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	<title>Sportie [スポーティ]MLB &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>MLB春季トレーニング・キャンプでイチローさんを追いかけた3日間</title>
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		<pubDate>Wed, 12 Mar 2025 01:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
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		<description><![CDATA[2月20日から23日までの3泊4日、アリゾナ州のMLB春季トレーニング・キャンプを見学してきました。2月後半から4月初めの公式シーズン開幕までの間、MLB全30球団の半分にあたる15球団が同州フェニックス近辺に集まり、「 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2月20日から23日までの3泊4日、アリゾナ州のMLB春季トレーニング・キャンプを見学してきました。2月後半から4月初めの公式シーズン開幕までの間、MLB全30球団の半分にあたる15球団が同州フェニックス近辺に集まり、「カクタス・リーグ」という名のオープン戦を約1か月半にわたって行います。</p>
<p>2025年MLBシーズンは東京で開幕します。ロサンゼルス・ドジャース対シカゴ・カブスの2連戦が東京ドームで3月18、19日に行われることはご存知の通り。それでなくても、ドジャースとくに大谷翔平選手の一挙一動がやや過熱気味に報道されていますが、少し（？）ひねくれた部分がある私が向かったのはシアトル・マリナーズとサンディエゴ・パドレスが共同でキャンプを張るピオリア・スポーツ・コンプレックスでした。ドジャースのキャンプ地グレンデールからは約16㎞しか離れていません。</p>
<h3>どっちが現役選手？ 51歳のイチローさんに驚愕の声</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic2.jpg" alt="" width="1934" height="1441" class="aligncenter size-full wp-image-44415" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic2.jpg 1934w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic2-300x224.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic2-768x572.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic2-680x507.jpg 680w" sizes="(max-width: 1934px) 100vw, 1934px" /><font size="-1">練習前にストレッチを行うイチローさん</font></p>
<p>キャンプ施設の一般入場ゲートは朝の9時半頃に開きます。練習の見学は無料。だれでも入ることができます。</p>
<p>マリナーズのクラブハウスにはブルペンが隣接していて、その周辺が選手やスタッフたちの集合場所になっているようです。たぶん10時頃がチームとしての練習開始時刻なのでしょう。</p>
<p>開場を待ちかねて敷地内に足を踏み入れた途端、私の目に飛び込んできたのはクラブハウスの前で180度の開脚ストレッチをしていたイチローさんでした。つい先月に米国野球殿堂入りが決まったばかりのレジェンドが現在はマリナーズの「会長付特別補佐兼インストラクター」という肩書でチームに帯同していることは知っていました。しかし、真っ先にその姿を見られるとは予期していませんでした。</p>
<p>イチローさんの服装は指導者やスタッフのものではなく、どこから見ても野球選手そのものです。まず、その素晴らしい柔軟性と可動域には目を見張りました。現役引退から約６年。現在51歳になっているはずのイチローさんですが、私の目には体型も現役時代とまったく変わっていないように見えました。周囲からも「あれがイチロー？」「信じられない」という声がざわざわと聞こえてきます。</p>
<p>周りで現役選手たちが談笑しているなか、イチローさんは黙々とストレッチを続けます。全身をほぐす、さまざまな動作を20～30分くらいは続けていたのではないでしょうか。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic3.jpg" alt="" width="1027" height="774" class="aligncenter size-full wp-image-44416" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic3.jpg 1027w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic3-300x226.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic3-768x579.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic3-680x512.jpg 680w" sizes="(max-width: 1027px) 100vw, 1027px" /><font size="-1">フリオ・ロドリゲス選手とイチローさんのキャッチボール</font></p>
<p>やがてチーム練習が始まると、イチローさんは現役時代と同じように外野手たちのグループと一緒に行動していました。選手たちからは少し離れた位置で、しかしまったく同じウォームアップのメニューをこなし、キャッチボールに移ります。</p>
<p>キャッチボールの相手はフリオ・ロドリゲス選手。現在のマリナーズの最人気選手であるだけではなく、MLB全体でも数人のなかに数えられる若きスーパースターです。これほど豪華な組み合わせは他にないと思われるのですが、フィールドの2人は他の選手たちと同じように淡々とボールを投げ合います。</p>
<p>MLBきっての強肩を誇ったイチローさん。さほど力を入れているようには見えないのですが、しなやかなフォームから矢のようなボールがはるか遠くまで飛んでいきます。</p>
<p>まったくMLBの知識がない人に「このなかに現役選手ではない人が1人混じっているけど、誰だか分かる？」と訊ねたら、きっとイチローさんを指さす人はいないでしょう。それどころか、もっとも肩が強い選手だと思うかもしれません。</p>
<h3>今なお鍛錬を続ける求道者</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic4.jpg" alt="" width="1080" height="810" class="aligncenter size-full wp-image-44414" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic4.jpg 1080w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic4-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic4-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /><font size="-1">ロドリゲス選手のフリーバッティング</font></p>
<p>フリーバッティングの時間になると、イチローさんは外野で球拾いまでやっていました。これも私が知る限り、イチローさんの現役時代と変わらぬルーティンです。私が観戦したどの試合でも、イチローさんは試合前のフリーバッティングでは外野でボールを追いかけていました。</p>
<p>球拾いという言葉は相応しくないかもしれません。たぶんですが、イチローさんにとっては守備練習なのだと思います。だからいつも自分のポジションであるライト側にいるのではないでしょうか。外野手の経験がある人なら分かりますが、同じ外野でもポジションによって打球の切れ方や伸び方は異なるからです。</p>
<p>よくフリーバッティングでは2塁ベースの後ろに大きなネットを置き、その裏でボールを集めている人がいるのですが、イチローさんはその人への返球もおざなりにしません。ゴロやフライを捕球した後の体勢や送球までのステップを色々試しているように見えました。</p>
<p>イチローさんはNPBで7年連続、MLBで10年連続ゴールドグラブ賞を受賞しました。世界一、外野守備が上手い人かもしれません。それでもまださらに上手くなろうとしている。求道者と呼ばすにはいられません。</p>
<p>野球の練習には空き時間が多く発生します。ボールを拾い集める、ネットを動かす、選手やコーチが交代する。そんな隙間のようなわずかな時間でも、イチローさんは常に体のどこかをストレッチしています。</p>
<p>あるフィールドから別のフィールドに移動するようなとき、ほとんどの選手たちは歩きますし、ゴルフカートに乗せてもらう選手もいます。イチローさんだけはいつも駆け足です。私もフェンスの外側を走って追いかけました。</p>
<p>あまりにも感心したので、他球団のキャンプ施設を周る予定を変更し、翌日もその翌日もマリナーズの練習を見学することにしました。少なくともその3日間に限っては、イチローさんは毎朝判で押したように同じ場所で練習前のストレッチを行い、外野手の練習が始まる時間になるとバットとグローブを持ってフィールドまで颯爽と走っていきました。</p>
<h3>のんびりした雰囲気のオープン戦とMLBの新たな試み</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic5_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44409" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic5_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic5_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic5_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic5_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">ブルペン練習を始める前にスタッフと話す藤浪投手の背中</font></p>
<p>むろん、イチローさん以外にも見どころはたくさんありました。今年からマリナーズに移籍した藤浪晋太郎投手のブルペン練習をすぐ近くで見られたこともそのひとつ。巨人たちがひしめくMLBにあっても、ひときわ目立つほどの長身でした。その投げるボールはエグイの一言。きっと今シーズンは活躍してくれると思います。私のスポーツ予想はよく外れますので、藤浪投手にとっては縁起でもないかもしれませんが。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic6_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44410" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic6_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic6_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic6_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic6_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">超満員となったパドレス対ドジャース戦</font></p>
<p>よく言われることですが、MLB春季キャンプの全体練習はとても短時間です。午前10時頃に始まった練習が正午頃には終了します。レベルは天と地ほど違いますが、その内容と量は私が指導する高校野球部と大差ありません。日本プロ野球はもちろん、もっと長い時間をかけて練習する少年野球のチームも日本にはたくさんあるでしょう。</p>
<p>午後には同じキャンプ敷地内にあるメイン・スタジアムでオープン戦が行われます。と言っても、どこも収容人数が1万人からせいぜい2万人くらいの小さな球場です。外野席は芝生の斜面になっていることが多く、ビーチタオルを敷いて、寝転びながらの試合観戦は最高です。野球とはこうでなくては、と思います。この季節でもアリゾナはいささか暑すぎるのが難と言えば難なのですが。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic7_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44411" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic7_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic7_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic7_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/03/MLB-Spring-Training-2_Pic7_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">ABSでボール判定が覆った瞬間</font></p>
<p>今年のオープン戦では2026年シーズンからの導入が検討されている自動ストライク・ボール判定システム（ABS &#8211; Automated Ball-Strike System）のテスト運用が始まっていました。打者、投手、捕手に限り、球審のストライク・ボール判定に異議をとなえることができるものです。テニスのサービス判定に似ています。</p>
<p>これまでに行われてきた数多くの野球ルール変更もそうでしたが、ABSは選手からも専門家からも賛否両論があるようです。私の1ファンとしての視点からは、すごく良いアイデアだと思いました。球場の大スクリーンに映し出される動画再生にはワクワクしました。テレビ中継でも同じでしょう。</p>
