています。</p>
<p>ノリッジの攻撃に厚みをもたらしている21歳の左SBジャマル・ルイスも、全試合先発出場を記録しており、順調に成長すればビッグクラブから声がかかる可能性があります。</p>
<p>マンチェスター・シティからアストン・ヴィラに移籍した21歳のドゥグラス・ルイスは、U-23ブラジル代表で活躍する逸材で、中盤をコントロールする役割を担いながら既に2ゴールを決めています。</p>
<p>今回紹介した11人のうち、マルティネッリ、ジャマル・ルイス、ドゥグラス・ルイスを除く8人がイングランド代表に入る資格を持つスター候補です。</p>
<p>2022年にカタールで開催されるワールドカップで、スリーライオンズのユニフォームに袖を通す選手が何人いるでしょうか。プレミアリーグを盛り上げてくれる若いタレントたちに、ぜひ注目していただければと思います。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2019.10.23</mobileclip:subtitle>
		</item>
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		<title>アザール移籍、補強禁止…フランク・ランパードはチェルシーを救えるか？</title>
		<link>https://sportie.com/2019/09/chelsea</link>
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		<pubDate>Tue, 10 Sep 2019 12:00:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>奥山真</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アザール]]></category>
		<category><![CDATA[チェルシー]]></category>
		<category><![CDATA[フランク・ランパード]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[海外サッカー]]></category>

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		<description><![CDATA[18歳未満の選手の海外移籍に関するルールに違反したとして、2019-20シーズンの2度のトランスファーウインドウで補強禁止処分となったチェルシー。 アブラモヴィッチオーナーとディレクターのマリナ・グラノフスカイア女史は、 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>18歳未満の選手の海外移籍に関するルールに違反したとして、2019-20シーズンの2度のトランスファーウインドウで補強禁止処分となったチェルシー。</p>
<p>アブラモヴィッチオーナーとディレクターのマリナ・グラノフスカイア女史は、昨季の主力を全員プロテクトしたかったはずですが、6月上旬という早い時期にエデン・アザールがレアル・マドリードに移籍することになりました。</p>
<p>7月4日に監督として古巣に復帰したフランク・ランパードは、実績がある選手を残すかと思いきや、構想外の選手を容赦なく放出しています。8月5日にガリー・ケーヒルがクリスタル・パレスに入団し、デッドラインデーにはダニードリンクウォーターがバーンリーにローン移籍。</p>
<p>サッリ監督のチームで最終ラインを統率していたダヴィド・ルイスは、ライバルのアーセナルに売却しました。</p>
<p>シーズンが開幕した後、8月末にもザッパコスタ、バカヨコ、ババ・ラーマン、ケネディを他国のクラブに貸し出しています。4節までで1勝2分1敗と出遅れ、レスターやクリスタル・パレスを上に見る11位。</p>
<p>贅肉を削ぎ落したチームは、TOP4フィニッシュをめざせる選手層をキープできているのでしょうか。ランパード監督のチームづくりに迫ってみましょう。</p>
<p><font size="-1">メイン写真 photo by CFCUnofficial (Chelsea Debs) </font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190905_1-1.jpg" alt="" width="800" height="800" class="alignleft size-full wp-image-37366" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190905_1-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190905_1-1-150x150.jpg 150w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190905_1-1-300x300.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190905_1-1-768x768.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190905_1-1-680x680.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ランパード監督にとって、カンテのリタイアは序盤戦における最大の誤算？（PHOTO by @cfcunofficial (Chelsea Debs) London）</font></p>
<h3>DFの連携不足とカンテの不在に悩まされる序盤戦</h3>
<p>1年2ヵ月前、ダービー・カウンティで指導者としての第一歩を踏み出したチェルシーのレジェンドは、チャンピオンシップにおいては28試合で4-3-3、19試合で4-2-3-1を採用していました。</p>
<p>チェルシーに長く在籍するベテランにとっては、いずれも経験があるフォーメーション。GKケパと最終ラインのアスピリクエタ、クリステンセン、ズマ、エメルソンが戸惑うことはなさそうですが、開幕からの4試合で9失点の守備陣は、CBとSBの連携がうまくいっていません。</p>
<p>開幕戦でマンチェスター・ユナイテッドにカウンターから4発を喰らった後は、ズマのポジショニングの悪さとアスピリクエタの軽率なチェックが3つの失点の原因となっています。</p>
<p>右サイドにおける苦戦は、カンテがいれば解決するのかもしれません。ジョルジーニョとコンビを組むはずだったセントラルMFは、開幕戦でベンチスタートと出遅れたうえに、ノリッジ戦とシェフィールド・ユナイテッド戦を負傷欠場。運藤量が豊富でインターセプトもタックルも得意なMFが戻ってくれば、ランパード監督の悩みはひとつ減るかもしれません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190905_2.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-37362" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190905_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190905_2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190905_2-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190905_2-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">DFの股間を抜くシュートが得意なタミー・エイブラハムは、サポーター待望の生え抜きストライカー（PHOTO by Sven Mandel）</font></p>
<h3>大胆な若手起用が成功すれば、チェルシーは変わる！？</h3>
<p>中盤のベストメンバーは、2センターにジョルジーニョとカンテ、2列めにプリシッチ、メイソン・マウント、ペドロでしょうか。</p>
<p>アンカーも攻撃的なポジションもこなすコヴァチッチをセントラルやトップ下に配し、20歳のメイソン・マウントを左サイドに配する形も悪くありません。ランパード監督の特徴のひとつは、若手の大胆な抜擢です。プレミアリーグ初采配のマンチェスター・ユナイテッド戦で、タミー・エイブラハムとメイソン・マウントを先発起用。</p>
<p>指揮官の信頼を感じてモチベーションが高まったタミー・エイブラハムは、ノリッジ戦から2試合連続2ゴールと結果を出しています。</p>
<p>4節のシェフィールド・ユナイテッド戦では、CBズマの相棒としてフィカヨ・トモリを起用しました。メイソン・マウントとフィカヨ・トモリは、ランパード監督がダービー・カウンティ時代にレンタルで獲得した選手です。</p>
