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	<title>Sportie [スポーティ]W杯 &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>女子サッカーW杯へ向けてなでしこジャパンが集結！大坂なおみ選手からサプライズも！</title>
		<link>https://sportie.com/2019/05/nike_nadeshiko</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/05/nike_nadeshiko#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 28 May 2019 06:19:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>五十嵐万智</dc:creator>
				<category><![CDATA[SUPPORT]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[W杯]]></category>
		<category><![CDATA[なでしこジャパン]]></category>
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		<category><![CDATA[日本代表]]></category>

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		<description><![CDATA[5月20日（月）に都内で、ナイキジャパンが契約している女子サッカー選手8名が登壇し、トークセッションを開催しました。 ナイキジャパンは、様々なメッセージを通じて、女性アスリートを盛り上げるための活動を行っていますが、この [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>5月20日（月）に都内で、ナイキジャパンが契約している女子サッカー選手8名が登壇し、トークセッションを開催しました。</p>
<p>ナイキジャパンは、様々なメッセージを通じて、女性アスリートを盛り上げるための活動を行っていますが、このイベントはその一環として行われました。</p>
<p>Sportieではイベントの様子を詳細にお届けします！</p>
<h3>メディア、ファン、元サッカー選手によるサッカー女子会</h3>
<p>トークセッション前半では、フリーアナウンサーの平井理央さんの進行で、スポーツカメラマンの早草紀子さん、モデルの山本奈衣瑠さん、女子サッカー元代表の小林弥生さんが登壇し、メディア、ファン、元サッカー選手の視点で女子サッカーの魅力を語りました。</p>
<p>現在のなでしこジャパンの戦略について、早草紀子さんは次のように話しました。<br />
<blockquote class="speak">
<p>高倉監督は選手の固定をせず、誰が出ても変わらない戦力を保てるような取り組みを一貫してやって来ました。選手としては、いろんな組み合わせで行われる練習全てが高倉監督へのアピールになってくるので、選手の集中はすごいと思います</p>
</blockquote></p>
<p>男子サッカー鹿島アントラーズのサポーターだという山本奈衣瑠さんはファン目線で、女子サッカーの魅力について語りました。<br />
<blockquote class="speak">
<p>男子サッカーを観てきたこともあって、女子サッカーはサポーターとの距離の近さが全然違うと思っています。自分の応援や拍手ひとつひとつが全て選手に届いている感じがあります</p>
</blockquote></p>
<p>これには、早草紀子さんも小林弥生さんも大きく頷きました。早草紀子さんはカメラマンとしてピッチレベルで仕事をしている中で、スタンドのぼやきが聞こえると話し、小林弥生さんも「今日の調子はどう？」「髪切った？」など観客からすぐ声をかけてもらえる距離感だったと話しました。</p>
<p>今後の女子サッカーに期待することについてはそれぞれ次のように話しました。<br />
<blockquote class="speak">
<p><strong>山本奈衣瑠さん：</strong>できるところまでやってほしいと願っています。女子サッカーの環境など苦しいこともあると思いますが、その中で頂点に行く姿を見たいです</p>
</blockquote></p>
<blockquote class="speak">
<p><strong>小林弥生さん：</strong>選手たちは自覚と責任を持って、自分のためにはもちろん、日本の女子サッカーのために頑張ってほしいと思います。期待しています</p>
</blockquote>
<blockquote class="speak">
<p><strong>早草紀子さん：</strong>日の丸を背負っている上での責任感があると思うが、世界で勝って行くためには、今やっていることに加えてもう一つの何かが生まれないと上昇気流ができないと高倉監督も話していました。それは、今までに設定していた以上のことや、勝てそうにない試合をひっくり返す力などだと思いますが、これが次の大会で出てくれば、見えてくると思います。それが可視化して実感がもてた大会が2011年の大会だと思います。<br />
今からできることは限られていると思いますが、後悔しない、言い訳をしないプレーを貫き通してほしいと思います。</p>
</blockquote>
<h3>なでしこメンバーが大会への意気込みを語る</h3>
<p>トークセッション後半は、FIFA女子ワールドカップに選出された菅澤優衣香選手、籾木結花選手、清水梨紗選手、三浦成美選手、山下杏也加選手、宮川麻都選手、池田咲紀子選手、南萌華選手が登壇しました。途中、観覧ゲストとして招待されたNPO法人スポーツカントリーアンビスタに所属しサッカーに熱中する女子中学生から、憧れの選手たちへ質問タイムが設けられるなど和やかな雰囲気で進行しました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/2-2.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignleft size-full wp-image-35139" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/2-2.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/2-2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/2-2-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/2-2-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>今回、試合で着用するのはナイキ ヴィクトリー パック。ナイキの名前の由来にもなっている勝利の女神ニケの印象的な翼があしらわれたスパイクです。今回、それぞれの選手のスパイクには自分へのメッセージが刻印されているとのこと。</p>
<p>菅澤優衣香選手は、「全ては自分の胸中から」というメッセージにしたと言います。<br />
