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	<title>Sportie [スポーティ]ゆるスポーツ &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>ハンドボール漫画「送球ボーイズ」原作　フウワイ氏インタビュー</title>
		<link>https://sportie.com/2018/04/himihandball</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/04/himihandball#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Apr 2018 05:00:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
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		<category><![CDATA[ハンドボール]]></category>
		<category><![CDATA[中学生]]></category>
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		<category><![CDATA[送球ボーイズ]]></category>

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		<description><![CDATA[富山県氷見市で「第13回春の全国中学生ハンドボール選手権大会」（通称：春中ハンド）が3/24（土）〜28（水）の5日間で開催されました。この大会は、毎年氷見市で開催されており、今年は、男子48チーム、女子47チームが参加 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>富山県氷見市で「第13回春の全国中学生ハンドボール選手権大会」（通称：春中ハンド）が3/24（土）〜28（水）の5日間で開催されました。この大会は、毎年氷見市で開催されており、今年は、男子48チーム、女子47チームが参加。全国の中学生ハンドボーラーが優勝を目指して戦いました。</p>
<p>そんな中、会場でひときわ盛り上がっていたのは、氷見市を舞台にしたハンドボール漫画、「送球ボーイズ」の原作者であるフウワイ氏と作画のサカズキ九氏のサイン会でした。</p>
<div class="amakuri-default-comment" style="text-align: left; line-height: 1.5em; margin-bottom: 10px; overflow:hidden; _zoom:1;">
<div class="amakuri-default-comment-image" style="float: left; margin: 0 20px 0 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091272606/sportie-22" target="_blank" rel="nofollow"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/514aB3YVD3L._SL160_.jpg" width="102" height="160" alt="送球ボーイズ 1 (裏少年サンデーコミックス)" style="border: none"></a></div>
<div class="amakuri-default-comment-desc" style="overflow: hidden; _zoom:1;">
<div class="amakuri-default-comment-title" style="margin-bottom: 0.5em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091272606/sportie-22" target="_blank" rel="nofollow"><strong>送球ボーイズ 1 (裏少年サンデーコミックス)</strong></a></div>
<div class="amakuri-default-comment-author">サカズキ 九, フウワイ</div>
<div class="amakuri-default-comment-label" style="margin-bottom: 0.5em;">小学館</div>
<div class="amakuri-default-comment-link" style="margin-top: 1em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091272606/sportie-22" target="_blank" rel="nofollow">Amazonで詳細を見る</a></div>
</div>
</div>
<p>今回は、まんがアプリ『マンガワン』及びWebコミックサイト『裏サンデー』で連載中の「送球ボーイズ」の原作者、フウワイ氏にハンドボールの魅力や送球ボーイズについて話を聞きました。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_7603.jpg" alt="" width="1500" height="1000" class="alignleft size-full wp-image-26976" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_7603.jpg 1500w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_7603-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_7603-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_7603-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /></p>
<h3>「ハンドボールの街　氷見」を舞台に、誰も書いていないハンドボール漫画を</h3>
<p><strong>ーーそもそもハンドボールを題材にした漫画がほとんどない中で、ハンドボールを題材にした漫画を書き始めた理由は何でしょうか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>僕も学生の頃からハンドボールをやっていたのですが、ハンドボールは魅力があるにも関わらず、題材とした漫画がないことに疑問があって、ないのであれば自分で書きたいと思ったことがキッカケでした。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー福井県出身にも関わらず、富山県氷見市を舞台とした理由を教えてください。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>中学校からハンドボールをはじめて、社会人までやっていたのですが、中学生の頃に氷見市の西条中学校に敗れ、全中を逃したという経験がありました。その時に氷見市が街を上げてハンドボールに取り組む強豪だという印象が強く残りました。<br />
また、大学時代に春中ハンドの第一回、二回大会をボランティアで手伝ったこともあり、氷見市を舞台にすることに決めました。<br />
実際に氷見市を舞台に決めたあとに来てみても、お年寄りから子供までハンドボールに関わっていて、何十年も前からハンドボールを盛り上げてきた街だと実感します。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー春中ハンドに作者として来るのは3年目とのことですが、反響などについて変化を感じる部分はありますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>はじめて来たときはまだ単行本も発売されて無く、無料配布の冊子を配るという形でした。今では単行本は8巻まで発売していますが、毎年毎年知名度が上がってきて、「読んでます」って声をかけていただけるのは嬉しいですね。</p>
</blockquote><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2111.jpg" alt="" width="1500" height="1125" class="alignleft size-full wp-image-26973" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2111.jpg 1500w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2111-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2111-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2111-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /></p>
<h3>ハンドボールをやっていない人でも魅力が伝わる漫画にしたい</h3>
<p><strong>ーーハンドボールという競技を題材として扱う上で、特に意識している部分を教えてください。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>ハンドボールをやっている人しか読まないような本にはしたくなかったので、難しい戦術的な話などはあまり書かないようにしています。ハンドボールをやっていない人でも魅力がわかるようにという点は特に意識しています。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー送球ボーイズは相手チームも含め、個性的で魅力的な選手が多いですが、キャラクターを作るときにモデルにしている選手はいるのでしょうか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>実はモデルとして意識しているような有名選手はあまりいません。実際に私が中学校から社会人までプレーしてきた中で、印象に残った選手やチームメイトから膨らませて、キャラクターを作っているということが多いです。あとは、こういう選手がいたら面白いだろうな、いて欲しいなという思いを持ってキャラクターを考えることもあります。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー主人公の志熊栄都はダンスの経験者で、ムササビシュート（プロンジョンシュート）が得意技という特徴がありますが、彼のモデルはいるのでしょうか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>元々、ムササビシュートは大学の先輩がやっていたことから着想を得ました。主人公のバックグラウンドなどを膨らませていった中で、ダンス経験者やミラーリング（相手の技を見るだけで真似できる特技）という発想が出てきました。</p>
</blockquote></p>
<h3>テーマは登場人物の成長</h3>
<p><strong>ーー今後、送球ボーイズはどのような展開になっていくのでしょうか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>今、連載している大会が終わると登場人物の学年が1つあがり、主力である2年生達は、6月の大会では負けたら引退ということになります。その負けられない状況の中で、チームや登場人物がどのように成長するかという部分が注目してもらいたいところですね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー負けたら終わりという学生スポーツの醍醐味という点が大きなテーマになってくるわけですね。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>そうですね。今まで連載してくる中で選手の引退などは書いたことが無かった（主人公が所属する火鼠高校には3年生の部員がいない）のですが、部活をやっている中では誰もが経験する部分ではあるので、書きたいし、書かなければいけない部分ではあると思っています。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーーストーリーの中で展開される試合展開は、どれも目が離せないものですが、試合結果については事前に決めているのでしょうか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>試合展開やどちらが勝つかについては、実はあまり決めていないんです。試合の前から、「この選手はこの試合でこういう成長をする」というところはある程度イメージはしています。ただ、試合結果については、書いている中で決めていくようにしています。予定調和になってしまわないようにと意識している点ですね。<br />
試合の中で、人間的な成長を反映していきたいと思っています。だからこそ、試合結果は、その選手たちの成長の結果としてあるものにしたいと思っています。<br />
キャラクターの成長というのは、特に意識して書いている部分ですね。</p>
</blockquote></p>
<h3>ハンドボールをメジャースポーツにするためのキッカケに</h3>
<p><strong>ーーまだまだ日本ではメジャースポーツと言えないハンドボールですが、フウワイ先生としては「送球ボーイズ」を通して、ハンドボールに対してどのような変化を起こしたいと考えていますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>ハンドボールが短い期間で、急に野球やサッカーのようなメジャースポーツになるのは難しいと思っています。ただ、オリンピックや世界選手権で日本の選手が活躍するようなキッカケがあれば、人気が出るだけのポテンシャルがあるスポーツだとも思っています。<br />
その中で、漫画が青少年に及ぼす影響は大きいとは思っています。実際に「漫画を読んでハンドボールを始めました」と言ってくれる方もいます。少しずつではありますが、そのような形でハンドボールに対して良い影響を与えたいと思っています。</p>
</blockquote><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2789.jpg" alt="" width="1500" height="1000" class="alignleft size-full wp-image-26974" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2789.jpg 1500w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2789-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2789-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2789-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /><br />
<strong>ーー今回氷見市で生まれた新スポーツ「ハンぎょボール」をフウワイ先生もプレーしていただき、ブリへの出世第一号となりましたが、いかがでしたか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>面白かったです。私自身久しぶりにハンドボールをプレーして、体が動くかなという心配はあったのですが、脇にブリを挟むことにより、プレー速度が落ちるため楽しくプレーできました。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー今後も氷見市はハンぎょボールを利用することで「ハンドボールの街　氷見」を広く知っていただけるような活動をしていくそうです。引き続き、「送球ボーイズ」期待しています。ありがとうございました。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>ありがとうございました。</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2108.jpg" alt="" width="1500" height="1125" class="alignleft size-full wp-image-26972" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2108.jpg 1500w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2108-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2108-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2108-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /><br />
<br class=clearboth><br />
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>送球ボーイズ</strong><br />
フウワイ氏原作、サカズキ九氏作画による、まんがアプリ『マンガワン』及びWebコミックサイト『裏サンデー』で連載中ハンドボール漫画。氷見市を舞台に、ダンス経験者で、ミラーリングという相手の動きを見ただけでコピーできる主人公、志熊栄都が火鼠高校の仲間たちとともに活躍する。<br />
<a href="http://urasunday.com/sokyu/index.html" rel="noopener" target="_blank">http://urasunday.com/sokyu/index.html</a></p>
</div></p>
<p><div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>ハンぎょボール</strong><br />
一般社団法人世界ゆるスポーツ協会協力のもと、「ハンドボールの街氷見」を知ってもらうために、氷見市の名産であるブリから着想した新スポーツ。<br />
ゴールを決めると脇に抱えたブリが成長していき、ハンドボール経験者、未経験を問わず誰もが楽しめるスポーツとなっている。<br />
<a href="http://yurusports.com/sports/gotouchi/hangyoball" rel="noopener" target="_blank">http://yurusports.com/sports/gotouchi/hangyoball</a></p>
</div><br />
文・インタビュー：萩原拓也（Sportie編集部）</p>
<p><font size="-2">Sportie.comは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。</font></p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2018.04.11</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>スポーツの効果を最大化するスポーツファシリテーター「AIR PRODUCER」</title>
		<link>https://sportie.com/2017/08/airproducer</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/08/airproducer#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 15 Aug 2017 02:00:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[SUPPORT]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[ゆるスポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[ニュースポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[ハンドボール]]></category>

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		<description><![CDATA[中立の立場を取り、会議を円滑に進めることをミッションとする「ファシリテーター」。 ビジネスの場での重要性については広く知られていますが、スポーツ活動の場においても円滑な進行や、誰もが楽しめる雰囲気作りのために、重要な役割 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>中立の立場を取り、会議を円滑に進めることをミッションとする「ファシリテーター」。</p>
<p>ビジネスの場での重要性については広く知られていますが、スポーツ活動の場においても円滑な進行や、誰もが楽しめる雰囲気作りのために、重要な役割を果たすという認識が高まっています。</p>
<p>今回、スポーツから生み出される副産物というテーマで、スポーツにおけるファシリテーターの役割について、ディスカッションを行う場が設けられました。</p>
<p>この場に集まったのは、「スポーツ弱者を世界からなくす」をテーマに誰もが出来るスポーツの開発を行う世界ゆるスポーツ協会の代表澤田智洋氏、都内を中心に様々なニュースポーツを体験するイベントを企画するNPO法人スポコレの代表理事八所和己氏、JFAが主催する夢先生などで活躍するハンドボール元日本代表キャプテン東俊介氏とスポーツファシリテーションの経験が豊富なそれぞれの団体のメンバーです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/IMG_2096-e1502690646575.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="alignleft size-full wp-image-22565" /><br />
<font size="-1">左：東俊介氏、右：八所和己氏</font></p>
<h3>スポーツには「思わぬ価値」がある</h3>
