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	<title>Sportie [スポーティ]競泳パンパシ &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>東京オリンピックで活躍しそうな競泳選手を一挙紹介！</title>
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		<pubDate>Thu, 16 Aug 2018 09:00:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野卓</dc:creator>
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		<description><![CDATA[8/9〜8/12には、東京の辰巳国際水泳場でパンパシフィック水泳選手権大会が行われました。この大会はアメリカやカナダ、オーストラリアといった環太平洋地域の強豪国が集結し、国別で得点を競い合います。今年は2020年に東京で [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>8/9〜8/12には、東京の辰巳国際水泳場でパンパシフィック水泳選手権大会が行われました。この大会はアメリカやカナダ、オーストラリアといった環太平洋地域の強豪国が集結し、国別で得点を競い合います。今年は2020年に東京でオリンピックが行われることもあり、「仮想東京オリンピック」と呼ばれていました。</p>
<p>そんなパンパシフィック水泳選手権ではたくさんの選手が活躍し、国別の順位では、日本は見事3位に輝きました。</p>
<p>今回は、パンパシフィック水泳選手権の結果を受けて、2020年の東京オリンピックで活躍しそうな選手を紹介していきます。</p>
<h3>日本新のオンパレード　池江璃花子選手</h3>
<p><a id='cfcDPIGYQst08L8V5pQ87A' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/1014906316' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'cfcDPIGYQst08L8V5pQ87A',sig:'L1qF22KpBTxtsGfemwZiX6iZfJv16jzzRxDTzJj6cP4=',w:'594px',h:'396px',items:'1014906316',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>パンパシ日本代表のMVPと言っても過言ではありません。得意の100mバタフライと200m自由形で日本新を叩き出しました。</p>
<p>注目の種目は100mバタフライ。この種目は泳ぐ度に日本新記録を更新してきた種目ですが、今回の記録は、56”08という素晴らしい記録でした。いよいよ日本新初となる55秒代が目の前まで近づいています。さらにその少し先には、55”48という世界記録も目に見えます。</p>
<p>池江選手自身、バタフライを泳ぐのが気持ちいいと語っていました。また、インタビューでは今回のメダルが自信に繋がったとも話していました。</p>
<p>オリンピックまであと2年ありますが、その間に着実に力をつけてくるでしょう。もしかしたらオリンピックまでには世界記録を破り、世界記録保持者としてオリンピックのレースに臨むことになるかもしれません。</p>
<p>池江選手の今後の活躍に注目が集まります。</p>
<h3>個人メドレー2冠達成！　大橋悠衣選手</h3>
<p><a id='bvux-_IERaVSyCjAshtgKg' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/1014963844' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'bvux-_IERaVSyCjAshtgKg',sig:'5m-yDqfEvTicqtK0QSFJKrb5Wvpr-QfvypIMTey1S44=',w:'594px',h:'396px',items:'1014963844',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>1人でバタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、クロールの順に4種目全ての泳法を泳がなくてはならない個人メドレー。200mと400mの2つの距離がありますが、この2種目共に優勝を勝ち取ったのが大橋悠衣選手。</p>
<p>大橋選手は体を水平に保ちながら泳ぐのが特徴です。水の抵抗を最小限に抑え、効率的に前に進んでいきます。また、身長が173cmと大きく、それゆえに多くの水を捉えることができます。その特徴を活かし、本大会では400mでは2位と約2秒もの差をつけて優勝しています。200mは自身の持つ日本記録に約0.2秒せまる好記録での優勝でした。<br />
大橋選手は美しいスイマーとしても有名になっています。ファンからの熱い声援が大橋選手の力となることでしょう。</p>
<p>ここ1、2年で頭角を現してきた大橋選手。これからさらに力をつけてオリンピックで実力を発揮してほしいです。</p>
<h3>今大会で復活？！入江陵介</h3>
<p><a id='VJ7EB6XXRVpeDGTg_Ktomw' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/1013836232' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'VJ7EB6XXRVpeDGTg_Ktomw',sig:'X6jXhxai-x-r_DRCzAJIFoudVWYWnUgDM09Eg0W1SsU=',w:'594px',h:'334px',items:'1013836232',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>2012年のロンドンオリンピックでメダルを獲得した入江選手。しかし2016年のロンドンオリンピックではメダル獲得には届きませんでした。その後の大会でも不調気味でタイムが伸び悩んでいました。自分はもう賞味期限切れの選手かもしれないなんていうネガティブな発言もありました。</p>
