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	<title>Sportie [スポーティ]女子スポーツ &#8211; Sportie [スポーティ]</title>
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	<description>いつもの毎日にスポーツをプラスするWEBメディア「Sportie（スポーティ）」</description>
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		<title>日本女子フットサルのトップリーグが開幕！関東の雄、さいたまSAICOLOが担うものとは？</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Jul 2018 06:00:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>j-futsal</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
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		<description><![CDATA[6月2日(土) 東京都立川市のアリーナ立川立飛で、「GAVIC presents 日本女子フットサルリーグ2018」が開幕しました。同リーグは、「WOMEN’S F.LEAGUE」として、2016年に誕生した女子フットサ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>6月2日(土) 東京都立川市のアリーナ立川立飛で、「GAVIC presents 日本女子フットサルリーグ2018」が開幕しました。同リーグは、「WOMEN’S F.LEAGUE」として、2016年に誕生した女子フットサルの全国リーグです。</p>
<p>2016年度は、プレ大会として6チームで行われ、2017年度から、正式大会として７チームによってスタート。今年度は、2シーズン目となり、8チームによる、セントラル方式の1回戦総当たりのリーグ戦が12月まで行われ、上位３チームによるプレーオフが2019年2月に開催されます。</p>
<p>2018年シーズンのオープニングマッチは、さいたまSAICOLO（サイコロ）とエスポラーダ北海道イルネーヴェの顔合わせとなり、さいたまSAICOLOが5-1で勝利しました。</p>
<p>さいたまSAICOLOは、日本女子サッカーリーグ（なでしこリーグ）１部に所属する浦和レッドダイヤモンズレディースのOGやそのサッカー仲間が中心になって2011年に結成されました。チーム名は、ホームタウンである、さいたまの「サイ」とボールが「コロコロ」転がって人と人をつないできたことから「サイコロ」と名付けられました。</p>
<p>チームを指揮する小野直樹監督は、Fリーグの湘南ベルマーレやアグレミーナ浜松の監督を歴任。その後はシュートアニージャ（関東女子フットサルリーグ所属）の設立に携わり10年間に渡って女子選手を指導してきました。さいたまSAICOLOの監督には2015年度に就任しています。</p>
<p>さいたまSAICOLOの小野監督と選手の皆さんに、開幕戦を終えたばかりの試合会場でお話を伺うことができました。</p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_2.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-29148" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_2.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_2-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_2-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_2-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<font size="-1">チームを指揮する小野直樹監督</font></p>
<h3>多様なスタイルのチームと対戦できるのが全国リーグの魅力</h3>
<p>小野監督は、日本の女子フットサルにトップリーグが誕生したメリットをこう話します。</p>
<blockquote class="speak">
<p>日本女子フットサルリーグによって、あらゆるタイプのチームと対戦できるようになったことは大きな変化です。今まで（さいたまSAICOLOは）関東リーグを中心に活動をしていましたが、地域リーグには似たようなスタイルのチームが多くなりがちです。対戦する中でお互いの良さを吸収するからなのでしょう。ところが、全国リーグともなると全く違うスタイルの対戦が多くなります。攻撃や守備、それぞれのチームが持つスピードもバラバラです。また、多くのチームはフィジカルの強度が高く、簡単な試合になる対戦カードはほとんどありません。</p>
</blockquote>
<p>背番号11番・吉川紗代選手も「確かに地域によってフットサルのスタイルは全然違います。関西のチームは個の力を全面に押し出してガツガツと戦ってくる印象があります。どんどん前に来ますね。一方、関東のチームはキレイに相手を崩そうとする傾向が強いですね。」と教えてくれました。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_3.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-29147" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_3.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_3-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_3-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_3-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
吉川選手は、日本女子フットサルリーグのプレ大会から2年連続でチーム最多得点を記録しているゴールゲッターです。吉川選手の言葉を受けて、他のメンバーからも「丸岡（RUCK）のように、若くてスピードのあるチームもいる。」「今年は流通経済大学のように、大学のチームも入ってきた。」「エスポラーダ北海道も去年のスタイルとは、違い組織力が上がっていた。」など様々な意見が上がっていました。</p>
