世界最高峰のモータースポーツF1を「現地」で楽しもう!

世界最高峰のモータースポーツF1を「現地」で楽しもう! WATCH

世界最高峰のモータースポーツF1を「現地」で楽しもう!

スポーティ

三重県にある鈴鹿サーキットでF1が開催されて今年で30回目。開催30回記念大会ということで楽しめるイベントが満載です。F1を現地で楽しむポイントを中心に、まだF1を見たことがない人にもわかりやすくご紹介します!

TOP写真:photo by Artes Max

年に一度日本にやってくるF1サーカス。他では味わうことのできない非日常の世界へ!

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1950年に始まったモータースポーツの最高峰F1。遠い海外で始まり、何もかもが桁違いの別世界だったF1が日本で初めて開催されたのが1976年、そして1987年に日本で全戦生放送が始まり、鈴鹿サーキットでF1が開催されました。07、08年を除いて(コース改修工事のため)鈴鹿サーキットで開催され続けることができたのは鈴鹿サーキット、主催者、日本のファンがF1に携わる人たちに愛されてきたからと言えるでしょう。今ではF1になくてはならない日本グランプリも鈴鹿で行われて今年で30年。時速300kmの人間ドラマにご注目ください!

スケジュールを確認しよう!観戦スタートは木曜日から?

F1は金曜日にフリー走行(練習走行)、土曜日にフリー走行と予選、そして日曜日に決勝というスケジュールで行われるのですが、実は木曜日から楽しめるのをご存知でしょうか?

木曜日はF1マシンが走ることはありませんが、F1マシンが走るコースやマシンがメンテナンスされるピット前のピットロードも解放され、実際に走るサーキットを歩くことができたり、間近でF1マシンやドライバーを見ることができます。

さらにF1ドライバーがファンの前に現れ、サインを描いてくれることも!木曜日から参加できる方はぜひ色紙を持ってサーキットに行きましょう。

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そしてF1期間中はグッズなど多くのお店が軒を連ねます。土曜日から来場者数がどっと増えますので、木曜日、または金曜日にお土産を買っておくのがベストです。

大荷物で広大なサーキットを歩き回るのは大変です。身軽な状態でレース観戦するために、遠方から見にこられる方はその場で郵送する手続きをすることも可能ですし、先にお土産を買ってホテルに置いて観戦に行くのも良いでしょう。

観戦席の種類と選ぶポイント

F1を現地で観戦したことがない人に向けて、オススメの観戦席を2箇所ご紹介します!

メインストレートを一望できるV席(V1席 V2席)
マシンがスタート/ゴールするメインストレートは一番オススメしたい場所です。さらにメインゲートから一番近く歩く距離も少なくて済みます。良い席なだけあって、チケット代が6万4300円からとかなり高額。しかし、この金額を払う価値は十分あります。V席の目の前にあるメインストレートでは、スペシャルトークショーなどイベントが盛りだくさんで、V席のチケットを持っていれば場所取りをせずにイベントを楽しむことができます。

そんなV席ですが、今回は30周年記念ということで、学生はなんと1万円でV席のチケットを買うことができます!ぜひこの機会にF1を楽しんでください!
V席からの景色、料金など詳細は公式ホームページにて
V1:http://www.suzukacircuit.jp/f1/ticket/seat_v1.html
V2:http://www.suzukacircuit.jp/f1/ticket/seat_v2.html

鈴鹿名物のS字を超ハイスピードで駆け抜ける様は圧巻!S字を見渡せるC席(C1席〜C7席)
鈴鹿にはS字という高速コーナーが連続する名物コーナーがあります。この高速コーナーを、ブレーキを踏むことなく駆け抜けるF1マシンは息をのむ迫力です!このS字での走りを間近で観ることが出来るのがC席になります。

毎年盛り上がりは1、2を争うほど人気の座席で、観戦ポイントとしてかなり見どころであるにも関わらず、値段は2万円代と、かなりおトクです!座席はC1席からC7席まであり、席によって見え方が変わってきますので、詳細は公式サイトでチェックしてみてください。
C席:http://www.suzukacircuit.jp/f1/ticket/seat_c.html

アクセス抜群!便利な公共交通機関を利用しよう!

サーキットは騒音問題への配慮や、コースを設置するには広大な敷地が必要な為、市街地から離れた場所にあることがほとんどです。しかし鈴鹿サーキットは、その中でもとてもアクセスがよく、初めて観戦される方にもオススメな場所です。

車でも行きやすいですが、ぜひ便利な公共交通機関を利用してみてください。F1開催期間中は白子駅(近鉄名古屋線)から鈴鹿サーキット直通の臨時バスが常に運行しています。白子駅ー名古屋駅間は乗り換えがないので、関東方面から観戦に行く場合は名古屋駅で宿泊するのが良いでしょう(鈴鹿近辺はホテル料金が上がり、早いうちから予約が埋まってしまう為)。

電車は混んではいますが、ドライバーをはじめ、レース関係者も利用しますので思わぬところでスーパースターに会えるというラッキーなこともあるかもしれません。

これがあると便利!レース観戦に役立つ必需品。

サーキットはとてつもなく広く、かなりの距離を歩きます。荷物はなるべく少ない方が良いのですが、これは必要!というグッズをご紹介します。

・チケット 
・パスケース 
首からぶら下げるタイプのパスケースは、大切なチケットの管理や入場時の提示をスマートに行うために便利なグッズです。サーキット内でも売っていますので持っていなくても大丈夫です。
・着替えやタオル
10月に行われるF1日本グランプリは、昼が暑く、夜は肌寒いので、汗をかきやすい人は着替えやタオルがあると安心です。イベントは日が落ちてからもあり、夜まで楽しめます。寒さ対策に一枚羽織れるものがあると良いでしょう。
・カメラ 
今やスマートフォンでも十分なのですが、F1マシンが走っている姿をカメラで撮ってみてください!少し難しいかもしれませんが、うまく撮れた時はガッツポーズしてしまうほど。カメラで写真を撮るのもF1を楽しむポイントの一つです!
・サイン色紙 
先ほども書きましたが、憧れのF1ドライバーにサインをもらう機会があるかもしれません。特に木曜日はチャンスです。
・カッパ 
レース期間中が雨の場合、合羽が必要です。傘は後ろの人の視界を遮ってしまい、隣の席に座る方の邪魔にもなります。年に一度のお祭り、せっかくのF1ですからみんなが気持ちよく観戦できるようにマナーを守って観戦しましょう。

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ヨーロッパで生まれたF1が日本で開催され、今や鈴鹿サーキット、日本のファンは世界一だと言われるまでになりました。鈴鹿サーキットを運営するモビリティランド、地域住民の理解と協力、ファンの熱い応援があって、日本が誇る世界最高のスポーツイベントとして大きくなりました。

まだ現地でF1を観戦されたことがない方もハマる事間違いなし!世界最高のドライバー、世界最高のサーキット、世界最高のファンがあなたを待っています。記念すべき年にF1という非日常を味わってみませんか?


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