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	<title>Sportie [スポーティ]鹿島アントラーズ &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>トップeスポーツ選手の「頭の中」 eJリーグ最速振り返り対談：鹿島アントラーズ・ナスリ選手×川崎フロンターレ・ジェイ選手</title>
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		<pubDate>Thu, 03 Feb 2022 13:30:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
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		<description><![CDATA[1/30(日)に盛況のうち幕を閉じた「FIFA22 グローバルシリーズeJリーグpowered by plala」。世界で人気のサッカーゲーム『FIFA 22』を使用したJリーグ公式eスポーツ大会も5年目を迎え、オフシー [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>1/30(日)に盛況のうち幕を閉じた「FIFA22 グローバルシリーズeJリーグpowered by plala」。世界で人気のサッカーゲーム『FIFA 22』を使用したJリーグ公式eスポーツ大会も5年目を迎え、オフシーズンを過ごすJリーグサポーターのなかには大会中、Twitterで試合のライブ配信やゴールシーンなどが目に飛び込んできた人も多いかもしれません。</p>
<p>今回は見事4日目の「FUTチャンピオンカップ」を制し6月のプレーオフ世界大会への出場権を獲得したナスリ選手（鹿島アントラーズ）と、惜しくも準決勝で敗れてしまった昨季2冠王者ジェイ選手（川崎フロンターレ）の2人に、eJリーグを終えての感想や反省、試合中それぞれのシーンごとに何を考えていたのか、オフライン大会ならではの魅力や裏話など、大会直後の熱量そのままに様々に語ってもらいました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00592.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-41959" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00592.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00592-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00592-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00592-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<h3>オフライン大会の楽しさ</h3>
<p><strong>――まずお2人に、eJ リーグ特に決勝ラウンド 4 日間を終えての率直な感想をお聞かせください。</strong><br />
<strong>ジェイ：</strong>一言でいえば思うような大会にはできなかったのですけれど、オフラインで開催された最後の2日間（1/29,30）は特に本当に面白かったですね。</p>
<p><strong>ナスリ：</strong>大会だけではなくて、その場の雰囲気も全部含めて、同じくオフライン大会は楽しかったですね。あとはDAZNで毎週解説を聞いているベン・メイブリーさんと話せたのも良かったです。</p>
<p><strong>ジェイ：</strong>オフラインならでは隣同士で対決するというのもあって、その中でエビプール選手と対戦した時とか、彼が点を決めて吼えたりとか、やっぱりそういうオフラインならではのドキドキ感もありました。戦い方に影響を及ぼしたりする気迫は伝わってきますね。プレーしていても隣の様子はちらっとは見えるので、戦術とは違う要素が伝わってくるなというのは感じましたね。</p>
<p><strong>ナスリ：</strong>僕はあまり隣にいても感じることはないですね。今回だと2人の間に置かれたPSに隠れて、画面も近くで見てるので意外と見えないんですよね。以前は画面から引き気味でプレーしていたんですけど、世界大会で会場が狭すぎて後ろとぶつかっちゃってたんですよ。それで周りを見たら有名なテックス選手（世界でもトップの実力を持つFIFAプレーヤー）とか近くて。それならもう近い方がいいのかなと思って、意識的に矯正しました。</p>
<h3>ジェイ選手の「苦悩」</h3>
<p><strong>――ここからはそれぞれのプレーの振り返って頂きます。まずは3日目の「クラブチャンピオンカップ」から。</strong><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00599.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-41960" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00599.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00599-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00599-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00599-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /><br />
<strong>ジェイ：</strong>準々決勝のvsあつや選手戦は合計スコア4-2（1stレグ2-1、2ndレグ2-1）だったんですけれど、どちらの試合でも基本的にあつや選手が丁寧に丁寧にボールを持っていて、守備に追われる展開となりました。自分が攻撃に移ってもすぐに取られてまたボールを長時間持たれてしまい、守備をまたやるのかっていうしんどい気持ちになっていました。それがあつや選手の狙いでもあるので、そういった試合運びの駆け引きも含めてきつかったですね。そして、今作FIFA22で自分は全然攻撃がうまくいってないと思ってたので、より「どうしよう」っていう不安に駆られながらのプレーでした。</p>