<p>さらに小野監督は、全国リーグができたことで「チームからクラブに変化しつつある」と言います。</p>
<blockquote class="speak">
<p>アウェイのときには、前の日に飛行機や新幹線などで移動しなければならないこともあります。アウェイでは、コンディションの整え方が、とても重要になるので、選手個人としても、クラブとしても、規律を正すようになります。そういう流れの中で、今まではチームだったものが、ようやくクラブという組織になってきたのだと感じます。選手にとっても、このような経験をすることで、うちのチームでの活動に限らず、日本代表に選ばれたときにも、すんなりとホームアンドアウェイでのスタイルや規律の中で対応できるようになります。</p>
</blockquote>
<p>これまでは、関東圏内で試合をするだけだったものが、日本女子フットサルリーグでは、北海道函館市、福井県福井市、愛知県一宮市、兵庫県神戸市などのアウェイゲームをトップパフォーマンスでこなすためのタフさが求められるのです。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_4.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-29146" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_4.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_4-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_4-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_4-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>忙しい日々の中でフットサルの普及や育成に携わろうとする選手たち</h3>
<p>一方で、ほとんどの女子フットサル選手は、競技に専念できる環境に身を置いているわけではありません。遠征が多くなれば、あらゆる負担が選手にかかります。オンシーズンも平日は朝から晩まで仕事があります。アウェイで前泊が必要となれば金曜日は仕事を休まなければなりません。また、遠征費用も自腹というケースがほとんどです。開幕戦で先制弾を含む２ゴールをあげて勝利に貢献した背番号９番・安奈希沙選手はこう話します。</p>
<blockquote class="speak">
<p>多くの選手が、月から金まで働き、土日に試合を迎えるというサイクルで戦っています。日本女子フットサルリーグ以外にも関東女子フットサルリーグの試合もありますし、さらには、全日本女子フットサル選手権大会もあります。去年は8週連続で試合のときもありました。そうなると、例えば小学生や中学生の女子を対象としたフットサルクリニックを開きたいという考えがあっても、日程的な難しさがあり、定期的に開催する難しさも出てきてしまいます。また、不定期ではありますが、小中学生を対象としたイベントやフットサルクリニックを行っていて、参加してくれた子どもたちにサイコロの試合を観戦に来る流れもつくりたいのですがなかなか難しいのが現状です。</p>
</blockquote>
<p>安選手から課題として話しが及んだ『女子フットサル選手の育成や普及』については、小野監督から踏み込んだ話を聞くことができました。</p>
<blockquote class="speak">
<p>中学生や高校生の中には、高いポテンシャルをもった選手がたくさんいると思うのですが、育成年代の女子がフットサルをプレーするクラブも少ないので、リーグ戦を開催する文化もまだ根付いていません。小学生のうちは男子と一緒にボールを蹴ることができても、女子の場合、中学生になった途端にボールを蹴る環境を失ってしまうケースが多々あります。ホームタウンのさいたま市は130万人都市なのですが、中学校の女子サッカー部は１校しかありません。僕らの想いとしては、我々のフットサルに対するノウハウを提供する環境として、中学校と協同しながら学校の体育館・グランドなどのハードを使った練習会からスタートできないかと模索しています。それがやがてクラブ（フットサル部）という環境にしていけたらという考えは持っています。</p>
</blockquote>
<p>小野監督は、育成面や普及面の課題の解消策として「クラブとしても自前でU-20のセカンドチームを立ち上げて選手育成を手掛けてみたいと思っています。」と今後の展望を語りました。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_5.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-29145" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_5.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_5-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_5-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_5-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
「さいたまSAICOLO」のチーム名の由来には「観る人、応援する人が、サイコロを振るときの何が出るかわからない、ワクワクするような感覚を味わえるプレーをする」とありますが、チームは今後、周りを巻き込んでいくような熱く、人を惹きつける活躍がますます求められることでしょう。<br />
　<br />
2018年の日本女子フットサルリーグを白星発進したさいたまSAICOLO。続く６月16日の関東女子フットサルリーグの第1節でもカフリンガボーイズ東久留米を相手に5-0と完封しています。</p>
<p>今シーズンも忙しい週末が待っている選手たちに「どうしてフットサルを続けているんですか？」と愚問と知りつつ聞いてみると、「やっぱり好きなんですよ。だから、やっていけるんですよね」「いろいろときついことがあっても、フットサルのない日常では、あんな興奮を味わうことはできないよね！」「もしフットサルがなくなったら、何をしていいのかわからなくなっちゃうね。抜け殻になっちゃうかもね(笑)」との答えが返ってきました。<br />
