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	<title>Sportie [スポーティ]ボクシング &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>美腸フィットネス「BurnesStyle（バーネススタイル）」銀座にオープン！</title>
		<link>https://sportie.com/2019/04/burnesstyle</link>
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		<pubDate>Mon, 29 Apr 2019 01:00:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>五十嵐万智</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[ボクササイズ]]></category>
		<category><![CDATA[ボクシング]]></category>
		<category><![CDATA[格闘技]]></category>

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		<description><![CDATA[腸内環境を改善する美腸プログラムを提供する女性専用の日本初のフィットネスジム「BurnesStyle（バーネススタイル）銀座」が4月12日（金）にオープンしました。 BurnesStyle銀座では、運動で「腸」に外側から [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>腸内環境を改善する美腸プログラムを提供する女性専用の日本初のフィットネスジム「BurnesStyle（バーネススタイル）銀座」が4月12日（金）にオープンしました。</p>
<p>BurnesStyle銀座では、運動で「腸」に外側からアプローチすることができるBurnesStyleオリジナルメソッドを新開発しました。元K-1世界王者の魔裟斗さんをコンテンツプロデューサーに迎えた本格的なキックボクシングをベースにで、さらに腸内環境を改善することができる新プログラム「BRO_MIX1FROLA」を5月1日（水）から提供を開始します。</p>
<p>今回は魔裟斗さんも登場した、メディア向け体験会に参加してきました！</p>
<h3>10種類の筋肉を動かし、腸に外側からアプローチ</h3>
<p>レッスンは30分間。他のフィットネスプログラムは45分〜60分のものが多いのでやや短めな印象です。</p>
<p>BurnesStyleのキックボクシングの動きでは、回旋運動、シンメトリー（左右対称）な動き、自重で高回数、この3つの動きがポイントとなります。回旋運動は、特にお腹や腰周りをメインに約10種類の筋肉を動かすため、体感が強化されると同時に外側から腸に刺激を送ることができます。シンメトリー（左右対称）な動きでは、体の歪みを改善し、自重で高回数の動きを行うことでボディーラインの引き締めに効果があります。</p>
<p>BurnesStyleオリジナルメソッドでは、ゆらす、ひねる、まわすをポイントにしています。腸をゆらす上下運動のバウンスが1レッスンの30分間で約550回あります。また、しっかりとスタンスをとってパンチ約690回・キック約330回を繰り出すことで、腸にひねりの動きを与えます。最後にニーキック（膝蹴り）約160回で股関節をしっかり動かし、腸腰筋にアプローチできると言います。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/3.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignleft size-full wp-image-34532" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/3.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/3-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/3-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/3-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<h3>腸内環境の検査キットも利用可能！</h3>
<p>アスリートのコンディショニング調整、及びパフォーマンス向上を目的とした腸内フローラ研究・解析事業を行うAuB株式会社から冨士川凛太郎さんが、BurnesStyleとの取り組みを解説しました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>運動を通して食を筋肉に効率的に変えるためにも、自身の腸内環境を知ることは重要です。ヒトの腸内には約1～2kgの重さの腸内細菌がいます。<br />
BurnesStyleのインストラクターの腸内細菌を検査したところ、一般人の平均と比較して筋肉形成菌が倍以上多くあることがわかりました。この数値はアスリートと同等です。</p>
</blockquote>
<p>BurnesStyle銀座ではこの検査キット「BENTRE」が設置されているので、気になった方は申し込み、食事記録と採便をして結果を待ちましょう。3〜4週間後に栄養士や腸内フローラ検査アドバイザーから、結果とパーソナライズされたアドバイスを報告してもらえるそうです。</p>
<h3>実際に体験！</h3>
<p>レッスンは室温30度と、いるだけでじんわり汗ばむ環境です。インストラクターが動きをレクチャーしてくれますし、サンドバッグには目標となる場所に「1〜8」のナンバーが書いてあります。インストラクターが言うナンバーをめがけてパンチやキックを繰り出せば良いだけ。ボクササイズが初めてという方でも楽しめる内容です。</p>
<p>このシステムは魔裟斗さんがオランダへトレーニングに行った際に知り、いつかジムを開いたら取り入れたいと思っていて、実現に至ったそうです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/8.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignleft size-full wp-image-34537" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/8.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/8-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/8-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/8-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>アップテンポの音楽を流しながら、照明は薄暗く、時折レーザービームでボクシングのリングをイメージさせる演出もあり、自身と向き合いながらあっという間の30分間でした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/9.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignleft size-full wp-image-34610" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/9.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/9-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/9-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/9-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><br />
<font size="-1">メディア向け体験会では魔裟斗さんから直接指導も</font></p>
<p>「腸の動きを意識して運動したことなんてない」という方が大半ではないかと思いますが、バウンス、パンチやキック、膝蹴りで、腸の動きを意識してみました。実感として何か感じることはないのですが、意識することで、ゆらす、ひねる、まわすことを1つ1つ丁寧な動きでできました。</p>
<p>最後はマインドフルネスを取り入れて、目を閉じ、心拍数を通常へ戻していきます。</p>
<p>汗をたくさんかいて、気持ちの良い疲労感を感じることができました。翌日は筋肉痛がしっかりきて、続けることでダイエットだけでなく、スタイルアップにも間違いなく効果がありそうです。</p>
<p>夏に向けて楽しく、ストイックに、最先端エクササイズで鍛えてみてはいかがでしょうか。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/6.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignleft size-full wp-image-34535" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/6.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/6-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/6-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/6-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><br />
<center><font size="-1">トレーニングで仕上がったらフォトスポットでの撮影もお忘れなく！</font></center><br />
<br class=clearboth><br />
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>■BurnesStyle銀座</strong><br />
<strong>住所：</strong><br />
東京都中央区銀座6丁目4−6 646ビルB1F<br />
<strong>アクセス：</strong><br />
地下鉄 銀座駅 C3出口より 徒歩2分<br />
各線 　新橋駅　銀座口より 徒歩7分<br />
<strong>営業時間：</strong><br />
月～金：6:30～23:00<br />
土・日・祝日：9:00～19:30<br />
定休日：水曜日<br />
<strong>会費：</strong><br />
入会金：5,000円<br />
トライアルチケット WEBクレジット決済：3,000円、店頭現金決済：3,500円<br />
マンスリー30：14,800円、マンスリー4：12,800円<br />
<strong>公式サイト：</strong><br />
<a href="https://www.burnesstyle.com/" rel="noopener" target="_blank">https://www.burnesstyle.com/</a><br />
<strong>公式facebook：</strong><br />
<a href="https://www.facebook.com/BurnesStyle/" rel="noopener" target="_blank">https://www.facebook.com/BurnesStyle/</a><br />
<strong>公式Instagram：</strong><br />
<a href="https://www.instagram.com/burnesstyle_official/" rel="noopener" target="_blank">https://www.instagram.com/burnesstyle_official/</a><br />
※女性専用スタジオです。男性の方はご入会いただけません。</p>
</div></p>
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		<mobileclip:subtitle>2019.04.29</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>異国の地での世界チャンピオン</title>
		<link>https://sportie.com/2018/09/sho-kimura</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/09/sho-kimura#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 21 Sep 2018 13:00:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>小久保聡</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[ボクシング]]></category>
		<category><![CDATA[世界フライ級]]></category>
		<category><![CDATA[木村翔]]></category>

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		<description><![CDATA[現在、海外で世界チャンピオンになった日本人選手が二人います。一人目は世界スーパーフェザー級チャンピオン伊藤雅雪選手。二人目は世界フライ級チャンピオン木村翔選手。 伊藤雅雪選手はアメリカで、木村翔選手は中国で世界タイトルを [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>現在、海外で世界チャンピオンになった日本人選手が二人います。一人目は世界スーパーフェザー級チャンピオン伊藤雅雪選手。二人目は世界フライ級チャンピオン木村翔選手。</p>
<p>伊藤雅雪選手はアメリカで、木村翔選手は中国で世界タイトルを獲得しました。また木村翔選手は、今年７月に中国の青島で防衛戦も行いＫＯ勝利で防衛に成功しています。海外での世界戦は難しいとされ、日本人が勝てない時期が長く続いていました。異国での世界タイトル奪取は偉業であり、偉大なチャンピオンと言えます。</p>
<p>そこで、今回は筆者も対戦したことがある木村翔選手に日本人が難しいとされる海外での世界タイトルマッチについてインタビューしました。<br />
<font size="-1">（※メイン写真 中央 木村翔選手）</font></p>
<h3>世界フライ級チャンピオン木村翔選手</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_1.jpg" alt="" width="800" height="800" class="alignleft size-full wp-image-30286" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_1-150x150.jpg 150w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_1-300x300.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_1-768x768.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_1-680x680.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>木村翔選手は、オリンピック金メダリストでもある中国の鄒市明（ゾウ・シミン）選手を上海で2017年7月にTKOで下し世界タイトルを獲得しました。その後、大晦日に日本での防衛戦を経て、2018年7月に中国の青島で二度目の防衛戦に成功し、日本よりも中国で有名な世界チャンピオンと言えます。</p>
<p>ボクサーである筆者とも四年前に試合していますが、四年間で大きく成長し世界チャンピオンになりました。現在、四戦連続でKO勝利中であり、好戦的に攻め続けるファイトスタイルは中国の観客の心をつかみ、目の肥えた日本のボクシングファンからも人気があります。今回は中国での世界戦についてだけではなく、この四年間の変化についても話を聞きました。</p>
<h3>アウェイで勝った方がかっこいい</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_2.jpg" alt="" width="800" height="535" class="alignleft size-full wp-image-30287" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_2-300x201.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_2-768x514.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_2-680x455.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p><strong>ーー中国での試合は日本と比べてどのような違いがありましたか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