<p><font size="-1">ジェイ選手の先制ゴール</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=1979" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>――長時間でも持たれていたけど、ジェイ選手が先制しました。</strong><br />
<strong>ジェイ：</strong>これはニアゾーンとかポケットという、ペナルティエリアの脇のスペースを取れて、あとはもうレアンドロ・ダミアン選手に合わせるだけだったのでこれはラッキーだったんですけど、本当にこれらいしかやれず、その攻撃パターンにあつや選手もどんどん慣れてここを埋められていったので、この後からがきつかったですね。</p>
<p><strong>――戦術的に工夫したところは？</strong><br />
<strong>ジェイ：</strong>基本的に4-4-2を使っていました。ロングボールを振ってサイドで起点を作り、そこからクロスなり中に入っていくなりする、サイドを起点にした戦い方をしたかったです。それに、中央のFWはゲーム的に 1枚だと最後のペナルティエリアで選択肢がドリブルしかなくなるケースが多くなるので、あの4-4-2 がベストでした。あとはマルシーニョ選手の足が速く、裏抜けしてそのまま点を取ってほしい思いもあってFWに置きましたね。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00652.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-41964" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00652.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00652-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00652-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00652-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p><font size="-1">流れを変えようとプレスに行くも回避されてしまったシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=2459" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ジェイ：</strong>あつや選手も柏レイソルのブラジル人2トップがとてもフィジカルが強くて空中戦も行けるので、サイドを起点にして本当に丁寧に丁寧につないで、クロスでワンチャンスを狙うような戦術だったので、まったく無理をしない。本当に守備をしていて気が抜けず難しかったです。<br />
この50分のゴールキックのシーン、ペースを取り戻したいと思って前線プレスを仕掛けているんですけど、こうして2トップに競り勝たれてしまってまた長い守備の時間になる、と。これをずっとやられていると、ブラジル人2トップでどこか今度は重要な位置で上回られてやられてしまうのが見える。ギリギリで焦れるか焦れないか、本当にメンタル勝負でしたね。この試合は。</p>
<p><strong>ナスリ：</strong>めちゃめちゃ分かる。</p>
<p><font size="-1">勝敗を分けた美しいミドルシュート</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=2641" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ナスリ：</strong>これ実は、僕が直近のe日本代表の活動の時にやっていたシュートなんですよ。それを盗まれました。</p>
<p><strong>ジェイ：</strong>そうですね。中央の深いエリアは固く守られていましたし、トラップして持ち出すまでは横パスの選択肢を探してたんですが、あっフリーになったと思って一瞬の判断で打ったんです。ナスリのこのプレーは自分でも練習していたので。</p>
<p><strong>ナスリ：</strong>自分は普段のオンライン対戦でも、点差がついたら色んなことを試しているんですよ。それで見つけたと思って。ちなみにアグ選手（同じe日本代表メンバーで横浜F・マリノス。クラブチャンピオンカップ準決勝でナスリ選手に勝利）もやっています。</p>
<p><strong>ジェイ：</strong>直前練習でもすごい真似してたもんね。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00610.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-41961" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00610.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00610-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00610-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00610-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p><font size="-1">「クロスの選択ミス」があったというシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=3218" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ジェイ：</strong>あっこれ！今大会を通じて自分は『L1クロス（山なりに放つ高いクロス）と普通のクロスの使い分け』が全然できていなくて、普通のクロスを使えば1点のところでL1クロスをして取れず、というシーンがもう数え切れないくらいありましたね。このシーンは逆にL1クロスを使えば点を取れていたと思います。ワイプで映っている自分はミスったー！ていう様子ですよね。</p>
