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	<title>Sportie [スポーティ]能見美緒子 &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>『俺たちの「戦力外通告」』出版記念トークイベント開催</title>
		<link>https://sportie.com/2018/01/senryokugai</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/01/senryokugai#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 30 Jan 2018 02:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>能見美緒子</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[NPB]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[プロ野球]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[１月23日、野球殿堂博物館（東京都文京区）にて、元横浜ベイスターズの高森勇旗氏が著書『俺たちの「戦力外通告」』（ウェッジ）の出版記念トークイベントを行いました。 俺たちの「戦力外通告」 高森 勇旗 ウェッジ Amazon [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>１月23日、野球殿堂博物館（東京都文京区）にて、元横浜ベイスターズの高森勇旗氏が著書『<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4863101945/ref=as_li_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4863101945&#038;linkCode=as2&#038;tag=sportie-22&#038;linkId=93f64d246e3419eb6e65416d6b39fe17"><strong>俺たちの「戦力外通告」</strong></a><img src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=sportie-22&#038;l=am2&#038;o=9&#038;a=4863101945" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />』（ウェッジ）の出版記念トークイベントを行いました。</p>
<div class="amakuri-default-comment" style="text-align: left; line-height: 1.5em; margin-bottom: 10px; overflow:hidden; _zoom:1;">
<div class="amakuri-default-comment-image" style="float: left; margin: 0 20px 0 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863101945/sportie-22" target="_blank" rel="nofollow"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51ICtHaof-L._SL160_.jpg" width="105" height="160" alt="俺たちの「戦力外通告」" style="border: none"></a></div>
<div class="amakuri-default-comment-desc" style="overflow: hidden; _zoom:1;">
<div class="amakuri-default-comment-title" style="margin-bottom: 0.5em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863101945/sportie-22" target="_blank" rel="nofollow">俺たちの「戦力外通告」</a></div>
<div class="amakuri-default-comment-author">高森 勇旗</div>
<div class="amakuri-default-comment-label" style="margin-bottom: 0.5em;">ウェッジ</div>
<div class="amakuri-default-comment-link" style="margin-top: 1em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863101945/sportie-22" target="_blank" rel="nofollow">Amazonで詳細を見る</a></div>
</div>
</div>
<p>高森勇旗氏は、メジャーで活躍している田中将大投手や前田健太投手、巨人の坂本勇人選手らと同じ1988年生まれ。いわゆる“黄金世代”の選手でしたが、2012年に戦力外通告を受け引退。1軍での試合出場は2試合に終わりました。しかし、現在は企業のビジネスコーチング、アナリスト、ライターとして野球以外の才能も開花させています。</p>
<p>『俺たちの「戦力外通告」』も新しく開花した才能を活かして執筆しました。戦力外通告をテーマにウェブで記事をアップしたところ、1500万ビューを記録したことが出版のきっかけになったといいます。同書は、高森氏が戦力外通告を受けた元プロ野球選手25人に取材をし、通告を受けた時の状況や、その後の人生を綴っています。同じ経験を持つ著者だからこそ引き出せた元選手たちの本音と、前向きな視点が印象に残る１冊です。</p>
<h3>石井琢朗コーチら豪華ゲストが登壇！</h3>
<p>イベントには、同書に登場する石井琢朗氏（現東京ヤクルトスワローズコーチ）、G.G.佐藤氏（現測量・地盤調査会社 株式会社トラバース）、佐野慈紀氏（野球解説者）がゲストとして登壇。個性豊かな面々に集まった約70名の野球ファンは大喜びです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/01/ph1.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignleft size-full wp-image-25393" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/01/ph1.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/01/ph1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/01/ph1-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/01/ph1-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><br />
<font size="-1">左から石井琢朗氏、佐野慈紀氏、G.G.佐藤氏</font><br />
佐野氏の「斎藤さんだぞ！」（芸人「トレンディエンジェル」のマネ）で、会場が笑いの渦に包まれたあと、トークは入団当時の衝撃的な思い出からスタート。</p>
<p>キャッチャーとして入団した高森氏は、初めてのキャンプをこう振り返りました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>最初は「プロはどんなもんかなあ？」というくらいの気持ちでいました。でもキャッチャーゴロを捕ってセカンドに投げる練習で、初めてプロのキャッチャーがセカンドに投げる様子を後ろから見た時に、「入るところを間違えたかもしれない、これは無理だ」と思いました。ボールがピストル弾のような速さに感じましたね。ドカーンって（笑）</p>
</blockquote>
<p>内・外野手のイメージが強いG.G.佐藤氏も西武ライオンズ入団時はキャッチャーだったそうです。</p>
<blockquote class="speak">
<p>当時いた松坂大輔（現中日ドラゴンズ）のストレートを「立ってなら受けられるだろう」となって受けた時、正直、怖かったです（苦笑）。「次、座りで」となった時は捕れませんでした。初日でキャッチャーはできないなと思いました</p>
</blockquote>
<blockquote class="speak">
<p>一番びっくりしたのは野茂（英雄）のボールですね。自分が今まで見てきた野球選手の球とは全然違う！ロケットランチャーで打ったかのようなボールを投げるんです。「こんなヤツがおるんや！」というのが最初の驚きでしたね</p>
</blockquote>
<p>と、同級生の野茂英雄氏との出会いを語ったのは佐野氏。選手時代に一緒にお酒を飲みに行き、2時間説教をされたというエピソードも飛び出しました。</p>
<p>石井コーチは、入団当時の外国人コーチのもとでの練習量が少なく「こんなものなのか？」と思ったそうです。案の定、その年チームは断トツの最下位。</p>
<blockquote class="speak">
<p>これを教訓にカープのコーチになった時は、これでもかというくらい選手にはバットを振らせましたね。ヤクルトにはもっと厳しいヘッドコーチ（宮本慎也）がいますけど</p>
</blockquote>
<p>と、新しく就任したコーチの名前が上がり、球春を待つ野球ファンをワクワクさせる場面も。</p>
<h3>それぞれの戦力外通告</h3>
<p>トークテーマは「戦力外通告」と「第二の人生」へと移ります。クビを言い渡された後、すぐにスーツ姿でグラウンドへ行ったという高森氏。同僚との絆を語ってくれました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/01/ph2.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignleft size-full wp-image-25394" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/01/ph2.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/01/ph2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/01/ph2-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/01/ph2-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><br />
<font size="-1">著者の高森勇旗氏</font></p>
<blockquote class="speak">
<p>同級生のカジ（梶谷隆幸）が走ってきて、抱き合ったんです。するとカジが泣いているんですよ。「お前が泣くな、俺の分まで長くやってくれ」と言いました。今でも仲が良くて、飲みに行くことがあるんですけど、アイツ酔っぱらったら必ず『あれで俺は絶対に1年でも長くやると決めたんだ』って言うんです</p>
</blockquote>
<p>引退してから数年は現役選手がうらやましかったという佐野氏。今はずいぶん考え方が変わったようです。</p>
<blockquote class="speak">
<p>クビになった時は、自分が何をしたいのか、どうすればいいのか、まったくわからなかった。その後テレビの仕事を頂いていたけれど、何となく一日一日を過ごしていた時期もあります。でも、これではだめだ、自分の基盤を作らなくてはいけないと思った時に、やっぱり野球の仕事がしたいと思いました。自分が大好きでやってきたことを仕事にできているのは、すごくラッキー。この喜びと感謝を忘れずに頑張っていこうというのが今の心境です</p>
</blockquote>
<p>過去を振り返りながら話す石井コーチの言葉からは、今シーズンの意気込みも滲み出ていました。<br />
<blockquote class="speak">
<p>
選手時代から自分がやりたいと思っていた「走塁」を含めた攻撃をする野球に、去年、一昨年のカープで携わることができたのがすごくうれしかった。ヤクルトで同じことができるとは限らないけれど、プロデューサーの一人として、どうやって選手をグラウンドに送り出すのかを考えてやっていきます</p>
</blockquote></p>
<h3>人生のピークは常に未来にある</h3>
<p>G.G.佐藤氏は、最後に所属していた千葉ロッテマリーンズからの戦力外通告を、2軍の優勝が決まり勝利の余韻が覚めぬうちに言い渡されたのだとか。自らを“ミスター戦力外通告”と呼ぶなど、笑いを誘いながらも、プロ野球選手のセカンドキャリアについて熱く語りました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>今、会社（トラバース）には計10人の元プロ野球選手がいます。僕らの合言葉は「人生のピークは常に未来にある」。野球選手としての終わりが人生の終わりではないことを見せていきたい。きつい練習に耐えてきたのだから、みんなやってくれますよ。</p>
<p>親御さんも子どもも安心してプロ野球を目指せるようにしたい。引退後、違う方面で活躍することによって、野球界を盛り上げたい。年間120人が戦力外通告を受けるので、将来的にはその全員を採用できるだけの組織、企業をつくっていくのが夢です</p>
</blockquote>
<p>過酷な宣告をバネにして新たな道を歩む野球人のトークに、大きな勇気と少しの笑いをもらえたイベントでした。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/01/ph3.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignleft size-full wp-image-25395" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/01/ph3.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/01/ph3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/01/ph3-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/01/ph3-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><br />
<font size="-1">現役時代のG.G.佐藤氏のものまねをする高森氏</font></p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>■『<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4863101945/ref=as_li_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4863101945&#038;linkCode=as2&#038;tag=sportie-22&#038;linkId=93f64d246e3419eb6e65416d6b39fe17"><strong>俺たちの「戦力外通告」</strong></a><img src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=sportie-22&#038;l=am2&#038;o=9&#038;a=4863101945" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />』</strong><br />
ウェッジ刊　1300円（税別）</p>
<div class="amakuri-default-comment" style="text-align: left; line-height: 1.5em; margin-bottom: 10px; overflow:hidden; _zoom:1;">
<div class="amakuri-default-comment-image" style="float: left; margin: 0 20px 0 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863101945/sportie-22" target="_blank" rel="nofollow"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51ICtHaof-L._SL160_.jpg" width="105" height="160" alt="俺たちの「戦力外通告」" style="border: none"></a></div>
<div class="amakuri-default-comment-desc" style="overflow: hidden; _zoom:1;">
<div class="amakuri-default-comment-title" style="margin-bottom: 0.5em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863101945/sportie-22" target="_blank" rel="nofollow">俺たちの「戦力外通告」</a></div>
<div class="amakuri-default-comment-author">高森 勇旗</div>
<div class="amakuri-default-comment-label" style="margin-bottom: 0.5em;">ウェッジ</div>
<div class="amakuri-default-comment-link" style="margin-top: 1em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863101945/sportie-22" target="_blank" rel="nofollow">Amazonで詳細を見る</a></div>
</div>
</div>
<p>雑誌「Wedge」の連載を書籍化。<br />
戦力外通告を受けた元プロ野球選手に著者がインタビュー。<br />
プロ野球選手の残酷な瞬間と第二の人生を綴った一冊。</p>
<p>著者　高森勇旗（たかもり・ゆうき）<br />
1988年生まれ、富山県出身。2006年、高校生ドラフト4位で横浜ベイスターズに入団。2012年に戦力外通告を受け引退。現在は、企業のビジネスコーチングをメインに、アナリスト、ライターとしても活動。</p>
</div>
<p><font size="-2">Sportie.comは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。</font></p>
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		<mobileclip:subtitle>2018.01.30</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>第3回 辻内崇伸さんインタビュー</title>
		<link>https://sportie.com/2017/10/tsujiuchi</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/10/tsujiuchi#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 23 Oct 2017 09:00:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>能見美緒子</dc:creator>
				<category><![CDATA[SUPPORT]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[埼玉アストライア]]></category>
		<category><![CDATA[女子プロ野球]]></category>
		<category><![CDATA[巨人]]></category>
		<category><![CDATA[辻内崇伸]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[この連載では、セカンドキャリアを歩む元プロ野球選手に着目していきます。 第3回は、元読売ジャイアンツ投手で、現在は女子プロ野球チーム『埼玉アストライア』のヘッドコーチを務める辻内崇伸さんの登場です。 辻内さんと言えば、忘 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>この連載では、セカンドキャリアを歩む元プロ野球選手に着目していきます。</p>