まず、人が多かったです。日本の後楽園ホールも独特の雰囲気がありますが、鄒市明（ゾウ・シミン）選手との世界戦では、15,000人以上の観客で満員だったから熱気がすごかった。記者会見も日本人を倒すという構図があったから盛り上がっていました。ただ、試合のときはボクシングの観戦になれていないようで観客はおとなしかったです。さすがに僕が勝ったときは、ざわついていましたけど。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー調整方法などの工夫はしましたか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>現地のホテルの設備が分からないので、日本での調整を丁寧に行い、減量後のリカバリーにも気を使って、日本からお粥、うどんなどの炭水化物を持参しました。でも、中国での試合は時差が少なかったので、直前まで日本で調整できてよかったです。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー中国ではあまり緊張などはしませんでしたか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>基本的に緊張はしません。中国での試合では、多くの人に見てもらえることが嬉しかったし、アウェイで勝った方がかっこいいかなと思っていました。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー中国での防衛戦は一度目の時と比べて違いはありましたか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>二度目の時のほうが、雰囲気は良かったです。一度目の世界挑戦では、自分は敵視されていましたが、防衛戦では応援してくれました。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー海外でやることには抵抗はありませんか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>中国だからといって難しさは感じていないし、やることはいつも一緒です。日本でやるのと同じように調整して、自分のスタイルで試合をするだけです。自分は、性格的に海外での試合が合っているので、どこでも試合をしたいです。</p>
</blockquote></p>
<h3>やることはいつも一緒</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_3.jpg" alt="" width="800" height="567" class="alignleft size-full wp-image-30288" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_3-300x213.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_3-768x544.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_3-680x482.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>木村翔選手にとって、中国での試合は、緊張を強いるものではなく、満員の中で試合ができることがうれしいとのことでした。「アウェイで勝った方がかっこいい」「やることはいつも一緒」という言葉からも、木村翔選手のメンタルの強さ、性格が敵地での試合に向いているように感じられます。</p>
<p>また、木村翔選手が所属する青木ジムの会長である有吉将之氏も、性格が合っていると言っており、物怖じしない性格が、アウェイの海外でも日本と同じようにできる強さを生み、中国での試合の結果につながっていることがわかりました。</p>
<p>異国の地で世界チャンピオンになった木村翔選手ですが、四年前までは四回戦*の選手でした。</p>
<p>では、四年前と今ではどのように変化したのか。また、木村翔選手はボクシングをどのように考えているのか、聞きました。<br />
<font size="-1">※四回戦、四勝未満の選手。4ラウンドで試合を行う。</font></p>
<h3>ボクシングは最低で最高のスポーツ</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_4.jpg" alt="" width="800" height="1000" class="alignleft size-full wp-image-30289" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_4-300x375.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_4-768x960.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_4-680x850.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p><strong>ーー四年前と比べて自分自身どこが変わったと思いますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
持病があり、医者からボクシングは難しいと言われている時期があったので、ボクシングをやり切ろうと思いました。その時まで何も形の残るものがなかったので、ベルトを取ってチャンピオンになろうと覚悟が決まりました。大阪でWBOアジアチャンピオンのベルトを取ることでチャンピオンを自覚するようになり、練習への姿勢も変わりました。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー木村選手は、ボクシングをどのように考えていますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
お金がもらえるスポーツでもないし、すごく大変なスポーツだと思います。でもボクシングは唯一好きになったスポーツで、人生を変えてくれました。だから自分にとっては「最低で最高のスポーツ」だと思います。ボクシングは、一戦一戦が本当に大きくて大切なものです。これからは一戦一戦チャンピオンとして勝っていきます。</p>
</blockquote></p>
<h3>価値ある一戦のために</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_5.jpg" alt="" width="800" height="800" class="alignleft size-full wp-image-30290" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_5-150x150.jpg 150w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_5-300x300.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_5-768x768.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/09/20180922_5-680x680.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>木村翔選手にとって、ボクシングは自分自身を変えてくれた「最高のスポーツ」であり、病気であってもやり続けたいスポーツです。</p>
<p>ボクシングは、他のスポーツと比べると、年間の試合数は少ないですが、日々練習を重ね、多くの時間を費やしています。そのために、一戦一戦の価値は大きなものになります。負ければチャンピオンではなくなるため、木村翔選手にとって、防衛戦の価値はさらに大きなものになります。</p>
<p>ぜひ、大きな価値のあるボクシングの一戦一戦に、選手の費やした日々を重ねながら観て、チャンピオンと挑戦者の強い気持ちがこもったボクシングの世界戦に注目して欲しいです。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>木村 翔選手</strong><br />
WBO世界フライ級チャンピオン<br />
公式ブログ：<a href="http://shokimura.jp/" rel="noopener" target="_blank">http://shokimura.jp/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2018.09.21</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ボクシングの不思議「減量って何でやるの？」</title>
		<link>https://sportie.com/2018/07/boxing</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/07/boxing#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 23 Jul 2018 05:00:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>小久保聡</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[ボクサー]]></category>
		<category><![CDATA[ボクシング]]></category>
		<category><![CDATA[戸部洋平]]></category>
		<category><![CDATA[減量]]></category>
		<category><![CDATA[輪島功一]]></category>

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		<description><![CDATA[今年、世界バンタム級で山中慎介選手と戦ったルイス・ネリ選手や世界フライ級チャンピオンだった比嘉大吾選手と、計量失敗のニュースで焦点が当たるボクサーの「減量」。ボクサーは試合数週間前から食事制限を行い、水分までも絞り体重を [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今年、世界バンタム級で山中慎介選手と戦ったルイス・ネリ選手や世界フライ級チャンピオンだった比嘉大吾選手と、計量失敗のニュースで焦点が当たるボクサーの「減量」。ボクサーは試合数週間前から食事制限を行い、水分までも絞り体重を落としていきます。</p>
<p>今回は、現役ボクサーである筆者が、そもそも減量とは何か、なぜ減量が必要なのかを解説します。</p>
<h3>試合の階級に合わせて体重を落とす</h3>
<p>ボクシングは、階級制のスポーツです。全部で１７階級あり、基本的に、それぞれの階級に合わせた体重で試合を行います。その試合に合わせるために、体重を落とすことが「減量」と言えます。現在の計量は、試合の前日に行われ、試合当日には、体重が大きく増えている選手もいます。ライトフライ級で試合をしている筆者自身も試合当日には五キロほど体重が戻ります。<font size="-1">※４８．９キロ（計量時）→５４キロ以上（試合当日）</font></p>
<p>漫画の「明日のジョー」や「はじめの一歩」などのボクシング漫画で描かれるような減量は過酷ですが、決して現実とかけ離れたものではありません。サウナスーツを着込み、水を飲むことを我慢しながら練習をして脱水症状が出てしまうほどの過酷な減量を行っているも選手もいます。試合の計量が終われば、「試合の半分が終わった」と言われるほど減量は重要なものです。</p>
<p><font size="-1">※ボクシング階級表</font><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180723_1.jpg" alt="" width="220" height="311" class="alignleft size-full wp-image-29048" /></p>
<h3>減量は体格を活かす、試合に集中するため</h3>
<p>なぜボクサーは、減量をせずに、今の体重に合った階級で試合をしないのでしょうか。これはボクシングを観ている多くの人が気になるポイントだと思います。そこで、先日（６月９日）メキシコでタイトルマッチを行った三迫ジム所属の元日本スーパーフライ級チャンピオン戸部洋平選手。輪島ジムの会長であり、元世界スーパーウェルター級チャンピオンの輪島功一氏にインタビューしました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180723_2.jpg" alt="" width="800" height="587" class="alignleft size-full wp-image-29049" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180723_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180723_2-300x220.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180723_2-768x564.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180723_2-680x499.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1"> 右 戸部洋平選手（元日本スーパーフライ級チャンピオン）</font></p>
<p><strong>ーーどのくらい減量しますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
普段が６３キロほどあるので１０キロ以上行います。<br />
※スーパーフライ級は５２．１６キロ</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー減量はどのように行っていますか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
一か月前から食事の量を減らし、脂質を減らすなど食事の内容にも気を付けます。<br />
また、一日に２０キロ以上走り、体脂肪を落とすために普段より運動量も増やしていき、計量の二日前ぐらいから６キロぐらいの水抜きをします。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー水抜きはどのように行うのですか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
メキシコでの試合ではジムで暖房をつけてもらい、サウナスーツを着て動きながら汗を出しました。その後は唾を出したりしながら体の水分を抜いていきます。アフリカで試合したときは前日の唾出しで１キロぐらい出しました。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーー聞くからに過酷ですが、なぜ行うのですか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>僕はプロデビューからスーパーフライ級ですが、自分のパワーと体格が生かせる階級だと思っています。階級を上げてしまうとパワー負けしてしまいます。あとは、減量することで試合が近づいていると実感でき、試合に集中できるというプラスの面もあります。</p>
</blockquote></p>
<h3>輪島功一氏</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180723_3.jpg" alt="" width="800" height="450" class="size-full wp-image-29050" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180723_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180723_3-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180723_3-768x432.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180723_3-680x383.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">元世界スーパーウェルター級チャンピオン　輪島ジム会長</font></p>
<p><strong>ーー輪島さんが現役の時、どのように減量していましたか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
８７キロ以上あったから食事をほとんどせずに練習して、水分も節制するから最後の一キロは唾も出なくて大変だった。<br />
※スーパーウェルター級は６９．８５キロ</p>
</blockquote>
<p><strong>ーーなぜ減量を行うのですか？</strong><br />
<blockquote class="speak">
<p>
はっきり言って減量しなくていい階級が選手にはある。でも、それでは勝つ可能性が低いから減量をするわけ。ボクシングは減量があるということで大変だと思われるかもしれないけど、しなくてもいいわけ。食事も好きなもの食べてもいい。でも、勝つ可能性を上げるために減量をする。だから、減量、減量言うなと。<br />
なかなか皆は言わないけれど、減量っていうのは自分よりも小さい相手、やりやすい相手と戦うためにするもの。だから減量がつらいとかは言い訳になるから言うなと。自分が勝つために、僕はリーチがなかったから戦える相手とやるために減量した。減量というのは勝つためにやるもの。</p>
</blockquote></p>
<h3>減量の目的は勝つため</h3>
