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	<title>Sportie [スポーティ]トライアスロン &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>オリンピアン・パラリンピアンと石垣島でプロギングチャレンジ in ⽯垣島トライアスロン</title>
		<link>https://sportie.com/2025/04/run-for-reforestation-challenge</link>
		<comments>https://sportie.com/2025/04/run-for-reforestation-challenge#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 15 Apr 2025 03:30:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[トライアスロン]]></category>
		<category><![CDATA[プロギング]]></category>
		<category><![CDATA[ランニング]]></category>
		<category><![CDATA[一ノ瀬メイ]]></category>
		<category><![CDATA[宇田秀生]]></category>
		<category><![CDATA[庭田清美]]></category>

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		<description><![CDATA[アシックスジャパンは日本トライアスロン連合と協力し、持続可能な社会の実現に向けた取り組み「ASICS Run for Reforestation Challenge」を石垣島トライアスロン大会の特別企画として開催しました [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>アシックスジャパンは日本トライアスロン連合と協力し、持続可能な社会の実現に向けた取り組み「ASICS Run for Reforestation Challenge」を石垣島トライアスロン大会の特別企画として開催しました。</p>
<p>このチャレンジは、フィットネス・トラッキング・アプリ「ASICS Runkeeper」を活用し、5kmのアクティビティを通じて参加者一人につき一本の植樹を行うことで、CO2削減に貢献するプログラムです。</p>
<p>今回のイベントでは、参加者がランニングしながらごみを拾う「プロギング」を実施。アシックスアンバサダーで競泳パラリンピアンの一ノ瀬メイ氏、トライアスロンパラリンピアンの宇田秀生選手、オリンピアンの庭田清美氏ら、豪華ゲストも参加し、石垣島の自然を守る活動に汗を流しました。</p>
<h3>ゲストアスリートからのメッセージ</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/e81742eee3924a5478fd6babf3d36dc5.jpg" alt="" width="4000" height="2667" class="aligncenter size-full wp-image-44493" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/e81742eee3924a5478fd6babf3d36dc5.jpg 4000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/e81742eee3924a5478fd6babf3d36dc5-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/e81742eee3924a5478fd6babf3d36dc5-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/e81742eee3924a5478fd6babf3d36dc5-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 4000px) 100vw, 4000px" />イベントの冒頭では、ゲストアスリートから熱いメッセージが送られました。<br />
<blockquote class="speak">
<p><strong>一ノ瀬メイ氏：</strong>水泳出身なので、トライアスロン会場に初めて来ました。皆様とご一緒できる機会を非常に楽しみにしておりました。今日は5キロを走ると1本の木が植えられるということで、トライアスリートの皆様にとっては5キロは楽かと思いますが、私にとってはチャレンジングな距離なので、一緒に走る方は是非励ましてもらえたらと思います。今日は参加者の28名いらっしゃるということで走り終わったら気が28本植えられるということで非常に大きなインパクトだと思います。今日はよろしくお願いいたします！</p>
</blockquote><br />
<blockquote class="speak">
<p><strong>宇田秀生選手：</strong>今年で5回目の石垣トライアスロンに参加させていただいております。素敵な環境と人の中で、走る素敵な大会なのでゴミなんかあっちゃいかん。もっともっと綺麗になって欲しいと思うので、来た時よりも美しくをモットーに今日も沢山ごみを拾って帰りたい。</p>
</blockquote><br />
<blockquote class="speak">
<p><strong>庭田清美氏：</strong>私にとっては思い出深い石垣島大会です。トライアスロンをすることで多くの方がいらっしゃり、トライアスリートが素晴らしい環境をレースで使わさせていただいているのでこの島が盛り上がり、島が綺麗になっていくということを島の皆さまにも認めていただけるよう、今回の活動を通して島をより良くしていきましょう。</p>
</blockquote></p>
<h3>スポーツと環境保全を楽しむ</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/5ba77b70d161088526584758cb8bfdb6.jpg" alt="" width="4000" height="2667" class="aligncenter size-full wp-image-44489" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/5ba77b70d161088526584758cb8bfdb6.jpg 4000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/5ba77b70d161088526584758cb8bfdb6-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/5ba77b70d161088526584758cb8bfdb6-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/5ba77b70d161088526584758cb8bfdb6-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 4000px) 100vw, 4000px" />4月11日、石垣市南ぬ浜町緑地公園で開催されたイベントには、トライアスロン参加者や大会関係者ら28名が参加。トライアスロンコースとなる市街地やビーチサイドでごみ拾いを行いました。参加者はごみを拾うごとに「ナイスクリーン」と声を掛け合い、楽しみながら約5kmのコースを清掃。58袋分のごみを回収し、石垣島の分別方法に従って分別作業も実施しました。<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/f4de4005c28478359696d27aac9fe203.jpg" alt="" width="4000" height="2667" class="aligncenter size-full wp-image-44490" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/f4de4005c28478359696d27aac9fe203.jpg 4000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/f4de4005c28478359696d27aac9fe203-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/f4de4005c28478359696d27aac9fe203-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/f4de4005c28478359696d27aac9fe203-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 4000px) 100vw, 4000px" /></p>
<h3>楽しみながら環境問題への意識向上</h3>
<p>イベント後、参加者からは喜びと学びの声が寄せられました。  <br />
<blockquote class="speak">
<p><strong>20代男性:</strong>こんなに海がきれいなのに、こんなにゴミが落ちていることにびっくりしました。その中で、みんなでゴミを拾えるというコミュニティがあることに素晴らしいと感じました。またみんながごみを意識しすぎて、ゴミ拾いに対してすごく真剣になっており、とても新鮮で楽しかったです。 </p>
</blockquote><br />
<blockquote class="speak">
<p><strong>30代女性:</strong>海から来たゴミだけではなく、人がご飯を食べたごみ等も沢山あり、本当はやってはいけないことだけどやっている方がいる。自分でも気を付けなければならないと学びになったイベントでした。このような機会は今までになく今回参加でき、とてもいい経験になりました。</p>
</blockquote><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/b1ff618b30fee7c5e1d4a2579d96aa1a.jpg" alt="" width="4000" height="2667" class="aligncenter size-full wp-image-44491" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/b1ff618b30fee7c5e1d4a2579d96aa1a.jpg 4000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/b1ff618b30fee7c5e1d4a2579d96aa1a-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/b1ff618b30fee7c5e1d4a2579d96aa1a-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/04/b1ff618b30fee7c5e1d4a2579d96aa1a-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 4000px) 100vw, 4000px" /><br />
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>■イベント概要<br />
日程: 2025年4月11日(金) 15:00~17:00   <br />
場所: 石垣市南ぬ浜町緑地公園   <br />
参加者: 28名 (トライアスロン参加者、大会関係者)   <br />
内容: プロギング (約5km)、ごみ分別</p>
</div></p>
