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	<title>Sportie [スポーティ]開幕 &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>独立リーグ2023年展望と見どころ</title>
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		<pubDate>Fri, 17 Feb 2023 08:30:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フィデル 住本</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[NPB]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
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		<category><![CDATA[野球]]></category>
		<category><![CDATA[開幕]]></category>

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		<description><![CDATA[2月に入りNPBではキャンプが始まりました。独立リーグの各リーグも開幕に向けて動き始めています。 3月半ばにはヤマエグループ 九州アジアリーグの開幕を皮切りに各リーグが順次開幕していきます。今回は独立リーグの今季の展望し [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2月に入りNPBではキャンプが始まりました。独立リーグの各リーグも開幕に向けて動き始めています。</p>
<p>3月半ばにはヤマエグループ 九州アジアリーグの開幕を皮切りに各リーグが順次開幕していきます。今回は独立リーグの今季の展望します。</p>
<h3>四国アイランドリーグplus</h3>
<p>>><a href="https://www.iblj.co.jp/" rel="noopener" target="_blank">四国アイランドリーグplus公式サイト</a></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/ec9f6d524940ffb17e32076957706fc6.jpg" alt="" width="640" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-43069" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/ec9f6d524940ffb17e32076957706fc6.jpg 640w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/ec9f6d524940ffb17e32076957706fc6-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>今季は3月25日に開幕します。<br />
>>2<a href="https://www.iblj.co.jp/news/17588/" rel="noopener" target="_blank">023シーズン 4球団ホーム開幕シリーズのお知らせ</a></p>
<p>昨季は高知ファイティングドックスが2009年以来の総合優勝を果たしました。また、徳島インディゴソックスが中山晶量投手、日隈モンテル選手、茶野篤政選手、愛媛マンダリンパイレーツからは上甲凌大選手がそれぞれ育成ながらNPBに指名されるなど、レベルの高さを維持しています。</p>
<p>ここ数年、毎年ドラフト指名選手を輩出する徳島インディゴソックスに比べ、香川オリーブガイナーズはやや元気がない印象があります。そんな中で今季、期待したい投手として石田啓介投手がいます。香川県出身、関西国際大を経て入団した5年目の右腕です。<br />
また、野手では今季4年目の田川涼太選手に主力打者としての成長を期待したいです。</p>
<p>対して徳島インディゴソックスで推したい選手は、今季4年目となる徳島県出身の白川恵翔投手、野手では今季2年目の井上絢登選手があげられます。</p>
<p>高知ファイティングドックスの注目選手は、今季10年目になるサンフォ・ラシイナ選手です。</p>
<p>四国アイランドリーグplusではダブルヘッダーでの開催や一部試合での7イニング制の導入、そして夏場の一部試合では給水タイムの導入など、新しい試みを積極的に取り入れています。今季の四国アイランドリーグplusに注目です。</p>
<h3>ルートインBCリーグ</h3>
<p>>><a href="https://www.bc-l.jp/" rel="noopener" target="_blank">ルートインBCリーグ公式サイト</a></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/ca78b53bb95fb85192382b2437f255cb.jpg" alt="" width="640" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-43070" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/ca78b53bb95fb85192382b2437f255cb.jpg 640w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/ca78b53bb95fb85192382b2437f255cb-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>今季も南北2地区の計8球団体制で開催され、4月8日に開幕する予定です。<br />
>><a href="https://www.bc-l.jp/news.php?keyno=1030" rel="noopener" target="_blank">2023シーズン　ホーム開幕戦日程のお知らせ</a></p>
<p>昨季は信濃グランセローズがルートインBCリーグを制しました。<br />
そして、埼玉武蔵ヒートベアーズから樋口正修選手、茨城アストロプラネッツから渡辺明貴投手、信濃グランセローズから山本晃大投手、群馬ダイヤモンドペガサスから西濱勇星投手の4人が育成でNPBドラフトに指名されています。</p>
<p>福岡ソフトバンクホークスなどでプレーした川﨑宗則選手が今季も栃木ゴールデンブレーブスでプレーすることが発表されています。</p>