<p>MLBは少なくとも変化を恐れない組織だとは言えます。今シーズンも新たな興奮を期待したいと思います。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2025.03.12</mobileclip:subtitle>
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		<title>NFL、NBA、 MLBは、コロナ禍からスポーツの灯をどう守ったか</title>
		<link>https://sportie.com/2021/07/nflnbamlb</link>
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		<pubDate>Wed, 21 Jul 2021 08:00:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
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		<description><![CDATA[ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が、日本人初のホームラン・ダービー出場をはたし、そして翌日のオールスター戦ではメジャーリーグ史上初の先発投手と1番打者で出場するという快挙を成し遂げました。この歴史的な2日間のイベン [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が、日本人初のホームラン・ダービー出場をはたし、そして翌日のオールスター戦ではメジャーリーグ史上初の先発投手と1番打者で出場するという快挙を成し遂げました。この歴史的な2日間のイベントはあいにく日本時間では平日の午前中に行われましたが、それでもテレビで観戦した人は多いと思います。　</p>
<p>日本人の多くが祈るような気持ちで大谷選手に声援を送ると同時に、現地クアーズ・フィールドの盛り上がりにも目を奪われたのではないでしょうか。最大収容人数約5万人のこの球場が超満員にふくれあがり、そのほぼ全員がマスクをしていませんでした。</p>
<p>まるでパンデミック以前の映像を見るような印象さえ受けました。無観客開催が決定した東京オリンピックが近づく中、なぜこれを日本で実現できなかったのかと残念な気持ちになったとしても無理はありません。</p>
<p>開催を元々の予定から1年延長した東京オリンピックは人類がコロナ禍を克服した証になるはずでした。しかし、米国スポーツ界では一足先にそれが実現している感もあります。その大舞台の主役に日本が誇るスーパースターがいたことは誠に喜ばしいことではあるのですが。</p>
<p><font size="-1">TOP写真：MLB All-Star Game Field Prep&#8221; by Dru Bloomfield &#8211; At Home in Scottsdale is licensed under CC BY 2.0</font></p>
<h3>北米4大プロスポーツリーグのコロナ禍対策</h3>
<p>もちろん、MLBはただ幸運に恵まれていたわけではありません。コロナ禍で大きな犠牲を払い、そして懸命に対策を行ってきたからこそ、現在の姿があります。そのことは、北米で展開するすべてのスポーツ団体にも言えることです。</p>
<p>世界保健機関(WHO)公式サイト*¹の発表によると、米国内でこれまでに新型コロナウイルスが原因で亡くなった死亡者数は60万人を越えています。被害の深刻さは人数で比較できるものではありませんが、死亡者数が約1万5千人の日本より、米国がさらに厳しい状況下にあったことは間違いないでしょう。</p>
<p>そのなかで北米4大プロスポーツリーグがそれぞれのスポーツをどのように続けてきたのかを振り返ってみたいと思います。</p>
<p><font size="-1">*¹: <a href="https://covid19.who.int/" rel="noopener" target="_blank">https://covid19.who.int/</a></font></p>
<h3>バブル方式：NBA、 NHL</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_1.jpg" alt="" width="800" height="534" class="aligncenter size-full wp-image-41546" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_1-768x513.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_1-680x454.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">NBA All-Star Game 2010&#8243; by rondostar is licensed under CC BY-SA 2.0</font></p>
<p>NBA（バスケットボール）とNHL（アイスホッケー）は選手のみならず、コーチ陣、運営スタッフ、審判、などすべての関係者を一箇所に集め、全試合をそこで行うバブル方式を採用しました。</p>
<p>NBAは途中中断されていた2019－20年シーズンの残りとプレーオフの全試合をマイアミ州オーランドのディズニーワールド内で行い、NHLはカナダ内の2都市（エドモントンとトロント）に分かれて2020年シーズンを行いました。</p>
<p>プロスポーツリーグにつきものの遠征による移動をなくし、制限された一定地域内で感染予防対策を徹底的に管理することを狙ったのがバブル方式です。そして試合を完全無観客で行うことで、ウイルスが外部からバブル内部に持ち込まれることも、逆にバブルから外部に流れることも、最低限に組み止めようとしました。その試みは成功したと言えるでしょう。両リーグとも何人かの感染者は出しましたが、クラスターによるリーグ中断という事態は発生しませんでした。</p>
<h3>ホーム＆アウェー方式：MLB、NFL</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_2.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-41547" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">First NFL football game 008&#8243; by thisgeekredes is licensed under CC BY 2.0</font></p>
<p>MLB（野球）とNFL（アメフト）はバブル方式を取らず、従来のホーム＆アウェー方式でリーグ戦を行いました。もちろん例年とまったく同じというわけではなく、遠征時には選手たちにホテルと試合会場以外の移動を禁じ、試合は無観客あるいは人数を制限するなどの感染予防対策が取られました。</p>
<p>それでもやはり、バブル方式に比べると、衛生管理面で徹底さに欠けていたようで、MLB、NFLともに、あるチーム内に感染者が多数出たことが原因で試合中止、というケースがいくつか発生しました。</p>
<p>MLBは2020年シーズンを従来の162試合制から80試合制と大幅に短縮して行い、入場者数も激減したことで、経済的にはもっとも大きな打撃を受けました。ブルームバーグ社の試算*²によれば、MLBの収益損失額は約8,500億円になるそうです。もともとリーグ戦の試合数が少ないNFL（公式戦16試合）も、その約半分の約4,000億円以上の損失が発生したと見られています。</p>
<p><font size="-1">*²：<a href="https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-11-05/u-s-sports-leagues-facing-nearly-13-billion-in-covid-losses" rel="noopener" target="_blank">https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-11-05/u-s-sports-leagues-facing-nearly-13-billion-in-covid-losses</a></font></p>
<h3>アスリート・ファーストとは何か。</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-41548" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">NHL at Jobing.com Arena&#8221; by 5of7 is licensed under CC BY-SA 2.0</font></p>
<p>各スポーツリーグの感染予防対策は一般社会からの理解を得るためという側面もありましたが、本来の目的は選手や関係者たちの健康と安全を守ることでした。</p>
<p>それぞれに細かな違いはありますが、まずはリーグ戦に参加するかしないかは選手自身による判断を尊重し、欠場を決めた選手に不利益が生じないように取り決めがなされました。そして参加することを決めた選手たちには毎日のように検査を行い、陽性と判断されたときは復帰までのルールが細かく設定されました。</p>
<p>世界中でもっとも多くコロナ検査を受けている人物はレブロン・ジェームズ（NBA）とトム・ブレイディ（NFL）だ、なんてジョークをよく見聞きしたものです。NBAが定めたルールによると、ジェームズは300回近くコロナ検査を受けたはずになるからです。同様にNFLのブレイディは約3か月間の公式シーズン期間中に200回以上のコロナ検査を受けた計算になります（*³. ウォール・ストリート・ジャーナルより）。</p>
<p><font size="-1">*³：<a href="https://www.wsj.com/articles/covid-testing-sports-nba-nfl-11615352090" rel="noopener" target="_blank">https://www.wsj.com/articles/covid-testing-sports-nba-nfl-11615352090</a></font></p>
<p>陽性と診断された選手は隔離され、必要に応じた治療と慎重な経過観察を経て復帰します。一例を挙げると、NFLでは陽性と判定された選手が復帰するまでには最低10日をあけ、複数の再検査が義務付けられるだけではなく、段階的にリハビリと臨床観察を行う細かな心臓スクリーニング手順が定められました。</p>
<h3>見逃してはならないアスリートのメンタルヘルスへの影響</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_4.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-41549" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_4-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/07/20210721_4-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">MLB All Star Home Run Derby 2013&#8243; by gargudojr is licensed with CC BY 2.0.</font></p>
<p>オリンピックはそのもっとも大規模な例になりますが、国境を越える移動を伴うスポーツイベントは団体だけではなく、国が定める検疫ルールにも大きな影響を受けます。例えばカナダでは入国後14日間の検疫隔離が厳格に運用されてきました。そのため、前述したようにNHLはカナダの2都市のみでリーグ戦を行い、米国への移動をなくしました。逆にMLBではトロントに本拠地を置くブルージェイズがシーズン中ずっと米国内に留まってリーグ戦に参加しています。</p>
<p>オリンピックでは入国前14日間の健康観察、出発の96時間以内に2回の新型コロナウイルス検査の陰性証明書が必要になります。入国後は選手においては、組織委員会の監督のもと初日から活動を行うことができますが、3日間は毎日検査が行われます。</p>
<p>個人的な話になって恐縮ですが、私は2020年と2021年の6月に米国から日本に帰国し、入国後の検疫隔離を２回経験しました。もちろんオリンピック選手とはレベルが天と地ほどかけ離れていますが、それでもアスリートの端くれを自認しています。</p>
<p>そんな私にとって、ホテルの一室で缶詰めになり、運動ができず、食べるものも選べない生活は大変につらいものでした。体調を維持することが難しいのは言うまでもありませんが、自らの精神状態をいかに保つかはさらに大きな課題になりました。大声で叫ぶことが許されるならば、「コロナに感染する前に鬱になるぞ」と訴えたくもなりました。</p>
<p>ただでさえ、国からの期待を背負って、多大なプレッシャーに打ち克たなくてはいけないのがオリンピック選手たちです。彼らには何の責任もないパンデミックのせいで、過度な心理的負担がかからないことを願うばかりです。</p>
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		<title>野球ファンよアリゾナ州フェニックスへ向かえ。メジャーキャンプ訪問ガイド</title>
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		<pubDate>Wed, 21 Nov 2018 08:00:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
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		<category><![CDATA[アリゾナ州]]></category>
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		<description><![CDATA[ワールドシリーズも日本シリーズも日米野球も終わり、2018年の野球シーズンは幕を閉じました。野球ファンにとっては、これからの数か月はフリーエージェントになった選手の動向やトレード話など、ストーブリーグのニュースしか楽しみ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ワールドシリーズも日本シリーズも日米野球も終わり、2018年の野球シーズンは幕を閉じました。野球ファンにとっては、これからの数か月はフリーエージェントになった選手の動向やトレード話など、ストーブリーグのニュースしか楽しみがなくなってしまうのですが、来年2月には日本でもアメリカでも春季キャンプが始まります。</p>
