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	<title>Sportie [スポーティ]侍ジャパン &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>甲子園未経験・育成ドラ4位がMLBの注目株！？千賀滉大がWBCで大活躍したわけ</title>
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		<pubDate>Mon, 24 Apr 2017 01:30:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>高橋アオ</dc:creator>
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		<description><![CDATA[TPO画像 ： Photo by Sakuraikubuki 3月21日、ロサンゼルス・ドジャースタジアムで衝撃が走りしました。2017WBC準決勝アメリカ戦において、無名の日本人投手がMLBの強打者たちを鋭いピッチング [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>TPO画像 ： Photo by Sakuraikubuki</p>
<p>3月21日、ロサンゼルス・ドジャースタジアムで衝撃が走りしました。2017WBC準決勝アメリカ戦において、無名の日本人投手がMLBの強打者たちを鋭いピッチングでねじ伏せていきました。大リーグを代表するスラッガーたちを翻弄した投手の名前は、福岡ソフトバンク所属の千賀滉大選手です。2イニングで4者連続奪三振（合計で５奪三振）と2安打1失点、普段は先発投手であることを考えると7回からの登板でこの数字は上出来としか言いようがありません。そんな彼は甲子園に出場したことがなく、プロ入りも育成枠4位というスタートでした。さらに2016年に25先発12勝3敗という成績を出すまでは、それほど注目されていなかったのです。なぜ、彼がWBCで大活躍できたのかに迫っていきます。</p>
<h3>プロになるまでの生い立ち</h3>
<p>千賀投手は1993年1月30日に愛知県蒲郡市で出生しました。小学2年生から野球を始め、中学生時代は軟式野球部でサードを経験。この選手が日本を代表するピッチャーになることを予想していた人は、当時は誰もいなかったのではないでしょうか。愛知県立蒲郡高校進学後は、投手に転向。高校進学後は甲子園に出場することなく、3年の夏も県予選3回戦敗退と輝かしい実績を残したわけではありません。転機は「アマチュア球界に詳しい」スポーツショップ経営者が、ソフトバンクのスカウトである小川一夫氏に千賀投手を推薦してからでした。それから小川氏の御眼鏡にかなう形で、2010年の育成ドラフトで4位指名を受けて入団することになるのです。</p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/AyCUvP48d1U" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<font size="-1">蒲郡高校時代の千賀投手</font></p>
<h3>プロ入り後は三軍も経験、苦しみながら歩み続けた4年間</h3>
<p>2011年の入団初年度は、三軍が主な舞台となりました。翌年は二軍が主戦場となり、18先発7勝、勝率.700防御率1.33、83奪三振とウエスタン・リーグ屈指の活躍を披露。2013年は救援投手による公式戦無失点イニングのパリーグタイ記録を樹立、51登板1勝4敗1セーブ17ホールドと一軍中継ぎ投手としてチームに貢献しました。しかし、ここから右肩の故障に苦しみます。2014年から2015年のペナントレース終わりまで、調整不足による二軍降格や右肩の痛みにより一軍で出場する機会が激減。さらに一軍の先発投手の層の厚さもあって、二軍で好成績を出してもなかなか定着することができませんでした。それでもクライマックスシリーズや日本シリーズでは、素晴らしいピッチングでチームの日本シリーズ制覇に貢献。来シーズンに向けて、実力の片鱗をアピールすることに成功しました。そして、2016年には今までの鬱憤を晴らすような活躍をします。</p>
<h3>日本を代表するエースへ。育成選手のシンデレラストーリー</h3>
<p>2016年のシーズン前に一軍の先発ローテーション入りを果たした千賀投手。彼は4月14日の西武戦で一軍初の完投勝利を収め、それから先発8連勝と破竹の勢いで白星を重ねていきます。同年9月3日の楽天戦で完投勝利を果たし、勝利数12でNPB育成ドラフト出身投手による一軍公式戦におけるシーズン最多勝利記録を達成。この成績が評価されて侍ジャパン入りを果たしました。甲子園未経験者であり、育成枠から日本を代表する投手に成長。こんなシンデレラストーリーはなかなかありません。現代野球における「今太閤」と言ってもいいかもしれません。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p lang="ja" dir="ltr">［4/18 ZOZOマリン］<br />千賀くん<a href="https://twitter.com/hashtag/sbhawks?src=hash">#sbhawks</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8D%83%E8%B3%80%E6%BB%89%E5%A4%A7?src=hash">#千賀滉大</a> <a href="https://t.co/1b2cOyukpQ">pic.twitter.com/1b2cOyukpQ</a></p>
<p>&mdash; リュウ (@ryubay_toshi5) <a href="https://twitter.com/ryubay_toshi5/status/854330616946466816">2017年4月18日</a></p></blockquote>
<p><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<h3>WBCで活躍した理由は魔球「お化けフォーク」！？</h3>
<p>ここまで千賀投手が大活躍できた理由は、魔球「お化けフォーク」に理由があります。彼の投げるフォークは打者の手前で鋭くストーンと落ち、打者からは消えるように見えるため「お化けフォーク」と評されています。通常のフォークボールは、ボールに回転をかけないよう縫い目を避けるように人差し指と中指でボールを挟みます。しかし、千賀投手の「お化けフォーク」の握りかたは人差し指だけを縫い目にかけてボールを握ります。なぜ、この握り方に至ったかというと、両指をかけずに投げるとボールがスライダー回転を起こして落ちないとのことでした。そのため、両指のバランスを鑑みてこの握り方になったのです。この握り方は「浜の大魔神」こと佐々木主浩氏の「2階からのフォーク」に類似しています(速球とフォークで投げるスタイルも酷似しています)。下記のスロー動画でどれだけ落ちるのかをご確認ください。</p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/wPIdv4Eado8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>この「お化けフォーク」と最速156kmのストレートを組み合わせることで、打者は狙いを絞るのが難しくなります。WBCの成績は、オーストラリア戦で2回1安打無失点、4奪三振。2次リーグのオランダ戦では2回3安打無失点の3奪三振、イスラエル戦は5回1安打無失点で4奪三振。最終ラウンドのアメリカ戦では被弾してしまいますが、計16奪三振に防御率0.82と堂々たるピッチングを披露しました。</p>
<h3>WBCを終えてから不調気味。今後はどうなる？</h3>
