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	<title>Sportie [スポーティ]海外 &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>日本チャンピオンの與那嶺恵理選手も完走した、ツール・ド・フランス・ファム avec Zwiftとは</title>
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		<pubDate>Mon, 14 Aug 2023 05:00:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>對馬由佳理</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[ロードレース]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[自転車]]></category>

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		<description><![CDATA[7月23日から30日の日程で、フランスで開催されたツール・ド・フランス・ファム avec Zwift（以下TDFFと省略）は、毎年7月に開催される男子選手のツール・ド・フランスの女性版にあたる自転車のロードレースです。総 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>7月23日から30日の日程で、フランスで開催されたツール・ド・フランス・ファム avec Zwift（以下TDFFと省略）は、毎年7月に開催される男子選手のツール・ド・フランスの女性版にあたる自転車のロードレースです。総距離962.9㎞を8日間で走るこのレースは世界最高峰の選手が出場し、日本チャンピオンの與那嶺恵理選手も出走しました。<br />
この記事では、このTDFFのレースの様子をお伝えします。</p>
<p><font size="-1">TOP写真  最終第8ステージの個人タイムトライアルをスタートする與那嶺恵理選手。写真撮影: 對馬由佳理<br />
</font></p>
<h3>8日間のステージ・レースとなって、2年目の女性版ツール・ド・フランス</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-43382" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
<font size="-1">観客もツールの名物。第７ステージのツルマレー峠にて。写真撮影: 對馬由佳理</font></p>
<p>TDFFは8日間のステージ・レースとなって今年で2年目となり、男子の3週間のレースである、ツール・ド・フランスの女子選手版として開催されています。<br />
もともと、女性版のツール・ド・フランスは1955年に開催されましたが、その後は大会スポンサーなどの問題などもあり、その後は断続的に開催されるようになりました。</p>
<p>また、2005年から、女性版のツール・ド・フランスが5ステージ制あるいは7ステージ制で復活しますが、それも2009年で一旦中断してしまいました。しかし、2014年から女性版ツール・ド・フランスが再度開催されるようになります。そして、2022年には8ステージ制となり、今年と同じような形となりました。</p>
<p>現在の形になって今年で2年目となるTDFFのスタート地点となったクレメント・フェラーは、フランスの西に位置する小さな街です。この街は今年の男子のツール・ド・フランスでもステージとなった場所ということもあり、スタート地点にはたくさんの観客が集まりました。</p>
<h3>日本チャンピオンの與那嶺選手も出走</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3.jpg" alt="" width="1920" height="1080" class="aligncenter size-full wp-image-43381" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3.jpg 1920w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-768x432.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-680x383.jpg 680w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /><br />
<font size="-1">第１ステージのスタート前。各国のナショナルチャンピオンが１列目に並ぶ。写真左から５番目が與那嶺選手。　写真撮影:武井享介</font></p>
<p>今年のTDFFには、ヒューマン・パワード・ヘルス所属の日本チャンピオンである與那嶺恵理選手が出走していました。<br />
レース初日のスタート前のチームプレゼンテーションで大きな声援を受けた與那嶺選手は、日本チャンピオンのジャージを着て、この日のスタートラインの一番前からスタートします。與那嶺選手の隣には世界チャンピオンジャージを着たアンネミエック・バン・ブルテン（モビースター）を始め、フランス・イタリア・スペインなどの今年の各国のチャンピオンが一列に並ぶ華やかなスタートとなりました。</p>
<p>この日から與那嶺選手は、チームメイトの選手のために献身的なアシストを続けます。<br />
TDFFは世界のトップクラスの選手が集まるレースということもあり、常にハイペースでレース進むことはもちろん、コース自体もアップダウンが絶え間なく続きます。加えて、日によっては気温が高い日はもちろん、寒くて震えるような雨の日や風の強い日もあるなど、出走している選手にとって非常に過酷な状況でのレースが続きます。</p>
<p>そのような中でもチームメイトをアシストする與那嶺選手の走りは、現地に詰めかけた報道陣の注目を日に日に集め、レースが進むごとに與那嶺選手へのインタビューを希望する報道陣の数が増えていきました。</p>
<p>今年のTDFFの目玉ステージとなったのは、第7ステージのツルマレー峠の頂上ゴールです。しかし、この日、ゴール付近は濃い霧に包まれ、雨が降ったことで気温が急激に低下。翌日の最終ステージを前にした選手達を、体力の限界まで苦しめるステージとなりました。この日ステージを與那嶺選手は無事ゴールすると、翌日の最終第8ステージの個人タイムトライアルも苦しみながらも走りきり、総合78位という成績で、今年のTDFFを完走しました。</p>
<h3>次の世代の選手の育成の場でもあるツール・ド・フランス・ファム</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-43380" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
<font size="-1">プロのコースを走る10代の女子選手たち。写真撮影:對馬由佳理</font></p>
<p>世界のトップクラスの女性選手が集まるTDFFですが、その一方で、フランス自転車界にとっては次の世代を担う選手たちを育てる場という一面もあります。</p>
<p>例えば、8日間のTDFFの間、10代の若いフランス人女性選手がレースのコースを走るというイベントが開催されていました。彼女たちは毎日レースのコースの一部を走る前に、毎日スタート地点のサイン台に上がり、大勢の観客の前でひとりひとり名前を紹介されます。コースを走っている最中も観客の声援を受けて走ることもあり、10代の選手がプロと同じコースをプロと同じような環境で走ることができるのです。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-43379" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/08/27aa892adfe54b2c6c39e694d9308108-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
<font size="-1">小さな子どもが自転車を楽しむ機会もあるツール。　写真撮影:對馬由佳理</font></p>
<p>また、TDFFのスタート・ゴール地点では、毎日小さな子どもたちが、大人に見守られながら、自転車を乗ることができる小さな自転車コースが設置されます。この子供用の自転車コースは子供の年齢によって2つに分けられており、2歳や3歳の子供も楽しむことができるようになっていました。</p>
<p>また、毎日のスタート・ゴール地点には、自転車のための駐車場が必ず設置され、自転車で来た人は大人も子供も無料で自転車を駐めることができるようなスペースもありました。</p>
<p>TDFFは、世界のトップクラスが集まるレースです。しかし、同時に若いサイクリストを育てる場でもあり、子供が自転車に乗ることに興味や関心を持つ場でもあるのです。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2023.08.14</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>新しい都市型ランニングイベント：階段垂直マラソンとは</title>
		<link>https://sportie.com/2023/04/air-climb</link>
		<comments>https://sportie.com/2023/04/air-climb#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 25 Apr 2023 04:00:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[マラソン]]></category>
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		<description><![CDATA[2023年2月26日、ロサンゼルス・メモリアル・コロシアムで「Fight For Air Climb」という名のイベントが行われました。 最大収容人数77,500人の巨大なスタジアムの階段をフィールドレベルから最後列まで [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2023年2月26日、ロサンゼルス・メモリアル・コロシアムで「Fight For Air Climb」という名のイベントが行われました。</p>
<p>最大収容人数77,500人の巨大なスタジアムの階段をフィールドレベルから最後列まで登り、またフィールドレベルまで降りる。それを横に少しずつ移動しながら何回も繰り返す、というものです。</p>
<p>なんてきつくて、そしてつまらなそうだなあ、と思うかもしれませんが、メモリアル・コロシアムは1932年と1984年のロサンゼルス・オリンピックで2回ともメイン会場になり、2028年には3回目のオリンピック開会式が開催されることが決まっている、アメリカでも屈指の歴史的建造物でもあるのです。</p>
<p>現在は大学アメフトの名門、南カリフォルニア大学（USC）の本拠地であるばかりでなく、コンサートやカーレースまで様々なイベントが行われています。空っぽのスタジアムに入ることのできる、滅多にない機会でした。</p>
<p>イベントの主催団体は「American Lung Association」。<br />
肺がんなどの病気の予防と教育を目的とした民間ボランティア組織で、このイベントの収益金はすべてその活動に寄付されるとのことでした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic2_R.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-43152" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic2_R.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic2_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic2_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic2_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">イベントには地元消防隊員たちもフル装備で参加した</font></p>
<h3>東京タワー展望台を2往復分の階段数</h3>
<p>主催者側の発表によると、コース全体の階段数は約2500段です。登り降りを含めた数字なので、その半分でも約1250段の登りということになります。</p>
<p>東京タワーの展望台までの階段は約600段、香川県金毘羅神社の階段は785段だということですので、このコース設定のきつさが想像できるでしょうか。</p>
<p>もっとも、レースと言っても、私自身はタイムを気にするレベルのランナーではありませんので、登りは走るのがきつくなると何回も歩きました。</p>
<p>降りるときも高いところではゆっくりと手すりに掴まって歩きました。これは肉体的にきついからというよりも、高所恐怖症のためでもあるのですが。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic3_R.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-43153" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic3_R.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic3_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic3_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic3_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">高さと傾斜から下りは恐怖心が先に立った</font></p>
<h3>階段を走ることのメリット</h3>
<p>映画『ロッキー』で主人公がフィラデルフィア美術館前の階段を駆け登ったように、階段を走ることにはずっと以前からモチベーションを上げるイメージがあります。</p>
<p>精神的な効果に加えて、ゆっくりでも階段を走ると、お尻、太もも、ふくらはぎなど、下半身全体の筋肉を満遍なく鍛えることができます。</p>
<p>私がレースで着用していたApple Watchのデータによると、移動距離は1.57キロ、タイムは29分17秒、累積獲得標高191メートルとのこと。平地で同じ程度の距離や時間をジョギングするときと比べると、やはり脚とお尻の筋肉痛はレベルが違いました。</p>
