バチェラー女子とjump one が共同開発!この夏、モテ女子ボディはトランポリンで手に入れよう!
DOバチェラー女子とjump one が共同開発!この夏、モテ女子ボディはトランポリンで手に入れよう!
2016年3月に日本初上陸を果たした、「jump one(ジャンプワン)」は、 照明・音楽・インストラクターの演出が三位一体となり、非日常を感じることができる、暗闇トランポリン専門フィットネスです。
そんな「jump one」が、バチェラー出演女子3名と共に開発した、 最新の「モテ女子ボディメイク」プログラム、 「Rj1 GirlsPop1(リズムジャンプワン・ガールズポップワン)」を、2019年6月1日(土)よりスタートさせました。 今回は新プログラムレッスン体験会の様子をレポートします。
モテ女子は汗をも制す!
レッスンの前には、コスメブランドM・A・Cのアーティストによる、スポーツシーンに映える「モテ女子スポーツメイク」をテーマにメイクアップショーが開催されました。モデルとして、バチェラー出演女子3名(古賀あかねさん、柏原歩さん、福良真莉果さん)が登場。
ショーではスポーツ女子らしく、ヘルシーなメイクから、「jump one」スタジオに映えるキラキラメイク、汗をかいても崩れにくく可愛いが長続きするアイテムとテクニックが披露されました。
特に、M・A・Cプレッププライムフィックス+マットは、ミストタイプの化粧水で、保湿をしながら配合されているパウダーが余分な皮脂を吸収してくれる効果があるそうです。スプレータイプなので、汗をかいた後でも使いやすく、スポーツ女子に欠かせないアイテムになりそうです。
子供の気分で飛び跳ねる、新感覚フィットネス
モテメイクを学んだ後は、レッスンスタートです。
本日のインスタラクターは、「Rj1 GirlsPop1(リズムジャンプワン・ガールズポップワン)」の開発者のErikaさん。レッスンはストレッチから始まり、基本の動きをレクチャーしてもらいます。このプログラムでは普段の振り付けより女性らしい動きが多いのが特徴です。
そこまで難しい動きではないものの、慣れないトランポリンの反動と、日頃の運動不足のせいか、ぎこちない動きになってしまいました。まだまだレッスン序盤ながら、すでに汗が滲みます。
しかし、トランポリンに慣れてくると、いつもより体が軽く感じられ、とっても楽しくなってきます。子供の頃に戻った気分になり、普通に運動するより楽かもと…思っていました、この時は。
これはフィットネスという名のライブだ!
基本の動きをマスターした後は、いよいよ「Rj1 GirlsPop1(リズムジャンプワン・ガールズポップワン)」、本番です!
大音量のガールズポップミュージック、乱れ飛ぶ照明を感じながら、プログラムは進んでいきます。それはまさにライブのような空間で、非日常感が満載!
最初に感じた「楽かも…」という思いはすぐに覆り、途中何度も動きについていけなくなりました。トランポリンの効果はランニングより1.7倍の運動効果があるとされており、45分間のレッスンで約450〜800kcal消費することができるそうです。
加えて、トランポリンでの上下運動は全身の筋肉を使い、インナーマッスルを鍛える効果もあるとか。
普段全く運動をしない私が楽にこなせるレベルではありませんでした…。
しかし、諦めそうになる絶妙なタイミングでErikaさんの場を盛り上げる声が入り、気分を上げてくれるため、離脱せずプログラムをこなすことが出来ました。ついていけない場合は、ペースを落としても大丈夫だそうです。
大切なのは、音楽を感じ最後まで動き続けること!です。
スタジオの照明の演出のおかげで、動きを間違えても周りの目が気にならないところもjump oneの魅力です。
限界を超えた先に待つ、一体感と恋愛勝者ボディ
ラストに近づくにつれ、動きも音楽もErikaさんもヒートアップ。
今回のプログラムはバチェラー出演女子と共に開発されたプログラムなだけあって、女性らしく動ける振り付けになっており、気分も高まります。そして、Erikaさんの煽りに応えながらレッスンは佳境を迎えます。
とっくに限界を迎えているはずの私ですが、スタジオの一体感を感じながら、気分を盛り上げてくれくるjump oneだからこそ、あきらめることなく、最高に楽しい気分のままレッスンをやりきることが出来ました。
こんなに大量の汗をかいたのは、何十年ぶりでしょうか。清々しい気持ちでスタジオを後にしました。
レッスン後は、お腹が筋肉痛に…。これこそ恋愛勝者ボディへの一歩を踏み出した証です。
普通のフィットネスでは物足りない方は、ぜひjump oneならではの特別な世界を体験してみてはいかがでしょうか。
INFORMATION
jump one
体験は公式サイトから:
https://www.jumpone.jp/trial/
文章=津波くらら(Sportie編集部)