<p>メジャーリーグの春季キャンプは、練習もそこそこにすぐオープン戦が始まります。メジャーリーグ全30球団のうち半分の15チームがフロリダ、残り半分の15チームがアリゾナに集まり、春季キャンプ期間中だけのリーグを形成します。フロリダがグレープフルーツ・リーグ、アリゾナがカクタス・リーグと呼ばれます。ちなみにカクタスとはサボテンのことです。</p>
<p>なにしろ2月後半から4月初めの公式リーグ戦開幕までの間、ほぼ毎日のように試合が行われますので、熱心な野球ファンの中には公式戦よりむしろ春季キャンプ地を訪れることを楽しみにしている人も多いほどです。</p>
<p>今回は、そのメジャーリーグ春季キャンプのうち、アリゾナで行われるカクタス・リーグについて紹介します。</p>
<h3>なぜアリゾナなのか？</h3>
<p>前述した通り、春季期間中は、メジャーリーグ全30球団が15球団ごとにフロリダとアリゾナに分かれます。基本的には、アメリカ大陸の西側に位置する球団（ドジャーズ、エンゼルス、ジャイアンツなど）はアリゾナに、東側に位置する球団（ヤンキース、レッドソックス、マーリンズなど）は、フロリダにキャンプ地を定めているわけですが、いくつかの例外はあります。</p>
<p>シカゴの2チーム、カブスとホワイトソックスはアリゾナですし、ヒューストン・アストロズとセントルイス・カージナルスはフロリダです。ヤンキースやレッドソックスといった人気チームがいるフロリダではなく、アリゾナのカクタスリーグをお勧めするにはいくつかの理由があります。</p>
<h4>1.日本から近い</h4>
<p>カクタスリーグはアリゾナの中でも主にフェニックス近辺で行われます。フェニックスは西海岸から近く、ロサンゼルスから飛行機では１時間半ほどです。他のサンフランシスコやシアトルなど日本からの直行便がある空港からの乗り継ぎ便も多数あり便利です。ロサンゼルスやサンディエゴでレンタカーを借り、ドライブ旅行も可能な距離にあります。その間約6～8時間、まるで西部劇のような風景を楽しむことが出来ます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181119_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-31741" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181119_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181119_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181119_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181119_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">カクタスリーグの名前の由来、サボテン。アリゾナの至る所にある。</font></p>
<h4>2.付近に観光スポットが多い</h4>
<p>フェニックスから少しだけ足を伸ばすと、ギャンブルとエンターテイメントの街ラスベガス、広大な大峡谷で有名なグランドキャニオン、スピリチャルな町として知られるセドナ、など魅力的な観光スポットがいくつもあります。</p>
<h4>3.いくつものチームをはしご観戦できる</h4>
<p>フェニックス近辺の狭い地域内に全ての球団施設が集中していますので、オープン戦を何試合も観戦することが出来ます。その点、フロリダでは球団施設が州全体にちらばっていて、移動に時間がかかります。</p>
<h4>4.日本人選手が多い</h4>
<p>「あくまで現時点では」の但し書きがつきますが、エンゼルスの大谷、カブスのダルビッシュ、ドジャーズの前田、マリナーズのイチロー、パドレスの牧田、ダイヤモンドバックスの平野と、2019年度春季キャンプでは日本人選手が所属するメジャーリーグ球団の多くがアリゾナに集まります。今のところ、菊池雄星投手の移籍先は未定ですが、フロリダのグレープフルーツ・リーグに参加する日本人メジャーリーガーはヤンキースの田中だけになる可能性が大です。</p>
<h3>スター選手を近くで見るチャンス大</h3>
<p>大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・エンゼルスを例にとりますと、春季キャンプ期間中の本拠地になるのがアリゾナ州テンペ市にあるテンペ・ディアブロ・スタジアムです。約１万人を収容できる本スタジアムに練習用フィールドが６面隣接しています。</p>
<p>その内のスタジアムに近い２面をメジャーが使用し、他の４面を3Aからルーキーリーグまでのマイナーチームが使用します。同じ敷地内と言っても、メインスタジアムから最も遠い練習用フィールドまでは1キロ以上離れています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181119_2.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-31742" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181119_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181119_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181119_2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181119_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">オープン戦が行われるメインスタジアム。収容人数は1万人ほど。</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181119_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-31743" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181119_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181119_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181119_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181119_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">敷地内に６つある練習用フィールドの１つ。</font></p>
<p>メジャー選手は毎朝９～１０時頃から練習用フィールドに集まり、オープン戦が始まる正午から午後１時の１時間前ぐらいに本スタジアムに移動します。この選手の練習用フィールドからスタジアムまでの移動時間がファンにとってはサインを求めるチャンスになるのです。ファンと選手の間の距離も近く、親密なものとなります。</p>
<p>試合の入場チケット代は安い席で＄20、一番高い席でも＄100ぐらいです。多少高く感じられるかもしれませんが、オープン戦が行われる球場はどこも収容観客数が１万人程度ですので、どの席からも迫力満点の試合観戦を楽しむことが出来ます。</p>
<p>冬が近づき、春も遠くありません。球春の訪れを前に、多くのメジャーファンが憧れる春季キャンプ訪問を計画されてはいかがでしょうか。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>MLB公式サイト春季キャンプ特設ページ</strong>:<a href="https://www.mlb.com/spring-training/" rel="noopener" target="_blank">https://www.mlb.com/spring-training/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2018.11.21</mobileclip:subtitle>
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		<title>クロストレーニングのススメ。アメリカに万能型アスリートが生まれる理由</title>
		<link>https://sportie.com/2018/06/cross-training</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/06/cross-training#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 13 Jun 2018 03:00:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[MLB]]></category>
		<category><![CDATA[NBA]]></category>
		<category><![CDATA[NFL]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカンフットボール]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[バスケットボール]]></category>
		<category><![CDATA[部活]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[現在メジャーリーグではロサンゼルス・エンゼルス所属大谷翔平選手の投打二刀流における大活躍が大きな話題を呼んでいますが、アメリカのスポーツ界には複数ポジションどころか複数のスポーツで一流の成績を残すマルチ・アスリートが存在 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>現在メジャーリーグではロサンゼルス・エンゼルス所属大谷翔平選手の投打二刀流における大活躍が大きな話題を呼んでいますが、アメリカのスポーツ界には複数ポジションどころか複数のスポーツで一流の成績を残すマルチ・アスリートが存在します。</p>
<p>アメフトと野球を掛け持ちしたボー・ジャクソンやディオン・サンダースや、バスケットボールの神様マイケル・ジョーダンがマイナーリーガーとして野球に挑戦したこと（メジャー昇格はならずバスケットボールに復帰）はよく知られています。</p>
<p><a id='Fw-1UcyhSG5u-FfRA68t6A' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.com/detail/1783580' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'Fw-1UcyhSG5u-FfRA68t6A',sig:'-ZbbztLzTGPIUl1eJMWWbsYQ_K_AAEmEPr2W4FCCY-M=',w:'594px',h:'408px',items:'1783580',caption: true ,tld:'com',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script><br />
<font size="-1">マイケル・ジョーダンは子供の頃の夢と亡き父親との約束を果たすために野球に挑戦した。</font></p>
<p>最近でもカイラー・マーレイという選手が、MLBのオークランド・アスレチックスからドラフト1位指名を受け、さらに大学アメフト選手との両道を進むことが報じられました。</p>
<p>あるスポーツの有名選手が、学生時代は他のスポーツでも優秀な成績を残していた例は、他にも数多くあります。</p>
<p>現役選手で言えば、NBAのスーパースター、レブロン・ジェームズは、高校時代バスケットボールの他にアメフトを、MLBのスーパースター、マイク・トラウトも高校時代は野球の他にバスケット・ボールを、とそれぞれ別のスポーツでも活躍していました。</p>
<h3>アメリカのスポーツはシーズン制、年間を通しては行わない</h3>
<p>複数スポーツをこなすのは、こうした超一流のプロアスリート達だけに限った話ではありません。アメリカでは誰もが子供の頃からなるべく多くのスポーツを経験し、高校生になっても複数のスポーツを行うことが奨励されています。</p>
<p>アメリカのスポーツ部活動はシーズンごとに分かれているので、意志さえあれば複数スポーツを経験することが可能になります。</p>
<p>私は、カリフォルニア州のある私立高校でクロスカントリー部の監督を務めています（クロスカントリーとはよくスキーと混合されますが、ここでは陸上競技の一種で野山を走る長距離走のことです）。</p>
<p>地域や学校によって多少の違いはありますが、一般的にカリフォルニア州の主な高校各スポーツ部のシーズンは以下のようになっています。</p>
<p><strong>秋（8-11月）</strong><br />
	フットボール、クロスカントリー、女子バレーボール、女子テニス、など<br />
<strong>冬（12-2月）</strong><br />
	バスケットボール、サッカー、レスリング、など<br />
<strong>春（3-6月）</strong><br />
	陸上（トラック）、水泳、男子バレーボール、男子テニス、ラクロス、など</p>
<p>*夏休み期間中（6-8月）はどのスポーツも公式戦は行われず、サマーキャンプと称してオフシーズンのトレーニング期間になります。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180611_1.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-28073" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180611_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180611_1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180611_1-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180611_1-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>オフシーズンは別のスポーツを行い、本シーズン中も週1、２回はクロストレーニング</h3>