<p>モウリーニョ、コンテ、サッリといった実績ある監督を招聘し、ワールドクラスに投資してプレミアリーグやCL制覇をめざしていたクラブは、レジェンドを監督に据えて若手育成で中長期的な強化を図るクラブに変化を遂げようとしています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190905_3.jpg" alt="" width="800" height="727" class="alignleft size-full wp-image-37363" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190905_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190905_3-300x273.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190905_3-768x698.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190905_3-680x618.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">昨季のELで4ゴールを決めたカラム・ハドソン＝オドイは、アキレス腱断裂の重傷が癒えていよいよ復帰間近（PHOTO by James Boyes）</font></p>
<h3>新チームの軸となりうる負傷者の復帰で巻き返し必至！</h3>
<p>8月の4試合は苦戦続きだったランパード監督のチームは、序盤戦をうまく乗り切れれば秋以降の躍進が期待できます。</p>
<p>9月中旬にはCBリュディガーと、快足ドリブラーのカラム・ハドソン＝オドイが復帰予定。11月になれば、成長著しいロフタス＝チークが戻ってきます。アスピリクエタ、エメルソン、リュディガー、カンテといった守備の主軸が調子を上げ、前線のオプションが充実すれば、取りこぼしは減るのではないでしょうか。</p>
<p>UEFAユースリーグで直近5シーズン中4シーズンで決勝進出を果たしたU-19のチームが、未来のチェルシーを支えるベースとなるのではないでしょうか。</p>
<p>欧州最強ユースで育った若手を目いっぱい起用したドリームチームを作ってみましょう。<br />
<blockquote>
<p>
GK：ケパ<br />
DF：ドゥジョン・スターリング、フィカヨ・トモリ、アンドレアス・クリステンセン、エメルソン<br />
MF：アンパドゥ、ロフタス＝チーク、メイソン・マウント<br />
FW：プリシッチ、タミー・エイブラハム、カラム・ハドソン＝オドイ</p>
</blockquote></p>
<p>ランパード監督が鍛えたヤングスターたちが、プレミアリーグとチャンピオンズリーグを席巻する日が来るのを焦らずに待ちたいと思います。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2019.09.10</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ニューフェイスに注目！インターナショナルチャンピオンズカップ見どころガイド</title>
		<link>https://sportie.com/2017/07/icc</link>
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		<pubDate>Wed, 19 Jul 2017 10:00:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>奥山真</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
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		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
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		<category><![CDATA[ミラン]]></category>

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		<description><![CDATA[2017-18シーズンに向けて、欧州のサッカーシーンが動き出しました。2013年に始まり、今年で5年めを迎えるインターナショナルチャンピオンズカップが18日に開幕。総勢10人の大型補強が話題になっているACミランと、新指 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2017-18シーズンに向けて、欧州のサッカーシーンが動き出しました。2013年に始まり、今年で5年めを迎えるインターナショナルチャンピオンズカップが18日に開幕。総勢10人の大型補強が話題になっているACミランと、新指揮官ピーター・ボス率いるドルトムントのゲームが、中国・広州のユニバーシティ・タウン・メイン・スタジアムで開催されました。</p>
<p>ミランのスタメンには新戦力のリカルド・ロドリゲスやファビオ・ボリーニの名前があり、後半からは本田圭佑の10番を引き継いだチャルハノールも登場。ドルトムントの香川真司は、ベンチで試合を見守ります。</p>
<p>両者とも攻撃的な一戦は、チェルシー移籍が噂になっているオーバメヤンの2ゴールでドルトムントが3-1快勝。両者とも4-3-3で戦っており、新しいシーズンも、このフォーメーションは欧州の主流のひとつとなりそうです。<br />
<font size="-1">TOP画像：PHOTO by Александр Осипов from Ukraine</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_1.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-22292" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_1-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_1-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">チェルシー、ミランが狙っているといわれるオーバメヤンはさっそく2ゴール（PHOTO by Dirk Vorderstrase）</font></p>
<h3>マンチェスター・ダービーやクラシコも！</h3>
<p>中国、シンガポール、アメリカで開催される今年の大会には、ドイツ、フランス、イタリア、イングランド、スペインから15クラブが出場します。</p>
<p>中国ラウンドにはバイエルン、ドルトムント、ミラン、インテル、リヨンに加えて初参戦となるアーセナル。バイエルンとインテルはシンガポールラウンドにまわり、チェルシーを加えた3チームで総当たり戦を行います。最も参加クラブが多いのはアメリカラウンドで、パリ・サンジェルマン、ユヴェントス、ローマ、バルセロナ、レアル・マドリード、マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティ、トッテナムの8クラブ。7月21日にはマンチェスターダービー、30日にはレアル・マドリードVSバルセロナのクラシコといった国内のライバル同士のカードが組まれています。</p>
<p>アメリカラウンドのボストンで行われる31日のユヴェントスVSローマは、正規のチケットでも100ユーロ（約12,900円）～で購入可能。リーグ戦ではなかなか取れないチケットが入手しやすいのが、この時期のカップ戦の魅力です。</p>
<h3>プレミアリーグファンはルカク＆ラカゼットに注目！</h3>
<p>各地域の注目カードを紹介しましょう。中国ラウンドでは、19日のバイエルン・ミュンヘンVSアーセナル。チャンピオンズリーグでなぜかよくぶつかる因縁の対決です。昨季はホーム、アウェイとも1-5で惨敗したアーセナルは、リベンジを果たして新シーズンへの手ごたえをつかめるでしょうか。オリンピック・リヨンから獲得したアレクサンドル・ラカゼットのプレイにも注目したい一戦です。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_2.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-22293" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">シドニーFCとのフレンドリーマッチでいきなりゴールを決めたラカゼット（PHOTO by Jejecam）</font></p>
<p>シンガポールラウンドのチェルシー、インテル、バイエルンの対決も捨てがたいのですが、好カードが多いのは20日のローマVSパリ・サンジェルマンが開幕となるアメリカラウンドです。</p>
<p>21日のマンチェスター・ダービーの後、23日にはユヴェントスVSバルセロナ。モウリーニョ監督が2年目となるマンチェスター・ユナイテッドは、24日と27日にレアル・マドリード、バルセロナとの連戦が控えています。フレンドリーマッチで2ゴールを挙げた19歳のマーカス・ラシュフォードに加えて、昨季プレミアリーグで25ゴールを決めた「7,500万ポンドの男」ベルギー代表FWロメウ・ルカクもチェックしたいところです。</p>
