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	<title>Sportie [スポーティ]サッカー &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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			<item>
		<title>小野伸二オリジナルドキュメンタリー『SHINJI ONO』6月26日配信開始</title>
		<link>https://sportie.com/2024/06/shinjiono</link>
		<comments>https://sportie.com/2024/06/shinjiono#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 25 Jun 2024 12:07:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>五十嵐万智</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[Jリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[コンサドーレ札幌]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[小野伸二]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
		<category><![CDATA[浦和レッズ]]></category>

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		<description><![CDATA[サッカー元日本代表・小野伸二氏のオリジナルドキュメンタリー『SHINJI ONO』の配信が、6月26日よりDAZNで開始します。 それに先立ち、都内でプレミアム試写会を実施しました。 オリジナルドキュメンタリー『SHIN [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>サッカー元日本代表・小野伸二氏のオリジナルドキュメンタリー『SHINJI ONO』の配信が、6月26日よりDAZNで開始します。<br />
それに先立ち、都内でプレミアム試写会を実施しました。</p>
<p>オリジナルドキュメンタリー『SHINJI ONO』は全3回。現役引退を発表からラストマッチまでに密着したほか、静岡・オランダなどゆかりの地を訪れ苦楽を共にした盟友や恩師と言葉を交わし、26年に渡る現役生活を振り返るとともに、今後のセカンドキャリアについても熱く語るなど、充実の内容となっています。</p>
<p>司会進行にGAKU-MCを迎え、行われたトークセッションの様子をお届けします。</p>
<h3>引退試合を振り返る</h3>
<p><strong>ーー昨年インスタグラムを使って引退を発表した時のことを教えてください</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>14:44という時間に投稿しました。14番や44番という愛着のある時間帯に投稿しようと準備したのですが、ちゃんとその時間に投稿できるのか緊張しましたね</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー引退の決め手は足の痛みでしょうか</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>日に日に痛みがあって、見せないよう耐えながら努力はしましたが、持っているものを出しきれずどこかで力を抜かなければいけない時間もあって、引退の決断をしました。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー引退試合について、お客さん全員に44番のユニフォームをプレゼントしたんですよね。僕はサッカーの試合では初めての経験でした</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>短い時間の中で自分でも楽しめました。浦和がアウェイから来てくれて、札幌の関係者も盛り上げるために形にしてくれたのが嬉しかったです。すごく幸せな景色でした。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー引退試合は先発で出場しました。数ある引退試合でも先発で出るのはなかなか見ないですが</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>試合として勝つ試合を見せないといけないから、監督には最後の時間でくださったら嬉しいと伝えていたのですが、「いや、先発でキャプテンマークを巻いて、いい時間を作ってほしい」と言われていました</p>
</blockquote><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/06/shinjiono05.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-full wp-image-43957" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/06/shinjiono05.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/06/shinjiono05-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/06/shinjiono05-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/06/shinjiono05-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<h3>バルセロナでプレーしてみたかった</h3>
<p>このイベントに合わせてSNSで募集した質問にも答えました。<br />
<strong>ーーいくつものチームで活躍してきた小野さんですが、あのチームでプレーしてみたかったというのはありますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>バルセロナでプレーしてみたかったです。パスサッカーでいろんなことを学べるんじゃないかな、ああいう選手たちとやるとどういうサッカーになるんだろうな、という感覚です。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー多くのプレーヤーにエンジェルパスを供給していた小野さんですが、この選手からのパスは受けやすかった、というのはありますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>中村俊輔さんですね。俊輔さんのパスには言葉がある。こうしなさいと言われているようなのが伝わるのでスムーズにできます。短い時間しか一緒にプレーしていないですが、幸せな時間でした</p>
</blockquote></p>
<h3>オリジナルドキュメンタリー『SHINJI ONO』の見どころ</h3>
<p>後半は密着を担当したDAZN Japanプロデューサーの藤岡氏も加わり、見どころについて話しました。<br />
<strong>ーー見どころは？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>藤岡氏：エピソード1は札幌の話が中心で、普段見られないものをたくさん撮影させてもらったと思ったので、これを楽しんでもらえればと思います</p>
</blockquote><br />
<blockquote class="speak">
<p>小野伸二氏：全部ですね。あとは仲間やオランダでのいろんな人の話など聞いてほしい。言いたいことはたくさんあるが、見ていただいて。とにかく見て欲しいという気持ちでいっぱいです</p>
</blockquote></p>
<p>ナレーションは俳優の町田啓太氏が担当。当日はメッセージムービーを寄せました。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/06/shinjiono02.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-full wp-image-43960" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/06/shinjiono02.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/06/shinjiono02-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/06/shinjiono02-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/06/shinjiono02-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p><blockquote class="speak">
<p>僕はスポーツが大好きなのでこういう形で小野さんの人生に関わらせていただいて嬉しかったです。最後見終わった後に、プレーを見た後に声援を送るような気持ちになるんじゃないかと思います。ぜひ楽しんでください</p>
</blockquote><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/06/shinjiono04.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-full wp-image-43958" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/06/shinjiono04.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/06/shinjiono04-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/06/shinjiono04-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/06/shinjiono04-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>選手人生を振り返り、密着カメラや関係者の言葉たちで紡がれる天才・小野伸二の姿は、これまで見たことのない一面も垣間見えます。試写ではエピソード1が放映されましたが、その人柄・その人としての魅力に惹き込まれる作品でした。<br />
ぜひDAZNでチェックしてください。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>■小野伸二オリジナルドキュメンタリー『SHINJI ONO』</strong><br />
2024年6月26日DAZNにて全3話公開<br />
2023年12月にプロサッカー選手生活の幕を下ろした小野伸二のプロ最後の姿と新たなスタートに密着したスペシャルコンテンツ<br />
出演：ミハイロ・ペトロヴィッチ監督、荒野拓馬選手、岡村大八選手、河合竜二氏（C.R.C）、野々村芳和Ｊリーグチェアマン、ロビン・ファンペルシー（U18フェイエノールト監督）、ポール・ヴォスフェルト（ゴーアヘッドイーグルスTD）、ベルト・ファンマルヴァイク（MVVマーストリヒト コーチングアドヴァイザー）、小野千恵子（夫人）他<br />
<strong>エピソード#１</strong><br />
小野伸二が第二の故郷コンサドーレ札幌に残したもの、伝えたかった想いとは何か。小野が地道に育んできたものに、チームメイトやスタッフ、サポーターから最後の舞台で表現された感謝の気持ちとは……。引退を発表した44歳の誕生日（9月27日）から12月３日に行われたラストマッチまでに密着した特別な映像とともにお届け。<br />
<strong>エピソード#２</strong><br />
プロサッカー選手としての活動は終えた小野伸二だが、１人のサッカー人として次なる歩みを進み始めた。自身の栄光や挫折を振り返ることでセカンドキャリアにどのような影響を与えているのかに迫る。<br />
<strong>エピソード#3</strong><br />
過去を振り返り見えてきたもの、かつての盟友や恩師との再会で気づいたもの。それらの経験を今後のキャリアでどうのように生かしていくのか。そして進み始めた新プロジェクト「スマイルフットボールツアー」の狙いとともに、小野が導き出した答えに迫っていく。</p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2024.06.25</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>サッカーの審判は選手より走る。ワールドカップ審判に求められる走力とは</title>
		<link>https://sportie.com/2023/08/soccer-2</link>
		<comments>https://sportie.com/2023/08/soccer-2#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 24 Aug 2023 06:00:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[インターバル]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[審判]]></category>

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		<description><![CDATA[&#8220;Referees warm up&#8221; by Ronnie Macdonald is licensed under CC BY 2.0. サッカーと野球は日本で人気のあるチームスポーツの双璧と言える [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><font size="-1">&#8220;Referees warm up&#8221; by Ronnie Macdonald is licensed under CC BY 2.0.</font></p>
<p>サッカーと野球は日本で人気のあるチームスポーツの双璧と言えるでしょう。日本FP協会の<a href="https://www.jafp.or.jp/about_jafp/katsudou/news/news_2023/files/newsrelease20230420.pdf" rel="noopener" target="_blank">発表</a>によると、2022年小学生男児がもっともなりたい職業ランキングの1位がサッカー選手、2位が野球選手だということです。</p>
<p>ところが、この2つのスポーツは実際にやってみると、それぞれの特性はかなり異なることが分かります。そのことは選手たちが試合中に走る距離を比較すると明らかです。</p>
<p>以前に「<a href="https://sportie.com/2022/12/running-in-sports" rel="noopener" target="_blank">１試合で選手が走る距離をスポーツ別に比較すると見えてくるもの</a>」という記事で、野球選手が1試合で走る平均距離は0.07km、サッカーは11.27kmという数字を紹介しました。</p>
<p>もちろん、上の数字はあくまで平均値ですので、選手のプレイスタイルやポジションによっては、サッカー選手より多く走る野球選手もいるかもしれません。しかし、おしなべて野球というスポーツは待っている時間が長く、その一方でサッカーは試合中ずっと動き続けることを求められるスポーツです。</p>
<h3>サッカーの審判員がフィットなわけ</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic2.jpg" alt="" width="1024" height="683" class="aligncenter size-full wp-image-43341" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic2.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic2-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic2-680x454.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><font size="-1">&#8220;FIFA Referees&#8221; by araizavictor is licensed under CC BY 2.0.</font></p>
