<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	xmlns:mobileclip="http://sportie.com/feed"
	>

<channel>
	<title>Sportie [スポーティ]eスポーツ &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
	<atom:link href="https://sportie.com/tag/e%e3%82%b9%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%84/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://sportie.com</link>
	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
	<lastBuildDate>Wed, 15 Apr 2026 01:11:11 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<item>
		<title>頭脳ゲーマーも運動することでパフォーマンスが向上する</title>
		<link>https://sportie.com/2023/05/mindgames</link>
		<comments>https://sportie.com/2023/05/mindgames#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 19 May 2023 07:00:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[eスポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[マインドアスリート]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://sportie.com/?p=43195</guid>
		<description><![CDATA[日常的な運動が心身の健康にとって良いことにはもはや疑いを挟む余地さえありませんが、どうやら運動には脳の働きを活性化させる効果もあるようです。 身体的な運動が脳に与える効果について調べた学術研究はこれまでに数多く行われてい [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>日常的な運動が心身の健康にとって良いことにはもはや疑いを挟む余地さえありませんが、どうやら運動には脳の働きを活性化させる効果もあるようです。</p>
<p>身体的な運動が脳に与える効果について調べた学術研究はこれまでに数多く行われていて、そのほとんどは運動が記憶、認知処理、脳の可塑性、脳の容積などの改善につながることを示唆しています。</p>
<p>一例として、2020年8月にスウェーデンの研究者たちによって発表されたシステム・レビュー論文（*1）では、2分間～60分間までの有酸素運動を勉強やデスクワークの前に行うことで、18歳から35歳までの若い世代の学習能力および記憶機能が向上すると結論づけました。</p>
<p>若い世代だけではなく、高齢者にも運動は脳に良い効果をもたらすようです。生物学的な観点から運動と脳の関連について調べた研究（*2）は、有酸素運動が海馬のサイズを大きくさせ、記憶力を向上させると結論で述べています。理論的には有酸素運動を行うことがアルツハイマー病などの予防に役立つということです。</p>
<p><font size="-1">*1. Effects of a single exercise workout on memory and learning functions in young adults—A systematic review<br />
<a href="https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/tsm2.190" rel="noopener" target="_blank">https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/tsm2.190</a></font></p>
<p><font size="-1">*2. Exercise training increases size of hippocampus and improves memory.<br />
<a href="https://www.pnas.org/doi/full/10.1073/pnas.1015950108" rel="noopener" target="_blank">https://www.pnas.org/doi/full/10.1073/pnas.1015950108</a></font></p>
<p><font size="-1">TOP写真：&#8221;Found an Athens e-sports event&#8221; by illustir is licensed under CC BY 2.0.</font></p>
<h3>世界中の頭脳ゲーマー77人に運動をさせてみると</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Mind-Games_Pic2.jpg" alt="" width="1024" height="683" class="aligncenter size-full wp-image-43197" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Mind-Games_Pic2.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Mind-Games_Pic2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Mind-Games_Pic2-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Mind-Games_Pic2-680x454.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><font size="-1">&#8220;Chess Set by Dan Zen&#8221; by Dan Zen is licensed under CC BY 2.0.</font></p>