<p>このように、どのシーズンも２、３か月程度の長さでしかありません。選手は一つのスポーツに専念することも、複数のスポーツに参加することも、制度上可能なのです。</p>
<p>私が指導するクロスカントリー部の例ですと、夏休みから練習を開始します。これをプレ・シーズンとも呼びます。秋の本シーズンはほぼ毎週レースに参加し、練習日の主な目的はレース調整になります。冬と春はオフシーズンで、その期間中選手たちには以下の３つの選択肢があります。<br />
１）クロスカントリー部のオフシーズン練習に参加する<br />
２）別のスポーツチームに入る<br />
３）スポーツは何もせずに過ごす</p>
<p>オフシーズンの過ごし方は完全に選手達の自己判断に任せられていますが、チーム指導者としては、２）別のスポーツチームに参加する、を選手に強く奨励しています。専門のスポーツ以外に多種目のトレーニングをとり入れる方法をクロストレーニングと呼びますが、オフシーズンに別のスポーツを行うことが、絶好のクロストレーニングになると考えるからです。</p>
<p>その考えに従って、オフシーズンの練習でも筋トレや水泳など走る以外のトレーニングを主にします。本シーズン中でさえ、走るのはレースを含めて週4～5回までに留め、クロストレーニングの日を週1～2日は取ります。</p>
<p>これは、アメリカでは特に珍しい考え方ではありません。どのスポーツの指導者も、自分達のチームの選手が別のスポーツを経験することを奨励しますし、クロストレーニングを否定する指導者にも会ったことはありません。</p>
<p>大学スポーツのスカウトがある選手を評価する際に、その選手の専門スポーツでの成績は勿論ですが、他にどんなスポーツをやっていたかを重視するとも聞きます。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180611_2.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-28074" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180611_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180611_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180611_2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180611_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>クロストレーニングはケガのリスクを減らし、専門スポーツの能力もアップさせる</h3>
<p>クロストレーニングのメリットは何かと考える際には、逆に特定のスポーツのみを行うデメリットを考えるとわかりやすいかもしれません。あるスポーツに特化すればするほど、特定の動きを特定の身体の部分を使って繰り返し行うことになります。</p>
<p>例えば野球のピッチャーは片腕だけでボールを投げる動作を繰り返します。ピッチングに限らず、どんなスポーツでもある技術の上達には反復練習は欠かせませんが、度が過ぎてしまうと、特定の筋肉や関節に疲労がたまり、ひいてはケガのリスクを増やしてしまいます。</p>
<p>同じことを長期間にわたって繰り返すことによる精神的な飽きも避けられません。技術的にも体力的にも上達が足踏みし停滞期に陥ることもしばしばあります。</p>
<p>そこで、あえて専門とは異なる動きのスポーツを積極的かつ計画的に取り入れることで、普段行っているトレーニングで欠けている部分を補い、身体能力の向上とスポーツ障害の予防を同時に目指すのがクロストレーニングなのです。</p>
<p>日本のスポーツは武道的な精神修養の一面が強調されるあまり、一つのことに打ち込むことを良しとする土壌があります。そしてそれが高いレベルの技術を生み出すことがあります。少年野球でもサッカーでも、世界的に見て日本の子供達の競技レベルは非常に高いです。</p>
<p>その一方で、高校、大学と年齢が上がるにつれて、燃え尽き現象やスポーツ障害などの弊害が数多く発生していることもまた否定できません。</p>
<p><a id='F-W2H0b3RJp6kLOdLdS9Rw' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.com/detail/150810148' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'F-W2H0b3RJp6kLOdLdS9Rw',sig:'BF5p59RK6QvC9n-r-5FkIM_4FJ_joRmyKNc30bxhGoY=',w:'594px',h:'356px',items:'150810148',caption: true ,tld:'com',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script><br />
<font size="-1">リトルリーグ世界大会で優勝した日本チーム。この中の何人が野球以外のスポーツをやっているだろうか。</font></p>
<p>何よりも大切なことはスポーツを楽しむこと。アメリカのスポーツ文化にはその考えが根底にあるので、複数のスポーツに挑戦したり、専門外のスポーツをレクリエーションのように楽しみながら行うクロストレーニングが推奨されるのだと思います。</p>
<p>クロストレーニングのメリットは以下のように挙げることが出来ます。<br />
•飽きがこない<br />
•天候や施設の空き状況に柔軟に対応する<br />
•全体的な運動能力が向上する<br />
•全身のコンディションが改善する<br />
•怪我のリスクが軽減する<br />
•ある筋肉を休めている間に別の筋肉を鍛える<br />
•ある部分の疲労を回復しながら、基礎体力を維持する<br />
•専門とするスポーツからは上達しない身体能力が高まる</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180611_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-28075" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180611_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180611_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180611_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180611_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
競技アスリートに限らず、健康と楽しみのためにスポーツを行う一般人にもクロストレーニングの考え方は有効です。時々は普段行っているスポーツとは違うことをやってみるだけで、より長く、より楽しくスポーツを楽しめるようになります。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2018.06.13</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>メジャーを目指す日本人審判員</title>
		<link>https://sportie.com/2018/04/japanese-umpire</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/04/japanese-umpire#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Apr 2018 02:00:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フィデル 住本</dc:creator>
				<category><![CDATA[SUPPORT]]></category>
		<category><![CDATA[MLB]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[四国アイランドリーグplus]]></category>
		<category><![CDATA[審判員]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[メジャーリーグを目指す一人の日本人がいます。松田貴士さん(29歳)です。現在、マイナーリーグでは、AAのイースタンリーグに在籍をしています。とはいっても、プレイヤーではありません。審判として、メジャー昇格を目指し、野球漬 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>メジャーリーグを目指す一人の日本人がいます。松田貴士さん(29歳)です。現在、マイナーリーグでは、AAのイースタンリーグに在籍をしています。とはいっても、プレイヤーではありません。審判として、メジャー昇格を目指し、野球漬けの毎日を送っています。</p>
<p><a id='QQnD5acHTqtYKYk1gnUWPQ' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/526537258' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'QQnD5acHTqtYKYk1gnUWPQ',sig:'84d4ey4JzKobqnhq81-ZSKFbblIA6aGfMn3oVdLJCIM=',w:'594px',h:'396px',items:'526537258',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<h3>マイナーリーグの審判も超エリート</h3>
<p>出身は、四国の愛媛県。元々野球をやっていたものの、大学3年の時に、野球部を引退をしました。しかし、完全に球界から身を引くのではなく、審判という形で、野球に関わっていくと決意し、四国アイランドリーグの審判部に所属。審判としてのキャリアをスタートさせました。<br />
「元々は、日本でプロ(NPB)を目指すために、四国アイランドリーグで審判を始めたのか？」との問いに松田さんは、当初からアメリカへ渡り、メジャーを目指す決意を固めていたと言います。四国アイランドリーグで、審判部長を務める神谷佳秀も、アメリカの審判学校で学んだ経歴があり、彼の希望を後押ししたようです。</p>
<p>四国アイランドリーグで、2年間審判を務めた松田さんはアメリカへ渡り、まず、ジム・エバンズ審判学校へ入学します。（審判学校には、もう一つ、ハリー・ウェンデルステッド審判学校があります。）ジム・エバンズ審判学校を卒業したのち、無事マイナーリーグ入りを果たします。ここで初めて、メジャーリーグへのスタートラインに立つわけですが、この段階で、超難関のエリートだけがなれるのです。審判学校では、約150人ほどの生徒のうち、卒業できるのが20人程度、2つの審判学校の卒業生のうちから、マイナーリーグに採用されるため、かなりの狭き門なのです。</p>
<p>そんな選ばれた存在である彼らは皆、選手と同様ルーキーリーグからスタートします。今年、渡米後7年目を迎える松田さんはAAのイースタンリーグですが、マイナーリーグのAAとAAAは3人制で試合を行い、それ以下は2人制で試合を裁きます。（メジャーは、4人制です。）</p>
<p>現在のAAに昇格するまで、松田さんは500試合くらい2人制で、試合を担当しました。そのため、AAに上がり、3人で試合を担当するのは非常に楽だと言います。しかも、2人制の試合だと、審判のうち、1人が負傷すれば、残る1人で試合は進行することになります。このような事態は、日本ではまず考えられませんが、マイナーリーグでは、珍しくはないようです。一人でボール、ストライクのジャッジからアウト、セーフのジャッジまで全てをこなさなければならず、盗塁まで判定しなければなりませんが、そんなものだと両軍とも文句を言う者はいないそうです。</p>
<p><a id='q0Goo581QMRnmGybqNRhOA' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/527432636' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'q0Goo581QMRnmGybqNRhOA',sig:'YdugA2FbB1poSlXSv3sh2AeReqRvircuhOJE7hVlAqI=',w:'594px',h:'396px',items:'527432636',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<h3>審判生活は超ハード</h3>
<p>現在のイースタンリーグは、12球団あり、審判員は18人います。移動、過密スケジュールという点では、日本とはスケールの違いを感じさせられます。2人一組で、車を交代で運転しながら移動するそうですが、10時間かけて移動することもあるそうです。22時30分くらいに試合が終了、23時に球場を出て移動、翌朝8時に移動先へ到着、仮眠ののち19時からナイターがあるというのも珍しくありません。連戦も最高20連戦くらいになることもあり、更には、雨で流れる試合があると、ダブルヘッダーで試合を消化するため、かなりのハードスケジュールになります。</p>
<p>オフの日は、月に2日ぐらいだと松田さんは言います。精神的にも、身体的にも、タフでないと務まらないし、実際にアメリカ人の若い審判も、ホームシックで辞めていく人が多いそうですが、松田さんは食生活や環境などに適応できたそうです。周囲の人が気遣い、日本食のご馳走に誘われたこともありましたが、既にアメリカでの生活に慣れ切っていた彼に心配は無用に終わりました。</p>
<p>日本では、きわどいプレーがあれば、監督やコーチが出てきて審判団に対して執拗に抗議をする姿が度々見られます。アメリカではどうかと訊くと、松田さんは、「抗議する文化はあるが、文句を言いに出てくるのではなく、議論をしたり見解を訊きにくるんです。感情的ではないので、後々に引きずることがない。」と言います。プロフェッショナルな仕事、誇りを持った仕事こそが評価されますので、監督と審判も互いに尊敬する文化があるからだそうです。</p>
<p>1997年には、アメリカからNPBに派遣されたデュミロ審判員が、シーズン途中で辞任し帰国してしまった事例がありますが、審判が置かれている立場の違いが日米では差があるということでしょう。</p>
