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	<title>Sportie [スポーティ]ブエルタ・ア・エスパーニャ &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>ブエルタ・ア・エスパーニャ2024 後半戦 レースレポート</title>
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		<pubDate>Thu, 19 Sep 2024 11:30:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>對馬由佳理</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[スペイン]]></category>
		<category><![CDATA[ブエルタ・ア・エスパーニャ]]></category>
		<category><![CDATA[ポルトガル]]></category>
		<category><![CDATA[ロードレース]]></category>

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		<description><![CDATA[2024年のブエルタ・ア・エスパーニャは9月8日に最終日を迎え、プリモ・ログリッジの総合優勝でポルトガル・リスボンから始まった3週間のレースに幕を下ろしました。今回の記事では、今年のブエルタ・ア・エスパーニャ後半戦での出 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2024年のブエルタ・ア・エスパーニャは9月8日に最終日を迎え、プリモ・ログリッジの総合優勝でポルトガル・リスボンから始まった3週間のレースに幕を下ろしました。今回の記事では、今年のブエルタ・ア・エスパーニャ後半戦での出来事を振り返ります。</p>
<p><font size="-1">TOP写真：最終第21ステージ終了後、マドリードの表彰台にて。写真右から総合第2位のベン・オコーナー（デカスロン・AG2R・ラモンディアル）、総合優勝のプリモ・ログリッジ（ボーラ・ハンズグロエ）、総合第3位のエンリク・マス（モビスター）。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<h3>5分差を着実に詰め、総合優勝したプリモ・ログリッジ</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-44200" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><font size="-1">総合優勝したプリモ・ログリッジ。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>今年のブエルタ・ア・エスパーニャでは、第6ステージで120㎞の大逃げを決めてステージ優勝したベン・オコーナーが、同時にこの日リーダージャージを獲得し、その後12日間リーダージャージを着用することになりました。その間、オコーナーとのタイム差が最大で5分以上開いたログリッジでしたが、着実にタイム差を縮め、第19ステージでステージ優勝すると共にリーダージャージをオコーナーから取返し、そのまま総合優勝することになりました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-44201" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><font size="-1">今年のブエルタを盛り上げた、オコーナーとデカスロン・AG2R・ラモンディアル。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>しかし、最終ステージでオーガナイザーによる公式の表彰式が終わった後、一番最初にステージに上がったのは、選手・スタッフほぼ全員でオコーナー選手の表彰を見守っていたデカスロン・AG2R・ラモンディアルでした。今年はチームとして30の勝利を上げ、最後にブエルタを盛り上げたデカスロン・AG2R・ラモンディアルの選手とスタッフのレース後の表情には笑顔があふれ、この結果に満足している様子が伺われました。</p>
<h3>若いスペインチームの大活躍</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363.jpg" alt="" width="1024" height="767" class="aligncenter size-full wp-image-44196" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-768x575.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-680x509.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><font size="-1">マドリードのグランビアを走るケルン・ファルマの選手たち。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>今年のブエルタでは、若い選手を抱えるスペインチーム、ケルン・ファルマの活躍が目立ちました。まず第12ステージと第15ステージでは同チームのパブロ・カストリーリョ選手がステージ優勝、また第18ステージではウルコ・ベラーデ選手がステージを制しました。</p>
<p>2020年にチームを設立して2回目のブエルタ・ア・エスパーニャ出走となった今回は、各ステージの逃げ集団に選手を送り込み積極的なレースを展開、その結果3回のステージ優勝につながりました。</p>
<p>なお、このブエルタで2回ステージ優勝をしたパブロ・カストリーリョ選手のお兄さんも現役の自転車選手で、かつてケルン・ファルマと<a href="https://sportie.com/2019/06/vuelta-a-aragon" rel="noopener" target="_blank">モビスターに所属していたことがあります</a>。</p>
<h3>ティラノザウルスの登場</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-44197" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><font size="-1">ブエルタの期間中、各ステージのスタート・ゴール地点に現れたティラノザウルス。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>ブエルタの期間中だけチーム名をT-Rex クイックステップに変更し、レースをしていたていたソウダル・クイックステップ。一時的に変更されたチーム名の通り、毎日のスタート・ゴール地点にはチームのマスコットであるティラノザウルスの姿が見られました。</p>
<p>このティラノザウルスの正体は、重さ約50㎏のゴム製の着ぐるみで、中に大人の男の人が入っています。ティラノザウルスの後方部分に扇風機がついている「空調服」ですが、それでも中の暑さはかなりのもので、中に入って30分でサウナのような大汗をかくそうです。</p>