<p>会の進行にあたって、まず再確認したことは、「スポーツには様々な副産物がある」という点です。</p>
<p>スポーツを行なうことによる成果・目的としてはまず勝利や栄誉。そして体を動かすことによる健康維持などの効果がわかりやすいものとしてあげられます。</p>
<p>しかし、多くの人にDOスポーツを楽しんでもらう活動を行っている参加メンバーからは、他にも数多くの効果があるという意見があがりました。例えば、コミュニケーション。スポーツを行うことにより、新たな友人が出来たり、今まで知ることのなかった仲間の一面を知ることが出来ます。また、心の健康という点も見逃せません。体を動かすことによるストレスの発散効果。目的を達成することによる達成感。そして様々な人達と場を共有することにより得られる一体感。これらはスポーツの効用として無視することが出来ない内容となります。</p>
<p>これらの効果を最大化するためにスポーツファシリテーターの役割が重要であるという認識を改めて共有しました。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/page-2-001.jpg" alt="" width="1440" height="1080" class="alignleft size-full wp-image-22569" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/page-2-001.jpg 1440w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/page-2-001-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/page-2-001-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/page-2-001-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></p>
<h3>誰もが楽しめるスポーツを行う為に重要なこと</h3>
<p>その後はそれぞれの持っているノウハウを元に、スポーツイベントの現場においての具体的な手法についての議論が行われました。</p>
<p>「誰もが楽しめる」ということをテーマとしたイベントで問題となるのが、スポーツ経験や運動能力、それぞれの志向（思いっきりやりたいのか楽しくやりたいのか等）のギャップです。<br />
今回のディスカッションの中では、ある程度のギャップは織り込み済みの中で、全体の底上げを行うことが重要ではないかという意見が出ました。</p>
<p>その際に重要なポイントとして上がったのは以下の内容です。</p>
<dl>
<dt>方向性を揃える</dt>
<dd>今回は何を目的としているイベントなのかを全体に再認識させることが重要となります。「競技性を高める場」なのか、「思いっきりスポーツをやる場」なのか、それとも「参加者全員が楽しんでもらう場」なのかを事前に参加者に説明を行います。また、小学生などについては「ふざけない（独りよがりの楽しみにならない）」、「人の話をきちんと聞く」といったルールを事前に提示することがポイントであると、夢先生などの活動を通して幅広い年代への指導が豊富な東氏からは意見が出ました。</dd>
<dt>参加者が参加者をフォローできるようにする</dt>
<dd>上手な参加者はむしろ運営側の視点を持ってもらうように誘導するという手法を話してくれたのは八所氏。参加者の中でも経験や技術を持っているプレイヤーに対しては、運営側のフォローをして欲しいというように伝えるそうです。それにより、未経験者や苦手なプレイヤーにも手厚いフォローをすることが可能となります。</dd>
<dt>許容する雰囲気作り</dt>
<dd>誰もが出来るスポーツを数多く開発してきた澤田氏は、失敗した時に雰囲気を盛り下げないという点についての重要性を語りました。自身がスポーツが得意でなかったという経験からゆるスポーツを開発した澤田氏は、スポーツが苦手な人は失敗した際に萎縮してしまい負のスパイラルに嵌ってしまうと言います。その為、ゆるスポーツでは失敗したプレイヤーがむしろ「おいしい」と思われるような仕掛けを用意しているそうです。<br />
参考：<a href="https://sportie.com/2016/09/blackholepingpong" target="_blank">ブラックホール卓球</a></dd>
</dl>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/IMG_2081-e1502690453765.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="alignleft size-full wp-image-22563" /></p>
<h3>スポーツファシリテーターは変幻自在のAIR PRODUCER</h3>
<p>今回のディスカッションで最もクローズアップされたのは、スポーツにおけるファシリテーションのポイントは日本人独特のニュアンスである「空気」を作るという点でした。</p>
<p>この「空気」をコントロールし、グループ全体を推進するという意味で、スポーツファシリテーターを「AIR PRODUCER」と呼ぶことが決定しました。</p>
<p>このAIR PRODUCERは、状況に応じて様々な役割を果すことが求められます。ある時は全体のバランスを管理するBALANCER、またある時はイベント・チームの方向を決めるDIRECTOR、教育をする立場のEDUCATORであったり、参加者をフォローするSUPPORTORであったりもします。時には、場を盛り上げるために笑いを提供するCOMEDIANの役割をすることもあれば、参加者を盛り上げるため、ライブを行うMUSICIANとして振る舞うことも必要となってきます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/page-5-001.jpg" alt="" width="1440" height="1080" class="alignleft size-full wp-image-22570" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/page-5-001.jpg 1440w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/page-5-001-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/page-5-001-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/page-5-001-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></p>
<p>このようなスキルはスポーツ活動だけに留まらずビジネスの場や生活における対人関係についても非常に汎用性が高いものと言えるのではないでしょうか。「スポーツから生み出される副産物」は参加者だけでなく、イベントを進行するAIR PRODUCERにとっても大きな成果となるのです。</p>
<p>最後に、今回の参加者全員が共通していたことは、イベントを実施する毎に新たな発見があるという点でした。もしかしたらAIR PRODUCERのスキルとして、もっとも大事な素養は、いつまでもSTUDENTであるということを忘れない点かもしれません。</p>
<p><font size="-1">TOP画像 Photo by 越智貴雄</font></p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/08/20160514_0057-1-e1502693705647.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2017.08.15</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ゆるスポーツ運動会2017で今話題のゆるスポーツを体験！</title>
		<link>https://sportie.com/2017/06/yurusportsfes</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/06/yurusportsfes#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Jun 2017 03:27:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[ゆるスポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[運動会]]></category>

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		<description><![CDATA[世界ゆるスポーツ協会が開催する、ゆるスポーツ運動会2017が5月14日豊洲で開かれました。2016年の第1回から種目数も増え、更にパワーアップしたゆるスポーツ。今回は15種以上のスポーツを好きなだけ体験してもらうイベント [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>世界ゆるスポーツ協会が開催する、ゆるスポーツ運動会2017が5月14日豊洲で開かれました。2016年の第1回から種目数も増え、更にパワーアップしたゆるスポーツ。今回は15種以上のスポーツを好きなだけ体験してもらうイベントです。小さな子ども連れの家族から高校生や大学生、中高年のグループで参加されている人達など、幅広い層の人がゆるスポーツを楽しんでいました。<br />
ブラックホール（穴が空いた）があるラケットを使う<a href="https://sportie.com/2016/09/blackholepingpong">ブラックホール卓球</a>、ゾンビVS人間の戦いを繰り広げる、<a href="https://sportie.com/2016/06/blindmeetszombie">ゾンビサッカー</a>、洗濯物を使った選択が重要な<a href="https://sportie.com/2017/01/azabuyurusports">せんたくテニス</a>、かごがぐらぐらする<a href="https://sportie.com/2017/04/tohokufood">シーソー玉入れ</a>、プレイヤーの「トントン」という声で動く<a href="https://sportie.com/2016/03/senioryuruspo">トントンボイス相撲</a>など、ゆるスポーツの中でも人気の高い種目が集結。<br />
実際にプレーした感想を踏まえながら、以前紹介したスポーツ以外の新ゆるスポーツを中心にレポートしていきます。</p>
<h3>篠原信一さんも絶賛、頭のアフロに玉入れ「アフレルアフロ」</h3>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-21669" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0127-680x453.jpg" alt="" width="680" height="453" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0127-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0127-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0127-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
<font size="-1">photo by 越智貴雄</font></p>
<p>アフレルアフロは花王のヘアケアブランド「メリット」と共同で考案したゆるスポーツで、3人2チームで競う玉入れです。参加者は全員上部に穴が空いた「親アフロ」を被り、チーム内で玉の「小アフロ」を入れ合います。90秒間で「小アフロ」がいくつが入るか、チーム毎に競うスポーツです。</p>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-21668" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0160-680x453.jpg" alt="" width="680" height="453" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0160-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0160-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0160-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
<font size="-1">photo by 越智貴雄</font></p>
<p>篠原さんの頭の大きさでアフロの窪みが浅くなり、「親アフロ」に「小アフロ」を入れられないというハプニングが勃発。その後「親アフロ」の被り方が間違っていたというオチもありながら、参加者達とアフレルアフロを楽しんでいました。</p>
<h3>お母さんのお手伝い「くつしたまいれ」</h3>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-21728" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0146-680x453.jpg" alt="" width="680" height="453" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0146-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0146-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0146-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
<font size="-1">photo by 越智貴雄</font></p>
<p>このくつしたまいれは、おやこゆるスポーツすなわち親子のためのスポーツです。運動を楽しい、好き、と子供が思えるように、そして子供だけではなく、親も一緒に本気になって家族の絆を強めて欲しい、という想いで作られました。<br />
ブースの床には大量のカラフルな靴下。これらの左右バラバラになった靴下の山から正しいペアを見つけてセットにし、素早くかごに片付けます。</p>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-21745" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/IMG_4303-680x453.jpg" alt="" width="680" height="453" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/IMG_4303-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/IMG_4303-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/IMG_4303-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></p>
<p>ちょうどこの日は母の日。いつも洗濯物を畳んでくれているお母さんの大変さに気づき、感謝した参加者も多かったようです。<br />
ゆるスポーツには、このくつしたまいれ以外にも、オシリウスの塔、うんちスポーツなど、おやこゆるスポーツが数多くあります。</p>
<h3>イモムシになりきれ！「イモムシラグビー」</h3>
<p>イモムシラグビーは足が使えないイモムシウェアを着て行うラグビー。<br />
足の不自由な人と一緒に行えるゆるスポーツということで開発されました。</p>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-21727" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0616-680x453.jpg" alt="" width="680" height="453" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0616-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0616-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0616-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
<font size="-1">最初にイモムシウェアを装着。気分はイモムシです。着てみると身動きがとれず、起き上がるのにも一苦労です。photo by 越智貴雄</font></p>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-21675" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0182-680x453.jpg" alt="" width="680" height="453" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0182-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0182-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0182-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
<font size="-1">photo by 越智貴雄</font></p>
<p>この種目は、5人1組でチームになり、ラグビーをプレーします。トライゾーンにボールを押さえる「イモムシトライ」とスローラインからボールを転がし、ロープの舌にボールを投げ入れる「イモムシスロー」のどちらかを狙い、点数を競います。ディフェンスはボールを持っているプレーヤーにタッチでき、タッチされたオフェンスはボールをパスしなければいけません。5回タッチされたら攻守交代です。</p>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-21676" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0190-680x453.jpg" alt="" width="680" height="453" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0190-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0190-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0190-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
<font size="-1">photo by 越智貴雄</font></p>
<p>可愛いウェアである一方動きにくいですが、プレーしているうちに動きにくさも忘れ、熱中してしまいます。ズルズル這い、ゴロゴロ転がりながらボールを追うので、想像以上にハードです。けれど、終わった後の程よい疲労感とウェアからの開放感は、プレーをした人にしかわからない気持ちよさがあります。</p>
<h3>赤ちゃんを泣かせないで！「ベビーバスケ」</h3>
<p>もしもボールが赤ちゃんだったら・・・。という斬新な発想から、激しく動かすと泣き出すボールを使ってプレーするバスケットボールです。<br />
基本のルールはバスケットボールと同じで、5人1チームになり、1人がゴールのカゴをもち、他の4人がボールをパスしながらカゴにボールを入れます。激しくパスするとボールが泣き、相手ボール。ボールを持って4歩以上歩いたり、3秒以上ボールを持てません。そして赤ちゃんの様に優しくボールを扱うため、ドリブルは禁止でパスで繋いでいきます。<br />
<img class="alignnone size-large wp-image-21725" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0298-680x453.jpg" alt="" width="680" height="453" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0298-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0298-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0298-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
<font size="-1">早速エプロンをつけて、ママになった気分です。赤ちゃんが泣いてしまうので、そっとパスします。パスを繋いで・・・。photo by 越智貴雄</font></p>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-21687" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0299-680x453.jpg" alt="" width="680" height="453" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0299-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0299-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0299-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