<p>マンチェスター・シティは、27日にレアル・マドリード、30日にトッテナムと戦います。ベンフィカから獲得したGKエデルソン、DFではプレミアリーグ史上最高額となる5,000万ポンドでトッテナムから移籍したカイル・ウォーカーは、既にヒューストンでチームに合流してペップ・グアルディオラ監督のスタイルに溶け込もうとしています。2017-18シーズンは、ペップ・グアルディオラ監督にとって勝負の1年。プレミアリーグとチャンピオンズリーグ制覇を目指すチームは、欧州王者のレアル・マドリードに対してどんなサッカーを見せてくれるのでしょうか。</p>
<h3>強豪クラブの激突を「DAZN」が全試合中継！</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_3.jpg" alt="" width="800" height="534" class="alignleft size-full wp-image-22294" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_3-768x513.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170719_3-680x454.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">バルセロナはネイマール、スアレス、メッシが全員参加（PHOTO by Олег Дубина）（PHOTO by Jejecam）</font></p>
<p>「新しいシーズンの始まりが待ちきれない」「どうしても観たい試合がある」という方は、「<a href="https://www.dazn.com/jp-JP" target="_blank">DAZN（ダ・ゾーン）</a>」に加入すれば全試合観戦OK。PC、スマートフォン、タブレットで利用でき、「Amazon Fire TV」を導入すれば大画面のテレビでも視聴することが可能です。Jリーグやブンデスリーガ、イングランドの国内カップも見放題なので、この機会に加入して8月以降の激戦を愉しむのもいいのではないでしょうか。</p>
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</div>
</div>
<p>新戦力のチェック、今までとは違うフォーメーションのテストなど、本シーズンとは違う見どころ満載のインターナショナルチャンピオンズカップに注目してみてください。</p>
<p><div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>■International Champions Cup 2017</strong><br />
公式サイト：　<a href="http://www.internationalchampionscup.com/territories/sg" target="_blank">http://www.internationalchampionscup.com/territories/sg</a></p>
</div><br />
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		<mobileclip:subtitle>2017.07.19</mobileclip:subtitle>
		</item>
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		<title>勝てば天国、負ければ地獄…プレミアリーグ「残留請負人」興亡記</title>
		<link>https://sportie.com/2017/06/bpl-coach</link>
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		<pubDate>Fri, 16 Jun 2017 08:30:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>奥山真</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
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		<description><![CDATA[6月14日、サウサンプトンのクロード・ピュエル監督の解任が発表されました。就任してわずか1年。2015-16シーズンは6位だったセインツは8位に順位を下げたものの、鉄壁のCBコンビだったフォンテが冬にクラブを去り、ファン [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>6月14日、サウサンプトンのクロード・ピュエル監督の解任が発表されました。就任してわずか1年。2015-16シーズンは6位だったセインツは8位に順位を下げたものの、鉄壁のCBコンビだったフォンテが冬にクラブを去り、ファン・ダイクが長期離脱で後半戦はほとんどいなかったことを考えれば健闘したといっていいでしょう。解任の理由は明らかにされておりませんが、「安全第一のサッカーが経営陣とサポーターに嫌われた」「ファン・ハールやトゥヘルなどの大物指揮官を招聘できる見通しが立った」など、さまざまな憶測がメディアの紙面を賑わしています。事実はどうあれ、負傷者や期待外れの選手が多かったチームの指揮官にとって厳しい「判決」だったことは間違いありません。<br />
<font size="-1">メイン画像：PHOTO by Egghead06</font></p>
<h3>監督の「耐用年数」はたったの1年2ヵ月！</h3>
<p>「BBC」が、イングランドにおける監督の労働組合「リーグ・マネジャー・アソシエーション（LMA）」がまとめたレポートを紹介しています。これによると、2015-16シーズンのプレミアリーグで12件あったシーズン途中の監督解任は、昨季は7人と減少。チャンピオンシップ、リーグ1、リーグ2まで含む92クラブで見ると、解任件数は58から44に減っています。ただし、監督の平均在任期間は何と1.16年！彼らにとって、3年契約など何の意味もないことを数字が証明しています。ビッグクラブに名将が集まった2016-17シーズンは、プレミアリーグ残留をめざす監督たちの明暗が分かれた年でした。沈んだチームを浮上させることに成功した残留請負人と、あっけなくクビになった無念の指揮官の足跡を辿ってみました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-22010" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">EFLカップで決勝進出を果たしながら、ピュエル監督に2年めの勝負は許されず（PHOTO by Pymouss44）</font></p>
<h3>レスターを優勝させたラニエリは1年7ヵ月</h3>
<p>最大の衝撃は、前シーズンの優勝監督クラウディオ・ラニエリの解任。シーズン途中で招聘された「残留請負人」のなかで最も成功したのは、その後を受けたクレイグ・シェイクスピア監督でした。レスターで奇跡を起こしたイタリア人監督の失敗は、戦術をいじりすぎて選手を混乱させてしまったことで、後任監督の手柄は強かった頃の自分たちを思い出させたことでした。<br />
岡崎慎司とヴァーディのコンビを固定させ、就任後5連勝とチームを波に乗せたシェイクスピア監督は、チャンピオンズリーグのラウンド16でセヴィージャを撃破するという快挙を成し遂げました。ヴァーディの復活に、サッカーはメンタルが重要なスポーツなのだとあらためて実感します。7勝2分4敗でシーズンを締めた指揮官は、来季の続投を勝ち取りました。</p>
<p>唯一2人の監督を解任したのはスウォンジーでした。2015-16シーズンに危機的状況だったスウォンジーに素晴らしい守備戦術を持ち込み、残留に導いたフランチェスコ・グイドリン監督は、新シーズン開始後2ヵ月持たずに解任。後任のボブ・ブラッドリー監督は、アメリカ代表で構築した守備網をプレミアリーグに輸入できず、3ヵ月も経ないうちにクラブを追われました。3人めのポール・クレメント監督がようやく立て直しに成功し、9勝2分8敗という好成績で残留を果たしたものの、スワンズのこのシーズンは混乱を収束するだけで終わった1年でした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_2.jpg" alt="" width="800" height="568" class="alignleft size-full wp-image-22011" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_2-300x213.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_2-768x545.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_2-680x483.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">「夢は死んだ。いつも愛するレスターとともにいたかった」と解任を嘆いたラニエリ監督（PHOTO by @cfcunofficial (Chelsea Debs) London）</font></p>