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		<mobileclip:subtitle>2025.04.15</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>中高年世代が過酷なスポーツに取り組み始めたわけ</title>
		<link>https://sportie.com/2023/06/agedsports</link>
		<comments>https://sportie.com/2023/06/agedsports#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 09 Jun 2023 02:30:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[トライアスロン]]></category>
		<category><![CDATA[マラソン]]></category>
		<category><![CDATA[中高年]]></category>

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		<description><![CDATA[アメリカの大手新聞『ワシントン・ポスト』電子版が「50歳以上のアメリカ人の多くが自分たちの祖父母なら想像すらしなかったような過酷なスポーツに取り組んでいる」というタイトルの記事（*1）を2月23日付で掲載しました。 この [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>アメリカの大手新聞『ワシントン・ポスト』電子版が「50歳以上のアメリカ人の多くが自分たちの祖父母なら想像すらしなかったような過酷なスポーツに取り組んでいる」というタイトルの記事（*1）を2月23日付で掲載しました。</p>
<p>この記事によると、若いアスリート向けと思われがちなウルトラマラソンやトライアスロンのような過酷なスポーツイベントで、50代、60代、70代の参加者が以前に比べて急増しているのだそうです。</p>
<p>それはアメリカだけの特殊事情というわけではありません。むしろ世界的な傾向と言えるでしょう。たとえば、世界で最も過酷なレースのひとつとして知られるアイアンマン・トライアスロンのシリーズが記事内で紹介されています。スイム（水泳）3.8km、バイク（自転車）180.2km、ラン（マラソン）42.2kmを1日で行うこのレースは世界各地で行われていますが、2012年には約2,500人だった50歳以上の参加アスリート人数が、この10年で4倍以上に増え、2022年には13,000人に近づいたということです。</p>
<p><font size="-1">*1. Americans over 50Americans over 50 are doing extreme sports their grandparents never imagined.<br />
<a href="https://www.washingtonpost.com/dc-md-va/2023/02/22/extreme-sports/" rel="noopener" target="_blank">https://www.washingtonpost.com/dc-md-va/2023/02/22/extreme-sports/</a></font></p>
<h3>日本の耐久系スポーツイベントも中高年パワーが席巻？</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Aged-Sports_Pic2.jpg" alt="" width="3264" height="2448" class="aligncenter size-full wp-image-43219" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Aged-Sports_Pic2.jpg 3264w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Aged-Sports_Pic2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Aged-Sports_Pic2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Aged-Sports_Pic2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 3264px) 100vw, 3264px" /></p>
<p>日本もこの世界的なトレンドの例外ではありません。むしろ高齢化が進む社会状況を反映して、世界の最先端を行っているかもしれません。</p>
<p>日本国内でウルトラマラソンやトライアスロンに参加したことがある人なら、中高年世代の人数がむしろ若い世代を凌駕していることを実感しているのではないでしょうか。</p>
<p>かく言う私もそんな中高年アスリートのひとりです。アイアンマンレースに挑むような鉄人ではなく、表彰台を目指すような競技者でもありませんが、50歳を過ぎてからウルトラマラソンのレースでいくつか完走歴がありますので、そう自称しても構わないと思います。</p>
<p>もっとも、50代くらいではウルトラマラソンの世界ではベテランとは呼べず、むしろ若手なのではないかと思うことがあります。どのレースに出ても、自分よりはるかに年上だろうと思われる多くのランナーたちを目にするからです。</p>
<p>最近の例を挙げると、私は昨年12月に行われた沖縄100キロウルトラマラソンに参加しました。<a href="https://www.okinawa100k.jp/2019/wp-content/uploads/2019/12/c3fa91169cee2ae8f2faa778da9fc40f.pdf" rel="noopener" target="_blank">公式ウェブサイトのデータ</a>によると、スタート人数663人中、50歳以上は240人で、全体の約36％を占めました。完走したランナーに限っても、全体459人中、50歳以上は144人（約31％）だったのです。</p>
<p>この日の沖縄は気温が低く（沖縄にしては、ですが）、強風が吹き荒れ、時折雨も降ってくるという、あまり快適とは言い難いコンディションでした。そのせいでしょうか、スタートしたランナーのうち、完走率は69.2％に留まりました。それでも、公式記録によると、70歳以上の男性が2人、65歳以上の女性が1人、見事に100 kmを完走しています。</p>
<p>私自身がゴールしたのは14時間の制限時間ぎりぎりでした。70代ランナーの後塵を拝していた可能性は大です。60代なら何人もいたでしょう。彼ら彼女らは超人としか形容する言葉が私には見つからないのですが、世界でも日本でもけっして珍しい存在ではなくなってきているようです。</p>
<h3>かつては女性、今は高年齢？ 打破されつつある「無理だ」の固定概念</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Aged-Sports_Pic3.jpg" alt="" width="3264" height="2448" class="aligncenter size-full wp-image-43220" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Aged-Sports_Pic3.jpg 3264w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Aged-Sports_Pic3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Aged-Sports_Pic3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Aged-Sports_Pic3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 3264px) 100vw, 3264px" /></p>
<p>高齢者が過酷なスポーツシーンで目立つようになった背景には、人々が以前より長生きをして、より健康になっているという事実は見逃せません。高齢者人口が増えるということは、潜在的な競技者の裾野もまた広くなるはずだからです。</p>
<p>栄養やコンディショニングの情報が行き渡ったことが、運動を続けられる年齢リミットを押し上げる効果に繋がっているのかもしれません。あるいは人生の半ばを過ぎた人がときに自己破壊的な行動に走るミッドライフ・クライシスにその理由を求める人すらいます。</p>
<p>個人的には、人口構成の変化や生物学的な理由に加えて、高齢者がスポーツをすることに対して存在していた心理的なバリアが取り除かれつつあることが、より大きな原因だと考えています。</p>
<p>ウルトラマラソンどころか、女性には42.195 kmのフルマラソンさえ生理的に危険だという常識がかつてありました。それほど昔のことではありません。</p>
<p>1967年のボストン・マラソンで史上初の同レース女性ランナーとなったキャサリン・スウィッツァーさんはスタートして間もなく、コースから押し出そうとする競技役員の妨害を受けました。女性ランナーの健康と安全を保障できない、というのが運営側が掲げた理由でした。オリンピックで女子マラソンが競技として採用されたのは1984年のロサンゼルス・オリンピックです。</p>
<p>今ではマラソンレース参加者の半数か、あるいはそれ以上を女性が占めているのではないでしょうか。女性にはマラソンは過酷すぎるというかつての固定概念が間違っていたことは誰の目にも明らかです。</p>
<p>世界中で女性マラソンランナーは増え続け、それに伴って記録も伸び続けています。現在、女子マラソンの世界最速記録は2019年10月13日のシカゴ・マラソンでブリジット・コスゲイ選手（ケニア）が記録した2時間14分04秒。1963年当時の男性世界記録（2時間14分28秒、レナード・エデレン選手）より速いのです。</p>
<p>同じことが高齢者のスポーツにも起きると私は予想しています。○○歳になったら過酷なスポーツはできない。そのような考えはきっと過去のものになるでしょう。</p>
<p>最後にもうひとつ身近な例を紹介します。私の父は78歳でフルマラソンを完走しました。もはやフルマラソンくらいでは過酷とは呼べないかもしれませんが、それでも父より前の世代には考えられなかったことではないでしょうか。私が父を超えるためには、同じ年齢でウルトラマラソンを走るしかないかな、と覚悟を決めているところです。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/05/Aged-Sports_Banner.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2023.06.09</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>いつかはトライアスロンを目指す人のネクストステップ</title>
		<link>https://sportie.com/2022/10/aquathlon</link>
		<comments>https://sportie.com/2022/10/aquathlon#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 04 Oct 2022 01:00:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アクアスロン]]></category>
		<category><![CDATA[トライアスロン]]></category>

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		<description><![CDATA[趣味でランニングをしている人にとって、フルマラソン完走はひとつの大きな目標になります。現在は毎週末のようにマラソン大会が開かれていて、42㎞を走ることはもはや特別なことではありません。それでも誰もが容易にこなせるというも [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>趣味でランニングをしている人にとって、フルマラソン完走はひとつの大きな目標になります。現在は毎週末のようにマラソン大会が開かれていて、42㎞を走ることはもはや特別なことではありません。それでも誰もが容易にこなせるというものでもなく、やはりそれなりの努力や苦しみが前提となります。</p>