<font size="-1">ゴール！無事ゆりかごの中に赤ちゃんを入れることができました。photo by 越智貴雄</font></p>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-21686" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0355-680x453.jpg" alt="" width="680" height="453" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0355-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0355-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0355-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
<font size="-1">赤ちゃんが泣いていないか確認。photo by 越智貴雄</font></p>
<p>ゲーム序盤はエプロンを着て「ママ・パパ」になった気分の参加者たちも、徐々に真剣な顔つきでボールを追いかけ、パスするのに夢中で、赤ちゃんが大泣きするという場面もありました。最後は全員汗だくで、「いい汗かいた！」と大盛り上がりでした。初対面同士でも、このユニークな道具やルールのおかげで、話が弾み、仲良く慣れるようなスポーツです。</p>
<h3>内蔵が健康な人が勝つ？！「イタイッス」</h3>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-21685" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0308-680x453.jpg" alt="" width="680" height="453" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0308-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0308-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0308-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
<font size="-1">photo by 越智貴雄</font></p>
<p>次に紹介するのは「イタイッス」。椅子取りゲームのようですが、足元には黄色い凹凸のあるシートが敷かれています。<br />
これは、ただの楽しい椅子取りゲームではありません。プレーヤーは、音楽が鳴っている間は椅子を囲んで皆でサンバを踊りながらぐるぐる周り、音楽が止まると、足つぼを刺激するマットの上を乗り越え、真ん中においてある椅子をめがけて走ります。<br />
このスポーツは、ブラジルフェアに合わせて、子連れのファミリーでも楽しめるアクティビティを考えて欲しい、との依頼で作られました。飲み疲れた内蔵を刺激する足つぼゾーンに悶絶する大人と、そんなものへっちゃらと言わんばかりに走っていく子供達。大人と子供の対象的な姿もこのスポーツの醍醐味です。</p>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-21683" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0337-680x453.jpg" alt="" width="680" height="453" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0337-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0337-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0337-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
<font size="-1">音楽に合わせてサンバを踊ります。photo by 越智貴雄</font></p>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-21684" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0318-680x453.jpg" alt="" width="680" height="453" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0318-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0318-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0318-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
<font size="-1">音楽が止まった・・・！足つぼゾーンを走り抜けろ！photo by 越智貴雄</font></p>
<p>椅子を取れなかった人は、「オソイッス！」<br />
「大人気ない」はゆるスポーツの世界にはありません。<br />
年齢や性別、運動歴に関係なく、みんなが熱くなれる世界です。</p>
<h3>入口は「ゆるい」。でもやってみるとしっかりと「スポーツ」</h3>
<p>「ゆるスポーツ」という名前から、「ゆるい」スポーツと思い参加した人も多かったようです。しかし実際にプレーしてみると、「ゆるくない！プレーしていると、熱中して汗をかいてきちゃう。」という意見も多々聞かれました。体を普段動かさない人は、バスケットボールやラグビーなどのスポーツに対して大きな壁があります。「自分はできない・・・。」と自らバリアを張ってしまう人も多いでしょう。しかし、ゆるスポーツはその様な人達でも、「やってみたい！」と思えるような仕掛けが沢山あります。<br />
例えばベビーバスケであれば、そのキャッチーな名前と、エプロンや赤ちゃんの声などの親しみやすい見た目が興味をひく仕掛けです。この様に、ゆるスポーツは、種目名やルール、ウエアや器具など、至る所に「みんなにスポーツを楽しんで欲しい」というスポーツクリエイター達の想いが詰まっています。</p>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-21671" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0008-680x453.jpg" alt="" width="680" height="453" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0008-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0008-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0008-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
<font size="-1">ゆるスポーツ運動会参加証のリストバンド。photo by 越智貴雄</font></p>
<p>子供から大人まで、普段運動をあまりしない人でもみんなが楽しめるゆるスポーツ。<br />
様々なゆるスポーツを体験できるゆるスポーツ運動会は、今後も開催を予定されているようなので、次回の開催も要チェックです。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>ゆるスポーツ協会ホームページ<br />
<a href="http://yurusports.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">http://yurusports.com/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2017/06/yurusportsfes/feed</wfw:commentRss>
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		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160514_0005-e1495544892643.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2017.06.19</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>吉本芸人がオリジナルスポーツを開発！AHOSPO GRAND PRIX開催</title>
		<link>https://sportie.com/2017/05/yoshimoto</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/05/yoshimoto#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 17 May 2017 03:00:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>杉浦愛実</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[お笑い]]></category>
		<category><![CDATA[ゆるスポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[鬼ごっこ]]></category>

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		<description><![CDATA[2017年4月30日。何十年も日本のお笑い文化を牽引してきた吉本興業と、アホなスポーツをつくらせたら世界一の世界ゆるスポーツ協会がタッグを組み、前代未聞のスポーツ大会、『AHOSPO GRAND PRIX』が開催されまし [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2017年4月30日。何十年も日本のお笑い文化を牽引してきた吉本興業と、アホなスポーツをつくらせたら世界一の世界ゆるスポーツ協会がタッグを組み、前代未聞のスポーツ大会、『AHOSPO GRAND PRIX』が開催されました。<br />
この大会は、吉本興業の芸人たちと世界ゆるスポーツ協会のスポーツクリエイターたちが共同で開発した5種目のスポーツのうち、どのスポーツが一番「アホ」だったかを競う大会。一般公募で集まった老若男女約100名の参加者が、実際に5種目のスポーツを体験し、「アホさ」を審査しました。</p>
<p><font size="-1">Top画像 photo by 吉本興業㈱</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_1.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignleft size-full wp-image-21559" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_1-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_1-768x432.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_1-680x383.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">photo by 吉本興業㈱</font></p>
<p>今回『アホスポ』を考案したスポーツレンジャーは、梶原雄太さん（キングコング）、大地洋輔さん（ダイノジ）、坂口真弓さん（怪獣）、しいはしジャスタウェイさん（御茶ノ水男子）、小坂悠真さんの5名。<br />
芸人たちが考えたアホなスポーツとは…？そして、「スポーツ」×「笑い」に秘められた可能性とは…？気になるコラボの全貌をご紹介します。</p>
<h3>逃げられるか握られるかの戦い(おにごっこ)。しいはしジャスタウェイさん考案の『SUSHI AWAY』</h3>
<p>まず登場したのは、御茶ノ水男子しいはしジャスタウェイさんが考案した、『SUSHI AWAY』。寿司職人とシャリに分かれて行う鬼ごっこです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_2.jpg" alt="" width="800" height="519" class="alignleft size-full wp-image-21560" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_2-300x195.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_2-768x498.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_2-680x441.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>板前帽子を被った２人の寿司職人が、エビ、イカ、トロなどの寿司ネタを持ち、５人のシャリを追いかけます。職人は、シャリの背中にネタを乗せる（貼る）ことで、制限時間内になるべく多く寿司を握っていきます。シャリは、職人に握られないよう、ひたすら逃げます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_3.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-21561" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_3-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_3-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_3-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">職人に握られたシャリは、その場で寿司になってしまいます…。</font></p>
<h3>4人のGODが繰り広げる大勝負。小坂悠真さん考案の『GOD BREATH YOU』</h3>
<p>続いては、元水泳選手で吉本興業の『ふるさとアスリート』としても活躍する、小坂悠真さん考案のスポーツ、『GOD BREATH YOU』です。小坂さんは、2011年にジャパンオープンの200m個人メドレーで優勝し、ワールドカップの日本代表に選出された経験も持つアスリート。</p>
<p>『GOD BREATH YOU』は、人間がくしゃみをした時に抜けてしまった魂を、神様たちが息を使って戻してあげるというスポーツです。くしゃみをすると人間の魂が抜けてしまうため、周りの人が“God bless you!”と言って魂を戻してあげるという、海外の文化が元になっています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_4.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-21562" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_4-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_4-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_4-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>コートは、麻雀卓ほどの大きさの四角い台で、各辺には穴が空いています。4人の神様（プレイヤー）は、コートの周りに立ち、神の棒（ストロー）に息を吹きかけることで、魂（ボール）を転がします。自分の穴に魂が落ちないようにコントロールしながら、他の神様の穴に魂を落としていきます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_5.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-21563" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_5-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_5-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_5-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">元水泳選手らしい、息を使ったスポーツ。これなら、楽しみながら肺活量のトレーニングもできそうです。</font></p>
<h3>怪獣坂口さん考案のOLスポーツ、『トレンディバレー』</h3>
<p>怪獣の坂口真弓さんは、<br />
「OLといえばトレンディ」<br />
「OLといえば屋上でバレーボール」<br />
「OLといえば肩にカーディガンをかける」<br />
ということで、女性ならではのスポーツを考案しました。その名も『トレンディバレー』。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_6.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-21564" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_6.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_6-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_6-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_6-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>OLのように、トレンディに肩にカーディガンをかけながら、ソフトバレーボールをします。カーディガンが落ちてしまったら、その場で「先輩！」と言って先輩を呼び、カーディガンを優しく肩にかけてもらいます。<br />
誰かがカーディガンを落としても試合は続行されますが、カーディガンが肩にかかっていない状態でのプレーはNG。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_7.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-21565" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_7.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_7-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_7-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_7-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">試合中のBGMには小田和正や久保田利伸が流れ、トレンディ感（？）が増します</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_8.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-21566" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_8.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_8-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_8-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_8-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">先輩は、なぜか長財布を持つルール。（坂口さん曰く、「先輩といえば長財布を持っているイメージ」なんだとか（笑）。）</font></p>
<h3>自由すぎる野球。ダイノジ大地さん考案の『エアホームラン』</h3>
<p>エアギターの世界選手権で2連覇した実績を持つダイノジの大地さんは、『エアホームラン』を考案。その名の通り、エアでホームランを打つ競技です。チーム内でピッチャー、キャッチャー、バッター（3人まで）、審判などの役を決め、エアで野球の試合を行います。ストーリーや実況もすべてチームの自由。1人目から3人目まで、誰がホームランを打ってもOKで、ホームランを打つと試合終了となります。<br />
このスポーツは採点競技で、勝敗は、「エアネス」「ホームラン感」「ドラマ性」「チームワーク」「声出し」の総得点で決まります。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_9.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-21567" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_9.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_9-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_9-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_9-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_10.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-21568" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_10.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_10-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_10-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_10-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ドラマ性の演出のため、遺影も使われました。さすがは芸人の発想！</font></p>