<p>第3回は、元読売ジャイアンツ投手で、現在は女子プロ野球チーム『埼玉アストライア』のヘッドコーチを務める辻内崇伸さんの登場です。</p>
<p>辻内さんと言えば、忘れられないのが2005年夏、大阪桐蔭高校のエースとして出場した甲子園大会での姿。1回戦で球速156キロを記録、2回戦では1試合19個の三振を奪い、周囲の期待を一身に浴びていました。そして、同年のドラフト1位で読売ジャイアンツに入団。しかし入団後はケガに悩まされ、1軍のマウンドに立つことがないまま2013年、8年間の現役選手生活にピリオドを打ったのです。</p>
<p>現在、日本女子プロ野球リーグは『京都フローラ』『兵庫ディオーネ』『埼玉アストライア』と、育成チーム『レイア』の4チームで構成されています。先に述べたとおり、辻内さんがヘッドコーチを務めるのは『埼玉アストライア』。“美しすぎる女子プロ野球選手”との呼び声が高い加藤優選手、東京ヤクルトスワローズ・川端慎吾選手を兄に持つ川端友紀選手も所属しています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_1.jpg" alt="" width="800" height="571" class="alignnone size-full wp-image-23601" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_1-300x214.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_1-768x548.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_1-680x485.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">打撃練習に励む加藤優選手</font><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_2.jpg" alt="" width="800" height="571" class="alignnone size-full wp-image-23602" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_2-300x214.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_2-768x548.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_2-680x485.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">スイングスピードを計測中の岩谷美里選手</font></p>
<h3>選手から指導者へ転身</h3>
<p>2014年、女子プロ野球を支援する『わかさ生活』の社員になると同時に、女子プロ野球界に指導者として飛び込んだ辻内さん。指導方針や過去の苦悩まで、練習の合間を縫って語ってくれました。<br />
　<br />
<strong>―現在の主な役割を教えてください。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>選手の技術・能力の向上をめざすと同時に、一社会人としてしっかりとやっていけるような人を育成することですね。所属チームだけを見るのではなく、4チームすべてのヘッドコーチと知識を共有して、女子野球界発展のために尽くしたいと思っています。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>―指導するうえで大切にしていることはありますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>何が正解なのか分からないことが多くて、いつも自分自身に問いかけています。心がけているのは、“選手に考えさせる”ということ。一方的に教えるのではなく、コミュニケーションを取る中で、答えは選手に見つけてほしいと考えています。<br />
選手には野球人生の中で、できるだけ長く、しっかりと自分の力を発揮してほしい…。そのためには“自分で考える”ことが必要だと思います。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>―その考えはご自身の経験から生まれたのでしょうか。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>そうとも言い切れませんが、高校時代の監督(大阪桐蔭高校野球部・西谷浩一監督)やコーチは、ずっと後ろで見守ってくれていたんです。だから「これがアカンかったらこうしよう」と、自分で考えながらやっていました。それによって自分の引き出しが増えたからこそ、プロにまで行けたと思っています。<br />
入団後も巨人の小谷正勝コーチは、自分から聞きに行かないと何も教えてくれない方だったんです。だけど、すごく観察されていて、考えても分からないことを聞けば、即座に答えを出してくれるという指導でした。僕もそうありたいですね。</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_3.jpg" alt="" width="800" height="571" class="alignnone size-full wp-image-23603" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_3-300x214.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_3-768x548.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_3-680x485.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">キャッチボールをする辻内ヘッドコーチ</font></p>
<h3>野球ができない悔しさを味わった時代</h3>
<p><strong>―高校生で世間の注目の的になったことについては、振り返ってどう思われますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>野球は「活躍したい、有名になりたい」という気持ちでやっていました。でも、自分の名前が知られていく怖さを3年の時に知ったというか…。例えば病院の待合室で名前を呼ばれると一斉に見られましたし、電車に乗ったら周囲がざわざわするのも感じていました。それは高3からジャイアンツ時代までずっと苦痛でした。今は大丈夫ですけどね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>―プロ入り後、ケガ自体の痛みはご自身にしか知り得ないものだと思いますが、それ以外での苦痛はどういった点にありましたか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>野球ができない悔しさです。野球をやってお金をもらう世界なのに、それができない。結果を出してファンの方を楽しませたいのに、それもできない…。すべては、自分の弱さのせいです。ジャイアンツには感謝しています。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>―原因はご自身の弱さとお考えですか?</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>弱さですね。痛い時は無理をせず、投げることを控えるとか、もっと考えていれば、もう少し続けられたのかなと思うこともあります。痛い中でずっと投げ続けて潰れてしまうのは、よくない…。<br />
高校野球でも連投や球数の多さが問題になっていますよね。でも、高校球児にとって甲子園は特別ですから。“今を生きている”彼らにとって何もしないで負けるというのが、一番人生で悔いが残るでしょう。でも潰れてしまったら野球人生が終わるかもしれない。そこの折り合いをつけるのは難しいですね。選手がどこを目指しているのか、目指しているのが甲子園以上のものであれば、もっと先を見据えた指導も必要なのかなと思います。</p>
</blockquote></p>
<h3>女子プロ野球の未来</h3>
<p><strong>―指導者としての目線を大事にされているんですね。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>いえいえ。僕の場合、先ほどお話ししたように、心がけていることはありますが、個人の理念のようなものは持っていません。いろいろな方と話をして知識を吸収しているところです。動作解析も頭に入れて引き出しを増やしている段階です。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>―動作解析はどういった形でされているのですか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>毎年、育成チーム『レイア』が鹿児島県の鹿屋体育大学で合宿をしていて、その際に球速、スイングスピード、ベースランニングなど多くの項目を計測するんです。女子野球選手はデータはまだ揃っていない部分が多く、計測したものが数値化されていくのも、まだまだこれからですが、データも選手の技術・能力の向上に役立てたいですね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>―今後の女子プロ野球界の展望を教えてください？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>今、リーグを支えている選手たちの成長によって変わってくると思います。次世代に繋ぐことも彼女たちの役割ですから、野球教室やイベントにも参加して、野球の楽しさを伝えています。</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_4.jpg" alt="" width="800" height="571" class="alignnone size-full wp-image-23604" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_4-300x214.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_4-768x548.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_4-680x485.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">笑顔も見られました</font></p>
<h3>つらい時は環境を変えて、いい汗をかく！</h3>
<p><strong>―試合がない日は、どういった1日を過ごされていますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>朝8時から13時くらいまで野球の練習をして、いったん家でシャワーを浴びて、ご飯を食べます。そこから会社（わかさ生活）に出勤して、デスクワークをすることもあれば、試合のチケットを持って営業に行くこともあります。そして18時くらいに家に帰る…といった感じでしょうか。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>―充実していますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>しんどい時もありますけど、いろんなことを勉強したいという気持ちがあるので、楽しくやらせてもらっていますよ。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>―では、逆境を乗り越えてこられた辻内さんから、今、壁にぶつかっている人へメッセージをください。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>僕もしんどい時は、めっちゃありますよ。しんどいなぁ、昨日飲みすぎたかなぁって(笑)。でも僕の場合は、朝から練習で汗をいっぱい流せるのがいいですね。スーツを着ている時の汗はベタベタして嫌ですけど、グラウンドでかく汗はサラサラですから。だから、朝、皇居の周りを走っている人は気持ちよく出勤していると思います。環境は人生を変えますからね。</p>
</blockquote></p>
<p>環境が変わっても “野球人”であり続ける辻内さんにエールを送ると共に、今後の女子プロ野球にも注目していきたいと思います。</p>
<p><div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
『埼玉アストライア』は、10月28日から、わかさスタジアム京都で行われる『女王決定戦』で、『兵庫ディオーネ』と対戦。11月28日からは『女子野球ジャパンカップ』（プロとアマチュアが女子野球の頂点を目指して戦うトーナメント大会）にも出場！　詳細は下記HPでご確認ください。<br />
<strong>『埼玉アストライア』公式HP</strong>　<a href="https://www.saitama-astraia.com/" rel="noopener" target="_blank">https://www.saitama-astraia.com/</a>　<br />
<strong>『日本女子プロ野球機構』公式HP</strong>　<a href="https://www.jwbl.jp/" rel="noopener" target="_blank">https://www.jwbl.jp/</a></p>
</div><br />
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>辻内崇伸（つじうち・たかのぶ）</strong><br />
1987年12月5日、奈良県出身。2005年、大阪桐蔭高等学校3年生で出場した甲子園大会で球速156キロ、1試合19奪三振を記録。同年のドラフト会議1位で読売ジャイアンツへ入団したが、ケガに悩まされ2013年に戦力外通告を受ける。2014年、女子プロ野球『イーストアストライア（現・埼玉アストライア）』のコーチに就任、女子プロ野球を支援する『わかさ生活』の社員となる。2015年、『レイア』のコーチを経て、2017年より『埼玉アストライア』のヘッドコーチに務める。</p>
</div></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/20170609_7-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" class="alignleft size-full wp-image-22479" /><br />
>><a href="https://sportie.com/2017/06/yonenotomohito" target="_blank">「第二の人生を歩む野球人」第1回 米野智人さんインタビュー</a><br />
 今年3月にオープンしたヘルシー志向のカフェレストラン『inning＋（イニングプラス）』のオーナーを務める元プロ野球選手の米野智人さんにインタビューしました。<br />
<br class=clearboth><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_5.jpg" alt="" width="150" height="150" class="alignleft size-full wp-image-23605" /><br />
>><a href="https://sportie.com/2017/08/masubuchi" rel="noopener" target="_blank">「第二の人生を歩む野球人」第2回 増渕竜義さんインタビュー</a><br />
　今年4月に子供たちを対象とした野球スクール『上尾ベースボールアカデミー』を開校した元プロ野球選手の増渕竜義さんにインタビューしました。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2017/10/tsujiuchi/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/20171020_main_s.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2017.10.23</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>応援は届く！「ファンとともに勝ち取った」カープのリーグ優勝</title>
		<link>https://sportie.com/2017/09/carp</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/09/carp#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 21 Sep 2017 09:00:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>能見美緒子</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[プロ野球]]></category>
		<category><![CDATA[広島カープ]]></category>
		<category><![CDATA[新丼貴浩]]></category>
		<category><![CDATA[錦糸公園ものまねプロ野球]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sportie.com/?p=23167</guid>
		<description><![CDATA[9月18日、広島東洋カープが2年連続8度目のセリーグ優勝を決めました。 試合後のインタビューで緒方孝市監督は、「本当に頼もしい選手たちです！」「ご苦労さん、お疲れさん！」と選手を労い、同時にファンへ感謝の気持ちも伝えまし [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>9月18日、広島東洋カープが2年連続8度目のセリーグ優勝を決めました。</p>
<p>試合後のインタビューで緒方孝市監督は、「本当に頼もしい選手たちです！」「ご苦労さん、お疲れさん！」と選手を労い、同時にファンへ感謝の気持ちも伝えました。</p>
<p>「チームがピンチの時もチャンスの時も熱い声援で選手を勇気づけてくれて…。ファンとともに戦えたから選手は力を発揮できたと思っています。ともに勝ち取ったリーグ優勝だと思います。ありがとうございます！」</p>
<p>緒方監督の言葉どおり、確かにカープの応援は熱い！ 優勝が決まった日も、甲子園球場の3塁側はカープの赤に染まっていました。立ったり座ったりしながら選手名をコールする『スクワット応援』も独特で迫力があります。</p>
<p>だからこそ「球場で応援したくても恥ずかしい」「楽しそうだけど応援の仕方や応援歌が分からない」と、“応援席デビュー”をすることにためらいを覚える人は少なくありません。</p>
<p>こうした状況の中、新井貴浩選手の“そっくりさん”『新丼貴浩』さんが、初めて球場に訪れる女性をエスコートする機会がありました。<br />
　<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_1.jpg" alt="" width="800" height="572" class="aligncenter size-full wp-image-23188" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_1-300x215.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_1-768x549.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_1-680x486.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">レフトスタンドから3塁側内野席まで赤く染まった神宮球場</font></p>
<p>新丼さんは、以前、当サイトでも紹介した草野球チーム『錦糸公園ものまねプロ野球』の選手です。新井貴浩選手と身長・体重が同じの“等身大そっくりさん”としてプレーしているだけではなく、近頃はカープに関係するイベント出演のオファーがあるのだとか。もちろん球場へ足を運び、カープの選手たちへ熱い声援も送っています。（※普段は会社員です）<br />
>> <a href="https://sportie.com/2017/06/baseballteam" rel="noopener" target="_blank">桑田が投げて、清宮が打つ！？　“そっくりさん”が集う野球チーム</a></p>
<h3>初めての球場観戦</h3>
<p>9月上旬。神宮球場レフトスタンドに新丼さんと女性の姿がありました。その女性は、新丼さんの奥様の妹さんです（通称ミーちゃん）。「一度は野球場に行ってみたい」と言っていた彼女を新丼さんが誘ったそうです。</p>
