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	<title>Sportie [スポーティ]陸上 &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>飽くなき情熱のランナー、大迫傑が「Shokz」アンバサダーに。骨伝導イヤホンがもたらす恩恵とは</title>
		<link>https://sportie.com/2023/02/shokz</link>
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		<pubDate>Tue, 21 Feb 2023 10:00:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Shoichi Sato</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アンバサダー]]></category>
		<category><![CDATA[オリンピック]]></category>
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		<description><![CDATA[2021年8月。東京オリンピック男子マラソンで、世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ選手に食らいついた大迫傑選手の走りは人々に感動を与えました。日本記録を2度更新した、言わずと知れたトップランナー。東京オリンピックでは6 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2021年8月。東京オリンピック男子マラソンで、世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ選手に食らいついた大迫傑選手の走りは人々に感動を与えました。日本記録を2度更新した、言わずと知れたトップランナー。東京オリンピックでは6位入賞し、涙ながらに引退を示唆する大迫選手が印象に残っています。</p>
<p>1度は引退を表明したものの、走ることへの飽くなき情熱は消えず2022年2月に現役復帰を発表。先月行われたニューイヤー駅伝では3区を走り、11人抜き区間2位の成績を残しました。次のレースは3月に行われる東京マラソン。第2の競技人生、真っ只中にいます。</p>
<h3>日本初のアンバサダー契約</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/24a39796a068c2d23ea948943175f0fe.jpg" alt="" width="4100" height="2733" class="aligncenter size-full wp-image-43102" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/24a39796a068c2d23ea948943175f0fe.jpg 4100w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/24a39796a068c2d23ea948943175f0fe-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/24a39796a068c2d23ea948943175f0fe-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/24a39796a068c2d23ea948943175f0fe-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 4100px) 100vw, 4100px" /><br />
さて、骨伝導イヤホンのパイオニアとして知られる「Shokz（ショックス）」はこのほど、大迫選手と日本初となるアンバサダー契約を締結。2月12日にはアンバサダー就任発表会が都内で行われ、ケニアで合宿中の大迫選手もオンラインで参加しました。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/EUEy6wC4evY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></p>
<p>まず流れたのは大迫選手がShokzを装着して走るプロモーションムービーです。キャッチコピーは「走る人と、ともに」。オープンイヤーでスタイリッシュなデザインのShokzを身に付け、沖縄の青い空の下を颯爽と走っています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/8201d8808139527134e4c845d8fef342.jpg" alt="" width="4100" height="2733" class="aligncenter size-full wp-image-43103" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/8201d8808139527134e4c845d8fef342.jpg 4100w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/8201d8808139527134e4c845d8fef342-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/8201d8808139527134e4c845d8fef342-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/8201d8808139527134e4c845d8fef342-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 4100px) 100vw, 4100px" /></p>
<p>次に、ちょうどトレーニングを終えたばかりという大迫選手とトークセッション。<br />
「骨伝導という技術は知っていたが、使用したのは初めて」とし、自身の顔が大きく印刷されたパッケージについては「恥ずかしいけれど、嬉しい。ランナーがShokzを買うきっかけになれば」と話していました。</p>
<h3>耳を塞がないメリット</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/f16da5c79ac3a9a8cc88816e952198fb.jpg" alt="" width="4100" height="2733" class="aligncenter size-full wp-image-43104" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/f16da5c79ac3a9a8cc88816e952198fb.jpg 4100w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/f16da5c79ac3a9a8cc88816e952198fb-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/f16da5c79ac3a9a8cc88816e952198fb-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/f16da5c79ac3a9a8cc88816e952198fb-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 4100px) 100vw, 4100px" /><br />
音楽を聴きながら自然の音も楽しめるというオープンイヤーにも大迫選手は感心した様子。「ランニングの際のイヤホンと言えば耳に入れて他の音をシャットダウンする。もしくは外して自然の音を聞くしかなかった。イヤホンをしていても耳を塞がないということは、車や人と接触するリスクも少ない。好きな音楽が聞けて、自然と対話できて、安全性にも優れている」と評価しました。</p>
<p>大迫選手は合宿先のケニアでも早速Shokzを愛用しています。<br />
「ケニアは小さな道が多く、そこをバイクが通ったりする。音楽を聴きながらランニングに集中していても、外の音が聞こえるから準備できる。僕は自分の足音でリズムを取るので、それが聞けるのも嬉しいポイント」と語りました。</p>
<h3>違和感無く、クリアに聞こえる</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/osako2.jpeg" alt="" width="922" height="1230" class="aligncenter size-full wp-image-43109" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/osako2.jpeg 922w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/osako2-300x400.jpeg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/osako2-768x1025.jpeg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/osako2-680x907.jpeg 680w" sizes="(max-width: 922px) 100vw, 922px" /><br />
ということで大迫選手の気持ちに少しでも近づくため、筆者もShokzを装着して走ってみました。まず感じたのは、違和感が無いということ。非常に軽い素材なので、ランニングの邪魔になりません。しっかり耳にフィットする形状で、ズレも気になりませんでした。</p>
<p>そして、音がクリアです。骨伝導で流れてくる爆風スランプの「Runner」も、道路を走る車の音も、両方が良く聞こえます。音楽が頭の中で反響しつつ外側では街の音が聞こえる、なんとも不思議な感覚でした。</p>
<p>大迫選手の復帰で、市民ランナーのマラソン熱も加速しているでしょう。特に都心は事故が心配ですね。Shokzを耳に走る人も増えてきそうです。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
Shokz公式サイト：<a href="https://jp.shokz.com">https://jp.shokz.com</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2023.02.21</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>マラソン大会に向けた調整の仕方</title>
		<link>https://sportie.com/2023/01/marathon-3</link>
		<comments>https://sportie.com/2023/01/marathon-3#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 20 Jan 2023 05:00:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>石川範子</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ栄養学]]></category>
		<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[マラソン]]></category>
		<category><![CDATA[運動生理学]]></category>
		<category><![CDATA[陸上]]></category>

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		<description><![CDATA[2022年に東京マラソンが開催されたことを皮切りに、新型コロナの影響でここ数年中止やオンライン開催になっていた大会も続々と通常開催されるようになりました。 「久しぶりにマラソンを走る！」とドキドキワクワクしながらトレーニ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2022年に東京マラソンが開催されたことを皮切りに、新型コロナの影響でここ数年中止やオンライン開催になっていた大会も続々と通常開催されるようになりました。<br />
「久しぶりにマラソンを走る！」とドキドキワクワクしながらトレーニングに励んでいる方もいるでしょう。</p>
<p>あるいは、既に久しぶりの大会を走ったけれどトレーニングの成果が出せなかったという方もいるのではないでしょうか。せっかく大会に出るならば「良い走りがしたい！」「目標タイムを達成したい！」「トレーニングしてきた力を出し切りたい。」と思うのは多くのランナーが持っているテーマだと思います。ですが、それが簡単にはできないのがマラソンの難しさ、奥深さでもあります。</p>
<h3>ベストな走りをするための“調整（コンディショニング）”</h3>
<p><a href="https://sportie.com/2022/01/marathon-2" rel="noopener" target="_blank">『マラソントレーニングの組み立て方』</a>の中でも”調整期”について触れていますが、調整をするかしないか、調整が上手くいくかどうかによって本番での走り（結果）は大きく変わってきます。</p>
<p>トレーニングをしなければ良い走りはできませんが、たくさんトレーニングをすれば必ず良い走りができるとは限りません。トレーニング成果を本番で出すためには、しっかりトレーニングを積み重ねた上で、調整をしてあげることが重要です。</p>
<h3>調整の大切さ</h3>
<p>まず、“調整（＝コンディショニング）”とは大会（力を発揮したい日）に向けて体調を整え、疲労を抜いて調子を上げていく作業です。<br />
大会当日を万全な状態で迎え、実力を最大限出し切れるように、走力を維持しながら、日々のトレーニングで蓄積した疲労を時間をかけて抜いていきます。多くのランナーが陥りやすい失敗は、レース直前に不安になって頑張ってしまうことです。</p>
<p>市民ランナーにとって、仕事や家事・育児などと両立しながら、連日走る時間を確保してトレーニングを継続するのは簡単なことではないと思います。<br />
仕事が忙しくて睡眠時間を削っていたり、体調を崩してしまったり、トレーニングがなかなかできない状況もあると思います。“トレーニングがあまりできなかった人”は、大会が近付いてきて焦って走る量を増やしてしまうということがあります。</p>
<p>目標タイムを達成するために“トレーニングをたくさん積んできた人”であれば、上げてきたトレーニングの質や量を落とすことで、走力も落ちてしまうのではないかという不安な気持ちが勝って、大会が近くなるまで高強度のトレーニングを続けてしまうということがあります。</p>
<p>普段のトレーニングでも、高強度トレーニングの前後には疲れを取って行うことが“怪我の予防”や“効率的に走力を向上させる”ためにも理想ですが、それでも、大会に向けて継続的にトレーニングをしている人であれば、普段のトレーニング時には少なからず疲労がある状態です。</p>
<p>調整をしないということは、普段のトレーニングと変わらない状態で大会を走るということです。なので、トレーニング時以上の走りは望めません。ですが、この疲れをできるだけなくしてあげれば、トレーニングでは苦しかったペースが大会本番では楽に走れるというように、大きな変化を感じられることでしょう。</p>
<p>筆者自身も、レース直前に焦って頑張ってしまったことや、トレーニング量を落とす勇気が持てずに疲れを残してしまったこと、どちらも経験しました。敢えて調整なしで大会を走ったこともありましたが、調整が上手くいったときの走りは練習からは想像できないほどに変わります。体調だけでなく気持ちも前向きで、大会を楽しむことにも繋がると感じます。</p>
<h3>調整の仕方</h3>
<p>トレーニング面で実施するのは“トレーニング量を落とす”という簡単なことです。</p>
<p>ただし、単にトレーニング日数を減らして休養日を増やしてしまうと、これまでのトレーニング効果が維持できずに走力が落ちてしまうので、トレーニング頻度はできるだけ高い状態で継続して、走る距離を減らしていきます。</p>