<h3>ナスリ選手の「堅さ」のウラ</h3>
<p><strong>――ナスリ選手は準々決勝vsスレッジ選手戦まで失点が6試合3失点と守備が強固でした</strong><br />
<strong>ナスリ：</strong>このクラブチャンピオンカップで使用されたOVR90モード（能力均一化モード）は、ゴールがなかなか入らないんです。まずはその点と、あとは自分がボールを持つスタイルだからですかね。今回特別守備が上手くなったというわけではないと思います。相手の攻撃回数を少なくしたから失点も少ないという感覚です。</p>
<p><font size="-1">1stレグ直後、ナスリ・スレッジ両者が目を合わせ苦笑いするシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=8646" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>――この苦笑いは多くの人が気になりましたが、何だったのでしょう？</strong><br />
<strong>ナスリ：</strong>この瞬間を覚えていなくて…なんだろう…単に目が合ったからですかね？（笑）</p>
<p><strong>――ナスリ選手も難しい展開の試合になりましたが、最後は前からプレスに来る相手に10分間ほどボールキープし、試合を終わらせます。『常時プレス』という相手の超攻撃的な守備戦術に、どのように対応したのでしょうか？</strong></p>
<p><strong>ナスリ：</strong>これは…芸術的でしたね…（笑）。相手の『常時プレス』に対しては攻撃戦術で『スロービルドアップ』というビルドアップ戦術があって、味方のサポートが細かく近くに寄ってきてくれるようになるので、相手のプレッシャーを剥がしやすくなるんです。あとはドリブルのタイミングですかね。鹿島っぽい、と色んな人からコメントをもらいました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00620.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-41962" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00620.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00620-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00620-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00620-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p><strong>――ちなみに2人は試合中にイヤホンをしていますが、何を聞いているのですか？</strong><br />
<strong>ナスリ：</strong>自分は音楽を聞いていたんですけど、この時は『PUNPEE』かな？無音よりはなにか音を聞きたかったんです。音楽を聞かなければいけないわけではないのですけれど、あんまり試合に没頭しすぎないようにするために。試合中は本当は、コーチか誰かと喋りながらやりたいタイプなんです。あと、今回は何かつぶやいているところをカメラに抜かれているんですが、たまに聞いている歌を口ずさんでいました。</p>
<p><strong>ジェイ：</strong>僕は何も聞いていないです。最初は何も着けていなかったんですけど、オフラインでは正面に座っていた実況解説の声がダイレクトに聞こえて来たので全く集中できないなと感じて、耳栓代わりにしていました…（笑）。自分は黙々と没頭したい派です。隣で話しかけてくる人がいたらうるさいと感じますね（笑）</p>
<h3>勝敗を分けた「思い切り」</h3>
<p><strong>――ジェイ選手は準決勝vsエビプール選手戦で敗退してしまいます。どういった試合だったでしょう。</strong><br />
<strong>ジェイ：</strong>エビプール選手は攻撃面でうまくボールを回しながらサイドに展開したり裏抜けのパスを出してくるんですが、そのタイミングが読めなかったり、そこの意外性がすごい選手ですね。事前にも対戦はしていてそういうサッカーをするっていうのは分かってたんですけど、なかなか慣れない。</p>
<p><font size="-1">PA内に侵入するも奪われてしまった、ジェイ選手曰く「象徴的」なシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=17152" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ジェイ：</strong>こういうとこなんですよね。今作でダメなの…。自分が思ったスキルムーブを出せなくて、どうしよ、どうしよっていうプレーになっちゃった。ここのプレー精度がもう悪くて。今のシーンは左斜めにいた選手に2回押しのパス（少し浮かせたパス）を出せたら得点が取れていたと思います。こういったところがFIFA21の癖を引きずっていて、本作に対応できていなかった象徴的な部分ですね。</p>
<p><font size="-1">シュートを打とうと思ったけれど打てなかった「思い切りのなさ」が出たというシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=17189" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ジェイ：</strong>今のこれも分かりやすい。左サイドで持ったとき相手がGKを少し出してきているのに気づき、ターンした後に打とうと1回思ったんです。だけど、その思い切りが全くなくて。俺は何してるんだって気持ちがどんどん下がっていって。</p>
<p><strong>ナスリ：</strong>これは打ったら入ってたよね。</p>
<p><font size="-1">シュートが味方に当たったように見えたが、実際には「落としのパスを強くしすぎてしまった」というシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=18075" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ジェイ：</strong>これもミスなんですよ。浮かせたボールにヘディングを強パス（通常の☓ボタンにR1も押すことで強いパスとなる）で落としてしまう癖がついてしまって。通常のパスだったら多分決まっていますね。この選択ミスがクロスも含めてめちゃくちゃあって。いや、今作対応全然やっぱできてないなっていうこっからもうどんどん負けモードに沈んでいきましたね。</p>