<p>試合前、「これがあれば応援しやすいよ」と、新丼さんがミーちゃんにプレゼントしたのは『カンフーバット』（700円）。手拍子でも問題はありませんが、叩いて音が出る応援グッズを持っていたほうが手持ちぶさたにならずに済みます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_2.jpg" alt="" width="800" height="572" class="aligncenter size-full wp-image-23194" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_2-300x215.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_2-768x549.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_2-680x486.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">カープグッズ売り場で『カンフーバット』を発見</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_3.jpg" alt="" width="800" height="572" class="aligncenter size-full wp-image-23195" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_3-300x215.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_3-768x549.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_3-680x486.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">初めて応援グッズを手にするミーちゃん</font></p>
<p>この日は1回からカープに点が入り、応援席はいきなり盛り上がりを見せます。最初は「すごーい！」と驚いていたミーちゃんですが、すぐにカンフーバットを叩き、見よう見まねで、カープ名物のスクワット応援（立ったり座ったりしながら選手名をコールする）にも挑戦。時々新丼さんにルールを教わりながら、点が入ると喜び、近くの席の人とハイタッチを交わしていました。</p>
<p>一方、新丼さんは応援歌もチャンステーマも完璧！応援を始めたばかりの頃は、「背が高いから後ろのお客さんに迷惑かな」と思い、遠慮していたスクワット応援も、今では「“応援席”なんだからいいじゃん！」と、思い存分やります。そして、新井選手が打席に入る際には、ヘルメットを被り、肘・膝当て、手袋を着用！ より応援に熱が入ります。 </p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_4.jpg" alt="" width="800" height="571" class="aligncenter size-full wp-image-23189" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_4-300x214.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_4-768x548.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_4-680x485.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">新井選手の登場！『新丼選手』はセッティング完了！</font></p>
<h3>カープを応援する気持ちがあれば大丈夫</h3>
<p>試合はカープの勝ち。初めての球場観戦で勝利を味わえたミーちゃんに話を聞きました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>点が入るとみんなで喜んで、近くの席の人がハイタッチしてくれたのが楽しかったです。カンフーバットを買ってもらったのは大正解でした。これを叩いたほうが、一緒になって応援している気持ちが強くなりますね。私は応援歌もわからないし、ルールも詳しくないけど、疎外感は全く感じませんでしたよ。</p>
</blockquote>
<p>球場での観戦について、新丼さんもこう話します。</p>
<blockquote class="speak">
<p>詳しいルールを知らなくても、みんなが喜んでいるからうれしい、みんなががっかりしているから悲しい。最初はそれでいいと思います。実際にそういう人も大勢いるんじゃないでしょうか。後ろめたさや、恥ずかしさなんて感じなくても大丈夫。カープを応援する気持ちがあれば、周りの人は優しくしてくれます。相手チームのファンともお互いに尊重し合えば仲良くなれますよ。ファン同士のトラブルなんて、ごく一部の人の話だと思っています。</p>
</blockquote>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_5.jpg" alt="" width="800" height="571" class="aligncenter size-full wp-image-23190" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_5-300x214.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_5-768x548.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_5-680x485.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">球場観戦にはピッタリのいい天気でした</font></p>
<p>新丼さんが外野応援席に出没し、話題になり始めたのは昨年のこと。それまでは球場観戦する時は、内野席で静かに見ることを好んでいたと言います。何を隠そう、新丼さんの“応援席デビュー”も遠い昔の話ではないのです。</p>
<p>では、どうやって今のように外野応援席に馴染めるようになったのでしょうか。“カープの応援”の魅力も併せて語ってもらいました。 </p>
<h3>新丼流、応援歌の覚え方</h3>
<p><strong>――初めて外野の応援席で観戦した時も、この格好（全身新井選手のまね）だったんですか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>はい。でも応援の仕方や応援歌が分からないから、ベンチにいる新井選手に扮したつもりで、背筋を伸ばして座って見ていました（笑）。当然周りの人に見られていることは感じていたので、中途半端な応援をするならやらないほうがいいと思ったんです。選手によって応援歌を歌えたり歌えなかったりすると、『WBCに出ていた選手だけは知っているのか』って思われそうだなとか、新井選手が出てきた時だけ騒ぐのも変かなとか、いろいろ考えていました。僕の場合は特殊な例ですからね、普通はそこまで考える必要はありません。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>――そうですね（笑）。応援歌はいつ覚えるんですか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>通っているジムで、有酸素系マシントレーニングをしている時です。トレーニングをしながらモニターでテレビやYouTubeが見られるので、YouTubeで覚えました。試合開始のファンファーレから始まって、選手全員の歌詞付き応援歌、チャンテ（チャンステーマ）、全部そろっているんです。他の人もイヤホンをしているから誰にも聞こえないだろうと思って、歌っています（笑）！</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_6.jpg" alt="" width="800" height="532" class="aligncenter size-full wp-image-23196" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_6.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_6-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_6-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_6-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">試合に見入る新丼さん。ずっと騒いているわけではありません</font></p>
<h3>カープの応援に魅了される理由</h3>
<p><strong>――では、「カープの応援はここがすごい」というところを教えてください。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>応援を主導する『リード』と呼ばれる人達の統率力が高いところですね。リードって、選手のようにレギュラーがあって、イニングごとに人が替わるんですけど、特に7、8、9回のリードは、人をその気にさせるのがうまい！　試合終盤まで先制されていても、リードの人がスタンドの空気を変えるんです。<br />
例えば、応援の声が小さい時には、選手の名前や、「ホームラン、ホームラン〇〇！」のように、シンプルなワードを使って、大きな声を出すように促してくれます。歌とは違って、簡単だから初めての人でも言えますよね。それで声が出ると「なんだ、出るじゃないですか。じゃあ、このままいってくださいよー！」って、笑いを取るのも上手です。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>――確かにピシっと空気が変わる瞬間がありました。「あっべっ！」（安部友裕選手）ですよね？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>安部選手だけじゃないですけど…でも、それのことです（笑）。<br />
ペーニャ選手の応援の時に「『ペーニャ』が言いにくかったら、『ぺ！』でいいですよ」って言われて、せーので「ぺ！」って叫んだこともありました（笑）。恥ずかしさなんて吹っ飛びますよ。空気を変えるのも、すべては選手に声援を届けるため。それで選手が活躍したら、「ああ届いたんだ」って思えます。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>――ご自身でも野球をされていて、観戦する場合もじっくり見るタイプだった新丼さんを、ここまで引き付ける魅力が「カープの応援」にあることが分かりました。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>打てば響くように逆転勝利に繋がりますからね。チームから勝利をもらっているからこそ、応援したいんです。カープは僕が生まれた1984年から日本一になっていないので、今年こそはリベンジしますよ。</p>
</blockquote></p>
<p>セリーグ優勝の広島東洋カープは、日本シリーズ出場をかけ、10月18日からのクライマックスシリーズファイナルステージに臨みます。日本シリーズは10月28日から始まります。まだ球場で観戦したことがない方も、応援席デビューしたことがない方も、一歩踏み入れて、新たな野球観戦の楽しさを感じてみてはいかがでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2017/09/carp/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/09/20170921_main_s.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2017.09.21</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>第2回 増渕竜義さんインタビュー</title>
		<link>https://sportie.com/2017/08/masubuchi</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/08/masubuchi#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 01 Aug 2017 02:00:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>能見美緒子</dc:creator>
				<category><![CDATA[SUPPORT]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[スクール]]></category>
		<category><![CDATA[ヤクルトスワローズ]]></category>
		<category><![CDATA[北海道日本ハムファイターズ]]></category>
		<category><![CDATA[育成]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[このシリーズではセカンドキャリアを歩む元プロ野球選手を紹介しています。第2回は東京ヤクルトスワローズの投手として活躍した増渕竜義さんの登場です。 増渕さんは、2006年度のドラフト１位で東京ヤクルトスワローズに入団、ルー [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>このシリーズではセカンドキャリアを歩む元プロ野球選手を紹介しています。第2回は東京ヤクルトスワローズの投手として活躍した増渕竜義さんの登場です。</p>
<p>増渕さんは、2006年度のドラフト１位で東京ヤクルトスワローズに入団、ルーキーイヤーから開幕時の先発ローテーションに名を連ね、2010年には中継ぎとしても健闘。しかし、2014年に北海道日本ハムファイターズへトレード移籍した頃から「いい時の感覚が戻らなくなった」と、2015年に27歳という若さで引退。多くのファンから惜しむ声がありました。</p>
<p>それでも印象に残っているのは、速いストレートを武器にマウンドで躍動する雄姿。あの“増渕投手”は、今どうしているのか――。話を聞こうと彼のもとを訪ねました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_1.jpg" alt="" width="800" height="572" class="alignleft size-full wp-image-22436" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_1-300x215.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_1-768x549.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_1-680x486.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">キャッチボールをする増渕さん</font></p>
<h3>地元・埼玉で野球スクールを開校</h3>
<p>埼玉県上尾市。のどかな風景の中に広い倉庫を改造した野球練習場がありました。ここが『上尾ベースボールアカデミー』。今年4月、増渕さんが子供たちを対象に開いた野球スクールです。</p>
<p>人工芝が貼られた敷地は広さ約780平方メートル。打撃練習の際にはネットで仕切りが作れるので、2台のマシンで軟球と硬球を分けて打てるうえに、同時に素振りをするスペースも確保できます。さらにはブルペンのような投球練習場もあり、充実した環境です。</p>
<p>完成までには、増渕さん自らが全身ホコリまみれになりながら掃除をして、業者の手をほとんど借りず人工芝の貼り付けをするなど、大変なこともあったのだとか。こうして作られたスクールには、増渕さんの野球に対する思いが込められていました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_2.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-22437" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_2-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_2-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">平日の夕方。小学生の練習風景</font><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_3.jpg" alt="" width="800" height="583" class="alignleft size-full wp-image-22438" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_3-300x219.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_3-768x560.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_3-680x496.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">生徒からは増渕コーチと呼ばれています</font></p>
<p><strong>―スクール開校前に会社を設立されていますが、そのいきさつを教えてください。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
プロ野球を引退してセカンドキャリアに入る人のサポートをしたいという気持ちで会社を設立しました。自分が多くの人と出会い、人脈を広げることによって、仕事を紹介できる可能性もあるし、相談にも乗れるだろうと考えたんです。簡単に言うと『窓口』になりたかったんです。こうやって取材をしてもらっているのも『窓口』があったからですよね。</p>
<p>自分自身がいろいろな経験をしてみようと、知人の紹介で野球関連以外の仕事を手伝ったこともありました。焼き肉店の店員とか、荷物の仕分けとか…。<br />
でも、やっぱり大好きな野球に携わる仕事がしたいと思ったんです。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>―野球界のサポートという視点から、スクール開校に至ったのですね。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
はい。プロ野球の世界で経験させてもらったことを次につなげたいと考え、これからプロの選手をめざす子供たちのサポートをしようと決めました。僕のように元プロが球児の力になれたら、“野球全体”がレベルアップできるはずだと思っています。</p>
<p>生徒は小学生が多いですが、中学生も増えてきました。この時期は、夏の大会が終わって部活動をやめても、高校で野球を続けたいという中学3年生がいますからね。個別ですが、大人も何人か指導させてもらっています。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>――今年の初めに（元プロ野球選手が学生野球を指導するために必要とされる）<br />
『学生野球資格』も得たそうですね。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
「出身校である鷲宮高校時代の恩師（現・上尾高校野球部監督）のお手伝いをしたかったんです。恩師は『いい選手である前にいい生徒でいよう』と人間性を重視した野球を教えてくれました。それが大人になって活きているなぁと思います。」</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_4.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-22439" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_4-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_4-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_4-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">生徒と一緒にボール拾いもします</font><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_5.jpg" alt="" width="800" height="572" class="alignleft size-full wp-image-22440" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_5-300x215.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_5-768x549.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_5-680x486.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">場内に貼られた増渕さんが大事にしている言葉</font></p>
