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	<title>Sportie [スポーティ]カリフォルニア &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>サーフシティーUSAで開催されたフィットネスの祭典</title>
		<link>https://sportie.com/2024/11/wodapalooza</link>
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		<pubDate>Tue, 19 Nov 2024 04:00:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[Wodapalooza]]></category>
		<category><![CDATA[カリフォルニア]]></category>
		<category><![CDATA[クロスフィット]]></category>
		<category><![CDATA[フィットネス]]></category>

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		<description><![CDATA[9月20～22日にカリフォルニア州ハンティントンビーチで参加者数千人規模のフィットネス大会『Wodapalooza』が開催されました。 大会公式ウェブサイト：https://socal.wodapalooza.com/  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>9月20～22日にカリフォルニア州ハンティントンビーチで参加者数千人規模のフィットネス大会『Wodapalooza』が開催されました。</p>
<p>大会公式ウェブサイト：<a href="https://socal.wodapalooza.com/" rel="noopener" target="_blank">https://socal.wodapalooza.com/</a></p>
<p>2012年の第1回以来、この大会は年に1回フロリダ州マイアミで1～2月の間に行われていたのですが、今年からハンティントンビーチが追加されました。マイアミ大会がなくなったわけではなく、これからは年に2回、北米大陸の東と西に分かれて開催されるとのことです。</p>
<h3>Wodapaloozaって何て読む？大会名称に秘められた意味</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic2_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44253" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic2_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic2_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic2_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic2_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">砂袋を担いで砂地を200m走るワークアウト。</font></p>
<p>Wodapaloozaの競技内容はクロスフィットによく似ています。と言うか、そのままです。そのことはクロスフィッターなら大会名称を一瞥するだけで分かります。“WOD”とは ”Workout of the Day” の略で、その日のワークアウト内容を示し、“palooza”とはお祭りとかイベントを意味する言葉なのです。その２つの単語を繋げ合わせた造語というわけですね。</p>
<p>その名の通り、Wodapaloozaはクロスフィットの外郭イベントのような形で発展しました。2019－20年はクロスフィット・ゲームズの代表選手を決める地域予選大会のひとつにもなりました。2021年からクロスフィットの名を冠することをやめた後も、組織的なトラブルが相次いでいる「本家」を尻目に順調な成長を続けています。</p>
<p>関連記事：<a href="https://sportie.com/2023/07/crossfitgames2023" rel="noopener" target="_blank">『地上で最もフィットな』男女を選ぶクロスフィット・ゲームズ準決勝観戦記</a></p>
<p>Wodapaloozaにはトップアスリートが賞金を競う面もありますが、一般人も広く参加できる部門もあり、むしろそちらの方が人数としては主流です。私の友人も何人か参加しました。</p>
<p>一般部門は性別、年代、そして3つの競技レベルに分けられ、参加者は自分自身の判断でエントリーするレベルを選択することができます。大会ウェブサイトには<a href="https://competitioncorner.net/events/13633/divisions" rel="noopener" target="_blank">レベルごとに求められる基準</a>が記されていますので抜粋します。</p>
<blockquote>
<p>
<strong>男性上級者（RX）</strong><br />
•スナッチ165lb（約75㎏）、クリーン225lb（約102㎏）<br />
•鉄棒を胸に着ける懸垂(C2B)、マッスルアップ、反動を使わない逆立ち腕立て伏せ、逆立ち歩き、片足スクワット、縄跳び2重跳び</p>
<p><strong>男性中級者（Intermediate）</strong><br />
•スナッチ135lb（約61㎏）、クリーン185lb（約84㎏）<br />
•懸垂、足先を鉄棒に着ける（T2B）、逆立ち腕立て伏せ、逆立ち歩き、縄跳び2重跳び</p>
<p><strong>男性初級者（Open）</strong><br />
•スナッチ95lb（約43㎏）、クリーン135lb（約61㎏）<br />
•ジャンプ懸垂、両手を一瞬床から放す腕立て伏せ、ウォールウォーク</p>
</blockquote>