<p>さて、そのフルマラソン完走という目標を達成したランナーたちは、やはり頑張り屋さんの体質です。1回走ったからもういいやと思う人はごくごく稀で、多くは次なる目標を立てて頑張ることになります。その目標の方向性が、私見では２つのタイプに分かれます。あくまでマラソンにこだわって自己最速タイムの更新に挑み続ける人たちと、マラソンとは別の競技に挑もうとする人たちです。</p>
<p>後者のタイプには100キロとか100マイルとかのウルトラマラソンの世界に入っていくランナーもいますが、マラソンの次はトライアスロンに挑戦したいと考えるランナーも世間には多くいます。同じように耐久系スポーツですが、やはりトライアスロンの方がマラソンよりきつそうだと誰もが考えますが、元々マラソンを走るような人はきついことを好むものです。</p>
<p>しかし、トライアスロン挑戦を実行に移すには高いハードルが待ち構えています。トライアスロンの3種目（水泳、自転車、ラン）をすべて練習するのは、身体的にきついだけではなく、時間もお金もかかるからです。</p>
<p>そのような人たちでも、2種類なら取り組みやすいとみえて、トライアスロンのレースにはよく、デュアスロン（ラン→自転車→ラン）, アクアバイク（水泳→自転車）, アクアスロン（水泳→ラン）という、2種類だけを行う部門を設けてあります。</p>
<p>私はこの夏、地元で行われたアクアスロン（水泳→ラン）のシリーズに参加しました。３つ一度にやるのは大変だけど、２つなら何とかなるだろうと考えたわけです。競技用の自転車を買うとなると高くつくけど、水泳のためのウェットスーツは持っていたという理由もあります。それでも、ただ泳ぐだけ、あるいはただ走るだけ、の単一イベントとは異なる楽しみと困難がそこにはありました。</p>
<h3>初心者向けのアクアスロン</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-42599" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">レースは海水浴客がいなくなる夕方から始まった</font></p>
<p>私が参加したのは、地元の海水浴場で行われたアクアスロンのシリーズです。まず海で1kmを泳ぎ、その後で5km走る、ごくごく初心者向けとも呼べる短い距離のレースを7～8月の期間に4回、毎週木曜の夕方（午後6時スタート）に行うというものでした。</p>
<p>>>大会ホームページ：<a href="https://www.coveathlon.com/" rel="noopener" target="_blank">https://www.coveathlon.com/　　</a></p>
<p>ちなみにオリンピックで行われるトライアスロンは水泳1.5km、自転車40km、ラン10kmです。超人たちが競うアイアンマンレースになると、水泳3.8km、自転車180.2km、ラン42.2kmですので、このシリーズの距離を初心者向けと呼ぶ意味は分かってもらえると思います。</p>
<p>なぜ木曜の夕方なのかと言えば、その時間なら遊泳時間が終わり、付近の歩道にも海水浴客が少なくなっているから、という理由です。交通規制も特になく、参加者も数百人程度の小さな大会です。レースと言うよりは練習会のようでもありました。</p>
<p>それでもいざ参加してみると、想像していた雰囲気とはいささか異なりました。なんとなく、皆がアスリートっぽいのです。一言で言えば、素人らしき人が見当たりません。年齢層はかなり高いのですが、アメリカ社会には珍しく、太った人は殆どいません。</p>
<p>5㎞のランニング大会などでは、最初から歩くような人もよく見かけますが、このアクアスロンにはそのような人は参加しないようです。競技者名簿を見ても、所属団体欄に○○トライアスロンクラブといったチーム名が目立ちます。私のように「所属団体なし」の個人参加の方がむしろ少数派のようでした。</p>
<h3>プールで泳ぐことと海で泳ぐことの違い</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_2.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-42601" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>私にとっても難関であり、また参加者から素人を排除しているのは、やはり海で1㎞泳ぐということでしょう。私はプールでなら1㎞くらいは続けて泳ぐことはできますが、海で泳ぐことには慣れていません。疲れても手をかける壁もなければ、立ち止まることもできません。途中で休憩することはできない、溺れずに泳ぎ切れるだろうか、という不安を抱えて、少なからずプレッシャーにもなりました。</p>
<p>いざ海を泳ぎ始めてみると、距離以外にも、プールにはない難しさに直面しました。ひとつはゴールまで最短距離で泳ぐことがなかなかできなかったことです。当然ですが、海の底にはラインは引いてありませんし、レーンを仕切るロープもありません。</p>
<p>その一方で、潮の流れや波があります。真っ直ぐに泳いでいるつもりでも、すぐにあらぬ方向へ進んでしまうのです。本当はクロールで泳ぎながら前方を確認するテクニックがあるそうなのですが、初心者の私には当然ながらそんなものはありません。何回も平泳ぎに切り換えて、その都度方向を修正して、ずいぶん無駄な距離を泳いでしまったと思います。ただでさえ遅いと言うのに。</p>
<p>もうひとつ、プール育ちの私が不慣れだったのは、他の参加者たちと接触してしまうことでした。スタート直後もそうですが、抜いたり抜かれたりするとき（私は抜かれることの方が圧倒的に多かったのですが）、しょっちゅう背中に誰かが乗ってきたり、水中で蹴られたりしました。こんなに広い海なのだから、もっと散らばればいいのにと思うのですが、やはりレースともなるとそうはいかないようです。</p>
<h3>着替える時間も競技のうち</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-42602" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">トランジッション・エリアでレース前の準備をする競技者たち</font></p>
<p>それでもなんとか規定のコースを泳ぎ切って、海から砂浜へ上がると、次はランニングです。トランジッション・エリアでウェットスーツを脱ぎ、ランニングシューズを履きます。この間も時計は進んでいます。着替える時間も競技のうちなのです。</p>
<p>当然、シリアスに競技を行っている人たちはこのトランジッションの時間を少しでも短縮できるように工夫をこらします。シューズを置く位置、靴紐の緩め方、足を拭くためのタオルにも、それぞれの拘りがあるそうです。一連の動作を素早く行うために手順をあらかじめ決めておき、その練習もしているのでしょう。</p>
<p>私はこのトランジッションでも毎回のように失敗しました。ウェットスーツがなかなか脱げなかったり、タイムを計測するためのチップがどこかに行ってしまったり、足が潮水でベトベトのせいか靴下が履けなかったりしました。そんなこんなで、いつもトランジッションに3～5分くらいかかってしまいました。これもかなりのタイムロスです。速い人は1分以内でトランジッションを終わらせてしまいます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_4.jpg" alt="" width="800" height="594" class="aligncenter size-full wp-image-42603" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_4-300x223.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_4-768x570.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_4-680x505.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">水泳の遅れを取り戻すために必死で走る筆者</font></p>
<h3>ライフガードへの尊敬と感謝</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_5.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-42604" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_5-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_5-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/09/20220921_5-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">ライフガードのトライアウト</font></p>
<p>私がアクアスロンを選んだことの理由は自転車が高価だからというだけではありません。以前こちらで紹介したライフガードに尊敬と感謝の気持ちを抱いていることも動機のひとつです。彼らのトライアウトも海での遠泳と砂浜ランの組み合わせでした。</p>
<p>関連記事：<a href="https://sportie.com/2019/02/lifeguardtryout" rel="noopener" target="_blank">カリフォルニアで最も尊敬されるアルバイト －ビーチライフガードのトライアウト</a></p>
<p>実は私、この記事を書いた数か月後くらいに、トライアウトが行われた場所からさほど離れていないビーチでライフガードに救助されました。ボディサーフィンをしていて、波にもまれて、海底の岩で顔面を強打したのです。目の周辺から出血し、脳しんとうでフラフラとしていた私を助けてくれたのが、ライフガードの皆さんでした。</p>
<p>一歩間違えたら失明していたかもしれず、最悪なら死んでいたかもしれません。彼らスーパーマン、スーパーウーマン達には感謝の気持ちしかありません。</p>
<p>それ以来、海に入ることが怖くて、ビーチから遠ざかっていました。今回はその恐怖を克服することも自分の中ではテーマのひとつでした。今さらライフガードにはなれませんが、少しでも彼らに近づけたらと思っています。</p>
<p>そのようなわけで、来年の夏もこのアクアスロンのシリーズに挑戦し、その先はトライアスロンだ、と年甲斐もなく鼻息を荒くして日々を送っている私です。レースに参加することの良い側面とは、そんな奇人変人が自分ひとりではなく、世の中にはたくさん同好の士がいるのだと実感できることです。</p>
<p><font size="-1">バナー写真：Garmin Milano City Triathlon&#8221; by br1dotcom is licensed under CC BY-SA 2.0.</font></p>
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		<mobileclip:subtitle>2022.10.04</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>マウンテンバイクにトレイルラン。オフロード志向のトライアスロンとは。</title>
		<link>https://sportie.com/2018/09/triathlon</link>
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		<pubDate>Thu, 13 Sep 2018 07:00:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[トライアスロン]]></category>