<p>運動によって脳の働きが良くなるのであれば、チェスやビデオゲームのような頭脳ゲームのパフォーマンスも運動によって向上するのではないか。そんな疑問に答えようとした研究をスポーツ関連メーカー大手の『アシックス』が最近発表しました。</p>
<p>21か国から77人のチェスやeスポーツなどをプレイする頭脳ゲーマー（アシックスは「マインドアスリート」と呼んでいます）が選ばれ、それまで運動習慣がなかった彼らに4か月間の身体トレーニングを課したところ、脳の働きが冴え、ゲームの競技レベルが著しく向上しました。</p>
<p>参加した頭脳ゲーマーのなかには最初のうちは1分以上走ることさえできない人もいたそうです。トレーニング計画を作成した「ヘッドコーチ」のアンドリュー・カスター氏は非常に緩やかなレベルから始め、徐々に強度を上げていく方式を採用せざるを得ませんでした。最終的には週150分の有酸素運動と筋トレを行うレベルにまで引き上げられました。</p>
<p>4か月後のトレーニング期間終了時には、彼らの認知機能が10％、短期的な記憶力が12％、問題解決能力が9％、そして処理スピードが12％、それぞれトレーニング期間開始前と比較して向上したとのことです。</p>
<p>元々アタマを使うゲームに慣れ親しんでいた彼らにさえこれだけの効果があるのなら、普段あまりアタマを使わない私などはどうなのだろう？と考えさせられる結果です。もっとも、私は言われなくても運動は十分以上にやっていますので、すでに目一杯向上させた脳の機能がこの程度なのかもしれませんが。</p>
<p>運動は脳内の細胞の成長を刺激し、海馬と前頭前皮質への血流を急速に増加させる。これにより、記憶を保持し、情報を処理し、問題を迅速に解決する能力が向上する。そんなメカニズムを研究に参加した英国キングス・カレッジ・ロンドンのブレンドン・スタッブス教授は説明しています。</p>
<p>この興味深いプロジェクトの内容は同社のウェブサイト（*3）に詳しく説明されています。</p>
<p><font size="-1">*3. マインドアスリート 彼らが挑む実験ドキュメンタリー<br />
<a href="https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/sound-mind-sound-body-impact-mindathletes" rel="noopener" target="_blank">https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/sound-mind-sound-body-impact-mindathletes</a></font></p>
<h3>ドキュメンタリー映画『マインドアスリート』</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Mind-Games_Pic3.jpg" alt="" width="500" height="375" class="aligncenter size-full wp-image-43204" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Mind-Games_Pic3.jpg 500w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Mind-Games_Pic3-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><font size="-1">&#8220;年越麻雀&#8221; by veroyama is licensed under CC BY 2.0.</font></p>
<p>上の研究を受け、運動が脳パフォーマンスに及ぼす効果をさらに国際的レベルの競技者たちを対象に追跡したドキュメンタリー映画も作成されました。</p>
<p>登場するのはチェス、麻雀、eスポーツ、メモリースポーツで活躍する4人の現役「マインドアスリート」たちです。彼らが国際大会での順位を上げるためのトレーニングに運動を取り入れた姿と競技の様子を描いています。</p>
<p>そう、麻雀にも国際大会があり、プロの競技選手がいるということを、筆者はこの映画で初めて知りました。出演者の平野良栄さんは<a href="https://twitter.com/retroeater?s=20" rel="noopener" target="_blank">ツイッターのプロフィール</a>によると日本プロ麻雀連盟30期生だそうです。</p>
<p>平野さんは映画の中でパーソナルトレーナーの指導を仰いで、ランニングを中心とした有酸素運動に取り組みます。目標は2022年8月にオーストリアのウィーンで開催されたリーチ麻雀世界選手権で上位に入賞することでした。</p>
<p>さて、その結果はいかに、は映画のネタをばらすことになってしまいますので、ここではあえて触れません。ぜひ映画をご覧になって下さい。</p>
<p>ただひとつ、映画のストーリーそのものには大きな影響はありませんが、4人のお子さんを持つ平野さんが幼い娘さんたちと一緒にランニングをしていたシーンには心を動かされました。</p>
<p>平野さん以外のアスリートたちもそれぞれ興味深いキャラクターの持ち主で、頭脳ゲームという競技の様子も知ることができます。一見に値する作品です。</p>
<h4>ASICS｜『マインドアスリート &#8211; 彼らが挑む実験ドキュメンタリー』 （原題：Mind Games &#8211; The Experiment）予告編</h4>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/uJ5RlHXOrOI" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></font></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2023/05/mindgames/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Mind-Games-Banner.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2023.05.19</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>トップeスポーツ選手の「頭の中」 eJリーグ最速振り返り対談：鹿島アントラーズ・ナスリ選手×川崎フロンターレ・ジェイ選手</title>
		<link>https://sportie.com/2022/02/ejleague2022</link>