<p><a id='nDIJu97rT5V-WYsVr8PqJg' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/527346712' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'nDIJu97rT5V-WYsVr8PqJg',sig:'qj4S_F-pFEyynFZULVHS7CGf64Y-XIfCqQwZpUUAMsE=',w:'594px',h:'396px',items:'527346712',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<h3>シビアな評価システム</h3>
<p>そんな松田さんもルーキーリーグからAAまで昇格し、今後はAAA、更には、メジャーへ昇格しようとしています。審判が昇格していく過程で、どのようなことが評価されるのでしょうか。もちろんルールの知識は言うまでもありません。試合を通して、正確さやジャッジ、コールのタイミング、姿勢など50項目に渡り、評価されるそうです。</p>
<p>また、試合中はもちろんグランド内外での英語でのコミュニケーション能力も問われます。球団のGMとの試合日程や球場についての確認を行う必要もあります。そんな時に、審判団が確認を怠り球場に現れないなんてことになれば、それこそ致命的です。<br />
評価は、シーズン途中と終了後の年2回行われます。その評価内容によって昇格が決まります。逆に低いと降格があるのでしょうか？松田さんに訊くと、「クビです。」と即答しました。とてもシビアな世界と言えるでしょう。</p>
<p><a id='DKe8Yjj-TWpi18d9eifTzg' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/858878472' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'DKe8Yjj-TWpi18d9eifTzg',sig:'UFD9j1mIgHciy8dVd5yc4Y648LTsCvHbTHJ0O4Q2itM=',w:'594px',h:'418px',items:'858878472',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<h3>日本人初のメジャーの審判誕生へ</h3>
<p>マイナーリーグで、審判になりメジャーへ昇格するまで、人にもよりますが、約6年から10年程度かかるそうです。松田さんは7年目(現在のイースタンリーグは3年目)ですが、来年には、AAAに上がっていたいと言います。「AAは、マイナーリーグのスーパーバイザーに見てもらえるが、AAAに上がればメジャーのスカウトに見てもらえる。なんとしてもメジャーのスカウトの目にとまれるように準備をしたい。」と熱く夢を語ります。数年後には、日本人初のメジャーリーグ審判員が誕生しているかもしれません。</p>
<p><a id='9ME6rBp8RDVYed0MNFX4nw' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/869194194' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'9ME6rBp8RDVYed0MNFX4nw',sig:'rgF9S0H5_uN-NnPM4aKfMeg5GByjILf2DT3sAYvp8XE=',w:'594px',h:'396px',items:'869194194',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>今春もう一つ、嬉しい話題が飛び込んできました。松田さんの後輩にあたり、昨年まで四国アイランドリーグで審判員を務めた小石澤進がハリー・ウェンデルステッド審判学校を卒業し、マイナーリーグデビューが決まったのです。松田さんが7年前に渡米しキャリアをアップさせてきたことが大きかったのでしょう。大谷翔平が、華々しくメジャーデビューし話題になっていますが、メジャーを目指す日本人の審判にも注目です。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2018.04.13</mobileclip:subtitle>
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		<title>年金制度を徹底比較！日本プロ野球VSメジャーリーグ</title>
		<link>https://sportie.com/2017/07/mlbvsnpb</link>
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		<pubDate>Tue, 25 Jul 2017 10:38:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[MLB]]></category>
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		<category><![CDATA[年俸]]></category>
		<category><![CDATA[年金]]></category>
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		<description><![CDATA[日本プロ野球の年金制度 今や、日本のお家芸とも言われている“野球”。数あるスポーツの中でも、多くの日本人に愛されているスポーツの1つです。とはいえプロ野球選手の選手寿命は、決して長いとは言えません。多くの選手が30代で引 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>日本プロ野球の年金制度</h3>
<p>今や、日本のお家芸とも言われている“野球”。数あるスポーツの中でも、多くの日本人に愛されているスポーツの1つです。とはいえプロ野球選手の選手寿命は、決して長いとは言えません。多くの選手が30代で引退を決断し、第二の人生を歩んでいます。そんなプロ野球選手にとって必要不可欠なのが、老後を支えてくれる年金です。</p>
<p>日本のプロ野球選手が年金を受給するには、“プロ在籍が10年以上”という条件を満たさなければなりません。但し、1軍2軍を問わず受給対象となり、コーチや監督の在職期間も含めて計算されます。この制度は一般企業でも取り入れられている“適格年金”と呼ばれる物で、55才～死亡するまで年間約120万円という微々たるもの。そのため、これとは別に自分自身で国民年金に加入する事が認められています。</p>
<h3>メジャーリーグ（MLB）の年金制度</h3>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/614071284" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/614071284?et=nfFcSBcbQrxn8jqHi6ZknQ&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=d3Cz1JaDr6BJYiJCBx7J8eil8FbZZsUsSLUK_VGyzmI=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1"></font></p>
<p>一方、野球の本場であるMLBの年金制度はどのような制度なのでしょうか。MLBの選手が年金を受給するには、最低5年以上の選手登録が必要となり、10年以上で満額の支給に。5年登録で50％の約1000万円、10年登録で100％の約2000万円を60才～死亡するまでの間、毎年受け取ることができます。</p>
<p>但し、マイナーリーグや3Aの選手には年金制度が設けられておらず、一切年金を受給する事が出来ません。確かに、日本のプロ野球選手が受け取る年金（年間120万）と比較すると破格の金額と言えますが、その分シビアな側面がアメリカらしいと言えるでしょう。一軍登録される選手は1チーム40名、全体約30チームで計1200名の狭き門。世界中から有望選手が集うMLBですから、まさにアメリカンドリームを掴んだ偉人だけが受けられる恩恵と言えるでしょう。</p>
<h3>なぜこんなに差があるのか？</h3>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/585529326" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/585529326?et=I7LyLABzTdlUA9PIM0TbUQ&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=hNPdmA2WgAH2t-8pdqCRHf2Bq1-TqlVQrSZnQDUv14g=" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1"></font></p>
<p>日本のプロ野球選手が受け取る年金（年間120万円）に対して、桁違いの年金制度を誇るMLB。そもそもなぜそんなにも大きな格差が生じてしまうのでしょうか。それは、MLBの収益を選手に正当に分配するメカニズムが確立されているからなのです。このメカニズムの確立に大きく貢献しているのが“MLB選手会”。“世界最強の労働組合”と呼ばれています。</p>
<p>その名に恥じず、日本の7倍とも言われている平均年俸をはじめ、福利厚生や苦情調停制度、家族への配慮に至るまで様々な権利を選手側にもたらしてきました。手厚い年金制度もまた、この労使交渉で勝ち得た権利なのです。</p>
<p>ちなみに、“MLB選手年金基金”の財源となるのは、あくまでテレビやラジオの放映権収入やライセンス収入から拠出されており、選手本人が保険料を一切負担しないという取り決めが成されています。</p>
<h3>日本人メジャーリーガーの年金事情</h3>
<p>日本のプロ野球選手とは比較にならない破格の年金が用意されているMLB。そんなアメリカンドリームをその手に掴んだ日本人メジャーリーガーとは、どんな選手が対象になるのでしょうか。</p>
<p>まず、選手登録が10年以上で満額受給の有資格者は、野茂秀雄・松井秀樹・大家友和・イチローの4名レジェンド級の活躍を見せた4名のみ。特に、ギリギリで10年登録にこぎつけた松井選手に関しては、マスコミで大きく取り上げられて話題となりました。「巨人で4番を背負った一流選手がなぜマイナーリーグから再出発？」と騒がれていた時期もありましたが、無事に満額受給の有資格者となっています。</p>
<p>一方、選手登録が5年以上で50％の年金受給が確定している選手も、松坂大輔・松井稼頭央・田口壮など数名しかおらず、MLBで長く活躍することがいかに難しいかがわかります。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/467178382" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/467178382?et=jSciEzQwTWFhnRrEurpDWw&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=DPu0NRt83rusSnYxbfY1yk-MIqLbDnGsZ08FUz5UMeQ=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1"></font></p>
<p>破格な契約金や年俸に目を奪われがちなプロ野球の世界。しかし、一流の選手として活躍できる年月は、そう長くはありません。お金が全てとは言いませんが、限られた選手生命を有意義に使いたい、自分の価値を評価して欲しい、そんな気持ちでMLBに移籍したいと考える選手が居ても不思議ではありません。</p>
<p>(Photo by <a href="https://www.flickr.com/photos/whitneyinchicago/3988300435/">Whitney</a>)</p>
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		<mobileclip:subtitle>2017.07.25</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>これを読めば基本はバッチリ！意外と細かい？球種のおさらい</title>
		<link>https://sportie.com/2016/11/changeups</link>
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		<pubDate>Mon, 07 Nov 2016 10:13:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[MLB]]></category>
		<category><![CDATA[NPB]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[今年のプロ野球は広島カープの黒田博樹や、日本ハムファイターズの大谷翔平などピッチャーの活躍がチームを率いる原動力となりました。さて、そんなピッチャーの魅力といえば大谷翔平のような160kmを超える速球と並び、打者の手元で [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今年のプロ野球は広島カープの黒田博樹や、日本ハムファイターズの大谷翔平などピッチャーの活躍がチームを率いる原動力となりました。さて、そんなピッチャーの魅力といえば大谷翔平のような160kmを超える速球と並び、打者の手元で鋭く曲がる変化球も魅力の一つと言えます。同じ球を投げてもサイドスローとオーバースローでは違う変化になるため無限に種類があるとも言える変化球。今回はそんな変化球について代表的なものを紹介したいと思います。（今回はすべてオーバースローでの投球を前提としています。）</p>
<h3>メジャーで活躍するには縦の変化球?</h3>
<p>まずは縦方向に変化する変化球を見ていきましょう。<br />
この変化球で代表的なのは、日本人メジャーリーガーの先駆者となった野茂英雄が得意としていたフォークボールです。人差し指と中指の間にボールを挟み、手首を固定して投げることから、ボールの回転が少なくなり、重力の影響を受けやすくなることで、ストレートよりも放物線の軌道を描いていきます。ストレートと同じ投法で投げることが容易で、変化も大きいため、空振りを取るためによく用いられる変化球です。</p>