<p><font size="-1">良い形でゴール前まで侵入するも奪われてしまったシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=18914" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ジェイ：</strong>2nd leg後半88 分ぐらい。これこれこれこれそうですね。ここに思い切りのなさが出ている。これも打ったら入っているはずなんですよ。これはもうマルシーニョに入ったら打つべき場面なんですけど、なかなかPA内でもボールを持てていなかったので、ボールを入れる前の時点で「DFを1枚剥がさないと打てない」という気持ちにずっとなっていて。個人的にはクラブチャンピオンカップのほうが欲しいタイトルだったので、悔しい敗戦です。</p>
<h3>ナスリ選手の陥った「沼」</h3>
<p><strong>――準決勝vsアグ選手戦は1stレグで2点リードしたものの、2ndレグで追いつかれ、サドンデス方式の延長戦で敗れました。</strong><br />
<strong>ナスリ：</strong>インタビューでも言ったんですけど、この試合の記憶がないんですよね…。土居選手のフィネス（コントロールシュート）は覚えてるんですけど。</p>
<p><strong>ナスリ：</strong>試合中になんだか全てが分からなくなる時が来るんですよ。何をやってもうまくいかないし、何を押せばいいかもわからなくなる。近いものとしてはイップスみたいな…。みんなはこの現象を『沼』と呼んだりしています。何がきっかけで起こるのかわからないのですが、それがこの2試合目の後半に来てしまいました。</p>
<p><font size="-1">日向坂46・影山優佳さんも思わず叫んだ、芸術的なコントロールシュートが決まったシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=20816" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>――この芸術的なコントロールシュートのコツはありますか？</strong><br />
<strong>ナスリ：</strong>位置はあまり関係なくて、相手DFの足に当たらない遠いところにボールを置くことですかね。ゲーム的には『プレッシャーがかかっているか』なんですよね。一定の距離まで近寄られているとシュート精度が下がるので、そういった理由で遠いところに置くこと。</p>
<p><strong>――そして2ndレグ後半から『その時』が来たと。</strong><br />
<font size="-1">ナスリ選手が徐々にプレー選択を誤っていく、象徴的なパスミス</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=22223" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ナスリ：</strong>だんだんここから何もできなくなりました。いつも観ている人じゃないとプレーの差がわからないかもしれないですが。</p>
<p><strong>ジェイ：</strong>ナスリのテンポが全くなくなった。この49分のパスもナスリらしくないね。悪いときの自分みたいになっている。ナスリはあんなアバウトなボールを出さない。</p>
<p><font size="-1">「この時」とナスリ選手が呼ぶシーン。このあとナスリ選手は精神力のみで戦う</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=22293" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ナスリ：</strong>あっここです！ドリブルされたとき…この時をすごい覚えてます。このドリブルをされた時に全てを忘れてしまいました。誰で守備に行くかも操作もわからなくなって失点し…。ここから先は、もう無意識の自分が戦ってる感じですね…（笑）</p>
<p><font size="-1">延長戦でのゴールデンゴールにて敗れたシーン。ほんの一瞬に見えるが、判断の遅さがあったと悔やむナスリ選手</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=24360" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ナスリ：</strong>延長戦でも、中央エリアの裏をありえないほど多く取られているんですよね。延長の失点もそれで、すべての対応がコンマ何秒か遅い。頭がポカンとしているから考えなきゃいけないと思っていて、あっ真ん中をケアしなきゃいけないと考えてからプレーしたから…守備のカーソル対応がコンマ何秒か遅くてやられている。難しかったですね。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00648.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-41963" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00648.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00648-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00648-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00648-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
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		<mobileclip:subtitle>2022.02.03</mobileclip:subtitle>
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		<item>