		<comments>https://sportie.com/2022/02/ejleague2022#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 03 Feb 2022 13:30:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[eスポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[FIFA]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[ジェイ]]></category>
		<category><![CDATA[ナスリ]]></category>
		<category><![CDATA[川崎フロンターレ]]></category>
		<category><![CDATA[鹿島アントラーズ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://sportie.com/?p=41958</guid>
		<description><![CDATA[1/30(日)に盛況のうち幕を閉じた「FIFA22 グローバルシリーズeJリーグpowered by plala」。世界で人気のサッカーゲーム『FIFA 22』を使用したJリーグ公式eスポーツ大会も5年目を迎え、オフシー [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>1/30(日)に盛況のうち幕を閉じた「FIFA22 グローバルシリーズeJリーグpowered by plala」。世界で人気のサッカーゲーム『FIFA 22』を使用したJリーグ公式eスポーツ大会も5年目を迎え、オフシーズンを過ごすJリーグサポーターのなかには大会中、Twitterで試合のライブ配信やゴールシーンなどが目に飛び込んできた人も多いかもしれません。</p>
<p>今回は見事4日目の「FUTチャンピオンカップ」を制し6月のプレーオフ世界大会への出場権を獲得したナスリ選手（鹿島アントラーズ）と、惜しくも準決勝で敗れてしまった昨季2冠王者ジェイ選手（川崎フロンターレ）の2人に、eJリーグを終えての感想や反省、試合中それぞれのシーンごとに何を考えていたのか、オフライン大会ならではの魅力や裏話など、大会直後の熱量そのままに様々に語ってもらいました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00592.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-41959" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00592.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00592-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00592-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00592-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<h3>オフライン大会の楽しさ</h3>
<p><strong>――まずお2人に、eJ リーグ特に決勝ラウンド 4 日間を終えての率直な感想をお聞かせください。</strong><br />
<strong>ジェイ：</strong>一言でいえば思うような大会にはできなかったのですけれど、オフラインで開催された最後の2日間（1/29,30）は特に本当に面白かったですね。</p>
<p><strong>ナスリ：</strong>大会だけではなくて、その場の雰囲気も全部含めて、同じくオフライン大会は楽しかったですね。あとはDAZNで毎週解説を聞いているベン・メイブリーさんと話せたのも良かったです。</p>
<p><strong>ジェイ：</strong>オフラインならでは隣同士で対決するというのもあって、その中でエビプール選手と対戦した時とか、彼が点を決めて吼えたりとか、やっぱりそういうオフラインならではのドキドキ感もありました。戦い方に影響を及ぼしたりする気迫は伝わってきますね。プレーしていても隣の様子はちらっとは見えるので、戦術とは違う要素が伝わってくるなというのは感じましたね。</p>
<p><strong>ナスリ：</strong>僕はあまり隣にいても感じることはないですね。今回だと2人の間に置かれたPSに隠れて、画面も近くで見てるので意外と見えないんですよね。以前は画面から引き気味でプレーしていたんですけど、世界大会で会場が狭すぎて後ろとぶつかっちゃってたんですよ。それで周りを見たら有名なテックス選手（世界でもトップの実力を持つFIFAプレーヤー）とか近くて。それならもう近い方がいいのかなと思って、意識的に矯正しました。</p>
<h3>ジェイ選手の「苦悩」</h3>
<p><strong>――ここからはそれぞれのプレーの振り返って頂きます。まずは3日目の「クラブチャンピオンカップ」から。</strong><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00599.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-41960" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00599.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00599-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00599-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00599-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /><br />
<strong>ジェイ：</strong>準々決勝のvsあつや選手戦は合計スコア4-2（1stレグ2-1、2ndレグ2-1）だったんですけれど、どちらの試合でも基本的にあつや選手が丁寧に丁寧にボールを持っていて、守備に追われる展開となりました。自分が攻撃に移ってもすぐに取られてまたボールを長時間持たれてしまい、守備をまたやるのかっていうしんどい気持ちになっていました。それがあつや選手の狙いでもあるので、そういった試合運びの駆け引きも含めてきつかったですね。そして、今作FIFA22で自分は全然攻撃がうまくいってないと思ってたので、より「どうしよう」っていう不安に駆られながらのプレーでした。</p>