<p>さらに興味深かったのは心拍数の変動です。階段を登ると心拍数は上がり、降りるときには心拍数も下がります。それを繰り返すので、心拍数グラフがインターバル・トレーニングを行ったときとそっくりの形になっていました。つまり、階段を登り降りすることは心肺能力の向上に効果があるということです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic4_R.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-43154" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic4_R.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic4_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic4_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic4_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">iPhoneに残されたApple Watchデータのスクリーンショット</font></p>
<p>階段登りの効果を数量的に証明した研究（*1）があります。それまでに運動歴があまりなかった15人の若い女性（平均年齢18歳）が、約200段の階段を約2分かけて登るエクササイズを週5回、8週間行ったところ、VO2maxの値が平均して17％も向上したということです。</p>
<p><font size="-1">*¹：Training effects of short bouts of stair climbing on cardiorespiratory fitness, blood lipids, and homocysteine in sedentary young women.<br />
<a href="https://bjsm.bmj.com/content/39/9/590" rel="noopener" target="_blank">https://bjsm.bmj.com/content/39/9/590</a><br />
</font></p>
<h3>日本国内で行われている垂直階段マラソンシリーズ</h3>
<p>今回私が挑戦したのはスタジアムですが、高層ビルやタワーなどをコースにして階段を登るレースのことを&#8221;Vertical Running&#8221;、日本では「階段垂直マラソン」と呼ばれ、比較的新しいタイプの都市型ランニングイベントとして徐々に人気と知名度が上がってきています。</p>
<p>天候に左右されないことと、交通規制が不要というのは、開催側にとっては大きなメリットではないでしょうか。</p>
<p>日本でもいくつかのレースが行われています。<br />
そのうちのひとつ、「YOKOMORI VERTICALRUNNING JAPAN CIRCUIT」の<a href="https://verticaljapancircuit.jp/vjc/">ウェブサイト</a>によると、名古屋テレビ塔（415段、90メートル）、東京スカイツリー（2552段、450メートル）、そして大坂あべのハルカス（1610段、288メートル）でシリーズ戦を行っているそうです。興味のある方は参加を検討してみては如何でしょうか。</p>
<h3>日常生活のなかでできる階段トレーニング</h3>
<p>そしてもちろん、レースに参加しなくても階段トレーニングはできます。とくに都会に住んでいれば、階段はどこにでもあるからです。</p>
<p>電車で通学や通勤をしている人は、駅でエスカレーターを使わずに階段を使うだけで、1日に最低2回のトレーニング機会を確保できます。自宅や職場がビルの高い階にあるなら、さらに選択肢は広がります。もし段数が物足りなければ、私がそうしたように何回も往復すれよいのです。</p>
<p>かのブルース・リーの著書『Tao of Jeet Kun Do』に、<br />
<blockquote class="speak">
<p>「なるべく歩くようにしなさい。たとえば、目的地から数ブロック離れた場所に駐車するように。エレベーターを使わずに、階段を上りなさい」</p>
</blockquote><br />
という意味の名言（筆者訳）があります。</p>
<p>たとえトレーニングのための時間を割くことができないときでも、日常生活の中で心と身体を整える大切さをブルース・リーは私たちに説いていたのではないでしょうか。さあ、明日と言わず、今日から階段を歩くことを始めてみませんか。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic5_R.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-43155" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic5_R.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic5_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic5_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/03/Vertical-Running_Pic5_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">筆者がよくトレーニングに使う約120段の通称『高橋階段』。亡くなった空手の師匠の名前から命名。</font></p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2023.04.25</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>自転車ロードレースシーズンの開幕を告げるレース「チャレンジ・マヨルカ」とマヨルカ島―常春の島と自転車の関係とは―</title>
		<link>https://sportie.com/2023/02/challenge_mallorca</link>
		<comments>https://sportie.com/2023/02/challenge_mallorca#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 16 Feb 2023 07:00:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>對馬由佳理</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[ロードレース]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[自転車]]></category>
		<category><![CDATA[開幕]]></category>

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		<description><![CDATA[地中海に浮かぶスペイン領の「マヨルカ島」。毎年1月の最終週には、この島に沢山のプロサイクリストが集まり、自転車ロードレースのシーズン開幕を告げます。 今回の記事では、2023年の1月に開催されたマヨルカ島でのレースの様子 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>地中海に浮かぶスペイン領の「マヨルカ島」。毎年1月の最終週には、この島に沢山のプロサイクリストが集まり、自転車ロードレースのシーズン開幕を告げます。</p>
<p>今回の記事では、2023年の1月に開催されたマヨルカ島でのレースの様子と、マヨルカ島と自転車ツーリズムの関係をご紹介します。</p>
<p><font size="-1">TOP写真: 悪天候の続いたチャレンジ・マヨルカで2日間連続で優勝したコーベ・ゴーセンス選手（インターマルシェ・シルクス・ワンティ、写真左から2人目）写真撮影:對馬由佳理<br />
</font></p>
<h3>「チャレンジ・マヨルカ」の存在</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/09bbc67ecb3712daf0966a96c43dfd95.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-43034" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/09bbc67ecb3712daf0966a96c43dfd95.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/09bbc67ecb3712daf0966a96c43dfd95-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/09bbc67ecb3712daf0966a96c43dfd95-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/09bbc67ecb3712daf0966a96c43dfd95-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
<font size="-1">写真撮影:對馬由佳理</font></p>
<p>毎年1月末になると、地中海に浮かぶマヨルカ島にたくさんのプロサイクリストが集結します。その理由は1月最終週に開催される自転車レース「チャレンジ・マヨルカ」に参加するため。<br />
1DAYレースが5日間続くこのレースは、長年ヨーロッパの自転車ロードレースシーズン開幕を告げるレースとして、広く知られています。</p>
<p>今年のチャレンジ・マヨルカには、全部で21チームが参加し、5日間のレースを戦いました。ちなみに、このチャレンジ・マヨルカは5日間1DAYレースが続く形のレースなので、出場するチームは毎日出走メンバーを入れ替えることもできますし、逆にメンバーを5日間固定したままよいという、少々変わった形の自転車レースとなっています。</p>
<h3>悪天候に強い選手やチームが大活躍</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/fccbd6a92ff21d1c42d976f5540078eb.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-43035" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/fccbd6a92ff21d1c42d976f5540078eb.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/fccbd6a92ff21d1c42d976f5540078eb-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/fccbd6a92ff21d1c42d976f5540078eb-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/02/fccbd6a92ff21d1c42d976f5540078eb-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
<font size="-1">初日のレースで優勝したルイ・コスタ（インターマルシェ・シルクス・ワンティ、写真右から2人目）も、防水手袋で雨対策。写真撮影:對馬由佳理</font></p>
<p>チャレンジ・マヨルカは1月25日のトロフェオ・カルビアからスタートしました。この日からマヨルカは大雨と低温にみまわれ、選手たちも厚着をしてレース会場に姿を見せました。</p>
<p>この日は距離は150kmと比較的短いものの、レース中は絶えず上り下りを繰り返すコースです。レース前、選手たちは「雨が降っているから、下りで落車するのが怖いよね」と口々に話していました。この初日のレースで優勝したのは、ベルギーのプロチームであるインターマルシェ・シルクス・ワンティ所属のルイ・コスタ選手。レースの早い段階で主要選手の残る集団から抜け出し、最後は雨の中のスプリントを制して今季初勝利となりました。</p>
<p>2日目のレーストロフェオ・セス・サリーナス・アルクディアは、スプリンターが活躍するだろうと予測されるような比較的平坦なコース。<br />
この日のスタート地点では曇り空で雨はふらないものの、気温は低い状態でのスタートとなりました。しかし、レース中に雨が降ったため路面が滑りやすくなり、落車する選手が続出します。ゴール前では、事前予想通り集団スプリントとなり、マリジェン・バン・デン・ベルグ（エデュケーション・ファースト）が優勝しますが、悪天候に強いオランダ人選手のスプリントを見せつけた形になりました。</p>
<p>3日目になると、マヨルカ島の天候は一気に悪化します。<br />
冷たい雨が昼夜を問わず振り続け、気温も下がる一方という最悪のコンディションの中で開催されたトロフェオ・アンドラッチ・ミラドール・エスコロメールは、マヨルカ島の北東にある山の上がゴール地点。ゴール地点にたどり着いた選手たちはみな寒さに震える事になったこの日、優勝したのはインターマルシェ・シルクス・ワンティ所属のコーベ・ゴーセンス選手。寒さに震えながらの表彰式となりました。</p>
<p>この数日のマヨルカは天候が悪く雨が降り続いたため、島の東側にあるセッラ・デ・タラモンターニャでは雪が積もっていました。</p>
<p>実は4日目のレースは、当初このセッラ・デ・タラモンターニャがレースの舞台となる予定だったのですが、雪のためレースのコースが変更され、その結果距離が132kmに短縮されました。それでも、この日のレースはとにかく寒く、低体温症に苦しむ選手も出るような環境の中、4日目のレースを買ったのは前日と同じインターマルシェ・シルクス・ワンティ所属のコーベ・ゴーセンス選手。ベルギー人選手らしく、悪天候に対応する強さを見せつけました。</p>
<p>最終日のレースはマヨルカ島の中心地であるパルマ・デ・マヨルカがレースの舞台となりました。気温の低いマヨルカ島の海岸通りをこの日先頭でゴールしたのは、イギリス人スプリンターのエーサン・ベルノン（ソウダル・クイックステップ）。50人以上の選手が一度にゴールになだれ込む大スプリント合戦で、今年のマヨルカの5日間のレースが終わることになりました。</p>
<p>気温が低く、雨の降ることが多かった今年のチャレンジ・マヨルカでしたが、悪天候に慣れているベルギー人のゴーセンス選手の活躍が目を引いた5日間となりました。</p>
<h3>マヨルカ島は、「シクロツーリズモ」の一大拠点</h3>
<p>今回5日間レースの舞台となったマヨルカ島は、ヨーロッパ各国から自転車乗りが集まるリゾート地として有名な場所です。<br />
