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	<title>Sportie [スポーティ]パラリンピック &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>SNS総再生回数1.2億回「＃REDエールダンスチャレンジ」</title>
		<link>https://sportie.com/2021/08/red-yell</link>
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		<pubDate>Tue, 24 Aug 2021 10:29:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[SUPPORT]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アシックス]]></category>
		<category><![CDATA[オリンピック]]></category>
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		<description><![CDATA[JOC・JPCのゴールドパートナー（スポーツ用品）であるアシックスは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会（以下、東京2020大会）日本代表選手団応援プロジェクト「TEAM RED®（チームレッド）」の一環と [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>JOC・JPCのゴールドパートナー（スポーツ用品）であるアシックスは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会（以下、東京2020大会）日本代表選手団応援プロジェクト「TEAM RED®（チームレッド）」の一環として、歌とダンスを通じて日本代表選手団への応援を盛り上げる参加型SNSキャンペーン「REDエール」期間中に投稿された動画から作成した総集編ムービーを8月24日(火)から公開しました。</p>
<h3>みんなでつくる応援歌「REDエール」総集編ムービー公開</h3>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/TtnGHRPNl0k" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p>総集編ムービーは、「離れていても、どこにいても、私たちはTEAMだ。」という「TEAM RED®」が掲げるテーマのもと、6月23日（水）より実施していたSNSキャンペーン「REDエール」に参加した方々の動画を集めて作成されました。おばあちゃんとのダンス動画が話題になっているSISさん、小学生ダンサー剣慎くんといったインフルエンサーや早稲田大学応援部など、年齢や居住地を問わず多くの方々に参加しました。</p>
<p>投稿された動画を総集編ムービーとしてひとつにまとめることで、日本代表選手団を応援するすべての人たちをつなげ、離れていても、どこにいても、選手に応援を届けようという想いを込められています。本キャンペーン中に「＃REDエールダンスチャレンジ」を付けてTikTokで投稿された動画の総再生回数は1.2億回を達成し、応援ムーブメントを創出しました。</p>
<p>また、「REDエール」キャンペーンの告知ムービーに登場していた土屋太鳳さん、渡辺直美さん、吉田沙保里さんの他、東京2020オリンピック競技大会で活躍したアスリートたちも登場。東京2020オリンピック競技大会から東京2020パラリンピック競技大会へ想いをつなげる動画となっています。</p>
<h3>ASICS 東京2020オリンピック・パラリンピック日本代表選手団応援プロジェクト「TEAM RED®」</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/08/sub3.jpg" alt="" width="1200" height="616" class="aligncenter size-full wp-image-41608" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/08/sub3.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/08/sub3-300x154.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/08/sub3-768x394.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/08/sub3-680x349.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><br />
「離れていても、どこにいても、私たちはTEAMだ。」をテーマに、一人ひとりが東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に参加し、みんなでつながりを感じながら、応援を通して選手に力を与えていくプロジェクトです。</p>
<p>JOC公式ライセンス商品およびJPC公式ライセンス商品として、東京2020オリンピック日本代表選手団と東京2020パラリンピック日本代表選手団公式応援グッズ「TEAM RED® COLLECTION」も販売しています。</p>
<h3>東京2020オリンピック日本代表選手団公式応援グッズ「TEAM RED® COLLECTION」について</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/08/sub4.png" alt="" width="641" height="249" class="aligncenter size-full wp-image-41610" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/08/sub4.png 641w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/08/sub4-300x117.png 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /><br />
総集編ムービーの出演者が着用している赤いTシャツ、JOC公式ライセンス商品　東京2020オリンピック日本代表選手団公式応援グッズ「TEAM RED® COLLECTION」および、JPC公式ライセンス商品　東京2020パラリンピック日本代表選手団公式応援グッズ「TEAM RED® COLLECTION」は、1月23 日(土)よりアシックス直営店及び<a href="https://www.asics.com/jp/ja-jp/" rel="noopener" target="_blank">アシックスオンラインストア</a>で発売中です。</p>
<p>さらに、全国各地の方々がいつでもどこでも気軽に応援できるよう、東京2020オリンピック100日前となる4月14日(水)より、 一部のコンビニエンスストアでも発売を開始しました。店内には、アシックスの特設コーナーを設置し、東京2020大会のムードを盛り上げています。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>■「REDエール」サイト：</strong><br />
<a href="https://japan-unite.com/project/red-yell" rel="noopener" target="_blank">https://japan-unite.com/project/red-yell</a></p>
<p><strong>■出演者（敬称略）</strong><br />
土屋太鳳、渡辺直美、吉田沙保里、高橋尚子<br />
桐生祥秀、芦田創、山本恵理、石川佳純<br />
藤井直伸、西田有志、髙橋藍（JAPAN NATIONAL VOLLEYBALL TEAM）<br />
横嶋彩、塩田沙代、原希美（ハンドボール女子日本代表）<br />
田中健太、大橋雅貴、村田和麻  他（ホッケー男子日本代表）<br />
早稲田大学男子チアリーディングチーム　SHOCKERS<br />
「＃REDエールダンスチャレンジ」で投稿いただいた皆様</p>
<p><strong>■振り付け担当</strong><br />
振付稼業 air:man</p>
<p><strong>■楽曲担当</strong><br />
tofubeats</p>
<p><strong>■楽曲名</strong><br />
「REDエール」</p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2021.08.24</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>【東京パラリンピックに向けてPART5】パラサイクリング・スペイン選手権（トラックレース）</title>
		<link>https://sportie.com/2020/02/para-cycling-5</link>
		<comments>https://sportie.com/2020/02/para-cycling-5#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 04 Feb 2020 01:00:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>對馬由佳理</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[スペイン]]></category>
		<category><![CDATA[パラサイクリング]]></category>
		<category><![CDATA[パラリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[東京2020]]></category>
		<category><![CDATA[自転車]]></category>

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		<description><![CDATA[約半年後に迫った東京パラリンピックに向けて、スペインのパラサイクリングのレース情報をレポートしているこの企画。今回の記事では、1月に開催された、トラックレースのパラサイクリングのスペイン選手権の様子をレポートします。 毎 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>約半年後に迫った東京パラリンピックに向けて、スペインのパラサイクリングのレース情報をレポートしているこの企画。今回の記事では、1月に開催された、トラックレースのパラサイクリングのスペイン選手権の様子をレポートします。</p>
<p>毎年この時期に開催されるトラックのスペイン選手権ですが、今年は2つの大きな国際大会へ参加する選手を決める重要な場となりました。</p>
<p><font size="-1">TOP写真：ロードはもちろん、トラックレースでも現役の世界チャンピオンのリカルド・テン選手。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p><font size="-1">前回記事>><a href="https://sportie.com/2020/01/para-cycling-4" rel="noopener" target="_blank">PART4「パラリンピックで観戦できる自転車競技を一挙紹介」</a></font></p>
<h3>カナダ・ミルトンでの世界選手権</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-39002" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">女子のタンデムのレース中。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>スペインの長いお正月休みがやっと終わった1月中旬、マドリードでパラサイクリングのスペイン選手権が開催されました。この日マドリード北部のベロドロームに集まったのは、スペインのトップクラスの二輪自転車とタンデム自転車のサイクリストたちです。</p>
<p>今回のスペイン選手権は1月30日からカナダのミルトン（Milton）で開催される世界選手権の選考会も兼ねたものでした。しかし、世界選手権に出場するサイクリストの多くは、東京パラリンピックでも有力なメダル候補となります。そのため、間接的にではあっても、この日のスペイン選手権は、今年の夏のパラリンピックへも標準を合わせたものとなりました。</p>
<p>この日のマドリードは快晴でも気温は低め。レース会場となったベロドロームは室内でしたが、外部と通路が直接つながっていることもあり、内部の気温はやはり低め。そのため「あけましておめでとう、寒いよねぇ」という言葉が、選手同士の定番のあいさつでした。</p>
<h3>男女混合チームも走る、パラサイクリングのチームスプリント</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_2.jpg" alt="" width="800" height="599" class="aligncenter size-full wp-image-39004" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_2-768x575.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_2-680x509.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">カタルーニャ選抜チームのチームスプリント。スタート前。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>今回のスペイン選手権でも実施されたチームスプリントは、二輪自転車のサイクリスト3人による団体戦です。この競技では、出走するチームはトラックを3周走ります。</p>
<p>1周目が終わると最初に先頭を引いていたサイクリストがレースから離れます。そして2周目が終わると今度は2番目にチームの先頭を引いていた選手がレースを離れ、3周目は最後に残ったサイクリストが一人でゴールを目指します。</p>
<p>パラサイクリングのチームスプリントでは、男女混合のチームの参加が可能です。しかし、男子選手と女子選手が同じレースを走るなら、男子選手の記録の方が良いことが多いはずです。にもかかわらず、なぜ男女混合のチーム編成が認められているのでしょうか。</p>
<p>実はチームスプリントに限らず、パラサイクリングの団体競技では、男女混合のチームを組むことが公式にも認められています*¹。というのも、パラサイクリングの場合には、男女差以上に、障がいのカテゴリーの違いが選手の走力の差を大きく決定する要因になる、と考えられているためです。</p>
<p>パラサイクリング、特に二輪自転車の場合では、障がいの程度に応じたカテゴリーはC1 からC5までの5段階に分類されます。C1が最もハンディキャップが重く、数字が大きくなるごとに障がいの程度が軽くなります。</p>
<p>ハンディキャップが同じカテゴリー内の競争となる場合（例えばC5の選手だけによるレース）であれば、男子選手が女子選手よりも速く走る可能性が高いといえます。</p>
<p>しかし、障がいのカテゴリーが違う選手が競争すると、必ずしも男子選手が有利というわけではなくなります。例えば、C2の男子選手よりも、C5の女子選手の方が速い場合もあり得るわけです。こうした点も考慮したうえで、各チームのチームスプリントの選手が選考されるのです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-39005" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">今年のチームスプリントのスペインチャンピオンとなった、ヒュンダイ・キョロカー。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>今年のスペイン選手権のチーム・スプリントを制したのは、世界チャンピオンのリカルド・テン(Ricardo Ten)選手を擁するヒュンダイ・キョーロカー(Hyunday Kyoro Car)。抜群の強さを発揮し、8年連続でこの種目のスペインチャンピオンとなりました。</p>
<p><font size="-1">*¹：<a href="https://www.jsad.or.jp/about/referenceroom_data/competition-guide_13.pdf" rel="noopener" target="_blank">https://www.jsad.or.jp/about/referenceroom_data/competition-guide_13.pdf</a></font></p>
