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	<title>Sportie [スポーティ]障害物レース &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>日本未上陸の最長スパルタン・レースに挑戦してみた</title>
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		<pubDate>Wed, 20 Dec 2023 05:00:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[スパルタン・レース]]></category>
		<category><![CDATA[ロサンゼルスオリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[障害物レース]]></category>

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		<description><![CDATA[前回のフラッグ・フットボールに続いて、2028年のロサンゼルス・オリンピックで採用される新しい競技の話題です。近代5種競技の馬術に代わって、障害物レース（OCR – Obstacle Course Racing）が採用さ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>前回のフラッグ・フットボールに続いて、2028年のロサンゼルス・オリンピックで採用される新しい競技の話題です。近代5種競技の馬術に代わって、障害物レース（OCR – Obstacle Course Racing）が採用されることが決定しました。コース内に設けられた障害物をクリアしながら走るレースのことです。</p>
<p>障害物レースは2000年代にアメリカで人気が高まり、世界に広がっていきました。最大規模シリーズである「スパルタン・レース」は日本でも行われていますので、見聞きした人や参加したことがある人もいるかもしれません。</p>
<p>スパルタン・レースではコース距離と障害物の数によって、クラスを以下のように分けています。</p>
<p>•スプリント：5キロ、20個の障害物<br />
•スーパー：10キロ、25個の障害物<br />
•ビースト：21キロ、30個の障害物<br />
•ウルトラ：50キロ、60個の障害物</p>
<p>これまでに日本で行われたレースで最長のクラスはビーストです。その2倍以上となる「ザ・ウルトラ」に挑戦してきました。2023年11月4日、場所はカリフォルニア州中央部のSan Luis Obispoです。</p>
<p>50キロという距離はウルトラマラソンに分類されます。それをただ走るだけで「クレイジー！」と呼ばれることもあるというのに、さらに60個の障害物が待ち構えているというのですから、まさにクレイジーの2乗と言えなくもありません。</p>
<h4>スパルタン・レース公式Youtube</h4>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/kWqp7LN9w9w?si=UN51Rtaq5rw7I9sV" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></p>
<p>結論から述べますと、私はなんとか制限時間内でこのレースを完走することができました。一体どんな経験だったのか、1参加者の立場から紹介します。</p>
<h3>スパルタン・ウルトラを（ヘロヘロでも）完走するために必要な運動能力とは</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic2_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-43592" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic2_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic2_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic2_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic2_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">スパルタン・ウルトラ部門スタート5分前。</font></p>
<p>ウルトラ部門はまだ夜が明けない午前6時台にスタートしました。当然真っ暗ですので、参加者にはヘッドランプ着用が義務づけられます。理由はもちろん、やたら時間がかかるこのレースをその日のうちに終わらせるためです。中間地点を午後2時半までに通過すること、という制限時間が事前に主催者から伝えられました。</p>
<p>次々と現れる<a href="https://race.spartan.com/en/race/spartan-race-obstacles" rel="noopener" target="_blank">障害物</a>は私見では5つの種類に分けられます。壁を乗り越えるジャンプ系、雲梯やつり輪などの体操系、握力とバランスが決め手のクライミング系、ひたすらガマンの匍匐前進系、重いものを抱えて歩いたり引っ張ったりするパワー系です。</p>
<p>つまり、50キロを走る耐久力に加えて、筋力やボディバランスなども問われるわけです。そのせいでしょうか、参加者の年齢層は比較的若い世代が多いようでした。マラソンやトライアスロンのような耐久系レースでは高齢化が進み、40代、50代の人数が最も多いことや、60代以上の参加者さえも珍しくなってきていますが、今回のレースでは20代、30代が主流だったように思います。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic3_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-43593" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic3_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic3_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic3_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic3_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">障害物のひとつ、STAIRWAY TO SPARTA。</font></p>