<h3>自分で考えて練習をすることが大事</h3>
<p><strong>―指導するにあたり、大事にしていることはありますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
例えば『こんな選手になりたい』という目標があったら、達成するにはどんな練習が必要なのかを考えさせます。『こんな練習がしてみたい』と気が付いてくれたら、僕も『じゃあやってみよう』といった感じです。何でもかんでも言われてやらされるより、自分で考えて練習するほうが身に付きやすいですからね。北海道日本ハムファイターズがそういうスタイルでした。全体練習よりも自主練習が長かった。だけど、何が正解なのかは分かりません。全体で練習するほうがチームは強くなるかもしれないし…。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>―先ほど高校時代の恩師のお話が出ましたが、プロ時代に影響を受けた人はいますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
（元ヤクルトスワローズの）宮本慎也さんです。ロッカーも隣だったし、尊敬していたから話を少しでも聞きたくて、移動のバスでも隣の席に座っていました。すごい選手なのに宮本さん自身は「自分は下の下」だと思って努力してきた人なんです。それに比べたら僕なんて甘ちゃんです（笑）</p>
</blockquote></p>
<p><strong>―そんなことはありません（笑）。それどころか、田中将大投手（ニューヨーク・ヤンキース）、前田健太投手（ロサンゼルス・ドジャース）、坂本勇人選手（読売ジャイアンツ）らと同じ『黄金世代』の中で、“雑草魂”と言われたこともありますよね。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
その通りです。雑草魂というか、チャレンジャーですね。僕は高校野球で甲子園にも出ていませんから。同世代の選手が活躍する中で、ライバルという捉え方もあったけど、僕は僕だと思っていたし、『（1988年生まれの）88年会』は仲がいいので、応援していました。特にマエケン（前田健太投手）とは仲が良かったですね。今でも気にかけて見ていますよ。</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_6.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-22441" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_6.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_6-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_6-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_6-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">テニスラケットを使った打撃練習</font></p>
<h3>幅広い人脈ができた野球界に感謝</h3>
<p><strong>―続いて、野球選手のセカンドキャリアについてどのように思いますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
選手会のサポートもあるし、声をかけてくれる先輩や知人もいるでしょうから、仕事が全く見つからないという心配はないと思います。ただ、新しい仕事を続けられるかどうかの不安はみんな持っているんじゃないでしょうか。</p>
<p>僕は、プロ野球の世界でやらせてもらったおかげで幅広い人脈ができたと思っています。これは野球界に入ってすごく感謝していること。人とのつながりは本当に大事です。僕自身も最初に話したように『窓口』になりたいし、野球スクール開校というセカンドキャリアもあるんだなと思ってもらえるとうれしいです。</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_7.jpg" alt="" width="800" height="571" class="alignleft size-full wp-image-22442" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_7.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_7-300x214.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_7-768x548.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_7-680x485.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">スワローズ2軍から使わなくなったボールもらったそうです</font></p>
<h3>夢は生徒の活躍と元プロが指導する『野球学校』設立！</h3>
<p><strong>―では今後の夢を聞かせてください。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
うちの生徒が高校野球で甲子園に行ったり、プロ野球選手になったりするのが今の夢です。そこまで行けなくても一生懸命頑張っていることを聞くだけでもいいです。完全に親目線ですね（笑）。</p>
<p>あと、すごく漠然としているんですけど、指導者が元プロ野球選手だけの『野球学校』が作れたら最高ですね。小学生チーム、中学生チーム、高校生チームがあって…。おもしろいでしょう！？</p>
</blockquote></p>
<p>野球ファンとして喜ばしいのは、プロ野球のマウンドに立つ雄姿と形は変わっても、子供たちに野球を教え、練習に使うボールを磨く増渕さんの姿が「野球人」のままだったこと。 </p>
<p>また、練習後に聞いた「毎日楽しいっす！」という言葉は、引退時に多くの人が感じた「もったいない」という思いを晴らしてくれるようでした。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>上尾ベースボールアカデミー</strong><br />
〒362-0067　<br />
埼玉県上尾市中分2-291 三沢倉庫B棟<br />
平日午後に開講。主な対象者は小中学生。男女問わず硬式・軟式に対応。<br />
詳細は　<a href="https://ja-jp.facebook.com/Goeverybaseball.AGEO/" target="_blank">https://ja-jp.facebook.com/Goeverybaseball.AGEO/</a>　<br />
でご確認ください。</p>
<p><strong>増渕竜義（ますぶち・たつよし）</strong><br />
1988年5月3日、埼玉県草加市出身。小学4年から野球を始め「私立の強豪を倒したい」と埼玉県立鷲宮高等学校に入学。3年時に全国高校野球選手権埼玉大会で準優勝。2006年度ドラフト会議１位で東京ヤクルトスワローズへ入団。先発、中継ぎ投手として活躍。2014年、北海道日本ハムファイターズへトレード移籍。翌年、戦力外通告を受け引退。プロ通算157試合に登板。15勝29ホールド。2016年、株式会社King Effectを設立。別の会社との共同事業で『上尾ベースボールアカデミー』を開校。</p>
</div>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/20170609_7-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" class="alignleft size-full wp-image-22479" /><br />
>><a href="https://sportie.com/2017/06/yonenotomohito" target="_blank">「第二の人生を歩む野球人」第１回 米野智人さんインタビュー</a><br />
 今年3月にオープンしたヘルシー志向のカフェレストラン『inning＋（イニングプラス）』のオーナーを務める元プロ野球選手の米野智人さんにインタビューしました。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2017/08/masubuchi/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170731_main_s.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2017.08.01</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>難病のサッカー少年・秋也君のために野球選手“そっくりさん”が動いた</title>
		<link>https://sportie.com/2017/07/saveshuyakun</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/07/saveshuyakun#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 04 Jul 2017 08:23:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>能見美緒子</dc:creator>
				<category><![CDATA[SUPPORT]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[ものまね]]></category>
		<category><![CDATA[プロ野球]]></category>
		<category><![CDATA[秋也君]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sportie.com/?p=22173</guid>
		<description><![CDATA[埼玉県新座市在住の小学6年生、菊地秋也（きくちしゅうや）君は『拘束型心筋症』という原因不明の難病と闘っています。 秋也君はサッカーが大好き。入院先の日本大学板橋病院に、サッカー日本代表・原口元気選手（ヘルタ・ベルリン）が [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>埼玉県新座市在住の小学6年生、菊地秋也（きくちしゅうや）君は『拘束型心筋症』という原因不明の難病と闘っています。</p>
<p>秋也君はサッカーが大好き。入院先の日本大学板橋病院に、サッカー日本代表・原口元気選手（ヘルタ・ベルリン）が訪問した際には、多くのメディアに取り上げられました。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p lang="ja" dir="ltr">秋也君に会う事が出来て良かった。約束したから。必ず一緒にボールを蹴ろうと。自分の出来る事は少しかもしれませんが皆さん協力よろしくお願いします。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A7%8B%E4%B9%9F%E3%81%8F%E3%82%93%E3%82%92%E6%95%91%E3%81%86%E4%BC%9A?src=hash">#秋也くんを救う会</a><a href="https://t.co/6I7iWoi5Qb">https://t.co/6I7iWoi5Qb</a> <a href="https://t.co/c1biSQjjAJ">pic.twitter.com/c1biSQjjAJ</a></p>
<p>&mdash; Genki Haraguchi/原口元気 (@Haragen24) <a href="https://twitter.com/Haragen24/status/876637905782886400">2017年6月19日</a></p></blockquote>
<p><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<h3>ドナー待ち、膨大な費用…。心臓移植手術の前に立ちはだかる壁</h3>
<p>『拘束型心筋症』とは、心臓の心室が硬くなり、十分に膨らむことができなくなる難病。原因は明らかになっておらず突然死のリスクも高いと言われています。</p>
<p>秋也君は発病から5年以上にわたり可能な限りの治療をしてきました。しかし徐々に心臓の機能は低下しており、秋也君を救うためには、半年以内の心臓移植手術が必要とされています。</p>
<p>2010年、日本でも15歳未満の子供の臓器移植が可能になりましたが、秋也君には国内でドナー（臓器提供者）を待っている時間がありません。そのため、医療関係者の協力を得て、アメリカにある『アーカンソー小児病院』で秋也君の受け入れ、移植手術ができる体制を作りました。</p>
<p>それでも海外での移植手術は容易ではありません。渡航費・手術費・滞在治療費など、個人では負担できない膨大な費用がかかります。そこでできたのが<strong><a href="http://saveshuyakun.com/" target="_blank">『秋也くんを救う会』</a></strong>。募金活動をはじめとした秋也君を支援するための活動を行っています。</p>
<h3>原寅徳監督が秋也君と『錦糸公園ものまねプロ野球』をつないだ</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/2.jpg" alt="" width="1280" height="914" class="alignleft size-full wp-image-22177" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/2.jpg 1280w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/2-300x214.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/2-768x548.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/2-680x486.jpg 680w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /><br />
支援の輪が広がる中、6月24日・7月1日に<a href="https://sportie.com/2017/06/baseballteam" target="_blank">『錦糸公園ものまねプロ野球』</a>に所属する“そっくりさん”たちが錦糸町駅前で2時間の募金活動を行いました。</p>
<p>原辰徳ならぬ『原寅徳』さんや、大道典良（現ソフトバンクコーチ）ならぬ『大道ノリ良し』さんら数人のメンバーは、埼玉・川口駅前、南越谷駅前などでの募金活動に参加していましたが、“チーム”で行うのは初めて。しかも原さん、大道さん以外は、今回（6月24日）が人生初の募金活動です。</p>
<p>秋也君と『錦糸公園ものまねプロ野球』をつないだのは『原寅徳』監督でした。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/3.jpg" alt="" width="1280" height="914" class="alignleft size-full wp-image-22178" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/3.jpg 1280w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/3-300x214.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/3-768x548.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/3-680x486.jpg 680w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /><br />
<br class=clearboth><br />
<blockquote class="speak">
<p>「今年の4月、私の知っているお店で開催した『お花見会』で、たまたま『秋也くんを救う会』で活動をされている方とお会いし、初めて話を聞きました。その日はどうやってお手伝いをするかといった話はしませんでしたが、秋也君の住む新座市は、家内の出身地ということもあり、その後も気になっていたんです。</p>
<p>すると数日後、募金活動に参加してほしいというオファーをいただきました。<br />
それから徐々に『ものまねプロ野球』の仲間にも話をして、先日初めて募金箱を試合の場に持って行きました。</p>
<p>今も取材をしてもらっているように、こうやってメディアに出る機会のある人間は、ボランティア活動に拍車をかけることができるんです。微力かもしれませんが“塵も積もれば山となる”で、大きな力になっていくと感じているので、活動を継続していこうと思います」</p>
</blockquote></p>
<h3>ひとりひとりが抱く秋也君への思い</h3>
<p>「秋也君の心臓移植のために募金活動を行っております」「よろしくお願いします！」「ありがとうございます！」と、メンバーの中で一際大きな声を出していたのが『大道ノリ良し』さん。闘病生活を送る秋也君の逸話を教えてくれました。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/4.jpg" alt="" width="1280" height="914" class="alignleft size-full wp-image-22182" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/4.jpg 1280w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/4-300x214.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/4-768x548.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/4-680x486.jpg 680w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /><br />
<br class=clearboth><br />
<blockquote class="speak">
<p>「秋也君は一日に500ml以上の水分を摂取してはいけないんです。しかも、夜中にどうしても水が飲みたくなったら困ると言って、150mlはいつも残しているそうです。どれほどつらいことなのかと思い、僕も同じことを試してみましたが、半日すら耐えられませんでした。それを小学6年生の秋也君が約半年も続けているなんて。</p>
<p>入院しているからお母さん、お父さんと一緒に暮らすこともできない…。この状況から早く抜け出して、元気になって、家に帰れるようにお手伝いできることはやりたいと思っています」</p>
</blockquote></p>
<p>大道さんは数年前、お母様を突然亡くされた経験があります。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「突然というのは、何もしてあげられない。何かできる状況にあるのなら、してあげたいじゃないですか。半年あると思わず１日でも早く」</p>
</blockquote>
<p>“半年”が短いという考えは、この人にもありました。巨人の高橋由伸監督に似ている『高橋よしのB』さんです。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/5.jpg" alt="" width="1280" height="914" class="alignleft size-full wp-image-22183" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/5.jpg 1280w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/5-300x214.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/5-768x548.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/5-680x486.jpg 680w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /><br />