<p>そんな中、2017年にアメリカに拠点を移すことに。入江選手はラスト50mの伸びを武器にしていた後半型の選手でしたが、アメリカでは前半も積極的なレースができるよう、スプリント練習を積んできました。</p>
<p>その甲斐あってか今大会では、100mではここ数年出ていなかった52秒代をマークし2位に。200m背泳ぎも2位でフィニッシュ。国際大会4年ぶりのメダルを手にしました。</p>
<p>2020年の東京オリンピックの時には入江選手は30際になります。水泳選手は20台後半に入ると選手としては年齢的に厳しいと言われていますが、入江選手からはインタビューで年齢なんて関係ない、というポジティブな発言も聞けました。</p>
<p>3度目のオリンピックに向けてさらに磨きをかけてくることでしょう。</p>
<h3>2016年リオオリンピック金メダリスト　萩野公介</h3>
<p><a id='VJZMQ-8pRsZ_AHoTUoAiOQ' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/962645824' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'VJZMQ-8pRsZ_AHoTUoAiOQ',sig:'SWTbD0SAS9-u3IGs0nVxT3z-t8Wvkuz6l7FnMz7sMXs=',w:'594px',h:'396px',items:'962645824',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>東京オリンピックで一番金メダルに近い選手といえば、やはり萩野選手ではないでしょうか。</p>
<p>2016年リオオリンピックでは400m個人メドレーで金メダル、200m個人目取れで銀メダルを獲得しました。今大会では、前半は積極的に攻めたものの平泳ぎを得意とするアメリカのカリシュ選手と約3秒差をつけられ2位に。</p>
<p>とはいえ萩野選手はまだ本調子ではないようです。オリンピックでもカリシュ選手との戦いになりそうですが、調子を戻して、さらに力もつけてオリンピック2連覇を狙います。</p>
<h3>東京オリンピックからの新種目　男女混合メドレーリレー</h3>
<p><a id='wM5PGABxSFV83A_qE7WrPg' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/1015774660' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'wM5PGABxSFV83A_qE7WrPg',sig:'e6kmiFLpBMwNA6riEgvTwQIZJe5-avI3eUduyyhoeWQ=',w:'594px',h:'396px',items:'1015774660',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>リレーは、男子女子がそれぞれ分かれて行うもの。しかし東京オリンピックからは、男女2名ずつでチームを構成する、男女混合リレーが正式種目として採用されます。</p>
<p>この種目の面白いところは、どの泳法に男女どちらの選手を配置するのかで様々な戦略を考えることができるというところ。</p>
<p>一つの戦略として、今回の大会で行った男子選手2名を先に配置する、という戦略があります。</p>
<p>競泳は一見相手の影響はないように見えますが、隣の選手のスタートやターンによる波の影響を受けます。特にリレーでは、引き継ぎの度にスタートによる波の影響を受けます。男子選手2名を先に配置することで、女子選手を先に配置しているチームよりも先に飛び込み、波の影響が少ない状態で泳ぎ始めることができます。</p>
<p>今大会の日本チームでもこの戦略を採用し、入江陵介（背泳ぎ）→小関也朱篤（平泳ぎ）→池江璃花子（バタフライ）→青木智美（自由形）という順番でレースを行いました。</p>
<p>また、引き継ぎも一つのポイント。男子から女子、女子から男子の引き継ぎの際には、いつもの引き継ぎとはスピード感が変わってきます。タイミングがずれるとスタートが遅れ、タイムに影響してきます。逆に速くスタートしてしまうとフライングとなり失格になってしまう可能性もあるので、事前に入念な引き継ぎの練習が必要です。</p>
<p>この他に、差が大きく広がったり一気に縮まったりすることも、応援していると楽しく感じます。次の選手で追いつけるのか、このまま逃げ切れるのか。レースの興奮を味わうことができます。</p>
<p>今大会では、日本はあの競泳大国アメリカを破り、2位に輝きました。1位のオーストラリアとは2秒差をつけられましたが、リレーのオーダーや引き継ぎによっては逆転可能な差です。新種目でもメダルに期待がかかります。</p>
<p>また、今大会で、男子400mフリーリレーはアメリカとわずか0.01秒差にまで迫りました。あのアメリカにここまで迫る結果となったことは特筆すべきことです。この男子400mフリーリレーにも2年後のオリンピックで期待がかかります。(※なおアメリカはオーダー順で泳がなかったため失格となり、日本の順位は繰り上がり3位となっています)</p>
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		<title>競泳パンパシ・アジア大会 代表選手を応援しよう！競泳観戦の楽しみ方</title>
		<link>https://sportie.com/2018/07/panpacs-asia</link>
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		<pubDate>Wed, 25 Jul 2018 06:00:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野卓</dc:creator>