<p>プレイする選手たちはもちろんですが、野球とサッカーでは審判員に求められる役割も大きく異なります。</p>
<p>野球は試合時間が長いスポーツで、しかも炎天下で行われることも珍しくありません。それなのに、暑苦しいプロテクターをつけて、ずっと立ち続けている審判員の人たちは本当に大変なお仕事だと思います。なにしろ、選手たちと違って、イニングごとに日陰のベンチで休むことすらできないのですから。</p>
<p>しかし、運動量という面で比較すると、野球の審判員はサッカーの審判員よりずっと少なくなります。</p>
<p>サッカーの審判員は試合中ずっと走り続けています。ある<a href="https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17595157/#full-view-affiliation-1" rel="noopener" target="_blank">研究</a>によると、サッカー審判員が1試合に走る平均距離は9~13kmなのだそうです。つまり、選手よりも多く走っていることさえあり得るのです。</p>
<p>しかも、走ると言ってもジョギングのような緩やかなものではありません。サッカー審判員が行っているのは、頻繁に方向と距離を変え、急発進と急停止を繰り返す、たいへん過酷なものです。選手と同じかあるいは上回る走力を要求されるのです。それをこなしながらも、試合の流れを読み、適切な判断を瞬時に下さなくてはいけないのですから、さぞ大変だろうと未経験者の私にも容易に想像ができます。</p>
<p>高齢者や肥満した人も多い野球の審判員に比べて、サッカー審判員がみな若々しく引き締まったアスリート体型をしているのは不思議なことではありません。</p>
<h3>サッカー審判員になるための体力テスト</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic3_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-43345" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic3_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic3_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic3_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic3_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">テストに利用させてもらった高校陸上競技場トラック</font></p>
<p><a href="https://www.jfa.jp/referee/want_to_be_referee.html" rel="noopener" target="_blank">JFA（日本サッカー協会）のウェブサイトに審判員になるための体力テスト</a>の内容が記されています。</p>
<p>3級（都道府県レベル）、2級（地域レベル）、そして1級（JFL、J2、J1）に分かれ、それぞれのレベルで試合を担当するための資格を取得するハードルが高くなっていきます。</p>
<p>走力に限ると、テスト内容はシンプルなものです。40mのスプリント走、そして75m-25mのインターバル走、この2つだけです。ただその合格基準がレベルが上がるにつれて厳しくなっていくだけです。後述するFIFA（国際サッカー連盟）が審判員に求めるテストも同じ内容です。</p>
<p>私は今までにも<a href="https://sportie.com/2020/09/army-physical-fitness-test" rel="noopener" target="_blank">アメリカ陸軍兵士</a>や<a href="https://sportie.com/2022/05/fbi-physical-fitness-test" rel="noopener" target="_blank">FBIエージェント</a>、そして<a href="https://sportie.com/2022/12/running-in-sports" rel="noopener" target="_blank">NBA選手</a>に求められる体力テストの内容とその体験談をこちらで紹介してきました。今回もまた、体力だけならサッカー審判員の資格があるかどうかを自分の身体を使って試してみることにしました。</p>
<p>参考までに、この実験の被験者である私はサッカー選手であったことも、競技ランナーであったことも、生まれてから一度もありません。ただ走ることは子どもの頃から得意な方でしたし、大人になってからも日常的に走り続けてはいます。フルマラソンのベストタイムが3時間26分で、市民ランナーとして平均よりは少し速い程度です。短距離走も苦手ではなく、草野球のフィールドに立つと、内野安打と盗塁の山を築き、「イチロー」のヤジ（称賛？）が敵味方から飛びます。</p>
<p>いわば、その辺の脚自慢程度でサッカー指導員になれるのでしょうか。私の興味はそこにありました。幸い、自宅近くの高校に立派な400mの陸上競技場トラックがあり、空いた時間は誰でも自由に利用できますので、今回のテストを行うにはもってこいでした。</p>
<h3>JFA3級（都道府県レベル）審判員</h3>
<p>•インターバル走： 75mラン（25秒以内）+  25mウォーク（30秒以内）x 24回</p>
<p>１回100mを24回ですので、合計距離は2400mです。ランとウォークの制限時間が1回55秒ですので、合計で22分。</p>
<p>全体の運動量はゆっくりとしたジョグとさほど変わりはありません。実際、ウォームアップがてらに2400mをキロ7分ペースで走ってみると、合計17分ほどで走り終わりました。</p>
<p>続いてインターバル走を実際に陸上競技トラックでやってみても、とくに大変ではありませんでした。75mを25秒というのは、さほど息が上がるというほどのペースではありませんし、30秒という時間は息を整えるために短すぎるということはありません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic4.jpg" alt="" width="742" height="717" class="aligncenter size-full wp-image-43347" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic4.jpg 742w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic4-300x290.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic4-680x657.jpg 680w" sizes="(max-width: 742px) 100vw, 742px" /><font size="-1">左側がジョグ、右側がインターバル走の記録。ほぼ同じ合計タイムだが、インターバル走の方がやや消費カロリーと平均心拍数が高い。</font></p>
<h3>JFA2級（地域レベル）審判員</h3>
<p>•スプリント走：　40m（6.9秒以内）x 6回、1分間隔<br />
•インターバル走：75mラン（20秒以内）+  25mウォーク（25秒以内）x 32回</p>
<p>2級になると、当然ながらやや難易度が上がります。3級にはなかったスプリント走も加わりますし、インターバル走のペースは5秒速くなり、休息は5秒短くなり、そして回数は8回増えます。</p>
<p>スプリント走の40m、6.9秒は足が速い小学生でも可能なタイムだと思いますが（私は子どもの頃に50mを7秒台で走りました）、大人になってからある程度のスピードで短距離を走ることに慣れていない人には難しいかもしれません。</p>
<p>私は草野球をやっておりますので、塁間27メートルの全力疾走を日常的に行っています。そのおかげで、制限時間からかなりの余裕を持って40mラインを走り抜けることができました。1分という間隔では完全に回復まではしませんので、ある程度のスタミナも必要になってきます。</p>
<p>インターバル走の方もさほど苦労せずに全32回を制限時間内に走り終えることができました。私はインターバル走の方がスプリント走よりやや難しくなると思いましたが、この辺は短距離走タイプの人と長距離走タイプの人で感想は異なってくるでしょう。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic5.jpg" alt="" width="737" height="717" class="aligncenter size-full wp-image-43348" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic5.jpg 737w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic5-300x292.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic5-680x662.jpg 680w" sizes="(max-width: 737px) 100vw, 737px" /><font size="-1">左側がインターバル走の400m（4回）ごとのラップ、右側が心拍数の推移。</font></p>
<p>結論：2級審判員は普段からスピード練習をしていないと難しい</p>
<h3>国際カテゴリー1審判員</h3>
<p>3級、2級の体力テストを比較的楽にこなせた私はいささか調子に乗りました。1級審判員のテスト基準が上述したJFAウェブサイトに見つけられなかったのをよいことに、一気に国際サッカー連盟（FIFA）のテストにチャレンジすることにしました。身の程もわきまえず、ワールドカップの審判員になれる体力があるかどうかを試してみようと思い立ったのです。あえて説明する必要はないと思いますが、私はアホなのです。</p>
<p>FIFAの審判員体力テストの内容はやはり公式ウェブサイトから見つけることができました。基本的にはJFAのそれと同じ内容で、ただ要求基準がずっと厳しくなります。多分ですが、JFAの1級審判員も同じレベルなのではないでしょうか。FIFAが求める国際カテゴリー1審判員の体力テストは以下の内容です。</p>
<p>•スプリント走：　40m（6.00秒以内）x 6回、1分間隔<br />
•インターバル走：75mラン（15秒以内）+  25mウォーク（18秒以内）x 40回</p>
<p>40mを6秒は現在の私にとってはほぼ全力疾走に近いタイムです。それを1分間隔で6回はかなりきついワークアウトになります。</p>
<p>ちなみに、2回目の引退を発表したばかりのNFL史上最高のQB、トム・ブレイディがプロ入り前の運動能力テストで記録した40ヤード（約36.6m）走のタイムは5.28秒でした。QBドラフト候補としては歴史上2番目に遅いタイムだったということですが、ひょっとしたら、あと3m以上長い40mを6秒はギリギリだったかもしれません。</p>
<p>このスプリント走をなんとかこなして、約6~8分の休憩を挟んだ後、インターバル走に移ります。</p>
<p>これはさらに大変です。75mを15秒とは1キロ換算で約3分20秒、フルマラソンなら2時間20分以下のペースです。オリンピックのマラソンとか箱根駅伝とかを走るランナーたちを想像してください。休み休みとはいえ、あのペースで75mを40回、つまり3000m走るのです。</p>
<p>1回目のトライで、私はこのインターバル走を走り切ることができませんでした。400mトラックを2周したくらい、つまり8回目くらいで息も絶え絶えになり、それ以上ペースを維持することができなかったのです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic6_R1.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-43351" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic6_R1.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic6_R1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic6_R1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic6_R1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">インターバル走に失敗し、打ちのめされた筆者</font></p>
<p>マラソンランナーでも、草野球の盗塁王でも、国際サッカー審判員になるために最低限の体力すらない。この事実は私にとってはかなりのショックでした。</p>
<p>ただ、私はアホなだけではなく、諦めもかなり悪いタイプです。1回目の失敗に懲りず、2週間ほどの準備期間を空けて、2回目にトライすることにしました。その間はお酒の量を控え、定期的にインターバル走を行い、下半身の筋トレは意識的に負荷を軽くしました。</p>
<p>こうして準備万端で臨んだ2回目のテストでは、なんとか最後まで国際カテゴリー1のペースを保つことができました。着用したアップルウォッチのデータによると、インターバル走中の平均心拍数は171bmp、最大心拍数は186bmpということでした。一般的に、最大心拍数は220－年齢の計算が用いられますので、56歳である私の最大心拍数は164bpmのはず。個人差はあるにせよ、リミッターをはるかに振り切った状態で走っていたということになります。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic7.jpg" alt="" width="742" height="716" class="aligncenter size-full wp-image-43353" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic7.jpg 742w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic7-300x289.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2023/07/Soccer_Referees_Pic7-680x656.jpg 680w" sizes="(max-width: 742px) 100vw, 742px" /><font size="-1">左側がインターバル走の400m（4回）ごとのラップ、右側が心拍数の推移。</font></p>
<p>国際サッカー審判員はこのテストを毎年クリアしないと資格を喪失するのだそうです。</p>
<p>そして言うまでもないことですが、サッカー審判員にとって、体力テストはあくまでも最低の基準に過ぎません。それに加えて、ゲームに関する豊富な知識と的確な判断力を備えた人だけがピッチに立っているのです。</p>
<p>私も含めて、スポーツ観戦者は審判のジャッジを批判することがよくあります。あるいはミスジャッジも実際にあるのかもしれません。しかしながら、少なくともサッカー審判員に関しては、私はけっして彼ら彼女らに対する敬意を忘れないようにしたいと思います。</p>
<p><font size="-1">バナー写真：soccer-spain-real-madrid-champions-league-el-clasico-santiago-bernabeu-referee-red-card-football-pla-sports-football-hd-art-wallpaper-preview&#8221; by jake_stone is marked with Public Domain Mark 1.0.</font></p>
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		<title>トップeスポーツ選手の「頭の中」 eJリーグ最速振り返り対談：鹿島アントラーズ・ナスリ選手×川崎フロンターレ・ジェイ選手</title>
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		<pubDate>Thu, 03 Feb 2022 13:30:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[eスポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[FIFA]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
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		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