<p>スローモーションや胴上げなど、チームによって様々な演出で高得点を狙います。見ている方も、スポーツ観戦をしているのか、お笑い鑑賞をしているのか、分からなくなってくるほど。</p>
<h3>漫才でバトンパス！キングコング梶原さん考案の『ボケリレー』</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_11.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-21569" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_11.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_11-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_11-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_11-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>最後に登場したのは、キングコング梶原さん考案の『ボケリレー』。ルールはとても簡単。バトンパスをボケとツッコミで行うリレーです。第一走者はコースを一周したら、バトンパスをする代わりに、第二走者に向かってボケます。第二走者は、第一走者のボケにツッコんでから走り出し、一周したら同様にボケます。これを繰り返し、チーム全員が走り終えるまでのタイムを競います。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_12.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-21570" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_12.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_12-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_12-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_12-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">コース上には竹刀やボールなどの小道具が置かれ、これらの小道具を拾ってモノボケすることも可能。</font></p>
<p>「ボケ方やツッコミ方が分からなければ、教えるので、僕に聞いてください！」と梶原さん。しかし、実際にやってみると、すいすいバトンが繋がりました。参加者の秀逸なボケに、芸人たちが思わず感心してしまう場面もあり、終始和やかな雰囲気のままイベントは終了しました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_13.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-21571" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_13.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_13-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_13-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_13-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ボケ「歯茎ちぎれた！」<br />
ツッコミ「なんでやねん！」</font></p>
<h3>芸人のフィールドを、ステージから体育館、そして世界へ</h3>
<p>イベントのきっかけについて、吉本興業の佐伯幸一さんと世界ゆるスポーツ協会の澤田智洋さんにお話を伺いました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>面白いことを考える力や場を盛り上げる力など、芸人さんたちが持っている才能を、お笑いというステージだけで活かすのはもったいないと思っていて。ゆるスポーツのクリエイターとコラボして、スポーツで人を笑わせられたら、子どもからお年寄り、さらには外国人まで、もっといろんな人たちにアプローチできるのではないか、と考えました。</p>
</blockquote>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_14.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignleft size-full wp-image-21572" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_14.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_14-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_14-768x432.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_14-680x383.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">見事なエアスライディング！　Photo by 吉本興業㈱</font></p>
<p>アホなスポーツ大会の裏には、「お笑いとスポーツが結びついたら、より一層世界中の人を幸せにできる」という想いが込められていたのです。</p>
<h3>ボケることで、ボケ防止に？精神科医も認める、アホスポの健康効果</h3>
<p>お笑いとスポーツはどちらも人を健康にするものですが、それらが結びつくことで、新しい可能性が見えてきました。<br />
大阪精神医療センターの岩田和彦局長は、認知症予防に向けたアホスポの効果に期待を寄せています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_15.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-21573" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_15.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_15-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_15-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_15-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<br class=clearboth><br />
<blockquote class="speak">
<p>認知症予防には、脳のトレーニングだけでなく、体を動かすことも大事だということが分かってきました。しかし、高齢になってくると、野球のようなスポーツをするのは難しいし、ただ歩くだけではつまらなくて続かなくなってしまう。アホスポは、どれも年齢に関係なく笑いながらできるスポーツなので、感動しました。ボケやツッコミを考えるだけでも、実は相当脳を使うので、すごくいいことなんですよね。アホになることが、アホにならないための予防になるんです（笑）。</p>
</blockquote></p>
<p>楽しみながら頭や体を使うことができるアホスポだからこそ、敢えて意識することなく、自然と健康増進や予防医療に繋げることができます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_16.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-21574" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_16.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_16-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_16-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_16-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>お笑いが好きで今回のイベントに参加した人の中には、「普段はまったくスポーツをしないけど、芸人さんが考えたスポーツは楽しみながら体を動かすことができたので、いい運動になった」という人もいました。</p>
<h3>アホスポで、日本の笑いを世界に輸出？</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_17.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-21581" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_17.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_17-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_17-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_17-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">BGMは『スシ食いねェ！』</font></p>
<p>佐伯さんや澤田さんは、高齢者だけでなく、外国人に対しても、アホスポの持つ力は大きいと考えています。</p>
<p>「芸人が海外でライブをしても、言葉の壁に悩まされることが多いのが現状です。でもスポーツなら、言葉がなくても伝わりやすい。ボケやツッコミといった日本のお笑い文化を、ボケリレーのようなスポーツに乗せることで、外国人にも伝えていけたら。」と、アホスポにコミュニケーションツールとしての可能性も感じているようです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_18.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-21575" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_18.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_18-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_18-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20170516_18-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>多様性を活かせば、可能性は無限大</h3>
<p>参加者による審査の結果、5種目のアホスポのうち最もアホなスポーツに輝いたのは、御茶ノ水男子しいはしジャスタウェイさん考案の『SUSHI AWAY』でした。鬼ごっこを寿司作りになぞらえるという発想が、斬新ながらも親しみやすく、多くの参加者にウケたようです。</p>
<p>しかし、『SUSHI AWAY』に限らず、どのアホスポも個性豊かで、それぞれ異なる面白さが含まれていました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160516_19.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-21558" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160516_19.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160516_19-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160516_19-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/20160516_19-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>誰かのニーズに寄り添ったり、既存のスポーツを活かしたりと、開発の角度は様々ですが、“面白さ”はどんなゆるスポーツでも大事にされる要素のひとつ。澤田さんは、今回のコラボレーションの中で、芸人たちの笑わせ方が多様性に溢れていることを実感し、更なる可能性を感じたそうです。</p>
<p>多様な人材をかかえる吉本興業と、多様なスポーツを開発する世界ゆるスポーツ協会。お互いの多様性を活かし合うことで生まれる相乗効果は、まさに無限大に広がります。<br />
認知症予防やお笑い文化の海外輸出といった新たな領域への挑戦を含め、アホスポが今後どのように展開されていくのか、ますます楽しみです。</p>
<p><font size="-1">illustrations by 松田壮（ゆるスポーツクリエイター）</font></p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
吉本興業ホームページ<br />
<a href="http://www.yoshimoto.co.jp/" target="blank">http://www.yoshimoto.co.jp/</a><br />
世界ゆるスポーツ協会ホームページ<br />
<a href="http://yurusports.com/" target="blank">http://yurusports.com/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2017/05/yoshimoto/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/05/top_s.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2017.05.17</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ランナーも応援者も皆が楽しめる「東北風土マラソン＆フェスティバル」</title>
		<link>https://sportie.com/2017/04/tohokufood</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/04/tohokufood#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 11 Apr 2017 10:04:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[ゆるスポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[ファンラン]]></category>
		<category><![CDATA[マラソン]]></category>
		<category><![CDATA[ランニング]]></category>

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		<description><![CDATA[2014年から毎年開催されており、今年で4度目となった「東北風土マラソン＆フェスティバル」が、3月18日（土）、19日（日）に宮城県登米市で行われました。 「東北風土マラソン＆フェスティバル」という名の通り、東北を代表す [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2014年から毎年開催されており、今年で4度目となった「東北風土マラソン＆フェスティバル」が、3月18日（土）、19日（日）に宮城県登米市で行われました。<br />
「東北風土マラソン＆フェスティバル」という名の通り、東北を代表するランイベントで、年々参加者は増え続けています。過去には、『観光王国みやぎおもてなし大賞』、『観光庁長官賞（スポーツ振興賞）』、『スポーツ文化ツーリズムアワード10 選』、『グッドデザイン賞』などの賞を受賞している注目のイベントです。</p>
<p>・<a href="#b">日本唯一のメドックマラソン公認イベント</a><br />
・<a href="#d">「走りながら美味しく食べる」マラソン</a><br />
・<a href="#e">生き物の垣根を超えた！ゆるキャラもプレーできるゆるスポーツも出展</a></p>
<p><a name="b"></a></p>
<h3>日本唯一のメドックマラソン公認イベント</h3>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/82692691" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:65.656566% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/82692691?et=Dacu3DEPQuZ19xkHdeM1pg&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=on&#038;sig=yXZT7ChczIoubtD9sI2zL5DBzUALDyodb4xtKyN9Np4=&#038;caption=true" width="594" height="390" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><span style="font-size: small;">仮装をしたランナー達がワインを求めてエイドステーションに並びます</span></p>
<p>この大会は、フランスのメドックマラソンの協力を得て、日本唯一の公認「日本版メドックマラソン」として開催されています。<br />
メドックマラソンとは、赤ワインで有名なフランスのメドック地方で、毎年9月に開催されるフルマラソンです。約8,500人の仮装をしたランナーが、エイドステーションでワインやチーズ、ハムなどを食べながら走ります。応援する人、観光客を含めると、3万人がメドック地方に集まる一大イベントです。</p>
<p>そして、東北風土マラソンの前日には、「東北Food Night」で東北の食を堪能することができます。登米産の米から作った日本酒を飲みながら、登米のステーキ、はっと汁、白米、油麩丼、ずんだ餅などの名物料理を食べられます。おいしい食事に舌鼓を打ちながら、宮城の伝統演技や爆風スランプの『Runner』の生歌を楽しみ、翌日に向けて皆で気持ちを高めていました。<br />
<img class="alignnone size-large wp-image-20904" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/S__22495235-1-680x510.jpg" alt="" width="680" height="510" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/S__22495235-1-680x510.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/S__22495235-1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/S__22495235-1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/S__22495235-1.jpg 1478w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
<span style="font-size: small;">美味しい東北料理を食べ、マラソンに一層気合いが入ります</span></p>
<p><a name="d"></a></p>
<h3>「走りながら美味しく食べる」マラソン</h3>
<p>マラソンは、フルマラソン、ハーフマラソン、小学校低学年向けの1キロのアシックス・トゥモローラン、5キロラン、親子ラン（0.5キロ）、リレーマラソンの6種類あります。リレーマラソンは、4～8名で1チームハーフマラソンの距離で襷をつなぎ、タイムを競います。チームで楽しめるため、ランニング初心者にも大好評の種目です。</p>
<p>大会当日は、マラソンランナーは勿論のこと、ランナーを待つ人も、観光客も、地元の人も、皆で楽しめるイベントとなっています。登米フードフェスティバル、東北日本酒フェスティバルとして、登米市内外の料理を思う存分楽しめます。「走りながら美味しく食べる」をテーマに、エイドステーションでも、栄養満点の東北ご当地グルメが提供されていました。</p>
<p>アンバサダー・サポーターとして名を連ねている方々も豪華です。アスリートアンバサダーとして野球解説者の古田敦也さん、元マラソンランナーの原裕美子さん、パラバドミントン選手の杉野明子さん、ミュージシャンアンバサダーにはサンプラザ中野くんなど、多くの著名人が大会を盛り上げてくれました。</p>
<p><a name="e"></a></p>
<h3>生き物の垣根を超えた！ゆるキャラもプレーできるゆるスポーツも出展</h3>
<p>会場の一角には、「ゆるスポーツパーク」と書かれた体験ブースがありました。<br />