		<title>アジアNo.1を決める戦いがいよいよ開幕！Jクラブの展望は？〜グループE鹿島アントラーズ編〜</title>
		<link>https://sportie.com/2017/02/acl-kashima</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/02/acl-kashima#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 20 Feb 2017 15:21:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[ACL]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
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		<description><![CDATA[ACL2011優勝時のアルサッド Photo by Doha Stadium Plus Qatar 本日21日から開幕するAFCチャンピオンズリーグ2017。DAZNによる放映権収入のアップにより各クラブともに積極的な補 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><font size="-1">ACL2011優勝時のアルサッド Photo by <a href="https://www.flickr.com/photos/dohastadiumplusqatar/6376483839/in/photolist-aHt9ux-aHt9Xx-aHt85D-aHt8gi-aHt8HP-aHt9bB-fbjHyv-9rQe4q-5zEZkA-7dM7UM-dUiaz-7dM8Ap-aeWKJf-aeWKZJ-aeTmgF-aeTm34-bxmQhL-9rM3Ht-9rPVQ7-aeTXYz-gk1ETk-9rQkYy-bxmPYj-9rQ3TQ-9rQbF3-bpfCFz-4wokaP-9rQ7hs-aeTWyc-4woiZB-4wonkR-4woiqx-4wssWy-4womNK-9rQd1o-4woi9n-aHsYuP-9rPVks-9oDUDJ-4wojTZ-gk23hx-9rLZiP-jH8QvZ-jH97fe-4wosJe-4wss8w-9rMjKB-9rMmaV-4wourc-9rM1it" target="_blank">Doha Stadium Plus Qatar</a></font></p>
<p>本日21日から開幕するAFCチャンピオンズリーグ2017。DAZNによる放映権収入のアップにより各クラブともに積極的な補強を見せた今年は、2008年のガンバ大阪以来となるJリーグ勢のアジア制覇に期待がかかります。そのためにも出場するJリーグ4クラブには、まずはグループリーグを突破して欲しいところ。そこで今回から4回に分けて、Jクラブが戦う各グループについてその展望をまとめていきます。</p>
<h3>戦力充実の鹿島、初戦は2012年ACLチャンピオン</h3>
<p>第1回目となる今回はJリーグ王者鹿島アントラーズが入ったグループEの展望を見ていきましょう。</p>
<p>まずは鹿島アントラーズの戦力チェックから。<a href="https://sportie.com/2017/02/jleague2017transfar" target="blank">こちらの記事</a>でも触れていますが、鹿島は柴崎岳の抜けた穴を埋める以上の補強を見せています。レオシルバ、ペドロジュニオール、レアンドロの強力ブラジル人トリオを始め、韓国代表GKクォン・スンテなど要所要所に計算できる戦力が加入。これに加えて、先日のフジゼロックススーパーカップ浦和戦で決勝点を挙げた鈴木優磨ら若手選手が台頭し、エース金崎夢生も健在と戦力は充実しています。順当にいけばグループリーグ突破はできると見ていいのではないでしょうか。</p>
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<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/629645734" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:56.228956% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/629645734?et=dDa73TR6SClfQB_WZk5cXA&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=bTSAMvW60MMa-pav8Q4fJ4lUvpwPh1dPoR3McvywyHI=&#038;caption=true" width="594" height="334" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
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<p><font size="-1">注目なのは小学校1年生からアントラーズ一筋の鈴木優磨20歳。クラブW杯ではセレブレーションにも注目が集まりました。</font></p>
<p>Jリーグ王者鹿島アントラーズと初戦で対戦するのが、韓国・蔚山現代FCです。この蔚山現代FCには、2004年から2012年まで鹿島で活躍した増田誓志が昨シーズンまで主力として所属していました。また、家長昭博も所属していたことがある他、セレッソ大阪の尹晶煥（ユン・ジョンファン）監督が昨シーズンまで指揮を執っていたクラブでもあります。</p>
<p>2012年にはアジアチャンピオンに輝いていますが、2014年以降リーグ戦6位→7位→4位とここ数年は目立った成績を残せていません。最近の成績を見る限りでは優勢と言える鹿島には、初戦の蔚山現代FC戦をしっかりと勝利で収めて欲しいところです。</p>
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<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/486064361" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
