<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	xmlns:mobileclip="http://sportie.com/feed"
	>

<channel>
	<title>Sportie [スポーティ]草野球 &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
	<atom:link href="https://sportie.com/tag/%e8%8d%89%e9%87%8e%e7%90%83/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://sportie.com</link>
	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
	<lastBuildDate>Wed, 15 Apr 2026 01:11:11 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<item>
		<title>アメリカ草野球の魅力と個人での参加方法</title>
		<link>https://sportie.com/2023/10/msblmabl-world-series-2</link>
		<comments>https://sportie.com/2023/10/msblmabl-world-series-2#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Oct 2023 08:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[草野球]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://sportie.com/?p=43512</guid>
		<description><![CDATA[9月17日（日本時間18日）、ワイルドカード最終枠から勝ち上がったヤンキースがプレーオフ第1ラウンドで格上のインディアンズを9－7の僅差で下す金星を挙げ、翌週から始まる宿敵レッドソックスとの3連戦シリーズに駒を進めました [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>9月17日（日本時間18日）、ワイルドカード最終枠から勝ち上がったヤンキースがプレーオフ第1ラウンドで格上のインディアンズを9－7の僅差で下す金星を挙げ、翌週から始まる宿敵レッドソックスとの3連戦シリーズに駒を進めました。</p>
<p>メジャーリーグのファンなら「あれ？　おかしいな」と思うでしょう。もちろん、私はメジャーリーグの話をしているわけではありません。南カリフォルニアの野球好きなおっさんたちが集まる草野球の話なのです。ワイルドカードだ、プレーオフだって、なんて大げさな、と思うでしょうが、本人たちはいたって真剣にやっているのです。公式ウェブサイトがチーム勝敗はもちろん、個人の成績までフォローしているのです。</p>
<p>この草野球リーグも世の中の多くの例に洩れず、2020－21年は新型コロナウイルスのパンデミックで中止になりました。私はリーグが再開した2022年からヤンキースに入り、2年目のシーズンを終えたところです。</p>
<p><a href="https://www.msblofsocal.com/teams/default.asp?u=SOCALMSBL-YANKEES3&#038;s=baseball&#038;p=profile&#038;sportsHQ=SOCALMSBL-YANKEES3&#038;playerID=868243" rel="noopener" target="_blank">ルーキーイヤーは.312だった打率も今年は.458へと急激に上昇しました</a>、なんて自慢話がしたくてこの記事を書いているわけではなく（ホントです）、日本にはたくさんいるはずの子どもの頃は野球少年だったよって人に、ぜひアメリカでの草野球に目を向けてもらいたいと思うからです。</p>
<h3>スポーツ＋観光を楽しむ海外旅行のスタイル</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/Masters-Baseball_Pic2_R.jpg" alt="" width="2048" height="1536" class="aligncenter size-full wp-image-43518" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/Masters-Baseball_Pic2_R.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/Masters-Baseball_Pic2_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/Masters-Baseball_Pic2_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/Masters-Baseball_Pic2_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /><font size="-1">ロサンゼルス・エンゼルスの春季キャンプが行われるアリゾナ州テンピ・ディアブロ・スタジアム</font></p>
<p>ホノルルマラソンでは参加者の半分以上を日本人が占めるという話を聞いたことがあります。空港にゴルフバッグやサーフボード、あるいはスキー板やスノーボードを持参する人もよく見かけます。好きなスポーツを楽しむために海外旅行をすることは珍しくないのですから、日本で人気の高い野球も潜在的なニーズは大きいのではないかと思います。</p>
<p>ところが、私はこの草野球リーグで私以外の日本人を一度も見たことがありません。リーグ戦とは別に、年に数回行われる数日間のトーナメントでも同様です。リーグ戦は約5か月の長丁場なので、日本から参加することは困難でしょう。しかし、数日間のトーナメントなら観光のついでに参加することは十分に可能なはずです。</p>
<p>もちろん、野球をやるためにはどこかのチームに入らなくてはいけません。そのハードルはとても高いことのように思う人も多いでしょうが、実はそれほど大変な話ではありません。</p>
<p>なぜなら、たいていのチームは人数が足りなくなるので、トーナメント期間だけ助っ人選手を補充しようとするからです。そのために所属チームをもたない個人がオンライン登録するシステムがあります。たとえば私はそのシステムを利用して、カナダやテキサスのチームに外部から参加したことがあります。そのあたりの詳しい事情は以前にも別の記事で紹介しました。</p>
<p>関連記事：<a href="https://sportie.com/2019/10/msblmabl-world-series" rel="noopener" target="_blank">メジャーのキャンプ地で行われるオヤジたちの夢の祭典。草野球ワールドシリーズその2 出場体験記編。</a></p>
<h3>助っ人選手登録のやり方</h3>
<p>私が参加しているリーグの例では、公式ウェブサイトに「<a href="https://msblnational.com/player-pool/" rel="noopener" target="_blank">Player Pool</a>」という登録フォームがあります。名前、年齢、野球歴、希望ポジションなどを入力しておけば、選手を必要とするチームの管理者から連絡がきます。やり取りのほとんどはメールやテキストですので、英会話が苦手な人でもきっと何とかなります。</p>
<p>トーナメントは3日で5試合とか、7日間で最大10試合とか、とにかく過密スケジュールです。当然、怪我人が続出しますし、どのチームもそれに備えて余分にメンバーを揃えようとします。あなたの野球が多少ヘタクソでも、そんなことは問題にはならないのです。</p>
<p>参加費用もそれほど高額ではありません。直近の3日間トーナメントで100ドル（約1万4500円）でした。ゴルフで1ラウンド回るよりはるかに安いはずです。市民マラソンだって、100ドル以上するレースは珍しくありません。</p>
<h3>あえてアメリカで草野球をするメリットとは</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/Masters-Baseball_Pic3_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-43517" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/Masters-Baseball_Pic3_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/Masters-Baseball_Pic3_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/Masters-Baseball_Pic3_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/Masters-Baseball_Pic3_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">カリフォルニア州アーバイン市の公園内野球場</font></p>
