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	<title>Sportie [スポーティ]エキサイトマッチ &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>もしもあなたがボクシングのジャッジなら… “採点基準”4つのポイント！</title>
		<link>https://sportie.com/2017/07/boxing_judge</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/07/boxing_judge#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 18 Jul 2017 02:00:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>篠崎貴浩</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[WBA]]></category>
		<category><![CDATA[エキサイトマッチ]]></category>
		<category><![CDATA[パッキャオ]]></category>
		<category><![CDATA[ボクシング]]></category>
		<category><![CDATA[マルケス]]></category>

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		<description><![CDATA[2017年5月20日に行なわれた村田諒太選手とアッサン・エンダム選手とのWBAミドル級世界タイトルマッチ（東京・有明コロシアム）。 村田選手は、4Rにダウンを奪い、その後も的確にパンチをヒット。多くの人が村田選手の勝利を [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2017年5月20日に行なわれた村田諒太選手とアッサン・エンダム選手とのWBAミドル級世界タイトルマッチ（東京・有明コロシアム）。</p>
<p>村田選手は、4Rにダウンを奪い、その後も的確にパンチをヒット。多くの人が村田選手の勝利を確信していました。しかし、結果は、1－2の判定負け。</p>
<p>この判定を巡っては、“疑惑”　“不可解”といった声が上がり、WBAの会長が「日本のボクシングファンにおわびしたい」と、異例の謝罪声明を出すなど、大きな波紋が広がったのです。</p>
<p>では、なぜこのような結果になったのでしょうか？ジャッジは、試合中どこを見て何を評価するのか？ボクシングの採点基準を紹介します。<br />
<Div Align="right"><font size="-1">TOP画像：<a href="https://www.flickr.com/photos/dodnewsfeatures/" target="_blank">DoD News</a></font></Div></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/685905656" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/685905656?et=Imqw2ltFT5NKLYLZEJMwFQ&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=tboB4dJVk4m25aFo_dchDoyhnvkWzaMRZk1zlzkIu68=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;" ></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p>ちなみに、レフェリーとジャッジの役割についてですが、簡単に言うと、試合中リングに上がり、試合を裁く審判＝レフェリーです。例えば、選手が反則を犯した場合は注意をしたり、選手がダウンした場合、それが攻撃によるものなのか、スリップして倒れたものかを瞬時に判断したりします。試合中リングに上がれるのは選手2名とレフェリー1名の3人だけです。ジャッジは、試合の採点を行う審判のことです。リングの3面に3人が配置されます。</p>
<h3>KO、TKO、判定…ボクシングの勝敗はどう決まる？</h3>
<p>そもそも、ボクシングの勝敗は、どのようにして決まるのでしょうか？勝敗は、「KO」「TKO」「判定」、このいずれかで決まります。</p>
<p>KO（ノックアウト）…パンチによって一方の選手が倒れ、レフェリーがカウントを10数えても立ち上がることができない、あるいは、立ち上がったものの戦う意思を示せない（ファイティングポーズを取れない）場合です。</p>
<p>TKO（テクニカルノックアウト）…パンチによって一方の選手が傷を負ったり、ダメージが大きく、これ以上の試合続行は不可能と判断した場合です。</p>
<p>ルールブックにはもう少し細かく出ていますが、これくらいおさえておけば十分です。「KO」「TKO」は、勝敗が明白です。このいずれでも決まらない場合、勝敗は「判定」に委ねられます。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/86353606" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/86353606?et=8E4VLAGBSgJ8azjmcQG0vA&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=gzRlxCQxxpZ51F2Wr9jDQQlJraKPgsZOq2IyxrsYecU=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;" ></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<h3>「判定」はどうやって決まる？３人のジャッジが10点満点で採点</h3>