<p>上に挙げた例は男性用ですが、女性用、そしてティーン用にもそれぞれ求められる基準が記されています。そして、3人1組のマスター・チーム部門もあります。3人合計の年齢が125歳以上、ひとりの最低年齢35歳以上が条件です。ここでも上級者と初級者にレベルが分かれています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic3_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44248" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic3_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic3_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic3_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic3_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">縄登りもクロスフィットで日常的に行う種目のひとつ。</font></p>
<p>上のレベル基準に示された内容はクロスフィットをやっている人なら容易にイメージできるでしょう。重量挙げも体操的動作も自重筋トレも、いつもボックス（クロスフィットではジムのことをこう呼びます）でやっていることばかりなのです。</p>
<p>レベル別に分かれていることで、参加者にとっての門戸は広くなっています。参加者だけではなく、その家族や友人たちが観客としてやってきます。収益を見込めるだけのイベントとして成立するのです。</p>
<p>このようにフィットネスを競技化したイベントは2010年代になるまで、少なくともアメリカにはありませんでした。そのきっかけは2007年に始まったクロスフィット・ゲームズであることには議論の余地はありません。</p>
<p>そこで行われる種目のひとつひとつはトレーニングとしては有効であっても、本来ならそれほど面白いものではありません。クロスフィットは、それらを組み合わせて、幅広い世代に愛好者を増やし、さらに大勢の観客を呼び込めるイベントを作り上げました。その歴史的功績はどれだけ称えても称え過ぎではない。私はそう思います。</p>
<h3>カリフォルニアかフロリダか、どちらのリゾートを選ぶ？</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic4_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44249" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic4_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic4_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic4_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic4_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">大会会場の隣では数多くのスポンサーがブースを開いた。</font></p>
<p>ハンティントンビーチはこれまでに何回もこちらで紹介してきました。サーフシティーUSAの別名称を持つ、いかにも南カリフォルニアらしい景色と雰囲気を持った海沿いの町です。読者にはまったく関係がないことですが、私が高校時代を過ごした思い出の地でもあります。</p>
<p>レストランやギフトショップが並んだ中心部には「ピア（Pier）」と呼ばれる桟橋が海に向かって突き出していて、その周辺は広くて平坦な砂浜が広がっています。イベント会場を設立するには格好の立地条件なのです。</p>
<p>私が見た、あるいは参加しただけでも、<a href="https://sportie.com/2021/10/marathon-for-society" rel="noopener" target="_blank">マラソン</a>、<a href="https://sportie.com/2023/09/usopenofsurfing" rel="noopener" target="_blank">サーフィン</a>、<a href="https://sportie.com/2019/04/strongman" rel="noopener" target="_blank">ストロングマン</a>、ビーチバレー、Xゲームズなどなど、様々なスポーツのイベントが1年を通してここで行われています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic5_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44250" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic5_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic5_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic5_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic5_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">ビーチ沿いの歩道から眺めた大会会場。</font></p>
<p>大西洋に面し、キューバに近いマイアミ。太平洋に面し、メキシコに近いハンティントンビーチ。どちらも劣らず魅力的ですが、日本から訪れることを考えるなら、後者が圧倒的に便利です。ハンティントンビーチは日本との直行便がとても多いロサンゼルス国際空港から、ほんの40分くらいのドライブで到着できるのです。</p>
<p>来年はぜひWodapaloozaに参加、あるいは観戦を検討してみてはいかがでしょうか。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2024.11.19</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>炎天下での屋外活動を禁ずる熱中症予防の新ルール ー 日本人コーチが紹介する米国のスポーツ部活動その21</title>