<h3>パラサイクリングのスクラッチ</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_4.jpg" alt="" width="800" height="599" class="aligncenter size-full wp-image-39011" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_4-768x575.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_4-680x509.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">スクラッチのスタート直後。異なるカテゴリーの選手が一緒に走ります。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>前述のとおり、この日のスペイン選手権はカナダでの世界選手権の選考会を兼ねたものでした。もちろん、パラリンピックの世界選手権で実施されるほとんどの種目は、東京パラリンピックでも観戦できるものです。</p>
<p>しかし、パラリンピックの世界選手権で観戦できても、東京パラリンピックでは見ることができない種目が１つあります。それが「スクラッチ」と呼ばれるレースです。</p>
<p>スクラッチのルール自体は難しいものではありません。参加選手が一斉にスタートし、既定の距離を走り切った選手の間で順位が決定します。</p>
<p>パラサイクリングの世界選手権では、スクラッチは「C1・C2・C3」の選手が走るレースと、「C4・C5」の選手が出走するレースの2種類に分かれています。</p>
<p>出走選手の多いC4・C5のスクラッチレースでは、白熱したレースが展開されます。このカテゴリーの選手たちは障がいの程度が比較的軽いため、彼らはトラックのプロサイクリストに負けないくらいのスピードでレースを繰り広げます。</p>
<p>東京パラリンピックでは、残念ながらスクラッチのレースは実施されません。しかし、ほかの種目のC4・C5のカテゴリーのレースでも、スピーディーで迫力のあるレースを観戦することができるでしょう。</p>
<h3>狙うは金メダル。C3のサイクリストのエドアルド・サントス選手</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_5.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-39013" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_5-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_5-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200129_5-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">表彰台の中央に立つサントス選手。東京パラリンピックでも表彰台の有力候補。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>今年の東京パラリンピックで表彰台を狙うスペイン人選手の一人が、このエドゥアルド・サントス(Eduardo Santos)選手です。</p>
<p>スペインのC3カテゴリーではロードレースでも、そしてトラックレースでも敵なしのサントス選手はスペイン北部のナバラ地方出身。もちろん、世界選手権でも表彰台の常連選手です。</p>
<p>そんな彼が東京パラリンピックで狙うのはずばり、金メダル。トラックレースではタイムトライアルとパーシュートを得意とする彼ですが、そのスピードを生かしたロードレースでも表彰台に上る可能性が高い選手です。8月の東京パラリンピックでは、ロードとトラックのC3カテゴリーのレースにご注目ください。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2020.02.04</mobileclip:subtitle>
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		<title>【東京パラリンピック2020に向けてPART4】パラリンピックで観戦できる自転車競技を一挙紹介</title>
		<link>https://sportie.com/2020/01/para-cycling-4</link>
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		<pubDate>Fri, 24 Jan 2020 03:00:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>對馬由佳理</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[パラリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[東京2020]]></category>
		<category><![CDATA[自転車]]></category>

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		<description><![CDATA[待ちに待った東京オリンピック・パラリンピックの年が、いよいよ始まりました。多くの選手たちは、それぞれオリンピック・パラリンピックの本番に向けて、すでにカウントダウンの体制に入っています。 この記事では、パラリンピックの自 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>待ちに待った東京オリンピック・パラリンピックの年が、いよいよ始まりました。多くの選手たちは、それぞれオリンピック・パラリンピックの本番に向けて、すでにカウントダウンの体制に入っています。</p>
<p>この記事では、パラリンピックの自転車競技と、東京パラリンピックでパラサイクリングが観戦できる場所の情報をお送りします。</p>
<p><font size="-1">TOP写真：Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p><font size="-1">前回記事>><a href="https://sportie.com/2019/07/para-cycling-3" rel="noopener" target="_blank">PART3「パラサイクリング・ビラ2019」</a></font></p>
<h3>数字とアルファベットに注目。パラリンピックで使用される自転車とカテゴリー</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_1.jpg" alt="" width="800" height="599" class="alignleft size-full wp-image-38939" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_1-768x575.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_1-680x509.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>パラリンピックで使用される自転車は4種類あります。まず、最初に自転車の種類から見ていきましょう。まず、2人乗りのタンデム自転車から始めます。前のパイロット役は晴眼者、後ろに視覚にハンディキャップのあるサイクリストが乗ります。自転車記号は<strong>「B」</strong>。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_2-1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-38940" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_2-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_2-1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_2-1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_2-1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">タンデム自転車。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>続いて、通常の自転車の形態に近い二輪自転車です。この自転車は手や足にハンディキャップがあるサイクリストのためのものです。それぞれのハンディキャップに応じた補助器具を通常の自転車に装着して、レースをします。この二輪自転車の記号は<strong>「C」</strong>。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_3-1.jpg" alt="" width="800" height="599" class="alignleft size-full wp-image-38941" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_3-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_3-1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_3-1-768x575.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_3-1-680x509.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">二輪自転車。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>そして、下肢にハンディキャップを持つ人が乗る自転車が、このハンドバイクです。自転車記号は<strong>「H」</strong>。なお、ハンドバイクはロード競技のみで使用されます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_4-1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-38942" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_4-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_4-1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_4-1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_4-1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ハンドバイク。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>続いて、三輪自転車（トリシクロ）。脳性まひや重度の四肢障がいのあるサイクリストがこの自転車に乗ります。記号は<strong>「T」</strong>。三輪自転車もロードレースのみで使用されます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_5-1.jpg" alt="" width="800" height="599" class="alignleft size-full wp-image-38943" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_5-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_5-1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_5-1-768x575.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_5-1-680x509.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">三輪自転車（トリシクロ）。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>そして、各自転車のなかには、ハンディキャップの程度に応じたカテゴリー分類があり、選手たちはそのカテゴリーの中で順位を競います。</p>
<p>二輪自転車とハンドバイクの種目では、ハンディキャップの程度は1から5までの数字で表されます。１が最も障がいの程度が重く、数字が増えるごとにハンディキャップの程度が軽くなります。その一方で、三輪自転車のハンディキャップのカテゴリーは2種類のみ、そしてタンデムのカテゴリーは1種類のみです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_10.jpg" alt="" width="800" height="859" class="alignleft size-full wp-image-38944" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_10.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_10-300x322.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_10-768x825.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_10-680x730.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">出典：<a href="https://www.2020games.metro.tokyo.jp/taikaijyunbi/taikai/syumoku/games-paralympic/p_road_cycling/index.html" rel="noopener" target="_blank">https://www.2020games.metro.tokyo.jp/taikaijyunbi/taikai/syumoku/games-paralympic/p_road_cycling/index.html</a>より筆者作成</font></p>
<h3>パラリンピックの自転車競技・ロード競技編</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_6-1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-38945" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_6-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_6-1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_6-1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_6-1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">タイムトライアルのスタート前。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>パラリンピックの自転車のロード競技は、基本的に、ロードレースとタイムトライアル、そして、チームリレーの3種目です。</p>
<p>ロードレースは選手が一斉にスタートして、既定の距離を一番最初に走り終えた人が優勝者となる、レース形態。タイムトライアルは、選手が一人一人がスタートし、既定の距離を最も早く走った選手が優勝者となります。</p>