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		<description><![CDATA[夏が始まり、いよいよ競泳のシーズンもスタートしました。今年の8月9〜12日は東京辰巳国際水泳場で、仮想東京オリンピックとも呼ばれているパンパシフィック水泳選手権大会が、そして8月18〜24日にはジャカルタでアジア大会が開 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>夏が始まり、いよいよ競泳のシーズンもスタートしました。今年の8月9〜12日は東京辰巳国際水泳場で、仮想東京オリンピックとも呼ばれているパンパシフィック水泳選手権大会が、そして8月18〜24日にはジャカルタでアジア大会が開催されます。</p>
<p>4月に行われた日本選手権と5月に行われたJAPAN OPENで代表選手が選出され、萩野公介選手や瀬戸大也選手、池江璃花子選手らが出場することが決定しています。</p>
<p>この2つの大会以外にも、国内では8月にインターハイが、9月にはインカレや国体が開催され、多くの選手の活躍が期待されます。</p>
<p>今回は競泳のシーズン前ということで、この夏に行われる大会を目一杯楽しむために競泳を観戦する際の楽しみ方やレースの注目ポイントなどを紹介していこうと思います。</p>
<h3>スピード感を楽しむ</h3>
<p><a id='9FpK0mseThVmV8nFKoT-8A' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/989315558' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'9FpK0mseThVmV8nFKoT-8A',sig:'V-pnnXCWl7iHWlOjYDtpmdRqF0kmMadF1uRw_np0J6Q=',w:'594px',h:'403px',items:'989315558',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>競泳は、誰が一番速く泳げるのかを競う競技なので、速い人の泳ぎを見ているだけで楽しめます。泳ぎの力強さや迫力には驚かされてしまいます。事前にその種目では、どの選手とどの選手が争い合うか、記録を狙えそうかということも調べておくとより楽しむことができます。</p>
<p>特に、日本記録や世界記録に期待がかかる選手の場合は、レース前から見ている私たちもドキドキしてしまいます。レースそのものも楽しめますが、記録にも注目がかかります。現在は、池江選手が日本連発をものすごい勢いで連発しています。この夏の大会でも日本記録に期待がかかります。</p>
<h3>レース後のインタビューに注目</h3>
<p><a id='cdlZMrDoSDBs3i9WfJKWJg' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/174538983' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'cdlZMrDoSDBs3i9WfJKWJg',sig:'UOk992IraHAxQh4WnHoP8EngXwf6Y-19efLNJZM1FPg=',w:'594px',h:'396px',items:'174538983',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>競泳では、レースが終わった後に選手のインタビューが行われることがあります。</p>
<p>インタビューでは、そのレースを選手自身がどのように感じたか、良かった点や反省点はどこか、このレースに向けてどのような練習を積んできたのか、ということが聞かれます。</p>
<p>1、2分程の短い時間ではありますが、これまでに選手が何を思って練習に取り組み、レースを泳いだ感触はどうだったのか、レース中は何を考えていたのかという、外からは見えないことを知ることができる貴重な時間です。</p>
<p>こうしたインタビューを聞いていると、アスリートの意識の高さを思い知らされ、自分もこのままではいけないな、自分も何かを成し遂げたいな、とも思うようになります。私たちに何か原動力のようなものを与えてくれる機会でもあるので聞き逃せません。</p>
<h3>泳ぐ前も実は見所！</h3>
<p><a id='e74_Vi4MTj5fke3iyPhG5A' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/640640278' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'e74_Vi4MTj5fke3iyPhG5A',sig:'nPdzxYRLuFyrZDabQLxPBv_un-1H0b_lBsccbl5BSDw=',w:'594px',h:'396px',items:'640640278',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>決勝レースでは、選手は一人一人名前を紹介され、プールへ入場し、コースの前に立ちます。その間カメラが周り、スクリーンには選手の表情が映し出されます。この入場から泳ぎ始めるまでの選手のパフォーマンスも見所の一つです。</p>
<p>カメラや会場に向かって手を振る選手もいれば、自分の世界に入り込み表情を変えずに、準備を始める選手や所属するチームをアピールする選手、お辞儀や敬礼をする選手など、様々なパフォーマンスでレース前からワクワクさせられます。</p>
<p>スポーツ選手の多くは、自分の出番になる前に必ず行うルーティーンのようなものを持っている人が多いですが、競泳の場合も同じです。レース前の準備運動だったりキャップやゴーグルを準備するタイミングやスタート台には右足から乗る、ジャージは上から脱ぐ、といったことなど決めていることは多いでしょう。そんなところにも注目するとより一層楽しむことができます。</p>
<h3>それぞれの選手の泳ぎを分析する</h3>