<p><font size="-1">ジェイ選手の先制ゴール</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=1979" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>――長時間でも持たれていたけど、ジェイ選手が先制しました。</strong><br />
<strong>ジェイ：</strong>これはニアゾーンとかポケットという、ペナルティエリアの脇のスペースを取れて、あとはもうレアンドロ・ダミアン選手に合わせるだけだったのでこれはラッキーだったんですけど、本当にこれらいしかやれず、その攻撃パターンにあつや選手もどんどん慣れてここを埋められていったので、この後からがきつかったですね。</p>
<p><strong>――戦術的に工夫したところは？</strong><br />
<strong>ジェイ：</strong>基本的に4-4-2を使っていました。ロングボールを振ってサイドで起点を作り、そこからクロスなり中に入っていくなりする、サイドを起点にした戦い方をしたかったです。それに、中央のFWはゲーム的に 1枚だと最後のペナルティエリアで選択肢がドリブルしかなくなるケースが多くなるので、あの4-4-2 がベストでした。あとはマルシーニョ選手の足が速く、裏抜けしてそのまま点を取ってほしい思いもあってFWに置きましたね。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00652.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-41964" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00652.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00652-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00652-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00652-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p><font size="-1">流れを変えようとプレスに行くも回避されてしまったシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=2459" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ジェイ：</strong>あつや選手も柏レイソルのブラジル人2トップがとてもフィジカルが強くて空中戦も行けるので、サイドを起点にして本当に丁寧に丁寧につないで、クロスでワンチャンスを狙うような戦術だったので、まったく無理をしない。本当に守備をしていて気が抜けず難しかったです。<br />
この50分のゴールキックのシーン、ペースを取り戻したいと思って前線プレスを仕掛けているんですけど、こうして2トップに競り勝たれてしまってまた長い守備の時間になる、と。これをずっとやられていると、ブラジル人2トップでどこか今度は重要な位置で上回られてやられてしまうのが見える。ギリギリで焦れるか焦れないか、本当にメンタル勝負でしたね。この試合は。</p>
<p><strong>ナスリ：</strong>めちゃめちゃ分かる。</p>
<p><font size="-1">勝敗を分けた美しいミドルシュート</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=2641" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ナスリ：</strong>これ実は、僕が直近のe日本代表の活動の時にやっていたシュートなんですよ。それを盗まれました。</p>
<p><strong>ジェイ：</strong>そうですね。中央の深いエリアは固く守られていましたし、トラップして持ち出すまでは横パスの選択肢を探してたんですが、あっフリーになったと思って一瞬の判断で打ったんです。ナスリのこのプレーは自分でも練習していたので。</p>
<p><strong>ナスリ：</strong>自分は普段のオンライン対戦でも、点差がついたら色んなことを試しているんですよ。それで見つけたと思って。ちなみにアグ選手（同じe日本代表メンバーで横浜F・マリノス。クラブチャンピオンカップ準決勝でナスリ選手に勝利）もやっています。</p>
<p><strong>ジェイ：</strong>直前練習でもすごい真似してたもんね。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00610.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-41961" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00610.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00610-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00610-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00610-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p><font size="-1">「クロスの選択ミス」があったというシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=3218" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ジェイ：</strong>あっこれ！今大会を通じて自分は『L1クロス（山なりに放つ高いクロス）と普通のクロスの使い分け』が全然できていなくて、普通のクロスを使えば1点のところでL1クロスをして取れず、というシーンがもう数え切れないくらいありましたね。このシーンは逆にL1クロスを使えば点を取れていたと思います。ワイプで映っている自分はミスったー！ていう様子ですよね。</p>
<h3>ナスリ選手の「堅さ」のウラ</h3>