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		<description><![CDATA[オフロードで行うトライアスロンがあります。海や湖で泳ぐのは通常のトライアスロンと同じですが、自転車は未舗装の道でマウンテンバイクを使用し、ランも自転車同様に山道を走るトレイルランです。クロス・トライアスロンと呼ばれること [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>オフロードで行うトライアスロンがあります。海や湖で泳ぐのは通常のトライアスロンと同じですが、自転車は未舗装の道でマウンテンバイクを使用し、ランも自転車同様に山道を走るトレイルランです。クロス・トライアスロンと呼ばれることもあります。</p>
<p>このオフロード・トライアスロンの草分け的存在「エクステラ・シリーズ」のレースが9月9日カリフォルニア州ラグナビーチ市で行われました。</p>
<h3>海と山に囲まれた絶好のロケーション</h3>
<p>ラグナビーチはロサンゼルスから南へ１時間ほど、白浜の海岸に岸壁が迫った南カリフォルニアでも屈指の美しい土地です。レースが行われたクリスタル・コーブ州立公園は海岸沿いに駐車場とキャンプ場がありますが、それ以外は売店もホテルも殆どありません。そうして大切に保護された海と山の自然が格好のオフロード・トライアスロンの舞台になるのです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-30158" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">クリスタル・コーブ州立公園内のコースから太平洋を望む</font></p>
<p>レースは本格派向けのロングコースと初心者向けのショートコースに分かれています。<br />
ロングコース：水泳1500メートル、自転車25キロ、ラン10キロ<br />
ショートコース：水泳500メートル、自転車16キロ、ラン5キロ</p>
<h3>波と潮流に翻弄される水泳</h3>
<p>水泳は砂浜からのスタートです。まずは波打ち際まで走り、さらに泳げる深さまで行かなくてはいけないのですが、これが思ったより大変です。もともと普段はサーファーで賑わうビーチで、波の高さはかなりのものなのです。波が寄せるタイミングに合わせて水面下に潜り、出来るだけ早く沖に出なくてはいけません。ここで失敗すると時間はロスしますし、体力もかなり消耗します。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_2.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-30159" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">スタート直後は波との戦い</font></p>
<p>泳ぎ始めると、今度は別の難関が待ち構えています。海上にはブイが２つ浮かんでいて、そのブイを左回りで1周するわけですが、なかなか真っ直ぐに泳げないのです。</p>
<p>私も含めて、多くの選手は普段はプールで泳いでいて、海で泳ぐことに慣れていません。当たり前ですが、海の底にはラインは引いてありませんし、潮流で流されることもあります。</p>
<p>気がついたら全然別の方向に向かっていることがしばしばあり、その度にコースを修正しなくてはいけません。直線距離なら1500メートルでも、実はもっと泳いでしまうこともあるでしょう。</p>
<h3>テクニックと経済力がモノを言うマウンテンバイク</h3>
<p>このように大変ではあるのですが、ここまでは通常のトライアスロンと同じです。オフロード・トライアスロンの独自性が出てくるのはこれからです。</p>
<p>海から上がり、次は自転車が置いてあるトランジション・エリアに向かいます。ウェットスーツを脱ぎ、靴を履き、自転車を押して次なる自転車パートのスタート地点へと急ぎます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-30160" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">トランジション・エリア。自転車、シューズ、着替えなどを置いておく。</font></p>
<p>自転車パートは全て山中の未舗装トレイルです。ゴロゴロした岩場があるかと思えば、砂場のようになっている場所もあり、さらには「ええ～マジかよ～」と言ってしまうような急勾配の坂をいくつも上下します。</p>
<p>そのようなわけで、マウンテンバイクに不慣れの選手は悪戦苦闘でなかなかスピードが上がりません。難易度の高いコースになればなるほど、マウンテンバイクのテクニックによって差が大きくなります。</p>
<p>皮肉なことに、マウンテンバイクに不慣れな人ほど、安物の自転車を使っている傾向があります。マウンテンバイクの価格は安いものなら数万円、高価なものなら数十万円以上。当然ですが、性能も段違いに違います。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_4.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-30161" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_4-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_4-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>トレイルランは根性の勝負？</h3>
<p>最後のトレイルランも過酷です。これがコースなのかとにわかには信じられないような悪路の上り坂が延々と続きます。気分としてはランというより登山に近いかもしれません。</p>
<p>朝8時のスタートでは涼しかった気温も、この時点ではだんだん暑くなってきています。つまり、遅ければ遅いほどますますきつくなるわけで、ゴールまで長く苦しい戦いが続きます。1位でゴールした人のタイムは2時間26分、最下位のタイムは4時間1分でした。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_5.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-30162" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_5-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_5-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180913_5-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>オフロード・トライアスロンは中高年向けのスポーツ？</h3>
<p>この日、ロングコースに挑んだアスリートは男性53人、女性9人でした。年代別に分けると、20代9人、30代11人、40代24人、50代16人、60代2人。平均年齢は43.3歳でした。</p>
<p>意外なことに（意外ではないのかもしれませんが）、オフロード・トライアスロンの競技年齢は高いようです。ウェットスーツやマウンテンバイクなどと道具にお金がかかる上、フィールドに出かけるためには車も必要になりますので、そのせいかもしれません。</p>
<h3>待ち遠しい日本での再開催。世界大会はハワイ。</h3>
<p>「エクステラ・シリーズ」は世界中でレースを開催しています。そもそもがエクステラと言う名前自体が、当時スポンサーだった日産のオフロード車から取ったものです。以前は日本でもレースが行われていましたが、2018年現在はアジアでは韓国でしかないようです。</p>
<p>元々はハワイ州マウイ島で始まったシリーズで、現在も世界チャンピオンを決める最終大会は毎年マウイで行われます。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>「エクステラ・シリーズ」公式サイト：<a href="https://www.xterraplanet.com/race"_blank">https://www.xterraplanet.com/race</a></p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2018.09.13</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>安田大サーカスの団長がクラウドファンディングを使ってみて気づいたこと</title>
		<link>https://sportie.com/2016/10/danchofanding</link>
		<comments>https://sportie.com/2016/10/danchofanding#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 26 Oct 2016 02:08:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[SUPPORT]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[トライアスロン]]></category>
		<category><![CDATA[ランニング]]></category>

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		<description><![CDATA[安田大サーカスの団長　トライアスロンで世界を目指す 今年の6月にSportie FUNDのクラウドファンディングによって、見事目標金額を超える資金を集めることに成功した安田大サーカスの団長安田さん。先日、支援者へのリター [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>安田大サーカスの団長　トライアスロンで世界を目指す</strong></p>
<p>今年の6月にSportie FUNDのクラウドファンディングによって、見事目標金額を超える資金を集めることに成功した安田大サーカスの団長安田さん。先日、支援者へのリターンの一環として、“団長と一緒にラン”のイベントが行われました。</p>
<h3>トライアスロン中の大怪我から始まった今回のプロジェクト</h3>
<p>昨年の7月、自転車好きで知られる団長は、参加したトライアスロンの大会のバイク競技中に転倒し前頭部を強打、全治3か月の大怪我を負いました。</p>
<p>この時にトライアスロンは怖い、危ないと言う意見を多くもらったことがきっかけで始まったのがこの「安田大サーカスの団長　トライアスロンで世界を目指す」プロジェクト。<br />
きちんと気をつけて行えば安全であるということも含め、トライアスロンというスポーツの認知度の向上や魅力の発信を目的として、国内大会で成績を収め、世界大会出場を目指すというものでした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/2.jpg" alt="2" width="1280" height="854" class="alignnone size-full wp-image-18118" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/2.jpg 1280w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/2-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>しかし、クラウドファンディングにより遠征費用などに当てるための目標金額は集まったものの、残念ながら世界への切符を手にいれることはできませんでした。世界大会への出場は叶わなかったものの、クラウドファンディングを利用したことで、ハードなトライアスロンという競技を1年間を通して頑張ることが出来たのだと団長は語ります。</p>
<p><blockquote class="speak">
<p>