<p><a id='sRUAAUmiT4FuATzhncGQ8A' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/158983137' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'sRUAAUmiT4FuATzhncGQ8A',sig:'iTaZIGaOU-iyrBW0ffYm9MtRiPaxyIY3J_vTHd0IJls=',w:'507px',h:'338px',items:'158983137',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>スポーツを科学的に捉えるのが好きな方なら、選手の泳ぎ方を分析してみるという楽しみ方があります。速い選手は共通して強い部分もありますが、それぞれの選手によって強みとしている部分が違う場合もあります。</p>
<p>例えば、ある選手は、後半にタイムを落とさないことを強みとしていれば、前半から積極的なレースを展開するのが得意な選手もいます。このように、それぞれの選手の特徴を把握しておくと、レース展開や駆け引きを楽しむこともできます。今回のパンパシに出場する選手の中では、自由形の江原選手は前半から積極的なレースを展開します。一方背泳ぎの入江選手は美しいフォームで無駄な力を使わず、後半に強い選手です。</p>
<p>さらにマニアックな楽しみ方としては、ラップタイムやストローク数、水中でのキックの回数等を数えて選手ごとに比較してみるという楽しみ方もあります。日本水泳連盟のホームページには主要大会ごとに出場選手の10m毎のラップタイムやストローク長(1ストロークあたりに進む距離)、ストローク数、泳速などを分析した結果が掲載されています。こうした情報を見ながら選手の特徴を掴み、レースを楽しむという方法もあります。</p>
<p>こうしたデータを基にし、練習やレースプランを考えることもあります。ラップタイムとしては、100mのレースでは主に15m、25m、45m、50m、65m、75m、95m、100m通過時の時間を測定します。レースを終えてトップの選手と自分のデータとを比較し、泳速はそれほど変わっていないが、50mから65mの通過時間が大きく違うとなるとターンやターン後の水中動作を改善することでタイムを縮めることができる、ということが分かります。また、15m通過時のタイムが速ければスタートを得意としているので、その理由を明らかにしてさらに高める練習を組むことができないか考えられます。</p>
<p>ストローク数やストローク長からも様々な情報が得られます。200mのレースで、50m毎のストローク長を見てみると大抵後半になるにつれて短くなりますが、その幅が極端に大きいと後半の泳ぎ方に問題があることが考えられます。ある速度で泳いでいる時はストローク長とストロークレート（1ストロークにかかる時間）は、反比例の関係にあります。なので色々な試合のデータを見て、最後まで速度を保つために最適なピッチを見つけ出すのにもこうした情報が有益となります。</p>
<p>また、大きな大会では予選が行われた翌日に準決勝、決勝が行われます。予選の泳ぎを、自分がベストを出した泳ぎと比較して改善点を見つけて準決勝、決勝に臨むためにもデータは活用されます。タイムは同じくらいでもストロークが1回多いと泳ぎが小さくなっていたということが分かるので、アップの段階から大きな泳ぎを意識することで、決勝で泳ぎを改善することができます。</p>
<h3>リレーが一番盛り上がる！</h3>
<p><a id='GE9DUbZmS-tKJnBRcONnKA' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/519683796' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'GE9DUbZmS-tKJnBRcONnKA',sig:'ucOHyJHikGfk5mp8e840nWFE0XIzxUfL7FvlaE2XSqE=',w:'509px',h:'339px',items:'519683796',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>競泳の種目の中で最も盛り上がるのは、やはりリレーではないでしょうか。リレーは所属しているチームからトップの4人が競い合うのでハイレベルな争いを見ることができます。</p>
<p>特に世界大会ではチームが一つとなっている様子を見ることができます。実際に泳ぐのは代表に選ばれた4人ですが、その4人をチームのメンバーが全力でサポートし、応援する様子には感動させられます。競泳は個人競技ではなく団体競技だ、と実感できる瞬間です。</p>
<p>リレーは4人の選手が交代で泳ぐので、このまま逃げ切れるか、ここから相手を追い越すことができるか、といったように感情を動かされ、応援に熱が入ります。</p>
<h3>会場では競泳ならではの独特な空気が味わえる</h3>
<p><a id='A1FkyBagTwRkeiByAFwuVg' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/533574244' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'A1FkyBagTwRkeiByAFwuVg',sig:'KTWALc3LJ2zzRtU4G00CXyLIXNWZEC1OiB91fEeHeKw=',w:'508px',h:'339px',items:'533574244',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>会場で最も競泳独特の雰囲気を味わうことができる瞬間は、何といってもスタート直前です。選手は、ピストルの音と同時に飛び出し、泳ぎます。少しでも速く反応するために音を聞き逃すことは許されません。そのためスタート前になったら応援の声は止み、静寂に包まれます。選手が味わっている緊張感が伝わってくるような空気は競泳独特のものでしょう。</p>
<p>また、決勝レースでは選手紹介と共に選手が一人一人ゲートから入場してきます。この時の演出はテレビでも楽しむことができますが、会場ではより臨場感を味わうことができますし、レース前の選手の緊張感も感じることができます。</p>