<p>もちろん、このティラノザウルスは、子供たちに大人気。毎日恐竜好きの子供たちに囲まれていました。</p>
<h3>日本のチームへ移籍を発表した選手の姿も</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/b50ead066b46833375899de0fd2c0baf.jpg" alt="" width="1024" height="767" class="aligncenter size-full wp-image-44198" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/b50ead066b46833375899de0fd2c0baf.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/b50ead066b46833375899de0fd2c0baf-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/b50ead066b46833375899de0fd2c0baf-768x575.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/b50ead066b46833375899de0fd2c0baf-680x509.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><font size="-1">日本のキナン・レーシングへ移籍を発表したレイン・タラマエ選手（写真中央）。 Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>9月1日、ブエルタ・ア・エスパーニャに出走していたレイン・タラマエ選手（インターマルシェ）が、日本のキナン・レーシング・チームに移籍することが発表されました。</p>
<p>タラマエ選手は今年37歳、ベテラン自転車選手の一人です。昨年、宇都宮のジャパンカップとさいたいまクリテリウムに出走しており、その時に経験した日本社会の秩序正しさが非常に印象に残っており、「もしアジアのレースを走るなら、日本のチームで走りたい」と考えていたそうです。</p>
<p>山岳ステージはもちろん、タイムトライアルのステージでも実力を発揮できるタラマエ選手。来年のキナン・レーシング・チームでの活躍が期待されます。</p>
<h3>2025年はイタリア・ピエモンテからスタート</h3>
<p>また、最終第21ステージ終了後、2025年のブエルタ・ア・エスパーニャのスタート地点は、北イタリアのピエモンテ地域となることが正式に発表されました。北イタリアで3ステージを走った後、選手たちはスペイン国内に移動し、レースを続ける予定です。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2024.09.19</mobileclip:subtitle>
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		<title>風と高温のポルトガルからスタート ーブエルタ・ア・エスパーニャ24ー</title>
		<link>https://sportie.com/2024/08/la-vuelta202409</link>
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		<pubDate>Wed, 28 Aug 2024 11:00:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>對馬由佳理</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[スペイン]]></category>
		<category><![CDATA[ブエルタ・ア・エスパーニャ]]></category>
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		<description><![CDATA[8月17日、ポルトガルのリスボンから、2024年のブエルタ・ア・エスパーニャがスタートしました。今年のコースは全長3304㎞、スペインのマドリードを最終ゴールとする3週間のレースです。この記事では、最初の3ステージが開催 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>8月17日、ポルトガルのリスボンから、2024年のブエルタ・ア・エスパーニャがスタートしました。今年のコースは全長3304㎞、スペインのマドリードを最終ゴールとする3週間のレースです。この記事では、最初の3ステージが開催されたポルトガルでの様子をレポートします。</p>
<p><font size="-1">TOP写真：第1ステージの個人タイムトライアルをスタートする直前の地元ポルトガル出身のネルソン・オリベイラ選手。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<h3>個人タイムトライアルでレースがスタート</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5.jpg" alt="" width="1024" height="767" class="aligncenter size-full wp-image-44159" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-768x575.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-680x509.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><font size="-1">今年で引退のルイス・アンヘル・マテ選手が、世界遺産のジェロニモス修道院の前からスタート。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>今年のブエルタ・ア・エスパーニャは、ポルトガルの首都・リスボンでの個人タイムトライアルからスタートしました。世界遺産であるジェロニモス修道院の前からスタートし、同じく世界遺産であるベレンの塔の前を通過する、約12㎞のコースです。</p>
<p>このコースについて、スペインのチームであるモービスターを率いるパブロ・ラストラス監督は、レース前に<blockquote class="speak">
<p>「去年（バルセロナ）や一昨年（オランダ・ユトレヒト）の第1ステージとは異なり、市内中心部ではなく、ちょっと郊外を走るコースになりました。リスボンから西に向かって走る今回のコースは、道が広くて上りやテクニカルなカーブもない、本当にシンプルなコースです。コース自体ははシンプルですが、こうしたコースの場合選手一人一人が決めた自分の戦略を100％完全に遂行する事が必要になります。また、海沿いを走るので、選手は風の影響を受けることになるでしょうし、同時に夕方の時間帯に西に向かって走るので、選手は太陽に向かって走ることになります。つまり、太陽をまともに正面から受けて走る選手はかなりまぶしいと思うので、そのことも選手の負担になりますね。」</p>