<p>今季の千賀投手は苦しんでいる状況です。4月18日23時の時点では、投球回数20で防御率3.60の2勝1敗であり、被安打数17、失点10、自責点8とあまり調子が良くありません。これはWBCに出場した主力陣も同じことが言えて、筒香選手(横浜D)、中田選手(日本ハム)、菅野投手(巨人)と調子が上がらない状況です。以前、中田選手がWBC出場前に2013WBCに出場した坂本選手(巨人)などが調整に苦しんでいたからと危惧する発言をしていました。今回のケースにおいて、2017WBCの権藤博・侍ジャパン投手コーチは以下のように選手たちを見ています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170420_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignnone size-full wp-image-21268" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170420_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170420_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170420_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170420_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">2013 WBCの侍ジャパン。調整に苦しむ選手が続出した。 Photo by kennejima</font></p>
<p>権藤コーチ曰く、選手の不調はWBCの疲れではなく、仕上がった状態で同大会に挑んだために力押しでシーズンを過ごしていることに問題があると発言しています。本来はバットコントロールや投球における「強弱」をつける場面で、WBC出場選手たちは力押しをする場面があるようです。本来この時期のペナントレースは徐々に調子を上げていく選手が多いのですが、仕上がった状態でシーズンを迎えたために身体と心が一致していない「不調」が起きてしまっているのだと仮定しています。つまり身体の調子と心の調子が一致すれば、苦しんでいる選手たちも本来のパフォーマンスに戻る可能性があります。</p>
<p>まだまだ本調子ではないとは言え、WBCでの活躍からアメリカのスポーツメディアはこぞって、彼のMLB入りの可能性を示唆しました。今後継続的に印象的な活躍を残していけば、日本人育成ドラフト出身選手初(外国人選手では、元広島カープのエスマイリン・カリダ投手がシカゴ・カブスでMLBデビューを果たしている)のメジャーリーガーが誕生するかもしれません。彼のシンデレラストーリーは始まったばかりであり、どこまで大成するのかに目が離せません。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2017.04.24</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>「侍ジャパンを脅かす不気味な存在。「快進撃」イスラエル代表の強さに迫る」</title>
		<link>https://sportie.com/2017/03/wbc_israel</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/03/wbc_israel#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 14 Mar 2017 02:19:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>高橋アオ</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
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		<description><![CDATA[WBC2017も第2ラウンドが始まり、先日行われた日本代表とオランダ代表の死闘が記憶に新しいと思います。このラウンドの最終戦に侍ジャパンはイスラエル代表と激突します。同代表は第1ラウンドでオランダ、韓国、台湾を撃破、全勝 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>WBC2017も第2ラウンドが始まり、先日行われた日本代表とオランダ代表の死闘が記憶に新しいと思います。このラウンドの最終戦に侍ジャパンはイスラエル代表と激突します。同代表は第1ラウンドでオランダ、韓国、台湾を撃破、全勝で第2ラウンドへ勝ち上がりました。さらにキューバ代表を破って快進撃を続けている状況でしたが、13日に行われたオランダ戦では12-2の8回コールド負けを喫しました。オランダ代表は大勝しましたが、第１ラウンドでは彼らに敗北しているため油断大敵です。イスラエル代表は今大会が初のWBCであり、実力は未知数と言われています。対戦前に、同代表を紐解いていきます。</p>
<p><font size="-1">トップ画像：Photo by Ted Eytan</font></p>
<h3>対戦前に解説。イスラエルはどのような国なのか？国内野球事情も解説</h3>
<p>イスラエルは中東の西部にあり、ハイテク産業が盛んな先進国です。この国は周辺のイスラム教国家と長年対立しており、サッカーなどの競技は別の大陸連盟に所属することを強いられています。</p>
<p><iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3487535.300873873!2d32.838085116325274!3d31.392182751034905!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x1500492432a7c98b%3A0x6a6b422013352cba!2z44Kk44K544Op44Ko44Or!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1489456029855" width="600" height="450" frameborder="0" style="border:0" allowfullscreen></iframe><br />
<font size="-1">イスラエルの位置</font></p>
<p>イスラエルの国内野球事情は困難な状況に置かれています。この国で最もポピュラーなスポーツはサッカーであり、次いでバスケットボールが人気です。野球の競技人口は約5000人と少なく、競技力もお粗末なものでした。しかし、2007年にユダヤ系アメリカ人やMLB(大リーグ機構)の有志を得て、プロリーグを創設。大きな転機になりましたが、興行に失敗して１年でリーグは閉幕しました。リーグ閉幕から5年後にイスラエル・プレミアリーグという名前でセミプロリーグが設立、イスラエル野球の灯火は消えずに燃え続けています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_5.jpg" alt="" width="800" height="534" class="alignnone size-full wp-image-20700" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_5-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_5-768x513.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_5-680x454.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">2007年に創設されたイスラエル野球リーグ</font></p>
<p>国内野球事情はあまり良い状況ではありませんが、大きな期待を持って作られた組織が存在します。2014年に創設されたイスラエル・ベースボール・アカデミーは、少年たちの野球指導を積極的に行っています。イスラエル生まれの代表選手はシャルモ・リペツ選手のみですが、今後国内から有望選手が誕生していくかもしれません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_6.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignnone size-full wp-image-20701" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_6.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_6-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_6-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_6-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">イスラエル・ベースボール・アカデミーの様子</font></p>