<p>テレビの前でもそうした雰囲気を感じ取ることができるので、会場の空気感にも是非注目して応援してみてください。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>競泳パンパシ水泳2018</strong><br />
<a href="https://panpacs2018.com/jp/" rel="noopener" target="_blank">https://panpacs2018.com/jp/</a></p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2018.07.25</mobileclip:subtitle>
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		<title>競泳パンパシ&#038;アジア大会代表選手決定！今年の出場選手を一挙紹介！-後編-</title>
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		<pubDate>Mon, 23 Apr 2018 08:00:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野卓</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アジア大会]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
		<category><![CDATA[水泳]]></category>
		<category><![CDATA[競泳]]></category>
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		<description><![CDATA[4/3〜4/8に、東京辰巳国際水泳場で、競泳日本選手権が開かれました。この大会ではこの夏に行われる、仮想東京オリンピックとも言われているパンパシフィック水泳選手権や、アジア大会の代表選手の選考会も兼ねて行われました。前回 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>4/3〜4/8に、東京辰巳国際水泳場で、競泳日本選手権が開かれました。この大会ではこの夏に行われる、仮想東京オリンピックとも言われているパンパシフィック水泳選手権や、アジア大会の代表選手の選考会も兼ねて行われました。前回に引き続き今回もこれらの大会の代表に内定した選手の中から注目すべき選手を紹介します。<br />
本記事では小関也朱篤選手、渡辺一平選手、古賀淳也選手、大橋悠依選手を取り上げます。<br />
>><a href="https://sportie.com/2018/04/panpacific-asiangames2018" rel="noopener" target="_blank">前編はこちら</a></p>
<h3>力強い平泳ぎ 小関也朱篤選手</h3>
<p><a id='TTwy5nXRR2dXKEc5WVrUIQ' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/874002400' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'TTwy5nXRR2dXKEc5WVrUIQ',sig:'LbgPKbTG47qtTkzyqGNU8w7YnnPg52OUcsL33aqaHLk=',w:'594px',h:'396px',items:'874002400',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>平泳ぎを専門とする小関選手。本大会では目標としていた50m、100m、200m平泳ぎ3冠を達成しました。さらに50m平泳ぎでは日本新記録を更新しました。</p>
<p>小関選手は、身長188cmと大きな体を活かした力強い泳ぎが特徴です。特に特徴的なのが、平泳ぎのストロークです。平泳ぎのストロークは、弧を描くようにかくのが一般的なのですが、小関選手のストロークは、直線的に水をかいています。キャッチの部分でしっかり水を掴み、このようなストロークをすることで、水が最後まで逃げず、力強いストロークを生み出すことができ大きく加速することができます。こうしたストロークができるのは、肩甲骨の柔らかさと上半身の強さにあります。肩甲骨が柔らかくないと肩の可動域が狭まり自由に腕を動かすことができませんが、小関選手は肩甲骨の可動域が広く、普通の選手ができないようなストロークを可能にしています。また、力強いストロークを生み出すには上半身の力強さも必要です。</p>
<p>小関選手は、平泳ぎが専門ですが、一時期クロールを中心に泳ぐ時期がありました。平泳ぎは唯一足の推進力が大きい泳ぎなので上半身はあまり鍛えられませんが、クロールを中心に泳いだ時期のおかげで上半身を強化し、力強いストロークを行えるようになりました。</p>
<p>ポスト北島と言われている小関選手の今後の活躍に期待が高まります。</p>
<h3>世界記録保持者　渡辺一平選手</h3>
<p><a id='G7vwQDoaRgR9VF0iTJFQ4w' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/594369716' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'G7vwQDoaRgR9VF0iTJFQ4w',sig:'fSD2BpMK9CWZZEjm7ZzQlZb2c6x8OzmZ5xwcEw0N_os=',w:'594px',h:'396px',items:'594369716',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>2017年1月に200m平泳ぎで世界新記録を更新した渡辺一平選手。本大会で200m平泳ぎの代表内定を獲得しました。</p>