		<link>https://sportie.com/2024/09/high-school-sports-21</link>
		<comments>https://sportie.com/2024/09/high-school-sports-21#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 27 Sep 2024 08:00:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[カリフォルニア]]></category>
		<category><![CDATA[休憩]]></category>
		<category><![CDATA[熱中症予防]]></category>

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		<description><![CDATA[日本と同じように、あるいはそれ以上に、米国では高校の課外活動としてのスポーツが盛んです。部活動はスポーツをする貴重な機会を生徒たちに与えてくれます。部活動を通して、かけがえのない一生の友人を作った人も多いでしょう。その一 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>日本と同じように、あるいはそれ以上に、米国では高校の課外活動としてのスポーツが盛んです。部活動はスポーツをする貴重な機会を生徒たちに与えてくれます。部活動を通して、かけがえのない一生の友人を作った人も多いでしょう。その一方で、「ブラック部活」という言葉に象徴されるように、長時間の練習や顧問教員の超過労働など、様々な弊害も生じていることが指摘されています。</p>
<p>私は2017年からカリフォルニア州オレンジ郡にある私立高校でクロスカントリー走部の監督を務めています。さらに2020年からは同じくオレンジ郡にある別の公立高校で野球部のコーチにもなりました。米国での部活動スポーツが実際にどのように行われているのか、現場から見た様子をご紹介します。</p>
<h3>2024年秋シーズン開始直後に練習中止、試合延期が相次いだわけ</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic2_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44209" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic2_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic2_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic2_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic2_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">高校アメフトの試合は金曜夜に行われることが伝統。</font></p>
<p>日本のように一斉ではないのですが、オレンジ郡にある多くの学校は8月下旬に新学年が始まりました。高校スポーツに話を限ると、秋に行われるスポーツ（アメフト、バレーボール、クロスカントリー走など）の公式シーズンが始まったことを意味します。</p>
<p>ところが、この2024年秋シーズンは波乱の幕開けとなりました。9月の第1週目にアメリカ西海岸地方を記録的な熱波が襲ったためです。オレンジ郡でも最高気温が40℃を超える「酷暑日」が続き、それに伴って大規模な山火事がいくつも起こりました。</p>
<p>私が指導するクロスカントリー走部は9月10日に予定されていたシーズン開幕レースが延期されました。その前後の1週間ほども、ふだんは放課後に行っている練習を早朝の時間帯に変更せざるを得ませんでした。</p>
<p>花形スポーツのアメフトも大きな影響を受けました。元々、高校アメフトの試合は金曜夜に行われることが多いのですが、開始時刻をさらに遅くするか、試合そのものを中止するケースが相次いだのです。</p>
<p>亜熱帯化しているらしい日本に比べると、カリフォルニアの夏は湿度が低く、過ごしやすい日が多いと思います。それでも40℃くらいにまで気温が上がる日が年に何日かはあり、さすがにそうなると屋外での運動はかなり危険です。</p>
<p>これまでにも「今日は暑過ぎるから、屋外スポーツは中止」という通達が学区から出されたことは何回かあるのですが、今年からはそうした熱中症予防措置がさらに徹底した形で行われることになりました。</p>
<h3>あいまいな注意喚起レベルから具体的かつ厳格な基準適用へ</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic3_R.jpg" alt="" width="3264" height="2448" class="aligncenter size-full wp-image-44210" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic3_R.jpg 3264w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic3_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic3_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic3_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 3264px) 100vw, 3264px" /><font size="-1">クロスカントリー走は日陰が少ないコースで行われることが多い。</font></p>
<p>今年からカリフォルニア州高校スポーツ連盟（CIF – California Interscholastic Federation）の管轄下で行われるすべての部活動（練習と試合を含む）に熱中症予防を目的とした新ルールが導入されました。「暑さ指数」（Wet-Base Global Temperature）の数値によって、屋外での活動を規制するものです。</p>
<p>暑さ指数とは、気温、湿度、輻射熱、風を含めた指標です。同じ気温でも湿度が高い方が人は苦しく感じますし、日差しや風の強さにも影響を受けます。それらすべてを含めることで、熱中症の危険度を総合的に判断することができると言われています（*1）。</p>
