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	<title>Sportie [スポーティ]クロスフィット &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>HYROX専門ジムでトレーニング体験。クロスフィットと何が違う？</title>
		<link>https://sportie.com/2025/12/hyrox</link>
		<comments>https://sportie.com/2025/12/hyrox#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 18 Dec 2025 03:00:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[Hyrox]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[クロスフィット]]></category>
		<category><![CDATA[トレーニング]]></category>

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		<description><![CDATA[2025年8月9日に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で日本国内初めてとなる「HYROX（ハイロックス）」のイベントが開催されました。続いて2026年1月30日〜2月1日にはインテックス大阪で関西初上陸の予定だそうです。読者 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2025年8月9日に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で日本国内初めてとなる「HYROX（ハイロックス）」のイベントが開催されました。続いて2026年1月30日〜2月1日にはインテックス大阪で関西初上陸の予定だそうです。読者の中にも参加を検討している人がいるかもしれませんね。</p>
<p>HYROX Japanのインスタグラム：<a href="https://www.instagram.com/hyroxjapan" rel="noopener" target="_blank">@hyroxjapan</a>　</p>
<p>2017年にドイツ・ハンブルグで誕生したHYROXはまずヨーロッパで広がり、アメリカ初開催は2019年。公式ウェブサイト（<a href="https://hyrox.com/" rel="noopener" target="_blank">https://hyrox.com/</a>）によると、2025年には全世界で80レースが開催され、競技参加者は55万人を超えました。</p>
<p>ゼロから始まったフィットネス団体が短期間で世界的に急成長。どこかで聞いたことがある話だなあと思いませんか？そう、2010年代に隆盛を極めたクロスフィットの推移にそっくりなのです。</p>
<p>2020年代に入り、世界がコロナ禍に見舞われた頃から、クロスフィットは組織の規模では凋落の一途を辿っています。その代わりを埋めるように現れたのがHYROXです。</p>
<h3>HYROX＝難易度の低い、だけどメチャクチャきついクロスフィット？</h3>
<p>そもそもHYROXとは何でしょうか？　その質問をグーグルやらchatGPTやらに訊ねると、大体次のように答えてくれます。</p>
<blockquote>
<p>「ランニング（有酸素）とファンクショナルトレーニング（筋力・持久力）を組み合わせた、室内型（主に展示会場・ホールなどで実施）フィットネスレース／競技フォーマット」です。</p>
</blockquote>
<p>具体的には1㎞走るたびに異なるワークアウトを行います。1km走→ワークアウト#1→1km走→ワークアウト#2、、、、と続き、合計8ラウンド。走るだけでも合計8kmですので、けっして容易なことではありません。</p>
<h3>HYROXのワークアウト（1㎞走を除く）</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/11/HYROX_Pic2.jpg" alt="" width="716" height="537" class="aligncenter size-full wp-image-44888" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/11/HYROX_Pic2.jpg 716w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/11/HYROX_Pic2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/11/HYROX_Pic2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 716px) 100vw, 716px" /><font size="-1">HYROX のワークアウト。上段左から1～4，下段右から5～8</font></p>
<p><strong>1. Ski Erg（スキーエルグ）</strong>：上半身を中心に、クロスカントリースキーの動作でケーブルを下方向に押し下げる。距離は1km。<br />
<strong>2. Sled Push（スレッドプッシュ）</strong>：重りの載ったスレッド（そり）を前方に押して進む。距離は50m。部門によって重量は異なる。<br />
<strong>3. Sled Pull（スレッドプル）</strong>：ロープを使って重いスレッドを後方に引き寄せる。距離は50m。部門によって重量は異なる。<br />
<strong>4. Burpee Broad Jump（バーピーブロードジャンプ）</strong>：バーピーを行ったあとに前方へ両足立ち幅跳びの要領でジャンプする。その繰り返しで、距離は80m。<br />
<strong>5. Rowing（ローイング）</strong>：ローイングマシンを使い、ボート漕ぎ動作を行う。距離は1km。<br />
<strong>6. Farmers Carry（ファーマーズキャリー）</strong>：両手に重いダンベルあるいはケトルベルを持って歩く。距離は200m。部門によって重量は異なる。<br />
<strong>7. Sandbag Lunges（サンドバッグランジ）</strong>：肩にサンドバッグを担ぎ、ランジ・ウォークで進む。距離は100m。部門によって重量は異なる。<br />
<strong>8. Wall Balls（ウォールボール）</strong>：メディシンボールをスクワットからの反動で壁の高いターゲットへ投げ上げる。回数は100回。部門によって重量は異なる。</p>
<p>こうしてずらずらと書き連ねてみても、経験のない人には何が何だか分からないかもしれません。しかし、少しでもクロスフィットをやってことがある人はきっと「な～んだ」と思うでしょう。どれもこれも、クロスフィッターなら日常的に行っているトレーニング種目なのです。その証拠に、私はHYROXのレースに出たことはありませんが、上のワークアウトはすべてやったことがあります。</p>
<p>これらのワークアウトをよく見ると、「動作は難しくない。だけどキツイ」という共通項が見出せます。クロスフィットでは体操動作（マッスルアップ、逆立ち歩き、など）、あるいは重量挙げ（スナッチ、クリーンなど）のような難易度の高いワークアウトも含まれますが、HYROXが採用するワークアウトは技術的なハードルに関してはどれも高くありません。</p>
<p>しかし、1km走を間に挟んで、上に書かれた距離や回数をこなすとなると、これはかなり大変です。あえて単純な表現をするならば、主に「体力と根性」が試されます。むろんテクニックが不要というわけではありません。走るという動作にしてもフォームの良し悪しがあるように、どのワークアウトにもレベルアップのために習得するべきものは少なからずあります。</p>
<p>それでも押しなべて述べるならば、HYROXは耐久型のスポーツです。人によって目標とするペースやタイムは異なりますし、レースではそれを競うわけですが、大体2時間くらいをずっと動き続けることになると考えてよいでしょう。「フィットネス系のマラソン」と称されることもあります。</p>
<h3>HYROXのためのトレーニングとは？</h3>
<p>さて、レースの人気が高まっているわりには、HYROXの名前を冠したジムというものはアメリカではまだ数か所しかないようです。日本ではおそらく皆無でしょう。多くのHYROX参加者はクロスフィットやF45など既存のフィットネスジムでトレーニングをしてレースに挑んでいるようです。</p>
<p>なにより、クロスフィットのジムにはHYROXで必要とされる器具がほぼ一通り揃っています。ある日突然「今日からウチのジムでもHYROX用のクラスを設けます」ということが十分に可能で、実際にそうしたケースは多いようです。</p>
<p>私の近所にも「全米初めて、かつ唯一のHYROX専門」を謳うジム（<a href="https://orangecounty.hyrox-pc.com/vip-optin" rel="noopener" target="_blank">https://orangecounty.hyrox-pc.com/vip-optin</a>）が2025年11月にオープン予定です。とは言っても、以前はクロスフィットだったジムが看板を変えたものです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/11/HYROX_Pic4_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44890" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/11/HYROX_Pic4_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/11/HYROX_Pic4_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/11/HYROX_Pic4_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/11/HYROX_Pic4_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">HYROX Performance Center（旧Crossfit Vibe）外観</font></p>
<p>このジムでは正式オープンの半年ほど前から初期メンバーを募集していました。登録は無料ということでしたので、名前と連絡先をウェブサイトから入力しておいたところ、忘れていた頃に「プレ・オープンの無料体験レッスンに来ませんか？」というお誘いのメールが送信されてきました。喜んで招待に応じたのは言うまでもありません。</p>
<p>ジムに行ってみると、外壁にはかつてクロスフィットだった看板の跡がまだ壁に残っていました。内部はたぶんクロスフィット時代とまったく変わっていません。中央にスペースが広く取られ、一方の壁には鉄棒やスクワットラックが並び、その反対側にはローイングマシーンやスキーエルグが並んでいます。走る部分では、「ジムの外に出て歩道をあそこまで走ってきな。そこからまた走って戻ってきな」と言われることも同じです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/11/HYROX_Pic3_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44889" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/11/HYROX_Pic3_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/11/HYROX_Pic3_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/11/HYROX_Pic3_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2025/11/HYROX_Pic3_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">HYROX Performance Center（旧Crossfit Vibe）内部</font></p>
<p>体験レッスンのトレーニングメニューは以下の通りでした。</p>
<blockquote>
<p>ウォームアップ：1kmジョグ、ダイナミック・ストレッチ<br />
メイン：4分間ごとに以下のワークアウトを2ラウンド<br />
1)	800m走<br />
2)	ダンベル・スナッチ20回の後、残りの時間はスキーエルグ<br />
3)	800m走<br />
4)	バービー20回</p>
</blockquote>
<p>やはりクロスフィットの耐久型ワークアウトそのままです。私にはまったく違和感がありません。他のメンバーも同じように慣れた様子でした。クロスフィットにしては走る距離がやや長いかもしれませんが、私はマラソンランナーでもありますので、それも望むところです。</p>
<p>私の認識では、HYROXはクロスフィットに含まれますが、逆は必ずしもそうではありません。それでも、今後しばらくの間はHYROXの人気が高まり、それに対応するクロスフィットのジムが日本でもアメリカでも増え続けると思います。HYROXに興味のある人は、クロスフィットへ行こう。けっして宣伝ではありません。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2025.12.18</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>サーフシティーUSAで開催されたフィットネスの祭典</title>
		<link>https://sportie.com/2024/11/wodapalooza</link>
		<comments>https://sportie.com/2024/11/wodapalooza#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 19 Nov 2024 04:00:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[Wodapalooza]]></category>
		<category><![CDATA[カリフォルニア]]></category>
		<category><![CDATA[クロスフィット]]></category>
		<category><![CDATA[フィットネス]]></category>

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		<description><![CDATA[9月20～22日にカリフォルニア州ハンティントンビーチで参加者数千人規模のフィットネス大会『Wodapalooza』が開催されました。 大会公式ウェブサイト：https://socal.wodapalooza.com/  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>9月20～22日にカリフォルニア州ハンティントンビーチで参加者数千人規模のフィットネス大会『Wodapalooza』が開催されました。</p>
<p>大会公式ウェブサイト：<a href="https://socal.wodapalooza.com/" rel="noopener" target="_blank">https://socal.wodapalooza.com/</a></p>
<p>2012年の第1回以来、この大会は年に1回フロリダ州マイアミで1～2月の間に行われていたのですが、今年からハンティントンビーチが追加されました。マイアミ大会がなくなったわけではなく、これからは年に2回、北米大陸の東と西に分かれて開催されるとのことです。</p>
<h3>Wodapaloozaって何て読む？大会名称に秘められた意味</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic2_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44253" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic2_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic2_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic2_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic2_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">砂袋を担いで砂地を200m走るワークアウト。</font></p>
<p>Wodapaloozaの競技内容はクロスフィットによく似ています。と言うか、そのままです。そのことはクロスフィッターなら大会名称を一瞥するだけで分かります。“WOD”とは ”Workout of the Day” の略で、その日のワークアウト内容を示し、“palooza”とはお祭りとかイベントを意味する言葉なのです。その２つの単語を繋げ合わせた造語というわけですね。</p>
