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	<title>Sportie [スポーティ]篠崎貴浩 &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>9戦無敗 女子格界の“スーパーサイヤ人”渡辺華奈” いざ、世界へ！！</title>
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		<comments>https://sportie.com/2019/12/watanabe-kana#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Dec 2019 03:30:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>篠崎貴浩</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[RIZIN]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[女子格闘技]]></category>
		<category><![CDATA[渡辺華奈]]></category>

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		<description><![CDATA[ちょうど２年前の2017年12月にDEEP JEWELSで総合格闘技デビュー。以後、9戦8勝1分け無敗。日本女子57キロ級のエースへと上り詰めた渡辺華奈選手。 ７歳から柔道を始め、オリンピックを目指し、全日本強化指定選手 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ちょうど２年前の2017年12月にDEEP JEWELSで総合格闘技デビュー。以後、9戦8勝1分け無敗。日本女子57キロ級のエースへと上り詰めた渡辺華奈選手。</p>
<p>７歳から柔道を始め、オリンピックを目指し、全日本強化指定選手にも選ばれていた彼女。総合格闘家へ転身してからの2年間を振り返ってもらうと共に、29日の試合に向けての意気込み、そして、バキバキボディの作り方を伺いました。</p>
<h3>ただ強くなりたい、それだけ。</h3>
<p><strong>ーー総合格闘技を始めて2年、9戦8勝1分け「無敗」、立派な戦績ですね。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
実は、“無敗”ということにそこまでこだわりは無いんです。大事なのは試合内容、自分が強くなっているかどうかの一点のみで。勝っても、自分が強くなる内容で無ければ意味が無いですし。逆に負けても、自分が強くなれるんだったら、その試合は意味のあることだと思っています。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーープロ格闘家としてのモチベーションはどこにあるんですか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
実は、格闘技で人生を変えたいとか、あまりそういう事は考えてなくて、ただ強くなりたいなって。強くなったその先にベルトや王者という称号や、環境が豊かになるってことが付いてくればいいと思っています。もちろん、誰かと競い合っているわけなので、承認欲求とか自己顕示欲はありますけど。ただ強くなりたいなぁっていうのが一番ですね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーーただ強くなりたいって孫悟空ですね（笑）。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
「DRAGON BALL」大好きなんで！私の人生のバイブルなんです。孫悟空。サイヤ人になりたい（笑）重いリストバンドを付けておいて、試合前に外そうかな（笑）</p>
</blockquote></p>
<p>「DRAGON BALL」の孫悟空のごとく、戦う理由は単純明快、「ただ強くなりたい」という渡辺選手。「ＲＩＺＩＮ．１５」で眼窩底骨折した際も、「サイヤ人も死にかけてから回復すると猛烈にパワーアップする！！早く治したい！！強くなりたい」と語っていたほど。強さを求めるワケ、そこには、柔道時代の経験ありました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_1-2.jpg" alt="" width="800" height="1067" class="alignleft size-full wp-image-38663" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_1-2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_1-2-300x400.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_1-2-768x1024.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_1-2-680x907.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>ネガティブだった柔道時代</h3>
<p><strong>ーーこれまで成長を感じられないこともありましたか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
柔道時代には、頭打ち感があって。選手生活の最後の方ですね。怪我もありましたけど、実力的にも年齢的にも伸び悩んで…。一番怖いのは成長しないことです。もしかしたらやり方を変えればもっといい成績を残せたのかもしれないけど。やれることをやっているのになぁっていうのがありました。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー柔道時代はどんな気持ちで試合に臨んでいたんですか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
常に負けたらどうしようって思っていました。ネガティブでしたね。負けたら柔道部クビになるとか、結果を残せなかったら全日本強化選手から落ちちゃうとか。純粋に試合に勝ちたいって臨む裏で、負けたらどうしようって怖かったです。結局それで自分も結果残せなくてやめることになったので。最後の年とかは心が休まるときがないみたいな感じでしたね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーーいまは、充実した毎日を送っているのではないでしょうか。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
そうですね。でも、勝負事とか競技って絶対に壁には当たると思うんです。今までもドローの時とかあったし、この先すごい挫折を味わうこともあると思います。<br />
でも、そこで辞めるつもりもないし。その覚悟できています。競技をやっているんだから絶望することはあるんだろうなぁって。そう考えられるようになった意味でも、柔道時代の経験は役立っていますね。いま、一番精神的に安定していると思います。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー非常にリラックスして試合に臨んでいますよね？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
今は全然緊張しません。柔道時代はめちゃくちゃ緊張していました。ガッチガチで。それに比べたら肩の力抜けていますね。メンタルのコントロールは、柔道時代の経験が本当に役に立っています。</p>
</blockquote></p>
<p>大きな瞳、愛らしい笑顔、小顔、美女格闘家という看板にふさわしいビジュアル。落ち着いた口調で話す渡辺選手は、一見、格闘家とは思えません。</p>
<p>しかし、脱ぐと現れる、その鍛え上げられたボディは、まさに強さの象徴。女子カクNO1と称されるそのボディについても聞いてみました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_2-3.jpg" alt="" width="800" height="1067" class="alignleft size-full wp-image-38669" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_2-3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_2-3-300x400.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_2-3-768x1024.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_2-3-680x907.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>ドーピング？褒め言葉です（笑）</h3>
<p><strong>ーー渡辺選手といえば、バキバキの彫刻ボディ。壮絶なトレーニングを見ているのであえての質問ですが、ドーピングを疑われることもありますよね？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
そういった声は普通に聞きますよ。まぁ、私にとっては褒め言葉だと思っています（笑）。<br />
いま、トレーニングは週6日。休めと言われたので、週1日は無理やり休んでいます。<br />
筋トレは、週4日、新宿にあるマンツーマントレーニングジム「スカイライブR」の土居進トレーナーの“土居トレ”を2日と、自主的にやるのが2日。毎回1時間半～2時間くらいですかね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー渡辺選手まではムリとしても、腹筋を割りたい女性にアドバイスをお願いします。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
当たり前ですが、食事と運動が基本ですね。体脂肪を落としたら誰でも腹筋は割れるので、食事コントロールをしっかりすることと、決めたことをきちんとやることですね。お腹空いたからラーメン食べちゃおう、じゃなくて、今日は、これを食べると決めたら、それを実行することですね。トレーニングも気持ちに左右されずにやることですね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー渡辺選手は、大好きなラーメンを2年以上食べていないそうですね。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
最後に食べたのが2017年の6月です。富山県に柔道部の団体戦で行ってそこで食べたのが最後、以来食べてません。でも、親しい友達が群馬県の籠原にお店を出すのでそれは食べようと思っています（笑）</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーーオススメの運動はありますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
「スカイライブR」の “土居トレ”ですね（笑）。あと、私が所属する高田馬場「FIGHTER&#8217;S FLOW」では私のレッスンもあるので、是非来てください！</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー美女ファイターと言われることについては？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
こんなんでもいいですかね…。ありがとうございます！って感じです（笑）</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_3-3.jpg" alt="" width="800" height="1067" class="alignleft size-full wp-image-38671" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_3-3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_3-3-300x400.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_3-3-768x1024.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_3-3-680x907.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>チャンピオンベルト、全米進出、更にその彼方へ。</h3>
<p><strong>ーー今後は、ベルトや世界進出が視野に入っていますよね？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
そうですね。今後RIZINのベルト（女子フライ級のベルトは現在無い）ができれば当然獲りたいし、BELLATORのベルトも狙いたいですし。さらにその先、より強さを象徴するところがあるんであれば、当然目指したいです！</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー12月29日、BELLATOR対抗戦は、その先へ扉を開く為の重要な試合になってきます。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
対戦相手のイララ・ジョアニは、オールラウンダーの強い選手だと思います。ガンガン前に出て、しっかり一本勝ちして、次鋒戦で勢いを付けたいですね。引くような試合は絶対にしません！</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーーRIZINの四角いリングではなく、BELLATORの円形のケージで戦うことになりますが、その点はいかがでしょうか。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
そこは抵抗が無いです。柔道技は、むしろケージの方が向いていると思います。リングは、倒す時にロープに身体がかかったりしちゃいますけど、ケージはそれがないので大丈夫です。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー今回もラッキーからの赤を身にまとうのでしょうか。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
そうですね。赤は柔道時代からずっと身につけているんです。情熱の赤、エネルギーが沸いてくる感じなので。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー最後に、渡辺選手が考える「強い人」とは？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
ブレない人ですね。自分の信念を貫く人だと思います。</p>
</blockquote></p>
<p>柔道時代の挫折を乗り越え、総合格闘家として蘇った渡辺華奈選手。ただ強さを求めて歩んだ丸2年。12月29日、世界への試金石となる試合に臨みます。</p>