<p>トシをとるとまず衰えるのが瞬発力や敏捷性。柔軟性もバランスも失われていきます。その点、クロスフィットでは10の基礎運動能力（心肺持久力、スタミナ、筋力、柔軟性、パワー、スピード、コーディネーション、俊敏性、バランス、正確性）を満遍なく鍛えますので、スパルタン・レースにもばっちり対応できますよ、という宣伝はともかく、広範囲の運動能力を高められることは間違いありません。</p>
<p>ちなみに参加者の男女比は半々くらいでした。砂袋や鉄球などのウェイト系は男女で重量を分けていましたが、それ以外は性差による違いはありません。夫婦か恋人同士で参加していると思われる2人組もちらほら見ました。なんとも羨ましいことです。本当はこういう人たちを「パワーカップル」と呼ぶべきではないでしょうか。</p>
<h3>最大の難関は障害物にあらず</h3>
<p>テレビ番組の『サスケ』などとは異なり、スパルタン・レースでは障害物をクリアできなくても、そこでレースが終わるわけではありません。障害物付近には「ペナルティ・ループ」と呼ばれる200mほどの別コースがあり、クリアできない人はそこを走るか歩けば本コースに復帰できるルールになっています。</p>
<p>以前はこのペナルティがバーピー15回だったそうですが、2023年から上記の穏やかな方法へと変更されました。バーピーはきつ過ぎるとの参加者からの不満が多かったためか、あるいはスタッフがいちいちジャッジをするのが面倒だったためか、多分その両方でしょう。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic4_R.jpg" alt="" width="2838" height="2137" class="aligncenter size-full wp-image-43594" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic4_R.jpg 2838w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic4_R-300x226.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic4_R-768x578.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic4_R-680x512.jpg 680w" sizes="(max-width: 2838px) 100vw, 2838px" /><font size="-1">鉄球を抱えて歩くだけ、のシンプルな障害物。男性用（黒）は女性用（赤）より重い。</font></p>
<p>くどいようですが、私自身はクロスフィットをやっていますので、ほとんどすべての障害物をクリアできました。2028年オリンピックで近代五種競技の代表入りを目指しておられる人（日本に何人いるのでしょうか）は、ぜひトレーニングの場所にクロスフィットを加えて頂きたいと思います。</p>
<p>私は唯一、「やり投げ」（5メートルくらい先の的にやりを投げて突き刺す）だけはしくじり、ペナルティ・ループを1周しました。これだけはクロスフィットでもやったことはなかった。</p>
<p>いずれにしても、完走することが目標の一般参加者にとっては、障害物をクリアできないことはあまり大きな問題にはなりません。それは単にプライドの問題かもしれません。もちろん、競技者となれば話は別になるわけですが。</p>
<p>私が最もきついと感じた部分は障害物ではなく、コースそのものにありました。牧場の地形を利用したコースは激しいアップダウンの連続だったのです。累計標高差は約1,433メートルとのことで、トレイルランとしても険しい部類に入ります。這いつくばるような登り坂も、お尻で滑りたくなるような下り坂もありました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic5_R.jpg" alt="" width="2052" height="1539" class="aligncenter size-full wp-image-43595" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic5_R.jpg 2052w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic5_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic5_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/11/Spartan-Ultra_Pic5_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 2052px) 100vw, 2052px" /><font size="-1">地味で苦しい登り坂。「Death March」（死の行進）と呟いた参加者がいて、周囲に受けていた。</font></p>
<p>平均すると1キロに1個以上の頻度で現れる障害物。飽きがこないとは言えますが、やはり体力が落ちたレース後半になると前方に見えてくるだけでうんざりします。有刺鉄線の下を土まみれになって地面を這う匍匐前進などは、けっして心躍るものではありません。</p>
<p>俺はなんでこんなことやっているんだろう。レース中はそんな気持ちに何回も襲われることになりました。「吹き飛ばせ　その虚しさってやつを」と浜田省吾の名曲『J.Boy』のサビ部分を心の中で繰り返し口ずさんで頑張りました、というのは冗談だということにしておきます。</p>
<p>結局のところ、スパルタン・ウルトラを完走するために最も大事な要素は「根性」ではないでしょうか。</p>
<p>メジャーリーグ史に残る伝説の名捕手、故ヨギ・ベラ氏の名（迷）言をもじって、この文章を結びたいと思います。</p>
<p>「スパルタン・ウルトラは90％がメンタルで、残り半分がフィジカルだ」</p>
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		<mobileclip:subtitle>2023.12.20</mobileclip:subtitle>
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		<item>
		<title>泥だらけにならず、長距離も走らない。新しいタイプの障害物レースEPICが人気急上昇中。</title>
		<link>https://sportie.com/2019/04/epic</link>
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		<pubDate>Mon, 01 Apr 2019 00:00:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[EPIC]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[障害物レース]]></category>