（クラウドファンディングを利用すると）応援してくれている人たちの名前が分かるのでメッセージもより身近に感じます。金額という数字でも目に見えて分かるので、これだけ応援されているんだからもうひと踏ん張りしようっていうモチベーションになりました。</p>
</blockquote><blockquote class="speak">
<p>
（世界大会に出場なポイント獲得のため）シーズンを通して6レースやるというのは初めての経験で、本当に体が辛かったんですけど、応援のおかげで完走することができました。一人では確実に無理だったなと思います。</p>
</blockquote></p>
<p>一方でそのプレッシャーが練習に影響を与えることもあったそうで、</p>
<p><blockquote class="speak">
<p>追い込みをするときには追い込むばっかりで、メニューをとにかくこなすばっかり考えていました。仕事もレースもない休息日というのを設けていなくて、体調が崩れてからようやく1日休んだだけでした。応援してくれている方のことを考えると、「休みは悪だ」みたいになっちゃっていて。罪悪感から練習しちゃった結果、中身がスカスカだったのかなぁと今振り返ると思いますね。</p>
</blockquote><br />
とメリハリのある練習の重要性を身を持って体感した様子でした。</p>
<h3>団長がクラウドファンディングを通じて得た発見</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/110.jpg" alt="1" width="1100" height="897" class="alignnone size-full wp-image-18181" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/110.jpg 1100w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/110-300x244.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/110-680x554.jpg 680w" sizes="(max-width: 1100px) 100vw, 1100px" /></p>
<p>シーズンを通してトライアスロンの大会に出場、さらには良い成績を目指すというのは、今回が初めてのことで大変だったこともたくさんあったそうです。今回の経験を生かして今後もトライアスロンで世界に挑戦していくと言います。</p>
<p><blockquote class="speak">
<p>今まで完走できればOKとか、3時間以内でゴールしようっていうのを目標にやってきた中で、良い順位を狙うというのは初めてでした。そういう意味では、完全に初心者という感じでしたね。</p>
</blockquote><br />
<blockquote class="speak">
<p>今回シーズンを通して大会に参加できたことで、自分の得意なコース、苦手なコースのもわかりました。その経験を活かして、来年はもうちょっと上手くやれるかなって思います。今年ももちろん世界大会出場のポイント上位獲得は狙ってはいたんですけど、来年はより狙えるんじゃないかな。</p>
</blockquote></p>
<p>今回クラウドファンディングを初めて利用した団長。ネガティブな意見もあったとのことですが、初めて分かったことがあったようです。</p>
<blockquote class="speak">
<p>僕がクラウドファンディングを利用する事については賛否両論ありました。頑張れと言ってくれる方もいる中で、自分で働いてトライアスロンをやれよという方もいました。その時に自分の中で「まぁ確かにな」と思う部分もあったんですけど、実際にやってみてそうではないなと感じる部分が大きかったです。</p>
</blockquote>
<blockquote class="speak">
<p>クラウドファンディングは、ファンクラブのようなものかなって。ファンクラブって野球にしてもサッカーにしてもあるじゃないですか。まずそのチームや選手に対してがんばれよっていうのがあって、そのお返しとして、例えば野球だったらキャップやバッド、選手のサインがもらえる。そういうシステムが自分のところにはないから、クラウドファンディングを利用するというのが一つの方法なんだと感じましたね。</p>
</blockquote>
<h3>絶好のランニング日和の中行われた“団長と一緒にラン”</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/4.jpg" alt="4" width="900" height="600" class="alignnone size-full wp-image-18122" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/4.jpg 900w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/4-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/4-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></p>
<p>今回の支援者へのリターンのひとつに、団長と一緒にランニングをするというものがありました。<br />
イベント当日、渋谷区の代々木公園は先日までの肌寒さから打って変わって、快晴に。絶好のランニング日和となりました。</p>
<p>まずは準備運動から。怪我なく運動をするために準備運動は欠かせません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/7.jpg" alt="7" width="900" height="600" class="alignnone size-full wp-image-18125" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/7.jpg 900w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/7-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/7-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></p>
<p>今回、ランニングの指導をしてくださった山本淳一コーチは、20年近く競技を続けてきたトライアスリートです。現在は、選手活動以外にも力を入れており、団長のコーチも務めています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/6.jpg" alt="6" width="900" height="682" class="alignnone size-full wp-image-18124" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/6.jpg 900w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/6-300x227.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/6-680x515.jpg 680w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></p>
<p>準備運動が終わると早速ランニングコースへと向かいます。<br />
まずは中央広場の外周をウォーキング。団長の話を聞きながら和気あいあいと歩いていきます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/8.jpg" alt="8" width="900" height="639" class="alignnone size-full wp-image-18126" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/8.jpg 900w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/8-300x213.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/8-680x482.jpg 680w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/9_1.jpg" alt="9_1" width="900" height="600" class="alignnone size-full wp-image-18127" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/9_1.jpg 900w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/9_1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/9_1-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></p>
<p>一周したところでジョギング開始。この日は日差しが暖かく、軽い運動でも汗ばむ陽気でした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/10.jpg" alt="10" width="900" height="600" class="alignnone size-full wp-image-18129" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/10.jpg 900w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/10-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/10-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/11.jpg" alt="11" width="900" height="600" class="alignnone size-full wp-image-18130" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/11.jpg 900w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/11-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/11-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></p>
<p>中央広場の外周は一周約1km。1年間みっちりトレーニングを積んできた団長は、余裕の表情です。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/13.jpg" alt="13" width="900" height="600" class="alignnone size-full wp-image-18132" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/13.jpg 900w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/13-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/13-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></p>