どの選手も充実した表情を浮かべていました。<br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_6.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignleft size-full wp-image-29144" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_6.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_6-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_6-768x509.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727_6-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<br class=clearboth><br />
<a href="https://j-futsal.jfa.jp/?utm_source=sportie&#038;utm_medium=banner" rel="noopener" target="_blank"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/01/j-futsalbanner_180119.jpg" alt="" width="1278" height="327" class="aligncenter size-full wp-image-23680" /></a></p>
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		<mobileclip:subtitle>2018.07.31</mobileclip:subtitle>
		</item>
		<item>
		<title>ジェフＬ 船田麻友が語る仕事とサッカーの両立</title>
		<link>https://sportie.com/2018/07/jef-funada</link>
		<comments>https://sportie.com/2018/07/jef-funada#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Jul 2018 03:00:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>石田達也</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[なでしこリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
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		<description><![CDATA[“仕事とサッカーの両立”をテーマにしたこの企画では、ジェフユナイテッド市原・千葉レディース（以下：ジェフL）の選手にスポットを当て、第1弾は上野紗稀選手、第2弾は佐藤瑞夏選手、第3弾は深澤里沙選手に登場をしてもらいました [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>“仕事とサッカーの両立”をテーマにしたこの企画では、ジェフユナイテッド市原・千葉レディース（以下：ジェフL）の選手にスポットを当て、第1弾は上野紗稀選手、第2弾は佐藤瑞夏選手、第3弾は深澤里沙選手に登場をしてもらいました。</p>
<p>そして、今回はチームのゴールマウスに鍵をかけるGK船田麻友選手（27）にインタビュー。<br />
職場でもサッカーでもコミュニケーションを大切にしている船田選手。チームの中では先輩と後輩をつなぐ架け橋としての役割が求められています。古巣に復帰した決意となでしこの認知度をさらに上げること、そして後半戦に向けての意気込みを語ってもらいました。</p>
<h3>“なでしこ”をもっと広げる</h3>
<p>――現在の仕事の内容、そして1日の予定や1週間の流れを教えてください。<br />
<blockquote class="speak">
<p>医療法人社団淳英会”おゆみの中央病院リハビリテーション科 外来リハビリテーションに勤めています。理学療法士が施術等をし行く中で、リハビリ助手として運動指導をメインに行っています。勤務体系は週に4日。朝の10時から午後3時まで働いています。病院側もバックアップをしてくれており、恵まれている環境なのでありがたく感じています。</p>
</blockquote></p>
<p>――患者さんと接する時に、一番注意しているのはどんな点ですか？<br />
<blockquote class="speak">
<p>患者さんの表情を見ながら負荷がかかりすぎていないかに注意を払い、そして常に笑顔でいることを心がけています。また、しっかりとコミュニケーションを取りながら、スタッフ間で情報を共有することも大切な要素の1つです。その中で、患者さんがファンになってくれたことが一番嬉しいことですね。リハビリの施術中に「ジェフＬでプレーをしています」という話になると、患者さんから「頑張って！」と声をかけてくれます。実際に試合を観るためにスタジアムに足を運んでくれた方もいます。</p>
</blockquote></p>
<p>――しっかりと仕事に取り組めていると思いますが、周りのスタッフの理解についてはどう感じていますか？<br />
<blockquote class="speak">
<p>同年代のスタッフも多いので楽しくやれています。同僚もスポーツをやってきた人が多く、サッカー好きな人ばかりで、仕事終わりにサッカーやフットサルをする時もあります。先日は先輩スタッフにパントキックを教えたり（笑）。人には恵まれています。ただ、なでしこリーガーの認知度がまだまだ低く、当初は「何で働いているの？」と訊かれました。“なでしこ”というワードの認知度は高いのですが、選手を取り巻く状況や環境など知らない方も多いと感じました、もっと“なでしこ”自体を広めて行かなければいけないと改めて感じました。</p>
</blockquote></p>
<p>――オフの日はどのように過ごしているのですか？<br />
<blockquote class="speak">
<p>予定がなければ掃除を始めます。あとは買い物が好きなのでショピングモールに出かけます。衝動買いをすることはありませんね。この前、900円のＴシャツを買うために、お店の前を2往復して30分迷い、思い切って購入をしたほどです（笑）。あと自分がお世話になったサッカークラブなどに指導をしに行きます。</p>
</blockquote></p>
<p>――ちなみに船田選手の趣味を教えてください<br />
<blockquote class="speak">