<p>ラッキーカラー赤をまとったスーパーサイヤ人ゴッド、渡辺華奈選手が特大のかめはめ波で世界への扉をぶち開けます！乞うご期待ください！</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_4-1.jpg" alt="" width="800" height="1067" class="alignleft size-full wp-image-38674" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_4-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_4-1-300x400.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_4-1-768x1024.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_4-1-680x907.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p><br class=clearboth></p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>渡辺華奈</strong><br />
所属：Fighter’s Flow<br />
<a href="http://fighters-flow.com/message/" rel="noopener" target="_blank">http://fighters-flow.com/message/</a><br />
身長・体重：167cm・57kg<br />
柔道四段、元全日本指定強化選手、オリンピック最終選考会三回出場。<br />
2017年12月、総合格闘家への転身。DEEP JEWELS18でプロデビュー。<br />
同月、大晦日のRIZIN参戦。JEWELSの中量級エースの杉山しずかに勝利。<br />
以後、DEEP JEWELSとRIZINを主戦場に８勝１分け無敗。<br />
女子中量級のエースに上り詰めた。<br />
Twitter：<a href="https://twitter.com/kanawatanabe821" rel="noopener" target="_blank">@kanawatanabe821</a><br />
Instagram：<a href="https://www.instagram.com/kana_0821/?hl=ja" rel="noopener" target="_blank">kana_0821</a><br />
SkyLive-R土居進によるマンツーマントレーニング<br />
<a href="http://www.skylive.co.jp/" rel="noopener" target="_blank">http://www.skylive.co.jp/</a></p>
</div>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>BELLATOR JAPAN</strong><br />
日時：2019年12月29日（日）開場 10:30 / 開始 12:00<br />
会場：さいたまスーパーアリーナ<br />
＜RIZIN×BELLATOR対抗戦＞<br />
［ユニファイドルール ： 5分 3R フライ級（56.7kg）］<br />
イララ・ジョアニ vs. 渡辺華奈<br />
<a href="https://jp.rizinff.com/_ct/17308112" rel="noopener" target="_blank">https://jp.rizinff.com/_ct/17308112</a></p>
</div>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_5-1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-38678" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_5-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_5-1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_5-1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/12/20191223_5-1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
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		<mobileclip:subtitle>2019.12.25</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>異種格闘技「巌流島」の新たな世界観</title>
		<link>https://sportie.com/2018/10/ganryujima</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/10/ganryujima#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 15 Oct 2018 01:00:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>篠崎貴浩</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[巌流島]]></category>
		<category><![CDATA[異種格闘技]]></category>

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		<description><![CDATA[「最強の格闘技とは何か？」空手、ボクシング、相撲、プロレス、一度は考えたことがあると思います。もしグラップラー刃牙の登場人物、愚地独歩と花山薫、渋川剛気らが戦ったら、そんな夢のような戦いが、舞浜の「夢の国」東京ディズニー [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「最強の格闘技とは何か？」空手、ボクシング、相撲、プロレス、一度は考えたことがあると思います。もしグラップラー刃牙の登場人物、愚地独歩と花山薫、渋川剛気らが戦ったら、そんな夢のような戦いが、舞浜の「夢の国」東京ディズニーリゾートの奥で開催されたのです。</p>
<p>その大会の名は、「巌流島」。2018年9月17日（月）敬老の日、祝日多くの客で賑わう舞浜に、多種多様な武術家達が、かつてシルク・ドゥ・ソレイユの専用会場だった舞浜アンフィシアターに集い、「巌流島 第1回全日本武術選手権大会」が開催されました。観客は、2350人札止め！</p>
<p>ここで今回、全く新しい武道エンターテインメント「巌流島」、その世界観とは何かを紹介します。</p>
<h3>新しい武道エンターテイメント「巌流島」</h3>
<p>空手対相撲、プロレス対日本拳法、合気道対ムエタイ、一番強い格闘技は何か？という格闘技のロマン、永遠のテーマを実現した新しい武道エンターテイメント、それが「巌流島」です。</p>
<p>ゲームで言えば、「ストリートファイターⅡ」、漫画「ドラゴンボール」の天下一武道会、「グラップラー刃牙」の世界を実現したといえば、イメージしやすいと思います。</p>
<p>そもそも、巌流島が立ち上がったのは、2014年。「選手もルールも未定」という状態から「巌流島・実行委員会」を旗揚げしました。ファンとSNS上で、活発な議論を交わしながら、大会を創りあげてきました。そして、この年の12月から「巌流島」を象徴する円形闘技場を使用することで、コンセプトの「公平な異種格闘技戦」が実現しました。</p>
<p>2015年から2016年7月まで計4回、仮ルールに基づく「公開検証」にて試合を行い、その結果を元にルール改定を実施。2018年1月までに計5回の大会が行われ、どの大会もフジテレビONEで生中継されています。そして、2018年9月17日、初の「全日本武術選手権」が開催されたのです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-30781" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>異種格闘技×「和」</h3>
<p>巌流島は、これまでの格闘技とはまるで違う世界観を作り上げています。会場に入った瞬間から、これまで見てきた格闘技とは全く異なることが分かります。選手が戦う場所は、リングやオクタゴンではなく、直径８メートルの土俵型の闘技場。この闘技場にロープや金網等周囲を囲むものはありません。「ドラゴンボール」天下一武道会の武舞台の様に高さがあります。選手の入場ゲートは鳥居。審判は、和装で袴姿。ラウンドガールは巫女と、その世界観は、「和」です。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_2.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-30782" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>多種多様な格闘技！</h3>
<p>「巌流島」の面白い点は、聞いたこともない様々な格闘技を背負った選手たちが参加している点です。今回の「巌流島　第1回全日本武術選手権大会」のトーナメントに参加した１６選手を見てみると、柔道、空手、サンボ、ムエタイ、パンクラシスト、修斗、合気道、相撲、この辺は馴染みがあると思います。</p>
<p>しかし、「システマ」、「インド王族武術」、「CACC（キャッチ・アズ・キャッチ・キャン）」などは、聞いたことも、見たこともないという方が多いはずです。他にも、「喧嘩師」という格闘技のバックボーンが無い選手もいました。</p>
<p>「喧嘩」と聞いて、「喧嘩屋」、タンク・アボットを思い出した方は、格闘技を古くから見ている方だと思いますが、そのタンク・アボットが参戦していたのがUFC。今や総合格闘技の最高峰、UFCですが、初期は、喧嘩屋をはじめ、プロレスラー、力士、ボクサー、柔術といった、様々な格闘技を背負った選手たちが戦っていました。</p>
<p>「巌流島」に出場する未知の格闘技、交わったことのない格闘技同士、一体どんな選手が、どんな戦い方をするのか？バラエティに富んだ異種格闘技戦が見られることが「巌流島」の魅力の一つです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-30783" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>とにかくルールが斬新！</h3>
<p>「巌流島」のコンセプトにある「公平な異種格闘技戦」を実現するため、ルールは、様々な格闘技がその技術を最大限活かせるルールを求めて来ました。細かいルールについては、公式ホームページをご覧いただきたいのですが、他の格闘技と違う大きな特徴は、「体重は無差別」「３度場外に出すと一本勝ち」「両者グラウンド状態での関節技・絞め技は禁止」という３つの点です。「両者グラウンド状態での関節技・絞め技は禁止」、これによって、膠着状態が無くなります。実際に「巌流島」では、ほとんど膠着することがありません。</p>
<p>実は、勝敗を分ける大きなポイントは「３度場外に出すと一本勝ち」というルールです。今回の「全日本武術選手権」でも、場外に押し出して勝つ選手が多く見られました。優勝したプロレスラーの奥田啓介選手は、全試合、プロレス技のスピアーで相手を押し出して勝利しています。</p>
<p><strong>全日本武術選手権大会トーナメント決勝戦／5分1R</strong><br />
〇奥田啓介（プロレス）<br />
1R 2分6秒 一本　※転落3回　<br />
●西浦“ウィッキー”聡生（修斗）<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_4.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-30784" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_4-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181011_4-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>今後、勝つための最善策として、選手たちが押し出しで１本を狙うとしたら、異種格闘技戦の色が薄れるかも知れません。UFCも初期こそ、様々な格闘技を背負った選手たちが出ていましたが、時間と共に淘汰され、UFCで勝つための技術＝打撃、投げ、関節技の総合力を身に着けたコンプリートファイター達がしのぎを削る世界となりました。</p>
<p>「巌流島」は、異種格闘技戦と言うからには、出場した選手たちが、それぞれのバックボーンである格闘技を背負い、例えば、空手家なら空手の技で勝負して勝つことが理想です。</p>
<p>それぞれの格闘技の特色を最大限活かすことで、勝ちに繋がるということを理想に、かつ、全選手に公平なルール、そういうものが存在するのか分かりません。ただ、「巌流島」の良さはまだまだ発展途上で、ファンを交えてルールが改善されていくという点です。</p>
<p>まだまだ進化中「巌流島」、今後、ルール変更も含めて期待したいところです。</p>
<h3>格闘技を知らない人でも格闘技を見まくりの人でも楽しめる！</h3>
<p>「巌流島」は、真剣な異種格闘技戦であることは言うまでも無いですが、バラエティ番組にある相撲のような要素も含んでいます。膠着が無いので、格闘技を全く知らない方でも楽しめますし、格闘技を昔から見ていて、最強を決める戦いは散々見てきた、という方は、全く新しい格闘技として楽しめるはずです。ちなみに格闘技好きの筆者は、次の大会もまた見たくなりました。</p>
<p>皆さんも、是非一度会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>巌流島公式HP</strong><br />
<a href="https://ganryujima.jp/" rel="noopener" target="_blank">https://ganryujima.jp/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2018.10.15</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ムエタイ・キックボクシング大会『REBELS』が面白い</title>
		<link>https://sportie.com/2018/04/rebels</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/04/rebels#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 05 Apr 2018 07:52:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>篠崎貴浩</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[REBELS]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[キックボクシング]]></category>
		<category><![CDATA[ムエタイ]]></category>
		<category><![CDATA[格闘技]]></category>

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		<description><![CDATA[会場で涙する者、高揚感に浸っている者、試合について身振り手振りを交えて熱く語る者…その会場を後にする観客の顔は、応援していた選手の勝敗に関わらず、満足感に溢れています。筆者の周りの格闘技好きな人たちからも「神興行だった」 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>会場で涙する者、高揚感に浸っている者、試合について身振り手振りを交えて熱く語る者…その会場を後にする観客の顔は、応援していた選手の勝敗に関わらず、満足感に溢れています。筆者の周りの格闘技好きな人たちからも「神興行だった」「REBELSにハズレ無し」そんな評価を受けているのが、「REBELS」です。世界最高峰のキックボクシングとムエタイを主とした大会で2010年に旗揚げされました。</p>