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		<category><![CDATA[鹿島アントラーズ]]></category>

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		<description><![CDATA[1/30(日)に盛況のうち幕を閉じた「FIFA22 グローバルシリーズeJリーグpowered by plala」。世界で人気のサッカーゲーム『FIFA 22』を使用したJリーグ公式eスポーツ大会も5年目を迎え、オフシー [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>1/30(日)に盛況のうち幕を閉じた「FIFA22 グローバルシリーズeJリーグpowered by plala」。世界で人気のサッカーゲーム『FIFA 22』を使用したJリーグ公式eスポーツ大会も5年目を迎え、オフシーズンを過ごすJリーグサポーターのなかには大会中、Twitterで試合のライブ配信やゴールシーンなどが目に飛び込んできた人も多いかもしれません。</p>
<p>今回は見事4日目の「FUTチャンピオンカップ」を制し6月のプレーオフ世界大会への出場権を獲得したナスリ選手（鹿島アントラーズ）と、惜しくも準決勝で敗れてしまった昨季2冠王者ジェイ選手（川崎フロンターレ）の2人に、eJリーグを終えての感想や反省、試合中それぞれのシーンごとに何を考えていたのか、オフライン大会ならではの魅力や裏話など、大会直後の熱量そのままに様々に語ってもらいました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00592.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-41959" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00592.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00592-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00592-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00592-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<h3>オフライン大会の楽しさ</h3>
<p><strong>――まずお2人に、eJ リーグ特に決勝ラウンド 4 日間を終えての率直な感想をお聞かせください。</strong><br />
<strong>ジェイ：</strong>一言でいえば思うような大会にはできなかったのですけれど、オフラインで開催された最後の2日間（1/29,30）は特に本当に面白かったですね。</p>
<p><strong>ナスリ：</strong>大会だけではなくて、その場の雰囲気も全部含めて、同じくオフライン大会は楽しかったですね。あとはDAZNで毎週解説を聞いているベン・メイブリーさんと話せたのも良かったです。</p>
<p><strong>ジェイ：</strong>オフラインならでは隣同士で対決するというのもあって、その中でエビプール選手と対戦した時とか、彼が点を決めて吼えたりとか、やっぱりそういうオフラインならではのドキドキ感もありました。戦い方に影響を及ぼしたりする気迫は伝わってきますね。プレーしていても隣の様子はちらっとは見えるので、戦術とは違う要素が伝わってくるなというのは感じましたね。</p>
<p><strong>ナスリ：</strong>僕はあまり隣にいても感じることはないですね。今回だと2人の間に置かれたPSに隠れて、画面も近くで見てるので意外と見えないんですよね。以前は画面から引き気味でプレーしていたんですけど、世界大会で会場が狭すぎて後ろとぶつかっちゃってたんですよ。それで周りを見たら有名なテックス選手（世界でもトップの実力を持つFIFAプレーヤー）とか近くて。それならもう近い方がいいのかなと思って、意識的に矯正しました。</p>
<h3>ジェイ選手の「苦悩」</h3>
<p><strong>――ここからはそれぞれのプレーの振り返って頂きます。まずは3日目の「クラブチャンピオンカップ」から。</strong><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00599.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-41960" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00599.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00599-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00599-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00599-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /><br />
<strong>ジェイ：</strong>準々決勝のvsあつや選手戦は合計スコア4-2（1stレグ2-1、2ndレグ2-1）だったんですけれど、どちらの試合でも基本的にあつや選手が丁寧に丁寧にボールを持っていて、守備に追われる展開となりました。自分が攻撃に移ってもすぐに取られてまたボールを長時間持たれてしまい、守備をまたやるのかっていうしんどい気持ちになっていました。それがあつや選手の狙いでもあるので、そういった試合運びの駆け引きも含めてきつかったですね。そして、今作FIFA22で自分は全然攻撃がうまくいってないと思ってたので、より「どうしよう」っていう不安に駆られながらのプレーでした。</p>
<p><font size="-1">ジェイ選手の先制ゴール</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=1979" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>――長時間でも持たれていたけど、ジェイ選手が先制しました。</strong><br />
<strong>ジェイ：</strong>これはニアゾーンとかポケットという、ペナルティエリアの脇のスペースを取れて、あとはもうレアンドロ・ダミアン選手に合わせるだけだったのでこれはラッキーだったんですけど、本当にこれらいしかやれず、その攻撃パターンにあつや選手もどんどん慣れてここを埋められていったので、この後からがきつかったですね。</p>
<p><strong>――戦術的に工夫したところは？</strong><br />
<strong>ジェイ：</strong>基本的に4-4-2を使っていました。ロングボールを振ってサイドで起点を作り、そこからクロスなり中に入っていくなりする、サイドを起点にした戦い方をしたかったです。それに、中央のFWはゲーム的に 1枚だと最後のペナルティエリアで選択肢がドリブルしかなくなるケースが多くなるので、あの4-4-2 がベストでした。あとはマルシーニョ選手の足が速く、裏抜けしてそのまま点を取ってほしい思いもあってFWに置きましたね。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00652.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-41964" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00652.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00652-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00652-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00652-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p><font size="-1">流れを変えようとプレスに行くも回避されてしまったシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=2459" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ジェイ：</strong>あつや選手も柏レイソルのブラジル人2トップがとてもフィジカルが強くて空中戦も行けるので、サイドを起点にして本当に丁寧に丁寧につないで、クロスでワンチャンスを狙うような戦術だったので、まったく無理をしない。本当に守備をしていて気が抜けず難しかったです。<br />
この50分のゴールキックのシーン、ペースを取り戻したいと思って前線プレスを仕掛けているんですけど、こうして2トップに競り勝たれてしまってまた長い守備の時間になる、と。これをずっとやられていると、ブラジル人2トップでどこか今度は重要な位置で上回られてやられてしまうのが見える。ギリギリで焦れるか焦れないか、本当にメンタル勝負でしたね。この試合は。</p>
<p><strong>ナスリ：</strong>めちゃめちゃ分かる。</p>
<p><font size="-1">勝敗を分けた美しいミドルシュート</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=2641" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ナスリ：</strong>これ実は、僕が直近のe日本代表の活動の時にやっていたシュートなんですよ。それを盗まれました。</p>
<p><strong>ジェイ：</strong>そうですね。中央の深いエリアは固く守られていましたし、トラップして持ち出すまでは横パスの選択肢を探してたんですが、あっフリーになったと思って一瞬の判断で打ったんです。ナスリのこのプレーは自分でも練習していたので。</p>
<p><strong>ナスリ：</strong>自分は普段のオンライン対戦でも、点差がついたら色んなことを試しているんですよ。それで見つけたと思って。ちなみにアグ選手（同じe日本代表メンバーで横浜F・マリノス。クラブチャンピオンカップ準決勝でナスリ選手に勝利）もやっています。</p>
<p><strong>ジェイ：</strong>直前練習でもすごい真似してたもんね。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00610.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-41961" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00610.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00610-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00610-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00610-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p><font size="-1">「クロスの選択ミス」があったというシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=3218" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ジェイ：</strong>あっこれ！今大会を通じて自分は『L1クロス（山なりに放つ高いクロス）と普通のクロスの使い分け』が全然できていなくて、普通のクロスを使えば1点のところでL1クロスをして取れず、というシーンがもう数え切れないくらいありましたね。このシーンは逆にL1クロスを使えば点を取れていたと思います。ワイプで映っている自分はミスったー！ていう様子ですよね。</p>
<h3>ナスリ選手の「堅さ」のウラ</h3>
<p><strong>――ナスリ選手は準々決勝vsスレッジ選手戦まで失点が6試合3失点と守備が強固でした</strong><br />
<strong>ナスリ：</strong>このクラブチャンピオンカップで使用されたOVR90モード（能力均一化モード）は、ゴールがなかなか入らないんです。まずはその点と、あとは自分がボールを持つスタイルだからですかね。今回特別守備が上手くなったというわけではないと思います。相手の攻撃回数を少なくしたから失点も少ないという感覚です。</p>
<p><font size="-1">1stレグ直後、ナスリ・スレッジ両者が目を合わせ苦笑いするシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=8646" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>――この苦笑いは多くの人が気になりましたが、何だったのでしょう？</strong><br />
<strong>ナスリ：</strong>この瞬間を覚えていなくて…なんだろう…単に目が合ったからですかね？（笑）</p>
<p><strong>――ナスリ選手も難しい展開の試合になりましたが、最後は前からプレスに来る相手に10分間ほどボールキープし、試合を終わらせます。『常時プレス』という相手の超攻撃的な守備戦術に、どのように対応したのでしょうか？</strong></p>
<p><strong>ナスリ：</strong>これは…芸術的でしたね…（笑）。相手の『常時プレス』に対しては攻撃戦術で『スロービルドアップ』というビルドアップ戦術があって、味方のサポートが細かく近くに寄ってきてくれるようになるので、相手のプレッシャーを剥がしやすくなるんです。あとはドリブルのタイミングですかね。鹿島っぽい、と色んな人からコメントをもらいました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00620.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-41962" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00620.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00620-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00620-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00620-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p><strong>――ちなみに2人は試合中にイヤホンをしていますが、何を聞いているのですか？</strong><br />
<strong>ナスリ：</strong>自分は音楽を聞いていたんですけど、この時は『PUNPEE』かな？無音よりはなにか音を聞きたかったんです。音楽を聞かなければいけないわけではないのですけれど、あんまり試合に没頭しすぎないようにするために。試合中は本当は、コーチか誰かと喋りながらやりたいタイプなんです。あと、今回は何かつぶやいているところをカメラに抜かれているんですが、たまに聞いている歌を口ずさんでいました。</p>
<p><strong>ジェイ：</strong>僕は何も聞いていないです。最初は何も着けていなかったんですけど、オフラインでは正面に座っていた実況解説の声がダイレクトに聞こえて来たので全く集中できないなと感じて、耳栓代わりにしていました…（笑）。自分は黙々と没頭したい派です。隣で話しかけてくる人がいたらうるさいと感じますね（笑）</p>
<h3>勝敗を分けた「思い切り」</h3>
<p><strong>――ジェイ選手は準決勝vsエビプール選手戦で敗退してしまいます。どういった試合だったでしょう。</strong><br />
<strong>ジェイ：</strong>エビプール選手は攻撃面でうまくボールを回しながらサイドに展開したり裏抜けのパスを出してくるんですが、そのタイミングが読めなかったり、そこの意外性がすごい選手ですね。事前にも対戦はしていてそういうサッカーをするっていうのは分かってたんですけど、なかなか慣れない。</p>
<p><font size="-1">PA内に侵入するも奪われてしまった、ジェイ選手曰く「象徴的」なシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=17152" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ジェイ：</strong>こういうとこなんですよね。今作でダメなの…。自分が思ったスキルムーブを出せなくて、どうしよ、どうしよっていうプレーになっちゃった。ここのプレー精度がもう悪くて。今のシーンは左斜めにいた選手に2回押しのパス（少し浮かせたパス）を出せたら得点が取れていたと思います。こういったところがFIFA21の癖を引きずっていて、本作に対応できていなかった象徴的な部分ですね。</p>