<h3>第二のアメリカ代表。イスラエルのメンバーは28人中27人が米出身！？</h3>
<p>躍進を遂げたイスラエル代表のメンバーは、28人中27人がユダヤ系アメリカ人と大半の選手がアメリカで活躍しています。上述したようにイスラエル国内の野球インフラが整っていないため、野球大国アメリカで生まれ育ったユダヤ系アメリカ人の選手たちが主戦力となっているわけです。ちなみにWBCのルールではルーツ(出生地、国籍、永住権、親の生まれや国籍が代表の国に由来すれば出場可能)に由来すれば、代表選手の権利を得られます。</p>
<p>では、イスラエル代表の選手を紹介していきます。同代表はメジャーリーグの球団に所属する選手はいませんが、メジャーリーグ経験者が10人、3Aクラスの選手が7人います。警戒すべき選手を下記に記します。</p>
<p><strong>■ジェイソン・マーキー　投手</strong></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_1.jpg" alt="" width="800" height="1298" class="alignnone size-full wp-image-20693" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_1-300x487.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_1-768x1246.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_1-680x1103.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">Photo by Keith Allison</font></p>
<p>メジャー通算124勝の優れた投手であり、2004〜2009年の6シーズン連続で二桁以上の勝ち星を記録しました。打撃も上手く、2005年シーズンは打率.310を記録してシルバースラッガー賞を受賞。決め球は高速シンカーと切れ味が鋭いスライダーです。</p>
<p><strong>■ライアン・ラバーンウェイ　捕手</strong></p>
<p>ボストン・レッドソックスに所属していた知的なキャッチャー。適確なリードに定評がある選手で、打撃も速球に対応できる選球眼を持っています。余談ですが、予備登録選手のクレイグ選手と同じく名門イェール大学出身者であり、レッドソックス時代にイェール大学出身バッテリー誕生と話題になったことがあります。今回のWBCで再び名門大学出身コンビが復活する可能性があります。</p>
<p><strong>■アイク・デービス　一塁手</strong></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_2.jpg" alt="" width="800" height="1300" class="alignnone size-full wp-image-20694" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_2-300x488.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_2-768x1248.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_2-680x1105.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">Photo by Keith Allison</font></p>
<p>2012年シーズンに32本塁打・90打点を記録したスラッガー。投手も兼任できるユーティリティ(複数ポジションをこなす)性を持ち、DHに入っても少ないチャンスを確実にする打撃力も魅力的です。今大会では13打数7安打、打点2、得点4、打率.538(2017年3月13日23時00分時点)とイスラエル代表の攻撃を牽引しています。</p>
<p><strong>■クレイグ・ブレスロウ　投手　(予備登録選手)</strong><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_3.jpg" alt="" width="800" height="1365" class="alignnone size-full wp-image-20695" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_3-300x512.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_3-768x1310.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_3-680x1160.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">Photo by Keith Allison</font></p>
<p>まだ出場していませんが、日本人選手と共に活躍した選手を紹介します。メジャー通算75ホールドした中継ぎ投手。2013年には上原浩治選手、田澤純一選手と共にボストン・レッドソックスのワールドシリーズ制覇に貢献しました。直球はそこまで速くないですが、ツーシームとストレートを状況に応じて使い分けます。変化球は高速スライダー、カーブ、チェンジアップと球種も多く、緻密な組み立てで打者を追いつめます。奪三振は多くないグラウンドボールピッチャー(ゴロを打たせて打ち取る投手。打たせて取るタイプ)。</p>
<p>上記の選手以外にも2011年シーズンに20盗塁、MLB通算67盗塁を達成したタイ・ケリー(外野手)などの選手がいます。</p>
<h3>侍ジャパンは未知の相手イスラエルにどう立ち向かう？相手エースを分析</h3>
<p>侍ジャパンは15日にイスラエル代表と戦います。今までに対戦経験のない彼らの攻略方法を探ります。13日のオランダ戦にエースのジェイソン・マーキー投手が登板していなかったので、恐らく先発で起用されるでしょう。マーキー投手を如何にして攻略するかが鍵となります。彼らのプレースタイルは粘り強く諦めない野球を展開し、勢いづかせてしまうと打撃が止まらない印象があります。闘志を前面に打ち出す野球のため、冷静に攻撃の目を摘むことが必要です。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_4.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignnone size-full wp-image-20696" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_4-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170314_4-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">Photo by kennejima</font></p>
<p>初対峙するイスラエル代表は侍ジャパンにとって未知の相手であり、データが少ないため不気味な存在です。彼らは勢いに乗ってしまうと危険な相手になりえます。そう考えると日本代表は、彼らと相性がいいかもしれません。イスラエル代表を破るには、着実に点を重ねるスモールベースボールが有効でしょう。スモールベースボールは日本のお家芸ですので、冷静に対処すればイスラエル代表の勢いも封殺できると鑑みます。王座奪還する上で越えなければいけない壁ですので、侍ジャパンの健闘を祈ります。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2017.03.14</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>世界一奪還へ！WBCをいつもより熱く観る方法【5】〜準決勝、決勝（勝手に）シミュレーション</title>