<p><strong>――ナスリ選手は準々決勝vsスレッジ選手戦まで失点が6試合3失点と守備が強固でした</strong><br />
<strong>ナスリ：</strong>このクラブチャンピオンカップで使用されたOVR90モード（能力均一化モード）は、ゴールがなかなか入らないんです。まずはその点と、あとは自分がボールを持つスタイルだからですかね。今回特別守備が上手くなったというわけではないと思います。相手の攻撃回数を少なくしたから失点も少ないという感覚です。</p>
<p><font size="-1">1stレグ直後、ナスリ・スレッジ両者が目を合わせ苦笑いするシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=8646" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>――この苦笑いは多くの人が気になりましたが、何だったのでしょう？</strong><br />
<strong>ナスリ：</strong>この瞬間を覚えていなくて…なんだろう…単に目が合ったからですかね？（笑）</p>
<p><strong>――ナスリ選手も難しい展開の試合になりましたが、最後は前からプレスに来る相手に10分間ほどボールキープし、試合を終わらせます。『常時プレス』という相手の超攻撃的な守備戦術に、どのように対応したのでしょうか？</strong></p>
<p><strong>ナスリ：</strong>これは…芸術的でしたね…（笑）。相手の『常時プレス』に対しては攻撃戦術で『スロービルドアップ』というビルドアップ戦術があって、味方のサポートが細かく近くに寄ってきてくれるようになるので、相手のプレッシャーを剥がしやすくなるんです。あとはドリブルのタイミングですかね。鹿島っぽい、と色んな人からコメントをもらいました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00620.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-41962" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00620.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00620-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00620-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00620-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p><strong>――ちなみに2人は試合中にイヤホンをしていますが、何を聞いているのですか？</strong><br />
<strong>ナスリ：</strong>自分は音楽を聞いていたんですけど、この時は『PUNPEE』かな？無音よりはなにか音を聞きたかったんです。音楽を聞かなければいけないわけではないのですけれど、あんまり試合に没頭しすぎないようにするために。試合中は本当は、コーチか誰かと喋りながらやりたいタイプなんです。あと、今回は何かつぶやいているところをカメラに抜かれているんですが、たまに聞いている歌を口ずさんでいました。</p>
<p><strong>ジェイ：</strong>僕は何も聞いていないです。最初は何も着けていなかったんですけど、オフラインでは正面に座っていた実況解説の声がダイレクトに聞こえて来たので全く集中できないなと感じて、耳栓代わりにしていました…（笑）。自分は黙々と没頭したい派です。隣で話しかけてくる人がいたらうるさいと感じますね（笑）</p>
<h3>勝敗を分けた「思い切り」</h3>
<p><strong>――ジェイ選手は準決勝vsエビプール選手戦で敗退してしまいます。どういった試合だったでしょう。</strong><br />
<strong>ジェイ：</strong>エビプール選手は攻撃面でうまくボールを回しながらサイドに展開したり裏抜けのパスを出してくるんですが、そのタイミングが読めなかったり、そこの意外性がすごい選手ですね。事前にも対戦はしていてそういうサッカーをするっていうのは分かってたんですけど、なかなか慣れない。</p>
<p><font size="-1">PA内に侵入するも奪われてしまった、ジェイ選手曰く「象徴的」なシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=17152" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ジェイ：</strong>こういうとこなんですよね。今作でダメなの…。自分が思ったスキルムーブを出せなくて、どうしよ、どうしよっていうプレーになっちゃった。ここのプレー精度がもう悪くて。今のシーンは左斜めにいた選手に2回押しのパス（少し浮かせたパス）を出せたら得点が取れていたと思います。こういったところがFIFA21の癖を引きずっていて、本作に対応できていなかった象徴的な部分ですね。</p>
<p><font size="-1">シュートを打とうと思ったけれど打てなかった「思い切りのなさ」が出たというシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=17189" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ジェイ：</strong>今のこれも分かりやすい。左サイドで持ったとき相手がGKを少し出してきているのに気づき、ターンした後に打とうと1回思ったんです。だけど、その思い切りが全くなくて。俺は何してるんだって気持ちがどんどん下がっていって。</p>
<p><strong>ナスリ：</strong>これは打ったら入ってたよね。</p>
<p><font size="-1">シュートが味方に当たったように見えたが、実際には「落としのパスを強くしすぎてしまった」というシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=18075" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ジェイ：</strong>これもミスなんですよ。浮かせたボールにヘディングを強パス（通常の☓ボタンにR1も押すことで強いパスとなる）で落としてしまう癖がついてしまって。通常のパスだったら多分決まっていますね。この選択ミスがクロスも含めてめちゃくちゃあって。いや、今作対応全然やっぱできてないなっていうこっからもうどんどん負けモードに沈んでいきましたね。</p>