<p><font size="-1">シュートを打とうと思ったけれど打てなかった「思い切りのなさ」が出たというシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=17189" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ジェイ：</strong>今のこれも分かりやすい。左サイドで持ったとき相手がGKを少し出してきているのに気づき、ターンした後に打とうと1回思ったんです。だけど、その思い切りが全くなくて。俺は何してるんだって気持ちがどんどん下がっていって。</p>
<p><strong>ナスリ：</strong>これは打ったら入ってたよね。</p>
<p><font size="-1">シュートが味方に当たったように見えたが、実際には「落としのパスを強くしすぎてしまった」というシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=18075" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ジェイ：</strong>これもミスなんですよ。浮かせたボールにヘディングを強パス（通常の☓ボタンにR1も押すことで強いパスとなる）で落としてしまう癖がついてしまって。通常のパスだったら多分決まっていますね。この選択ミスがクロスも含めてめちゃくちゃあって。いや、今作対応全然やっぱできてないなっていうこっからもうどんどん負けモードに沈んでいきましたね。</p>
<p><font size="-1">良い形でゴール前まで侵入するも奪われてしまったシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=18914" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ジェイ：</strong>2nd leg後半88 分ぐらい。これこれこれこれそうですね。ここに思い切りのなさが出ている。これも打ったら入っているはずなんですよ。これはもうマルシーニョに入ったら打つべき場面なんですけど、なかなかPA内でもボールを持てていなかったので、ボールを入れる前の時点で「DFを1枚剥がさないと打てない」という気持ちにずっとなっていて。個人的にはクラブチャンピオンカップのほうが欲しいタイトルだったので、悔しい敗戦です。</p>
<h3>ナスリ選手の陥った「沼」</h3>
<p><strong>――準決勝vsアグ選手戦は1stレグで2点リードしたものの、2ndレグで追いつかれ、サドンデス方式の延長戦で敗れました。</strong><br />
<strong>ナスリ：</strong>インタビューでも言ったんですけど、この試合の記憶がないんですよね…。土居選手のフィネス（コントロールシュート）は覚えてるんですけど。</p>
<p><strong>ナスリ：</strong>試合中になんだか全てが分からなくなる時が来るんですよ。何をやってもうまくいかないし、何を押せばいいかもわからなくなる。近いものとしてはイップスみたいな…。みんなはこの現象を『沼』と呼んだりしています。何がきっかけで起こるのかわからないのですが、それがこの2試合目の後半に来てしまいました。</p>
<p><font size="-1">日向坂46・影山優佳さんも思わず叫んだ、芸術的なコントロールシュートが決まったシーン</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=20816" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>――この芸術的なコントロールシュートのコツはありますか？</strong><br />
<strong>ナスリ：</strong>位置はあまり関係なくて、相手DFの足に当たらない遠いところにボールを置くことですかね。ゲーム的には『プレッシャーがかかっているか』なんですよね。一定の距離まで近寄られているとシュート精度が下がるので、そういった理由で遠いところに置くこと。</p>
<p><strong>――そして2ndレグ後半から『その時』が来たと。</strong><br />
<font size="-1">ナスリ選手が徐々にプレー選択を誤っていく、象徴的なパスミス</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=22223" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ナスリ：</strong>だんだんここから何もできなくなりました。いつも観ている人じゃないとプレーの差がわからないかもしれないですが。</p>
<p><strong>ジェイ：</strong>ナスリのテンポが全くなくなった。この49分のパスもナスリらしくないね。悪いときの自分みたいになっている。ナスリはあんなアバウトなボールを出さない。</p>
<p><font size="-1">「この時」とナスリ選手が呼ぶシーン。このあとナスリ選手は精神力のみで戦う</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=22293" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ナスリ：</strong>あっここです！ドリブルされたとき…この時をすごい覚えてます。このドリブルをされた時に全てを忘れてしまいました。誰で守備に行くかも操作もわからなくなって失点し…。ここから先は、もう無意識の自分が戦ってる感じですね…（笑）</p>
<p><font size="-1">延長戦でのゴールデンゴールにて敗れたシーン。ほんの一瞬に見えるが、判断の遅さがあったと悔やむナスリ選手</font><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q1M8f-cUXw4?start=24360" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>ナスリ：</strong>延長戦でも、中央エリアの裏をありえないほど多く取られているんですよね。延長の失点もそれで、すべての対応がコンマ何秒か遅い。頭がポカンとしているから考えなきゃいけないと思っていて、あっ真ん中をケアしなきゃいけないと考えてからプレーしたから…守備のカーソル対応がコンマ何秒か遅くてやられている。難しかったですね。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00648.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-41963" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00648.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00648-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00648-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC00648-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
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		<mobileclip:subtitle>2022.02.03</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>サッカーではどんな体力が必要？サッカーで必要なトレーニングを紹介！</title>
		<link>https://sportie.com/2020/07/soccer</link>
		<comments>https://sportie.com/2020/07/soccer#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 31 Jul 2020 06:47:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野卓</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[運動生理学]]></category>

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		<description><![CDATA[どの競技でも活躍するためには、ボールをうまく扱う技術やダッシュで速いスピードを出すための走り方、長時間疲れないためのフォームなどのスキルが求められます。 しかしそうしたスキルを身につけながらも、その競技特性に合わせて必要 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>どの競技でも活躍するためには、ボールをうまく扱う技術やダッシュで速いスピードを出すための走り方、長時間疲れないためのフォームなどのスキルが求められます。</p>
<p>しかしそうしたスキルを身につけながらも、その競技特性に合わせて必要となる体力を高めていくことも重要です。</p>
<p>技術と基礎体力の2つが合わさって初めて、その競技で活躍できるトップの選手になることができます。</p>
<p>この記事では、世界的にも競技人口がかなり多いサッカーではボールをうまく扱う技術の他に、どういった体力を身につけるといいのか、そのためのトレーニングにはどのようなものがあるのかを紹介します。</p>
<h3>長時間走り切る持久力</h3>
<p><a id='Shh-mvDDTSlw2G4wNo1C4g' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/1036780592' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'Shh-mvDDTSlw2G4wNo1C4g',sig:'qF3Hwc44Oq5IXQXqnuTFxICoVCpgZA3plGMIy5SA9s4=',w:'509px',h:'340px',items:'1036780592',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>サッカーは前後半45分、合計で1時間半ボールを追いかけて走り続ける競技です。中学生の公式大会では前後半30分の合計で1時間、高校生の場合は前後半40分の合計で1時間20分走り続けなければならず、そのための持久力が求められます。</p>
<p>私たちは体を動かす時、体内のミトコンドリアという器官でエネルギーを作り、筋肉を収縮させています。つまりミトコンドリアが多ければ多いほど、長時間速いスピードで体を動かし続けることができます。</p>
<p>持久力を高めるためにはミトコンドリアの他にも、心臓から送り出す血液の量を増加させたり、筋肉に張り巡らされている血管を増やしたりするということが重要になります。</p>
<p>ミトコンドリアを増やし、心臓から送り出す血液の量を増加させるためには、強度の高いトレーニングが推奨されます。400mトラック1周を自分が走れるベストのタイムで走り、半周は歩いて休憩し、また1周は全力で走る、というトレーニングが短い時間で大きな成果を上げることができます。</p>
<p>毛細血管密度を上昇させるためには、2, 30分間継続できるスピードで走り続けるというトレーニングが効果的です。</p>
<h3>ダッシュを何度も繰り返す能力</h3>
<p><a id='D0xmrcX9RyJaaHX-9nb9bg' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/636887598' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'D0xmrcX9RyJaaHX-9nb9bg',sig:'o3Gzcv9kOh7ZbSBfdOd2l9B3GZXVH7xNy3pkKBeWx74=',w:'553px',h:'311px',items:'636887598',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>サッカーでは相手のボールを奪ったり、ボールを相手のゴールに運ぶためにダッシュを繰り返す場面が多いです。試合の後半まで素早いダッシュをできればできるほど活躍できる確率は高まります。</p>
<p>このような、ダッシュを何度も繰り返す能力はRepeated Sprint Abilityとも言われています。</p>
<p>この能力を向上させるためには、何度もダッシュを繰り返すというトレーニングが効果的です。400mトラックの直線部分は全力で、カーブの部分はジョグで走るというトレーニングがとても効果的です。</p>
<p>何本も繰り返していると体が動かなくなってきますが、その中でも全力で体を動かすことでダッシュを繰り返す能力が向上していきます。</p>
<p>この能力が向上しているかどうかを調べるテストとして、Sprint Fatigue Testというものがあります。これは30mのダッシュを30秒に1回、6本行うテストです。</p>
<p>記録は1〜6本目のタイムや6本のダッシュにかかった合計のタイムの他に、1本目から6本目にかけてどれだけスピードが減少したかというFatigue Indexという指標を見ます。</p>
<p>Fatigue Indexは1〜6本目のタイムの合計を、1〜6本目のタイムの中で最も速かったタイムの6倍で割ることで算出できます。計算式にすると以下のようになります。</p>
<p>Fatigue Index = (T1 + T2 + T3 + T4 + T5 + T6) / Tmax × 6</p>
<p>(T1〜T6: 1本目〜6本目のそれぞれのタイム　Tmax: 1〜6本目で最も速かったタイム)</p>
<p>この数値が0.85以上だと平均以上、0.9以上だと高いという結果になります。定期的にテストを実施して、Fatigue Indexが向上しているかどうかでトレーニングの効果を知ることができます。</p>
<h3>素早く切り返す能力</h3>
<p><a id='N7Dg5gpJTulVxcifWkUlmA' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/500240235' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'N7Dg5gpJTulVxcifWkUlmA',sig:'yueHch2jjK11wMEkSB-lTegHy_zlPSI-Y1JGLTjFchk=',w:'587px',h:'294px',items:'500240235',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>サッカーでは相手の動きに反応して、素早く方向転換をしなければならないという場面が多くあります。特にドリブルで相手のゴールに攻め込んだり、ディフェンスでボールを奪いに行く場面では非常に重要です。</p>
<p>素早く切り返す能力はサッカー特有の技術のようにも見えますが、そのためには体を素早く動かすための爆発的なパワーが必要になります。</p>
<p>下半身の爆発的なパワーを鍛えるためには、スクワットやダンベルを担いでジャンプをするスクワットジャンプといったトレーニングが効果的です。</p>
<p>切り返す時には体を素早く動かす必要があるので、トレーニングを行う際はできるだけ素早く重りを持ち上げたり、できるだけ高くジャンプするということを意識するとさらに効果的です。</p>
<h3>上半身の筋力</h3>
<p><a id='QwESYDCvSypghDqroD4L9g' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/495170925' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'QwESYDCvSypghDqroD4L9g',sig:'qqLFGuis6hDzlnDI_1Ij4fl3Qjx3zCuGvE_YtbD55ts=',w:'492px',h:'350px',items:'495170925',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>サッカーはボールを蹴る競技なので、下半身にばかり注目が集まるかもしれませんが、実は上半身もとても大切です。</p>
<p>サッカーで上半身が大切になる場面としては、相手と接触する時です。ゴールが近くなると相手を押し除けながらシュートを打たないといけませんが、上半身の筋力が弱いと、相手に飛ばされてしまったり安定したシュートを打てなくなります。</p>