<p>再び、熱が戻ってきた日本の格闘技において、立ち技格闘技「REBELS」の魅力を、創設者で代表の山口元気さんとREBELS-MUAYTHAI ライト級王者、良太郎選手に語ってもらいました。</p>
<h3>REBELSの魅力を生み出す“柔軟性”</h3>
<p>まずは、「REBELS」代表、山口元気さんに聞きました。</p>
<p><strong>ーーキックボクシングの興行は、ざっと１０以上ありますが、他との差別化をどう考えていますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>REBELSは、柔軟性があるのかなと思います。こうでなくてはいけないっていうものがあると、やっぱり限界、壁を作っちゃうので。もちろんその時に応じてはあるんですけど。一番分かりやすい例でいうと、REBELSのエース的立場だった日菜太をK-1へ出すことによって、新たな扉が開かれるという。自分が触れていいものは良いなぁって素直に思いますね。見習うべきものもありますし。</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_1.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-26895" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_1-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_1-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p><strong>ーー他の興行へ行った例で言うと、REBELSを主戦場にしてた梅野源治選手は、KNOCK OUTへ行きましたが再び戻ってきました。その辺もREBELS山口代表の柔軟性にありますね？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>梅野君自身の意思で、KNOCK OUTに行ったんですけど、求められているスタイルと合わなかったんですかね。それでウチに戻ってきて、梅野君は再生をテーマにしています。梅野君に限らず、どうしたら、この選手が光るかなというのは常に考えています。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー去年１１月の大会では、メインイベントのインディートーン戦での衝撃KO劇でした。まさに再生の一戦となったのではないですか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>4R肘一閃、あのKOは凄かったですね。梅野君のモチベーションが戻ってきて、発言も変わってきましたよね。それでいうと良太郎君もそうだと思うんですよ。2016年11月の雅 駿介選手との試合で判定負けはしましたが、顎を割られながらも壮絶な打ち合いを演じました。会場も大いに盛り上がって、あの試合から彼は、一皮向けた気がしますね。</p>
</blockquote></p>
<h3>勝った選手も負けた選手も輝けるリングを</h3>
<p><strong>ーー良太郎選手は、会見でもよく言っていますが、REBELSへの思いが一際強いですよね</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p> 去年11月のトーナメント（MUAYTHAI ライト級王座決定トーナメント）でも優勝しましたが、ベルトへの強い想いが、最後の差に出たのかなって思いますね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーーファンを沸かせるマッチメイクにもこだわっていますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>状況によりますよね。KNOCK OUTが出てきて、選手がみんな行ってしまった状況で、さらに日菜太もK-1に行った中で、残された選手達で、まずREBELSというモノを固めていく必要がありました。REBELSで頑張りたいという子を中心に起用して。その中から光る子がでてきたというか。負けた子も、勝った子も、どちらも光らせるというのは、常に考えているんですけどね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーーREBELSは、ひとつの大会の試合数が多すぎず少なすぎず、かつ、試合進行のテンポ感が抜群だと思います。その辺りの演出はどうお考えですか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>試合によっては、２人の選手を同時に入場させていますからね。選手は、やっぱり個別で入場したいと思うんですけど。でも、お客さんはそうでない部分もあるので、その辺はなるべくスピーディーに。特にムエタイは5Rあるので、今はスピード感を意識して、飽きさせないようにしてますね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーーキックボクシングだけでなく、ムエタイを楽しめるという意味で、REBELSは、独自のカラーがありますが、ムエタイならではの面白さについてはどう思いますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
ムエタイは、立ち技格闘技の原点なので、凄く面白いとは思うんですが、ただ、どうしても初めて見る人にとっては、理解しづらい部分はすごくあって。噛み合わせが悪いと膠着する試合もあるでしょうし。そんな中でも、選手のインタビューなどで、そのバックボーンを知ったうえで、試合を見るとまた違うと思うので、そういったところも含めて楽しんで欲しいですね。インタビューによって、選手のモチベーションも上がりますし。あと、難しいんですけど、できるだけREBELSを主戦場にしてくれる人を中心に大会をやっていきたいなと。ただ、それだけだと興行が成り立たないので、他もいれて協力してもらうというかたちをとりたいですね。</p>
</blockquote></p>
<h3>REBELS10周年への展望</h3>
<p><strong>ーー2017年11月のスーパーライト級王座決定トーナメント、ライト級王座決定トーナメントは、REBELSで初の試みですが、今後もそういった新しい試みをしていく考えはありますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
そうですね、特にライト級の選手は、それまではトップ選手じゃなかったと思うんです。良太郎君がいて、大谷君、津橋君、そこに外国人のサンタナが入って。でもこの子たちは、モチベーション上げれば光るというのはあったので。だからそれは、逆にやってみてモチベーション上げて、学んでいければと思うし。僕もやりながらですね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー2018年のテーマはありますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>テーマは、良太郎君のような、REBELSを背負ってくれる選手を育てたいですね。やっぱり背負っている人の方が、応援しがいがありますし、お客さんを惹きつけるんですよね。いい試合もしますし。今までだと、REBELSの看板を背負ってる子が中々いなかったので、残された選手達でREBELSを固めていくことですね。今年は、6大会やります。2月18（日）の大会だけ週末で、あとは平日。割と平日の方が良いというサラリーマンの方が多くて。土日に、家族の時間を減らされるよりは、仕事帰りにちょっと寄る感じで見に行く、コンサートとかオペラとかを見るのと同じ感覚です。2018年は、平日に満員にしていくのが目標です。今年は、後楽園だけで6大会。そこでREBELSというのをしっかり構築したいですね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー来年は、REBELSを立ち上げて10周年になります。そこに向けての展望はありますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>10周年の来年は、大きい会場、例えばTBCとか。そこに向けては、やっぱり人づくりですかね。浮かれないようにしなければいけないですね。とにかく、今年の後楽園6大会をストーリーづけて行きたいと思っています。それには、選手達がやる気を出して、技術、レベルを上げて盛り上げていくのが大事かなと思います。</p>
</blockquote></p>
<p>REBELSを背負える選手を育て、その選手達が、熱い試合を展開することによって、REBELSをより面白いものにしたいという山口代表。その表情からは、確かな自信も伺えました。では、実際にREBELSのリングに上がっている選手は、どんな思いがあるのでしょうか。</p>
<p>山口元気代表がインタビュー中、REBELSを背負える選手の一人と語っていた、良太郎選手（池袋BLUE DOG GYM所属、team AKATSUKI代表）にREBELSの魅力を聞いてみました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_2.jpg" alt="" width="800" height="1203" class="alignleft size-full wp-image-26896" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_2-300x451.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_2-768x1155.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_2-680x1023.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>REBELS叩き上げのチャンピオン</h3>
<p><strong>ーーまず、良太郎選手のREBELSでのキャリアはどのくらいになりますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>僕は、キックボクサーとしてプロデビューして8年になりますが、REBELSさんには2014年4月20日から参戦させて頂いてます！！キャリア25戦のうち半分を超える11戦がREBELSさんで戦ったものです。BLUE DOG GYMに移籍してからは、ほぼずっとREBELSさんなので、REBELS育ちの叩き上げです（笑）。REBELSさんに育てて貰ったという思いは強いですね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー良太郎選手は、会見の度に「REBELSさんのベルトへの思い入れは、僕が一番強い。」とコメントしてきました。選手からみて、REBELSのリングにはどんな魅力があるのでしょうか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>格闘技初心者が、入りやすい興業だと思いますね。REBELSは、一つの興業で、必ず心に残る試合がある。頑張っている選手をちゃんとピックアップしてくれるし、マッチメイクにストーリーがあると思います。ストーリーも何も無い選手同士を戦わせても、そんなマッチメイクは盛り上がりに欠けますし。僕は、プレーヤーとして試合を盛り上げたいという思いでやっています。</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_3.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignleft size-full wp-image-26897" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_3-768x511.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_3-680x452.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>プロとして試合以外の部分でも魅せる</h3>
<p><strong>ーー盛り上げるということに関して言えば、試合以外の部分でもお客さんを楽しませようとしているのは十分伝わってきます。去年9月の大会では、トーナメントの決勝で、戦うことになったサンタナ選手へのメンチ切りがありました。</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>昔の血が騒ぎましたね（笑）。決勝で戦う相手が、津橋選手に勝ったサンタナに決まった試合をリングサイドで見ていたのですが、気が付いたら、リングに上がって、メンチ切ってました（笑）。日本語で「なんだテメー！」って。リングに上がって、爽やかに次戦に向けてのマイクアピールでも良かったのかも知れませんが、僕がそれをやってもね。お客さんも盛り上がったし、よかったのかなと思います。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー良太郎選手といえば、キャッチコピーは“千の職質を受けた男”。試合前のインタビューでもエピソードに事欠かないですよね？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>やっぱり、プロとして面白く、お客さんに楽しんでもらいたいという思いがあります。試合で魅せる事だけでなく、リング以外でお客さんに興味を持ってもらうのは大切だと思います。元々しゃべるのは好きですし、普通に話して、普通に試合しても、つまらないじゃないですか。僕の役割はそこじゃないと思いますから。僕のコメントが、REBELSに興味をもってもらうきっかけになれば嬉しいし、それで盛り上がればといいなと思っています。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー山口代表が「良太郎くんのような選手を育てたい」とコメントしていましたが、それを聞いて率直にどう思いますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>逆に自分は、REBELSさんに育てて貰ったと思っているので、そう言って頂けるのは本当に光栄です。想いの力は、見ている人にも伝わると思うので、より一層、自分はREBELSさんの看板を背負っているんだと気が引き締まりました。</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_4.jpg" alt="" width="800" height="534" class="alignleft size-full wp-image-26901" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_4-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_4-768x513.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/20180405_4-680x454.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p><strong>ーー今後、良太郎選手がREBELSのリングで見せたいものは？見てほしいところは？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>&#8220;良太郎”という自分でしか出せない色を出していきたいです。リングの中だけの結果だでなく、そこに至るまでの過程が、観てくれるお客さんをより熱くするので、そう言った所もプロとして盛り上げたいです！</p>
</blockquote></p>
<p>REBELSのリングを面白くしたい、もっと盛り上げたいという選手たちと、REBELSのリングで輝いて欲しいという山口代表。互いが生み出した熱は、確実にお客さんの心を掴んでいます。REBELSが日本の格闘技界に大きなうねりを生み出すことになるかも知れません！</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>■良太郎（りょうたろう）</strong><br />