<p>草野球なら日本でもできる。わざわざアメリカまで行く必要はない。そんな意見はもっともなのですが、あえて私がおススメするにはいくつかの理由があります。</p>
<p>まず、プレイ環境が素晴らしいことが挙げられます。リーグ戦は日曜日に付近の高校でフィールドを借りて試合を行いますが、そのほとんどが本格的なフルサイズの野球場です。内野・外野が天然芝、両翼100メートル以上、ダグアウトからブルペン、そして打撃練習ケージがついていることがふつうです。夜間照明も珍しくありません。</p>
<p>さらにトーナメントでは公園やプロの施設を使うこともあります。アリゾナやフロリダなど、メジャーリーグが春季オープン戦を行う球場で試合が行われるトーナメントもあるくらいです。</p>
<p>硬球に木製バット、つまりプロと同じ道具を使った本格的な野球ができることもアメリカ草野球が持つ魅力のひとつです。アメリカでも日本でも、高校野球までは金属バットを使いますので、硬球を木製バットで打ったことがある人は実はそれほど多くはないはずです。</p>
<p>金属バットでも木製バットでも同じようなものと思うかもしれませんが、実際にボールを打った感覚はかなり違います。技術的にはやはり木製バットの方が難しいでしょう。バットの芯に当てないと、ボールはまるで飛びませんし、下手をすると高価なバットがたった1球で折れてしまったりもします。</p>
<p>しかし、木製バットで硬球をクリーンヒットしたときの気分の良さは金属バットのそれとは段違いです。どれだけ気持ちが良いかを言葉で説明するのは大変困難なので、やはり実際にやってみてもらうのが一番なのですが、擬音で表現するならば、金属バットが「キーン」と甲高い音を出すのに対し、木製バットは「カーン」と乾いた音を出します。かえって分かりにくいでしょうか。</p>
<p>そして何より、リーグ戦もトーナメントも年代別に行われることが多いので、同世代の野球好きなアメリカ人と交流することができます。野球に言葉はそれほど必要ではありません。年甲斐もなく真剣な野球小僧たち（のなれのはて）と白球を追いかける楽しみを、ひとりでも多くの日本人に経験してもらいたいと思います。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/Masters-Baseball_Pic4.jpg" alt="" width="2048" height="1536" class="aligncenter size-full wp-image-43519" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/Masters-Baseball_Pic4.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/Masters-Baseball_Pic4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/Masters-Baseball_Pic4-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/Masters-Baseball_Pic4-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /><font size="-1">身長160㎝の筆者と体格だけはメジャーリーガー級のチームメイト</font></p>
<p>関連記事：<a href="https://sportie.com/2019/03/msbl2" rel="noopener" target="_blank">全米各地からラスベガスに集まってきた野球オヤジたち。メジャーリーグより一足早いトーナメントに参加取材</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2023/10/msblmabl-world-series-2/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/09/Masters-Baseball_Banner.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2023.10.18</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>コロナ禍でもアリゾナに集まる野球オヤジたち。2020年草野球ワールドシリーズ</title>
		<link>https://sportie.com/2020/11/msblmabl-world-series2</link>
		<comments>https://sportie.com/2020/11/msblmabl-world-series2#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 20 Nov 2020 08:00:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[MSBL/MABL World Series]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[草野球]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://sportie.com/?p=40693</guid>
		<description><![CDATA[米国内の野球ファンにとって、メジャーリーグのポストシーズンが行われる10月は特別な月です。新型コロナウイルス感染拡大の影響でさまざまな変更を余儀なくされましたが、2020年もワールドシリーズが行われています。 “Octo [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>米国内の野球ファンにとって、メジャーリーグのポストシーズンが行われる10月は特別な月です。新型コロナウイルス感染拡大の影響でさまざまな変更を余儀なくされましたが、2020年もワールドシリーズが行われています。</p>
<p>“October Baseball” とか “Fall Classic” などと呼ばれるこの季節に行われて、全く世間から注目されないもうひとつのワールドシリーズがあることは昨年ご紹介しました。<br />
関連記事>><a href="https://sportie.com/2019/10/msblmabl-world-series" rel="noopener" target="_blank">草野球ワールドシリーズその2「出場体験記編」</a></p>
<p>アリゾナ州フェニックス近辺に点在するメジャーリーグの春季キャンプ施設を利用して行われ、今年で33回目となるこの大会、正式名称2020 MSBL/MABL World Seriesに、昨年に続いて今年も助っ人選手の1人として参加してきました。</p>
<h3>2020年の特別ルール：新型コロナウイルス対策</h3>
<p>新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年に予定されていたありとあらゆる　スポーツイベントが中止、もしくは延期になりました。この草野球ワールドシリーズも今年は直前まで開催が危ぶまれていました。と言うより、当然中止になるのだろうなと予想していた人がほとんどだったでしょう。私自身、9月に入ってから、チーム運営者から参加希望を尋ねるメールが届いたときには驚いたくらいです。</p>
<p>野球は屋外スポーツですし、選手同士の接触も比較的少ないゲームです。それでもウイルス感染リスクがゼロではないことは、日本プロ野球の阪神タイガースやメジャーリーグのセントルイス・カージナルズなどの例を見ても明らかです。</p>
<p>ましてやこの草野球ワールドシリーズに集まってくるのは、感染すると重症化しやすいと言われる中高年の「高リスク集団」です。若く屈強なプロ選手たちよりもさらに慎重な姿勢が求められます。主催団体のMSBL(Men’s Senior Baseball League)が大会前に各チームに通達した2020年の主な特別ルールは以下の通りでした。</p>
<p>•フィールド外のすべての場所でマスク着用<br />
•フィールド内でのマスク着用は義務ではないが、「強く推奨」される<br />
•審判員は常にマスク着用<br />
•ダウアウト内では全員がマスクを着用し、6フィート（約1.8メートル）のソーシャル・ディスタンスを保って座る<br />
•プレイしていない選手はなるべくダグアウト以外の場所（観客席など）に離れて座る<br />
•グローブ、ヘルメット、バットなどの共有は禁止<br />
•試合前後の握手やハグは禁止<br />
•試合ボールは守備側チームが提供し、イニングごとに交換（使いまわしはしない）<br />
•マウンド付近での作戦会議は最大3人まで（コーチ、監督を含む）<br />