<p>野茂のトルネード投法と呼ばれる独特のフォームから繰り出されるフォークは、当時のメジャーリーグを席巻。デビューの年には、新人王と最多奪三振を獲得しています。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/80729236" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/80729236?et=Dr7gGqZRQ8xSOyRiWm-uEQ&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=T08B6zECAgL29ka4sK7iLXrE3Q-8nXBnKrk5AT8PUsc=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1"></font></p>
<p>フォークボールの代わりとして最近では、スプリットフィンガー・ファストボールが主流となってきています。その頭文字からSFFと呼ばれたり、単にスプリットとも呼ばれる変化球は、フォークと比べると変化が少なく、その分球速は上。フォークよりも見極めが難しい球種だと言われています。田中将大を始め、黒田博樹や上原浩治、岩隈久志などメジャーで活躍した日本人選手が得意としている変化球です。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/gfzbECDQk8E" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<font size="-1"></font></p>
<h3>分類の難しい利き腕方向に変化する変化球</h3>
<p>ピッチャーの利き腕方向に変化する球種の代表例には、シュートとシンカーがあります。例えば、右投げのピッチャーが右打ちのバッターを相手にすると、バッターの内角をえぐるような軌道になります。シュートの軌道は、投げた直後はストレートですが、バッターの近くで利き腕方向へと変化。そのため、内角へと攻め込まれた場合は体が開いた打ち方になってしまい、打ち損じさせることができます。ピッチャーによってはストレートより速いことある変化球です。</p>
<p>変化球の分類にはメジャーリーグ、日本プロ野球ともに様々な方法があり、メジャーではシュートをツーシーム・ファストボール（一般にはツーシーム）と呼ばれる速球の一種に分類されています。</p>
<p>日米の変化球の分類で最も異なるのが、日本では落ちるシュートとも呼ばれるシンカーです。似た変化をする変化球にスクリューがありますが、日本では一般的にシンカーが直線から落ちながら曲がる軌道に、スクリューが弧を描く軌道として区別されます。</p>
<p>日本でいうシンカーは、メジャーではスクリューに分類。一方、メジャーでいうシンカーとは、シンキングファストボールと呼ばれる速球の一種を言い、注意が必要です。</p>
<p>シンカーを得意としていたピッチャーには、メジャーのオファーを断り広島を優勝に導いた黒田博樹、ヤクルトで活躍した高津臣吾、西武で活躍した潮崎哲也の名前があげられるでしょう。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/_jFefLSOlSc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<font size="-1"></font></p>
<h3>ピッチャーの利き腕と逆方向への変化球は?</h3>
<p>利き腕と反対方向、振り下ろす腕の方向に変化する球種がカーブとスライダーです。右投手対右打者では、バットから逃げるような変化をするため、空振りを取りやすいと言われています。</p>
<p>投球に緩急の変化をもたらすカーブは、球速自体は速くないものの、速球に目が慣れることを反らすために効果的に使われます。スローカーブやドロップカーブ、ナックルカーブ、パワーカーブなど速度や縦方向への変化で細かく分かれます。打者のタイミングをずらすカーブの名手といえば、巨人で活躍した江川卓、桑田真澄、西武や巨人を渡り歩いた現スフトバンク監督の工藤公康があげられるでしょう。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/wpipTww-ci4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<font size="-1"></font></p>
<p>スライダーもカーブと並び、現在最も主流の変化球の一つです。カーブよりもスピードがあり、打者の手元で変化。横スライダー、縦スライダー、高速スライダーなど変化の方向やその球速などの特徴により分けられます。スライダーの名手は、中日の岩瀬仁紀、ヤクルトの伊藤智仁が挙げられます。</p>
<h3>この他代表的な変化球!</h3>
<p>ここからはこれまで紹介した以外の代表的な変化球についていくつか紹介していきます。まずはナックルボールから。ナックルボールはほぼ無回転で投げられる球種です。イレギュラーに変化し、コントロールはほぼ不可能なのでキャッチャーにとっても捕球の難易度の高いボールです。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/35Sb5Jdtzz8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<font size="-1">ナックルの名手R.A.ディッキー。</font></p>
<p>ナックルと似た変化球にパームボールがあります。パームボールは、手のひらで押し出すように投げ、あまり回転しないため、投げた直後から落ち始めてゆっくりとキャッチャーミットへと弧を描いて進みます。回転が少ないので、風速や風向、湿度などに大きく左右され、その軌道を読みにくいとともに投げにくいという特徴があります。</p>
<p>最後はチェンジアップです。チェンジアップとは速球と同じ腕の振りから投げられる回転の少ない遅い変化球のこと。失速しながら変化して手元に来るため、打者のタイミングをずらすためにも有効な球種です。その握り方によってサークルチェンジ、スプリットチェンジ、バルカンチェンジ、パームボール・チェンジ、高速チェンジアップなどに分類されています。中でも高速チェンジアップはダルビッシュ有が2010年ごろから使い始めたこともあり注目されました。</p>
<p>なお、アメリカでは速球全般をファストボール、変化球全般をチェンジアップと大きく2つに分類されるようです。</p>
<p>ひとくくりに変化球といっても、その変化はまさに多種多様。握り方による分類や回転軸による分類、変化方向での分類など様々な方法があり、今回紹介した以外にも多数の球種があります。球種を知ることで、ピッチャーの特徴やピッチングの組み立てなどにも興味が沸き、野球をもっと楽しく観戦することができるのではないでしょうか。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2016.11.07</mobileclip:subtitle>
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		<title>お金で見るスポーツとアスリート。 稼いでいる国や競技は何だ！？</title>
		<link>https://sportie.com/2016/04/atheletemoney</link>
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		<pubDate>Fri, 22 Apr 2016 01:51:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Shoichi Sato</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[MLB]]></category>
		<category><![CDATA[NBA]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
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		<description><![CDATA[ファンに夢や希望を与えるプロアスリートたち。それを職業としている彼らの収入は莫大なものです。世界有数の経済誌「フォーブス」が昨年6月に発表した2015年版スポーツ選手長者番付から、誰が一番稼いでいるのか、どんな国や競技で [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ファンに夢や希望を与えるプロアスリートたち。それを職業としている彼らの収入は莫大なものです。世界有数の経済誌「フォーブス」が昨年6月に発表した2015年版スポーツ選手長者番付から、誰が一番稼いでいるのか、どんな国や競技で稼いでいるのかを紐解いてみましょう。</p>
<h3>ボクサーがワンツーフィニッシュ</h3>
<p>2015年に最も稼いだアスリートは「Money（金の亡者）」とも呼ばれるボクサー、フロイド・メイウェザーでした。その額は3億ドル、日本円にして約330億円です。</p>
<p>2位もボクサーで、フィリピンの英雄マニー・パッキャオが1億6000万ドル（約176億円）でランクイン。昨年はこの2人の一戦が世紀の対決として話題を呼びました。</p>
<p>なぜ、ボクシングがそこまで稼げるのか。アメリカではボクシング放送において「ペイ・パー・ビュー（PPV）」システムが導入されており、視聴者は視聴料を払って放送を観ます。49戦無敗のメイウェザー対フィリピンの国民的ヒーロー、パッキャオのビッグマッチはPPV購入数440万件を記録。売り上げは約480億円となり、両者はこのファイトマネーによる収入が大きかったのです。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/472022182" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/472022182?et=8QWcSQBvR-BNw_Ppj-JmyA&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=uTKP8cOigg9JJYgVZWJM0yN7sn-nEp2eWXs-BHqiIAo=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
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</div>
<p><font size="-1">2015年5月2日に行われた世紀のビッグマッチ メイウェザー対パッキャオ</font></p>
<h3>国別では圧倒的にアメリカ</h3>
<p>ベスト100を国籍で見てみると圧倒的にアメリカが多く、100人中62人となっています。アメリカだけで見てみると先述のメイウェザーに続くのはバスケットボールのレブロン・ジェームス（約71億2800万円）とケビン・デュラント（約59億6200万円）。次いでゴルフからフィル・ミケルソン（約55億8800万円）とタイガー・ウッズ（約55億6600万円）となります。また、タイガー・ウッズは2002年から2011年まで10年連続で1位、2013年も1位を獲得しています。</p>
<p>2番目に多い国はイギリスの6人。ゴルフのロリー・マキロイ（約53億1300万円）が全体で12位、F1のルイス・ハミルトン（約42億9000万円）が15位、サッカーのウェイン・ルーニー（約29億5900万円）が34位に入っています。</p>
<p>3番目はドミニカ共和国で4人。シアトルマリナーズのロビンソン・カノ（約30億3600万円）やロサンゼルスエンゼルスのアルバート・プホルス（約28億4900万円）など4人全てがMLBで活躍する選手です。</p>
<p>4番目に多い国はスペイン。F1のフェルナンド・アロンソ（約39億500万円）、テニスのラファエル・ナダル（約35億7500万円）、サッカーのセスク・ファブレガス（約22億3300万円）の3人がランクイン。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/477425342" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:72.222222% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/477425342?et=CKIE6SL3QLFoQsCTXCbxew&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=v3FKP9B-zggiUwpyGv3wiIPLD1xGo6yYeO4r3AItg_k=" width="594" height="429" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">アメリカ内2位で約71億稼ぐレブロン・ジェームス</font></p>
<h3>MLB、NBA、NFL3強に欧州サッカーが食い込む</h3>
<p>競技別で見てもアメリカの3大スポーツがほとんど。ベスト100の中でも言わずと知れた野球選手は27人もランクインしています。バスケットボールが18人、アメリカンフットボールは16人が名を連ねていますが、特筆すべきはサッカー選手。欧州サッカーの人気上昇により15人もの選手が100位以内に入り、アメリカの鉄板スポーツに迫る勢いです。</p>
<p>サッカー選手の中で最も稼いでいるのはレアルマドリードのクリスティアーノ・ロナウド。約87億5600万円を稼ぎ、全体の3位に位置しています。また、FCバルセロナのリオネル・メッシも負けておらず約81億1800万円で4位となっています。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/518752450" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/518752450?et=4Fj5x220SiF8--poVt6DEQ&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=7rS7q3exmrF_ZumeB2y-RxDCoFOLQOnrXU4co0Iqo3U=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">サッカー界で世界最高のプレイヤー、ロナウドとメッシはそれぞれ3位と4位</font></p>
<p>サッカーに続く競技はテニスで7人のプレイヤーがベスト100入り。テニスプレイヤー内での1位はスイスのロジャー・フェデラー（約73億7000万円）で全体でも5位です。</p>
<p>また、1名のみがランクインしている競技が2つあります。一つ目はクリケットでインドのマヘンドラ・シン・ドーニ（約34億1000万円）が全体の23位。日本ではまだ馴染みの薄い競技ですが、インドでは絶大な人気を誇っているのです。</p>
<p>もう一つは陸上。ウサイン・ボルト（約23億1000万円）がトラック競技界で唯一のベスト100入りとなっています。</p>
