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	<title>Sportie [スポーティ]世界水泳 &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>オリンピック代表が決まる世界水泳が終了！活躍した選手を一挙紹介</title>
		<link>https://sportie.com/2019/08/world-swimming</link>
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		<pubDate>Fri, 02 Aug 2019 09:00:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野卓</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[オリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[世界水泳]]></category>
		<category><![CDATA[松本克央]]></category>
		<category><![CDATA[水泳]]></category>
		<category><![CDATA[渡辺一平]]></category>
		<category><![CDATA[瀬戸大也]]></category>

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		<description><![CDATA[2020年の東京オリンピックまであと1年となりました。選手達はオリンピックに向け、日々トレーニングに励んでいることと思います。 そんな中、7月21日から28日の8日間にかけて、韓国の光州で世界水泳が開催されました。この大 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2020年の東京オリンピックまであと1年となりました。選手達はオリンピックに向け、日々トレーニングに励んでいることと思います。</p>
<p>そんな中、7月21日から28日の8日間にかけて、韓国の光州で世界水泳が開催されました。この大会は世界各国のエースが集まり各種目での王者は誰かを競う、4年に1度開かれる大きなイベントです。</p>
<p>実は、今回開催された世界水泳には、世界最速を競う以外にももう一つの意味がありました。それが、オリンピック内定を賭けた争いです。世界水泳で金メダルを獲得した選手は、東京オリンピックの出場権が与えられていたのです。</p>
<p>東京オリンピックを目前とした世界水泳で、オリンピックへの切符を掴んだ選手はいたのでしょうか。</p>
<h3>瀬戸大也選手、五輪内定おめでとう！</h3>
<p><a id='la3JStSlRNtxsB7Fyuk8_Q' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/1019381746' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'la3JStSlRNtxsB7Fyuk8_Q',sig:'bhlycH-8lrbrT-rfwb7-7uqoVP0eQY2btfHCMCNsDNQ=',w:'594px',h:'396px',items:'1019381746',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>200m、400m個人メドレーで圧巻の泳ぎを見せた瀬戸大也選手が、見事世界水泳の王者に輝きオリンピックへの切符を掴みました。</p>
<p>200m個人メドレーは、5日目に決勝競技が行われました。始めのバタフライではトップと0.04秒差といい位置につけて折り返しました。</p>
<p>背泳ぎでは自己ベストを上回るペースで、トップで折り返し、得意の平泳ぎに移ります。しかし、他の選手も負けられません。最後のターンは隣を泳ぐスイスのデプランシュ選手がほぼ同時になり、クロールで決着がつくという展開になりました。</p>
<p>しかし最後のクロールで粘り強い泳ぎを見せ、見事200m個人メドレーを制し五輪内定を決めました。</p>
<p>最終日には400m個人メドレーが行われました。こちらも金メダルへの期待がかかったレースでした。</p>
<p>距離が長い種目ですが、瀬戸選手は前半積極的に攻めました。始めのバタフライを自己ベストよりも速いタイムで、トップで折り返しました。</p>
<p>背泳ぎでは周りの選手との差を体1つ分に広げ、得意の平泳ぎへと移りさらに差を広げました。</p>
<p>クロールに入る時点では、2位の選手と体2つ分くらいのリードを奪っていました。しかし、ラスト50mで隣を泳ぐアメリカのリザーランド選手がぐいぐいと追い上げてきました。</p>
<p>しかし瀬戸選手は最後まで粘り強い泳ぎを見せて、0.27秒差でリザーランド選手を振り切り見事に優勝し、東京オリンピック2種目目の内定を決めました。</p>
<h3>リレーでも五輪出場権を獲得！</h3>
<p><a id='LJ6gsw5GShhGDW7WqogM7g' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/175570124' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'LJ6gsw5GShhGDW7WqogM7g',sig:'2QwMhLQIbdgSesuGhQxyqUQfxkCzkLHqfAbuV_mmRfs=',w:'594px',h:'445px',items:'175570124',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>競泳で盛り上がる種目はたくさんありますが、一段と盛り上がる種目がリレーではないでしょうか。</p>