		<link>https://sportie.com/2017/03/howtowatchwbc5</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/03/howtowatchwbc5#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 07 Mar 2017 02:16:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Shoichi Sato</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[WBC]]></category>
		<category><![CDATA[侍ジャパン]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[2大会ぶり、3度目の世界一を目指す侍ジャパン。前回で1次ラウンド、2次ラウンドの勝ち上がりシミュレーションをしました。「WBCをいつもより熱く観る方法」最終回となる今回は、いよいよ準決勝と決勝のシミュレーションをしてみま [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2大会ぶり、3度目の世界一を目指す侍ジャパン。前回で1次ラウンド、2次ラウンドの勝ち上がりシミュレーションをしました。「WBCをいつもより熱く観る方法」最終回となる今回は、いよいよ準決勝と決勝のシミュレーションをしてみます。</p>
<p>準決勝は3月21日または22日、決勝は3月23日に行われます（いずれも日本）。球場はアメリカ、ドジャー・スタジアム。まずは2次ラウンドを日本が何位で通過するか、プールC、Dからどの国が勝ち上がってくるかが見所です。</p>
<h3>ベスト4進出は日・韓・米・ドミニカ</h3>
<p>では、プールCからおさらいしましょう。こちらにはアメリカ、ドミニカ共和国、カナダ、コロンビアが所属しています。悲願の世界一奪取のためドリームチームで臨むアメリカと、前回覇者ドミニカ共和国の1次ラウンド突破は堅そうです。</p>
<p>プールDはメキシコ、プエルトリコ、ベネズエラ、イタリア。過去のWBC実績を見るとかなり実力が拮抗したグループです。勝ち上がるのは、WBC4大会連続出場を果たし、メジャーでは走攻守揃ったスーパースターとして名高いカルロス・ベルトランを擁するプエルトリコ。</p>
<p>そして、2012年にメジャーで三冠王のミゲル・カブレラを筆頭に、3年連続200安打達成中のホセ・アルトゥーベ、マリナーズで「キング」の異名を持つエース、フェリックス・フェルナンデスなどが揃ったベネズエラでしょうか。</p>
<p>そうなると、プールC、Dは2次ラウンドをアメリカ、ドミニカ共和国、プエルトリコ、ベネズエラで争うことになります。これはどの国が勝ち進んでもおかしくない。2次ラウンドにはもったいないような組み合わせです。</p>
<p>開催地という優位性と、メジャーリーガーを揃えた本気度合いからアメリカ、そして総合力でドミニカ共和国が準決勝に進出すると予想します。</p>
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<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/164108726" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
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<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">準決勝進出と予想の、ドミニカ共和国</font></p>
<h3>メジャーオールスター軍団に、侍は勝てるか。</h3>
<p>さて、それぞれの2次ラウンド。仮にプールABの山からは日本1位、韓国2位で通過したとしましょう。プールCDの山からはドミニカ共和国、アメリカの順で進出したと仮定します。</p>
<p>すると日本は、22日の準決勝でアメリカと対戦することになります。準決勝以降は、負けたら終わりのトーナメント方式。WBC史上最強とも呼べるメンバーを揃えたアメリカが相手です。</p>
<p>アメリカは何と言っても破壊力のある打線が脅威です。主砲は2年連続二冠王のノーラン・アレナドと、2014年ホームラン王のジャンカルロ・スタントン。ランナーをためてこの2人を迎えると、大量失点の恐れがあります。</p>
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<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/647304762" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
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<p style="margin:0;">
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<p><font size="-1">2014年ホームラン王のジャンカルロ・スタントン選手</font></p>
<p>また、レンジャーズ、タイガースで長きにわたり内野手のレギュラーに君臨しているイアン・キンズラーも主軸の一人。メジャー通算打率こそ高くありませんが、30本塁打30盗塁を2度達成しているプレイヤーで、メジャー版山田哲人といったところ。</p>
<p>準決勝の構図は、アメリカの超重量打線を侍投手陣がどう抑えるか。日本は2次ラウンドから間隔が空くのに対し、アメリカは19日で2次ラウンドを終え中2日で試合です。2次ラウンドの疲労や登板間隔の調整で浮き足立つアメリカ投手陣の隙を突き、得点を重ねられるかどうかです。</p>
<p>また、準決勝から球数制限は95球になります。小久保監督は、先発の調子を見ながら、極力長いイニング数を稼いでもらいたいと思っているでしょう。中盤から終盤にかけての投手リレーが鍵です。例えば、先発、菅野智之が7回まで、8回を則本昂大、最終回を千賀滉大が締めるというのもありだと思います。</p>
<h3>出てこい侍ラッキーボーイ</h3>
<p>仮にこの継投で勝ち進んだとしたら、翌日の大事な決勝戦の先発は誰になるのかという問題が発生します。</p>
<p>短期決戦で優勝するには、ラッキーボーイの登場が必要不可欠。侍ジャパンで言えば則本、菅野に次ぐ3人目エースでしょう。むしろ1次ラウンド、2次ラウンドの投球を見る限りこの2人より安心して任せられる、と思えるようなピッチャーが出てきてほしい。反対にどんな大会でも、ジョーカーの出てこないチームの世界一獲得は難しいです。</p>
<p>候補となるのは石川歩、武田翔太、藤浪晋太郎あたりでしょうが、抑え候補の松井裕樹も面白いと思います。例えば松井がどんな登板機会でも完璧に抑える投球を続けたら、千賀を先発に回すことができます。</p>
<p>決勝戦。石川が3回、千賀が3回を投げます。ワンポイントで宮西尚生を入れながら牧田和久、平野佳寿などで7、8回を凌ぎます。胴上げ投手の権利を持つのは弱冠21歳の守護神、松井です。</p>
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<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/496247852" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
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<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">弱冠21歳の守護神、松井裕樹選手</font></p>
<p>もう一つの準決勝、韓国対ドミニカ共和国は連覇を狙うドミニカ共和国が勝ったとします。ドミニカ共和国の投手陣は2枚看板です。</p>
<p>トルネード投法で昨年はメジャー18勝、過去20勝到達も果たしているジュニー・クエトと、2013年にメジャーデビューし、2015年、2016年と2年連続２桁勝利の成績を残しているカージナルスの若きエース、カルロス・マルティネスの両右腕。当然、侍ジャパン打線の鍵を握るのは左打者です。</p>