<p>スピードについても、上げればトレーニング強度は上がるので、疲労を抜くべき調整期には無理にペースを上げて追い込む必要はありません。ただし、ゆっくりペースばかりだと、スピード感覚を忘れてしまったり、レースのスピードに対応できなくなってしまうことがあるので、ジョギングの後に“流し（ウィンドスプリント）”を入れたり、特に記録を目指して高強度のトレーニングを積めた人であれば、頻度を落としてペースを上げるトレーニングを行いながら、スピードを出せる状態を保ちます。</p>
<h4>◆期間：大会前の2週間～1ヶ月間</h4>
<p>高強度なトレーニングを積めた人ほど、長い期間（1ヶ月間）を使って調整しましょう。</p>
<h3>調整期のトレーニング</h3>
<ul>
<li>走る頻度：調整期前のトレーニング頻度を落とさずに維持</li>
<li>内容：ジョギングが主。スピードを上げられる状態を保つために、ジョギング後、全力疾走の70～80％で短距離（50～150m程度）を数本（3～5本程度）、大きな動きで走る（＝“流し”“ウィンドスプリント”という）を行う。もしくは、ジョギングの最後、数百m～1km程度をペースアップする。<br />
調整期までに高強度のトレーニングを積めた人は、頻度と距離を減らしてポイント練習を行う（レースペースを基準とした“ペース走”や“ビルドアップ走”、“変化走(ウェーブ走)”がオススメ）</li>
</ul>
<h4>◆栄養・睡眠</h4>
<p>追い込み期や大会直後は、体へのダメージで免疫力が低下し風邪などの感染症にかかりやすくなりますが、調整期に入るマラソンシーズンは気温や湿度が下がり、環境面で体調を崩しやすい時期でもあります。体調不良ではトレーニングの成果を出し切ることはできませんし、体調不良で走ることは体にとっても良くありません。トレーニング面と合わせて、“栄養”と“睡眠”をしっかりと取り、疲労の回復を促進してあげることがとても大切です。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/01/5c95df4a0b7c44cc83fc05407d4846ff.jpg" alt="" width="580" height="425" class="aligncenter size-full wp-image-42961" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/01/5c95df4a0b7c44cc83fc05407d4846ff.jpg 580w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/01/5c95df4a0b7c44cc83fc05407d4846ff-300x220.jpg 300w" sizes="(max-width: 580px) 100vw, 580px" /><font size="-1">＜グリコーゲンローディング（カーボローディング）＞</font></p>
<p>グリコーゲンローディングも、大会での走りが大きく変わる調整方法の一つです。<br />
長い距離を走るマラソンでは“エネルギー切れ”を起こし、急に脚が動かなくなるという経験をする人が多くいます。これを防いでくれるのがグリコーゲンローディングです。</p>
<p>“グリコーゲンローディング（＝カーボローディング）”とは、走る上でエネルギーとなるグリコーゲンを筋肉や肝臓に蓄える方法です。体内の8割強のグリコーゲンは筋肉に蓄えられています。</p>
<p>マラソンのように長時間動き続ける競技の疲労や結果には、筋肉に蓄えられているグリコーゲンの含有量と、そのグリコーゲンをエネルギーに変換して使う代謝能力が大きく関係します。グリコーゲンローディングのやり方は多様で、1日でグリコーゲン含有量を上げる方法や、3日、1週間と時間をかけて行う方法、大会への目指すものや、体の状態などによって使い分けることができます。</p>
<p>筆者は、フルマラソンや20km走の前後で、筋肉中（大腿部やふくらはぎ）のグリコーゲン含有量をMRIで測定し、グリコーゲン含有量の変化を数値化して見ていく研究の被験者をしたことがあります。<br />
グリコーゲンローディングによって体重は増えても、動きは軽くなり、研究の回を重ねるごとに、筋グリコーゲンの含有量が増えていることを体感として感じられるようになりました。</p>
<p>筆者はグリコーゲンが蓄えられていると、フルマラソン中のエネルギー補給はジェル1つで十分に足ります。その他に口にするのは大会で出ている給水の水とスポーツ飲料のみで、最後までエネルギー切れを起こすことなく走ることができます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/01/191f2b2ff092f73fe5410848ae987b91.jpg" alt="" width="2268" height="3211" class="aligncenter size-full wp-image-42962" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/01/191f2b2ff092f73fe5410848ae987b91.jpg 2268w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/01/191f2b2ff092f73fe5410848ae987b91-300x425.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/01/191f2b2ff092f73fe5410848ae987b91-768x1087.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/01/191f2b2ff092f73fe5410848ae987b91-680x963.jpg 680w" sizes="(max-width: 2268px) 100vw, 2268px" /><font size="-1">（2022年11月つくばマラソン時の補給量）</font></p>
<p>グリコーゲンローディングを行うことで体重の増減があり体へ負担がかかるので、“目標の大きさ”や“大会への目的”に応じて、グリコーゲンローディングを行う大会を絞ったり、日数や糖質量を調節することが望ましいですが、効果はとても大きいと感じます。</p>
<h4>◆やり方</h4>
<p>　“普段よりも主食（ご飯類）の量を増やし、おかずの量を減らす”というのが基本になります。極端に炭水化物（糖質）ばかりを摂ってしまうと、便秘や体調の異変に繋がりやすいので、炭水化物以外の栄養も摂ることが大切です。</p>
<p>（例）</p>
<ul>
<li>レース前日から主食の量を増やし、おかずの量を減らす</li>
<li>レース3日前から主食の量を増やし、おかずの量を減らす</li>
<li>レース1週間前～4日前までは主食の量を減らし、おかずの量を増やす＋レース3日前から主食の量を増やし、おかずの量を減らす</li>
</ul>
<h4>◆オススメの食べもの</h4>
<p>〇主食</p>
<ul>
<li>白米、玄米</li>
<li>うどん</li>
<li>そば</li>
<li>餅</li>
<li>ベーグル</li>
<li>肉まん</li>
</ul>
<p>〇主菜（食材）</p>
<ul>
<li>豚肉</li>
<li>鶏むね肉、ささみ</li>
<li>レバー</li>
<li>マグロ</li>
<li>カツオ</li>
<li>うなぎ</li>
<li>ブリ</li>
<li>サバ</li>
<li>豆腐</li>
<li>納豆</li>
</ul>
<p>〇副菜（食材）</p>
<ul>
<li>かぼちゃの煮物</li>
<li>じゃがいもの煮っころがし</li>
<li>人参</li>
<li>ブロッコリー</li>
<li>ほうれん草</li>
<li>とうもろこし</li>
<li>枝豆</li>
<li>黒豆</li>
</ul>
<p>〇その他（汁物、デザート、乳製品、飲み物など）</p>
<ul>
<li>豚汁</li>
<li>コーンポタージュ</li>
<li>ポトフ</li>
<li>フルーツ</li>
<li>果汁100％ジュース</li>
<li>ヨーグルト＋はちみつ</li>
<li>牛乳</li>
<li>豆乳</li>
</ul>
<p>〇菓子類<br />
食べるのであればカステラ、どら焼き、まんじゅう、団子などの和菓子</p>
<h4>☆ポイント（注意点）</h4>
<ul>
<li>高糖質なだけでなく、脂質の少ない食事を心掛けること（ラーメンやパスタ、パン、ピザなどは高脂質なものが多い）</li>
<li>お刺身や生卵など、生ものはお腹のお不調を引き起こすことがあるので避ける。</li>
<li>さつまいもやゴボウなど、食物繊維の多い食べものは、レース中にガスが溜まるとパフォーマンスの低下に繋がるので、レース前日の夕方までにする。</li>
<li>大会前日のアルコール摂取は、レース中の脱水に繋がることがあるので避ける。</li>
<li>水分は、カフェインを含むコーヒーやお茶は利尿作用がありレース前には向かないためグリコーゲンローディング中の摂取は控える（レース直前やレース中のカフェイン摂取は、パフォーマンスの向上に繋がる様々な効果があることから積極的に摂って良い。）</li>
<li>貧血気味の方は、グリコーゲンローディングの期間も“鉄分”を積極的に摂る。</li>
</ul>
<p>筆者が20km走を行った直後に筋グリコーゲン含有量を測定した際には、走る前の含有量よりも50%以上減少していました。フルマラソンの3時間後の測定では大会当日朝の含有量よりも70％以上減少していました。筋グリコーゲンの低下がとても大きいことが分かります。</p>
<p>走った後の回復では、20kmを走った研究では24時間後には元の含有量まで回復しましたが、複数回測定を行ったフルマラソン後には、2日経ってもグリコーゲンローディング前の含有量まで回復したことはありませんでした。</p>
<p>筋グリコーゲンは筋肉が収縮するエネルギーとなり、運動においてとても大切な役割を担っています。特に次の大会予定がある人は、レース後も筋グリコーゲンを早く回復させることで、効果的なトレーニングを早く再開できるので、レース前だけでなくレース後にも高糖質食を心掛けることが望ましいでしょう。<br />
マラソン後には筋肉だけでなく内臓にも疲労があるので、消化の良い食事で体を労わってあげてください。</p>
<p>とは言っても、レース後に飲むアルコール、我慢してきた食べものを口にしたときの美味しさは格別ですよね！走ることで、美味しい物をより美味しく楽しめるのも、マラソンを走る魅力の一つだと思いますので、ご自分の中で切り替えのタイミングを決めて、楽しみながら取り組んでほしいと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2023.01.20</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ミズノ 芝田陽香選手に聞く「陸上の魅力と仕事の両立」</title>
		<link>https://sportie.com/2020/03/haruka-shibata</link>
		<comments>https://sportie.com/2020/03/haruka-shibata#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Mar 2020 03:24:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>河村大志</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[チームミズノアスレティック]]></category>
		<category><![CDATA[ミズノ]]></category>
		<category><![CDATA[芝田陽香]]></category>
		<category><![CDATA[陸上]]></category>

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		<description><![CDATA[競技だけに集中できるアスリート氷山の一角で、多くのアスリートが仕事をしながら競技に取り組んでいます。今回は、陸上の400メートルハードルで、多くの大会に出場し活躍しているチームミズノアスレティック所属の芝田陽香選手に、仕 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>競技だけに集中できるアスリート氷山の一角で、多くのアスリートが仕事をしながら競技に取り組んでいます。今回は、陸上の400メートルハードルで、多くの大会に出場し活躍しているチームミズノアスレティック所属の芝田陽香選手に、仕事と競技の両立と来年に向けての意気込みについて話を聞きました。</p>
<p>チームミズノアスレティックとは、スポーツメーカーのミズノが運営する陸上チームのことです。陸上競技部が無い社会人選手や、所属クラブが無い有望な選手が競技を続けられるように遠征費や陸上競技製品提供、または選手のマネージメントといったサポートを行なっています。芝田選手は、チームのサポートを受けながら自身で練習場所と時間を確保し、独自で練習に励んでいます。</p>
<p>そんな芝田選手に仕事と競技の両立について、また来年に向けての意気込みについても話を聞きました。</p>
<p><font size="-1">メイン写真 photo by ©Agence SHOT #原田健太 #菊池亮佑 </font></p>
<h3>仕事があるからこそ陸上を続けられる</h3>
<p><strong>ーー現在の仕事の内容、そして陸上の練習について教えてください。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
朝9時から15時まで、スポーツジムで働いています。仕事の内容は、基本的に接客で、ジムやプールの監視、たまにスタジオでレッスンを担当したり、マンツーマンで教えたり、ストレッチ、マッサージなど会員さんの要望に合わせてレッスンをしています。15時までジムで働き、そこから母校である西京高校まで行って、高校生の授業が終わり次第、学生と一緒に20時から21時くらいまで練習しています。大学時代も西京高校で練習をさせてもらっていたので、高校時代からずっとお世話になっています。練習メニューは、高校生と同じもをこなし、お互い刺激し合いながら練習しています。純粋に陸上を頑張ってる高校生の姿をみて、私も頑張ろうといつも思いながら練習しています。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー仕事でこれまで一番嬉しかったエピソードはなんですか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
2013年から（ジムで）働いているのですが、みんな私が陸上競技をしていることを知ってくれていて、自分が出場する日本選手権などの大会が近づくと「頑張ってな」って声をかけてくれたり、テレビでも応援してくれています。結構応援してもらってるので、本当に嬉しいですね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー芝田選手は旅行が好きと聞きました。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
仕事は土曜日と月曜日が休みなので、息抜きに日曜日に有給を取って旅行に行ったりします。旅行が好きというより、美味しいものを食べたり、良い景色をみたり、パワースポットにいくのが好きですね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー食事面で気にしていることはありますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
栄養面は気にしていますが、特に何か制限している訳ではないですね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーーファッションや美容を気にされていますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
そもそも美容とかファッションに興味がなく、大学時代は、お化粧すらしていませんでした。社会人になって近くに和田先輩（ミズノトラッククラブに所属し、女子短距離界のトップで活躍する和田麻希選手。芝田選手の高校・大学の先輩にあたる）のような美容に気をつけている綺麗な方が周りにいて、美しくてカッコ良くて速いってすごい素敵だなと思い、少しずつ感化されて気にするようになりました。自分も和田先輩みたいになりたいって思いましたね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーーシーズン中は、緊張状態が続き大変だと思います。オンとオフ、メンタルの切り替えについて何か意識されていることはありますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