<p>公園内では、午前中にも関わらず多くのランナーが汗を流していました。横を行くランナーたちの多さにランニングブームを感じながら、最後にコースを変えてウォーキング。芸能界の裏話などで盛り上がったのもつかの間に今回のイベントが終了しました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/16.jpg" alt="16" width="900" height="600" class="alignnone size-full wp-image-18135" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/16.jpg 900w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/16-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/16-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/9_2.jpg" alt="9_2" width="900" height="600" class="alignnone size-full wp-image-18128" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/9_2.jpg 900w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/9_2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/9_2-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></p>
<p>話ながらも約5kmの距離を走った、今回の“団長と一緒にラン”。日頃はほとんど走らないという支援者の方たちも良い運動になったのではないでしょうか。</p>
<p>その後に行われた懇親会では、トライアスロンからトレーニング、クロちゃんの裏話まで様々な話題で盛り上がっていました。途中、団長自らグッズをプレゼントし、サインを書くなど嬉しいファンサービスも。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/19.jpg" alt="19" width="900" height="600" class="alignnone size-full wp-image-18138" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/19.jpg 900w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/19-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/19-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></p>
<p>最後に、団長から今回応援してくださった方へのメッセージをいただきました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>今回応援していただいたのに世界大会に行けず、期待に応えられなく、申し訳なく思います。すいません。でも来年はもう一踏ん張りして、さらに成長していると思うので、引き続き応援していただけたらと思います。</p>
</blockquote>
<p>次のシーズンへの準備を早くも始めているという団長。クラウドファンディングを通じて得た経験から、来年は飛躍の年となりそうです！</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
</p>
<p class="textcenter">
<p><strong>『安田大サーカス団長、怪我からの復帰　トライアスロンで世界を目指す』</strong></p>
<p class="textcenter"><span class="linkbox"><a href="https://cf.sportie.jp/sportie/projects/1409">Sportie FUND &gt;</a></span></p>
<p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2016/10/danchofanding/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/10/eyecatch2.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2016.10.26</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>横浜の港を泳ぎ、市街を走り抜ける強靭なアスリートたちの熱い戦い</title>
		<link>https://sportie.com/2015/05/triathlonyokohama</link>
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		<pubDate>Mon, 11 May 2015 11:51:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GROWING</dc:creator>
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		<category><![CDATA[自転車]]></category>

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		<description><![CDATA[トライアスロン日本代表・上田藍選手インタビュー 私の強みを活かせるのは、トライアスロンなんだ！ ――上田選手は４歳から水泳を習い始めたとのことですが、その後、トライアスロンを始めたきっかけはなんだったのでしょうか？ 中学 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<blockquote class="indent">
</p>
<h4><strong>トライアスロン界最高峰の大会が、毎年、この日本で開かれている</strong></h4>
<p>スイム・バイク・ランの３つをこなしてフィニッシュを目指すタフな競技、トライアスロン。2009年からはトライアスロン界で最高峰の大会であるITU世界トライアスロンシリーズが横浜で開催されており、横浜港や県庁本庁舎前、みなとみらいなどの中心部を舞台にトップアスリート達が熱戦を繰り広げています。北京、ロンドンの両オリンピックの日本代表である上田藍選手と、世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会・大久保挙志事務総長に、競技の魅力や日本で世界大会を開催する意義などについて、語っていただきました。</p>
</blockquote>
<h3>トライアスロン日本代表・上田藍選手インタビュー</h3>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect01_img_on.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect01_img_on.jpg" alt="sect01_img_on" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-12322" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect01_img_on.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect01_img_on-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect01_img_on-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></p>
<h4>私の強みを活かせるのは、トライアスロンなんだ！</h4>
<p><strong>――上田選手は４歳から水泳を習い始めたとのことですが、その後、トライアスロンを始めたきっかけはなんだったのでしょうか？</strong></p>
<p>中学生の頃、私は水泳部に所属していました。さらに、部活以外にも、スイミングクラブまでマウンテンバイクで片道30分かけて通っていました。一方で、陸上部の助っ人として全国中学校駅伝大会にも出場し、区間賞を取ったこともありました。</p>
<p>通っていたスイミングクラブには、40代や50代のトライアスロン愛好家の方が何人もいて、その人たちが私の駅伝での活躍を聞いて、「泳げて走れて自転車もできるなら、藍ちゃん、トライアスロンやりなよ！」と声をかけてくれました。けれどその時は本気で水泳に打ち込んでいたので、トライアスロンを始めることなど考えてもみませんでした。</p>
<p>高校では陸上部に所属して3000mを専門にしていましたが、インターハイはおろか近畿大会にも進むことができませんでした。「こんなはずじゃなかったのに」と、くじけそうになったとき、「水泳も陸上も単独種目ではダメだったけれど、組み合わせれば活かせるかもしれない。私にはトライアスロンというチャンスがある」と思い至ったのです。それが、高校２年生の冬のことでした。それからは、陸上部の練習後にスイミングクラブにも通い直して、高校の自転車部にも押しかけて練習させてもらいました。すると翌年の夏、兵庫県のトライアスロン大会で、初挑戦でいきなり優勝できました。自分を活かせるのはこれだ、と確信しましたね。</p>
<p><strong>――スポーツの世界では、「努力は必ず報われる」「最後まであきらめない」という強い心が必要だとよく言われます。一方で、上田選手のように思い切って競技を転向することで新たな道が開けるケースもありますね。</strong></p>
<p>そうですね。私の場合は、３種目複合だからこそ勝てたという最初の成功体験が次の目標を生み、さらに達成したらまた次の目標……というふうにステップアップすることができたと思います。もし、水泳や陸上にこだわり続けて勝てないままでいたら、自信も目標も小さくなっていたかもしれない。そう考えると、思い切ってトライアスロンに転向したことで、私の可能性は広がったと思います。</p>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect02_img_on.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect02_img_on.jpg" alt="sect02_img_on" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-12326" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect02_img_on.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect02_img_on-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect02_img_on-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></p>
<p><strong>――アスリートとして、今までに味わった最高の瞬間は、いつですか？</strong></p>
<p>2008年５月のアジア選手権です。北京オリンピックの日本代表選考レースに指定された大会でしたが、私は最初のスイムで、「挽回不可能」とコーチ陣が思うほどに出遅れました。けれど巻き返して、ランの残り５kmで逆転して優勝しました。</p>
<p>トップに立ってからの５kmは、独走でした。オリンピック選手になるという自分の夢が、今まさに叶おうとしている——。レース前は「笑顔でフィニッシュ」をイメージしていましたけれど、まさかの「うれし泣きフィニッシュ」になりました。</p>
<h4>トップ選手同士の協力、駆け引き、街中を疾走する迫力</h4>
<p><strong>――上田選手は毎年数多くの国際レースに出場されていますね。</strong></p>