<br class=clearboth><br />
<blockquote class="speak">
<p>「半年なんてあっという間ですよ。だって半年前に何をしていたか覚えていますよね？　あっという間に時間は過ぎていくものだから、ちゃんと生きていかなきゃいけないなと日々思っています。</p>
<p>募金活動は、原寅徳さんから話を聞いて「決して他人事ではない」と感じたので参加させてもらいました。</p>
<p>１か月前、妹に子供が生まれたんです。すごくかわいくて、子供っていいなって思います。“宝”ですよね。秋也君もこれから中学生・高校生になって、大人になっていく宝です。それを大人が守らなければいけないと思います。<br />
秋也君が１日でも早く手術ができるように僕ができることはやっていきたいです。元気になったら楽しいことがたくさん待っているでしょうから」</p>
</blockquote></p>
<p>森野将彦選手（中日）の“そっくりさん”『もしもマサヒコ』さんは、新座市の隣、所沢市在住。仕事で新座に行くことも多いのだとか。募金活動参加への気持ちを独特の例えで話してくれました。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/6.jpg" alt="" width="1280" height="914" class="alignleft size-full wp-image-22184" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/6.jpg 1280w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/6-300x214.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/6-768x548.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/6-680x486.jpg 680w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /><br />
<br class=clearboth><br />
<blockquote class="speak">
<p>「僕、ヒーローものが好きなんです。特に好きなのは『救急戦隊ゴーゴーファイブ』。『ゴーゴーファイブ』は戦うだけじゃなく、人の命も救うヒーローなんです。ただ戦うだけだったら正義じゃないんですよね。</p>
<p>僕らも、ただものまねをやっているだけではありません。人のためにできることがあるのなら、こういう活動も続けていきたいです」</p>
</blockquote><br />
「清宮（幸太郎）君だ！」と言って募金箱にお金を入れてくれる人が多くいたことについて、“そっくりさん”の『リトル清宮』さんは、しみじみと語ってくれました。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/7.jpg" alt="" width="1256" height="897" class="alignleft size-full wp-image-22185" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/7.jpg 1256w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/7-300x214.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/7-768x548.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/7-680x486.jpg 680w" sizes="(max-width: 1256px) 100vw, 1256px" /></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/8.jpg" alt="" width="1280" height="914" class="alignleft size-full wp-image-22186" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/8.jpg 1280w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/8-300x214.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/8-768x548.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/8-680x486.jpg 680w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /><br />
<br class=clearboth><br />
<blockquote class="speak">
<p>
「ありがたいですよね。本物じゃないけど、身元がわかっているから安心感があるのかもしれません（笑）。今日はみなさんの温かい気持ちに触れることができて、本当によかったです。これで秋也君が元気になって、またサッカーができるようになればいいなと思いながら（募金活動を）やっていました」</p>
</blockquote></p>
<p>街頭の募金活動で集まった金額は、6月24日が93,397円、7月1日が80,009円。加えて募金活動後に行われた試合の対戦チームも募金をしてくださったそうです。</p>
<p>桑田真澄さん（元巨人）の“そっくりさん”『桑田ます似』さんは、『錦糸公園ものまねプロ野球』の代表。募金活動が終わってからも集計、そして試合の準備と大忙しです。そんな中、初めて募金活動を行った感想を聞かせてくれました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/9.jpg" alt="" width="1280" height="914" class="alignleft size-full wp-image-22187" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/9.jpg 1280w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/9-300x214.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/9-768x548.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/9-680x486.jpg 680w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /><br />
<br class=clearboth><br />
<blockquote class="speak">
<p>「こんなに集まるなら、僕らがやる価値があると思いました。前に話した『自分たちの存在意義』を確かめられたというか…。金額的には今日の400倍頑張らなきゃいけないけど、あと400組の人たちが同じように募金活動をしてくれたら、すぐに達成できます。そこに僕らの募金活動に少しでも影響を受けた人がいてくれたらいいですね」<br />
（6月24日の段階で目標金額の1億2700万まで残り約4000万）。</p>
</blockquote></p>
<p>ます似さん、原寅徳さんをはじめ、実際に秋也君に会ったメンバーはいません。でも、ます似さんはこう言い残してグラウンドへ駆け出しました。</p>
<p>「寅徳さんを通じて秋也君と知り合えたのは、偶然ではなく必然なのかなと思っています。祈ることしかできないけど、成功する気がしています！」<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/10.jpg" alt="" width="2220" height="1585" class="alignleft size-full wp-image-22194" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/10.jpg 2220w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/10-300x214.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/10-768x548.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/10-680x485.jpg 680w" sizes="(max-width: 2220px) 100vw, 2220px" /><br />
<br class=clearboth></p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>『秋也くんを救う会』</strong><br />
ホームページ：　<a href="http://saveshuyakun.com/" target="_blank">http://saveshuyakun.com/</a></p>
</div>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>『錦糸公園ものまねプロ野球』</strong><br />
桑田真澄さん（元巨人）をまねる『桑田ます似』さんが、2014年に結成した草野球チーム。多くのメンバーが有名野球選手の“そっくりさん”。週末を中心に錦糸公園野球場（東京都墨田区）で試合や練習を行っている。</p>
<p>錦糸公園野球場<br />
東京都墨田区錦糸4-15-1<br />
アクセス<br />
JR「錦糸町駅」北口より徒歩2分<br />
東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」よりすぐ</p>
<p>『錦糸公園ものまねプロ野球』の活動予定は桑田ます似オフィシャルブログでご確認ください。<br />
<a href="http://ameblo.jp/kuwatamasuni/" target="_blank">http://ameblo.jp/kuwatamasuni/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<title>桑田が投げて、清宮が打つ！？　“そっくりさん”が集う野球チーム</title>
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		<pubDate>Fri, 23 Jun 2017 01:00:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>能見美緒子</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[ものまね]]></category>
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		<category><![CDATA[原辰徳]]></category>
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		<description><![CDATA[グラウンドで野球をしているのは、桑田真澄？　原辰徳？　清宮幸太郎？……ではありません。思わず笑ってしまうほど似ている“そっくりさん”です。 彼らが所属しているのは、草野球チーム『錦糸公園ものまねプロ野球』。週末を中心に錦 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>グラウンドで野球をしているのは、桑田真澄？　原辰徳？　清宮幸太郎？……ではありません。思わず笑ってしまうほど似ている“そっくりさん”です。</p>
<p>彼らが所属しているのは、草野球チーム『錦糸公園ものまねプロ野球』。週末を中心に錦糸公園野球場（東京都墨田区）で試合や練習を行っています。</p>
<p>『錦糸公園ものまねプロ野球』は、桑田真澄さん（元巨人）をまねる『桑田ます似』さんが、2014年に結成しました。</p>
<p>顔が似ていることから桑田真澄さんのものまねを始めたものの、野球経験のない自分に納得がいかなかったという、ます似さん。「野球をやらなければ！」と思い立ち、仲間4人でキャッチボールを始めたのが最初の一歩でした。</p>
<p>その後、交友関係やインターネットを通じて“野球選手そっくりさん”が続々と集まり、今『錦糸公園ものまねプロ野球』は、町の名物になりつつあります。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_1.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-22040" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_1-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_1-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">トミージョン手術後、2年振りの登板前。ひざまずき、右ひじをプレートに当てる感動的なシーンを再現</font></p>
<h3>個性豊かな“そっくりさん”を紹介！</h3>
<p>6月のとある土曜日。“そっくりさん”たちに話を聞こうと錦糸公園へ行ってきました。</p>
<p>お馴染みの“グータッチ”で迎えてくれたのは『原寅徳』さん。ます似さんと共に結成当時からチームを支えてきたメンバーです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_2.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-22041" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_2-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_2-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">子供から大人まで、一度はやってみたい原監督との“グータッチ”</font></p>
<blockquote class="speak">
<p>野球観戦に行った時、車いすに乗った少年が僕にグータッチを求めてきたんです。僕が応えてあげるとすごく喜んでくれました。偽物でも人を勇気づけることができるんだなと思って、その日からものまねを継続しようと決めました。</p>
</blockquote>
<p>東北の被災地へ足を運び、野球少年と触れ合った時には、「涙が出そうになった」と話す原寅徳さん。最近では心臓移植を必要とする埼玉県のサッカー少年・秋也（しゅうや）君のために募金活動をしています。この日もチームを応援している方からの募金が集まりました。<br />
※「秋也くんを救う会」　<a href="http://saveshuyakun.com/" target="_blank">http://saveshuyakun.com/</a></p>
<p>原寅徳さんの隣にいたのは、巨人の高橋由伸監督……ではなく『高橋よしのB』さん。巨人が球団ワースト記録の13連敗から脱出した直後の気持ちを聞いてみました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>Facebookに『勝たせてくれ』っていうメッセージがたくさん来ました。もう、大変でしたよ。でも連敗脱出できてよかった（笑）。あと、去年の3月に（高橋よしのBとして）テレビに出たら、『似てないからやめろ』とか、『マジむかつく』ってネットで炎上したんです。おかげで心が強くなりました！</p>
</blockquote>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_3.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-22042" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_3-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_3-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">巨人の新旧監督がガッチリと握手。「頑張れ、由伸」と聞こえてきそう</font></p>
<p>チームメイトから「よしのBに野球のことは聞かなくていいですよ」という声が上がったところで、「あ、行かなきゃ」とよしのBさんが向かったのは右打席（由伸監督は左打ち）。“そっくりさん”と言っても形は様々で、顔が似ていても、みんながプレーをまねるわけではないのです。</p>
<p>そんな中、顔も打撃フォームも本物にそっくりな選手を見つけました。南海時代からのホークスを知り巨人でも活躍した大道典良（現ソフトバンクコーチ）に似ている『大道ノリ良し』さんです。</p>
<blockquote class="speak">
<p>もともとバットは長く持つタイプだったんですが、大道選手に似せようと、短く持って、前かがみになって打つようになりました。</p>
</blockquote>
<p>『ノリ良し』さんは、試合で必ずやることがあります。それはユニフォームの早着替え。試合中盤までは巨人のユニフォームでプレーしていたのに、気づけばソフトバンクのものに替わっています。『錦糸公園ものまねプロ野球』は、プレーだけではなく、エンターテインメント性も大切なのです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_4.jpg" alt="" width="800" height="586" class="alignleft size-full wp-image-22043" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_4-300x220.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_4-768x563.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_4-680x498.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">普段は歯科技工士として働くノリ良しさん。この後ソフトバンクのユニフォームへ早着替え</font></p>
<p>エンターテイナーと言えば、『新丼貴浩』さんを忘れてはいけません。字面から分かるように新井貴浩選手（広島）に似ていると人気上昇中で、球場へ観戦に行けば、周りには人だかりができるほど。売りは身長・体重が新井選手と全く同じ（189cm・96kg）の“等身大そっくりさん”であることです。それに加え動きも似せて、きっちりと笑いを持っていきます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_5.jpg" alt="" width="800" height="615" class="alignleft size-full wp-image-22044" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_5-300x231.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_5-768x590.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_5-680x523.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">内角を攻められ大げさによける新井さんをまねる新丼さん。本当は（？）実力派</font></p>
<blockquote class="speak">
<p>野球は小学生の時からやっていました。でも高校2年の時に野球部の人数が足りなくなって廃部になってしまったんです。その後は、草野球が“しっかりと野球をやれている場”ですね。</p>
<p>ものまねを始めたのは、去年の4月、このチームにヘルプで入った時に、『新井さんに似ている』と言われたのがきっかけです。でも、すぐに加入したわけではありません。まず、ユニフォームを着て、そして、動画を見ながら家で研究をして、できるかなと思ってきた10月に、ます似さんに『準備ができました』と連絡をしました。</p>
<p>今は、『新丼』になった自分に追いつけない部分もありますけど、野球好きの友達が増えたり、球場で『また会えるのを楽しみにしています』って言ってくれる人がいたりするのは、ありがたいことです。</p>