<p>その名の通り、Wodapaloozaはクロスフィットの外郭イベントのような形で発展しました。2019－20年はクロスフィット・ゲームズの代表選手を決める地域予選大会のひとつにもなりました。2021年からクロスフィットの名を冠することをやめた後も、組織的なトラブルが相次いでいる「本家」を尻目に順調な成長を続けています。</p>
<p>関連記事：<a href="https://sportie.com/2023/07/crossfitgames2023" rel="noopener" target="_blank">『地上で最もフィットな』男女を選ぶクロスフィット・ゲームズ準決勝観戦記</a></p>
<p>Wodapaloozaにはトップアスリートが賞金を競う面もありますが、一般人も広く参加できる部門もあり、むしろそちらの方が人数としては主流です。私の友人も何人か参加しました。</p>
<p>一般部門は性別、年代、そして3つの競技レベルに分けられ、参加者は自分自身の判断でエントリーするレベルを選択することができます。大会ウェブサイトには<a href="https://competitioncorner.net/events/13633/divisions" rel="noopener" target="_blank">レベルごとに求められる基準</a>が記されていますので抜粋します。</p>
<blockquote>
<p>
<strong>男性上級者（RX）</strong><br />
•スナッチ165lb（約75㎏）、クリーン225lb（約102㎏）<br />
•鉄棒を胸に着ける懸垂(C2B)、マッスルアップ、反動を使わない逆立ち腕立て伏せ、逆立ち歩き、片足スクワット、縄跳び2重跳び</p>
<p><strong>男性中級者（Intermediate）</strong><br />
•スナッチ135lb（約61㎏）、クリーン185lb（約84㎏）<br />
•懸垂、足先を鉄棒に着ける（T2B）、逆立ち腕立て伏せ、逆立ち歩き、縄跳び2重跳び</p>
<p><strong>男性初級者（Open）</strong><br />
•スナッチ95lb（約43㎏）、クリーン135lb（約61㎏）<br />
•ジャンプ懸垂、両手を一瞬床から放す腕立て伏せ、ウォールウォーク</p>
</blockquote>
<p>上に挙げた例は男性用ですが、女性用、そしてティーン用にもそれぞれ求められる基準が記されています。そして、3人1組のマスター・チーム部門もあります。3人合計の年齢が125歳以上、ひとりの最低年齢35歳以上が条件です。ここでも上級者と初級者にレベルが分かれています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic3_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44248" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic3_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic3_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic3_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic3_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">縄登りもクロスフィットで日常的に行う種目のひとつ。</font></p>
<p>上のレベル基準に示された内容はクロスフィットをやっている人なら容易にイメージできるでしょう。重量挙げも体操的動作も自重筋トレも、いつもボックス（クロスフィットではジムのことをこう呼びます）でやっていることばかりなのです。</p>
<p>レベル別に分かれていることで、参加者にとっての門戸は広くなっています。参加者だけではなく、その家族や友人たちが観客としてやってきます。収益を見込めるだけのイベントとして成立するのです。</p>
<p>このようにフィットネスを競技化したイベントは2010年代になるまで、少なくともアメリカにはありませんでした。そのきっかけは2007年に始まったクロスフィット・ゲームズであることには議論の余地はありません。</p>
<p>そこで行われる種目のひとつひとつはトレーニングとしては有効であっても、本来ならそれほど面白いものではありません。クロスフィットは、それらを組み合わせて、幅広い世代に愛好者を増やし、さらに大勢の観客を呼び込めるイベントを作り上げました。その歴史的功績はどれだけ称えても称え過ぎではない。私はそう思います。</p>
<h3>カリフォルニアかフロリダか、どちらのリゾートを選ぶ？</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic4_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44249" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic4_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic4_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic4_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic4_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">大会会場の隣では数多くのスポンサーがブースを開いた。</font></p>
<p>ハンティントンビーチはこれまでに何回もこちらで紹介してきました。サーフシティーUSAの別名称を持つ、いかにも南カリフォルニアらしい景色と雰囲気を持った海沿いの町です。読者にはまったく関係がないことですが、私が高校時代を過ごした思い出の地でもあります。</p>
<p>レストランやギフトショップが並んだ中心部には「ピア（Pier）」と呼ばれる桟橋が海に向かって突き出していて、その周辺は広くて平坦な砂浜が広がっています。イベント会場を設立するには格好の立地条件なのです。</p>
<p>私が見た、あるいは参加しただけでも、<a href="https://sportie.com/2021/10/marathon-for-society" rel="noopener" target="_blank">マラソン</a>、<a href="https://sportie.com/2023/09/usopenofsurfing" rel="noopener" target="_blank">サーフィン</a>、<a href="https://sportie.com/2019/04/strongman" rel="noopener" target="_blank">ストロングマン</a>、ビーチバレー、Xゲームズなどなど、様々なスポーツのイベントが1年を通してここで行われています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic5_R.jpg" alt="" width="4032" height="3024" class="aligncenter size-full wp-image-44250" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic5_R.jpg 4032w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic5_R-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic5_R-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2024/10/wodapalooza_pic5_R-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /><font size="-1">ビーチ沿いの歩道から眺めた大会会場。</font></p>
<p>大西洋に面し、キューバに近いマイアミ。太平洋に面し、メキシコに近いハンティントンビーチ。どちらも劣らず魅力的ですが、日本から訪れることを考えるなら、後者が圧倒的に便利です。ハンティントンビーチは日本との直行便がとても多いロサンゼルス国際空港から、ほんの40分くらいのドライブで到着できるのです。</p>
<p>来年はぜひWodapaloozaに参加、あるいは観戦を検討してみてはいかがでしょうか。</p>
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		<mobileclip:subtitle>2024.11.19</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>「やる」クロスフィット2021バージョン！自重エクササイズ部門も新設</title>
		<link>https://sportie.com/2021/02/crossfitopen2021</link>
		<comments>https://sportie.com/2021/02/crossfitopen2021#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 04 Feb 2021 06:00:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[クロスフィット]]></category>
		<category><![CDATA[クロスフィット・オープン]]></category>
		<category><![CDATA[フィットネス]]></category>

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		<description><![CDATA[毎年恒例のクロスフィット・オープン（以下「オープン」）が2021年は3月12日から3週間に渡って行われます。この「オープン」については2年前にこちらでも紹介しました。 関連記事：>>「やる」クロスフィット。資格不問！世界 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>毎年恒例のクロスフィット・オープン（以下「オープン」）が2021年は3月12日から3週間に渡って行われます。この「オープン」については2年前にこちらでも紹介しました。</p>
<p>関連記事：<a href="https://sportie.com/2019/01/crossfit-open" rel="noopener" target="_blank">>>「やる」クロスフィット。資格不問！世界最大のフィットネス競技「オープン」に参加しよう</a></p>
<p>2021年のオープンは、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、またクロスフィットそのものが組織と体制を新しくしたこともあって、今までとは少々異なった形式で行われます。</p>
<p>ただ、過去はどのような形であったかとか、なぜ今年から変更されるのかを書き始めると、1冊の本になってしまいますので、ここではあえて触れません。</p>
<p>何はともあれ、2021年オープンの何が魅力か？参加するとしたらどんな対策が必要か？についてクロスフィット・トレーナーである筆者が紹介します。</p>
<h3>2021年オープン概略</h3>
<p>2021年オープンは、3月12日（日本時間）より3週間に渡って行われます。毎週金曜午前10時（同）に、その週のワークアウトが大会ホームページ上で発表され、参加者は、翌週の火曜午前10時までにワークアウトを行い、スコアをオンライン送信しなくてはいけません。</p>
<p>2021年オープンの最大の目玉は、クロスフィットのジム以外の場所、例えば公園や自宅などからの参加を容易にするオプションが追加されたことです。</p>
<p>しかも、５種類の器具（バーベル、ダンベル、ジャンプボックス、縄跳び、鉄棒）だけは、必要なベーシック部門とまったく器具が要らない自重エクササイズ部門の２つが用意されています。そのため、クロスフィットに未加入の人やまったくの初心者にも広く門戸が開かれました。もちろん、クロスフィットに在籍しているけど、新型コロナウイルスの影響でジムを使用できない、あるいはしたくない人にも有益な選択肢です。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-40946" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>2021年オープンのルール主要ポイント</h3>
<p>その他、2021年オープンの重要なポイントは以下の通りです。</p>
<p>•オープン参加者は、登録の際に大陸単位（北米、南米、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、オーストラリア）でグループ分けされる。但し、その大陸は居住地ではなく国籍で決まる。つまり日本在住米国籍の人は北米大陸に登録する。</p>
<p>•大陸ごとの一般部（18歳～35歳）トップ個人10％、チーム25％が準々決勝ラウンドに出場資格を得る。準々決勝ラウンドはオンラインで行われる。</p>
<p>•ティーン、マスター部門は、各年代の世界中でトップ10％が最終予選（Quailifier）に出場資格を得る。年代別最終予選はオンラインで行われる。</p>
<p>•自重エクササイズ部門の参加者は、一般部の準々決勝や年代別最終予選には進めない。</p>
<p>•障害者部門が新設された。上肢、下肢、神経筋、視覚、低身長、車いす（股関節機能あり）、車いす（股関節機能なし）、および知的障害の部門に分かれる。</p>
<h3>自重エクササイズ部門のワークアウト出現予想</h3>
<p>さて、今回初めてオープンに参加する人にとって、もっともハードルが低いのは自重エクササイズ部門でしょう。クロスフィットのジムに加入する必要もなく、器具も要らず、自宅からでも、空き地からでも、公園からでも参加できます。クロスフィット本部ホームページの言葉を借りるなら「必要なものは平らなスペースだけ」ということです。</p>
<p>2021年オープンは3週間。週のワークアウトが2種類以上あるときもありますが、大抵は1週1種類のワークアウトが指定されます。器具を使わないという条件と、そもそもの目的が多くの人に参加しやすくするためですので、それほど難易度の高いワークアウトは選ばれないであろうと推測できます。</p>
<p>筆者が自重エクササイズ部門で出現すると予想するエクササイズ種目は以下の通りです。</p>
<p><strong>■バーピー</strong><br />
バーピーは、クロスフィットにおいてもっとも頻繁に行われる自重エクササイズです。これは必ず出るでしょう。オープンの歴史の中で、おそらくもっとも悪名高いワークアウトは2012年第1ワークアウトの「7分間バーピー」でした。</p>
<p>バーピーの動作は単純、かつハードです。立った状態から、伏せて胸を地面に着けたのち、一気に立ち上がってジャンプする。ただこれだけです。</p>
<p>予想されるバリエーションとしては、バーピー＋サイドホップ（あるいは前後ホップ）が来るかもしれません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_2.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-40951" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>ラインの片側でバーピーを行い、</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-40952" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>両足を揃えてホップし、ラインを跨ぐ。左右繰り返す。</p>
<p><strong>■スクワット</strong><br />
下半身を鍛えるエクササイズと言えばスクワット。これも外せない種目でしょう。器具を使わない自重スクワットなら、まあ誰にでもできますので、競技に使うとなると回数とスピードがキーになります。</p>
<p>注意するべき点は、クロスフィットのルールでは、スクワットの際に腰が膝より低い位置までしゃがまないとスコアにならない（ノー・レップと呼ばれます）ことでしょう。立ち上がった時には、膝と腰を完全に伸ばさなくてはいけないことも同じです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_4.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-40954" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_4-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_4-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>スクワットはこの位置までしゃがまないとスコアにならない。</p>
<p><strong>■腕立て伏せ</strong><br />
自重エクササイズの代表的な種目と言えば、誰でも腕立て伏せを思い浮かべるでしょう。クロスフィットでも頻繁に腕立て伏せを行いますので、まずは間違いなくオープンでも使われると思います。</p>
<p>バーピーやスクワットと同じく、腕立て伏せにもクロスフィットの「ローカル・ルール」が存在します。それは胸が地面に着くまで下ろすということ、そして上がった姿勢のときは肘を完全に伸ばすことです。そうしないとスコアにカウントされません。</p>
