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	<title>Sportie [スポーティ]ルール &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>「何がダメなの？」アメフト観戦初心者が戸惑う反則とルールの超基本編</title>
		<link>https://sportie.com/2025/10/american-football</link>
		<comments>https://sportie.com/2025/10/american-football#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 15 Oct 2025 04:20:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカンフットボール]]></category>
		<category><![CDATA[ルール]]></category>
		<category><![CDATA[初心者]]></category>
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		<description><![CDATA[アメリカンフットボール（以下、アメフト）に詳しくない人が口を揃えて言うのが、「ルールが複雑で分かりにくい」という点です。とくに難しく感じられるのが「反則」と、それに伴う「ペナルティ」ではないでしょうか。 試合中に応援して [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>アメリカンフットボール（以下、アメフト）に詳しくない人が口を揃えて言うのが、「ルールが複雑で分かりにくい」という点です。とくに難しく感じられるのが「反則」と、それに伴う「ペナルティ」ではないでしょうか。</p>
<p>試合中に応援しているチームのビッグプレーがあり、「やったー！」と大喜びをしていると、どこからか黄色いフラッグがフィールドに投げ込まれ、審判が集まり協議を始める。やがて主審がアナウンスをしたかと思うと、スタンドはどよめき、ボールの位置が大きく変わったり、プレーがやり直しになったりする。</p>
<p>そんなアメフト「あるある」も、ルールを知らないと、なぜそうなったのか分からず、ただただ混乱してしまいます。私もテレビ観戦をしていると、「何があったの？」「どうしてダメなの？」と、あまりアメフトに詳しくない妻に訊ねられることはしょっちゅうです。</p>
<p>しかし、反則とペナルティを理解すると試合観戦の面白さはぐっと増します。なぜなら、そこにはチーム同士の駆け引きや選手の心理が反映されているからです。今回は、アメフトの試合でよく見られる反則とペナルティを、あくまで観戦初心者向けに解説していきます。下の2つの記事と併せて読んでもらうと、より理解しやすいと思います。</p>
<p><font size="-1">関連記事：<a href="https://sportie.com/2019/09/nfl" rel="noopener" target="_blank">今さら聞けないアメフトの基本ルール（超初心者向け）</a><br />
関連記事：<a href="https://sportie.com/2023/03/american-football23" rel="noopener" target="_blank">初心者向け解説：アメフトの各ポジションに求められる身体サイズと運動能力とは</a></font></p>
<h3>アメフトの反則とペナルティの基本的な考え方</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic2.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-44828" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic2.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic2-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic2-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /><font size="-1">&#8220;<a href="https://www.flickr.com/photos/127934495@N07/15828894649" rel="noopener" target="_blank">141213-D-DB155-108</a>&#8221; by <a href="https://www.flickr.com/photos/127934495@N07/" rel="noopener" target="_blank">DoD News Photos</a> is marked with <a href="https://creativecommons.org/publicdomain/mark/1.0/?ref=openverse" rel="noopener" target="_blank">Public Domain Mark 1.0</a>.</font></p>
<p>アメフトにおける反則（ファウル）は、大きく分けて2種類あります。ひとつは「技術的な違反」、もうひとつは「スポーツマンシップに反する行為」です。前者は、オフサイドやホールディングのように、プレーの進行や公平性に関わる技術的なルール違反。後者は、ラフプレーや挑発行為など、プレー以外の態度や行動によって判断される反則です。</p>
<p>そしてペナルティは、基本的に「ヤードを進める権利を相手に与える」か「プレーのやり直しを課す」ことで成立します。アメフトはフィールド上の陣取り合戦です。わずか5ヤードの後退でも試合の流れに大きな影響を及ぼすことがあります。観戦中にフラッグが投げられたら、「どちらがどれくらい損をしたのか」を意識すると理解しやすいでしょう。</p>
<h3>よく見られる「技術的な反則」</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic3.jpg" alt="" width="2048" height="1487" class="aligncenter size-full wp-image-44829" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic3.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic3-300x218.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic3-768x558.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic3-680x494.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /><font size="-1">&#8220;<a href="https://www.flickr.com/photos/36613889@N05/36694378135" rel="noopener" target="_blank">Griffins vs Anaheim Rams</a>&#8221; by <a href="https://www.flickr.com/photos/36613889@N05/" rel="noopener" target="_blank">motox810</a> is marked with <a href="https://creativecommons.org/publicdomain/mark/1.0/?ref=openverse" rel="noopener" target="_blank">Public Domain Mark 1.0</a>.</font></p>
<h4>1.オフサイド（Offside）</h4>
<p>攻撃側と守備側は「ライン・オブ・スクリメージ」と呼ばれる線を境に向かい合って並びますが、守備側がスナップ（プレー開始の合図）よりも先にこのラインを越えてしまうとオフサイドとなります。ペナルティは５ヤードの罰退です。</p>
<p>似たような反則にフォルス・スタート（False Start）があります。攻撃側選手がスナップ前に動いてしまうことで、こちらのペナルティも5ヤードの罰退です。</p>
<p>どちらも観戦者の目には「選手が耐えきれずに飛び出した」として映るので、比較的分かりやすい反則です。</p>
<h4>2.ホールディング（Holding）</h4>
<p>「ホールディング」も頻繁に発生する反則です。アメフトではボールを抱えていない選手を押すことは許されていますが、相手のユニフォームをつかんだり腕を回して引っ張ったりすると反則になります。ペナルティは10ヤードの罰退です。</p>
<p>また、相手のヘルメットの金網をつかむ行為は「フェイスマスク」と呼ばれ、より危険性が高いため、ペナルティは15ヤードに増えます。</p>
<p>相撲に例えるならば、立ち合いで頭から突っ込むことも突っ張りもOKですが、回しを取ることや顔面への張り手はNGです。</p>
<p>アメフトは同時にプレーする人数が多いため、観戦する方からはどこで何が起きたかが分かりにくいこともあります。そういうときは、リプレーでスロー映像が流れると、つかんだ腕やユニフォームの引っ張り具合がはじめて分かります。</p>
<h4>3.パス・インターフェアランス（Pass Interference）</h4>
<p>パスが空中にある間、相手側の選手に対して妨害をすると「パス・インターフェアランス」となります。ボールに触れる前に相手選手を押したりつかんだりする行為が対象です。スロー映像でも反則かどうかを判別しにくいこともあり、もっとも議論の対象となりやすい反則のひとつです。</p>
<p>この反則のさらに厄介な点は、ペナルティが攻撃側と守備側で異なること。攻撃側の反則に対するペナルティは10ヤード罰則ですが、守備側のそれは「反則が起きた地点からのオートマチック・ファーストダウン」であることです。ときにはパスが失敗しているにもかかわらず数10ヤードを一気に進まれてしまうため、試合の流れを大きく左右することもある反則です。</p>
<h3>主観が絡む「スポーツマンシップ関連の反則」</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic4.jpg" alt="" width="800" height="450" class="aligncenter size-full wp-image-44830" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic4-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic4-768x432.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic4-680x383.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">&#8220;<a href="https://www.flickr.com/photos/35393530@N06/18785694416" rel="noopener" target="_blank">Hawthorne Illegal Rush</a>&#8221; by <a href="https://www.flickr.com/photos/35393530@N06/" rel="noopener" target="_blank">Brian Beaudry</a> is marked with <a href="https://creativecommons.org/publicdomain/mark/1.0/?ref=openverse" rel="noopener" target="_blank">Public Domain Mark 1.0</a>.</font></p>
<h4>1.アンスポーツマンライク・コンダクト（Unsportsmanlike Conduct）</h4>
<p>日本語に訳すと「スポーツマンらしくない態度」。広い解釈ができるため、審判の判断に左右されるケースが多い反則です。得点後に相手を挑発するパフォーマンス、必要以上に大声で抗議する行為、あるいは相手を侮辱する言葉などが含まれます。ペナルティは15ヤードと重く、チームにとっては大きな負担です。観戦者としては「選手の感情が爆発した瞬間」として見どころの一つにもなります。</p>
<h4>2.アンネセサリー・ラフネス（Unnecessary Roughness）</h4>
<p>直訳すれば「不必要な荒っぽさ」。プレーが終わった後に相手を突き飛ばした場合や、無防備な選手に対して危険なタックルをした場合に適用されます。こちらも15ヤードの罰退。選手の安全を守るために導入されている反則です。</p>
<p>しかし、もともとアメフトはフィールド上の格闘技とも呼ばれるほど身体的接触が激しいスポーツ。どこまでが許容される「荒々しさ」であり、どこからが反則なのかは、はっきりとした線を引くことは難しいため、これもまた議論の対象になりやすい反則です。</p>
<h3>反則が試合に与える影響</h3>