</blockquote>と分析していました。</p>
<p>実際に第1ステージの個人タイムトライアルが始まると、会場ではスタート地点の防護柵が倒れるくらいの強烈な風が吹きました。また、夕方にも関わらず気温は40度近くまで上昇するなど、厳しい環境の中での初日のレースとなりました。</p>
<h3>ポルトガル人選手への大声援</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-44160" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><font size="-1">ポルトガル人サイクリストのホアン・アルメイダ選手（写真右から2人目）。残念ながらブエルタの第8ステージでレースを棄権。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>今年のブエルタ・ア・エスパーニャでは、第1ステージから第3ステージまでの3ステージは、ポルトガル国内での開催となりました。ポルトガルがブエルタ・ア・エスパーニャのスタート地点になるのは、今回が初めてではなく、27年ぶり2回目となります。</p>
<p>そんな今年のブエルタ・ア・エスパーニャには3人のポルトガル人選手が出走していました。スタート地点に、ポルトガル人サイクリストが立つと、会場から地響きのような声援が沸きあがります。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-44161" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><font size="-1">ポルトガル人のルイ・コスタ選手（写真右）。第5ステージ終了後、ブエルタをリタイア。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>ポルトガルは、ヨーロッパのほかの国と同様に自転車選手を多く輩出していますし、自転車レースも多数開催されています。とはいえ、ブエルタ・ア・エスパーニャのような世界でもトップレベルのレースに出走できるポルトガルの選手は、いまでも決して多くはありません。</p>
<p>今回出走した3人のポルトガル人サイクリストへ向けられた応援は、ポルトガルに暮らす自転車レースファンの熱い思いが込められていたものでした。</p>
<h3>ベテラン選手の走りに注目</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-44162" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><font size="-1">ベルギー人ベテランサイクリストのトーマス・デ・ゲント選手。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>また、今回のブエルタ・ア・エスパーニャでは、ラストランになる可能性のあるべテラン人サイクリストが数多く出走しています。</p>
<p>今年40歳を迎えたスペイン人のルイス・アンヘル・マテ選手は、すでに今シーズン終了後の現役引退を表明しています。昨年から2年連続でポルトガル国内でのレースで勝利を上げているマテ選手は、今回のブエルタ・ア・エスパーニャの第2ステージと第3ステージでは大逃げを決め、山岳ジャージを獲得しました。ブエルタ後半に向けて、再度逃げ集団に乗ることを考えていることでしょう。</p>
<p>ベルギー人ベテランサイクリストのトーマス・デ・ゲント選手は、このブエルタ・ア・エスパーニャ第20ステージで、グランツール出走500日の記録を達成する予定です。グランツールと呼ばれることもある3週間の自転車レースは、世界でもジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランス、ブエルタ・ア・エスパーニャの3レースだけで、この3レースを全部走ったとしても90日間というレース日程となります。そうした条件を考えると、通算500日もグランツールに出走していたデ・ゲント選手のキャリアの長さが、異例中の異例であることがわかるのではないでしょうか。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/b50ead066b46833375899de0fd2c0baf.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-44163" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/b50ead066b46833375899de0fd2c0baf.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/b50ead066b46833375899de0fd2c0baf-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/b50ead066b46833375899de0fd2c0baf-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/08/b50ead066b46833375899de0fd2c0baf-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><font size="-1">コロンビア人サイクリストのリゴベルト・ウラン選手、残念ながら第6ステージの落車でブエルタをリタイア。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>コロンビア出身のリゴベルト・ウラン選手も今年での引退を表明している選手の一人です。残念ながらこのブエルタ・ア・エスパーニャの第6ステージで転倒し、レースを棄権することになりました。</p>
<p>今年のブエルタ・ア・エスパーニャの後半では、スペイン北部がレースの舞台になります。暑さを乗り切った選手たちが、北の山岳地帯でどのようなレースを見せるのか、注目されます。</p>
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		<title>悪天候でも有力選手が実力を発揮 ブエルタ・ア・エスパーニャ2023 レースレポート</title>
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		<pubDate>Tue, 26 Sep 2023 04:30:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>對馬由佳理</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[スペイン]]></category>
		<category><![CDATA[ブエルタ・ア・エスパーニャ]]></category>
		<category><![CDATA[ロードレース]]></category>