<p>よくあるバリエーションとしては、胸を地面に着けた後で両手を地面から離す腕立て伏せがあります（Hand Release Push Upと呼ばれます）。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_5.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-40956" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_5-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_5-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_5-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>Hand Release Push Upは両手を地面から一瞬離す。</p>
<p>バーピー、スクワット、腕立て伏せの3種目（バリエーションも含む）は、それぞれが期間中必ず1回は出ると筆者は予想します。</p>
<p>他には以下のような種目が混じる可能性もあるでしょう。</p>
<p><strong>■ランジ</strong><br />
片足を前に伸ばして膝を直角に曲げ、後ろの膝を地面に着ける動作です。通常のクロスフィットでは4～8メートルを往復して歩く形式がよく使われますが、今回はその場で行う形式を採用するかもしれません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_6.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-40959" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_6.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_6-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_6-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_6-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>ランジでは後ろの膝を地面に着ける。</p>
<p><strong>■ブロードジャンプ</strong><br />
両足を揃えてジャンプする幅跳びです。瞬発力を測定するには格好の種目ですので、意外に可能性は高いかもしれません。他の自重エクササイズ種目はどうしてもスタミナを競う方向になってしまいますので。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_7.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-40960" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_7.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_7-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_7-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_7-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>ブロードジャンプでは助走をつけずに両足で踏み切ることが条件。</p>
<p><strong>■シットアップ</strong><br />
シットアップをオープンで使うとすれば、スコアとなる基準が問題になるでしょう。背中と両手を地面に着けた状態から起き上がり、つま先を掴む形式をバタフライ・シットアップと呼びますが、これだとルールが明確になりますので、あるいは使われるかもしれません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_8.jpg" alt="" width="800" height="601" class="aligncenter size-full wp-image-40964" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_8.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_8-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_8-768x577.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_8-680x511.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>バタフライ・シットアップの始動。背中と両手を地面に着ける。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_9.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-40965" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_9.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_9-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_9-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_9-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>バタフライ・シットアップではつま先を両手で掴むと１レップ完了</p>
<p>その他、クロスフィットで行う自重エクササイズには片足スクワットや逆立ち歩きなどもありますが、多くの人に門戸を開くという目的からすると、少々難易度が高すぎると言えるでしょう。そのため、これらの種目が出現する可能性は低いかもしれませんが、あるいはワークアウトを複数ラウンドに分けて、後半ラウンドにこれらを持ってくるかもしれません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_10.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-40967" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_10.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_10-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_10-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_10-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>片足スクワット。ピストル・スクワットとも呼ばれる。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_11.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-40968" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_11.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_11-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_11-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_11-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>逆立ち歩きは過去のオープンでも出現した。</p>
<h3>参加する方法は？</h3>
<p>オープンに参加する方法は簡単です。下のINFORMATIONにある大会ホームページの”Register”ボタンをクリックして、氏名、生年月日、国籍、などを入力するだけです。料金は20米ドル、約2000円です。世界最大のフィットネス・イベント、大人の運動会、誰にでも参加しやすくなったオープンに、ぜひ出場を検討してみてはいかがでしょうか。参加登録はもう始まっています！</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
クロスフィット・オープン公式ホームページ<br />
<a href="https://games.crossfit.com/" rel="noopener" target="_blank">https://games.crossfit.com/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://sportie.com/2021/02/crossfitopen2021/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<mobileclip:thumbnail_url>https://sportie.com/wp-content/uploads/2021/01/20210120_main_s.jpg</mobileclip:thumbnail_url>
		<mobileclip:subtitle>2021.02.04</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>2020年激震に見舞われたクロスフィット。それでも頑張る日本の“ボックス”</title>
		<link>https://sportie.com/2020/12/crossfit-2020</link>
		<comments>https://sportie.com/2020/12/crossfit-2020#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 08 Dec 2020 08:30:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[Crossfit]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[クロスフィット]]></category>

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		<description><![CDATA[世の中のあらゆるスポーツ団体の例にもれず、クロスフィットは2020年に大きな変化を遂げました。新型コロナウイルスの影響もあり、またそれ以外の要因もあります。 世界最大のフィットネス団体として知られるクロスフィットは、昨年 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>世の中のあらゆるスポーツ団体の例にもれず、クロスフィットは2020年に大きな変化を遂げました。新型コロナウイルスの影響もあり、またそれ以外の要因もあります。</p>
<p>世界最大のフィットネス団体として知られるクロスフィットは、昨年から大きな転換期に差し掛かっていました。最高峰のイベントである世界大会「クロスフィット・ゲームズ」の選考方式を大幅に変更し、急速に国際化を進めようとしていたのです。それまでは北米とヨーロッパ、そしてオーストラリアなどの一部の国に偏っていた出場選手をオリンピックのような1国1代表に近い制度に変えようとする狙いでした。</p>
<p>それと同時に、クロスフィットは組織として競技偏重主義からの脱却を図り、社会健康面を前面に押し出そうともしていました。その方針転換には創始者兼CEOだったグレッグ・グラスマン氏の意向が色濃く反映されていたと思われます。</p>
<p>グラスマン氏はそれまでクロスフィットの成長を支えてきたメディア部門のほぼ全員を解雇するといった荒療治までも行い、公式ホームページも内容を刷新され、一般の高齢者が自宅で日常動作を用いたワークアウトを行う写真や動画がトップを飾るようになりました。</p>
<p>■昨年関連記事>><a href="https://sportie.com/2019/04/crossfit-game" rel="noopener" target="_blank">「クロスフィット・ゲームズ 変革の背景、2019年大会の見所を紹介」</a></p>
<h3>前途多難だった冬（1～3月）</h3>
<p>しかし、こうした一連のトップダウン式の組織変革や方針転換は必ずしも会員からの広い支持を受けることはできませんでした。むしろ反発の方が大きかったかもしれません。</p>
<p>それまで右肩上がりで増え続けていた「クロスフィット・オープン」の一般参加者数も2018年の約42万人をピークに、2019年は約36万人、2020年は約24万人と減り続け、クロスフィットの人気が世界的には下降傾向であることがはっきりと数字に見えてきていました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_2.jpg" alt="" width="400" height="291" class="aligncenter size-full wp-image-40779" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_2.jpg 400w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_2-300x218.jpg 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>クロスフィットのビジネス面でのブランド力にも陰りが見え始め、クロスフィット本部とのアフィリエイト契約を更新しないこと選ぶ古手の大手ジムが世界的に増えてきたのもこの頃です。</p>
<h3>内憂外患こもごも起きた春（4～6月）</h3>
<p>この苦境に追い打ちをかけるように、新型コロナウイルスが直撃しました。クロスフィットとは屋内に大勢が集まり、そして非常に激しい運動を一斉に行うスポーツです。ウイルス感染防止対策の観点からすると、非常に危険度が高いビジネスに分類されてしまいます。</p>
<p>世界中で予定されていた2020年シーズンのイベントが相次いで中止となり、大部分のジムが一時閉鎖に追い込まれました。</p>
<p>さらに今年米国内で大きな社会問題となった「Black Lives Matter」に代表される人種差別反対運動に関連して、グラスマン氏が失言を重ねるという事態が組織崩壊に拍車をかけました。失言の動画が流出するなどし、組織内外から大きな反発を招いたのです。それを理由にリーボックやROGUEなどのメインスポンサーからは契約を打ち切られ、数多くの加盟ジムがクロスフィットからの脱退を表明しました。</p>
<h3>集合離散した夏（7～9月）</h3>
<p>一連の責任を取って、グラスマン氏がCEOから辞任し、一時は競技ディレクターのデーブ・カステロ氏が新CEOに就任しましたが、すぐにクロスフィットのビジネス権利すべてをエリック・ローザ氏に売却されることになりました。</p>
<p>新たなオーナー兼CEOとなったエリック・ローザ氏はそれまで10年間もコロラド州ボルダー市でクロスフィットのジムを経営してきた人で、元々がオラクルの関連会社で重役だったビジネスマンです。</p>
<p>ローザ氏は改めてクロスフィットは社会正義と多様性を重んじることを宣言し、さらに組織の民主化と国際化を推進すると発表しました。ローザ氏の新たな方針は好感を持って迎えられ、一時はクロスフィットを離れた主要メンバーやジムの一部が組織に戻ってきました。</p>
<h3>心機一転した秋（10月～）</h3>
<p>ローザ新体制の下で、10月には世界大会「クロスフィット・ゲームズ2020」が開催されました。新型コロナウイルスの影響で、この大会は直前まで開催が危ぶまれていました。しかし、会場をカリフォルニア州の牧場に戻し、無観客開催に加えて、出場選手数も男女5人に限定するなど、従来に比べると大幅に規模を縮小した形ではありましたが、大会は成功裡に終わりました。何より、クロスフィットが新たな体制に生まれ変わったことを内外に強く印象付けたイベントになりました。</p>
<p>来年2月には一般参加のクロスフィット・オープンも始まります。ローザ氏は過去最多だった2018年をも上回る50万人の参加者を目標に掲げ、将来的には世界中のクロスフィット人口を1億人にするビジョンまで明らかにしています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_2-1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-40781" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_2-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_2-1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_2-1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_2-1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /> <font size="-1">関連記事:<a href="https://sportie.com/2019/01/crossfit-open" rel="noopener" target="_blank">「フィットネス競技「クロスフィット・オープン」に参加しよう！」</a></font></p>