<blockquote class="speak">
<p>親にも「最終的には気持ちだよ」と言われて来て、昔から大事にしてきた言葉です</p>
</blockquote></p>
<p>また籾木結花選手はナイキの掲げる「just do it」にしました。<br />
<blockquote class="speak">
<p>英語のままの意味で、この言葉を大切にしていきたいと思って選びました</p>
</blockquote></p>
<p>いよいよFIFA女子ワールドカップ フランス 2019は6月7日に開幕し、なでしこジャパンはグループステージでアルゼンチン代表、スコットランド代表、イングランド代表と戦います。各選手が大会への意気込みを語りました。</p>
<blockquote class="speak">
<p><strong>南萌華選手：</strong>なんども出られる大会ではないので、1戦1戦目の前の試合を全力で戦って、最後は優勝して帰ってこられるように、全員で戦ってきたいと思います</p>
</blockquote>
<blockquote class="speak">
<p><strong>池田咲紀子選手：</strong>チームの目標である優勝に、ゴールを守るという形で貢献できるようにしっかり今からいい準備をしていきたいと思います</p>
</blockquote>
<blockquote class="speak">
<p><strong>宮川麻都選手：</strong>とても緊張する大会ですが、自覚と責任を持って戦ってきたいと思います</p>
</blockquote>
<blockquote class="speak">
<p><strong>山下杏也加選手：</strong>たくさんのメディアも注目してくれるので、なでしこリーグが盛り上がるよう貢献したいと思います</p>
</blockquote>
<blockquote class="speak">
<p><strong>三浦成美選手：</strong>応援してくださる方や、これまで繋いでくださった方にいい報告ができるように精一杯頑張ってきたいと思います</p>
</blockquote>
<blockquote class="speak">
<p><strong>清水梨紗選手：</strong>小さい頃からの夢の舞台なので、思いっきり自分のプレーをして楽しんできたいと思います</p>
</blockquote>
<blockquote class="speak">
<p><strong>籾木結花選手：</strong>みなさんの応援を力に精一杯この舞台を楽しんで、頑張ってきたいと思います</p>
</blockquote>
<blockquote class="speak">
<p><strong>菅澤優衣香選手：</strong>私は2回目の大会になるので、前回の悔しさを返せるように頑張ってきたいです。フォワードとして1点でも多くとってチームの優勝に貢献していきたいと思います</p>
</blockquote>
<h3>大坂なおみ選手からサプライズメッセージ！</h3>
<p>トークセッションの最後には、世界と戦うなでしこジャパンのメンバーに向けて、大坂なおみ選手から「一緒に頑張りましょう」と、サプライズのメッセージが届きました。</p>
<p>5月27日（月）に日本からフランスへ旅立ったなでしこジャパン。活躍が楽しみです。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>ナイキ ヴィクトリー パック</strong><br />
この夏、ナイキの名前の由来にもなっている勝利の女神ニケの印象的な翼が、ナイキのヴィクトリー パックにあしらわれ、世界中のピッチに登場します。ヴィクトリーパックは、NIKE.COM並びに、一部専門店で発売中です。<br />
＜NIKE.comリンク＞<br />
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</div>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>FIFA女子ワールドカップフランス 2019</strong><br />
グループステージ：<br />
※試合時間は日本時間<br />
6月11日(火) 1:00キックオフ/アルゼンチン代表戦<br />
6月14日(金) 22:00キックオフ/スコットランド代表戦<br />
6月20日(木) 4:00キックオフ/イングランド代表戦</p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2019.05.28</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>タモリさんも興味津々、指を使うサッカー「おはじきサッカー」に迫る</title>
		<link>https://sportie.com/2017/05/ohajikisoccer</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/05/ohajikisoccer#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 22 May 2017 03:00:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>高橋アオ</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[W杯]]></category>
		<category><![CDATA[イタリア]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[スペイン]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[ボードゲーム]]></category>

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		<description><![CDATA[欧州サッカーも最終盤となり、CL決勝の行方が注目されています。サッカー熱が高まる中で、アジアカップを控えた「おはじきサッカー」も熱気を帯びています。このゲームはテレビ朝日系列のバラエティ番組「タモリ倶楽部」でも取り上げら [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>欧州サッカーも最終盤となり、CL決勝の行方が注目されています。サッカー熱が高まる中で、アジアカップを控えた「おはじきサッカー」も熱気を帯びています。このゲームはテレビ朝日系列のバラエティ番組「タモリ倶楽部」でも取り上げられました。日本おはじきサッカー協会の協力を得て、おはじきサッカーの魅力を紹介していきます。</p>
<h3>「指を使うサッカー」おはじきサッカーの遊び方とは？</h3>
<p>おはじきサッカーとは、おはじき状のフィギュアを指で弾き、弾いたフィギュアをボールにぶつけてゴールを目指すボードゲーム。分かりやすく言えば、棒がついていないテーブル・サッカーです。</p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/VDSYzv-gKGI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<font size="-1">おはじきサッカーの様子</font></p>