基本的に練習で自分を追い込みたいと思うタイプなので、練習はきっちりこなし、体調が悪かったり、気が乗らない時は、練習しないようにしています。練習しない時はよっぽどしんどい時くらいです。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーーでは、仕事と陸上競技の両立について、充実している点、苦労している点を教えてください。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
はじめは、陸上競技だけの生活が羨ましかったですが、今は違いますね。ジムの会員さんと仲良くさせてもらって、応援してもらえるなど繋がりが増えたのは今ジムで働けているからです。働きながら競技をしている今の環境は、自分にとって良いことだと思っています。そういうわけで苦労してるとは感じないです。競技に関していうと、働いてる時間も練習や身体のケアに当てれたらいいなと思いますが、競技だけしていればいいって環境は、自分には合わないと思います。仕事があるからこそ規則正しい生活が送れているので、ジムで働いてる方がいいですね。</p>
</blockquote></p>
<h3>陸上競技は人生で常に最優先事項</h3>
<p><strong>ーー芝田選手が思う陸上競技の魅力とはなんでしょうか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
選手側からすれば、単純にそこに向けて努力した分結果が出る訳ではないですが、結果が出た時は嬉しいですね。その瞬間のためにやっています。結果がわかりやすく数字として出るので、タイムに出ると報われますし、何より自分の人生を費やしてやっている陸上競技での走りを見て、「良かった」とか「感動した」って言ってもらえることが嬉しいです。それは選手冥利につきますね。だからこそ、自己ベストだったり、良い順位を出してで家族や友達から良かったって言ってもらいたいです。まだその順位になれていないので、まだ競技を続けられているのかなと思っています。もし勝ってたらもう満足して陸上をやっていないのかもしれません。だから良い形でみんなを喜ばせて終わりたいですね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー陸上競技をはじめたきっかけは？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
小学生の時、先生が「いい脚してる」って言ってくれて、陸上をやってみることになり、幅跳びをはじめたのがきっかけです。大文字駅伝にも出ていましたが、中学・高校も幅跳びが専門でした。</p>
</blockquote></p>
<blockquote class="speak">
<p>中学生の時は、京都市内で予選落ちするくらい弱かったんです。そんな私を西京高校の先生がたまたま見てくれていて、「これから伸びるかもしれない」と声をかけてくれました。西京高校は京都市の中で偏差値が高く、なおかつ陸上競技が強い学校です。それから西京高校を目指してみようかなと思い、陸上だけではなく受験に向けて勉強も頑張りましたね。「やるんやったら日本一目指すぞ」って思えるようになってからは成績が伸びていきました。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーー走り幅跳びから400メートルハードルに転向したきっかけはなんですか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>西京高校は京都で総合優勝を狙っている学校だったので、高校2年生か高校3年生の時に、点数稼ぎとして400メートルハードルにエントリーすることになりました。高校2年生のときは幅跳びで全国インターハイに出ることができたのですが、高校3年生の時に近畿大会で落ちてしまったんです。でも出場した400メートルハードルでインターハイにいけてしまったのが転向したきっかけですね。その時幅跳びで全国に行けていたらまだ幅跳びをしていたと思いますし、幅跳びの記録が伸びずもっと早く陸上を辞めていたかもしれませんね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー2016年から2018年、特に2018年は記録に波のある年でしたが、不調の原因はあったのでしょうか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
基本的に怪我なんですけど、そう（怪我に）なる思考だったのかなと思います。こうなりたいという目標を持っていたのですが、高校、大学の練習と社会人の練習が違いが分からず、練習内容を考えず練習を重ねていった結果、怪我につながりました。オーバーワークもありますし、練習をサボることはなかったのですが、競技以外のことに気持ちがいってしまい、集中できていなかったのも原因かなと思います。自分は競技だけでなく、私生活もしっかりしていないと成績が出ないタイプなんです。部屋が汚かったりとかすると結果が出ないのはわかっていましたので、練習だけでなく1日の過ごし方なども大事にしました。その時期（2018年）は乱れがあったので競技に専念できず結果が出ませんでしたね。</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200325_1.jpg" alt="" width="800" height="533" class="aligncenter size-full wp-image-39353" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200325_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200325_1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200325_1-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200325_1-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">photo by ©Agence SHOT #原田健太 #菊池亮佑</font></p>
<blockquote class="speak">
<p>2016年は、怪我でシーズンを棒に振って、その後も怪我を引きずって成績もパッとせず気持ちが集中できていなかったので競技を辞めたいなとも思いました。でもそこで辞めても悔いが残るので、2018年のシーズンが終わってからは、私生活も陸上も自分のできることはしっかり実行しました。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーー競技に専念した結果、昨シーズンはコンスタントに記録が出るようになりました。気持ちの面が大きかったと思いますが、練習でも何か新しく取り組んだものはありましたか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
昨シーズンは社会人になってから一番充実したシーズンでしたね。怪我が一番の敵だったので、怪我をしないことが重要でした。2018年シーズン後には怪我が癒ていたので、冬から集中して怪我に気をつけながら頑張りました。去年の冬の時点で日本選手権出場のための標準記録すら切れていませんでした。そんな冬がはじめてだったのでより一層努力しましたね。標準記録は5月の木南記念で出すことができました。練習はメンタルと年齢を考慮して質を求めましたね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー質の高い練習とは？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
ただやみくもに練習するのではなく、練習量を減らし、一本一本集中して考えて走ります。それが2019年ではできました。質の高い練習をやり切りましたが、自己ベスト更新とはならなかったので、またやり方を変える必要があります。今新しい取り組みを2020年シーズンに向けて試しています。それが好記録が出るきっかけになればと思います。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー今シーズンの目標を教えてください。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
高校を卒業してから、今もお世話になっている高校の先生には1番感謝しています。高校生だけではなく、私やその他の社会人選手まで練習を見てくれて、試合にも応援に来てくれます。今こうして競技を続けられるのも先生のおかげです。身を粉にして私たちの事を支えてくれる先生に、自分が日本選手権で勝った姿をみせて、恩返しすることが目標です。タイムの目標は最低でも自己ベスト（57.68）更新ですが、今まで優勝を目指してやってきてまだ届いてないので、タイムよりも順位にこだわりたいです。新しい取り組みがうまくいくと良いと思います。</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200325_3.jpg" alt="" width="800" height="533" class="aligncenter size-full wp-image-39363" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200325_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200325_3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200325_3-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200325_3-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">photo by ©Agence SHOT #原田健太 #菊池亮佑 </font></p>
<p><strong>ーー最後に芝田選手にとって競技とはどんなスポーツですか？また、どんな価値がありますか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
人生の一部が陸上ではなくて、陸上の人生なんです。何をするにしても競技を第一に考えてしまう。例えばこの人と付き合って競技ができるのか？って考えてみて、競技ができなければその人とは付き合いません。何をするにも陸上が一番なので、陸上が人生ですね。だからこそ上手くいかない時はとても落ち込みますが、逆にこれだけ落ち込めるくらい想いをぶつけられる存在である陸上があるのは幸せですね。それだけ私を振り回す存在ですね（笑）</p>
</blockquote>
<h3>編集後記</h3>
<p>芝田選手に取材するまで、仕事と競技を両立しているアスリートに関して、私はもっと環境の整った中で競技に集中できたらと、どちらかといえば悲観的な考えを持っていました。</p>
<p>しかし、仕事をしているからこそ得られたファンとの繋がりや学びも多く、限られた時間の中で工夫しながら練習に取り組むなど、本人が充実した選手生活を送っている事実を知ることができました。また、競技に集中できる環境で日々練習を行っている選手の凄さや常に好成績が求められるプレッシャーの大きさも同時に感じることができました。</p>
<p>芝田選手は、成績が出ない苦しい時期も経験しましたが、競技への強い想いで乗り切り、今シーズンはよりいっそう輝きを増そうとしています。全日本選手権や日本実業団など陸上選手にとって大切な舞台で表彰台まであと一歩の芝田選手、目標は表彰台ではなく優勝と語ってくれたところに今年にかける意気込みを感じました。</p>
<p>今年の芝田選手の活躍に期待しましょう！</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>芝田陽香(Haruka Shibata)</strong><br />
所属：チームミズノアスレティック<br />
生年月日：1991.1.13<br />
出身地:京都府<br />
チームミズノアスレティック：<a href="https://www.mizuno.jp/track_field/players/tma/shibataharuka.aspx" rel="noopener" target="_blank">https://www.mizuno.jp/track_field/players/tma/shibataharuka.aspx</a><br />
Instagram:<a href="https://www.instagram.com/shibananaaa/?hl=ja" rel="noopener" target="_blank">https://www.instagram.com/shibananaaa/?hl=ja</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/03/20200325_main_s.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2020.03.25</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ランにメリハリをつけて、マラソンシーズンに向けて走力アップ！</title>
		<link>https://sportie.com/2018/12/marathon</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/12/marathon#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 18 Dec 2018 01:00:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[マラソン]]></category>
		<category><![CDATA[走法]]></category>
		<category><![CDATA[陸上]]></category>

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		<description><![CDATA[冬になり、本格的な市民マラソンのシーズンに入りました。来年3月3日に行われる東京マラソンの抽選に当選した幸運なランナーを始め、いよいよ目標とする本番レースまで数か月を切った人は多いのではないでしょうか。 多くのランナーは [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>冬になり、本格的な市民マラソンのシーズンに入りました。来年3月3日に行われる東京マラソンの抽選に当選した幸運なランナーを始め、いよいよ目標とする本番レースまで数か月を切った人は多いのではないでしょうか。</p>
<p>多くのランナーは月間走行距離○○キロといった目標を立てますが、ただ漠然と日々の距離を増やすより、いくつかの種類のランを組み合わせて、メリハリをつけたトレーニングをすると効果が上がり、且つケガのリスクが軽減します。</p>
<p>米国の高校でクロスカントリー部を指導する筆者が、代表的なランの種類と具体的なトレーニング計画例を紹介します。</p>
<h3>走行距離信仰の呪縛から逃れる</h3>
<p>ランナーと会話していると必ずのように持ち出されるのが「月に何キロ走りますか？」あるいは「月に何キロ走ったらフルマラソンを完走できますか？」という話題です。</p>
<p>そこからお互いのレース経歴、自己最高記録、故障歴と会話は続いていきます。こうして自己紹介代わりに使われるように、ランナーにとっての月間走行距離とは、努力の証明なのです。当然のことながら、月に300キロ走るランナーは、200キロ走るランナーより、相当頑張っているということになります。</p>
<p>ランナーとしての土台を作るという意味では、週に何キロ、あるいは月に何キロといった走行距離の目標を立てて、それに向けて努力するのは、長い目で見ると悪いことではありません。ですが、本番レースの数か月前ともなれば、「量」から「質」へとトレーニングの変換をはかるべき時期であることを知るべきです。</p>