<p>サッカーでは下半身だけでなく上半身もしっかり鍛えておいた方がプレーに余裕が出てきます。</p>
<p>ただし上半身を鍛えすぎたために体が重くなって小回りが効かなくなってしまったという事例もあるので、最低限の筋力は身につけておき、体重の変化や日々の練習での体の動きを見ながらさらに上半身を鍛えるかどうかを決めていきましょう。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2020.07.31</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>「#晴れたらみんなでボール蹴ろう」プロジェクト応援ソング 「晴れたらみんなで」ミュージックビデオ完成！</title>
		<link>https://sportie.com/2020/06/haretara_minnade</link>
		<comments>https://sportie.com/2020/06/haretara_minnade#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Jun 2020 07:00:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[Jリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
		<category><![CDATA[海外サッカー]]></category>

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		<description><![CDATA[6月12日（金）、「#晴れたらみんなでボール蹴ろう」プロジェクトが、GAKU-MC氏が書き下ろしたプロジェクト応援ソング「晴れたらみんなで」のミュージックビデオが完成したことを発表しました。 前向きな気持ちになれる企画を [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>6月12日（金）、「#晴れたらみんなでボール蹴ろう」プロジェクトが、GAKU-MC氏が書き下ろしたプロジェクト応援ソング「晴れたらみんなで」のミュージックビデオが完成したことを発表しました。</p>
<h3>前向きな気持ちになれる企画を創りたい！</h3>
<p>「#晴れたらみんなでボール蹴ろう」プロジェクトは、東京都社会人サッカーリーグ２部に所属する「TOKYO CITY F.C.」を運営する小泉翔氏が、アーティストのGAKU-MC氏をはじめとするサッカー仲間に声をかけたことからスタートしました。</p>
<p>一日でも早く新型コロナウイルスが収束し、サッカーができる生活を取り戻したい。全国のサッカーを愛する方々が来たる「晴れた日」のために前向きな気持ちになれる企画を創りたい。そんな願いから発足した有志メンバーによるプロジェクトです。</p>
<p>「晴れたらみんなで」のミュージックビデオは、プロジェクトメンバーの映像ディレクター松永エイゾー氏が監督として制作しました。新型コロナウイルス感染予防のため、ビデオコミュニケーションツールZoomを使用し、約50人でオンライン同時撮影を実施して実現しました。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/KEnxzNEyCFg" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p>また、プロジェクトに賛同している岩渕真奈選手（INAC神戸レオネッサ）、大久保嘉人選手（東京ヴェルディ）、岡部将和氏（ドリブルデザイナー）、齋藤学選手（川崎フロンターレ）、中村憲剛選手（川崎フロンターレ）、本田圭佑選手（ボタフォゴ）、山田大記選手（ジュビロ磐田）が出演し、リフティングやトレーニングの様子を披露しました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/06/hondakeisuke.jpg" alt="" width="100%" height="100%" class="aligncenter size-full wp-image-39737" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/06/hondakeisuke.jpg 1700w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/06/hondakeisuke-300x170.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/06/hondakeisuke-768x436.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/06/hondakeisuke-680x386.jpg 680w" sizes="(max-width: 1700px) 100vw, 1700px" /></p>
<p>最終的に、ミュージックビデオには総勢114名の方が出演しました。まだ新型コロナウイルスの再拡大に関して予断を許さない状況の中ですが、ミュージックビデオを見て気分転換してみてはいかがでしょうか。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/06/yamadataiki.jpg" alt="" width="100%" height="100%" class="aligncenter size-full wp-image-39743" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/06/yamadataiki.jpg 1704w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/06/yamadataiki-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/06/yamadataiki-768x433.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/06/yamadataiki-680x383.jpg 680w" sizes="(max-width: 1704px) 100vw, 1704px" /></p>
<h3>実行委員会からのコメント</h3>
<blockquote class="speak">
<p>このミュージックビデオは、実行委員会のメンバーだけでなく、同じようにサッカーがしたくて悶々としている仲間たちとともに制作をしました。<br />
約50名でオンライン同時撮影を実施し、また総勢100名人以上の方にご参加いただきました。<br />
また、プロジェクトに賛同してくださった有名選手、著名人の方にもにご参加いただいております。心置きなくボールが蹴れる日は、もうすぐそこまで来ていると思います。<br />
もう少しだけ、ウォーミングアップの期間をこの映像でワクワクしながら過ごしてもらえれば嬉しいです。（実行委員会 代表 小泉翔氏）</p>
</blockquote>
<blockquote class="speak">
<p>来るべき晴れの日（実際に晴れて、そして全てがクリアになるその日のこと）に向けて、悶々と作業した自粛生活。家族以外だれにも会わなかったけれど、でもこうやって新しいやり方で沢山の同じ志をもった人達との共同作業は曇っていた僕のココロを優しくほぐしてくれた。<br />
大変な世の中だけど、僕らはこうやって繋がれる。うん。その日が待ち遠しい。たくさんの笑顔あふれるこの映像をみて、それまでがまん。協力してくれた皆様ありがとう。（GAKU-MC氏）</p>
</blockquote>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/06/iwabutimana.jpg" alt="" width="100%" height="100%" class="aligncenter size-full wp-image-39745" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/06/iwabutimana.jpg 1700w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/06/iwabutimana-300x170.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/06/iwabutimana-768x436.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/06/iwabutimana-680x386.jpg 680w" sizes="(max-width: 1700px) 100vw, 1700px" /></p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>#晴れたらみんなでボール蹴ろう プロジェクト 概要</strong><br />
発足日：2020年5月19日(火)<br />
代表：小泉翔<br />
メンバー：網岡太郎、岡田準、GAKU-MC、窪咲子、高橋祐司、田口文也、松永エイゾー<br />
公式HP：<a href="http://haretara.soccer/" rel="noopener" target="_blank">http://haretara.soccer/</a><br />
公式Twitter：<a href="https://twitter.com/haretaraminnade" rel="noopener" target="_blank">https://twitter.com/haretaraminnade</a><br />
公式note：<a href="https://note.com/haretaraminnade" rel="noopener" target="_blank">https://note.com/haretaraminnade</a></p>
<p>
</div>
<p>文=濱野真由</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2020.06.12</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>「えぇスタジアムができてホンマに嬉しいわ」 セレッソ大阪サポが見たサンガスタジアムこけら落としの1日</title>
		<link>https://sportie.com/2020/02/sangatadium</link>
		<comments>https://sportie.com/2020/02/sangatadium#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Feb 2020 09:05:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>カポーティ</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[サンガスタジアム]]></category>
		<category><![CDATA[スタジアム]]></category>

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		<description><![CDATA[2月8日の日曜日。京都府亀岡市に新しく建設された「サンガスタジアムby京セラ」のこけら落としとなるサッカーの試合が行われました。サンガスタジアムを本拠地とするサッカーJ2・京都サンガと大阪市が本拠の同J1・セレッソ大阪の [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2月8日の日曜日。京都府亀岡市に新しく建設された「サンガスタジアムby京セラ」のこけら落としとなるサッカーの試合が行われました。サンガスタジアムを本拠地とするサッカーJ2・京都サンガと大阪市が本拠の同J1・セレッソ大阪のプレシーズンマッチ（練習試合）です。</p>
<p>当日はみぞれ舞い降る寒い一日でしたが、多くのファンが新しいスタジアムにワクワクしながら観戦しました。アウェイチーム（本拠チームと対戦する）のサポーターとして観戦したマサルさんが当日の様子を振り返ります。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_5.jpg" alt="" width="800" height="450" class="aligncenter size-full wp-image-39156" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_5-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_5-768x432.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_5-680x383.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>JRの移動はスムーズで快適</h3>
<p>14時開始の試合に向け、大阪の家を朝早くに出たというマサルさん。スタジアムまでの乗り継ぎはスムーズだったと語ります。</p>
<blockquote class="speak">
<p>９時45分のJR大阪駅発の電車に乗って、JR京都駅に着いたんは10時14分。JRも京都駅でちゃんと亀岡行きの電車に誘導するガイドを出してて、乗り場までスムーズに行けましたわ。京都駅で山陰本線に乗り換えて27分かな。京都駅からの電車は増車(普段４両だがこの日は８両)と増便されていたので、京都駅で乗った時は空いていたけど、途中の駅で京都サポさんがどんどん乗り込んできたのでいっぱいになった</p>
</blockquote>
<p>途中で映画村のある太秦(うずまさ)駅を通るため、アウェイサポの寄り道にどうかと話すマサルさんが亀岡駅に着いたのが10時55分頃。電車を降りると、ホームは人でいっぱいでした。</p>
<p>京都市より北にある亀岡市の2月は寒さが残っていました。気温はどうだったのでしょうか。</p>
<blockquote class="speak">
<p>電車の車内から雪化粧の山々と入場待ちの行列がすでに見えてて、駅を出ればすぐ目の前がスタジアム。この時に雪が降ってたんやけど、むっちゃ寒かったわー。予想気温6度やったから、完全防寒してきたんやけど、関西で一番寒いスタジアムちゃうかな</p>
</blockquote>
<p>迎える側のおもてなしの気持ちは強く感じたようです。マサルさんの回想を続けます。<br />
<blockquote class="speak">
<p>駅とスタジアムのあいだにテントを立てた屋台があってね(京都府などが主催した京都食べ尽くしフェス)。京都の特産品を使ったグルメばかりで面白かったよ。寒いからあったかい鴨そばにしたんやけど、売店のお姉さんに聞くとこの日が一番の寒さやって。テントの中で暖を取りながら食べれるようになってて、ホンマに助かったわ</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_1-1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-39135" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_1-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_1-1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_1-1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_1-1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_2-1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-39136" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_2-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_2-1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_2-1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_2-1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>下段は臨場感、上段は見渡せながらも近くてお勧め席</h3>
<p>スタジアムに入るまでの誘導は、列に並んでから約一時間、外を半周して入場となりました。入場直前は一度入って出てくる人（再入場の人）と重なる場面があり、まだ運営が慣れていない様子もあったとか。しかし「ボランティアらしき方々もたくさんいて、アットホーム感もあったな」とのことでした。</p>