<p>今回の世界水泳でリレーでも東京オリンピックの出場権を手に入れています。リレーは予選12位までに入ったチームにオリンピックの出場権が与えられますが、見事にリレーでも出場権を勝ち取りました。</p>
<p>リレーで出場権を得たのは、男子400mメドレーリレー、女子400mメドレーリレー、女子400mフリーリレー、男子400mフリーリレー、混合400mフリーリレー、男子800mフリーリレー、女子800mフリーリレーの7種目です。</p>
<p>女子400mフリーリレーは、現在闘病中の池江選手がチームを引っ張っていましたが、その時のタイムよりも速い日本新をマークして見事にオリンピックへの切符を掴みました。</p>
<p>東京オリンピックから新種目として追加されることで注目を浴びていた混合400mフリーリレー、混合400mメドレーリレーですが、フリーリレーは見事に五輪内定を確定させました。</p>
<p>ただ、混合400メドレーリレーは引き継ぎに違反があり失格となってしまいました。男女間での引き継ぎは選手にとっても全く慣れないものなので、そうした部分が影響した可能性が考えられます。</p>
<p>しかし今後の国際大会の結果からあと4チームにオリンピックの出場権が与えられるので、その枠を狙ってオリンピック出場を決めたいところです。</p>
<h3>世界記録レベルの争い 渡辺一平選手</h3>
<p><a id='IUarW4dZTp10LUV9ct0Ymg' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/624149980' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'IUarW4dZTp10LUV9ct0Ymg',sig:'fs0sCCUbPXdoqwAxBvAVHfEO6PdqeIsusEQQYeo52Ic=',w:'594px',h:'396px',items:'624149980',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>日本人が唯一世界新記録を保持している種目が200m平泳ぎでした。世界記録保持者である渡辺一平選手が200m平泳ぎに挑みましたが、準決勝で予想外の出来事が起こりました。</p>
<p>なんと、オーストラリアのマシュー・ウィルソン選手が世界新タイ記録を叩き出したのです。準決勝で余力を残しながらこのタイムなので、決勝は世界新を出さないと優勝争いには参加できないことが予想されました。</p>
<p>世界新が期待された翌日の決勝では、前半からハイレベルな争いが繰り広げられました。</p>
<p>始めの50mは準決勝で世界新タイをマークしたマシュー・ウィルソン選手が先頭に立ち、3人の選手が世界新を上回るペースでターンしました。渡辺選手は3位で折り返しました。</p>
<p>続く100mのターンでは、ウィルソン選手が1分0秒台という異次元のタイムで折り返しました。渡辺選手も自身の持つ世界新を上回るペースで折り返し、ウィルソン選手を追いかけるという展開になりました。</p>
<p>後半も各選手スピードが衰えることなく世界新を上回るペースでのレースとなりました。150mのターン直前に後半強いロシアのアントン・チュプコフ選手が上がってきて、最後の50mはウィルソン選手、渡辺選手、チュプコフ選手の戦いとなりました。</p>
<p>ラストの50mではチュプコフ選手が一気にウィルソン選手、渡辺選手を抜き去り、世界新をマークして優勝しました。渡辺選手は世界新に0.09秒迫る記録で見事3位に入りました。</p>
<h3>日本勢初の歴史的快挙！松本克央選手</h3>
<p><a id='3ECS0iB4RT5vVuk6IOqvYg' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/586853738' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'3ECS0iB4RT5vVuk6IOqvYg',sig:'kvfct7MdeAjvkx8FNPJd9XQh00n-GBvdbUKQ4jRqGZM=',w:'594px',h:'396px',items:'586853738',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>日本人選手は平泳ぎが強く自由形が弱い、と言われてきましたが、その常識をこの世界水泳で覆したのが松本克央選手です。</p>
<p>歴史的快挙は世界水泳3日目の200m自由形で生まれました。</p>
<p>前半から積極的なレースを見せた松本選手は、最初の50mを日本新を上回るペースで、2位で折り返します。</p>
<p>100mの折り返しも2位で折り返し、後半はオーストラリアのクライド・ルイス選手を追いかける形となりました。</p>
<p>150mのターンではほぼ全員の選手が同時に折り返し、レースはラストの50mで決まるという展開になりました。</p>
<p>誰が勝ってもおかしくない中、松本選手は後半も失速することなく、日本新記録を更新し見事2位に入りました。これまでメダルを取れなかった種目で入賞を果たした歴史的瞬間でした。</p>
<p><font size="-1">※1位のラプシス選手はスタートに違反があり、失格となりました。</font></p>
<h3>まだまだ五輪内定の戦いが繰り広げられる</h3>