<p>なぜなら、本番が近づくと誰でも張り切ってしまうもの。「量」だけのトレーニングをしている人は、その量を増やすことだけにしか意識が向きません。</p>
<p>今まで月に100キロ走ってきた人は、来月は頑張って150キロ、その次は200キロ走ってみようと思ってしまうのは自然です。そうしてやみくもに走行距離を伸ばしていくと、行きつくところは疲労の蓄積と故障リスクの増大です。そしてその割には走力アップの効果はあまりありません。</p>
<h3>ランの種類とその目的</h3>
<p>ランに限らず、トレーニングの「量」より「質」を重視するうえで、それぞれの目的を理解することはとても重要です。下は長距離ランナーが行う代表的なランの種類と目的を一覧にしたものです。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
</tr>
<tr>
<td>ランの種類</td>
<td><center>距離</center></td>
<td><center>目的</center></td>
</tr>
<tr>
<td>1. リカバリー・ラン</td>
<td>5~8キロ: ジョギングよりゆっくりしたペース</td>
<td>レースやハードな練習による疲労からの回復</td>
</tr>
<tr>
<td>2. ペース・ラン</td>
<td>8~12キロ： ジョギングペース</td>
<td>心肺能力と持久力の向上</td>
</tr>
<tr>
<td>3.ロング・ラン</td>
<td>25~30キロ： ジョギングよりゆっくりしたペース</td>
<td>持久力の向上</td>
</tr>
<tr>
<td>4.プログレッション・ラン</td>
<td>8~12キロ： 前半4~6キロをジョギングペース、後半からゴールまで2~3段階に分けてペースをあげる</td>
<td>高い負荷による走力向上</td>
</tr>
<tr>
<td>5.ファートレック</td>
<td>8~12キロ：前半4~6キロをジョギングペース、後半を1分ごとに早いペースと遅いペースを交互 </td>
<td>高速ペース習得と回復力の向上</td>
</tr>
<tr>
<td>6.坂道インターバル</td>
<td>5~8キロ： 前半1~2キロをジョギングペース、100~300メートル程度の坂道を全速で10回インターバル</td>
<td>筋力と心肺能力の最大化</td>
</tr>
<tr>
<td>7.テンポ・ラン</td>
<td>8~12キロ： 最初の1~2キロをジョギング、6~8キロをレースより速めのペース、最後の1~2キロをジョギング</td>
<td>高速ペース習得</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>トレーニング計画の立て方</h3>
<p>個々のペースや距離によって変化しますが、基本的には１から7までの順番で体への負荷が重くなります。負荷の高いトレーニングを毎日行うのは無理ですし無謀でもありますので、週何回かを強化練習の日にあて、その間を軽めの練習で回復を図ることになります。</p>
<p>例を挙げると、下記のような１週間のスケジュールになります。</p>
<blockquote>
<p>月：休み<br />
火：ベース・ラン<br />
水：坂道インターバル（＊）<br />
木：リカバリー・ラン、または休み<br />
金：テンポ・ラン（＊）<br />
土：ベース・ラン<br />
日：ロング・ラン（＊）</p>
</blockquote>
<p>（＊）が強化練習日</p>
<p>上はあくまで例ですが、このようにして、ランのペース、距離、時間に変化をもたせ、トレーニングにメリハリをつけることで、効率よく能力を高め、またケガのリスクを軽減することが可能になります。さらには精神的な飽きを回避することにも繋がります。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/20181217_2_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-32179" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/20181217_2_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/20181217_2_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/20181217_2_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/20181217_2_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>計画はあくまで計画</h3>
<p>こうしてトレーニング計画を立てることは大切ですが、実際には100％その通りにトレーニングが出来ることはめったにありません。長い間には、雨や雪が降ったり、急に仕事が忙しくなったり、思わず前夜お酒を飲み過ぎてしまったり、単純に体が疲れて走る気になれなくなったりするからです。</p>
<p>そんなときに月間走行距離○○キロのような目標を立てていると、真面目で熱心なランナーほどそのために帳尻を合わせようと無理をしてしまいがちです。</p>
<p>計画はあくまで計画です。1日予定が狂ったからと言って、それまで培ったトレーニング効果がなくなるわけではありません。その意味でも、トレーニングの目標として走行距離を設定する考え方を変えていく必要があります。</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/20181217_main_s_.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2018.12.18</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>予測不可能な未知的状況に挑む超人たちークロスフィット・ゲームズ2018</title>
		<link>https://sportie.com/2018/07/crossfit-games</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/07/crossfit-games#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 19 Jul 2018 07:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[フィットネス]]></category>
		<category><![CDATA[ランニング]]></category>
		<category><![CDATA[水泳]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[筋トレ]]></category>
		<category><![CDATA[陸上]]></category>

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		<description><![CDATA[世界最大のフィットネス競技イベント、クロスフィット・ゲームズが今年は8月1～5日にアメリカ・ウィスコンシン州マディソン市で行われます。世界中で50万人以上が参加したオンライン予選から始まって、地域予選を勝ち抜いた男女40 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>世界最大のフィットネス競技イベント、クロスフィット・ゲームズが今年は8月1～5日にアメリカ・ウィスコンシン州マディソン市で行われます。世界中で50万人以上が参加したオンライン予選から始まって、地域予選を勝ち抜いた男女40人の選手がフィットネス世界一を競います。キャッチフレーズはThe Fittest On Earth。</p>
<p>観戦チケットは数秒で売り切れると言われ、競技は全てネット中継されます。最終日はESPNで生中継されるほどの人気イベントなのです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-28940" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>何が起こるかわからない、このワクワク感がたまらない</h3>
<p>例えばグーグルの画像検索で「Crossfit Games」をキーワードにすると大量の画像がヒットします。出てくるのはやたら筋肉隆々の男女たちですが、彼ら彼女らがやっていることはまちまちです。バーベルを持ち上げていたり、鉄棒で懸垂をやっていたり、縄登りをやっていたり、逆立ちして歩いていたり、何やら重そうなソリを押して走っていたりしています。一体全体、これは何の競技なのだろうと疑問が生じて当然なのですが、その問いに明確な答えがないのがクロスフィット・ゲームズです。</p>
<p>クロスフィット・ゲームズは4～5日間に渡って、1日平均して2～3個の競技を行います。つまり大会期間中に10～15個ぐらいの競技があって、合計得点で順位が決まるわけですが、その競技内容が毎年変わるのです。そして、その内容は大会直前になるまで明らかにされません。早くて1週間前、なかには当日になってから発表される種目もあります。</p>
<p>この記事を書いているのが7月11日で、大会初日までちょうど3週間前なのですが、現時点で全ての競技種目が未定となっています。<br />
例年、メイン会場で行われるクロスフィット競技の他に、いきなり海で泳がされたり、山道を走らされたりもします。ほとんどカナヅチの選手が海での遠泳に挑み、あえなく棄権なんてこともありました。今年はどうも自転車レースがあるとの噂ですが、真偽のほどはわかりません。</p>
<p>見ている方はわくわくしますが、やっている選手たちは大変です。通常のスポーツであれば、種類の違いはあっても、競技選手はみな大事な試合に向けて、試合当日に気力体力のピークを迎えるように調整します。ですが、クロスフィット・ゲームズに出場する選手は「いつ」は大体わかっていても、「何を」目指して調整するべきなのかがはっきりしません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_2.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-28941" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_2-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_2-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_2-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>誰でも挑戦できる最も過酷な種目-Murph</h3>
<p>例として、1つだけ競技種目を紹介します。2016年度5個目のイベントに採用された”Murph”です。</p>
<p>Murph:<br />
1600m走<br />
鉄棒懸垂100回<br />
腕立て伏せ200回<br />
スクワット300回<br />
1600m走</p>
<p>これを全部やってタイムを競います。尋常な回数ではないことは一目瞭然ですが、さらに男子選手は約9キロ、女子選手は約6.4キロの重量ベストを着用します。難しいテクニックは必要なく、問われるのは筋持久力と心肺能力、ありていに言うならば根性の勝負です。</p>
<p>”Murph”はある戦没者にちなんだワークアウトで、米国戦没者記念日に皆でこれをやるのがクロスフィットの伝統です。ですからクロスフィッターなら多くの人が一度は経験したことがある競技種目です。普通の人なら1時間はかかりますが、トップ選手達は35分程度で終わらしてしまいます。</p>
<p>そしてそれだけではありません。2016年のクロスフィット・ゲームズでは、この過酷な持久力系の種目をこなした後、同じ日にあと２つ、重量挙げを中心としたパワー系の競技が待っていました。</p>
<h3>5千人に1人。クロスフィット・ゲームズは狭き門</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_3.jpg" alt="" width="800" height="617" class="alignleft size-full wp-image-28942" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_3-300x231.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_3-768x592.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_3-680x524.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>クロスフィット・ゲームズはクロスフィットの最高峰、世界大会の本選です。ここに出場する男女は世界中のクロスフィッターから選ばれたスーパーマン、スーパーウーマン達です。</p>
<p>まずは全世界中のクロスフィッター達がインターネット上に集って行われる5週間のオープン予選というものがあります。オープン予選の参加者数は毎年増え続けていて、2018年度はついに全世界で50万人を突破しました。次の段階は地域予選です。世界を8つの地域に分け、それぞれの地域でオープン予選の男女上位40名が地域予選で競い、さらにその各地域予選のトップ男女5名づつ、合計で男女40名の選手がクロスフィット・ゲームズにやってきます。</p>
<p>2018年度の一般部のオープン予選参加者は男女ともおよそ20万人でした。その中からのトップ40名だけが出場できるクロスフィット・ゲームズ、およそ5千人に1人の狭き門です。<br />
一般男女の部の他にチーム競技やマスター部門やティーン部門があり、それらの部門は一般部とは選出過程が異なるのですが、クロスフィット・ゲームズに出場出来るのは、極めて狭き門を突破してきたスーパー・アスリート達であることには変わりありません。今までのところ、一般男女の部に出場を果たした日本人は過去に出ていません。</p>
<h3>史上2人目の3連覇なるか。今年の注目選手達</h3>
<p>クロスフィット・ゲームズ史上最も有名な選手と言えば2011～14年に4年連続男子の部で優勝したRich Froning Jr.です。年々右肩上がりで競技者が増え続け、さらに毎年異なる競技種目で、トップの座を守り続けるのは、至難の業であろうと想像しか出来ないのですが、今年もその偉業に挑戦する選手達がいます。</p>
<p>男子の部で過去2年連続で優勝しているMathew Fraser、女子の部で昨年優勝のTia-Clair Toomeyです。Mathew Fraserはオープン予選を世界全体１位で通過していますし、Tia-Clair Toomeyは2018年度コモンウェルスゲームズの重量挙げで金メダルを獲得しています。</p>
<p><a id='GEsZFSx1SQxlxlMwnb52GA' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.com/detail/942587366' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'GEsZFSx1SQxlxlMwnb52GA',sig:'9EKV2_kwoMi86yCxlbl48mXsAgVKQI9iUe9mJbtDJH4=',w:'594px',h:'396px',items:'942587366',caption: true ,tld:'com',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script><br />
<font size="-1">Tia-Clair Toomey選手</font></p>
<p>この両ディフェンディング・チャンピオンだけでなく、大会常連の上位選手達、あるいはルーキー選手達が今年もクロスフィット・ゲームズでしのぎを削ります。</p>
<h3>全ての競技はネットで視聴可能</h3>
<p>クロスフィット・ゲームズの大会公式サイトで全ての競技がネット視聴できます。最終日にテレビ中継されるものを除けば、全てライブ中継です。過去の大会の様子を知りたい人はYoutubeで簡単に見ることが出来ます。</p>