<p>シーズン中は積極的に海外のレースに出るようにしています。なぜなら、世界のトップ選手たちと顔見知りになっておきたいからです。実はトライアスロンのトップ選手同士は、空気抵抗の大きいバイクで集団の先頭を交代しながら走るなど、協力してレースを進めています。交代で風よけになることは、先頭集団が後続集団を引き離すためにも、重要な戦略になります。このような理由から、たくさんのレースに出ることで、常に彼女たちと協力しあえる良い関係を作っておきたいと思っています。</p>
<p>幸い、私は体力があり、回復も早く故障の心配が少ないので、かなり多くのレースに出場できています。2014年度は19レース。デュアスロン（ラン・バイク・ランの複合競技）も含めれば21レースでした。世界トップ選手の平均は年間10レース前後なので、私は２倍、本番を経験していることになります。</p>
<p>2015年度は、もう少しレースを絞るつもりです。2016年のリオデジャネイロ五輪への出場権獲得を最大のテーマにしているからです。まずは５月の世界トライアスロンシリーズ横浜大会に出場して、地元・日本の大会で表彰台を目指します。そして８月にはリオで大会が行われるので、ここでも表彰台を目指します。</p>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect03_img_on.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect03_img_on.jpg" alt="sect03_img_on" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-12327" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect03_img_on.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect03_img_on-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect03_img_on-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></p>
<p><strong>――世界トライアスロンシリーズ横浜大会には、選手の視点から見て、どんな魅力がありますか？</strong></p>
<p>自分の国で世界大会が開催されるのは、とてもありがたいことです。時差調整や練習、レース戦略などの面で、ホームの利を活かすことができます。</p>
<p>また、海外からたくさんのトップ選手が来日します。横浜に照準を合わせて参戦する選手も多く、早めに来日して時差対策を含めた調整をしています。なので、そのような選手たちとホスト国である日本の選手たちによる、合同練習を行うチャンスがあります。先ほども話したとおり、世界のトップ選手同士は協力しあってレースを進めます。世界のトップ選手を迎えて合同練習することで、信頼関係をより深めると同時に、自分のトレーニングに新たな視点を加えることもできます。これは、日本で国際大会を行う大きなメリットです。</p>
<p><strong>――世界トライアスロンシリーズ横浜大会の見所とは？</strong></p>
<p>まず「横浜で世界大会があるから応援に来てね」と知り合いに声をかけると、「横浜のどこでやるの？」と必ず聞かれます。「氷川丸の横を泳ぐんだよ。みなとみらい地区を走るんだよ」と答えると、驚かれます。観光スポットを、私たちが水着で走り回るという珍しい光景が見られると思います。選手たちも、大都市でレースができることを楽しんでいます。</p>
<p>沿道で見る迫力も、国内開催だからこそ、日本の多くの人に味わっていただくチャンスです。選手の息づかいも聞こえるし、汗が飛んできそうな近さで選手を見られます。観光やショッピングの合間に、そんな迫力を楽しんでいただけたらと思います。</p>
<p>そして、最高に盛り上がるのは、やはりフィニッシュラインです。トライアスロンには「世界記録」「日本記録」などの歴代タイム比較がないので、選手たちは記録を追うのではなく、１回１回のレース順位にすべてを注ぎます。ですから、競っている相手がいないかぎり、フィニッシュラインの前では観客とハイタッチしながら走る選手が多いです。これはタイムで記録を争うマラソンなどの他の競技では見られない光景です。トライアスロンを観戦して、ぜひトップアスリートとのふれあいも楽しんでほしいです。</p>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect04_img_on.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect04_img_on.jpg" alt="sect04_img_on" width="800" height="509" class="alignleft size-full wp-image-12328" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect04_img_on.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect04_img_on-300x190.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect04_img_on-680x432.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></p>
<h4>恩返しをしたいという気持ちが、モチベーションになる</h4>
<p><strong>――世界トライアスロンシリーズ横浜大会の運営には、totoの助成が役立てられています。totoを通じてさまざまなスポーツを応援しているファンのみなさんに、メッセージをお願いします。</strong></p>
<p>大会がしっかりと、安全に運営される。そのような環境を整えるために支援してくださり、選手として大変ありがたく思っています。舞台を整えてくださる方がいることを理解すると、その人たちに恩返ししたいという気持ちも湧いてくるので、モチベーションも高まりますね。</p>
<p>街を歩いているとき、ふとtotoの売り場を見かけるたびに、私はたくさんの方々のおかげで競技に打ち込めているのだといつも感じています。みなさんの気持ちは、日本のスポーツ界を担うアスリートの育成につながっています。好きなスポーツを応援するときにも、そんなふうに感じていただけると、応援する気持ちも盛り上がると思います。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/profile_img1.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/profile_img1.jpg" alt="profile_img" width="312" height="200" class="alignleft size-full wp-image-12329" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/profile_img1.jpg 312w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/profile_img1-300x192.jpg 300w" sizes="(max-width: 312px) 100vw, 312px" /></a></p>
<h4>上田 藍（うえだ・あい）</h4>
<p><strong>プロフィール </strong><br />
1983年10月26日生まれ、京都府出身。４歳から水泳を習い始め、中学では水泳部に所属しながら陸上部の駅伝メンバーとして活躍。陸上部に所属していた高校２年の時にトライアスロンに興味を抱き、高校３年で初出場した大会で初優勝。以来、日本のトップ選手として2014年世界トライアスロンシリーズ横浜大会で第２位など、世界大会で数多くの記録を残す。現在、北京、ロンドンに続き、リオデジャネイロ五輪への出場を目指して活動中。<br class=clearboth></p>
</div>
<h3>世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会・大久保挙志事務総長インタビュー</h3>
<h4>世界のトップ選手が、横浜に照準を合わせている</h4>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect05_img_on.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect05_img_on.jpg" alt="sect05_img_on" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-12333" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect05_img_on.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect05_img_on-300x198.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect05_img_on-680x450.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></p>
<p><strong>――世界トライアスロンシリーズ横浜大会は、2009年に第１回大会が開催されました。当初、どのような狙いをもって大会を招致したのでしょうか？</strong></p>
<p>2009年は、横浜開港150周年に当たる節目の年でした。この機会に、市民が希望・夢・感動を共有できるスポーツイベントを開こうと考え、2007年から準備を始めました。ちょうど横浜市は環境への配慮を強く打ち出し、横浜港の水質浄化と市民の環境意識の高揚を図る時期にあり、海と都市部を舞台とするトライアスロンを招致して成功させることは、横浜市が解決すべき課題とも合致しました。</p>
<p>開催を決めて以来、市をあげて横浜港の水質改善に取り組み、第１回大会開催までに、県の水浴場水質判定基準において、遊泳が可とされる水準にまで回復しました。以来、市は「トライアスロンシティ YOKOHAMA」のキャッチコピーを掲げ、今年（2015年度）からは「トライアスロン パラ・トライアスロンシティ YOKOHAMA」を掲げています。</p>
<p><strong>――横浜大会のコースの特徴や魅力はどんなところにあるのでしょうか？</strong></p>
<p>スイムは山下公園前をスタートします。ふと見渡せば大桟橋があり、レース当日も20万トン級の客船が出入りしています。折り返し地点付近には、貴重な産業遺産である氷川丸が係留されています。そのようなロケーションの中で泳ぐ機会は、日本では他にありませんし、世界的にも非常にユニークです。</p>
<p>バイクとランは、横浜の歴史を感じさせる県庁本庁舎、横浜税関、開港記念会館などの建物や、みなとみらい地区の近未来的なビル群の中を疾走します。古い街並と新しさが隣接する横浜は、世界的に「都市型スポーツ」として魅力をアピールするトライアスロン界においても、最先端のコースだという自負があります。</p>
<p><strong>――大都市部でレースを行うために、どのような課題を解決してきましたか？</strong></p>
<p>一つは、先ほど申し上げた水質の改善・維持です。もう一つは大規模な交通規制への理解・協力を得ることでした。首都圏にある国際的な観光都市の中心部で、２日間にわたる大会期間中、８時間を超える交通規制をかけるわけですから、ご理解とご協力をいただくことは必須でした。</p>