<p>試合の採点を行うジャッジは3人。リングの3面にそれぞれ配置されるので、他のジャッジがどんな採点しているのかは分かりません。ラウンド毎にそれぞれの選手を10点満点の減点法で採点。全ラウンド終了時に合計、例えば、世界戦は12ラウンドなので、全ラウンドで優勢であれば120点満点ということになります。3人のジャッジのうち、2人以上が支持した選手の勝ちになります。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/655306024" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.498316% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/655306024?et=TFIj-h4zQFlVUB4rAX1Lvg&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=YpCEa_Feq1zCgYTWFbhP4yd-1yigKFtyvdvTK6ehrrE=&#038;caption=true" width="594" height="395" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;" ></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<h3>ジャッジはどこを見ている？優劣を付ける4つの採点基準</h3>
<ol>
<li>有効打…相手にダメージを与えるパンチをどれだけヒットさせたか。</li>
<li>攻撃性…より攻撃的であるか。ただし、有効なパンチを伴わない単なる前進は評価の対象となりません。</li>
<li>防御…どちらがよりディフェンス技術を駆使して相手の攻撃を防いだか。ただし、攻撃に結びつかない単なる防御は評価の対象とはなりません。</li>
<li>主導権…どちらが試合のペースを掴み、支配していたか。戦術的に優れていたか。</li>
<p>ジャッジは、この４つの基準を元に10点満点で採点、優勢な方を10、劣勢な方を減点します。ちなみに、4つの基準の優先順位は、団体やコミッションによって傾向が変わることもありますが、基本的には、①の有効打が重視されるのは間違いないでしょう。</p>
<p>ではもしも、あなたがジャッジだった場合、どう採点すればいいのか？一般的には、一方が優勢の場合は、10－9。ノックダウンがあった場合は、10－8。2度のダウンやKO寸前の場合は、10－7。大抵はこの範囲に収まります。（10－6もありますが、WBAは、「3ノックダウン制」といって、3度ダウンした場合、その時点でKO負けになりますし、他団体の「フリーノックダウン制」でも、3度のダウンがあるような一方的な試合展開の場合、大抵はレフリーが試合を止め。TKOとなります。反則での減点ではなく、3回のダウンで10－6が付いた試合といえば、2011年のパッキャオ VS マルケスの1R。（詳しく知りたい方は、<a href="http://www.wowow.co.jp/sports/excite/previews/2011nov2.html" target="_blank">WOWOWのサイト</a>を御覧ください。）</p>
<p>もちろん、反則による減点があった場合や、ダウンの仕方、ダウン後の試合展開によって採点が上記の様にならないこともありますが、その辺はレアケースと考えてよいと思います。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/74083624" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/74083624?et=oQ2ZSANBRrV5rC3OA3Kxdg&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=6xWJoxLa75NK4aSmlvHuqpFxaa2b_4a2YXoeWTfBRaA=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;" ></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<h3>終わってみれば大きな差「10ポイント・マストシステム」の問題点</h3>
<p>上記のような4つの採点基準があるにもかかわらず、試合後の採点がジャッジによって大きく違ってしまうのはなぜでしょうか？</p>
<p>例えば、村田選手とエンダム選手の試合では、ラウル・カイズ・シニア（アメリカ）が「117－110」で村田選手、ウスタボ・パディージャ（パナマ）は「111－116」、ヒューバート・アールシニア（カナダ）は「112－115」でエンダム選手を支持。シニアとパディージャの採点は真逆といっていいほどの差があります。</p>
<p>この試合に限らず、ボクシングの判定では、終わってみれば大きな差がついていた、ということがあります。その要因として考えられるのが「10ポイント・マストシステム」です。</p>
<h3>同じ10－9でも…1点に隠された大きな差</h3>
<p>主要団体の世界戦では「10ポイント・マストシステム」が採用されます。必ず一方の選手に10点を付けるという採点方法です。例えば、同じラウンド中に両者1度ずつダウンがあった場合、8－8とはなりません。どちらかに必ず10点がつき、劣勢だと思われる方を減点します。</p>
<p>問題は、ほとんど差がないラウンドで10－10にしたいところでも積極的に10－9の優劣を付けるという「申し合わせ」があること。10－10を付けることが禁止されているわけではありません。しかし、それを何回も採用するジャッジは呼ばれなくなります。細かい差を見抜いて優劣をつけてこそ優秀なジャッジということで、大した差がないラウンドでも、「半ば強制的」に10－9にしなければならない風潮があるのが現状です。</p>
<p>つまり、ダウンは取れなかったものの一方的に攻めている10－9と、手数がなくどちらとも言えない10－9が同じ10－9になってしまうのです。もし、この微妙なラウンドが世界戦で12ラウンドあった場合、内容にはそれほど差がないはずなのに、フタを開けたら大きな得点差になっていたということにつながります。</p>
<h3>採点基準を明確にするための「オープン・スコアリング・システム」</h3>
<p>試合を見ていると途中で採点発表があるのに気がついたことはないでしょうか？現在、WBCが採用しているシステムで、4ラウンドと8ランド終了時に採点が公開されます。これによって、3人のジャッジがどのような傾向で採点しているかを把握することができます。観客も現在の優劣が明確にわかりますし、選手やセコンドは、その後の作戦を立てやすくなるなどのメリットがあります。一方では、大きな差がついている場合、勝っている選手が安全運転で判定勝利を狙うなど、アグレッシブさに欠ける試合になってしまうというデメリットもあります。</p>