<p><strong>ドミニカ戦希望先発オーダー</strong></p>
<p>1.青木宣親（右）<br />
2.菊池涼介（二）<br />
3.山田哲人（指）<br />
4.筒香嘉智（左）<br />
5.中田翔（一）<br />
6.坂本勇人（遊）<br />
7.秋山翔吾（中）<br />
8.大野奨太（補）<br />
9.田中広輔（三）</p>
<p><strong>ドミニカ戦予想試合展開</strong></p>
<p>チーム　　１　２　３　４　５　６　７　８　９　計<br />
日本　　　１　０　０　０　１　１　０　０　０　３<br />
ドミニカ　 ０　０　０　１　０　０　０　０　０　１</p>
<p>投）石川−千賀−牧田−宮西−平野−松井<br />
捕）大野<br />
本）山田1　</p>
<p>主軸となる左打者の青木宣親、筒香嘉智にはもちろん期待です。しかし、決勝戦のラッキーボーイは下位打線にあると思います。秋山翔吾と田中広輔。彼らが恐怖の7番9番として機能し、相手投手が打者1巡で2度、クリーンアップと対戦するような感覚に陥るなら勝機はあると思います。</p>
<p>シミュレーションでは、初回に山田哲人の今大会初アーチで先制。4回に同点にされるも、5回にすぐさま秋山のタイムリーで勝ち越し。続く6回は田中のチャンスメイクから筒香のタイムリーで貴重な追加点。5回以降は小まめな継投策で幾度もピンチを切り抜け、日本は世界一に返り咲くのです！</p>
<p>4年に1度しか行われない、野球の世界最高峰の戦い、WBC。各国も本気で世界一を狙ってきています。第1回、第2回の世界チャンピオンとして、強い侍ジャパンが観たいものです。</p>
<p>まずはルールやレギュレーションを押さえて、日本とライバル国のキーマンに注目し、過去の歴史に思いを馳せながら、皆さんそれぞれのシミュレーションをしてみてください。</p>
<p>きっと、WBCをいつもより熱く観ることができます。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2017.03.07</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>世界一奪還へ！WBCをいつもより熱く観る方法【4】〜1次、2次ラウンド（勝手に）シミュレーション</title>
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		<pubDate>Fri, 03 Mar 2017 02:13:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Shoichi Sato</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[WBC]]></category>
		<category><![CDATA[侍ジャパン]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[いよいよWBC開幕が迫ってきました。日本はプールBに属し、初戦は3月7日（火）。キューバと戦います。続いて2試合目は3月8日（水）、オーストラリア戦。3月10日（金）に中国と戦います。 日本が戦うプールBは４カ国すべてが [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>いよいよWBC開幕が迫ってきました。日本はプールBに属し、初戦は3月7日（火）。キューバと戦います。続いて2試合目は3月8日（水）、オーストラリア戦。3月10日（金）に中国と戦います。</p>
<p>日本が戦うプールBは４カ国すべてがWBC常連国。特にキューバは第1回大会で準優勝しており、大会通算勝率.650の強豪国です。これらライバルを撃破し、再び世界一を奪還する道のりを独断と偏見でシミュレーションしてみました。</p>
<h3>初戦は則本。盤石リレーで危なげない勝利を期待</h3>
<p>とにもかくにも、初戦のキューバ戦が最初にして最大の山場と言えるでしょう。そうなると先発は、大舞台に強く2014年の日米野球で快投を披露するなど、小久保監督からの信頼も厚い則本昂大に託します。1次ラウンドの球数制限は65球。4回無失点で切り抜けてくれることを期待します。</p>
<p>理想は先発が5回まで投げて欲しいところですが、日本はブルペンスタッフが充実しているので、球数が増えても１イニングを丁寧に0で抑えることを重視してほしいですね。</p>
<p>捕手は則本に合わせて嶋基宏。嶋は怪我の状態もあるので、則本と松井裕樹専用捕手という位置付け。</p>
<p>2番手以降は牧田和久、宮西尚生、秋吉亮の3人で8回まで。変則、左右の継投で的を絞らせません。ここまで1失点に抑えます。守護神は秋吉や平野佳寿、松井裕樹との声もありますが、私は千賀滉大を指名します。投げっぷりの良さと落差の大きいフォークは、短期決戦のクローザーに適しているのではないでしょうか。</p>
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<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/623006566" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/623006566?et=peptQdC6SVRP-mhU1b9TPg&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=zXpPE8CIkYwkIEJ9dp3SdIT0hc80wC3Kf4DkGMcwtmQ=" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">落差の大きいフォークを持つ、千賀滉大選手</font></p>
<p>打線は4番筒香嘉智、5番中田翔の勝負強さに期待します。強化試合などの結果から、菊池涼介の仕上がりが良いと感じます。山田哲人を3番、坂本勇人を6番とし、リードオフマンは青木宣親。青木、菊池、山田のチャンスメイクから筒香と中田でランナーを還す。これが侍ジャパンの得点パターンです。</p>
<p>2巡目に打線が繋がり先制。松田宣浩ら下位打線が、中盤から後半にかけて欲しかった追加点を叩き出す想定です。</p>
<p><strong>キューバ戦希望先発オーダー</strong></p>
<p>1.	青木宣親（右）<br />
2.	菊池涼介（二）<br />
3.	山田哲人（指）<br />
4.	筒香嘉智（左）<br />
5.	中田翔（一）<br />
6.	坂本勇人（遊）<br />
7.	松田宣浩（三）<br />
8.	嶋基宏（補）<br />
9.	秋山翔吾（中）<br />
P. 則本昂大</p>
<p><strong>キューバ戦予想試合展開</strong></p>
<p>チーム　　１　２　３　４　５　６　７　８　９　計<br />
キューバ　 ０　０　０　０　０　１　０　０　０　１<br />
日本　　　０　０　０　２　０　０　２　１　×　５</p>
<p>投）則本−牧田−宮西−秋吉−千賀<br />
捕）嶋−大野<br />
本）筒香1</p>
<p>2戦目のオーストラリア戦、3戦目の中国戦は、両国とも格下のきらいはあります。しかしWBCでは強豪国が一つのミスで足元をすくわれることが往々にしてあります。</p>
<p>大方の予想ではオーストラリア戦の先発が菅野智之、中国戦が石川歩でしょう。1次ラウンドは2勝すればほぼ勝ち抜けが決まります。つまり、キューバに勝っても負けてもオーストラリア戦は確実に勝ちたいところ。ここに安定感抜群の菅野を持ってくるのは賛成です。</p>
<p>中国戦は2次ラウンドを見据えた起用法でも良いと思います。例えば武田翔太、藤浪晋太郎あたりを先発とし、石川を温存します。この戦い方で日本は3連勝。プールBを1位で通過します。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/646605712" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/646605712?et=havaIzzWQWpT-Aizi0Db-w&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=J15k7KiBcFdCQ_VeNw9ju9x0jHXwJUPZfccDp-4II0E=" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">安定感抜群の菅野智之選手</font></p>