</blockquote>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_6.jpg" alt="" width="800" height="570" class="alignleft size-full wp-image-22045" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_6.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_6-300x214.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_6-768x547.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_6-680x485.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">足のケガを押して出場したリトル清宮さん</font></p>
<p>清宮幸太郎選手（早稲田実業）のそっくりさん『リトル清宮』さんも、野球経験豊富なメンバーのひとり。幼い頃から大学の途中まで続けていたそうです。また、高校野球が大好きで、甲子園はもちろん、清宮選手が出場する公式戦は何度も見に行っているのだとか。</p>
<blockquote class="speak">
<p>高校卒業というのは、ひとつの区切りではありますけど、これからも応援します。ものまねは、清宮君がメジャーリーグに行くのを見届けるまで続けようかな。</p>
</blockquote>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_7.jpg" alt="" width="800" height="537" class="alignleft size-full wp-image-22046" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_7.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_7-300x201.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_7-768x516.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_7-680x456.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">リトル清宮さんは広島出身。試合中なのに気を抜いているかのように見える広島つながりの２人</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_8.jpg" alt="" width="800" height="574" class="alignleft size-full wp-image-22047" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_8.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_8-300x215.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_8-768x551.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_8-680x488.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">デッドボールを受けた鈴木第一さん。しつこく（？）、“当たったアピール”を続けます</font></p>
<h3>野球には、人と人をつなぐ力がある</h3>
<p>この日の先発投手で、途中からキャッチャーも務めた鈴木大地選手（ロッテ）ならぬ『鈴木第一』さんは、就職活動中の大学生。</p>
<p>「どうやって今の仕事（ライター）に就いたんですか？」<br />
「記事を配信するのはどんな会社ですか？」<br />
と、逆に質問をされました。ます似さんの言葉を借りるならば『錦糸公園ものまねプロ野球』は、人と人をつなぐ場所。第一さんのように、将来を模索中の人にとっても得られるものがある場所なのかもしれません。</p>
<p>そんな“野球の力”を実感しているのが、ます似さんです。</p>
<p>試合後に時間をもらってじっくりと話を伺うことができました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_9.jpg" alt="" width="800" height="652" class="alignleft size-full wp-image-22048" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_9.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_9-300x245.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_9-768x626.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170622_9-680x554.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">カーブで空振り三振を奪った桑田ます似投手。手術跡（手描き）が痛々しい</font></p>
<h3>夢は『錦糸公園ものまねプロ野球』を墨田区の観光名所にすること</h3>
<blockquote class="speak">
<p>僕が野球経験を積みたくて始めたことなのに、今では三重県から『いっしょに野球をやりたい』と週１回の休みを使って来てくれる人もいるんです。僕はこんな格好をして野球をやっているだけなのに、人が集まってくれる。人が集まるということには、何かしらの意味があると思っています。</p>
<p>今日も原さんが打席に立っているのを大勢の子供たちが見て喜んでくれていたし、僕らの前にグラウンドを使っていたチームも残って試合を見てくれていました。人が集まったおかげで募金も集まりました。こういうことがあると、自分たちの存在意義を感じることができるんです。まだまだ探している最中ではありますけど…。</p>
<p>今の夢は『錦糸公園ものまねプロ野球』を墨田区の観光名所にすることです。秋葉原に行けばアイドルに会えると言われているみたいに、錦糸公園に行けば“そっくりさん”に会えることを多くの人に知ってほしいですね。</p>
</blockquote>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>錦糸公園野球場</strong><br />
東京都墨田区錦糸4-15-1<br />
JR「錦糸町駅」北口より徒歩2分<br />
東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」よりすぐ</p>
<p>『錦糸公園ものまねプロ野球』の活動予定は<br />
桑田ます似オフィシャルブログでご確認ください。<br />
<a href="http://ameblo.jp/kuwatamasuni/" target="_blank">http://ameblo.jp/kuwatamasuni/</a></p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2017.06.23</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>第１回 米野智人さんインタビュー</title>
		<link>https://sportie.com/2017/06/yonenotomohito</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/06/yonenotomohito#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 12 Jun 2017 11:00:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>能見美緒子</dc:creator>
				<category><![CDATA[SUPPORT]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
		<category><![CDATA[ヘルシー]]></category>
		<category><![CDATA[レストラン]]></category>
		<category><![CDATA[健康]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[このシリーズではセカンドキャリアで奮闘する元プロ野球選手にスポットを当て紹介していきます。 今年3月、東京・下北沢駅西口から徒歩30秒の場所にヘルシー志向のカフェレストラン『inning＋（イニングプラス）』がオープンし [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>このシリーズではセカンドキャリアで奮闘する元プロ野球選手にスポットを当て紹介していきます。</p>
<p>今年3月、東京・下北沢駅西口から徒歩30秒の場所にヘルシー志向のカフェレストラン『inning＋（イニングプラス）』がオープンしました。オーナーを務めるのは、元プロ野球選手の米野智人さん。</p>
<p>東京ヤクルトスワローズ、埼玉西武ライオンズ、北海道日本ハムファイターズで計17年間、選手（捕手・外野手）として、また昨シーズンは捕手兼2軍バッテリーコーチ補佐という異例の形で、球界に貢献してきた野球人です。</p>
<p>今回は、食と健康に対するこだわりから、昨シーズン限りで引退を決めた時の気持ちまで、じっくりと語っていただきました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-21959" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">清潔感があり、ほっと落ち着ける店内</font></p>
<h3>コンセプトは“おいしくてヘルシー”であること</h3>
<p>プロ野球選手のセカンドキャリアとして飲食店経営を始める人は少なくありません。しかし、選手の名前がひとり歩きすることもあれば、お店ではめったに姿を見ないということもあります。</p>
<p>どちらにも当てはまらないのが米野さんのスタイル。自ら吟味した食材を仕入れ、メニューの考案もします。そして、試作で納得したものだけを笑顔とともにお客さんのテーブルまで届けてくれるのです。</p>
<p>お店のコンセプトは“おいしくてヘルシー”。中でもグルテンフリーの取り入れは大きなこだわりです。グルテンフリーとは、小麦・大麦といった穀物に含有するタンパク質（＝グルテン）を摂取しない食事方法のこと。免疫力向上やアレルギー予防などの効果が見込めるとの説もあり、近年注目を浴びています。</p>
<p>お店の方向性を決めた背景には、選手時代に米野さんが身をもって感じた食生活による体調の変化がありました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_2.jpg" alt="" width="800" height="535" class="alignleft size-full wp-image-21960" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_2-300x201.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_2-768x514.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_2-680x455.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">無塩バターから不純物を取り除いたギーをたっぷり使用した『グルテンフリーギーチキンカレー』</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_3.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-21961" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_3-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_3-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">自家製グルテンフリー米粉パンにマキベリーを入れて焼いた『グルテンフリーホットサンド』</font></p>
<h3>食生活を変えたことで、体が軽く楽になった感じがした</h3>
<p><strong>――いつ頃から食と健康に興味を持つようになりましたか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
プロ野球選手は外食が多い上に、一人暮らしの若い選手は、球場に入ってからの食事をコンビニ商品で済ませることもよくあります。僕も若い頃はそうでした。でも、30歳を過ぎた頃から、疲れがたまりやすく回復力も弱くなったと感じるようになったんです。原因は食生活だと思い、それから少しずつ健康志向に変わっていきました。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>――グルテンフリーを深く知るきっかけになったのはノバク・ジョコビッチ（男子プロテニスプレイヤー）の著書『ジョコビッチの生まれ変わる食事』だそうですね？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
はい。彼がグルテンフリーに切り替えてから、1年数か月後に世界ランク1位になったというのを読んで『本当かなあ？』と思いながらも実践してみたんです。僕の場合は、まず胃もたれがなくなり、便通もよくなりました。胃腸がすっきりしたせいか、体が軽く、楽になった感じがしました。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>――体に変化が現れるまでに、どれくらいの期間がかかりましたか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
すぐです。3日くらい。本当ですよ(笑)！もちろん個人差はあると思いますが、僕自身は効果を実感しているので、今もずっと続けています。僕は完全にスパッと（小麦を）やめたけど、誰もが急にできることではありません。だから、例えば、お米を食べるようにして、麺類・パン類を減らすことから始めるのはどうでしょうか。2割3割減らせてきたら、次は半分に減らす工夫をするとか…。考えすぎるとストレスになるので、食生活を見直して、自分に合った健康な食事方法を見つけるのがいいと思います。</p>
<p>アスリートに限ったことではなく、どんな職業の人でも、健康でいないといい仕事はできませんからね。こういうことを、体が資本の職業に就いていた僕が発信できたら、多少は説得力があるかなと思っています。</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_4.jpg" alt="" width="800" height="572" class="alignleft size-full wp-image-21962" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_4-300x215.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_4-768x549.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_4-680x486.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">玄米粉、栄養価の高いソルガム粉を使い、ギーも配合した『グルテンフリーマフィン』</font></p>
<h3>人生は『判断して決断する』ことの連続</h3>
<p><strong>――長いプロ野球人生で得たことが活かされているのでしょうか。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
17年間プロ野球の世界でやってきて、いろんな方が『長くやってすごいね』と言ってくださいますが、野球では成功できなかった。うまくいかない野球人生だったので、耐えることが多かった。でも、それがあったから今の自分があるのだと思います。一度失敗しても、違う方法を見つけて頑張れるし、あらゆる角度から物事を見られるようにもなりました。<br />
もちろん、レギュラーを獲ってスター選手になりたいと思った時期もありましたけどね…。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>――今シーズンもファイターズから捕手兼２軍バッテリーコーチ補佐として契約のオファーがあったそうですが、それよりも新しい道を選ばれたんですね。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
迷いましたよ、すごく。でもライオンズから戦力外通告を受けて、ファイターズに“捕手”兼２軍バッテリーコーチ補佐として声をかけてもらった時から、『もう一度キャッチャーとしてやって、手応えを感じなかったら“選手”としてはキツイな』という思いがあったんです。実際に1年やってみて、ここまでだと感じたので引退を決めました。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>――指導者ではなく選手としてプロ野球の世界に身を置きたかったのですね。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
指導者という選択は、僕の中にはありませんでした。選手でいたかったんです。だけど、それは厳しいと思ってから自分の中で答えは決まっていました。<br />
これから先も自分で決めていかなきゃいけないことがたくさんあるでしょうね。野球も“判断して決断する”ことの連続だったので、この大きな決断は今後の人生でも役に立つと思います。</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_5.jpg" alt="" width="800" height="571" class="alignleft size-full wp-image-21965" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_5-300x214.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_5-768x548.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_5-680x485.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">たっぷりの野菜に鶏の胸肉、キヌアなども入った夜のアラカルトメニュー『inning+サラダ』</font></p>
<h3>これからセカンドキャリアに入る人の不安を拭いたい</h3>
<p><strong>――では最後に、今後の目標や夢を教えてください。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
僕は『小さい時から野球を続けてきて、野球しかやってこなかったから、やめたらどうなるんだろう』という思いを抱いたことがあります。だから、これからセカンドキャリアに入る人のそういった不安を拭えるようになりたい。野球界から出ても、野球で培ったもので世の中の役に立つことができるという例を見せたいと思います。</p>
<p>この店の食材もさらにナチュラルで体にいいものにしたいと考えています。例えば野菜。だけど野菜って季節のものだから難しいですよね。そのへんは、まだまだこれからかなぁ。</p>
</blockquote></p>
<p>「まだまだこれから」のことがある一方で、『inning＋（イニングプラス）』は、今年3月のオープン以降、徐々にメニューが増え、営業時間も長くなりました。少しずつお店が進化しているのは、米野さんが持ち続けてきた野球への情熱が、セカンドキャリアにも注がれている証し。</p>
<p>開幕したばかりの“米野オーナー”の『第二の人生』を陰ながら応援したいと思います。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_6.jpg" alt="" width="800" height="456" class="alignleft size-full wp-image-21966" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_6.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_6-300x171.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_6-768x438.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_6-680x388.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<strong>inning＋（イニングプラス）</strong><br />