<p>今季の話題としては、茨城アストロプラネッツの監督に一般公募でNHK職員の伊藤悠一氏が就任したことです。<br />
指導者としての経験がなく監督に就任するのは異例中の異例で、独立リーグならではの試みです。どんな采配を見せてくれるのでしょうか。</p>
<p>>><a href="https://www.ibaraki-planets.jp/blog/2023/01/12/itoshinkantoku/" rel="noopener" target="_blank">伊藤 悠一 新監督就任のお知らせ</a></p>
<p>昨季、北地区では信濃グランセローズが2位以下の新潟アルビレックスBCや群馬ダイヤモンドペガサスを引き離して、南地区は茨城アストロプラネッツが2位以下の栃木ゴールデンブレーブス、埼玉武蔵ヒートベアーズを引き離してそれぞれ制しています。独走とまではいかないまでも両チームの強さが引き立ったシーズンだったため、今季は混戦を期待したいところです。</p>
<p>ルートインBCリーグからは、今年もドラフト指名選手の輩出が予想されます。推しの選手を探して球場へ出かけるのも面白いかもしれませんね。</p>
<h3>ヤマエグループ九州アジアリーグ</h3>
<p>>><a href="https://bfk.or.jp/" rel="noopener" target="_blank">ヤマエグループ九州アジアリーグ</a></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/fb4f13e7473f60435da9230e9b5ed041.jpg" alt="" width="640" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-43071" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/fb4f13e7473f60435da9230e9b5ed041.jpg 640w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/fb4f13e7473f60435da9230e9b5ed041-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>今季は3月18日に熊本市・リブワーク藤崎台球場と宮崎県・都城運動公園野球場の両球場で開幕します。</p>
<p>発足3年目となる今季からは、新球団として宮崎サンシャインズが加入し4球団になります。また、福岡下関フェニックスは球団名を北九州下関フェニックスと改め、より地域に密着したネーミングになります。</p>
<p>昨季は2年連続で熊本を本拠地とする火の国サラマンダーズが優勝し、且つ、独立リーグチャンピオンシップ(昨季は四国アイランドリーグplus、ルートインBCリーグ、九州アジアリーグ、北海道フロンティアリーグの優勝チームで開催)も制し、独立リーグ日本一に輝いています。</p>
<p>今季はこの4チームに加えて福岡ソフトバンクホークスの3軍及び4軍との試合が組まれています。火の国サラマンダーズの連覇を阻止するチームは現れるのでしょうか。ヤマエグループ九州アジアリーグの公式戦日程は一部未確定ながら独立リーグで最も早く下記のように発表されています。</p>
<p>>><a href="https://bfk.or.jp/schedule/" rel="noopener" target="_blank">最新の試合日程</a></p>
<p>火の国サラマンダーズは、2024年からのNPBのファームの参入を目指すという報道がなされたばかりです。<br />
今後の動向も含めて見守りたいですね。</p>
<h3>日本海オセアンリーグはリーグが分裂して開催へ</h3>
<p>>>ベイサイドリーグ公式Twitter：<br />
<a href="https://twitter.com/BSL_indyball" rel="noopener" target="_blank">@BSL_indyball</a><br />
>><a href="https://no-l.jp/" rel="noopener" target="_blank">日本海オセアンリーグ公式サイト（※リニューアル中）</a></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/cef69d1126f7af32522f2d6d41bca7fd.jpg" alt="" width="640" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-43072" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/cef69d1126f7af32522f2d6d41bca7fd.jpg 640w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/cef69d1126f7af32522f2d6d41bca7fd-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><br />
昨季終了後から年末にかけて、福井ネクサスエレファンツの解散及び滋賀GOブラックスの2023年シーズン活動休止(2024年の再開を目指す)、そして千葉と神奈川に新球団設立(千葉スカイセイラーズ、YKSホワイトキングス)等などの発表がありました。</p>
<p>日本海オセアンリーグがベイサイドリーグと名称が変わり、千葉スカイセイラーズ、YKSホワイトキングスが所属、富山GRNサンダーバーズと石川ミリオンスターズは新たに日本海リーグを設立させ所属します。両リーグは別会社となるものの、交流戦が行われると告知されています。日本海オセアンリーグはルートインBCリーグから独立1年で分裂した格好です。</p>
<p>なお、福井ネクサスエレファンツに残っていた選手は千葉スカイセイラーズへ、滋賀GOブラックスに残っていた選手はYKSホワイトキングスへ移籍しています。今後の運営体制や日本海リーグ関連の情報は随時確認が必要です。</p>
<h3>その他のリーグ</h3>
<h4>さわかみ関西独立リーグ</h4>