•投手が口の周りを触ることは禁止。1回目は警告とし、ボールは交換。2回目以降はボールまたはボーク判定（進塁）</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-40696" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">会場でマスク着用を促す看板。英語とスペイン語で併記されている。</font></p>
<p>これ以外にも、観客席でファンが10人以上のグループになることが禁止されましたが、元々そんなに多くの人が見に来ることは極めて稀なので問題にはなりませんでした。冗談なのか真面目なのか分かりませんが、「本日の入場者数は32人でした」と球場アナウンスがされたことがあります。</p>
<p>それよりも我々にとって切実な痛恨事は大会期間中「球場駐車場でのバーベキュー」が禁止されたことでした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/1106_2.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-40697" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/1106_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/1106_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/1106_2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/1106_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">試合前のウォーミングアップ中。無観客試合でも入場者数制限があるわけではない。単に見に来る人がいないだけである。</font></p>
<h3>アリゾナ州だからこそできたこと</h3>
<p>このような対策を講じたとは言え、それでも大会の開催が許可されたのは、アリゾナ州という土地柄も大きな要因だったと思います。</p>
<p>例えば、私が住む南カリフォルニアでは、未だに公園でおおっぴらに草野球をすることすらできません。何人かが集まってキャッチボールをしているだけで、公園の管理人かひどいときには警察官が飛んできます。リトルリーグから高校野球まで、組織だったチーム練習や試合などはもっての外です。</p>
<p>しかし、アリゾナ州ではそうした規制はかなり緩和されていて、我々のような大人だけではなく、少年野球の試合も早い段階から許可されています。わざわざ別の州から定期的にアリゾナまで遠征してくるチームもあるそうです。</p>
<p>この違いは、地方と都市の感染被害の大きさによる相違もありますが、カリフォルニア州知事は民主党、アリゾナ州知事は共和党だという側面も見逃すことはできません。トランプ大統領が新型コロナウイルスに対して強気であることは周知のことですが、大統領を支持する共和党優位の州や地域はおしなべて規制緩和が早い傾向があるのです。</p>
<p>メジャーリーグでさえ、今年のポストシーズンはテキサス州とカリフォルニア州に分かれて開催されましたが、共和党知事のテキサス州では制限つきながらも観客を入れ、民主党知事のカリフォルニア州では無観客試合で行われました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-40698" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">試合前の国家演奏もちゃんと行われた。右上の山頂に立っているのが星条旗。</font></p>
<h3>炎天下で連戦に次ぐ連戦　超過密スケジュールでかつてない筋肉痛に</h3>
<p>何はともあれ、野球が出来る喜びを胸に遠路はるばるアリゾナまでやってきた我々おっさん野球バカたちを待ちうけていたのは、この大会名物の超過密スケジュールでした。</p>
<p>初日にいきなりダブルヘッダー。しかも試合と試合の間には45分しかありません。実質的には18イニングをぶっ通しでやるようなものです。</p>
<p>2日目は1試合、3日前はまたダブルヘッダー、そして4日目にまた1試合と、4日間で6試合が行われました。さらに過酷なことに、この時期のアリゾナはまだ非常に暑く、大会期間中はずっと最高気温36～38度の快晴が続きました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_4.jpg" alt="" width="800" height="450" class="aligncenter size-full wp-image-40699" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_4-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_4-768x432.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_4-680x383.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">打席に立つ筆者。この後であえなく内野ゴロ凡退。</font></p>
<p>こうした炎天下での連戦におっさんたちの身体がもつわけはありません。負傷者が続出し、1試合ごとに人数が減っていきます。初日に17人いた私のチームメイトも4日目には1１人になっていました。</p>
<p>負傷者とは言っても、デッドボールが頭部にあたるような深刻なものではありません。そのほとんどが走塁中にハムストリングスが攣ったり、足首を捻ったりして、走れなくなるタイプの怪我です。初日の第1打席で内野ゴロを打ち、一塁ベースの手間でうずくまってしまった気の毒な人もいました。</p>
<p>年を取ると、まず瞬発力が衰えてしまいますが、野球と言うゲームに夢中になっていると、ついつい昔のイメージ通りにダッシュをしようとして、筋肉が悲鳴を上げてしまうようなのです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_5.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-40700" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_5-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_5-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_5-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">電光掲示板も使われた。筆者のラストネームはスペルミスで表示された。</font></p>
<p>私は今年もなんとか最後まで残ったメンバーに入ることができました。今回私が任されたポジションは主にショートストップ。守備の要とも言われることもある、運動量の多いポジションです。</p>
<p>私の野球が上手いわけではありません。ショートストップを守る予定だったもう1人の仲間が、試合中にエキサイトして相手チーム選手と口論になり、退場処分を受けてしまい、代わりがいなくなってしまったのです。</p>
<p>体力だけは人一倍の自信がある私ですが、さすがに疲れました。筋肉痛もかつて経験したことがないレベルでした。試合後ホテルに辿り着くと、翌日の試合に向けて、ひたすら疲労回復に努めることになりました。その際には、以前に書いた下の記事にある通り、休まずに動く回復方法が大変役に立ちました。<br />
　<br />
関連記事>><a href="https://sportie.com/2020/01/ricenext" rel="noopener" target="_blank">「R.I.C.E. がもう時代遅れと言われる訳」</a></p>
<p>普段の週イチ草野球なら、試合後はビールでも飲んでゴロゴロするだけなのですが、今回は脂汗が出るくらいの痛みに悲鳴を上げながらダイナミック・ストレッチを繰り返す羽目になりました。しかし、そのおかげで何とか最終日の9回裏までフィールドを走り回ることができました。</p>
<p>チームは残念ながらリーグ戦下位でプレーオフ進出を逃しました。そうでなければ、あとさらに２日間試合が続いたはずです。</p>
<p>そこまで私の身体がもったか、あるいはチームに9人選手が残っていたかはわかりません。来年こそはプレーオフ出場を目指し、頑張っていきたいと思います。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_6.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-40701" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_6.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_6-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_6-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_6-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">まだ全員が揃っていた頃のチーム写真。前列中央が筆者。</font></p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