<p>今回二人の日本、世界チャンピオンの話を聞く中で共通しているのは、自分が勝てる階級で試合をするために体重を落とすこと。それが「減量」であるということでした。戸部選手は、自分の体格を活かし、輪島氏は、リーチの差を克服するために「減量」を行いました。</p>
<p>「減量」のつらさはクローズアップされますが、「減量」は勝つための手段であり、つらさ、過酷さを表明することは、負けた時の言い訳にしかならないという言葉が筆者の印象に強く残りました。</p>
<h3>変わり始めている今の「減量」</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180723_4.jpg" alt="" width="800" height="1067" class="alignleft size-full wp-image-29051" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180723_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180723_4-300x400.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180723_4-768x1024.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180723_4-680x907.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>冒頭でも触れたように、「計量失敗」はボクシングでは、世界戦だけではなく日本ボクシングの試合でも「計量失敗」が多発し、大きな問題となっています。「計量失敗」は、階級制のスポーツとしてあってはならないことです。この問題に、日本ボクシング協会も動き始め、前日計量に合わせて、当日計量においても体重の増加を管理し、無理な減量をさせるのではなく、適正な階級を定めていくよう協議しています。</p>
<p>これからのボクシングは、今までのボクシングにあった「過酷な減量し、試合に臨む」のではなく、「選手自身のベストな体重で試合に臨む」という本来のあるべき形に変わり始めています。「減量」は、選手がベストパフォーマンスで試合に臨むための手段であり、そのことをボクサーも観ている観客も理解しなければなりません。</p>
<p>これからは、ボクシングの試合を「つらい減量を乗り越えた選手」ではなく、「勝つために万全の準備をした選手」の戦いとして是非観戦してほしいと筆者は考えます。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2018.07.23</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>スポーツ中の疲労の原因は何？競技別に疲労の原因を解説</title>
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		<pubDate>Mon, 12 Mar 2018 03:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野卓</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[グリコーゲン]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ栄養学]]></category>
		<category><![CDATA[バスケットボール]]></category>
		<category><![CDATA[ボクシング]]></category>
		<category><![CDATA[マラソン]]></category>
		<category><![CDATA[水泳]]></category>
		<category><![CDATA[運動生理学]]></category>

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		<description><![CDATA[スポーツを行っていると必ず「疲労」が生じます。疲れは目に見えるものではないので抽象的な印象を受けるかもしれません。近年では、運動をすることで、体内で様々な変化が起こり、それが原因となって、疲労が生じるということが科学的に [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>スポーツを行っていると必ず「疲労」が生じます。疲れは目に見えるものではないので抽象的な印象を受けるかもしれません。近年では、運動をすることで、体内で様々な変化が起こり、それが原因となって、疲労が生じるということが科学的に分かっています。ここでは競技別にどのような要因によって運動中の疲労が生じるのかを紹介していきたいと思います。</p>
<h3>マラソンでは、グリコーゲンの枯渇が疲労をもたらす。</h3>
<p><a id='OXcMVPaySaRl0eiXljBYWg' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/850620288' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'OXcMVPaySaRl0eiXljBYWg',sig:'19kZNCjj8c3-c0B3e2JDOgPT5DJliBJ_xDfgM4R4qQ4=',w:'508px',h:'340px',items:'850620288',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>マラソンは、中強度の速度で、長時間走り続ける競技なので、主要なエネルギー源は、体内に蓄えられた糖質であるグリコーゲンになります。グリコーゲンは、体内に1500kcal程度しか蓄えることができません。</p>
<p>マラソンの後半に生じる「30kmの壁」と呼ばれる疲れは、メインとなるエネルギー源であるグリコーゲンが枯渇することで生じます。そのためマラソンでは、スタート前にどれだけグリコーゲンを蓄えられるかが重要となります。</p>
<p>他に、グリコーゲンを節約するために、エネルギー源として、脂肪を使えるようにトレーニングすることも重要となります。また、走っていると汗をかいて水分が失われていきます。すると、血流が悪くなり、エネルギーをうまく作ることができなくなってしまうので、マラソンでは多量の水分の損失も疲労の原因となります。</p>
<h3>チームゲームには、2種類の疲労が存在する。</h3>
<p><a id='hBn20YctQpN7q0l6Ge8MwA' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/598007510' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'hBn20YctQpN7q0l6Ge8MwA',sig:'nESYNkV5D-aRxAyy-1McEbeX0djMGqQ838d_Gw_gUBQ=',w:'592px',h:'292px',items:'598007510',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>マラソンと違い、サッカーやバスケ、ラグビーなどのチームで行う競技には、2種類の疲労があります。一つは、ボールを取りに行ったり相手からボールを奪ったりするために、ダッシュをした後に感じる一時的な疲労です。ダッシュをする際には、クレアチンリン酸という物質を分解することで、瞬発的に、エネルギーを取り出しています。ダッシュを繰り返すと、クレアチンリン酸が枯渇し、瞬発的な力を発揮できなくなるため、疲労を感じます。また、強度の高い運動を行うと筋肉内が酸性へと傾き、エネルギーがうまく作れなくなります。こうしたことも一時的な疲労の原因となっています。</p>
<p>もう一つは、ゲームの後半にかけて感じる進行性の疲労です。サッカーやバスケ、ラグビーといった球技は、途中で休憩を挟んだりするものの、1つの試合で、運動する時間は、合計で1〜2時間となります。これだけ長い時間何度もダッシュを繰り返し、運動を続けていると試合終盤ではグリコーゲンが枯渇し、疲労を感じます。</p>
<h3>格闘技では、相手の攻撃も関係する。</h3>
<p><a id='0exY6uaKQJdFjgGXhXvvKQ' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/92148943' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'0exY6uaKQJdFjgGXhXvvKQ',sig:'DZYDwcRVvOGVtolS8zvlcvCoc-ExsqWq81ZQkiyrG48=',w:'507px',h:'338px',items:'92148943',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>格闘技でも、瞬間的な疲労と進行性の疲労の2種類が存在します。格闘技もパンチ等を連続的に打ち続ける強度の高い運動が何度も繰り返されます。そのため瞬発的な力を発揮するために、クレアチンリン酸がエネルギー源として使われますが、何度も繰り返すことでクレアチンリン酸が枯渇し、瞬発的な力を発揮できなくなります。後半になると、グリコーゲンが枯渇してくるので、エネルギー源がなくなり、力を発揮できなくなっていきます。また、試合の終盤にかけて、筋肉が酸性に傾き、エネルギーがうまく作れなくなることで疲労に繋がります。</p>
<p>この他に、格闘技では、相手の攻撃を受けるということが疲労と関係してきます。相手の攻撃を受けることで、痛みが徐々に蓄積し、うまく体を動かせなくなります。また、痛みを感じることで相手への恐怖心を感じてしまうと精神的に追い詰められ、交感神経系が過剰に反応してしまい、疲労へと繋がります。</p>
<p>こうしたことを考えると、格闘技では、相手にプレッシャーを与え、精神的に追い詰めることも試合に勝つには重要になってきます。また、格闘技では、体重別で試合が行われるため、試合前に減量をしますが、適切な減量ができていないと、筋肉が衰えてしまい、試合結果に影響を及ぼすことがあります。筋肉の分解を抑えつつ体重を落とすことも重要となってきます。</p>
<h3>水泳や陸上は、距離により疲労の原因が異なる。</h3>
<p><a id='qbsiE7qESG1v52A44c8eIw' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.co.jp/detail/681846060' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'qbsiE7qESG1v52A44c8eIw',sig:'Sa7b94h-fcTrMmUZ_Hhi11NLXDAnETIHFDldIwRLwjk=',w:'519px',h:'332px',items:'681846060',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>水泳は、距離が50m、100m、200m、400m、1500m、陸上も距離が、短距離から長距離まで距離がいくつかに分かれています。決まった距離を、全力で走りきる競技では、距離によって疲労の原因が異なってきます。</p>
<p>水泳の50mや陸上の100m、200mといった短距離は、10〜30秒で競技が終了するので、運動中に「しんどい、きつい」と感じることは少ないかもしれませんが、体は確実に疲労しています。スタート時と比べて、ゴール直前では発揮できるパワーは、確実に減少することはよく知られています。これは、瞬発的なエネルギーを作るために、必要なクレアチンリン酸が、枯渇することが原因です。この他に、筋肉が酸性へ傾き、うまくエネルギーを作れなくなることも原因となっています。</p>
<p>水泳の100mや200m、陸上の400mや800mといった中距離は、1〜2分程度全力に近い速度を出す必要があります。こうした競技では、レースの後半では、うまく体を動かせなくなりますが、それは筋肉のカルシウム動態が変化することが、疲労の大きな原因となっています。</p>
<p>筋肉には、筋小胞体という器官があります。脳から筋収縮の命令を受け取ると、筋小胞体がカルシウムを放出し、筋肉を収縮させます。しかし、強度の高い運動を続けているとリン酸が蓄積し、これがカルシウムと結合して、筋肉を収縮させる働きを阻害することで疲労が生じます。この他に、細胞外へカリウムが蓄積することも疲労の原因として挙げられます。筋肉は、細胞内外のナトリウム、カリウム濃度をうまく調節することで、神経からの電気刺激を伝えています。しかし、激しい運動を行うと、細胞外へカリウムが漏れ出し、濃度の調節がうまくいかず、神経からの刺激をうまく伝えることができなくなってしまい、疲労が生じます。</p>
<p>水泳の1500mや陸上の5000m、10000mはある程度高い強度で、20分程度運動を続けなければなりません。こうした運動でも、先に述べたカルシウム動態が、変化することで疲労の原因となります。この他に、運動をする際に、メインで働く筋肉に、酸素が送られることで、脳への酸素供給が少なくなることや筋肉が酸性に傾き、うまくエネルギーが作れなくなることも疲労の原因となっています。もう少し長い時間運動を続ける競技になってくると、試合前のグリコーゲン量の状態も影響してきます。グリコーゲンの貯蓄が少ないと、レースの後半の疲労に繋がってきます。</p>
<p>運動中の疲労の原因を知ることは、スポーツを科学的に捉えたり、今行っているトレーニングを見直したりするのに役に立ちます。また、スポーツを観戦する際にも、科学的な視点から観戦することができます。是非こうした知識を今後のスポーツライフに取り入れてみてください。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2018.03.12</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>アスリートによる社会貢献活動を。「HEROs」発表会に中田英寿ら登場</title>
		<link>https://sportie.com/2017/10/heros</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/10/heros#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 30 Oct 2017 11:00:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>五十嵐万智</dc:creator>
				<category><![CDATA[SUPPORT]]></category>
		<category><![CDATA[HEROs]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[オリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
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		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
		<category><![CDATA[海外サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[香取慎吾]]></category>

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		<description><![CDATA[日本財団はアスリートによる社会貢献活動を促進することで、様々な社会問題を解決する動きを加速させ、ソーシャルイノベーションの輪を広げていくことを目的に「HEROs SPORTSMANSHIP for THE FUTURE」 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>日本財団はアスリートによる社会貢献活動を促進することで、様々な社会問題を解決する動きを加速させ、ソーシャルイノベーションの輪を広げていくことを目的に「HEROs SPORTSMANSHIP for THE FUTURE」 を創設しました。</p>
<p>本日、創設に合わせて記者会見が行われ、会場には、元サッカー日本代表の中田英寿氏をはじめ、井上康生氏（柔道）、川澄奈穂美選手(サッカー)、佐藤琢磨選手（モータースポーツ）、田臥勇太選手（バスケットボール）ら各界を代表するレジェンドやアスリートのHEROsアンバサダー14人が登壇しました。</p>
<h3>アスリートによる社会貢献活動、日本での認知はこれから</h3>
<p>アスリートがスポーツマンシップを発揮するのは競技場の中だけではありません。社会と繋がり、社会の手助けになる活動を行うこともスポーツマンシップであると位置づけました。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/zT2KNxyD350?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>日本財団が、日本全国10代以上の男女1,000名に実施した調査によると、「スポーツの社会貢献活動は、社会課題の解決の手助けになるか？」という質問に対し、58.3%が肯定的な意見を持っていることがわかりました。一方で「あなたが知っているスポーツの社会貢献活動は？」という質問に対しては、認知率が野球25%、サッカー22.4%とあるものの、その他の競技に至っては認知がほぼありません。</p>
<p>アメリカでは、<a href="http://www.athletesforhope.org/" rel="noopener" target="_blank">athletes for HOPE</a>というアスリートの社会貢献をサポートする専門団体があり、モハメド・アリ氏やアンドレ・アガシ氏を始めとして、1500名を超えるアスリートがメンバーとして所属しています。</p>
