全米最大級のチア・ダンスフェスが日本初上陸! ジャムフェスジャパン2013

全米最大級のチア・ダンスフェスが日本初上陸! ジャムフェスジャパン2013 DO

全米最大級のチア・ダンスフェスが日本初上陸! ジャムフェスジャパン2013

スポーティ

華やかな照明に照らされ、大音量の音楽が鳴り響くステージ。外国人審査員がずらっと並び、MCが英語で観客を盛り上げるオープニング。会場を見渡すとアイスクリームやポップコーン、パーカーやぬいぐるみなどの販売ブースもたくさん。まるでアメリカに来たみたい?と思うほどの雰囲気の中で始まった全米最大のチア&ダンスイベント・ジャムフェス

1995年にスタートして以来、今や全米・カナダ・ヨーロッパにおいて7,000以上のチームが参加するこのイベントがついに今年、日本にも上陸(来年3月に2度目の開催が決定)。今回はパシフィコ横浜で11月3日・4日の2日間に渡り行われた「ジャムフェス・ジャパン・2013」の模様をレポートします。
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今年初上陸のチア・ダンスフェスティバル

初日の競技部門は、来年2月にアメリカ・オハイオ州シンシナティで開催されるジャムフェス・ダンスカテゴリーの最高峰「ジャムフェス・ダンス・スーパーナショナルズ」への出場権をかけた戦い。2日目の発表部門は、より幅広くのチームが登場するエキシビジョンです。

「競技部門」に年齢ディビジョンが6つ(未就学のお子さんから、中学3年生以上・年齢上限なしのディビジョンまで)あるように、幅広い層のダンサーに出場のチャンスがあります。1日目は60のチームがしのぎを削り、2日目は106のチームが登場。特に2日目は観覧チケットも完売の盛況となりました。

さて、このイベントが他のチア&ダンスイベントとひと味違うのは、どういったところなのでしょうか?

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「コンサート会場だと思って下さい!」

MCがイベントの中で発した言葉です。通常のダンス競技会とは異なり、きらびやかなライティングや大音量の音楽、英語MCを起用した進行など、とにかく演出面にこだわっているのです。

最前列には「ジャムゾーン」というまるでライブハウスのようなスタンディングエリアを設置。お子さんが登場するときに親御さんが殺到したり、出場者も他のチームのステージを観客として盛り上げたりとひときわ熱気がありました!

今回の日本初開催にあたり、大会事務局の方々はアメリカでの大会へ足を運びその演出をチェック、日本へ「直輸入」したそうです。出場者にとっては晴れの舞台を目一杯楽しんでもらえるよう、また観客にとっても観ていて楽しいものになるように工夫がされていました。

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チームワークやスポーツマンシップを学ぶ機会に

イベント事務局の荒井次郎さんは「チームが一体となってステージ上でパフォーマンスをすることによるチームワーク、そして他のチームにも声援を送ったり、仲間同士で協力し合うといったスポーツマンシップをこのイベントを通して学んで欲しい」と語ります。

実際に「競技部門」の順位表彰だけではなく、「発表部門」も含め観ている人たちにも元気とパワーを与えたチームに贈られる「スピリットアワード」、仲間との協力、思いやりに優れたチームに贈られる「スポーツマンシップアワード」といった表彰がありました。

出場者のみならず、会場にいる全ての人が楽しめるスタイルは「これまで日本のダンス大会に無かった!」と、ダンススクールに通う子どもを持つ親御さんやダンス教室の先生方から好評だそうです。

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そして2度目となる来年は3月8日(土)~9日(日)大田区体育館、 3月15日(土)~16日(日)神戸国際展示場と2ヶ所で開催。今年はジャズやヒップホップなどのダンス、ポンポンを使ったチアダンス(アメリカでは”pom”「ポン」と呼びます)のチームが対象でしたが、新たにチアリーディング分野も新設されるなどさらに規模を拡大する予定です。大会詳細は随時大会公式サイトで発表されるとのこと。ぜひチェックしてみて下さい!


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