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	<title>Sportie [スポーティ]ベースボール &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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		<title>WBCへ向け、ついにベールを脱ぐオランダ代表</title>
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		<pubDate>Fri, 11 Nov 2016 10:26:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
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		<description><![CDATA[今週末、11月12日（土）、13日（日）に「侍ジャパン強化試合　日本代表対オランダ代表」が東京ドームで行われます。両チームとも来年3月開幕の第4回WBC（2017 WORLD BASEBALL CLASSIC）出場国であ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今週末、11月12日（土）、13日（日）に「侍ジャパン強化試合　日本代表対オランダ代表」が東京ドームで行われます。両チームとも来年3月開幕の第4回WBC（2017 WORLD BASEBALL CLASSIC）出場国であり、この強化試合は両国にとってWBC本番までの数少ない実戦の機会となります。</p>
<p>今回はそのオランダ代表「Team Kingdom of The Netherlands（TKON）」にスポットを当て、注目の選手、試合の見どころに迫ります。</p>
<h3>MLBからダルビッシュのチームメイトが参戦</h3>
<p>来日メンバーはオランダ国内リーグのホーフトクラッセ所属選手を中心に、アメリカでプレーする選手を加えて構成されています。</p>
<p>投手陣の核はメジャー経験もあり、今季は台湾の統一セブンイレブン・ライオンズ でもプレーした右腕のジャイアー・ジャージェンス、そして長くオランダ代表の大黒柱として活躍するディエゴマー・マークウェルです。</p>
<p>ジャージェンスはMLBで三度の二桁勝利を記録するなど、MLBに在籍した8シーズンで53勝を挙げています。オランダ代表としても第1回WBC代表をはじめ、昨年もプレミア12代表に選出されました。</p>
<p>一方のマークウェルはかつてトロント・ブルージェイズ傘下に所属し、近年はオランダ国内でプレーするベテラン左腕です。オランダ国内では毎年最多勝争いを演じ、代表でも過去3度のWBCをはじめ、ほとんどの国際大会に選出。必ず初戦の先発を務めることからも、首脳陣の信頼が厚い選手です。</p>
<p>また野手陣の中心はなんといってもジュリクソン・プロファーです。今回のオランダ代表唯一のMLBのアクティブロースター（25人枠）、つまり現役のメジャーリーガーです。</p>
<p>若干23歳のプロファーは16歳でテキサス・レンジャーズと契約し、2012年に19歳でのメジャーデビューを初打席初本塁打でド派手に飾りました。14年、15年は怪我に悩まされたものの、2016年シーズンは内外野をこなすユーティリティープレーヤーとして起用され、90試合に出場しています。</p>
<p>幼少期はリトルリーグ・ワールドシリーズで世界一に輝いたプロファー選手ですが、プロ入り前は最速100マイル（160キロ）を誇る投手として知られた存在でした。MLBの各球団も投手として評価していましたが、本人が遊撃手希望ということもありレンジャーズが遊撃手として契約しました。そして今はダルビッシュ有のチームメイトとしても知られています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/11/20161110_1.jpg" alt="20161110_1" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-18489" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/11/20161110_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/11/20161110_1-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/11/20161110_1-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">欧州選手権で22回目の戴冠を果たしたオランダ代表</font></p>
<h3>3つ存在するオランダ代表</h3>
<p>オランダ国内ではオランダ代表は、第3形態まであると言われています。</p>
<p>第1形態は、シーズン中の国際大会に出場するチームです。このチームはシーズン中のためアメリカ組を招集することが出来ず、ほぼ全員がオランダ国内でプレーする選手、もしくはフリーエージェント（未所属）の選手で構成されます。</p>
<p>2016年はこのチームでハーレムベースボールウィーク、吉田チャレンジ、欧州選手権の3つの国際大会を戦い、結果は20戦20勝と圧倒的な強さを見せつけました。特にハーレムベースボールウィークでは日本から参加した東京六大学選抜を相手に、7-3、3−0、2-0と3連勝し、決勝では先のドラフトで中日ドラゴンズから1位指名を受けた明治大学の柳裕也投手に黒星を付けています。</p>
<p>第2形態は、今回の強化試合や昨年のプレミア12のような、オフシーズンの大会に出場するチームです。このチームは1つ目のチームに、アメリカや他国で活躍する選手が加わります。</p>
<p>しかし今回のジュリクソン・プロファーのようなMLBのロースターに入っている選手は基本的に選ばれず、最上位はAAA級の選手で構成されます。そして代表監督も変更になり、1つ目のチームで指揮をとるベルギー人のスティーフ・ヤンセンが監督からコーチに下がり、シーズン中はMLBサンフランシスコ・ジャイアンツで打撃コーチを務めるヘンスリー・ミューレンスが監督となります。</p>
<p>そして最終版ともいえる第3形態は、WBCへ向け編成されるオランダオールスターチームです。</p>
<p>指揮官はミューレンスのままで、選手はメジャー及びマイナーのアメリカ組が中心となります。前回の第3回WBCでは、MLBからゴールドグラブプレーヤーのアンドレルトン・シモンズ（ロサンゼルス・エンゼルス）、名門ニューヨーク・ヤンキース正遊撃手のディディ・グレゴリウス、前田健太投手の同僚で今季47セーブのケンリー・ヤンセン（ロサンゼルス・ドジャース）らがメンバー入りしました。</p>
<p>来年の第4回大会にはこれらの選手に加え、福岡ソフトバンクホークスのリック・バンデンハークや東京ヤクルトスワローズのウラディミール・バレンティンなど日本で活躍する選手も参加すると見られ、レギュラー格はMLB経験者で占められる予定です。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/11/20161110_2.jpg" alt="20161110_2" width="800" height="600" class="alignnone size-full wp-image-18490" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/11/20161110_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/11/20161110_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/11/20161110_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">日本のトップアマチュアを退け、いよいよ侍ジャパンへ戦いを挑む</font></p>
<h3>前哨戦では日本の社会人野球選抜に勝利</h3>
<p>今回の強化試合に先駆け9日（水）に行われたBFJ（全日本野球協会）選抜との練習試合は7対5で勝利。来日2日目でまだまだ調整段階ながらも、日本のトップアマチュアと好ゲームを演じました。</p>
<p>前回のベスト4以上を狙うオランダ代表は、過去2回優勝の日本との試合でその実力を測ることとなります。いよいよWBCへ向け動き出すオランダ代表に要注目です。</p>
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