選手たちが宿泊していたホテルの隣には、レンタルサービスもしている自転車ショップが並びます。</p>
<p>またホテルも自転車の保管場所をホテル内部に設置したり、自転車の修理用の工具やスペースを確保したりするなど、サイクリストが気軽に自転車を持って来ることができる環境が整のえています。マヨルカ島内には、このようにサイクリストの需要に対応できる設備を持つ宿泊施設が大小合わせて100以上あります*¹。</p>
<p>年間で20万人以上のサイクリストがこの島を訪れており、2022年10月から2023年4月までの約半年間で3億ユーロの経済効果が見込まれています*²。</p>
<p>こうしたサイクリストたちがマヨルカ島でのサイクリングの拠点とするが、島の北東部にある街です。リゾートホテルが立ち並ぶこのあたりは、マヨルカ島の山岳地帯にも近く、海辺をのんびり走るだけで美しい景色を楽しむことができます。</p>
<p>また、春から秋にかけては様々な自転車レースや自転車イベントがマヨルカ島内で開催されており、こうしたイベントに参加するサイクリストが数多く訪れる島でもあります。</p>
<p>こうしたマヨルカ島の自転車ツーリズモのなかで、今回の「チャレンジ・マヨルカ」が30年以上も続けて開催されているのです。</p>
<p><font size="-1">*¹：<a href="https://www.mallorca.es/es/cicloturismo">https://www.mallorca.es/es/cicloturismo</a></font><br />
<font size="-1">*²：<a href="https://www.ultimahora.es/noticias/local/2022/10/16/1810895/cicloturismo-mallorca-isla-destino-lider-para-cicloturismo-europeo.html">https://www.ultimahora.es/noticias/local/2022/10/16/1810895/cicloturismo-mallorca-isla-destino-lider-para-cicloturismo-europeo.html</a></font></p>
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		<mobileclip:subtitle>2023.02.16</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>“海外在住、海外通勤の男”土橋優樹が語るルクセンブルク事情</title>
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		<pubDate>Mon, 22 Apr 2019 06:18:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>亀浦 六斗</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[Jリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[ルクセンブルク]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[海外サッカー]]></category>

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		<description><![CDATA[ルクセンブルクという国をご存知でしょうか？ベルギー、ドイツ、フランスに囲まれた都市国家で、IMF(国際通貨基金)の2017年データによると、1人当たりの名目GDPは世界1位。周囲を欧州列強に囲まれた地理的事情を活かすべく [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ルクセンブルクという国をご存知でしょうか？ベルギー、ドイツ、フランスに囲まれた都市国家で、IMF(国際通貨基金)の2017年データによると、1人当たりの名目GDPは世界1位。周囲を欧州列強に囲まれた地理的事情を活かすべく、低い税率を設定して国外企業を誘致したことによって世界屈指の金融・IT先進国の地位を手に入れた国です。今年、J1ジュビロ磐田に加入したFWロドリゲス選手がJリーグ史上初のルクセンブルク代表選手ということでも話題になりました。</p>
<p>今回は昨年7月、ロドリゲス選手とは逆に「ルクセンブルク1部リーグ史上初の日本人選手」となった土橋優樹選手にインタビュー。ドイツからルクセンブルクに通いながら現在７位につけるUNAシュトラッセンでプレーする彼に、他の国とは少し違うルクセンブルクの事情を訊いてみました。</p>
<h3>大国の下部リーグよりも、小国のトップリーグで。</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/image2-2.jpeg" alt="" width="850" height="566" class="alignleft size-full wp-image-34517" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/image2-2.jpeg 850w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/image2-2-300x200.jpeg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/image2-2-768x511.jpeg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/image2-2-680x453.jpeg 680w" sizes="(max-width: 850px) 100vw, 850px" /></p>
<p><strong>ーー法政大学を卒業された後に、ルクセンブルクに渡った経緯は？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>大学では3年まであまり試合に出ていなくて、4年生の時も前期しか試合に出られませんでした。なので、Jリーグからのオファーは来ませんでしたし、J３のチームの練習に参加しましたが契約を勝ち取ることはできませんでした。ただ、就職活動はしていなかったし、海外には以前から興味がありました。</p>
<p>そこで、伝手を伝って中村駿介さん(マルタ・プレミアリーグのPietà Hotspurs F.C所属のサッカー選手。マルタを中心に海外への移籍をあっせんしている。)に連絡したら、中村さんから「とりあえずマルタに来なよ」って言われて。マルタでは１チームの練習に参加したんですけど、契約には至りませんでした。僕は元々ルクセンブルクに興味があったので、ルクセンブルクの2部でプレーしてる日本人の方と連絡を取って、練習参加させてもらって契約を勝ち取りました。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーールクセンブルクがいいと思った理由は？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>なるべく早くステップアップしたかったからです。日本の学生がドイツみたいな大国に行っても結局5部か6部のアマチュアになる。僕は大卒で若くないし、小さな国でもまず1部、2部でプレーする方がステップアップの近道だと考えたのです。</p>
</blockquote></p>
<h3>ドイツ暮らしのリアルな事情</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/4c018f1b25921bf93a4dfb39507e26c2.jpeg" alt="" width="2048" height="1536" class="alignleft size-full wp-image-34516" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/4c018f1b25921bf93a4dfb39507e26c2.jpeg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/4c018f1b25921bf93a4dfb39507e26c2-300x225.jpeg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/4c018f1b25921bf93a4dfb39507e26c2-768x576.jpeg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/4c018f1b25921bf93a4dfb39507e26c2-680x510.jpeg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p><strong>ーー昨年の冬に2部のUMWに加入して、夏に1部の今のチームに移籍。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>Facebookでオファーが来て、移籍しました。Facebookでクラブや代理人からコンタクトが来るのでなかなかバカにできません(笑)。アジア人はルクセンブルクリーグでは珍しいから、少しの活躍で目立ったという側面はあります。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーールクセンブルクリーグの傾向は？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>体格はみんないいですね。日本人に比べると、足元の技術はさほど高くないです。僕のチームは下位ってこともあってなかなかパサーと呼吸が合わないこともあります。上位のチームだとデカくてうまい奴がいたりするんですけど。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー技術的には上回ると。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>あとは運動量とかすばしっこさとか。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーーレベルは西欧ですしやはり高いですか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>もともと守備的MFの僕がアタッカーでプレーして活躍できるくらいなので、日本の大学サッカーよりレベルは低いと思います。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー1部と2部ではやはりレベルが違いますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>1部は上位と下位のレベル差が結構激しいです。上位3、4チームくらいはヨーロッパリーグの予選に出るくらいで、今年初めてルクセンブルクのチームが本戦に出て(F91デュトランジュ、グループFに入ったが勝ち点1でグループリーグで敗退した)、ACミランや乾貴士選手の居たベティスのグループに入っていたぐらい。その一方で、中下位のチームはみんな仕事しながらプレーしています。ルクセンブルクは「お金持ちの国」なんで物価が高くて、現地の人はサッカー以外でも働かないと生活できないケースが多いんですよ。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー土橋選手はプロとして活動しているんですか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>僕はサッカーだけで生活しています。ドイツに住んでいるので、家賃も高くないですし。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーードイツからルクセンブルクに「海外通勤」できるものなのですか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>家からクラブハウスまで2時間かかりますけど、家賃を考えたらドイツから通う方が圧倒的に安いです。車があればいいんですけど、買う余裕はないですね。チームメイトは車で通っている人が多いです。サッカーに限らず、仕事しに来て自国に帰る人は多いです。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーールクセンブルクの家賃ってどのくらい高いのですか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>900ユーロ(約11万3000円)出さないと普通のアパートが住めないくらいです。シェアハウスでも日本円で７、8万するし。ドイツだと３、4万で住めるのに。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーーチームメイトとはどうやってコミュニケーションを取っていますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>ルクセンブルク人は英語、フランス語、ドイツ語、ルクセンブルク語と４ヶ国語喋れますね。ドイツ人はドイツ語と英語ですね。ただ、フランス人は英語喋らない場合が多いです。</p>
</blockquote></p>
<h3>いつかは大観衆の中で</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/image2-3.jpeg" alt="" width="1109" height="1479" class="alignleft size-full wp-image-34518" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/image2-3.jpeg 1109w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/image2-3-300x400.jpeg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/image2-3-768x1024.jpeg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/image2-3-680x907.jpeg 680w" sizes="(max-width: 1109px) 100vw, 1109px" /></p>