<p>反則は単に「距離を失う」だけでなく、心理的な影響も大きく及ぼします。とくに接戦で残り時間が少ないような重要な場面で反則を犯すと、そのダメージは大きくなります。チャンスがつぶれることもありますし、ピンチを招くこともあります。ボールの位置によっては試合の流れが一気に変わることも少なくありません。</p>
<p>延長戦（オーバータイム）ともなれば、反則の影響はさらに重大になります。NFLの延長戦はサドンデス方式。たったひとつの得点チャンスが勝敗を分けるということは、たったひとつの反則もまた然りなのです。</p>
<h3>まとめ</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic5.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-44831" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic5.jpg 2048w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic5-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic5-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/09/Football-Violations-and-Rules_Pic5-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /><font size="-1">&#8220;<a href="https://www.flickr.com/photos/49714657@N03/15623461800" rel="noopener" target="_blank">Military service members honored during Chicago bears game</a>&#8221; by <a href="https://www.flickr.com/photos/49714657@N03/" rel="noopener" target="_blank">416thTEC</a> is marked with <a href="https://creativecommons.org/publicdomain/mark/1.0/?ref=openverse" rel="noopener" target="_blank">Public Domain Mark 1.0</a>.</font></p>
<p>比較的、発生頻度が高い反則を説明しましたが、むろんこれだけではありません。アメフトのルールは非常に細かく、またその種類は多岐にわたります。</p>
<p>そのすべてを暗記しなくても、アメフト観戦を楽しむことは十分にできます。反則が発生するたびに主審がその内容とペナルティをアナウンスしてくれますので。</p>
<p>それでも、「なぜその反則が取られたのか」「それによってどちらがどれだけ有利になったのか」を意識すると、アメフト観戦はもっと面白くなります。ルールを熟知しているはずの選手がなぜ反則を冒してしまうのか。それを想像することで、アメフトは単なる力とスピードの勝負ではなく、心理戦と駆け引きの要素が浮かび上がってきます。</p>
<p>次にアメフトの試合を観るときは、ぜひフィールドにフラッグが投げ込まれた瞬間にも注目してみてください。それは単なる中断時間ではなく、ドラマ性を盛り上げるハイライトかもしれないのです。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2025.10.15</mobileclip:subtitle>
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		<title>カリフォルニアで真ん中レベルの高校野球とはどんな感じ？ ー 日本人コーチが紹介する米国のスポーツ部活動その22</title>
		<link>https://sportie.com/2025/07/high-school-sports-22</link>
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		<pubDate>Wed, 23 Jul 2025 07:30:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[クロストレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[ルール]]></category>
		<category><![CDATA[高校野球]]></category>

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		<description><![CDATA[5月中旬のある日、私がアメリカ・カリフォルニア州のラグナヒルズ高校で野球部のコーチという仕事を始めてから6年目のシーズンが終了しました。2月から約3か月間のリーグ戦で、我がチームは27試合を戦って14勝13敗。リーグ戦上 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>5月中旬のある日、私がアメリカ・カリフォルニア州のラグナヒルズ高校で野球部のコーチという仕事を始めてから6年目のシーズンが終了しました。2月から約3か月間のリーグ戦で、我がチームは27試合を戦って14勝13敗。リーグ戦上位半分ほどが進出できるプレーオフのトーナメントにギリギリで滑り込み、1回戦を突破したものの、2回戦で敗退しました。</p>
<p>カリフォルニアはアメリカでもっとも野球が盛んな州のひとつです。州内の高校野球は10の地区、9つの競技レベル別ディビジョンに分けられています。我が校が所属するのは、ロサンゼルス市とサンディエゴ市を除く南カリフォルニア地区、今シーズンのレベルは第5ディビジョンです。ちょうど真ん中くらいのレベルで勝率がほぼ5割ですので、我が校はアメリカの高校野球でまずまず平均的なチームだと言えるでしょう。</p>
<h3>ドラマチックな幕切れ</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/06/High-School-Sports-22_Pic2_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44590" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/06/High-School-Sports-22_Pic2_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/06/High-School-Sports-22_Pic2_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/06/High-School-Sports-22_Pic2_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/06/High-School-Sports-22_Pic2_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">試合前の国家斉唱。</font></p>
<p>敗れたプレーオフ2回戦で最後のバッターになった選手は最終学年でした。私は彼が1年生の頃からよく知っています。こちらの高校は4年制ですので、14歳から18歳までの4年間、まるで子どものような顔をしていた彼が青年と呼ぶべき姿になるまで成長してきた様を、野球を通して見てきました。</p>
<p>最終回、ツーアウト、フルカウントから明らかな高めのボール球に思わずバットが出てしまい、中途半端なハーフスイングでの三振で試合が終了。彼にとっては悔やんでも悔やみきれない、高校野球最後の打席になりました。ヘルメットをベンチに叩きつけ、涙を堪えて、それでもすぐに試合終了の挨拶の列へ走っていきました。</p>
<p>彼が選んだ背番号12は次のシーズンからは他の誰かがつけるでしょう・・・・なんて、まるでユーミンの名曲『ノーサイド』のような感情過多に陥ってしまうほど、アメリカの高校野球も日本のそれと同じくらいドラマチックな要素に満ちています。同じスポーツを同じ年齢の少年たちがするのですから、国が違っても共通するものが多くあるのは当たり前なのかもしれません。</p>
<p>しかし、高校野球を成り立たせている制度や仕組みという側面から見ると、日本とアメリカではかなり事情が異なります。前置きが大変長くなりましたが、それが今回の本題です。</p>
<h3>アメリカの高校野球事情：改革を進める日本へのヒント</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/06/High-School-Sports-22_Pic3_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44587" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/06/High-School-Sports-22_Pic3_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/06/High-School-Sports-22_Pic3_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/06/High-School-Sports-22_Pic3_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/06/High-School-Sports-22_Pic3_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">プレーオフ2回戦の観戦を呼び掛ける校内ポスター。</font></p>
<p>日本の高校野球は一般的な人気や知名度ではアメリカよりはるかに上を行きます。夏の甲子園大会はもはや国民的な伝統行事ともいえるでしょう。その一方で、近年は選手の健康管理や競技環境の見直しをめぐる議論が活発になってきました。</p>
<p>改革案それぞれには賛否両論がありますが、実はその多くはアメリカの高校野球ではすでに広く実施されている制度でもあります。むろん、日米で異なる事情も多々ありますし、アメリカの制度すべてが優れているわけでもないと思います。しかし、制度変更を検討する際に実際の先行例として捉えるならば、アメリカの高校野球事情を参考にすることはけっして無駄ではないと私は思います。</p>
<p>具体例を挙げると、</p>
<ul>
<li>高野連は1週間に500球以内という投球数制限をルール化しましたが、アメリカではそれとは比較にならないほどの厳しいルールが以前から実施されています。</li>
<li>7イニング制の導入は現場の選手や指導者からの反発が強く、あのイチローさんも「絶対にやってほしくない」と発言していますが、アメリカの高校野球は以前から7イニング制です。</li>
<li>甲子園大会とその予選は1敗すると大会敗退が決定する勝ち抜きトーナメント方式で行われるため、勝利偏重主義の弊害や試合経験の格差が生じることが指摘されていますが、アメリカの高校野球はリーグ戦が中心です。前述した通り、プレーオフはトーナメント形式ですが。</li>
</ul>
<p>関連記事：<a href="https://sportie.com/2022/11/high-school-sports-20" rel="noopener" target="_blank">アメリカの高校野球：安全に野球を楽しむための工夫とは －日本人コーチが紹介する米国のスポーツ部活動その20</a></p>
<p>さらには、低反発の金属バットや熱中症対策など、日本の高校野球でも導入が始まっている、あるいは検討されている安全への取り組みはアメリカでも同様です。</p>
<p>アメリカの高校野球は、制度設計の参考になるだけでなく、日本の高校野球の「強さの源泉」がどこにあるのかを再考する手がかりにもなるでしょう。</p>
<p>むろん、私などがあらためて意見を述べるまでもなく、日本の高校野球界はすでに改革に取り組んでいます。2024年に本格始動した『<a href="https://liga-futura.amebaownd.com/" rel="noopener" target="_blank">Liga Futura</a>』は、甲子園一辺倒主義からの脱却を掲げた、新しい育成・強化のためのリーグ戦の枠組みとして注目されています。</p>
<h3>背景となるスポーツ文化の違い</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/06/High-School-Sports-22_Pic4_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44588" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/06/High-School-Sports-22_Pic4_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/06/High-School-Sports-22_Pic4_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/06/High-School-Sports-22_Pic4_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/06/High-School-Sports-22_Pic4_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">フラトン高校の横断幕には1919年度カリフォルニア州チャンピオンとある。<br />
