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	<title>Sportie [スポーティ]love.fútbol &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>サッカーを通じてより良い社会づくりに貢献  “love.fútbol Japan”が描く未来 -後編-</title>
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		<comments>https://sportie.com/2018/03/love-futbol-japan2#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 20 Mar 2018 05:00:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>山田晃裕</dc:creator>
				<category><![CDATA[SUPPORT]]></category>
		<category><![CDATA[love.fútbol]]></category>
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		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>アメリカ生まれのNGOプロジェクト “love.fútbol”。「貧困・少年犯罪といった社会問題に、サッカーグラウンドづくりからアプローチして解決に導いていくこと」をミッションに中南米を中心に活動を続けています。そのlove.fútbolの日本法人である”love fútbol Japan”が2018年2月に産声を上げました。代表を務める加藤遼也氏へ今後の日本国内での活動の展望についてインタビュー後編でお届けします。<br />
前編は>><a href="https://sportie.com/2018/03/love-futbol-japan" rel="noopener" target="_blank">こちら</a></p>
<h3>世界3つ目の拠点として、日本からできること</h3>
<p>世界的に見れば、先進国の一つである日本、物質的に恵まれた国であるがゆえに、その活動も途上国を舞台にした支援が中心になると思われたが、日本国内にも目を向けるべき課題はあると言います。</p>
<blockquote class="speak">
<p>日本国内にも経済的な理由、身体的な特徴を理由にスポーツを楽しむ機会が制限されている子どもたちがいます。そんな人たちに機会を提供することも僕たちがやるべきことのひとつです。</p>
</blockquote>
<p>それぞれの国に、独自のスポーツ文化があります。日本は学校教育・部活動の中にスポーツ活動が組み込まれて、スポーツのハード面が構築されてきました。日本で、必要とされるスポーツ施設のあり方を考えていくことも、love.fútbolが向き合うミッションのひとつだといいます。</p>
<blockquote class="speak">
<p>日本全国にスポーツ施設は、約22万ヶ所あると言われています。この数字は全国にあるコンビニの数の約4倍です。でも、多くの人がその存在を身近に感じないのは、そこがスポーツをする人にしか縁がない場所だからです。もし既存のスポーツ施設のコンセプトを変え、運営に工夫できれば、地域にとっても、そこに暮らす人にとってもより意味のある場所になります。</p>
</blockquote>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_1.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-26551" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_1-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_1-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>公共施設であることが多い日本国内のスポーツ施設、地域住民のために、開放された場所であることは、打ち出されていますが、love.fútbolは、さらに、プラスアルファの価値観をもたらすことを視野に入れています。</p>
<blockquote class="speak">
<p>子どもの貧困や虐待、待機児童、高齢化社会…あらゆる世代が様々な生活課題と向き合いながら生きています。これらの問題に対し、一人一人でとか、1つの家庭だけで自力で解決することはなかなか難しい現状があり、地域やコミュニティでの支え合いがこれからさらに必要になってきます。そんな時、ポテンシャルが高いのが実はスポーツ施設だと言われています。そこにlove.fútbolがこの12年間、”more than place to play” をコンセプトにやってきた経験が活きると考えています。</p>
</blockquote>
<p>これからの社会に必要とされるスポーツ施設とはという問いから、「スポーツ施設のコンセプトを再定義し、機会に恵まれない子どもたちが安全にサッカーやスポーツを楽しめる場所をつくるとともに、地域・子どもの成長を支え、セーフティーネットになる環境づくりを進めていきたいと思っています。日本国内でもこういった変化を必要としている地域と向き合っていきたいですね。」と述べられました。</p>
<h3>love.fútbolが描く未来とは</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_2.jpg" alt="" width="800" height="797" class="alignleft size-full wp-image-26550" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_2-150x150.jpg 150w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_2-300x299.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_2-768x765.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_2-680x677.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>日本に向けてlove.futbolのビジョンを伝える「伝道師」として、オンリーワンの存在として活動を続ける加藤さん。その双肩にかかるものは大きくのしかかっているのではないでしょうか。</p>
<blockquote class="speak">
<p>自分だけで、動ける限界はあるので、来年以降は、雇用機会を見出すことも狙っています。僕らが目指しているのは、生まれた地域や環境に関わらず、子どもたちが誰でも、いつでも、どこでも、サッカーができる環境です。これを文化とした場合、文化を伝承する担い手を増やしていくことが大切です。</p>
</blockquote>
<p>最後に、love.futbol Japanの取り組みが一過性のムーブメントではなく、未来永劫続くプロジェクトにしていくために必要なことを語ってくれました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>ある時、内村鑑三さんの『後世への最大遺物 / デンマルク国の話』という本と出会ったんです。『あなたは後世のために何を残すか？』という問いかけに対して、例として仕事やお金、思想といったものを残すことを紹介している内容なんですが、この本を読んで、僕は何を遺すのか？考えるようになりました。サッカーで育ってきた一人として、子どもたちに何を遺していくのかのような。その答えの延長線上にあるのがlove.fútbolの活動ですし、love.fútbolという仕事です。サッカーに関わる仕事と言えば、指導者やスポーツメディア、クラブチームで働くことなどいろいろありますが、これからサッカーを仕事にしていきたい人々に、love.fútbolという生き方を選んでもらえるように団体を成長させていきたいです。</p>