<h3>日出ずる国のクロスフィット</h3>
<p>このように波乱万丈としか表現するしかない2020年ではありましたが、日本国内のクロスフィットは独自の成長を続けています。</p>
<p>私が4年前に書いた書籍<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/486543867X" rel="noopener" target="_blank">『大人の部活―クロスフィットにはまる日々』</a>の前文で、その当時の日本国内にはクロスフィット加盟ジムが10か所ぐらいしかないとしていますが、2020年11月現在、その数は36か所まで増えています（クロスフィット公式ホームページより）。</p>
<p>クロスフィットのジムはボックスと呼ばれます。多分、倉庫のような建物を利用することが多いことからきた呼び名だと思います。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-40785" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>そのボックスというのはクロスフィット本部の直営ではなく、すべてが独立採算の組織です。あくまで志ある人がクロスフィット本部に年間加盟料を支払って、自らボックスのオーナーになり、クロスフィットの看板を掲げているのです。</p>
<h3>クロスフィット伊勢</h3>
<p>例えば、三重県伊勢市の「クロスフィット伊勢」のオーナーである牧戸和之さんは河川敷や公園に有志で集まるところから始め、ゼロからこのボックスを作り上げました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_4.jpg" alt="" width="800" height="599" class="aligncenter size-full wp-image-40786" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_4-768x575.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_4-680x509.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">現在のクロスフィット伊勢内部</font></p>
<p>今では、クロスフィットだけではなく、スパルタン・レースやストロングマン・コンテストにも対応した様々なトレーニング器具が並んでいる、世界でも例が少ないほど充実した設備をもつボックスですが、元々の建物は以下の通りでした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_5.jpg" alt="" width="800" height="460" class="aligncenter size-full wp-image-40787" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_5-300x173.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_5-768x442.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_5-680x391.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">クロスフィット伊勢改装前の建物</font></p>
<h3>クロスフィット松柏</h3>
<p>もうひとつ紹介したいのが、京都にある「クロスフィット松柏」。松柏とは耳慣れない言葉ですが（私は寡聞にして知りませんでした）、「松柏之質」という言葉が由来です。常緑樹が一年中緑の葉をつけるように、心身が丈夫で、意志や信念が固いことを意味します。</p>
<p>そんな渋い名称をボックスにつけたオーナーは米国コロラド州出身のクリス・ヴァン・アッタさん。アッタさんもやはり河川敷に人を集めてワークアウトをすることから始めました。</p>
<p>現在のクロスフィット松柏は2階には茶室までもあるという純和風のボックスですが、元々は廃業した銭湯屋の建物を改装したのだそうです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_6.jpg" alt="" width="800" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-40788" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_6.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_6-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_6-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_6-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">クロスフィット松柏の入り口。暖簾がかかったクロスフィットのボックスは多分世界でここだけ。</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_7.jpg" alt="" width="800" height="601" class="aligncenter size-full wp-image-40789" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_7.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_7-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_7-768x577.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2020/12/20201201_7-680x511.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><font size="-1">クロスフィット松柏の内部。土地柄もあり、外国からの訪問者も多い。</font></p>
<h3>他にもたくさんある個性豊かなボックス</h3>
<p>このように日本でボックスを経営するオーナーたちには個性豊かな人が多く、どのボックスにもその個性がユニークに反映されています。どれ一つとして同じボックスはありません。　</p>
<p>ボックスの大小や歴史の長短はありますが、それぞれが独立した形でクロスフィット本部と繋がっていて、日本のボックスを統括する組織もありません。</p>
<p>これを無秩序と見るか、自由で創造的と見るかは、人によって受ける印象はさまざまでしょう。私は断然、後者です。同じように感じる人は、ぜひ「日出ずる国のクロスフィット」を訪ねてみてはいかがでしょうか。下のボックス検索ページで国名に”Japan”を選択すると、最新のリストが表示されます。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
クロスフィット本部ホームページのボックス検索ページ<br />
<a href="https://www.crossfit.com/affiliate-list" rel="noopener" target="_blank">https://www.crossfit.com/affiliate-list</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2020.12.08</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>めざせ市民スポーツマンの二刀流！ベンチプレスで100キロ、フルマラソンでサブ4を同時に達成しよう。</title>
		<link>https://sportie.com/2019/05/liftheavyrunlong</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/05/liftheavyrunlong#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 13 May 2019 06:00:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[Lift Heavy Run Long]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[クロスフィット]]></category>
		<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[ボストンマラソン]]></category>

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		<description><![CDATA[筋トレは、すっかり市民権を得て、ジムに通ってウェイトトレーニングに励む人が多くなりました。同じように、東京マラソンがきっかけとなったマラソンブームは、すっかり定着して、各地で行われるレースや市民ランナーの数も増えています [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>筋トレは、すっかり市民権を得て、ジムに通ってウェイトトレーニングに励む人が多くなりました。同じように、東京マラソンがきっかけとなったマラソンブームは、すっかり定着して、各地で行われるレースや市民ランナーの数も増えています。</p>
<p>筋トレもランニングもチームに参加する必要がなく、初心者から競技者までが自分のレベルに応じて楽しめるスポーツです。市民スポーツの王道として、これからも愛好者は増えることはあっても、減ることなないと思われます。そして、その２つともやってみたいと思う人が出てくるのも不思議ではありません。</p>
<p>筋トレで鍛えて、そして長距離も走る。そのような目標に挑む人達のコミュニティーやノウハウ、そしてトレーニング計画例を紹介します。</p>
<h3>ボストンマラソンで達成されたある１つの偉業</h3>
<p><a id='oEvuJW8VSMhjY-pUHF4Mrw' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.com/detail/1137420608' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'oEvuJW8VSMhjY-pUHF4Mrw',sig:'qfCA0u6Hmml1xQw9vGGWxZ5aWg0eBfFcyhMWosZbhXY=',w:'594px',h:'396px',items:'1137420608',caption: true ,tld:'com',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>先日行われたボストン・マラソンでは、史上稀に見るゴール前のデッドヒートを制したローレンス・チェロノ選手（ケニア）が優勝し、幕を閉じました。残念ながら、前年度優勝の川内優輝選手は17位に終わりました。</p>
<p>毎年4月の第3月曜日、Patriots Day（愛国者の日）に行われ、今回で123回目の開催となったボストンマラソンは世界で最も有名なマラソンレース・シリーズかもしれません。「心臓破りの坂」に代表されるタフなコースもさることながら、一般の部の出場希望者にも厳しい出場資格タイムが求められることで知られています。</p>
<p>今年の出場資格タイムは18-34歳の男性で3時間05分、女性は3時間35分です。それより上の年齢は5歳ごとに5分ずつ長い時間に調整されますが、市民ランナーにとっては非常に高いハードルであると言えるでしょう。</p>
<p>そして、来年度からさらに5分ずつ短縮されます。つまり、来年から18-34歳の男性は、「サブ3*¹」を達成しないと、ボストンマラソンのスタートラインにすら立てません。</p>
<p>米国のランナー達の間では、このボストンマラソンの出場資格タイムを突破した人のことを”BQ” (Boston Qualified)と呼び、大きな名誉であるとされています。</p>
<p>その為、ボストンマラソンでは、優勝を争うようなエリートランナー達だけではなく、このレースに参加した市民ランナーの様々なエピソードがマスコミに取り上げられます。</p>
<p>今年はそうして話題となった1人に<a href="https://sportie.com/2019/04/crossfit-game" rel="noopener" target="_blank">クロスフィットの世界大会</a>に経験もあるオースティン・マレオロ氏がいました。マレオロ氏は、まず早朝に自己新記録となる600パウンド（272キロ）のデッドリフトを成功させ、その同じ日にボストンマラソンを完走したのです。</p>
<p><font size="-1">*¹：サブ3とは、フルマラソン 42.195㎞を3時間未満のタイムで走るという意味</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_1_-1.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-34737" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_1_-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_1_-1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_1_-1-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_1_-1-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>公式プロフィールによると、マレオロ氏は、身長約165センチ、体重約81キロです。マレオロ氏が持ち上げた272キロとは、体重の3倍を優に超えます。筋トレを真剣にやっている人はその凄さがわかるでしょう。</p>
<p>一般的に、デッドリフトの最大挙上重量は初心者で自分の体重と同じぐらい、中級者でも2倍ぐらいだとされています。3倍ともなれば、その難易度はフルマラソンをサブ3で走るに等しいと思います。それなのに、体重3倍以上の重さを挙げた直後にフルマラソンを走る？信じられないような快挙です。</p>
<h3>どんな体になりたいか？</h3>
<p>デッドリフトに必要なのは、瞬間的に発揮する爆発的なパワー。筋肥大は欠かせませんので、これを真剣にやれば当然のごとく体は大きくなります。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_2_-1.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-34738" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_2_-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_2_-1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_2_-1-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_2_-1-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>一方で、マラソンのような長距離走は、体重が軽ければ軽いほど有利なスポーツです。エリートランナー達のように極限まで絞られた体ではなくても、市民ランナーでもフルマラソンを完走する人は、スリムな体型をしていることが殆どです。サブ3、サブ4となれば尚更です。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_3_-1.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-34739" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_3_-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_3_-1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_3_-1-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_3_-1-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>つまり普通に考えると、デッドリフトとマラソンでは、目指す体は真逆なのです。人によってなりたい理想の体は様々です。</p>
<p>あなたはパワーリフターのように体を大きくしたいですか？それとも長距離ランナーのように痩せたいですか？と問われたとしましょう。</p>
<p>迷うことなくどちらかを選ぶ人もいるかもしれませんが、そのどちらにもなりたくない、あるいはなれないと答える人もまた多いのではないでしょうか。</p>
<h3>筋トレとランニングを両方やる人達のコミュニティー</h3>
<p>少し専門的な話になりますが、筋線維には、速筋と遅筋のタイプがあります。速筋はさらに２つに分かれますが、簡単に言えば、重いものを持ち上げるのに使われるのは速筋、マラソンなどの持久力に使われるのは遅筋です。</p>
