大学生・独立リーグ ドラフト候補紹介

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大学生・独立リーグ ドラフト候補紹介

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今年のプロ野球ドラフト会議は、10月17日(木)に開かれます。今回は、関西地区の各リーグに所属し、プロ志望届を提出した大学生選手及び、独立リーグで指名が予想される選手を紹介します。

大学生(関西地区各リーグ)

<関西学生野球連盟>

■小田竜輝選手
180㎝/ 74㎏ 投手・右投げ左打ち
経歴:熊本第一高校⇒関西学院大
ここ数年は、優勝争いから遠ざかっている関西学院大の中で、奮闘を見せました。秋季リーグでは、規定投球回数に届かないものの1勝を挙げています。

■坂本裕哉選手

180㎝/85㎏ 投手・左投げ左打ち
経歴:福岡大大濠高校⇒立命館大
関西学生野球連盟を代表するといっていい左腕です。立命館大は春季リーグで優勝し、選手権大会も経験しました。10月6日の近畿大戦では完封勝利を挙げ、ドラフトに向けて好アピールしています。桜井俊貴選手(巨人)、東克樹選手(横浜DeNAベイスターズ)ら、立命館大出身の投手も活躍しています。どの球団が指名するか注目です。

■福島滉貴選手
171㎝/ 75㎏ 投手・右投げ右打ち
経歴:東福岡高校⇒立命館大
登板試合が少なく坂本選手の陰に隠れた感がありますが、意外性を秘めた投手です。

■谷川刀麻選手
176㎝/77㎏ 外野手・右投げ右打ち
経歴:星稜高校⇒近畿大
近畿大の主力として活躍を見せたバッターです。ハイアベレージと長打力を持ち合わせています。

■村西良太選手
173㎝/65㎏ 投手・右投げ左打ち 
経歴:津名高校⇒近畿大学
村西選手は、近畿大のエース格といっていい投手です。先発で登板するほかに、リリーフを務めることもあります。

<関西六大学野球連盟>

■大西広樹選手 
176㎝/80㎏ 投手・右投げ右打ち
経歴:大阪商業大学高等学校⇒大阪商業大学
大阪商業大の文句なしのエースです。関西六大学野球連盟ではここ数年、大阪商業大の優位なシーズンが続いていますが、この大西選手の力は大きいといっていいでしょう。上のリーグでの活躍を期待したいところです。

■橋本侑樹選手
 
180㎝/70㎏ 投手・左投げ左打ち
経歴:大垣日本大学高等学校⇒大阪商業大学
大西選手が右のエースなら、橋本選手は左のエースといえるでしょう。秋季リーグで京都産業大を相手にノーヒットノーランを達成しています。ただ、調子のいい試合とそうでない試合がはっきりしている点はやや心配ですが、NPBでも通用する力は持っています。

■小野寺暖選手

182㎝/82㎏ 外野手・右投げ右打ち
経歴:京都翔英高校⇒大阪商業大学
春季リーグでは5割という驚異的なアベレージで首位打者になった大阪商業大の主軸打者です。もちろん長打も期待できるリーグを代表する打者です。

<阪神大学野球連盟>

■石原貴規選手 
172㎝/73㎏ 捕手・右投げ右打ち
経歴:創志学園高校⇒天理大学
捕手として投手陣をリードし、打者としてはチームを支えてきました。打率、長打ともに期待できます。指名されるとすれば、捕手としてどの程度期待できるかが鍵になってきそうです。

<近畿学生野球連盟>

■米田知弘選手 
177㎝/85㎏ 投手・右投げ右打ち
経歴:橋本高校⇒大阪大谷大
大阪大谷大は、Ⅱ部春季リーグで優勝しています。米田選手はそのリーグ戦で2試合に登板し、1勝しています。

■菅田大介選手

187㎝/83㎏ 投手・左投げ左打ち
経歴:京都共栄学園高校⇒奈良学園大学
今春季リーグから投手として登録され、二刀流に挑戦しました。登板しない試合では外野手もしくはDHで出場しています。投手としては、春季リーグ開幕以降徐々に安定感のあるピッチングを見せてくれます。打者としての素質も非常に高いものを持っています。この秋季リーグでは、相手チームからマークされ本来の打撃力が充分に見られませんでした。指名されるとすれば、野手として指名されるのではないかと思われます。

■田淵公一郎選手
170㎝/65㎏ 外野手・右投げ左打ち 
経歴:鳥羽高校⇒和歌山大学
和歌山大の先頭打者を務める外野手です。春季リーグでは3割台と同チームトップのアベレージを残し、走っては18盗塁を決めました。

<京滋大学野球連盟>

■福森建選手
188㎝/88㎏ 投手・右投げ右打ち
経歴:水口高校⇒佛教大学 
今年の春季リーグで優勝、選手権大会では準優勝の成績を残しました。佛教大は、投手陣が充実している中でも福森選手は、安心して試合を任せることができます。同チームOBの大野雄大投手(中日ドラゴンズ)を目指してもらいたいです。

四国アイランドリーグplus

<香川オリーブガイナーズ>

■又吉亮文選手
175㎝/70㎏ 投手・右投げ左打ち 24歳
今年2年目のシーズンは、先発や抑えでの登板を経験し、頭角を現しつつあります。中日ドラゴンズの又吉克樹選手の弟です。兄の又吉克樹投手も同じく香川オリーブガイナーズで実力をつけ、ドラフトで指名されました。兄弟で投げ合う試合がやってくるのか期待です。

■妹尾克哉選手
178㎝/76㎏ 内野手・右投げ右打ち 21歳
妹尾選手は、今季3年目の若い選手です。今年は北米のキャンナムリーグへ派遣される選抜チームに選ばれ、現地での交流戦終了後はキャンナムリーグのロックランド・ボールダーズに派遣されていました。

<徳島インディゴソックス>

■竹内裕太選手

173㎝/74㎏ 投手・右投げ左打ち 23歳
今年2年目の竹内選手は、チームのエースに相応しい投手になってきました。今季のシーズン総合優勝に大きく貢献したといっていいピッチングを見せました。

■平間隼人選手
171㎝/74㎏ 内野手・右投げ左打ち 23歳
長打こそ少ないものの、リーグトップクラスの打率に加え積極的に足を活かせる選手です。43盗塁と断トツの数字を記録し、盗塁王になりました。前期は下位打線を担うことが多かったものの、後期は先頭や主軸打線を務めました。

■岸潤一郎選手
174㎝/77㎏ 外野手・右投げ右打ち 23歳
リーグトップクラスの打率と俊足が持ち味です。35盗塁をマークし、平間選手には及びませんでしたが、リーグ2位の成績でした。

ルートインBCリーグ

<石川ミリオンスターズ>

■神谷塁選手
170㎝/62㎏ 内野手・右投げ左打ち 24歳
ルートインBCリーグで最も足の速い選手といっていいでしょう。43盗塁は断トツのトップです。打撃面でもう少しインパクトがあれば更に面白い選手です。守備は無難にこなします。

<福井ミラクルエレファンツ>

■原田宥希選手

180㎝/80㎏ 投手・右投げ右打ち 25歳
昨年までは四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナーズに在籍していました。昨年はまさかのドラフト指名漏れを経て、環境を変え心機一転、開幕当初こそ調子が上がらなかったものの、徐々に持ち直しました。勝ち試合の終盤に1イニング限定で登板するなど、本来の力を出し切るピッチングをしています。今年こそ指名を勝ち取ってもらいたいところです。

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