<p><strong>ーー自身のプレーの特徴は？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>日本にいた時は、ボランチで運動量やボール奪取とかで違いを見せるタイプでした。ルクセンブルクに来てからは、チャンスメイクやゴールに直結する働きを任されています。ボランチでこのチームに入ったはずなのに、今のチームでは右サイドハーフが主戦場です。ボランチにはルクセンブルクのレジェンド選手と監督の娘の彼氏がいて、そいつらが絶対出るんです。後者はPKを連続で外していても試合に出続けるし、理不尽な気はしますがやる気をなくしていてもしょうがない。求められていることをやるしかないし、プレーの幅が広がったって意味では良かったかもしれないとポジティブに捉えることにしています。ドリブルとかは磨きがかかったと思いますし。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー趣味は？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>カフェで読書とか、音楽鑑賞です。よく聴くのはジャズです。あとは情報収集ですかね！(笑) </p>
</blockquote><br />
<strong>ーー情報収集とは？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>Instagramで可愛い女の子を見たり(笑)。可愛い子を見て、「サッカーとかビジネスの世界から成り上がったらこういう人たちと遊べるんだろうな」って想像を膨らませてモチベーションにしています(笑)。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー(笑)。読書はどんな本を？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>ホリエモン(堀江貴文)さんとか、ビジネス系で成功した人の本ですね。「やっぱみんな苦労してるんだなあ」って読みながら思います。読むと「自分も頑張ろう」って思えるんですよね。すぐに内容は忘れるんですけど(笑)。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー将来的に行きたい国やクラブは？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>ルクセンブルクよりも大きな国、例えばポーランドとかに行きたいとは思っています。それかオランダやベルギーの2部。ルクセンブルクは人口がそもそも少ないので全然観客いませんし、とにかく大観衆の中でやりたいですね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー応援しています！</strong><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/image3-1.jpeg" alt="" width="1200" height="674" class="alignleft size-full wp-image-34519" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/image3-1.jpeg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/image3-1-300x169.jpeg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/image3-1-768x431.jpeg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/image3-1-680x382.jpeg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><br />
<br class=clearboth><br />
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>土橋優樹(Yuki Tsuchihashi)</strong><br />
6歳時に、兄の影響でサッカーを始める。川崎フロンターレユース、法政大学を経て昨年1月にルクセンブルク2部のUMAに加入。UMAでの活躍が注目され、昨年7月に1部のUNAシュトラッセンに移籍した。1995年４月20日、茨城県出身。</p>
</div></p>
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		<mobileclip:subtitle>2019.04.22</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>全米各地からラスベガスに集まってきた野球オヤジたち。メジャーリーグより一足早いトーナメントに参加取材</title>
		<link>https://sportie.com/2019/03/msbl2</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/03/msbl2#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 22 Mar 2019 00:00:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[草野球]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[メジャーリーグの春季キャンプも佳境に入った3月上旬、球春を待ちかねた全米各地の野球狂オヤジたちがギャンブルとエンターテイメントの街ラスベガスに集まって、3日間の野球トーナメント「ラスベガス・キックオフ・クラシック」が行わ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>メジャーリーグの春季キャンプも佳境に入った3月上旬、球春を待ちかねた全米各地の野球狂オヤジたちがギャンブルとエンターテイメントの街ラスベガスに集まって、3日間の野球トーナメント「ラスベガス・キックオフ・クラシック」が行われました。</p>
<p>昨年11月の記事で紹介した<a href="https://sportie.com/2018/11/msbl" rel="noopener" target="_blank">草野球ワールドシリーズ</a>と同じく、Men&#8217;s Senior Baseball League (以下MSBL)というアマチュア野球の全米組織が主催するトーナメントです。秋のワールドシリーズに比べると、こちらはやや小規模なイベントですが、それでも35チームが集結しました。</p>
<p>筆者はあるチームの助っ人選手として、このトーナメントに参加しました。試合や選手達の様子を米国での草野球事情も交えて紹介します。</p>
<h3>３日間で最大５試合。ケガ人続出の過酷なスケジュール</h3>
<p>トーナメントは、年代別に分かれたリーグごとに行われました。45歳以上の部、50歳以上、60歳以上、と続き、最年長部門は70歳以上です。</p>
<p>最初の2日間で予選リーグ3試合を行い、最終日は勝率上位４チームが準決勝と決勝戦の勝ち抜きトーナメントを行うといいう形式です。つまり、各チームとも最低３試合、最多では5試合を行うことになります。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_1_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-33788" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_1_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_1_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_1_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_1_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">トーナメントはラスベガス周辺にある10以上の球場に分かれて行われた。</font></p>
<p>筆者が参加したチームは50歳以上の部に出場したTexas Redbirdsです。この部は２リーグ、10チームで構成されていました。結論を先に言いますと、我々のチームは最終日まで勝ち残り、決勝戦をサヨナラ勝ちで優勝しました。</p>
<p>初日にダブルヘッダー、2日目は１試合、そして3日目にまたダブルヘッダー、という超過酷な試合スケジュール。それを全員が50歳以上の選手たちがこなしたわけですので、当然ながらケガ人が続出しました。</p>
<p>ベンチ入りロースターには、全員で18人が登録されていたのですが、初日に3人、2日目に2人が肉離れや捻挫などで次々と戦線離脱し、最終日も試合途中で２人がケガでベンチに下がりました。最後の試合が終わった時点で、元気に走り回っていたのは18人中11人だけです。筆者は幸いその1人でした。</p>
<p>カリフォルニア在住の筆者に、テキサス州オースチンのチームから助っ人として声がかかったのも、ケガ人が多く出るだろうと見越して、あらかじめ余分に人数を集めておいた監督の策略によるものでした。</p>
<p>チームには私以外にも遠くからは、デトロイトからやってきた助っ人もいました。そのようなニーズに応えるため、MSBLの公式ホームページには特定のチームに所属しない選手があらかじめ登録しておくデータベースがあるのです。</p>
<h3>大人げない野球オヤジ達</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_2_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-33791" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_2_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_2_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_2_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_2_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">決勝戦を前にしたTexas Redbirdsのダグアウト前。</font></p>
<p>野球と言うのは意外に危険なスポーツなのだなと感想を抱くことも出来ますが、筆者はむしろ加齢による体力低下のことも勿論ありますが、それだけではない問題もあると思っています。</p>
<p>一言で言うなら、彼ら草野球オヤジたちはどうしようもなく大人げないのです。</p>
<p>ヤジの応酬が嵩じて、両チーム同士で怒鳴り合いになったり、審判の判定に文句をつけて口論になったり、そんなシーンが何回もありました。ダグアウト内の会話は放送禁止用語がバンバン出ます。と言うより、放送禁止用語が入らない会話の方が少ないぐらいです。</p>
<p>皆さんが何らかの理由で、米国英語のスラングを実地で学びたいと考えているのなら、野球のダグアウトは格好の場所の1つかもしれません。</p>
<p>見逃し三振と判定された後で、ダグアウトで延々と怒鳴り続け、見かねた審判にあやうく退場の警告を受けた人もいました。血の気が多い若者たちの話ではなくって、これで皆が50代のいい大人なのだからと思わず苦笑いになってしまいました。</p>
<p>野球をしている時には、気持ちも子供に戻ってしまうので、少年野球の方がよっぽどマナーが良く、大人の草野球に子供を連れてくる人が少ないのも頷けます。絶対に子供の手本にはなれません。</p>
<p>野球オヤジたちがなりふり構わず一心不乱にプレーをする姿が見受けられました。</p>
<h3>意外に敷居が高い米国の草野球</h3>
<p>年甲斐にもない大人たちが頭に血を上らせて試合をするわけですから、ラフプレーもありますし、自分の体力を省みないハッスルプレーもあります。その結果が前述したようなケガ人続出という事態に繋がるわけです。</p>
<p>もっと気軽に遊びで野球やりたいんだよって時に、アメリカには日本のような草野球という場があまりありません。このMSBLのような組織に参加するか、あるいはソフトボールをやるしか選択肢がないのです。</p>
<p>筆者が考えるに、アメリカには軟球というものがないことがその大きな理由として挙げられます。子供のリトルリーグも硬球、大人の草野球も硬球です。当然当たると痛いですので、ヘルメットやプロテクターなどの道具が必要ですし、通行人の安全のためにはフェンスで仕切られた専門の野球場までもが必要になります。</p>
<p>硬式野球とはどうしても遊び感覚でやるには敷居が高くなってしまうものなのです。そのような意味で、野球人口を広げるために、日本の軟球と草野球文化はもっと世界にアピールしてよいと思うのですが、どうでしょう。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_3_.jpg" alt="" width="800" height="599" class="alignleft size-full wp-image-33792" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_3_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_3_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_3_-768x575.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_3_-680x509.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">Texas Redbirdsの面々。最後は笑顔で終わった。筆者は前列右から3人目。</font></p>
<h3>それでも野球を愛する人たち</h3>
<p>3日間のトーナメントが終わると、あるものは車で、あるものは飛行機でラスベガスを後にし、それぞれの帰途につきました。筆者は比較的近い方でしたが、それでも自宅まで5時間以上のドライブです。MSBLでは各地域で毎週日曜日に試合を行うリーグ戦に加え、1年に6回、このようなトーナメントを開催しています。</p>
<p>今回の「ラスベガス・キックオフ・クラシック」は大会名の通り、その皮切りになるものです。全米に散らばる野球狂オヤジたちのシーズンが今年も始まりました。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
大会HP：<a href="https://msblnational.com/msbl-las-vegas-kickoff-classic/" rel="noopener" target="_blank">https://msblnational.com/msbl-las-vegas-kickoff-classic/</a></p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2019.03.22</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>カリフォルニア・ウィンターリーグに挑戦する選手達</title>