<p><font size="-1">*1.参考資料：環境省ウェブサイトの「暑さ指数」に関する説明<br />
<a href="https://www.wbgt.env.go.jp/wbgt_lp.php" rel="noopener" target="_blank">https://www.wbgt.env.go.jp/wbgt_lp.php</a></font></p>
<p>暑さ指数は1950年代にアメリカ海兵隊の訓練で熱中症の危険度を判断する目的で開発されました。2024年秋シーズンが始まる前、その指標をCIFが高校スポーツに適用したルールが各学校に通達されたというわけです（*2）。</p>
<p><font size="-1">*2.参考資料：CIFのプレスリリース<br />
<a href="https://cifss.org/wp-content/uploads/2024/07/1-24-25-New-Rules-New-Procedures-1.pdf" rel="noopener" target="_blank">https://cifss.org/wp-content/uploads/2024/07/1-24-25-New-Rules-New-Procedures-1.pdf</a></font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic4.jpg" alt="" width="2316" height="1498" class="aligncenter size-full wp-image-44213" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic4.jpg 2316w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic4-300x194.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic4-768x497.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic4-680x440.jpg 680w" sizes="(max-width: 2316px) 100vw, 2316px" /><font size="-1">暑さ指数（単位：華氏）による屋外活動と休憩のガイドライン</font></p>
<p>華氏（℉）を摂氏（℃）に変換し、規制内容を要約すると以下のようになります。</p>
<blockquote class="indent">
<p>•33.4℃以上：すべての屋外活動を禁止<br />
•32.2℃～33.2℃：屋外活動は1時間以内とし、すべての防具は着用不可。1時間内に20分以上の休憩。<br />
•30.9℃～32.1℃：屋外活動は2時間以内、アメフト防具はヘルメットと肩パッドに限定。半ズボン着用。最低4分の休憩を4回以上。</p>
</blockquote>
<p>防具とはヘルメットやチェストガードなどのことを指します。これらを着用できないとなると、実質的には暑さ指数が30℃を越えると野球もアメフトも試合はできませんし、練習もかなり内容を制限せざるを得なくなります。</p>
<p>クロスカントリー走には防具はありませんが、やはり暑さ指数が33.4℃以上になると屋外を走ることは許されません。それより下のレベルでも、1時間以内に休憩20分以上という条件で長距離走を行うことは困難です。</p>
<p>単純に暑さ指数と気温と対比させることはできないのですが、実感としては気温35℃以上の「猛暑日」は一切の屋外活動が禁止されるレベルではないでしょうか。</p>
<p>暑さ指数はスマホの天気アプリで知ることはできますが、正確な数値を測定するには専門機器が必要となります。そのための購入資金もCIFから各学校に付与されるとのことです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic5_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44211" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic5_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic5_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic5_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/09/High-School-Sports-Pic5_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">野球は伝統的に夏のスポーツであるとのイメージが強い。</font></p>
<p>このルールを守らずに試合や練習を強行すれば、CIFから何かしらのペナルティが課せられることは明らかですし、下手をすれば訴訟問題にも発展しかねません。私たち現場の指導陣の間では、「今日は朝から天気予報を1時間ごとにチェックしていたよ」なんて会話が飛び交うことになりました。</p>
<p>幸いなことに、熱波は1週間ほどで収まり、その後は涼しい天気が続いています。しかし、カリフォルニアでは10月や11月になっても急に暑さがぶり返すことがよくありますし、それでなくても4月を過ぎると夏のような陽気になります。そのときにはまた暑さ指数の数値によって右往左往する羽目になるかもしれません。</p>
<p>2024年の夏休み、つまり熱中症対策新ルールが導入される直前まで、私がコーチとして関わっている野球部は例年通り夏季リーグに参加しました。1日でもっとも暑い午後1時試合開始、なんてこともよくありました。まるで甲子園大会みたいですが、アメリカでも野球といえば夏の風物詩なのです。しかし、2025年からは根本的にスケジュールの見直しがされることになるはずです。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2024.09.27</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>小学生から高校生まで。カリフォルニアの少年少女たちが憧れのライフガードに挑む州大会</title>