大会ホームページ：<a href="https://msblnational.com/world-series-3/" rel="noopener" target="_blank">https://msblnational.com/world-series-3/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2020/11/msblmabl-world-series2/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/11/20201106_main_s.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2020.11.20</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>メジャーのキャンプ地で行われるオヤジたちの夢の祭典。草野球ワールドシリーズその２ 出場体験記編。</title>
		<link>https://sportie.com/2019/10/msblmabl-world-series</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/10/msblmabl-world-series#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Oct 2019 03:00:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[MSBL/MABL World Series]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[草野球]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://sportie.com/?p=37954</guid>
		<description><![CDATA[毎年10月になると、メジャーリーグでも日本のプロ野球でもポストシーズンの季節です。それと同じ時期に行われて、全く世間から注目されないもう一つのワールドシリーズ、北米中から何千人もの草野球オヤジたちが、アリゾナ州フェニック [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>毎年10月になると、メジャーリーグでも日本のプロ野球でもポストシーズンの季節です。それと同じ時期に行われて、全く世間から注目されないもう一つのワールドシリーズ、北米中から何千人もの草野球オヤジたちが、アリゾナ州フェニックス近辺に集まる草野球ワールドシリーズのことは、昨年ご紹介したので分かるかと思います。</p>
<p>今年で32回目となるこの大会、正式名称「2019 MSBL/MABL World Series」に、今回は初めて選手の1人として参加してきました。　</p>
<p><font size="-1">関連記事>>2018年草野球ワールドシリーズ観戦記：<a href="https://sportie.com/2018/11/msbl" rel="noopener" target="_blank">https://sportie.com/2018/11/msbl</a><br />
</font></p>
<h3>カナダから参加したチームに助っ人召集されたわけ</h3>
<p>昨年この大会を観戦し、大変感銘を受けた私は、その日のうちに選手登録をしました。主催団体のホームページにそのようなデータベース機能があって、特定のチームに所属していない選手が参加するチームを探すことが出来るのです。</p>
<p>これはとても便利な仕組みで、個人にもチームにもメリットがあります。私のように伝手がなくてもチームを探すことが出来ますし、チームは選手が足りなくなったら助っ人をいつでも補充することが出来るからです。　</p>
<p>今回私を呼んでくれたのは、はるばるカナダ・オンタリオ州トロント郊外からやって来たレッド・ディアー・レジェンズ。「赤い鹿の伝説」なのだそうです。よく分からないチーム名ですが、総勢15人の選手たちのうち、私以外は全員カナダ人です。</p>
<p>トロントからフェニックスまではカナダと米国の国境を越え、直行便でも4時間以上かかります。そんな遠くから野球をするためにやって来るのか、物好きだなあと思いましたが、よく考えてみたら、カリフォルニアから自分の車を運転してきた私は8時間近くかかっていたのでした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-37960" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">レジェンズの面々。前列左端が筆者。</font></p>
<p>カナダ人の集団に接したのは、初めてでしたが、比較的大人しく穏やかな人が多いという印象でした。試合中のヤジも他の米国人チームに比べると、ボリュームの目盛りが1つか2つ低く、ダグアウト内での会話でもあまり放送禁止用語が出てこない、という程度の話ですが。</p>
<p>前回ラスベガスの大会で接したのが、なにしろテキサスからのチームだったので、余計にそう感じたのかもしれません。<font size="-1">>>ラスベガス大会での様子：<a href="https://sportie.com/2019/03/msbl2" rel="noopener" target="_blank">https://sportie.com/2019/03/msbl2</a>　</font></p>
<p>ちなみに、今回はラグビーワールドカップ日本大会が行われている最中でもありました。台風の影響で1次リーグ最終戦が中止になり、敗退が決まったカナダチームが、釜石市でボランティア活動をしたニュースを話題に出してみましたが、殆どの人は、ラグビーワールドカップがやっていることさえ知りませんでした。この辺りは、米国人の野球好きたちとあまり変わりはないようです。</p>
<h3>草野球オヤジたちのレベルは</h3>
<p>我がレジェンズが所属するのは、50歳以上の部。この部門だけでも6～7ごとのチームで構成されるリーグが６つに分かれ、合計40チームもあります。1チーム15人としても600人です。</p>
<p>これは、あくまで50歳以上の部だけの数字で、他にも25歳以上の部から始まって73歳以上の部まで、全部で12個の部門があります。前述した「何千人もの草野球オヤジ」が決して誇張した表現ではないことが分かってもらえるかと思います。</p>
<p>肝心の野球のレベルはと言えば、これはそれほど高いわけではありません。もちろん殆どの選手が多かれ少なかれ野球の経験者ですし、中には有名な元プロ選手も混じっています。</p>
<p>しかしながら、特に我々50歳以上の部となりますと、元プロ選手であっても、引退してから10年、20年が経っています。そうなりますと、ボールを投げたり打ったりする技術はともかく、体力が残っているかどうかは、本人の心がけ次第です。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_2.jpg" alt="" width="800" height="487" class="alignleft size-full wp-image-37964" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_2-300x183.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_2-768x468.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_2-680x414.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">流石に外野手の守備位置はフェンスからかなり前になる。ホームランは1本も出なかった。</font></p>
<p>私はクロスフィットのトレーナーをして、その他にマラソンを走ったりもするので、体力だけは自信がありますが、野球となると少年野球ぐらいしか経験がありません。</p>
<p>大人になって草野球を始めたのもほんの数年前のことです。それでも何とかついていけるレベルだ、とだけ言っておきましょう。本当はヒットを量産し、敵味方から「イチロー！」と呼ばれて良い気分になっていたのですけど。</p>
<h3>大谷翔平やマイク・トラウトと同じ打席に</h3>
<p>この大会の最大の魅力は、何といってもメジャーリーグの春季キャンプで使われる球場で試合ができることです。我がレジェンズのチーム練習と第1試合は、ロサンゼルス・エンゼルスの施設で行われました。</p>