<p>ルールは簡潔に説明すると下記の内容となります。</p>
<ul>
<li>攻守に分かれて、プレーします。</li>
<li>攻撃側は弾いたおはじきをボールにぶつけながらゴールを目指します。弾いたおはじきがボールに当たらない場合は攻守交代となります。</li>
<li>守備側はおはじきを弾いて攻撃側の進行方向を邪魔するように、守備していきます。</li>
<li>シュートエリアに入った場合のみ、シュートを打つことができます。その際は、ボードに指を引っかけて強く弾くことが許されます。この一連のシュート動作はシュートエリアにボールが入った時にしかできません。</li>
</ul>
<p>この他にも親指の使用禁止などの独自のルールを設けていますが、オフサイドやPKなど実際のサッカーで用いられているルールもあります。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170518_1.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignleft size-full wp-image-21649" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170518_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170518_1-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170518_1-768x432.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170518_1-680x383.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">おはじきサッカーのルール一覧</font></p>
<p>ゲームの内容は非常に高度なものとなっており、「タモリ倶楽部」でおはじきサッカーを遊んだタモリさんもゲームの奥深さに感心していました。</p>
<p>このゲームは、今から70年前にイギリスの玩具メーカーであるサブティオが発売した商品が由来になっています。世界では幅広く愛されており、ウイニングイレブンやFIFAなどのテレビゲームが発売されるまでは、家庭用のサッカーゲームの代名詞となっていました。世界一を決めるワールドカップは25年前から開催されており、欧州では認知度が高いです。ちなみに、英語では「スポーツ・テーブル・フットボール」や「サブティオ」と呼ばれています。</p>
<h3>日本おはじきサッカー協会・会長に聞く「日本のおはじきサッカーの現状」</h3>
<p>日本おはじきサッカー協会の鴻井建三会長にお話を聞きに、足立区新田地域学習センターへ訪れました。</p>
<p><strong>ーはじめに、日本おはじきサッカー協会を設立した経緯についてお聞かせください。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>まず、おはじきサッカーは70年前からある国際的に有名なゲームです。ですが、世界ではポピュラーなゲームであるにも関わらず、日本では殆ど知られていませんでした。このゲームはフィジカルが関係ありませんし、スポーツとしての体系も整っています。それに、日本人は手先が器用ですから日本人向きの競技と考えています。日本には普及させる組織がなかったので、ゲームを浸透させるために協会を設立しました。</p>
</blockquote>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170518_2.jpg" alt="" width="800" height="1421" class="alignleft size-full wp-image-21650" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170518_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170518_2-300x533.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170518_2-768x1364.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170518_2-680x1208.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">おはじきサッカー協会の鴻井建三会長</font></p>
<p><strong>ー具体的な活動の目標や目的を教えてください。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>まず、普及には競技力を高めなければなりません。そのためには、競技者の育成、指導者の育成、スポーツの体系（インフラ）を整備する必要があります。最終的にはワールドカップ優勝を目標に努力しています。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーこの三つの要素を向上させるための取り組みを教えてください。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>まず、クラブ設立を強化することを考えています。例えば欧州のサッカー文化はクラブに基づいて、サッカーが地域に根ざしています。おはじきサッカーも各地域にクラブを設置して、優秀な人材が集まる構造を作るようにしていきたいです。地域に根付かせることができれば、地域対抗のダービーマッチなどで盛り上がります。クラブを作る→地域で選手と指導者を育てる→トーナメントを用いて地域対抗戦をするといった様に、既存のサッカー文化に則って制度を作っていきました。Jリーグ初代チェアマンの川淵さんがクラブ主体で地域デザインをしたように、我々もクラブやおはじきサッカーを地域に根ざしていきたい。最終的にはおはじきサッカーを通し、文化として日本のサッカーが浸透するように貢献したいです。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーおはじきサッカーはDOスポーツとして魅力的な要素が多くあり、教育的な側面など拡張性があります。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>そうですね。私がこのゲームを始めたきっかけは、ハンドセラピストとして働いている時にリハビリの一環で取り入れたことからでした。生涯学習のツールとしても扱えますし、老若男女が楽しめるゲームです。現在は足立区がゲームの可能性に着目して、自治体を挙げて取り組んでいます。おはじきサッカーの発展性はとても大きいと考えています。</p>
</blockquote>
<h3>日本は世界では何番目の強さ？世界のおはじきサッカー事情</h3>
<p><strong>ー日本代表は世界でいうと、どのくらいの強さですか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>全体で33カ国ある中で、日本は11位です。1位はイタリア、2位はスペイン、3位はベルギー、オーストリアとなっています。</p>