<p>速筋と遅筋の比率は生まれつきで、変わることはないらしいのですが、そのどちらもトレーニングによって、レベルを上げることは可能です。</p>
<p>筋肉をしっかりつけるけど、長距離走だって走りたい。あるいは長距離走がメインだけど、筋肉もつけたい。出来ればその両方で真剣に記録を狙っていきたい。そんな人たちが集まったコミュニティーに”<a href="https://www.liftheavyrunlong.com/" rel="noopener" target="_blank">LHRL</a>” (Lift Heavy Run Long)というものがあり、様々なレベルの実践者たちがトレーニング例やイベントなどの情報交換を行っています。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_4_.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignleft size-full wp-image-34740" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_4_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_4_-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_4_-768x432.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_4_-680x383.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>そのコミュニティーの中に、特に上級者向けだとされているのが、50-400 Club と呼ばれるグループです。これは50マイル（約80.5キロ）以上のウルトラマラソンを完走し、且つ400パウンド（約181.4キロ）のデッドリフトを成功させた人に入会資格があります。女性のデッドリフト重量は300パウンド（約136キロ）です。</p>
<p>ちなみに筆者は、この50-400 Clubには入会資格がありません。100キロのウルトラマラソンを完走したことはありますが、デッドリフトの最高記録は160キロぐらいなのです。</p>
<p>デッドリフトは筋トレの中でも最も扱う重量が重く、設備が整ったジムでしか行うことが出来ません。約80キロのウルトラマラソンもなかなか気軽に挑むには難しい距離です。</p>
<p>そこで筆者は、もう少しハードルを下げて、「ベンチプレスで100キロ、フルマラソンをサブ4」を代わりに目標として掲げたいと思います。女性のベンチプレス重量は65キロにしておきましょう。</p>
<p>どちらも一般の人でも努力さえすれば、達成可能ではありますが、両方を出来る人はなかなかいません。</p>
<h3>怪我を予防する効果も</h3>
<p>筋トレとランニングを両方行うことは、どちらかに集中することで引き起こされる蓄積疲労や怪我の危険性を下げる効果もあります。さらには、、精神的な飽きを防ぎ、モチベーションを維持しやすくもなります。</p>
<p><br class=clearboth></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_5.jpg" alt="" width="344" height="516" class="alignleft size-full wp-image-34741" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_5.jpg 344w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/05/20190509_5-300x450.jpg 300w" sizes="(max-width: 344px) 100vw, 344px" /><br />
<font size="-1">Unbreakable Runner: Unleash the Power of Strength &#038; Conditioning for a Lifetime of Running Strong （英語）/T.J. Murphy &#038; Brian MacKenzie（VeloPress）</font></p>
<p><br class=clearboth></p>
<p>上の本は、市民ランナーにケガをする人が多いことに注目し、それに代わる方法論を世間に広く紹介して話題になりました。タイトルの意味は「ケガをしない丈夫なランナー」、そのための方法論です。</p>
<p>LSDに代表される従来の長時間、長距離の練習方法を完全に否定するわけではなく、その効果があることも認めています。そして、走るのは週2、3回にとどめて、残りの日をクロスフィットのトレーニングをすることを奨めています。クロスフィットを筋トレに置き換えてもいいでしょう。</p>
<p>筆者が100キロのウルトラマラソンを走った時には、この本にある3か月のトレーニングメニューをそのまま実行しました。要約すると以下のようになります。</p>
<blockquote>
<p>
• 月間走行距離は、100キロ以下<br />
• ランの日とクロスフィットの日を交互（週3日づつ）<br />
• 一回に走る最長距離は、ハーフマラソン（21キロ）まで<br />
• 普段の食事は糖質制限。<br />
• レース直前もカーボローディングは一切行わない</p>
</blockquote>
<p>結果として、大したタイムではありませんが、100キロを完走しましたし、故障は全くありませんでした。筋トレの重量も体重も極端に落ちることはありませんでした。</p>
<p>痩せすぎず、大きくなり過ぎず、怪我のリスクを下げる。“Lift Heavy Run Long”のやり方を試してみては如何でしょうか？　</p>
<p>二兎を追う者は一兎をも得ずとの格言には真っ向から反しているわけですが、どちらかの専門家を目指すのでなければ、何よりも筋トレとランニングの両方を楽しむことが出来るメソッドです。</p>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2019.05.13</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>大きな変革を遂げたクロスフィット・ゲームズ。その背景と2019年大会の見所。</title>
		<link>https://sportie.com/2019/04/crossfit-game</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/04/crossfit-game#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 19 Apr 2019 03:00:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[クロスフィット]]></category>
		<category><![CDATA[クロスフィット・ゲームズ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://sportie.com/?p=34405</guid>
		<description><![CDATA[世界中から40万人以上が参加したオンライン予選「クロスフィット・オープン」が終了しました。　次のビッグイベントは、クロスフィットの世界大会であるクロスフィット・ゲームズです。2019年のクロスフィット・ゲームズは、7月2 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>世界中から40万人以上が参加したオンライン予選「<a href="https://sportie.com/2019/01/crossfit-open" rel="noopener" target="_blank">クロスフィット・オープン</a>」が終了しました。　次のビッグイベントは、クロスフィットの世界大会であるクロスフィット・ゲームズです。2019年のクロスフィット・ゲームズは、7月29～8月4日にアメリカ・ウィスコンシン州マディソンで行われます。</p>
<p>「地上で最もフィットネス能力が高い（Fittest on Earth）男女を決める」のキャッチフレーズで人気を集めるこの大会の概要と歴史は、<a href="https://sportie.com/2018/07/crossfit-games" rel="noopener" target="_blank">昨年の記事</a>で紹介しました。</p>
<p>今年からクロスフィット・ゲームズは、組織変革に伴って代表選手の選考方法が大きく変わりました。その結果、今年で13回目を数えるこの大会に初めて日本人男女が出場します。</p>
<p>今回は、その変革の背景、そして2019年大会の見所を紹介します。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_1_-1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-34415" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_1_-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_1_-1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_1_-1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_1_-1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>一層の国際化へ</h3>
<blockquote>
<p><font size="-1">*注：クロスフィット・ゲームズには一般男女個人部門、チーム部門、マスター及びティーン部門がありますが、ここでは最も注目度が高い一般男女個人部門に限って話を進めます。</font></p>
</blockquote>
<p>昨年までは、第1段階のクロスフィット・オープンが終了すると、次の第2段階として、世界を8つの地域に分け、それぞれの地域でオープン予選の男女上位40名が地域予選で競いました。</p>
<p>そして、その各地域予選のトップ男女5名づつ、8地域から合計で男女40名の選手がクロスフィット・ゲームズに出場資格を得るという選考方法でした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_2_-1.jpg" alt="" width="800" height="531" class="alignleft size-full wp-image-34418" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_2_-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_2_-1-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_2_-1-768x510.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_2_-1-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>今年から採用される新選考方法では、第2段階の地域予選がなくなりました。そして第1段階のクロスフィット・オープンで世界中トップ20位の男女がまず代表シード権を得ます。次いで、各国ごとのトップ男女1名づつもまた代表権を得るのです。</p>
<p>各国から代表選手が選抜されることは、クロスフィット・ゲームズにおいてとても大きな変化を意味します。クロスフィットは世界中に広がり、数多くの国で行われています。</p>
<p>しかし、やはり新しい競技ですので、国によって選手層の厚さとレベルには大きな差があります。発祥地の米国の競技人数が圧倒的に多く、自然とトップ選手の多くが米国人です。</p>
<p>例えば、今年のオープン予選においても、男子トップ20人のうち13人、女子トップ20人のうち9人が米国人です。アジア太平洋地域ではオーストラリアが群を抜いて強く、昨年の同地域代表の男女10人全員がオーストラリア人でした。</p>
<p>新選考方法によって、今年から出場選手が所属する国の数が飛躍的に増えることになるのです。今までクロスフィット・ゲームズに手が届かなかった数多くの国の選手がチャンスを得ます。日本を例に取りますと、未だかってクロスフィット・ゲームズの一般個人男女の部に出場した選手はいなかったのですが、今年からは必ず誰かが日本を代表してこの世界大会に臨むことになります。</p>
<p>クロスフィットの公認（Affiliate）ボックスが1つ以上ある、と言うのがクロスフィット・ゲームズに選手を派遣する必須条件なのですが、その条件を満たす国は160以上あると言われています。</p>
<p>その全ての国から代表選手が、クロスフィット・ゲームズが行われるウィスコンシン州マディソンまでやってくるとは到底思えませんが、少なくとも選手の殆どがごく少数の国に集中していた昨年までとは大会の様子が大きく様変わりすることは間違いありません。</p>
<p>開会式や選手入場のセレモニーが行われるとしたら、我々はそこで数多くの国旗を目にすることになるでしょう。オリンピックのようにとまではいかなくても。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_3_-1.jpg" alt="" width="800" height="534" class="alignleft size-full wp-image-34425" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_3_-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_3_-1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_3_-1-768x513.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_3_-1-680x454.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p><br class=clearboth></p>
<p>この他にクロスフィット本部が認定する外部主催の大会（Sanctioned Events）が世界各地で16個あり、そこでの優勝者男女1名づつもクロスフィット・ゲームズに招待されることになっています。</p>
<h3>新たな伝説は生まれるか。注目される2人のディフェンディング・チャンピオン。</h3>
<p>昨年のクロスフィット・ゲームズ2018では、男女とも前年度の優勝者が連覇を果たしました。男子の部ではMathew Fraser（米国）が3連覇、女子の部では、Tia-Clair Toomey（オーストラリア）が2連覇を飾ったのです。</p>
<p>今年もこの2人が最有力候補であることは間違いないでしょう。もしMathew Fraserが、今年も優勝すれば、クロスフィット・ゲームズ史上最も有名な選手であるRich Froning Jr. が、2011-2014に達成した4年連続に並ぶことになります。</p>
<p>Tia-Clair Toomeyが優勝すれば、3年連続は女子部門では史上最高記録になります。Mathew Fraserはオープン予選を今年も世界全体１位で通過していますが、Tia-Clair Toomeyは12位につけています。</p>
<p>果たしてこの両ディフェンディング・チャンピオンが新たな伝説を生み出すことになるのでしょうか。</p>
<h3>注目の初日。何が行われる？</h3>
<p>競技方式においても大きな変化があると予想されます。昨年までは男女40名づつだった出場選手数が今年からは大幅に増えることになり、また代表国によって選手間に大きなレベルの差が生じることは明らかだからです。従って、1週間に渡る開催期間の早い段階で、ある程度まで人数を絞り込む選抜のための競技が行われると見られています。</p>
<p>クロスフィット・ゲームズの競技会場は主に3つに分けられます。普段はアメフトや陸上競技などが行われるフィールド、テニスなどが行われるスタジアム、そして湖や山などのアウトドアです。</p>
<p>最終日のハイライトはサイズ的には3つの中で最も小さいスタジアムで行われますので、それまでには競技を行う選手の人数をトップ数十名ぐらいに減らしておかないといけないからです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_4_.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-34431" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_4_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_4_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_4_-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190416_4_-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>クロスフィット・ゲームズにはトライアスロン、ウェイト・リフティング、ストロングマン・コンテスト、障害物レース、サスケなどに見られる、ありとあらゆる競技の要素が含まれます。</p>
<p>そのどれをとっても選手によって得意・不得意がありますので、最初の振るい分けで何が行われるかは大きなカギとなります。</p>