		<link>https://sportie.com/2019/07/lifeguard</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/07/lifeguard#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 18 Jul 2019 06:00:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[Lifeguard]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[カリフォルニア]]></category>
		<category><![CDATA[サスケ]]></category>
		<category><![CDATA[ライフガード]]></category>
		<category><![CDATA[水泳]]></category>

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		<description><![CDATA[以前の記事にカリフォルニア州のビーチで、ライフガードになるための過酷なトライアルの様子と、いかにライフガードが子供たちにとって憧れの存在であるかについて紹介しました。 カリフォルニア州では学校が夏休みに入ると、ビーチ沿い [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>以前の記事にカリフォルニア州のビーチで、ライフガードになるための過酷なトライアルの様子と、いかにライフガードが子供たちにとって憧れの存在であるかについて紹介しました。</p>
<p>カリフォルニア州では学校が夏休みに入ると、ビーチ沿いの多くの自治体が、小学生から高校生までを対象に、ライフガードになるための様々なスキルを学ぶ「ジュニア・ライフガード」と呼ばれるプログラムを開講します。そしてそれを競技化した大会も開かれます。</p>
<p>7月11日、サンディエゴ湾に浮かぶリゾート地コロナドの州営ビーチでジュニア・ライフガードの州大会が行われました。その様子をリポートします。</p>
<p>前回記事 >><a href="https://sportie.com/2019/02/lifeguardtryout" rel="noopener" target="_blank">カリフォルニアビーチライフガードになるまで</a></p>
<h3>米国版国民体育大会の競技種目にも</h3>
<p>この大会は、カリフォルニア州の「国体」とも言えるCalifornia State Gamesの１競技種目として行われました。California State Gamesはオリンピックや国体のように多くの競技が同時期に行われます。</p>
<p>その先には、各州の代表が競う全米大会（State Games of America）があるのですが、ジュニア・ライフガードは全米大会での種目には入っていません。ちなみにサスケ*に触発されたニンジャ・チャレンジが今年から全米大会の公式種目になりました。</p>
<p>*<a href="https://sportie.com/2019/05/sasuke" rel="noopener" target="_blank">日本発の「サスケ」が米国で大人気。全米各地に専門ジムが誕生</a></p>
<p>ジュニア・ライフガードの競技者は州内で公認されたプログラムで学んでいる子供たちです。年齢は9歳から17歳まで。以下のように年代別に部門が分けられています。個人と所属するプログラムの団体で得点が競われます。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
</tr>
<tr>
<td><center>AA</center></td>
<td><center>16~17歳</center></td>
</tr>
<tr>
<td><center>A</center></td>
<td><center>14~15歳</center></td>
</tr>
<tr>
<td><center>B</center></td>
<td><center>12~13歳</center></td>
</tr>
<tr>
<td><center>C</center></td>
<td><center>9~11歳</center></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>海と砂にまみれる競技者たち</h3>
<h4>■ビーチラン</h4>
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<p>最初に行われたのが、砂浜を裸足で走るビーチ・ラン。最年長の16-17歳部門は1マイル（1.6キロ）、最年少の9-11歳部門はその半分の800メートルを走ります。</p>
<h4>■遠泳</h4>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190716_2.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-36383" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190716_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190716_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190716_2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190716_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>遠泳は砂浜からスタートして、ブイまで泳いで、また同じ場所に帰ってきます。やはり年代部門によって距離を変えてあります（上から順に420m, 340m,270m ）。</p>
<p>天気が良く暖かい日だったのですが、このあたりは寒流が流れていて、海水は見た目よりずっと冷たいことが多いです。この日の水温も約17度。波もかなり強く、決して水泳に適した条件とは言えません。そしてウェットスーツ着用は許されていません。</p>