<p>趣味は掃除ですかね。あとは自分のキャラにないのですがお菓子作りです。結構、ストレス解消になります。ホイップクリームをかき混ぜる時は最高のストレス解消です。チームでもあまり知られていませんが圧倒的にギャップがありますね（笑）</p>
</blockquote></p>
<p>――“ゴールキーパーあるある”として、グローブをすることで腕が変に日焼けをしますが気になりますか？<br />
<blockquote class="speak">
<p>私は気にしません。日焼けよりも暑さが勝ちます（笑）。基本的に夏場は暑がりで冬場は寒がりです（大笑）</p>
</blockquote></p>
<p>――では、仕事とサッカーの両立について、苦労している点、充実している点を教えてください？<br />
<blockquote class="speak">
<p>私は周りの方に恵まれていることもあってか苦労は感じていません。患者さんやスタッフを含めて応援をしてくれていますし、それが自分の原動力にもなっています。サッカーでは、今年、監督が代わって各々のサッカーセンスを問われています。今のままではダメ。チャレンジをする意味でも成長をしていかなければいけません。</p>
</blockquote><br />
<img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180726_main.jpg" alt="" width="800" height="531" class="alignleft size-full wp-image-29142" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180726_main.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180726_main-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180726_main-768x510.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180726_main-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>架け橋になる</h3>
<p>――ジェフＬ（2007～2013）で育ちましたが、一度、移籍（ちふれＡＳエルフェン埼玉／2014～2016）を経験し、そして2017年から再びジェフＬでプレーをしていますが、その決断をした理由を教えてください。<br />
<blockquote class="speak">
<p>すべての環境を変えてチャレンジすることが自分の中のテーマでした。当時、ちふれには元日本代表の山郷のぞみさんが所属をしていて、その中で自分がどれだけできるのか、という2つの目標を持っていました。しかし、いざとなると自分の下手くそ加減を知りました。そこでキャッチングなど基礎的な部分をみっちりやることでキーパーが断然と面白くなりました。ボールを止める、受ける、相手の攻撃を寸断することの楽しさを知りました。ちふれでは試合に出させてもらっていましたが、ジェフＬから声がかかり戻っくることも一つのチャレンジと捉えました。自分が育ててもらったチームに恩返しをすること、再び、環境が変わった中でどれだけできるのか、と思いジェフLへの復帰を決めました。</p>
</blockquote></p>
<p>――ここまでの前半戦を振り返ると、どんな印象が残っていますか？<br />
<blockquote class="speak">
<p>リーグ前半戦はホームで中々、勝てませんでした。勝ち切れない試合が多かったので、そういった部分の弱さを払拭して行きたいと思います。カップ戦は去年の優勝がまぐれではないことを証明したかったのですが予選敗退となりました。ただ若手選手や試合に絡めていないメンバーが出場したことで新たな力が融合したことは後半戦につながると思っています。自分も負けないよう、メンバーを鼓舞できるようにしたいです。個人としてはビルドアップの部分が足りていません。多少、プレッシャーが来ても守備陣にポジションを取らせて、つなぐことを意識しています。そこは、キーパー1人の力では出来ません。他の10人との関わりがあってのビルドアップ。誰か一人がサボればコースは消えますし、動けばコースが増えることもあります。全員で話し合いをしながらコントロールをし、マイボールの時間を増やしたいと考えます。</p>
</blockquote></p>
<p>――藤井奈々監督が就任してチームはどう変化をしましたか？<br />
<blockquote class="speak">
<p>個の技術と判断を求められます。自分で考えてプレーをしなければいけません。自分から発信をして周りを巻き込む力がないといけません。遠慮していたら置いていかれます。私は上と下をつなげるパイプ役になれるように話かけることを意識しています。</p>
</blockquote></p>
<p>――チームとしての収穫を教えてください。<br />
<blockquote class="speak">
<p>セットプレーでの得点が上がっています。高い確率で得点が取れているので自分たちのストロングポイントになると感じています。</p>
</blockquote></p>
<p>――現在、中断期間ですが、チームとして個人として、どのような部分を成長させたいと考えていますか？<br />
<blockquote class="speak">
<p>個人として失点を減らすことはもちろん守備範囲を広げたいと思っています。チームとしてボールを保持する時間を増やし球際でも負けないこと、当り前のことを当たり前にプレーできるようにしたいですね。</p>
</blockquote></p>
<p>――ゴールキーパーはミスが失点につながりますが、メンタルの切り替えも大変な部分がありますね？<br />
<blockquote class="speak">
<p>失点の仕方にもよりますが、自分のミスや失点を防げたと思うプレーは引きずります。深く考すぎた時は頭の中から消えないので、次の練習で同じ過ちがないようにしっかりと修正をしています。</p>
</blockquote></p>
<p>――ゴールキーパーも競争が行われ、メンバー外の試合もありましたが？<br />
<blockquote class="speak">
<p>メンバー外になったことで、朝の会場設営から試合後の片づけを経験をし、裏方に回ってくれたメンバーの思いや気持ちを感じました。それを経験したことで絶対に試合に勝たなければダメだと強く思いました。</p>
</blockquote></p>
<p>――理想のゴールキーパー像はありますか？<br />
<blockquote class="speak">
