スポーツ×フリーランスで復興を!宮城県女川町で『女川RunRunランサー』開催

スポーツ×フリーランスで復興を!宮城県女川町で『女川RunRunランサー』開催 DO

スポーツ×フリーランスで復興を!宮城県女川町で『女川RunRunランサー』開催

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2011年3月11日に起きた東日本大震災は、まだ記憶に新しいことでしょう。5年以上が経った現在も、被災地では復興作業が続いています。

震災で大きな被害を受けた宮城県女川町は、クラウドソーシングサービスを運営するランサーズ株式会社、そして女川町を拠点とするNPO法人アスヘノキボウと連携協力し、『フリーランス特区』としてフリーランスを軸にした復興に取り組んできました。短期での女川滞在を受け入れる『お試し移住』では、過去に複数名のフリーランスや学生がその地を訪れています。

そんな女川町が11月10・11日、スポーツを絡めたフリーランス向けイベントを開催するとのこと。それが、『女川RunRunランサー』です。

このイベントでは『健康×学び×食』をテーマとしており、健康分野について“ランニング”が取り入れられています。

実際に走るかどうかは任意ですが、希望者はまずイベント会場の女川まで、石巻から約16kmのランニングで向かうとのこと。さらに2日目の朝は、走って魚市場見学に向かうようです。

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海と山。豊富な自然資源を有する女川へのランニングは気持ちよさそう。さらにイベント2日目には、『ランニング初心者のためのケガをしないランニング法』と題した講座も開かれます。これからランニングを始めたい、あるいは興味があったという方にとっては、イベント参加が1つのキッカケになるかもしれません。

その他にも経理講座や海の幸をメインとしたバーベキューなど、プログラムが盛りだくさん。自然に囲まれた女川で過ごす時間は、フリーランスにとって良いリフレッシュになるのではないでしょうか。運動し、学びを得ながら、復興の一助ともなれるイベントと言えそうです。

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女川町は、まだ復興が進められている真っ最中。駅前には少しずつ被害を受けたお店が集まっていますが、駅から少し離れた『きぼうのかね商店街』には、まだ多くの方々が仮設店舗で営業中。また、町内各所には地元中学生によって建てられた『いのちの石碑』が点在しているなど、復興に向けた思いを感じられる場所がいくつもあります。

イベントを通じて「女川が気に入った」という方は、例えば『お試し移住』で改めて女川を訪れるのも良いでしょう。フリーランスを受け入れるべく、女川にはワークスペースとして利用できる『女川フューチャーセンター Camass』という施設もあります。

本イベントの定員は20名。「女川に行ってみたい」「自然を満喫しながら走りたい」といった方は、参加を検討してみてはいかがでしょうか。フリーランス向けのイベントですが、フリーランスという働き方に興味があるなど、それ以外の方でも参加可能となっています。


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