<p>海外では当たり前になりつつある活動が、日本ではまだまだ普及していないことがわかります。</p>
<h3>3つの活動でいよいよ始動！</h3>
<p>日本でのアスリートによる社会貢献活動を普及・浸透させるために、HEROsでは以下の3つの活動軸で始動します。<br />
<strong>①教育：HEROs ACADEMY(対象：スポーツの未来を担う若きアスリート)</strong><br />
若手アスリートやチームを対象に、社会とつながるスポーツマンシップのあり方、社会貢献活動に関するノウハウを伝え、次世代の人材を育成<br />
<strong>②実践：HEROs ACTION(対象：社会貢献活動を実施したい現役、引退アスリート)</strong><br />
さまざま社会貢献活動とアスリート、チームをマッチングさせ、社会のためのスポーツマンシップを発揮する場を提供するプログラム。<br />
<strong>③評価：HEROs AWARD(対象：スポーツの力を活かした社会貢献活動)</strong><br />
社会のためにスポーツマンシップを発揮した選手やチームを表彰し、アスリートの社会貢献活動を促進させるアワード。</p>
<p>HEROs AWARDは2017年12月11日に開催が決定し、審査員にはタレントの香取慎吾さんも参加するとのこと。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/d0d40b617cab7e52fc345021fbbfc609.jpg" alt="" width="640" height="428" class="alignleft size-full wp-image-23718" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/d0d40b617cab7e52fc345021fbbfc609.jpg 640w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/d0d40b617cab7e52fc345021fbbfc609-300x201.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3>社会貢献がつらいものではなく、楽しんでやるものへ</h3>
<p>中田英寿氏は本プロジェクトの創設について、期待を込めて語ります。<br />
<blockquote class="speak">
<p>残念なことに、サッカーのチャリティマッチをするとき、世界中の選手がそれぞれで財団を持って実施しているけれど、同じサッカー業界にいる私でさえ、開催の情報は届いて来ません。みんなでひとつになればもっと大きいことができるのではないかと常々思っていました。同様のことは日本でもあって、選手それぞれでやっている活動の情報をまとめて見られたらと思っていました。<br />
現役時代は他のスポーツ選手に会う機会がなかったけれど、今、こうやって様々な競技のアスリートに会えることが、僕の気持ちを盛り上けてくれますし、ここに立っていることが非常に光栄だと思っています。<br />
こういう方たちと繋がって、様々な取り組みを行っていくことで、この先、多くのアスリートとつながっていけるでしょうし、社会貢献がつらいもの、何かをあげなければいけないこと、手伝わなければならないものではなくて、自分たちが楽しんでやれるものになっていく社会になればいいなと思っています。</p>
</blockquote><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/64c53745807a136c3b545f20d4288124.jpg" alt="" width="1024" height="684" class="alignleft size-full wp-image-23701" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/64c53745807a136c3b545f20d4288124.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/64c53745807a136c3b545f20d4288124-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/64c53745807a136c3b545f20d4288124-768x513.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/64c53745807a136c3b545f20d4288124-680x454.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<h3>海外の当たり前を、日本でも当たり前に</h3>
<p>また中田氏は、海外でも選手として活躍した経験から、海外でのチャリティマッチや、社会貢献活動の意識について聞かれると、次のように答えました。<br />
<blockquote class="speak">
<p>海外では、選手自身もチャリティマッチ以外にも色々なチャリティ活動をしていて、選手も子供の頃から、そのような活動を見てきているので、社会貢献をやることが特別なことではなく、当たり前の活動になっていると感じています。</p>
</blockquote></p>
<p>現在、シアトル・レインFCで活躍する女子サッカーの川澄奈穂美選手は以下のように話しました。<br />
<blockquote class="speak">
<p>アメリカでプレーしていますが、ボランティア、社会貢献活動が非常に浸透していると感じています。アスリートとして当たり前に実施している意識や取組みを、日本に持って帰ってきて生かしていきたいと思っています。</p>
</blockquote><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/1-2.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignleft size-full wp-image-23725" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/1-2.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/1-2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/1-2-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/1-2-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>バスケットボールの田臥勇太選手も同様に、海外での進んだ活動について話しました。<br />
<blockquote class="speak">
<p>アメリカでプレーしていた頃、NBA選手とプレー以外でも社会貢献活動を多く共に経験してきました。彼らは社会貢献活動やボランティアを義務だと思っているわけではなく、自分たちが率先して、子どもたちや社会、地域のために取り組んでいました。そのことがアメリカでは勉強になり、自分自身を成長させるいい機会になりました。</p>
</blockquote><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/2-2.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignleft size-full wp-image-23724" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/2-2.jpg 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/2-2-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/2-2-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/2-2-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>スポーツ界の&#8221;ヒーロー&#8221;が集結したこのプロジェクト。今後の活動も目が離せません。<br />
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>■HEROs SPORTSMANSHIP for THE FUTURE</strong><br />
サイト：<a href="https://sportsmanship-heros.jp/" rel="noopener" target="_blank">https://sportsmanship-heros.jp/</a><br />
HEROsアンバサダー（10/30時点）：<br />
東 俊介（ハンドボール）<br />
池田 信太郎（バドミントン）<br />
井上 康生（柔道）<br />
上原 大祐（パラアイスホッケー）<br />
大林 素子（バレーボール）<br />
奥野 史子（シンクロナイズドスイミング）<br />
河合 純一（水泳）<br />
川澄 奈穂美（サッカー）<br />
佐藤 琢磨（モータースポーツ）<br />
白石 康次郎（ヨット）<br />
田臥 勇太（バスケットボール）<br />
中田 英寿（サッカー）<br />
長嶋 万記（ボートレース）<br />
根木 慎志（車椅子バスケットボール）<br />
萩原 智子（水泳）<br />
松井 秀喜（野球）<br />
松下 浩二（卓球）<br />
村田 諒太（ボクシング）<br />
山本 隆弘（バレーボール）</p>
</div></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2017/10/heros/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/10/a11b4bb3ba448d1fa402ac3dc62cc91f-1.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2017.10.30</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>もしもあなたがボクシングのジャッジなら… “採点基準”4つのポイント！</title>
		<link>https://sportie.com/2017/07/boxing_judge</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/07/boxing_judge#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 18 Jul 2017 02:00:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>篠崎貴浩</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[WBA]]></category>
		<category><![CDATA[エキサイトマッチ]]></category>
		<category><![CDATA[パッキャオ]]></category>
		<category><![CDATA[ボクシング]]></category>
		<category><![CDATA[マルケス]]></category>

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		<description><![CDATA[2017年5月20日に行なわれた村田諒太選手とアッサン・エンダム選手とのWBAミドル級世界タイトルマッチ（東京・有明コロシアム）。 村田選手は、4Rにダウンを奪い、その後も的確にパンチをヒット。多くの人が村田選手の勝利を [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2017年5月20日に行なわれた村田諒太選手とアッサン・エンダム選手とのWBAミドル級世界タイトルマッチ（東京・有明コロシアム）。</p>
<p>村田選手は、4Rにダウンを奪い、その後も的確にパンチをヒット。多くの人が村田選手の勝利を確信していました。しかし、結果は、1－2の判定負け。</p>
<p>この判定を巡っては、“疑惑”　“不可解”といった声が上がり、WBAの会長が「日本のボクシングファンにおわびしたい」と、異例の謝罪声明を出すなど、大きな波紋が広がったのです。</p>
<p>では、なぜこのような結果になったのでしょうか？ジャッジは、試合中どこを見て何を評価するのか？ボクシングの採点基準を紹介します。<br />
<Div Align="right"><font size="-1">TOP画像：<a href="https://www.flickr.com/photos/dodnewsfeatures/" target="_blank">DoD News</a></font></Div></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/685905656" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/685905656?et=Imqw2ltFT5NKLYLZEJMwFQ&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=tboB4dJVk4m25aFo_dchDoyhnvkWzaMRZk1zlzkIu68=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;" ></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p>ちなみに、レフェリーとジャッジの役割についてですが、簡単に言うと、試合中リングに上がり、試合を裁く審判＝レフェリーです。例えば、選手が反則を犯した場合は注意をしたり、選手がダウンした場合、それが攻撃によるものなのか、スリップして倒れたものかを瞬時に判断したりします。試合中リングに上がれるのは選手2名とレフェリー1名の3人だけです。ジャッジは、試合の採点を行う審判のことです。リングの3面に3人が配置されます。</p>
<h3>KO、TKO、判定…ボクシングの勝敗はどう決まる？</h3>
<p>そもそも、ボクシングの勝敗は、どのようにして決まるのでしょうか？勝敗は、「KO」「TKO」「判定」、このいずれかで決まります。</p>
<p>KO（ノックアウト）…パンチによって一方の選手が倒れ、レフェリーがカウントを10数えても立ち上がることができない、あるいは、立ち上がったものの戦う意思を示せない（ファイティングポーズを取れない）場合です。</p>
<p>TKO（テクニカルノックアウト）…パンチによって一方の選手が傷を負ったり、ダメージが大きく、これ以上の試合続行は不可能と判断した場合です。</p>
<p>ルールブックにはもう少し細かく出ていますが、これくらいおさえておけば十分です。「KO」「TKO」は、勝敗が明白です。このいずれでも決まらない場合、勝敗は「判定」に委ねられます。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/86353606" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/86353606?et=8E4VLAGBSgJ8azjmcQG0vA&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=gzRlxCQxxpZ51F2Wr9jDQQlJraKPgsZOq2IyxrsYecU=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;" ></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<h3>「判定」はどうやって決まる？３人のジャッジが10点満点で採点</h3>
<p>試合の採点を行うジャッジは3人。リングの3面にそれぞれ配置されるので、他のジャッジがどんな採点しているのかは分かりません。ラウンド毎にそれぞれの選手を10点満点の減点法で採点。全ラウンド終了時に合計、例えば、世界戦は12ラウンドなので、全ラウンドで優勢であれば120点満点ということになります。3人のジャッジのうち、2人以上が支持した選手の勝ちになります。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/655306024" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.498316% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/655306024?et=TFIj-h4zQFlVUB4rAX1Lvg&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=YpCEa_Feq1zCgYTWFbhP4yd-1yigKFtyvdvTK6ehrrE=&#038;caption=true" width="594" height="395" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;" ></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<h3>ジャッジはどこを見ている？優劣を付ける4つの採点基準</h3>
<ol>
<li>有効打…相手にダメージを与えるパンチをどれだけヒットさせたか。</li>
<li>攻撃性…より攻撃的であるか。ただし、有効なパンチを伴わない単なる前進は評価の対象となりません。</li>