このブースは、“スポーツ弱者を、世界からなくす”をコンセプトに、ハンドソープボールやトントンボイス相撲など、数々の新しいスポーツを生み出してきた世界ゆるスポーツ協会と野村證券が出展しており、来場者はここでゆるスポーツを楽しむことができます。<br />
このイベントのために開発された新しいスポーツを含め、3種目のゆるスポーツが用意されていました。<br />
磁石でできた特殊なバーベルを5人で上げ下げする回数を競う「スピードリフティング」、シーソーのようにグラグラする不思議なカゴに玉を入れる「シーソー玉入れ」、そして新登場、パラスポーツのシッティングバレーから着想を得た、椅子に座ったままバレーボールを行う「イスッティングバレー」です。<br />
子どもから大人まで、初めてプレーするスポーツに目を輝かせながら楽しんでいました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/DSC_0072-680x383.jpg" alt="" width="680" height="383" class="alignnone size-large wp-image-20905" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/DSC_0072-680x383.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/DSC_0072-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/DSC_0072-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
<span style="font-size: small;">「スピードリフティング」掛け声を決め、息を合わせてバーベルを上げる参加者たち</span></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/DSC_0045-680x383.jpg" alt="" width="680" height="383" class="alignnone size-large wp-image-21162" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/DSC_0045-680x383.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/DSC_0045-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/DSC_0045-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
<span style="font-size: small;">「シーソー玉入れ」グラグラする玉入れに初挑戦</span></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/DSC_0039-680x383.jpg" alt="" width="680" height="383" class="alignnone size-large wp-image-20906" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/DSC_0039-680x383.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/DSC_0039-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/DSC_0039-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
<span style="font-size: small;">「イスッティングバレー」通常と異なるバレーに大はしゃぎ</span></p>
<p>そして最後には、ご当地ゆるキャラがシーソー玉入れに参加。参加キャラは、はっと汁の「はっとン」、みんなを”ヒトメボレ”させる「むすび丸」、ほんにょをモチーフにした「ねじりほんにょ」、日本一の和牛をアピールしている「牛若丸」。かごを狙って玉を投げるゆるキャラ達の姿に、会場は大盛り上がりでした。<br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/DvEwOHGIw4s" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>東日本大震災からの復興を期してスタートした「東北風土マラソン＆フェスティバル」。ランナー、ボランティア、観光客、地元の人、外国人、会場にいる全員が東北の魅力を堪能でき、楽しめるイベントでした。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2017.04.11</mobileclip:subtitle>
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		<title>自分たちでスポーツを創って楽しむ！麻布ゆるスポーツユナイテッド開催</title>
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		<pubDate>Mon, 16 Jan 2017 02:06:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[ゆるスポーツ]]></category>

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		<description><![CDATA[世界ゆるスポーツ協会が、東京都港区と共同で行った「麻布ゆるスポーツユナイテッド2016」。 このイベントは、外国人との多様な交流機会を創設し、麻布の魅力を高める取組で、港区に在住・在学・在勤している方を一般募集し、数回の [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>世界ゆるスポーツ協会が、東京都港区と共同で行った「麻布ゆるスポーツユナイテッド2016」。<br />
このイベントは、外国人との多様な交流機会を創設し、麻布の魅力を高める取組で、港区に在住・在学・在勤している方を一般募集し、数回のワークショップを経て新しいゆるスポーツを開発するというものです。</p>
<p>昨日、港区立東町小学校にて行われた「麻布ゆるスポーツユナイテッド2016」は、ワークショップにて新たに開発されたゆるスポーツを体験できるイベント。一体どんなゆるスポーツが生まれたのか、イベントの様子とともにレポートしたいと思います。</p>
<h3>飴が飛び出す！ポンポンキャンディ</h3>
<p>まずは、新競技「ポンポンキャンディ」から。ポンポンキャンディは、頭に付けたカゴの中に飴のように装丁されたボールをたくさん入れ、落とさないように縄跳びを行うというもの。</p>
<p>三人一組のグループ内で縄を回す人と跳ぶ人に分かれ、10回跳べるまでのタイムを競います。跳んでいる途中に飴を全て落としてしまうとカウントは一旦ストップ。全ての飴を拾ってカゴに入れなおさなくてはいけません。そのため、回す人と跳ぶ人のチームワークが好タイムを出す際の鍵となります。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/e4d39ab9c87577ebd73c7a10fa8d16cd.jpg" alt="麻布ゆるスポーツユナイテッドポンポンキャンディ1" width="1000" height="750" class="alignnone size-full wp-image-19392" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/e4d39ab9c87577ebd73c7a10fa8d16cd.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/e4d39ab9c87577ebd73c7a10fa8d16cd-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/e4d39ab9c87577ebd73c7a10fa8d16cd-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size="-1">焦るあまり勢いよく跳んでしまうと・・・</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/4e384adb47b6b7cc4f386cde86e60717.jpg" alt="麻布ゆるスポーツユナイテッドポンポンキャンディ2" width="1000" height="750" class="alignnone size-full wp-image-19393" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/4e384adb47b6b7cc4f386cde86e60717.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/4e384adb47b6b7cc4f386cde86e60717-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/4e384adb47b6b7cc4f386cde86e60717-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size="-1">こうなります。</font></p>
<p>開発メンバーに話を聞いてみると、このポンポンキャンディという名前、実は開催日直前に決まったそうです。元々、ただのボールを使っていたのですが、勢いよくボールが弾け飛ぶ様子を見て「お菓子箱から飛び出す飴みたい。」とふと思いつき、急遽飴をモチーフにすることになったと言います。</p>
<p>ちょっとした思いつきでボールから飴へと大きく変貌を遂げるあたり、まさに“ゆる”スポーツならではです。</p>
<h3>なかなか厄介！ゴキゴキバンバン</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/d76c8fbe4d7fe6c3d4c1eb2bb1168b15.jpg" alt="麻布ゆるスポーツユナイテッドゴキゴキバンバン1" width="1000" height="675" class="alignnone size-full wp-image-19396" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/d76c8fbe4d7fe6c3d4c1eb2bb1168b15.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/d76c8fbe4d7fe6c3d4c1eb2bb1168b15-300x202.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/d76c8fbe4d7fe6c3d4c1eb2bb1168b15-680x459.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size="-1"></font><br />
続いて紹介するのは、座ったまま競技できるように開発された「ゴキゴキバンバン」。名前の通りゴキブリに見立てたボールをバンバン叩いて対戦する、ホッケーのようなスポーツです。</p>
<p>三角巾とエプロンを装着したら、「ゴキゴキ！」の掛け声とともに試合開始。あとはゴキブリを退治するかのようにひたすら叩いて、相手の陣地へと送ります。</p>
<p>実際にやってみると、同じように叩いても、勢いよく転がっていったり、全く動かなかったり、さらには自分の方へと転がってきたりと中々思い通りにボールを運ぶことができず、中々大変。時間経過とともにボールが次々と投入され、慌ただしくなっていくため、気づけば夢中になって叩いていました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/4775dc27fec86b9aaa180b56da21e63d.jpg" alt="麻布ゆるスポーツユナイテッドゴキゴキバンバン2" width="1000" height="692" class="alignnone size-full wp-image-19402" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/4775dc27fec86b9aaa180b56da21e63d.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/4775dc27fec86b9aaa180b56da21e63d-300x207.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/4775dc27fec86b9aaa180b56da21e63d-680x470.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size="-1">ゴキブリボールたち。意外とかわいい？</font></p>
<p>今回のテーマが「国際交流」ということで、世界共通の害虫であるゴキブリを使うことにしたそうで、コンセプトも明確。座りながら出来、ルールも単純なので、老若男女問わず誰もが楽しめるゆるスポーツだと思います。</p>
<h3>選択が重要な「アワアワ！せんたくテニス」</h3>
<p>今回麻布ゆるスポーツユナイテッドで考えられたゆるスポーツの中で、実際に体験してみて一番面白かったのが「アワアワ！せんたくテニス」です。洗濯物を使った球技であるこのゆるスポーツは、二人一組で持った洗濯物をラケット代わりに、バランスボールを打ち合って勝負します。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/96c6aeb6f7e66e8890264b81caf47417.jpg" alt="麻布ゆるスポーツユナイテッド" width="1000" height="662" class="alignnone size-full wp-image-19404" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/96c6aeb6f7e66e8890264b81caf47417.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/96c6aeb6f7e66e8890264b81caf47417-300x198.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/96c6aeb6f7e66e8890264b81caf47417-680x450.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size="-1"></font></p>
<p>ボールはノーバウンド、もしくはワンバウンドしてから返すのですが、一度使った洗濯物はネットに干し、新しい洗濯物をカゴから出して使わなければいけません。ここで大事なのが“洗濯”ならぬ“選択”。カゴに入っている洗濯物の量は決まっており、カゴが空になった後は最後の1枚を使い続ける必要があるからです。</p>
<p>体験すると分かるのですが、“打って”、“干して”、“取り出して”と１回のラリー中にやることが多く、アワアワしてしまいます。終わった後の疲労感から、見た目以上に運動していたんだと気づかされました。もうお分かりかもしれませんが、“アワアワ”も“泡”にかかったネーミングとなっています。</p>
<p>麻布ゆるスポーツユナイテッド全体を通してもかなり盛り上がっていたこの新競技。ネーミング、フォトジェニックな見た目、競技の面白さ、どれを取ってもゆるスポーツそのものでした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/116a75bf33b78cd6e6a545f0e23d9096.jpg" alt="麻布ゆるスポーツユナイテッド" width="1000" height="789" class="alignnone size-full wp-image-19405" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/116a75bf33b78cd6e6a545f0e23d9096.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/116a75bf33b78cd6e6a545f0e23d9096-300x236.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/116a75bf33b78cd6e6a545f0e23d9096-680x536.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size="-1">いっせ〜の〜・・・</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/1bfead2216f45757f42fac01542dd740.jpg" alt="麻布ゆるスポーツユナイテッド" width="1000" height="750" class="alignnone size-full wp-image-19406" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/1bfead2216f45757f42fac01542dd740.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/1bfead2216f45757f42fac01542dd740-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/1bfead2216f45757f42fac01542dd740-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size="-1">せっ！！</font></p>
<h3>盛りだくさんだった麻布ゆるスポーツユナイテッド</h3>
<p>最後に、親子向けに開発されたゆるスポーツ、「おしりっぽ」の紹介です。<br />
最後は「おしりっぽ」の紹介です。親子で遊べるように開発されたこのゆるスポーツは、おしりにつけたしっぽを踏まれないように逃げながら、相手のしっぽを踏むというもの。単純明快なルールなだけに、自然と盛り上がれる競技になっています。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ff0f4bdf350ae301aca72b0b6447c52a.jpg" alt="おしりっぽ" width="1000" height="662" class="alignnone size-full wp-image-19409" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ff0f4bdf350ae301aca72b0b6447c52a.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ff0f4bdf350ae301aca72b0b6447c52a-300x198.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ff0f4bdf350ae301aca72b0b6447c52a-680x450.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size="-1">守りながら攻めるため、白熱します。コツは腰の回転でしっぽを上げること。</font></p>
<p>麻布ゆるスポーツユナイテッドでは、今回新たに作られた4つのゆるスポーツの他にもたくさんのゆるスポーツが体験できるようになっていました。親子ゆるスポーツである「うんちリレー」や「イヤイヤボール」を始め、「シーソー玉入れ」に「スピードリフティング」などなど。どれも見た目や名前が面白く、みんなで楽しめるものばかりです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/IMG_7231-1.jpg" alt="麻布ゆるスポーツユナイテッド" width="1000" height="733" class="alignnone size-full wp-image-19410" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/IMG_7231-1.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/IMG_7231-1-300x219.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/IMG_7231-1-680x498.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size="-1">小さいお子さんもこの笑顔。一方、右の子は真剣です（笑）</font><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ba4c9e72a647ab018b390c87a4948a83.jpg" alt="麻布ゆるスポーツユナイテッド1" width="1000" height="750" class="alignnone size-full wp-image-19411" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ba4c9e72a647ab018b390c87a4948a83.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ba4c9e72a647ab018b390c87a4948a83-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/ba4c9e72a647ab018b390c87a4948a83-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size="-1">こちらも真剣に狙います。イヤイヤボールは、不規則に弾むボールをカゴに入れる競技です。</font><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/a205285908a524eee06c0b06252d1100.jpg" alt="麻布ゆるスポーツユナイテッド2" width="1000" height="662" class="alignnone size-full wp-image-19413" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/a205285908a524eee06c0b06252d1100.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/a205285908a524eee06c0b06252d1100-300x198.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/a205285908a524eee06c0b06252d1100-680x450.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size="-1">チームワークが鍵となる「スピードリフティング」も登場。</font><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/000c9f88129b9e0d0646337f3b7603c3.jpg" alt="麻布ゆるスポーツユナイテッド3" width="1000" height="662" class="alignnone size-full wp-image-19412" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/000c9f88129b9e0d0646337f3b7603c3.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/000c9f88129b9e0d0646337f3b7603c3-300x198.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/01/000c9f88129b9e0d0646337f3b7603c3-680x450.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size="-1">「寝たいアスロン」は、目隠しをした状態でハイハイし、毛布を見つけ二度寝するまでの速度を競うゆるスポーツ。</font></p>