</blockquote>
<p>2月には、世界中にあるサッカーグラウンドの風景を集めた写真展”GROUND”を開催しました。ブラジル・レシーフェでの、グラウンドづくりを目指したクラウドファンディングも実施してきました。法人としての歩みは始まったばかりです。熱い想いを持ったlove.futbol Japanのこれからが楽しみです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_3.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-26549" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_3-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_3-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_4.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-26548" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_4-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180316_4-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<br class=clearboth><br />
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>love.fútbol</strong><br />
<a href="http://www.lovefutbol-japan.org/">http://www.lovefutbol-japan.org/</a><br />
<strong>クラウドファンディング</strong><br />
<a href="https://camp-fire.jp/projects/view/59323">https://camp-fire.jp/projects/view/59323 </a></p>
</div></p>
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		<mobileclip:subtitle>2018.03.20</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>サッカーを通じてより良い社会づくりに貢献  “love.fútbol Japan”が描く未来 -前編-</title>
		<link>https://sportie.com/2018/03/love-futbol-japan1</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/03/love-futbol-japan1#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Mar 2018 11:00:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>山田晃裕</dc:creator>
				<category><![CDATA[SUPPORT]]></category>
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		<category><![CDATA[NGO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
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		<description><![CDATA[アメリカ生まれのNGOプロジェクト “love.fútbol”。「貧困・少年犯罪といった社会問題に、サッカーグラウンドづくりからアプローチして解決に導いていくこと」をミッションに、中南米を中心に活動を続けています。そのl [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>アメリカ生まれのNGOプロジェクト “love.fútbol”。「貧困・少年犯罪といった社会問題に、サッカーグラウンドづくりからアプローチして解決に導いていくこと」をミッションに、中南米を中心に活動を続けています。そのlove.futbolの日本法人である”love futbol Japan”が2018年2月に産声を上げました。代表を務める加藤遼也氏に、話を聞きました。</p>
<h3>グラウンドを拠点として様々な問題に取り組むlove.fútbol</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_1.jpg" alt="" width="800" height="485" class="alignleft size-full wp-image-26541" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_1-300x182.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_1-768x466.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_1-680x412.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
love.fútbolとは、グラウンドを拠点とした町の貧困、教育、治安、環境、ジェンダー、経済問題の解決に取り組むアメリカ発のNGO団体のことを言います。中南米、アジア、アフリカで町の人たちみんなと一緒にサッカーグラウンドを作り、社会問題の解決に努めています。「サッカーが好きな世界中のすべての子どもが安全にサッカーできる場所をつくろう」という思いには、ウィリアン、ダビド・ルイス（ともにチェルシー）やエルナネス（河北華夏幸福）といったブラジル代表選手たちも賛同してサポートしています。</p>
<p>アメリカ、ブラジルに次ぐ3つ目の活動拠点である日本ブランチには、何が求められているのでしょうか。</p>
<blockquote class="speak">
<p>世界3つ目の拠点であるlove.fútbol Japanは、日本とアジアで子どもたちのために、安全なグラウンドづくりをしていきます。僕らにとってグラウンドのコンセプトは ”more than place to play”。グラウンドは、サッカーをする場所であるとともに、地域や子どもの成長を支えることや、セーフティネットになる場所として見ています。日本、アジアでこれからの社会に、必要とされているグラウンドの在り方と、アジア地域への貢献を望んでいる企業をうまくマッチングさせていくことが大切になると思います。</p>
</blockquote>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_2.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-26542" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>現在は、クラウドファンディングを利用したブラジル・レシーフェでのサッカーグラウンド作りが、リアルタイムで進行中となっています。</p>
<blockquote class="speak">
<p>過去に、ブラジルでグラウンドを作った際に、ある少年がこう言ったそうです。『車に轢かれることを気にせずにサッカーができるんだ。僕の夢が叶ったんだ』と。ストリートサッカーはサッカー文化の根源と言えるかもしれません。しかし、その中で命を落とす少年も少なからずいるという現状に目を向ける必要があります。法人化した日本ブランチの最初の挑戦として、クラウドファンディングを実施することにしたんです。</p>