<h3>「成功しないなら去れ」…残留請負人の天国と地獄</h3>
<p>べンテケ、ザハ、パンチュン、キャバイェ、タウンゼントと代表クラスを前線に揃えたクリスタル・パレスは、シーズンをまるごと残留争いに費やしました。守備崩壊の責任を取らされたアラン・パーデューの後を継いだサム・アラダイスは、歯車が狂ったチームに戦い方をインストールできず、ボクシングデーからの最初の7試合を1勝1分6敗として降格ゾーンの19位に転落。1月に獲得したママドゥ・サコが最終ラインに加わった後、チェルシー、アーセナル、リヴァプールを破って6勝1分1敗と別のチームに変身したものの、サコが負傷した後の5試合は1勝4敗と逆戻り。何とか逃げ切り、生涯を通じて降格なしという記録をキープした62歳のベテラン監督は、「サッカーの監督が苛まれる大きなプレッシャーを感じることなく、旅行や家族との時間を愉しみたい」と言い残してクラブを去っていきました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-22012" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170616_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">「夏に補強費用が少ないと思ったが、1月に使えるお金がまったくないとは…」。年末に思わず愚痴をこぼしたモイーズ監督（PHOTO by Giovanni Batista Rodriguez）<br />
</font></p>
<p>ハル・シティの残留をミッションとして、年明けから指揮を執ったマルコ・シウヴァ監督は一歩及ばず。それでも、明らかに戦力不足だったチームを6勝させた手腕は評価が高く、2017-18シーズンはワトフォードの監督に就任することになりました。最下位独走ながら解任の噂もなく、長期政権の可能性を感じさせたサンダーランドのデヴィッド・モイーズ監督は、女性記者とのトラブル報道やサポーターの解任を求める声に押されるように、シーズン終了の翌日に辞任が発表されました。勝ち続ければようやく天国、少しでも負ければ地獄と背中合わせになるイングランドの監督稼業のつらさについて、前シーズンにチェルシーを追われた「スペシャル・ワン」がこう語っています。</p>
<p>「私は他のクラブの監督にシンパシーを感じている。私たちは皆、同じ痛みを経験してきたからだ。サッカーは変わった。今は、監督が長い間そこに居続けるのは難しい。『成功しないなら去れ』…監督にとって、それはいいことではない」（ジョゼ・モウリーニョ）</p>
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		<mobileclip:subtitle>2017.06.16</mobileclip:subtitle>
		</item>
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		<title>苦しんだアーセナルが最後に戴冠！FAカップ決勝戦・観戦レポート</title>
		<link>https://sportie.com/2017/06/facup</link>
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		<pubDate>Tue, 06 Jun 2017 01:00:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>奥山真</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[FAカップ]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アーセナル]]></category>
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		<category><![CDATA[チェルシー]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[海外サッカー]]></category>

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		<description><![CDATA[2017年5月27日。736クラブが参加して争われたエミレーツFAカップも、ついにファイナルを迎えました。勝てばプレミアリーグとのダブル制覇となるチェルシーに対して、アーセナルは単独で史上最多となる13回めの優勝をめざし [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2017年5月27日。736クラブが参加して争われたエミレーツFAカップも、ついにファイナルを迎えました。勝てばプレミアリーグとのダブル制覇となるチェルシーに対して、アーセナルは単独で史上最多となる13回めの優勝をめざします。決勝戦では1回しか負けていないアーセン・ヴェンゲル監督にとっても、第二次世界大戦前にアストン・ヴィラを率いたジョージ・ラムゼイ監督をかわして単独1位の7度めの優勝を賭けた一戦。直近3シーズンで2度の優勝を果たしていたアーセナルですが、今までのフェイナルとは違った緊張感が彼らを支配していました。<br />
19年にわたって1度も失うことがなかったチャンピオンズリーグ出場権を手離した、無念のシーズン。この試合を最後に勇退するという噂が消えなかったヴェンゲル監督。今季限りでクラブを去るのではないかといわれていたアレクシス・サンチェス。メスト・エジルの去就も不透明です。キックオフから3分以上の間、ずっとボールをまわし続けたアーセナル。その気迫に押されたチェルシーは、1度もボールを奪えないまま、ロンドンのライバルに先制ゴールを決められてしまいました。<br />
<font size="-1">TOP画像：PHOTO by Oyvind Vik</font></p>
<h3>アレクシス・サンチェスにとっては最後の試合？</h3>
<p>ダヴィド・ルイスのクリアをカットして、3バックの裏に浮かしたボールを自ら決めたのは、アレクシス・サンチェス。プレミアリーグ38試合に全試合出場を果たし、自己べストの24ゴールを決めたエースは、何としてもプレミアリーグを制覇したかったのでしょう。<br />
1月から自身の契約延長に関する記事が、現地メディアを賑わせるようになったのと時を同じくして、チームメイトのプレイに怒りを露わにするシーンが目立つようになりました。監督よりも勝利にこだわる姿には鬼気迫るものがあり、それが時として周囲との関係に溝を生んでしまったかもしれません。<br />
CLのラウンド16でバイエルン・ミュンヘンに2試合トータル10-2と惨敗し、混乱に陥っていたチームのなかで、時折ベンチに下がったアレクシス・サンチェスは、すべてを諦めたかのような笑顔を見せるようになりました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_1.jpg" alt="" width="800" height="566" class="alignleft size-full wp-image-21935" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_1-300x212.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_1-768x543.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_1-680x481.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">頼れるアレクシス・サンチェスが、電光石火の先制ゴール（PHOTO by joshjdss）</font></p>
<h3>アーセナルの3バックが本家をしのぐ堅守を披露</h3>
<p>アレクシス・サンチェスにパスカットされた瞬間、ハンドと判断してプレイを止めてしまったダヴィド・ルイスは、トッテナムの追い上げを受けていたプレミアリーグでは、そんな隙を見せる選手ではありませんでした。<br />
リーグ優勝が決まり、「さよならジョン・テリー」とレジェンドの最後のゲームを盛り上げていたチェルシーは、2年ぶりの戴冠で既に満足してしまっていたのかもしれません。試合は、完全なるアーセナルペース。19分のCKではウェルベックのヘディングシュートがポストに当たり、31分にもウェルベックがクルトワと1対1になるなど、いつ追加点が入ってもおかしくない展開です。<br />
負傷が長引き、プレミアリーグでは最終節にしか出られなかったメルテザッカーは、ホールディング、モンレアルと並ぶ3バックで、的確に相手のチャンスの芽を摘んでいます。<br />