<li>防御…どちらがよりディフェンス技術を駆使して相手の攻撃を防いだか。ただし、攻撃に結びつかない単なる防御は評価の対象とはなりません。</li>
<li>主導権…どちらが試合のペースを掴み、支配していたか。戦術的に優れていたか。</li>
<p>ジャッジは、この４つの基準を元に10点満点で採点、優勢な方を10、劣勢な方を減点します。ちなみに、4つの基準の優先順位は、団体やコミッションによって傾向が変わることもありますが、基本的には、①の有効打が重視されるのは間違いないでしょう。</p>
<p>ではもしも、あなたがジャッジだった場合、どう採点すればいいのか？一般的には、一方が優勢の場合は、10－9。ノックダウンがあった場合は、10－8。2度のダウンやKO寸前の場合は、10－7。大抵はこの範囲に収まります。（10－6もありますが、WBAは、「3ノックダウン制」といって、3度ダウンした場合、その時点でKO負けになりますし、他団体の「フリーノックダウン制」でも、3度のダウンがあるような一方的な試合展開の場合、大抵はレフリーが試合を止め。TKOとなります。反則での減点ではなく、3回のダウンで10－6が付いた試合といえば、2011年のパッキャオ VS マルケスの1R。（詳しく知りたい方は、<a href="http://www.wowow.co.jp/sports/excite/previews/2011nov2.html" target="_blank">WOWOWのサイト</a>を御覧ください。）</p>
<p>もちろん、反則による減点があった場合や、ダウンの仕方、ダウン後の試合展開によって採点が上記の様にならないこともありますが、その辺はレアケースと考えてよいと思います。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/74083624" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/74083624?et=oQ2ZSANBRrV5rC3OA3Kxdg&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=6xWJoxLa75NK4aSmlvHuqpFxaa2b_4a2YXoeWTfBRaA=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;" ></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<h3>終わってみれば大きな差「10ポイント・マストシステム」の問題点</h3>
<p>上記のような4つの採点基準があるにもかかわらず、試合後の採点がジャッジによって大きく違ってしまうのはなぜでしょうか？</p>
<p>例えば、村田選手とエンダム選手の試合では、ラウル・カイズ・シニア（アメリカ）が「117－110」で村田選手、ウスタボ・パディージャ（パナマ）は「111－116」、ヒューバート・アールシニア（カナダ）は「112－115」でエンダム選手を支持。シニアとパディージャの採点は真逆といっていいほどの差があります。</p>
<p>この試合に限らず、ボクシングの判定では、終わってみれば大きな差がついていた、ということがあります。その要因として考えられるのが「10ポイント・マストシステム」です。</p>
<h3>同じ10－9でも…1点に隠された大きな差</h3>
<p>主要団体の世界戦では「10ポイント・マストシステム」が採用されます。必ず一方の選手に10点を付けるという採点方法です。例えば、同じラウンド中に両者1度ずつダウンがあった場合、8－8とはなりません。どちらかに必ず10点がつき、劣勢だと思われる方を減点します。</p>
<p>問題は、ほとんど差がないラウンドで10－10にしたいところでも積極的に10－9の優劣を付けるという「申し合わせ」があること。10－10を付けることが禁止されているわけではありません。しかし、それを何回も採用するジャッジは呼ばれなくなります。細かい差を見抜いて優劣をつけてこそ優秀なジャッジということで、大した差がないラウンドでも、「半ば強制的」に10－9にしなければならない風潮があるのが現状です。</p>
<p>つまり、ダウンは取れなかったものの一方的に攻めている10－9と、手数がなくどちらとも言えない10－9が同じ10－9になってしまうのです。もし、この微妙なラウンドが世界戦で12ラウンドあった場合、内容にはそれほど差がないはずなのに、フタを開けたら大きな得点差になっていたということにつながります。</p>
<h3>採点基準を明確にするための「オープン・スコアリング・システム」</h3>
<p>試合を見ていると途中で採点発表があるのに気がついたことはないでしょうか？現在、WBCが採用しているシステムで、4ラウンドと8ランド終了時に採点が公開されます。これによって、3人のジャッジがどのような傾向で採点しているかを把握することができます。観客も現在の優劣が明確にわかりますし、選手やセコンドは、その後の作戦を立てやすくなるなどのメリットがあります。一方では、大きな差がついている場合、勝っている選手が安全運転で判定勝利を狙うなど、アグレッシブさに欠ける試合になってしまうというデメリットもあります。</p>
<p>採点方法は、時代とともに変化してきましたが、賛否両論あるのが現状です。団体や採点方法、ホーム、アウェー、アメリカでは西海岸、東海岸でもジャッジの傾向が変わると言われています。そういった部分も含めてボクシングの面白さととるのかは人それぞれ。いずれにしても、判定は、納得できる形であって欲しいですよね。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/460906208" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/460906208?et=HXgn0t78T9V8VZpjVj7kQg&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=PCYFBtx79red0zlFLYH3ZeLTbo1EDvVeFbbPQyQh2Qs=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;" ></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><strong>参照</strong><br />
日本ボクシングコミッション<br />
<a href="https://www.jbc.or.jp/info/howtobox/kiso.html" target="_blank">https://www.jbc.or.jp/info/howtobox/kiso.html</a></p>
<p>WOWOW　エキサイトマッチ　世界プロボクシング<br />
<a href="http://www.wowow.co.jp/sports/excite/" target="_blank">http://www.wowow.co.jp/sports/excite/</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2017/07/boxing_judge/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/07/20170712_main_s.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2017.07.18</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>絶対に見逃せないメガマッチ！ WOWOW「エキサイトマッチ」 エグゼクティブプロデューサー・大村和幸氏が語る！（後編）</title>
		<link>https://sportie.com/2017/05/excitematch2</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/05/excitematch2#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 02 May 2017 03:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>篠崎貴浩</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[エキサイトマッチ]]></category>
		<category><![CDATA[フロイド・メイウェザー・ジュニア]]></category>
		<category><![CDATA[ボクシング]]></category>
		<category><![CDATA[マニー・パッキャオ]]></category>
		<category><![CDATA[三浦隆司]]></category>
		<category><![CDATA[大村和幸]]></category>
		<category><![CDATA[村田諒太]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sportie.com/?p=21349</guid>
		<description><![CDATA[一夜にして何百億円という巨額のマネーが動くボクシングのメガマッチ。今後注目の試合について、1991年のWOWOW開局から続く『エキサイトマッチ～世界プロボクシング』のエグゼクティブプロデューサー・大村和幸氏に語っていただ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>一夜にして何百億円という巨額のマネーが動くボクシングのメガマッチ。今後注目の試合について、1991年のWOWOW開局から続く『エキサイトマッチ～世界プロボクシング』のエグゼクティブプロデューサー・大村和幸氏に語っていただきました。<a href="https://sportie.com/2017/04/excitematch" target="_blank">前編</a>では、「アンソニー・ジョシュアVSウラディミール・クリチコ」、「井上尚弥VSロマゴン」の行方について。後編も、ゴロフキン、カネロ、パッキャオ、メイウェザー、村田諒太、三浦隆司ら、メガマッチ続々です！</p>
<h3>「ゴロフキンＶＳカネロ・アルバレス」中量級頂上対決！現ボクシング界、最大の目玉カード</h3>
<p><strong>ー今年考えられるメガマッチといえば、「ゴロフキンVSアルバレス（ニックネーム：カネロ）」9月に実現という話もありますね？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
可能性は十分。ただ、ゴロフキンの地元、カザフスタンで別の試合をやるっていう話もあるんですよ。カザフスタンの大金持ちが招聘したいと。<br />
しかし、それをゴロフキンがやっちゃうと、カネロは待てません。ゴロフキンがカザフスタンでの試合をやるとなったら実現は遠のきます。<br />
カネロは、5月6日（日本時間7日）にチャベス・ジュニアとのビックマッチがあります。そもそも、この試合に勝たないとそういう話にならない。カネロが勝って、ゴロフキンのカザフスタンでの試合が実現しなければ、このビックマッチは実現するでしょう。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーこのメガマッチの注目度、期待値は、突出していますね。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
一昨年の「パッキャオVSメイウェザー」あの対戦を超えることは無いけど、匹敵するほどの世界的なカードです。</p>
</blockquote>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:416px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/655017306" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:142.788462% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/655017306?et=HaFDg9oPQfRDxUgFhRkotQ&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=5pxitWJqe37QEv0JHUTRo9eFWMR0pL48YfQhk-v_g10=&#038;caption=true" width="416" height="594" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">ゲンナディ・ゴロフキン</font></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/607544850" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/607544850?et=5FGk9U1_Rw1t3C3NSl4ZbA&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=nFa2kpFAI0StciHdlRaA03SSFLnKvVF6SEbR01MKpZw=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">サウル・カネロ・アルバレス</font><br />
<strong>ー“怪物”ゴロフキンは、前回のジェイコブスとの試合では、今までのような “無双”っぷりは発揮できませんでした。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
あれはね、ジェイコブスが相当工夫したね。やっぱりジェイコブスはパンチがあるからゴロフキンはそれを警戒した結果、相手のペースにハマっちゃった節がある。<br />
とはいってもゴロフキンも上手く戦ったとは思う。今までの倒しっぷりと比べるとちょっと…って見えるけど、それでも勝ち切るゴロフキンがすごかったと思います。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーゴロフキンは、現在35歳。年齢的な衰えは感じますか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
いや、軽量級はともかく、中量級、重量級は、むしろ30代半ばくらいが旬だったりする。かつてフォアマンとか、あとホプキンスなんかも50歳近くになってチャンピオンになったりね。選手寿命は伸びていると思います。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーカネロはキャッチウェイト*で試合をやる傾向がありますが、「ゴロフキンVSカネロ・アルバレス」は、ミドル級のタイトルマッチになりますか？</strong><br />
<font size="-1">*キャッチウェイトとは、ボクシングなど体重別階級制を採用している格闘技において、正規の規定体重ではなく、両選手間で決められた体重で試合を行うこと。</font><br />
<blockquote class="speak">
<p>
ミドル級で決まると思うけど、カネロは身体を作らないといけない。まぁ、この二人がやるんだったら結果的にキャッチウェイトでも話題にはなりますよね。</p>
</blockquote></p>
<p><strong>ーどんな戦いになると思いますか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
個人的な願望としては、ゴロフキンを応援したいのですが、冷静にみるとメキシカンの無限のパワーというのもあるしねぇ…。でも、カネロみたいな戦い方ってゴロフキンは好きだと思いますよ。カネロはもちろんパンチはあるけども、自分から積極的にいくタイプではないので、噛み合うと思います。そうすると、噛み合ってゴロフキンのペースにいけるのかなと。</p>
</blockquote>
<p><strong>ー勝敗予想が付けにくいだけに面白いですね。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
だからこそ、対戦が話題になるのでしょうね。あーでもない、こーでもないと議論になる。いやいやカネロだ、いやいやゴロフキンだってね。間違いなく面白い試合になります。現時点で究極のメガファイトでしょう。</p>
</blockquote>
<h3>パッキャオ、メイウェザー、村田諒太、三浦隆司、まだまだある注目ファイト！</h3>
<p><strong>ー噂のある「パッキャオVSクロフォード」の可能性はいかがでしょう？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
どうかなぁ？パッキャオの今の実力だとクロフォードは避けるかもね。<br />
昔のパッキャオだったらなんでもないんだろうけど、ちょっと辛いんじゃないかなぁ。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーパッキャオの次戦の予定は、7月に行われるWBO世界ウェルター級タイトルマッチですね。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
相手はジェフ・ホーン。誰も知らないでしょ？俺も知らない（笑）WOWOW「エキサイトマッチ」でもやったこと無いですね。</p>
</blockquote>
<h3>ボクシング　VS　UFC　「メイウェザーVSマクレガー」はある？</h3>
<p><strong>ーボクシングのメガマッチとは少しズレますが、5階級制覇のフロイド・メイウェザーと『UFC』の2階級同時覇者コナー・マクレガーが、ボクシングルールで対戦するという話題が出ています。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