<p><a id='QDbsVuNeRjB16NVebxKW2w' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/470183848' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'QDbsVuNeRjB16NVebxKW2w',sig:'9WqsnerhnP_gD9V9W4b1p-Xmc0KZ9XUA06bRzTw65Wo=',w:'594px',h:'396px',items:'470183848',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>今回の世界水泳では優勝した選手にオリンピックの出場権が与えられました。しかし、オリンピックに出場できる機会はこれだけではありません。</p>
<p>オリンピックの代表は、来年の春に行われる日本選手権で2位以内に入り、かつ派遣標準記録を突破した選手にも与えられます。</p>
<p>限られた枠でさらに決められたタイムも突破しないと代表には選ばれないという厳しい戦いですが、どの選手が代表入りするのかまだまだ目が離せません。</p>
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		<title>オリンピアン松本弥生さんが振り返る、世界水泳2017</title>
		<link>https://sportie.com/2017/09/matsumotoyayoi</link>
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		<pubDate>Tue, 05 Sep 2017 02:00:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[オリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[リオ]]></category>
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		<description><![CDATA[ロンドン、リオと2大会続けて400ｍ自由形でオリンピックに出場した松本弥生さん。ブダペストで今年7月開かれた世界水泳では、Twitterで「松本の勝手に世界水泳実況」というタグで選手達へ送る熱いエールが話題になりました。 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ロンドン、リオと2大会続けて400ｍ自由形でオリンピックに出場した松本弥生さん。ブダペストで今年7月開かれた世界水泳では、Twitterで「松本の勝手に世界水泳実況」というタグで選手達へ送る熱いエールが話題になりました。出場選手のことをよく知る松本さんだからこそ知る水泳界について、話を聞きました。</p>
<h3>バスケに明け暮れた少女が、水泳の道へ進む決意をした理由</h3>
<p>松本さんは５歳から習い事として水泳を始めました。その頃は水の中で遊ぶのが、ただただ楽しかったと言います。小学校３年の頃から大会を目指すコースに入りましたが、地区大会に出る程度で、その後オリンピックに出ることになるとは周りも、自分自身も想像していませんでした。</p>
<p>中学に入り、入部したのはバスケットボール部。放課後、バスケ部の練習をこなし、19時ごろから21時まで水泳、という部活との両立の生活をしていました。</p>
<p>当時は、チーム競技であるバスケ部の活動の方が楽しく、水泳に行かなくなった時期もありました。しかし、在籍していた中学のバスケ部はあまり強くなかったため、結果を残せる水泳での大会出場は続けていました。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p lang="ja" dir="ltr">中学時代の友達とご飯。<br />卒アル持って来てくれた…笑 <a href="https://t.co/s24UKhfXto">pic.twitter.com/s24UKhfXto</a></p>
<p>&mdash; 松本弥生 (@yayoi_matsumoto) <a href="https://twitter.com/yayoi_matsumoto/status/896342729327689728">2017年8月12日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
<font size="-1">中学時代はバスケに明け暮れていました。</font></p>
<p>バスケ少女だった松本さんは中学3年生時に、アテネオリンピックで金メダルを獲得した北島選手の活躍を見て、徐々に水泳への思いが強くなっていきます。水泳に気持ちが傾いてきた頃、その後の水泳人生を決める大きな転機が訪れます。それは県大会での出来事でした。<br />
<blockquote class="speak">
<p>ゴールした時に壁をタッチしたのに、計測装置が壊れていて、きちんとタイムが記録されませんでした。手動計測の結果、全国出場タイムに届きませんでした。映像を見て計ってみると出場タイムには届いている。後から抗議しても判定は覆らず、お母さんも泣いていました。試合で優勝はしたけれど、全国大会に行けなかったのが、それまでの水泳人生で一番悔しかったです。その時の悔しさを晴らすために、水泳一本でやっていく覚悟ができました。</p>
</blockquote></p>
<p>高校は水泳の強豪校に入学しました。練習は過酷なものでしたが、水泳一本に絞った松本さんはタイムがどんどん伸びていきます。その手応えのお陰で、辛い練習にも耐えられたと振り返ります。</p>
<h3>肌で感じた、オリンピックで国を背負う重さ</h3>
<p>日本体育大学進学後、19歳の松本さんは世界水泳ローマ大会で初めて世界の舞台を経験します。女子400ｍリレーで日本新記録は出たものの、結果は11位でした。<br />
<blockquote class="speak">
<p>日本代表に選ばれ、日本記録も出すことが出来たことから、レース直後は満足していました。けれど日本に帰ってきた時、結果を残せなかったね、と周りから言われて、もっと大会で上位を目指せる選手になりたいと思いました。</p>