<p>あの日本の至宝である大谷翔平選手やメジャーリーグ史上最高選手とも言われるマイク・トラウト選手と同じ打席に立てるのです。大谷は左打席、トラウトは右打席でしょ、との突っ込みがあるかもしれませんが、私はスイッチ・ヒッターなのです。相手チームにサウスポーのピッチャーがいたおかげで、両方の打席に立つ機会がありました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-37966" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">エンゼルスの施設正面。大谷とトラウトはやはりチームの顔だ</font></p>
<p>他にもシカゴ・カブスの施設、クリーブランド・インディアンズとシンシナティ・レッズの共同施設で試合がありました。こうしたメジャーリーグの施設は、どこもメイン・スタジアムに隣接し、10個ぐらいの練習用フィールドが広大な敷地内に集まっています。</p>
<p>各年代部門は、それぞれが1週間で6～8試合を行います。殆どの試合は、練習用フィールドで行われますが、必ず各チーム1試合以上は、メイン・スタジアムで試合ができるようにスケジュールが組まれています。つまり、それが売りなのです。</p>
<p>それに練習用フィールドと言っても、さすがにメジャーリーグの施設だけあって、どこも両翼100メートル以上あるフルサイズの野球場で、内外野の芝生は完璧に整備されています。</p>
<p>きちんとしたブルペンやバッティングケージもついていて、自由に使うことが出来ます。1試合が終わる度に、数人の整備員がグラウンドに水を撒いて、ラインを引き直してくれるのには感心しました。</p>
<h3>70歳以上でも硬式野球ができる</h3>
<p>我々と同じ週に試合をしていたのは、オヤジとしてはまだ初々しい35歳以上の部と我々よりさらに大先輩にあたる70歳以上の部でした。彼らとフィールドが隣同士になることもありましたが、70歳以上の人たちが正式サイズのフィールドで硬式野球をしている姿には大変元気づけられるものがありました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_4.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-37968" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_4-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_4-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_4-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">70歳を過ぎてもこの力強いスイング。</font></p>
<p>「俺たちも頑張ったら、あと20年は野球が出来るな」とチームメイトと話をしたものです。私は今回が初めてでしたが、もう何年も続けてこの大会に参加している人が多いのです。</p>
<p>丸々1週間、仕事を休んで、家族を放り出して、野球をするためだけに集まってくるオヤジたち。私もその仲間に入れたことを嬉しく思います。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>大会ホームページ</strong>：<a href="https://msblnational.com/world-series-3/" rel="noopener" target="_blank">https://msblnational.com/world-series-3/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2019/10/msblmabl-world-series/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/10/20191024_main_s.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2019.10.25</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>全米各地からラスベガスに集まってきた野球オヤジたち。メジャーリーグより一足早いトーナメントに参加取材</title>
		<link>https://sportie.com/2019/03/msbl2</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/03/msbl2#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 22 Mar 2019 00:00:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[草野球]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://sportie.com/?p=33786</guid>
		<description><![CDATA[メジャーリーグの春季キャンプも佳境に入った3月上旬、球春を待ちかねた全米各地の野球狂オヤジたちがギャンブルとエンターテイメントの街ラスベガスに集まって、3日間の野球トーナメント「ラスベガス・キックオフ・クラシック」が行わ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>メジャーリーグの春季キャンプも佳境に入った3月上旬、球春を待ちかねた全米各地の野球狂オヤジたちがギャンブルとエンターテイメントの街ラスベガスに集まって、3日間の野球トーナメント「ラスベガス・キックオフ・クラシック」が行われました。</p>
<p>昨年11月の記事で紹介した<a href="https://sportie.com/2018/11/msbl" rel="noopener" target="_blank">草野球ワールドシリーズ</a>と同じく、Men&#8217;s Senior Baseball League (以下MSBL)というアマチュア野球の全米組織が主催するトーナメントです。秋のワールドシリーズに比べると、こちらはやや小規模なイベントですが、それでも35チームが集結しました。</p>
<p>筆者はあるチームの助っ人選手として、このトーナメントに参加しました。試合や選手達の様子を米国での草野球事情も交えて紹介します。</p>
<h3>３日間で最大５試合。ケガ人続出の過酷なスケジュール</h3>
<p>トーナメントは、年代別に分かれたリーグごとに行われました。45歳以上の部、50歳以上、60歳以上、と続き、最年長部門は70歳以上です。</p>
<p>最初の2日間で予選リーグ3試合を行い、最終日は勝率上位４チームが準決勝と決勝戦の勝ち抜きトーナメントを行うといいう形式です。つまり、各チームとも最低３試合、最多では5試合を行うことになります。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_1_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-33788" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_1_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_1_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_1_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_1_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">トーナメントはラスベガス周辺にある10以上の球場に分かれて行われた。</font></p>
<p>筆者が参加したチームは50歳以上の部に出場したTexas Redbirdsです。この部は２リーグ、10チームで構成されていました。結論を先に言いますと、我々のチームは最終日まで勝ち残り、決勝戦をサヨナラ勝ちで優勝しました。</p>
<p>初日にダブルヘッダー、2日目は１試合、そして3日目にまたダブルヘッダー、という超過酷な試合スケジュール。それを全員が50歳以上の選手たちがこなしたわけですので、当然ながらケガ人が続出しました。</p>
<p>ベンチ入りロースターには、全員で18人が登録されていたのですが、初日に3人、2日目に2人が肉離れや捻挫などで次々と戦線離脱し、最終日も試合途中で２人がケガでベンチに下がりました。最後の試合が終わった時点で、元気に走り回っていたのは18人中11人だけです。筆者は幸いその1人でした。</p>
<p>カリフォルニア在住の筆者に、テキサス州オースチンのチームから助っ人として声がかかったのも、ケガ人が多く出るだろうと見越して、あらかじめ余分に人数を集めておいた監督の策略によるものでした。</p>
<p>チームには私以外にも遠くからは、デトロイトからやってきた助っ人もいました。そのようなニーズに応えるため、MSBLの公式ホームページには特定のチームに所属しない選手があらかじめ登録しておくデータベースがあるのです。</p>