これは200％無いです！（笑）あるとすれば、マクレガーがメイウェザーの要求を100％飲んだ場合だけど、まず無い。逆にメイウェザーがマクレガーの要求を飲むことはない。これまでメイウェザーは、全て自分のペースに引き込んでやるっていうのがベースだったんです。だから「パッキャオVSメイウェザー」でやったときも、ファイトマネーも中の仕切りも含めてメイウェザーが上だったから実現したんです。メイウェザーは、自分が優位に立つ前提じゃないとやらないです。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーそもそもメイウェザーの復帰自体はあると思いますか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
パッキャオとのワンマッチだったらあると思います。要するにリマッチ。<br />
ただ、それを自分からじゃなく、向こうから言わせるのが彼の作戦。パッキャオに言わせたいんですよ。マクレガー戦は、そうするための単なる宣伝材料だと思います。</p>
</blockquote>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p lang="en" dir="ltr">Official nw,isn&#39;t it !? <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/2.2.1/72x72/1f60e.png" alt="&#x1f60e;" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="https://twitter.com/hashtag/Superfight?src=hash">#Superfight</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Moneyfight?src=hash">#Moneyfight</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/UFC?src=hash">#UFC</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/MMA?src=hash">#MMA</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Boxing?src=hash">#Boxing</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/boxnation?src=hash">#boxnation</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/MayweatherMcgregor?src=hash">#MayweatherMcgregor</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/BoxingVSMMA?src=hash">#BoxingVSMMA</a> <a href="https://t.co/nbReWW4gX4">pic.twitter.com/nbReWW4gX4</a></p>
<p>&mdash; Shاحمدady (@shadiiahmed) <a href="https://twitter.com/shadiiahmed/status/843933575221252096">2017年3月20日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
<font size="-1">メイウェザーVSマクレガーの実現はほぼない！？</font></p>
<h3>村田諒太選手のその先　VSゴロフキンVSカネロの可能性！</h3>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:395px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/630673476" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:150.379747% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/630673476?et=NnpGOy8dTxlgLaTh4ZKdMg&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=zTbqRwzchPbsmkHNW7p-D-7EtxQhnK1G96DRtYdB_gM=&#038;caption=true" width="395" height="594" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">村田諒太</font></p>
<p><strong>ー遂にタイトル戦が決まった村田諒太選手についても伺います。5月20日のWBA世界ミドル級王座決定戦、アッサン・エンダム選手と戦います。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
噛み合うと思いますよ。村田選手は、判定になった試合でも「自分は学んだ」と言ってたんでね。試合毎にものすごく進化してますよ。20代の進化のスピードだと思いますね。プロデビューが遅かったから、人より早く進化しなければいけないんですけど、それにちゃんと応えられるだけの進化を遂げてると思います。フィジカルが強いし、むちゃくちゃ頭が良い。回転が早いんですよね。</p>
</blockquote>
<p><strong>ー確かに『エキサイトマッチ』の解説もそうですが、村田選手のコメントは、的確かつ哲学的といいますか。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
そうなんですよ。まぁ本人も狙ってはいるんだろうけど（笑）かなりの読書家で。そういう意味で、単純にファイター以前に“人間”として面白いですよね。</p>
</blockquote>
<p><strong>ー5月20日のWBA世界ミドル級王座決定戦でエンダムに勝利して王座を獲得すれば、一気にゴロフキン、カネロ戦へと動く可能性も？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
その時に、ゴロフキン、カネロがどういう状況にあるかだと思います。全てはタイミングでしょうね。来年になるのか再来年になるのか。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーさらに、大村さんが今後気になるのが三浦選手</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
「三浦VSベルチェルト」、これはでかいですよ。7月かな。場所は多分、アメリカの西海岸だと思います。<br />
ベルチェルトは、三浦選手から王座を奪ったバルガスを倒して新王者になった選手だし、面白い対戦です。ただベルチェルトはやりづらいね。そこは研究しないといけないんだけど、注目の試合になることは間違いないです。</p>
</blockquote>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/471801166" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/471801166?et=L-1cubujQjBtYuCtp_O6eA&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=8gDImK3ii_tZOUosXPG8MFeD9bNAcBp67WgzGkeRBhU=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">三浦隆司</font></p>
<h3>人生が詰まった一戦を見てほしい。</h3>
<p><strong>ー今回はメガマッチについて伺ってきましたが、全ての試合にドラマがありますよね？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
そうなんですよ。もちろんメガマッチに限らず、通常の世界戦なんかでも、そこにこぎつける人間は、本当に一握りの人間。<br />
言葉で言えないほどの苦労、努力をしてるのだと思います。<br />
彼らが夢にまでみた世界戦のリングに登るってことだけでもどえらい事なんだよね。世界戦なんて一生に一度出来るかわからない。<br />
物凄い人生が詰まってるんだよね。<br />
人生をかけた晴れ舞台。そこを見てほしいですね！</p>
</blockquote>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_1.jpg" alt="" width="400" height="159" class="alignnone size-full wp-image-21361" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_1.jpg 400w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_1-300x119.jpg 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><br />
★「生中継！エキサイトマッチ　カネロ・アルバレスvsチャベス・ジュニア」<br />
メキシコの2大スターが階級を超えて激突！<br />
5月7日（日）午前11:00～　［ＷＯＷＯＷライブ］　※生中継<br />
スペシャルゲスト：上田晋也（くりぃむしちゅー）</p>
<p>164.5ポンド キャッチウェイト契約<br />
サウル・カネロ・アルバレス（メキシコ）／2階級制覇王者 vs　　　　　　　　<br />
フリオ・セサール・チャベス・ジュニア（メキシコ）／元WBC世界ミドル級チャンピオン</p>
<p>↓↓↓最新情報はこちらから↓↓↓<br />
■エキサイトマッチ～世界プロボクシング　番組オフィシャルサイト（wowow.co.jp/excite）<br />
<a href="http://www.wowow.co.jp/sports/excite/" target="_blank">http://www.wowow.co.jp/sports/excite/</a></p>
<p><strong>大村和幸</strong><br />
中央大学文学部卒業。1990年3月WOWOW入社。制作局スポーツ部に配属され、『エキサイトマッチ～世界プロボクシング』の立ち上げに携わる。番組は今年で27年目、近年は海外の注目試合のみならず日本のトップ選手の試合も中継する機会が増え、多くのファンを獲得している。</p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2017/05/excitematch2/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170429_main_s.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2017.05.02</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>絶対に見逃せないメガマッチ！WOWOW「エキサイトマッチ」 エグゼクティブプロデューサー・大村和幸氏が語る！（前編）</title>
		<link>https://sportie.com/2017/04/excitematch</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/04/excitematch#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Apr 2017 03:00:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>篠崎貴浩</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[WOWOW]]></category>
		<category><![CDATA[エキサイトマッチ]]></category>
		<category><![CDATA[ボクシング]]></category>
		<category><![CDATA[ローマン・ゴンサレス]]></category>
		<category><![CDATA[井上尚弥]]></category>
		<category><![CDATA[大村和幸]]></category>

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		<description><![CDATA[1991年のWOWOW開局から続く『エキサイトマッチ～世界プロボクシング』。年間100試合以上を放送し、放送回数1300回を超えるWOWOWでの最長寿番組。その番組に立ち上げから携わり、長年ボクシングを見続けているエグゼ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>1991年のWOWOW開局から続く『エキサイトマッチ～世界プロボクシング』。年間100試合以上を放送し、放送回数1300回を超えるWOWOWでの最長寿番組。その番組に立ち上げから携わり、長年ボクシングを見続けているエグゼクティブプロデューサー・大村和幸氏に、今後注目のメガマッチを語っていただきました。</p>
<h3>30年愛され続けるワケ “お茶の間をリングサイドに”</h3>
<p><strong>ー『エキサイトマッチ』ならではのこだわりを教えて下さい。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
コンセプトは“お茶の間をリングサイドに”いいキーワードでしょ？（笑）<br />
要するに、視聴者が会場にいるような雰囲気で放送するという事で、アンダーカードからカットせずにず〜っと見せる。というのが思想です。特に生中継の場合には、３時間から４時間のプログラムが現地から配信されるわけです。その頭から見せましょうと。<br />
地上波と決定的に違うのはコマーシャルが入らない。…という事はスポンサーに左右される事がない。<br />
ウチの特徴としては、あるがままのものを現場体験として、お茶の間で体験していただこうというのがコンセプトです。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーボクシング界では、近年ヘビー級がまた盛り上がりつつあります。ここ最近の流れをどう見ていますか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
なんだかんだいってボクシングの趨勢はヘビー級。<br />
しかも、アメリカ人を中心に、アメリカ国内が盛り上がらないと、ボクシング界全体としては底上げされないなというのはありますね。<br />
ボクシングの定説として、50年代から60年代にかけて、モハメド・アリを中心としたヘビー級。60年代後半から70年代は、レナード、ハーンズ、ハグラー、黄金の中量級。80年代から90年代は、ヘビー級、マイク・タイソン。<br />
タイソンが陰りを見せた時に、フリオ・セサール・チャベスとか、それに代わるように、オスカー・デラホーヤ。ちょっと遅れてフロイド・メイウェザー、マニー・パッキャオが牽引します。<br />
ヘビー級→中量級→ヘビー級→中量級と定説が来ているとしたら次はヘビー級でしょ？ただその定説が今はちょっと崩れている。</p>
</blockquote>
<p><strong>ー牽引する階級の流れが崩れた理由はなんでしょう？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
ヘビー級がちょっと出遅れている。どうしてかというと、11年間無敗だったウラディミール・クリチコ（ウクライナ）。クリチコが旧共産圏のチャンピオンということで、あまり人気が出なかったんだよなぁ。そのクリチコ兄弟が長期政権を築いたが故に、ちょっとヘビー級が出遅れて、パッキャオやメイウェザーの中量級にアメリカのボクシングはずっと傾倒してきている訳です。</p>
</blockquote>
<h3>「ジョシュアVSワイルダー」遂に来たヘビー級メガマッチ！</h3>
<p><strong>ー出遅れていたヘビー級がいよいよ変わりそうですよね？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
4月29日（日本時間30日）に「アンソニー・ジョシュアVSウラディミール・クリチコ」が行われます（取材時情報。試合はKOでジョシュアの勝利）。<br />
アンソニー・ジョシュアはイギリスのホープ。英語圏の選手としてはアメリカとも通ずるところがあるんですね。それがクリチコとの一戦で、どういう風に展開していくか…。</p>
</blockquote>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/628972984" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:72.222222% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/628972984?et=Nz3GLhhiQzZa_R3GNTPB0A&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=HzvIhjZ1IW3OJPhHlCOxJw0MZq13bKDM0RM7wS9elkM=&#038;caption=true" width="594" height="429" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">アンソニー・ジョシュア</font></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/645410512" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/645410512?et=JLVpMwOzSrJKXgeCjStc1A&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=yA5WAG2Bs7qYzDeUl328CgKQi-IInPWn3evYLJnQw0c=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">デオンテイ・ワイルダー</font></p>