</blockquote></p>
<p>その後悔しさをばねに練習を重ね、2010年の日本選手権で初めて優勝します。</p>
<p>そして松本さんは2012年ロンドン、２０１６年リオと2大会連続でオリンピックに出場します。ロンドンオリンピックでは女子400mリレーで7位ではありましたが、44年ぶりの決勝進出だったため、達成感は感じることができたそうです。逆にリオオリンピックでは、決勝で予選よりタイムを落としたこと、自身の手応えよりも低い順位である８位だったことから、悔しい思いは残ったそうです。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/IMG_2185-680x453.jpg" alt="" width="680" height="453" class="alignnone size-large wp-image-22804" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/IMG_2185-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/IMG_2185-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/IMG_2185-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/IMG_2185.jpg 1280w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
<font size="-1">五輪マークのリングに笑顔の松本さん</font></p>
<p>そんな松本さんは、実はロンドンオリンピックで引退する予定だったそうです。<br />
<blockquote class="speak">
<p>小さい頃から良きライバルの山口美咲選手と一緒に色々な試合に出て戦ってきました。けれどオリンピックだけは２人で出られていなくて。ロンドンオリンピックに山口選手が行けなかったことから、ロンドンで引退せずに２人でリオに出よう、と約束しました。</p>
</blockquote></p>
<p>しかし、ロンドンからリオの４年間はきついことの方が多かったと語る松本さん。女性水泳選手のピークは大学生と言われるなかで、リオへの再出発を誓ったのは大学院の1年次。体力も落ち、今まで出来ていたことができなくなるという状態が続き、苦しむことばかりでした。リオが終わった後、もう二度とあんなに苦しい思いをしたくないと思い、2020年を目指すかの結論はまだ出ていないそうです。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p lang="ja" dir="ltr">競泳全競技終了<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/2.2.1/72x72/1f60a.png" alt="&#x1f60a;" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><br />トビウオジャパンへのご声援、ありがとうございました！</p>
<p>Next stop&#8230;TOKYO 2020<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/2.2.1/72x72/1f1ef-1f1f5.png" alt="<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/2.2.1/72x72/1f1ef.png" alt="&#x1f1ef;" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/2.2.1/72x72/1f1f5.png" alt="&#x1f1f5;" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://t.co/zyPiB5RTtK">pic.twitter.com/zyPiB5RTtK</a></p>
<p>&mdash; 松本弥生 (@yayoi_matsumoto) <a href="https://twitter.com/yayoi_matsumoto/status/764670335253897216">2016年8月14日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
<font size="-1">リオで共に戦ったメンバーと。</font></p>
<h3>松本さんが見た、世界水泳2017</h3>
<p>オリンピックや世界選手権の舞台で、皆で揃って応援するなど、水泳は男女が仲がいいイメージがありますが、実際に松本さんに話を聞くと、「練習も食事もいつも一緒で、男女問わずみんな仲がいい。」とイメージ通りでした。そんなトビウオジャパンの仲間たちの2017年世界水泳での戦いについて、松本さんに振り返ってもらいました。<br />
<blockquote class="speak">
<p>メダル総数歴代2位でしたが、今回は金が1個もなかったのが残念、というのが正直な感想です。メダルはもちろん大事ですが、金メダル1個の重みは、他のメダルとは全く違います。</p>
</blockquote></p>
<p>今回特に注目していたのは、200m、400ｍ個人メドレーの大橋悠依選手。成長著しい選手で、今季世界ランキングが1位だったこともあり、200ｍ個人メドレーで2位ではあったものの、「得意の400m個人メドレーでメダルをとれなかったのは悔しかった」、と松本さんは語ります。</p>