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		<description><![CDATA[3月16日にロサンゼルス警察の新人訓練所、いわゆるポリスアカデミーにおいて、障害物レースシリーズの1つ、EPICのイベントが行われました。EPICは、2014年にカリフォルニア州サンディエゴで始まった比較的新しいシリーズ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>3月16日にロサンゼルス警察の新人訓練所、いわゆるポリスアカデミーにおいて、障害物レースシリーズの1つ、EPICのイベントが行われました。EPICは、2014年にカリフォルニア州サンディエゴで始まった比較的新しいシリーズで、現在も米国西海岸を中心に展開しています。</p>
<h3>泥と長距離走を排した新しいスタイル</h3>
<p>日本でも人気のスパルタン・レースを始めとして、障害物レースの醍醐味と言えば、泥の中を匍匐前進したり、池に飛び込んだりして、チームメイト同士や、時には他人と助け合いながら、自然の中に作られたコースを走ることを多くの人は思い浮かべるでしょう。レースが終わるころには、服や靴の中まで泥だらけになることも珍しくありません。</p>
<p>EPICがこうした多くの障害物レースシリーズと決定的に異なる点は、コース内に泥がないことと長距離走がないことです。代わりに、コースはクロスフィットやストロングマン・コンテストでよく登場する障害物、巨大タイヤ、アトラス・ストーン、バーベル、綱登り、壁などで構成されています。そのいくつかを下に紹介します。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_1_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-33963" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_1_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_1_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_1_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_1_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">①ドラム缶を担いで400メートルトラックを歩く（または走る）。部門によって重さは異なる。</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_2_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-33964" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_2_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_2_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_2_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_2_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">②砂袋を担いでランジ・ウォーク。ジャッジは規定通りの動作であるかをチェックする。</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_3_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-33965" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_3_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_3_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_3_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_3_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">③アトラス・ストーンを持ち上げ、肩越しに背後へ投げる。</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_4_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-33966" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_4_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_4_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_4_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_4_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">④ロープに繋いだドラム缶を引き上げる。同じ場所で綱登りもある。</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_5_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-33967" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_5_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_5_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_5_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190326_5_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">⑤壁を乗り越える。他の参加者の助けを借りることは出来ない。</font></p>
<h3>競技志向が強いエリート部門</h3>
<p>上で紹介した障害物はほんの一部です。コースは一般部門用とエリート部門用に分かれ、一般用コースには２０～２５個の障害物があります。所要時間は大体1時間程度です。</p>