<p>前述した4種類すべての自転車がロード競技では使用されます。しかし、競技人数などの関係から、いくつかの異なるカテゴリーがまとめられて、レースをする場合もあります。次の表をご覧ください。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_12.jpg" alt="" width="800" height="709" class="alignleft size-full wp-image-38949" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_12.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_12-300x266.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_12-768x681.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_12-680x603.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1"><a href="https://tokyo2020.org/jp/games/sport/paralympic/road-cycling/" rel="noopener" target="_blank">https://tokyo2020.org/jp/games/sport/paralympic/road-cycling/</a>より筆者作成</font></p>
<p>障害の程度が異なる選手が一斉に走る場合には、レースタイムにハンディキャップを加算されたレースタイムが、それぞれの公式記録となります。</p>
<p>そして、パラサイクリング独自の種目が、チームリレーです。3人のハンドバイクの選手が3回走ることを繰り返し、レースをします。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_7-1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-38950" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_7-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_7-1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_7-1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_7-1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">チームリレーにて、次走者スタート前。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>つまり、選手A・選手B・選手Cの3人がいるチームが、チームリレーを走る時には、<br />
選手A（1回目）⇒選手B（1回目）⇒選手C（1回目）⇒選手A（2回目）⇒選手B（２回目）⇒選手C（2回目）⇒選手A（3回目）⇒選手B（3回目）⇒選手C（3回目）⇒ゴール<br />
という走順になります。</p>
<p>チームリレーには、陸上競技のようなバトンパスはありません。そのため、一人一人のサイクリストの走力がレースの結果に直結する種目と言えるでしょう。</p>
<h3>パラリンピックの自転車競技・トラック競技編</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_8.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-38952" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_8.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_8-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_8-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_8-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">リカルド・テン(Ricardo Ten )選手。ロード競技とトラック競技両方で現役の世界　　チャンピオン。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>パラリンピックのトラック競技で使用される自転車は、二輪自転車とタンデム自転車の２種類です。種目は次の表をご覧ください。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_11.jpg" alt="" width="800" height="344" class="alignleft size-full wp-image-38953" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_11.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_11-300x129.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_11-768x330.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_11-680x292.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1"><a href="https://tokyo2020.org/jp/games/sport/paralympic/road-cycling/" rel="noopener" target="_blank">https://tokyo2020.org/jp/games/sport/paralympic/road-cycling/</a>より筆者作成</font></p>
<p>トラック競技は、タイムトライアルとパーシュートそして、二輪自転車のチームスプリントの3種目です。パーシュートは、2チームがホームストレッチ側とバックストレッチ側からスタートし、どちらか一方が相手のチームを追い抜いたチームが勝利するレースです。</p>
<p>もしも、双方追いぬくことができなかった場合は、既定の距離を走ったタイムの速いチームが勝者となります。</p>
<h3>観戦場所は?</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_9.jpg" alt="" width="800" height="599" class="alignleft size-full wp-image-38954" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_9.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_9-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_9-768x575.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_9-680x509.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>東京パラリンピックの自転車競技は、ロード競技は富士スピードウェイ、トラック競技は伊豆ベロドロームで開催されます。<br />
*<font size="-1">参考資料：<a href="https://tokyo2020.org/jp/games/sport/paralympic/road-cycling/" rel="noopener" target="_blank">https://tokyo2020.org/jp/games/sport/paralympic/road-cycling/</a></font></p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
開催地：富士スピードウェイ<br />
■住所：静岡県駿東郡小山町中日向694<br />
■パラリンピック時のアクセス情報<br />
JR御殿場線「御殿場駅」下車シャトルバス乗車<br />
小田急小田原線「開成駅」下車シャトルバス乗車</p>
<p>開催地：伊豆ベロドローム<br />
■住所：　静岡県伊豆市大野1826番地<br />
■パラリンピック時のアクセス情報<br />
JR伊東線「伊東駅」下車シャトルバス乗車<br />
伊豆箱根鉄道「修善寺駅」下車シャトルバス乗車</p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2020/01/para-cycling-4/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_main_s-1.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2020.01.24</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>【東京パラリンピック2020に向けてPART3】自転車王国・バスク地方で開催されたパラサイクリング・ビラ2019</title>
		<link>https://sportie.com/2019/07/para-cycling-3</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/07/para-cycling-3#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 17 Jul 2019 00:00:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>對馬由佳理</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[スペイン]]></category>
		<category><![CDATA[パラサイクリング]]></category>
		<category><![CDATA[パラリンピック]]></category>

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		<description><![CDATA[来年の東京パラリンピックに向けたスペイン人選手の動向をお伝えしているこの企画。今回はスペインのバスク地方で開催されたレースの様子をお伝えします。 スペイン国外からも数多くの参加者が集まったこのレースには、東京パラリンピッ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>来年の東京パラリンピックに向けたスペイン人選手の動向をお伝えしているこの企画。今回はスペインのバスク地方で開催されたレースの様子をお伝えします。</p>
<p>スペイン国外からも数多くの参加者が集まったこのレースには、東京パラリンピックの表彰台を狙う選手が集合し、熱い戦いが繰り広げられました。</p>
<p><font size="-1">TOP 写真：スペイン・ パラサイクリング界のエース、リカルド・テン （Ricardo Ten） 選手。東京パラリンピックでも金メダルに最も近い選手の一人。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>PART1 >><a href="https://sportie.com/2019/04/para-cycling" rel="noopener" target="_blank">スペイン・パラサイクリング・レポート</a><br />
PART2 >><a href="https://sportie.com/2019/05/para-cycling-2" rel="noopener" target="_blank">パラサイクリング スペイン選手権</a></p>
<h3>自転車王国・バスク地方でのパラサイクリングのレース</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_1.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-36301" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_1-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_1-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">トリシクロ（三輪自転車）のスペイン代表選手の一人、ジョアン・レイノソ（Joan Reinoso）選手。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>ヨーロッパの中でも特に自転車レースが盛んな地域として知られる、スペイン・バスク地方。とは言え、この地方で毎年パラサイクリングの国際大会が開催されていることを知る人は、決して多くはありません。</p>
<p>その大会が、パラサイクリング・ビラ（Paracycling Bira）。今年で21回目の開催となります。スペインのパラサイクリング界では最も歴史のある大会の一つです。今年この大会は、来年の東京パラリンピックの出場選手を決めるためのUCI（Unión Ciclista Internacional:国際自転車連盟）ポイントが付くレースとなっていました。</p>
<p>レースは2日間にわたって開催され、自転車・三輪車・タンデム・ハンドバイクの選手がタイムトライアルとロードレースに挑みました。初日と2日目のレース会場はまったく別の場所でしたが、共にスタート直後に厳しい登りがあるという、共通点がありました。</p>
<p>スタート直後に登りがあると、特にパラサイクリングの選手はレースのペースをつかむ前に、坂を登らなくてはなりません。その結果、なかなか走るリズムがつかめず、不完全燃焼のままレースが終わってしまう選手も少なくないのです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_2-1.jpg" alt="" width="800" height="534" class="alignleft size-full wp-image-36303" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_2-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_2-1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_2-1-768x513.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_2-1-680x454.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>加えて、特にハンドバイクの場合は、ロードレースのコースが街中に設定されることが多く、今回の大会もその例外ではありませんでした。</p>
<p>そのため狭く見通しの良くない急カーブを連続して曲がることにもなり、ハンドバイクの選手がこのように話をしてくれました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>坂と難しいカーブが続くコース。持久力とテクニックの両方が要求されるレースだよ。</p>
</blockquote>
<h3>国際色豊かなサイクリストたち</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_3.jpg" alt="" width="800" height="534" class="alignleft size-full wp-image-36305" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_3-768x513.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_3-680x454.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">オランダのミッチ・バリズ（Mitch Valize）選手（左）とポルトガルのルイ・コスタ(Luis Costa)選手のゴール前スプリント（右）。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>前述のとおり、来年のパラリンピックへの出場へ向けて、重要なレースとなったこの大会。そのためスペイン国内だけでなく、ポルトガルやフランス、ポーランド、オランダ、そして南米ベネズエラからも有力な参加者が集まりました。</p>
<p>一般的にヨーロッパでは自転車競技が盛んですが、パラサイクリングになると、若干状況が異なります。やはりヨーロッパでもパラサイクリングの競技人口は少ないところが多いのです。</p>
<p>そんな彼らにとって、レースができる機会はとても大切なもの。そしてレースの場で競うことができるライバルが存在するというのは、とても幸せなことなのです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_4.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-36306" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_4-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_4-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_4-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ポーランドのレナタ・カル―ザ（Renata  Kaluza）選手（左）とオランダのシャンタル・ハエネン（Chantal Haenen） 選手（右）。Photo by Yukari TSUSHIMA.</font></p>