<p>印象に残った試合にあげたのは、小関選手と渡辺選手の男子200ｍ平泳ぎです。この2選手は、過去の世界大会でも期待されていましたが、2人揃っての成績を残せていませんでした。そのため、「２人でメダルをとれて良かった」、と松本さんは語りました。</p>
<p><a id='h_AA82vYRWNtl3_eGaxN3g' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/823971030' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'h_AA82vYRWNtl3_eGaxN3g',sig:'2edbdnU1p6ZMqNKDULpur6gkHUONBoxP11ZIvMpeNHo=',w:'594px',h:'417px',items:'823971030',caption: false ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script><br />
<font size="-1">男子200ｍ平泳ぎの小関選手と渡辺選手</font></p>
<p>もう1つの印象的なレースに、男子200m個人メドレーを挙げていました。優勝したアメリカのカルシュ選手は、リオオリンピックで萩野公介選手に負けた悔しさをバネに、今回1位を獲得しています。萩野選手とは、国内外で良いライバル関係である瀬戸大也選手との三つ巴の戦いが、2020年の東京オリンピックでも見られることに期待しているそうです。<br />
<a id='HQ687cF0Q0B7ZW1zGLqcPA' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/822914084' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'HQ687cF0Q0B7ZW1zGLqcPA',sig:'fy7Snf3nKbp5nU92ycqm1ds1i3FDhA1tGTy2KMda22s=',w:'594px',h:'396px',items:'822914084',caption: false ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script><br />
<font size="-1">お互い高め合う良きライバル、萩野選手と瀬戸選手</font></p>
<p>一方で、池江璃花子選手に関して不安に思う点があるようです。<br />
<blockquote class="speak">
<p>池江選手は、中学生で日本記録をいくつも叩き出したけれど、高校生になって体の変化に泳ぎがついていけてない状態です。今まで結果を残してきたからこそ、彼女は本当に苦しいと思います。女性スイマーは10代後半になると体の変化に合わせて泳ぎ方や練習の仕方を変えていくことが求められます。今は我慢して、自分の体の変化に適応し、土台ができている状態で東京オリンピックにもっていければ、結果を残せるはずです。</p>
</blockquote></p>
<p>と先輩として、エールを送りました。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p lang="ja" dir="ltr">先週(7/18)発売のFLASHに、璃花子の可愛すぎる素顔を語っています<br />璃花子を初めて意識したレースからリオ五輪までの事、そして世界水泳の予想まで。ぜひ✨ <a href="https://t.co/fiHXHnNzVe">pic.twitter.com/fiHXHnNzVe</a></p>
<p>&mdash; 松本弥生 (@yayoi_matsumoto) <a href="https://twitter.com/yayoi_matsumoto/status/889340452389834752">2017年7月24日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>今後注目の選手として松本さんのイチオシは、長谷川涼香選手。200ｍバタフライのオリンピック銅メダリストの星奈津美さんの後に続くはず、と推していました。現在高校生の今井月選手も今季調子が良く、大舞台に強い選手という印象です。<br />
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<font size="-1">バタフライの期待の星、長谷川選手</font></p>
<p>松本さんは自身の今後について、「2020年のオリンピックへの覚悟はできていないから、もう少し考えたい」と話します。一方で、オリンピック選手や実績のある選手が指導の側にいく人が少ない、と感じることが多いようです。そのため、今後の水泳との関わり方として、水泳の普及活動をして盛り上げていきたい、と語る松本さん。</p>
<p>2020年東京オリンピックでのメダルラッシュが期待される競泳日本。これからの3年間に大いに期待したいと思います。</p>
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<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>松本弥生（まつもとやよい）</strong><br />
1990年3月8日生まれ。静岡県沼津市出身。<br />
中学時代はバスケットボールに明け暮れるが、飛龍高等学校に進学し、水泳の道を志す。<br />
日本体育大在学中、2010年広州アジア大会で400ｍリレー、800ｍリレーで2位、50ｍ自由形で3位を獲得。<br />
2012年ロンドンオリンピックの400ｍ自由形リレーにて44年ぶりの決勝進出を果たし、7位入賞。2016年リオオリンピックでは同じく400ｍ自由形リレーで8位に入賞する。</p>
</div>
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