〒155-0033<br />
東京都世田谷区代田5-34-21ハイランド202（1階に成城石井） 下北沢駅西口徒歩30秒　<br />
【電話】03-5712-3588<br />
 【定休日】毎週火曜日<br />
【ランチ・カフェタイム】11:30〜16:00（LO15:30)<br />
【ディナー】18:00～23:00(LOフード22：00、ドリンク22:30)</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_7.jpg" alt="" width="200" height="200" class="alignleft size-full wp-image-21968" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_7.jpg 600w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_7-150x150.jpg 150w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/06/20170609_7-300x300.jpg 300w" sizes="(max-width: 200px) 100vw, 200px" /><strong>米野智人（よねの・ともひと）</strong><br />
1982年1月21日、札幌市生まれ。北照高校出身。<br />
1999年、ドラフト3位で捕手として東京ヤクルトスワローズへ入団。“ポスト古田”と呼ばれ期待された。2006年、自己最多の116試合に出場。2010年、埼玉西武ライオンズへ移籍、2012年、外野手にコンバート。2015年、戦力外通告を受ける。同年オフ、北海道日本ハムファイターズと捕手兼2軍バッテリーコーチ補佐として契約。2016年限りで現役引退。</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2017.06.12</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>4番ピッチャー大谷はあり？栗山英樹監督トークショー開催</title>
		<link>https://sportie.com/2017/01/kuriyamahideki</link>
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		<pubDate>Fri, 27 Jan 2017 10:30:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>能見美緒子</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[NPB]]></category>
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		<category><![CDATA[北海道日本ハムファイターズ]]></category>
		<category><![CDATA[栗山英樹]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[1月18日、朝日新聞東京本社読者ホールにて『and Sports.～気ままにトークセッション』が行われました。このイベントは、アスリートやスポーツ記者ら関係者と、応募により集まった参加者が、好きなスポーツについて気軽に語 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>1月18日、朝日新聞東京本社読者ホールにて『and Sports.～気ままにトークセッション』が行われました。このイベントは、アスリートやスポーツ記者ら関係者と、応募により集まった参加者が、好きなスポーツについて気軽に語り合おうと、2016年からスタートしたものです。</p>
<p>6回目を迎えたこの日のゲストは、昨年のプロ野球で、チームを日本一へと導いた北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督です。朝日新聞スポーツ部で北海道日本ハムファイターズを取材する山下弘展記者、スポーツ部福角元伸デスク、中小路徹編集委員、そして参加者と共に野球について語り合いました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ph2.jpg" alt="ph2" width="1280" height="836" class="alignnone size-full wp-image-19556" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ph2.jpg 1280w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ph2-300x195.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ph2-680x444.jpg 680w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ph3.jpg" alt="ph3" width="1280" height="848" class="alignnone size-full wp-image-19557" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ph3.jpg 1280w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ph3-300x198.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ph3-680x450.jpg 680w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h3>二刀流は「すべてできる」という考えから生まれた</h3>
<p>トークテーマは『ファンを魅了する 栗山野球の柔軟力』。柔軟力と聞いて多くの人が思い浮かべるのは『二刀流・大谷翔平選手』のことではないでしょうか。イベント開始まもなく、中小路編集委員からは、「外野手スタメンという三刀流の可能性は？」という質問が飛び出しました。</p>
<p>栗山監督は「その意識を翔平自身が持っていることは大事だと思います。やれる時が来るかもしれないという期待はあります。ただ、今年ではないと僕は思っています。」と応え、さらにこう続けました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「人それぞれ、『俺だったらこうするよ』という意見があって、それはみんな正しいのだと思います。野球は答えがないというのが実情ですから。現実を考えると二刀流は、無理だと思われていました。ただ『これって普通はできるのかな？』と思い始めるとできなくなるんです。だから『すべてできる』という考えでいないとそう言う発想は生まれて来ない。」</p>
</blockquote>
<p>会場の参加者からは「4番ピッチャー大谷の起用は考えていますか？」というド直球な質問も。</p>
<p>「4番ピッチャー大谷ね！面白いね！でもその話を俺にさせるなって感じ（笑）」と、場内の笑いを誘いながらも、昨年1年を通して4番バッターを務めた、あの選手への思いへと話を繋げました。<br />
<blockquote class="speak">
<p>
「全部やってはダメなんですよ。選手にとって、これをやったら『えっ？』という何かを取っておかないといけない。あと、中田翔がそれを許してはいけない。それが許される雰囲気になったら、たぶん優勝はしないです。今年は『やっぱり中田翔だよね』というシーズンになるはずです。」</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ph4.jpg" alt="ph4" width="1280" height="848" class="alignnone size-full wp-image-19558" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ph4.jpg 1280w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ph4-300x198.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ph4-680x450.jpg 680w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h3>栗山監督流の仕事術</h3>
<p>「『空気を読む』ということについてどう思われますか？」という質問が出たことで、話題は野球以外にも広がりました。</p>
<p><blockquote class="speak">
<p>「その時どきの状況によって、自分が何をやるのが適切なのかを”外さない”ということが重要ですね。これは、すべての仕事の基本だと思います。人がどう思うかは関係なくて、みんなで一つの仕事を達成しようとしている時に『俺はこの役割をやります』という正しい選択をして、それをやることが『空気を読む』ことだと僕は思っています。判断したことができなくても、やろうとする意識があることが大事だし、選手たちにもその部分を求めています。」</p>
</blockquote><br />
こう語った栗山監督。</p>
<p>一方で昨シーズン、福岡ソフトバンクホークスとの11.5ゲーム差を逆転し、見事リーグ優勝したウラには、監督自身が“外してしまった”と言う経験もあったようです。</p>
<p>普段から精神的な疲れで夕食が喉を通らないことはあるものの、「腹が減っては戦ができぬ」と、試合前の軽食は食べていたという栗山監督。しかし「マジック1」で挑んだ西武プリンスドームでの試合前には、それすら食べられなくなっていたそうです。</p>
<p>「こんなにプレッシャーがかかっているのだから、選手を笑わせてあげなきゃ」「監督が苦しいと思ったら選手はラクになるかな」と考えた監督が、試合開始前、円陣の声出しで叫んだセリフは――。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「俺が一番苦しい、だから俺を救え～！」</p>
</blockquote>
<p>しかし「うちの選手は大人ですね、全然、笑いやしなかった（笑）。」。リーグ優勝、日本一という結果が残ったからこそ、笑って聞けるエピソードでした。</p>
<h3>人は自分で気が付いて前に進むもの</h3>
<p>　　<br />
お子さんが少年野球をやっているという参加者の女性からは、「叱咤激励の仕方」についてアドバイスを求める声もありました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「僕は何も言わないで試合に出さないとか、2、3日喋らないとか、選手によって話し方を変えています。<br />
皆さんも同じだと思いますが、人は、自分で気が付いて前に進むもの。だから教えるというより、気が付かせなければいけない。僕が叱る時の基準は、『全力を注げばできることをしなかった時』です。<br />
『打つことができなかった』や『勝つことができなかった』で叱ることはありません。でも『ファーストまで全力で走ろう』『三振してもいいから三度振ってみよう』といったことは、できるじゃないですか。それをやらない時は叱ります。」</p>
</blockquote>
<p>アドバイスの終わりに「男の子だったら、いつか気が付くと思います。『お母さんにはお世話になったなぁ』って。」と、言葉をかけた監督。優しい表情が人柄を表わしているようでした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ph5.jpg" alt="ph5" width="1280" height="848" class="alignnone size-full wp-image-19559" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ph5.jpg 1280w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ph5-300x198.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ph5-680x450.jpg 680w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<h3>北海道愛が溢れる栗山監督の夢</h3>
<p>栗山監督は最後に、将来の夢を北海道への愛情を込めて語ってくれました。<br />
<blockquote class="speak">
<p>「北海道の球場のスタンドでビールを飲みながら『勝てー！』とか言って、野球を見られたら幸せですね。あと、北海道でホタルやいろんな虫を子供たちが自然に見られる環境を取り戻したいという夢があるので、ファイターズの仕事が終わったら、山に潜んでいると思います（笑）」</p>
</blockquote></p>
<p>野球話だけにとどまらず、人として生きるヒントも散りばめられたトークショーでした。</p>
<p>栗山監督は、2017年、どのような『柔軟力』でプロ野球ファンをワクワクさせてくれるのでしょうか。もうすぐキャンプイン！期待が高まります。</p>
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		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ph-a.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2017.01.27</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>千葉ロッテマリーンズ・唐川侑己投手＆加藤翔平選手が新婚生活を語る！</title>
		<link>https://sportie.com/2016/12/marines-konkatsu</link>
		<comments>https://sportie.com/2016/12/marines-konkatsu#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 27 Dec 2016 08:00:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>能見美緒子</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[NPB]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[千葉ロッテマリーンズ]]></category>
		<category><![CDATA[婚活]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[12月6日、THE LUXE GINZA（ザ・リュクス銀座）にて『千葉ロッテマリーンズ・結婚に近づくファンミーティング～教えて！！野球選手の結婚観 第二戦～』が開催され、抽選で選ばれた独身男女42名のマリーンズファンが集 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>12月6日、THE LUXE GINZA（ザ・リュクス銀座）にて『千葉ロッテマリーンズ・結婚に近づくファンミーティング～教えて！！野球選手の結婚観 第二戦～』が開催され、抽選で選ばれた独身男女42名のマリーンズファンが集いました。</p>
<p>主催は結婚相談所のサンマリエ。今までにも、今年1月に同企画の『第一戦』を、シーズン中にはＱＶＣマリンフィールド（現ZOZOマリンスタジアム）で婚活パーティーを実施するなど、千葉ロッテマリーンズを応援しながら男女の出会いを演出すべく婚活イベントを行ってきました。</p>
<h3>会場から拍手が起こったプロポーズの言葉</h3>
<p>この日のお楽しみは、何と言っても唐川侑己投手と加藤翔平選手のトーク。2人とも今年結婚したばかりの新婚さんです。</p>
<p>スクリーンに選手紹介の映像が映し出されると、「翔平、翔平！」「唐川、唐川！」というコールが起き、2人が登場。</p>
<p>「“新郎新婦”のお2人に大きな拍手をお願いします！」という進行役のお笑い芸人ガンリキ・佐橋大輔さんのひと言で、会場には笑いが起こります。それに応える形で（？）、「本日は私たち2人のためにお集まりくださりありがとうございます。楽しい時間になると予感しています。乾杯！」と唐川投手が乾杯の音頭をとり、トークショーへ。</p>
<p>5年半の交際を経て結婚に至ったという加藤選手は、プロポーズのシチュエーションと言葉を聞かれると、照れながらも詳しく語ってくれました。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph2.jpg" alt="ph2" width="1954" height="1257" class="alignleft size-full wp-image-19270" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph2.jpg 1954w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph2-300x192.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph2-680x437.jpg 680w" sizes="(max-width: 1954px) 100vw, 1954px" /><br />
<br class=clearboth><br />
<blockquote class="speak">
<p>「場所はお台場です。1～2週間前からレストランを予約して、オーナーさんにチャペルの貸し切りもお願いしました。レストランで食事をした後、トイレに行くふりをして僕だけが先にチャペルに行きました。指輪はレストランの係の方に預けていて、僕は扉の向こうからやってくる彼女を待つだけの状態です」</p>
</blockquote><br />
ここまで話した時点でファンや会場のスタッフから、「素敵」「うらやましい」といった声が聞こえてきます。チャペルで待っている間もプロポーズの言葉を一生懸命考えていたという加藤選手。しかし、「パンって扉が開いた瞬間、パンって全部（言葉が）飛んじゃって（笑）」。それでも、しっかりと“元気な彼女”に思いを届けました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「元気な顔をずっと見られるように、結婚してください」</p>
</blockquote>
<p>その日は、お付き合いを始めて5年の記念日だったそうです。</p>
<p>加藤選手の甘いエピソードを隣で聞いていた唐川投手は、「僕、もう言えないですよ、こんな後で」と言いながらも、高校１年生の時からお付き合いをしていた奥様へのプロポーズの言葉を教えてくれました。場所はなんと加藤選手と同じくお台場です。「10年も待たせたから、“かましてやろう”」と思った唐川選手のセリフは？<br />
<blockquote class="speak">
<p>
「待たせてごめんね」</p>
</blockquote></p>
<p>これには、歓声と同時に拍手が起こりました。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph3.jpg" alt="ph3" width="1642" height="1133" class="alignleft size-full wp-image-19271" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph3.jpg 1642w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph3-300x207.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph3-680x469.jpg 680w" sizes="(max-width: 1642px) 100vw, 1642px" /></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph-4.jpg" alt="ph 4" width="1547" height="990" class="alignleft size-full wp-image-19272" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph-4.jpg 1547w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph-4-300x191.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph-4-680x435.jpg 680w" sizes="(max-width: 1547px) 100vw, 1547px" /></p>