<h3>大人げない野球オヤジ達</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_2_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-33791" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_2_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_2_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_2_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_2_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">決勝戦を前にしたTexas Redbirdsのダグアウト前。</font></p>
<p>野球と言うのは意外に危険なスポーツなのだなと感想を抱くことも出来ますが、筆者はむしろ加齢による体力低下のことも勿論ありますが、それだけではない問題もあると思っています。</p>
<p>一言で言うなら、彼ら草野球オヤジたちはどうしようもなく大人げないのです。</p>
<p>ヤジの応酬が嵩じて、両チーム同士で怒鳴り合いになったり、審判の判定に文句をつけて口論になったり、そんなシーンが何回もありました。ダグアウト内の会話は放送禁止用語がバンバン出ます。と言うより、放送禁止用語が入らない会話の方が少ないぐらいです。</p>
<p>皆さんが何らかの理由で、米国英語のスラングを実地で学びたいと考えているのなら、野球のダグアウトは格好の場所の1つかもしれません。</p>
<p>見逃し三振と判定された後で、ダグアウトで延々と怒鳴り続け、見かねた審判にあやうく退場の警告を受けた人もいました。血の気が多い若者たちの話ではなくって、これで皆が50代のいい大人なのだからと思わず苦笑いになってしまいました。</p>
<p>野球をしている時には、気持ちも子供に戻ってしまうので、少年野球の方がよっぽどマナーが良く、大人の草野球に子供を連れてくる人が少ないのも頷けます。絶対に子供の手本にはなれません。</p>
<p>野球オヤジたちがなりふり構わず一心不乱にプレーをする姿が見受けられました。</p>
<h3>意外に敷居が高い米国の草野球</h3>
<p>年甲斐にもない大人たちが頭に血を上らせて試合をするわけですから、ラフプレーもありますし、自分の体力を省みないハッスルプレーもあります。その結果が前述したようなケガ人続出という事態に繋がるわけです。</p>
<p>もっと気軽に遊びで野球やりたいんだよって時に、アメリカには日本のような草野球という場があまりありません。このMSBLのような組織に参加するか、あるいはソフトボールをやるしか選択肢がないのです。</p>
<p>筆者が考えるに、アメリカには軟球というものがないことがその大きな理由として挙げられます。子供のリトルリーグも硬球、大人の草野球も硬球です。当然当たると痛いですので、ヘルメットやプロテクターなどの道具が必要ですし、通行人の安全のためにはフェンスで仕切られた専門の野球場までもが必要になります。</p>
<p>硬式野球とはどうしても遊び感覚でやるには敷居が高くなってしまうものなのです。そのような意味で、野球人口を広げるために、日本の軟球と草野球文化はもっと世界にアピールしてよいと思うのですが、どうでしょう。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_3_.jpg" alt="" width="800" height="599" class="alignleft size-full wp-image-33792" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_3_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_3_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_3_-768x575.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_3_-680x509.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">Texas Redbirdsの面々。最後は笑顔で終わった。筆者は前列右から3人目。</font></p>
<h3>それでも野球を愛する人たち</h3>
<p>3日間のトーナメントが終わると、あるものは車で、あるものは飛行機でラスベガスを後にし、それぞれの帰途につきました。筆者は比較的近い方でしたが、それでも自宅まで5時間以上のドライブです。MSBLでは各地域で毎週日曜日に試合を行うリーグ戦に加え、1年に6回、このようなトーナメントを開催しています。</p>
<p>今回の「ラスベガス・キックオフ・クラシック」は大会名の通り、その皮切りになるものです。全米に散らばる野球狂オヤジたちのシーズンが今年も始まりました。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
大会HP：<a href="https://msblnational.com/msbl-las-vegas-kickoff-classic/" rel="noopener" target="_blank">https://msblnational.com/msbl-las-vegas-kickoff-classic/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2019/03/msbl2/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/03/20190318_main_s-_.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2019.03.22</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>メジャーのキャンプ地で行われるオヤジたちの夢の祭典。草野球ワールドシリーズ。</title>
		<link>https://sportie.com/2018/11/msbl</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/11/msbl#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 09 Nov 2018 03:00:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[MSBL]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[草野球]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://sportie.com/?p=31486</guid>
		<description><![CDATA[2018年のメジャーリーグは、ボストン・レッドソックスの5年振りのワールドシリーズ優勝で幕を閉じました。長いレギュラーシーズンの後に、勝ち進んだ10チームによって争われるMLBのポストシーズンは、1か月にも及びます。 全 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2018年のメジャーリーグは、ボストン・レッドソックスの5年振りのワールドシリーズ優勝で幕を閉じました。長いレギュラーシーズンの後に、勝ち進んだ10チームによって争われるMLBのポストシーズンは、1か月にも及びます。</p>
<p>全米の野球ファンが熱狂するこの10月は別名「オクトーバー・マッドネス」とも呼ばれています。</p>
<p>ところで、毎年その「オクトーバー・マッドネス」とほぼ同じ期間に、アリゾナ州フェニックス近郊で、もう一つの「ワールドシリーズ」が進行していることはあまり知られていません。</p>
<p>Men&#8217;s Senior Baseball League (MSBL)という全米組織が主催するアマチュア野球チームのトーナメント、いわば草野球のワールドシリーズです。3年前には、メジャー通算354勝を誇る伝説の「ザ・ロケット」ロジャー・クレメンス元投手が参加して話題になりました。</p>
<p>全米各地から集まった野球狂オヤジたちの熱い戦いを現地取材を交えてご紹介します。</p>
<h3>6日間で最大8試合。甲子園よりも過酷なスケジュール</h3>
<p>このMSBLワールドシリーズは、年代別に細かく部門が分かれています。25歳以上の部に始まり、30歳以上、35歳以上、と5歳刻みで部門があり、最年長部門だけが73歳以上になっています。ここだけ5歳刻みではなく3歳なのは、75歳以上ににするとさすがに選手が集まらないからでしょうか。</p>
<p>そうして分けられた部門の数は、12にもなりますが、それでもなお1部門内に20以上のチームが集まることも珍しくありません。それぞれの部門の大会開催期間は、6日間となっています。</p>
<p>最初の4日間で予選リーグ、残りの2日間で上位チームだけの決勝トーナメントというWBCやサッカーのワールドカップと同じ形式です。最後まで勝ち残ったチームは、予選リーグと決勝トーナメントを合わせて、6日間で7～8試合を戦うことになります。</p>