アメリカの高校野球も長い歴史を持つ。</font></p>
<p>野球に関わる議論とは別に、スポーツ全体に目を向けると、日米でもっとも大きな違いであると私が感じるのは、シーズン制と複数スポーツの掛け持ちについてです。</p>
<p>アメリカでは、子どもから大学に到るまで、スポーツは季節ごとに行われることがほとんどです。そのため、同じ選手が秋はフットボール、冬はバスケットボール、春は野球と、複数のスポーツを掛け持ちすることは珍しくありません。私が指導する高校球児の約半数も複数スポーツを行っています。</p>
<p>関連記事：<a href="https://sportie.com/2018/06/cross-training" rel="noopener" target="_blank">クロストレーニングのススメ。アメリカに万能型アスリートが生まれる理由</a></p>
<p>むろん、野球一本に集中して厳しく鍛え上げるスタイルにも良い点はあります。反復練習は技術習得に欠かせないからです。その一方で、身体的な故障や精神的な負担のリスクが高まることも指摘されています。</p>
<p>若い世代の健康や将来を考えると、スポーツ全体でシーズン制を導入し、かつ複数スポーツ経験を可能にする環境を整えるべきではないでしょうか。そのうえで○○一筋に頑張りたいという人にはその道を選んでもらえばいいわけですし。</p>
<p>スポーツをシーズン制に分ける最大のメリットは、個人レベルではさまざまな経験ができること、スポーツ界全体では個々の競技人口を増やせることではないかと思います。</p>
<p>よく野球人気低下の原因としてサッカーの人気上昇が挙げられることを、私はつねづね不思議に思っています。ひとりの選手が野球とサッカーの両方を行えば、それぞれの競技人口は増えるからです。スポーツをやる側だけではなく、見る側についても同様です。</p>
<p>つまり、本来であれば、あるスポーツと他のスポーツは競い合う関係ではなく、互いにスポーツ文化全体を豊かにする存在として共存できるはずなのです。どれかひとつを選ばせるのではなく、複数スポーツを楽しむ選択肢がもっと当たり前になれば、スポーツ全体の裾野はさらに広がるのではないでしょうか。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2025.07.23</mobileclip:subtitle>
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		<title>今さら聞けないアメフトの基本ルール（超初心者向け）</title>
		<link>https://sportie.com/2019/09/nfl</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/09/nfl#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Sep 2019 09:00:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
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		<category><![CDATA[アメフト]]></category>
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		<description><![CDATA[米国で最も人気があるスポーツは何？と問われたら、多くの人が野球じゃなくってアメフトでしょって答えるぐらい日本人は物知りです。米国4大人気プロスポーツと呼ばれるのは、NFL（アメフト）、 NBA（バスケットボール）、 ML [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>米国で最も人気があるスポーツは何？と問われたら、多くの人が野球じゃなくってアメフトでしょって答えるぐらい日本人は物知りです。米国4大人気プロスポーツと呼ばれるのは、NFL（アメフト）、 NBA（バスケットボール）、 MLB（野球）、 NHL（アイスホッケー）。ここまではよく知られています。</p>
<p>ですが、アメフトの人気が1番なのはわかっていても、他のスポーツに比べてどれだけ違うのかとなると、なかなか実感がわかないのではないでしょうか。</p>
<p>人気を測る格好のバロメーターであるテレビ視聴の統計を見てみますと、2018年に最も観られたスポーツ・イベントはNFLのスーパー・ボウルで視聴率は43.1%、 総視聴者数は約1億人でした。米国に住む人口の約3分の１が観たことになります。まさに国民的行事と言えるでしょう。</p>
<p>それでもまだピンとこないかもしれませんので、この数字を他のスポーツと比較すると以下のようになります。イベント名、視聴率、総視聴者数の順に並べてあります。</p>
<p>■NFL（アメフト）：スーパーボウル、43.1%、約1億人<br />
■NCAA（大学アメフト）： 全米大学1決定戦、15.6%、約2千8百万人</p>
<p>■NBA（バスケットボール）： ファイナル第2戦、10.3%、約1千8百万人<br />
■MLB（野球）：ワールドシリーズ第5戦、10.0%、約1千8百万人<br />
■NHL（アイスホッケー）：スタンレーカップ第5戦、3.9%、約7百万人</p>
<p>■サッカー：ワールドカップ決勝戦、不明、約1千8百万人<br />
■フィギア・スケート：冬季オリンピック女子決勝、10.4%、約1千7百万人<br />
■ゴルフ：マスターズ最終日、7.9%、約1千3百万人<br />
■テニス：全米オープン女子決勝戦、1.9%、約3百万人</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20191003_1.jpg" alt="" width="800" height="605" class="alignleft size-full wp-image-37745" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20191003_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20191003_1-300x227.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20191003_1-768x581.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20191003_1-680x514.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">各スポーツの最大イベントにおけるテレビ総視聴者数（2018年）</font><br />
<font size="-1">出典：<a href="https://www.sportsmediawatch.com" rel="noopener" target="_blank">https://www.sportsmediawatch.com</a></font></p>
<p>ご覧の通り、NFLが断トツでトップなだけではありません。大学アメフトの試合でも, 他の人気プロスポーツを始め、ワールドカップやオリンピックのような世界的イベントよりも多く観られているのです。まさに米国のスポーツにはアメフトとそれ以外のものがあると言ってよいかと思います。</p>
<p>ところが、日本ではアメフトの人気はそれほど高いとは言えません。中には一度も観たことがないという人もいるのではないでしょうか。</p>
<p>オリンピック種目ではない、日本にプロ組織がない、NFLで活躍する日本人スター選手がいない、などと様々な理由が考えられますが、ぱっと見にルールがよくわからないということもその１つではないでしょうか。</p>
<p>そこで今回は、アメフトを初めて観戦する人のために、ごくごく基本的なアメフトのルールを紹介してみたいと思います。</p>
<h3>試合時間</h3>
<p>1クォーター（Q）が15分、それを4回行いますので、合計60分です。ただし、これはボールが動いている間に進んだ時間で、実際に試合が開始してから終了するまでには3時間ぐらいはかかります。</p>
<p>なぜならアメフトはプレイの合間に時計が静止している時間が長いスポーツだからです。加えて、2Qと 3Qの間にはハーフタイム・ショーが行われたりします。4Qが終わった時点で同点の場合は延長戦が行われます。</p>
<h3>フィールド</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190919_1.jpg" alt="" width="800" height="599" class="alignleft size-full wp-image-37542" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190919_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190919_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190919_1-768x575.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190919_1-680x509.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>単位にはヤードが使われます。1ヤードは約0.91メートルです。アメフトのフィールドの長さは100ヤード（約91メートル）で、サッカー（約105メートル）、ラグビー（約112メートル）と同じく長方形で少し短いサイズです。</p>
<p>10ヤードごとに長いラインが引かれ、さらに１ヤードごとに目盛りが引かれています。これはアメフトとはフィールド上の陣地を争う競技だからです。</p>
<h3>試合人数</h3>
<p>1度にフィールドに出るのは各チーム11人、合計22人です。アメフトでは野球のように攻撃側と守備側に分かれて、それぞれにポジションがあります。それに控え選手も加わりますので、実際には1チームが抱える選手数はずっと多くなります。</p>
<h3>得点方法</h3>
<p>• 攻撃側の選手がボールを持って、相手側のエンドゾーンに踏みこむことを「タッチダウン」と呼び、これが6点です。</p>
<p>• 攻撃側の選手が蹴ったボールが、ゴールポストの中かその上空を通ることを「フィールドゴール」と呼び、これが3点です。</p>
<p>• タッチダウンの後、キックを成功させると、1点が追加させます。キックではなく、エンドゾーン付近から1度だけのチャンスでプレイを選択して、成功すれば2点が追加されます。</p>
<p>• 守備側の選手が、自分のエンドゾーン内でボールを奪うことを「セイフティ」と呼び、この場合のみ守備側チームに2点が与えられます。</p>
<h3>攻撃権</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190919_2.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-37545" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190919_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190919_2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190919_2-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/09/20190919_2-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>• 攻撃側のチームは、ボールを前方にパスをして捕球するか、あるいはボールを持った選手が、前に走ることによって、1ヤードごとの単位で陣地を前に進めます。</p>
<p>• 攻撃しているチームの選手が、ボールを地面に落とすか、守備側チームにタックルされて地面に倒れるとゲームが止まります。これを「ダウン」と呼びます。</p>
<p>• 攻撃チームには4回のチャンスが与えられ、それまでに10ヤードを進めないと、攻撃権が相手チームに移ります。10ヤード以上進めると、「ファースト・ダウン」となり、ダウンのカウントがリセットされます。</p>
<p>• ダウン数とファーストダウンまでのヤード数を表して、例えば「1st&#038;10」、「3rd&#038;5」などと表示されます。</p>
<p>• パスされたボールを守備側の選手が捕球することを「インターセプト」と呼び、この瞬間に攻守交替となります。</p>
<h3>4回目の攻撃オプション</h3>
<p>4回目の攻撃を失敗すると攻守が交替します。攻撃側のチームには3つのオプションがあります。</p>
<p>1. 「パント」と呼ばれるもので、ボールを敵陣地のなるべく遠くへ蹴ることです。</p>
<p>2. 通常の攻撃オプションで10ヤード前進かタッチダウンを狙う。10ヤードを進めなかった場合、相手チームの攻撃は、その地点から始まります。ギャンブルと呼ばれることもあります。</p>