		<link>https://sportie.com/2019/02/winter-baseball-league</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/02/winter-baseball-league#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 28 Feb 2019 06:00:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[カリフォルニア・ウィンターリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[ワシントン・ブルーソックス]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[全米屈指のスカウトリーグとして知られるカリフォルニア・ウィンターリーグ（以下CWL）が、カリフォルニア州パーム・スプリングスで2月6日から約1か月間に渡って開催中です。メジャーリーグ傘下組織や独立リーグを目指す200人以 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>全米屈指のスカウトリーグとして知られるカリフォルニア・ウィンターリーグ（以下CWL）が、カリフォルニア州パーム・スプリングスで2月6日から約1か月間に渡って開催中です。メジャーリーグ傘下組織や独立リーグを目指す200人以上のプロ野球志望選手達が集まり、10チームに分かれて毎日リーグ戦を行っています。</p>
<p><a href="https://sportie.com/2019/02/yasudayuki" rel="noopener" target="_blank">前回の記事</a>で紹介した安田裕希氏が監督として指揮を執るワシントン・ブルーソックスは1人を除いて全員が日本人。それぞれ異なった背景を持ち、様々な理由でアメリカでの野球に挑戦する選手達を追ってみました。</p>
<h3>リーグ中盤を迎えた選手達</h3>
<p>筆者が3度目にパーム・スプリングスを訪れたのは、大会が開幕してからちょうど2週間後の2月19日でした。雨で中止になった１試合と、週1回の練習日を除いて、連日の試合が続き、この日が既に11戦目でした。それまでのブルーソックスの戦績は、2勝5敗3引き分け。CWLは選手の発掘が目的のリーグですので、試合の勝敗はさほど問題にはなりません。</p>
<p>試合は全てデーゲーム。カリフォルニアの太陽の下で行われます。冬の日本からやって来た選手達の顔は、開幕前と比べると別人のように日焼けをしていました。</p>
<p>20代前半が中心の若い選手達ですが、さすがに疲労の色が多少あるように見えました。日本で野球をやっていると、毎日練習することはあっても、これだけ試合が続くことは滅多にない。試合と練習では疲れ方が違うのだと安田監督が教えてくれました。</p>
<p>さらに、4人1部屋で暮らすホテル生活も団体生活に慣れない選手にとっては、疲れが取れない原因の一つになるかもしれません。</p>
<h3>個人に任されたウォーミングアップ</h3>
<p>この日の試合開始時刻は、午前10時。筆者が8時半頃に球場に着くと、既に何人かの選手が外野で思い思いにウォーミングアップを行っていました。その中には安田監督の姿もありました。どの選手よりも安田監督が、一番速く頻繁にダッシュを行っているようにも見えました。CWLでは監督を務めていますが、まだ28歳の現役選手なのです。</p>
<p>ウォーミングアップの内容については、特に指示はなく、選手自身の判断に任されているようでした。ランニングやストレッチを行う選手、バッティング・ケージでティーやトス打撃を行う選手、キャッチボールを多なう選手など、皆それぞれのペースで試合前の準備を行っていました。</p>
<h3>個性が光る選手達</h3>
<p>カイル・ストール選手は、チーム唯一のアメリカ人選手です。日本から来た選手の中にキャッチャーがいないという理由でチームに呼ばれたストール選手は、実は大谷翔平のような万能選手でもあります。</p>
<p>大学野球で3割以上の打率を残した優秀な打者であるうえに、本職のポジションはと聞くと、第1にユーティリティー・プレイヤー、第2にピッチャー、第3にキャッチャーという答えが返ってきました。</p>
<p>実際にキャッチャー以外にも内野手としてのプレイも見たいとスカウトからの要望を受けて、他チームでの試合にセカンドで出場したり、ピッチャーとして登板までしています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_1_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-33447" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_1_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_1_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_1_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_1_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ワシントン州立大学出身のストール選手は昨シーズンはドイツの野球リーグでプレイした経験を持つ。</font></p>
<p>3番ライトで1回表の打席に立った池上勝之選手は39歳。CWLでは飛びぬけて年長の選手です。かって「欽ちゃん」ことタレント・萩本欽一が創設した茨城ゴールデンゴールズに所属していた池上選手は、ケガが原因で5年のブランクを作ってしまいました。</p>
<p>このリーグをきっかけに野球への復帰を目指します。残念なことにCWL開始早々、走塁時に足離れに見舞われ、この日は1打席だけの登場でした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_2_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-33449" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_2_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_2_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_2_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_2_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">池上選手は勤務先の有給休暇を利用してCWLに参加している。</font></p>
<p>すぐに池上選手と交代して3番に入ったのは、慶応高校の根岸辰昇外野手。昨夏甲子園大会に5番打者として出場した根岸選手は、この春からアメリカの大学野球に挑戦します。</p>
<p>元AAAプレイヤーで斬新なバッティング理論で知られる根鈴雄次氏から学んだ独特の力強いスイングが魅力です。ここまでの打率はチームトップの4割を超え、CWLでも存分にその実力を披露しています。</p>
<p>この日の根岸選手は、ライトの守備でも魅せました。最終回裏の同点でランナーを2塁に置き、ライト前に転がった打球を本塁までストライク返球。危機一髪の捕殺でチームをサヨナラ負けから救いました。オンライン実況のアナウンサーが「レーザービーム！」と絶叫した見事な強肩でした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_3_.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignleft size-full wp-image-33451" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_3_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_3_-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_3_-768x432.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_3_-680x383.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">根岸選手のアッパースイングは最新のフライボール理論に基づく。</font></p>
<p>根岸選手の後ろで4番打者を任されたのが若干17歳の山田大晴内野手。この春に高校を卒業する山田選手もやはりアメリカの大学野球に進みます。身長約180センチ、体重95キロの山田選手は素晴らしいパワーの持ち主。ここまでは打率2割とやや苦しんでいますが、特大のホームランを放つなど、その潜在能力には目を瞠るものがあります。小さくまとまらないでほしいと安田監督も活躍に期待をかけます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_4_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-33453" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_4_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_4_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_4_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_4_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">スケールの大きさを感じさせる山田選手のバッティング。この直後に特大のホームランを放った。</font></p>
<p>神奈川大4年の遠山真也投手は184センチの恵まれた体格から投げ下ろす速球が魅力の本格派です。この日は2イニングの登板でした。自分でも課題だと言う制球難に苦しむ場面はありましたが、球威では打者を完全に圧倒していました。ここまで12イニングを投げて奪三振は17個を数えています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_5_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-33455" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_5_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_5_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_5_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_5_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">力投する遠山投手。野茂英雄を彷彿させる力強いストレートとフォークが武器。</font></p>
<p>アメリカでは珍しい下手投げの岩谷慶一郎投手も注目の存在です。短いイニングながらも毎日のように登板し、ここまで防御率2.73と好成績を残しています。下手投げを始めたのは高校時代からとのこと。対戦チームには下手投げの投手を初めて見る選手も多く、前述のストール捕手も実は下手投げのボールを受けたことが一度もないのだと開幕前に筆者に打ち明けてくれました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_6_.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignleft size-full wp-image-33457" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_6_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_6_-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_6_-768x432.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190226_6_-680x383.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">岩谷投手の華麗なピッチングフォーム。パワー溢れる相手打者を翻弄する。</font></p>
<h3>いよいよリーグ後半戦に突入。そして選手達の行方は。</h3>
<p>さてこの日の試合終了後に嬉しいニュースが入ってきました。前述の遠山投手が米国独立リーグの1つであるフロンティア・リーグのシャンバーグ・ブーマーズ（イリノイ州）と正式に入団契約を結んだことが発表されたのです。</p>
<p>フロンティア・リーグは、米国中西部と東海岸で展開するリーグで、シーズンは5月から始まります。これがスタートラインだと語ってくれた遠山選手の活躍が楽しみです。</p>
<p>3月3日の最終日に向けて、ＣＷＬは後半戦に入りました。ブルーソックスに予定されているのは、リーグ戦残り7試合とプレーオフ数試合のみです。遠山選手に続いて契約を勝ち取る選手が現れるかもしれません。</p>
<p>ここで紹介した選手たち以外にも、夢を実現する選手、今回は叶わななかった選手、それぞれに様々な運命が待ち受けています。悔いのない後半戦をと祈るばかりです。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>リーグ公式ホームページ</strong>：<a href="http://californiawinterleague.com/" rel="noopener" target="_blank">http://californiawinterleague.com/</a></p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2019.02.28</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ストーブリーグの陰の主役。名物代理人スコット・ボラス氏の意外な側面</title>
		<link>https://sportie.com/2018/12/scott-boras</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/12/scott-boras#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 05 Dec 2018 08:00:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[ScottBoras]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[スコット・ボラス]]></category>