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		<description><![CDATA[9月17日、スペインの首都マドリードでブエルタ・ア・エスパーニャが最終日を迎え、ジュンボ・ビズマのセプ・クス選手が、総合優勝に輝きました。この記事では、今年のブエルタの様子をレポートします。 TOP写真　今年のブエルタで [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>9月17日、スペインの首都マドリードでブエルタ・ア・エスパーニャが最終日を迎え、ジュンボ・ビズマのセプ・クス選手が、総合優勝に輝きました。この記事では、今年のブエルタの様子をレポートします。</p>
<p><font size="-1">TOP写真　今年のブエルタで総合優勝したセプ・クス選手（写真中央）。総合3位となったプリモ・ログリッジ選手（写真右）とともに、第20ステージを走行中。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<h3>ブエルタ・ア・エスパーニャとは何か</h3>
<p>ブエルタ・ア・エスパーニャ（以下、ブエルタと省略）は、スペインを舞台にした自転車レースです。3週間かけてスペイン国内の様々な町をめぐりながら、選手たちは自転車レースを繰り広げます。このレースに出走する選手たちは、フランスとスペインの国境にあるピレネー山脈をはじめとして、意外と山々の多いスペイン国内を毎日150km以上走ることになります。</p>
<p>ヨーロッパには、このように3週間かけて行われる自転車レースがブエルタを含めて3種類あります。5月開催のジロ・デ・イタリア、7月に開催されるツール・ド・フランス、そしてこのブエルタは、世界トップレベルの自転車選手だけが参加できるレースなのです。</p>
<h3>ブエルタ初日は、大雨の中のタイムトライアルでスタート</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-43488" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><font size="-1">第2ステージのスタート前、大雨のステージでチーム紹介を受けるジュンボ・ビズマ。カメラマンのレインコートにも大粒の雨粒が見える。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>今年のブエルタは、8月26日にバルセロナでのチーム・タイムトライアルで幕を開けました。この夏も水不足が心配されるほど晴天と高温の夏が続いていたバルセロナでしたが、ブエルタの舞台となった8月26日と27日は、大雨がほぼ絶え間なく降る日となりました。</p>
<p>初日のチームタイムトライアルはレース開始直前に大粒の雨が降り出し、コースとなっていたバルセロナ市内の一部の道路が冠水した上に町中の明かりも少なくなるなど、出走した選手たちにとって非常に厳しい条件でのレースとなります。そのため、レース中に落車したチームも数多く見られました。</p>
<p>そして翌日の第2ステージのスタート地点となった、マタロという港町でもスタート前から大雨に見舞われます。現地にいた報道陣から、レースの開催自体を心配する声も聞かれましたが、この雨の中、レースはなんとかスタートしました。</p>
<p>この後のステージでも、雨に苦しむ日が数多くあった今年のブエルタでは、日を追うごとに体調不良に苦しめられる選手が増え始めます。咳に苦しむ選手も見られるようになります。</p>
<h3>有力選手は体調を維持、ブエルタ後半戦を盛り上げる</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-43493" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><font size="-1">今年のブエルタで3ステージを制したレムコ・エヴェネプール（写真中央）。ブエルタ第20ステージにて。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>悪天候による体調不良に苦しむ選手も見られましたが、総合優勝候補と目されていた選手たちは順調に日々のレースを進めます。そんな中で特に注目されていた一人であるレムコ・エヴェネプール選手は、第3ステージを優勝してから3日間総合リーダージャージに袖を通します。しかし、ブエルタ第1週目の後半にあった山岳ステージでは自身が納得するようなレースができず、結果的に第6ステージで総合首位の座を明け渡すことになりました。</p>
<p>休養日明けの第10ステージの個人タイムトライアルでも暗い表情を見せていたエヴェネプール選手でしたが、第2週目の後半から、ステージ優勝と山岳賞ジャージの獲得に目標を切り替えると、快進撃を開始。結果的に今年のブエルタでは3つのステージで優勝しただけでなく、目標としていた山岳賞ジャージも獲得することになりました。</p>
<h3>ジュンボ・ビズマの3選手が表彰台を独占</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363.jpg" alt="" width="1024" height="767" class="aligncenter size-full wp-image-43494" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-768x575.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-680x509.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><font size="-1">ブエルタ最終日、マドリードの街を走るセプ・クス選手（写真右）。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>その一方で、今年のジロの優勝者のプリモ・ログリッジ選手とツールの優勝者のヨナス・ヴィンゲゴー選手を擁するジュンボ・ビズマは、第3の男と目されていたセプ・クス選手が大活躍。第8ステージからリーダージャージを手にすると13日間総合首位を守り続け、最終日にマドリードのゴールへ到着しました。</p>
<p>また、今回総合第2位にはヨナス・ヴィンゲゴー選手、第3位にプリモ・ログリッジ選手とセプ・クス選手のチームメイトが表彰台を独占することになったジュンボ・ビズマ。同じチームの選手が表彰台を独占することは、3週間のレースの中でもほとんど見られることではなく、快挙といってもよいでしょう。</p>
<p>加えてこのブエルタの総合優勝により、ジュンボ・ビズマは今年のジロ・ツール・・ブエルタと3週間のレースすべてで、総合優勝者を送り出すという快挙も成し遂げたことになります。<br />
今年のブエルタは、ジュンボ・ビズマの突出したチーム力とレムコ・エヴェネプール選手の強さが際立った3週間となりました。</p>
<h3>2024年はポルトガル・リスボンがスタート地点に</h3>
<p>また、ブエルタの最終日には、2024年のブエルタ・ア・エスパーニャのスタート地点が、ポルトガルの首都・リスボンとなることが正式に発表されました。</p>
<p>リスボンは1997年にもブエルタのスタート地点となったことがあり、選手たちは石畳と坂の町からスペインに向かって走ることになります。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2023.09.26</mobileclip:subtitle>
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