<p>外国人や親子で楽しむ様子があちこちで見られた今回の「麻布ゆるスポーツユナイテッド」。今後は違う地域で開催される可能性もあるそうなので、機会がある方はオリジナルのゆるスポーツを作るor体験してみてはいかがでしょうか。盛り上がれること間違いなしです！</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>ゆるスポーツ協会ホームページ<br />
<a href="http://yurusports.com/" title="http://yurusports.com/">http://yurusports.com/</a></p>
</div>
<p>photo by 杉浦愛実,中村勇貴</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2017.01.16</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>アートとユーモアが切り拓く、『ブラックホール卓球』という卓球の新しい可能性</title>
		<link>https://sportie.com/2016/09/blackholepingpong</link>
		<comments>https://sportie.com/2016/09/blackholepingpong#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 21 Sep 2016 05:00:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>杉浦愛実</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[ゆるスポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[卓球]]></category>

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		<description><![CDATA[「スポーツ弱者を、世界からなくす。」というスローガンのもと、年齢や性別、障がいの有無や運動の得意・不得意に関係なく誰もが楽しめるスポーツを次々と開発する世界ゆるスポーツ協会。 この『世界ゆるスポーツ協会』が『ゆるスポーツ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「スポーツ弱者を、世界からなくす。」というスローガンのもと、年齢や性別、障がいの有無や運動の得意・不得意に関係なく誰もが楽しめるスポーツを次々と開発する<a href="http://yurusports.com/" target="_blank">世界ゆるスポーツ協会</a>。<br />
この『世界ゆるスポーツ協会』が『ゆるスポーツ』として新たに開発したのは、『ブラックホール卓球』というスポーツです。</p>
<p>ブラックホール＋卓球…？</p>
<p>宇宙とスポーツという異質なものが結びついた、この『ブラックホール卓球』。一体どんなスポーツなのか、その魅力を紹介していきたいと思います。</p>
<h3>ラケットに開けられた大きな穴は、まるで宇宙に潜むブラックホール</h3>
<p>通常、赤や黒のラバーが貼られたラケットを用いて卓球台の上でピンポン球を打ち合う卓球ですが、『ブラックホール卓球』では、大きな穴の開いたラケットを使って卓球をします。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/1-copy.jpg" alt="1 copy" width="1000" height="750" class="alignleft size-full wp-image-17576" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/1-copy.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/1-copy-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/1-copy-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size="-1">『ブラックホール卓球』のラケット</font></p>
<p>ラケット全体が宇宙のデザインとなっていて、大きく開けられた穴は宇宙に開いたブラックホールを表しています。<br />
ラケットに映し出された美しい宇宙画像の中には、NASAやJAXAから提供されたものもあり、まるでアートのようです。<br />
それにしても、このラケットでラリーを続けることができるのでしょうか？</p>
<h3>空振りの瞬間が最高に盛り上がる。誰もがヒーローになれる卓球</h3>
<p>このブラックホール卓球の体験会が先日都内で行われました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/2-copy.jpg" alt="2 copy" width="1000" height="667" class="alignleft size-full wp-image-17577" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/2-copy.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/2-copy-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/2-copy-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size="-1">体験会には、卓球の経験がほとんどない人から国内トップレベルの人まで、様々な人が集まりました</font></p>
<p>一見難しそうに見える『ブラックホール卓球』ですが、通常の卓球に比べてプレーが慎重になるためか、意外とラリーが続く様子でした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/3-copy.jpg" alt="3 copy" width="1000" height="750" class="alignleft size-full wp-image-17578" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/3-copy.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/3-copy-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/3-copy-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size="-1">ラケットの穴の大きさは全部で4種類。左から順番に、S,M,L,LL</font></p>
<p>また、球がブラックホールに吸い込まれてしまった時は、「ナイスホール！」と声を掛け合います。<br />
この瞬間は、敵も味方も、プレーヤーもギャラリーも関係ありません。掛け声とともに、一瞬にして会場全体が笑いに包まれます。<br />
点数は相手にとられてしまっても、笑いをとることができるので、空振りをしてもおいしいスポーツなんです。</p>
<p>卓球が不得意な人はSやMサイズ、得意な人はLやLLサイズ、といったように、自分のレベルに合ったラケットを使うことで力の差を埋めることができ、卓球が得意な人も手加減することなく思いっきりプレーを楽しむ姿が印象的でした。<br />
そして真剣勝負になればなるほど、「ナイスホール！」の瞬間も一層盛り上がります。</p>
<h3>卓球が苦手な人でも、日本チャンピオンに勝てるチャンスがある</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/4-copy.jpg" alt="4 copy" width="1000" height="667" class="alignleft size-full wp-image-17570" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/4-copy.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/4-copy-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/4-copy-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size='-1'>体験会では日本選手権も行われ、参加者にも気合が入ります</font></p>
<p>見た目のインパクトだけでなく、スポーツとしてのゲーム性も楽しめる『ブラックホール卓球』。“ラケットに穴を開ける”という発想は一体どこから生まれたのでしょうか。開発者である『世界ゆるスポーツ協会』の<a href="https://sportie.com/2016/03/senioryuruspo" target="_blank">大瀧篤</a>さんに、そのきっかけを聞いてみました。</p>
<p><blockquote class="speak">
<p>もともとは、テニスをしている時に、たまたま上手い人が空振りをする姿を見て「面白いなぁ」と思ったのがきっかけです。卓球もテニスも上手い人ほどスイートスポット（ラケットの真ん中）で球を打とうとするから、そこに穴を開けてしまえば卓球が苦手な人でも日本チャンピオンに勝てるのではないか、と思いました。</p>
</blockquote><br />
斬新な発想の裏には、「卓球の得意・不得意に関係なく誰もが楽しめるように」との想いがあったのです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/5-copy.jpg" alt="5 copy" width="1000" height="750" class="alignleft size-full wp-image-17571" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/5-copy.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/5-copy-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/5-copy-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>楽しみ方も、宇宙のごとく無限に広がる</h3>
<p>卓球は、数あるスポーツの中でも特に競技者の幅が広いスポーツと言えます。<br />
リオデジャネイロ・パラリンピックでも、日本選手団最高齢となる68歳の“バタフライマダム”こと別所キミヱ選手や、ラケットを口で咥えてプレーするエジプトのイブラヒム・ハマト選手が話題となりました。このように、卓球は老若男女や障がいの有無に関係なく楽しめる、ユニバーサルなスポーツです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/6-copy.jpg" alt="6 copy" width="1000" height="750" class="alignleft size-full wp-image-17572" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/6-copy.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/6-copy-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/09/6-copy-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size="-1">体験会の最初には、通常の卓球の練習も。車いすの方も初めての車いす卓球に挑戦</font></p>
<p>また、リオデジャネイロ・オリンピックでは日本選手団が男女合わせて3個のメダルを獲得し、水谷選手の『神ラリー』や『チキータ』を始めとする素晴らしいプレーの数々が話題となりました。宇宙がデザインされた『ブラックホール卓球』のラケットは、そんな卓球のイメージも相まって、手にするだけでかっこいい気分にさせてくれます。</p>
<p>『ブラックホール卓球』の開発に携わった<a href="http://www.tactive.co.jp/" target="_blank">TACTIVE</a>代表の佐藤司さんも、</p>
<p><blockquote class="speak">
<p>卓球はパーティーシーンにもよく合い、競技だけでなく遊びとしても幅が広いスポーツなんです。『ブラックホール卓球』を通じて、誰もが気軽に楽しめるスポーツとしての卓球の魅力が広がって欲しいと思います。</p>
</blockquote><br />
と、『ブラックホール卓球』による卓球の普及に期待を寄せています。</p>
<p>アートとユーモアが融合したことで、従来のスポーツの枠にとらわれない新しい楽しみ方ができる『ブラックホール卓球』。この新たなスポーツから、今後も目が離せません。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>■世界ゆるスポーツ協会<br />
<a href="http://yurusports.com/" target="_blank">http://yurusports.com/</a></p>
<p>■TACTIVE<br />
<a href="http://www.tactive.co.jp/" target="_blank">http://www.tactive.co.jp/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2016.09.21</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>何故！？ブラインドサッカーとゾンビサッカーの意外な関係性</title>
		<link>https://sportie.com/2016/06/blindmeetszombie</link>
		<comments>https://sportie.com/2016/06/blindmeetszombie#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 17 Jun 2016 08:43:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>杉浦愛実</dc:creator>
				<category><![CDATA[SUPPORT]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[ゆるスポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[ブラインドサッカー]]></category>

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		<description><![CDATA[7月9・10日に開催される『第15回 アクサ ブレイブカップ ブラインドサッカー日本選手権』。 その盛大な日本一決定戦と同じ場で、ゆるスポーツ「ゾンビサッカー」の記念すべき第１回日本選手権も行われようとしています。でも一 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>7月9・10日に開催される『<a href="http://axa-bravecup.b-soccer.jp" target="_blank">第15回 アクサ ブレイブカップ ブラインドサッカー日本選手権</a>』。<br />
その盛大な日本一決定戦と同じ場で、ゆるスポーツ「<a href="http://yurusports.com/sports/yurutech/zombiesoccer" target="_blank">ゾンビサッカー</a>」の記念すべき第１回日本選手権も行われようとしています。でも一体何故！？<br />
謎を解くために、ブラインドサッカー日本代表強化指定選手の寺西一さんと、ゾンビサッカー開発者である世界ゆるスポーツ協会の堀田高大さんの対談を実施しました。「ガチ」スポーツと「ゆる」スポーツ。2つの日本選手権同時開催という異例の挑戦の裏に隠された、それぞれの思いや意図に迫ります。</p>
<p><font size="-1">トップ写真：ブラインドサッカー日本代表強化指定選手の寺西さん（左）と、ゾンビサッカー開発者の堀田さん（右）</font></p>
<h3>ゾンビ誕生のきっかけは、ブラインドサッカーの体験会だった！</h3>
<p><strong>ーまず最初に、ブラインドサッカーとは何か教えて下さい。</strong><font size="-1">（インタビュアー：日本ブラインドサッカー協会山本康太氏）</font></p>
<p><strong>寺西</strong>ー5人対5人でやるサッカーです。ゴールキーパー1人は目が見える状態、残りの4人はアイマスクをして全く見えない状態で行います。ボールは転がると音が鳴り、ゴールの位置を教えてくれる「ガイド」がいて、コートサイドには壁があります。視覚障がい者もできるように工夫されたサッカーが、ブラインドサッカーです。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/blind.jpg" alt="blind" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-15813" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/blind.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/blind-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/blind-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p><strong>ーでは、ゾンビサッカーとは何ですか？堀田さん。</strong></p>
<p><strong>堀田</strong>ーゾンビサッカーは、人間とゾンビが人類の生き残りをかけて戦うという設定になっています。映画でよくあるパターンのやつです。</p>
<p>ー<strong>ルールが全く想像つかないですが（笑）</strong></p>
<p><strong>堀田</strong>ー人間とゾンビは5人対5人。ゾンビは目隠しをしてゾンビマスクを被り、両手を前に突き出して、うめき声をあげます。ゾンビが人間に触ると、人間がゾンビに食べられるというイベントが起きます。</p>
<p><strong>ー試合中にイベント？</strong></p>
<p><strong>堀田</strong>ーはい。その時みんなで両手を合わせて「いただきます」と言い、人間が1人フィールドから減ります。人間を絶滅させるかボールを奪うと、ゾンビチームの勝利です。人間は逆にボールをゾンビに取られないようにパスを回し、3分間生き残ると勝ちとなります。また、ゾンビサッカーのボールは中にスピーカーが入っていて、悲鳴をあげます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo2.jpg" alt="photo2" width="1200" height="795" class="alignnone size-full wp-image-15801" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo2.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo2-300x198.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo2-680x450.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><br />