<p>しかしながら、クロスフィット・ゲームズでは、どのような競技が行われるかは大会直前まで明らかにされません。「予測不可能な未知的状況」に挑む選手たちの挑戦をぜひ多くの人に見て頂きたいと思います。全ての競技は下の公式サイトでライブ中継されます。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>大会公式サイト</strong>：<a href="https://games.crossfit.com/" rel="noopener" target="_blank">https://games.crossfit.com/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2019.04.19</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>人間の極限パワーに挑む「ストロングマン・コンテスト」</title>
		<link>https://sportie.com/2019/04/strongman</link>
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		<pubDate>Tue, 09 Apr 2019 03:00:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[クロスフィット]]></category>
		<category><![CDATA[クロスフィット伊勢]]></category>
		<category><![CDATA[ストロングマン・コンテスト]]></category>
		<category><![CDATA[ストロング・マンチャレンジ]]></category>

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		<description><![CDATA[3月23日にサーフィンのメッカとして名高いカリフォルニア州・ハンティントンビーチにおいてカリフォルニア・ストロンゲストマン・コンテスト2019が開催されました。 今年で17回目を数える同大会には、ストロングマン・コンテス [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p> 3月23日にサーフィンのメッカとして名高いカリフォルニア州・ハンティントンビーチにおいてカリフォルニア・ストロンゲストマン・コンテスト2019が開催されました。</p>
<p>今年で17回目を数える同大会には、ストロングマン・コンテストの最高峰とされるWorld&#8217;s Strongest Manやアーノルド・シュワルツェネッガー氏が創設したアーノルド・ストロングマン・クラシックなどの有名な大会に出場歴のある選手を始め、地元カリフォルニアや全米各地から力自慢の男女アスリートが集結して、その人間離れしたパワーを競いました。</p>
<h3>究極の力自慢</h3>
<p>重いモノを持ち上げる競技としては、オリンピック種目であるウェイト・リフティング（クリーン＆ジャークとスナッチ）やパワー・リフティング（デッドリフト、スクワット、ベンチプレス）が競技としての歴史もあり、また一般的に有名でもあります。</p>
<p>そのどちらもバーベルという同じモノを持ち上げるのに対して、ストロングマン・コンテストでは、大会ごとに競技内容やルールが異なることが際立った特徴です。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_1_-1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-34041" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_1_-1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_1_-1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_1_-1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_1_-1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>バーベルの代わりにストロングマン・コンテストでよく見られるのは、巨大なタイヤをひっくり返したり、トラックを引っ張ったり、ドラム缶を投げたりなどですが、その重量も形状も制限時間にも統一されたルールはありません。</p>
<p>ウェイト・リフティングとパワー・リフティングが決まったフォームで、1回だけバーベルを持ち上げるのに対し、ストロングマン・コンテストで用いるモノは必ずしも持ち上げやすい形状とは限りませんし、1回だけではなく複数回繰り返したり、モノを持ち上げて歩いたりする種目もあります。そのため、最大筋力に加えて持久力や耐久力、そして対応力も必要になります。</p>
<p>つまり、ストロングマン・コンテスターたちは単なる力持ちというだけではなく、よりオールラウンダーな運動能力と精神力を要求されるのです。</p>
<p>鍛え上げたパワーを現実生活に活かすという意味では、ストロングマン・コンテストは最も実用的と言えるでしょう。冷蔵庫でもタンスでもいいですが、重いモノを持ち上げてトラックに積み込んだり、階段を上ったり出来るからこそパワーが役に立つのであって、いくら重いモノを持ち上げられても、その場に落としてしまうのでは、実利性はゼロです。</p>
<h3>ビーチに集ったチカラビトたち</h3>
<p>この日の大会は、プロ部門とアマチュア部門に分けられていました。アマチュア部門はさらに体重別に、男子3階級、女子2階級に分けられていました。体重別とは言ってもその階級ごとの体重は以下の通りです。</p>
<blockquote>
<p>プロ部門（体重無制限）<br />
男子軽量級：90.7kg以下<br />
男子中量級：90.8kg ~ 104.8kg<br />
男子重量級：104.9kg ~ 120.2kg<br />
男子超重量級：121kg以上<br />
女子軽量級：63.5kg以下<br />
女子中量級：63.6kg ~ 81.6kg<br />
女子重量級：81.7kg以上</p>
</blockquote>
<p>ご覧の通り、一般人から見ると、軽量級と言えども、ものすごくデカい人たちの集まりです。ちなみに出場選手リストによると、今大会の男子最軽量選手の体重はリミットぎりぎりの90.7kg、最重量選手は149.7kgでした。これだけの体格の選手が会場に集まるところは壮観としか言いようがありません。筆者は大相撲観戦の経験がありますが、そのときに受けた印象とさほど変わりませんでした。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_2_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-34044" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_2_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_2_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_2_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_2_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>当日の競技の様子を紹介</h3>
<p>①クリーン＆プレス<br />
ウェイトリフティングで用いられるバーベルとは違い、単なる太い鉄の棒（Axle）の両端にタイヤが固定されています。これを地面から頭上まで持ち上げます。写真の重量は145㎏。連続してほぼ同じ重さのログ（丸太）を同じように持ち上げ、やや軽めのケグ（樽）は片手で持ち上げます。制限時間は60秒。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_3_.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignleft size-full wp-image-34051" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_3_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_3_-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_3_-768x432.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_3_-680x383.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>②ファーマー・ウォーク<br />
両手に重いものをぶら下げて歩く、ただそれだけですが、1つの重量が156㎏あります。片道約15メートルを往復し、制限時間は60秒です。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_4_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-34052" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_4_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_4_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_4_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_4_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>③ケグ（樽）・スロー<br />
以前TBSの「スポーツマンNo.1決定戦」でやっていたガロン・スローに似ていますが、こちらは5個の樽を連続して投げます。やはり制限時間は60秒。樽の重さは18kg から27㎏まで。ちなみに「スポーツマンNo.1決定戦」で使っていたのは10㎏だそうです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_5_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-34055" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_5_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_5_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_5_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/04/20190401_5_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>一般参加も可能なストロングマン・コンテストは日本でも</h3>
<p>この大会はまさにモンスターたちの集まりでしたが、これほどすごい重量ではなくても、米国のジムではストロングマン・コンテストと同じような種目でトレーニングすることはよくあります。</p>
<p>バーベルやトレーニング・マシーンを使った伝統的な筋力トレーニングと比べて、こうしたストロングマン・トレーニングにより効果があるかどうか否かについては科学的根拠はないようですが、普段と違う刺激が得られ、何よりも楽しいトレーニング方法として人気があります。</p>
<p>その為、クロスフィットなどのジムで巨大タイヤ、ログ、石、そりなどを備えているところは数多くあります。日本でも三重県伊勢市にある「クロスフィット伊勢」では数多くのストロングマン・トレーニング用設備が整っています。</p>
<p>また、毎年1回日本国内で場所を変えて行わている「ストロングマン・チャレンジ」という大会があります。2013年から震災復興イベントとして開催されている大会です。</p>
<p>そこでは大会名の通り、モンスター部門とは別に一般の人が挑戦できる部門が設けられていて、体重クラスも80kg以下、105㎏以下とやや日本人向けの設定がされています。</p>
<p>2019年は5月26日（日）、茨城県龍ケ崎市の「たつのこスタジアム特設会場」にて開催予定とのことです。詳細は現時点では未定のようですが、興味のある方はチェックしてみては如何でしょうか。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>クロスフィット伊勢</strong>：<a href="http://crossfitise.jp/" rel="noopener" target="_blank">http://crossfitise.jp/</a><br />
<strong>ストロングマン・チャレンジFacebook</strong>:<a href="https://www.facebook.com/STRONGMANCHALLENGE2016/" rel="noopener" target="_blank">https://www.facebook.com/STRONGMANCHALLENGE2016/</a></p>
</div>
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		<mobileclip:subtitle>2019.04.09</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>「やる」クロスフィット。資格不問！世界最大のフィットネス競技「オープン」に参加しよう。</title>
		<link>https://sportie.com/2019/01/crossfit-open</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/01/crossfit-open#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Jan 2019 11:00:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[DO]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[クロスフィット]]></category>
		<category><![CDATA[クロスフィット・オープン]]></category>
		<category><![CDATA[フィットネス]]></category>

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		<description><![CDATA[毎年恒例のクロスフィット・オープン（以下「オープン」）が今年も2月21日から5週間に渡って行われます。「オープン」は世界最大のフィットネス競技です。2011年に始まった新しいイベントですが、年齢やレベルに関係なく「やる」 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>毎年恒例のクロスフィット・オープン（以下「オープン」）が今年も2月21日から5週間に渡って行われます。「オープン」は世界最大のフィットネス競技です。2011年に始まった新しいイベントですが、年齢やレベルに関係なく「やる」スポーツ競技として年々人気が急上昇し続け、昨年度の参加者はついに全世界で40万人を越えました。</p>
<h3>誰でも参加できるインターネット上の戦い</h3>
<p>「オープン」は誰でも世界中の何処からでも参加できます。なぜなら、参加者は大会ホームページに発表されたワークアウトのスコア（タイム、または回数）をインターネットで送信するというやり方だからです。</p>
<p>クロスフィットに所属していない人もワークアウトの動画を送信することで参加出来ます。但し、ワークアウトを行う上で規定された器具を全て用意しなくてはいけないので（鉄棒、バーベル、ダンベル、ケトルベル、ロウイングマシーン、吊り輪、メディシン・ボール、3メートル以上の高さの壁など）、現実的にはクロスフィット・ジム以外からの参加者はごく少数です。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190128_1_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-32824" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190128_1_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190128_1_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190128_1_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190128_1_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>「オープン」は５週間続けて行われます。毎週米国西時間の木曜日午後5時（日本時間では金曜午前10時）にその週のワークアウトが大会ホームページ上で発表され、参加者は翌週の月曜午後5時（同火曜午前10時）までにワークアウトを行い、スコアを送信しなくてはいけません。</p>
<p>提出されたスコアは即時インターネット上で集計され、ランキングも大会ホームページに即時公開されていきます。自分のフィットネス能力の立ち位置を確認するには最適です。</p>