<p>エリート部門にエントリーした人は、まず一般部門用コースを走り、さらにエリート部門用コースへと進みます。一般部門の参加者はこれでレースを終わります。</p>
<p>エリート部門はさらにストレングス系と持久力系に分かれています。同じワークアウトでもストレングス系は重量が重くて回数は少なめ、逆に持久力系は軽めの重量で回数が多くなります。</p>
<p>もっとも軽めと言っても、大柄なアメリカ人にとってはと言う意味で、筆者が持久力系に参加した時は、100キロのデッドリフトを20回なんて種目もありました。ストレングス系となると、ほとんどストロングマン・コンテストの様相を帯びます。</p>
<p>タイムと回数を競いますので、競技者１人１人にジャッジがつき、それぞれが間隔をあけてスタートします。よ～いどんで大勢が一斉にスタートする他の障害物レースとはこの点でも様子を異にします。</p>
<p>エリート部門に参加するのは、クロスフィットなどのジムでトレーニングしているアスリート志向の人が多いようです。ジムから大挙してやってきたとおぼしき、お揃いのジムＴシャツを着たグループもよく見られます。</p>
<h3>さらに進む競技化</h3>
<p>この記事を書いている最中の3月19日、EPICがさらに競技化を深めるというニュースが入ってきました。同名で少しややこしいですが、フィットネスジムチェーンの「Epic Interval Training」とこのEPICレースがパートナーシップを締結し、新たな競技シリーズを創設することを発表したのです。</p>
<p>その競技は、1セットわずか40秒間制限のワークアウトを8種類行う、インターバル形式になるということです。ワークアウトの内容やセット間の休憩などの詳細は未定ですが、ワークアウトをしている時間は、トータルで6分20秒のみ。今までの障害物レースとは、全く方向性が異なるものになることは間違いありません。</p>
<p>参加者は、1年に3回まで競技に参加することができ、年間ランキングなども公表される賞金レースになるということです。EPIC INTERVAL CHAMPIONSHIPと名付けられたこのシリーズ、創始者のアレクサンダー・ニコラス氏はこのように語っています。<br />
<blockquote class="speak">
<p>私は長年の間、クロスフィット、障害物レース、総合格闘技、トライアスリートなど様々なバックグラウンドを持つアスリートが同じ土俵で競い合える場を探し求めてきました。この競技こそが誰が地上で最もフィットネス能力が高いアスリートなのかを決める場になることを信じています。</p>
</blockquote></p>
<h3>都市型フィットネス・イベントとして発展する可能性大</h3>
<p>スパルタンなどのレースを開催するには5キロから、ときには15キロ以上の距離を走る広大なスペースが必要になります。その為、シーズンオフのスキー場や軍隊の演習場などを借りてレースが行われることが多いです。当然ながら、コースは都会から遠く離れた場所に設置されますので、多くの参加者は遠出を余儀なくされます。　</p>
<p>その点、EPIC開催に必要となるスペースはぐっと小さくなります。今回の会場も陸上競技場ぐらいの大きさでした。つまり都市型イベントとしての開催が可能です。このことは開催者と参加者の双方にメリットがあります。</p>
<p>クロスフィットなどのフィットネス熱がますます高まっている昨今、EPICのような競技が日本でも発展する可能性は大きいのではないでしょうか。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>EPICシリーズ公式ホームページ</strong>：<a href="https://www.epicseriesocr.com/" rel="noopener" target="_blank">https://www.epicseriesocr.com/</a><br />
<strong>Epic Interval Training 公式ホームページ</strong>：<a href="http://www.epicintervaltraining.com/" rel="noopener" target="_blank">http://www.epicintervaltraining.com/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2019.04.01</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>大人の泥遊びを子供にも。障害物レースが新たな家族向けイベントに。</title>
		<link>https://sportie.com/2018/11/ocr-kids</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/11/ocr-kids#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Nov 2018 01:00:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[Kids Obstacle Challenge]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[スパルタン・レース]]></category>
		<category><![CDATA[障害物レース]]></category>

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		<description><![CDATA[前回の記事で紹介した障害物レース(Obstacle Course Race)に、子供部門を追加するシリーズが増えてきました。メインの大人用コースとは別に子供用のコースを設けるケースがほとんどですが、中には子供部門のみに特 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://sportie.com/2018/09/spartan-powered" rel="noopener" target="_blank">前回の記事</a>で紹介した障害物レース(Obstacle Course Race)に、子供部門を追加するシリーズが増えてきました。メインの大人用コースとは別に子供用のコースを設けるケースがほとんどですが、中には子供部門のみに特化したシリーズもあります。</p>
<p>そのうちの一つ、Kids Obstacle Challenge は、子供専用（5歳〜16歳まで）の障害物レース・シリーズです。スバルがメイン・スポンサーにつき、全米各地でレースを開催しています。10月6日にカリフォルニア州・アーバイン市で行われたレースの様子をご紹介します。</p>
<h3>泥だらけで走る子供たち</h3>