<h3>2次ラウンドで十中八九、宿敵韓国と対戦</h3>
<p>なぜ、中国戦で2次ラウンドを見据えた戦いをしなければならないのか。それは1次ラウンド最終戦が3月10日（プレーオフの場合は3月11日）で、2次ラウンド初戦が3月12日。中1日しかないからです。</p>
<p>2次ラウンドはソウルで行われるプールAの上位2チームと対戦します。プールAには永遠のライバル韓国のほか、台湾、オランダ、イスラエルがしのぎを削ります。韓国が2次ラウンド1位通過、オランダが2位通過と予想します。</p>
<p>12日は、プールBの1位とプールAの2位が対戦します。シミュレーションではここでオランダと戦うことになります。オランダはプレミア12でベスト8、第3回WBCでベスト4に入るなど、着実に力をつけている難敵。</p>
<p>ソフトバンクのバンデンバーグやヤクルトのバレンティン、内野手は第一線で活躍する現役メジャーリーガーを揃えています。</p>
<p>ここで、石川を先発に。さらに1次ラウンドの調子と疲労度、以降の試合を考えながら継投策を練る必要があります。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/622840366" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/622840366?et=Ck0rEXzuS4RYHL55Ca_IBQ&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=N-zCqWXd3cuFfaLt2vqhX--72ZnXfomh69X9L3GqQPY=" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">オランダ戦先発との予想の石川歩選手</font></p>
<p>プールAとBの1位同士がぶつかるのは3月15日。おそらくここで韓国と相見えるでしょう。この試合に則本もしくは菅野を持ってきたいところですね。</p>
<p>2次ラウンドのシミュレーション上では、初戦がオランダ、2戦目でキューバと再戦、最終戦で韓国とぶつかります。韓国戦を前に、1つでも多く勝っておきたい日本。となると、特にオランダ戦は大事な一戦になるでしょう。</p>
<p>1次ラウンド初戦で、則本がキューバを圧倒すれば、2次ラウンド2戦目もそのまま則本が先発でも良いと思います。</p>
<p>何が起こるかわからないのがWBC。アクシデントや最悪の状況も想定しながら、特に投手陣は臨機応変にフル回転しなければなりません。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2017.03.03</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>世界一奪還へ！WBCをいつもより熱く観る方法【3】〜WBCの歴史、侍ジャパンの歴史</title>
		<link>https://sportie.com/2017/03/howtowatchwbc3</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/03/howtowatchwbc3#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 01 Mar 2017 04:08:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Shoichi Sato</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[WBC]]></category>
		<category><![CDATA[イチロー]]></category>
		<category><![CDATA[侍ジャパン]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
		<category><![CDATA[松坂大輔]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[WBCは過去3大会行われました。記念すべき第1回は2006年、第2回は2009年に実施され、この大会以降4年に1度開催されるようになりました。前回大会である第3回は2013年に開かれています。 発足当初、日本は第1回大会 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>WBCは過去3大会行われました。記念すべき第1回は2006年、第2回は2009年に実施され、この大会以降4年に1度開催されるようになりました。前回大会である第3回は2013年に開かれています。</p>
<p>発足当初、日本は第1回大会の参加に対して後ろ向きでした。理由は大会の組織構成や利益分配率など様々ありましたが、中でも日本プロ野球選手会からあったのは大会開催期間問題です。</p>
<p>WBCの開催は3月。日本球界からしてみればこの時期はオープン戦真っ只中で、来る4月のペナントレース開幕に向けて調整する重要な期間です。球団も選手も、この大事な時期に国際大会に出場して負傷したり疲労が蓄積することで、ペナントレースに影響が出ることを懸念していました。</p>
<p>これに対し日本野球機構が、万が一大会で故障した際の年棒補償の条件などを見直したことで参加に至ったのです。</p>
<h3>初代WBC日本代表は王貞治監督。イチロー、松坂らが代表入り</h3>
<p>アメリカ、プエルトリコ、日本を開催国として始まった第1回WBC。侍ジャパンは多くの興奮を日本全国に与えました。</p>
<p>代表監督に就任したのは世界のホームラン王、王貞治。そして当時、マリナーズ不動のリードオフマンとして活躍し、メジャーの顔となっていたイチローや、パドレスのセットアッパーとしてフル回転し、レンジャースに移籍が決まった大塚晶文が代表に名を連ね、ますます盛り上がりを見せました。</p>
<p>先発投手陣も豪華で、2003年から2005年まで3年連続二桁勝利、防御率2点台の成績を残していた松坂大輔や、巨人の絶対的エースに君臨していた上原浩治らが選出。4番、松井秀喜構想は叶わなかったものの当時考えられる中で、限りなく「最強」に近い侍ジャパンが誕生したのです。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/57142591" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:71.380471% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/57142591?et=FD3wsNdcQct5TulRR-Qt0Q&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=7v3P-p6kvNjoa1CteCLcu7TSdhx3nj4Nvj1FMTIfr_k=" width="594" height="424" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">（左）初代WBC日本代表監督、王貞治　（右）当時のマリナーズ不動のリードオフマン、イチロー</font></p>
<h3>韓国と3度の対戦、世紀の大誤審など乗り越えて世界一</h3>
<p>第1回大会、日本は1次ラウンドで韓国に2−3で敗戦。2位で2次ラウンドに向かいました。2次ラウンドは日本、アメリカ、韓国、メキシコの4カ国で争われ、大方の予想では日本とアメリカが通過するとされていました。</p>
<p>アナハイムで行われた2次リーグ、初戦のアメリカ戦。同点で迎えた8回でした。ワンアウト満塁で岩村明憲がレフトフライを打ちました。3塁ランナー西岡剛がタッチアップし、勝ち越しのホームを踏んだかに思えました。ところが、アメリカ監督が「西岡の離塁が早い」と抗議。2塁塁審はセーフの判定だったが、球審のボブ・デービッドソンがアウトとコールし、判定を覆しました。</p>
<p>試合は日本がサヨナラ負けを喫し、この出来事は「世紀の大誤審」として報道されたのです。ちなみにデービッドソンは今年2月に審判員を引退しました。</p>
