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	<title>Sportie [スポーティ]ブエルタ・アンダルシア &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>「トラクター・デモ」から1年、アンダルシアに春を告げたブエルタ・ア・アンダルシア</title>
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		<pubDate>Fri, 07 Mar 2025 01:00:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>對馬由佳理</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
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		<category><![CDATA[スペイン]]></category>
		<category><![CDATA[ブエルタ・アンダルシア]]></category>
		<category><![CDATA[ロードレース]]></category>
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		<description><![CDATA[2025年2月19日から2月23日の日程で、スペイン南部のアンダルシア地方を舞台にした5日間の自転車レースであるブエルタ・ア・アンダルシアが開催されました。昨年はこの時期に発生した農業関係者による「トラクター・デモ」の影 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2025年2月19日から2月23日の日程で、スペイン南部のアンダルシア地方を舞台にした5日間の自転車レースであるブエルタ・ア・アンダルシアが開催されました。昨年はこの時期に発生した農業関係者による「トラクター・デモ」の影響を受け、わずか1日しか開催できなかったブエルタ・ア・アンダルシアでしたが、今年は5日間フルに開催し、アンダルシアに自転車レースシーズンの到来を告げることになりました。このレースの様子をレポートします。</p>
<p><font size="-1">TOP写真：第5ステージのゴール地点となったラ・リネア・デ・ラ・コンセプシオンにて。ステージ優勝者のジョン・バレネチェア（写真右）と2位のトビアス・ヨハンソン（写真左）。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<h3>昨年は「トラクター・デモ」の影響で、1日だけのレースに</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/2.jpg" alt="" width="1024" height="767" class="aligncenter size-full wp-image-44434" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/2.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/2-768x575.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/2-680x509.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><font size="-1">第2ステージのスタート地点となったアルクアデーテにて。天気も良く温かいため、選手もリラックスしている様子。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>毎年2月下旬に5日間の日程で開催される、自転車レースのブエルタ・ア・アンダルシア。温暖なアンダルシア地方は、2月も下旬になると最高気温が20度近くにまで達します。</p>
<p>毎年比較的穏やかな気候の中で開催されることが多いブエルタ・ア・アンダルシアですが、昨年（2024年）は、当初例年通り5日間の開催を予定していたにも関わらず、実際にはわずか1日だけのレースで幕を閉じることになってしまいました。</p>
<p>その原因は、EUの農業政策に反対する農業関係者によるデモ行為、通称「トラクター・デモ」でした。EU域内の農業関係者が各国でトラクターを大きな都市に乗り入れる形でのデモを行っており、スペインもそのデモ活動が発生していたのです。</p>
<p>アンダルシア地方はオリーブをはじめとする農産物の世界有数の産地でもあります。そのため、昨年のこの時期には、ほかのスペインの地域と比較しても、より活発なデモ行為が続いていました。</p>
<p>「トラクター・デモ」をする際、公道は封鎖され、近隣の交通整備のために多くの関係者がデモの現場に向かうことになります。そのため、このデモとほぼ同じ時期に開催を予定していたブエルタ・ア・アンダルシアを警備あるいは先導する警察関係者が、レースの現場に来ることができなくなってしまいました。そのため、2024年の同レースは、当初は例年通り5日間の開催だったにもかかわらず、実際にはわずか1日だけの開催となってしまいました。</p>
<p>こうした昨年の経緯もあり、ブエルタ・ア・アンダルシアのレースオーガナイザーは、今年のレース開催に大きな期待と喜びを感じている様子でした。</p>
<p>昨年オーガナイザーが守り切った唯一のレースの舞台となったアルクアデーテという町が、今年は第2ステージのスタート地点となり、たくさんの地元の子供たちがスタート地点に応援に駆け付けました。</p>
<h3>気温の変化で、体調を崩す選手も</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/3.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-44435" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/3.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><font size="-1">このレースを最後まで走った3人のモビスターの選手たち。右からホルヘ・アルカス選手、ジョン・バレネチェア選手、エンリク・マス選手。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>今回のレースの舞台となるアンダルシア地方は、スペインで2番目に大きな地域で、その広さは87559平方キロメートルあり、北海道（83422平方キロメートル）の面積より少し大きいくらいです。つまり、北海道の中を5日間かけて自転車レースをしていることと同じような感じになるため、レース前後の移動が非常に長いことはもちろん、コースの場所によっても気候が異なることも多く、意外と選手たちが苦しむレースでもあります。</p>
<p>第4日目のスタート地点となった、メスキータという世界遺産で夢否コルドバでは朝方に冷たい強烈な雨が降る一方で、最終日のゴール地点となったラ・リネア・デ・ラ・コンセプシオンの最高気温は22度になるなど、気温の幅も大きかった今年のレース。そうした環境のせいか、今年は体調を崩してレースを途中で棄権する選手の数が多く見られました。</p>
<p>レース4日目、スペインの強豪チームであるモビスターは大半の選手が棄権し、レースを続けていたのはわずか3選手だけとなります。こうした不利な状況にも関わらず、最終日には同チームのジョン・バレネチェア選手がステージ優勝するなど、最後まで選手一人ひとりの能力をしっかりと発揮し、改めてチームの強さを見せつけていました。</p>