<p>採点方法は、時代とともに変化してきましたが、賛否両論あるのが現状です。団体や採点方法、ホーム、アウェー、アメリカでは西海岸、東海岸でもジャッジの傾向が変わると言われています。そういった部分も含めてボクシングの面白さととるのかは人それぞれ。いずれにしても、判定は、納得できる形であって欲しいですよね。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/460906208" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/460906208?et=HXgn0t78T9V8VZpjVj7kQg&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=PCYFBtx79red0zlFLYH3ZeLTbo1EDvVeFbbPQyQh2Qs=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;" ></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><strong>参照</strong><br />
日本ボクシングコミッション<br />
<a href="https://www.jbc.or.jp/info/howtobox/kiso.html" target="_blank">https://www.jbc.or.jp/info/howtobox/kiso.html</a></p>
<p>WOWOW　エキサイトマッチ　世界プロボクシング<br />
<a href="http://www.wowow.co.jp/sports/excite/" target="_blank">http://www.wowow.co.jp/sports/excite/</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2017/07/boxing_judge/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170712_main_s.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2017.07.18</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>絶対に見逃せないメガマッチ！ WOWOW「エキサイトマッチ」 エグゼクティブプロデューサー・大村和幸氏が語る！（後編）</title>
		<link>https://sportie.com/2017/05/excitematch2</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/05/excitematch2#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 02 May 2017 03:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>篠崎貴浩</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[エキサイトマッチ]]></category>
		<category><![CDATA[フロイド・メイウェザー・ジュニア]]></category>
		<category><![CDATA[ボクシング]]></category>
		<category><![CDATA[マニー・パッキャオ]]></category>
		<category><![CDATA[三浦隆司]]></category>
		<category><![CDATA[大村和幸]]></category>
		<category><![CDATA[村田諒太]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sportie.com/?p=21349</guid>
		<description><![CDATA[一夜にして何百億円という巨額のマネーが動くボクシングのメガマッチ。今後注目の試合について、1991年のWOWOW開局から続く『エキサイトマッチ～世界プロボクシング』のエグゼクティブプロデューサー・大村和幸氏に語っていただ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>一夜にして何百億円という巨額のマネーが動くボクシングのメガマッチ。今後注目の試合について、1991年のWOWOW開局から続く『エキサイトマッチ～世界プロボクシング』のエグゼクティブプロデューサー・大村和幸氏に語っていただきました。<a href="https://sportie.com/2017/04/excitematch" target="_blank">前編</a>では、「アンソニー・ジョシュアVSウラディミール・クリチコ」、「井上尚弥VSロマゴン」の行方について。後編も、ゴロフキン、カネロ、パッキャオ、メイウェザー、村田諒太、三浦隆司ら、メガマッチ続々です！</p>
<h3>「ゴロフキンＶＳカネロ・アルバレス」中量級頂上対決！現ボクシング界、最大の目玉カード</h3>
<p><strong>ー今年考えられるメガマッチといえば、「ゴロフキンVSアルバレス（ニックネーム：カネロ）」9月に実現という話もありますね？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
可能性は十分。ただ、ゴロフキンの地元、カザフスタンで別の試合をやるっていう話もあるんですよ。カザフスタンの大金持ちが招聘したいと。<br />
しかし、それをゴロフキンがやっちゃうと、カネロは待てません。ゴロフキンがカザフスタンでの試合をやるとなったら実現は遠のきます。<br />
カネロは、5月6日（日本時間7日）にチャベス・ジュニアとのビックマッチがあります。そもそも、この試合に勝たないとそういう話にならない。カネロが勝って、ゴロフキンのカザフスタンでの試合が実現しなければ、このビックマッチは実現するでしょう。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーこのメガマッチの注目度、期待値は、突出していますね。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
一昨年の「パッキャオVSメイウェザー」あの対戦を超えることは無いけど、匹敵するほどの世界的なカードです。</p>