<h3>奥様の共通点は、料理上手なこと</h3>
<p>奥様の料理の腕前を聞かれた加藤選手は、「料理自体が上手なんですけど、特に味噌汁がおいしいです。味噌汁がおいしい人がいいなと思っていたので」と答えました。唐川投手も「けっこう料理はうまいです」と即答。</p>
<p>料理について女性ファンからは、「逆にお2人がご飯とかおかずを作ってあげたことはありますか？」という質問も飛び出しました。</p>
<p>唐川選手は少し得意げな表情で話し始めます。<br />
<blockquote class="speak">
<p>「僕、ラザニアを作ってみたんですよ。すごく美味しいって言ってもらって、ラザニア担当になりました。他のものは作らないです」</p>
</blockquote><br />
加藤選手は結婚前に作ったご飯と味噌汁が“決め手”のひとつになったのだとか。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「僕は全然作れないんですけど、向こう（奥様）が忙しかった時期に、ご飯を炊いて、レシピを見ながら味噌汁を作ったんです。その時に『ああ、この人と結婚しよう』と思ってくれたみたいです」</p>
</blockquote>
<p>参加者は、参考になる話がたくさん聞けたのではないでしょうか。</p>
<p>トーク＆質問の後には、2人からのプレゼントが用意されていました。加藤選手はマリーンズのパーカー、唐川投手は自身がシーズン中に被っていた帽子。抽選で当たった人がその場でサインを入れてもらえるというスペシャルな贈り物です。</p>
<p>続いて行われたのは撮影会。グループごとに順番で別室へ案内されると、目の前には豪華なソファに座った両選手。2人に挟まれる形で撮影できます。この状況には、女性ファンも男性ファンも恥ずかしさと嬉しさを隠せない様子でした。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph5.jpg" alt="ph5" width="1976" height="1431" class="alignleft size-full wp-image-19273" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph5.jpg 1976w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph5-300x217.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph5-680x492.jpg 680w" sizes="(max-width: 1976px) 100vw, 1976px" /></p>
<h3>来シーズンに向けて</h3>
<p>楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、最後に2人が来年の抱負を語ってくれました。</p>
<p>まずは加藤選手から。<br />
<blockquote class="speak">
<p>「今日はありがとうございました。今年はチームは3位という結果に終わってしまい、僕自身も1年間ずっと1軍にいたわけではないので、来年はとにかく1年間1軍の戦力として頑張っていきたいと思います。開幕を福岡で迎えるので、3連勝して勢いに乗って日本一になれるように頑張りたいと思います。来年も熱い応援をよろしくお願いします」</p>
</blockquote></p>
<p>続いて唐川投手。<br />
<blockquote class="speak">
<p>「今シーズンは手応えもありましたが、成績に関しては満足のできる数字ではなかったので、この手応えをしっかり来年に活かしたいと思います。来年のテーマは淡々と自分の仕事をすることなので、何とか最後まで貫き通せるように、そして、この2人でヒーローインタビューができるように頑張ります。そのためには皆さんの力が必要なので、サンマリエで素敵な人を見つけて、ペアで球場に来てください」</p>
</blockquote><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph6.jpg" alt="ph6" width="1499" height="1031" class="alignleft size-full wp-image-19274" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph6.jpg 1499w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph6-300x206.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/ph6-680x467.jpg 680w" sizes="(max-width: 1499px) 100vw, 1499px" /><br />
選手の素顔を見ることができたオフシーズンならではイベントは、和やかなムードを残し、幕を閉じました。果たして来シーズン、2人揃ってのヒーローインタビューは実現するのでしょうか。期待を胸に球春の訪れを待つことにしましょう。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>サンマリエ公式サイト：</strong> <a href="http://www.sunmarie.com/" target="_blank">http://www.sunmarie.com/</a><br />
<strong>千葉ロッテマリーンズ公式サイト：</strong> <a href="http://www.marines.co.jp/" target="_blank">http://www.marines.co.jp/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/12/PH-A.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2016.12.27</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>大谷選手、新井選手をはじめ、2016年プロ野球の“顔”が一堂に集結！</title>
		<link>https://sportie.com/2016/12/npb-awards-2016</link>
		<comments>https://sportie.com/2016/12/npb-awards-2016#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 09 Dec 2016 01:00:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>能見美緒子</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[NPBアワード]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[プロ野球]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[FA宣言選手の移籍、トレード、契約更改などグラウンド外での話題が日々報道され、本格的にストーブリーグへと突入したプロ野球。鈴木誠也選手（広島）の神がかった活躍を表現した「神ってる」が『新語・流行語大賞』に選ばれたニュース [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>FA宣言選手の移籍、トレード、契約更改などグラウンド外での話題が日々報道され、本格的にストーブリーグへと突入したプロ野球。鈴木誠也選手（広島）の神がかった活躍を表現した「神ってる」が『新語・流行語大賞』に選ばれたニュースは皆さんの記憶にも新しいことでしょう。</p>
<p>ここでは、“神ってる”鈴木誠也選手も出席したプロ野球年間表彰式<strong><a href="http://npb.jp/award/2016/" target="_blank">「NPB AWARDS 2016 supported by リポビタンＤ」</a></strong>の模様を印象に残った受賞者のスピーチと共に振り返ります。</p>
<p>11月28日、東京都内のホテルで開催された式典では、すでに公になっていたベストナイン、タイトル獲得者らへのトロフィー授与と、最優秀新人賞、最優秀選手賞（MVP）の発表が行われました。</p>
<p>セ・リーグ最優秀新人賞は髙山俊選手（阪神）、パ・リーグ最優秀新人賞は高梨裕稔投手（日本ハム）が獲得。MVPにはセ・リーグ新井貴浩選手（広島）と、パ・リーグ大谷翔平選手（日本ハム）が選ばれました。</p>
<h3>中田翔選手が感じたチームの一体感</h3>
<p>初めに登壇したのはタイトル獲得者。2016年のシーズンを締めくくるフォーマルな場ということもあり、スピーチをする選手たちは緊張気味。</p>
<p>そんな中でも最優秀防御率を獲得した石川歩投手（ロッテ）はステージからの眺めを「絶景です」と表現し、ヒーローインタビューでの決まり文句で会場を和ませます。</p>
<p>「若い人には負けないように頑張っています」と話したのは糸井嘉男選手（オリックス）。阪神へのFA移籍発表から間もなかったため、どのタイトルホルダーが登場した時よりも、報道カメラのシャッター音が激しく会場に響きました。</p>
<p>3年連続3度目の最多奪三振を獲得した則本昂大投手（楽天）は、<blockquote class="speak">
<p>「もちろん三振にこだわりはありますが、取ったからといって直接勝利に結びつくものではないので、他のタイトルも欲しいと思います。特に『最多勝』が欲しいです」</p>
</blockquote>と、微笑みを浮かべながらも勝利への執念をのぞかせました。</p>
<p>日本一に輝いた日本ハムの中田翔選手は、自分はいい仕事をしていないと語った上で、<blockquote class="speak">
<p>「チームとして苦しい時期もありましたけど、みんながひとつになれてよかったです。4番打者として今まで以上にチームを支えられるバッターになっていきたいですし、来季はとにかく2連覇をめざして頑張っていきたいです」</p>
</blockquote>と、“全員でつかみ取った日本一”だったことを強調しました。</p>
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<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/622127330" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
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<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">中田翔</font></p>
<p>セ・リーグのタイトルホルダーで印象に残ったのは、<blockquote class="speak">
<p>「自分の中でも“打撃改革”をした年だったので、このような結果が出てすごくほっとしています」</p>
</blockquote>という首位打者・坂本勇人選手（巨人）。個人としては、新しい挑戦が実を結びました。</p>
<p>その一方で、「チームとしては、広島カープさんにボロボロにやられた」、「キャプテンになってからの2年間優勝できていないので…」と、言葉の端々から悔しさやもどかしさも感じられました。</p>
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<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/622134548" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:68.181818% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/622134548?et=glTnv3kORqxD_VYm8U64oQ&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=gNw3vhZw9zgSb4sZ07xsrOw36fS2_4M_keYeRlUa3nM=&#038;caption=true" width="594" height="405" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">坂本勇人</font></p>
<h4>タイトル獲得者一覧</h4>
<p><strong>『パ・リーグ 投手部門』</strong><br />
■最優秀防御率<br />
石川歩（ロッテ）2.16　初<br />
■勝率第一位／最多勝利（2冠）<br />
和田毅（ソフトバンク）　.750／15勝　初／２回目<br />
■最多セーブ　<br />
サファテ（ソフトバンク） 43セーブ　2回目<br />
■最優秀中継ぎ<br />
宮西尚生（日本ハム）　42ホールドポイント　初<br />
■最多奪三振　<br />
則本昂大（楽天）　216個　3回目</p>
<p><strong>『セ・リーグ 投手部門』</strong><br />
■最優秀防御率／最多奪三振（2冠）<br />
菅野智之（巨人）　2.01／189個　初／２回目<br />
■勝率第一位／最多勝利（2冠）<br />
野村祐輔（広島）　.842／16勝　共に初<br />
■最多セーブ<br />
澤村拓一（巨人）　37セーブ　初<br />
■最優秀中継ぎ<br />
マシソン（巨人）　49ホールドポイント　2回目</p>
<p><strong>『パ・リーグ 打者部門』</strong><br />
■首位打者／最多安打（2冠）<br />
角中勝也（ロッテ）　.339／178本　2回目／初<br />
■最多本塁打<br />
レアード（日本ハム）　39本　初<br />
■最多打点<br />
中田翔（日本ハム）　110打点　2回目<br />
■最高出塁率<br />
柳田悠岐（ソフトバンク）　.446　2回目<br />
■最多盗塁<br />
糸井嘉男（オリックス）　53盗塁　初<br />
金子侑司（西武）　53盗塁　初</p>
<p><strong>『セ・リーグ 打者部門』</strong><br />
■首位打者／最高出塁率（2冠）<br />
坂本勇人（巨人）　.344／.433　共に初<br />
■最多安打<br />
菊池涼介（広島）　181本　初<br />
■最多本塁打／最多打点（2冠）<br />
筒香嘉智（DeNA）　44本／110打点　共に初<br />
■最多盗塁<br />
山田哲人（ヤクルト） 30盗塁　2回目</p>
<h3>チームの雰囲気作りが優勝の要因</h3>
<p>タイトル獲得者に続き、特別賞として最優秀監督賞の栗山英樹監督（日本ハム）、緒方孝市監督（広島）、功労賞の三浦大輔投手（DeNA）、黒田博樹投手（広島）らが登壇。</p>
<p>栗山英樹監督は<blockquote class="speak">
<p>「最後の最後はリーグ優勝から日本一まで計算できない状況でしたが、いちばん落ち着いてくれていたのは選手たちでした。ああよかったなというシーズンになりました」</p>
</blockquote>と語りました。</p>
<p>司会者から「今年はまさに神ってる1年だったと思いますけど」と言葉をかけられたのは、もちろん緒方孝市監督。<br />
<blockquote class="speak">
<p>「選手が本当に頑張ってくれました。そしてそれを支えたコーチ、スタッフ、何よりファンの熱い声援が選手を後押ししていただいた、みんなで勝ち取った優勝だと思っています。選手1人1人が自分の役割を本当に理解してやってくれました。今年がキャリアハイだという選手が数多く出ました。“神ってた”のは誠也だけじゃなかったですね。みんな神ってました」</p>
</blockquote></p>
<p>選手へのねぎらいを言葉にする両監督。シーズン中もそれを欠かしたことがありません。チームの雰囲気作りは、優勝という結果に繋がる重要な要因となったようです。</p>
<h3>大谷翔平選手は史上初・投手、指名打者でダブル受賞</h3>
<p>さて、タイトルホルダーは“記録による賞”ですが、ベストナイン、最優秀新人賞、MVPは“記者の投票による賞”です。</p>
<h4>受賞者一覧</h4>
<p><strong>『パ・リーグ　ベストナイン』</strong><br />
■投手　大谷翔平（日本ハム）<br />
■捕手　田村龍弘（ロッテ）<br />
■一塁手　中田翔（日本ハム）<br />
■二塁手　浅村栄斗（西武）<br />
■三塁手　レアード（日本ハム）<br />
■遊撃手　鈴木大地（ロッテ）　<br />
■外野手　角中勝也（ロッテ）　<br />
　　　　　糸井嘉男（オリックス）　<br />
　　　　　西川遥輝（日本ハム）<br />
■指名打者　大谷翔平（日本ハム）</p>
<p><strong>『セ・リーグ　ベストナイン』</strong><br />
■投手　野村祐輔（広島）<br />
■捕手　石原慶幸（広島）<br />
■一塁手　新井貴浩（広島）<br />
■二塁手　山田哲人（ヤクルト）<br />
■三塁手　村田修一（巨人）<br />
■遊撃手　坂本勇人（巨人）<br />
■外野手　鈴木誠也（広島）<br />
　　　　　筒香嘉智（DeNA）<br />
　　　　　丸佳浩（広島）</p>
<p><strong>『セ・リーグ 最優秀選手賞』</strong><br />
■高山俊（阪神）</p>
<p><strong>『パ・リーグ 最優秀選手賞』</strong><br />
■高梨裕稔（日本ハム）</p>
<p><strong>『パ・リーグ　MVP』</strong><br />
■大谷翔平（日本ハム）</p>
<p><strong>『セ・リーグ MVP』</strong><br />
■新井貴浩（広島）</p>
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<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/622774874" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/622774874?et=gjsvb_5hTwFf8atzpjec3w&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=51LQytucqKRPyzvF92J0-SuejDIP4OC9HMlepABkfv0=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">大谷翔平</font></p>
<p>最後にMVPに輝いた2人のコメントを紹介しましょう。</p>
<p>「黒田（博樹）さんには『思い切りガッツポーズをしてステージに出て行け』って言われたんですけど…」と、穏やかな表情で語り始めた新井貴浩選手。「ガッツポーズ、まだ間に合いますよ」と司会者に煽られるも、「僕が“獲った賞”ではなく、監督をはじめ、最高のチームメイト、最高のファンに“獲らせていただいた賞”なので（ガッツポーズは）できません」と応えます。</p>
<p>そして、<blockquote class="speak">
<p>「1試合1試合、がむしゃらに泥だらけになってやろうと思っていました。それを若い選手たちが見てくれて、僕も若い選手に引っ張ってもらった…。そんな1年でした。<br />
カープのよさは一体感のあるところなので、来年はみんなで日本一を目指して頑張っていきたいと思います」</p>
</blockquote>と締めました。</p>
<p>“二刀流”で圧倒的な票を集めながらも謙虚な大谷翔平選手は、感謝の気持ちを伝えました。<br />
<blockquote class="speak">
<p>「今日ここに僕が立てたのも、スタッフの方々、戦ってきたチームメイト、ファンのみなさんのおかげだと思います。そして常に自分自身にプレッシャーを与えてくれている他球団の選手の方々にも感謝しています」</p>
</blockquote></p>
<p>活躍した戦士のみが立てるステージ『NPB AWARDS』。来年はどんな顔ぶれが揃うのでしょうか。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
プロ野球年間表彰式<br />
<strong>NPB AWARDS 2016 supported by リポビタンＤ</strong><br />
公式サイト：<a href="http://npb.jp/award/2016/" target="_blank">http://npb.jp/award/2016/</a></p>
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