<p>3. キックを選択してフィールドゴールで3点を狙う。ゴールに失敗すると、相手チームの攻撃はその地点から始まります。</p>
<h3>アメフト観戦の醍醐味</h3>
<p>アメフトはダウンごとに試合の時計が止まり、次のプレイまでの短い時間内に攻撃オプションの選択が行われ、守備側はそれを予測して対応を決めます。</p>
<p>ボールの位置、残り時間、点差など、プレイを決定する要素は複雑に絡み合い、戦略性というものが大きな比重を占めるスポーツです。ゲーム中に「間」があると言う意味において、日本人が好む野球やバレーボールに通じるものがあると思います。</p>
<p>観戦する方はあれやこれやと次のプレイを予想して、あるいは沈思黙考してもよいですし、ワイワイと仲間と騒ぎながら観るのも、また楽しいものです。</p>
<p>テレビ観戦もよし、試合会場に出かけるのもよし、ぜひ一度アメフトの試合を観てください。きっと新たな楽しみが増えると思います。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2019.09.24</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>初心者向け ラグビー“レトルト”観戦ガイド ルールはこの「３つ」だけでＯＫ</title>
		<link>https://sportie.com/2019/09/rugbyrule</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/09/rugbyrule#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Sep 2019 03:00:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>宮内見</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[ラグビー]]></category>
		<category><![CDATA[ルール]]></category>
		<category><![CDATA[ワールドカップ]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>

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		<description><![CDATA[来たヨ、来たヨ、来ましたヨ～～～！ 開幕戦となる9月20日の日本代表ーロシア代表戦（調布・東京スタジアム）から、11月2日の決勝戦（横浜・日産スタジアム）まで全48試合、札幌から熊本まで全国12か所のグランドで開催される [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>来たヨ、来たヨ、来ましたヨ～～～！</p>
<p>開幕戦となる9月20日の日本代表ーロシア代表戦（調布・東京スタジアム）から、11月2日の決勝戦（横浜・日産スタジアム）まで全48試合、札幌から熊本まで全国12か所のグランドで開催されるラグビーＷ杯。オリンピックみたいに東京だけじゃないので、全国どこにいても楽しめるビッグイベントが、ついに始まります！</p>
<p>首をキリンのように長くして待っていたラグビーファンから、ＴＢＳドラマ「ノーサイドゲーム」でラグビーにちょっと興味が湧いた初心者まで、色んな方がラグビーを目にされると思います。</p>
<p>今回は、ラグビーとアメフトの違いもイマイチ分からない“スーパー初心者の方”向けに、これ以上ない超カンタン観戦ガイドをお届けします。題して<strong>「ルールはこの3つだけでＯＫ」。</strong></p>
<p>「そんなの嘘だー！」「ラグビーはルールが難しいって聞いてるけど…」と、胸中でモヤモヤが消えないそこのあなた。あなたのような方に是非、読んで頂きたいのです。最後にクイズも用意していますので楽しみながら覚えて下さい。</p>
<p>たった<strong>3つのポイント</strong>を押さえるだけで、すぐに応援できる、即席“レトルト”観戦ガイド、始まります！</p>
<p><font size="-1">メイン写真 photo by <a href="https://www.flickr.com/photos/fearless_fred" rel="noopener" target="_blank">Charlie</a></font></p>
<h3>その１「点数」</h3>
<h4>トライは５点 ペナルティキックは３点</h4>
<p><a id='mzLRFXgBQV9dbecZjDCNEA' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/1147872529' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'mzLRFXgBQV9dbecZjDCNEA',sig:'eGby7iZTlHlreqPjrmqaIfzFRT29aWjEVWmhlt5Gx5s=',w:'594px',h:'396px',items:'1147872529',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>突然ですが、テニスは得点が非常に複雑です。最初の得点が１点かと思いきやいきなり１５点。次の得点でも１５点入って３０点。ならばその次は４５点になるかと思いきや４０点。見ている人は困惑します。</p>
<p>「えっ！？　どういうルール？？？」。一説によると、テニスは紳士・貴族のスポーツであり、昔のイギリス上流階級の人たちは、一般市民に自分たちの遊びがバレないように得点を複雑にしたと言われています。錦織圭選手や大坂ナオミ選手も最初は戸惑ったかも知れません。</p>
<p><a id='0qJXG8qHRJt96Eh6fZuxpw' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/491250766' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'0qJXG8qHRJt96Eh6fZuxpw',sig:'4dbEMWck6jHlZS_zCaTpmWmqG-rzDEJ8KQ52rRe1MPU=',w:'396px',h:'594px',items:'491250766',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>同じくイギリス生まれの紳士のスポーツ・ラグビーも得点が非常に複雑です。得点方法は４つありますが、スーパー初心者の方は、そのうちの2つだけ覚えていれば充分です。</p>
<p>まず１つ目が、トライの5点。ボールを相手ゴールラインの向こうに持ち込んで地面に着けると得点となります。</p>
<p>２つ目が、ペナルティキックです。これは相手の反則によって与えられるキックで、これが入ると３点。五郎丸選手が蹴っていたのが、これに当たります。</p>
<p>残り２つは覚える必要がありません。そのうちの１つドロップゴールを日本はほとんど蹴らないからです。前回Ｗ杯では１度も蹴っていないと思います。</p>
<p>今回Ｗ杯までの４年間でも、おそらく１度も蹴っていない、蹴っていても１～２回です。なので覚える必要はまったくありません。ちなみに点数は３点です。</p>
<p>もう１つは、トライの後に与えられるコンバージョンキック、これは２点です。「も～う、紳士のくせにイジワルなんだから～」と言いたくなります。</p>
<p>キックは３点に統一すればいいのですが、トライ後のキックのみ２点です。あくまでトライしたチームへのボーナスチャンスなので２点と覚えておけばいいでしょう。</p>
<h3>その２「反則」</h3>
<h4>初心者でも分かる反則は「ノッコン」だけ</h4>
<p><a id='eujrXQZgTTx2iQHHQBQYzg' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/607012740' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'eujrXQZgTTx2iQHHQBQYzg',sig:'Bky5EKV4M_pSA534Q8nlLHOihdj3lHSCdUo8i-VjJxk=',w:'396px',h:'594px',items:'607012740',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>「ノッコン」英語で“knock on”（ノックオン）は、ボールを前に落とす反則です。上の写真で黒いジャージ（ラグビーではユニフォームのことをこう呼びます）を着た選手の表情を見て下さい。「わぁ！ヤベえ」という声が聴こえて来そうです。</p>
<p>ラグビーは、<strong>「必ず後ろにパス」</strong>しなければなりません。なので「ボールを前に落とす＝ボールを前にパスした」とみなされ反則となります。</p>
<p>初心者の方が見て、ハッキリと分かる反則は、これ１つです。それ以外は見ても分かりません。</p>
<p><a id='JVNZ52IsQYNvIz69HHLBNQ' class='gie-slideshow' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/82106553' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'JVNZ52IsQYNvIz69HHLBNQ',sig:'Z4s0cQeS_4mX89x66-2S1s-OMmIW3d2PFSoBd-ucAsk=',w:'781px',h:'219px',items:'82106553,83480127',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>例えば、もう１つ有名な反則に、ガチでボールを前にパスする「スローフォワード」があります。しかし、初心者の方は見ても分かりません。なぜならアメフト並みに思いっきり前に投げたりしないからです。</p>
<p>１試合で１回あるかないか、しかもＷ杯ともなれば、反則したとしても、ちょっとだけ斜め前、言われてみれば前かな、という程度の前パスです。周りの観客の声やリプレイ映像で、「これが噂のスローフォワードか。確かに前と言われれば前ぐらいビミョ～な前だな」と感じれば十分です。</p>
<p>「でも、そんな程度の理解で本当に楽しめるの？」とお嘆きの皆さん、ご安心下さい。観戦歴10年を超えるベテランファンでも、見ただけで分かる反則は、ノッコンにプラス２～３個しかありません。さらに言えば、フィールド上にいる日本代表選手でさえその程度です。</p>
<p>「また嘘だー！」「代表選手が分からない訳がない」とお思いでしょう。信じられないでしょう。でも本当なのです。</p>
<p>では選手やファンは、どうやって反則を見極めているのでしょうか？その秘密を次章でご紹介いたします。</p>
<h3>その３ 「マイボー or ヤンボー」</h3>
<h4>笛が鳴ったら、レフリーの腕を見ろ！</h4>
<p>ラグビーは、「ボールの奪い合い」です。自軍のボールを「マイボー」、敵チームのボールを「ヤンボー」といいます（英語の“your ball”が日本語訛りとなった表現）。</p>
<p>反則が起これば“ピーッ”と、レフリーの笛が鳴り響きます。その瞬間、グランド上の選手やベテランファンはどこを見るのか。答えは１つ。レフリーの腕です。</p>
<p><a id='HKC9OGQcTOVwkdl_f8PXaQ' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/867894122' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'HKC9OGQcTOVwkdl_f8PXaQ',sig:'ZKDgGzk3qrHXrOGfHOaM-FuTYlIJZ6U0Ko12w6F4C88=',w:'388px',h:'594px',items:'867894122',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>レフリーの腕が自軍側に挙がっていれば、<strong>「マイボー」</strong>、敵側に挙がっていれば、<strong>「ヤンボー」</strong>。見ているのは、その１点に尽きます。何の反則があったかより、どっちボールでプレーが再開されるかが重要なのです。</p>
<p>野球は、３アウトで攻撃権が必ず回って来ますが、ラグビーはそうは行きません。敵からボールを奪い取らなければ攻撃権が回って来ず、得点もできないので、「マイボー」か「ヤンボー」かは天と地ほどの差です。M-1に出たお笑い芸人が「爆笑」か「ダダスベリ」かぐらいの死活問題と言ってもいいでしょう。</p>
<p>なので「マイボー」なら、周りの観客から「よしっ！」と歓声や拍手が起こります。逆に「ヤンボー」なら、「あ～」と溜息や舌打ちが聴こえます。</p>
<p>そしてどちらの場合でも、スタンドからは「今の何？」という疑問の声と、「ノットリリースかな？」と素人レフリーがテキトーな審判を下す声が聴こえて来ます。</p>
<p>グランドでも同じです。半分ぐらいの選手はボール争奪の密集に頭を突っ込んでいるため反則の瞬間を見ていません。周りの選手に「今の何？」と聞いたりしますが、聞かれた方も「さぁ」という感じで見ていなかったりします。</p>