<p>>><a href="https://kandok.jp/" rel="noopener" target="_blank">さわかみ関西独立リーグ公式サイト</a></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/afc33e9636cdc4a7c0d3b29b66864dc3.jpg" alt="" width="640" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-43073" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/afc33e9636cdc4a7c0d3b29b66864dc3.jpg 640w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/afc33e9636cdc4a7c0d3b29b66864dc3-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>さわかみ関西独立リーグは、兵庫ブレイバーズ、堺シュライクスに今季から球団名が変わった大阪ゼロロクブルズ、和歌山ウェイブスに新球団の淡路ウォリアーズを加えた5球団で運営されます。</p>
<p>淡路ウォリアーズは、兵庫県の淡路市を本拠とし、元近鉄の赤堀元之氏が監督を務めます。</p>
<p>なお、今季は4月1日に開幕することが決まっています。</p>
<h4>北海道ベースボールリーグ</h4>
<p>>><a href="https://hokkaido-baseball-league.com/" rel="noopener" target="_blank">北海道ベースボールリーグ公式サイト</a></p>
<p>北海道ベースボールリーグは、2020年に北海道で初の独立リーグとして発足しました。今季から旭川ビースターズが加わり4球団体制になります。</p>
<h4>北海道フロンティアリーグ</h4>
<p>>><a href="https://hfl-bb.com/" rel="noopener" target="_blank">北海道フロンティアリーグ公式サイト</a></p>
<p>北海道フロンティアリーグは、北海道ベースボールリーグから2021年に分離したリーグで今季も3球団で運営されます。現在、独立リーグ野球機構に所属するリーグのひとつです。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2023.02.17</mobileclip:subtitle>
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		<title>自転車ロードレースシーズンの開幕を告げるレース「チャレンジ・マヨルカ」とマヨルカ島―常春の島と自転車の関係とは―</title>
		<link>https://sportie.com/2023/02/challenge_mallorca</link>
		<comments>https://sportie.com/2023/02/challenge_mallorca#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 16 Feb 2023 07:00:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>對馬由佳理</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[ロードレース]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[自転車]]></category>
		<category><![CDATA[開幕]]></category>

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		<description><![CDATA[地中海に浮かぶスペイン領の「マヨルカ島」。毎年1月の最終週には、この島に沢山のプロサイクリストが集まり、自転車ロードレースのシーズン開幕を告げます。 今回の記事では、2023年の1月に開催されたマヨルカ島でのレースの様子 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>地中海に浮かぶスペイン領の「マヨルカ島」。毎年1月の最終週には、この島に沢山のプロサイクリストが集まり、自転車ロードレースのシーズン開幕を告げます。</p>
<p>今回の記事では、2023年の1月に開催されたマヨルカ島でのレースの様子と、マヨルカ島と自転車ツーリズムの関係をご紹介します。</p>
<p><font size="-1">TOP写真: 悪天候の続いたチャレンジ・マヨルカで2日間連続で優勝したコーベ・ゴーセンス選手（インターマルシェ・シルクス・ワンティ、写真左から2人目）写真撮影:對馬由佳理<br />
</font></p>
<h3>「チャレンジ・マヨルカ」の存在</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/09bbc67ecb3712daf0966a96c43dfd95.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-43034" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/09bbc67ecb3712daf0966a96c43dfd95.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/09bbc67ecb3712daf0966a96c43dfd95-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/09bbc67ecb3712daf0966a96c43dfd95-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/09bbc67ecb3712daf0966a96c43dfd95-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
<font size="-1">写真撮影:對馬由佳理</font></p>
<p>毎年1月末になると、地中海に浮かぶマヨルカ島にたくさんのプロサイクリストが集結します。その理由は1月最終週に開催される自転車レース「チャレンジ・マヨルカ」に参加するため。<br />
1DAYレースが5日間続くこのレースは、長年ヨーロッパの自転車ロードレースシーズン開幕を告げるレースとして、広く知られています。</p>
<p>今年のチャレンジ・マヨルカには、全部で21チームが参加し、5日間のレースを戦いました。ちなみに、このチャレンジ・マヨルカは5日間1DAYレースが続く形のレースなので、出場するチームは毎日出走メンバーを入れ替えることもできますし、逆にメンバーを5日間固定したままよいという、少々変わった形の自転車レースとなっています。</p>