</blockquote>
<p><strong>ー33カ国中11位！かなり強いですね！</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>いえ、凄く弱いです（苦笑）。W杯では未だ1勝も挙げたことがありませんし、強豪国と対戦すると0-20と圧倒されてしまうことがあります。全体的に見て欧州は凄く強くて、アメリカなどが続く様相です。普通のサッカーとは違って南米はそこまで強くはありませんし、アジアだと最強はシンガポール。</p>
</blockquote>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/-al6xJQpiAM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<font size="-1">サブティオ（おはじきサッカー）W杯の様子</font></p>
<p><strong>ー欧州発祥ですから、欧州が強いのは納得がいきます。アメリカなどはボードゲームが強い印象ですけど、欧州には対抗できていない状況なのでしょうか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>アメリカは強い人もいますけど、強い人が後進に指導するとは限りません。先ほど言ったように、クラブが人を育てます。サッカー文化が根付いている国は、当然強いクラブが揃っています。そして、欧州にはサッカーと同じようにCLやELに準ずる大会もあり、クラブ間の移籍も発生しますよ。イタリアだとセリエA〜Dとリーグも整備されていて、文化として根付いていますね。日本が強くなるには、そういったインフラを整えなければいけません。</p>
</blockquote>
<h3>アジアカップが6月10—11日に足立区生涯学習センターで開催！机上の熱い戦いを観戦しよう！</h3>
<p>6月10日から6月11日に足立区生涯学習センターで、おはじきサッカー・アジアカップが開催されます。今大会は日本、オーストラリア、シンガポールの参加が決定しました。机上で繰り広げられる知能と技術を駆使した激闘は、一見の価値があります。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170518_4.jpg" alt="" width="800" height="1130" class="alignleft size-full wp-image-21652" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170518_4.jpg 475w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170518_4-300x424.jpg 300w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>実際に、おはじきサッカーをプレーしてみると非常に面白く、サッカーのように流れや戦略性など頭をかなり使うゲームです。さらに弾き方もコツがあるためゲーム性は非常に奥深く、ルール体系もしっかりと整っていますし、ゲーム後は身体も暖かくなりました。老若男女が楽しめるDOスポーツですので、今後の発展に期待が高まります。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170518_5.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignleft size-full wp-image-21653" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170518_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170518_5-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170518_5-768x432.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170518_5-680x383.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">取材に協力して頂いた足立区新田地域学習センターの時田所長と鴻井会長。お二方、おはじきサッカーが滅茶苦茶強いです。</font></p>
<p>さらに、アジアカップのプレイベントが5月28日にギャラクシティものづくりガレージ（午前10時から午後4時まで）で開催が決定。参加費は無料ですので、興味がある方は是非足をお運びください。</p>
<p>また足立区新田地域学習センターでは、月2回体験会が実施されています。おはじきサッカーに興味がある方は、体験会をお勧め致します。</p>
<p><iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m14!1m8!1m3!1d12948.62451186729!2d139.738232!3d35.771541!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x0%3A0xb1a257997d0c70d1!2z5paw55Sw44Kz44Of44Ol44OL44OG44Kj5Zuz5pu46aSo!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1495174093333" width="600" height="450" frameborder="0" style="border:0" allowfullscreen></iframe></p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
足立区新田地域学習センター　公式ウェブサイト<br />
<a href="http://www.city.adachi.tokyo.jp/bunka/shisetsu/shogaigakushu/008.html" target="_blank">http://www.city.adachi.tokyo.jp/bunka/shisetsu/shogaigakushu/008.html</a></p>
</div>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
【日　程】5月28日（日）<br />
【時　間】午前10時～午後4時　※時間内随時受け付け<br />
【場　所】ギャラクシティ ものづくりガレージ（足立区栗原1-3-1）　<br />
【対　象】小学生以上の方　<br />
【費　用】無料<br />
【申し込み】不要　※当日直接会場にお越しください。<br />
【問い合わせ先】ギャラクシティ　03-5242-8161<br />
詳しくは<a href="http://adachikanko.net/event/【エンタメ、その他】アジア杯開催記念プレイベ" target="_blank">こちら</a></p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2017.05.22</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>タイ代表を侮るな。フィリピン代表・佐藤大介に聞くタイと戦って分かったこと</title>