<p>さて、スタジアムの印象です。これまでたくさんのスタジアムで試合をみてきたマサルさんはどう感じたのか。聞いてみましょう。</p>
<blockquote class="speak">
<p>第一印象はパナスタ(パナソニックスタジアム吹田)をコンパクトにした感じかな。座った場所は2階席(下段、ピッチと同じレベル)で臨場感があったけど、3階席(上段)から観てもどこも見やすくて素晴らしかったで。上段は高さはあるけど、ピッチ(グランド)も近くて大きさもちょうど良い。パナスタの上段って、スタジアムが大きいからちょっと遠く感じるけど、サンガスタジアムはそのコンパクトさがかえって全体を見渡せながらもピッチに近くて臨場感もあるという、そういう良さがあったね。もちろん椅子にドリンクホルダーも付いてたよ</p>
</blockquote>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_3-1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-39139" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_3-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_3-1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_3-1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_3-1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>席に着いてからスタジアムを探索したマサルさんはお店の構造に特徴を見つけます。今までに見たことのない造りのお店でした。</p>
<blockquote class="speak">
<p>外周コンコースをぐるっと回れるようになってて、回っていると面白いお店を見つけた。スタジアムグルメのお店が外周コンコース側と客席のある内部側と両方に注文窓口があって、どちら側からも対応できる造りになってたんよ。お店のスタッフさんはまだ慣れてなくて大変そうやったけどね（笑）</p>
</blockquote>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_4-1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-39140" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_4-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_4-1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_4-1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/02/20200225_4-1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>確かに両面に受け渡し窓口を配したスタジアム内のお店は見たことがありません。来場者とお店の両方に好評なら、これからできるスタジアムにこの両サイド対応のグルメ店が出来てくるかもしれません。</p>
<h3>駅までの道のりは渋滞…駅からは良好</h3>
<p>試合はセレッソ大阪の勝利で16時に終了しました。お互いのサポーター同士が試合後のエール交換を行っており、それらを見ながら少しゆっくりして16時30分ごろにスタジアムを出ると、駅への入場規制がかかっており、駅へと続く道に行列が出来ていました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>試合が終わった直後に、亀岡駅は入場規制していますと場内アナウンスがあって、心遣いが嬉しかったわ。スタジアムの１階にはレストスペースっぽいところがあって、将来は変わっていきそうな場所やったけど、この日は試合後もお弁当、お土産類の販売で賑わってた。駅までは渋滞したけど、電車は臨時便もあり次々に来るし、亀岡が始発になる電車もあったから、そんなに大変やった印象はなかったなあ</p>
</blockquote>
<p>総合評価を聞いてみましょう。これまで行ったスタジアムと比べてサンガスタジアムをどう評価するのでしょうか。</p>
<blockquote class="speak">
<p>駅からのアクセスで一番いいのは鳥栖(駅前不動産スタジアム)やったね。スタジアム自体いいのはパナスタ、埼スタやけど、間違いなくサンガスタジアムもええね！　外観に木を使ってて京都っぽさがちゃんとあるし、この日の入場者数は1万7938名やったけど、それ以上の迫力を感じたな。電車の乗り継ぎが楽やから思ったよりアクセスも悪くないし、京都駅からやったら、(昨年までの本拠の)西京極は乗り継ぐ手間もかかるから、遠方から来るアウェイサポーターさんには便利になるんちゃうかな</p>
</blockquote>
<p>最後にセレッソ大阪サポーターとしても思いも聞きました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>セレサポとしては、いま改修中の桜スタジアム(仮称、旧キンチョウスタジアムを改修。21年開業予定)もサンガスタジアムと同じでサッカー専用・商業施設併設のコンセプトで作っているから、色々とイメージが膨らんできたね。サンガスタジアムは亀岡市のバックアップもあって、間違いなくこれからのサッカースタジアムのベーシックになると感じましたわ。日本のサッカーは陸上競技場ばかりやったけど、成長したサッカー文化、サポーター達が専用スタジアムを願い、クラブが自治体と一緒に動いて実現する。そうしてみんな一緒になってサッカー文化を育んでいくんやろな。産まれたばかりのサンガスタジアムやけど、訪れる度に進化していく姿を見ていくのが今から楽しみやね</p>
</blockquote>
<h3>サンガスタジアム建設までの経緯</h3>
<p>サンガスタジアム建設の萌芽は０２年Ｗ杯までさかのぼります。W杯の開催地を日本全国の自治体から募り、京都府南部の城陽市がサッカースタジアム建設を前提に立候補していましたが、96年の開催地選定で落選したことからサッカースタジアム建設計画もなくなります。</p>
<p>その後、京都サンガのメインスポンサーである京セラ創業者の稲盛和夫氏が、私財を投じてスタジアムを作る構想が京都新聞の１面トップに掲載され、話題を呼んだことがありました。</p>
<p>その時の建設候補地は、京都市の横大路公園（京都競馬場が近くにあります）でしたが、それも実現せず、それから紆余曲折を経て2012年に亀岡に決まり、このほど完成しました。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2020.02.28</mobileclip:subtitle>
		</item>
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		<title>スポーツ界のアカデミー賞「ローレウス・ワールド・スポーツ・アワード 2020」にラグビー日本代表や大坂なおみ選手がノミネート！</title>
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		<comments>https://sportie.com/2020/01/laureus#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 22 Jan 2020 12:40:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
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		<category><![CDATA[大坂なおみ]]></category>
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		<description><![CDATA[世界40カ国以上でスポーツを通じた社会貢献活動に取り組んでいるローレウスが主催するスポーツのアワード『ローレウス・ワールド・スポーツ・アワード2020』が2020年2月17日にベルリンで開催されます。 既に世界中のスポー [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>世界40カ国以上でスポーツを通じた社会貢献活動に取り組んでいるローレウスが主催するスポーツのアワード『ローレウス・ワールド・スポーツ・アワード2020』が2020年2月17日にベルリンで開催されます。</p>
<p>既に世界中のスポーツジャーナリストの投票によって選ばれたノミネート選手の中には、昨年のワールドカップで日本中を沸かせたラグビー日本代表や、日本人選手として初の世界ランキング1位に輝いた大阪なおみ選手らの名前も並びました。</p>
<h3>ワールドカップで大躍進のラグビー日本代表</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/Japan-Mens-Team-Rugby.jpg" alt="" width="1280" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-38966" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/Japan-Mens-Team-Rugby.jpg 1280w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/Japan-Mens-Team-Rugby-150x150.jpg 150w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/Japan-Mens-Team-Rugby-300x300.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/Japan-Mens-Team-Rugby-768x768.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/Japan-Mens-Team-Rugby-680x680.jpg 680w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /><br />
ラグビー日本代表は強豪スコットランドを相手に4トライをあげ28-21で破り、決勝トーナメント出場を果たしたことで世界を驚かせ、今回の選出につながりました。</p>
<p>元オールブラックスのレジェンド、ショーン・フィッツパトリックもW杯での日本の躍進に高い評価をしています。<br />
<blockquote class="speak">
<p>今回のラグビーワールドカップは衝撃的であり、興奮に満ちていた。開催国である日本の活躍は誰もが称賛するだろう。日本代表の選手たちは非常にエキサイティングで素晴らしい　ラグビーを見せ、日本ラグビー史上初めての決勝トーナメント進出という快挙で驚かせてくれた。フィールド外でも、運営者とファンらがこのワールドカップを忘れられないものにしてくれた。日本代表がシックス・ネイションズかザ・ラグビーチャンピオンシップに参戦するのでは、という話も耳にするほど盛り上がっている。スポーツの未来に興奮を抱かせてくれる話だ。彼らの素晴らしいパフォーマンスを祝福したい。彼らは個人にとっても、国にとっても、スポーツがいかに特別であるかということを具現化してくれた。ロ―レウス年間最優秀成長部門にとてもふさわしい候補だと思う。</p>
</blockquote></p>
<h3>グランドスラム2大会連覇の大坂なおみ選手</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/Naomi-Osaka.jpg" alt="" width="1280" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-38967" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/Naomi-Osaka.jpg 1280w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/Naomi-Osaka-150x150.jpg 150w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/Naomi-Osaka-300x300.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/Naomi-Osaka-768x768.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/Naomi-Osaka-680x680.jpg 680w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /><br />
大坂なおみ選手は2018年9月の全米オープン優勝に続いて、昨年1月には全豪オープンでも優勝を果たし、女子シングルスでのグランドスラム2大会連覇という2015年のセリーナ・ウィリアムズ以来の快挙を成し遂げたことにより、今回選出となりました。</p>
<h3>20年間におけるスポーツがインパクトを与えた瞬間を表彰するアワードも</h3>
<p>また今年はローレウス20周年を記念して、20 年間のスポーツシーンにおいて、これまでになかった新しい方法や他にはない素晴らしい方法で、スポーツが人々に団結力をもたらし、大きなインパクトを与えた瞬間を表彰する『ローレウス・スポーティング・モーメント賞2000-2020』も開催されます。</p>
<p>日本からは、2018年に行われたFIFAワールドカップにおいて、アディショナルタイムに逆転負けを喫した衝撃の試合後にも関わらず、サッカー日本代表チームがロッカールームを綺麗に清掃し、さらに現地の言葉で感謝のメモを残して会場を後にするという一連の行為が『Message of Respect』としてノミネートされました。</p>
<p>この『ローレウス・スポーティング・モーメント賞 2000-2020』は一般投票結果によって受賞者が決まり、2月17日にドイツ・ベルリンにて開催されるローレウス・ ワールド・スポーツ・アワード 2020にて発表および表彰されます。</p>
<p>投票は全3ラウンドで1ラウンド目は1月22日までとなり、一般投票は特設サイト（<a href="https://www.laureus.com/sporting-moments" rel="noopener" target="_blank">https://www.laureus.com/sporting-moments</a> ※英語表示のみ）にて2月16日まで受け付けています。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2020.01.22</mobileclip:subtitle>
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		<title>Jリーガーと高校サッカー部が描くフットボールがつなげる未来</title>
		<link>https://sportie.com/2020/01/f-connect-2</link>
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		<pubDate>Tue, 21 Jan 2020 01:00:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>山本浩之</dc:creator>
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		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
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		<description><![CDATA[児童養護施設の子どもたちが目標や夢を持つことができるように…。そんな願いをフットボールに込めて活動しているのが、“F-connect（フットボールコネクト）”です。小池純輝選手（東京ヴェルディ）と梶川諒太選手（徳島ヴォル [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>児童養護施設の子どもたちが目標や夢を持つことができるように…。そんな願いをフットボールに込めて活動しているのが、<strong>“F-connect（フットボールコネクト）”</strong>です。小池純輝選手（東京ヴェルディ）と梶川諒太選手（徳島ヴォルティス）が中心となって設立したプロジェクトです。</p>