</blockquote>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:416px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/655017306" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:142.788462% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/655017306?et=HaFDg9oPQfRDxUgFhRkotQ&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=5pxitWJqe37QEv0JHUTRo9eFWMR0pL48YfQhk-v_g10=&#038;caption=true" width="416" height="594" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">ゲンナディ・ゴロフキン</font></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/607544850" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/607544850?et=5FGk9U1_Rw1t3C3NSl4ZbA&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=nFa2kpFAI0StciHdlRaA03SSFLnKvVF6SEbR01MKpZw=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">サウル・カネロ・アルバレス</font><br />
<strong>ー“怪物”ゴロフキンは、前回のジェイコブスとの試合では、今までのような “無双”っぷりは発揮できませんでした。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
あれはね、ジェイコブスが相当工夫したね。やっぱりジェイコブスはパンチがあるからゴロフキンはそれを警戒した結果、相手のペースにハマっちゃった節がある。<br />
とはいってもゴロフキンも上手く戦ったとは思う。今までの倒しっぷりと比べるとちょっと…って見えるけど、それでも勝ち切るゴロフキンがすごかったと思います。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーゴロフキンは、現在35歳。年齢的な衰えは感じますか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
いや、軽量級はともかく、中量級、重量級は、むしろ30代半ばくらいが旬だったりする。かつてフォアマンとか、あとホプキンスなんかも50歳近くになってチャンピオンになったりね。選手寿命は伸びていると思います。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーカネロはキャッチウェイト*で試合をやる傾向がありますが、「ゴロフキンVSカネロ・アルバレス」は、ミドル級のタイトルマッチになりますか？</strong><br />
<font size="-1">*キャッチウェイトとは、ボクシングなど体重別階級制を採用している格闘技において、正規の規定体重ではなく、両選手間で決められた体重で試合を行うこと。</font><br />
<blockquote class="speak">
<p>
ミドル級で決まると思うけど、カネロは身体を作らないといけない。まぁ、この二人がやるんだったら結果的にキャッチウェイトでも話題にはなりますよね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーどんな戦いになると思いますか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
個人的な願望としては、ゴロフキンを応援したいのですが、冷静にみるとメキシカンの無限のパワーというのもあるしねぇ…。でも、カネロみたいな戦い方ってゴロフキンは好きだと思いますよ。カネロはもちろんパンチはあるけども、自分から積極的にいくタイプではないので、噛み合うと思います。そうすると、噛み合ってゴロフキンのペースにいけるのかなと。</p>
</blockquote>
<p><strong>ー勝敗予想が付けにくいだけに面白いですね。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
だからこそ、対戦が話題になるのでしょうね。あーでもない、こーでもないと議論になる。いやいやカネロだ、いやいやゴロフキンだってね。間違いなく面白い試合になります。現時点で究極のメガファイトでしょう。</p>
</blockquote>
<h3>パッキャオ、メイウェザー、村田諒太、三浦隆司、まだまだある注目ファイト！</h3>
<p><strong>ー噂のある「パッキャオVSクロフォード」の可能性はいかがでしょう？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
どうかなぁ？パッキャオの今の実力だとクロフォードは避けるかもね。<br />
昔のパッキャオだったらなんでもないんだろうけど、ちょっと辛いんじゃないかなぁ。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーパッキャオの次戦の予定は、7月に行われるWBO世界ウェルター級タイトルマッチですね。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
相手はジェフ・ホーン。誰も知らないでしょ？俺も知らない（笑）WOWOW「エキサイトマッチ」でもやったこと無いですね。</p>
</blockquote>
<h3>ボクシング　VS　UFC　「メイウェザーVSマクレガー」はある？</h3>
<p><strong>ーボクシングのメガマッチとは少しズレますが、5階級制覇のフロイド・メイウェザーと『UFC』の2階級同時覇者コナー・マクレガーが、ボクシングルールで対戦するという話題が出ています。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
これは200％無いです！（笑）あるとすれば、マクレガーがメイウェザーの要求を100％飲んだ場合だけど、まず無い。逆にメイウェザーがマクレガーの要求を飲むことはない。これまでメイウェザーは、全て自分のペースに引き込んでやるっていうのがベースだったんです。だから「パッキャオVSメイウェザー」でやったときも、ファイトマネーも中の仕切りも含めてメイウェザーが上だったから実現したんです。メイウェザーは、自分が優位に立つ前提じゃないとやらないです。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーそもそもメイウェザーの復帰自体はあると思いますか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
パッキャオとのワンマッチだったらあると思います。要するにリマッチ。<br />
ただ、それを自分からじゃなく、向こうから言わせるのが彼の作戦。パッキャオに言わせたいんですよ。マクレガー戦は、そうするための単なる宣伝材料だと思います。</p>