		<link>https://sportie.com/2017/03/satoudaisuke</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/03/satoudaisuke#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 27 Mar 2017 08:24:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>高橋アオ</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[W杯]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[タイ]]></category>
		<category><![CDATA[フィリピン]]></category>
		<category><![CDATA[佐藤大介]]></category>
		<category><![CDATA[海外サッカー]]></category>

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		<description><![CDATA[28日に日本代表はタイ代表とW杯出場権をかけて激突します。去年タイ代表戦では、アウェイの地で2−0の勝利を収めた日本代表。 今回の対戦はホーム(埼玉スタジアム)で開催されますので、有利にゲームを進められるでしょう。しかし [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>28日に日本代表はタイ代表とW杯出場権をかけて激突します。去年タイ代表戦では、アウェイの地で2−0の勝利を収めた日本代表。<br />
今回の対戦はホーム(埼玉スタジアム)で開催されますので、有利にゲームを進められるでしょう。しかし、タイ代表は侮れません。二次予選ではイラクを退けてグループ首位で最終予選に進出、最終予選でもアジアの強豪であるオーストラリアと引き分けを演じました。今回成長を続けるタイ代表の強さを明らかにしていきたいと思います。<br />
加えて、実際にタイ代表との対戦経験があるフィリピン代表・佐藤大介選手にタイ代表の実力を聞きましました。<br />
<font size="-1">TOP画像：Photo by sonictk<br />
スズキカップ(東南アジア選手権)で対戦したタイ代表(赤)とシンガポール代表</font></p>
<h3>タイ王国のサッカー事情</h3>
<p>タイ王国は東南アジアのインドシナ半島中央部及びマレー半島北部に所在する仏教国です。日本と同じく立憲君主制で、東南アジアの中でも経済規模がトップクラスです。</p>
<p>[Google Map]<br />
<iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d7961716.406742019!2d96.99273856689352!3d13.000172109848195!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x304d8df747424db1%3A0x9ed72c880757e802!2z44K_44Kk!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1490599753856" width="600" height="450" frameborder="0" style="border:0" allowfullscreen></iframe><br />
<font size="-1">タイ王国の位置</font></p>
<p>タイのサッカー事情を一言で現すと「高度成長」を遂げています。育成年代代表はアジアの強豪国(日本、韓国、オーストラリア、イランなど)を倒していますし、A代表も格上相手に引けを取っていません。リーグでは、ブリーラム・ユナイテッドとムアントン・ユナイテッドの2強が覇権を争っています。ブリーラムは2013年にACLでベスト8に入り、ムアントンは今年のACLでJ王者である鹿島アントラーズを破りました。他にも、この2強に追随する強さを持つチョンブリーFCやACL2002-2003で準優勝を果たしたBECテロ・サーサナなどがあります。東南アジアでは最強のリーグと代表を保有しているため、東南アジアサッカーを牽引する存在です。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170327_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignnone size-full wp-image-20838" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170327_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170327_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170327_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170327_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">タイで最強のクラブといわれるブリーラム・ユナイテッド</font></p>
<h3>データで見る日本代表とタイ代表の相性は？</h3>
<p>日本代表とタイ代表の戦績は、21戦15勝4分2敗(1962年〜2016年)で48得点17失点(得失点差+31)と圧倒的に日本が有利です。直近の成績は2016年9月26日に開催されたW杯アジア最終予選の2-0(開催地：バンコク)で日本が勝利しています。実は2敗の内訳ですが、FIFAのAマッチで見ると日本代表はタイ代表に1敗しかしていません。1984年4月15日に開催されたロサンゼルス五輪アジア・オセアニア予選では2-5(開催地：シンガポール)でタイ代表に敗北していますが、五輪サッカー競技の試合はA代表の戦績にカウントされません(IFFHSの基準を準拠すると)。Aマッチでタイ代表に唯一敗北した試合は1997年3月15日に行われた国際親善試合であり、1-3(開催地：バンコク)で破れた試合のみとなります。そして日本代表がタイ代表に破れたロケーションは、いずれも日本国外です。今回行われる試合は日本で開催されるため、データ上では日本代表が圧倒的に有利と考えられます。以上を踏まえて、余程のことがない限り日本代表はタイ代表に負けないと推察します。</p>
<h3>筆者が考えるタイ代表の危険な選手</h3>
<p>データ上では日本は圧倒的に有利な条件が揃っていますが、サッカーは何が起きるか分かりません。そこで、日本代表が気をつけなければならない選手をピックアップしていきます。選出しようと思っていたフリーキックの名手であるティーラトン・ブンマタンは、サウジアラビア戦で累積出場停止処分を受けていますので、除外します。</p>
<p><strong>■チャナティップ・ソクラシン</strong></p>
