ナイキの新作サッカースパイク「ナイキ ファントム ヴェノム」の実力を体感!

ナイキの新作サッカースパイク「ナイキ ファントム ヴェノム」の実力を体感! DO

ナイキの新作サッカースパイク「ナイキ ファントム ヴェノム」の実力を体感!

スポーティ

ナイキは、1月25日発売のサッカースパイク「ナイキ ファントム ヴェノム」のメディア向けトライアルを15日に開催しました。今回、sportie編集部渡辺が、新作のスパイクを体感してきました。

ポジションレスアタッキングフットボールの考えの下、新たなスパイクを展開

1月25日から販売となる本作は、ナイキが今シーズンから新たにテーマとしている、「ポジションレスアタッキングフットボール」という考え方を元に開発された製品です。

ナイキはこれまで、ディフェンダー、サイドハーフ、センターハーフ、フォワードといった、ポジション別に適したスパイクを展開してきました。しかし、本作から、「ポジションレスアタッキングフットボール」の考えの下、ポジションにこだわらず、プレースタイルに合わせたスパイクを展開していきます。

ボールタッチの精密さを重視したファントムシリーズと、ランニングのスピードを重視したマーキュリアルシリーズの2つに大きく分かれており、今回は「ナイキ ファントム ヴェノム」のトライアルが行われました。

繊細なボールタッチを実現するテクノロジー

今回採用されたテクノロジー「プレシジョン パワーストライクゾーン」は、より狙ったところにしっかり蹴ることを実現しています。

ナイキジャパン・エキンチームのデニズ チェティンカヤル氏によると、開発にあたっては、イングランド代表、ハリー・ケインをはじめとした多くのトップアスリートの声や、ゴルフクラブの構造を参考にしたとのことです。

アッパー部分に異なる厚みのウレタン素材を使用したことや、前作「ハイパー ヴェノム 3」よりも30パーセント広い打球面を確保したことで、より正確にボールへインパクトが伝えやすくなっています。

トライアルで実感したボールの捉えやすさ

トライアルでは、小島直人コーチの下、実際に「ナイキ ファントム ヴェノム」を履いて、ドリブル、シュート、パスといった動きを体験しました。

軽くリフティングをしただけでも、足がぶれず、しっかりと面でボールを捕らえやすくなっていることが感じられました。

トップスピードで走りながらシュートするといった場面でも、ソールに採用されたハイパーリアクティブプレートによって動きやすく、ぶれずにシュートを打つことができ、サッカーの基本「止める」、「蹴る」の動きにおいて、高い効果を発揮するスパイクであることが実感できました。


シュート時の面の捉えやすさは「ナイキ ファントム ヴェノム」ならでは。

同スパイクは、海外では、ハリー・ケイン選手(イングランド代表)、ロベルト・レヴァンドフスキ選手(ポーランド代表)、カバーニ選手(ウルグアイ代表)、国内では杉本健勇選手(浦和レッズ)、土居聖真選手(鹿島アントラーズ)、大久保嘉人選手(ジュビロ磐田)といったプレーヤーが着用予定です。

販売は1月25日から、NIKEアプリおよび、一部店舗にて随時開始となります。価格は、27,000円(税込)。是非新しいスパイクで、より精度の高いプレーを実現してみてください。

文章・写真=渡辺和哉(Sportie編集部)


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