<p>2007年に２年後の開催を決めて以来、近隣の企業や住宅を回ってご説明させていただいたことが、混乱を最小限にとどめることに役立ったと思います。ありがたいことに、第１回開催以来、本大会の交通規制に関する神奈川県警察への苦情は、一つもありません。</p>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect06_img_on.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect06_img_on.jpg" alt="sect06_img_on" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-12335" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect06_img_on.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect06_img_on-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect06_img_on-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></p>
<p><strong>――運営、ホスピタリティなどの面で、横浜大会ならではの魅力とは何でしょうか？</strong></p>
<p>まず街全体が安全であり、特に夜中も安全だということが、各国の選手や役員たちから高く評価されています。それから食事ですね。選手が滞在しているホテルの料理長は、どの選手が何を食べたのか、何を残したのかをすべて覚えていて、残したものは翌日から変えてくれているそうです。一人ひとりにきめ細かく対応できるのは、やはり日本人だからこそでしょうね。</p>
<p>2014年大会の女子エリートの部で優勝したジョーゲンセン選手（米国）は、帰国後にブログで横浜の「おもてなし」と「安全のための設備投資」について触れ、「横浜を愛しています」と書いてくれました。彼女のように、毎年横浜大会を楽しみにして、横浜に照準を合わせてくる選手は多いです。世界トライアスロンシリーズは年間８レースありますが、男女のオリンピックメダリストが半数以上集うレースというのは、横浜以外にはなかなか見受けられません。</p>
<h4>選手育成と日本の地位向上、そして環境配慮</h4>
<p><strong>――日本で国際大会を開催することは、日本のトライアスロン界にどのようなメリットをもたらしていますか？</strong></p>
<p>まず、日本人選手の好成績が期待できます。2014年大会では、女子３人、男子１人が上位８傑に入賞しました。また、大会の様子は毎年、日本のテレビで生中継されていますので、多くの人がトライアスロンに興味を持つきっかけになり、未来の選手の育成にもつながると思います。また、毎年安全に大会を開催することで、世界のトライアスロン界における日本の地位も確実に向上していると感じています。</p>
<p><strong>――2015年５月16日（土）・17日（日）に開かれる第６回大会に向けて、どのようなテーマを掲げ、取り組んでいますか？</strong></p>
<p>環境配慮、社会貢献、経済効果という三つの柱を、第１回開催当初から掲げており、今年はCO２削減への取り組みを強く打ち出しています。海洋に生息する生き物によって二酸化炭素を吸収・固定しようという試みで、プロジェクト名を「横浜ブルーカーボン」としています。大会に一般参加するみなさんから１人200円のクレジットを募っておりますが、1600名の応募者のうち、実に71.5％の方々が賛同してくださっています。</p>
<p>トライアスロンは屋外競技であり、特にスイムは海や河川、湖沼などの自然の水系を利用することが多いので、水質が汚染されてしまったら開催できません。ですからトライアスリートのみなさんは、環境について非常に高い当事者意識を持っていらっしゃいます。</p>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect07_img_on.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect07_img_on.jpg" alt="sect07_img_on" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-12336" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect07_img_on.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect07_img_on-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/05/sect07_img_on-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></p>
<h4>totoの助成が、大会を育ててくれた</h4>
<p><strong>――これまで世界トライアスロンシリーズ横浜大会の開催に、totoの助成が役立てられてきました。大会運営に対してtotoの助成が果たしている役割について教えてください。</strong></p>
<p>この大会の収入構造は、協賛金が60％、助成金が25％、その他が参加料です。大がかりな交通規制をかける必要がありますし、一般の参加申し込みも倍率2.5～３倍はあるような大規模な大会ですから、しっかりとした運営のためにはそれなりのコストがかかります。そうした中でのtotoの助成は、大会の質の向上を目指すうえで、とてもありがたいと思っております。</p>
<p>この大会は地域の活性化、環境意識の向上にも大きな影響を与えていますし、トライアスロンを通じて夢と希望と感動を共有することにもつながっています。totoの助成がなければ、これほどの大会には育っていなかったと思っています。</p>
<p><strong>――最後に、totoを通じてスポーツを応援してくれているファンのみなさんに、メッセージをお願いします。</strong></p>
<p>世界トライアスロンシリーズ横浜大会は、スポーツファンのみなさんのおかげで開催できている大会です。５月16日、17日にはぜひ横浜に来ていただいて、選手を間近で見ていただきながら、横浜のおもてなしと美しい街並をぜひ楽しんでいただけたらと思います。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
</p>
<p>■2015世界トライアスロンシリーズ横浜大会<br />
公式サイト：<a href="http://yokohamatriathlon.jp/wts/2015/index.html" target="_blank">http://yokohamatriathlon.jp/wts/2015/index.html</a><br />
日程：2015年5月16日（土）〜17日（日）<br />
5月16日（土）エリートパラトライアスロンの部、エリートの部<br />
5月17日（日）エイジの部（スタンダードディスタンス・スプリントディスタンス）、リレーの部、エイジパラトライアスロンの部<br />
開催場所：横浜市山下公園周辺特設会場（山下公園スタート・フィニッシュ）</p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2015.05.11</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>国体にトライアスロン、ビーチバレー、水球女子など導入 東京五輪を目指して　</title>
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		<pubDate>Thu, 17 Apr 2014 09:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>県田勢</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
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		<description><![CDATA[日本最大の都道府県対抗のスポーツ大会・国民体育大会（国体）に、夏季オリンピックの競技や種目を段階的に導入していくことが明らかになりました。これは3月13日に開かれた国体委員会で話し合われたもので、2020年開催の東京オリ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>日本最大の都道府県対抗のスポーツ大会・<strong><a href="http://www.japan-sports.or.jp/kokutai/tabid/181/Default.aspx">国民体育大会（国体）</a></strong>に、夏季オリンピックの競技や種目を段階的に導入していくことが明らかになりました。これは3月13日に開かれた国体委員会で話し合われたもので、2020年開催の東京オリンピックに向けた選手の育成や競技力の向上が目的です。</p>
<p>国体に導入が決まった競技や種目は、ビーチバレー男女、トランポリン男女、トライアスロン男女、オープンウォータースイミング男女、水球女子、ボクシング女子、レスリング女子、重量挙げ女子、自転車女子、ラグビー女子。今年10月開催の「<a href="http://www.nagasaki-kokutai2014.jp/kokutai">長崎がんばらんば国体</a>」から順次導入し、体制が整えば2016年開催の「<a href="http://www.iwate2016.jp">希望郷いわて国体</a>」から正式競技に採用する見通しです。</p>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/03/flickr_Ed-Young_s.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/03/flickr_Ed-Young_s-680x453.jpg" alt="flickr_Ed-Young_s" width="680" height="453" class="alignleft size-large wp-image-4811" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/03/flickr_Ed-Young_s-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/03/flickr_Ed-Young_s-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/03/flickr_Ed-Young_s.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a></p>
<p>長崎がんばらんば国体では、正式競技として陸上競技や水泳など37競技を実施する他、公開競技として高等学校野球とトライアスロンを開催します。さらにデモンストレーションスポーツ行事として、3B体操、パラグライディング、ペタンク、雲仙アヅマクロス、アクアスロン、マリンスポーツ、ターゲット・バードゴルフ、綱引き、グラウンド・ゴルフ、ビリヤード、けん玉、お手玉、パワーリフティング、スポーツチャンバラ、ソフトバレーボール、ゲートボール、歴史探訪ウォーキング、ジュニアソフトテニス、ドッジボールの19競技が行われる予定です。</p>
<p>同国体では一層の盛り上がりに向けて、広報活動を担う「がんばらんば隊」や運営ボランティアの募集、がんばくん募金などが行われています。新競技と合わせて参加しがいのある大会となりそうです。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong><a href="http://www.japan-sports.or.jp/kokutai/tabid/181/Default.aspx">国民体育大会 &#8211; 日体協</a></p>
<p><a href="http://www.nagasaki-kokutai2014.jp/kokutai">2014 長崎がんばらんば国体サイト</a></strong></p>
</div>
<p>flickr_Ed Young,Yvan Musy</p>
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		<mobileclip:subtitle>2014.04.17</mobileclip:subtitle>
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