<h3>最終日のゴール地点は、イギリス領・ジブラルタルの隣町</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/4.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-44436" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/4.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/4-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/4-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><font size="-1">イギリス領のジブラルタルにある岩山 The Rockをのぞむ第5ステージのゴール地点。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>今年のブエルタ・ア・アンダルシアの最終日のゴール地点は、イギリス領ジブラルタルと接する港町のラ・リネア・デ・ラ・コンセプシオンに設定されました。この町は、本来であれば昨年のブエルタ・ア・アンダルシアで最終日のゴール地点となるはずの場所でした。しかし、昨年選手たちを迎えることができなかったこの港町の大通りに、今年はたくさんの観客が詰めかけ、レースを終えた選手たちを迎えました。</p>
<p>このレースを走り終えたスペイン人サイクリストのフェルナンド・バルセロ選手（カハルラル・セグロスRGA）は、「今年はかなり厳しいレースだった。プロトン内では選手の間で緊張感がかなり感じられた。」と話します。他の選手からも同様の意見が聞かれましたが、その一方で今年は無事に5日間予定通りレースが開催できたことに喜ぶ選手の声が聞かれました。</p>
<p>レースが開催できること、そして開催したレースが最後まで無事に運営されることは決して簡単なことではないことを改めて多くの人が感じた、今年のブエルタ・ア・アンダルシアとなりました。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2025.03.07</mobileclip:subtitle>
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		<title>この春、絶好調の選手はだれ？ブエルタ・アンダルシア・レースレポート</title>
		<link>https://sportie.com/2020/03/la-vuelta-a-andalucia</link>
		<comments>https://sportie.com/2020/03/la-vuelta-a-andalucia#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 26 Mar 2020 03:28:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>對馬由佳理</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
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		<category><![CDATA[スペイン]]></category>
		<category><![CDATA[ブエルタ・アンダルシア]]></category>
		<category><![CDATA[ヤコブ・フルサン]]></category>
		<category><![CDATA[ロードレース]]></category>
		<category><![CDATA[自転車]]></category>

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		<description><![CDATA[毎年2月中旬に開催されるスペインの名物レース、ブエルタ・アンダルシア・ルータ・シクリスタ・デル・ソル（La Vuelta a Andalucía Ruta Ciclista del Sol）。 今年は、天候と気温に恵まれ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>毎年2月中旬に開催されるスペインの名物レース、ブエルタ・アンダルシア・ルータ・シクリスタ・デル・ソル（La Vuelta a Andalucía Ruta Ciclista del Sol）。</p>
<p>今年は、天候と気温に恵まれた中での開催となりました。ヤコブ・フルサン選手（Jakob Fuglsang/Astana Pro Team）の2連覇で幕を閉じた、今年のこのレースの様子をレポートします。</p>
<p><font size="-1">TOP写真：今年のブエルタ・アンダルシアを総合優勝したフルサン選手。第5ステージにて。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<h3>クライマー向けのステージが多いブエルタ・アンダルシア</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-39268" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>今年からワールドツアー・レースになったこのブエルタ・アンダルシア。今年はワールドツアーチームが8チーム、プロコンチネンタルチームが12チーム、コンチネンタルチーム1チームの、合計21チームが、このレースに参加しました。</p>
<p>毎年山岳コースが主体のコース設定が多いブエルタ・アンダルシアですが、今年もその例外ではありません。たとえスプリンター向けのコースではあっても完全な平坦ステージのない、典型的なスペインのレースなのです。　</p>
<h3>第1ステージからフルサン選手が優勝</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_2.jpg" alt="" width="800" height="599" class="aligncenter size-full wp-image-39274" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_2-768x575.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_2-680x509.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">地元マラガ出身のウルバノ選手。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>マラガの隣町からスタートした第1ステージ。4カ所の3級山岳と1カ所の1級山岳がこの日の舞台となりました。</p>
<p>この日スタート地点のアルウリン・デ・ラ・トーレ（Alhaurin de la Torre）の空は、黒い雲に覆われ霧雨が降りましたが、幸い選手たちが集まるころには雨も上がりました。</p>
<p>この日は、レース序盤に数人の逃げ集団が形成されます。その中には地元マラガ出身のカルメロ・ウルバノ選手（Carmelo Urbano/Caja Rural Seguros RGA）の姿がありました。</p>
<p>レースはゴールまでラスト20㎞地点で、逃げ集団がメイン集団に吸収されます。そして、総合優勝を狙う選手たちが本格的に戦い始めました。</p>
<p>フルサン選手、ダビッド・デ・ラ・クルス（David de la Cruz/ UAEEmirates）選手、ヨン・イザギーレ選手、そしてミケル・ランダ選手がゴール前で集団を作りますが、ここから抜け出してこの日の勝利を飾ったのは、昨年優勝のフルサン選手でした。</p>
<blockquote class="speak">
<p>
去年のこのレースも勝っているから、今年はいい感じでレースに挑めているんだ。</p>
</blockquote>
<p>と話すフルサン選手。その一方で、デ・ラ・クルス選手は、以下のようにレース後に記者たちの質問に応えました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>
まだ、本調子とは言えないですね。</p>
</blockquote>