<h3>
ベスト100入りの女性アスリートは2人</h3>
<p>女性アスリートからは2人が名を連ねています。マリア・シャラポワ（約32億6700万円）が26位、セリーナ・ウィリアムズ（約27億600万円）が47位と、いずれも女子テニス界からのランクインです。ちなみにシャラポワは、ロシアの中で男女含めても最も稼いでいるアスリートですが、このほど発覚した薬物違反によりNIKEやタグ・ホイヤー、ポルシェといった大型スポンサーとの契約が打ち切り、見直しとなっています。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/494802212" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/494802212?et=wZuaeAogTNx9N34Zswreyg&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=sLRX0sSxvlCgBR-OddWTDrEfC3UAeGJtC9QeIXqy7KY=" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">シャラポワは男女含めてロシアで最も稼ぐアスリート</font></p>
<h3>日本人では田中将大と錦織圭</h3>
<p>日本人はどうでしょうか。ニューヨークヤンキースの田中将大が約25億3000万円で日本人最高位。全体では58位となっています。続いて錦織圭が約21億4500万円で全体の92位に入りました。彼らはまだ20代半ば。これからの活躍でもっと稼ぐ可能性は十分にあります。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/519250068" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/519250068?et=e62ScqiIT4Zxyf_5At48Mg&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=bfbw1QiZ8fJ5PEc0oq3kJf_S8ivXunne5cJrzkHyok8=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/495581812" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/495581812?et=WQF2oSZqRW5LWx2ytuXhLQ&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=Ab_lUln8pga9W43kfL-tUVdI7WClUtDLIDiFsLijkD0=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
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</div>
<p><font size="-1">日本人では20代半ばのアスリート達が選ばれた</font></p>
<h3>引退しても稼ぐマイケル・ジョーダンら</h3>
<p>また「フォーブス」は、引退したアスリートの長者番付も発表しています。第1位はバスケットボールの神、マイケル・ジョーダンで約121億円。これは2015年版スポーツ選手長者番付でもメイウェザー、パッキャオに次ぐ3番目の額です。バスケの神様は引退してもクリスティアーノ・ロナウドよりも稼いでいるわけです。2003年に引退したジョーダンは現役時代も6度、長者番付1位を獲得しています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/IMG_4044.jpg" alt="IMG_4044" width="5184" height="3456" class="alignnone size-full wp-image-13471" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/IMG_4044.jpg 5184w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/IMG_4044-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/IMG_4044-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 5184px) 100vw, 5184px" /><br />
<font size="-1">引退してもなおクリスティアーノ・ロナウドを超える額を稼ぐマイケル・ジョーダン</font></p>
<p>ジョーダンに続く2位はサッカーの貴公子、デビット・ベッカムで約71億5000万円。3位は約44億円でゴルフのアーノルド・パーマーでした。</p>
<p>引退したアスリート長者番付の上位は、ほとんどがスポンサー契約や広告出演料によって収入を得ています。例えばマイケル・ジョーダンは自身の名がついたNIKEのバスケットシューズ「エア・ジョーダン」から。アーノルド・パーマーも同様に、ファッションブランドとして人気のある傘のマークでお馴染みの「アーノルド・パーマー」からです。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/498162810" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:64.478114% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/498162810?et=p23x4JNEQdlfVyIYjRVijw&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=g4aZPfq6QfeP4ZyMOfnkzsQWU4pybBhfElnxz9hlaCU=" width="594" height="383" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">息子たちとATPツアーファイナルを観戦するデビット・ベッカム</font></p>
<p>こうしてみるとスポーツで億万長者を目指すなら、アメリカに渡って野球かバスケ、アメフトいずれかのトッププレイヤーになるのが近道かもしれません。</p>
<p>http://www.forbes.com/athletes/list/#tab:overall</p>
<p>※金額は競技報酬のほか広告収入などの合算、1ドル110円換算</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2016/04/atheletemoney/feed</wfw:commentRss>
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		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/04/athleteeye.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2016.04.22</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>【日米野球】ここだけ見てれば大丈夫！ MLBの注目選手 &#038; 公式アプリ</title>
		<link>https://sportie.com/2014/11/nichibei2014</link>
		<comments>https://sportie.com/2014/11/nichibei2014#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Nov 2014 07:15:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>西川遼</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[MLB]]></category>
		<category><![CDATA[NPB]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
		<category><![CDATA[日米野球]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[11月12日より、実に8年ぶりの『2014 SUZUKI 日米野球』が開幕します。 2017年開催予定の第4回WBCを見据え、「侍ジャパン」の強化試合として行われる今大会。日米両軍ともに2006年とは面々が様変わりし、侍 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>11月12日より、実に8年ぶりの<strong><a href="http://www.japan-baseball.jp/nichibei2014/jp/">『2014 SUZUKI 日米野球』</a></strong>が開幕します。</p>
<p>2017年開催予定の第4回WBCを見据え、<strong>「侍ジャパン」</strong>の強化試合として行われる今大会。日米両軍ともに2006年とは面々が様変わりし、侍ジャパンは3年後を見据えた若手中心の選手構成となります。</p>
<p>対するMLBオールスターチームは豪華打撃陣を擁しての来日。日本の野球はわかるけど、メジャーはちょっと……という人のために「ここだけ見てれば大丈夫！」のMLB注目選手と見どころをご紹介します。</p>
<h3>気になる岩隈、和田の起用法は？</h3>
<p>今回の日米野球では<strong>岩隈久志</strong>、<strong>和田毅</strong>という2人の日本人投手が、MLBオールスターチームの一員として凱旋出場します。</p>
<h4><strong>岩隈久志（シアトル・マリナーズ）</strong></h4>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/iwa_s.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/iwa_s.jpg" alt="iwa_s" width="640" height="297" class="alignleft size-large wp-image-9464" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/iwa_s.jpg 640w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/iwa_s-300x139.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>岩隈選手は今季、15勝9敗という堂々の成績を残し、チームの勝ち頭としてマリナーズの大躍進に貢献する活躍を見せました。</p>
<p>これは来日したMLB投手陣の中で、マット・シューメイカーの16勝にに次ぐ数字であり、岩隈選手の進化を遂げた投球には目が離せません。MLBのファレル監督は岩隈を先発起用すると発表しており、<strong>第2戦での先発</strong>が予定されています。</p>
<h4><strong>和田毅（シカゴ・カブス）</strong></h4>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/wada.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/wada.jpg" alt="wada" width="640" height="298" class="alignleft size-full wp-image-9467" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/wada.jpg 640w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/wada-300x139.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>和田選手は、左ヒジの怪我を克服し、マイナー契約でスタートしたカブスで13試合に登板し4勝4敗という成績。2012年にメジャーに渡ってから怪我に苦しめられてきましたが、今季は初のメジャー登板を果たし、ローテーションを守る活躍を見せました。</p>
<p>そして11月3日には、カブスとの1年契約を更新し、来シーズンから更なる活躍が期待されます。日米野球では<strong>中継ぎ</strong>としての起用が予定されており、内川や松田といったソフトバンク時代のチームメイトとの対戦も見所です。</p>
<h3>超豪華MLB打撃陣から目を離すな！</h3>
<p>今回のMLBオールスターチームは、特に打撃陣に豪華な面々が揃いました。現役No.1プレーヤーとの呼び声も高い<strong>ロビンソン・ カノ</strong>を筆頭に、両リーグ首位打者に輝いた<strong>ホセ・アルトゥーべ</strong>、<strong>ジャスティン・モーノー</strong>（コロラド・ロッキーズ）など、侍ジャパンの投手陣にとっては驚異となる打者が打線に名を連ねることでしょう。</p>
<h4><strong>ロビンソン・カノ（シアトル・マリナーズ）</strong></h4>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/kano.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/kano.jpg" alt="kano" width="640" height="297" class="alignleft size-full wp-image-9465" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/kano.jpg 640w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/kano-300x139.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a><br />
今季、10年総額2億4000万ドルというメジャー史上3番目の大型契約で、ヤンキースからマリナーズへ電撃移籍したメジャー屈指の大型二塁手。</p>
<p>移籍後もマリナーズの期待に応える活躍で、長くBクラス低迷に悩むチームをプレーオフまであと一歩という所まで引き上げました。</p>