<p>また、今回の大会の特徴の一つとして、選手同士のデットヒートがレース中に数多く見られたことが挙げられます。</p>
<p>自国内ならほとんどライバルのいない選手であっても、国際大会となれば状況は変わります。例えカテゴリーは違っても、互いに目標としあい、競うことができるライバルが出現するのです。</p>
<h3>レース経験豊富なフランス人パラサイクリスト ドリアン・フォーロン選手</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_5.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-36307" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_5-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_5-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_5-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ウルト・ベロ・ソワサント・カトルのサイクリストたち。右から2番目がフォーロン選手。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>この日のバスクでのレースには、フランスから数人のパラサイクリストたちが参加してました。彼らのチーム名はウルト・ベロ・ソワサント・カトル（Urt Velo64）。1991年に結成されたクラブチームで、フランスバスクのバイヨンヌからほど近い村で活動しています。</p>
<p>このチームのエースはドリアン・フォーロン（Dorian Foulon）選手。フランスチャンピオンジャージを着る長身の彼は、MC5カテゴリーのパラサイクリストであると同時に、スペインの自転車チームのカハルラル・セグロス・RGA（Caja Rural Seguros RGA）のアンダー23/エリートのチームに所属する選手でもあります。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_6.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-36308" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_6.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_6-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_6-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_6-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">表彰台に立つフォーロン選手（写真中央）。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>体格にも恵まれた彼の強さはずば抜けており、タイムトライアルでは2位の選手に1分以上の大差をつけて優勝。</p>
<p>ロードレースでは、スタート直後にチームメートのノア・パル（Noah Palud）選手と共に集団を抜け出すと、一度は集団に捕まるもゴール前のスプリントに勝利。パル選手に次ぐ2着でレースを終えました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_7.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-36309" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_7.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_7-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_7-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190712_7-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">タムトライアルのスタート前のフォーロン選手。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>彼の当面の目標は今年9月に開催されるパラサイクリングの世界選手権で優勝することです。しかし、もちろん来年の東京での表彰台も彼の視野に入っています。</p>
<p>東京パラリンピックのMC5の自転車レースでは、この背の高いフランス人選手の活躍にもご注目下さい。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2019.07.17</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>東京パラリンピック2020に向けてPART2 －パラサイクリングのスペイン選手権とタンデムの世界チャンピオン－</title>
		<link>https://sportie.com/2019/05/para-cycling-2</link>
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		<pubDate>Wed, 29 May 2019 01:00:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>對馬由佳理</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[スペイン]]></category>
		<category><![CDATA[パラサイクリング]]></category>
		<category><![CDATA[パラリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[田中まい]]></category>
		<category><![CDATA[自転車]]></category>
		<category><![CDATA[鹿沼由理恵]]></category>

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		<description><![CDATA[2020年の東京パラリンピックに向けて、スペインの自転車選手についてのレポートをお届けするこの企画。 第2弾の今回は、5月上旬にサラマンカ（Salamanca）で開催されたパラサイクリングのスペイン選手権をレポートします [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2020年の東京パラリンピックに向けて、スペインの自転車選手についてのレポートをお届けするこの企画。</p>
<p>第2弾の今回は、5月上旬にサラマンカ（Salamanca）で開催されたパラサイクリングのスペイン選手権をレポートします。</p>
<p>このレースでの優勝者は、1年間スペイン・チャンピオンジャージを着て国内外のレースに参加することが許されます。この大会の様子を、東京パラリンピックのメダル候補であるスペイン人・タンデムチームの紹介ともにお送りします。</p>
<p><font size="-1">TOP写真 Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<h3>パラ・サイクリング独自の団体競技－チーム・リレー</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_1_.jpg" alt="" width="800" height="534" class="alignleft size-full wp-image-34993" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_1_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_1_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_1_-768x513.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_1_-680x454.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">チーム・リレーのスタート地点 Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>今回のスペイン選手権は、パラサイクリング独自の競技であるチーム・リレーで幕を開けました。このリレーを走るのは、3人のハンドバイクの選手たち。特にカテゴリーがH2からH5までのサイクリストが出走します。</p>
<p>コースは、1周約1.5㎞のサーキットコース。このコースを一人3周することを3回繰り返します。つまり、第1走者（3周）→第２走者（3周）→第３走者（3周）を3回繰り返すのです。</p>
<p>今回はカタルーニャ、マドリード、ガリシア、カステーィヤ・ラ・マンチャの4地方の代表チームがレースを繰り広げました。チームリレーでは、次を走るサイクリストはスタートライン近くにある待機場所で自分のスタートを待ちます。そして前走者が規定された距離を走り終わった後に審判からの合図を受けて、スタートするのです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_2_.jpg" alt="" width="800" height="534" class="alignleft size-full wp-image-34995" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_2_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_2_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_2_-768x513.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_2_-680x454.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">次の走者のスタート前。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>そのため、陸上競技のリレーのようにバトンパスがあるわけではありません。各サイクリスト個々の走力がチームの結果に直接結びつくリレーなのです。</p>
<p>加えて、今回のチーム・リレーのコースはカーブが多く、非常にテクニカルなものでした。しかし、そのようなコースでも、選手たちは時速45㎞ほどで走り抜けます。</p>
<p>今年のチームリレーでスペイン・チャンピオンなったのは、カタルーニャのチームでした。以前の記事でご紹介したセルジオ・ガロッテ（Sergio Garrote）選手が所属するチームです。抜群の強さを発揮し、5年連続でスペインチャンピオンに輝きました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_3_.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-34998" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_3_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_3_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_3_-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_3_-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">チーム・リレーで優勝したカタルーニャ代表チーム。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>このカタルーニャのハンドバイク・チームはガロッテ選手をはじめとして、マルティン・ベルチェシ（Martin Berchesi）選手、イスラエル・ライダー（Israel Rider）選手の3選手すべてがスペイン代表経験がある強豪チームです。ヨーロッパでも有数のチームの圧倒的な勝利に、他のチームも脱帽するしかありませんでした。</p>
<h3>砂漠帰りのタンデム世界チャンピオン－アビラ/フォント組</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_4_.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-35001" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_4_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_4_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_4_-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_4_-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">レース前のアビラ/フォント組。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>この大会には、8組の男子タンデムのチームが参加していました。その中で、最も注目を集めていたのが、イグナシオ・アビラ（Ignacio Avila）/ジョン・フォント（Joan Font）組。フォント選手がパイロット役です。</p>
<p>彼らは昨年のイタリアで開催されたロードレースの世界選手権で優勝した、現役のタンデムの世界チャンピオンです。また、同時に3年前のリオ・デ・ジャネイロ・パラリンピックでもロードレースで銀メダルを獲得しています。</p>
<p>また、彼らの活躍はロードレースにとどまりません。トラック競技でも世界レベルのサイクリストであるこのコンビ。今年オランダで開催された世界選手権のパーシュートでも、金メダルを獲得しています。加えて、この2人はマウンテンバイクのレースでも非常に有名なタンデムのコンビなのです。</p>
<p>毎年四月下旬に、サハラ砂漠で『ガーミン・タイタン・デザート（Garmin Taitan Desert）』という、6日間のマウンテンバイクによるステージレースが開催されます。今年このレースの最終第6ステージで、アビラ/フォント組はステージ優勝し、同時に総合でも第6位に入賞しました。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/1WAArpyp46o" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p>今年のこのサハラ砂漠でのレースには、元プロ・サイクリストが数多く参加していました。例えば、昨年引退したフランス人サイクリストのシルバン・シャバネル（Sylvain Chavanel）、スペイン人サイクリストのホアキン・プリート・ロドリゲス（Joaquim “Purito” Rodríguez）やハイマー・ツベルディア（Haimar Zubeldia）。</p>
<p>そして、昨年まで日本のチーム右京に所属していたオスカー・プジョル（Oscar Oujol）等々、豪華な顔ぶれがアビラ/フォント組のライバルたちでした。その中でのステージ優勝と総合6位は、高く評価されるべき結果と言えるでしょう。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_5_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-35005" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_5_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_5_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_5_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190517_5_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>今回、アビラ/フォント組はこのサハラ砂漠でのレースが終わった2日後にサラマンカに到着。休む間もなく、このスペイン選手権に出走しました。サラマンカでのレース前に『ガーミン・タイタン・デザート』の感想を伺ったところ、</p>