所　　属：池袋BLUE DOG GYM<br />
生年月日：1988年12月21日（29歳）<br />
出　　身：千葉県柏市出身<br />
身　　長：178cm、体重：61kg（試合時）<br />
戦　　績：25戦11勝（4KO）10敗4分<br />
タイトル： REBELS-MUAYTHAIライト級王者、TRIBELATEライト級王者</p>
</div>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>■REBELS.55</strong><br />
2018年4月27日(金)後楽園ホール<br />
17:00　開場<br />
17:10　第1部開始<br />
19:00　第2部開始</p>
<p>▼ライト級 WPMFルール 3分3R<br />
良太郎（池袋BLUE DOG GYM／REBELS-MUAYTHAI王者）<br />
パスカル・コスター（オランダ／オトマニジム）<br />
公式サイト：<a href="http://www.rebels.jp/" rel="noopener" target="_blank">http://www.rebels.jp/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2018.04.05</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>もしもあなたがボクシングのジャッジなら… “採点基準”4つのポイント！</title>
		<link>https://sportie.com/2017/07/boxing_judge</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/07/boxing_judge#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 18 Jul 2017 02:00:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>篠崎貴浩</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[WBA]]></category>
		<category><![CDATA[エキサイトマッチ]]></category>
		<category><![CDATA[パッキャオ]]></category>
		<category><![CDATA[ボクシング]]></category>
		<category><![CDATA[マルケス]]></category>

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		<description><![CDATA[2017年5月20日に行なわれた村田諒太選手とアッサン・エンダム選手とのWBAミドル級世界タイトルマッチ（東京・有明コロシアム）。 村田選手は、4Rにダウンを奪い、その後も的確にパンチをヒット。多くの人が村田選手の勝利を [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2017年5月20日に行なわれた村田諒太選手とアッサン・エンダム選手とのWBAミドル級世界タイトルマッチ（東京・有明コロシアム）。</p>
<p>村田選手は、4Rにダウンを奪い、その後も的確にパンチをヒット。多くの人が村田選手の勝利を確信していました。しかし、結果は、1－2の判定負け。</p>
<p>この判定を巡っては、“疑惑”　“不可解”といった声が上がり、WBAの会長が「日本のボクシングファンにおわびしたい」と、異例の謝罪声明を出すなど、大きな波紋が広がったのです。</p>
<p>では、なぜこのような結果になったのでしょうか？ジャッジは、試合中どこを見て何を評価するのか？ボクシングの採点基準を紹介します。<br />
<Div Align="right"><font size="-1">TOP画像：<a href="https://www.flickr.com/photos/dodnewsfeatures/" target="_blank">DoD News</a></font></Div></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/685905656" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/685905656?et=Imqw2ltFT5NKLYLZEJMwFQ&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=tboB4dJVk4m25aFo_dchDoyhnvkWzaMRZk1zlzkIu68=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;" ></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p>ちなみに、レフェリーとジャッジの役割についてですが、簡単に言うと、試合中リングに上がり、試合を裁く審判＝レフェリーです。例えば、選手が反則を犯した場合は注意をしたり、選手がダウンした場合、それが攻撃によるものなのか、スリップして倒れたものかを瞬時に判断したりします。試合中リングに上がれるのは選手2名とレフェリー1名の3人だけです。ジャッジは、試合の採点を行う審判のことです。リングの3面に3人が配置されます。</p>
<h3>KO、TKO、判定…ボクシングの勝敗はどう決まる？</h3>
<p>そもそも、ボクシングの勝敗は、どのようにして決まるのでしょうか？勝敗は、「KO」「TKO」「判定」、このいずれかで決まります。</p>
<p>KO（ノックアウト）…パンチによって一方の選手が倒れ、レフェリーがカウントを10数えても立ち上がることができない、あるいは、立ち上がったものの戦う意思を示せない（ファイティングポーズを取れない）場合です。</p>
<p>TKO（テクニカルノックアウト）…パンチによって一方の選手が傷を負ったり、ダメージが大きく、これ以上の試合続行は不可能と判断した場合です。</p>
<p>ルールブックにはもう少し細かく出ていますが、これくらいおさえておけば十分です。「KO」「TKO」は、勝敗が明白です。このいずれでも決まらない場合、勝敗は「判定」に委ねられます。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/86353606" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/86353606?et=8E4VLAGBSgJ8azjmcQG0vA&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=gzRlxCQxxpZ51F2Wr9jDQQlJraKPgsZOq2IyxrsYecU=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;" ></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<h3>「判定」はどうやって決まる？３人のジャッジが10点満点で採点</h3>
<p>試合の採点を行うジャッジは3人。リングの3面にそれぞれ配置されるので、他のジャッジがどんな採点しているのかは分かりません。ラウンド毎にそれぞれの選手を10点満点の減点法で採点。全ラウンド終了時に合計、例えば、世界戦は12ラウンドなので、全ラウンドで優勢であれば120点満点ということになります。3人のジャッジのうち、2人以上が支持した選手の勝ちになります。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/655306024" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.498316% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/655306024?et=TFIj-h4zQFlVUB4rAX1Lvg&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=YpCEa_Feq1zCgYTWFbhP4yd-1yigKFtyvdvTK6ehrrE=&#038;caption=true" width="594" height="395" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;" ></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<h3>ジャッジはどこを見ている？優劣を付ける4つの採点基準</h3>
<ol>
<li>有効打…相手にダメージを与えるパンチをどれだけヒットさせたか。</li>
<li>攻撃性…より攻撃的であるか。ただし、有効なパンチを伴わない単なる前進は評価の対象となりません。</li>
<li>防御…どちらがよりディフェンス技術を駆使して相手の攻撃を防いだか。ただし、攻撃に結びつかない単なる防御は評価の対象とはなりません。</li>
<li>主導権…どちらが試合のペースを掴み、支配していたか。戦術的に優れていたか。</li>
<p>ジャッジは、この４つの基準を元に10点満点で採点、優勢な方を10、劣勢な方を減点します。ちなみに、4つの基準の優先順位は、団体やコミッションによって傾向が変わることもありますが、基本的には、①の有効打が重視されるのは間違いないでしょう。</p>
<p>ではもしも、あなたがジャッジだった場合、どう採点すればいいのか？一般的には、一方が優勢の場合は、10－9。ノックダウンがあった場合は、10－8。2度のダウンやKO寸前の場合は、10－7。大抵はこの範囲に収まります。（10－6もありますが、WBAは、「3ノックダウン制」といって、3度ダウンした場合、その時点でKO負けになりますし、他団体の「フリーノックダウン制」でも、3度のダウンがあるような一方的な試合展開の場合、大抵はレフリーが試合を止め。TKOとなります。反則での減点ではなく、3回のダウンで10－6が付いた試合といえば、2011年のパッキャオ VS マルケスの1R。（詳しく知りたい方は、<a href="http://www.wowow.co.jp/sports/excite/previews/2011nov2.html" target="_blank">WOWOWのサイト</a>を御覧ください。）</p>
<p>もちろん、反則による減点があった場合や、ダウンの仕方、ダウン後の試合展開によって採点が上記の様にならないこともありますが、その辺はレアケースと考えてよいと思います。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/74083624" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/74083624?et=oQ2ZSANBRrV5rC3OA3Kxdg&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=6xWJoxLa75NK4aSmlvHuqpFxaa2b_4a2YXoeWTfBRaA=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;" ></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<h3>終わってみれば大きな差「10ポイント・マストシステム」の問題点</h3>
<p>上記のような4つの採点基準があるにもかかわらず、試合後の採点がジャッジによって大きく違ってしまうのはなぜでしょうか？</p>
<p>例えば、村田選手とエンダム選手の試合では、ラウル・カイズ・シニア（アメリカ）が「117－110」で村田選手、ウスタボ・パディージャ（パナマ）は「111－116」、ヒューバート・アールシニア（カナダ）は「112－115」でエンダム選手を支持。シニアとパディージャの採点は真逆といっていいほどの差があります。</p>
<p>この試合に限らず、ボクシングの判定では、終わってみれば大きな差がついていた、ということがあります。その要因として考えられるのが「10ポイント・マストシステム」です。</p>
<h3>同じ10－9でも…1点に隠された大きな差</h3>
<p>主要団体の世界戦では「10ポイント・マストシステム」が採用されます。必ず一方の選手に10点を付けるという採点方法です。例えば、同じラウンド中に両者1度ずつダウンがあった場合、8－8とはなりません。どちらかに必ず10点がつき、劣勢だと思われる方を減点します。</p>
<p>問題は、ほとんど差がないラウンドで10－10にしたいところでも積極的に10－9の優劣を付けるという「申し合わせ」があること。10－10を付けることが禁止されているわけではありません。しかし、それを何回も採用するジャッジは呼ばれなくなります。細かい差を見抜いて優劣をつけてこそ優秀なジャッジということで、大した差がないラウンドでも、「半ば強制的」に10－9にしなければならない風潮があるのが現状です。</p>
<p>つまり、ダウンは取れなかったものの一方的に攻めている10－9と、手数がなくどちらとも言えない10－9が同じ10－9になってしまうのです。もし、この微妙なラウンドが世界戦で12ラウンドあった場合、内容にはそれほど差がないはずなのに、フタを開けたら大きな得点差になっていたということにつながります。</p>
<h3>採点基準を明確にするための「オープン・スコアリング・システム」</h3>
<p>試合を見ていると途中で採点発表があるのに気がついたことはないでしょうか？現在、WBCが採用しているシステムで、4ラウンドと8ランド終了時に採点が公開されます。これによって、3人のジャッジがどのような傾向で採点しているかを把握することができます。観客も現在の優劣が明確にわかりますし、選手やセコンドは、その後の作戦を立てやすくなるなどのメリットがあります。一方では、大きな差がついている場合、勝っている選手が安全運転で判定勝利を狙うなど、アグレッシブさに欠ける試合になってしまうというデメリットもあります。</p>
<p>採点方法は、時代とともに変化してきましたが、賛否両論あるのが現状です。団体や採点方法、ホーム、アウェー、アメリカでは西海岸、東海岸でもジャッジの傾向が変わると言われています。そういった部分も含めてボクシングの面白さととるのかは人それぞれ。いずれにしても、判定は、納得できる形であって欲しいですよね。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/460906208" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/460906208?et=HXgn0t78T9V8VZpjVj7kQg&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=PCYFBtx79red0zlFLYH3ZeLTbo1EDvVeFbbPQyQh2Qs=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;" ></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><strong>参照</strong><br />
日本ボクシングコミッション<br />
<a href="https://www.jbc.or.jp/info/howtobox/kiso.html" target="_blank">https://www.jbc.or.jp/info/howtobox/kiso.html</a></p>
<p>WOWOW　エキサイトマッチ　世界プロボクシング<br />