<p>平泳ぎは、キック後のストリームラインの維持や足の引きつけなど様々な技術が要求される泳法ですが、渡辺選手は、これらの技術をしっかり身につけ、抵抗の少ない平泳ぎで泳ぐのが特徴です。他の選手と比べるとキック後の伸びがかなり大きく、抵抗を極力少なくし、無駄な力を使わずに泳いでいます。そのため後半に力を残すことができ、後半で一気に飛び抜けることができます。さらに身長193cmと、かなり高身長です。そのため、長い手足を活かして大きく水をかくこともできます。</p>
<p>ここからさらに、世界新記録を更新することができるのか。他の選手との争いにも注目ですが、記録にも大きく期待がかかります。</p>
<h3>爆発的なスピード健在　古賀淳也選手</h3>
<p><a id='27Mm0vSETX5YI3Bnsl11NQ' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/628404758' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'27Mm0vSETX5YI3Bnsl11NQ',sig:'WpIwWpNdHe06P7Aduwi11HZVAXrxughsksIhX-pe0Hs=',w:'594px',h:'396px',items:'628404758',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>多くの競泳選手が20代前半という中で、古賀選手は30歳で本大会を迎えました。</p>
<p>古賀選手の持ち味と言えば、やはり爆発的なパワーです。50m背泳ぎではそのパワーを活かし、短い距離にもかかわらず2位の選手とほぼ1秒差をつけ、優勝し、代表内定を獲得しました。背泳ぎでは、スタート後バサロキックを打ち、15mで浮き上がるのが一般的なのですが、古賀選手は、このバサロキックもかなり上手なのです。バサロキックを終え浮き上がる時にはキックの打ち方が変わり、手をかくタイミングを合わせるために一瞬スピードが落ちるのですが、古賀選手の浮き上がりはバサロキックのスピードを殺さずに浮き上がってきます。</p>
<p>古賀選手の浮き上がりは、非常に独特です。普通の選手は、浮き上がりの前体の横を通るようにして手を回すのですが、古賀選手の場合は、手を回す方と反対側に体をねじり、体の上を通るようにして手を回して浮き上がってきます。こうすることで水の抵抗を最小限に抑え、バサロキックの勢いを殺さず、むしろ加速するような浮き上がりができるのです。</p>
<p>是非、30歳を過ぎてもまだまだ現役として活躍できるという姿を見せつけてほしいです。</p>
<h3>フラットスイム 大橋悠依選手</h3>
<p><a id='8QytimSfSBJXRzNfkI9pBQ' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/822045550' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'8QytimSfSBJXRzNfkI9pBQ',sig:'xznu1Pc07PFTVppLrbvQukHiCsFQ1q3FbWO3oj4Zmmc=',w:'594px',h:'418px',items:'822045550',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>400m個人メドレーでは2位と6秒差をつけ、さらに日本記録を0.6秒更新して優勝した大橋選手。200m個人メドレーでも代表内定を獲得しています。</p>
<p>大橋選手の泳ぎを一言で表すなら、「フラットスイム」と言えるでしょう。水泳のタイムは水の抵抗により大きく影響を受けています。抵抗が大きければ同じ力を使っていても前に進まず、すぐに疲れています。逆に抵抗が少なければ同じ力でも楽に速く泳げることができます。大橋選手は「フラットスイム」で水による抵抗を最小限に減らし、楽に速く泳ぐことができています。普通の選手の場合体の重心が浮力の作用点も下側にあるため、どうしても足が沈んでしまいます。しかし大橋選手は足が沈むことなく、水面と平行な状態で浮き続けることができるのです。</p>
<p>このように水面と平行に浮き続けることができるようになるまでに、大橋選手はひたすら浮き続ける練習を行ってきました。競泳の選手は心肺能力を高めるためにひたすら泳ぎこみますが、大橋選手は練習の大半を水面に浮く練習、壁を蹴ってから伸びる練習を行いました。その結果レースの最後までフラットな姿勢を維持しながら泳ぐことができるようになったのです。</p>
<p>水面にフラットに浮くことができるという強みを活かして世界でも活躍してほしいです。</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>今回、前編後編と2記事に渡り、この夏に行われるパンパシフィック水泳選手権、アジア大会の代表内定選手を紹介してきました。競泳は、スタートからゴールまでのタイムを競うという、非常に単純な競技です。そのため誰が見てもどの選手が速いのかが一目で分かり、単純に面白いです。距離が長くなってくると選手同士の駆け引きや前半に強い選手、後半から伸びてくる選手といった特徴も抑えておけばよりレースを楽しむことができます。また、泳法は同じでも選手一人一人によって泳ぎ方の特徴は大きく異なります。それぞれの選手の泳ぎを分析しながらレースを見るとより楽しむことができます。</p>
<p>パンパシフィック水泳選手権は8/9〜8/12、アジア大会は8/18〜9/2で行われます。特にパンパシフィック水泳選手権は東京で行われるため、仮装東京オリンピックとも呼ばれ注目を集めています。</p>
<p>今回紹介した選手以外にも代表に内定している選手はいますので、是非日本競泳チームの選手を応援して大会を楽しみましょう。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>Pan Pacific Swimming Championships 2018</strong><br />
<a href="https://panpacs2018.com/jp" rel="noopener" target="_blank">https://panpacs2018.com/jp</a><br />
<strong>第18回アジア競技大会　ジャカルタ・パレンバン </strong><br />