思えば、チェルシーのコンテ監督が初めて3バックを試したのは、前半で3−0とされた6節のアーセナル戦でした。あれから8ヵ月。今はアーセナルがチェルシーの戦い方を手本として、最後の5試合を全勝と4位まであと一歩に迫り、この試合でも優位に立っています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_2.jpg" alt="" width="800" height="821" class="alignleft size-full wp-image-21936" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_2-300x308.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_2-768x788.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_2-680x698.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">2014年のハル・シティ戦でも優勝を決めるゴールを挙げているラムジーが、またも大舞台で決勝ゴール（PHOTO by Ronnie Macdonald）</font></p>
<p>後半に入ると、同点に追いつきたいチェルシーが猛攻を展開しますが、カンテのミドルシュートも右から放ったヴィクター・モーゼスの決定的な一撃も、オスピナがセーブ。プレミアリーグで出番がなかった選手の活躍も、FAカップの見どころのひとつです。<br />
アーセナルは、3バックの前にジャカが下がり、ミドルシュートを打たせないようにスペースを埋めています。61分にマティッチに代わって元アーセナルのセスクがピッチに入ると、ウェンブリーにブーイングがこだまします。67分、右サイドで脅威となっていたヴィクター・モーゼスがペナルティエリア内のダイブを咎められ、2枚めのイエローカードで退場。残り20分を過ぎると、10人になったチェルシーにアーセナルの攻撃陣が襲いかかります。ドリブルで左サイドを突破したチェンバレンが中央に折り返すと、アレクシス・サンチェスがこの日の2点めを狙いますが、DFにブロックされてチャンスを逸します。</p>
<p>「このメダルは、とっておこう」</p>
<p>コンテ監督が72分にウィリアンを投入すると、これが大当たり。入って間もなくウィリアンが右から浮かしたクロスがジエゴ・コスタに通り、ワントラップして放ったシュートがメルテザッカーに当たってゴールの左隅に吸い込まれていきます。しかし、今日は「アーセナルの日」だったのでしょう。1-1となった1分後、アレクシス・サンチェスのパスでジルーが縦に走り、ゴールライン際から上げたクロス<br />
に飛び込んだのはラムジー。丁寧に叩いたヘディングシュートに、名手クルトワの左手は及びませんでした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_3.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-21937" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_3-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170605_3-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">パス本数はジャカに次ぐ2位、チャンスメイク数はトップだったメスト・エジル（PHOTO by Ronnie Macdonald）</font></p>
<p>86分にカンテがゴール前に上げたボールをアザールが競り、こぼれ球をトラップしたジエゴ・コスタがボレーで叩くと、オスピナが体を張ってストップ。これがチェルシーの最後のチャンスでした。カウンターからマルコス・アロンソをかわしたエジルがシュートをポストに当てるなど、最後まで攻めたアーセナルが13回めの優勝を果たしました。<br />
タイムアップの笛が鳴った瞬間、オシピナは拳を天に突き上げ、ヴェンゲル監督は何度もガッツポーズ。おそらくこの試合の前に新たな2年契約を結ぶことが決まっていた指揮官は、22年めのプレミアリーグに向かうことを宣言したように晴れやかな笑顔を見せていました。<br />
最後の2試合だけチームに貢献した主将のメルテザッカーは、顔をゆがめてウェンブリーの空を見上げています。ボスと抱擁をかわしたアレクシス・サンチェスは、来季もこのユニフォームを来てピッチに登場するのでしょうか。</p>
<p>「このメダルは、とっておこう」。今までの優勝メダルは、すべてスタッフにプレゼントしていたヴェンゲル監督が、指揮官として最多となる7つめは手元に残すとコメントしました。苦しい時期を乗り越え、最後にタイトルを手に入れたチームを忘れずにいたいと思ったのでしょう。<br />
シーズンの最後を飾るFAカップの勝者は、いつも美しいものですが、プレミアリーグで4位以内をキープし続けてきた67歳の指揮官が、いつもの場所に届かずプライドを賭けて戦った今年のファイナルは、とりわけ感慨深い幕切れとなりました。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2017.06.06</mobileclip:subtitle>
		</item>
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		<title>プレミアリーグから世界へ！U-20ワールドカップで期待の精鋭チェック</title>
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		<pubDate>Tue, 09 May 2017 02:09:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>奥山真</dc:creator>
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		<description><![CDATA[5月20日より、韓国でU-20ワールドカップが開幕します。2013年の大会を制覇したフランス、2年前の前回大会で4位に食い込んだセネガル、5大会ぶりとなる日本をはじめ24ヵ国が出場する大会は、6月11日まで3週間に渡って [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>5月20日より、韓国でU-20ワールドカップが開幕します。2013年の大会を制覇したフランス、2年前の前回大会で4位に食い込んだセネガル、5大会ぶりとなる日本をはじめ24ヵ国が出場する大会は、6月11日まで3週間に渡って熱戦が繰り広げられます。U-17から飛び級で抜擢された日本代表の久保建英がどんなプレイを見せてくれるのかが気になりますが、サッカーの母国・イングランドのヤングプレーヤーたちにも注目です。ポール・シンプソン監督が率いるチームは、3月に開催された4ヵ国トーナメントでセネガル、フランスを撃破。プレミアリーグやチャンピオンシップ（2部）のクラブに所属するスピードスターが揃っており、大会のダークホースと目されています。さっそく、韓国に乗り込む精鋭たちを紹介しましょう。<br />
<font size="-1">TOP画像：決勝が行われる水原ワールドカップスタジアム　PHOTO by Realidad y Illusion</font></p>
<h3>最注目はソランケとパトリック・ロバーツ！</h3>
<p>最も活躍が期待されているのは、チェルシーのストライカー、ドミニク・ソランケと、「イングランドのメッシ」の異名を持つマンチェスター・シティの逸材パトリック・ロバーツでしょう（チーム事情により選外）。2014年に開催されたU-17欧州選手権で4ゴールを決め、イングランドを優勝に導いたソランケは、2014-15シーズンのチャンピオンズリーグ・グループステージのマリボル戦で、チェルシーの選手としては最年少となる大会デビューを果たしました。2015-16シーズンには、ローン移籍したオランダのフィテッセで26試合7ゴールとトップリーグで通用することを証明し、夏に開催されたU-19欧州選手権ではオランダ戦とフランス戦でゴール。U-20ワールドカップの出場権獲得の立役者となり、今大会でもエースとしてチームを牽引します。</p>
<p>今季はチェルシーに残ってプレイしているものの、ジエゴ・コスタ、バチュアイといったワールドクラスの壁は厚く、ファーストチームでの出番はゼロ。それでもU-20イングランド代表では、3月の3戦2ゴールと好調をキープしており、繊細なボールタッチでDFを翻弄する姿が見られるはずです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_1.jpg" alt="" width="800" height="800" class="alignnone size-full wp-image-21444" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_1-150x150.jpg 150w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_1-300x300.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_1-768x768.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_1-680x680.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">チェルシーとの契約延長交渉が難航と伝えられているソランケは、アーセナルやバイエルンがオファーを検討と報じられています。活躍すればステップアップのチャンス！？　PHOTO by CFC Unofficial (Debs)</font></p>