<blockquote class="speak">
<p>砂漠って、意外と終日風が強いんです。おまけに砂嵐も頻繁に起こるし。ロードレースと同じように、砂漠でも風が最大の敵です（フォント選手）</p>
</blockquote>
<blockquote class="speak">
<p>タンデム自転車は、砂に埋まりやすくてね。だから、レース中は何回も自転車を降りて、砂から車輪を掘り出さなきゃいけなかったんだ（アビラ選手）。</p>
</blockquote>
<p>そして、来年の東京パラリンピックについては、</p>
<blockquote class="speak">
<p>来年の目標は東京のパラリンピックで、表彰台に上ること。でも、本当に取りたいのは金メダル。可能性はあると思っています。（アビラ選手）</p>
</blockquote>
<p>ヨーロッパのレースでは、表彰台の常連であるアビラ/フォント組。しかし、2人はこの日のレースを途中で辞めることを決断せざるを得ませんでした。やはり、サハラ砂漠でのレースによる疲労がかなり残っている印象でした。</p>
<h3>日本期待のタンデム・コンビ－鹿沼・田中組－</h3>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/DVRy5tNAVwM" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p>日本代表のタンデムコンビとして、東京2020パラリンピックでメダルを期待されているのが、鹿沼由理恵・田中まい組です。</p>
<p>2013年からコンビを組んでいるこの二人は、2014年の世界選手権での優勝者であり、リオ・デ・ジャネイロ・パラリンピックのロード・タイムトライアルで銀メダルに輝いた名コンビです。</p>
<p>東京2020パラリンピックでは、タンデムの選手にご注目下さい！！</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2019.05.29</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>東京パラリンピック2020に向けてPART１ －スペイン・パラサイクリング・レポート－</title>
		<link>https://sportie.com/2019/04/para-cycling</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/04/para-cycling#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 11 Apr 2019 03:00:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>對馬由佳理</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[スペイン]]></category>
		<category><![CDATA[セルジオ・ガロッテ]]></category>
		<category><![CDATA[パラサイクリング]]></category>
		<category><![CDATA[パラリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[野口佳子]]></category>

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		<description><![CDATA[自転車競技は、オリンピックとパラリンピック両方で、正式種目となっています。そのため多くのパラサイクリストにとって、2020年の東京パラリンピックは夢の舞台。すでに選手たちは、来年の夏に向けた準備を着々と進めています。 今 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>自転車競技は、オリンピックとパラリンピック両方で、正式種目となっています。そのため多くのパラサイクリストにとって、2020年の東京パラリンピックは夢の舞台。すでに選手たちは、来年の夏に向けた準備を着々と進めています。</p>
<p>今回の記事では、パラリンピックの自転車競技についての説明と、先日スペインで開催されたパラサイクリングのロードレースの様子、そして東京パラリピックでメダルが期待されるスペイン人サイクリストの情報を中心にお送りします。</p>
<p><font size="-1">TOP写真 Photo by Yukari TSUSHIMA </font></p>
<h3>1.パラリンピックの自転車種目－アルフアベットと数字に注目</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_5_.jpg" alt="" width="800" height="534" class="alignleft size-full wp-image-34255" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_5_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_5_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_5_-768x513.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_5_-680x454.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>パラサイクリングの選手たちは、「使用する自転車の種類」と「障害の程度」に応じたそれぞれのカテゴリーで、順位を競います。そのため、自転車の種類を表す「アルファベット」と障害の程度を表す「数字」の２つが理解できれば、パラサイクリングをより楽しむことができます。</p>
<p>パラリンピックの自転車競技は、屋内で開催されるトラックレースと、屋外で開催されるロードレースの2種類。トラックレースでは3種類の自転車が使用され、ロードレースでは4種類の自転車が使用されます。</p>
<p>それぞれの自転車の特徴のアルファベット記号は以下のとおりです。</p>
<p>まずはタンデム。二人乗りの自転車です。視覚に障害がある人のためのもので、晴眼者のパイロットが前に乗ります。ロードとトラックの両方で使用され、アルファベット記号は、「B」。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_1_.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-34248" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_1_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_1_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_1_-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_1_-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">タンデム自転車のレース風景。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>続いて二輪自転車。それぞれのハンディキャップに応じた装備を付けた自転車で、こちらもロードとトラック両方で使用されます。アルファベット記号は、「C」。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_2_.jpg" alt="" width="800" height="534" class="alignleft size-full wp-image-34249" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_2_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_2_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_2_-768x513.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_2_-680x454.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">特別装置付きの二輪自転車。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>そしてハンドバイク。両腕でペダルをこぐ自転車で、ロードレースのみで使用されます。アルファベット記号は、「H」。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_3_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-34251" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_3_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_3_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_3_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_3_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ハンドバイク。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>そして最後は三輪自転車。ロードとトラック両方で使用されます。アルファベット記号は、「T」。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_4_.jpg" alt="" width="800" height="534" class="alignleft size-full wp-image-34253" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_4_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_4_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_4_-768x513.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_4_-680x454.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">三輪自転車（トリシクロ）Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>一方、障害の程度は、1から5までの数字で表示されます。カテゴリー1が最も障害が重く、数字が大きくなるごとに障害の程度が軽くなります。ただし、三輪自転車のカテゴリーは1と2のみ。またタンデムのカテゴリーは１つだけです。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
</tr>
<tr>
<td><center><strong>アルフアベット（= 自転車の種類）</strong></center></td>
<td><center><strong>数字（= 障害の程度）</strong></center></td>
</tr>
<tr>
<td><center>B （タンデム）</center></td>
<td><center>1（1カテゴリーのみ）</center></td>
</tr>
<tr>
<td><center>C（二輪自転車）</center></td>
<td>
1　重い<br />
2　↑<br />
3<br />
4　↓<br />
5　軽い
</td>
<tr>
<td><center> H（ハンドバイク） </center></td>
<td>
 1　重い<br />
 2　↑<br />
 3　<br />
 4　↓<br />
 5　軽い
</td>
<tr>
<td><center>T（三輪自転車）</center></td>
<td>
1　重い<br />
2　軽い
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><font size="-1">出典：<a href="https://www.2020games.metro.tokyo.jp/taikaijyunbi/taikai/syumoku/games-paralympic/p_road_cycling/index.html" rel="noopener" target="_blank">https://www.2020games.metro.tokyo.jp/taikaijyunbi/taikai/syumoku/games-paralympic/p_road_cycling/index.html</a>より筆者作成</font></p>
<h3>2.パラサイクリングのレース－エクストレマドゥーラ・ヨーロピアン・パラサイクリング・カップにて</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_6_.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-34273" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_6_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_6_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_6_-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_6_-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>スペインでは、パラサイクリングのレースが頻繁に開催されています。3月末に開催されたエクストレマドゥーラ・ヨーロピアン・パラサイクリング・カップ（Extremadura European Paracycling Cup）では、総勢90人のパラサイクリストたちがレースに参加しました。</p>
<p>参加者の多くはスペイン人選手でしたが、ポーランドやルーマニアといったヨーロッパ各国からの参加者もいました。</p>
<p>大会は、ロードレースからスタートしました。カセーレス郊外の見晴らしのよい道路がレースの舞台です。しかし、景色は良くてもコース自体はハードなもの。途中で何箇所か長い距離のアップ・ダウンがあるため、選手たちはペース配分に苦しみます。</p>