<p>会場に入ると、コースの地図が目に入りました。この日のコースの距離は、約２キロ、障害物は15か所でした。大人のレースに比べますと、距離は短めですし、障害物も安全に配慮したものになっています。障害物レースと言えば、過激なコース設定で、人間の極限に挑む、みたいな雰囲気が売り物ですが、子供のレースでは楽しさが前面に出てきます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-31337" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>それでも最初に行われたのは、エリート競技部門。10~13歳と14~16歳のグループに分かれてスタートします。競争ですから、子供たちは、みな運動会程度には真剣です。保護者は、コースの外から応援します。ちなみに、この日の優勝者賞品は電動スケートボードでした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_2.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-31338" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">14~16歳エリート競技部門のスタート。高校の陸上部選手もいました。</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-31339" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">泥の池に飛び込む滑り台。競技選手たちはここでもスピードを緩めません。</font></p>
<p>エリート競技部門に続いて、タイムを競わないファミリー部門のレースが行われました。こちらは、10歳以下の小さな子供が中心で、保護者も子供と一緒にコースを走ることが出来ます。大人は泥には、入っても入らなくてもかまいません。保護者の参加料金は無料とのことでした。家族向けのほんわかとした雰囲気が伝わってきます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_4.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-31340" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_4-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_4-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ファミリー部門のスタートを待つ親子たち。</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_5.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-31341" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_5-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_5-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181030_5-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ゴール！完走者にはメダルとバナナが待っています。</font></p>
<h3>世界大会もあるスパルタン・キッズ</h3>
<p>日本でも有名なスパルタン・レースは、数ある障害物レース・シリーズの中でも競技志向が強いのが特徴です。子供部門においても同様のようで、世界一の選手を決めるスパルタン・キッズ世界大会を開催することが既に決まっています。その記念すべき第1回は2018年11月17日にネバダ州ラスベガスの近くにあるLaughlinで行われます。</p>
<p>このスパルタン・キッズ世界大会に出場するのは、10歳から13歳までの若きアスリート達。出場資格を得るためには、過去1年以内に行われたスパルタン・レースの競技部門で3位以上の入賞歴があることが条件です。</p>
<p>12月15日に楽天生命パーク宮城（宮城県）で行われるスパルタン・レースでも子供部門は設けられています。日本から来年の世界大会へと進む子供が出てくるでしょうか。公式ホームページによると、第１回大会で使われる会場は来年以降さらに大きくなる予定です。</p>
<h3>新たな家族向けイベントへ</h3>
<p>大人が泥遊びをするという非日常性のコンセプトがうけて、障害物レースは2010年代に米国で急成長し、世界に広がりました。しかし、よく考えてみると、今どきは日本でも米国でも、泥遊びをする子供はめったにいません。</p>
<p>泥だらけになったり、池に飛び込んだり、崖によじ登ったりする楽しみを障害物レースで初めて知って、その楽しみを子供と共有したいと願う親と、自分もあんなことをやってみたいと思う子供は今後ますます増えてくるでしょう。</p>
<p>障害物レースは、そんな親子たちの新たな受け皿になっていくのかもしれません。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>Kids Obstacle Challenge</strong><br />
<a href="https://www.kidsobstaclechallenge.com/" rel="noopener" target="_blank">https://www.kidsobstaclechallenge.com/</a><br />
<strong>スパルタン・レース（日本語）</strong><br />
<a href="http://spartanracejapan.info/" rel="noopener" target="_blank">http://spartanracejapan.info/</a></p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2018.11.01</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>アメリカで大人気の障害物レース 楽天参加で日本でもブレークの予感！</title>
		<link>https://sportie.com/2018/09/spartan-powered</link>
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		<pubDate>Fri, 28 Sep 2018 03:00:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[EPIC]]></category>