<p>日本代表はその後、メキシコに勝利し、1次リーグでしのぎを削った韓国と再戦しましたが、またも1点差の1−2で敗北します。</p>
<p>韓国が3戦全勝で準決勝に駒を進める一方、日本の進出はほぼ絶望的でした。しかし後日行われたアメリカ対メキシコ戦で、アメリカがまさかの敗戦。1勝2敗同士で並んだ3チームですが、失点率のルールにより日本が奇跡的に準決勝に勝ち上がったのです。</p>
<p>この一連の騒動は「アナハイムの悲劇」、「アナハイムの奇跡」と呼ばれています。</p>
<p>さて、準決勝で3度目の対戦となった韓国戦。ファンの記憶にも強く残った試合でした。大会前のイチローの発言を韓国は「挑発的な発言」と受け取ったことがきっかけで、韓国選手や応援団は激しいブーイングや挑発を繰り返しました。一触即発の雰囲気でしたがこの試合、福留孝介が値千金の２ランホームランを放ちます。また、上原が7回無失点の快投。負けたら終わりとなる準決勝で、初めて韓国を破ったのです。</p>
<p>決勝のキューバ戦はエース松坂、渡辺俊介、藤田宗一、大塚と細かい継投策で勝利、初代WBCチャンピオンに輝いたのです。</p>
<p>松坂はこの大会で3勝をマーク。防御率も1点台でMVPも受賞しました。この翌年、松坂は海を渡ることになります。</p>
<h3>宿敵韓国を破り、WBC連覇。2代目監督は原辰徳</h3>
<p>第2回大会はメジャー2年間で30勝以上を挙げていた松坂のほか、ダルビッシュ有や田中将大、岩隈久志といった勢いのあるピッチャーが選出されました。監督に選ばれたのは2007年、2008年と巨人をリーグ1位に導いていた原辰徳です。</p>
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<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/85573347" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:73.400673% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/85573347?et=voPLTt0VShpDStGWdMWF6g&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=gpwjtXuJLz1xer78-ycmg_DdDZXjY4I3tTJb69QIkzU=" width="594" height="436" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
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<p><font size="-1">2代目WBC日本代表監督、原辰徳</font></p>
<p>この大会では1次ラウンド、2次ラウンドを前大会の総当たりではなく、ダブルイリミネーション方式で争うことになりました。これは2敗したら敗退となるシステムです。このルール適用により、日本はこの第2回大会、宿敵韓国と5度対戦することになりました。</p>
<p>1次ラウンド、日本は中国に勝ち、韓国も撃破。韓国は敗者復活選で中国に勝ち、再度日本と再戦。韓国がリベンジを果たします。これにより、2006年同様、韓国は1位で、日本は2位で2次ラウンドへ。</p>
<p>2次ラウンド初戦は前大会決勝カード、日本対キューバでしたが、6−0で圧勝。続く韓国との3度目の対戦は敗退し、再度キューバ戦へ。ここも撃破し、2次ラウンド1位と2位の椅子をかけて韓国と対戦、勝利します。</p>
<p>準決勝はアメリカに勝ち、決勝の対戦相手は今大会5度目の顔合わせとなる韓国でした。前回大会から続く因縁も延長の末5−3で勝利し、大会2連覇を飾ったのです。試合を締めたダルビッシュ有のガッツポーズをテレビで観ていた人も多いでしょう。</p>
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<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/85573473" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:58.922559% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/85573473?et=UiXuxC1xTlpqIrBpe5Rjyw&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=6DivZGODlBw_PH2mgBnz8yV9hKWQfPr5nL94GBUi-j4=" width="594" height="350" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
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<p><font size="-1">大会2連覇を飾った日本</font></p>
<h3>新生侍ジャパンは2013年のリベンジを果たし、絶対王者の称号を取り戻せるか</h3>
<p>第3回WBC。ミスター赤ヘル、山本浩二率いる侍ジャパンは1次ラウンドを2位で通過、2次ラウンドを1位で通過しましたが、準決勝でプエルトリコに敗戦し、3連覇を逃しました。</p>
<p>つまり、これから始まる第4回大会は日本の威信をかけた戦いなのです。初戦はいきなり第1回大会で優勝を争ったキューバとの対戦が待ち構えています。</p>
<p>宿敵韓国とは、お互いが1次ラウンドを突破すれば2次ラウンドで相見えることになります。過去の歴史を知ると、今大会をより一層白熱して観ることができるでしょう。</p>
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<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/162497709" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/162497709?et=JVlG04n3TKFWKdsww0-RIg&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=vrNBWiKatKlmuxWGSoTT-kOKwNkshzDYektyOwtZwf8=" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
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<p><font size="-1">（左）ミスター赤ヘル、山本浩二</font></p>
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		<title>世界一奪還へ！WBCをいつもより熱く観る方法【2】〜侍ジャパンのキーマンと立ちはだかる現役メジャーリーガー</title>
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		<pubDate>Tue, 21 Feb 2017 08:36:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Shoichi Sato</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[WBC]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[侍ジャパン]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[2006年から始まったWBC。侍ジャパンには、かつてイチローや松坂大輔といった錚々たるメンバーが選ばれました。第2回大会以降は、今やメジャーリーグを代表する投手となった田中将大やダルビッシュ有、前田健太なども参加し、活躍 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2006年から始まったWBC。侍ジャパンには、かつてイチローや松坂大輔といった錚々たるメンバーが選ばれました。第2回大会以降は、今やメジャーリーグを代表する投手となった田中将大やダルビッシュ有、前田健太なども参加し、活躍しました。</p>