<p>ひょんなことからクロスフィット・ゲームズの動画をネットで見かけたことがきっかけで、その後どっぷりとクロスフィットにはまった人は世界中に数多くいます。具体的な例を挙げるなら私です。予測不可能な未知的状況に挑む超人たちークロスフィット・ゲームズをぜひ多くの人に見て頂きたいと思います。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>クロスフィット・ゲームズ大会</strong><br />
公式サイト：<a href="https://games.crossfit.com/" target="_blank">https://games.crossfit.com/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2018.07.19</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>桐生祥秀選手が子ども達に走り方を伝授！</title>
		<link>https://sportie.com/2018/07/ykiryu</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/07/ykiryu#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 09 Jul 2018 08:12:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>五十嵐万智</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[かけっこ]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[桐生祥秀]]></category>
		<category><![CDATA[走り方]]></category>
		<category><![CDATA[陸上]]></category>

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		<description><![CDATA[7月8日（日）、日本ランニング協会は、伊藤園と共催で「健康にいい汗かこう！スーパーかけっこアタック Supported by 健康ミネラルむぎ茶」を新豊洲Brilliaランニングスタジアムで開催しました。 桐生選手に直接 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>7月8日（日）、日本ランニング協会は、伊藤園と共催で「健康にいい汗かこう！スーパーかけっこアタック Supported by 健康ミネラルむぎ茶」を新豊洲Brilliaランニングスタジアムで開催しました。</p>
<h3>桐生選手に直接かけっこを学ぶ</h3>
<p>参加した子どもたちは、総勢100名。陸上100mで日本選手初の9秒台（9秒98）を記録し、日本記録を持つ<a href="https://sportie.com/2016/04/growing-kiryuyoshihide" rel="noopener" target="_blank">桐生祥秀選手</a>や、2012年まで400mハードルの陸上選手として活躍していた<a href="https://sportie.com/2014/10/akimotoshingo" rel="noopener" target="_blank">秋本真吾さん</a>が登場しました。</p>
<p>子どもたちは豪華講師陣に直接教えてもらい、桐生選手と一緒に走ったりするなどして、「走ることの楽しさ」を体感しました。さらに、親子でできる運動メニューも紹介され、参加した子ども達だけではなく、親子で一緒に体を動かすことを楽しんでいる様子でした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/473f0bae93b60777925771b7f567d06d.jpg" alt="" width="1263" height="795" class="alignleft size-full wp-image-28713" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/473f0bae93b60777925771b7f567d06d.jpg 1263w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/473f0bae93b60777925771b7f567d06d-300x189.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/473f0bae93b60777925771b7f567d06d-768x483.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/473f0bae93b60777925771b7f567d06d-680x428.jpg 680w" sizes="(max-width: 1263px) 100vw, 1263px" /></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/6bd80b2f9826f345a229b38475075cba.jpg" alt="" width="1262" height="842" class="alignleft size-full wp-image-28719" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/6bd80b2f9826f345a229b38475075cba.jpg 1262w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/6bd80b2f9826f345a229b38475075cba-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/6bd80b2f9826f345a229b38475075cba-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/6bd80b2f9826f345a229b38475075cba-680x454.jpg 680w" sizes="(max-width: 1262px) 100vw, 1262px" /></p>
<p>その後に行われたQ＆Aコーナーでは、桐生選手が子ども達の質問に答えました。<br />
<strong>ーー練習をやりたくない日はありますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>あります。それでもとりあえずやります。ダッシュ系のメニューからジャンプ系のメニューに変えたりして、その日の気分に合わせて練習します。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー練習は1日何時間くらいですか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>ウォーミングアップとクールダウン含めて3時間程度です。時間を設定して集中してやります。午前に始めたら午前中に終わらせます。1日できると思うと甘えが出てしまうので。</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/2fb7f226a5f6204f54c4db6764ebb47f.jpg" alt="" width="1263" height="842" class="alignleft size-full wp-image-28722" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/2fb7f226a5f6204f54c4db6764ebb47f.jpg 1263w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/2fb7f226a5f6204f54c4db6764ebb47f-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/2fb7f226a5f6204f54c4db6764ebb47f-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/2fb7f226a5f6204f54c4db6764ebb47f-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1263px) 100vw, 1263px" /></p>
<h3>運動時にはこまめな水分&#038;ミネラル補給を</h3>
<p>当日はイベント受付時に「健康ミネラルむぎ茶」が配布され、本格的に暑くなってくるこの季節は、暑さ対策としてはもちろん、健康的に体を動かすことを楽しんでもらうために、汗によって失われる水分やミネラルを補給する大切さを学ぶ時間も設けられました。</p>
<p>桐生選手も、こまめに水分&#038;ミネラル補給をすることが大切であることを伝え、レッスン中も子ども達に水分補給の呼びかけをおこないました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/71f3edca64830cbcbe144d4a994baa8a.jpg" alt="" width="1262" height="815" class="alignleft size-full wp-image-28714" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/71f3edca64830cbcbe144d4a994baa8a.jpg 1262w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/71f3edca64830cbcbe144d4a994baa8a-300x194.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/71f3edca64830cbcbe144d4a994baa8a-768x496.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/71f3edca64830cbcbe144d4a994baa8a-680x439.jpg 680w" sizes="(max-width: 1262px) 100vw, 1262px" /><br />
<br class=clearboth><br />
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>■桐生 祥秀選手(きりゅう よしひで)</strong><br />
生年月日：1995年12月15日<br />
出身地 ：滋賀県彦根市<br />
所属 ：日本生命</p>
<p>中学校で陸上競技を始め、全国大会で活躍。高校3年時には、当時のジュニア世界記録に並ぶ、10秒01をマーク。東洋大学入学後は各大会で活躍、リオデジャネイロ2016オリンピックに出場し、陸上競技 男子4×100mリレーでは決勝でアジア記録を更新し銀メダルを獲得。2017年には世界陸上4×100mリレーで銅メダルを獲得。9月の日本学生選手権100m決勝にて、日本選手初の9秒台となる9秒98の日本新記録を樹立した。</p>
<p><a href="https://sportie.com/2016/04/growing-kiryuyoshihide" rel="noopener" target="_blank">>>「出る時は出ます」日本人未踏の100m9秒台を目指して。</a></p>
</div></p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>■秋本 真吾氏(あきもと しんご)</strong><br />
生年月日：1982年4月7日<br />
出身地 ：福島県大熊町<br />
所属 ：POLYVALENT</p>
<p>2012年まで400mハードルの陸上選手として活躍。オリンピック強化指定選手にも選出され、当時、特殊種目200mハードルではアジア最高記録、日本最高記録を樹立した。2016年全日本マスターズ陸上選手権において100mで優勝。2013年からスプリントコーチとして、プロスポーツ選手に走り方の指導を展開。<br />
全国各地で年間1万人を超える小学生に「かけっこ教室」を実施。地元・福島県大熊町のために「ARIGATO OKUMA」を設立し、大熊町の子どもたちへのスポーツ・キャリア支援を行っている。NIKE RUNNING EXPERT、NIKE＋RUN CLUB COACHとしても活動。</p>
<p><a href="https://sportie.com/2014/10/akimotoshingo" rel="noopener" target="_blank"><strong>>>原発の町から子どもたちのために スーツを着たイケメンハードラー・秋本真吾の挑戦</strong></a></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2018.07.09</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>マラソンシーズンに向けて夏のオフシーズンをいかに過ごすか</title>
		<link>https://sportie.com/2018/06/marathonoff</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/06/marathonoff#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Jun 2018 02:00:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[マラソン]]></category>
		<category><![CDATA[ランニング]]></category>
		<category><![CDATA[陸上]]></category>

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		<description><![CDATA[日本では、市民マラソンの多くが秋から冬の季節にかけて行われます。有名なところでは、東京マラソンは2月、大阪マラソンは11月、那覇マラソンは12月、そして日本人が多く走ることで知られるホノルルマラソンも12月です。 8月に [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>日本では、市民マラソンの多くが秋から冬の季節にかけて行われます。有名なところでは、東京マラソンは2月、大阪マラソンは11月、那覇マラソンは12月、そして日本人が多く走ることで知られるホノルルマラソンも12月です。</p>
<p>8月に行われる北海道マラソンを走る人は別として、多くの市民ランナーにとって夏の間はオフシーズンになるわけですが、その期間をどのように過ごすかは、来年のレースに向けての体調づくりに大きくかかわってきます。どのようなトレーニングをするべきなのか、またはするべきでないのか、ストレングス・コンディショニングで広く使われるピリオダイゼーション（Periodization）の考え方を市民マラソンにあてはめて紹介します。</p>
<h3>1年を４つのシーズンに分ける</h3>
<p>ピリオダイゼーションとは、長期的な計画を基に期間ごとのトレーニングを目的に応じて変えることを言います。何年も先のキャリアを念頭に入れて、いつまでも向上を続けることを目標としたピリオダイゼーションもありますが、ここでは次の大会や競技会で、良い成績を挙げることを目的とした1年単位のピリオダイゼーションを指します。</p>
<p>前述しましたように、市民マラソンランナーのインシーズンを11～2月の主要レース開催期間とします。自分が走り終えたレース、あるいは自分が目標とする次のレースから逆算して、1年を４つのシーズンに分けます。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_1-1.jpg" alt="" width="800" height="206" class="alignleft size-full wp-image-28314" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_1-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_1-1-300x77.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_1-1-768x198.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_1-1-680x175.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<strong>1)　オフシーズン</strong><br />