<p>「予測不可能な未知的状況下に対応する」というクロスフィットの意義に従って、ワークアウトの内容は毎週異なりますし、発表されるまでは極秘にされています。次に何が来るかわからないからこそ、参加者はドキドキして発表を待ち、それこそが「オープン」の楽しみと言えます。</p>
<p>そのようなわけで、「オープン」開催中の5週間は間違いなくクロスフィッター達がインターネットに最も頻繁にアクセスする期間になります。ワークアウトが発表される前はその予想が取り沙汰され、発表されるとその直後から感想や対策があらゆるソーシャルメディア上を賑わし、週末はスコアや順位の報告、そして次週のワークアウトの予想へと、その盛り上がりは途切れることがありません。</p>
<h3>オールラウンダーではないと勝てない</h3>
<p>1例を挙げますと、昨年度最後のワークアウト（18.5）は以下の通りでした。<br />
7 min. AMRAP (制限時間7分間以内の挙上回数)<br />
• Thrusters (100lb / 65lb) : スラスター（45kg / 30kg）<br />
• Chest to Bar Pull-Up: 懸垂（胸を鉄棒につける）<br />
上２つのワークアウトを、第１ラウンドは３回づつ、次は６回づつ、その次は９回づつという具合に、ラウンドごとに３回ずつ増やしていって、７分間でどれだけ回数をこなせるか競うというものです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190128_2_.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignleft size-full wp-image-32825" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190128_2_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190128_2_-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190128_2_-768x512.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190128_2_-680x453.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>スラスターは普段クロスフィットでトレーニングしている人にはおなじみのワークアウトです。そうじゃない人はスラスターって何？と思うでしょうが、それもそのはずで、クロスフィットの造語です。バーベルを胸に担いでフロントスクワット、そこから立ち上がって、次はバーベルを頭上まで持ち上げます。バーベルの重さは男子が45キロ、女子が30キロです。</p>
<p>　懸垂は毎回両腕を伸ばし切った状態から始めて、胸を鉄棒につけなくてはいけません。比較的難易度が高いワークアウトです。この懸垂が出来ない人のスコアは1ラウンド目のスラスター3回のみになってしまいます。</p>
<p>スラスターは体が大きくてパワーのある人が有利、懸垂は逆に身軽な人に有利なワークアウトです。7分間ぶっ通しで回数を競うので、心肺スタミナと筋持久力も大きな要素になります。このように「オープン」のワークアウトは参加者のありとあらゆる身体能力を試すように工夫されています。</p>
<p>こんな難しいワークアウトは無理、という人も心配は要りません。ワークアウトはRX（正式）バージョンと Scaled（初心者用）バージョンに分かれていて、そのどちらかを自由に選ぶことが出来ます。初心者用バージョンは重量も軽く、また動作も簡単になっています。</p>
<p>さらに、一般男女（18-35歳）の部の他にティーン部門とマスター部門があります。ティーンは14－15歳と16－17歳の２つに分かれ、マスターは35歳から60歳以上まで5年ごとに分かれ、それぞれ自分の年代グループ内でスコアを競います。</p>
<h3>大人の運動会？</h3>
<p>ネット上でワークアウトを通して世界中の参加者と繋がる楽しみに加えて、実際にワークアウトを行うジム内での盛り上がりと連帯感こそが「オープン」における最大の魅力です。</p>
<p>上の例でお分かりのように、「オープン」で行うワークアウトはけっして易しいものではありません。トップアスリートは別にして、普通の人はワークアウト中は息も絶え絶えになり、ワークアウト後はひどい筋肉痛に見舞われるのが常です。</p>
<p>それでも誰もが少しでもスコアを上げようと懸命に挑むことで、多くの人が自分の限界を超える体験をします。今まで挙がらなかった重量が火事場の馬鹿力で挙がってしまう、今まで出来なかった動作がタイムリミット寸前で出来てしまう、そんな１人1人のとってのミラクルが#OpenMagic（オープン・マジック）のハッシュタグでソーシャルメディアを賑やかします。</p>
<p>そして、参加者達は互いに応援しあうのがクロスフィットの伝統です。時間を競うワークアウトの場合、競技を終えた選手はまだ残っている選手を応援します。その場で最下位になった選手は全員からの応援を受けることになります。マラソンの優勝者がドベの選手がゴールするまでコースに留まって応援するようなもので、そんな競技は他にあまり思いつきません。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190128_3_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-32826" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190128_3_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190128_3_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190128_3_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190128_3_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>参加するには？</h3>
<p>「オープン」に参加するのは簡単です。大会ホームページの”Register”ボタンをクリックして、氏名、生年月日、国籍、所属するクロスフィットのジム名を入力するだけ。料金は20米ドル、約2200円です。</p>
<p>クロスフィットに所属していない人も「オープン」に参加は出来ますが、前述しました事情で、実際には個人で全ての器具を用意することはかなり難しいでしょう。最も簡単な方法はこの機会にクロスフィットのジムに入会してしまうことです。</p>
<p>そんな入会したばかりのビギナーが競技に参加していいのか？　いいのです。レベルや資格を問わず、誰でも参加できるのが「オープン」なのです。ちなみに筆者も入会後約1か月後に2012年の「オープン」に参加しました。以来、クロスフィットにはまって今に至ります。</p>
<p>もう1点耳寄りな話を紹介しますと、2019年のみ「オープン」は2～3月の他に10月にも、つごう年2回行われます。2020年以降は10月のみの年1回開催に戻ります。なぜそうなったかについてはそれなりの理由があるのですが、その背景を書きだすと実に長くなりますので割愛します。</p>
<p>何はともあれ、「オープン」に年2回参加出来るという貴重なチャンスに恵まれた2019年はクロスフィットを始めるのに最適なタイミングです。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>大会HP</strong>：<a href="https://games.crossfit.com/" rel="noopener" target="_blank">https://games.crossfit.com/</a><br />
<strong>日本国内にあるクロスフィットのジム一覧</strong>：<a href="https://fitness.reebok.jp/training/crossfitgym_list/" rel="noopener" target="_blank">https://fitness.reebok.jp/training/crossfitgym_list/</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2019.01.30</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>奇跡の57歳！桁違いのトレーニング量と型破りの食生活から生み出される驚異の身体能力。三浦傑選手インタビュー。</title>
		<link>https://sportie.com/2019/01/miuramasaru</link>
		<comments>https://sportie.com/2019/01/miuramasaru#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Jan 2019 09:00:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[クロスフィット]]></category>
		<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[ベストボディ・ジャパン]]></category>
		<category><![CDATA[柔術]]></category>

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		<description><![CDATA[昨年12月26日に新宿FACEで開催されたベストボディ・ジャパンプロレス第3戦（イベントの様子はこちら）で、ゴージャス松野選手とタッグを組み登場した三浦傑選手。日本最大のフィジークコンテストとして知られるベストボディ・ジ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>昨年12月26日に新宿FACEで開催されたベストボディ・ジャパンプロレス第3戦（イベントの様子は<a href="https://sportie.com/2018/12/prowrestling" rel="noopener" target="_blank">こちら</a>）で、ゴージャス松野選手とタッグを組み登場した三浦傑選手。日本最大のフィジークコンテストとして知られるベストボディ・ジャパンで数々の入賞歴を持ち、さらには柔術のマスター部門日本一、クロスフィットでもアジア1位など、異なるフィールドで活躍するマルチ・アスリートでもあります。</p>
<p>現在57歳とは信じられない肉体美と身体能力を兼ね備えた三浦選手。その秘密に探りました。</p>
<p><font size="-1">メイン写真：三浦傑選手（中央）</font></p>
<h3>1年間に4種類の競技で15大会に出場！</h3>
<p>三浦選手は、驚くほどのペースで大会や試合に出場しています。さらに特筆すべきなのは、毎回のように異なる競技に出場していることです。2018年に出場した大会はなんと15回。その内訳は、クロスフィットが1回、柔術の大会が9回、フィジークのコンテストが3回、そしてプロレスが2回です。</p>
<p>2018年の戦績を時系列に並べると、以下になります。<br />
<font size="-1">＊（）内は主な結果</font></p>
<blockquote>
<p>
2月<br />
　クロスフィット：クロスフィット・オープン<br />
3月<br />
　柔術：東京インターナショナルオーブン　（白帯マスター2ライト級2位）<br />
4月<br />
　柔術：第2回東日本マスター柔術選手権　（白帯マスター5無差別級 優勝）<br />
6月<br />
　柔術：第6回東日本柔術選手権　（白帯マスター5無差別級 優勝）<br />
7月<br />
　柔術：イサミ－リバーサル 柔術サマーカップ　（白帯マスター3無差別級 優勝）<br />
　フィジーク：ベストボディジャパン東京大会　（優勝、4連覇）<br />
8月<br />
　プロレス：ベストボディジャパンプロレス旗揚戦　<br />
　フィジーク：ベストボディジャパン横浜大会　（優勝、3連覇）<br />
9月<br />
　柔術：アジア大会柔術チャンピオンシップ　（白帯マスター2ミドル級2位）<br />
10月<br />
　柔術：ヒカルド･デラヒーバカップ（白帯マスター6　無差別級 優勝）<br />
11月<br />
　柔術：第1回全日本柔術マスター選手権　（白帯マスター4　無差別級 優勝）<br />
　フィジーク：ベストボディジャパン日本大会 (ファイナリスト)<br />
12月<br />
　柔術：第1回パンクラス柔術カップ　（白帯マスター5無差別級 優勝）<br />
　プロレス：ベストボディジャパンプロレス第3戦<br />
　柔術：ライジン柔術オープントーナメント　（白帯マスター3無差別級 優勝）</p>
</blockquote>
<p>ほぼ毎月のように大会に出ています。三浦選手は、プロのアスリートではありません。プロレスを除いて、出場する大会は年齢別で競うものが多く、その中で、所謂マスター部門やシニア部門を主戦場にしています。そうであっても、三浦選手の過密な競技スケジュールとバラエティの豊富さには目をみはるものがあります。</p>
<p>柔術の場合は、現在57歳の三浦選手が本来出場するべき年代のクラスに相手がいないことが多く、30代や40代のクラスに出場することがほとんどです。年下の相手であるにもかかわらず、好成績を残し続けるのは、並大抵な努力ではないと思われるのですが、その三浦選手のモチベーションを探ると、男なら誰でも抱く強さへの憧れがバックボーンにありました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_1_.jpg" alt="" width="800" height="540" class="alignleft size-full wp-image-32476" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_1_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_1_-300x203.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_1_-768x518.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_1_-680x459.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">勝ち名乗りを挙げる三浦選手。</font></p>
<h3>バックグラウンドは強さへの憧れ</h3>
<blockquote class="speak">
<p>小さな子供の頃から、プロレスを見るのが好きでした。強さへの憧れを抱いたのはそれが初めてだと思います。その後、成長するにつれて、その憧れがますます高まって、あるとあらゆるトップアスリートや格闘技の書籍を購入し読みあさりましたね。『空手バカ一代』には特にはまりました。</p>
</blockquote>
<p>昭和期に少年時代を送った人なら、プロレスや『空手バカ一代』に影響を受けることはさほど珍しいことではありません。しかしながら、単なる憧れで終わらず、実際に格闘技を始める少年の数となると多くはなくなるのですが、三浦選手はその少数派の1人でした。</p>
<blockquote class="speak">
<p>中学から柔道をやりましたが、県大会止まりでしたね。 高校卒業後は、憧れの『極真会館』本部に入門して、茶帯を取得しましたが、数年で退館しました。</p>
</blockquote>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_2_.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignleft size-full wp-image-32480" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_2_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_2_-300x169.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_2_-768x432.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_2_-680x383.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">プロレスのリングで三角締めを仕掛ける三浦選手</font></p>
<p>若い頃の格闘技経験を通過した後、三浦選手はオートバイレース、テニス、ゴルフ、ボルダリング、トランポリン、モーグル、サーフィン、スノーボード、フリーダイビングなど様々なレクリエーション・スポーツを経験したそうです。</p>
<p>元々、運動能力に優れていたのでしょう。何をやっても上手くこなしてしまう器用な人は、かえって何もかもが中途半端に終わってしまうことが多いのですが、三浦選手はそうではありませんでした。</p>
<h3>クロスフィットとの出会い</h3>
<p>40歳を過ぎてから、柔道マスターズ日本1という新たな目標を立て、本格的なトレーニングを開始しました。ベンチプレス185キロを達成するなど、三浦選手は一般的なパワー系種目にも秀でていますが、それよりむしろクイックリフト系などのファンクショナル・トレーニングに重きを置いています。その傾向は2010年にクロスフィットと出会ったことで、さらに大きくなりました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>2013年の51歳からクロスフィット・オープンに6年連続で挑戦しています。2016年にはマスター部門でアジアランキング1位にもなりました。初出場したベストボディジャパンでも4位になった事で自分のトレーニングに自信を持ちました。</p>