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<p><font size="-1">前回出場時（2014）は川崎と同組に。その時は1勝1敗の痛み分けに終わっています。</font></p>
<h3>要注意！タイリーグ王者ムアントン・ユナイテッド</h3>
<p>鹿島と同組のムアントン・ユナイテッドFCはタイリーグの強豪チームで、昨シーズンはリーグ優勝を果たしています。チームにはタイ代表選手が多く所属し、さながらタイ代表と外国人連合チームのようです。ACLには2回目の出場となりますが、近年のタイリーグのレベル向上や所属選手の質から考えて前回とは別のチームと言えます。</p>
<p>このクラブは日本のサッカーファンから2つの点で注目されています。１つは身長158cm“タイのメッシ”ことチャナティップ・ソングラシンが所属していることです。彼はすでにコンサドーレ札幌への移籍が決まっているものの、気候の問題やACL出場のため7月まではチームに残留。東南アジアNo.1とも言われているチャナティップが、鹿島を相手にどんなプレーを見せてくれるのか期待が高まります。</p>
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<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/632908766" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
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<p><font size="-1">写真中央右側が“タイのメッシ”。写真からも小柄さが伝わってきます。</font></p>
<p>2つ目は、かつて清水や横浜FM、甲府でプレーした元日本代表の青山直晃が所属していることです。2015年にタイへと移籍して以来、ACLに出場しJリーグのクラブと対戦することを目標にしてきたそうで、鹿島戦へかける意気込みは十分。チームとしてもJリーグを知っている選手がいることで、研究しやすくなることでしょう。鹿島にとっては、グループリーグ突破に向けて要注意なチームと言えます。</p>
<h3>ダークホースはブリスベン・ロアーFC</h3>
<p>E組最後はオーストラリアのブリスベン・ロアーFCです。かつてFC東京とコンサドーレ札幌に所属していたジェイド・ノースらが所属しています。これまでに3回ACLに出場していますが、全てグループリーグで敗退しています。しかし、プレーオフではアルゼンチン代表カルロス・テベス擁する上海緑地申花を下して、グループリーグへと駒を進めており、油断は禁物です。</p>
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<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/472220198" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
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<p><font size="-1">オレンジ色が映えるブリスベン・ロアーFCのユニフォーム。2016年のACLではグループリーグで浦和と対戦。こちらも1勝1敗でした。</font></p>
<p>これまでの大会出場回数を見てみると鹿島7回、ムアントン6回、蔚山現代とブリスベンが4回と他より勝る鹿島ですが、前回大会ではグループリーグで敗退するなど成績面での差はあまりないように感じられます。鹿島にとっては“爆買い”によってタレントを揃えている中国のチームがいないのが救いといったところでしょうか。クラブワールドカップで世界を驚かせた活躍を再び見せてくれるのか。注目の初戦は本日19時から鹿島のホームでキックオフです。</p>
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<p>■ <strong>鹿島アントラーズグループリーグ試合日程</strong><br />
</br>第1節　2017年2月21日 19:00〜<br />
<strong>鹿島アントラーズ 2</strong>-0 蔚山現代FC<br />
</br>第2節 2017年2月28日 21:30〜<br />
ムアントン・ユナイテッドFC <strong>2</strong>-1 <strong>鹿島アントラーズ</strong><br />
</br>第3節 2017年3月14日 19:00〜<br />
<strong>鹿島アントラーズ</strong> vs ブリスベン・ロアーFC<br />
</br>第4節 2017年4月12日 18:00〜<br />
ブリスベン・ロアーFC vs <strong>鹿島アントラーズ</strong><br />
</br>第5節 2017年4月26日 19:30〜<br />
蔚山現代FC vs <strong>鹿島アントラーズ</strong><br />
</br>第6節 2017年5月10日 19:00〜<br />
<strong>鹿島アントラーズ</strong> vs ムアントン・ユナイテッドFC</p>
</blockquote>
<p>(アイキャッチ画像/Photo by <a href="https://www.flickr.com/photos/66578220@N07/6064346123/in/photolist-aeTmPM-aeWaxo-aeVEjb-aeSRgX-aeVeiw-aeVeff-aeVe6U-aeVe1u-aeSm56-87F4ZQ-87F4SS-87F4Lu-87F4EJ-87F4ys-87F4to-72SPU9-72SPRA-72NRG4-72NRE4-72NRBz-72SPCw-7G9dWo-7G5h1M-7G9dho-7G5gmi-7G9cMs-7G9cyb-7G9cgq-7G9c5J-7G9bN1-7G9brW-7G9aTw-7G5e22-7kLuDQ-72SPAo-72SPyo-72SPwb-72SPsE-72NRnF-72SPnS-72SPkC-72NRfv-72SPbW-72NR6k-72SP81-72NR24-72SP3W-72NQWF-72NQTz-72SNVA" target="_blank">Masashi Hara Hara</a>)</p>
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