<h4>■パドル・リレー</h4>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190716_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-36384" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190716_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190716_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190716_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190716_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>遠泳と同じ距離をサーフボードで往復し、5人1チームで行うリレーです。バトンの代わりにボードを受け渡します。子供には長いボードを抱えて走らなくてはいけませんし、海に入ると、パドリングの腕力は勿論のこと、波や潮流に合わせてパドリングする技術も重要になります。</p>
<p>波に慣れていないのか、ボードを流してしまう子も多くいました。</p>
<h4>■ビーチ・フラッグス</h4>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190716_4.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-36385" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190716_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190716_4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190716_4-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/20190716_4-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>かつてのTBSの人気番組『スポーツマンNo.1決定戦』でもやっていましたので、知っている人も多いかと思います。うつぶせになった状態から、スタートの合図で立ち上がり、約20メートルを走って、選手の数より少ないフラッグを奪い合います。1回走るごとに人数が減っていき、最後の1人になるまで繰り返します。</p>
<p>瞬発力と反射神経が問われ、試合展開も速く、選手間の駆け引きも見物です。観ていてもっとも楽しかったのはこのビーチ・フラッグスでした。</p>
<h4>■レスキュー・リレー</h4>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/201907016_5.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-36386" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/201907016_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/201907016_5-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/201907016_5-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/07/201907016_5-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>2人1組で遭難者救助を想定して行う競技です。まずは遭難者役の選手が海に入り、約100メートルぐらいの沖合で待機します。スタートの合図で、救助役の選手が浮袋とフィンをもって遭難者役のパートナーまで泳いで行って、2人で戻ってきます。2人同時にゴールしなくてはいけません。</p>
<p>この他に、ビーチ・ランと水泳それぞれのリレーや水泳とランを組み合わせた種目も行われました。どれも年代部門別に距離が調整されていました。</p>
<p>朝の9時に最初の競技が始まり、すべての種目が終了したのは午後3時すぎでした。選手たちは表彰式の後、ビーチを清掃してから解散です。それもまたジュニア・ライフガードのプログラムの一環なのです。</p>
<h3>ジュニア・ライフガードから憧れの仕事に</h3>
<p>この日に行われたのは競技化されたスポーツ的要素が強い種目ばかりですが、ジュニア・ライフガードのプログラムはそれだけではありません。3～4週間に渡って、月曜から金曜まで、1日7~8時間のセッションが行われ、子供たちは様々な状況下での人命救助に関わるスキルや海の自然について学びます。</p>
<p>子供の頃にこのジュニア・ライフガードを経験し、大人になるとトライアウトを受けて本物のライフガードを目指す人がいます。最近、南カリフォルニアの地方紙で紹介されたオリビア・セバーソンさん（17歳）もその1人。</p>
<p><strong>DREAM JOB: IRVINE TEEN IS HB LIFEGUARD</strong>：<a href="https://www.irvinestandard.com/2019/dream-job-irvine-teen-is-hb-lifeguard/" rel="noopener" target="_blank">https://www.irvinestandard.com/2019/dream-job-irvine-teen-is-hb-lifeguard/</a></p>
<p>高校3年生在学中のセバーソンさんは全米サーフィン大会が開かれることで有名なハンティントン・ビーチ市の最年少ライフガードです。10歳の頃から毎夏ジュニア・ライフガードに参加し、チームのキャプテンも務めました。高校では水球の選手でもあります。</p>
<p>そんなセバーソンさんにとって、子供の頃からずっと夢見てきたライフガードという仕事につけたことは大きな喜びでした。</p>
<p>「海の安全はここに暮らす私たちにとって、とても大切です。この仕事には誇りを感じていますし、大学を卒業した後も続けていきたいと思います」と意気込みを語っています。</p>
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