<a href="http://www.wowow.co.jp/sports/excite/" target="_blank">http://www.wowow.co.jp/sports/excite/</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2017/07/boxing_judge/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170712_main_s.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2017.07.18</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>絶対に見逃せないメガマッチ！ WOWOW「エキサイトマッチ」 エグゼクティブプロデューサー・大村和幸氏が語る！（後編）</title>
		<link>https://sportie.com/2017/05/excitematch2</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/05/excitematch2#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 02 May 2017 03:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>篠崎貴浩</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[エキサイトマッチ]]></category>
		<category><![CDATA[フロイド・メイウェザー・ジュニア]]></category>
		<category><![CDATA[ボクシング]]></category>
		<category><![CDATA[マニー・パッキャオ]]></category>
		<category><![CDATA[三浦隆司]]></category>
		<category><![CDATA[大村和幸]]></category>
		<category><![CDATA[村田諒太]]></category>

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		<description><![CDATA[一夜にして何百億円という巨額のマネーが動くボクシングのメガマッチ。今後注目の試合について、1991年のWOWOW開局から続く『エキサイトマッチ～世界プロボクシング』のエグゼクティブプロデューサー・大村和幸氏に語っていただ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>一夜にして何百億円という巨額のマネーが動くボクシングのメガマッチ。今後注目の試合について、1991年のWOWOW開局から続く『エキサイトマッチ～世界プロボクシング』のエグゼクティブプロデューサー・大村和幸氏に語っていただきました。<a href="https://sportie.com/2017/04/excitematch" target="_blank">前編</a>では、「アンソニー・ジョシュアVSウラディミール・クリチコ」、「井上尚弥VSロマゴン」の行方について。後編も、ゴロフキン、カネロ、パッキャオ、メイウェザー、村田諒太、三浦隆司ら、メガマッチ続々です！</p>
<h3>「ゴロフキンＶＳカネロ・アルバレス」中量級頂上対決！現ボクシング界、最大の目玉カード</h3>
<p><strong>ー今年考えられるメガマッチといえば、「ゴロフキンVSアルバレス（ニックネーム：カネロ）」9月に実現という話もありますね？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
可能性は十分。ただ、ゴロフキンの地元、カザフスタンで別の試合をやるっていう話もあるんですよ。カザフスタンの大金持ちが招聘したいと。<br />
しかし、それをゴロフキンがやっちゃうと、カネロは待てません。ゴロフキンがカザフスタンでの試合をやるとなったら実現は遠のきます。<br />
カネロは、5月6日（日本時間7日）にチャベス・ジュニアとのビックマッチがあります。そもそも、この試合に勝たないとそういう話にならない。カネロが勝って、ゴロフキンのカザフスタンでの試合が実現しなければ、このビックマッチは実現するでしょう。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーこのメガマッチの注目度、期待値は、突出していますね。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
一昨年の「パッキャオVSメイウェザー」あの対戦を超えることは無いけど、匹敵するほどの世界的なカードです。</p>
</blockquote>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:416px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/655017306" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:142.788462% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/655017306?et=HaFDg9oPQfRDxUgFhRkotQ&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=5pxitWJqe37QEv0JHUTRo9eFWMR0pL48YfQhk-v_g10=&#038;caption=true" width="416" height="594" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">ゲンナディ・ゴロフキン</font></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/607544850" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/607544850?et=5FGk9U1_Rw1t3C3NSl4ZbA&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=nFa2kpFAI0StciHdlRaA03SSFLnKvVF6SEbR01MKpZw=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">サウル・カネロ・アルバレス</font><br />
<strong>ー“怪物”ゴロフキンは、前回のジェイコブスとの試合では、今までのような “無双”っぷりは発揮できませんでした。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
あれはね、ジェイコブスが相当工夫したね。やっぱりジェイコブスはパンチがあるからゴロフキンはそれを警戒した結果、相手のペースにハマっちゃった節がある。<br />
とはいってもゴロフキンも上手く戦ったとは思う。今までの倒しっぷりと比べるとちょっと…って見えるけど、それでも勝ち切るゴロフキンがすごかったと思います。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーゴロフキンは、現在35歳。年齢的な衰えは感じますか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
いや、軽量級はともかく、中量級、重量級は、むしろ30代半ばくらいが旬だったりする。かつてフォアマンとか、あとホプキンスなんかも50歳近くになってチャンピオンになったりね。選手寿命は伸びていると思います。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーカネロはキャッチウェイト*で試合をやる傾向がありますが、「ゴロフキンVSカネロ・アルバレス」は、ミドル級のタイトルマッチになりますか？</strong><br />
<font size="-1">*キャッチウェイトとは、ボクシングなど体重別階級制を採用している格闘技において、正規の規定体重ではなく、両選手間で決められた体重で試合を行うこと。</font><br />
<blockquote class="speak">
<p>
ミドル級で決まると思うけど、カネロは身体を作らないといけない。まぁ、この二人がやるんだったら結果的にキャッチウェイトでも話題にはなりますよね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーどんな戦いになると思いますか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
個人的な願望としては、ゴロフキンを応援したいのですが、冷静にみるとメキシカンの無限のパワーというのもあるしねぇ…。でも、カネロみたいな戦い方ってゴロフキンは好きだと思いますよ。カネロはもちろんパンチはあるけども、自分から積極的にいくタイプではないので、噛み合うと思います。そうすると、噛み合ってゴロフキンのペースにいけるのかなと。</p>
</blockquote>
<p><strong>ー勝敗予想が付けにくいだけに面白いですね。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
だからこそ、対戦が話題になるのでしょうね。あーでもない、こーでもないと議論になる。いやいやカネロだ、いやいやゴロフキンだってね。間違いなく面白い試合になります。現時点で究極のメガファイトでしょう。</p>
</blockquote>
<h3>パッキャオ、メイウェザー、村田諒太、三浦隆司、まだまだある注目ファイト！</h3>
<p><strong>ー噂のある「パッキャオVSクロフォード」の可能性はいかがでしょう？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
どうかなぁ？パッキャオの今の実力だとクロフォードは避けるかもね。<br />
昔のパッキャオだったらなんでもないんだろうけど、ちょっと辛いんじゃないかなぁ。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーパッキャオの次戦の予定は、7月に行われるWBO世界ウェルター級タイトルマッチですね。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
相手はジェフ・ホーン。誰も知らないでしょ？俺も知らない（笑）WOWOW「エキサイトマッチ」でもやったこと無いですね。</p>
</blockquote>
<h3>ボクシング　VS　UFC　「メイウェザーVSマクレガー」はある？</h3>
<p><strong>ーボクシングのメガマッチとは少しズレますが、5階級制覇のフロイド・メイウェザーと『UFC』の2階級同時覇者コナー・マクレガーが、ボクシングルールで対戦するという話題が出ています。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
これは200％無いです！（笑）あるとすれば、マクレガーがメイウェザーの要求を100％飲んだ場合だけど、まず無い。逆にメイウェザーがマクレガーの要求を飲むことはない。これまでメイウェザーは、全て自分のペースに引き込んでやるっていうのがベースだったんです。だから「パッキャオVSメイウェザー」でやったときも、ファイトマネーも中の仕切りも含めてメイウェザーが上だったから実現したんです。メイウェザーは、自分が優位に立つ前提じゃないとやらないです。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーそもそもメイウェザーの復帰自体はあると思いますか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
パッキャオとのワンマッチだったらあると思います。要するにリマッチ。<br />
ただ、それを自分からじゃなく、向こうから言わせるのが彼の作戦。パッキャオに言わせたいんですよ。マクレガー戦は、そうするための単なる宣伝材料だと思います。</p>
</blockquote>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p lang="en" dir="ltr">Official nw,isn&#39;t it !? <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/2.2.1/72x72/1f60e.png" alt="&#x1f60e;" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="https://twitter.com/hashtag/Superfight?src=hash">#Superfight</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Moneyfight?src=hash">#Moneyfight</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/UFC?src=hash">#UFC</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/MMA?src=hash">#MMA</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Boxing?src=hash">#Boxing</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/boxnation?src=hash">#boxnation</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/MayweatherMcgregor?src=hash">#MayweatherMcgregor</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/BoxingVSMMA?src=hash">#BoxingVSMMA</a> <a href="https://t.co/nbReWW4gX4">pic.twitter.com/nbReWW4gX4</a></p>
<p>&mdash; Shاحمدady (@shadiiahmed) <a href="https://twitter.com/shadiiahmed/status/843933575221252096">2017年3月20日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
<font size="-1">メイウェザーVSマクレガーの実現はほぼない！？</font></p>
<h3>村田諒太選手のその先　VSゴロフキンVSカネロの可能性！</h3>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:395px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/630673476" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:150.379747% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/630673476?et=NnpGOy8dTxlgLaTh4ZKdMg&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=zTbqRwzchPbsmkHNW7p-D-7EtxQhnK1G96DRtYdB_gM=&#038;caption=true" width="395" height="594" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">村田諒太</font></p>
<p><strong>ー遂にタイトル戦が決まった村田諒太選手についても伺います。5月20日のWBA世界ミドル級王座決定戦、アッサン・エンダム選手と戦います。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