<p>常に笑っていたいですね（笑）。1対1の場面でも余裕のある選手になりたい。味方の良いプレーにも笑顔で応えられるようなキーパーですね。（ロシアＷ杯で気になったのは）クルトワ選手（ベルギー）です。熱い感じではなく顔色を変えずに飄々としている。しっかりとポジショニングを取って、やるべきことをやる印象です。いやらしいですね。</p>
</blockquote></p>
<p>――これだけ船田選手を夢中にさせているサッカーの魅力・ゴールキーパーの魅力を教えてください。<br />
<blockquote class="speak">
<p>サッカーは人と人とのつながりを作ってくれます。サッカーを通じて多くの人とつながりを持てることです。ゴールキーパーの魅力は絶体絶命のピンチを救った時のサポーターの歓声と快感は忘れられません。病みつきになります（笑）</p>
</blockquote></p>
<p>――最後に今シーズンの目標を教えてください。<br />
<blockquote class="speak">
<p>ホームでは1試合でも多く勝って、みんなと喜び合いたいです。上位に食らいつき3位以内に食い込みたいと思います。</p>
</blockquote></p>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180726_1.jpg" alt="" width="800" height="531" class="alignleft size-full wp-image-29139" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180726_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180726_1-300x199.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180726_1-768x510.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180726_1-680x451.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<br class=clearboth><br />
<div class="post-info">
<h3 class="post-info-title">INFORMATION</h3>
<p>
船田麻友プロフィール<br />
所属：ジェフユナイテッド市原・千葉レディース<br />
出身：東京都<br />
身長・体重：165㎝・64㎏<br />
生年月日：1990年11月9日<br />
Twitter：<a href="https://twitter.com/ge_mayuge" rel="noopener" target="_blank">https://twitter.com/ge_mayuge</a></p>
</div><br />
<a href="https://sportie.com/2019/11/narumiya-yui"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/15657175aae16350a60e54b390791772.png" alt="" width="1200" height="250" class="alignleft size-full wp-image-38440" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/15657175aae16350a60e54b390791772.png 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/15657175aae16350a60e54b390791772-300x63.png 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/15657175aae16350a60e54b390791772-768x160.png 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/15657175aae16350a60e54b390791772-680x142.png 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></a><br />
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<a href="https://sportie.com/2018/10/jef-yamazaki"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/d5a5ba1d0dd7a3dee853532733bc54b9.png" alt="" width="1200" height="250" class="alignleft size-full wp-image-38445" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/d5a5ba1d0dd7a3dee853532733bc54b9.png 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/d5a5ba1d0dd7a3dee853532733bc54b9-300x63.png 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/d5a5ba1d0dd7a3dee853532733bc54b9-768x160.png 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/d5a5ba1d0dd7a3dee853532733bc54b9-680x142.png 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></a><br />