<p><strong>ー9万人を集めて行われるメガマッチですが、ここでジョシュアが勝てば、更なるメガマッチ、ワイルダー戦が実現するのでしょうか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
可能性は十分！ヘビー級の頂上対決ですよね。<br />
元々はモハメド・アリがいて、社会的な制裁を受けながらも、ヘビー級の象徴として存在していましたし、社会的な象徴でもありました。そのあとマイク・タイソンが、ヘビー級のボクシングのスタイルを変えた。<br />
大きい選手のストロングスタイルから、スピードの世界にヘビー級を変えたという意味では、マイク・タイソンっていうのは革新的だったんですよ。そして、今また、元々持っていたヘビー級の魅力に戻りつつある訳ですよね。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーワイルダーは201㎝、ジョシュアは198cmあります。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
豪腕をボンボン打ち込んでいくワイルダーとスマートなジョシュアがどういう風に対抗していくのか。<br />
俺の中では「アリVSタイソン」だと。ワイルダーがアリだとしたら、ジョシュアをタイソンだと置き換えて見ているっていうのはあるよね。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーどっちが勝つと思いますか？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
どっちに勝ってほしい？（笑）それぞれに良さがあるのでね。盛り上がってくれると良いね。実力が拮抗している試合が盛り上がるんですよ。この試合は盛り上がります！それで久々にヘビー級が注目される。今後考えられる最大のメガマッチの一つと言えるでしょう。</p>
</blockquote>
<h3>「ロマゴン」敗戦で「井上尚弥」の目指すところは…？</h3>
<p><strong>ー3月、<a href="https://sportie.com/2017/03/pound-for-pound" target="_blank">PFP（世界最強ランキング）</a>1位、4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス（通称：ロマゴン）が、シーサケット・ソールンビサイにまさかの敗戦となりました。</strong></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/483060705" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.498316% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/483060705?et=MheWc-k7R2lX8RYQ0ZPM4w&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=dArI2rN73Paf2g6qUvQ5GdkAx2B2pDEsAQYFZrUtr6c=&#038;caption=true" width="594" height="395" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">井上尚弥</font></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/655020754" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:77.104377% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/655020754?et=m81qtvJJQVRamBRU4WIn8g&#038;tld=co.jp&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=FomJMBjsO6VqVzIpyVHUh66u3rOhlwFgN9lZqEfQygw=&#038;caption=true" width="594" height="458" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">ローマン・ゴンサレス</font></p>
<blockquote class="speak">
<p>
あれはロマゴンの勝ちですよ。間違いないです。<br />
現地で周りの関係者にも聞きましたが全員ロマゴンの勝ちです。<br />
あのジャッジだけが、ロマゴンの負けです（笑）。<br />
序盤にダウンを取られたのと流血、この見た目の印象が影響したね。ジャッジ批判をするのもいけないけど、アメリカ東海岸の採点です。西海岸では、あの様にはなりません。東海岸ならでは。試合展開よりは、ダメージだけで見るという採点。</p>
</blockquote>
<p><strong>ージョー小泉さんも東海岸と西海岸でジャッジが重きを置くポイントが違うとおっしゃっていました。</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
そう。西海岸はパンチ、有効打で見る。特にラスベガスだったらパンチの数とか、有効打を中心として見る傾向があるので、それで言ったら間違いなくロマゴンの勝ちなんです。全ては1Rに喫したロマゴンのダウン。あれだってバッティングです。バッティングから倒れかけてるときに右のパンチが入っただけで、あのダウンはパンチをもらって無いだろうと。</p>
</blockquote>
<p><strong>ーロマゴンの敗戦で日本中が期待してた「井上尚弥VSロマゴン」の行方は？</strong></p>
<blockquote class="speak">
<p>
100パーセント無いかと言われると、そうは言い切れないけど、相当遠のきましたね。井上選手は今年いっぱいでバンダムに上げると言ってますから。ロマゴンはシーサケットとリマッチの話が出ています。また、同じ階級の「カルロス・クアドラスVSファン・フランシスコ・エストラーダ」の試合も噂されています。そして、ロマゴンVSシーサケット、クアドラスVSエストラーダの勝者が、王座を賭けて戦うと。その2試合を待つほど井上選手には時間が無いのではと思います。</p>
</blockquote>
<p><a href="https://sportie.com/2017/05/excitematch2" target="_blank">後編</a>は…大村氏に究極のメガマッチ「ゲンナディ・ゴロフキンVSサウル・カネロ・アルバレス」、さらに、村田諒太、三浦隆司らについて語っていただきました！</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_1.jpg" alt="" width="400" height="159" class="alignnone size-full wp-image-21361" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_1.jpg 400w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_1-300x119.jpg 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>★「生中継！エキサイトマッチ　アンソニー・ジョシュアvsウラディミール・クリチコ」<br />
9万人を集めて行われるヘビー級メガファイト！<br />
4月30日（日）午前6:00～　［ＷＯＷＯＷライブ］　※生中継</p>
<p>WBA・IBF世界ヘビー級タイトルマッチ<br />
アンソニー・ジョシュア（イギリス）／IBF世界ヘビー級チャンピオン　vs<br />
ウラディミール・クリチコ（ウクライナ）／元3団体統一世界ヘビー級チャンピオン<br />
↓↓↓最新情報はこちらから↓↓↓<br />
■エキサイトマッチ～世界プロボクシング　番組オフィシャルサイト（wowow.co.jp/excite）<br />
<a href="http://www.wowow.co.jp/sports/excite/" target="_blank">http://www.wowow.co.jp/sports/excite/</a></p>
<p><strong>大村和幸</strong><br />
中央大学文学部卒業。1990年3月WOWOW入社。制作局スポーツ部に配属され、『エキサイトマッチ～世界プロボクシング』の立ち上げに携わる。番組は今年で27年目、近年は海外の注目試合のみならず日本のトップ選手の試合も中継する機会が増え、多くのファンを獲得している。</p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2017/04/excitematch/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/04/20170428_main_s_black.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2017.04.28</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>吉田沙保里は206連勝！上には上がいるスポーツ連勝記録</title>
		<link>https://sportie.com/2017/04/unbeatenrecord</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/04/unbeatenrecord#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 10 Apr 2017 12:24:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sportie編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
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		<description><![CDATA[スポーツの醍醐味の一つには、“番狂わせ”と呼ばれるものがあり、どんな選手でも勝ち続けることは至難の技です。しかし、これまでスポーツ界では様々な連勝記録が生まれおり、中には信じられないような記録も存在します。そこで今回は、 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>スポーツの醍醐味の一つには、“番狂わせ”と呼ばれるものがあり、どんな選手でも勝ち続けることは至難の技です。しかし、これまでスポーツ界では様々な連勝記録が生まれおり、中には信じられないような記録も存在します。そこで今回は、スポーツ界に存在する連勝記録の中から特に際立っているものを紹介したいと思います。</p>
<h3>レスリングの女王の記録は怒涛の“206連勝”</h3>
<p>日本を代表する連勝記録の持ち主といえば、レスリングの女王、吉田沙保里選手です。<br />
悲願であったオリンピック4連覇は、彼女に憧れてやまないというヘレン・マルーリス選手（アメリカ）に阻まれ、無念の銀メダルに終わりました。対戦相手のコーチを務めた山本聖子選手は吉田選手が個人戦で最後（15年前！）に敗れた相手でもあり、相当研究されていたと推察できます。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/150050743" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/150050743?et=rlZD2cuuRPJSlSeyBPnjyg&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=8eiBwEsGQII3hwBaP7saFWsyxFQAoPRUmFBVoarXIcI=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">3人兄弟の末っ子で、上の兄2人、そして父親にもレスリング経験があります。</font></p>
<p>そんな吉田選手の持つ無敗記録は、五輪・世界選手権16連覇を含む個人戦“206連勝”。個人戦ではまさに負け無しの独壇場でした。また、『レスリングの世界タイトルの最多優勝回数』（男女合わせて16回）、『レスリング世界選手権の最多優勝回数』（女子フリースタイル13回）、『女子レスリング国際試合（団体戦含む）における最長の連勝』（119試合）など、5種類の項目でギネス世界記録に認定されています。</p>
<p>ちなみに、リオオリンピック閉幕後に現役の続行を発表。女子日本代表コーチにも就任しています。</p>
<h3>スポーツ全般の連勝世界記録は“スカッシュ”！</h3>
<p>吉田選手の連勝記録ももちろんものすごい記録なのですが、世界、そして他のスポーツまで見ると上には上がいることを思い知らされます。1963年、パキスタンで生を受けたジャハーンギール・カーン選手は、スカッシュの無敗記録保持者です。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/104205718" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:70.538721% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/104205718?et=NDzxKSUGR09fPXSyu7lN3Q&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=_AbwqKi_az-EfhQcUX0yk4fuFGvGtC6hiQ6vv9VyeG4=&#038;caption=true" width="594" height="419" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1"></font></p>
<p>インドアスポーツであるスカッシュは、野球や空手と同じくリオオリンピックの新競技としては採用を見送られたものの、エンターテインメント性の高いスポーツとして飛躍的に競技人口が増加しているスポーツの一つです。このスポーツでジャハーンギール選手が打ち立てた記録は、驚異の“555連勝”。1981年〜86年の6年間での記録になります。</p>
<p>この記録は『スポーツ界で最も長い連勝記録』としてギネス世界記録で認定され、母国パキスタンでは国民的英雄として称えられています。彼の持つ”555連勝”の中には、ワールドオープンやブリティッシュオープンなどの権威のある国際大会も含まれており、まだまだマイナーな競技といえど、改めて凄まじい記録です。引退後のジャハーンギール選手は、世界スカッシュ連盟名誉会長を務めており、スカッシュをメジャースポーツへと押し上げるべく尽力しています。</p>
<p>実はこの記録に対して、昨年「本当はもっと少なかったのではないか？」という反論が出ています。その根拠に、当時の新聞に記録が大々的に載っていないことや、昔は今ほど記録が正確ではないことを挙げています。これに対してジャハーンギール選手は反論。エキシビジョン等を含めればさらに連勝数は多かったと述べています。真相は定かではないものの、どちらにしても500連勝近くあげることは並大抵のことではありません。</p>
<h3>あと一歩のところで引退した車いすテニス選手</h3>
<p>数年前まで、ジャハーンギール選手の記録を破るのではないかと期待されていた選手がいました。その選手は、オランダのエステル・フェルヘール選手です。彼女が2013年までに積み重ねた連勝記録は“470連勝”。その競技とは、車いすテニスです。</p>
<p>1981年、オランダで生を受けた彼女は、8才の時に受けた手術がもとで下半身不随となり、リハビリの一環として車いすテニスと出会います。12才で車いすテニスを始めた彼女は、1996年に国際トーナメントデビューを果たして以降、目覚ましい快進撃をスタート。女子シングルスで出場した3度のパラリンピック（シドニー、アテネ、北京）で金メダルに輝き、2007年には女子史上初となる“グランドスラム”を達成しました。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/151443461" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:68.013468% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/151443461?et=WluTFm6GRwxNBy8eqm2LAw&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=p8kE7PHPM6Zt4uV7gs9SpMcNa9lQldO3EBRk6ppER-g=&#038;caption=true" width="594" height="404" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">写真中央がエステル・フェルヘール選手</font></p>
<p>女子車いすテニス界で圧倒的な強さを誇ったフェルヘール選手でしたが、2013年に記録を保持したまま引退。1994年4月から世界ランキング1位の座を譲らず、キャリア通算成績は1109勝58敗の勝率約95%とまさに圧倒的な成績です。</p>