<p>鋭いスイングから繰り出される豪快な打撃、そして通算.310という驚異的な打率に表れる抜群の安定感が魅力で、今回の来日メンバーの中では随一の実力者と言えるでしょう。ジャパン投手陣がカノ選手をいかに封じ込めるかもカギとなります。</p>
<h4><strong>ヤシエル・プイグ（ロサンゼルス・ドジャース）</strong></h4>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/puig.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/puig.jpg" alt="puig" width="640" height="297" class="alignleft size-full wp-image-9466" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/puig.jpg 640w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/puig-300x139.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a><br />
キューバ出身のヤシエル・プイグ選手は弱冠23歳。メジャー2年目ながらも既にドジャースでのポジションを不動のものにしました。</p>
<p>昨年の劇的なデビューから勢いは止まることなく、今シーズンも2番中心に上位打線に座り、チームのプレーオフ進出に貢献する活躍を見せました。WBCの天敵ともいえる侍ジャパンを相手に、彼の高い身体能力の溢れるプレーから目が離せません。 </p>
<h4><strong>ホセ・アルトゥーべ（ヒューストン・アストロズ）</strong></h4>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/aru.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/aru.jpg" alt="aru" width="640" height="297" class="alignleft size-full wp-image-9468" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/aru.jpg 640w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/aru-300x139.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a><br />
今季アメリカンリーグの首位打者に輝いたホセ・アルトゥーべ選手は、2m近い選手が溢れるメジャーリーグで165cmという全登録選手の中で最も小さな選手。彼は「今季最多安打・首位打者・最多盗塁」という3つのタイトルを獲得しました。</p>
<p>小さな体格には似つかぬパンチの強さには定評があり、体の小さな日本人にとって、彼のプレーの全てがお手本になること間違い無し。</p>
<h3>５都市で開催！ 全試合スケジュール</h3>
<p>壮行試合・親善試合を含めると、福岡・大阪・東京・札幌・那覇の5都市で全8試合という豪華日程での開催。日米両スター軍団による熱い戦いが、全国の野球ファンを大いに沸かせてくれることでしょう。</p>
<ul>
<li>11月10日（月）18:00　福岡ヤフオク！ドーム<br />
2014 SUZUKI 日米野球壮行試合「侍ジャパン 対 福岡ソフトバンク・北海道日本ハム連合チーム」</li>
<li>11月11日（火）18:00　阪神甲子園球場<br />
2014 SUZUKI 日米野球シリーズ　日本プロ野球80周年記念試合「阪神・巨人連合チーム 対 MLBオールスターチーム」</li>
<li>11月12日（水）18:00　京セラドーム大阪<br />
2014 SUZUKI 日米野球　第1戦「侍ジャパン 対 MLBオールスターチーム」</li>
<li>11月14日（金）18:00　東京ドーム<br />
2014 SUZUKI 日米野球　第2戦「侍ジャパン 対 MLBオールスターチーム」</li>
<li>11月15日（土）18:00　東京ドーム<br />
2014 SUZUKI 日米野球　第3戦「侍ジャパン 対 MLBオールスターチーム」</li>
<li>11月16日（日）18:00　東京ドーム<br />
2014 SUZUKI 日米野球　第4戦「侍ジャパン 対 MLBオールスターチーム」</li>
<li>11月18日（火）19:00　札幌ドーム<br />
2014 SUZUKI 日米野球　第5戦「侍ジャパン 対 MLBオールスターチーム」</li>
<li>11月20日（木）18:00　沖縄セルラースタジアム那覇<br />
2014 SUZUKI 日米野球シリーズ親善試合「侍ジャパン 対 MLBオールスターチーム」</li>
</ul>
<h3>一球速報・選手データは日米野球公式アプリで</h3>
<p>試合速報や出場選手のデータ確認は<strong><a href="http://legendsballpark.com">『2014 SUZUKI 日米野球公式アプリ by LEGENDS Ball Park』</a></strong>が便利。</p>
<p>大会日程や試合情報はもちろん、データ解析に基づく詳細な選手情報を含む「プレイヤーズスタッツ」や試合中の様々なリプレーを速攻で配信する「プレー動画速報」、そして一球速報や大会ニュースなどが配信されます。</p>
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<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/Evernote-Camera-Roll-20141112-144633.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/Evernote-Camera-Roll-20141112-144633-300x345.jpg" alt="Evernote-Camera-Roll-20141112-144633" width="300" height="345" class="alignleft size-medium wp-image-9479" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/Evernote-Camera-Roll-20141112-144633-300x345.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/11/Evernote-Camera-Roll-20141112-144633.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
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<p>試合情報以外にも、過去の名場面集やオフィシャルグッズ購入、毎試合「侍ジャパン応援ユニフォーム」が当たるクイズまで盛りだくさんの<strong><a href="http://legendsballpark.com">『2014 SUZUKI 日米野球公式アプリ by LEGENDS Ball Park』</a></strong>。あなたもスマートフォンで日米野球をもっと楽しみましょう！</p>
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<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong><a href="http://legendsballpark.com">2014 SUZUKI 日米野球公式アプリ by LEGENDS Ball Park</a></strong></p>
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		<mobileclip:subtitle>2014.11.12</mobileclip:subtitle>
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		<title>インド人初のメジャーリーグ挑戦を追う　『ミリオンダラー・アーム』公開</title>
		<link>https://sportie.com/2014/09/million-dollar-arm</link>
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		<pubDate>Thu, 11 Sep 2014 03:00:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[MLB]]></category>
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		<description><![CDATA[“ベースボール”の聖地、アメリカ・メジャーリーグは今や人種のるつぼ。ドミニカやベネズエラ、そして日本からも大勢の選手が渡米し、約4人に1人がアメリカ人以外の多国籍リーグになっています。 そんなメジャーリーグに2008年、 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>“ベースボール”の聖地、アメリカ・メジャーリーグは今や人種のるつぼ。ドミニカやベネズエラ、そして日本からも大勢の選手が渡米し、約4人に1人がアメリカ人以外の多国籍リーグになっています。</p>
<p>そんなメジャーリーグに2008年、長い歴史の中で初めて“インド人”選手が挑戦しました。インド初のメジャーリーガーと、彼らを発掘したスポーツエージェントの実話を描いた映画<strong><a href="http://ugc.disney.co.jp/blog/movie/category/million-dollar-arm">『ミリオンダラー・アーム』</a></strong>が、2014年10月4日より全国公開されます。</p>
<div id="attachment_8243" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/15ba578e0f6948d079cdb43820856d4d.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/15ba578e0f6948d079cdb43820856d4d-300x424.jpg" alt="© 2014 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.　" width="300" height="424" class="size-medium wp-image-8243" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/15ba578e0f6948d079cdb43820856d4d-300x424.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/15ba578e0f6948d079cdb43820856d4d-680x962.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/09/15ba578e0f6948d079cdb43820856d4d.jpg 800w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><p class="wp-caption-text">© 2014 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.　</p></div>
<h3>あらすじ</h3>
<blockquote class="speak">
<p>筋書きのないスポーツの世界では、しばしば奇跡的な番狂わせや大逆転劇が起こるが、そのにわかには信じがたいサクセス・ストーリーはフィールドの外で生まれた。莫大な利益をもたらすクライアントを失い、失意のどん底に突き落とされたスポーツ・エージェント、ＪＢ・バーンスタイン。ふと自宅で何気なくクリケットのテレビ中継を眺めていた彼の脳裏に、起死回生のアイデアがひらめく。それは約12億の人口を抱える南アジアの大国インドで、メジャーリーグでも通用しうる才能を秘めた原石を発掘するという途方もないプロジェクト。かくしてインドに飛んだＪＢは、コンテスト形式のリアリティ・ショー番組「ミリオンダラー・アーム」（100万ドルの剛腕）を各地で開催し、そこで見出したふたりの若者をアメリカに連れ帰るのだが……。</p>
</blockquote>
<h3>インド×メジャーリーグ×ディズニーのヒューマンドラマ</h3>
<p>主演はTVシリーズ『MAD MEN　マッドメン』で脚光を浴びたジョン・ハム。監督は『ラースと、その彼女』を手がけ、CMディレクターとしても知られるクレイグ・ギレスピー。『タイタンズを忘れない』など良質なスポーツ実話映画を手掛けてきた<strong><a href="http://www.disney.co.jp/">ディズニー</a></strong>の最新作です。</p>
<p>メジャーリーグのシビアな側面、スポーツエージェントビジネスの裏側などスポーツファンとしても見どころも多い映画ですが、ストーリーの中心はヒューマンドラマ。異文化にとまどうインド人の若者と、それをサポートする人々の織りなす人間模様が、爽やかな感動を与えてくれる作品です。</p>
<p>そして何より驚きなのは、これが<strong>実話</strong>を元にしたストーリーだということ。現在進行形の『ミリオンダラー・アーム』伝説をこれからもっと楽しむために、ぜひ劇場に足を運んでみてください。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong><a href="http://ugc.disney.co.jp/blog/movie/category/million-dollar-arm">『ミリオンダラー・アーム』</a></strong> © 2014 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.　<br />
10月4日（土）TOHOシネマズみゆき座ほか全国ロードショー</p>
<p>ディズニー公式サイト：<a href="http://www.disney.co.jp/">http://www.disney.co.jp/</a></p>
</div>
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