<p><font size="-1">良い形でゴール前まで侵入するも奪われてしまったシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=18914" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ジェイ：</strong>2nd leg後半88 分ぐらい。これこれこれこれそうですね。ここに思い切りのなさが出ている。これも打ったら入っているはずなんですよ。これはもうマルシーニョに入ったら打つべき場面なんですけど、なかなかPA内でもボールを持てていなかったので、ボールを入れる前の時点で「DFを1枚剥がさないと打てない」という気持ちにずっとなっていて。個人的にはクラブチャンピオンカップのほうが欲しいタイトルだったので、悔しい敗戦です。</p>
<h3>ナスリ選手の陥った「沼」</h3>
<p><strong>――準決勝vsアグ選手戦は1stレグで2点リードしたものの、2ndレグで追いつかれ、サドンデス方式の延長戦で敗れました。</strong><br />
<strong>ナスリ：</strong>インタビューでも言ったんですけど、この試合の記憶がないんですよね…。土居選手のフィネス（コントロールシュート）は覚えてるんですけど。</p>
<p><strong>ナスリ：</strong>試合中になんだか全てが分からなくなる時が来るんですよ。何をやってもうまくいかないし、何を押せばいいかもわからなくなる。近いものとしてはイップスみたいな…。みんなはこの現象を『沼』と呼んだりしています。何がきっかけで起こるのかわからないのですが、それがこの2試合目の後半に来てしまいました。</p>
<p><font size="-1">日向坂46・影山優佳さんも思わず叫んだ、芸術的なコントロールシュートが決まったシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=20816" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>――この芸術的なコントロールシュートのコツはありますか？</strong><br />
<strong>ナスリ：</strong>位置はあまり関係なくて、相手DFの足に当たらない遠いところにボールを置くことですかね。ゲーム的には『プレッシャーがかかっているか』なんですよね。一定の距離まで近寄られているとシュート精度が下がるので、そういった理由で遠いところに置くこと。</p>
<p><strong>――そして2ndレグ後半から『その時』が来たと。</strong><br />
<font size="-1">ナスリ選手が徐々にプレー選択を誤っていく、象徴的なパスミス</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=22223" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ナスリ：</strong>だんだんここから何もできなくなりました。いつも観ている人じゃないとプレーの差がわからないかもしれないですが。</p>
<p><strong>ジェイ：</strong>ナスリのテンポが全くなくなった。この49分のパスもナスリらしくないね。悪いときの自分みたいになっている。ナスリはあんなアバウトなボールを出さない。</p>
<p><font size="-1">「この時」とナスリ選手が呼ぶシーン。このあとナスリ選手は精神力のみで戦う</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=22293" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ナスリ：</strong>あっここです！ドリブルされたとき…この時をすごい覚えてます。このドリブルをされた時に全てを忘れてしまいました。誰で守備に行くかも操作もわからなくなって失点し…。ここから先は、もう無意識の自分が戦ってる感じですね…（笑）</p>
<p><font size="-1">延長戦でのゴールデンゴールにて敗れたシーン。ほんの一瞬に見えるが、判断の遅さがあったと悔やむナスリ選手</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=24360" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ナスリ：</strong>延長戦でも、中央エリアの裏をありえないほど多く取られているんですよね。延長の失点もそれで、すべての対応がコンマ何秒か遅い。頭がポカンとしているから考えなきゃいけないと思っていて、あっ真ん中をケアしなきゃいけないと考えてからプレーしたから…守備のカーソル対応がコンマ何秒か遅くてやられている。難しかったですね。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00648.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-41963" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00648.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00648-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00648-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00648-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2022/02/ejleague2022/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/a11b4bb3ba448d1fa402ac3dc62cc91f.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2022.02.03</mobileclip:subtitle>
		</item>
	</channel>
</rss>

<!-- Performance optimized by W3 Total Cache. Learn more: https://www.w3-edge.com/products/

 Served from: sportie.com @ 2026-04-25 02:39:04 by W3 Total Cache -->