噛み合うと思いますよ。村田選手は、判定になった試合でも「自分は学んだ」と言ってたんでね。試合毎にものすごく進化してますよ。20代の進化のスピードだと思いますね。プロデビューが遅かったから、人より早く進化しなければいけないんですけど、それにちゃんと応えられるだけの進化を遂げてると思います。フィジカルが強いし、むちゃくちゃ頭が良い。回転が早いんですよね。</p>
</blockquote>
<p><strong>ー確かに『エキサイトマッチ』の解説もそうですが、村田選手のコメントは、的確かつ哲学的といいますか。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
そうなんですよ。まぁ本人も狙ってはいるんだろうけど（笑）かなりの読書家で。そういう意味で、単純にファイター以前に“人間”として面白いですよね。</p>
</blockquote>
<p><strong>ー5月20日のWBA世界ミドル級王座決定戦でエンダムに勝利して王座を獲得すれば、一気にゴロフキン、カネロ戦へと動く可能性も？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
その時に、ゴロフキン、カネロがどういう状況にあるかだと思います。全てはタイミングでしょうね。来年になるのか再来年になるのか。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーさらに、大村さんが今後気になるのが三浦選手</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
「三浦VSベルチェルト」、これはでかいですよ。7月かな。場所は多分、アメリカの西海岸だと思います。<br />
ベルチェルトは、三浦選手から王座を奪ったバルガスを倒して新王者になった選手だし、面白い対戦です。ただベルチェルトはやりづらいね。そこは研究しないといけないんだけど、注目の試合になることは間違いないです。</p>
</blockquote>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/471801166" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/471801166?et=L-1cubujQjBtYuCtp_O6eA&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=8gDImK3ii_tZOUosXPG8MFeD9bNAcBp67WgzGkeRBhU=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">三浦隆司</font></p>
<h3>人生が詰まった一戦を見てほしい。</h3>
<p><strong>ー今回はメガマッチについて伺ってきましたが、全ての試合にドラマがありますよね？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
そうなんですよ。もちろんメガマッチに限らず、通常の世界戦なんかでも、そこにこぎつける人間は、本当に一握りの人間。<br />
言葉で言えないほどの苦労、努力をしてるのだと思います。<br />
彼らが夢にまでみた世界戦のリングに登るってことだけでもどえらい事なんだよね。世界戦なんて一生に一度出来るかわからない。<br />
物凄い人生が詰まってるんだよね。<br />
人生をかけた晴れ舞台。そこを見てほしいですね！</p>
</blockquote>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_1.jpg" alt="" width="400" height="159" class="alignnone size-full wp-image-21361" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_1.jpg 400w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_1-300x119.jpg 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><br />
★「生中継！エキサイトマッチ　カネロ・アルバレスvsチャベス・ジュニア」<br />
メキシコの2大スターが階級を超えて激突！<br />
5月7日（日）午前11:00～　［ＷＯＷＯＷライブ］　※生中継<br />
スペシャルゲスト：上田晋也（くりぃむしちゅー）</p>
<p>164.5ポンド キャッチウェイト契約<br />
サウル・カネロ・アルバレス（メキシコ）／2階級制覇王者 vs　　　　　　　　<br />
フリオ・セサール・チャベス・ジュニア（メキシコ）／元WBC世界ミドル級チャンピオン</p>
<p>↓↓↓最新情報はこちらから↓↓↓<br />
■エキサイトマッチ～世界プロボクシング　番組オフィシャルサイト（wowow.co.jp/excite）<br />
<a href="http://www.wowow.co.jp/sports/excite/" target="_blank">http://www.wowow.co.jp/sports/excite/</a></p>
<p><strong>大村和幸</strong><br />
中央大学文学部卒業。1990年3月WOWOW入社。制作局スポーツ部に配属され、『エキサイトマッチ～世界プロボクシング』の立ち上げに携わる。番組は今年で27年目、近年は海外の注目試合のみならず日本のトップ選手の試合も中継する機会が増え、多くのファンを獲得している。</p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2017.05.02</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>絶対に見逃せないメガマッチ！WOWOW「エキサイトマッチ」 エグゼクティブプロデューサー・大村和幸氏が語る！（前編）</title>
		<link>https://sportie.com/2017/04/excitematch</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/04/excitematch#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Apr 2017 03:00:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>篠崎貴浩</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[WOWOW]]></category>
		<category><![CDATA[エキサイトマッチ]]></category>
		<category><![CDATA[ボクシング]]></category>
		<category><![CDATA[ローマン・ゴンサレス]]></category>
		<category><![CDATA[井上尚弥]]></category>
		<category><![CDATA[大村和幸]]></category>

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		<description><![CDATA[1991年のWOWOW開局から続く『エキサイトマッチ～世界プロボクシング』。年間100試合以上を放送し、放送回数1300回を超えるWOWOWでの最長寿番組。その番組に立ち上げから携わり、長年ボクシングを見続けているエグゼ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>1991年のWOWOW開局から続く『エキサイトマッチ～世界プロボクシング』。年間100試合以上を放送し、放送回数1300回を超えるWOWOWでの最長寿番組。その番組に立ち上げから携わり、長年ボクシングを見続けているエグゼクティブプロデューサー・大村和幸氏に、今後注目のメガマッチを語っていただきました。</p>
<h3>30年愛され続けるワケ “お茶の間をリングサイドに”</h3>
<p><strong>ー『エキサイトマッチ』ならではのこだわりを教えて下さい。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
コンセプトは“お茶の間をリングサイドに”いいキーワードでしょ？（笑）<br />
要するに、視聴者が会場にいるような雰囲気で放送するという事で、アンダーカードからカットせずにず〜っと見せる。というのが思想です。特に生中継の場合には、３時間から４時間のプログラムが現地から配信されるわけです。その頭から見せましょうと。<br />
地上波と決定的に違うのはコマーシャルが入らない。…という事はスポンサーに左右される事がない。<br />
ウチの特徴としては、あるがままのものを現場体験として、お茶の間で体験していただこうというのがコンセプトです。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーボクシング界では、近年ヘビー級がまた盛り上がりつつあります。ここ最近の流れをどう見ていますか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
なんだかんだいってボクシングの趨勢はヘビー級。<br />
しかも、アメリカ人を中心に、アメリカ国内が盛り上がらないと、ボクシング界全体としては底上げされないなというのはありますね。<br />
ボクシングの定説として、50年代から60年代にかけて、モハメド・アリを中心としたヘビー級。60年代後半から70年代は、レナード、ハーンズ、ハグラー、黄金の中量級。80年代から90年代は、ヘビー級、マイク・タイソン。<br />
タイソンが陰りを見せた時に、フリオ・セサール・チャベスとか、それに代わるように、オスカー・デラホーヤ。ちょっと遅れてフロイド・メイウェザー、マニー・パッキャオが牽引します。<br />
ヘビー級→中量級→ヘビー級→中量級と定説が来ているとしたら次はヘビー級でしょ？ただその定説が今はちょっと崩れている。</p>
</blockquote>
<p><strong>ー牽引する階級の流れが崩れた理由はなんでしょう？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
ヘビー級がちょっと出遅れている。どうしてかというと、11年間無敗だったウラディミール・クリチコ（ウクライナ）。クリチコが旧共産圏のチャンピオンということで、あまり人気が出なかったんだよなぁ。そのクリチコ兄弟が長期政権を築いたが故に、ちょっとヘビー級が出遅れて、パッキャオやメイウェザーの中量級にアメリカのボクシングはずっと傾倒してきている訳です。</p>
</blockquote>
<h3>「ジョシュアVSワイルダー」遂に来たヘビー級メガマッチ！</h3>
<p><strong>ー出遅れていたヘビー級がいよいよ変わりそうですよね？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
4月29日（日本時間30日）に「アンソニー・ジョシュアVSウラディミール・クリチコ」が行われます（取材時情報。試合はKOでジョシュアの勝利）。<br />
アンソニー・ジョシュアはイギリスのホープ。英語圏の選手としてはアメリカとも通ずるところがあるんですね。それがクリチコとの一戦で、どういう風に展開していくか…。</p>
</blockquote>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/628972984" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:72.222222% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/628972984?et=Nz3GLhhiQzZa_R3GNTPB0A&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=HzvIhjZ1IW3OJPhHlCOxJw0MZq13bKDM0RM7wS9elkM=&#038;caption=true" width="594" height="429" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">アンソニー・ジョシュア</font></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/645410512" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/645410512?et=JLVpMwOzSrJKXgeCjStc1A&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=yA5WAG2Bs7qYzDeUl328CgKQi-IInPWn3evYLJnQw0c=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">デオンテイ・ワイルダー</font></p>
<p><strong>ー9万人を集めて行われるメガマッチですが、ここでジョシュアが勝てば、更なるメガマッチ、ワイルダー戦が実現するのでしょうか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
可能性は十分！ヘビー級の頂上対決ですよね。<br />
元々はモハメド・アリがいて、社会的な制裁を受けながらも、ヘビー級の象徴として存在していましたし、社会的な象徴でもありました。そのあとマイク・タイソンが、ヘビー級のボクシングのスタイルを変えた。<br />
大きい選手のストロングスタイルから、スピードの世界にヘビー級を変えたという意味では、マイク・タイソンっていうのは革新的だったんですよ。そして、今また、元々持っていたヘビー級の魅力に戻りつつある訳ですよね。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーワイルダーは201㎝、ジョシュアは198cmあります。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
豪腕をボンボン打ち込んでいくワイルダーとスマートなジョシュアがどういう風に対抗していくのか。<br />
俺の中では「アリVSタイソン」だと。ワイルダーがアリだとしたら、ジョシュアをタイソンだと置き換えて見ているっていうのはあるよね。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーどっちが勝つと思いますか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
どっちに勝ってほしい？（笑）それぞれに良さがあるのでね。盛り上がってくれると良いね。実力が拮抗している試合が盛り上がるんですよ。この試合は盛り上がります！それで久々にヘビー級が注目される。今後考えられる最大のメガマッチの一つと言えるでしょう。</p>
</blockquote>
<h3>「ロマゴン」敗戦で「井上尚弥」の目指すところは…？</h3>