　　基礎的な走力、体力を向上させることが目的の鍛錬期間です。<br />
<strong>2)　プレシーズン</strong><br />
　　レースに向けての本格的な準備期間です。最初に走るレースの3か月前から始めます。<br />
<strong>3)　インシーズン</strong><br />
　　実際にレースを走る期間です。複数のレースを走る場合、レース間のトレーニングの<br />
　　主な目的は調整になります。<br />
<strong>4)　ポストシーズン</strong><br />
　　最後にレースを走り終えてからの休息期間です。故障があれば治療に専念します。</p>
<h3>市民ランナーこそピリオダイゼーションを</h3>
<p>オフシーズンは全てのランナーにとって、最も長く、最も重要な期間です。長距離を走るために必要な筋力と持久力を、この時期に出来るだけ上げておき、次のプレシーズンから、始まる本格的なランニング中心のトレーニングに備えます。</p>
<p>レースを1年に何本走るかによって、インシーズンの長さは人によって変わってきます。それに合わせて、オフシーズンの長さも変わってくるのですが、通常は6か月か、それ以上の長い期間に渡ります。やみくもにトレーニングをするのではなく、長期的な展望に基づいた計画が必要になります。</p>
<p>市民ランナーに、そんな本格的な計画は必要ないと考えがちですが、むしろ逆です。あなたがもし、大学の陸上部や事業団で走るランナーだったら、コーチや監督がトレーニング計画を立ててくれますが、市民ランナーは全て自分で考えなくてはいけないわけですから。それに専門ランナーと違って、市民ランナーには、トレーニングに費やす時間が無制限にあるわけではありません。限られた時間を出来るだけ有効に使う意味でも、その時期に最も適したトレーニングを選択する必要があるのです。</p>
<h3>暑い日本の夏にあったオフシーズンの過ごし方を考える</h3>
<p>さて、日本の場合、多くの市民ランナーにとっては、オフシーズンは梅雨の時期や高温多湿の夏と、かなりの部分で重なることになります。そのような時期に、長距離長時間のランニングをするのは体への負担が大きすぎます。オフシーズンの目的は、走るための基礎的な筋力や持久力を作ることにあり、走ることそのものではありません。</p>
<p>特にオフシーズンの前半2、3か月は、走るだけでは得ることが難しい筋持久力をつけることに集中する方が良いでしょう。走力に直接関係する下半身を鍛えるには、スクワットやデッドリフトなどの筋力トレーニングが有効です。</p>
<p>負荷や回数などは、人によって異なりますが、基本的には長距離ランナーには10～20回ほど挙げられる重量で、高回数のメニュー（例：20回3セット）が適しています。筋力がさほどない人は自重スクワットから始めましょう。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_2-1.jpg" alt="" width="800" height="571" class="alignleft size-full wp-image-28315" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_2-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_2-1-300x214.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_2-1-768x548.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_2-1-680x485.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
長時間走っても、フォームと姿勢を維持するために、体幹の筋肉もまた重要です。体幹トレーニングと言えば、プランクや腹筋起こしなどの自重トレーニングがよく行われていて、それらは有効なトレーニングなのですが、長い時間や、回数が多い事が難点です。</p>
<p>一方で、前述のスクワットやデッドリフトを行えば、下半身と同時に体幹も鍛えられます。ですから、もし時間がなくてどちらかを選ばなくてはいけない場合は、腹筋起こし100回よりスクワット10回です。勿論、時間があれば両方やる方が良いのは言うまでもありません。</p>
<p>ある程度の基礎体力がついたら、筋力トレーニングも、クリーンやスナッチなどの重量挙げの種目に移っていくと、さらに全身のパワーを高める効果があります。しかし、これらはフォームを習得するまでに少し時間がかかりますし、専門家の指導を受けることが望ましいです。</p>
<p>オフシーズンも後半に入り、プレシーズンが近づいてくると、それまで培ってきた基礎体力を、徐々にスポーツ特有の動作に移していきます。市民ランナーにとっては、スポーツ特有の動作とは、つまり長距離を走ることです。但し、本格的に走り始めるのはまだ早いです。目標とするレースまではまだ4～5か月もあります。時期的にも夏真っ盛り。戸外で走るには最も適していない季節でもあります。プールが近くにあれば水泳、ジムが近くにあれば固定自転車やトレッドミルを使って、筋持久力と心配能力を上げていきましょう。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-28316" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
もし時間がたっぷりあれば、登山はもっともおススメのトレーニングです。名伯楽小出義雄氏は著書「30キロ過ぎて一番速く走るマラソン」の中で、シドニーオリンピックのマラソン金メダリスト高橋尚子さんは、本格的に走り始める前に1か月ほど山歩きをしたと語っています。</p>
<p>1か月山歩きが出来る市民ランナーはめったにいないでしょうが、登山は素晴らしいオフシーズントレーニングの１例と言えるでしょう。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_4.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-28317" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_4-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/06/20180620_4-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>創意工夫して飽きのこないトレーニング</h3>
<p>オフシーズンは、時期的に色々なことを試行錯誤する余裕があります。新しいトレーニングを試して、自分に向かないと思ったら、別の方法を考えてもよいのです。そもそも、5、6か月間もの長期間に渡って同じトレーニングを続けることは、効果の面でもマイナスですし、精神的に飽きてしまうことは避けられません。</p>
<p>そんなことはない、私は走るのが好きだから1年中暑くても寒くても走っていられるし、ケガもしないぞ、と言う方も中にはいるかもしれませんが、そのような特別な人は、とっくに市民ランナーとは言えないレベルに達しているのではないでしょうか。</p>
<p>市民マラソンは大人のスポーツです。マラソンは好きだけど、毎日走るのを1年中続けるのはきついなあと感じる普通のランナーこそ、より長く、そしてより楽しくマラソンを続けるために、自己マネージメント能力が大切になるのです。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2018.06.27</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>参加者募集！北澤豪・山本昌らが教える夏休みスポーツ教室</title>
		<link>https://sportie.com/2017/08/eparksports2</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/08/eparksports2#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Aug 2017 06:00:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>五十嵐万智</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[Jリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
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		<category><![CDATA[陸上]]></category>

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		<description><![CDATA[スポーツ教室の検索・予約サイト「EPARK スポーツ」では、小学生・中学生を対象とした夏休み特別企画『EPARK スポーツ 夏休み親子スポーツ教室』の予約受付をしています。 豪華講師陣によるスペシャルな教室。お申し込みは [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>スポーツ教室の検索・予約サイト「EPARK スポーツ」では、小学生・中学生を対象とした夏休み特別企画<a href="https://sports.epark.jp/specials/2017summer/" target="_blank"><strong>『EPARK スポーツ 夏休み親子スポーツ教室』</strong></a>の予約受付をしています。</p>
<h3>豪華講師陣によるスペシャルな教室。お申し込みはお早めに！</h3>
<p>今回、第3弾として、「元サッカー日本代表 北澤豪が教える FOOT サッカースクール」、「球界レジェンド 山本昌、伝説の本塁打王 山﨑武司が教える熱血ベースボール教室」の実施が決定しました！</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/epark.jpg" alt="" width="900" height="600" class="alignleft size-full wp-image-22536" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/epark.jpg 900w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/epark-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/epark-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/epark-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /><br />
北澤豪氏によるFOOT サッカースクールは8月25日に東京で開催。ボールを使った基礎練習をはじめ、強くなるための技術を学びたい子ども向けのサッカー教室を予定。</p>
<blockquote class="indent">
<p><u><strong>元日本代表北澤豪が教える FOOT サッカースクール</strong> <FONT COLOR="#FF66CC">NEW</FONT></u><br />
会場：代々木フットサルコート (東京都渋谷区神南 2-1)<br />
日時：2017年8月25日(金)10:10～11:30／11:30～12:50※受付・準備時間含む<br />
対象：小学生<br />
参加費：2,000円<br />
定員：75名／各回</p>
</blockquote>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/epark2.jpg" alt="" width="900" height="600" class="alignleft size-full wp-image-22535" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/epark2.jpg 900w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/epark2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/epark2-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/epark2-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /><br />
山本昌氏と山﨑武司氏によるベースボール教室は8月29日に名古屋で開催。プロ野球界のレジェンドによる、キャッチボールやティーバッティングなど、基礎練習を通して野球の楽しさを体験することができます。</p>
<blockquote class="indent">
<p><u><strong>球界レジェンド・山本昌、伝説の本塁打王・山﨑武司が教える熱血ベースボール教室</strong> <FONT COLOR="#FF66CC">NEW</FONT></u><br />
会場：名古屋志段味スポーツランド第1少年野球場(愛知県守山区大字下志段味字生下り 2287-1)<br />
日時：2017年8月29日(火)10:30～12:00(小学校低学年)／13:00～14:30(小学校高学年)<br />
対象：小学生<br />
参加費：2,000円<br />
定員：80名／各回</p>
</blockquote>
<p>先に募集を開始している、元大関 琴欧洲・鳴戸親方の相撲部屋で稽古＆ちゃんこ食事会が体験できるプランや、元サッカー日本代表・前園真聖が教えるスペシャルサッカースクールなどは既に満員や残席残りわずかになっています。お申し込みはお早めに！</p>
<p>子どもたちにスペシャルな1日をプレゼントしてみてはいかがでしょうか！<br />
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>■EPARK スポーツ 夏休み親子スポーツ教室</strong><br />
以下の特設ページよりご希望のプランをご選択の上、お申し込みください。<br />
特設ページ：<a href="https://sports.epark.jp/specials/2017summer/" target="_blank">https://sports.epark.jp/specials/2017summer/</a></p>
</div></p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/a11b4bb3ba448d1fa402ac3dc62cc91f.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2017.08.10</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>京産大が大躍進！立命大長距離の現状は？</title>
		<link>https://sportie.com/2017/05/kansairikujou</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/05/kansairikujou#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 26 May 2017 05:00:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>馬場遼</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[京産大]]></category>
		<category><![CDATA[大学]]></category>
		<category><![CDATA[立命大]]></category>
		<category><![CDATA[長距離]]></category>