<a href="https://sportie.com/2018/06/jef-fukasawa1"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/36414d90760f091e1fc8dea0a0871408.png" alt="" width="1200" height="250" class="alignleft size-full wp-image-38447" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/36414d90760f091e1fc8dea0a0871408.png 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/36414d90760f091e1fc8dea0a0871408-300x63.png 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/36414d90760f091e1fc8dea0a0871408-768x160.png 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/36414d90760f091e1fc8dea0a0871408-680x142.png 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></a><br />
<a href="https://sportie.com/2018/04/jef-l-sato"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/81ef3ffeac477b7bc413904f6b93a910.png" alt="" width="1200" height="250" class="alignleft size-full wp-image-38448" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/81ef3ffeac477b7bc413904f6b93a910.png 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/81ef3ffeac477b7bc413904f6b93a910-300x63.png 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/81ef3ffeac477b7bc413904f6b93a910-768x160.png 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/81ef3ffeac477b7bc413904f6b93a910-680x142.png 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></a><br />
<a href="https://sportie.com/2018/04/jef-ueno"><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/6b99de3f3295ed71792f843d738912b9.png" alt="" width="1200" height="250" class="alignleft size-full wp-image-38449" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/6b99de3f3295ed71792f843d738912b9.png 1200w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/6b99de3f3295ed71792f843d738912b9-300x63.png 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/6b99de3f3295ed71792f843d738912b9-768x160.png 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/04/6b99de3f3295ed71792f843d738912b9-680x142.png 680w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></a></p>
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		<title>サイクリストであること、女性であること、そして母であること。</title>
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		<pubDate>Tue, 24 Jul 2018 06:00:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>對馬由佳理</dc:creator>
				<category><![CDATA[WATCH]]></category>
		<category><![CDATA[Leire Olaberria]]></category>
		<category><![CDATA[TOPICS]]></category>
		<category><![CDATA[オリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[サイクリスト]]></category>
		<category><![CDATA[女子スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[自転車]]></category>

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		<description><![CDATA[自転車競技を知る人にとって、スペイン人がこのスポーツにかける情熱の強さはおなじみのところでしょう。ロードレースはもちろん、トラック競技でも世界トップ・レベル選手を数々生み出しています。その一方で、多くののスペイン人の女子 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>自転車競技を知る人にとって、スペイン人がこのスポーツにかける情熱の強さはおなじみのところでしょう。ロードレースはもちろん、トラック競技でも世界トップ・レベル選手を数々生み出しています。その一方で、多くののスペイン人の女子自転車選手も、世界のトップ・レベルで戦っています。</p>
<p>今回の記事は、スペインのある女子元プロ自転車選手に起きた話です。</p>
<h3>自転車トラック競技の名選手-Leire Olaberria</h3>
<p>Leire　Olaberria（レイレ・オラベリア）選手は、1977年生まれ。スペイン北部のバスク地方出身の自転車選手として、主にトラック競技で活躍しました。特にポイントレースでは世界トップクラスの実力者の一人で、彼女は2008年の北京オリンピックのポイントレースで銅メダルを、また世界選手権でも、金メダル（2010年）と銅メダル（2013年）を獲得しています。</p>