<p>そのため、レースは混戦模様。あちこちで、選手たちが熱いデットヒートを繰り広げます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_7_.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-34274" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_7_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_7_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_7_-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_7_-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>実は、パラサイクリスト選手同士というのは、非常に仲がよいのです。例えば、スタート前にトラブルに見舞われた選手がいると、他の選手がすぐに駆けつけて手助けするするのは、ごく普通に見られる光景です。しかし、レースが始まると、どの選手も真剣勝負。互いに一歩も譲りません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_8_.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-34276" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_8_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_8_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_8_-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_8_-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>2日目は、個人タイムトライアル。この日、サイクリストたちはタイムトライアル用の特別な自転車を使用します。この自転車を使えば、たとえば二輪自転車のサイクリストは、時速約50㎞以上のスピードで走ることができます。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_9_.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-34278" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_9_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_9_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_9_-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_9_-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<h3>3.金メダルに最も近いスペイン人パラサイクリスト－セルジオ・ガロッテ選手</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_10_.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-34280" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_10_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_10_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_10_-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_10_-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">セルジオ・ガロッテ(Sergio Garrote)選手。Photo by Yukari TSUSHIMA</font></p>
<p>実はこのエクストレマドゥーラ・ヨーロピアン・パラサイクリング・カップに、「東京パラリンピックの金メダルに最も近い、スペイン人サイクリスト」と呼ばれる選手が参加していました。それが、写真のセルジオ・ガロッテ（Sergio Garrote）選手。</p>
<p>2018年にカナダで開催された世界選手権で優勝した、ハンドバイクの世界チャンピオンです。この日のエクストラマドゥーラの大会でも、ロードレースとタイムトライアル両方で、2位の選手に１分以上のタイム差をつけて優勝しました。</p>
<p>彼がパラサイクリングを始めたのは、2014年からです。しかし、2016年にはイタリアでの世界選手権で2位となり、注目を集めます。そして現在まで、世界の第一線で活躍し続けています。</p>
<p>そんな彼に、東京パラリンピックへの思いをうかがうことができました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>東京のパラリンピックでは、金メダルをとるために走ります。僕の最大のライバルはアメリカとイタリアの選手。この2人とのレースはいつもハードだけど、きっと東京パラリンピックは素晴らしい大会になると思うので、そこで金メダルをとることができれば、とても幸せですね。</p>
</blockquote>
<p>まったく迷わずに、「金メダルをとるために走る」と言い切ったガロッテ選手。東京パラリンピックの開催を非常に楽しみにしている様子でした。</p>
<h3>4.金メダルに最も近い日本人パラサイクリスト－野口佳子選手</h3>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/I-tD_9S1TBM" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><br />
<font size="-1">野口選手の出演したラジオ番組。</font></p>
<p>一方、日本人パラサイクリストで、東京パラリンピックでの金メダルに最も近いであろう選手が、野口佳子選手です。彼女は、C2クラスで2017年と2018年に世界チャンピオンに輝いた、現役の世界チャンピオンです。ロードレースとタイムトライアル両方で強さを発揮できることが、野口選手の強みです。</p>
<p>スペインのパラサイクリストからも、「あの日本人女性、本当に強いよね。」とという声が数多く聞かれました。</p>
<h3>5.パラリンピックの役割とは</h3>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ugvK3UkZ11A" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p>自転車競技が盛んなスペインでは、パラサイクリングの競技人口も決して少なくはありません。しかし、同じヨーロッパの国々でも、パラサイクリストの数が少い国というのもあります。ポルトガルのハンドバイク選手は、このようにインタビューに答えてくれました</p>
<blockquote class="speak">
<p>ポルトガルでは、パラサイクリストは25人ぐらいしかいないんです。このカテゴリーで走る選手は、ポルトガル国内ででは僕一人だけ。だから、レースをするにはいつも外国に行く必要があるんです。</p>
</blockquote>
<p>「他の選手とレースができる」こと自体に、パラリンピックの意味と喜びを見出しているパラサイクリストも、世界には少なくないのかもしれません。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190411_main_s.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2019.04.11</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>様々なプレースタイルに注目！パラリンピック新種目「バドミントン」</title>
		<link>https://sportie.com/2019/02/badminton-para</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/02/badminton-para#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 07 Feb 2019 09:00:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>河村大志</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[バトミントン]]></category>
		<category><![CDATA[パラリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[山崎悠麻]]></category>
		<category><![CDATA[豊田まみ子]]></category>

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		<description><![CDATA[東京2020パラリンピックの正式競技となるバドミントンは、障がいの程度で6つのクラス（立位4クラス、車いす2クラス）に分かれていて、種目は男女シングルスとダブルス、ミックスダブルスが行われます。全種目とも21点制で、3ゲ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>東京2020パラリンピックの正式競技となるバドミントンは、障がいの程度で6つのクラス（立位4クラス、車いす2クラス）に分かれていて、種目は男女シングルスとダブルス、ミックスダブルスが行われます。全種目とも21点制で、3ゲームで2ゲーム先取のラリーポイント方式で行われます。</p>
<p>立位クラスは通常のバドミントンと同じく、スピーディーな試合展開で、パワフルなプレーも多くみられます。車いすクラスは駆け引きが多く、テクニックの応酬が見どころ。各々のクラスならではの特徴があり、どの種目も目が離せない展開になることでしょう。</p>
<p>今回は種目やルール、注目選手をご紹介します。</p>
<p><font size="-1">TOP写真 photo by<a href="https://www.flickr.com/photos/30478819@N08" rel="noopener" target="_blank"> Marco Verch</a></font></p>
<h3>クラスごとに違うプレースタイルに注目！</h3>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/hkKJWTLfLFM?start=14" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p>東京2020パラリンピックで行われるバドミントンのルールはオリンピックのバドミントンとほぼ同じです。全種目とも21点制で、3ゲームで2ゲーム先取した方が勝ちとなります。ネットの高さもオリンピック同様に中央が1.524ｍの高さです。</p>
<p>オリンピックのルールと大きく違う点は、コートの大きさです。車いす2クラスと立位の1クラスのシングルスのみ通常の半面を使います。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/UjvP5-S329w" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p>クラスはこのようにカテゴライズされています。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
</tr>
<tr>
<td><center>1</center></td>
<td><center>WH1</center></td>
<td colspan="2"; border: 1px solid #cccccc; valign="middle" rowspan="2"><center><br />車いす</td>
<td style="padding: 3px; border: 1px solid #cccccc; valign="middle" rowspan="3"><center><br />シングルスを半面で戦う</td>
</tr>
<tr>
<td><center>2</center></td>
<td><center>WH2</center></td>
</tr>
<tr>
<td><center>3</center></td>
<td><center>SL3</center></td>
<td style="padding: 6px; border: 1px solid #cccccc; valign="middle" rowspan="4"><center><br />立位</td>
<td style="padding: 6px; border: 1px solid #cccccc; valign="middle" rowspan="2"><center><br />下肢</td>
</tr>
<tr>
<td><center>4</center></td>
<td><center>SL4</center></td>
<td style="padding: 3px; border: 1px solid #cccccc; valign="middle" rowspan="3"><center><br />シングルスを全面で戦う</td>
</tr>
<tr>
<td><center>5</center></td>
<td><center>SU5</center></td>
<td><center>上肢</center></td>
</tr>
<tr>
<td><center>6</center></td>
<td><center>SS6</center></td>
<td><center>低身長</center></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>車いすクラスは体幹機能の有無、障がいの重い方からWH1とWH2の2クラスに分かれます。</p>
<p>WH1クラス、WH2クラス、SL3クラスのシングルスではコートの半面を使い、ネット近くに設けられたサービスラインとネットとの間に落ちたシャトルはアウトになります。</p>
<p>コート半面という狭いエリアで行われる車いすのクラスですが、選手たちの老練な車いすさばき、テクニックが至る所でみられます。</p>
<p>車いすクラスでは、シャトルを打つ瞬間に胴体が一部でも車いすと接していなければならないというルールがあります。そのため豪快なスマッシュは少ないですが、テクニカルで戦略的な攻撃が見どころとなっています。</p>
<p>車いすクラスの2クラスに対して、立位のカテゴリーは4クラスあります。</p>
<p>SL3とSL4はともに下肢障がいのあるクラスで、SL3は切断やまひによって歩行の際に体幹のバランスが取りにくいなど、SL4より障がい程度が重いクラスです。</p>
<p>下肢障がいによって動きが制限されるクラスでは、下半身のハンデを補うために、選手は上半身を鍛えています。鍛え上げられた上半身から繰り出されるスマッシュは迫力満点で見どころになります。</p>
<p>SU5は腕に切断やまひなどの障がいがある選手が出場する上肢障がいクラスです。左右のバランスがとりづらい選手が多いですが、それを感じさせない動きに注目です。</p>
<p>SS6は遺伝子疾患などによる低身長クラスです。スピーディーな試合展開や、ジャンピングスマッシュも必見です。</p>
<p>今回初めてパラリンピックで正式採用となるバドミントンですが、バドミントン人気の高いマレーシアやインドネシア、タイなどアジアの国々が世界ランキング上位に名を連ねています。</p>
<h3>会場は国立代々木競技場</h3>
<p>1964年に行われた東京オリンピックで使用するために建設された国立代々木競技場が、再び東京オリンピック競技地として使用されます。美しい造形の競技場では、多くのスポーツ競技場として、またコンサート会場として使われています。</p>
<p><strong>国立代々木競技場</strong>（Googleマップリンク）<iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m14!1m8!1m3!1d3241.4034642258994!2d139.6971723!3d35.6670663!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x60188cafea3fe4c5%3A0x6e74f313e8ed1b7b!2z5Zu956uL5Luj44CF5pyo56u25oqA5aC0!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1549503126562" width="600" height="450" frameborder="0" style="border:0" allowfullscreen></iframe></p>
<h3>東京2020で期待の注目選手</h3>
<h4>山崎悠麻選手</h4>
<p>山崎悠麻選手は東京2020オリンピックは32歳で迎えます。山崎選手はもともと全国大会に出場するほどの実力の持ち主で、小学2年生から中学3年生までバドミントン選手として活躍していました。しかし高校1年生の時に事故で両足膝下の自由を失ってしまいました。そこからバドミントンからは離れ、結婚、出産を経験し、主婦として生活していました。</p>
<p>そんな山崎選手に転機が訪れたのが2013年。友人の紹介で全国障害者スポーツ大会に観戦に行ったことが、バドミントンに復帰するきっかけとなりました。子育てと競技の両立に不安もありましたが、ご主人の理解もあり山崎選手は再びバドミントン選手としてコートに戻ってきたのです。</p>
<p>始めはコート上での慣れない車いすの操作や以前とプレー時の目線の高さの違いに苦戦しますが、すぐに才能を発揮します。パラバドミントンを始めて1年で日本選手権シングルスで2位、翌年には世界選手権に出場しベスト8に入るなど成績を残していきました。</p>
<p>東京アスリート認定選手に選ばれ、今年は女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスの３冠を達成、世界ランクの1位にもなりました。東京パラリンピックでは、WH2クラスで金メダルを目指します。</p>
