2013年に国内上陸!スペインの国民的スポーツ「パデル」とは!?

2013年に国内上陸!スペインの国民的スポーツ「パデル」とは!? DO

2013年に国内上陸!スペインの国民的スポーツ「パデル」とは!?

スポーティ

1月31日(日)、埼玉県川口市に新しく誕生したパデルコート『Cross1』でイベントが開催されました。パデル(Padel)とは、スペインで発祥したラケットスポーツ。多くの方にとっては、あまり聞き慣れないスポーツかもしれません。

アクティブスポーツ「パデル」の実態

パデルでは、テニスより柄の短いラケットを使用します。これなら、性別・年齢を問わずに扱いやすそうです。
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プレイスタイルはダブルスのみ。周囲をガラスで囲まれたコートで、ボールを打ち合います。イベントの参加者も多くは初めてパデルを見るようで、皆さん興味津々の様子でした。
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イベントには海外のプロ選手を招いており、エキシビションマッチには全員の視線が釘付け。ここで、パデルの大きな特徴を3つご紹介しましょう。

1)壁に跳ね返ったボールを打ち返す
ボールは相手コートに打ち返しますが、ワンバウンド後、壁に当たったボールは空中で打ち返すことができます。この辺りは、スカッシュに似ているかもしれません。逆に打ち返す際にも壁を使うことが可能。とても戦略的なスポーツと言えるでしょう。

2)周囲を壁で囲まれている
壁があるので、遠くまでボールを取りに行く必要がありません。テニスでは、慣れないとサーブが思わぬ方向へ跳んでいってしまうことも。限られた時間でも、効率的にプレイを楽しむことができそうです。

3)コートがテニスより小さい
コートの広さはテニスより小さくなっています。そのため、ボールを打ち返すのに走らなければならない範囲が狭く、女性や子どもでも気軽にチャレンジできるのではないでしょうか。「体力に自信がないから」という方でも、これならハードルが低いはずです。

パデルコートが東京に!

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パデルの試合をじっと見つめるこちらの方は、Padel Asia社の玉井社長です。実はこの方、日本のパデルにおいて非常に重要な人物。実は先日、クラウドファンディングのプロジェクトで約780万円もの支援金を獲得。この支援金で、なんと東京都内でのパデルコート設立を進めているのです。
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現在もいくつか国内にパデルコートはありますが、東京都内にはありません。大勢の人が集まる東京都にコートが出来ればこそ、パデルは日本でも広まっていける。玉井社長は、そのように考えているようです。
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このパデルという競技、スペインで約40年前に生まれ、同国では300万人以上ものプレイヤーがいる、まさに国民的スポーツとのこと。しかし日本へ上陸したのは、つい最近の2013年。これからの拡大に期待が高まります。
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「でも、覚えるのは難しいんでしょ?」


「実際にプレイできるまで時間がかかるんでしょ?」

そんな声が聞こえてきそうですが、イベントでこの懸念はなくなりました。実際、イベント当日にも参加者へレクチャーが行われましたが、その時間はごく僅か。その直後には、すでに多くの参加者がラケットを手にプレイしていました。

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もちろん上達にはある程度の時間を要しますが、少なくとも「すぐにプレイしてみることができる」ことは確か。何日もスクールへ通って…という手間がないのは、大きな魅力でしょう。
また、そのような短時間である程度の知識が覚えられるので、子どもでも楽しめそう。家族で一緒に取り組むスポーツとしても適していそうです。

東京都内でのパデルコート設立は、着々と準備が進められている様子。「待っていられない!」という方は、今回のイベント会場となった『Cross1』をはじめ、お近くのパデルコートへ。まず体験してみることで、その魅力の虜になってしまうかもしれません。


テニス パデル 美女