		<category><![CDATA[GORUCK]]></category>
		<category><![CDATA[MROC]]></category>
		<category><![CDATA[Rugged Maniac]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[Tough Mudder]]></category>
		<category><![CDATA[WarriorDash]]></category>
		<category><![CDATA[スパルタン・レース]]></category>
		<category><![CDATA[障害物レース]]></category>

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		<description><![CDATA[9月10日に楽天が世界最大規模の障害物レース・シリーズとして知られる「スパルタン・レース」と複数年にわたるグローバルパートナーシップ契約を締結したことが発表されました。 今後「スパルタンレース」の名称は、「Spartan [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p> 9月10日に楽天が世界最大規模の障害物レース・シリーズとして知られる「スパルタン・レース」と複数年にわたるグローバルパートナーシップ契約を締結したことが発表されました。</p>
<p>今後「スパルタンレース」の名称は、「Spartan Powered by Rakuten」となり、完走者Ｔシャツ、レース障害物、表彰台、さらには各種デジタルコンテンツなどに楽天のロゴが入ります。</p>
<h3>アドレナリン全開。大人の泥遊び。</h3>
<p>ここで言う障害物レース(Obstacle Course Race)とは、伝統的な陸上競技や競馬の障害競走とは異なり、2000年代から米国で盛んになった比較的新しいタイプのレースです。コース内に様々な障害物が用意されていて、参加者はその一つ一つをクリアしながらゴールを目指します。</p>
<p>障害物レースのコース距離や障害物の難易度はシリーズとレースごとにまちまちです。スパルタン・レースを例に挙げると、「スプリント」（3マイル以上・20 以上の障害物）、「スーパー」（8マイル以上・25以上の障害物）、「ビースト」（12マイル以上・30以上の障害物）と分かれています。</p>
<p>多くの場合、山道を走りながら、池に飛び込んだり、鉄条網をかいくぐって泥の上を匍匐（ほふく）前進したり、崖を四つん這いでよじ登ったり、丸太や大石を抱えて運んだりします。参加者がレース後には泥だらけになることから、泥んこ走（Mud Run）と呼ばれることも多いです。</p>
<p><a id='gTMrJDRNSFZdHQnMS0FQtQ' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.com/detail/1038051054' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'gTMrJDRNSFZdHQnMS0FQtQ',sig:'3QuDgmky6s9dTmjUVgVGpsiX39bgWlqmqmrYEo9l1Vw=',w:'594px',h:'396px',items:'1038051054',caption: true ,tld:'com',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script><br />
<font size="-1">靴や服の中まで泥だらけになることも珍しくない。</font></p>
<h3>スパルタンだけではない。多様化する障害物レース</h3>
<p>スパルタン・レースは、米国で最も人気のある障害物レース・シリーズの一つです。海外進出にも熱心に取り組んでおり、世界39ヶ国で行われ、参加者数は100万人以上と言われています。2017年には日本にも初上陸。2018年にも既に2回日本で開催されています。</p>
<p>スパルタン・レースは他のシリーズと比べ、やや競技志向が高いのが特徴です。誰でも参加できるオープン部の他に、参加者はエリート一般部や年代別カテゴリーにエントリーすることが出来、競技者の世界ランキングも発表されています。スパルタンの創業者兼CEOであるジョー・デセナ氏は、障害物レースをオリンピック競技にする目標さえ掲げています。</p>
<p>このスパルタン・レース以外にも米国内には多くの人気シリーズがあります。その代表的なものをいくつか挙げてみます。</p>
<h4>Tough Mudder</h4>
<p>スパルタン・レースに並ぶ最大手シリーズの一つですが、順位やタイムを競うよりもチームワークと完走することに重きをおくのが特徴です。参加者の多くが職場の同僚や、ジムの仲間などでチームを組んで参加します。但し、年末には24時間耐久レース（通常のコースを何回も繰り返す）が行われ、これは世界で最も過酷な障害物レースと呼ばれています。海外進出にも積極的で、数年前までは日本開催の計画もありましたが、現在は未定となっています。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180927_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-30445" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180927_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180927_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180927_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180927_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">スタート前に気合を入れる筆者。ゼッケン番号は泥で判読不能になるので、額や足に番号を書かれる。</font></p>
<h4>Rugged Maniac</h4>
<p>コース距離を5キロと限定し、障害物にも空気注入式のものが多くあって、安全に配慮した、ファミリー志向のレースです。アメリカ三大テレビネットワークの一つABCの人気シリーズ「Shark Tank」で取り上げられたこともあり、米国内の知名度はスパルタン・レースに劣りません。アメリカがん協会とチャリティー・パートナーシップ契約を結んで、レースの収益を同協会に寄付するなど、社会貢献への取り組みでも知られています</p>
<h4>EPIC</h4>