<a href="http://www.tbs.co.jp/asiangames" rel="noopener" target="_blank">http://www.tbs.co.jp/asiangames</a></p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2018.04.23</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>競泳パンパシ&#038;アジア大会代表選手決定！今年の出場選手を一挙紹介！-前編-</title>
		<link>https://sportie.com/2018/04/japanswim1</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/04/japanswim1#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 19 Apr 2018 02:00:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野卓</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アジア大会]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
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		<category><![CDATA[競泳]]></category>
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		<description><![CDATA[4/3〜4/8に、東京辰巳国際水泳場で、競泳日本選手権が開かれました。この大会ではこの夏に行われる、仮想東京オリンピックとも言われているパンパシフィック水泳選手権や、アジア大会の代表選手の選考会も兼ねて行われました。 今 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>4/3〜4/8に、東京辰巳国際水泳場で、競泳日本選手権が開かれました。この大会ではこの夏に行われる、仮想東京オリンピックとも言われているパンパシフィック水泳選手権や、アジア大会の代表選手の選考会も兼ねて行われました。</p>
<p>今回は、これらの大会の代表に内定した選手の中から、特に注目すべき選手を紹介していきたいと思います。<br />
本記事では、萩野公介選手、入江陵介選手、池江璃花子選手、瀬戸大也選手を取り上げます。</p>
<h3>世界でもトップクラスの選手 萩野公介選手</h3>
<p><a id='EV093kLnQVpdxbqUuqCNpQ' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/459995302' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'EV093kLnQVpdxbqUuqCNpQ',sig:'H1P4XEqDnoToYviOAM9BzAeW0PhtWZ--rAg3KjFPreg=',w:'594px',h:'383px',items:'459995302',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>リオオリンピックでは、400m個人メドレーで金メダル、200m個人メドレーでは銀メダルを獲得した萩野選手。個人メドレーだけでなく200m、400m自由形でも日本新記録を保持する有力な選手です。本大会では400m自由形、200m自由形、400m個人メドレー、200m個人メドレーにエントリーしました。</p>
<p>萩野選手は、この冬に体調を崩し、1ヶ月程練習できない期間があり、不安が残る状態で大会に臨みました。萩野選手の最初の決勝レースは、大会初日の400m自由形。自身が日本記録を持つ種目でしたが、前半から積極的に攻める江原に2秒差で負け2位でフィニッシュ。派遣標準記録も上回ることができず、大会前の不安が的中した形となった初日となりました。</p>
<p>翌日は、200m自由形のレースがありましたが、萩野選手が最も得意とする個人メドレーのレースに狙いを定めるために200m自由形を棄権。<br />
迎えた大会4日目の200m個人メドレー決勝レースで、ライバルの瀬戸大也選手と0.48秒差をつけて1位でフィニッシュをし、代表内定を獲得しました。この勢いそのままに、大会最終日の400m個人メドレーも優勝。こちらも代表内定を獲得しました。しかし、レース終盤では疲れが見え、自身の記録から4秒以上落としたタイムとなりました。</p>
<p>体調を崩してしまい、泳ぎの感覚が戻らない中でのレースということもあったと思うので、夏には、完全に復活した萩野選手の活躍が見られることを期待します。</p>
<h3>世界一美しい背泳ぎ 入江陵介選手</h3>
<p><a id='s1ej8ZkbQdxMBMN02tzGzw' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/483159244' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'s1ej8ZkbQdxMBMN02tzGzw',sig:'yKh6VoI3M6LVlxr9E_DeYkuYGosAD22hYHiQPDmZNnk=',w:'421px',h:'594px',items:'483159244',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>100m背泳ぎ、200m背泳ぎで代表内定を獲得した入江選手。<br />
ロンドンオリンピックでは100m背泳ぎで3位、200m背泳ぎで2位と好成績でした。その後は成績が伸び悩んでいましたが、2017年にアメリカに拠点を移し、トレーニングを積んできました。</p>
<p>入江選手の武器と言えば、やはり世界一美しいとも言われているそのフォームです。入江選手の泳ぎは、とにかく体が常に水面に浮いているのが特徴です。さらに、体の軸が一切ブレることがありません。そのため水の抵抗がかなり少なく、グイグイと大きく進むことができるのです。また、抵抗が少ないということは無駄な力を使わず、楽に泳げるということです。そのため入江選手はレース後半での強さが際立っています。</p>