<font size='-1'>「ゾンビサッカーのボールを是非ブラインドサッカーでも使って欲しい」と語る堀田さん</font></p>
<p><strong>ーゾンビサッカーは、堀田さんが『<a href="http://www.offtime.jp" target="_blank">OFF T!ME</a>』（日本ブラインドサッカー協会主催の体験会）に参加されたのがきっかけで生まれたと伺っています。<br />
</strong></p>
<p><strong>堀田</strong>ーはい。ブラインドサッカーをゆるくできないかと考え、参加しました。その時、視覚を奪われた健常者が両手を前に出して何かを探すように彷徨いながら歩くのを見て、「あ、これ、ゾンビだな。」と気づき、瞬く間にゾンビサッカーが生まれました。</p>
<p><strong>ー発想が飛躍していますね（笑）。寺西選手は、実際にやってみてどんな印象を受けましたか？</strong></p>
<p><strong>寺西</strong>ー普段ブラインドサッカーをやっているので、最初は似て非なるものなのかなぁという印象を受けたんですけど、自分がゾンビになった時に周りにどう見られてるのかを想像して、どう面白く見せるか、みたいなところに僕はゾンビサッカーの面白さを見出しました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo3.jpg" alt="photo3" width="1200" height="795" class="alignnone size-full wp-image-15802" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo3.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo3-300x198.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo3-680x450.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><br />
<font size='-1'>寺西さんは選手として活躍する傍ら、日本ブラインドサッカー協会にも所属し、ブラインドサッカーの普及にも努める</font></p>
<h3>健常者が「目隠しをして動く」というハードルも、ゾンビになることで一気に消える</h3>
<p><strong>ーブラインドサッカーは、体験自体は簡単ですが、試合を見て実際にプレーしたいと思う人はあんまり出てこないんです。健常者にとっては、ハードルが高いのかなって思います。<br />
</strong></p>
<p><strong>寺西</strong>ー実際にプレーしたいと言う人は強者が多いですね（笑）。一方でゾンビサッカーは、「これなら自分でもできるかもしれない」という気持ちを起こさせてくれる。ブラインドサッカーへのいい橋渡しなんじゃないかなと思います。</p>
<p><strong>堀田</strong>ーそうですね。まさに、そのハードルを下げるためにゾンビサッカーがあると思っています。目隠しをして走ったりボールを蹴ったりすることが健常者にとって非日常のことなので、ここに一つハードルができてしまう。だけど、ゾンビサッカーを体験した人に聞くと、「ゾンビの真似をして」って言われると動きが一発で伝わるので、目隠しをしていても動きやすいと言われます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo4.jpg" alt="photo4" width="1200" height="795" class="alignnone size-full wp-image-15803" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo4.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo4-300x198.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo4-680x450.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<h3>見ていて「面白い！」から、「やってみたい！」につながる</h3>
<p><strong>堀田</strong>ーゾンビサッカーの魅力についてお話するともうひとつ。さきほど寺西さんもおっしゃってましたが、ゾンビサッカーって周りで見ているとすごく面白いんですよ。ゾンビが彷徨うように歩く光景だったり、みんなで「いただきます」って言う時に妙な統一感があったり。見た人に、「あ、なんか自分でもできるんじゃないか」って思ってもらい、実際にやってもらうきっかけにする。</p>
<p><strong>寺西</strong>ー今の話を聞いて思い出したんですけど、昔現代アートをかじってた頃に、見えない人同士がにらめっこをするという作品を撮ってコンテストに出したんですよ。当然ながら表情が見られないので、じゃあ何で笑うんだろうねっていう興味から。で、何が起こったかというと、ひとつは「間」に耐えられなくて笑ってしまう。あとは、周りで見ているギャラリーが言う面白いことを想像して笑ってしまう。ゾンビサッカーを初めてやった時に、これと一緒だなと思ったんですよね。</p>
<p><strong>堀田</strong>ーなるほど。</p>
<p><strong>寺西</strong>ー周りにいかに面白いことを言わせて、相手を笑わせるかが大事っていう。だから今言われた、周りから見て面白いっていうのは、にらめっこと近いものがあって、すごく懐かしい感覚があったんですよね。</p>
<p><strong>ー周りから見て笑えるというのは、競技を考える上でのポイントだったりするんですか？</strong></p>
<p>堀田：そうです。世界ゆるスポーツ協会は、写真を撮って面白い、見ている人にとっても面白いという点は大事にしています。「やってみたい！」という気持ちに繋がるので。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo5.jpg" alt="photo5" width="1200" height="795" class="alignnone size-full wp-image-15804" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo5.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo5-300x198.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo5-680x450.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><br />
<font size="-1">「喋りづらい」と言いながらも、アイマスク・ゾンビマスクをすると生き生きとする二人</font></p>
<h3>ゾンビサッカーを体験することで、ブラインドサッカーの凄さを感じて欲しい</h3>
<p><strong>ーゾンビサッカー日本選手権を開催することに対しての思い、今後の展望を教えてください。</strong></p>
<p><strong>堀田</strong>ーゾンビサッカーはそもそもブラインドサッカーをゆるくしたスポーツなので、色々な人がブラインドサッカーを観るきっかけになって欲しいなと思います。<br />
ゾンビサッカーをすると、目隠しをした時に思うように動けないという気付きがあり、ブラインドサッカー選手はその中であれだけの動きをしているという感動が得られる。その凄さを肌で感じてもらいたいです。将来的には、日本選手権を続けていって、もっと規模の大きな大会になるといいなぁと思っています。</p>
<p><strong>ーゾンビサッカー参加者や観戦者に対して、寺西さんからもお願いします。</strong></p>
<p><strong>寺西ー</strong>参加する方には全力で楽しんで頂きたいですし、観戦する方には思いっきり笑って帰ってもらいたいと思います。で、ゾンビサッカーの発展形として、また、ある種同じものとしてブラインドサッカーも観戦していただけるといいですね。せっかく同じ場所でやっていますし。</p>
<p><strong>ー最後に、ブラインドサッカー大会への意気込みをお願いします！</strong></p>
<p>寺西：私たちブラインドサッカーの選手は、この日本選手権に向けてみんな一生懸命練習してきています。歴史ある大会ですし、最もチームが集まる大会ですので、選手の1年間が凝縮されたハードなプレーっていうのを見てもらいたいと思います！</p>
<p><strong>ーありがとうございました！</strong></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo1.jpg" alt="photo1" width="1200" height="795" class="alignnone size-full wp-image-15800" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo1.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo1-300x198.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/06/photo1-680x450.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>■第15回 アクサ ブレイブカップ ブラインドサッカー日本選手権<br />
日にち：7月9日（土）、10日（日）<br />
会場：「アミノバイタルフィールド」<br />
　　　東京都調布市西町376−3（飛田給駅より徒歩約15分）<br />
主催：NPO法人日本ブラインドサッカー協会<br />
大会HP：<a href="http://axa-bravecup.b-soccer.jp/" target="_blank">http://axa-bravecup.b-soccer.jp/</a></p>
<p>■世界ゆるスポーツ協会<br />
公式HP：<a href="http://yurusports.com/" target="_blank">http://yurusports.com/</a></p>
<p>■NPO法人日本ブラインドサッカー協会<br />
公式HP：<a href="http://www.b-soccer.jp/" target="_blank">http://www.b-soccer.jp/</a><br />
ブラインドサッカー体験会『OFF T!ME』：<a href="http://www.offtime.jp/" target="_blank">http://www.offtime.jp/</a></p>
</div>
<p>text by 杉浦愛実<br />
photo by 杉浦愛実</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2016.06.17</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>こたつに入ってスポーツ！？超高齢化社会に向けた世界ゆるスポーツ協会の挑戦</title>
		<link>https://sportie.com/2016/03/senioryuruspo</link>
		<comments>https://sportie.com/2016/03/senioryuruspo#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Mar 2016 03:00:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[ゆるスポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[高齢者]]></category>

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		<description><![CDATA[“スポーツ弱者を、世界からなくす”をコンセプトに掲げる世界ゆるスポーツ協会。 これまでに世界ゆるスポーツ協会は、ハンドソープボールやゾンビサッカーなど、ゆるスポーツと呼ばれる数々の新しいスポーツを生み出してきました。 こ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>“スポーツ弱者を、世界からなくす”をコンセプトに掲げる世界ゆるスポーツ協会。<br />
これまでに世界ゆるスポーツ協会は、ハンドソープボールやゾンビサッカーなど、ゆるスポーツと呼ばれる数々の新しいスポーツを生み出してきました。</p>
<p>これらのスポーツは、意図的に障害を設けることで、運動神経や性別、障害の有無に関わらず皆で一緒に楽しむ事が出来るようになっています。</p>
<p>そんな世界ゆるスポーツ協会が次に挑戦するのは、2025年に訪れると言われている超高齢化社会に対する取り組み。運動不足を始めとする高齢者の抱える様々な課題を、ゆるスポーツで解決することを目指します。</p>
<p>2月29日に、神奈川県にある介護老人保健施設「ひとりざわ」にて、高齢者の課題解決に向けた新たなゆるスポーツの体験会が行われたので取材にいってきました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/66e091bc2d19932de79e174ad215915d1.jpg" alt="" width="1000" height="750" class="alignright size-full wp-image-14575" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/66e091bc2d19932de79e174ad215915d1.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/66e091bc2d19932de79e174ad215915d1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/66e091bc2d19932de79e174ad215915d1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size='-1'>体験会は、神奈川県横浜市の介護老人保健施設「ひとりざわ」で行われた</font></p>
<h3>リハビリ効果もある！高齢者向け新ゆるスポーツ</h3>
<p>今回披露された新たなゆるスポーツは、「こたつホッケー」「打ち投げ花火」「トントンボイス相撲」の３つ。スポーツと言われてもピンと来ない名前ばかりです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c51.jpg" alt="写真2" width="1000" height="667" class="alignright size-full wp-image-14576" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c51.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c51-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c51-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size='-1'>こたつホッケーで対戦する体験者達</font></p>
<p>・こたつホッケー<br />
こたつの上に投影されたみかんを、本物の湯のみを持ちながら飛ばし、相手のゴールに入れて得点を競うゆるスポーツです。湯のみには本物のお茶が入っていて、こぼしてしまうと相手の得点になります。こたつ上の本物のみかんは障害物の役割を果たします。<br />
腕の曲げ伸ばしをすることで運動不足を解消することができます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f31.jpg" alt="写真3" width="1000" height="750" class="alignnone size-full wp-image-14657" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f31.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f31-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f31-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size='-1'>お孫さんが見守る中、打ち投げ花火を体験する様子。</font><br />
<br class=clearboth></p>
<p>・打ち投げ花火<br />
天井に投影された的に向かって風船を投げ上げ、その得点を競うというとてもシンプルなスポーツ。風船が的に当たると、花火が打ち上がります。的の中心ほど高得点になっていて、高得点を取るほど花火の演出が豪華になっていきます。座って行う競技のため、車いすの利用者でも気軽に行えるようになっています。<br />
手を上げ下げすることで、普段動かすことがない腕全体の運動を行うことが出来ます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/373697687e8e7f29a5ccb937d90d83631.jpg" alt="写真4" width="1000" height="667" class="alignright size-full wp-image-14579" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/373697687e8e7f29a5ccb937d90d83631.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/373697687e8e7f29a5ccb937d90d83631-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/373697687e8e7f29a5ccb937d90d83631-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size='-1'>トントンボイス相撲中、必死に声を出す体験者。土俵は、声の大きさによって明るく光るようになっている。<br />
(紙相撲力士：全国紙相撲倶楽部 提供)</font></p>
<p>・トントンボイス相撲<br />
その名の通りトントン相撲を声で行うというスポーツです。各プレイヤーが各自のマイクに向かって「トントントントン」と声を出すと、その大きさに応じて土俵が揺れるようになっています。<br />
シニア層の健康において重要な発声を行う事で、ストレス発散などの様々な効果が期待できます。</p>
<p>（今回の３つの競技は世界ゆるスポーツ協会とトンガルマン株式会社によって共同開発されました。）</p>
<h3>ゆるスポーツを利用してカラダもココロも健康に</h3>
<p>今回の新しいゆるスポーツは、高齢者における慢性的な運動不足の問題の解決策として、自然とリハビリ運動になるように作られているそうです。体験者は競技中に、「疲れたね」や「汗かいて来ちゃったわ」などと口にしていて、運動の効果を実感している様子を見せていました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108.jpg" alt="写真5" width="1000" height="667" class="alignright size-full wp-image-14580" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size='-1'>こたつホッケーの途中、湯のみのお茶で一息つくシーンも</font></p>
<p>体験会中印象に残ったのが、体験した高齢者の方々の活き活きとプレーしている姿です。こたつホッケーの体験後、体験者の方が「どうでしたか？腕の疲れは大丈夫ですか？」と質問されると「疲れも気にならないほど、楽しかった！」と元気に答えるシーンが見られました。</p>
<p>また、トントンボイス相撲中には、普段はあまりしゃべらない方が「トントントントン」と大きな声を出している様子も見られました。この時には、周りのみんなも熱中していて、部屋が暑くなるほどでした。</p>
<p>このように、普段は単純動作になってしまい退屈なリハビリを、楽しんで行えるのは、ゆるスポーツならではだと思います。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/b50ead066b46833375899de0fd2c0baf.jpg" alt="写真6" width="1000" height="667" class="alignright size-full wp-image-14581" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/b50ead066b46833375899de0fd2c0baf.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/b50ead066b46833375899de0fd2c0baf-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/b50ead066b46833375899de0fd2c0baf-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size='-1'>自分の力士が倒されて悔しがる様子の体験者。体験者はみんな楽しそうに行っていました</font></p>
<p>今回の高齢者向けゆるスポーツは、運動を楽しく行えるだけでなく、高齢者のメンタル面への配慮もなされています。</p>
<p>打ち投げ花火の花火を使うアイデアは、施設の人のお話をヒントに生まれたそうです。外でしか観る事の出来ない花火のような光景は、普段施設の中で暮らす高齢者の方々にニーズがあるそうです。</p>