</blockquote>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_3_.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-32482" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_3_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_3_-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_3_-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_3_-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>クロスフィットは、心肺持久力、スタミナ、筋力、 柔軟性、パワー、スピード、連動性、俊敏性、バランス、正確性といった様々な身体能力を満遍なく向上させることを目的にしています。フィジークでは見せる身体、柔術では動ける身体を求められる三浦選手には、クロスフィットはまさに最適なトレーニング方法でした。</p>
<p>さらに三浦選手は、クロスフィットのジムに通いながら、それをベースに編み出した独自のトレーニング・メニューを工夫して行っています。一つ例を挙げると、バランスボールに乗った状態で行うケトルベル・スイング。ボディバランスとパワーを同時に鍛えることが出来ますが、普通の人はボールから落ちないだけで精一杯です。三浦選手の凄みはこうした極めて難易度の高いトレーニングを行い、さらに「肩を故障しているのでリハビリ中」とさらっと言いのけることです。</p>
<h3>食生活でも常識破り</h3>
<p>三浦選手はフィジーク・コンテスト前には体をぎりぎりまで絞り、プロレスの試合前には逆に体を大きくします。柔術では爆発的なパワーとスタミナを要求されます。さぞ厳格な計算を基にした食生活を送っているのではと想像してしまうのですが、三浦選手はここでも常識にはかかりません。</p>
<p>三浦選手はたびたび食事風景をSNSに投稿しますが、そこで見られるのは常人の数倍とも思われるような量と殆ど無制限とも思われる種類の食べ物です。スイーツ好きでも知られ、流行の糖質制限も三浦選手には無縁です。大量に摂取したカロリーを、それを上回る過酷なトレーニングで消費するのが、三浦選手流の体つくりの基本方針のようです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_4_.jpg" alt="" width="800" height="595" class="alignleft size-full wp-image-32484" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_4_.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_4_-300x223.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_4_-768x571.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2019/01/20190109_4_-680x506.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>三浦選手にとって2018年は、飛躍の年になりました。柔術のマスター部門で日本一になる目標を達成。さらには子供の頃からの憧れだったプロレスラー・デビューをも果たしました。2019年もまた多くの大会が控えていますが、1月中はゆっくり休めるかなと笑う三浦選手。年齢を超越したその姿は私達に勇気を与えてくれます。</p>
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>三浦傑（みうら まさる）</strong><br />
1961年生まれ、青森県出身。<br />
2016年クロスフィット・オープン（55～59歳）アジアランキング1位。<br />
2016年ベストボディ　ジャパン日本大会 優勝。<br />
第1回 全日本柔術マスター選手権　白帯マスタ4（46～50歳）ライト級、無差別 優勝（SJJJF初代チャンピオン）。<br />
ベストボディジャパンプロレス所属レスラー。</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<mobileclip:subtitle>2019.01.10</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>「見る」ウエイトリフティング。世界中で人気急増中の秘密は。</title>
		<link>https://sportie.com/2018/10/weightlifting</link>
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		<pubDate>Thu, 18 Oct 2018 04:30:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>角谷 剛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[アシガバット]]></category>
		<category><![CDATA[ウエイトリフティング]]></category>
		<category><![CDATA[クロスフィット]]></category>

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		<description><![CDATA[11月1～10日にウエイトリフティング（重量挙げ）の世界選手権がトルクメニスタン共和国アシガバットで開催されます。日本からは三宅宏実選手（女子49キロ級）、八木かなえ選手（女子55キロ級）らの人気選手も出場します。 世界 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>11月1～10日にウエイトリフティング（重量挙げ）の世界選手権がトルクメニスタン共和国アシガバットで開催されます。日本からは三宅宏実選手（女子49キロ級）、八木かなえ選手（女子55キロ級）らの人気選手も出場します。</p>
<p>世界選手権大会は、毎年1回、開催地を変えて行われます。第1回大会は、1891年ですから120年以上の歴史を持つ伝統ある大会です。女子競技の歴史は、比較的新しく1987年から始まりました。昨年の開催地は、カリフォルニア州アナハイムでした。元祖ディズニーランドがあり、大谷翔平選手が所属するエンゼルスが本拠地を置く、あのアナハイムです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_1.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-30952" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_1-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_1-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_1-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">2017年世界選手権会場</font></p>
<h3>競技の仕組み。見逃せない選手間の駆け引き。</h3>
<p>ウエイトリフティングはスナッチとクリーン＆ジャークの2種目を行い、合計挙上重量を競います。スナッチは床に置かれたバーベルを1挙動で頭上に持ち上げます。クリーン＆ジャークは同じく床に置かれたバーベルをまず肩まで持ち上げ（クリーン）、次に頭上に持ち上げます（ジャーク）。選手はどちらの種目も3回試技を行い、成功したうちの最大重量がその選手のスコアになります。3回とも失敗すると失格です。<br />
<a id='3HijFcamQVVWU0NLSQxQog' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.com/detail/1020650338' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'3HijFcamQVVWU0NLSQxQog',sig:'dkSUi6CJt2zxi5XcQPFTzP43nnWHYstopzJGJRnfXd4=',w:'594px',h:'405px',items:'1020650338',caption: true ,tld:'com',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script><br />
<font size="-1">八木かなえ選手のスナッチ（2018年アジア大会）</font></p>
<p><a id='DWxph4cgREpC1Ml056v3Cg' class='gie-single' href='http://www.gettyimages.com/detail/1019891408' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'DWxph4cgREpC1Ml056v3Cg',sig:'iowlU7wAbSrBaNSX74VJfM7P9bMIkx3WbSRqREagw4Q=',w:'594px',h:'396px',items:'1019891408',caption: true ,tld:'com',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script><br />
<font size="-1">高橋いぶき選手のクリーン＆ジャーク（2018年アジア大会）</font></p>
<p>選手たちは、自分が挑戦する重量をあらかじめ申告して、その重量の軽い順番で試技を行います。申告した重量は直前に変更が可能なので、目まぐるしく選手の順番が入れ変わっていきます。つまり、選手Aが100キロを申告していて、ライバル選手Bが99キロを申告していたとします。</p>
<p>本来なら選手Bが先に試技をする順番なのですが、選手Bが試技直前になって101キロに変更する、なんてことが可能なのです。そうなると試技の順番が入れ替わり、急に選手Aの順番になってしまうのです。そこで選手Aは慌てて事前申告通りに100キロに挑むか、それとも102キロ以上に変更することが可能で、そこが駆け引きです。後者を選んで順番を守っても、102キロに失敗してしまったら記録はゼロになってしまいます。</p>
<p>試技の制限時間は1分。重量変更を申し出るのは試技の30秒前まで。選手とコーチはその短い間に選択を迫られます。会場の電光掲示板にはその時点の順位と試技の順番が表示され、刻一刻と変化する状況に、観客の興奮はかきたてられます。</p>
<p>アナハイムの世界選手権大会会場は、満員の観客で大いに盛り上がりました。伝統的にアジアや東ヨーロッパの諸国が強い競技だということを反映して、それぞれの国の選手を応援する集団も目立ちました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_2.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-30953" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_2-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_2-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_2-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">ショーアップされた会場</font></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_3.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-30954" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_3-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_3-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_3-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">タイ国の選手を応援する人達</font></p>
<h3>ウェイトリフターはスーパーアスリート。</h3>
<p>この大会で女子53キロ級に出場した日本の八木かなえ選手は、スナッチで85キロ、クリーン＆ジャークで110キロ、トータル195キロで6位に入賞しました。この競技を見慣れていない人にはピンと来ないかもしれませんが、これはクロスフィットで少なからずウエイトリフティングの経験がある私からすると、驚異的としか言いようがない記録です。</p>
<p>私の体重は約60キロ。スナッチの最高記録は67キロ（体重比107%）、クリーン＆ジャークの最高記録は84キロ（体重比137%）です。ジムで一番、とまでは行きませんが、一般人としてはさほど恥ずかしくはない、素人とは言えないレベルです。</p>
<p>ところが、八木かなえ選手は、スナッチで体重比160%、 クリーン＆ジャークで体重比208%。この数字がどれだけ凄いことかわかってもらえるでしょうか。軽量級の女子でもそうなのですから、女子でも重量級や男子ともなると、選手達が挙げる重量はさらに信じがたいものになります。まさに超人達の集まりです。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_4.jpg" alt="" width="800" height="600" class="alignleft size-full wp-image-30955" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_4-300x225.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_4-768x576.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/10/20181018_4-680x510.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>ところで八木選手と言えば、愛くるしい笑顔で人気ですが、この体重の選手たちは、みな同じような感じです。もちろん近づいて見れば鍛え抜かれた筋肉なのでしょうけど、遠くから選手紹介を見ると、小柄な女の子が並んでいるようにしか見えません（右端が八木選手です）。ソフトボールとかバスケットボールとかの選手の方がよっぽど見た目はたくましいのではないでしょうか。</p>
<h3>アメリカで人気急増中の背景にクロスフィットあり。日本でもブームが来るか。</h3>
<p>ウエイトリフティングは、東京オリンピックでも日本勢のメダルが期待される競技ですが、残念ながら現時点では、あまり世間に知られているとは言えません。メダリストの名前ぐらいは聞いたことがあっても、実際にウエイトリフティング競技を観たことがある人、ましてや、やったことがある人は少ないのではないでしょうか。</p>
<p>アメリカでも10年ぐらい前までは、日本と似たような事情でしたが、最近ウエイトリフティングの注目度が上がって、各地で行われている大会の出場者も急増しています。大手経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、2017年11月22日付の記事で、米国ウェイトリフティング協会の会員数が、2012年と2016年のオリンピックの間に11,100人から26,000人になったと調査結果を発表しています。</p>
<p>同紙によると、その背景には、クロスフィットの人気拡大があります。多くの人がクロスフィットで、初めてウエイトリフティングに接する機会を持ちました。そのうちの少なからぬ人が、ウエイトリフティングに本格的に取り組み始め、そうでなくてもオリンピックなどでこの競技に注目するようになりました。日本でもクロスフィットが広まるにつれ、ウエイトリフティングの人気や注目度も比例して伸びていくかもしれません。</p>
<p><div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
<strong>日本ウエイトリフティング協会</strong><br />
<a href="http://www.j-w-a.or.jp/" rel="noopener" target="_blank">http://www.j-w-a.or.jp/</a></p>
</div>　</p>
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		<mobileclip:subtitle>2018.10.18</mobileclip:subtitle>
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