<p>今年の7月にコンサドーレ札幌への移籍が決まった「タイのメッシ」こと、ソクラシンは非常に危険な選手です。テクニカルなドリブルと運動量に優れた選手で、後方に下がれば正確なパスを散らしてゲームメイクに務めます。バイタルエリアに侵入されれば、鋭い切り返しで守備陣を混乱させるでしょう。最近は、推進力のあるドリブルを用いた「縦の突破」が増えています。</p>
<p><strong>■ティーラシル・ダンダ</strong></p>
<p>タイ代表で欧州クラブに数度在籍したことがあるストライカー。タイ人には珍しく181㎝と上背があり、屈強なフィジカルを持っています。当時スペイン1部UDアルメリアに所属していた際は、コパ・デル・レイでレアル・ベティス相手にゴールを決める活躍をしました。突破力もあるため、ゴール前では怖い存在です。</p>
<p><strong>■シャリル・シャピュイ</strong></p>
<p>タイ代表で唯一FIFAの国際大会(2009 FIFA U-17W杯)を制覇した経験がある選手です。彼はスイス生まれで、ほぼ全てのスイス代表・育成年代カテゴリーで出場経験があります。日本代表とも相性が良く、2009 FIFA U-17W杯では宇佐美貴史、杉本健勇、宮吉拓実を有する日本代表を4-3で破っています(シャピュイはCBでフル出場)。縦への突破、意表を突いたグラウンダーパスなどいい意味でタイ人らしくないプレーを持ち味にしています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170327_2.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignnone size-full wp-image-20839" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170327_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170327_2-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170327_2-768x432.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170327_2-680x383.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">筆者一押しのシャリル・シャピュイ。スイス出身の攻撃的MF</font></p>
<p>他にもフランス出身の右SBトリスタン・ドやクルークリット・タウィカンのような優れた選手が多数います。個人的には、注目の新戦力と言われるドイツ出身のCBマヌエル・ビアを見たかったです(負傷により招集見送り)。</p>
<h3>フィリピン代表・佐藤大介選手から見たタイ代表</h3>
<p>では、実際にタイ代表と2回対戦したフィリピン代表の佐藤大介選手に、タイ代表の印象を聞いてみました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170327_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignnone size-full wp-image-20840" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170327_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170327_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170327_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170327_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">フィリピン代表の佐藤大介選手。現在2019 AFCアジアカップ予選を戦っている</font></p>
<p><strong>—タイ代表と対戦して、感じた印象を教えてください。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>僕が個人的に思うことですが、目的がはっきりとしているチームですね。どんな対戦相手に対しても、しっかり繋いでチャレンジしていく姿勢が見受けられます。その中でも技術があって、局面でも自信を持って各々がプレーをする印象がありました。</p>
</blockquote>
<p><strong>—タイ代表と対戦して、苦戦した選手・やり辛かった選手はいましたか。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>そうですね。僕が2年前にやった時、その選手はいなかったんですけど、去年のスズキカップ(東南アジア選手権)をテレビで観ていて、他の選手からもその選手の話を聞きました。その選手はFWのティーラシル・ダンダです。身体も大きいし、強くて技術もあります。最初に技術はあまりないのかな？と思って観ていたら、技術がしっかりしていました。そこで、結構ボールを収められて、自分から捌いたり、動き直したりと彼には気をつけたほうがいいと個人的に思いました。</p>
<p>チャナティップは中盤で凄く動きますので、チームにとってとても良い選手だと思います。チームが苦しい時にボールをキープして、局面も一人で打開できます。時折キラーパスのようなパスを出せる選手なので、この二人が危険だと思います。</p>
</blockquote>
<p><strong>—佐藤選手から観て、タイ代表戦はどういった展開になるでしょうか。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>前半のうちに速い段階で点を獲れたら、間違いなく日本は余裕を持って自分達のサッカーが展開できると思います。ちょっと点を獲るのに時間がかかるとタイ代表に自信をつけさせてしまうので、少し危ないかなと思いますね。こういう試合だとタイ代表は失うものが何もないので、自信を持たせてしまうと嫌な展開になってしまいます。早いうちに点を獲れたら有利に進めると思います。</p>
</blockquote>
<p><strong>—佐藤選手が考える日本代表のキーパーソンを教えてください。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>怪我していなければ、大迫選手だったと思います。個人的に思うのはサイドの選手ですね。こういう試合だとタイ代表が守りを固めてくることもあると思います。サイドで如何に突破して、崩せるかが大事になってくると思います。</p>
</blockquote>
<p><strong>—東南アジアでのタイ代表の評価と、フィリピン代表から観たタイ代表の評価も教えてください。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>東南アジアではトップではないかと思います。個々の選手、リーグ、代表もしっかりした基盤があります。代表は結果も付いてきていますから、東南アジアでの評価は一番です。</p>