<p>あの甲子園大会でもダブルヘッダーまではありません。この過酷な日程をオヤジ達がこなすわけですので、当然ながらケガ人が続出します。クレメンス氏が参加したときも、元々は1日だけの友情出場のつもりだったのに（チームに友人がいた）、ケガ人が何人か出て、人数が足りなくなり、抜けるに抜けれなくなったよと当時のインタビューで答えていました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-31501" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>メジャー春季キャンプ施設が密集するフェニックス近郊</h3>
<p>それだけ多くの試合が同時進行で行われることを可能にするのは、アリゾナ州フェニックスという場所のおかげです。</p>
<p>メジャーリーグの春季キャンプは、全30球団のうち半分の15球団がフロリダ、残り半分の15球団がアリゾナに集まり、春季キャンプ期間中だけのリーグを形成します。フロリダが「グレープフルーツ・リーグ」、アリゾナが「カクタス・リーグ」と呼ばれ、それぞれのリーグ内でオープン戦を行います。ちなみにカクタスとはサボテンのことです。</p>
<p>つまり、メジャー球団の半分の15チームが毎日オープン戦を行うだけの数の球場が、このアリゾナ州フェニックス近辺にあるのです。</p>
<p>MSBLワールドシリーズは、そのメジャーリーグ施設で行われます。全米各地からアリゾナまで遠征するに必要な1週間以上の休暇を取り、人によっては家族からも呆れられ、それでもこの大会に参加する人達のモチベーションは、メジャーリーガーと同じ球場で野球ができるということが多くを占めます。</p>
<h3>大谷翔平と同じフィールドに立った草野球オヤジ達</h3>
<p>大会最終日の11月3日、60歳以上の部と45歳以上の部の決勝戦を取材しました。両試合が行われたのはロサンゼルス・エンゼルスの施設、テンピ・ディアブロ・スタジアムです。約1万人を収容できるメイン・スタジアムに練習用フィールドが6面隣接しています。その内のスタジアムに近い2面をメジャーが使用し、他の4面を3Aからルーキーリーグまでのマイナーチームが使用します。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_2.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-31502" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>決勝戦が行われたのは、勿論メイン・スタジアムです。あの大谷翔平選手もマイク・トラウト選手もここでプレイしました。違うのは、MSBLワールドシリーズには、観客がほとんどいないことです。選手の家族が数10人ぐらいでしょうか。当然、入場料もタダです。</p>
<p>スタンドはガラガラでも、プレイしている選手達は、真剣そのものです。ダウアウトにいても椅子に座っている選手はほとんどいません。皆フェンスにかぶりつきで声援を送っています。打撃も守備もかなりのレベルにあるように見えますが、やはり少し脚にふらつきが若干感じられます。</p>
<p>審判も主審に塁審2人の3人制。たとえ誰も聞いていなくても、打席に立つ選手の名前だってきちんと場内アナウンスされます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-31503" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>この日60歳以上の部で優勝したのは「Rhode Island Salty Dogs」。ロード・アイランドと言えば、米国東海岸の州なのですが、なぜか選手達の殆どが中南米系の人達で、スペイン語で話しています。不思議に思い、試合後に選手の一人に尋ねてみました。</p>
<p>実際にロード・アイランドに住んでいるのは、3人だけで、後はその3人の友人や親戚などを母国プエルトリコから呼んでいるんだということでした。さすがは野球強国です。</p>
<p>このチーム、今年で8連覇を果たしたのですが、8年前は45歳以上の部にいたそうです。チームの中心となる選手の年齢層が上がるにつれ、参加する部門も上がっていったと笑っていました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_4.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-31504" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_4-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_4-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">優勝を喜ぶRhode Island Salty Dogsの選手達</font></p>
<h3>オヤジ達を狂わせる野球の魔力</h3>
<p>一般的には、アメリカでの草野球は、日本ほど盛んではありません。アメリカには軟球というものがありませんので、大人の草野球ももちろん硬球です。</p>
<p>当然ボールが当たると痛いので、どうしても大人が遊び半分でやるには、敷居が高くなってしまうからではないかと思います。その証拠に、どの町でもソフトボールはよく行われています。</p>
<p>それでも、これだけの人数が集まるところを見ると、やはり野球というスポーツには人を夢中にさせる何かがあるのではと思わざるを得ません。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
大会公式HP：<a href="https://msblnational.com/world-series-3/" rel="noopener" target="_blank">https://msblnational.com/world-series-3/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2018/11/msbl/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/11/181108_main_a.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2018.11.09</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>草野球で目指せ甲子園！ 国内最大級の草野球大会『ストロングリーグ』に挑戦しよう</title>
		<link>https://sportie.com/2014/10/strongleague</link>
		<comments>https://sportie.com/2014/10/strongleague#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 15 Oct 2014 09:00:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>M.ナオキ</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[ストロングリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
		<category><![CDATA[甲子園]]></category>
		<category><![CDATA[草野球]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sportie.com/?p=8469</guid>
		<description><![CDATA[「国民的スポーツ」野球。子どものころにプロ野球選手を目指した人も多いのでは？ しかしプロへの登竜門である甲子園へ行ける学校、さらにその中で試合に出れる選手はほんのひと握り。プロ選手となれば、もう雲の上の存在です。 心のど [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「国民的スポーツ」野球。子どものころにプロ野球選手を目指した人も多いのでは？ しかしプロへの登竜門である甲子園へ行ける学校、さらにその中で試合に出れる選手はほんのひと握り。プロ選手となれば、もう雲の上の存在です。</p>