<p><strong>ー3月、<a href="https://sportie.com/2017/03/pound-for-pound" target="_blank">PFP（世界最強ランキング）</a>1位、4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス（通称：ロマゴン）が、シーサケット・ソールンビサイにまさかの敗戦となりました。</strong></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/483060705" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.498316% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/483060705?et=MheWc-k7R2lX8RYQ0ZPM4w&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=dArI2rN73Paf2g6qUvQ5GdkAx2B2pDEsAQYFZrUtr6c=&#038;caption=true" width="594" height="395" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">井上尚弥</font></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/655020754" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:77.104377% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/655020754?et=m81qtvJJQVRamBRU4WIn8g&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=FomJMBjsO6VqVzIpyVHUh66u3rOhlwFgN9lZqEfQygw=&#038;caption=true" width="594" height="458" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">ローマン・ゴンサレス</font></p>
<blockquote class="speak">
<p>
あれはロマゴンの勝ちですよ。間違いないです。<br />
現地で周りの関係者にも聞きましたが全員ロマゴンの勝ちです。<br />
あのジャッジだけが、ロマゴンの負けです（笑）。<br />
序盤にダウンを取られたのと流血、この見た目の印象が影響したね。ジャッジ批判をするのもいけないけど、アメリカ東海岸の採点です。西海岸では、あの様にはなりません。東海岸ならでは。試合展開よりは、ダメージだけで見るという採点。</p>
</blockquote>
<p><strong>ージョー小泉さんも東海岸と西海岸でジャッジが重きを置くポイントが違うとおっしゃっていました。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
そう。西海岸はパンチ、有効打で見る。特にラスベガスだったらパンチの数とか、有効打を中心として見る傾向があるので、それで言ったら間違いなくロマゴンの勝ちなんです。全ては1Rに喫したロマゴンのダウン。あれだってバッティングです。バッティングから倒れかけてるときに右のパンチが入っただけで、あのダウンはパンチをもらって無いだろうと。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーロマゴンの敗戦で日本中が期待してた「井上尚弥VSロマゴン」の行方は？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
100パーセント無いかと言われると、そうは言い切れないけど、相当遠のきましたね。井上選手は今年いっぱいでバンダムに上げると言ってますから。ロマゴンはシーサケットとリマッチの話が出ています。また、同じ階級の「カルロス・クアドラスVSファン・フランシスコ・エストラーダ」の試合も噂されています。そして、ロマゴンVSシーサケット、クアドラスVSエストラーダの勝者が、王座を賭けて戦うと。その2試合を待つほど井上選手には時間が無いのではと思います。</p>
</blockquote>
<p><a href="https://sportie.com/2017/05/excitematch2" target="_blank">後編</a>は…大村氏に究極のメガマッチ「ゲンナディ・ゴロフキンVSサウル・カネロ・アルバレス」、さらに、村田諒太、三浦隆司らについて語っていただきました！</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_1.jpg" alt="" width="400" height="159" class="alignnone size-full wp-image-21361" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_1.jpg 400w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_1-300x119.jpg 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>★「生中継！エキサイトマッチ　アンソニー・ジョシュアvsウラディミール・クリチコ」<br />
9万人を集めて行われるヘビー級メガファイト！<br />
4月30日（日）午前6:00～　［ＷＯＷＯＷライブ］　※生中継</p>
<p>WBA・IBF世界ヘビー級タイトルマッチ<br />
アンソニー・ジョシュア（イギリス）／IBF世界ヘビー級チャンピオン　vs<br />
ウラディミール・クリチコ（ウクライナ）／元3団体統一世界ヘビー級チャンピオン<br />
↓↓↓最新情報はこちらから↓↓↓<br />
■エキサイトマッチ～世界プロボクシング　番組オフィシャルサイト（wowow.co.jp/excite）<br />
<a href="http://www.wowow.co.jp/sports/excite/" target="_blank">http://www.wowow.co.jp/sports/excite/</a></p>
<p><strong>大村和幸</strong><br />
中央大学文学部卒業。1990年3月WOWOW入社。制作局スポーツ部に配属され、『エキサイトマッチ～世界プロボクシング』の立ち上げに携わる。番組は今年で27年目、近年は海外の注目試合のみならず日本のトップ選手の試合も中継する機会が増え、多くのファンを獲得している。</p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2017/04/excitematch/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
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		<mobileclip:subtitle>2017.04.28</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ロマゴン？ゴロフキン？最強のボクサーは誰だ！！ “パウンド・フォー・パウンド”に2人の日本人！</title>
		<link>https://sportie.com/2017/03/pound-for-pound</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/03/pound-for-pound#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 02 Mar 2017 13:00:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>篠崎貴浩</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[ボクシング]]></category>
		<category><![CDATA[井上尚弥]]></category>
		<category><![CDATA[山中慎介]]></category>

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		<description><![CDATA[最強ボクサーは誰か？その答えを探す上で最も参考になるのが「パウンド・フォー・パウンド（PFP）」という称号です。体重差を無くした状態で戦ったら一体誰が強いのかを示す仮想のランキングで、アメリカの老舗ボクシング誌『The  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>最強ボクサーは誰か？その答えを探す上で最も参考になるのが「パウンド・フォー・パウンド（PFP）」という称号です。体重差を無くした状態で戦ったら一体誰が強いのかを示す仮想のランキングで、アメリカの老舗ボクシング誌『The Ring』通称「リングマガジン」が独自で決めています。</p>
<p>このPFPの評価を受けたのは、過去には、マイク・タイソン、フリオ・セサール・チャベス、ロイ・ジョーンズ・ジュニア、オスカー・デ・ラ・ホーヤ、最近では、マニー・パッキャオやフロイド・メイウェザーらそうそうたる選手たちです。</p>
<p>日本人では、<a href="https://sportie.com/2016/01/yamanakashinsuke">“神の左”山中慎介</a>、“KOダイナマイト”内山高志、“モンスター”井上尚弥の3人がトップ10入りしました。</p>
<h3>PFPが重要視されるワケ。団体とチャンピオンの乱立</h3>
<p>もともとボクシングの統括団体は、WBAのひとつだけでした。しかし、分裂などにより、現在、主要な統括団体は以下の4つ。それぞれが王者を認定しています。例えば、井上尚弥は“WBO”のスーパーフライ級王者です。同じ階級には、WBA、WBC、IBFと他に3人の王者がいることになります。</p>
<blockquote class="indent">
<p>
①WBA＝World Boxing Association「世界ボクシング協会」<br />
②WBC＝World Boxing Council「世界ボクシング評議会」<br />
③IBF＝International Boxing Federation「国際ボクシング連盟」<br />
④WBO＝World Boxing Organization「世界ボクシング機構」</p>
</blockquote>
<p>さらに、ボクシングは、体重によって階級が細分化されています。その数は、ミニマム級からヘビー級まで、17階級。各団体の各階級にチャンピオンがいるので、単純計算でも4×17＝68人の世界王者がいることになります。（実際には、統一王者や空位になっている王座もあるので、この数通りではありません）<br />
<Div Align="center"></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/460906208" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/460906208?et=_kZK6ih2R7REmvbrZ0xSBA&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=e8dBgs0sebYdYsKXIlczzM8TL1BE_mj8bsNlWKygvWQ=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p></Div></p>
<p>68人の世界王者…それでも十分多いですが、さらに団体によっては“スーパー”王者、“暫定”王者、“休養”王者という具合に、条件付き王者がいる状態です。その背景については、王者という選手の箔付けや世界戦を行いやすくなることによって収益アップが目的と言われています。</p>
<p>しかし、「王者」の量産はボクシング界レベルの低下につながるだけでなく、ボクシングのロマン、“誰が一番強いのか”を分かりにくくします。そこで生まれたのがPFPです。</p>
<p>PFPは、「ボクシング界最強は誰なのか？」のひとつの答えであり指標。そして、PFPのランキング入りしている選手同士の対決は、ドリームマッチとなるなど、現在のボクシング界でPFPは非常に重要視されています。</p>
<p><font size="-1">Sportieでは<a href="https://sportie.com/2016/04/boxchamp">こちらの記事</a>でもボクシングのチャンピオンが多い訳について解説しています。</font></p>
<h3>スピード、パワー、テクニック、スタミナ、すべてを兼ね備えたPFP</h3>
<p>ボクシングの階級が、最も軽いミニマム級（47.627kg以下） から最も重いヘビー級（90.719Kg超）まで17もの階級に別れているのは、体重差がそれだけ大きく影響するするスポーツだからです。</p>
<p>当然、体重が重くなれば、パンチ力は上がります。もし、ミニマム級の選手とヘビー級の選手が試合をした場合、ヘビー級の選手が勝つ可能性はかなり高いでしょう。ボクシングのみならず、柔道やレスリングなども含め、格闘技において体重差は大きなアドバンテージになります。もし、階級の垣根を取っ払って、無差別級で戦って最強のボクサーを決めた場合、重量級のボクサーが勝ち抜くことはほぼ間違いありません。</p>
<p>しかし、“最強のボクサー”というからには、体重というアドバンテージだけでなく、スピード、パワー、テクニックすべてを兼ね備え、完成された選手であってこそ！という考え方のもと決められているのがPFPというわけです。</p>
<h3>最新のPFPランキング　山中、井上、2人の日本人選手がランクイン</h3>
<blockquote class="indent">
<p>
1位　ローマン・ゴンサレス<br />
2位　アンドレ・ウォード<br />
3位　セルゲイ・コバレフ<br />
4位　ゲンナディ・ゴロフキン<br />
5位　テレンス・クロフォード<br />
6位　ワシル・ロマチェンコ<br />
7位　ギジェリモ・リゴンドウ<br />
8位　カネロ・アルバレス<br />
9位　山中慎介<br />
10位　井上尚弥</p>
</blockquote>
<p>PFPのTOP3を見てみると、1位は、世界4階級王者で46戦全勝（38KO）、スーパーフライ級王者のローマン・ゴンサレス（ニカラグア）“怪物ロマゴン”と称され、あまりの強さに対戦相手が見つからないほど。アマチュア戦績は87戦87勝、プロ・アマ含めると130戦以上負け無しです。<br />
<Div Align="center"></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/493147778" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:67.676768% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/493147778?et=9R6Mtv3URvJViokrGCY8aQ&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=36j6zfGdSNgEQ3cKrTkSzPP0ryyCDEnHMNaQVVbIE90=&#038;caption=true" width="594" height="402" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p></Div></p>
<p>2位は、31戦全勝（15KO）、ライトヘビー級のアンドレ・ウォード（アメリカ）、去年11月、WBA・IBF・WBO世界ライトヘビー級統一戦で王者セルゲイ・コバレフに挑み判定勝利。2階級制覇を達成しました。3位は、そのウォードに敗れたセルゲイ・コバレフ（ロシア）。30勝（26KO）1敗1分。</p>
<p>そして、9位は、WBC世界バンタム級王者、山中慎介。“神の左”と呼ばれる強烈な左ストレートで、3月2日に行われたWBC世界バンダム級タイトルマッチでカルロス・カールソン（メキシコ）に勝利し、現在12度の王座防衛を果たしています。（具志堅用高さんが持つ13連続防衛の日本記録に王手をかけました。）<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/IMG_1867.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="alignnone size-full wp-image-20678" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/IMG_1867.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/IMG_1867-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/IMG_1867-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/IMG_1867-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>10位は、WBO世界スーパーフライ級王者で12戦全勝(10KO)の井上尚弥。スピード、パンチの破壊力、テクニック全てを兼ね備え、圧倒的な力で相手を倒してきました。“モンスター”の異名に偽りなしの選手です 。</p>