		<category><![CDATA[メジャーリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[メジャーリーグは、2018年シーズンの全日程を終了し、最優秀賞選手や新人賞など主要な賞の受賞者も決定し、契約更改や移籍に関するストーブリーグの話題が連日報じられる季節になりました。メジャーリーグ公式サイトのトップページで [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>メジャーリーグは、2018年シーズンの全日程を終了し、最優秀賞選手や新人賞など主要な賞の受賞者も決定し、契約更改や移籍に関するストーブリーグの話題が連日報じられる季節になりました。メジャーリーグ公式サイトのトップページではフリーエージェント選手達の動向が一目で分かるようになっています。</p>
<p>今オフ最大の大物選手と言えば、ワシントン・ナショナルズのブライス・ハーパー外野手です。そして日本のファンの最大の興味は西武の菊池雄星投手の移籍先がどの球団になるかでしょう。その交渉の鍵を握るのがハーパーと菊池の2人ともと代理人契約を結んでいるスコット・ボラス氏です。</p>
<h3>メジャー界きっての名物代理人</h3>
<p>ボラス氏は、2001年にAロッドことアレックス・ロドリゲス内野手（当時シアトル・マリナーズ）をテキサス・レンジャーズと総額2億5200万ドルの10年契約に導き、一躍、野球界の枠を超えて有名な存在になりました。</p>
<p>2006年には、松坂大輔投手が、西武からレッドソックスに移籍した際にも、総額5200万ドル（約58億8900万円）の巨額契約をも実現させていることから、日本でもよく名前が知られています。</p>
<p>選手に代わって、金銭や契約諸条件の交渉を進める代理人はとかく、批判の対象になりがちです。代理人は、クライアントである選手が球団と結んだ契約額から手数料を取ることで成り立つ商売です。契約額が多くなればなるほど、代理人の収入が増える仕組みですので、スポーツをビジネスの手段にして金儲けをしている印象はぬぐい切れません。</p>
<p>メジャーリーガーの年俸が際限なく上がり続けて、球団の経営を圧迫し、野球をつまらなくしている、その元凶が代理人だとする声は強くあります。そのなかでもボラス氏は大物中の大物代理人として、メジャーリーグで最も嫌われ、あるいは恐れられている人物だと言えるかもしれません。</p>
<p><a id='Q-hKz4PSQWJHid6bt7tXTQ' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.com/detail/479055562' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'Q-hKz4PSQWJHid6bt7tXTQ',sig:'PHIkymCju5yxuRBsWyYwKqNkjEJMoAZekWhDDXAxFsY=',w:'594px',h:'461px',items:'479055562',caption: true ,tld:'com',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<h3>野球への情熱</h3>
<p>そのボラス氏の経歴を注意深く見てみると、一概にビジネス一辺倒の人物とは、言い切れない部分が多くあります。ボラス氏の個人事務所「ボラス・コーポレーション」は、データ解析や法務などに100人以上のスタッフを抱える大世帯ですが、扱っているのは野球だけです。</p>
<p>大手経済紙「フォーブス」の発表によると、同事務所の規模は、スポーツ代理人の業界第5位ですが、他の大手代理人事務所は、フットボール、バスケットボール、サッカー、ゴルフ、テニスなど他のメジャースポーツも手掛けていて、野球はその1部門としてあるに過ぎません。</p>
<p>ボラス氏が野球だけを専門とする背景には、氏の野球への情熱があると思われます。何しろ、ボラス氏は元マイナーリーガーです。シカゴ・カブス、およびセントルイス・カージナルス傘下で4年間のマイナーリーグ生活を送り、ケガを理由に引退した後、大学に復学し、弁護士資格と薬理学の博士号を取得した人です。さらには、氏の息子トレント・ボラスもミルウォーキー・ブリュワーズ傘下の現役マイナーリーガーです。</p>
<p>ボラス氏は、地元の少年野球連盟に寄付を行っていて、「ボラス・フィールド」を言う名前の球場があり、高校野球のトーナメントもカリフォルニア州とアリゾナ州で主催しています。</p>
<h3>ネットでの発言はなし</h3>
<p>メジャーリーグに関して議論を呼ぶような出来事が起こるたび、必ずと言っていいほどボラス氏のコメントがメディアで報じられます。最近ではニューヨーク・メッツの新GMに大手代理人事務所CAAに在籍していたボロディ・バンワガネン氏が就任したときには、利益相反だと辛辣に批判した氏の発言が話題になりました。</p>
<p>球界のご意見番のようなボラス氏ですが、問われたことに答えるだけで、自ら発言をするわけではありません。氏の公式ツイッター・アカウントは、2010年のオープン以来8年間で11件のツイートしかされていません。さらにボラス・コーポレーションの*¹ウェブサイトは1ページのみで、ただ同事務所のロゴとメインのメールアドレスしか表示されていません。</p>
<p><font size="-1">*¹：<a href="http://www.borascorp.com/" rel="noopener" target="_blank">http://www.borascorp.com/</a></font></p>
<h3>秘密のベールに包まれたオフィス</h3>
<p>ボラス・コーポレーションは南カリフォルニアでも屈指の富裕層が集まるニューポート・ビーチ市の中心地にあります。周辺には高級ブランドが集まるショッピング・モールや大手銀行や大企業がオフィスを並べ、今では珍しくなったスーツ姿のビジネスマンが行きかいます。</p>
<p>ボラス・コーポレーションは3階建てで、さほど大きくはありませんが、堅牢そのものの社屋です。全ての窓はブラインドが下ろされ、入り口の壁に小さなインターホーン画面があるのみで、外からは全く内部の様子がわかりません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-31950" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ボラス・コーポレーション本社社屋</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_2.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-31951" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ボラス・コーポレーション本社入口。窓どころかドアノブすらない。</font></p>
<h3>創価大学キャンパス内にあるトレーニング施設</h3>
<p>ボラス・コーポレーションが設立したトレーニング施設はさらに謎に包まれています。そのトレーニング施設は同事務所本社から約20キロ南のアリソ・ビエホ市に位置するアメリカ創価大学のキャンパス内にあります。</p>
<p>アメリカ創価大学は、閑静な住宅地にある小さな私立大学です。新しくきれいな施設ではあるのですが、普段から人影は少なく、非常に静かなキャンパスです。</p>
<p>キャンパスの入口ではガードマンに身分証明書を掲示しないと中に入ることも出来ません。大学という名から想像される喧噪からは無縁の環境です。同大学には野球チームすらありません。ウェイト・トレーニング施設とそれに隣接した競泳プールと陸上競技場があるだけです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-31952" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">アメリカ創価大学</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_4.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-31953" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_4-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_4-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">アメリカ創価大学キャンパス内トレーニング施設入口</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_5.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-31954" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_5-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_5-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/20181130_5-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">トレーニング施設は関係者以外の立ち入りが禁止されている。</font></p>
<p>筆者が所属する米国ストレングス＆コンディショニング協会のウェブサイトにこの施設のトレーナーを募集する求人広告が掲載されたことがあります。求人の要件として、メジャーリーグ組織で働いた経験があること、ストレングス＆コンディショニング・スペシャリストの資格を持つこと、そしてスペイン語と英語のバイリンガルであることが挙げられていました。</p>
<p>なぜボラス氏がこのような場所をトレーニング施設に選択したのかはわかりませんが、専属のトレーナーもいるぐらいですので、実際にここでボラス氏と契約したメジャーリーガーがトレーニングをしていることに間違いはなさそうです。菊池投手も来春にはここで汗を流すことになるのでしょうか。</p>
<h3>菊池雄星投手の行先は</h3>
<p>西武ライオンズは菊池投手のポスティングシステム（入札制度）への申請を12月3日に行うと発表しました。その後入札が行われ、いよいよメジャー球団との交渉が正式に始まるわけですが、果たしてカギを握るボラス氏がどのような戦略を描いているのか、今後の動向に注目したいと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2018.12.05</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>2018リトルリーグ世界大会。日本代表チームかく戦えり!!</title>
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		<pubDate>Thu, 30 Aug 2018 03:25:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
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		<category><![CDATA[川口リトルリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
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		<description><![CDATA[8月16日から26日までの10日間に渡って、リトルリーグの聖地、アメリカ・ペンシルバニア州ウィリアムズポート市でリトルリーグの世界大会が行われました。70年以上の歴史をもつこの大会は、大会期間中30万～40万の観客が詰め [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>8月16日から26日までの10日間に渡って、リトルリーグの聖地、アメリカ・ペンシルバニア州ウィリアムズポート市でリトルリーグの世界大会が行われました。70年以上の歴史をもつこの大会は、大会期間中30万～40万の観客が詰めかけ（ウィリアムズポート市の人口は約3万人）、全試合がスポーツ専門ケーブルテレビ局「ESPN」や3大テレビネットワークのひとつABCで生中継されます。</p>
<p>大会は、アメリカ一を決めるアメリカブロックと、アメリカ以外の世界一を決める国際ブロックに分かれ、それぞれの優勝チームが決勝戦を行います。今年の日本代表は埼玉県の川口リトルリーグ。国際ブロック決勝戦で韓国に敗れたものの、総合3位決定戦ではアメリカブロック準優勝のジョージアに勝って、3位入賞と言う結果でした。</p>
<p>日本チームの戦いの軌跡を順を追ってご紹介します。</p>
<h3>初戦（8月17日）対バルセロナ</h3>
<p>日本チームの初戦は、17日ヨーロッパ・アフリカ地区代表の対バルセロナ戦でした。前評判では、日本が圧倒的に有利な試合でしたが、バルセロナも健闘しました。3回を終わって1対1の同点。雨で試合が2回中断するなどもあって、試合は長引きました。</p>
<p>結局、4回に2点、5回に8点を奪った日本チームが11対1のコールド勝ちを収めました。シングルヒット12本、2塁打2本の着実な攻撃と先発投手の藤本士生（しせい）選手による5回を投げて１失点10奪三振の好投が光りました。</p>
<h3>2戦目（8月19日）対パナマ</h3>
<p>次戦は1日置いて19日にラテンアメリカ地区代表パナマと相対しました。初回にこの日は4番ファーストの藤本士生（しせい）選手がセンター越えに2点本塁打を放ち、日本チームが先制しました。先発投手の五十嵐将斗（まさと）選手が3回、リリーフ古澤新次（しんじ）選手が同じく3回を投げ、パナマ打線を僅か2安打に抑えて、4対2で日本が勝利しました。</p>
<h3>３戦目（8月22日）対韓国</h3>
<p>22日の韓国戦は、ともに２勝0敗同士の対戦で、勝った方が国際ブロックトーナメント決勝戦進出が決定する大事な１戦でしたが、日本にとって悪夢のような試合になりました。</p>
<p>先攻の日本は、1回表韓国キム投手の前に3者連続三振に切って取られます。続く1回裏には、今度は韓国が怒涛の攻めで4点を奪いました。韓国はその後も得点を重ね、4回終了時に10対0で日本がコールド負けを喫しました。韓国キム投手の前に、日本の安打は中島英作（えいさく）選手が放った僅か1安打のみ。打者13人で10三振を奪われ、圧倒的な力を見せつけられた試合になりました。</p>