<p>一方のパトリック・ロバーツは、クラブでの実績は群を抜いています。プレミアリーグデビューは、17歳だった2013-14シーズンのフラムでした。ソランケとともにU-17欧州選手権優勝に貢献すると、2015年の夏にはマンチェスター・シティに移籍。年明け早々にセルティックにレンタルされますが、力を発揮できるサイドのポジションを得たアタッカーは、リーグ戦11試合6ゴールと大活躍。今季も27試合5ゴール9アシスト（5月2日現在）という数字を残し、セルティックの独走優勝に貢献しています。</p>
<p>もうひとつ触れておきたいのは、ロバーツは既にチャンピオンズリーグでゴールを決めているということ。今季のグループステージ最終節で、前半4分に先制ゴールを決めた相手は所属先のマンチェスター・シティ！左サイドからクリシーを簡単に抜き去って左隅に叩き込んだゴールを見たクラブスタッフは、スコットランドに武者修行に出したことを後悔したのではないでしょうか。バルセロナの10番を彷彿とさせるドリブルが、韓国で炸裂するのをぜひ観たいものです。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_2.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignnone size-full wp-image-21445" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_2-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_2-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_2-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">狭いスペースでも難なくすり抜けてしまうパトリック・ロバーツのドリブルテクニックは一見の価値あり　PHOTO by Nick</font></p>
<h3>エヴァートンコンビはレギュラー目前!?</h3>
<p>次に紹介したいのは、既にプレミアリーグで活躍しているエヴァートンコンビです。クーマン監督の信頼を得てリーグ戦10試合に出場したキャルバート・ルーウィンと、冬にチャールトンから移籍したアデモラ・ルックマン。21節のマンチェスター・シティ戦で、追加タイムが始まる直前にプレミアリーグデビューを果たしたルックマンは、4分後に相手のミスを突いて得意のドリブルでゴール前に持ち込み、最初の試合で初ゴールをゲット。運動量が持ち味の攻撃的MFであるキャルバート・ルーウィンも、29節のハル・シティ戦で先制ゴールを決めています。既に先発出場を数試合経験している彼らは、来季は定位置を確保するかもしれません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_3.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-21446" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_3-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170508_3-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">18歳の時にチャールトンで頭角を現したルックマンは、アーセナルやチェルシーが獲得に動いたといわれる快足のウインガー　PHOTO by Charltonkyle</font></p>
<h3>CBは「欧州最強ユース」のチェルシーコンビ!?</h3>
<p>このほか、プレミアリーグ所属選手で活躍が期待されるのは、左右の足を自在に使えるアーセナルの期待のウインガー、メートランド＝ナイルズ。トッテナムで今季リーグ戦5試合に出場しているクラブユース出身のオノマー。クラーク・ソルターとトモリのCBコンビは、昨シーズンにUEFAユースリーグとFAユースカップの二冠を制した「欧州最強ユース」チェルシーの中心選手です。</p>
<p>果たして、サッカーの母国は初めての戴冠を実現することができるでしょうか。イングランドU-20代表は、5月20日に行われる開幕戦のヴェネズエラVSドイツの直後に、アルゼンチンと戦います。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>U-20イングランド代表メンバー</strong><br />
GK<br />
1.フリーデル・ウッドマン(ニューカッスル)<br />
13.ディーン・ヘンダーソン(マンチェスター・ユナイテッド)<br />
21.ルーク・サウスウッド(レディング)</p>
<p>DF<br />
2.ジョンジョ・ケニー(エバートン)<br />
3.カルム・コノリー(エバートン)<br />
5.フィカヨ・トモリ(チェルシー)<br />
6.ジェイク・クラーク＝ソルター(チェルシー)<br />
12.リコ・ヘンリー(ブレントフォード)<br />
14.カイル・ウォーカー＝ピータース(トッテナム)<br />
15.ダエル・フライ(ミドルズブラ)</p>
<p>MF<br />
4.ルイス・クック(ボーンマス)<br />
7.ジョシュ・オノマー(トッテナム)<br />
8.エインズリー・メートランド＝ナイルズ(アーセナル)<br />
18.キーラン・ドーウェル(エバートン)<br />
19.セイ・オジョ(リバプール)<br />
20.オヴィエ・エジャリア(リバプール)</p>
<p>FW<br />
9.アダム・アームストロング(ニューカッスル)<br />
10.ドミニク・ソランケ(チェルシー)<br />
11.アデモラ・ルックマン(エバートン)<br />
16.ドミニク・カルバート＝ルーウィン(エバートン)<br />
17.ハリソン・チャップマン(ミドルズブラ)</p>
<p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2017.05.09</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ルカク、コスタ、サンチェスの三つ巴か？激戦！プレミアリーグの得点王レース大予想！</title>
		<link>https://sportie.com/2017/04/topgoalscorers</link>
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		<pubDate>Tue, 04 Apr 2017 02:56:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>奥山真</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
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		<description><![CDATA[プレミアリーグも残り10試合を切り、ラストスパートの季節となりました。チェルシーの優勝は濃厚ですが、来季のチャンピオンズリーグ（CL）出場権が与えられる4位を巡るバトルと残留争いは、いずれも激戦。6位のアーセナルは、17 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>プレミアリーグも残り10試合を切り、ラストスパートの季節となりました。チェルシーの優勝は濃厚ですが、来季のチャンピオンズリーグ（CL）出場権が与えられる4位を巡るバトルと残留争いは、いずれも激戦。6位のアーセナルは、17年連続でキープし続けてきたCL出場権を逃すかもしれません。そしてもうひとつ、スリリングな展開となっているのが得点王レースです。<br />
<font size="-1">TOP画像：PHOTO by Александр Осипов</font></p>
<h3>首位に立つロメル・ルカクは絶好調！</h3>
<p>4月2日時点で首位に立っているのは、21ゴールを決めたベルギー代表FWロメル・ルカク。3月5日にエヴァートンのクラブ記録を塗り替える通算61ゴール目をゲットしたストライカーは、2月以降の8試合で9ゴールと絶好調。24歳未満で80ゴールに到達したのは、ロビー・ファウラー、マイケル・オーウェン、ウェイン・ルーニーとルカクだけです。</p>