<p>(フィリピン代表から観たタイ代表)もちろん、自分達はライバル視しています。タイ代表に差を付けられないように、追い越せるようにやっています。FIFAランキングでは僕たちのほうが上ですけど、結局ランキングは数字でしかないです。彼らは負けたくない相手です。東南アジア代表として頑張って欲しいですけど、日本はW杯もかかっているので勝ってほしいですね。</p>
</blockquote>
<p>近年、タイ代表は急速に力をつけています。佐藤大介選手が言うように、早い段階でゴールを決めないと難しい展開になるかもしれません。実際に、オーストラリア代表は彼らと引き分けになりました。タイ代表戦で勝利以外の結果に終われば、最終予選も難しい状況になり得ます。日本代表が勝利を収めて、W杯出場権をたぐり寄せることを願います。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>佐藤大介</strong><br />
170㎝／68kg　Position 左SB、左SH、右SB<br />
フィリピン・ダバオ州ダバオ出身、1994年9月20日生まれ。<br />
フィリピンで生まれ、フィリピン人の母と日本人の父を持つ。日本に移住してからは、FC東85スポーツサッカー少年団を経て浦和レッズの下部組織に加入。ユースで経験を積むが、トップチーム昇格を掴めなかった。仙台大学に入学後、プロを目指してフィリピンリーグのグローバルFCに入団。2014年にネパール代表との親善試合で、フィリピン代表デビューを飾った。その後は同代表の主力SBとして、東南アジア最高峰のSBと評価されるようになる。AFCチャレンジカップ準優勝や2017　W杯アジア2次予選で北朝鮮代表を破るなど、フィリピン代表の快進撃に大きく貢献した。2016年の夏、ルーマニア1部CSMSヤシに移籍。プレースタイルは、テクニカルなドリブルと素早いオーバーラップで相手を置き去りにする。クロス精度も高く、対人守備にも長けている。</p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2017.03.27</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>強敵UAE戦直前！ガーナの英雄、日本人選手も活躍するUAEリーグの実態とは</title>
		<link>https://sportie.com/2017/03/uae</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/03/uae#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 23 Mar 2017 09:24:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>高橋アオ</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[UAE代表]]></category>
		<category><![CDATA[W杯]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[プロリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[海外サッカー]]></category>

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		<description><![CDATA[W杯アジア最終予選も折り返しに入ろうとしています。3月24日0時30分(日本時間)に、日本代表はUAE代表とW杯の出場権をかけて戦います。ここ数年のUAEはアジアにおいて、素晴らしい存在感を示しています。 ロンドン五輪サ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>W杯アジア最終予選も折り返しに入ろうとしています。3月24日0時30分(日本時間)に、日本代表はUAE代表とW杯の出場権をかけて戦います。ここ数年のUAEはアジアにおいて、素晴らしい存在感を示しています。<br />
ロンドン五輪サッカー競技においても出場権を獲得して、ウルグアイ代表を苦しめました。さらに昨年の9月1日に行われたUAE代表戦(日本ホーム、会場:埼玉スタジアム)では、日本代表がまさかの敗戦を喫しました。前回の試合は司令塔のオマル・アブドゥッラフマーン、快速FWのアメード・カリル、抜群のシュートセンスを誇るアリー・マブフートによる強力なトライアングルを形成されて、日本代表は追いつめられました。今回は負傷によりカリルは招集されませんでしたが、アジアカップ2015でも苦杯を舐めた相手ですので油断は禁物です。日本が2度も敗北を喫したUAEのサッカー事情を知る上で、UAEで開催されているプロリーグを調べると様々なことが分かりました。</p>
<p><font size="-1">TOP画像：Photo by Tutomu Takasu<br />
2008年に行われたUAE戦、玉田圭司選手とのマッチアップシーン</font></p>
<h3>UAEのプロリーグとは？</h3>
<p>まず、UAEとはどんな国でしょう。UAEはアラブ首長国連邦の英語読みであるUnited Arab Emiratesの頭文字を取った略称であり、アラビア半島の東に位置する厳格なイスラム法を敷いている産油国です。欧州クラブのスポンサーを務めるエミレーツ空港が所在することでも有名です。</p>
<p><iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3722605.2260552896!2d51.695582162089494!3d24.33406552938162!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x3e5e48dfb1ab12bd%3A0x33d32f56c0080aa7!2z44Ki44Op44OW6aaW6ZW35Zu96YCj6YKm!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1490259776758" width="600" height="450" frameborder="0" style="border:0" allowfullscreen></iframe><br />
<font size="-1">UAEの位置</font></p>
<p>プロリーグは「アラビアン・ガルフ・リーグ」という名称です。潤沢なオイルマネーを背景に、強力な外国籍選手を多く保有する西アジア屈指の強豪リーグです。リーグを代表するクラブはリーグ優勝最多(12回制覇)のアル・アインです。このクラブはガーナ代表で49得点を記録するアサモア・ギャン(現アル・アハリ)や上記したオマル・アブドゥッラフマーンに、サンフレッチェ広島の優勝に貢献したドウグラスや鹿島で素晴らしい活躍をしたカイオなど強力な選手を複数保有しています。この他にもローマやユヴェントスで得点を量産したミルコ・ヴチニッチ(アル・ジャジーラ)などがプレーしています。ACLでは、2002-03シーズンにアル・アインが優勝するなど、西アジアにおいて強烈な存在感を示し続けています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170323_1.jpg" alt="" width="800" height="965" class="alignnone size-full wp-image-20823" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170323_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170323_1-300x362.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170323_1-768x926.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170323_1-680x820.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">Photo by PUMA<br />