<p>なのでレフリーの腕を見て、仲間の声を聴いて、次のアクションをするのです。特に「ヤンボー」の場合は、今の反則が何だったかよりも、敵の攻撃に備えて素早く下がる方が大事です。</p>
<p>難しいルールよりも「マイボー」か「ヤンボー」かが命。レフリーの腕に注目して下さい。</p>
<p>ではここでクイズです。</p>
<p><a id='GRV32geKTkRy1HHqQMvkew' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/855639850' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'GRV32geKTkRy1HHqQMvkew',sig:'jS115CEDoRBWKIJMS0LKQU1nMDMwyo0AUmvLp5ndKpI=',w:'466px',h:'594px',items:'855639850',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>Ｑ１　レフリーが上の写真のように腕を挙げました。マイボーはどっち？<br />
Ａ 腕を挙げている側（写真向かって左から右へ攻めているチーム）のマイボー。<br />
Ｂ 腕を挙げていない側（写真向かって右から左へ攻めているチーム）のマイボー。</p>
<p>カンタンですね。答えは<strong>Ａ</strong>です。手を挙げている側が、日本なら、「よし！」「行け行け」と叫んで下さい。</p>
<p>最後に応用問題です。ラグビーには、１人のレフリー（主審）と２人のタッチジャッジ（線審）がいます。ボールがタッチラインを越えて外に出ると、その地点からボールを中へ投げ入れてプレーを再開します。</p>
<p>さて、下の写真の場合は、どっちのマイボーでしょうか？</p>
<p><a id='YWj7T8nBTY5tjjP0_lTHQw' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/84098847' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'YWj7T8nBTY5tjjP0_lTHQw',sig:'-_AESEk3Bq7-IejxI8pF1cgi0kPL9NACBnRNi1XlPAg=',w:'594px',h:'396px',items:'84098847',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>Ｑ２　タッチジャッジが写真のように立っています。マイボーはどっち？<br />
Ａ　旗を挙げている側（写真に映っている緑のジャージのチーム）のマイボー<br />
Ｂ　右手を挙げている側（写真には誰も映っていないチーム）のマイボー</p>
<p>正解は<strong>Ｂ</strong>です。旗は、ボールがタッチラインを割ったことを示すもの。もう一方の手で「マイボー」チームの方を差します。</p>
<p>いかがでしたか？レフリーが日本の方に腕を挙げたら、「よし、マイボー！」と、一緒に拍手して盛り上げましょう。</p>
<p><a id='LY00SrLqQuBVa8Z-UFQJ4w' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/645158964' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'LY00SrLqQuBVa8Z-UFQJ4w',sig:'TdCR955JM56Dk-vI7HtZ3VHuMmtS4z5XNc4HNRo0I5I=',w:'396px',h:'594px',items:'645158964',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
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第4次一般発売が8月10日18時（日本時間）より始まります。<br />
ひょっとすると日本戦や決勝のチケットが手に入る可能性もあります！ただし1分でも遅れればネット上で10万人の大行列となる早い者順です。公式チケットサイトを素早くチェックしましょう！<br />
<a href="https://tickets.rugbyworldcup.com/" rel="noopener" target="_blank">https://tickets.rugbyworldcup.com/</a></p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2019.09.11</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ルール改正 2019年の野球はここが変わる</title>
		<link>https://sportie.com/2019/02/2019-rule</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/02/2019-rule#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 19 Feb 2019 01:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フィデル 住本</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[ルール]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[今年も数か所、ルールが改正されることになりました。昨年は申告敬遠の導入がありましたし、高校野球では甲子園でもタイブレイクが実施されるなど大きな改正がありましたが、今年はどうなるのでしょうか。 今年の主な改正点は？ 今年も [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今年も数か所、ルールが改正されることになりました。昨年は申告敬遠の導入がありましたし、高校野球では甲子園でもタイブレイクが実施されるなど大きな改正がありましたが、今年はどうなるのでしょうか。</p>
<h3>今年の主な改正点は？</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_1_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-33154" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_1_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_1_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_1_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_1_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>今年もいくつか改正される点があります。準備投球に関する改正、ダブルヘッダーの開始時刻の変更、監督やコーチがマウンドへ行く回数の制限、観客の妨害についてなどです。</p>
<p>監督やコーチがマウンドへ行く回数については「公認野球規則」の5.10(ℓ)で規定されていますが、これに新しい条文及び【注】を追加しトータルの回数（1試合9イニングにつき計6回、延長は1イニングにつき1回）が盛り込まれました。</p>
<p>また、NPBの試合では、試合中にスタンドからグランドにモノが投げ込まれて一時中断したり、稀に外野スタンドから身を乗り出した観客がボールに触れたりキャッチしてしまうこともありました。</p>
<p>今年からは「観客が競技場内に入ったり、スタンドから乗り出したり、または競技場内に物を投げ込んで、インプレイのボールを守備しようとしている野手の邪魔をした」場合も観客の妨害行為として扱われることになります。モノが投げ込まれて試合が中断しただけでは「観客の妨害」にはなりません。</p>
<p>準備投球に関する改正、ダブルヘッダーの開始時刻の変更については、この後の項で解説します。</p>
<h3>準備投球の禁止</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_2_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-33156" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_2_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_2_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_2_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_2_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>「準備投球」とは、イニングの初めもしくはイニング途中で交代した際に投手が行う投球練習をいいます。従来は1分間に8球以内という規定がありましたが、今回の改正でこの部分が削除されました。</p>
<p>また、ベンチ前で投手がキャッチボールを行う光景は珍しくはありませんが、今回の改正で禁止されることになりました。日本では習慣として行われていましたが、本来は禁止されているもので、国際基準に合わせるものです。</p>
<p>NPBでは従来通り準備投球は5球以内となっているため、すぐにはベンチ前でのキャッチボールはなくなりませんが、いずれは行われなくなると思われます。この規定の改正の趣旨は、「必要なだけ準備投球ができるのだからベンチ前でのキャッチボールは廃止しよう」というものです。</p>
<h3>ダブルヘッダーの開始時刻が変更</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_3_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-33157" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_3_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_3_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_3_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_3_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>ダブルヘッダーを行い際は、従来は第1試合目終了後の20分後に第2試合目を開始（20分後に開始できない場合は30分以内）することとなっていましたが、今回の改正で第1試合目終了後の30分後に第2試合目を開始（30分後に開始できない場合は45分以内）に行うように開始されました。</p>
<p>しかし、ここ20年ほど、NPBではダブルヘッダーは行われていません。ドーム球場が主流となり、雨天中止の試合が大きく減ったことがその要因でしょう。日本で初の東京ドームができる以前はシーズン終盤にダブルヘッダーで試合を消化することも決して珍しくありませんでした。</p>
<p>昨年は雨天中止の試合が多く、取り分け阪神タイガースの未消化試合が多く残り、終盤の日程が過密スケジュールとなりました。クライマックスシリーズや日本シリーズの日程はあらかじめ決まっており、それまでに日程を消化しておく（順位を確定しておく）必要があるのです。</p>
<p>そのため、終盤になって更に雨天で試合が流れるとダブルヘッダーを組むのか否かとやきもきしましたし球団も検討はしたようですが、結果的に阪神タイガースのクライマックスシリーズ進出はなくなり、ダブルヘッダーも実現しませんでした。</p>
<p>先ほど触れたように、ダブルヘッダーを行う場合、従来は最大で30分以内に、今年からは最大で45分以内に第2試合目を開始する必要があります。この場合、第1試合目と2試合目のインターバルの間で観客を入れ替えられるかどうかという問題があるようです。近年はどこの球場でも座席指定は珍しくなくなりました。この場合、観客の入退場が円滑にできるのか否かという問題が発生します。</p>
<p>また、観客の入れ替えの問題がなく、1試合分のチケットで2試合観戦できるとなった場合、観客としてはお得感がありますが、営業サイドとしては入場料収入が減るというデメリットが発生します。選手への負担増の心配もあり、できれば避けたいところなのでしょう。</p>
<h3>昔は珍しくなかったダブルヘッダー</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_4_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-33158" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_4_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_4_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_4_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/02/20190215_4_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>1987年のパ・リーグでは、南海ホークス、阪急ブレーブス、近鉄バファローズはダブルヘッダーの際の入場料は1試合のみの場合より割高で設定されているのが分かります(ロッテオリオンズ、日本ハムファイターズ、西武ライオンズは同額)。1988年のセ・リーグでは、阪神タイガースと広島東洋カープで同様にダブルヘッダーの料金設定があるのが分かります。</p>