<p>2ゴール差でルカクを追うハリー・ケインは、年明けからのプレミアリーグ9試合で11ゴールと量産体制に入っていたのですが、3月12日に行われたFAカップ準々決勝のミルウォール戦で右足首のじん帯を損傷してしまい、4月末のノースロンドンダービーまでは復帰できない見通しです。37節にはマンチェスター・ユナイテッドとの大一番があり、最後の4試合でライバルをひっくり返すのは厳しいでしょう。「今までにないぐらい、いいコンディションだ。この状態をキープしたいね」と語っていた昨季プレミアリーグ得点王は、2年連続の個人タイトルに届かないままシーズンを終えることになりそうです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignnone size-full wp-image-21039" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">「このままいけば、25〜30ゴールも不可能じゃない」と語っていたハリー・ケイン。終盤戦でのリタイアは無念でしょう（PHOTO by Ardfern）</font></p>
<h3>爆発力のサンチェスと安定感のジエゴ・コスタ</h3>
<p>18ゴールのアレクシス・サンチェスと、17ゴールのジエゴ・コスタも得点王は射程圏内。ハットトリックを達成できれば、一気にルカクに並びます。総ゴール数ではひとつしか違わない2人は、中身を見てみると好対照。ウェストハム戦でハットトリックを決め、ハル・シティとの2試合で4ゴールのアレクシス・サンチェスは、18本のうち15本までが11位以下のチームからのゴールで、1試合2ゴール以上が5回と固め撃ちタイプ。ジエゴ・コスタはスウォンジー戦以外に2ゴールを挙げた試合がなく、3試合連続ノーゴールは1回だけとコンスタントに活躍しています。チェルシーのエースは、17点のうち決勝ゴールと同点ゴールが9本もあり、彼の勝負強さが首位独走の原動力だったといっても過言ではありません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_2.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-21040" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_2-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_2-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">アーセナルが巻き返せるかどうかは、アレクシス・サンチェスが上位との直接対決で爆発できるかにかかっています（PHOTO by Ronnie Macdonald）</font></p>
<p>35歳のシーズンに15ゴールと衰えを知らないズラタン・イブラヒモヴィッチと、最下位サンダーランドで14ゴールを決めている34歳のジャーメイン・デフォーのベテランコンビは、ルカクが止まってくれなければ厳しそうです。9月18日のワトフォード戦から6試合ノーゴールとスランプに陥ったズラタンは、3月4日のボーンマス戦でタイロン・ミングスに肘打ちを喰らわせてしまい、30節まで3試合の出場停止。リーグ最少のミドルズブラに次ぐ24発と貧攻のサンダーランドで、総ゴール数の6割を決めているデフォーは、2月11日のサウサンプトン戦以降、5試合連続で沈黙しています。</p>
<p>得点王争いは、負傷のハリー・ケインを除く上位3人で争われるのではないでしょうか。ロメル・ルカク、アレクシス・サンチェス、ジエゴ・コスタ。彼らの残り試合をチェックして、得点王争奪戦の結果を予想してみましょう。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_3.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-21041" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_3-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170404_3-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">残り試合数と対戦相手を見ると有利なジエゴ・コスタは、4ゴール差を詰められるか!?（PHOTO by @cfcunofficial (Chelsea Debs) London）</font></p>
<h3>最も得点王をほしがっているのはルカク!?</h3>
<p>残り試合は、エヴァートンが8試合、チェルシーが9試合、アーセナルは10試合。エヴァートンはTOP7との直接対決3試合のうち2試合がアウェイですが、アーセナルは5試合ながら、敵地でのゲームはノースロンドンダービーのみ。4試合のチェルシーは、マンチェスター・ユナイテッド戦とエヴァートン戦がアウェイです。ルカクは試合数も相手関係も不利で、前半戦はワントップだったアレクシス・サンチェスは左サイドからゴールに向かわなければなりません。最近6試合を1勝1分4敗と不振のアーセナルは、攻撃力が落ちているのも気になります。</p>
<p>懸念が多い2人に対して、ジエゴ・コスタはお膳立てをしてくれるアザール、ペドロ、ウィリアン、セスクがいずれも元気です。2位に7勝点差をつけているコンテ監督のチームは、クリスタル・パレスに敗れたものの攻撃陣は好調を維持しており、チェルシーのエースがルカクに迫る可能性は高いのではないでしょうか。いや、それでも今季は、ルカクに逆らうのはやめておきましょう。エヴァートンからの契約延長オファーを断り、チャンピオンズリーグに出場するクラブへのステップアップをめざすストライカーが、「プレミアリーグ得点王」という勲章に対するモチベーションが最も高いはず。サンダーランド戦でハットトリック、ボーンマス戦で4発ゲットのルカクがもう1度爆発すれば、ジエゴ・コスタはそこでお手上げです。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>得点ランキングベスト5（2017年4月4日現在）</strong></p>
<table border>
<tr>
<td>順位</td>
<td>選手名</td>
<td>得点数</td>
<td>PK</td>
<td>試合数</td>
<td>チーム</td>
<td>国籍</td>
<td>年齢</td>
</tr>
<tr>
<td>1位</td>
<td>ロメル・ルカク</td>
<td>21</td>
<td>0</td>
<td>29</td>
<td>エバートン</td>
<td>ベルギー</td>
<td>23</td>
</tr>
<tr>
<td>2位</td>
<td>ハリー・ケイン</td>
<td>19</td>
<td>4</td>
<td>22</td>
<td>トットナム・ホットスパー</td>
<td>イングランド</td>
<td>23</td>
</tr>
<tr>
<td>3位</td>
<td>アレクシス・サンチェス</td>
<td>18</td>
<td>2</td>
<td>28</td>
<td>アーセナル</td>
<td>チリ</td>
<td>28</td>
</tr>
<tr>
<td>4位</td>
<td>ジエゴ・コスタ</td>
<td>17</td>
<td>0</td>
<td>27</td>
<td>チェルシー</td>
<td>スペイン</td>
<td>28</td>
</tr>
<tr>
<td>5位</td>
<td>ズラタン・イブラヒモヴィッチ</td>
<td>15</td>
<td>1</td>
<td>25</td>
<td>マンチェスター・ユナイテッド</td>
<td>スウェーデン</td>
<td>35</td>
</tr>
</table>
<p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
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		<mobileclip:subtitle>2017.04.04</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>彼らはその後、どうなる？チェルシーからレンタルされた38人を追跡！</title>
		<link>https://sportie.com/2017/03/rentalfromchelsea</link>
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		<pubDate>Wed, 15 Mar 2017 07:00:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>奥山真</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[チェルシー]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[海外サッカー]]></category>

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		<description><![CDATA[トップ画像：PHOTO by thearcticblues 他クラブにレンタルされた選手は、何と38人！ ジャイアントキリング続出だったFAカップ5回戦。カンファレンス・ナショナル（5部相当）所属のリンカーンがプレミアリ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><font size="-1">トップ画像：PHOTO by thearcticblues</font></p>