</blockquote>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p lang="en" dir="ltr">Official nw,isn&#39;t it !? <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/2.2.1/72x72/1f60e.png" alt="&#x1f60e;" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="https://twitter.com/hashtag/Superfight?src=hash">#Superfight</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Moneyfight?src=hash">#Moneyfight</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/UFC?src=hash">#UFC</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/MMA?src=hash">#MMA</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Boxing?src=hash">#Boxing</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/boxnation?src=hash">#boxnation</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/MayweatherMcgregor?src=hash">#MayweatherMcgregor</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/BoxingVSMMA?src=hash">#BoxingVSMMA</a> <a href="https://t.co/nbReWW4gX4">pic.twitter.com/nbReWW4gX4</a></p>
<p>&mdash; Shاحمدady (@shadiiahmed) <a href="https://twitter.com/shadiiahmed/status/843933575221252096">2017年3月20日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
<font size="-1">メイウェザーVSマクレガーの実現はほぼない！？</font></p>
<h3>村田諒太選手のその先　VSゴロフキンVSカネロの可能性！</h3>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:395px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/630673476" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:150.379747% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/630673476?et=NnpGOy8dTxlgLaTh4ZKdMg&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=zTbqRwzchPbsmkHNW7p-D-7EtxQhnK1G96DRtYdB_gM=&#038;caption=true" width="395" height="594" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">村田諒太</font></p>
<p><strong>ー遂にタイトル戦が決まった村田諒太選手についても伺います。5月20日のWBA世界ミドル級王座決定戦、アッサン・エンダム選手と戦います。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
噛み合うと思いますよ。村田選手は、判定になった試合でも「自分は学んだ」と言ってたんでね。試合毎にものすごく進化してますよ。20代の進化のスピードだと思いますね。プロデビューが遅かったから、人より早く進化しなければいけないんですけど、それにちゃんと応えられるだけの進化を遂げてると思います。フィジカルが強いし、むちゃくちゃ頭が良い。回転が早いんですよね。</p>
</blockquote>
<p><strong>ー確かに『エキサイトマッチ』の解説もそうですが、村田選手のコメントは、的確かつ哲学的といいますか。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
そうなんですよ。まぁ本人も狙ってはいるんだろうけど（笑）かなりの読書家で。そういう意味で、単純にファイター以前に“人間”として面白いですよね。</p>
</blockquote>
<p><strong>ー5月20日のWBA世界ミドル級王座決定戦でエンダムに勝利して王座を獲得すれば、一気にゴロフキン、カネロ戦へと動く可能性も？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
その時に、ゴロフキン、カネロがどういう状況にあるかだと思います。全てはタイミングでしょうね。来年になるのか再来年になるのか。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーさらに、大村さんが今後気になるのが三浦選手</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
「三浦VSベルチェルト」、これはでかいですよ。7月かな。場所は多分、アメリカの西海岸だと思います。<br />
ベルチェルトは、三浦選手から王座を奪ったバルガスを倒して新王者になった選手だし、面白い対戦です。ただベルチェルトはやりづらいね。そこは研究しないといけないんだけど、注目の試合になることは間違いないです。</p>
</blockquote>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/471801166" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/471801166?et=L-1cubujQjBtYuCtp_O6eA&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=8gDImK3ii_tZOUosXPG8MFeD9bNAcBp67WgzGkeRBhU=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">三浦隆司</font></p>