<p>ちなみに、彼女は現役時代から障害児に車いすテニスを教える財団を設立するなど、プレー以外でも活躍していました。</p>
<h3>生涯無敗での5階級制覇はボクシング史上初！</h3>
<p>これまで幾つかの連勝記録を紹介してきましたが、彼らの記録は選手キャリア中の最高連勝数であり、そのキャリアの初めや最後には負けも経験しています。<br />
次に紹介するのは、生涯連勝記録であり無敗のままキャリアを終えた選手です。</p>
<p>1977年、アメリカ合衆国ミシガン州で生を受けたフロイド・メイウェザー・ジュニア選手。“地球上で最も稼ぐスポーツ選手”と称される彼のボクシング人生は、まさに圧巻の一言に尽きます。</p>
<p>スーパーフェザー級、ライト級、スーパーライト級、ウェルター級、スーパーウェルター級の全5階級を無敗で制覇。WBCをはじめとするビッグゲームで成し遂げた戦歴は、“史上初めて無敗のまま5階級制覇を達成した男”として他の追随を許しません。元プロボクサーで“ボクシング史上最高のトレーナー”と呼ばれたフロイド・メイウェザー・シニアを父に持ち、叔父であるロジャーとジェフも名ボクサーというボクシング一家。貧しい幼少期を送っていた少年は、ロッキー・マルシアノ（ヘビー級のレジェンド）が持つ“49戦無敗記録”と同位の記録を打ち立て、2015年に無敗のまま引退を宣言しました。2016年のリオ五輪では、若手発掘に勤しんでいる姿が目撃されています。</p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/472161566" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:74.579125% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/472161566?et=SM084M51SSxPgZ4CL_x4sg&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=0gwK2mcc7EgpXU8pe-UiGgPUFWcQaH-JMY2yq83c2MA=&#038;caption=true" width="594" height="443" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p><font size="-1">メイウェザーVSパッキャオによる世紀の一戦。そのファイトマネーは300億円を上回る金額に。</font></p>
<p>スポーツ界に燦然と輝く“無敗記録”。彼らが積み上げてきた連戦連勝の記録は、世界中の人々から称賛されてしかるべき偉業と言えるでしょう。その記録を手にするまでに積み重ねてきたであろう努力に、心からの拍手を送りたいと思います。</p>
<p>(Photo by <a href="https://www.flickr.com/photos/dcaux/8787512980/in/photolist-8wmDG8-33GBuA-oaQ8Vh-eowisu-d6NJ4j-eowhV9" target="_blank">Daniel CAUX</a>)<br />
<a rel="license" href="http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/"><img alt="クリエイティブ・コモンズ・ライセンス" style="border-width:0" src="https://i.creativecommons.org/l/by-nc-sa/4.0/80x15.png" /></a></p>
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		<mobileclip:subtitle>2017.04.10</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ロマゴン？ゴロフキン？最強のボクサーは誰だ！！ “パウンド・フォー・パウンド”に2人の日本人！</title>
		<link>https://sportie.com/2017/03/pound-for-pound</link>
		<comments>https://sportie.com/2017/03/pound-for-pound#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 02 Mar 2017 13:00:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>篠崎貴浩</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[ボクシング]]></category>
		<category><![CDATA[井上尚弥]]></category>
		<category><![CDATA[山中慎介]]></category>

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		<description><![CDATA[最強ボクサーは誰か？その答えを探す上で最も参考になるのが「パウンド・フォー・パウンド（PFP）」という称号です。体重差を無くした状態で戦ったら一体誰が強いのかを示す仮想のランキングで、アメリカの老舗ボクシング誌『The  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>最強ボクサーは誰か？その答えを探す上で最も参考になるのが「パウンド・フォー・パウンド（PFP）」という称号です。体重差を無くした状態で戦ったら一体誰が強いのかを示す仮想のランキングで、アメリカの老舗ボクシング誌『The Ring』通称「リングマガジン」が独自で決めています。</p>
<p>このPFPの評価を受けたのは、過去には、マイク・タイソン、フリオ・セサール・チャベス、ロイ・ジョーンズ・ジュニア、オスカー・デ・ラ・ホーヤ、最近では、マニー・パッキャオやフロイド・メイウェザーらそうそうたる選手たちです。</p>
<p>日本人では、<a href="https://sportie.com/2016/01/yamanakashinsuke">“神の左”山中慎介</a>、“KOダイナマイト”内山高志、“モンスター”井上尚弥の3人がトップ10入りしました。</p>
<h3>PFPが重要視されるワケ。団体とチャンピオンの乱立</h3>
<p>もともとボクシングの統括団体は、WBAのひとつだけでした。しかし、分裂などにより、現在、主要な統括団体は以下の4つ。それぞれが王者を認定しています。例えば、井上尚弥は“WBO”のスーパーフライ級王者です。同じ階級には、WBA、WBC、IBFと他に3人の王者がいることになります。</p>
<blockquote class="indent">
<p>
①WBA＝World Boxing Association「世界ボクシング協会」<br />
②WBC＝World Boxing Council「世界ボクシング評議会」<br />
③IBF＝International Boxing Federation「国際ボクシング連盟」<br />
④WBO＝World Boxing Organization「世界ボクシング機構」</p>
</blockquote>
<p>さらに、ボクシングは、体重によって階級が細分化されています。その数は、ミニマム級からヘビー級まで、17階級。各団体の各階級にチャンピオンがいるので、単純計算でも4×17＝68人の世界王者がいることになります。（実際には、統一王者や空位になっている王座もあるので、この数通りではありません）<br />
<Div Align="center"></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/460906208" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.666667% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/460906208?et=_kZK6ih2R7REmvbrZ0xSBA&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=e8dBgs0sebYdYsKXIlczzM8TL1BE_mj8bsNlWKygvWQ=&#038;caption=true" width="594" height="396" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p></Div></p>
<p>68人の世界王者…それでも十分多いですが、さらに団体によっては“スーパー”王者、“暫定”王者、“休養”王者という具合に、条件付き王者がいる状態です。その背景については、王者という選手の箔付けや世界戦を行いやすくなることによって収益アップが目的と言われています。</p>
<p>しかし、「王者」の量産はボクシング界レベルの低下につながるだけでなく、ボクシングのロマン、“誰が一番強いのか”を分かりにくくします。そこで生まれたのがPFPです。</p>
<p>PFPは、「ボクシング界最強は誰なのか？」のひとつの答えであり指標。そして、PFPのランキング入りしている選手同士の対決は、ドリームマッチとなるなど、現在のボクシング界でPFPは非常に重要視されています。</p>
<p><font size="-1">Sportieでは<a href="https://sportie.com/2016/04/boxchamp">こちらの記事</a>でもボクシングのチャンピオンが多い訳について解説しています。</font></p>
<h3>スピード、パワー、テクニック、スタミナ、すべてを兼ね備えたPFP</h3>
<p>ボクシングの階級が、最も軽いミニマム級（47.627kg以下） から最も重いヘビー級（90.719Kg超）まで17もの階級に別れているのは、体重差がそれだけ大きく影響するするスポーツだからです。</p>
<p>当然、体重が重くなれば、パンチ力は上がります。もし、ミニマム級の選手とヘビー級の選手が試合をした場合、ヘビー級の選手が勝つ可能性はかなり高いでしょう。ボクシングのみならず、柔道やレスリングなども含め、格闘技において体重差は大きなアドバンテージになります。もし、階級の垣根を取っ払って、無差別級で戦って最強のボクサーを決めた場合、重量級のボクサーが勝ち抜くことはほぼ間違いありません。</p>
<p>しかし、“最強のボクサー”というからには、体重というアドバンテージだけでなく、スピード、パワー、テクニックすべてを兼ね備え、完成された選手であってこそ！という考え方のもと決められているのがPFPというわけです。</p>
<h3>最新のPFPランキング　山中、井上、2人の日本人選手がランクイン</h3>
<blockquote class="indent">
<p>
1位　ローマン・ゴンサレス<br />
2位　アンドレ・ウォード<br />
3位　セルゲイ・コバレフ<br />
4位　ゲンナディ・ゴロフキン<br />
5位　テレンス・クロフォード<br />
6位　ワシル・ロマチェンコ<br />
7位　ギジェリモ・リゴンドウ<br />
8位　カネロ・アルバレス<br />
9位　山中慎介<br />
10位　井上尚弥</p>
</blockquote>
<p>PFPのTOP3を見てみると、1位は、世界4階級王者で46戦全勝（38KO）、スーパーフライ級王者のローマン・ゴンサレス（ニカラグア）“怪物ロマゴン”と称され、あまりの強さに対戦相手が見つからないほど。アマチュア戦績は87戦87勝、プロ・アマ含めると130戦以上負け無しです。<br />
<Div Align="center"></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/493147778" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:67.676768% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/493147778?et=9R6Mtv3URvJViokrGCY8aQ&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=36j6zfGdSNgEQ3cKrTkSzPP0ryyCDEnHMNaQVVbIE90=&#038;caption=true" width="594" height="402" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p></Div></p>
<p>2位は、31戦全勝（15KO）、ライトヘビー級のアンドレ・ウォード（アメリカ）、去年11月、WBA・IBF・WBO世界ライトヘビー級統一戦で王者セルゲイ・コバレフに挑み判定勝利。2階級制覇を達成しました。3位は、そのウォードに敗れたセルゲイ・コバレフ（ロシア）。30勝（26KO）1敗1分。</p>
<p>そして、9位は、WBC世界バンタム級王者、山中慎介。“神の左”と呼ばれる強烈な左ストレートで、3月2日に行われたWBC世界バンダム級タイトルマッチでカルロス・カールソン（メキシコ）に勝利し、現在12度の王座防衛を果たしています。（具志堅用高さんが持つ13連続防衛の日本記録に王手をかけました。）<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/IMG_1867.jpg" alt="" width="1024" height="768" class="alignnone size-full wp-image-20678" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/IMG_1867.jpg 1024w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/IMG_1867-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/IMG_1867-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2017/03/IMG_1867-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>10位は、WBO世界スーパーフライ級王者で12戦全勝(10KO)の井上尚弥。スピード、パンチの破壊力、テクニック全てを兼ね備え、圧倒的な力で相手を倒してきました。“モンスター”の異名に偽りなしの選手です 。</p>
<p>2017年中に実現が噂されているビッグマッチが、PFP1位の“怪物ロマゴン”と10位の“モンスター井上尚弥”の対決です。もし実現し、井上が勝てば一気にPFP上位に入ることは間違いないでしょう。日本人初のPFP1位、つまり最強のボクサー＝井上尚弥になることも十分可能性があります。</p>
<p>今後の動向にご注目ください。<br />
<Div Align="center"></p>
<div class="getty embed image" style="background-color:#fff;display:inline-block;font-family:'Helvetica Neue',Helvetica,Arial,sans-serif;color:#a7a7a7;font-size:11px;width:100%;max-width:594px;">
<div style="padding:0;margin:0;text-align:left;"><a href="http://www.gettyimages.com/detail/630675542" target="_blank" style="color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;">Embed from Getty Images</a></div>
<div style="overflow:hidden;position:relative;height:0;padding:66.498316% 0 0 0;width:100%;"><iframe src="//embed.gettyimages.com/embed/630675542?et=aePuODt3Rcp-0FHi-NK2Iw&#038;viewMoreLink=off&#038;sig=cU-VP7rdvZHlQ8sl9dDYCtus74KHnIv7MXkMaRYfty0=&#038;caption=true" width="594" height="395" scrolling="no" frameborder="0" style="display:inline-block;position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;margin:0;"></iframe></div>
<p style="margin:0;">
</div>
<p></Div></p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p><strong>WBC世界バンダム級タイトルマッチ<br />
大者・山中慎介（帝拳ジム）vs挑戦者・カルロス・カールソン（メキシコ）</strong><br />
3月2日夜7時56分から日本テレビにて生中継<br />
番組サイト：<a href="http://www.ntv.co.jp/wpboxing/" target="_blank">http://www.ntv.co.jp/wpboxing/</a></p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2017.03.02</mobileclip:subtitle>
		</item>
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