<p>泥や長距離走を排し、よりスポーツ志向の障害物で構成されたレースです。壁を乗り越えたり、アトラス・ストーンを持ち上げたり、タイヤを引っ張ったりします。参加者はクロスフィットなどのジムでトレーニングしているアスリート志向の人が殆どです。現在まではカリフォルニア州内のみで行われています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180927_2.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-30446" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180927_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180927_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180927_2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180927_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">こんな障害物が登場するレースも</font></p>
<p>これ以外にも軍隊トレーニング風の過酷さで知られるGORUCK, 「誰でも完走出来る」がキャッチフレーズのWarriorDashなど、いくつもの障害物レースのシリーズがイベントを定期的に開催し、人気を集めています。</p>
<h3>障害物レース用トレーニング専門ジムまでもが続々誕生</h3>
<p>障害物レースの人気が高まるにつれ、イベントに参加するだけではなく、普段からそれに向けてのトレーニングを行いたい人も増えてきました。そうした需要に応えるべく、障害物レース用トレーニング専門を謳うジムまでが続々と誕生しています。</p>
<p>さらに言えば、人気テレビシリーズであるサスケの米国版、American Ninja Warriorの影響も大きく、そうしたジム内にはそり立つ壁、サーモン・ラダー、サイドワインダーなどテレビでお馴染みの障害物がところ狭しと並んでいます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180927_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-30447" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180927_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180927_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180927_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180927_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">障害物レース専門ジム「MROC」- カリフォルニア州オーシャンサイド</font></p>
<h3>障害物レースはさらに世界に広がるか。楽天の新たな試みに期待</h3>
<p>楽天の公式サイトでは代表取締役会長兼社長・三木谷浩史氏の「障害物レースのイノベーターであるスパルタンを支持する熱心なコミュニティーと、楽天のテクノロジーとサービスを掛け合わせることで、あらゆる場面でスポーツファンが喜ぶ体験を提供していきます」というコメントを紹介しています。</p>
<p>楽天とスパルタン・レースのパートナーシップは9月29日にカリフォルニア州レイク・タホで行われるスパルタンの世界チャンピオンシップを楽天がフェイスブックでライブ中継することから開始されます。そして12月15日には楽天生命パーク宮城（宮城県）で日本初のスタジアム・レースが行われます。</p>
<p>ますます身近になる障害物レース。ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。筆者の私見では、障害物レースはアメリカから渡ってきた新しいスポーツではなく、そのコンセプトは日本からの逆輸入と言ってよいと思います。なぜなら障害物レースの愛好家とAmerican Ninja Warriorのファンはかなりの範囲で重なりあい、互いに影響しあっています。American Ninja Warriorの元をたどればサスケ。サスケを生み出したのは日本なのですから。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>スパルタン・レース（日本語）</strong>：<a href="http://spartanracejapan.info/" rel="noopener" target="_blank">http://spartanracejapan.info/</a><br />
<strong>Tough Mudder</strong>：<a href="https://toughmudder.com/" rel="noopener" target="_blank"> https://toughmudder.com/</a><br />
<strong>Rugged Maniac</strong>：<a href="https://ruggedmaniac.com/" rel="noopener" target="_blank"> https://ruggedmaniac.com/</a><br />
<strong>EPIC</strong> ：<a href="https://www.epicseriesocr.com/" rel="noopener" target="_blank">https://www.epicseriesocr.com/</a><br />
<strong>GORUCK</strong>：<a href="https://www.goruck.com" rel="noopener" target="_blank">https://www.goruck.com </a><br />
<strong>WarriorDash</strong>： <a href="https://warriordash.com" rel="noopener" target="_blank">https://warriordash.com </a><br />
<strong>MROC</strong>： <a href="http://mroctraining.com/" rel="noopener" target="_blank">http://mroctraining.com/</a></p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2018.09.28</mobileclip:subtitle>
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