<h3>人生が詰まった一戦を見てほしい。</h3>
<p><strong>ー今回はメガマッチについて伺ってきましたが、全ての試合にドラマがありますよね？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
そうなんですよ。もちろんメガマッチに限らず、通常の世界戦なんかでも、そこにこぎつける人間は、本当に一握りの人間。<br />
言葉で言えないほどの苦労、努力をしてるのだと思います。<br />
彼らが夢にまでみた世界戦のリングに登るってことだけでもどえらい事なんだよね。世界戦なんて一生に一度出来るかわからない。<br />
物凄い人生が詰まってるんだよね。<br />
人生をかけた晴れ舞台。そこを見てほしいですね！</p>
</blockquote>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_1.jpg" alt="" width="400" height="159" class="alignnone size-full wp-image-21361" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_1.jpg 400w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_1-300x119.jpg 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><br />
★「生中継！エキサイトマッチ　カネロ・アルバレスvsチャベス・ジュニア」<br />
メキシコの2大スターが階級を超えて激突！<br />
5月7日（日）午前11:00～　［ＷＯＷＯＷライブ］　※生中継<br />
スペシャルゲスト：上田晋也（くりぃむしちゅー）</p>
<p>164.5ポンド キャッチウェイト契約<br />
サウル・カネロ・アルバレス（メキシコ）／2階級制覇王者 vs　　　　　　　　<br />
フリオ・セサール・チャベス・ジュニア（メキシコ）／元WBC世界ミドル級チャンピオン</p>
<p>↓↓↓最新情報はこちらから↓↓↓<br />
■エキサイトマッチ～世界プロボクシング　番組オフィシャルサイト（wowow.co.jp/excite）<br />
<a href="http://www.wowow.co.jp/sports/excite/" target="_blank">http://www.wowow.co.jp/sports/excite/</a></p>
<p><strong>大村和幸</strong><br />
中央大学文学部卒業。1990年3月WOWOW入社。制作局スポーツ部に配属され、『エキサイトマッチ～世界プロボクシング』の立ち上げに携わる。番組は今年で27年目、近年は海外の注目試合のみならず日本のトップ選手の試合も中継する機会が増え、多くのファンを獲得している。</p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2017/05/excitematch2/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170429_main_s.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2017.05.02</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>絶対に見逃せないメガマッチ！WOWOW「エキサイトマッチ」 エグゼクティブプロデューサー・大村和幸氏が語る！（前編）</title>
		<link>https://sportie.com/2017/04/excitematch</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/04/excitematch#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Apr 2017 03:00:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>篠崎貴浩</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[WOWOW]]></category>
		<category><![CDATA[エキサイトマッチ]]></category>
		<category><![CDATA[ボクシング]]></category>
		<category><![CDATA[ローマン・ゴンサレス]]></category>
		<category><![CDATA[井上尚弥]]></category>
		<category><![CDATA[大村和幸]]></category>

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		<description><![CDATA[1991年のWOWOW開局から続く『エキサイトマッチ～世界プロボクシング』。年間100試合以上を放送し、放送回数1300回を超えるWOWOWでの最長寿番組。その番組に立ち上げから携わり、長年ボクシングを見続けているエグゼ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>1991年のWOWOW開局から続く『エキサイトマッチ～世界プロボクシング』。年間100試合以上を放送し、放送回数1300回を超えるWOWOWでの最長寿番組。その番組に立ち上げから携わり、長年ボクシングを見続けているエグゼクティブプロデューサー・大村和幸氏に、今後注目のメガマッチを語っていただきました。</p>
<h3>30年愛され続けるワケ “お茶の間をリングサイドに”</h3>
<p><strong>ー『エキサイトマッチ』ならではのこだわりを教えて下さい。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
コンセプトは“お茶の間をリングサイドに”いいキーワードでしょ？（笑）<br />
要するに、視聴者が会場にいるような雰囲気で放送するという事で、アンダーカードからカットせずにず〜っと見せる。というのが思想です。特に生中継の場合には、３時間から４時間のプログラムが現地から配信されるわけです。その頭から見せましょうと。<br />
地上波と決定的に違うのはコマーシャルが入らない。…という事はスポンサーに左右される事がない。<br />