<h4>豊田まみ子選手</h4>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p lang="ja" dir="ltr">ブラジル国際大会<br />シングルスダブルスでした！<br />今年に入ってシングルスは毎大会決勝に進んでいたのですが、今回準決勝で負けてしまい、決勝進出することができませんでした。<br />ダブルスで優勝できたのは少し自信にはなりましたが、シングルスでも優勝できるようにまた少し休んで頑張ります！ <a href="https://t.co/VTGpClRz1H">pic.twitter.com/VTGpClRz1H</a></p>
<p>&mdash; 豊田まみ子／Mamiko Toyoda (@tmymdk) <a href="https://twitter.com/tmymdk/status/1028847618175188992?ref_src=twsrc%5Etfw">2018年8月13日</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>豊田まみ子選手は東京2020オリンピックは28歳で迎えます。生まれつき左腕の肘から先がない豊田選手。バドミントンを始めたのは小学４年でした。選手経験を持つ母親が開いた教室で健常者と一緒にプレーしていたそうです。中学でもバドミントンを続け、バドミントン部で県大会にも出場。高校では強豪・精華女子高に進学するもまわりとの実力差を感じたそうです。</p>
<p>大学は教員免許取得を目指して筑紫女学園大に進学。社会人チームでバドミントンを続けたものの、上を目指す環境ではありませんでしたが、高校時代の活躍が評価され、パラバドミントン日本代表候補合宿の参加を打診されました。</p>
<p>予想していない出来事ながらこれが豊田選手の転機になりました。代表選手の高い技術を目の当たりにしたのをきっかけに練習に打ち込み見事日本代表の座を手に入れました。</p>
<p>2013年のドイツ・ドルトムントで開かれた世界選手権に初出場し、いきなり女子シングルス初優勝を挙げました。大学卒業後は上京し、パラスポーツ関連の市場調査を行う仕事に就きながら、週6日を練習に充てています。</p>
<p>努力で世界選手権を制し、東京オリンピックでも活躍が期待される豊田選手。東京パラリンピックでは上肢障害（SU5）クラスで金メダルを狙います。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2019.02.07</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>知的障害者にスポーツの場を。有森裕子が夢見るもう一つの“オリンピック”</title>
		<link>https://sportie.com/2019/01/son</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/01/son#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 21 Jan 2019 09:00:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Shoichi Sato</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[SON]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[パラリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[有森裕子]]></category>

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		<description><![CDATA[バルセロナで銀、アトランタで銅メダルを獲得した日本女子マラソンのパイオニア的存在である有森裕子さん。2002年から、知的障害を持つ人たちに日常的なスポーツトレーニングとその成果の場である競技会を提供し、社会参加を応援する [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>バルセロナで銀、アトランタで銅メダルを獲得した日本女子マラソンのパイオニア的存在である有森裕子さん。2002年から、知的障害を持つ人たちに日常的なスポーツトレーニングとその成果の場である競技会を提供し、社会参加を応援するスポーツ組織「スペシャルオリンピックス日本（SON）」に関わり、2012年から同団体の理事長を務めています。</p>
<p>文京学院大学（東京都文京区）では今月9日、有森さんと同大学人間学部児童発達学科教授でSONの理事も務める伊藤英夫氏が登壇し、「知的障害者と健常者が互いに歩み寄る共生社会の実現」をテーマにしたセミナーが開催されました。</p>
<p>「スペシャルオリンピックス」はジョン・F・ケネディの妹、ユニス・ケネディ・シュライバーが知的障害を持つ子どもを集めてデイキャンプを行ったのが始まり。ちなみにユニスの姉、ローズマリー・ケネディも知的障害を持っていました。</p>
<p>日本では1994年に国内組織が発足。現在では夏季冬季で24競技を開催し、8,253人のアスリートが活動に参加しています（2017年度末時点）。夏季競技は競泳、バスケットボール、サッカー、体操、テニス、柔道、卓球、ソフトボールなどで、冬季競技はアルペンスキー、フィギアスケート、スノーボードなど多岐に渡ります。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_1_.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-32675" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_1_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_1_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_1_-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_1_-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>有森さんは「私がまだSONの存在を知らなかった頃、知的障害者にスポーツの場を提供している組織があると聞いて、とてもショックを受けた。私は当たり前のように運動会に参加して、当たり前のように様々な大会に出場できたのに、知的障害を持つ人たちは、組織が提供しないとスポーツに携われない。このことを知って、尽力することを決めた」と話しました。</p>
<p>オリンピック・パラリンピックとの大きな違いはディビジョニング。まず、予選で競技能力によって2人から6人のグループ分けをします。グループ分けを行った後の競技が決勝戦。例えば陸上競技において2人で競うレースもあれば、5人や6人で競うレースもあるのです。また、スペシャルオリンピックスは全員表彰。4位以下にはリボンが贈られます。</p>
<p>「走っているアスリートがコースアウトして、応援団と握手をしに行く。その後、競っていた選手と一緒に手をつないでゴールする。競技会ではこのようなシーンが多々あり、このようなことを受け入れるのがスペシャルオリンピックス。それでも、負けて悔しさを滲ませたアスリートを見ると、私たちと何も違わない」と有森さんは語ります。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_2_.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-32679" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_2_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_2_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_2_-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_2_-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>ユニファイドスポーツという新しい概念</h3>
<p>SONは知的障害のあるアスリートと、知的障害のないパートナーがともにチームを組みスポーツを楽しむ「ユニファイドスポーツ」にも力を入れています。ユニファイドスポーツには3段階のモデルがあり、競技性の低いものからレクリエーション、プレーヤーデベロップメント、ユニファイドスポーツに分かれています。</p>
<p>最も競技性の高いユニファイドスポーツはアスリートとパートナーの競技能力と年齢を同程度とし、人数もほぼ同数にして競技を実施。昨年は初めてユニファイドカップと称されたサッカーの世界大会がシカゴで開催されました。</p>
<p>伊藤氏は、サッカーにおけるユニファイドスポーツによる兄弟のエピソードを紹介。伊藤氏によると、兄が知的障害を持つアスリートで弟がパートナー。以前、弟は兄のことを理解できず、お互いに距離があったそうです。</p>
<p>しかし、ユニファイドスポーツを通じて、弟は兄の思っていることなどを知ることができるようになったといいます。「昔は障害があることを内緒にしていた。多様性を重んじるようになり、少しずつ知的障害を持つ人とそうでない人が一緒になる社会になってきた。兄弟であれば、本当は一番の理解者であるはず」と伊藤氏は話をします。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_3_.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-32681" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_3_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_3_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_3_-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_3_-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>2019年3月には、UAEアブダビでスペシャルオリンピックス夏季世界大会が開催されます。170の国と地域で、アスリートは7,000人が参加します。団長は有森さんが務め、日本選手団は11競技に参加する予定。競泳や陸上競技、バドミントンなどの他、7人制サッカーとゴルフはユニファイド形式となっています。</p>
<h3>日常的に継続される“オリンピックス”</h3>
<p>現在、パラリンピックでも水泳や卓球などは知的障害を持つ人も参加可能です。しかし、パラリンピックに出場する選手はボーダーライン付近で、スペシャルオリンピックスで考えるとディビジョンもかなり上の位置。一方、SONは全ての度合いを網羅し、それぞれの人が一番輝ける現場を提供しているのが特徴です。</p>
<p>例えば、アスリートとして「勝ちたい」と思っている人には勝つための指導を。「スポーツを楽しみたい」と思っている人には楽しむための説明をしています。</p>
<p>有森さんは「スペシャルオリンピックスのオリンピックスは複数形になっている。これはオリンピックやパラリンピックのような大会名ではなく、日常的に継続して行われているから」と名称の意図を解説します。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_4_.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-32682" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_4_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_4_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_4_-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190121_4_-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>当然、オリンピック・パラリンピックは世界最高峰のアスリートが技を競い合います。私たちはハイレベルな技術の応酬に感動し、自国の選手が勝つことを願うでしょう。</p>
<p>しかし、そもそもオリンピックというのはかつて、平和の祭典でした。勝ち負けではなく、スポーツを通した人間育成と世界平和が究極の目的です。</p>
<p>スポーツは、万人の権利。知的障害のある人とない人が共存して、日常の社会の中でスポーツに取り組み続けるスペシャルオリンピックスは、ある意味で“もう一つのオリンピック”かもしれません。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2019.01.21</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>戦略も様々！東京2020パラリンピック新種目「テコンドー」</title>
		<link>https://sportie.com/2018/12/taekwondo-para</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/12/taekwondo-para#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 23 Dec 2018 03:00:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>河村大志</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[パラテコンドー]]></category>
		<category><![CDATA[パラリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[伊藤力]]></category>
		<category><![CDATA[太田渉子]]></category>
		<category><![CDATA[東京2020]]></category>

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		<description><![CDATA[2020年の東京パラリンピックで、新種目として行われるテコンドーは組手のみで行われます。パラスポーツとしては2009年にはじめて世界選手権が行われた新しいスポーツで、日本では東京パラリンピックヘ向けて2015年から本格的 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2020年の東京パラリンピックで、新種目として行われるテコンドーは組手のみで行われます。パラスポーツとしては2009年にはじめて世界選手権が行われた新しいスポーツで、日本では東京パラリンピックヘ向けて2015年から本格的な普及活動が行われています。</p>
<p>自分のハンデを全く感じさせない華麗な動きから繰り出される技の数々は圧巻。東京パラリンピックまでにルールや注目選手を押さえておきましょう。</p>
<p><font size="-1">メイン写真 <a href="https://www.flickr.com/photos/64186559@N06/" rel="noopener" target="_blank">photo by erikluhr</font></a></p>
<h3>大逆転を可能にする「大技」にも注目！</h3>
<p>パラリンピックのテコンドーは蹴り技で行われる格闘技で、基本的なルールはオリンピックのテコンドーとほぼ同じです。違う点は、胴部への足技だけが有効な攻撃であり、頭部への蹴りは反則になります。障がいの程度により、重いほうから順にK41からK44まで4つのスポーツクラスに分けられ、男女別に体重階級制（各3階級）で競います。</p>
<p>試合は八角形のコートで行われます。</p>
<p>有効な攻撃に対してポイントが与えられ、試合時間内により多くの得点をとったほうが勝ちです。3ラウンド終了時点で同点の場合は延長戦が行われます。</p>
<p>ポイントは、有効な蹴りは1回2点で、180度の回転が加わった後ろ蹴りは3点、後ろ蹴りから軸足を入れ替えて計360度の回転蹴りは4点となります。4点が入るこの360度の回転蹴りはオリンピックにはなく、パラリンピックならではの大技です。難しい技ですが、決まれば一気にポイントを逆転してしまう大技です。豪快で華麗なこの技もパラリンピックで見れることでしょう。</p>
<p>技の有効性の判定は、選手が胴部に装着した電子防具で行われます。正しい位置に正しい強さで蹴りが入れなければポイントが加算されません。</p>