<h3>ひとつのサッカーボールが、子どもたちの未来と笑顔を広げる!!</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_4.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-38910" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_4-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_4-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_4-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">小池選手と南中サッカー部</font></p>
<p>小池選手は、“F-connect”を立ち上げた経緯をこのように振り返ってくれました。<br />
<blockquote class="speak">
<p>
2014年のことです。当時所属していた横浜FCのスタッフに誘われて、プライベートで仲の良かった梶川選手と一緒に鎌倉の児童養護施設に遊びに行ったのですが、子どもたちから歓迎を受けて、僕らと一緒にサッカーをやることをとても喜んでくれたんです。そこで後日、子どもたちを三ツ沢競技場に招待したのですが、今度は『小池選手がんばって！』とずっと声援を送ってくれたんです。</p>
</blockquote></p>
<p>それから３、４カ月後、Ｊリーグはシーズンオフに入り、小池選手と梶川選手は、ふたたび鎌倉の施設を訪ねました。すると子どもたちはみんな、二人の名前をちゃんと覚えていたのです。</p>
<blockquote class="speak">
<p>
児童養護施設の職員の方から、サッカーを始めた子がいるとか、僕らとお揃いのシューズを買った子がいると教えてもらいました。普段だったら、みんなでサッカーをやっていても、輪の中に入って来ないような子も、いつの間にか僕らと一緒にサッカーボールを追いかけていたなどの話しも聞きました。だから僕らの方が子どもたちから元気をもらってばかりだったんです（笑）。でも、そうやって接しているうちに、子どもたちと身近に触れ合った僕らがスタジアムで一生懸命に戦っている姿を見てもらうことで、子どもたちにも目標を持ってもらえるかもしれないと思ったんです。</p>
</blockquote>
<p>フットボールの可能性を確信した小池選手と梶川選手は、チャリティーイベントやグッズ販売で得た収益で、児童養護施設の子どもたちをJリーグの試合に招待できるようにと翌15年に“F-connect”を本格的にスタートさせました。</p>
<p>児童養護施設を訪問するだけではなく、毎年12月になると、神奈川県内の児童施設の子どもたちを招待するフットボールイベントを開催しています。</p>
<p>これまで数々のフットサルイベントを成功させてきた総合フットサルコミュニティサイト「SMILE FUTSAL」を運営する<a href="https://criacao.co.jp/" rel="noopener" target="_blank">株式会社Criacao</a>（クリアソン）が協賛し、横浜市立みなと総合高等学校のグラウンドが会場となりました。</p>
<p>同校の女子フットサル部は、これまで震災復興支援イベントなど、フットサルを通じたチャリティーイベントのノウハウを積み重ねてきた実績があります。18年からは横浜市立南高等学校・附属中学校へと舞台は移され、みなと総合高校・女子フットサル部から、南高校・男子サッカー部へと受け継がれることになりました。</p>
<p>F-connectのメンバーも設立当時の２人から６人に増えました。野村直輝選手（大分トリニータ）、新井純平選手（FC琉球 2019年シーズンで引退）、三鬼海選手（モンテディオ山形）、山崎浩介選手（愛媛FC）の４人が加わりました。F-connectの活動に賛同するJリーガーの輪も広がっているのです。</p>
<h3>また来たい、また会いたいー１年に１回、フットボールのつながりを感じる日</h3>
<p>2019年12月8日（日）には５年連続５回目となるミニサッカー大会が開催され、神奈川県内の児童養護施設で生活する子どもたちが招待されました。</p>
<p>F-connectのJリーガーは、小池選手、梶川選手、新井選手の３名が参加。ちょうどこの日は「2019 J1参入プレーオフ」の第２回戦“徳島ヴォルティス対モンテディオ山形”があったため、野村選手（19年シーズンは徳島ヴォルティス）と三鬼選手（モンテディオ山形）は徳島県鳴門で対戦中。愛媛の山崎選手も参加できませんでした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_3.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-38913" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_3-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_3-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_3-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">左から新井選手、小池選手、安在選手、梶川選手</font></p>
<p>けれどもイベントを盛り上げようと、F-connect、横浜市立南高校サッカー部、Criacao（クリアソン）による息の合ったトリオを、附属中サッカー部と南高校放送部がバックアップします。</p>
<p>校庭にセットアップされた放送機器からは、放送部員による軽妙なおしゃべりとBGMの軽快な音楽が流れて、さながらミニFM局のようでした。これまで放送部の主な活動は学校行事の音響や照明担当が中心でした。普段はフットボールと関わりのない部活も、F-connectが縁となって活動の場が広がります。</p>
<p>たくさんのゲストもサポートにやってきました。岡本達也さん（元ジュビロ磐田）と安藤寛明さん（元徳島ヴォルティス）は横浜市出身の元Jリーガーです。</p>
<p>プロフットバックプレイヤー・石田太志さん（14、18年の世界チャンピオン）とフリースタイルフットボーラー・YOさんは子どもたちにパフォーマンスを披露。小池選手の所属する東京ヴェルディからは安在達弥選手（20年はアスルクラロ沼津に期限付き移籍）も駆けつけました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_7.jpg" alt="" width="800" height="800" class="alignleft size-full wp-image-38914" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_7.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_7-150x150.jpg 150w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_7-300x300.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_7-768x768.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_7-680x680.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">YOさん</font></p>
<p>また、南高校サッカー部のOBによるシニアチームからは、びっくりするほどたくさんの菓子パンの差し入れがあり、お昼になると、南高校サッカー部の保護者による手作りカレーの香りが食堂いっぱいに広がっていました。小池選手はこう話します。</p>
<blockquote class="speak">
<p>
みんな、それぞれの“思い”があって参加してくれます。その“思い”のある人たちが集まって、毎年やるたびにとても良いイベントになっていくのを感じます。５回目になって、選手のつながりも増えて輪も広がっているという実感があります。今回は後輩の安在選手も来てくれました。こういう機会を経験して興味を持ってくれたらいいですね。毎年積み重ねていったことで、子どもたちにも恒例の行事になっているようです。今日来た子どもが『去年もCチームだったよ！』って話してくれました。</p>
</blockquote>
<p>ミニサッカーゲームが始まると、ボールを追いかけて一生懸命に走る小さな子どもたちの姿がありました。ゲームの空き時間に、F-connectのメンバーとボール遊びをしている子どもたちもいました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_5.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-38925" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_5-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_5-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_5-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>石田太志さんにフットバックの妙技を見せてもらったり、YOさんにフリースタイル・フットボールのコツを聞いたりしている子もいました。コートでは、F-connectのメンバーがニコニコしながら小さな子に柔らかなパスを出していました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_6.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-38932" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_6.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_6-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_6-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_6-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">石田さん</font></p>
<p>中学生と高校生のサッカー部員は、そのF-connectのメンバーからボールを奪おうと奮闘していました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_2.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-38926" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_2-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_2-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/01/20200120_2-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>横浜市立南高校サッカー部・顧問の蛭田祥友先生は「僕は、生徒たちに『我々が意図するように感じて欲しい』と期待してイベントをやっているわけではないんですよ」と教えてくれました。蛭田先生は、2018年にみなと総合高校から南高校へと転任してきました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>
イベントを成功させるためには、生徒の力が必要です。いくら僕が良いと思っていても、生徒たちが動いてくれなければ何もできません。だから、まず生徒たちに、僕がこれまで、震災復興イベントやF-connectとのイベントに、どのような思いで取り組んできたのかということや、僕が信じているフットボールの可能性について本音をぶつけました。</p>
</blockquote>
<blockquote class="speak">
<p>ただ、（児童養護施設の子どもたちは）何らかの事情があって親御さんと暮らすことができないけれど、その何らかの事情まで（みんなは）考えないでいいよ。広いグラウンドがあって、ボールが転がっていて、たくさん走ることができる。そこに子どもたちがいるだけだからね。このように話した上で、生徒たちに参加を強制するのではなく『頼みますね、お願いしますね』と頭を下げたんです。生徒たちは、それだけでわかってくれたと思います。</p>
</blockquote>
<p>児童養護施設の子どもたちを支援するプロサッカー選手がいます。活動に賛同する大人たちもいます。性別も年齢も職業も違うけれど、みんなが１年に１回だけ12月になると集まってフットボールで遊ぶ日があります。</p>
<p>その日のために南高校のサッカー部員は、事前に準備をして、当日はグラウンドづくりから始まり、サッカーを一緒にプレーをして、最後は食堂の清掃とグラウンドの整備をして１日を終えました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>どうしても大人は正解を用意して、子どもたちが正しく解答することを期待します。でも、ここでは『みんなが思ったことや感じたことが正解だよ』という感じですね。</p>
</blockquote>
<p>そう蛭田先生は言うと、そういえばと話を続けます。それは、F-connectのイベントを共催している株式会社Criacao 取締役CSO・竹田好洋氏の元に届いた1通のメールのことです。差出人は、かつて、みなと総合高校の復興支援フットサルイベントに招待した福島県の高校生でした。</p>
<blockquote class="speak">
<p>いまは大学生になって、フットサルの全国大会で準決勝まで勝ち進んだということで、その準決勝の前日にメールをくれたようなんですが『あのイベントでサポートしてもらったことを思い出しながら自分たちはがんばってきました。明日は難しい試合だけれど、がんばります』と書かれていたそうです。僕らがやっていたことが励みになっていたなんて嬉しいことですよね。きっと、その話を今日手伝ってくれた生徒たちにすると“嬉しい”という意味を理解してくれる子もいると思うんです。もちろん、そこには気がつかない子もいるかもしれませんが――それでいいんじゃないですか。</p>
</blockquote>
<p>この日、南高校のグラウンドには、かつてF-connectのイベントを経験した、みなと総合高校の女子フットサル部OBの女性も顔を出していました。蛭田先生が次のように話をしてくれました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>みなと総合高校では再会できませんが、そんな“思い”を持ち続けてくれている人たちが、今度は南高校に集まってくれたらと思うんです。このイベントをやめてしまうのは簡単です。でも、一度やめてしまったら、もう次にスタートするのは難しいですよね。だから続けていこうと思います。</p>
</blockquote>
<p>最後に、小池選手も力強く次のように語ってくれました。<br />
<blockquote class="speak">
<p>そうですね。（子どもたちも含め）みんなに笑顔が多かったのは、楽しい空気が伝わっていたからなんでしょうね。それが『次も来たい！』とか『またボールを蹴りたい！』ということにつながるんだと思います。F-connectは、子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりをテーマに、これからも続けていきます。</p>
</blockquote></p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>■F-connect</strong><br />
公式サイト：<a href="https://f-connect.org/" rel="noopener" target="_blank">https://f-connect.org/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2020.01.21</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>プレミアリーグ2019-20前半戦 意外な記録ランキング【ベスト編】</title>