<p>心のどこかであの日見た夢を思いながら、朝に土日に草野球で精を出す社会人は数え切れないほどいるもの。そんな草野球の延長であこがれの甲子園でプレーができ、日本代表として国際試合を戦う可能性まである軟式野球リーグがあったとしたら、挑戦したくなっちゃうんじゃないですか？</p>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/10/e78952b22bc9cd442bdf2b832d1c426b.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/10/e78952b22bc9cd442bdf2b832d1c426b-680x453.jpg" alt="2014_09_16-画像03_s" width="680" height="453" class="aligncenter size-large wp-image-8676" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/10/e78952b22bc9cd442bdf2b832d1c426b-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/10/e78952b22bc9cd442bdf2b832d1c426b-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/10/e78952b22bc9cd442bdf2b832d1c426b.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a></p>
<p>そんな元・野球少年の夢を叶えてくれるのが、全国4,000チームが参加する<a href="http://www.baseball.gr.jp">『ストロングリーグ』</a>。今回は運営の方にその魅力をたっぷり語っていただきました。</p>
<h3>「最強」じゃなくても甲子園に出られる！</h3>
<p><strong>ーー『ストロングリーグ』の、他の軟式野球リーグには無い特色や魅力をお教えください。</strong></p>
<p>2001年に学生、社会人の交流を目的に創設した『ストロングリーグ』は、これまでの軟式野球リーグにはなかった市町村を超えてのチーム交流、クラス（階級）制とクラスごとの上部大会を組み込みました。各クラスで勝ち進むとプロ野球のフランチャイズスタジアム（甲子園・西武ドーム・京セラドーム・横浜スタジアムetc.）での全国大会に進むことができます。</p>
<p>現在は「目指せ甲子園」をスローガンにした全国大会『甲子園カップ』が開催されています。各クラスの覇者だけが甲子園での決勝に進出できますが、1部と2部に分かれているので、<strong>たとえ下位クラスでも甲子園で戦えるチャンスがあります。</strong></p>
<p><strong>ーー通常の草野球とルールの違いはありますか？</strong></p>
<p>JSBB（全日本軟式野球連盟）ルールに基づく運営で安全性やマナーを重視し、打者走者のヘルメットの着用や捕手防具一式の着用を義務付けています。正しい競技ルールでシーズンを過ごすことで、これからJSBBへ加盟しようとしているチームの準備としてストロングリーグに参戦する、ということも想定しています。</p>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/10/cdf5ccb51bffa6858cada56062c5b38a.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/10/cdf5ccb51bffa6858cada56062c5b38a-680x453.jpg" alt="2014_09_16-画像02_s" width="680" height="453" class="aligncenter size-large wp-image-8675" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/10/cdf5ccb51bffa6858cada56062c5b38a-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/10/cdf5ccb51bffa6858cada56062c5b38a-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/10/cdf5ccb51bffa6858cada56062c5b38a.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a></p>
<h3>草野球界の「侍ジャパン」になる！</h3>
<p><strong>ーー日本代表になれるって本当ですか？</strong></p>
<p>はい。「日本の軟式野球を世界へ！」をスローガンに、2008年にSWBC  JAPAN（クラブ軟式野球日本代表）を結成しました。選手は各年度ごとにトライアウトを実施して選考しており、ストロングリーグ所属チームならば誰でも参加可能です。</p>
<p>選ばれた選手はSWBC JAPANの一員として国内の企業・クラブチーム、学校野球部との対戦をはじめ、外国籍のチーム（SWBC U.S.A、SWBC CUBAら）との国際試合も行ないます。</p>
<p>貴重な経験を自チームに持ち帰っていただき、クラブ軟式野球のレベルアップを図ると同時に、我が国の軟式野球文化を世界に伝えることができればと思っています。</p>
<p><iframe width="680" height="383" src="http://www.youtube.com/embed/vv_e08M8SEk?feature=oembed" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ーー今後のストロングリーグ・日本の軟式野球界への展望は？</strong></p>
<p>今後も軟式野球という競技に対し、レベル不問でそれぞれの価値観で取り組んでいける楽しい野球環境を目指しています。国内の多くのリーグが共存していくことも、「野球」という私たちが愛するスポーツを次世代へ伝えていくにあたり、重要な要素の１つかもしれません。<br />
（以上、運営担当者インタビューでした。ありがとうございました）</p>
<p><a href="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/10/949d759d9ac218256872c3d1309bacb7.jpg"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/10/949d759d9ac218256872c3d1309bacb7-680x453.jpg" alt="2014_09_16-画像04_s" width="680" height="453" class="aligncenter size-large wp-image-8677" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/10/949d759d9ac218256872c3d1309bacb7-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/10/949d759d9ac218256872c3d1309bacb7-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/10/949d759d9ac218256872c3d1309bacb7.jpg 800w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a></p>
<h3>ベストプレーは動画で配信！</h3>
<p>ストロングリーグのWEBサイトでは、チームデータベースの自動管理、対戦相手や部員の募集、中止になった球場の貸し借り、リーグ特別価格で野球用品が買える通販サイトなどの草野球お助けコンテンツが充実。</p>
<p>また人気チームランキング、オールスターゲームの開催、大会の模様や注目選手を動画で公開するなど、自分のチームがプロ野球の１球団になったかのような楽しみ方ができます。<br />
<iframe width="680" height="383" src="http://www.youtube.com/embed/QKAa6D6ug34?feature=oembed" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>実力は関係ありません。ユニフォームに袖を通せば誰にだって夢を実現するチャンスが生まれます。「野球をしたい！」と思い立ったら、ぜひストロングリーグの門を叩いてみましょう。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong><a href="http://www.baseball.gr.jp">■全国軟式野球ストロングリーグ</a></strong></p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2014/10/strongleague/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2014/10/c751c7da22aee2275200fa957e22c580.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2014.10.15</mobileclip:subtitle>
		</item>
	</channel>
</rss>

<!-- Performance optimized by W3 Total Cache. Learn more: https://www.w3-edge.com/products/

 Served from: sportie.com @ 2026-04-22 18:35:50 by W3 Total Cache -->