</blockquote>
<h3>サッカーが社会を救う可能性に触れた衝撃</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_3.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-26543" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_3-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_3-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>大学在学中は、スペイン語を専攻していた加藤さん。語学留学したバルセロナで、たくさんのサッカーを愛する人と出会いました。<br />
<blockquote class="speak">
<p> 自分自身は、サッカーに魅了されて生きてきました。サッカーが生活の中に溶け込んでいる国で過ごす中で、『スペインで頑張るサッカー人を応援する本が作りたい』と願って、大学卒業後に出版社に就職しました。</p>
</blockquote><br />
その後、本の作り手とは異なる立場で、サッカーの魅力を多くの人に伝えるより良い方法を探し続けることになります。</p>
<blockquote class="speak">
<p>　国内外サッカークラブのあらゆる仕事に関する情報を集め続けました。そんな中でドイツにあるNGOの存在を知りました。サッカーを通して世界各地の社会問題を解決する団体で、FIFAやUEFAもスポンサードしており、こんな仕事があるのかと度肝を抜かれました。翌日には勤めていた会社に辞表を提出したんです（笑）。</p>
</blockquote>
<h3>南アフリカで味わった挫折</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_4.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-26544" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_4-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_4-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/03/20180315_4-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>サッカーを愛し、その魅力を伝えることを仕事にしようとしてきた加藤さんにとって、「サッカーで社会問題を解決する」という仕事のあり方を知ったことは、世界が大きく広がるきっかけになりました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>サッカーが社会を変える仕事があるのなら、その分野で働きたいと強く思いました。とはいえ、何も知らなかったこともあり、途上国でのフィールドワークをやろうと決めたんです。南アフリカの貧困街で活動する団体で、具体的な手法を学ぶことにしました。</p>
</blockquote>
<p>BRICSの一角を占め、アフリカで、唯一G20会合にも参加する新興国である南アフリカ、2010年ワールドカップの華々しいイメージが、頭をよぎるが実情はどうだったのでしょう。</p>
<blockquote class="speak">
<p>やはり、貧富の格差はいたるところに存在していました。貧困地域には、あらゆる要素が欠けていましたね。HIV感染者や薬物依に苦しむ人々は、未来が見えず、学習機会も大きく限られているので、生きる上での選択肢も少ないままなんです。</p>
</blockquote>
<p>その団体で、加藤さんは、青少年の薬物依存からの社会復帰プログラム、HIV感染予防プログラムをサッカーを通して、提供する活動に邁進してきました。しかし、ある日組織の都合上、プロジェクトを途中で実施できなくなりました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>この地域の子どもや若者は、幼いころから大人に褒められたり、認められる経験が少なく、大人、社会に不信感を持っていました。勇気を持って、僕らのプログラムに参加してくれたにも関わらず、大人の都合でプログラムが途絶えてしまい、結果的に子どもたちを裏切ってしまった。「また、大人たちに裏切られた」と感じたかもしれないと子どもたちの気持ちを考えたら、ゾッとしたことを今でも覚えています。この失敗から2つのことを学びました。1つは、サッカーのためではなく、子どもたちにためにやること。もうひとつは、続けるということです。</p>
</blockquote>
<h3>アメリカでlove.fútbolとの出会い</h3>
<p>南アフリカで味わった悔しい思いを、次に生かすためにも、同じビジョンのまま、持続可能な発展が見込めるプロジェクトを作ることを決意しました。先進国では、どのような取り組みがなされているのかを学ぶために、活動拠点を今度は、アメリカに移しました。ここでlove.fútbolと出会うのです。</p>
<blockquote class="speak">
<p>love.fútbolは、ただグラウンドを作って与えるだけでなく、グラウンドを拠点に、持続的に地域課題を解決していくプロジェクトを実施していることを知りました。完成させることがゴールではなく、始まりなんですよね。実は世界には、サッカーの力を通じて地域課題を解決する団体が少なくとも100あります。その中でもlove.fútbolの取り組みはユニークで優れていて、南アフリカで失敗経験からの学び２つが体現されている活動だったため魅了されて、ぜひ日本から手伝わせて欲しいと打診しました。</p>
</blockquote>
<p><iframe width="640" height="340" src="https://www.youtube.com/embed/g9X7bs2W0Pc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>アメリカから帰国した2012年、まずは日本で広報活動をスタート。以降、6年間、前述したドイツNGOに所属して日本の事業計画策定を担当したり、子ども支援を専門とする国際NGOで企業連携の仕事に就きながら、複業として love.fútbol Japanのイベントや寄付集めを進めてきました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>実は南アフリカ、アメリカを挟む2年間は無給でした（笑）。ただ、意地でも続けることは決めていて。love.fútbolについては活動を続ける中で、働きながらではインパクトを出すことの難しさにモヤモヤを感じ始め、昨年秋から本業にすることを決めました。この6年、本当にたくさんの人に支えられ、今では約10人のメンバーがボランティアで活動をサポートしてくれています。</p>
</blockquote>
<p>>>日本国内での今後の活動ビジョンは<a href="https://sportie.com/2018/03/love-futbol-japan2">後編</a>で</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>love.fútbol</strong><br />
<a href="http://www.lovefutbol-japan.org/">http://www.lovefutbol-japan.org/</a><br />
<strong>クラウドファンディング</strong><br />
<a href="https://camp-fire.jp/projects/view/59323">https://camp-fire.jp/projects/view/59323 </a></p>
</div>
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