ウチの特徴としては、あるがままのものを現場体験として、お茶の間で体験していただこうというのがコンセプトです。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーボクシング界では、近年ヘビー級がまた盛り上がりつつあります。ここ最近の流れをどう見ていますか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
なんだかんだいってボクシングの趨勢はヘビー級。<br />
しかも、アメリカ人を中心に、アメリカ国内が盛り上がらないと、ボクシング界全体としては底上げされないなというのはありますね。<br />
ボクシングの定説として、50年代から60年代にかけて、モハメド・アリを中心としたヘビー級。60年代後半から70年代は、レナード、ハーンズ、ハグラー、黄金の中量級。80年代から90年代は、ヘビー級、マイク・タイソン。<br />
タイソンが陰りを見せた時に、フリオ・セサール・チャベスとか、それに代わるように、オスカー・デラホーヤ。ちょっと遅れてフロイド・メイウェザー、マニー・パッキャオが牽引します。<br />
ヘビー級→中量級→ヘビー級→中量級と定説が来ているとしたら次はヘビー級でしょ？ただその定説が今はちょっと崩れている。</p>
</blockquote>
<p><strong>ー牽引する階級の流れが崩れた理由はなんでしょう？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
ヘビー級がちょっと出遅れている。どうしてかというと、11年間無敗だったウラディミール・クリチコ（ウクライナ）。クリチコが旧共産圏のチャンピオンということで、あまり人気が出なかったんだよなぁ。そのクリチコ兄弟が長期政権を築いたが故に、ちょっとヘビー級が出遅れて、パッキャオやメイウェザーの中量級にアメリカのボクシングはずっと傾倒してきている訳です。</p>
</blockquote>
<h3>「ジョシュアVSワイルダー」遂に来たヘビー級メガマッチ！</h3>
<p><strong>ー出遅れていたヘビー級がいよいよ変わりそうですよね？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
4月29日（日本時間30日）に「アンソニー・ジョシュアVSウラディミール・クリチコ」が行われます（取材時情報。試合はKOでジョシュアの勝利）。<br />
アンソニー・ジョシュアはイギリスのホープ。英語圏の選手としてはアメリカとも通ずるところがあるんですね。それがクリチコとの一戦で、どういう風に展開していくか…。</p>
</blockquote>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/628972984" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:72.222222% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/628972984?et=Nz3GLhhiQzZa_R3GNTPB0A&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=HzvIhjZ1IW3OJPhHlCOxJw0MZq13bKDM0RM7wS9elkM=&#038;caption=true" width="594" height="429" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">アンソニー・ジョシュア</font></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/645410512" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/645410512?et=JLVpMwOzSrJKXgeCjStc1A&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=yA5WAG2Bs7qYzDeUl328CgKQi-IInPWn3evYLJnQw0c=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">デオンテイ・ワイルダー</font></p>
<p><strong>ー9万人を集めて行われるメガマッチですが、ここでジョシュアが勝てば、更なるメガマッチ、ワイルダー戦が実現するのでしょうか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
可能性は十分！ヘビー級の頂上対決ですよね。<br />
元々はモハメド・アリがいて、社会的な制裁を受けながらも、ヘビー級の象徴として存在していましたし、社会的な象徴でもありました。そのあとマイク・タイソンが、ヘビー級のボクシングのスタイルを変えた。<br />
大きい選手のストロングスタイルから、スピードの世界にヘビー級を変えたという意味では、マイク・タイソンっていうのは革新的だったんですよ。そして、今また、元々持っていたヘビー級の魅力に戻りつつある訳ですよね。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーワイルダーは201㎝、ジョシュアは198cmあります。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
豪腕をボンボン打ち込んでいくワイルダーとスマートなジョシュアがどういう風に対抗していくのか。<br />
俺の中では「アリVSタイソン」だと。ワイルダーがアリだとしたら、ジョシュアをタイソンだと置き換えて見ているっていうのはあるよね。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーどっちが勝つと思いますか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
どっちに勝ってほしい？（笑）それぞれに良さがあるのでね。盛り上がってくれると良いね。実力が拮抗している試合が盛り上がるんですよ。この試合は盛り上がります！それで久々にヘビー級が注目される。今後考えられる最大のメガマッチの一つと言えるでしょう。</p>
</blockquote>
<h3>「ロマゴン」敗戦で「井上尚弥」の目指すところは…？</h3>
