第9回 渋谷・表参道WOMEN’S RUNに挑戦!

第9回 渋谷・表参道WOMEN’S RUNに挑戦! DO

第9回 渋谷・表参道WOMEN’S RUNに挑戦!

スポーティ

3/24(日)にナイキがスポンサーを務める「第9回 渋谷・表参道WOMEN’S RUN」が開催されました。国内での数少ない女性限定の10kmレースで、代々木公園や、表参道、明治神宮内のコースを5,000人の女性ランナーが一斉に走ります。

渋谷・表参道WOMEN’S RUNには、一般枠のほか「大会デビュー枠」というものが設けられており、過去3年間RUNNETでのエントリーのない方限定で申し込むことができるため、初心者の方も多く参加します。

天気に恵まれマラソン日和となった当日、初のマラソン大会参加となるSportie編集部員の濱野と郷原が参加してきました。

初の長距離、10kmの目標

濱野はこれまでナイキのランイベントに数回参加し、自身でもトレーニングを続けており、10kmという長距離を走るのは初めてながら、練習を重ねていました。一方郷原は2km以上走ったことがない(2kmを走ったのも3年ほど前)状態から、本番3週間前を切った頃に練習を始めました。

最初は2.5kmを走っただけで足が上がらなくなり、ひどい筋肉痛に襲われ休息日を取らざるを得ないような状態でしたが、4km、5kmと少しずつ距離を伸ばし、週3日ほどと練習日は少ないながらも少しずつ走ることに慣れていきました。
本番一週間前は、無理はせず2〜3kmほどの短距離とストレッチで気持ちを本番へと向けていきます。

お互い本番までに10kmは走ることができず、6kmを走れるようになった状態で不安半分、期待半分で本番を迎えました。

大会前から楽しめる。ブース出展がいっぱい!

会場にはスポンサーブースが多数出展し、大会前から盛り上がりを見せます。ケア用品や食品などの試供品がもらえ、人気のブースには長蛇の列ができていました。

会場の中央には日付が入ったナイキのフォトブースが設置されており、記念撮影のためこちらも賑わいを見せていました。

スタート地点近くでは、待機しているランナーみんなで、ナイキのインストラクターによるストレッチを行い、スタートを待ちます。

都会の中を走る、貴重な体験

スタート時間が近づき、今年の参加賞Tシャツのカラーであるピンクで一面が彩られます。参加者の皆さんは、写真を撮ったり一緒に参加した仲間達と健闘を祈ったりと、スタートを待つ間も和気あいあいとした雰囲気がありました。

代々木公園内からスタートし、沿道の応援の中ゆっくりペースで走り始めます。周りのペースよりも自分のペースを崩さず、息が上がらないよう集中していきます。1時間半の制限時間があり、制限関門所が2箇所(2.4km地点と7.2km地点)にあるため厳しい制限ではありませんが、初心者にとってはペース配分を少し気にする必要がありそうです。

代々木公園を出ると、渋谷駅の方に向かいます。普段ランニングをする際は歩道からしか見られない渋谷・表参道の街を、車道から眺めながら走れるのがこの大会の魅力です。景色を楽しみながら走ることで、自然と疲れはあまり感じることなく軽快に距離を進めていきました。

表参道の通りを抜けると明治神宮内へと入っていきます。この日は明治神宮の境内が1年に1度だけランナーに開放される日でもあり、神聖なパワーの中で走れることも醍醐味となっています。ここから7km地点に入っていき、初の7km以上の走行に挑戦となります。

代々木公園駅方面から代々木公園に向かって、最後の長い坂を登りきるとゴールです。この上り坂でこれまでの疲労がどっと押し寄せ、初心者にとっては厳しい難関となりましたが、沿道の応援と皆で走っているということが一人で練習をしている時とは気持ちの面で大きく違い、高揚感も合間ってとても力になりました。
10kmの中で景色が色々と変わっていき、楽しみながら10km完走を達成することができました。

当日に履いた「ナイキ エピック リアクトフライニット2」はとても軽く、クッション性もあり足にぴったりフィットし快適な履き心地で走ることができます。

10kmマラソンのほどよい疲労と達成感はクセになるものがあり、次も挑戦してみたいという気になりました。今回のマラソンで10kmを走れるようになった自信と、走ることの楽しさを覚え、最近では全く縁がないと思っていた皇居ランを楽しんでいます。

初心者の方はぜひ10km完走を一つの目標に、熟練ランナーの方は渋谷・表参道を走るという貴重な体験をしてみてはいかがでしょうか。

文章=郷原麻衣(Sportie編集部)


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