		<link>https://sportie.com/2019/12/premier-league20</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/12/premier-league20#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Dec 2019 01:00:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>奥山真</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[海外サッカー]]></category>

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		<description><![CDATA[無敗で快走する欧州王者リヴァプール、2位に躍進したレスター。好調の2強に対して、マンチェスター・シティは昨季の4敗に早くも並んでしまい、フランク・ランパード監督の下で生まれ変わったチェルシーも11月末から1勝4敗とブレー [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>無敗で快走する欧州王者リヴァプール、2位に躍進したレスター。好調の2強に対して、マンチェスター・シティは昨季の4敗に早くも並んでしまい、フランク・ランパード監督の下で生まれ変わったチェルシーも11月末から1勝4敗とブレーキがかかってしまいました。</p>
<p>不振のノースロンドン勢は、ウナイ・エメリとマウリシオ・ポチェッティーノが解任の憂き目に遭い、ポグバが不在のマンチェスター・ユナイテッドも苦しい戦いが続いています。</p>
<p>昨季と勢力図が変わったプレミアリーグ2019-20シーズン。好調のチームと不振のチームは、どこにその要因があるのでしょうか。前半戦のスタッツをチェックし、ブレイクしたヤングスター、スランプに陥っている選手、意外な記録を総ざらえしてみました（以下、数字は2019年12月19日現在）。</p>
<p><font size="-1">メイン写真 photo by Кирилл Венедиктов</font></p>
<h3>ヴァーディーが脅威の17戦16発、チェルシーの新エースが2位に躍進！</h3>
<p>まずは、最新の得点ランキングから見てみましょう。TOPはレスターの躍進を支えるジェイミー・ヴァーディーで、独走態勢の16ゴール。</p>
<p>11ゴールで2位に入っているのは、昨季の得点王オーバメヤンと、アザールを失ったチェルシーの前線で脅威となっているタミー・エイブラハムです。</p>
<p>速攻とミドルシュートで稼いでいるマーカス・ラシュフォードは10ゴールで4位。セルヒオ・アグエロ、ハリー・ケイン、サディオ・マネ、モハメド・サラーといった得点王経験者が9ゴールで5位に着けています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_1-1.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-38630" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_1-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_1-1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_1-1-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_1-1-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">タミー・エイブラハムのゴールは、DFの股間を抜くタイミングが生命線（PHOTO by Sven Mandel）</font></p>
<p>ゴール数の上位で意外なのは、降格ゾーンにいるサウサンプトンのダニー・イングスとノリッジのテーム・プッキが9点をゲットし、強豪クラブのエースたちと並んでいることです。彼らの弱みは単調な中盤で、ストライカーに対する依存度が高すぎるのです。</p>
<p>セインツのクロス本数276本はリーグ17位、ノリッジは211本で最下位。点取り屋を縦に走らせるだけのアタックに厚みを構築できなければ、来季はチャンピオンシップで戦うことになるでしょう。</p>
<h3>アシストTOPはデブライネ、SBのアーノルドは早くも6アシスト</h3>
<p>アシストランキングのトップはケヴィン・デブライネ。17節終了時の6ゴール10アシストは、いずれもマン・シティに入団してから最高の数字です。</p>
<p>2位は意外なソン・フンミンで7アシスト。昨季プレミアリーグでSBとして史上最高の12アシストを記録したアレクサンダー＝アーノルドは、今季も6アシストを積み上げて3位に入っています。同じく6アシストのダヴィド・シルヴァは、最後のシーズン。</p>
<p>マンチェスター・ユナイテッドの新戦力ダニエル・ジェームズ、ノリッジでプッキとの相性抜群のブエンディア、アダマ・トラオレに決めさせているウルヴスのラウル・ヒメネスが5アシストで5位にランクインしています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_2-1.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-38632" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_2-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_2-1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_2-1-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_2-1-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">クロスとFKのスペシャリストとして高評価のアーノルドは、21歳ながらチャンピオンズリーグで既に28試合に出場（PHOTO by Дмитрий Садовников）</font></p>
<p>アザールがいなくなったドリブル成功数ランキングを見てみると、1位はやはりクリスタル・パレスのウィルフリード・ザハで1試合あたり4.6回。2位にいるのは、4.5回の馬車馬アダマ・トラオレで、驚異的なテクニックが目を引くニューカッスルのサン・マクシマンが僅差の3位となっています。</p>
<p>1試合あたり4回以上のドリブルを決めているのは3人のみ。3.1回で5位にいるアーセナルのニコラ・ペペは、出番が増えれば上位に食い込んでくるはずです。</p>
<h3>タックル数ランキングはレスターがワンツー！</h3>
<p>ここからは、さまざまなランキングでNo.1の注目選手を紹介しましょう。パス本数1位はリヴァプールのビルドアップを仕切るファン・ダイク。</p>
<p>1297本を成功させているCBは、3トップを走らせるロングフィードも冴えており、ファビーニョやヘンダーソンとともにレッズの攻撃の起点となっています。</p>
<p>47回のインターセプトを決めているのは、ロジャースの戦術の軸となっているウィルフリード・エンディディ。CBの負担を減らすカバーリングに長けたアンカーがいなくなれば、レスターの攻守のスタッツは目に見えて悪化するはずです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_3-1.jpg" alt="" width="800" height="800" class="alignleft size-full wp-image-38633" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_3-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_3-1-150x150.jpg 150w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_3-1-300x300.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_3-1-768x768.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_3-1-680x680.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">レスター躍進のキーマンとなっているヴァーディーとエンディディ（PHOTO by @cfcunofficial (Chelsea Debs) London）</font></p>
<p>エンディディはタックル数でも72回で2位に入っていますが、その上をいく74回を記録しているのは同僚のリカルド・ペレイラです。</p>
<p>最多スルーパスは、13本のジェームズ・マディソン。今季プレミアリーグ最少の11失点の堅守レスターが、カウンターから最多の6ゴールを決めている理由がわかります。後方の選手たちがアグレッシブな守備でボールを奪い、若きプレーメイカーが素晴らしいパスを前線にフィードし、決めるのはヴァーディーという流れが出来上がっているからです。</p>
<p>シュートブロック数No.1は、イングランド代表にも選出されたアストン・ヴィラのタイロン・ミングスで29回。空中戦勝利数が最も多いのは、守備の選手ではファン・ダイクの92回ですが、ウェストハムの最前線を担うセバスチャン・アレは103勝を挙げています。</p>
<p>GKに目を移すと、最多セーブは唯一100本のシュートを浴びているアーセナルのベルント・レノで73本。セーブ率TOPはレスターの守護神カスパー・シュマイケルで、77.6%をストップしています。ランキング1位を並べてみると、レスターの強さをアピールしているかのようです。</p>
<p>ユルゲン・クロップのチームは未だ無敗ですが、選手たちの強みを最大限発揮させているブレンダン・ロジャース監督に、前半戦の最優秀監督の称号を授けるべきなのかもしれません。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2019.12.31</mobileclip:subtitle>
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		<title>大会アンバサダーの前園真聖氏が来場！「ダノンネーションズカップ2020 in JAPAN」福島会場予選を来年2月に開催！</title>
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		<pubDate>Wed, 25 Dec 2019 02:58:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
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		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
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		<category><![CDATA[サッカー]]></category>

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		<description><![CDATA[2020年2月2日(日)にJFAナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ(福島県双葉郡、以下「Jヴィレッジ」)にて「ダノンネーションズカップ2020 in JAPAN 福島会場予選」が開催されます。この大会に、大会アン [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2020年2月2日(日)にJFAナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ(福島県双葉郡、以下「Jヴィレッジ」)にて「ダノンネーションズカップ2020 in JAPAN 福島会場予選」が開催されます。この大会に、大会アンバサダーで元サッカー日本代表の前園真聖氏の来場が決定しました。</p>
<p>大会アンバサダーの前園氏は、前回大会に引き続き2度目の開催となる福島会場予選において、グループリーグならびに本大会出場決定戦を観戦するほか、表彰式でのプレゼンターを務めます。</p>
<h3>Jヴィレッジから世界に羽ばたくチームに期待</h3>
<p>福島会場予選に向けて、前園氏は日本サッカー界の象徴のひとつともいえるJヴィレッジで開催される今回の福島会場予選に向けての思いを語りました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>大会アンバサダーとしてJヴィレッジに伺うのは 2回目となりますが、前回は白熱したハイレベルな試合を多く見ることができました。今回も過去に優勝経験のあるチームをはじめ、多くのチームが参加すると聞いているので、今大会も福島予選に参加できることが今からとても楽しみです。日本代表をはじめ、これまでに数多くのプロチームがトレーニングを積んできたJヴィレッジから世界に羽ばたくチーム、選手が出てくれることを期待しています。</p>
</blockquote>
<p>前園氏は今後、大会アンバサダーとして自身のSNSやブログを通じて大会の情報を発信していくほか、2020年3月に駒沢オリンピック公園総合運動場で開催される本大会にも来場し、決勝戦の解説や表彰式でのプレゼンターも務めるそうです。</p>
<h3>12月31日まで参加エントリー受付中</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/ebf3b922347b89dbff89c294a377b007.jpeg" alt="" width="1280" height="851" class="alignleft size-full wp-image-38718" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/ebf3b922347b89dbff89c294a377b007.jpeg 1280w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/ebf3b922347b89dbff89c294a377b007-300x199.jpeg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/ebf3b922347b89dbff89c294a377b007-768x511.jpeg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/ebf3b922347b89dbff89c294a377b007-680x452.jpeg 680w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /><br />
今回の福島会場予選では、福島県内から「バンディッツいわき Jr」や「松川サッカースポーツ少年団」をはじめとする計6チームが参加するほか、過去ダノンネーションズカップ世界大会に出場経験のある「柏レイソル U-12」や「レジスタ FC」など、東北、北陸、関東、中部エリアの1都13県より、全32チームが参加。</p>
<p>「ダノンネーションズカップ2020 in JAPAN」は福島会場予選の後に、台風19号の影響で開催を延期していた埼玉会場予選の実施をもって、本大会出場全チームが決定します。</p>
<p>なお、現在<a href="http://danonecup.jp/" rel="noopener" target="_blank">大会公式 HP</a>にて、12月31日(火)までの期間中、本大会への参加エントリーを受け付けています。</p>
<p>今大会からはより多くの女子選手に参加してもらえるよう、複数チームから構成される「女子合同チーム」でのエントリーを認定したとのこと。そして、日本代表の座をかけて争われる本大会を勝ち抜いた男女各1チームは、インドネシアにて開催される世界大会への出場権を獲得します。</p>
<p>12歳以下の世界一を決める「ダノンネーションズカップ」。これまで多くの有名選手を輩出してきたこの大会から今年も目が離せません！</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>■「ダノンネーションズカップ 2020 in JAPAN」福島会場予選 大会概要</strong><br />
大会日程: 2020年2月2日(日)<br />
大会会場: JFA ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ<br />
(福島県双葉郡楢葉町山田岡美シ森 8)<br />
参加チーム数:男子32チーム ※組み合わせは本大会実行委員にて事前に決定する</p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2019.12.25</mobileclip:subtitle>
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