<p>阪急ブレーブスは、1軍のデーゲーム終了後にウエスタン・リーグの公式戦をナイターで開催したこともありました。</p>
<p>現在、四国アイランドリーグでは毎年、試合を消化するためにダブルヘッダーが組まれることは珍しくありません。その場合の一例を示すと、第1試合目は13時開始、第2試合目は18時開始とし、1試合分のチケットで2試合とも観戦できるシステムになっています。</p>
<p><font size="-1">参考資料：『1987年ブルーブック』パシフィック野球連盟発行、『1988年グリーンブック』セントラル野球連盟発行</font></p>
<h3>高校野球の球数制限は実現する！？</h3>
<p>新潟県高野連が球数制限を導入かという話題がニュースになったのはつい最近のことです。正式に導入されるか否かはまだ分かりません。現在は地区大会でも甲子園でも休養日は設定されていますし、昨年からはタイブレイクが導入されました。しかし、投手の負担軽減はこれだけでは完全ではありません。</p>
<p>この問題は新潟県だけの問題ではなく全国の高校球児のため、議論して全国的に実施できる、いいアイデアが出てくればと思います。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2019.02.19</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ルールが分かれば、野球が更に面白くなる！</title>
		<link>https://sportie.com/2018/05/baseball-rule</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/05/baseball-rule#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 29 May 2018 03:00:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フィデル 住本</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[DH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[インフィールドフライ]]></category>
		<category><![CDATA[ボーク]]></category>
		<category><![CDATA[ルール]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[野球には複雑なプレーやルールがつきものです。今回は、マニアックなプレーやルールをいくつか紹介します。 インフィールドフライを落とすとどうなる！？ インフィールドフライとは、無死または一死で走者が一・二塁か満塁の時に、内野 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>野球には複雑なプレーやルールがつきものです。今回は、マニアックなプレーやルールをいくつか紹介します。</p>
<h3>インフィールドフライを落とすとどうなる！？</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-27753" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>インフィールドフライとは、無死または一死で走者が一・二塁か満塁の時に、内野へ上がったフライが、通常の守備なら捕球できると思われる際に宣告されます。これは、故意落球による併殺を防ぐためで、インフィールドフライが宣告されると、打った打者はアウトになります。</p>
<p>インフィールドフライが、宣告されてもインプレーの状態の為、走者は危険を冒して、進塁(タッチアップ)することはできます。もし、野手がインフィールドフライのフライを落球したらどうなるのでしょうか。このようなプレーは、プロ野球では、滅多に起こりませんが、それでも落球したという事例があります。それは、2015年5月4日の広島‐巨人戦(マツダスタジアム)で起こりました。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com//embed/4KI5Gl579BE" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></p>
<p>野手がインフィールドフライを落球した場合、インプレーの為、走者は進塁でき、その場合はタッチプレイになります。(落球するか否かにかかわらず、インフィールドフライが宣告されれば打者はアウト。)そして、落球した野手には、失策が記録されます。なお、ファールライン付近に上がった打球には、「インフィールドフライ・インフェア」と宣告され、フェアフライの場合のみインフィールドフライとなります。</p>
<h3>ボークとはどんな行為！？</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_2.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-27754" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>ボークとは、塁上に走者がいる時の投手の反則行為をいいます。具体的に、どのような行為をボークと見做すのか「公認野球規則」から紹介します。次に掲げる13もの項目が羅列されています。</p>
<p>1. 投球板に触れている投手が、投球に関連する動作を起こしながら、投球を中止した場合。<br />
2. 投球板に触れている投手が、一塁または三塁に送球するまねだけして、実際に送球しなかった場合。<br />
3. 投球板に触れている投手が、塁に送球する前に、足を直接その塁の方向に踏み出さなかった場合。<br />
4. 投球板に触れている投手が、走者のいない塁へ送球したり、送球するまねをした場合。ただし、プレーの必要があればさしつかえない。<br />
5. 投手が反則投球(クイックピッチなど)した場合。<br />
6. 投手が打者に正対しないうちに投球した場合。<br />
7. 投手が投球板に触れないで、投球に関連する動作をした場合。<br />
8. 投手が不必要に試合を遅延させた場合。<br />
9. 投手がボールを持たないで、投球板に立つか、これをまたいで立つか、あるいは投球板を離れて投球するまねをした場合。<br />
10.投手が正規の投球姿勢をとったあと、実際に投球するか、塁に送球する場合を除いて、ボールから一方の手を離した場合。<br />
11.投球板に触れている投手が、故意であろうと偶然であろうと、ボールを落とした場合。<br />
12.故意四球が企図されたとき、投手がキャッチャースボックスの外にいる捕手に投球した場合。<br />
13.投手がセットポジションから投球するに際して、完全に静止しないで投球した場合。</p>
<p>これらの行為が行われ、ボークと判定された場合に、塁上の走者はそれぞれ一つずつ安全進塁権が与えられます。つまり、三塁に走者がいれば得点となります。</p>
<p>筆者も球場で試合を観ている際、何度か審判がボークを取るシーンを目にしてきました。実際に、明らかなボーク(クイックピッチ、走者がいない塁にうっかり牽制してしまうなど)もあります。しかし、中には分かりづらい場合もあります。筆者が公式記録員をしているルートインBCリーグでの試合の際、終了後に審判室へ訊きに行ったこともありますが、前述のボークに該当する動作がないか、投手の動きを審判団全員でチェックしているそうです。</p>
<p>実際に球場で見ていて、どのような行為がボークに該当するのかすかさず判別するには、かなり高度な知識と経験が必要かもしれません。</p>
<h3>DH(指名打者)とは！？</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-27755" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>DH(指名打者)とは、投手の代わりに別の打者が打席に入る制度で、日本ではパ・リーグが初めて採用しましたが、現在は日本シリーズやファームの試合、アマでは社会人や大学野球でも採用する大会、リーグが増えてきました。四国アイランドリーグplusやルートインBCリーグでもDH制は採用しています。</p>
<p>DH制とはどんなものなのでしょうか。DHに指名した選手は、試合前に打順を指名することになりますが、それ以降、DHの打順が変えることはできません(DHに代打や代走が出ることはできます)。ただ、DH制の分かりにくい点は、最初に指名した選手が最低1回は打席を終えなくてはならないところです。但し、相手の先発投手が降板した場合はこの限りではありません。なお、DHのところに偵察メンバーを起用する場合、最低1回は打席に立たねばならず、要注意です。</p>
<p>また、DHが消滅する場合として、次のような場合があります。</p>
<p>〇DHが守備についた場合。<br />
〇投手が打者もしくは走者になった場合。<br />
〇投手が他の守備についた場合。<br />
〇投手以外の野手が投手になった場合。</p>
<p>実際にはまずありませんが、投手は指名打者の代わりに限って打席に立てるのです。また、パ・リーグでは試合終盤になって稀にDHが解除される場合がありますが、9回もしくは延長に入り野手を使い切ってしまいDHが守備につくような場合がそうです(ほとんど投手に打順が回ることはない)。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_4.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-27756" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_4-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/05/20180525_4-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>投手が打席に立つのがオーソドックスな方式ですが、DH制は打線に切れ目がなくつながるように工夫できるのが面白いところです。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2018.05.29</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>今ロードレースがアツい！初心者でも楽しめる自転車界のルールと豆知識</title>
		<link>https://sportie.com/2015/09/roadrace</link>
		<comments>https://sportie.com/2015/09/roadrace#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 11 Sep 2015 02:09:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>加茂基香</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[サイクリング]]></category>
		<category><![CDATA[ツール]]></category>
		<category><![CDATA[ルール]]></category>
		<category><![CDATA[ロードバイク]]></category>
		<category><![CDATA[ロードレース]]></category>
		<category><![CDATA[自転車]]></category>

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		<description><![CDATA[最近、漫画『弱虫ペダル』効果もあってロードバイクブームはさらに盛り上がりを見せ、メディアでもサイクルロードレースの話題が取り上げられるようになりました。 スポーツ専門チャンネル【J SPORTS】では、今まさに佳境を迎え [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>最近、漫画『弱虫ペダル』効果もあってロードバイクブームはさらに盛り上がりを見せ、メディアでもサイクルロードレースの話題が取り上げられるようになりました。</p>
<p>スポーツ専門チャンネル<a href="http://www.jsports.co.jp/cycle/vuelta/" target="_blank">【J SPORTS】</a>では、今まさに佳境を迎えたスペインで行われているレース【ブエルタ・ア・エスパーニャ】の熱戦の様子を全21ステージを生中継するなど、ロードバイクに対する熱い視線がとどまることを知りません。</p>
<p>そこで今回は、レースの見方がわかる基礎知識から、レースがさらに楽しくなる豆知識まで、ポイントに分けてご紹介いたします。</p>