<p>ダイナミックな蹴り技だけでなく、小技やガードにも注目です。選手の上肢障がいの状態が異なりますので、体の使い方やガードの仕方、技の出し方もそれぞれ違います。自身の特性、対戦相手の特性を考えながらの戦いはダイナミックなものだけではなく、戦略も非常に重要となります。</p>
<p>パラテコンドーは上肢に障がいのある選手を対象としたキョルギ（組手）と、知的障がい選手を対象としたプムセ（型）の2種目があり、東京パラリンピックではキョルギのみが追加されました。</p>
<h3>戦いの舞台は千葉県「幕張メッセ」</h3>
<p>パラテコンドーが行われるのは、スポーツだけでなく音楽イベントやファッションショーなど開催される複合コンベンション施設「幕張メッセ」です。</p>
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<h3>東京パラリンピックで期待の注目選手</h3>
<h4>伊藤力選手</h4>
<p><a id='PAPG4aouQAJAr-Qnaer8jg' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/863647938' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'PAPG4aouQAJAr-Qnaer8jg',sig:'LXUMHyWmyQ6AGV283hlASCU7p9PT0rwpwC3LW8VnBu8=',w:'594px',h:'460px',items:'863647938',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>東京パラリンピックは35歳で迎えます。様々なスポーツを経験してきた伊藤選手ですが、2015年に職場のプレス機に右腕を挟まれ切断してしまう大怪我を負いました。</p>
<p>そんな困難の中でも、前向きな考えを持っていた伊藤選手は、障がい者スポーツに興味を持ちました。そしてアンプティサッカー（事故や病気などによって上肢、下肢の切断障がいを持った人たちによって行われるサッカー）を「アシルスフィーダ北海道ＡＦＣ」というチームではじめます。</p>
<p>退院後はアンプティサッカーにのめり込み、練習していた伊藤選手でしたが、練習に参加していた人から「東京パラリンピックに向けてテコンドーの選手を探しているらしい」と教えてもらったのがテコンドーを始めるきっかけだったそうです。</p>
<p>競技をはじめて3ヶ月で国際大会に出場。結果は世界1位の選手とあたり破れてしまいましたが、この負けが伊藤選手の転機になったといいます。</p>
<p>練習環境を整えるため家族揃って東京に移住し、仕事とテコンドーの練習に時間を費やしています。</p>
<p>世界一の選手と戦いに負けはしたものの、4年後のパラリンピックまでに練習環境を整え、準備すれば超えられない訳ではないと感じた伊藤選手。日本のパラテコンドーのパイオニアである伊藤選手は、東京パラリンピックで金メダルを目指します！</p>
<h4>太田渉子選手</h4>
<p><a id='JQjx7j0mSFJQ-0QGLccCHA' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/477136465' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'JQjx7j0mSFJQ-0QGLccCHA',sig:'7ZXNLUIhmLdUa_ePCu3lTRJ0U-TNVvT8cc5OcB2_a40=',w:'594px',h:'390px',items:'477136465',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>東京パラリンピックは31歳で迎えます。</p>
<p>太田選手の名前をテコンドー以外で聞いた方が多いのではないでしょうか。太田選手は高校生16歳で2006年トリノパラリンピックに日本選手団としては史上最年少で出場し、バイアスロンで銅メダルを獲得。その後も2010年バンクーバー大会ではクロスカントリースキーのスプリントクラシカルで銀メダルを獲得しました。2014年ソチ大会ではメダルを逃したものの、開会式で日本選手団の旗手を務めました。</p>
<p>クロスカントリー、バイアスロンで活躍した太田選手はソチ大会後に現役を引退しました。その後、他の障がい者スポーツに興味が湧き、障がい者スポーツの普及に携わるようになりました。そんな活動の中でパラテコンドーの話を聞き、興味を持つことになります。</p>
<p>そして健常者の全日本ジュニアチームを訪れたといいます。痛いイメージがあったテコンドーですが、足技の美しさに魅せられた太田選手は選手としてパラテコンドーを趣味としてはじめました。</p>
<p>2016年、2018年とアジアパラテコンドーオープン選手権大会で銅メダルを獲得します。これは日本のパラテコンドー史上初のメダルとなりました。</p>
<p>太田選手は今年4月から東京パラリンピックを目指し、本格的に競技に取り組みはじめたと表明しています。</p>
<p>東京パラリンピックでも活躍し、より多くの人にパラテコンドーの魅力を発信して欲しいと思います。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2018.12.23</mobileclip:subtitle>
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		<title>ウブロが主催する北海道支援イベントに、田中将大選手・成田緑夢選手が登場！</title>
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		<pubDate>Tue, 04 Dec 2018 04:48:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
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		<description><![CDATA[12月2日（日）、ウブロ×田中将大チャリティーイベント～Pray for HOKKAIDOが明治神宮外苑室内球技場にて行われました。 このイベントはスイスの高級腕時計ブランド「ウブロ」が主催する、今年9月に発生した北海道 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>12月2日（日）、ウブロ×田中将大チャリティーイベント～Pray for HOKKAIDOが明治神宮外苑室内球技場にて行われました。</p>
<p>このイベントはスイスの高級腕時計ブランド「ウブロ」が主催する、今年9月に発生した北海道胆振東部地震に向けたチャリティーイベントです。</p>
<p>本イベントのメインは、ウブロアンバサダーでニューヨークヤンキース所属の田中将大選手、パラアスリート・成田緑夢選手が、約20名の子供たちと力を合わせ、北海道への寄付金を決定させる「ターゲットチャレンジ」です。果たして、全員で全てのパネルを射抜くことはできるでしょうか。</p>
<h3>子供たちと一緒にキャッチボール</h3>
<p>ターゲットチャレンジの前に、両選手は子供たちに交じってキャッチボールに参加。</p>
<p>「球技はほとんどしたことがない」という成田選手。最初は、子供たちが投げる力のこもったボールに驚いていましたが、そこは世界で活躍するアスリート。すぐに慣れた様子を見せます。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka2.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignleft size-full wp-image-31977" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka2.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka2-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka2-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>これには、田中選手も「さすがですね」と感心していました。田中選手も、子供たちの様子を後ろで見学しながら投球術を伝授。「みんなが想像以上に上手でびっくりしました」と驚きを見せつつ、最後はキャッチボールに参加。<br />
田中選手の投げるボールを間近で見た子供たちからは、笑顔と歓声があがります。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka4.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignleft size-full wp-image-31979" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka4.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka4-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka4-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka4-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<h3>本日のメインイベント「ターゲットチャレンジ」</h3>
<p>まずは子供たちが挑戦です。初めから小さなパネルを射抜く少年たちに、田中選手も成田選手も大興奮。10名が挑戦し、見事5枚のパネルを射抜くことができました。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka5.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignleft size-full wp-image-31980" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka5.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka5-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka5-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka5-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>続いて成田選手の挑戦です。田中選手のアドバイスを聞きながら、見事1枚のパネルをゲット。</p>
<p>最後は田中選手です。挑戦前に肩慣らしのキャッチボールを披露。その姿に子供たちだけでなく、成田選手や取材陣も釘付けになりました。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka7.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignleft size-full wp-image-31982" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka7.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka7-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka7-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka7-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>田中選手が挑むパネルは4枚、チャンスは5球。子供たちの応援を受けながら、見事3枚のパネルを射抜きましたが、どこか悔しそうな田中選手。</p>
<p>みんなで力を合わせた結果、寄付金額は180万円に決定しました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/71f3edca64830cbcbe144d4a994baa8a.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignleft size-full wp-image-31984" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/71f3edca64830cbcbe144d4a994baa8a.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/71f3edca64830cbcbe144d4a994baa8a-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/71f3edca64830cbcbe144d4a994baa8a-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/71f3edca64830cbcbe144d4a994baa8a-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<h3>「第二の故郷・北海道」への思い</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka10.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignleft size-full wp-image-31988" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka10.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka10-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka10-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka10-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><br />
その後のトークセッションにて、それぞれの北海道への思いと復興に向けた願いを語りました。</p>
<p>特に田中選手は、ご家族も北海道に縁があることから「何か良いか形で支援ができないか考えていた。このイベントのような、みんなと力を合わせるチャリティーイベントに参加できて嬉しい」と感想を口にしました。</p>
<h3>未来のアスリートたちへ送るエール</h3>
<p>質問タイムには子供たちから「世界で活躍するにはどうすれば良いか」と聞かれた二人は、<br />
「何事にも目を背けず、壁があっても逃げないこと。目の前の一歩に全力を尽くすことが未来につながる」とエールを送りました。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka9.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignleft size-full wp-image-31983" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka9.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka9-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka9-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/12/tanaka9-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>また、「クリスマスの予定は」という質問に、成田選手は「今のところ予定はないので、誘ってください」と答えると、会場が笑いに包まれました。</p>
<p>また田中選手へは、ウブロにちなんだ「シーズン中のタイムスケジュール」について質問が飛びました。</p>
<p>ホーム・ナイターゲームの日は、15時30分ごろに球場入り。データや映像を見ながらバッテリーMTGをし、17時ごろにはお風呂（！？）で体を温めてからストレッチを行うそうです。</p>
<p>最後に田中選手は「今後も継続して北海道への支援やチャリティに参加していきたい」と思いを述べました。本イベントを通し、支援の輪が広がることを願います。</p>
<p>文=津波くらら<br />
写真（集合写真以外）=五十嵐万智</p>
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		<mobileclip:subtitle>2018.12.04</mobileclip:subtitle>
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