		<category><![CDATA[陸上]]></category>

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		<description><![CDATA[５月10日(水)から13日(土)にかけて第94回 関西学生陸上競技対校選手権大会（関西インカレ）が開催されました。関西インカレは、関西学生陸上競技連盟に所属する大学によって争われる、対抗戦でいわば陸上の関西一を決める大会 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>５月10日(水)から13日(土)にかけて第94回 関西学生陸上競技対校選手権大会（関西インカレ）が開催されました。関西インカレは、関西学生陸上競技連盟に所属する大学によって争われる、対抗戦でいわば陸上の関西一を決める大会です。各種目の上位８人には１位が８点、２位が７点、８位が１点といった具合に得点が与えられ、その合計得点で大学の総合順位が決まります。</p>
<h3>京産大が大躍進</h3>
<p>女子の長距離種目は駅伝女王の立命大が強く、表彰台を独占することもありました。しかし、今年は様子が違いました。古豪の京産大が1500m、3000mSC、5000m、10000mの長距離4種目で優勝し、立命大は無冠に終わったのです。</p>
<p>まず1500ｍと3000m障害で優勝したのが主将の薮田裕衣選手（4年）。薮田選手は3000m障害の関西学生記録保持者で、８月に台湾で行われるユニバーシアードの日本代表候補にも選ばれています。<br />
まず初日の1500ｍでは立命大の佐藤成葉選手（２年）とデッドヒートを繰り広げ、ラスト１周からスパートをかけて振り切りました。翌日の3000m障害では序盤から独走し、圧倒的な強さで貫録勝ちを見せました。タイムも大会新記録となる10分12秒57という素晴らしい記録でした。<br />
さらに同じく京産大の信岡桃英選手（２年）が、こちらも大会新記録となる10分15秒73で２位に食い込む活躍を見せました。<br />
5000ｍと10000mを制した棚池穂乃香選手（３年）は高校時代は無名の存在でしたが、大学に入ってからメキメキと力をつけてエースに成長しました。昨年は富士山女子駅伝の最長区間である５区で区間賞を獲得し、学生長距離界でもトップクラスの選手です。今回の関西インカレでも終盤のロングスパートで立命大勢を突き放し、２冠を達成しました。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_1.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-21798" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_1-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_1-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">5000mと10000mの二冠を達成した棚池選手</font></p>
<h3>新エース候補・佐藤成葉</h3>
<p>無冠に終わった立命大の中で、エースとしての活躍を見せたのは1500mと5000mで２位に入った佐藤成葉選手でした。佐藤選手は5000mの持ちタイムが15分27秒83と、現役学生トップのタイムを持っています。1500mでは京産大の薮田選手と激しく先頭を争いましたが、「薮田さんのラストが速かったです」とラスト400mからのスパート合戦に敗れて惜しくも優勝は逃してしまいました。</p>
<p>優勝を狙った5000mでは序盤から先頭を引っ張る積極的な走りを見せます。2000mからは京産大の棚池選手との一騎打ちになりました。しかし、「キツくなったところで出られてしまった」とラスト800mで棚池選手に先行を許すとそのまま着いて行けずに２位に終わりました。</p>
<p>今後は日本選手権の5000mをターゲットにしています。「上位の人たちに食らいついて記録会じゃないところでどこまで出せるかという所にも勝負したいです」と意気込んでいました。19歳の佐藤選手が、日本トップクラスの選手にどこまで勝負できるのかに注目です。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_2.jpg" alt="" width="800" height="1200" class="alignleft size-full wp-image-21799" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_2-300x450.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_2-768x1152.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_2-680x1020.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">新エースとしての期待がかかる佐藤選手</font></p>
<h3>チームの柱が復帰</h3>
<p>昨年の全日本大学女子駅伝で敗れたきっかけとなった原因の一つに故障者の続出が挙げられました。特に一昨年の駅伝で主要区間をになった太田琴菜選手(４年)と加賀山恵奈選手(３年)の不在は大きな痛手でした。二人とも昨年は故障が相次ぎ、駅伝シーズンを棒に振ってしまいましたが、この関西インカレには間に合わせることができました。</p>
<p>加賀山選手は１年生時に出場した富士山女子駅伝以来の対抗戦出場となりました。「まだ本格的な練習もできていない」という状態でしたが、「総合優勝のために長距離で点数を稼ぐ」という使命を背負ってのレースでした。<br />
結果は12位で得点を稼ぐことができませんでした。それでも公式戦で走れたことは大きな一歩であることは間違いありません。今後は日本インカレの参加標準記録Aである16分05秒00の突破を目指します。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_3.jpg" alt="" width="800" height="1200" class="alignleft size-full wp-image-21800" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_3-300x450.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_3-768x1152.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_3-680x1020.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">復活への足掛かりを掴んだ加賀山選手</font></p>
<p>新チームの主将に就任した太田選手は３月の学連競技会で復帰すると、４月の京都インカレ、兵庫リレーカーニバルでまずまずの走りを見せていて、徐々に調子を上げているように思われました。しかし、京都インカレの時から脚に痛みを抱えていたようです。太田選手は5000mと10000mに出場しましたが、5000mで５位と10000mで４位と本人の実力からすれば不本意な結果となりました。</p>
<p>太田選手はこの２レースについて「今までで一番きつかったです」と振り返っていました。それでも「個人の試合ではなくチームとしての対抗戦なので何とか２本は走ろうということで走りました」とチームのために走るということを強調していました。<br />
実際に総合優勝した立命大と２位の大阪成蹊大との差は13点で、太田選手が２種目で９点を獲得したことは総合優勝に大きく貢献したと言えるでしょう。今後については「少し休みます」と話していて、まずはコンディションを整えることを優先していくことになりそうです。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_4.jpg" alt="" width="800" height="1200" class="alignleft size-full wp-image-21801" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_4-300x450.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_4-768x1152.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_4-680x1020.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">新主将の太田選手</font></p>
<h3>主将の決意</h3>
<p>長距離種目で京産大に優勝を独占されてしまったことに関しては「完全に長距離種目でやられたのは目に見えてわかるので、自分たちはここからやっていくしかないですし、今年のチームは去年までと違って実力がないですしコツコツやっていくしかないと思います」と危機感を感じていた様子でした。<br />
今回の苦戦の原因として、これまでの立命大を引っ張ってきた大森菜月選手（ダイハツ）や菅野七虹選手（豊田自動織機）らの卒業が響いたと言えるでしょう。<br />
それでも太田選手は「今のチームにしかできないこともありますし、新しいチームになったからこそ良くなった部分もあると思います。今までのことを引きずっても仕方ないので、自分たちのチームは自分たちのチームで日本一になりたいと思います」と前を向いています。再び栄冠を掴むべく、彼女たちの挑戦は続きます。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>関西学生陸上競技対校選手権大会立命大女子長距離の成績</strong><br />
1500m<br />
２位　佐藤成葉　４分23秒61<br />
3000m障害<br />
４位　脇坂詩乃　10分44秒63<br />
７位　片田桃華　10分58秒25<br />
5000m<br />
２位　佐藤成葉　16分05秒65<br />
５位　太田琴菜　16分23秒28<br />
12位　加賀山恵奈　16分44秒69<br />
10000m<br />
３位　和田優香里　33分56秒14<br />
４位　太田琴菜　34分16秒58</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170526_main_s.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2017.05.26</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>2020年の夢を現実にするために トップアスリートのキャリアを切り拓く</title>
		<link>https://sportie.com/2017/03/sanibrown</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/03/sanibrown#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 22 Mar 2017 12:00:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GROWING</dc:creator>
				<category><![CDATA[SUPPORT]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サニブラウン・アブデル・ハキーム]]></category>
		<category><![CDATA[室伏広治]]></category>
		<category><![CDATA[東京オリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[陸上]]></category>

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		<description><![CDATA[対談　室伏広治氏 × サニブラウン・アブデル・ハキーム選手 陸上の魅力は、誰が一番なのかがわかりやすいところ ――室伏広治さんは、2016年6月まで現役のアスリートとして活躍されていました。17歳のサニブラウン選手は20 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<blockquote class="indent">
<p>
ハンマー投の第一人者として2004年アテネオリンピックで金メダルを獲得するなど世界のトップ選手だった室伏広治さんは、現在大学教授として、さらに東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のスポーツ局長（兼 スポーツディレクター）として活躍の幅を広げています。一方、サニブラウン選手はアスリートとしてのさらなる成長を目指し、2017年秋から日本スポーツ振興センター（JSC）の「有望アスリート海外強化支援」事業の支援を受けてアメリカへの留学を予定しています。今後の活躍が期待される若き後輩に、陸上界のレジェンドは何を伝えるのでしょうか？</p>
</blockquote>
<h3>対談　室伏広治氏 × サニブラウン・アブデル・ハキーム選手</h3>
<p><strong>陸上の魅力は、誰が一番なのかがわかりやすいところ</strong></p>
<p><strong>――室伏広治さんは、2016年6月まで現役のアスリートとして活躍されていました。17歳のサニブラウン選手は2015年から世界陸上などのシニアの大会に出場しています。すでに大会などで顔を合わせ、お知り合いだと伺いしましたが、お互いにどんな印象を持っているのでしょうか。</strong></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/int_24_1.jpg" alt="" width="393" height="593" class="alignright size-full wp-image-20105" /></p>
<p><strong>室伏</strong>　サニブラウン選手は、日本陸上界のホープです。初めて生でトラックを走っているのを試合で見たのは2015年の中国・北京で開かれた世界陸上でした。日本だけでなく世界中が衝撃を受けたと思います。まだまだポテンシャルもあります。日本人選手で、陸上で世界にインパクトを与えるようなアスリートはなかなかいないので、みんなが順調に育って欲しいと願っている選手だと思います。</p>
<p><strong>サニブラウン</strong>　室伏さんはいつもフィールドにいて、ハンマーを手にしている力強い人、という印象でした。陸上界の大先輩で、オリンピックで金メダルも獲られるなど世界の頂点で戦ってこられた。すごく尊敬している選手の一人です。</p>
<p><strong>――お二人が陸上を始めたきっかけを教えてください。またその魅力も教えてください。</strong></p>
<p><strong>室伏</strong>　私が本格的に陸上を始めたのは高校に入ってからです。父（室伏重信氏）が陸上選手でハンマー投をしていました。父は大学の先生でもあったので、グラウンドに行く機会が多く、学生との交流もたくさんあり、その中で教えてもらいながら始めました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/int_24_2.jpg" alt="" width="393" height="593" class="alignleft size-full wp-image-20107" /></p>
<p><strong>サニブラウン</strong>　僕は小学校３年生までサッカーをやっていました。でも、チームスポーツにはあまり向いていなかったみたいで。そこで母が陸上を勧めてくれました。好きで始めた感じではなかったのですが、中学生になってタイムが伸び始めた頃から楽しくなってきました。</p>
<p><strong>室伏</strong>　陸上は誰が一番なのかがわかりやすい。目の前でタイムや距離がはっきり出ますから。</p>