<p>今大会、選ばれた侍ジャパンの平均年齢は27.7歳。過去に参加した3大会と比べて、最も若い平均年齢で構成されています。つまり、今大会で活躍した選手がメジャーを席巻し、将来の日本球界レジェンドとなる可能性は十分あるのです。</p>
<h3>ゴジラ松井の姿を筒香に投影</h3>
<p>侍ジャパンの武器は何と言ってもその若さ。フレッシュな勢いで勝ち進んで欲しいものです。中でも期待されるのは主砲候補の一人、筒香嘉智。</p>
<p>過去大会からWBCを観ていたファンなら、元巨人で海も渡った日本が誇るスーパースラッガー、松井秀喜の代表姿を一度は観たかったのではないでしょうか。往年のファンは特に、観ることの叶わなかった「侍ジャパン松井秀喜」の姿を重ねて、筒香のバッティングに注目してみてはいかがでしょうか。</p>
<p>順調な成長を見せる筒香は、いつか松井を超えるのではないか、そんな声も聞こえてきます。もしかしたら10年、20年後に「侍ジャパン筒香嘉智」を観ておいて良かったと思う日が来るかもしれません。</p>
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<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/623001644" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/623001644?et=266m6tlJRxNjDGJ2sihlEA&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=QVi4j35L5FoEnbgBR0PQ3KjEtzicun2O_LpNvM844u4=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
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</div>
<p><font size="-1">主砲候補の一人、筒香嘉智</font></p>
<p>さて、若い力が目立つ今大会の侍ジャパン。現在、巨人の絶対的エースに成長した菅野智之。昨年ブレイクした神ってる男、鈴木誠也。2年連続トリプルスリーの山田哲人。そして代表最年少は、楽天の守護神、21歳の松井裕樹です。</p>
<p>当然、彼らの「新鮮（戦）力」に期待がかかりますが、それを支えるベテランの力も、優勝するには必要不可欠です。</p>
<h3>年長組の青木、牧田、嶋に期待</h3>
<p>まず、侍ジャパン最年長にして代表唯一のメジャーリーガー、青木宣親。青木は第1回、第2回の日本代表メンバーで、WBC通算打率は3割を超えています。青木が辞退した第3回大会、日本はベスト4。まさに優勝請負人です。</p>
<p>ブルペンスタッフでは西武の牧田和久が、今回も良い仕事をしてくれそう。元ロッテのミスターサブマリン渡辺俊介の、WBCでの活躍を覚えていますか。渡辺も青木と同じく第1回、第2回大会の連覇に貢献。WBC公式戦の通算成績を見ると、15回2/3を投げて自責点は3でした。</p>
<p>同じくサブマリンの牧田も、第3回大会は抑えとして活躍。3試合に登板し、1勝1S、防御率0.00という実績があります。本来、初対戦はピッチャーが有利。中でも世界的に珍しいアンダースローは、他国にとって厄介な存在になるのです。</p>
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<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/459175488" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/459175488?et=a0gazeUuTIZu1fLNfl3GHA&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=x8UIT1ghdWRu5kyN9OFKnSSEYLGO4Z5shlfCaKyvjNM=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
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</div>
<p><font size="-1">埼玉西武ライオンズ所属の牧田和久選手</font></p>
<p>現役メジャーリーガーや大谷翔平らが辞退したとはいえ、安定感抜群の投手陣。それらを取りまとめる捕手、最年長、嶋基宏の存在も大きいと思います。</p>
<p>嶋といえば2012年に史上最年少で日本プロ野球選手会会長に就任し、楽天では2015年からキャプテンを務めるなど、卓越したキャプテンシーとコミュニケーション能力を持った選手です。</p>
<p>怪我の状態が気になるところですが、ゲームに出場するしないに関わらず、チームを安心させる役割を担うでしょう。</p>
<h3>メジャーのスーパースターが何人も参戦</h3>
<p>一方、日本のライバルとなる強豪国もメジャーのスーパースターが代表入り。豪華な顔ぶれが揃った大会になりそうです。</p>
<p>野球の母国アメリカは、悲願のWBC優勝を目指し、ドリームチームを結成。投手陣で注目したいのはナショナルズのタナー・ロアークです。2014年に15勝、昨年も16勝を挙げた右腕です。サウスポーは昨年のシーズン途中で、リリーフから先発に加わり合計12勝を挙げたロイヤルズのダニー・ダフィーがいます。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/613624394" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/613624394?et=cC6odvEkTWh7QvkOYqA64Q&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=0fEPvxavwgFgmx0fglo-7l2cvO4LdkyQWpkX9qTtkAQ=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
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</div>
<p><font size="-1">ワシントン・ナショナルズ所属のタナー・ロアーク選手</font></p>
<p>打者では何と言っても2015、2016年と2年連続でホームラン・打点の二冠王に輝いているロッキーズのノーラン・アレナド。もはや近年を代表するメジャーリーガーです。また、イチローと同僚のジャンカルロ・スタントンはメジャー屈指のパワーヒッター。2010年のメジャー昇格以来、一度もホームラン数が20本を下回ったことはありません。</p>
<p>前回覇者のドミニカ共和国からは、メジャー通算2,210本安打のロビンソン・カノ（マリナーズ）ら。メキシコにはメジャーでお馴染みの強打者エイドリアン・ゴンザレス（ドジャース）がいます。ベネズエラも2012年の三冠王、ミゲル・カブレラ（タイガース）など、タレントを揃えてきました。</p>
<p>日本が順当に勝ち進んだとすれば、アメリカやドミニカ共和国とぶつかる可能性があるのは準決勝か決勝となります。WBC史上最強ともいえるアメリカや、スター軍団ドミニカ共和国に日本がどう立ち向かうか。今から楽しみでなりません。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>2017WBC（ワールドベースボールクラシック）</strong><br />
◼︎日程:3月6日〜3月22日<br />
◼︎開催地:東京ドーム（日本）、ドジャー・スタジアム（アメリカ）、ペトコ・パーク（アメリカ）、マリーンズパーク（アメリカ）、エスタディオ・チャロス（メキシコ）、高尺スカイドーム（韓国）<br />
◼︎日本代表日程（1次ラウンド）<br />
3月 7日 19:00〜キューバ戦<br />
3月 8日 19:00〜オーストラリア戦<br />
3月10日 19:00〜中国戦</p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2017.02.21</mobileclip:subtitle>
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