<p>2017年中に実現が噂されているビッグマッチが、PFP1位の“怪物ロマゴン”と10位の“モンスター井上尚弥”の対決です。もし実現し、井上が勝てば一気にPFP上位に入ることは間違いないでしょう。日本人初のPFP1位、つまり最強のボクサー＝井上尚弥になることも十分可能性があります。</p>
<p>今後の動向にご注目ください。<br />
<Div Align="center"></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/630675542" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.498316% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/630675542?et=aePuODt3Rcp-0FHi-NK2Iw&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=cU-VP7rdvZHlQ8sl9dDYCtus74KHnIv7MXkMaRYfty0=&#038;caption=true" width="594" height="395" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p></Div></p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>WBC世界バンダム級タイトルマッチ<br />
大者・山中慎介（帝拳ジム）vs挑戦者・カルロス・カールソン（メキシコ）</strong><br />
3月2日夜7時56分から日本テレビにて生中継<br />
番組サイト：<a href="http://www.ntv.co.jp/wpboxing/" target="_blank">http://www.ntv.co.jp/wpboxing/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<title>「夢はUFCチャンピオン」 女子格闘技界の逸材、朱里を要チェック！</title>
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		<pubDate>Tue, 28 Feb 2017 03:00:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>篠崎貴浩</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[キックボクシング]]></category>
		<category><![CDATA[レスリング]]></category>
		<category><![CDATA[朱里]]></category>
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		<category><![CDATA[美女]]></category>

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		<description><![CDATA[空前の女子格闘技ブーム到来！格闘技イベント『RIZIN』では、強くて可憐な女子格闘家が次々とリングに上がり注目されています。 “ツヨカワ女王”RENA！ “伝説のレスリング女王”山本美憂！ “総合格闘技の老舗『パンクラス [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>空前の女子格闘技ブーム到来！格闘技イベント『RIZIN』では、強くて可憐な女子格闘家が次々とリングに上がり注目されています。</p>
<p>“ツヨカワ女王”RENA！<br />
“伝説のレスリング女王”山本美憂！<br />
“総合格闘技の老舗『パンクラス』の女王”中井りん！<br />
“女子高生ファイター”朝倉カンナ！<br />
“天才タックラー”村田夏南子！<br />
“霊長類ヒト科最強女子”ギャビ・ガルシア！</p>
<p>そして、今後の女子闘技界で必ずやその名を聞くことになるであろう一人の女子格闘家がいます…その名は<strong>朱里</strong>。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_1.jpg" alt="" width="800" height="1202" class="alignnone size-full wp-image-19864" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_1-300x451.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_1-768x1154.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_1-680x1022.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>立ってよし寝てよしのコンプリートファイターへ！</h3>
<p>2012年から、キックボクシングのリングに上がり14戦13勝1敗。立ち技格闘技イベント『Krush』では、“初代Krush女子王座”を獲得、3度の防衛。</p>
<p>唯一の黒星は、2015年2月、中国湖南省で行われたK-1 China vs Japan。地元中国の選手を相手にアウェーの洗礼、というよりも、不可解な判定に近い敗戦でした。</p>
<p>『Krush』の王座を3度防衛したあと、「世界最強の自分を目指したい」と総合格闘技へ挑戦。2016年4月24日のパンクラス・ディフア有明大会で、“女子高生ファイター”浅倉カンナと対戦、判定3−0で総合初勝利。</p>
<p>2戦目で“ブラジルの柔術ファイター”ニコーレ・カレアーリ、3戦目で“フィリピン女子ムエタイ大会銀メダリスト” シャルマ・デバイアを破り、総合3連勝。打撃のみならず組みの強さも見せてきた朱里。</p>
<p>その強さについて、フィジカルトレーナーを務めるSkyLive-R木村哲也トレーナーは、<br />
<blockquote class="speak">
<p>「何より気持ちが強い。どんなに体力的に辛くてもこちらが言ったことに対して全力でやってくれる」</p>
</blockquote>と、とことん自分を追い込めるメンタルの強さをあげました。</p>
<p>確かに、朱里の練習を最初に見たとき率直に思ったのは、「なぜここまで追い込めるのか…」怖いまでのストイックさでとことん追い込んで練習しています。</p>
<p><blockquote class="speak">
<p>「体が頑丈。筋持久力が高いので、回復が早く、激しく動いても呼吸が乱れない。乱れてもすぐに整えることができる」</p>
</blockquote>と、木村トレーナーは格闘技のみならず、すべてのスポーツでなくてはならないスタミナの強さを挙げています。</p>
<p>驚異のスタミナを誇る、立ってよし、寝てよしのコンプリートファイター朱里。その格闘技人生のスタートは意外なところからでした…。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_5.jpg" alt="" width="800" height="1067" class="alignnone size-full wp-image-19868" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_5-300x400.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_5-768x1024.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_5-680x907.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_2.jpg" alt="" width="800" height="1067" class="alignnone size-full wp-image-19865" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_2-300x400.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_2-768x1024.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_2-680x907.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>女優を目指していた朱里がプロレス「ハッスル」の道へ</h3>
<p>1989年2月8日、日本人の父親と、フィリピン人の母親との間に生まれた朱里。高校卒業後は、女優を目指して、舞台や雑誌モデル、ドラマエキストラなどの仕事をしていました。</p>
<p>そんなある日、事務所の人から言われた「ハッスルのオーディションがあるからとりあえず行ってみたら？」という一言が彼女の運命を変えます。<br />
<blockquote class="speak">
<p>「当時は、プロレスも知りませんし、ハッスルって何？という感じでした。見たことも無かったです」</p>
</blockquote>ところが、オーディションでは、昔からやっていた空手の型を披露し合格。プロレスラーの道はここから始まりました。</p>
<h3>「ここで負けたくない」精神力が鍛えられたハッスル時代</h3>
<p>「ハッスル」のオーディションには朱里を含めて7人が合格。道場に寝泊まりしながら、先輩の練習着やコスチュームの洗濯、靴下、ガウン、シャンプー、リンスの用意まで雑用に追われる日々を過ごしました。合格者たちは次々と辞めていき、残ったのは朱里一人だけ。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「あの頃は本当にキツかったです。肉体的にもきつかったけど一番はギャラの未払い。生活費を稼がないといけなかったので深夜までアルバイトに追われて寝る時間もなかった。」</p>
</blockquote>
<p>辛い時代を支えていたものは何だったのでしょうか。<blockquote class="speak">
<p>「とにかくここで負けたくない、このままでは終われないという一心でした」</p>
</blockquote></p>
<p>3か月後の2008年、”謎の空手美少女”KGとしてデビュー。しかし、翌年『ハッスル』が活動休止。新団体『SMASH』に移籍し、リングネームを本名の『近藤 朱里』の名前からとり、朱里に改名。以後、キックボクシング、総合格闘技をやりながらプロレスのリングにも立ち続けています。<blockquote class="speak">
<p>「あの辛かった時代があったからこそ今があると言えます。精神的にも鍛えられました」</p>
</blockquote></p>
<h3>唯一無二、格闘技界の2刀流！</h3>
<p>2008年、『ハッスル』でプロレスデビュー、以後、『SMASH』、カナダのプロレス団体『ECCW』、アメリカのプロレス団体『WUW』、『REINA女子プロレス』など、国内外問わず様々なプロレスのリングに上がり続けてきた朱里。多い時だとプロレスの試合だけで年間150試合、長距離移動と試合、プロレスだけでも肉体、精神的に十分ハードであるにもかかわらず、2012年からは、キックボクシング、2016年から、総合格闘技に挑戦。現在もプロレスと総合格闘技の両リングに立ち続けています。</p>
<p>身長164センチ、体重58キロの朱里は女子プロレスラー中ではかなり小柄。100キロを超える巨漢レスラーの技を受ければ、受け身を取ったとしてもダメージは残りますし、怪我の恐れもあります。プロレスラーは、相手の技を受ける体を作るため基本的に体を大きくしていきますが、キックボクシングや総合格闘技は、減量がつきまとうため、無駄な肉を削ぎ落としていきます。</p>
<p>体の作り方からファイトスタイルも真逆と言っていい、プロレスと格闘技の両立についてはどのように考えているのでしょうか。<blockquote class="speak">
<p>「どちらのリングも自分にとっては大切。両方で結果を出すのも大変なことだと思う。でも両方の底上げになれば嬉しい」</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_3.jpg" alt="" width="800" height="1067" class="alignnone size-full wp-image-19866" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_3-300x400.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_3-768x1024.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/02/20170210_3-680x907.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>甘いモノと少女漫画をこよなく愛す！</h3>
<p>格闘技一筋、悲壮感すら漂うほどストイックな朱里ですが、数少ないオフの日には何をしているのか？</p>
<p>やはりそこは 20代の女の子らしい答えが返ってきました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>「少女漫画を読んだり、1人でよく恋愛ものの映画みたり、カフェが好きで、カフェに行って甘い物を食べたりしています。とにかく食べる事が好きで特に甘い物とかいっぱい食べたりします！好きな映画は『ティファニーで朝食を』、少女漫画以外では、『魔太郎がくる！！』『笑ゥせぇるすまん』が好きです。」</p>
</blockquote>
<p>最強と普通、その両面を併せ持つところが朱里の魅力に他なりません。</p>
<h3>日本人初のUFCチャンピオンへ！</h3>
<p>現在、『PANCRASE』で総合格闘技4連勝。今後は、『PANCRASE』の女子王者を目指し、その後は、世界最高峰と称される総合格闘技UFC参戦を描いています。</p>
<p>これまで宇野薫、桜井“マッハ”速人、岡見勇信、堀口恭司らがUFC王座への挑戦、未だ戴冠した選手はいません。日本人初のUFC王者へ向けて、意気込みを聞きました。<blockquote class="speak">
<p>「世界最高峰のUFCに上がりチャンピオンになりたい！やるからには頂点を目指したい！」</p>
</blockquote></p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>プロフィール</strong>朱里 （しゅり）<br />
1989年2月8日　神奈川県出身 。身長164㎝。<br />
小学生のころ空手を始め現在初段。<br />
高校卒業後、雑誌モデルなどを経験しながら芸能の道を志す。<br />
もっと運動能力を活かしたことをやりたいと思っていた矢先、知人に勧められて受けたプロレスイベント ハッスルオーディションに合格。<br />
キックボクシングでは初代Krush女子王座獲得。現在は、プロレス、総合格闘技の2刀流で活躍中。</p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2017.02.28</mobileclip:subtitle>
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