<p>どのレースでも、入江選手は、前半は他の選手と並んで、あるいは少し遅れて折り返しますが、後半で一気に他の選手を取り残して前に出て行きます。これは美しいフォームで泳ぐ入江選手だからこそなせる技なのです。</p>
<p>アメリカでは、スプリント組に入り前半のタイムを伸ばす練習をしてきたと語っていました。今年の入江選手はいつもの後半の追い上げも見所ですが、前半の入りも見所になるでしょう。</p>
<h3>4つの日本記録更新！ 池江璃花子選手</h3>
<p><a id='PNTzXC67SF1Wu8ZQkAJlxA' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/586439396' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'PNTzXC67SF1Wu8ZQkAJlxA',sig:'dt0Djl9Pmd18kaLIuOBDxhsfDG0zALImqSrhh2UzeTc=',w:'594px',h:'396px',items:'586439396',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>今大会のMVPと言っても過言ではないでしょう。50m、100mバタフライ、50m、100m自由形の4種目で日本新記録を更新しての優勝を果たしました。年々順調に記録を縮めてきています。</p>
<p>池江選手の最大の特徴は、リーチが長いことです。リーチとは、両手を横に伸ばした時の端から端までの長さのことを指しますが、身長170cmの池江選手のリーチは184cmと、身長に対して108%もあります。リーチが長いことで有名な選手には、100m、200mバタフライで世界新記録を持つマイケル・フェルプス選手が挙げられますが、彼の身長に対するリーチの比は105%です。こうして比べてみると池江選手のリーチの長さは圧倒的だということが分かります。</p>
<p>短距離の種目だとどうしても焦ってストロークが速くなりがちですが、池江選手はこのリーチの長さを活かして、大きな泳ぎで確実に水を捉えて進んでいます。この大きな泳ぎが水の抵抗を少なくし、効率的に前に進む泳ぎを生み出しています。</p>
<p>また、肩の柔軟性の高さもバタフライにおける大きな泳ぎを生み出す要因となっています。バタフライのリカバリー(水中をかいた手を前に戻す局面)ではできるだけ最短で、肩の負担が少ない水面ギリギリを通り、手を戻すのが一般的ですが、池江選手の場合は柔らかい肩を大きく回しキャッチ(リカバリー後水中に手を入れ、水を掴む局面)へと繋げています。こうすることでより多くの水を掴むことができるようになり、大きな泳ぎを可能にしているのです。リーチの長さを最大限に活かした泳ぎ方と言えるでしょう。</p>
<h3>鋼のメンタル 瀬戸大也</h3>
<p><a id='Y3T2Z1woR3pI-m7riVutPQ' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/453881250' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'Y3T2Z1woR3pI-m7riVutPQ',sig:'ZnPac2IHGDmtSZLtYhLu26SDSMALoDCEgnYrH8KIWwY=',w:'594px',h:'396px',items:'453881250',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>大会前は少し不安そうな様子を見せた瀬戸選手でしたが、持ち前の勝負強さを発揮し、200m、400m個人メドレー、200mバタフライで代表内定を獲得しました。</p>
<p>瀬戸選手はジュニア時代には個人メドレー、バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形と全ての種目で全国大会優勝経験を持つという、驚異の成績を納めています。全ての泳ぎが得意といっても過言ではありません。中でも短水路200mの日本記録を保持しているバタフライは強みとなっています。</p>
<p>個人メドレーはバタフライから始まるため、最初からレースを引っ張るような形で先頭に立つことが多いです。瀬戸選手のバタフライの強さは、キャッチの部分にあります。瀬戸選手のキャッチは他の選手と比べると水を捉えるタイミングが早く、そのため長く水をかくことができ、より大きく加速することができるのです。また、メンタルの強さも瀬戸選手の強みの一つです。自身でも心技体の内「心」が80%を占めていると言うほど、メンタルの強さには定評があります。</p>
<p>夏に行われる国際大会に向けてさらにタイムを上げて、萩野選手とワン・ツーフィニッシュが見られるのが楽しみです。</p>
<p>&#8211; 後編へ &#8211;</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>Pan Pacific Swimming Championships 2018</strong><br />
<a href="https://panpacs2018.com/jp" rel="noopener" target="_blank">https://panpacs2018.com/jp</a><br />
<strong>第18回アジア競技大会　ジャカルタ・パレンバン </strong><br />
<a href="http://www.tbs.co.jp/asiangames" rel="noopener" target="_blank">http://www.tbs.co.jp/asiangames</a></p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2018.04.19</mobileclip:subtitle>
		</item>
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