プロ野球「13番目」のチームによる、ファンフェスティバル開催!

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プロ野球「13番目」のチームによる、ファンフェスティバル開催!

スポーティ

日本プロ野球選手会が主催する、地域と共に作り上げるファンフェスティバル「ベースボールクリスマス2016in山梨」が12月4日(日)に、山梨県の山日YBS野球場で開催されました。

ベースボールクリスマスは2007年から毎年開催されている冬の大型ファンフェスティバルで、今年は節目となる10回目の開催となりました。

憧れの選手達とキャッチボール

審判員のプレイボールコールとともに開会したベースボールクリスマスは、まずは選手とのキャッチボールからスタートしました。

プロ野球選手会監修のキャッチボール専用球「ゆうボール」を持っていれば誰でも参加でき、憧れの選手たちとキャッチボールできるまたとない機会とあって、各選手の前には長蛇の列ができていました。

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また、別の会場では「親子グラブづくり」を実施。

普段は製品化されたグラブしか見たことのない子どもたちは、バラバラになったグラブの素材に驚きつつも、自分だけのグラブを作れる喜びに目を輝かせていました。

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山梨県出身の現役プロ野球選手は「1人」だけ!

午後のメインイベントは山梨県に縁のある選手・審判が集まってのトークショーです。
トークショーには選手6名と審判員1名の合計7名が参加し、学生時代の出来事や山日YBS野球場での思い出を語りました。

トークショー参加者
・北海道日本ハムファイターズ 高梨裕稔選手(山梨学院大出身)
・北海道日本ハムファイターズ 渡邉諒選手(東海大甲府高出身)
・福岡ソフトバンクホークス 明石健志選手(山梨学院高出身)
・読売ジャイアンツ 松本哲也選手(山梨学院高出身)
・中日ドラゴンズ 八木智哉選手(日本航空高出身)
・中日ドラゴンズ 高橋周平選手(東海大甲府高)
・小石澤健審判員(甲府第一高)
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なかでも、現役プロ野球選手で唯一の山梨県出身選手である松本哲也選手は

「山日YBS野球場での思い出は、1年の夏の大会で優勝決めた試合ですね。甲子園出場を決めたので印象に残っています。
現役のプロ野球選手で山梨県出身の選手は自分しかいないので、もっと増えていくよう、僕も頑張っていきます。」

と更なる飛躍を誓いました。

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審判が君の投球をジャッジ

トークショーが終わると、会場内でさまざまなアトラクションが開催されました。

ストラックアウトやバットスピード計測などの体を動かして体験するエリア、自分だけの特別号外の新聞を発行できるブースなど、趣向を凝らしたアトラクションが実施され、参加者を楽しませていました。

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その中でも人気だったのは「審判にジャッジしてもらおう!」エリアです。

ボールを投げると試合のときのような声で審判の方が「ストラ~イク!!」とコールしてくれるので、まるで自分もプロ野球選手になったかのような感覚に。なかにはコール時のジェスチャーを指導してもらい、審判体験をしてる子どもたちもいました。

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みんなの応援が力になる!

選手会長の嶋基宏選手は、

「これだけ多くの子どもたちが来場してくれて、非常に嬉しいです。自分が小さい頃は落合博満選手や立浪和義選手などに憧れていて、こうしたイベントで会えると思うと、ワクワクして前日に眠れないぐらい楽しみにしていた記憶があります。

子どもたちの思い出に残って、楽しかったと思ってもらえると嬉しいし、自分たちの力にもなりますよね。」

と自身の幼少期の思い出に重ねながら、イベントへの想いを語ってくれました。

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また、今季パ・リーグの新人王に輝いた高梨裕稔投手は

「ファンの方たちと触れ合う機会はなかなかないので、すごく楽しかったです。

自分も名球会のイベントで選手と触れ合って、プロ野球選手になりたいと思いました。今度は自分が憧れられる存在になりましたが、特別に意識はせず、いい結果をだすこと、相手を抑える姿で魅せていきたいと思っています。

好きな野球を楽しんでやることで、自分自身も成長することができたので、子どもたちにはとにかく野球を楽しんでほしいと思います。」

と未来のプロ野球選手達にエールを送りました。

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イベントの最後は嶋基宏選手が「皆さんの応援は僕たちの力になります。来シーズンも応援よろしくお願いします!」と挨拶をして、ベースボールクリスマス2016in山梨を締めくくりました。

12球団の選手や審判と触れ合うことができるファンフェスティバル。来年は是非皆さんも参加してみてください!


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