<h3>1：サイクルロードレースの基礎知識</h3>
<p><strong>◆グランツールとは</strong><br />
サイクルロードレースは、大きく分けて【ステージレース】と【ワンデー（クラシック）レース】とがあります。ワンデーレースは1日で優勝を決めますが、 ステージレースは数日にわたって開催され、各ステージ（その日ごと）の1位と、全日程の中で一番合計タイムが早かった人が獲得できる総合1位を争います。</p>
<div id="attachment_13269" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/c3d83e3d3bfc1b7cd38ef132becc4cb0-680x453.jpg" alt="Photo by Yuzuru SUNADA" width="680" height="453" class="size-large wp-image-13269" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/c3d83e3d3bfc1b7cd38ef132becc4cb0-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/c3d83e3d3bfc1b7cd38ef132becc4cb0-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">Photo by Yuzuru SUNADA</p></div>
<p>グランツールはステージレースの最高峰、イタリアの【ジロ・デ・イタリア】、フランスの【ツール・ド・フランス】、スペインの【ブエルタ・ア・エスパーニャ】 の3つのレースのことを指し、3週間にわたって開催される、かなり過酷なレースです。</p>
<p>それぞれ毎年コースが変わり、数キロのタイムトライアルから、200キロを超えるコース、標高2,000メートルを駆け上る山岳コースなど、週1日の休み以外はそれらを連日走り続けるという、想像を絶する競技です。<br />
このグランツール全てを国内で見られるのはJ SPORTSだけ！ぜひ詳しい放送予定WEBサイトでチェックしてみてください。</p>
<p>J SPORTS公式ウェブサイト：<a href="http://www.jsports.co.jp/cycle/" target="_blank">http://www.jsports.co.jp/cycle/</a></p>
<p><strong>◆リーダージャージの色と意味</strong><br />
サイクルロードレースでは、優勝を果たした人や、各レース（ステージ）に設定されている、きつい上り坂を一番先に通過した人などの栄冠をたたえ、ジャージがプレゼントされます。</p>
<p>グランツールではジャージは4色あり、それぞれ意味があります。<br />
1.トップリーダージャージ：各ステージのゴールタイムを加算して、もっとも所用時間の短い選手に贈られる、トップ選手であることの証のジャージです。</p>
<p>2.山岳ポイントジャージ：山岳があるステージで、山岳の頂上にあるポイントを通過した順位を加算し、より点数が高い選手に贈られます。</p>
<p>3.スプリントポイントジャージ：各ステージのゴールの順位と、コースの中間に設定されたスプリントポイントと言われる箇所の通過順位を加算し、最もポイントの高い選手に贈られます。</p>
<p>4.新人賞ジャージ：25歳以下の若手の選手でゴールまでの所要時間の累積が最も短い選手に贈られます。</p>
<p>5.複合賞ジャージ：ブエルタ・ア・エスパーニャにのみ設定されており、総合順位＋ポイント賞順位＋山岳賞順位を総計し、最も優秀な選手に贈られます。</p>
<div id="attachment_13270" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/bf641ccfa0d5bc4f79815e0c7d44e633-680x452.jpg" alt="今年のマイヨ・ジョーヌはクリス・フルーム（チーム・スカイ）" width="680" height="452" class="size-large wp-image-13270" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/bf641ccfa0d5bc4f79815e0c7d44e633-680x452.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/bf641ccfa0d5bc4f79815e0c7d44e633-300x199.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">今年のマイヨ・ジョーヌはクリス・フルーム（チーム・スカイ） Photo by Yuzuru SUNADA</p></div>
<p>各グランツールで、以下のようにジャージの呼び名と色が決まっています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/8f27388b713e58704869a832cfb3ac2d-680x528.jpg" alt="【画像4】ジャージの色と意味" width="680" height="528" class="alignleft size-large wp-image-13271" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/8f27388b713e58704869a832cfb3ac2d-680x528.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/8f27388b713e58704869a832cfb3ac2d-300x233.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></p>
<p>わかりづらいですが、各ステージ、このジャージを着ている人がその段階でのそれぞれのカテゴリーでのトップ選手を意味します。</p>
<p>そのステージでジャージを着ることを守りきれるか、それとも他の選手にリーダーの座を明け渡してしまうのかも見どころのひとつです。</p>
<h3>2：重要なのはエースが勝利すること、そしてチームが好成績を重ねること</h3>
<p><strong>◆選手それぞれに与えられた役割</strong><br />
ロードレースは、基本9人1チームで構成されており、各選手それぞれ役割を持っています。</p>
<p>チームのエースと呼ばれる人は、もちろん好タイムでゴールすることを目指し、山岳に強い選手、スプリント勝負に強い選手はそれぞれのポイントを獲得をめざします。それがチーム全体の順位を上げることにつながります。</p>
<p>そして重要なのはエースアシスタントと言われ、その名の通りチームのエースが1位でゴールを目指すため、ペースメーカーなどのアシストをする大切なポジションです。</p>
<p>その選手はポイント勝負に絡むことも、ゴール手前のダッシュに絡むことも基本的には無く、ひたすらエースを助けるために走り続ける、裏方的存在と言えますが、チームに無くてはならず、またそれだけの実力がないとできない仕事です。</p>
<div id="attachment_13272" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/c1e0742c81a87c956a6fd48822242a97-680x453.jpg" alt="リーダージャージを着たエースのペースが落ちないように走り続けるアシストの選手" width="680" height="453" class="size-large wp-image-13272" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/c1e0742c81a87c956a6fd48822242a97-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/c1e0742c81a87c956a6fd48822242a97-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">リーダージャージを着たエースのペースが落ちないように走り続けるアシストの選手 Photo by Yuzuru SUNADA</p></div>
<div id="attachment_13273" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/822d2ce2dd8115613acb9c513a3270bc-680x453.jpg" alt="ゴールの喜びを爆発させるエース選手。これもアシスト選手がいるからこそ" width="680" height="453" class="size-large wp-image-13273" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/822d2ce2dd8115613acb9c513a3270bc-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/822d2ce2dd8115613acb9c513a3270bc-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">ゴールの喜びを爆発させるエース選手。これもアシスト選手がいるからこそ Photo by Yuzuru SUNADA</p></div>
<p><strong>◆”逃げ”と呼ばれる選手の役割</strong><br />
レースの展開なかで注目なのは　”逃げ”　（エスケープ）と呼ばれる選手たちです。</p>
<p>序盤からいきなり飛ばし、ライバル勢たちを引き離して走り続けるため　”逃げ”　と呼ばれます。<br />
この選手たちは「このまま逃げ続けてゴールまでぶっちぎってやる。」という想いで走っているのではなく、実は自己アピールが最大の目的です。</p>
<p>まだエースではない選手や有力チームに所属していない選手は、後方を走る有力選手に追いつかれずに走り続けることで、次期エースとして監督にアピールしたり、他の有力チームからスカウトが来るのを狙ったりします。</p>
<p>その他、チームスポンサーをアピールするために飛び出すこともあります。ジャージに刻まれたスポンサーの名前をより長い時間カメラに撮ってもらうために走るのです。そこはやはりプロといったところでしょうか。レース中もスポンサーへのアピールも忘れてはいません。</p>
<div id="attachment_13274" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/ce1b3c4651d802c65cf76e65c8ebe40a-680x453.jpg" alt="逃げている選手たちの後方に、有力選手の集団が迫る" width="680" height="453" class="size-large wp-image-13274" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/ce1b3c4651d802c65cf76e65c8ebe40a-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/ce1b3c4651d802c65cf76e65c8ebe40a-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">逃げている選手たちの後方に、有力選手の集団が迫る Photo by Yuzuru SUNADA</p></div>
<p>もちろん、そのまま逃げ切って1位を勝ち取ることができれば、最大の自己アピールにつながり、結果的にチームの成績に貢献しできるので、心のなかでは「あわよくば」と考えている選手もいるかもしれません。</p>
<p>しかし、サイクルロードレースはチームプレーが重要なので、勝手に飛び出して、チームの輪を乱すようなことをしてしまうことはしません。</p>
<p>必ず、レース前のミーティングで監督への指示を仰いでから　”逃げ”　に臨むのです。</p>
<div id="attachment_13275" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/b06231cbf211b86863510f73d90b3ca3-680x452.jpg" alt="見事逃げ切りゴールを決め、ステージ優勝を果たした選手" width="680" height="452" class="size-large wp-image-13275" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/b06231cbf211b86863510f73d90b3ca3-680x452.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/b06231cbf211b86863510f73d90b3ca3-300x199.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">見事逃げ切りゴールを決め、ステージ優勝を果たした選手 Photo by Yuzuru SUNADA</p></div>
<p><strong>◆レース中の嫌がらせ</strong><br />