ガーナ代表で最多得点数を記録するアサモア・ギャン<br />
</font></p>
<h3>森本貴幸、増田誓志もプレー</h3>
<p>このリーグでは、日本人選手が所属しています。過去にアル・ナスルに在籍していた森本貴幸選手(川崎フロンターレ)は、このリーグにおける日本人選手のパイオニアと言っていいでしょう。彼は度重なる負傷に苦しんできましたが、所有権を保有していたカターニアは、森本選手のアル・ナスルへ期限付き移籍を発表。当時のアル・ナスルはカターニアの監督を務めていたワルテル・ゼンガが指揮を取っており、UAEの地で恩師と共に戦いました。彼の成績はリーグ成績13試合6得点、ACL3得点とチームを牽引。日本人選手で初めて中東に渡った森本選手は一定の成功を収めました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170323_2.jpg" alt="" width="800" height="800" class="alignnone size-full wp-image-20824" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170323_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170323_2-150x150.jpg 150w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170323_2-300x300.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170323_2-768x768.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170323_2-680x680.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">現在UAEリーグで活躍する増田選手、甘いマスクに似合わぬハードワーカーだ<br />
</font></p>
<p>現在もUAEリーグは日本人選手が活躍しています。今年に入って、増田誓志選手がアル・シャールジャSCCに入団。彼は長い間鹿島アントラーズの中盤を支え続け、日本代表にも選出された質の高いボランチです。彼の特徴は日本人離れしたフィジカルの強さと豊富な運動量であり、正確なパスやパンチの効いたミドルなどの攻撃面の強みもあります。また端正な顔立ちから女性サポーターからの人気も高いです。</p>
<p>日本人選手は年俸よりリーグレベルを重視する移籍が多かったため、中東などの資金力が豊富なリーグに移籍するケースはほぼ存在しませんでした。しかし、森本貴幸選手の移籍から徐々に増え始めています。今後日本人選手が活躍することによって、中東からのオファーが増加するかもしれません。</p>
<p>※2017年6月にサンフレッチェ広島より塩谷司選手がアル・アインに加入</p>
<h3>外国籍選手とUAE人選手の置かれている状況</h3>
<p>UAEの外国籍選手はイスラム圏特有の縛りというものはなく、外国籍選手も生活しやすい環境をクラブやリーグ側が提供してくれます。トップ選手になると24時間の通訳帯同、住居や自動車の支給など給料面以外のサポートも充実しています。一方で国内選手もこういった待遇には差はありませんが、国外移籍を簡単に許さない傾向があります。これは、アラビア法を厳しく準拠する国の方針でもあり、人間も国の財産であるため簡単に国外へ出さないといったものです。実際にサウジアラビアなど、特別な理由がない場合は入国ができないといったイスラム法治国家もあります。実際に、UAEから海外移籍をしたケースは少なく、CBのハムダーン・アル＝カマーリーがフランスの強豪リヨンやマルタリーグのバレッタFCに期限付き移籍をしたケースしかありません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170323_3.jpg" alt="" width="800" height="1329" class="alignnone size-full wp-image-20825" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170323_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170323_3-300x498.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170323_3-768x1276.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/20170323_3-680x1130.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">Photo by Ali Khodaei<br />
アル・アインで10番を背負うオマル、ベンフィカからオファーも<br />
</font></p>
<p>上記のような理由があるため、UAE代表の主要戦力が欧州へのチャレンジは、難しい状況にあります。以前オマルはポルトガルの強豪ベンフィカからオファーを受けましたが、クラブから家族を手厚く養ってもらっているので(出自が貧しいイエメン移民)、国外への挑戦ができなかったというエピソードもありました。その反面、国内クラブは協会と蜜月の関係を形成しているため、代表合宿などには積極的に協力しています。そのため、代表チームにおいても連携面の向上やクラブチームと同じような信頼関係・距離感を形成することができます。これがUAE代表の強さの秘訣と考えられています。</p>
<p>日本代表はUAE代表を苦手としていますので、UAEホームでの試合は厳しいものになるでしょう。しかし、代表チームの層が薄いため脆い面もあります。恐らく、W杯出場において彼らは、日本にとって最大の障壁となるでしょう。24日0時30分キックオフのUAE戦から目が放せません。</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
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		<mobileclip:subtitle>2017.03.23</mobileclip:subtitle>
		</item>
	</channel>
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