<p>思いもしなかった大敗を喫した日本ですが、大会は「ダブル・エリミネーション」と呼ばれる、2敗した時点で敗退となる形式のトーナメントですので、この時点ではまだ日本に優勝の可能性は残されています。後がない日本の次戦の相手は同じく韓国相手に1敗したカリブ地区代表のプエルトリコと決定しました。</p>
<h3>４戦目（8月23日）対プエルトリコ</h3>
<p>試合開始早々、日本の先頭打者池内仁海（まさうみ）選手が、デッドボールを受けます。池内選手は、2戦目の対パナマ戦でも初回先頭打者デッドボールを受けています。試合は3回にその池内選手が2アウトからセンターオーバーの2塁打で出塁、その後エラー絡みで日本が１点を奪います。</p>
<p>ロペス投手の前に3安打に抑えられた日本ですが、持ち前の堅い守備で虎の子の1点を守り切り、1対0でプエルトリコを下しました。</p>
<h3>国際ブロックトーナメント決勝戦（8月25日）対韓国戦（2回目）</h3>
<p>2回目の対戦となったこの試合、初回にいきなり韓国のパワーをまたもや見せつけられました。2アウト後ランナーなしで、韓国チョイ選手がレフト観客席中段にまで届くホームランを放ちます。リトルリーグの規格では外野フェンスまでの距離も両翼70メートル以下。しかし、このホームランは推定80メートル以上飛んだと見られています。この回、日本はさらにエラーの後、センターオーバーの2塁打を打たれて1点を失います。</p>
<p>ホームランを放った韓国チョイ選手は先発投手としても日本を圧倒します。5回2アウトでチョイ選手が球数制限のために降板するまで、日本は3安打無得点に抑えられました。しかし、この回先頭にデッドボールで出塁した野上海（かい）選手を3塁に置き、代わった韓国キム投手から池内仁海選手がライト前に落ちるポテンヒット。日本が１対２の1点差と詰め寄ります。</p>
<p>前試合では同じ韓国相手に初回2アウトのみしか奪えなかった藤本士生（しせい）選手ですが、この日は好投します。5回を投げて３被安打、８奪三振の力投で、韓国に追加点を与えませんでした。</p>
<p><a id='mcny42mWTkFL5T7WMJ4DAw' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.com/detail/1023266068' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'mcny42mWTkFL5T7WMJ4DAw',sig:'QQ4GtpEVuXgNJ3ZcrgSSCQKt6otrIpiz6dD4vXom6ug=',w:'594px',h:'396px',items:'1023266068',caption: true ,tld:'com',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script><br />
<font size="-1">力投する藤本選手</font></p>
<p>最終回の6回表、藤本選手はバットでも意地を見せます。1アウト後に打席に立った藤本選手はライト前に痛烈なヒットを放ち、同点のランナーとして出塁しました。ピンチランナーの仲田拓未（たくみ）選手を1塁に置き、バッターの五十嵐将斗（まさと）選手が放った強烈なピッチャー返しのライナーが不幸にもダブルプレーとなり、試合が終了しました。</p>
<p>最後のピッチャーライナーは韓国キム投手の腹部に当たったようにも見えました。ボールを落とさず、すぐさま1塁に送球して、ダブルプレーを成立させたキム選手の気迫は見事なものでした。<br />
<a id='dvTHWvEOTqB1_P89IFquow' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.com/detail/1023319338' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'dvTHWvEOTqB1_P89IFquow',sig:'TevOS6A28kA1D0WKKeyU6qfb6MgHcrNmY9AlLCW_SMY=',w:'594px',h:'396px',items:'1023319338',caption: true ,tld:'com',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script><br />
<font size="-1">破れた日本チーム</font></p>
<h3>総合3位決定戦（8月26日）対ジョージア戦</h3>
<p>アメリカブロック決勝戦で、ハワイに敗れたジョージアが3位決定戦の相手でした。試合は日本が2回に五十嵐将斗（まさと）選手の2点本塁打を含む猛攻7点を挙げ、大量リードのまま8対2でジョージアを破りました。</p>
<h3>世界3位の快挙！！日本の野球少年達のレベルの高さに世界中が瞠目。</h3>
<p>総合決勝戦は、アメリカブロック優勝のハワイと国際ブロック優勝の韓国が戦い、3対0でハワイが韓国を下し、ハワイ代表チームとしては、10年振り3回目の世界一に輝いています。</p>
<p><a id='mXuHPHYXQn151uDXiwnk_w' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.com/detail/1023415788' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'mXuHPHYXQn151uDXiwnk_w',sig:'VVDyiW3hoth7ddO1ORUtow6SkrpSd3SpS54Z0cs69s4=',w:'594px',h:'396px',items:'1023415788',caption: true ,tld:'com',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script><br />
<font size="-1">世界一に輝いたハワイチーム。選手の半分以上を日系、中国系などのアジア人が占め、監督と2人のコーチは日系人。</font></p>
<p>日本チームの今大会成績は、4勝2敗。この10年間で優勝5回、準優勝1回と毎年のように好成績を残してきた日本チーム。今年も世界3位の堂々たる成績で、日本の野球少年達のレベルの高さを世界に見せつけました。</p>
<p>リトルリーグ世界大会では、それぞれの国がもつお国柄も注目されます。今大会も日本チームの礼儀正しさがテレビ解説者に賞賛される場面が何回もありました。審判からボールを貰う時に帽子を取ってお辞儀をし、試合後には、応援席に向かって整列して一礼する、我々日本人には、高校野球などでよく見る当たり前の光景ではあっても、アメリカでは新鮮に映るようです。</p>
<p>デッドボールを当ててしまった日本の投手が、打者に謝罪するために一塁ベースまで走り寄り、互いに笑顔で握手を交わすという場面もありました。一方で、川口リトルリーグは週末は1日9時間もの練習をしている、と驚きの声もありました。これも日本の少年野球ではさほど珍しくありませんが、アメリカでは考えられないことの一つでしょう。</p>
<p>今大会日本チームが喫した2敗はともに韓国相手のもので、東京北砂リーグがやはり韓国に2連敗した2014年大会の再現となってしまいました。来年は雪辱を果たすことが出来るでしょうか。</p>
<p><a id='osjsh9_iTC9i9SiHoO0a0w' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.com/detail/1023266242' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'osjsh9_iTC9i9SiHoO0a0w',sig:'znt5UwR_7lBjRdR5oeaw6TLWRNvd7gHnUKhCH10uEhQ=',w:'594px',h:'396px',items:'1023266242',caption: true ,tld:'com',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script><br />
<font size="-1">踊る日本チーム。子供らしく楽しそうな笑顔も大会中多く見られた。</font><br />
<br class=clearboth></p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2018.08.30</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ドイツでフロントとして挑戦を続ける「フロント界の海外組」瀬田元吾</title>
		<link>https://sportie.com/2018/07/setagengo</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/07/setagengo#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 26 Jul 2018 03:00:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[SUPPORT]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ]]></category>
		<category><![CDATA[フロント]]></category>
		<category><![CDATA[日本人選手]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[海外サッカー]]></category>

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		<description><![CDATA[昨シーズン、宇佐美貴史選手、原口元気選手という2人の日本代表選手の活躍により、ドイツ二部リーグを優勝したフォルトゥナ・デュッセルドルフ。 そのフォルトゥナのフロントで働いているのが瀬田元吾さんです。 肌で感じたドイツサッ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>昨シーズン、宇佐美貴史選手、原口元気選手という2人の日本代表選手の活躍により、ドイツ二部リーグを優勝したフォルトゥナ・デュッセルドルフ。<br />
そのフォルトゥナのフロントで働いているのが瀬田元吾さんです。</p>
<h3>肌で感じたドイツサッカーの将来性</h3>
<p>2005年、24歳で単身ドイツに渡った瀬田さんは、日本では関東リーグとJFLの群馬ホリコシでプレーをしていました。これ以上選手としての成長は難しいのではという思いを持ちながらも、一念発起し、翌年にワールドカップが開催されるドイツに渡りました。<br />
その際にフォルトゥナのサテライトチームで1シーズン選手としてプレーしたことが、瀬田さんのその後を決定付けました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>2006年のドイツワールドカップまでプレーをして、日本に帰るつもりだったんですが、25、6歳のドイツ語がちょっと出来て、アマチュアでちょっとサッカーをやったくらいの自分が、日本でどんな仕事が出来るだろうかと思いました。せっかくドイツに来て腰を据えてサッカーをやったので、それを自分の強みにしてやっていかなきゃいけないと考え、ケルン体育大学に入学後、フォルトゥナのフロントで働かせてもらえるようにお願いしました。</p>
</blockquote>
<p>当時、ドイツの世界ランキングはあまり高くなく、一昔前に「世界最強」と言われた代表チームの姿はありませんでした。しかし、ドイツに滞在する中で、ドイツという国のサッカーに対するインフラのクオリティーの高さ、ドイツ人のサッカーに対する姿勢や海外から来るお客さんを持てなす体制に感銘を受け、ソフト、ハード共にクオリティーの高いドイツに将来性を感じたそうです。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/IMG_2516-e1532336855345.jpg" alt="" width="1500" height="1125" class="alignleft size-full wp-image-29070" /></p>
<h3>ドイツのフロント業務の日本化</h3>
<p>フォルトゥナがあるデュッセルドルフは、約7,000人の日本人の駐在員やその家族などが居住しているヨーロッパでも有数の日本人街を抱えています。そんな街にあるチームで、日本人である自身ができることを考えたときに「日本デスク」という、デュッセルドルフに居住する日本人や日本企業に対してアプローチをする部署を設立することを決めました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>僕が行った時点で他のドイツクラブにはスカウティングとしてアジアをターゲットにする部署みたいなものが出来ていたんです。だから日本企業や日本人を巻き込もうという視点を持っているということは知っていたのが、それを具現化していく人間は居なかったし、どうしたら良いか分かっていなかった。<br />
また、日本企業のスポンサーは欲しいけれど、日本人選手をとれば日本企業のスポンサーが付くだろうくらいの考えしかありませんでした。</p>
</blockquote>
<p>瀬田さんはドイツのクラブがすでに行っている営業やマーケティング、チケッティング、広報、地域貢献、アカデミー関係をすべて日本コミュニティ向けにアレンジをすることを目標に掲げました。<br />
そのためには、ドイツのクラブの仕組みを学び、クラブのあり方の本質をきちんと理解することが重要だったと語ります。<br />
その結果、フォルトゥナはいくつもの日本企業からのスポンサー契約を獲得し、チームとしても瀬田さんが働き始めた頃の3部リーグから、2012–13シーズンには1部リーグへの昇格を果たしました。</p>
<h3>2人の日本人が導いた一部昇格</h3>
<p>躍進をするフォルトゥナの中で、瀬田さんは日本人選手を獲得し、日本人選手の力でフォルトゥナをより強いクラブにしていきたいという思いを持っていくこととなります。有力な日本人選手がチームに加入することで、日本での知名度が上がることに加え、より多くのスポンサー獲得、デュッセルドルフの日本コミュニティからの支持を集めることに繋がるからです。<br />
そして、2013年には冬の移籍市場で当時清水エスパルスに所属していた大前元紀選手を獲得しました。しかし大前選手はチームの主力として定着できず、チームも1シーズンで2部に降格となってしまいました。</p>
<p>新たな日本人選手を獲得したいという中で、2017年に当時アウクスブルクで出場機会のなかった日本代表宇佐美貴史選手をレンタルで獲得しました。当初、前所属チームで出場機会のなかった宇佐美選手は試合感が足りず、満足したパフォーマンスを出せませんでしたが、地道なトレーニングの結果、シーズン後半から徐々にコンディションが上向きとなってきました。</p>
<p>そのタイミングとほぼ同時に加入したのが、もう1人の日本代表、原口元気選手だったのです。<br />