<h3>スプリンター向けステージの勝利は、スペイン人選手の手に</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-39276" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">第2ステージで優勝したゴンザロ・セラノ選手。写真は第3ステージのもの。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>第2ステージは、セビリヤからイズナハルまでの198㎞。今年唯一のスプリンター向けステージですが、3級山岳を3カ所も登る上に、ゴール直前には斜度7％の坂が選手たちを待ち受けます。</p>
<p>スタート直後から4人が逃げ集団を作るものの、最後の登りでメイン集団に吸収されます。その後数人の選手が集団から抜け出そうとするものの、スプリンターを抱えるチームがレースをコントロールします。</p>
<p>結局、大集団で迎えた最後の7％の登りを一番先頭で駆け上がってきたのは、今年プロ4年目のゴンザロ・セラノ選手（Gonzalo Serrano/ Caja Rural Seguros RGA）でした。</p>
<p>今年26歳のセラノ選手は、基本的にはスプリンターですが、平坦コースだけではなく、この日のステージのような登りゴールも苦にしない選手です。そのため、短期間のステージレースも得意としています。ワールドツアー・レース初制覇となったゴンザロ選手の活躍にカハ・ルラルのスタッフたちも大喜びしていました。</p>
<h3>山岳ステージはフルサン選手とヘイグ選手が活躍</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_4.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-39280" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_4-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_4-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">今年カハ・ルラルに移籍したオールイス・アウラール選手。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>第3ステージと第4ステージは共に山岳ステージ。この山岳2ステージの主役は、<strong>フルサン選手</strong>でした。</p>
<p>第3ステージは、オリーブオイルの生産地ハエン（Jaen）からウベダ（Ubeda）へと向かう177km。3級山岳を1カ所、2級山岳を2カ所、1級山岳を2カ所登るハードなものです。</p>
<p>この日の最大の見どころは、ウベダのゴールに向かう最後の右カーブにありました。ウベダの町に、フルサン選手、バーレン・マクラーレンのペリョ・ビルバオ選手とダイラン・テウンス選手、ジャック・ヘイグ選手の4人が最初にたどり着きますが、最後の右カーブでテウンス選手とヘイグ選手の2人がコースアウト。</p>
<p>結果、問題なく最後のカーブを曲がり切ったフルサン選手がこの日、ステージ優勝しました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_5.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-39282" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_5-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_5-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_5-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">第4ステージ優勝のヘイグ選手（写真左）とフルサン選手（同右）。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>第4ステージは、ビリャヌエバ・メシアからグラナダへ向かう125㎞。グラナダ市内に入ったときにはオールイス・アウラール選手（Orluis Aular/ Caja Rural Seguros RGA）を含めた20人ほどの先頭集団がいましたが、アルハンブラ宮殿に向かう登りでこの先頭集団が吸収されます。</p>
<p>その後、総合上位を狙う選手たちがメイン手段を抜け出し、最後のゴール前スプリントで、ヘイグ選手がステージ優勝を手にしました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>昨日のコースアウトは、けっこうショックだったんだ。でも、今日はまたチャンスがあると信じて走ってた。</p>
</blockquote>
<p>とヘイグ選手がコメントしました。その一方で、リーダージャージを着るフルサン選手はこの日第2位。今年の総合優勝をほぼ確定させました。</p>
<h3>最終ステージは個人タイムトライアル</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_6.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-39284" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_6.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_6-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_6-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_6-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">第5ステージの表彰台にて。この日のステージ第2位のフルサン選手（写真左）、ステージ優勝のテウンス選手（同中央）、第3位のアレックス・エドモンソン選手（Alex Edomondson/Mitchelton Scott）。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>最終第5ステージは、距離13㎞の個人タイムトライアル。マラガの隣町のラ・カラ・デ・ミハスという海辺の村がこの日のレースの舞台になりました。</p>
<p>海辺の割には風も強くなく、登りもあまりないこの日のコース。くわえて、カラ・デ・ミハスの村の中に設置されたスタート・ゴール地点付近も、カーブの少ない直線コースが続きます。そのため、平坦コースのタイムトライアルを得意とする選手たちに注目が集まりました。</p>
<p>この日のタイムトライアルを優勝したのは、テウンス選手。平均時速43.45kmでこの日のコースを走り抜けました。そしてこのステージ第2位は、なんと総合優勝したフルサン選手で、優勝したテウンス選手と同タイムでした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_7.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-39286" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_7.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_7-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_7-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200311_7-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">表彰式後、フルサン選手はスペインの警察官の制服にサイン。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>総合順位では、優勝はフルサン選手、第2位はヘイグ選手、第3位はランダ選手で終わった今年のブエルタ・アンダルシア。</p>
<p>この春のスペインのレースで、好調さを見せていた選手が総合上位を占める形になりました。</p>
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