<h3>悪天候に強い選手やチームが大活躍</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/fccbd6a92ff21d1c42d976f5540078eb.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-43035" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/fccbd6a92ff21d1c42d976f5540078eb.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/fccbd6a92ff21d1c42d976f5540078eb-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/fccbd6a92ff21d1c42d976f5540078eb-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/fccbd6a92ff21d1c42d976f5540078eb-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
<font size="-1">初日のレースで優勝したルイ・コスタ（インターマルシェ・シルクス・ワンティ、写真右から2人目）も、防水手袋で雨対策。写真撮影:對馬由佳理</font></p>
<p>チャレンジ・マヨルカは1月25日のトロフェオ・カルビアからスタートしました。この日からマヨルカは大雨と低温にみまわれ、選手たちも厚着をしてレース会場に姿を見せました。</p>
<p>この日は距離は150kmと比較的短いものの、レース中は絶えず上り下りを繰り返すコースです。レース前、選手たちは「雨が降っているから、下りで落車するのが怖いよね」と口々に話していました。この初日のレースで優勝したのは、ベルギーのプロチームであるインターマルシェ・シルクス・ワンティ所属のルイ・コスタ選手。レースの早い段階で主要選手の残る集団から抜け出し、最後は雨の中のスプリントを制して今季初勝利となりました。</p>
<p>2日目のレーストロフェオ・セス・サリーナス・アルクディアは、スプリンターが活躍するだろうと予測されるような比較的平坦なコース。<br />
この日のスタート地点では曇り空で雨はふらないものの、気温は低い状態でのスタートとなりました。しかし、レース中に雨が降ったため路面が滑りやすくなり、落車する選手が続出します。ゴール前では、事前予想通り集団スプリントとなり、マリジェン・バン・デン・ベルグ（エデュケーション・ファースト）が優勝しますが、悪天候に強いオランダ人選手のスプリントを見せつけた形になりました。</p>
<p>3日目になると、マヨルカ島の天候は一気に悪化します。<br />
冷たい雨が昼夜を問わず振り続け、気温も下がる一方という最悪のコンディションの中で開催されたトロフェオ・アンドラッチ・ミラドール・エスコロメールは、マヨルカ島の北東にある山の上がゴール地点。ゴール地点にたどり着いた選手たちはみな寒さに震える事になったこの日、優勝したのはインターマルシェ・シルクス・ワンティ所属のコーベ・ゴーセンス選手。寒さに震えながらの表彰式となりました。</p>
<p>この数日のマヨルカは天候が悪く雨が降り続いたため、島の東側にあるセッラ・デ・タラモンターニャでは雪が積もっていました。</p>
<p>実は4日目のレースは、当初このセッラ・デ・タラモンターニャがレースの舞台となる予定だったのですが、雪のためレースのコースが変更され、その結果距離が132kmに短縮されました。それでも、この日のレースはとにかく寒く、低体温症に苦しむ選手も出るような環境の中、4日目のレースを買ったのは前日と同じインターマルシェ・シルクス・ワンティ所属のコーベ・ゴーセンス選手。ベルギー人選手らしく、悪天候に対応する強さを見せつけました。</p>
<p>最終日のレースはマヨルカ島の中心地であるパルマ・デ・マヨルカがレースの舞台となりました。気温の低いマヨルカ島の海岸通りをこの日先頭でゴールしたのは、イギリス人スプリンターのエーサン・ベルノン（ソウダル・クイックステップ）。50人以上の選手が一度にゴールになだれ込む大スプリント合戦で、今年のマヨルカの5日間のレースが終わることになりました。</p>
<p>気温が低く、雨の降ることが多かった今年のチャレンジ・マヨルカでしたが、悪天候に慣れているベルギー人のゴーセンス選手の活躍が目を引いた5日間となりました。</p>
<h3>マヨルカ島は、「シクロツーリズモ」の一大拠点</h3>
<p>今回5日間レースの舞台となったマヨルカ島は、ヨーロッパ各国から自転車乗りが集まるリゾート地として有名な場所です。<br />
選手たちが宿泊していたホテルの隣には、レンタルサービスもしている自転車ショップが並びます。</p>
<p>またホテルも自転車の保管場所をホテル内部に設置したり、自転車の修理用の工具やスペースを確保したりするなど、サイクリストが気軽に自転車を持って来ることができる環境が整のえています。マヨルカ島内には、このようにサイクリストの需要に対応できる設備を持つ宿泊施設が大小合わせて100以上あります*¹。</p>
<p>年間で20万人以上のサイクリストがこの島を訪れており、2022年10月から2023年4月までの約半年間で3億ユーロの経済効果が見込まれています*²。</p>
<p>こうしたサイクリストたちがマヨルカ島でのサイクリングの拠点とするが、島の北東部にある街です。リゾートホテルが立ち並ぶこのあたりは、マヨルカ島の山岳地帯にも近く、海辺をのんびり走るだけで美しい景色を楽しむことができます。</p>
<p>また、春から秋にかけては様々な自転車レースや自転車イベントがマヨルカ島内で開催されており、こうしたイベントに参加するサイクリストが数多く訪れる島でもあります。</p>
<p>こうしたマヨルカ島の自転車ツーリズモのなかで、今回の「チャレンジ・マヨルカ」が30年以上も続けて開催されているのです。</p>
<p><font size="-1">*¹：<a href="https://www.mallorca.es/es/cicloturismo">https://www.mallorca.es/es/cicloturismo</a></font><br />
<font size="-1">*²：<a href="https://www.ultimahora.es/noticias/local/2022/10/16/1810895/cicloturismo-mallorca-isla-destino-lider-para-cicloturismo-europeo.html">https://www.ultimahora.es/noticias/local/2022/10/16/1810895/cicloturismo-mallorca-isla-destino-lider-para-cicloturismo-europeo.html</a></font></p>
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