<p><strong>サニブラウン</strong>　そのとおりだと思います。走る競技なら速くて一番にゴールした人が勝ちです。観客の方も難しいルールを知る必要はほとんどなく、見たとおりなのでわかりやすいスポーツです。また陸上は道具なしにどこでもできるのが魅力だと思っています。サッカーはボールさえあればできると言われていますが、陸上は場所さえあればどこでも練習できて、どこでも競えますし、裸足でもできます。世界のどこにいても、誰であってもできる、いいスポーツだと思います。チームスポーツに向いていないなと思ったら、ぜひ、やってみてほしいですね。</p>
<h3>世界大会を経験したら、もう一度あの舞台で走りたいと思うようになった</h3>
<p><strong>――お二人は、いつから世界を意識して戦うようになったのでしょうか。</strong></p>
<p><strong>サニブラウン</strong>　2015年からだと思います。いざ、世界陸上に自分が出るとなってから意識し始めましたし、一度、世界の舞台を経験すると「もう一度あの舞台で走りたい！」と思うようになりました。世界陸上の前の日本選手権でシニアの選手と一緒に走ることができたのも、大きなモチベーションになりました。</p>
<p><strong>室伏</strong>　ハンマー投は技術を習得するのが難しいので、私の場合は、ずいぶん後になってからだと思います。９歳の時のロサンゼルス大会からオリンピックを見始めて、いつかこういう舞台に自分も出られたらいいなと思い描きましたが、それが現実になるかどうかは別の話です。いろんな環境や先生方の指導をいただいて、自分の人生と向き合うことで、世界を意識して戦うことができたと思います。</p>
<p><strong>サニブラウン</strong>　オリンピックの最初の記憶は、室伏さんも出場していた2004年アテネ大会で、一番印象に残っているのは2008年北京大会です。100ｍ決勝で初めてウサイン・ボルト選手を見たのですが「なんで、ゴール前で横向いているのかな」と不思議に思いました（笑）。</p>
<p><strong>――2016年のリオ大会は陸上男子400メートルリレー決勝で、ウサイン・ボルト選手がアンカーを務めたジャマイカに次いで日本チームが2位に入りました。サニブラウン選手はケガのため出場することはかないませんでしたが、どんな気持ちで見ていたのでしょうか。</strong></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/int_24_3.jpg" alt="" width="393" height="593" class="alignleft size-full wp-image-20109" /></p>
<p><strong>サニブラウン</strong>　決勝は学校の夏合宿中で、長野県の野尻湖で見ていました。部員みんなですごく盛り上がりましたね。ケガがなければオリンピックの舞台に自分もいたのかな、などとも考えましたが、結構客観的に見ていた面もあるので、悔しさとかはありませんでした。まずはしっかりケガを治して、次の東京大会に出ようと気持ちを切り替えていました。いろんな人に色々とサポートしてもらい、栄養やリハビリなどの知識も増えたと思うので、この経験を今後の自分の陸上人生に活かせることができればと思っています。オリンピックに出られなかったのは残念ですけど、2016年はいい年にできたと思います。</p>
<p><strong>室伏</strong>　今後、男子の400ｍリレーは、4人の中で最低2人が９秒台を出すことができればメダルの色が変わってくるチャンスも出てくる。東京大会まであと3年ありますから、サニブラウン選手にもぜひ出てもらいたいと思います。どの競技でもオリンピックで決勝に残ることは本当に大変ですし、今まで日本人選手が苦手とされていたトラック競技で活躍して勇気を与えることは素晴らしいことだと思います。</p>
<h3>誰もやってないことをやって、自分の人生を切り拓くための留学</h3>
<p><strong>――サニブラウン選手は2017年からアメリカの大学に進学し、アメリカを拠点にします。その決断をした理由を教えてください。</strong></p>
<p><strong>サニブラウン</strong>　日本で活動していく道もあったと思うのですが、誰もやっていないことをやってみる、それがいいチャレンジになるし面白いと思ったので、渡米を決めました。もともと両親に留学を勧められていたこともあり、その影響も大きかったかもしれないですね。アメリカの大学は選手のレベルが高く、高い技術を持っている選手といっしょに練習できることは貴重な経験になると思っています。</p>
<p><strong>室伏</strong>　周りのアスリートのレベルがより高いところで挑戦するのは刺激になりますし、ぜひ、揉まれて強くなってもらいたいと思います。また、アメリカの大学は競技以外の授業も日本より大変です。陸上だけでなく勉強もがんばることによって、自分の人生がひらけてチャンスが出てくると思うので、両方しっかりやってもらいたいですね。</p>
<p><strong>サニブラウン</strong>　陸上を引退した後のセカンドキャリアのことを考えて、陸上だけでなく、世界で活躍できる仕事に就きたいという思いがありました。そのためにも留学が必要だと考えました。<br />
室伏さんは大学教授で、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のスポーツディレクターです。陸上を引退した後の、今の仕事はどのようにして選ばれたのですか？</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/int_24_4.jpg" alt="" width="393" height="593" class="alignright size-full wp-image-20110" /></p>
<p><strong>室伏</strong>　サニブラウン選手が考えているとおりで、オリンピックで金メダリストになったとしても、その後の人生は自分でつかんでいかなければならない。私は競技者として成功するだけでなく、大学の先生になることも夢の一つでした。そこで、大学院に進学して、自分の競技にも役に立つ、動作解析などを研究して学位をとる道を選びました。今は、大学教授になるという夢を叶えることができ、アスリートにできるだけ長く競技をしてもらうためにケガの予防などの研究をしています。<br />
一方で、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のスポーツディレクターのお話をいただきました。私はスポーツが自分を成長させてくれたと考えているので、恩返しできるまたとない機会だと思い、出場する選手のために各競技団体の調整をするなどオリンピック・パラリンピックの成功のために組織委員会の一員として活動をしています。<br />
ところで、サニブラウン選手はアメリカの大学で何を専攻するか決めたの？</p>
<p><strong>サニブラウン</strong>　スポーツマネジメントを専攻しようと思っています。</p>
<p><strong>室伏</strong>　いいですね。スポーツマネジメントは、経営学も関わってきて、活躍できる分野が広いので、いい選択だと思います。ただ方向性を決めても、自分が本当に向いているものが何かわからないことがありますし、自分が希望していることが向いていることだとは限らない。<br />
せっかくアメリカに行くなら、スポーツだけではない違う分野の先生や仲間と交流しながら、色々なことを吸収してほしいですね。私は大学教授の立場として、常に学生には選択肢を狭めないように言っています。いろんな選択肢を持っていることはアスリートとして必要だと思います。</p>
<p><strong>サニブラウン</strong>　非常に役に立つお話です。</p>
<h3>東京2020大会は自分にとってはまだ夢の舞台だけど、ぜひ参加したい</h3>
<p><strong>――東京2020大会に対する、それぞれの意気込み、どんな大会にしたいかを教えてください。</strong></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/int_24_5.jpg" alt="" width="393" height="593" class="alignleft size-full wp-image-20111" /></p>
<p><strong>サニブラウン</strong>　僕にとっては、まだ夢です。オリンピックは夢の舞台ですね。3年後に東京で開かれることすら、まだ信じられないです。3年は長いようで短い感じがします。最高の舞台になるでしょうから、ぜひ参加できればと思います！</p>
<p><strong>室伏</strong>　競技者として、オリンピックは「第二の父」だと思っていました。４年に１度のオリンピックを目標にして、あらゆる方向から自分を成長させてくれる存在でした。<br />
今はスポーツディレクターとして、オリンピックの28競技、追加の５競技、そしてパラリンピックの22競技の運営に携わっています。オリンピックの経験者として、本番で選手が十分に力を発揮できるようにしっかり取り組んでいきたいですね。<br />
陸上競技では、短距離で決勝に残ってほしいし、少しでもメダルに近づく選手が出てもらいたい。もちろん、サニブラウン選手にも期待しています。メダルを獲ることが難しい競技ですが、難しいだけにやりがいがあるので頑張ってもらいたいですね。当然、投てき選手の活躍も期待しています。</p>
<p><strong>サニブラウン</strong>　オリンピックの舞台で、短距離で日本人選手が決勝進出した例は少ないので、より多くそのステージに行けるように頑張りたいと思います。また陸上界の先輩である室伏さんが舞台を整えてくれているので、それに応えられるように、2017年からはアメリカで勉強と競技の両方をがんばっていきたいと思います。</p>
<p><strong>――スポーツくじの収益は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催費用などにも役立てられています。また、陸上競技の若手選手の発掘・育成を始め、地域の陸上競技場の施設整備など多くの活動に役立てられています。「当せんの夢を見て、くじを買って楽しむ」ことが、スポーツ振興のための助成につながるという、スポーツくじの取り組みについてどのような印象を持っていますか。また、スポーツくじの購入を通して陸上をはじめとしたスポーツをサポートしてくれる方々にメッセージをお願いします。</strong></p>
<p><strong>室伏</strong>　スポーツをプレーするには、合宿したり食事をしたり、試合に出るにもお金がかかります。スポーツくじによる助成やサポートしていただくシステムは本当にありがたいと思っています。また、選手たちはサポートによって得られた機会を十分に活かしてプレーしてもらいたいと思います。<br />
スポーツは生身の鍛え上げた体で人間の限界までチャレンジしていくその姿を見せることで感動を与えます。今後ともスポーツ界を応援していただき、東京2020オリンピック・パラリンピックでは、４年に１度の大会に自分のすべてをかけるアスリートたちを応援してもらいたいと思います。</p>
<p><strong>サニブラウン</strong>　大会や合宿などには選手たちが知らないところで、たくさんのサポートやお金が必要だと聞きました。スポーツくじを買っていたただいて、さまざまなサポートをしてくださる方々に感謝しつつ、今後も競技生活を続けていければと思います。今後とも応援、よろしくお願いします！</p>
<h3>アスリートとしての完成を目指し、どんな状況でも結果を残せる選手に</h3>
<p><strong>――オリンピックや世界陸上などで世界のトップ選手としのぎを削っていた室伏さんからサニブラウン選手へ、アスリートとして何かアドバイスはありますか。</strong></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/int_24_6.jpg" alt="" width="393" height="593" class="alignleft size-full wp-image-20112" /></p>
<p><strong>室伏</strong>　自己管理に尽きると思います。どこに行っても自分の管理ができないということには、一流選手になれない。最悪の状態でもこのくらいの成績を残すことができるというものがないと、オリンピックでのメダルは見えてこない。短距離でオリンピック決勝に残るのは大変なことですが、どんな状況でも結果を残せるような選手になってほしい。<br />
アメリカにはいろんな分野の専門家がいるので、自分をいかに最も調子のいい状態に持って行くかという「ピーキング」という方法を見つけてほしいですね。<br />
私は常に、競技者は二つのことを目指すべきだと言っています。一つは最高の成績を目指すこと。もう一つは自分の競技を追求すること。この二つを成し遂げることが大事です。成績が出ないと１～２年で辞めてしまう人もいますが、みんな調子の良し悪しの波がある。悪いときは自分の走りを追求すればいい。私はサニブラウン選手が最高の走りは何か、ということを考えることによって競技を長く続けられると信じています。</p>
<p><strong>サニブラウン</strong>　まったく、そのとおりだと思います。記録はもちろん大事ですけれど、9秒台を出すことにこだわるよりも、自分にあったフォームを見つけていくことが、競技者として大切だと思っています。</p>
<p><strong>室伏</strong>　自分の走りを追求するというのは、競技に対する姿勢や哲学を全部作り上げないといけない。一人のアスリートとしての完成を目指してもらいたいですね。今後、いろんなことを体験すると思いますが、何か壁にぶつかったら、クローズにしないでオープンに構えると打開策が見えてくるはずです。大学にはスポーツ以外でも道を極めた人がたくさんいると思いますので、そういう先生方と積極的に交流していくことを勧めます。がんばってください！</p>
<p><strong>サニブラウン</strong>　はい、がんばります！</p>
<p>（2016年12月、東京都港区にて）</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/int_24_01.jpg" alt="" width="140" height="140" class="alignleft size-full wp-image-20106" /><strong>室伏 広治 むろふし こうじ</strong><br />
1974年10月8日、静岡県出身。<br />
高校入学後、父室伏重信氏の徹底した指導のもと、ハンマー投をはじめる。1997年、ミズノ株式会社に入社と同時に中京大学大学院体育学研究科に入学。オリンピックでは、2004年アテネ大会で日本人の投てき選手としてはじめて金メダルに輝いた。2012年ロンドン大会では銅メダルを獲得。2014年の日本陸上競技選手権では、前人未到の20連覇達成。2014年6月より東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のスポーツディレクターに就任。同年10月東京医科歯科大学教授に就任し、スポーツサイエンス機構スポーツサイエンスセンター長を務める。2016年10月より東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のスポーツ局長（兼 スポーツディレクター）に就任。</p>
</div>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/int_24_02.jpg" alt="" width="140" height="140" class="alignleft size-full wp-image-20108" /><strong>サニブラウン・アブデル・ハキーム</strong><br />
1999年3月6日、福岡県生まれ。<br />
ガーナ人の父と陸上選手だった日本人の母を両親に持ち、母親の勧めで小学校3年より陸上競技を始める。高校1年時の2014年国体100m（少年B）で優勝し、2015年1月には、東京オリンピック代表選手候補に期待される日本陸上競技連盟の「ダイヤモンドアスリート」に認定された。2015年7月、世界ユース陸上競技選手権大会で100m、200m共に大会記録で優勝し、2冠を達成。同年８月世界陸上の日本代表として男子200mで準決勝に進出。2016年10月に日本スポーツ振興センター（JSC）の「有望アスリート海外強化支援」事業の対象アスリートとなる。2017年の秋期からアメリカのフロリダ大学に進学し、練習拠点もフロリダ州ゲインズビルに移す。</p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2017.03.22</mobileclip:subtitle>
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