<h3>他クラブにレンタルされた選手は、何と38人！</h3>
<p>ジャイアントキリング続出だったFAカップ5回戦。カンファレンス・ナショナル（5部相当）所属のリンカーンがプレミアリーグのバーンリーをつぶし、ボーンマスとワトフォードに勝って上がってきたリーグ1（3部相当）のミルウォールは、昨季プレミアリーグ王者のレスターに競り勝ちました。そしてもう1チーム、チャンピオンシップ所属のハダースフィールドは、マンチェスター・シティ相手にゴールを許さずスコアレスドローで再試合が決定。このゲーム最大の驚きは、プレミアリーグ昇格を争うハダースフィールドが、リーグ戦優先の姿勢を明確にして2人のアタッカーを先発から外したことでした。</p>
<p>チームトップの10ゴールを挙げているカチュンガと、チェルシーからレンタル移籍で加入したイジー・ブラウン。シーズン前半戦はロザラムに貸し出され、20試合3ゴールと冴えなかったブラウンは、年明けから新チームに合流するとレギュラーを勝ち取り、7試合3ゴールと結果を出しています。彼は、チェルシーに戻ってトップチームで活躍できるのでしょうか。17歳のときにU-21の試合に呼ばれていたチェルシーユース出身の逸材でも、青いユニフォームに身を包んでアザールやジエゴ・コスタとともにプレイできる可能性は高いとはいえません。イギリスメディア「デイリー・メール」が昨年9月に調べたところによると、チェルシーが他クラブにレンタルしていた選手は38人もいるのですから。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170302_1.jpg" alt="" width="800" height="637" class="alignnone size-full wp-image-20414" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170302_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170302_1-300x239.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170302_1-768x612.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170302_1-680x541.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">イジー・ブラウンはハダースフィールド入団後、すぐにレギュラーを奪取（PHOTO by S.Plaine）</font></p>
<h3>クラブに復帰できるのはひと握り!?</h3>
<p>チェルシーからレンタル移籍した38人は、ロイク・レミーとクアドラードを除けば全員25歳以下。リストを見ると、大きく3つのタイプに分かれることに気づきます。「即戦力として獲得したものの、構想から外れた選手」「ユースで頭角を現し、いずれは主力として活躍してほしい選手」「青田買いで獲得し、他クラブで経験を積ませて使えそうならクラブに呼び戻す選手」。構想外には、クリスタル・パレスに出されたロイク・レミーのほかに、シャルケ04のアブドゥル・ラーマン・ババ、フィテッセのマット・ミアズガがいます。ワトフォードで出場機会を得られなかったケネディは1月にクラブに戻り、FAカップ4回戦のブレントフォード戦で久しぶりにチェルシーの選手としてピッチに立ちました。この試合では、ボーンマスでの活躍が評価されて呼び戻されたMFナタン・アケも顔を見せています。即戦力として期待されていた選手は、チームに居場所なしとなれば、他クラブに売りに出されます。「新しいチームに慣れる時間」などと悠長なことはいっていられません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170302_2.jpg" alt="" width="800" height="946" class="alignnone size-full wp-image-20415" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170302_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170302_2-300x355.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170302_2-768x908.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170302_2-680x804.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">「チェルシーのために戦う準備ができていた。プレシーズンマッチでもプレイしたのに」とアヤックスレンタルに落胆したベルトラン・トラオレ（PHOTO by Arturo Pardavila III）</font></p>
<p>FAユースカップは3連覇、UEFAユースリーグも連覇したチェルシーは、欧州最強レベル。近年のユース出身組には、楽しみな選手が揃っています。出世頭は、ボルシアMGでレギュラーポジションを獲得したデンマーク人CBアンドレアス・クリステンセン。22試合9ゴールのルイス・ベイカーと18試合で4ゴールを挙げたナタンのフィテッセコンビも、チェルシーのトップチームに復帰するかもしれません。レンヌで頭角を現したジェレミー・ボガは、スペインのグラナダで活躍中。チャンピオンシップのブリストルで31試合19ゴールと才能を見せつけているタミー・アブラハムは、ひと足先にフィテッセから戻ったドミニク・ソランケと若手ストライカーNo.1の座を競うことになるのでしょうか。リーガ・エスパニョーラのベティスで経験を積んだムソンダは、この冬呼び戻されており、プレミアリーグで出番を増やしているチャロバーやロフタス＝チークとともに、レギュラーの一角に食い込む戦いを始めています。昨季チェルシーで10試合に出場しながらアヤックスに出され、落胆していたベルトラン・トラオレも、負傷離脱がありながら15試合5ゴールと奮闘。次のシーズンはこのバトルに加わるはずです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170302_3.jpg" alt="" width="800" height="800" class="alignnone size-full wp-image-20416" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170302_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170302_3-150x150.jpg 150w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170302_3-300x300.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170302_3-768x768.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170302_3-680x680.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">足元のうまさと決定力が評価されているドミニク・ソランケは、次世代を担う逸材（PHOTO by CFC Unofficial (Debs)）</font></p>
<h3>天才バンフォードは、ついに放出</h3>
<p>「青田買い組」で注目は、2013-14シーズンにフィテッセで11ゴールを挙げたブラジル人FWルーカス・ピアゾンと、17歳のときにチェコのシグマ・オロモウツからやってきたトマス・カラシュのフラムコンビ。ピアゾンは先日のカーディフ戦でアゴを骨折してしまいましたが、9月からの22試合5ゴールはまずまずの結果です。レギュラーとして活躍したカラシュは、もう23歳で、ロフタス＝チークらと戦えるかは微妙なところ。2012年にノッティンガム・フォレストから入団し、2014-15シーズンにチャンピオンシップで17ゴールを挙げた「天才」パトリック・バンフォードが結局伸びずにミドルズブラに完全移籍したように、カラシュも次のクラブを選ぶことになるかもしれません。</p>
<p>2014年の夏にハイドゥク・スプリトからチェルシー入りしたマリオ・パシャリッチは、エルチェ、モナコで修業した後、今季はミランにレンタル移籍。11月からレギュラーに抜擢されており、今後が楽しみな選手です。とはいえ、これだけの数のタレントが欧州各地で修業しているチェルシーゆえ、誰が残れるかは予測不能。少なくとも、国内最強クラブのトップチーム入りが狭き門なのは間違いありません。果たして、来季は何人がプレミアリーグに登場するのでしょうか。「未来のジョン・テリー」たちの動向に注目しましょう。</p>
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