<p>そんな彼女が出産し、母親になったのは2016年12月のことでした。元気な男の子に恵まれた彼女は、人生初めての育児に奮闘しながら、同時に自転車レースへの復帰を目指して、出産直後からトレーニングを再開します。そのようなトレーニングの成果もあり、翌2017年にはレースに復帰し、その年にベルリンで開催されるヨーロッパ選手権に出場するための、スペイン代表の強化選手に選出されます。</p>
<p>しかし、彼女は母親としての一面もある自転車選手。加えて彼女の息子は、このころまだ1歳にもなっていませんでした。そのため、Leire選手はスペイン・マヨルカ島で開催された強化合宿に、自分の息子と息子をケアするためのベビーシッターを連れて行きたいと、スペイン自転車連盟に申し出ます。</p>
<p>そんな彼女の要請に対し、スペイン自転車連盟は「子供と子供のベビーシッターの飛行機代や滞在費など、子供にかかわる費用をすべてLeire選手自身が負担する」という条件で、彼女の要望を認めます。Leire選手側もこの条件を了承し、強化合宿はスタートしました。</p>
<p>しかし、Leire選手はこの合宿終了後に、スペイン代表選手としてベルリンでのヨーロッパ選手権に出場することは叶いませんでした。合宿後、スペイン自転車連盟は、Leire選手を「強化合宿の期間中、わがままで反抗的であった」として、代表選手団からはずす決断をしたためです。そして、その後、彼女がスペイン代表選手として国際レースに出走する機会はありませんでした。</p>
<p>こうして、スペイン代表として、国際レースを走る方法を失ったLeire選手は、その後彼女の地元にある自転車の女子プロチームのGipuzkoa Ogi Berri(ギプツオカ・オギ・ベリ)の一員という形で同チームから支援を受けて、スペイン国外のトラックレースに参加し続けました。</p>
<p>そのようにして競技を続けていたLeire選手でしたが、2018年1月にサイクリストからの引退を発表します。そして同年4月、スペイン・マヨルカ島での6日間のトラックレースで、現役最後のポイント・レースを終えました。そのレース終了後には、彼女の周りにはライバルのサイクリストたちが集まり、彼女のこれまでのキャリアを讃えました。それは、Leire選手のスポーツの面での輝かしい成績はもちろんのこと、40歳まで現役選手であり続けたその長いキャリアへの、若い選手からの賛辞でもありました。</p>
<h3>現役引退後の主張</h3>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/I-xqXTQMjTc" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe><br />
<font size="-1">Leire Olaberria（レイレ・オラベリア）元選手と長男</font></p>
<p>Leire元選手は、2018年の現役引退後、自分が長男出産後に受けたスペイン自転車連盟の対応（合宿中の子供の育児費用の負担や、スペイン代表選手から不当な理由ではずされたこと）について、「このようなことは、自分が母親になったことへに対する、差別的な対応である」と非難の声明を出しました。</p>
<p>一方、スペイン自転車競技連盟側は、「合宿や海外遠征ごとに、子供の費用をLeire元選手が支払っていたら、経済的に苦しくなるであろうという配慮」と「代表選手としての実力がまだ伴っていないため」という2つの理由から、Leire元選手のスペイン代表入りを見送ったと、正式に発表しています。</p>
<p>しかし、出産後もGipuzkoa Ogi Berriの一員として、出産前と同じようにトラック競技に出場していたLeire元選手にとって、「代表選手としての実力がまだ伴っていないため」という理由は、疑問の残るものであるようです。</p>
<h3>女性スポーツ選手の結婚・出産と競技を続ける難しさ</h3>
<p><img src="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180711_1.jpg" alt="" width="800" height="534" class="alignleft size-full wp-image-28816" srcset="https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180711_1.jpg 800w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180711_1-300x200.jpg 300w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180711_1-768x513.jpg 768w, https://sportie.com/wp-content/uploads/2018/07/20180711_1-680x454.jpg 680w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>スポーツ選手に限らず、女性にとって、結婚・出産というのは人生のなかでも最大級のターニングポイントであるといってもよいでしょう。特に、女性のスポーツ選手の場合、「いつ子供をもうけるか」という判断は、男性のスポーツ選手以上に難しい問題です。</p>
<p>また、過去に結婚し子供を出産した女性スポーツ選手が、現役に復帰することはほとんどありませんでした。しかし、今は子供を持った後も選手であり続けたいと考える女性は、確実に増えています。そのような女性達には、例えば何らかの経済的なバックアップ（例えばベビーシッター費用などの選手負担の軽減）などは、競技を続けていくうえで、大きな助けになることでしょう。</p>
<p>しかし最も大切なことは、まず、スポーツに関わる一人一人が、選手の中に子供を育てながら競技を続けている人がいるということ、また、将来子供を持った後も競技を続けたいと考えている選手がいる、ということを理解しておくことではないでしょうか。加えて、子供を持った後の競技生活は、子供を持つ前とは異なるものであるいうことを知っておく必要があるでしょう。　</p>
<p>一般企業の世界でも、女性の働き方について、今いろいろと変化が現れています。スポーツの世界で同じ動きが見られるのも、当然の時代の流れなのと言えるのではないでしょうか。<br />
<br class=clearboth></p>
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		<mobileclip:subtitle>2018.07.24</mobileclip:subtitle>
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