<p>このように高齢者の欲求などを理解した上で、高齢者が精神的に充実できるようにデザインされているのも、このゆるスポーツの特徴です。体験会では、天井に鮮やかな花火が上がった際に、「きれい」と呟きながら見とれていた方が何人もいらっしゃいました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/9111c2e18282d6e66f4d9f45422562b9.jpg" alt="写真7" width="1000" height="667" class="alignright size-full wp-image-14582" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/9111c2e18282d6e66f4d9f45422562b9.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/9111c2e18282d6e66f4d9f45422562b9-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/9111c2e18282d6e66f4d9f45422562b9-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size='-1'>打ち投げられた花火に、思わず笑みがこぼれる体験者達</font></p>
<h3>ゆるスポーツで、誰もが世界チャンピオンに</h3>
<p>世界ゆるスポーツ協会のプロジェクト・プロデューサー兼スポーツクリエーターの大瀧さんは、「ゆるスポーツは、シニアの方が出来る前提にしつつも、お孫さんや若者と一緒でも出来るように設計している。」と言います。</p>
<p>そのため、こたつホッケーでは湯のみに入れるお茶の量で、動かす速度を制限し、競技の難しさを調整出来るようになっています。体験会では、お茶を多く入れた職員と高齢者の方が、白熱した試合を行っていました。また、トントンボイス相撲では別のマイクで周囲の音を拾うようになっていて、周りの人も参加出来るようになっています。</p>
<p>このように、周りの人が参加出来るようなゆるスポーツを作ることで、高齢者の周囲が明るい雰囲気になったり、コミュニケーションが増えたりすることも狙いだと言います。</p>
<p>大瀧さんは、今回の体験会の反応について<br />
<blockquote class="speak">
<p>施設職員の方が（優勝者の方が見せた笑顔に対して）「あんな笑顔は見た事がない。」と言ってくれたときは嬉しかったですね。2位になった人が悔しがっているのも良かったです。次までの目標になると思いますからね。</p>
</blockquote><br />
と振り返りました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/e25aa24c777805a38f33ebe22d4a535e.jpg" alt="写真8" width="1000" height="778" class="alignright size-full wp-image-14583" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/e25aa24c777805a38f33ebe22d4a535e.jpg 1000w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/e25aa24c777805a38f33ebe22d4a535e-300x233.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2016/03/e25aa24c777805a38f33ebe22d4a535e-680x529.jpg 680w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<font size='-1'>ゆるスポーツ協会の大瀧篤氏</font></p>
<p>大瀧さんにこれからの、高齢化社会に対するゆるスポーツの取り組みについて尋ねると、</p>
<blockquote class="speak">
<p>笑顔を生み出すスポーツを薬として、各自の健康にあった形で提供していきたい。超高齢化社会にむかう我々だからこそ、老後の生活の中に全力で楽しめる瞬間を作っていく事はとても大事なことだと思っています。<br />
ゆるスポーツで一番になるということは、そのスポーツの世界一、つまり世界チャンピオンになるということです。<br />
いつか参加する高齢者がそれぞれ活躍出来るゆるスポーツを開発し、全員が何かしらの競技で世界チャンピオンになるという社会を作るというのが目標です</p>
</blockquote>
<p>と語ってくれました。</p>
<p>今回の体験会では、奇しくも各ゆるスポーツの優勝者は全員違う人でした。近い将来、本当に誰もがスポーツの世界チャンピオンになれる時代が来るのかもしれません。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
大瀧篤 氏<br />
世界ゆるスポーツ協会 プロジェクト・プロデューサー/ スポーツクリエーター<br />
大学院にて人工知能の研究。現在、広告代理店クリエーティブ職。<br />
テクノロジーや行動デザインの知見を武器に、広告領域に限らない新規プロジェクトの企画・プロデュースに多数携わる。</p>
</div>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>ゆるスポーツ協会ホームページ<br />
<a href="http://yurusports.com/" title="http://yurusports.com/">http://yurusports.com/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2016.03.25</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ゆるスポーツは究極のアナロジー 〜「ゆるスポーツ」と「ガチ」のスポーツトレーナーが出会った〜</title>
		<link>https://sportie.com/2015/10/yurusportsanalogy</link>
		<comments>https://sportie.com/2015/10/yurusportsanalogy#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Oct 2015 01:55:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[ゆるスポーツ]]></category>

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		<description><![CDATA[「スポーツ弱者をなくす」ことをミッションに、これまでになかった新しいスポーツの開発・普及に取り組む「世界ゆるスポーツ協会」。すでにおなじみとなったバブルサッカー以外にも、ハンドソープボール、ゾンビサッカーといったスポーツ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p dir="ltr">「スポーツ弱者をなくす」ことをミッションに、これまでになかった新しいスポーツの開発・普及に取り組む「世界ゆるスポーツ協会」。すでにおなじみとなったバブルサッカー以外にも、ハンドソープボール、ゾンビサッカーといったスポーツを、続々と世に送り出しています。</p>
<p dir="ltr">そんなゆるスポーツ協会に、ある方からハンドソープボールのアンバサダーを務めている東俊介氏を通じてコンタクトがあり、「ぜひ話を聞きたい」ということで今回の対談が実現しました。その方こそ吉澤雅之氏（以下吉澤氏）です。吉澤氏は知る人ぞ知るガチのスポーツトレーナー。全国的な強豪校やトップアスリートを顧客に持つ、ガチのスポーツトレーナーです。指導時に全身タイツを着用していることから「タイツ先生」という異名でも知られています（誰が言ったか定かではありませんが「力道山」「江頭2:50」と並び、日本三大タイツと称されることも）。</p>
<p dir="ltr">そんな「ガチ」な人物がなぜ、「ゆる」スポーツに興味を持ったのか。ゆるスポーツ協会会長 澤田 智洋氏（以下澤田氏）との対談を通じて、両者の意外な共通点が明らかになりました。</p>
<h3>ハンドソープボールと動きのアナロジー</h3>
<p dir="ltr"><strong>ーー今回はゆるスポーツについての対談ということで、まずは澤田さんの方から、ゆるスポーツとは何か、またこれがスタートした経緯について教えてください。</strong></p>
<div id="attachment_13575" style="width: 250px" class="wp-caption alignleft"><img class=" wp-image-13575 " alt="澤田 智洋" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/yuru-1-300x450.jpg" width="240" height="360" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/yuru-1-300x450.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/yuru-1.jpg 600w" sizes="(max-width: 240px) 100vw, 240px" /><p class="wp-caption-text">澤田 智洋氏<br />コピーライターをやりながら、スポーツや福祉のビジネスプロデュースを多く手掛ける。世界ゆるスポーツ協会代表。日本バブルサッカー協会理事長</p></div>
<p dir="ltr">澤田氏：ゆるスポーツ協会が発足した経緯を話しますと、私の小学生時代まで遡ります。当時運動神経バツグンで足が速く、周りからちやほやされている同級生がいました。一方僕は学年で下から2番目に足が遅く、勉強はできたけどモテなくて。小学生のときに運動ができないというのは、まるで人間性を全否定されているような気持ちになるわけです。</p>
<p dir="ltr">そうしたコンプレックスが大人になってからも拭えなかったんです。社会人になってからも、キラキラしている人はフットサルやマラソン大会に参加したりしていますが、僕はそういうのがとても苦手でした。フットサルはミスすると怒られるし、マラソンも長いし楽しそうじゃない。こうしてスポーツを敬遠して生きてきたのですが、同じようにスポーツを敬遠してきた人が、高齢者や障害を持っている人も含めて、実はたくさんいるということに気がついたんです。</p>
<p dir="ltr">苦手意識を持っている人がたくさんいる一方、一部の限られた人だけが得をしている。現代のスポーツはそんな非常に偏った状況だと感じていました。こんな状況はいやだな、誰でも平等に楽しめるスポーツはないか、僕でもその同級生に勝てるようなスポーツはないかと考えたときに生まれたのが、「ゆるスポーツ」だったんです。</p>
<p dir="ltr">吉澤氏：私はこのゆるスポーツの「ハンドソープボール」というものを見たときに、「一体これはなんなんだ！？」と非常に驚いたわけです。</p>
<div id="attachment_13576" style="width: 250px" class="wp-caption alignright"><img class=" wp-image-13576 " alt="吉澤 雅之" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/yuru-2-300x450.jpg" width="240" height="360" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/yuru-2-300x450.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/yuru-2.jpg 600w" sizes="(max-width: 240px) 100vw, 240px" /><p class="wp-caption-text">吉澤 雅之氏<br />スポーツ・武道の極意技の解析、そのトレーニング方法の開発。雑誌・テレビ・講演会をタイツ姿で行うので「タイツ先生」と呼ばれる。自然身体構造研究所 所長</p></div>
<p dir="ltr">私はずっと体育はオール5で、まさに澤田さんの同級生と同じようなタイプでした。ずっと野球をやってきて、高校では県内の強豪校に入りました。私を含め、運動が得意な子が大勢いるような学校です。それなのに、明らかに次元が違う人がいるんです。例えばひとつ上にはプロで活躍した広澤克実さんがいました。それで私は何を思ったかというと、「やっぱり俺は下手だ」と。今澤田さんがお話したスポーツにおける不平等さという点を、私も味わってきたわけです。</p>
<p dir="ltr">それで私はどうしたかというと、辞めちゃったんです。</p>
<p dir="ltr">澤田氏：そうなんですか！？</p>
<p dir="ltr">吉澤氏：はい。卒業と同時にキッパリと野球を辞めちゃいました。自分が下手すぎるのが嫌で、関わりを断ってしまったんです。でも身体を動かすのは好きだったので、ボクシングやサーフィン、テニスとか色々やりました。で、自分もそれなりにできるようになるのだけど、やっぱり明らかにもっと上手い人がいるわけですよ。そこでようやく分かったのは、自分は下手なのではなく、何かが違うだけだということです。そしてついに「やり方が違う」ということに気づいたんです。環境に対する捉え方、情報のインプットとアウトプットが人とは違うということなんです。</p>
<p dir="ltr">そして私はトレーナーとして、今何をしているかというと、上手なやり方を伝えようとしているわけです。動き方のアナロジーを探しているんです。たとえばウサイン・ボルトの走りは地面反力をバネのように使っていますけど、一本歯下駄を履いて走るとそれと近いことが起こりますよとか、東さんのキャッチングは石けんでつるつるのボールをキャッチする動きに似ていますよとか、ある意味で澤田さんと同じようなことを元々やってきたわけです。だから最初に東さんにハンドソープボールを教わったときに、「なんだこれは、素晴らしいアイデアだ！」と思ったわけです！</p>
<p dir="ltr">澤田氏：ありがとうございます！　吉澤さんは動きのアナロジーとして、すでにゆるスポーツ的な動きを取り入れていらっしゃったんですね！</p>
<h3>ハンドソープボールは人類にとって最高レベルの筋出力の方法を導いてくれる</h3>
<p dir="ltr"><strong>ーーハンドソープボールのどこが良い点なのか、具体的に教えていただけますか？</strong></p>
<p dir="ltr">吉澤氏：たとえばこのシュートを打つ場面。全身をしならせてシュートを打っているでしょう？　ハンドソープボールだと、ボールが滑って力が上手く伝わりません。手投げにならず、地面の力を体幹を通して力を伝えています。結果ハンドボールのトップ選手の動きになっているんです。</p>
<p><iframe src="https://www.youtube.com/embed/24saJfODPmU?rel=0" height="360" width="640" allowfullscreen="" frameborder="0"></iframe> またキャッチングにしても、ボールが滑るから身体の正面で確実にキャッチしたいわけです。そのためには、ポジショニングを速く正確にしなければなりません。こうした練習は「トップ選手こそやるべきだ」と思いますね。これができればハンドボール日本代表はヨーロッパにも勝てますよ！</p>
<div id="attachment_13577" style="width: 690px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-large wp-image-13577" alt="ハンドソープボールでヨーロッパを倒せる" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/yuru-3-680x453.jpg" width="680" height="453" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/yuru-3-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/yuru-3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/yuru-3.jpg 700w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">時おり動作を交えながら、ゆるスポーツの有用性を論理的に説明する吉澤氏</p></div>
<p dir="ltr">澤田氏：環境設定という点で言うと、僕は逆のアプローチで「ボルトのように走ろうではなく、運動音痴のように投げよう」なんです。僕みたいなタイプの人間が、安心してスポーツできる環境を整えようという意図があるんです。</p>
<p dir="ltr">吉澤氏：とんでもない！　この環境は地球の重力がある中で、最高レベルの筋出力の方法を導いてくれると言っても過言ではありません！</p>
<p dir="ltr">澤田氏：ほかのゆるスポーツはどうでしょうか？　ボールに強い衝撃を与えると音（赤ちゃんの鳴き声）が鳴る「ベビーバスケ」というものがあります。</p>
<p dir="ltr">吉澤氏：これも素晴らしいですね。ボールの勢いと体重移動を全身で受け止めざるを得ない環境設定になっていて、トップ選手と同じ運動神経と言えるでしょう。この動き方が身についたときに、非常に早いステップワークが身につくと思いますよ。赤ちゃんというテーマ設定自体も非常にいいですね。</p>
<p dir="ltr">澤田氏：それでは100cm走なんてどうでしょう？　どれだけ遅く100cmを走り切るかを競う競技なんです。</p>
<p dir="ltr">吉澤氏：中国拳法に、立ったままというトレーニングがあります。站椿功（たんとうこう）というのですが、1時間やってみてください、絶対できませんよ。要するにインナーマッスルのトレーニングですよ。どんなスポーツでも、不安定な状況で常にバランスをとりながら運動しているんです。そのための身体の調整力を高めるトレーニングにうってつけですよ。</p>
<h3>「ゆる」と「ガチ」。それぞれが真剣に考えた結果</h3>
<p dir="ltr">吉澤氏：環境設定、インターフェイスやその伝え方、ほんとうに素晴らしいです。ぜひトレーニングとして取り組んだり、より多くの人に体験してほしいですね。</p>
<p dir="ltr">澤田さんは「上手い人も下手な人と同等になってしまう」という、抑制的なアプローチでこのゆるスポーツを作ったわけですが、私の場合はトップ選手の動きを身につけるための環境設定を考えています。しかし結果同じ地点に着地していますよね。</p>
<div id="attachment_13578" style="width: 690px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-large wp-image-13578" alt="yuru-4" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/yuru-4-680x453.jpg" width="680" height="453" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/yuru-4-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/yuru-4-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/yuru-4.jpg 960w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">意外な共通点を見つけ、話はヒートアップ</p></div>
<p dir="ltr">澤田氏：まさか「ゆる」スポーツが、「ガチ」なスポーツにも役立つものになっていたとは、思いもよりませんでした。先生と一緒にゆるスポーツを作ってみたくなりました。一本歯下駄を使ったものとか、アイデアが無限に湧いてきそうです。</p>
<p dir="ltr">吉澤氏：私自身、トレーナーとしてスポーツや武道に取り組む方々が成長してくれることが何よりの喜びです。昨日より今日、今日より明日と、少しでも上手くなっているという実感があると、また新しい課題が見つかります。全員がそのリズムを見つけてくれたらなと考えています。そのための「アナロジー」を伝えるために、ゆるスポーツを活用させていただきたいですね。</p>
<p dir="ltr">澤田氏：そこまで言っていただけて光栄です。本日は貴重なお話を本当にありがとうございました！</p>
<p>吉澤氏：こちらこそありがとうございました！</p>
<div id="attachment_13579" style="width: 690px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-large wp-image-13579" alt="白熱した議論を交わした澤田氏と吉澤氏。そして対談に同席した元ハンドボール日本代表の東 俊介氏（右）とSportie編集部の萩原（左）" src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/yuru-5-680x453.jpg" width="680" height="453" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/yuru-5-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/yuru-5-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/10/yuru-5.jpg 1200w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">白熱した議論を交わした澤田氏と吉澤氏。そして対談に同席した元ハンドボール日本代表の東 俊介氏（右）とゆるスポーツ協会事務局長の萩原 拓也氏（左）</p></div>
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