移籍問題などもあり、ヘルタ・ベルリンで出場機会を失っていた原口選手にはドイツの一部クラブからも獲得の打診があったそうです。しかし、原口選手は当時二部のフォルトゥナ・デュッセルドルフへの加入を決めました。</p>
<p><blockquote class="speak">
<p>半年後にワールドカップが迫る中で、原口選手は自身の課題は、試合を決める能力。つまり、ゴールやアシストなどのプレーだと考えていました。その課題をクリアするためには、ドイツ一部の下位チームよりも、チームとしてイニシアティブを取ってプレーできる二部で優勝争いをしているフォルトゥナを選んでくれました。</p>
</blockquote><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/IMG_5088.jpg" alt="" width="1151" height="640" class="alignleft size-full wp-image-29071" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/IMG_5088.jpg 1151w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/IMG_5088-300x167.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/IMG_5088-768x427.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/IMG_5088-680x378.jpg 680w" sizes="(max-width: 1151px) 100vw, 1151px" /><br />
日本人の両翼はフォルトゥナがリーグ後半戦であげた得点の半分に関わる大活躍を見せ、チームをリーグ優勝、そして一部リーグへの昇格へと導きます。<br />
日本では、原口選手の加入により、宇佐美選手がコミュニケーション面での問題をクリアできたという報道もありましたが、瀬田さんは必ずしもそれだけではないと語ります。<br />
<blockquote class="speak">
<p>加入当初の宇佐美選手はコンディションが上がってこず、それが半年間のトレーニングを経て復調したタイミングで、「たまたま」原口選手が加入したという風に考えています。しかし、同世代のライバルが同じチームで、ワールドカップを目指すという状況は精神面での好影響も少なからずあったと思います。</p>
</blockquote></p>
<p>そして、迎えたロシアワールドカップ。原口選手、宇佐美選手は共に代表に選出され、原口選手は優勝候補のベルギー代表に冷や汗をかかせるファインゴールを決めました。チームを勝たせるのは選手や監督など現場のスタッフだけではありません。瀬田さんのようなクラブのスタッフも含めたオールジャパンが、日本のサッカーをより強くしていくのでしょう。<br />
ドイツの地での瀬田さんの挑戦は、これからも続きます。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>瀬田元吾</strong><br />
生年月日：1981年1月1日（37歳）<br />
出身地：東京都<br />
2005年に渡独し、2005/06シーズンにフォルトゥナ・デュッセルドルフサテライトでプレー。その後、ケルン体育大学大学院を経て、2008/09シーズンからフォルトゥナ・デュッセルドルフのフロント入りし、日本デスクを設立。“フロント界の海外組“の先駆けとして、ドイツ3部リーグからブンデスリーガ1部までを経験している。<br />
Blog：<a href="http://blog.lirionet.jp/gen5setax/" rel="noopener" target="_blank">http://blog.lirionet.jp/gen5setax/</a></p>
</div>
<p>インタビュー、文：萩原拓也、遠山絃月（Sportie編集部）</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2018.07.26</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>予測不可能な未知的状況に挑む超人たちークロスフィット・ゲームズ2018</title>
		<link>https://sportie.com/2018/07/crossfit-games</link>
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		<pubDate>Thu, 19 Jul 2018 07:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
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		<description><![CDATA[世界最大のフィットネス競技イベント、クロスフィット・ゲームズが今年は8月1～5日にアメリカ・ウィスコンシン州マディソン市で行われます。世界中で50万人以上が参加したオンライン予選から始まって、地域予選を勝ち抜いた男女40 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>世界最大のフィットネス競技イベント、クロスフィット・ゲームズが今年は8月1～5日にアメリカ・ウィスコンシン州マディソン市で行われます。世界中で50万人以上が参加したオンライン予選から始まって、地域予選を勝ち抜いた男女40人の選手がフィットネス世界一を競います。キャッチフレーズはThe Fittest On Earth。</p>
<p>観戦チケットは数秒で売り切れると言われ、競技は全てネット中継されます。最終日はESPNで生中継されるほどの人気イベントなのです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-28940" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>何が起こるかわからない、このワクワク感がたまらない</h3>
<p>例えばグーグルの画像検索で「Crossfit Games」をキーワードにすると大量の画像がヒットします。出てくるのはやたら筋肉隆々の男女たちですが、彼ら彼女らがやっていることはまちまちです。バーベルを持ち上げていたり、鉄棒で懸垂をやっていたり、縄登りをやっていたり、逆立ちして歩いていたり、何やら重そうなソリを押して走っていたりしています。一体全体、これは何の競技なのだろうと疑問が生じて当然なのですが、その問いに明確な答えがないのがクロスフィット・ゲームズです。</p>
<p>クロスフィット・ゲームズは4～5日間に渡って、1日平均して2～3個の競技を行います。つまり大会期間中に10～15個ぐらいの競技があって、合計得点で順位が決まるわけですが、その競技内容が毎年変わるのです。そして、その内容は大会直前になるまで明らかにされません。早くて1週間前、なかには当日になってから発表される種目もあります。</p>
<p>この記事を書いているのが7月11日で、大会初日までちょうど3週間前なのですが、現時点で全ての競技種目が未定となっています。<br />
例年、メイン会場で行われるクロスフィット競技の他に、いきなり海で泳がされたり、山道を走らされたりもします。ほとんどカナヅチの選手が海での遠泳に挑み、あえなく棄権なんてこともありました。今年はどうも自転車レースがあるとの噂ですが、真偽のほどはわかりません。</p>
<p>見ている方はわくわくしますが、やっている選手たちは大変です。通常のスポーツであれば、種類の違いはあっても、競技選手はみな大事な試合に向けて、試合当日に気力体力のピークを迎えるように調整します。ですが、クロスフィット・ゲームズに出場する選手は「いつ」は大体わかっていても、「何を」目指して調整するべきなのかがはっきりしません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_2.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-28941" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_2-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_2-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_2-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>誰でも挑戦できる最も過酷な種目-Murph</h3>
<p>例として、1つだけ競技種目を紹介します。2016年度5個目のイベントに採用された”Murph”です。</p>
<p>Murph:<br />
1600m走<br />
鉄棒懸垂100回<br />
腕立て伏せ200回<br />
スクワット300回<br />
1600m走</p>
<p>これを全部やってタイムを競います。尋常な回数ではないことは一目瞭然ですが、さらに男子選手は約9キロ、女子選手は約6.4キロの重量ベストを着用します。難しいテクニックは必要なく、問われるのは筋持久力と心肺能力、ありていに言うならば根性の勝負です。</p>
<p>”Murph”はある戦没者にちなんだワークアウトで、米国戦没者記念日に皆でこれをやるのがクロスフィットの伝統です。ですからクロスフィッターなら多くの人が一度は経験したことがある競技種目です。普通の人なら1時間はかかりますが、トップ選手達は35分程度で終わらしてしまいます。</p>
<p>そしてそれだけではありません。2016年のクロスフィット・ゲームズでは、この過酷な持久力系の種目をこなした後、同じ日にあと２つ、重量挙げを中心としたパワー系の競技が待っていました。</p>
<h3>5千人に1人。クロスフィット・ゲームズは狭き門</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_3.jpg" alt="" width="800" height="617" class="alignleft size-full wp-image-28942" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_3-300x231.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_3-768x592.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180718_3-680x524.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>クロスフィット・ゲームズはクロスフィットの最高峰、世界大会の本選です。ここに出場する男女は世界中のクロスフィッターから選ばれたスーパーマン、スーパーウーマン達です。</p>
<p>まずは全世界中のクロスフィッター達がインターネット上に集って行われる5週間のオープン予選というものがあります。オープン予選の参加者数は毎年増え続けていて、2018年度はついに全世界で50万人を突破しました。次の段階は地域予選です。世界を8つの地域に分け、それぞれの地域でオープン予選の男女上位40名が地域予選で競い、さらにその各地域予選のトップ男女5名づつ、合計で男女40名の選手がクロスフィット・ゲームズにやってきます。</p>
<p>2018年度の一般部のオープン予選参加者は男女ともおよそ20万人でした。その中からのトップ40名だけが出場できるクロスフィット・ゲームズ、およそ5千人に1人の狭き門です。<br />
一般男女の部の他にチーム競技やマスター部門やティーン部門があり、それらの部門は一般部とは選出過程が異なるのですが、クロスフィット・ゲームズに出場出来るのは、極めて狭き門を突破してきたスーパー・アスリート達であることには変わりありません。今までのところ、一般男女の部に出場を果たした日本人は過去に出ていません。</p>
<h3>史上2人目の3連覇なるか。今年の注目選手達</h3>
<p>クロスフィット・ゲームズ史上最も有名な選手と言えば2011～14年に4年連続男子の部で優勝したRich Froning Jr.です。年々右肩上がりで競技者が増え続け、さらに毎年異なる競技種目で、トップの座を守り続けるのは、至難の業であろうと想像しか出来ないのですが、今年もその偉業に挑戦する選手達がいます。</p>
<p>男子の部で過去2年連続で優勝しているMathew Fraser、女子の部で昨年優勝のTia-Clair Toomeyです。Mathew Fraserはオープン予選を世界全体１位で通過していますし、Tia-Clair Toomeyは2018年度コモンウェルスゲームズの重量挙げで金メダルを獲得しています。</p>
<p><a id='GEsZFSx1SQxlxlMwnb52GA' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.com/detail/942587366' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'GEsZFSx1SQxlxlMwnb52GA',sig:'9EKV2_kwoMi86yCxlbl48mXsAgVKQI9iUe9mJbtDJH4=',w:'594px',h:'396px',items:'942587366',caption: true ,tld:'com',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script><br />
<font size="-1">Tia-Clair Toomey選手</font></p>
<p>この両ディフェンディング・チャンピオンだけでなく、大会常連の上位選手達、あるいはルーキー選手達が今年もクロスフィット・ゲームズでしのぎを削ります。</p>
<h3>全ての競技はネットで視聴可能</h3>
<p>クロスフィット・ゲームズの大会公式サイトで全ての競技がネット視聴できます。最終日にテレビ中継されるものを除けば、全てライブ中継です。過去の大会の様子を知りたい人はYoutubeで簡単に見ることが出来ます。</p>
<p>ひょんなことからクロスフィット・ゲームズの動画をネットで見かけたことがきっかけで、その後どっぷりとクロスフィットにはまった人は世界中に数多くいます。具体的な例を挙げるなら私です。予測不可能な未知的状況に挑む超人たちークロスフィット・ゲームズをぜひ多くの人に見て頂きたいと思います。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>クロスフィット・ゲームズ大会</strong><br />
公式サイト：<a href="https://games.crossfit.com/" target="_blank">https://games.crossfit.com/</a></p>
</div>
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