各チームは、エースを勝たせるために、他のチームに様々な嫌がらせや作戦を練って臨みます。</p>
<p>嫌がらせといっても、スポーツマンシップに則った頭脳プレーです。</p>
<p>一番わかりやすいのは　”インターバルの刑”　。</p>
<p>上り坂など、体力を消費するシーンでは、集団の一番先頭を走るチームが主導権を握ります。あえてスピードを落としたり、いきなりスピードを速めたり、後方を走る選手たちに対してダメージを与える走り方をしてライバル勢をふるい落としていきます。</p>
<p>そして、ライバルチームがしんどい思いをしているすきにエースを前方に走らせ、一気にゴールへ向かい作戦をとります。</p>
<p>このように、コースごとにいろいろな作戦を立て、集団の中でもどの位置で走るかにより優位になるチームと不利になるチームが現れます。それがわかってくると、レースのワンシーンがより一層楽しめるでしょう。</p>
<div id="attachment_13276" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/e4864141fadefaa506f049b935a8014a-680x453.jpg" alt="きつい上り坂でペースを崩されると大変です" width="680" height="453" class="size-large wp-image-13276" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/e4864141fadefaa506f049b935a8014a-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/e4864141fadefaa506f049b935a8014a-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">きつい上り坂でペースを崩されると大変です Photo by Yuzuru SUNADA</p></div>
<h3>3：おまけの知識</h3>
<p><strong>◆チームの車につかまりながら走る選手がいる</strong><br />
レースを観戦していると、驚くことがたくさんあります。<br />
そのなかでも、数多くの疑問が寄せられるのが ”チームの車につかまりながら走っている” 場面です。</p>
<div id="attachment_13277" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/705c9a5a3193a45ad51b5de442e39f56-680x1018.jpg" alt="つかまりながら走る選手" width="680" height="1018" class="size-large wp-image-13277" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/705c9a5a3193a45ad51b5de442e39f56-680x1018.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/705c9a5a3193a45ad51b5de442e39f56-300x449.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">つかまりながら走る選手 Photo by Yuzuru SUNADA</p></div>
<p>これは、実際のところ、 ”ダメ” です。</p>
<p>去年のツール・ド・フランスで華々しい総合優勝を飾ったヴィンツェンツォ・ニーバリ選手が<br />
今年、ブエルタの第2ステージでこの行為によって失格となっています。</p>
<p>しかし、パンクや落車で集団から遅れてしまって、「早く追いつかなければ。」なんて時は、監督を話すフリや自転車を修理しているフリをして数秒程度、つかまっているのは黙認されています。<br />
ですが、優勝に絡むような選手がそれをあからさまにやってしまった場合はアウトの可能性も。</p>
<p>あくまでも、重要なアシストの選手がエースやチームを引っ張るために集団に追いつくためというときのみ、許される（むしろ、バレなければOK?）ときもあるというだけなのです。</p>
<p><strong>◆レース中はご飯も用を足すのも、基本自転車の上</strong><br />
レースは長い場合、7時間以上も走り続けています。</p>
<p>もちろんお腹も空くし、生理現象も催します。ロードバイクの選手は、すべて自転車の上で行います。</p>
<p>コース中盤にご飯が入ったショルダーバッグ（サコッシュ）を渡され、自転車をこぎながらもぐもぐ。<br />
また、レアシーンですがジャージを少し下げて自転車の上で用を足す選手済もいます。</p>
<p>走る以外のことに、時間を取られている場合ではない！ということです。</p>
<div id="attachment_13278" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/b7947e88492bf75e4dd408a90173ec4d-680x465.jpg" alt="バナナを頬張る選手" width="680" height="465" class="size-large wp-image-13278" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/b7947e88492bf75e4dd408a90173ec4d-680x465.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/b7947e88492bf75e4dd408a90173ec4d-300x205.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">バナナを頬張る選手 Photo by Yuzuru SUNADA</p></div>
<p><strong>◆日本人選手の活躍に期待！</strong><br />
世界で戦っている日本人選手もたくさんいます。</p>
<p>中でも注目なのは、新城幸也（あらしろゆきや）選手と別府史之（べっぷふみゆき）選手、そして若手の石橋学（いしばしまなぶ）選手です。彼らの活躍にも注目です。</p>
<div id="attachment_13279" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/ce76f42d9b89949107ae1825fbe27dd7-680x453.jpg" alt="新城幸也選手" width="680" height="453" class="size-large wp-image-13279" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/ce76f42d9b89949107ae1825fbe27dd7-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/ce76f42d9b89949107ae1825fbe27dd7-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">新城幸也選手 Photo by Yuzuru SUNADA</p></div>
<div id="attachment_13280" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/83e6c8b4a43bfc4110ab24a75b265357-680x1020.jpg" alt="別府史之選手" width="680" height="1020" class="size-large wp-image-13280" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/83e6c8b4a43bfc4110ab24a75b265357-680x1020.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/83e6c8b4a43bfc4110ab24a75b265357-300x450.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">別府史之選手 Photo by Yuzuru SUNADA</p></div>
<div id="attachment_13281" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/b2e9a8ef6356673ba84d64ee11fd01f2-680x1020.jpg" alt="石橋学選手" width="680" height="1020" class="size-large wp-image-13281" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/b2e9a8ef6356673ba84d64ee11fd01f2-680x1020.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/b2e9a8ef6356673ba84d64ee11fd01f2-300x450.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">石橋学選手 Photo by Yuzuru SUNADA</p></div>
<p><strong>10月24日<a href="http://saitama-criterium.jp/" target="_blank">【2015ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム】</a>が開催されます！</strong></p>
<p>今年も、世界最高峰のサイクルロードレース【ツール・ド・フランス】の名を冠した自転車競技イベントがさいたま市で開催されます。</p>
<p>ツール・ド・フランスの本大会で大活躍したスター選手も来日し、さいたま新都心の特設コースで熱戦を繰り広げる、日本で最も熱いサイクルロードレースです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/TDFSC_logotype_new_B_4C_2.jpg" alt="【画像15】saitama_criterium" width="680" height="181" class="alignleft size-large wp-image-13282" /></p>
<div id="attachment_13283" style="width: 690px" class="wp-caption alignleft"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/fb4c345041782c05b6f28795d5d8cfb0-680x453.jpg" alt="Photo by Yuzuru SUNADA" width="680" height="453" class="size-large wp-image-13283" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/fb4c345041782c05b6f28795d5d8cfb0-680x453.jpg 680w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2015/09/fb4c345041782c05b6f28795d5d8cfb0-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /><p class="wp-caption-text">Photo by Yuzuru SUNADA</p></div>
<p>本大会もJ SPORTSで放送されます。放送予定はWEBサイトからチェック！</p>
<p>J SPORTS公式ウェブサイト：<a href="http://www.jsports.co.jp/cycle/japan/" target="_blank">http://www.jsports.co.jp/cycle/japan/</a></p>
<p>今後もさらに熱くなるサイクルロードレースから、ますます目が離せません。</p>
<p>現在放送中のブエルタ・ア・エスパーニャの放送スケジュールや、レースのリアルタイムな情報、その他、各種サイクルロードレースの情報を知りたい方は、J SPORTSウェブサイトまで。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
■J SPORTS公式ウェブサイト<br />
URL: <a href="http://www.jsports.co.jp/cycle/" target="_blank">http://www.jsports.co.jp/cycle/</a><br />
■2015ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム　公式サイト<br />
URL: <a href="http://saitama-criterium.jp/" target="_blank">http://saitama-criterium.jp/</a></p>
<p>
</div>
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