<p><strong>ー3月、<a href="https://sportie.com/2017/03/pound-for-pound" target="_blank">PFP（世界最強ランキング）</a>1位、4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス（通称：ロマゴン）が、シーサケット・ソールンビサイにまさかの敗戦となりました。</strong></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/483060705" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.498316% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/483060705?et=MheWc-k7R2lX8RYQ0ZPM4w&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=dArI2rN73Paf2g6qUvQ5GdkAx2B2pDEsAQYFZrUtr6c=&#038;caption=true" width="594" height="395" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">井上尚弥</font></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/655020754" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:77.104377% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/655020754?et=m81qtvJJQVRamBRU4WIn8g&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=FomJMBjsO6VqVzIpyVHUh66u3rOhlwFgN9lZqEfQygw=&#038;caption=true" width="594" height="458" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">ローマン・ゴンサレス</font></p>
<blockquote class="speak">
<p>
あれはロマゴンの勝ちですよ。間違いないです。<br />
現地で周りの関係者にも聞きましたが全員ロマゴンの勝ちです。<br />
あのジャッジだけが、ロマゴンの負けです（笑）。<br />
序盤にダウンを取られたのと流血、この見た目の印象が影響したね。ジャッジ批判をするのもいけないけど、アメリカ東海岸の採点です。西海岸では、あの様にはなりません。東海岸ならでは。試合展開よりは、ダメージだけで見るという採点。</p>
</blockquote>
<p><strong>ージョー小泉さんも東海岸と西海岸でジャッジが重きを置くポイントが違うとおっしゃっていました。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
そう。西海岸はパンチ、有効打で見る。特にラスベガスだったらパンチの数とか、有効打を中心として見る傾向があるので、それで言ったら間違いなくロマゴンの勝ちなんです。全ては1Rに喫したロマゴンのダウン。あれだってバッティングです。バッティングから倒れかけてるときに右のパンチが入っただけで、あのダウンはパンチをもらって無いだろうと。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーロマゴンの敗戦で日本中が期待してた「井上尚弥VSロマゴン」の行方は？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
100パーセント無いかと言われると、そうは言い切れないけど、相当遠のきましたね。井上選手は今年いっぱいでバンダムに上げると言ってますから。ロマゴンはシーサケットとリマッチの話が出ています。また、同じ階級の「カルロス・クアドラスVSファン・フランシスコ・エストラーダ」の試合も噂されています。そして、ロマゴンVSシーサケット、クアドラスVSエストラーダの勝者が、王座を賭けて戦うと。その2試合を待つほど井上選手には時間が無いのではと思います。</p>
</blockquote>
<p><a href="https://sportie.com/2017/05/excitematch2" target="_blank">後編</a>は…大村氏に究極のメガマッチ「ゲンナディ・ゴロフキンVSサウル・カネロ・アルバレス」、さらに、村田諒太、三浦隆司らについて語っていただきました！</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_1.jpg" alt="" width="400" height="159" class="alignnone size-full wp-image-21361" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_1.jpg 400w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_1-300x119.jpg 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>★「生中継！エキサイトマッチ　アンソニー・ジョシュアvsウラディミール・クリチコ」<br />
9万人を集めて行われるヘビー級メガファイト！<br />
4月30日（日）午前6:00～　［ＷＯＷＯＷライブ］　※生中継</p>
<p>WBA・IBF世界ヘビー級タイトルマッチ<br />
アンソニー・ジョシュア（イギリス）／IBF世界ヘビー級チャンピオン　vs<br />
ウラディミール・クリチコ（ウクライナ）／元3団体統一世界ヘビー級チャンピオン<br />
↓↓↓最新情報はこちらから↓↓↓<br />
■エキサイトマッチ～世界プロボクシング　番組オフィシャルサイト（wowow.co.jp/excite）<br />
<a href="http://www.wowow.co.jp/sports/excite/" target="_blank">http://www.wowow.co.jp/sports/excite/</a></p>
<p><strong>大村和幸</strong><br />
中央大学文学部卒業。1990年3月WOWOW入社。制作局スポーツ部に配属され、『エキサイトマッチ～世界プロボクシング』の立ち上げに携わる。番組は今年で27年目、近年は海外の注目試合のみならず日本のトップ選手の試合も中継する機会が増え、多くのファンを獲得している。</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_main_s_black.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2017.04.28</mobileclip:subtitle>
		</item>
	</channel>
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